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上映前のご案内
PC1向けレギュレーション
能力値、技能、アイテム
- 能力値は9点とし、肉体、感覚、精神、社会のいずれかに配分してください。能力値を0とすることはできません。
- 技能は、射撃を12レベルで取得してください。この技能の取得には経験点の消費は必要ありません。
- その他技能とアイテムの取得用として、30点分の経験点を利用可能です。この30点は、使い切らなくても構いません。
エフェクト
- ワーディング、リザレクトを含む全てのエフェクトは取得できません。
- 「オーヴァードとして覚醒した場合のデータ」を作成する場合は、PC2向けレギュレーションと同様のレギュレーションで作成してください。
ロイス
- ロイスの取得は通常のPCと同様に可能ですが、タイタスの昇華による効果を得ることはできません。
注意事項
- 上記のレギュレーションは、「今回のシナリオ用のPCデータ作成条件」であり、PC1が一般人から飛びぬけた能力を持つことの保証ではありません。
PC2向けレギュレーション
侵蝕率に関するレギュレーションについて
この卓では、侵蝕率に関するレギュレーションについて、以下のハウスルールを適用します。
①ラウンド進行中以外の場面における侵蝕率上昇の廃止
ラウンド進行中以外(=戦闘中以外)のシーンにおいて、以下を全て撤廃します。
・シーン登場侵蝕
・エフェクトの使用による侵蝕上昇
②戦闘時の侵蝕率処理
ラウンド進行の始まり(1ラウンド目の始まり)のタイミングで、PCの侵蝕率はフェイズ毎に以下の通りに設定されます。
・オープニングフェイズまたはミドルフェイズ:侵蝕率80%
・クライマックスフェイズ:100%または120%からPLが選択
ラウンド進行中の侵蝕率上昇については、リザレクト含め通常通り処理を行ってください。
戦闘終了時に侵蝕率はリセットされますが、
最終戦闘終了時にはリセットを行わず、その数値を元にバックトラックを行います。
③ラウンド進行中以外の侵蝕率ボーナスの固定
ラウンド進行中以外(=戦闘中以外)のシーンにおいて、侵蝕率ボーナスは以下の通り処理します。
・侵蝕率によるレベル上昇の適用なし
・DBは常に+2固定
④起源種の処理について
・起源種は、②で示した各フェイズにおける戦闘発生時の侵蝕率をフェイズ毎に全シーンに常に適用し、ダイスボーナスを計算します-
- GM
- ぬっ
- !SYSTEM
- 角居 千早が入室しました
- 角居 千早
- ぬぬ
- キャラシ貼っていい?
- GM
- いいよー
- 角居 千早
- “追跡者”角居 千早
性別:男 年齢:22 身長:176 体重:
ワークス:UGNエージェントA カヴァー:
シンドローム:ブラム=ストーカー/エグザイル
Dロイス:複製体
HP:29/29 侵蝕:35 ロイス:2/6 財産:4 行動:7
- !SYSTEM
- 加里 若菜が入室しました
- GM
- ぬっ
- 角居 千早
- うぬ
- GM
- 緊張してきた
- 角居 千早
- おえっぴ
- GM
- ネコも何かを察知し騒いでいる
- 角居 千早
- ざわざわ
- GM
- ニャオニャオ
- 加里 若菜
- ふうふう
- 角居 千早
- やあやあ
- GM
- にゃあにゃあ
- 加里 若菜
- 加里 若菜
性別:男 年齢:25 身長:180cm 体重:
ワークス:刑事 カヴァー:刑事
シンドローム:
HP:28/28 侵蝕:0 ロイス:3/7 財産:4 行動:6
- GM
- なんか二人の名前の色の組み合わせで何かを思い出しそうになるんだけど何かがわからない
- 加里 若菜
- HPと財産と行動値以外いるのかこの男
- GM
- 一応ロイスは普段通りとってもらってOKです
- 加里 若菜
- なるほどね
- GM
- 思いの力で蘇生できたりはしませんが……
- 死んだら死ぬ
- 加里 若菜
- ただの人間、儚い
- 角居 千早
- PLロストあり
- GM
- 鉄パイプ
- 加里 若菜
- PLが!?
- こわい
- 角居 千早
- そうや
- こころしてかかれ
- GM
- 闇のゲーム?
- 加里 若菜
- いうて青林檎ロックみたいなことにはならないだろ
- 角居 千早
- さすがにね
- GM
- わかんない すみいちはやが急に意志32を見せつけるかもしれないから
- 加里 若菜
- PC二人とも成人男性なんだから……あっ角居くんはそうでもなかったか……
- 角居 千早
- 22歳ですけど???
- GM
- /ready
- GM
- /ready
- ン
- /ready
- 加里 若菜
- 手前にスペース入ってない?
- GM
- ??
- な……い
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- あれー
- 加里 若菜
- なんだったのか
- GM
- 結局直接打ち込んだ 後でちょっと検証しておきます
- GM
- と、いうわけで、なんかいろいろ(本当にいろいろ)ありましたが今日から開始です!
- 角居 千早
- わーわー
- GM
- みんな身体は大事にしようね
- 加里 若菜
- ドコドコドコドコ
- GM
- では、プリプレイから始めていきましょうか!
プリプレイ
トレーラー
- 昨日と同じ今日。 今日と同じ明日。
世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
だが、人々の知らないところで。 世界はすでに変貌していた。
──そして、その真実は秘匿され続けている。
人々を騙し、裏切り続けたUGN。今こそその罪を裁けと亡霊は笑う。
3年前に発生した、M市連続爆破事件──通称“グレイ・ファントム事件”。
未だ確保されていないその犯人が再び動き出し、交わる筈の無かった2つの世界が交差する時。
貴方達は、虚構と真実のどちらを選択し、何を正義とするのだろうか。
「この事件の真実を、どうか、白日の下に晒してください」
ダブルクロス The 3rd Edition
「境界線上のギューゲス」
ダブルクロス。──それは裏切りを意味する言葉。
- ではこのあと、ハンドアウトをペタペタ張っていきますので各自自己紹介を!お願いします!
ハンドアウト&キャラクター紹介
- 角居 千早
- 自己紹介の事完全に失念してたな
■PC1 ハンドアウト
カヴァー/ワークス:警察官/任意
シナリオロイス:ナナシ 推奨感情 P:庇護 N:任意
貴方は、M市に在住する警察官だ。非オーヴァードであり、この世界の“真実”について何も知らずに生きている。
そして、個人的な因縁のある“グレイ・ファントム事件”が、不審な点を残したまま捜査終了となったことに憤っており、
捜査継続を上司に直訴するも、貯まった有給休暇の消化を理由に無理矢理に長期休暇を取らされてしまった。
そんな貴方は、夜のコンビニ帰りに空腹で行き倒れた少女と出会った。
“ナナシ”というあからさまな偽名を名乗り、怯えた様子の彼女に幽かな既視感を覚えるもののその正体は不明。
とはいえ放っておくこともできず、少女を一時的に保護しようと歩き出した瞬間に夜の街に爆発音が響く。
駆け付けた先、爆発炎上する雑居ビルの前で、貴方は妙に気配の薄い、灰色髪の男を目撃してしまう。
そして、貴方を男から庇うように飛び出した少女の背を見た直後に、意識は突如混濁し──。
- 加里 若菜
- わかる
- GM
- うける
- 加里 若菜
- しばしお待ちを
- GM
- ゆっくりどうぞ
- にぎやかしておくか
- にぎにぎ
- 角居 千早
- やかやか
- GM
- わいわい
- ちなみに今流れてるOP、YouTubeで聞いてていいなって思った曲なんだけど
- BLEACHの映画だかアニメだかの曲で
- 角居 千早
- 草
- GM
- ”あの頃”に趣味がとらわれてていや
- 青林檎ロックのアレもBLEACHでしたねそういえば
- 名前の色で何思い出すのかわかった
- スプラトゥーンだ
- 角居 千早
- ね
- ああ
- 確かに
- GM
- すっきりした
- 角居 千早
- 電車内のCMでよくみるカラーだ
- GM
- あれね
- 角居 千早
- うーむ
- 自己紹介ってどんなノリだったか
- いつも迷子になるぜ
- GM
- わはは
- 加里 若菜
- (敬礼をし、)刑事部捜査第一課、加里若菜巡査部長であります!
……なんて、ちょっと芝居がかりすぎか。
あー、ここでの自己紹介っていうのは何を話せばいいのかな? やっぱり趣味とか?
仕事人間なりに娯楽はそれなりに嗜むけど、取り立ててこれと挙げるものはないかな、面白くない人間ですまないね。
そうだ、せっかくだから、オススメのマンガなり映画なり、教えてくれないか? ちょっとしばらく暇になってしまって――いや、失職じゃない、休暇だよ休暇。急だったものだから、どうにも持て余してね……。
うん? しんどぉろむ……? 何のことかわからないが、とりあえず持病の類は特にないよ。心も身体も健康そのもののつもりだ。
スポーツのお誘いも構わないよ。――サバゲーとか、結構活躍できると思うよ?
- 加里 若菜
- こんな感じか~?
- GM
- コミュ力がありそうな刑事さんだ!(?
- 角居 千早
- すごい
- GM
- 自己紹介ありがとうございました、では続いてPC2へ……
- 加里 若菜
- 交番勤務とかもやってたからね?
■PC2 ハンドアウト
カヴァー/ワークス:任意/UGNエージェント or UGNチルドレン
シナリオロイス:日野 武久 推奨感情 P:尽力 N:任意
貴方は、UGNエージェント、またはUGNチルドレンだ。UGNでこれまでしっかりと経験を積んでおり、単独任務の経験もある。
今回、貴方はM市支部と協力して“グレイ・ファントム事件”を調査するよう依頼された。
M市支部に到着し、支部長である日野 武久から事件概要について説明を受けた貴方は、事件の犯人を追うため調査を開始する。
そして、まずは地理の把握のため夜の街を歩いている最中、突如爆発音が鳴り響く。
現場に駆け付けた貴方が見たのは、炎上する雑居ビルと、その前で意識混濁状態で倒れ伏したPC1の姿だった──。
- GM
- 基本この自己紹介って
- ネタかコミュ障が多いから
- やや新鮮味があってふふってした
- 加里 若菜
- サバゲーで活躍できる(射撃12Lv)
- 角居 千早
- UGN U市支部所属エージェント、角居千早です。
シンドロームはキュマイラ/ブラムストーカーのクロスブリード。
コードネームは“追跡者”です。
今回は協力依頼を受けM市支部に合流します。
単身で他の支部に出向くのは久々だなあ。移動中寝すぎたかも。
切り替えて任務に当たりますね。よろしくご指導お願いします。
- GM
- 結構なことだよ
- GM
- うーん心を一切開いていない感じのある自己紹介、角居千早だね
- 角居 千早
- Lv9以上はあまりみかけない
- なんですか
- GM
- 自己紹介ありがとうございました!
- 角居 千早
- 普通じゃないですか
- GM
- と、いうわけで、では本編を始めていきましょうか。開始前に質問があればどうぞ!
- 角居 千早
- M市の名物は何ですか?
- GM
- M市最中
- 角居 千早
- 雑~
- 加里 若菜
- 胡乱なマスコットとかはいないんですか
- GM
- 質問はなさそうですね。では始めていきましょうか!
- GM
- 【✔:いない】
[×:いる] - いないそうです
- 角居 千早
- あーあ
- 加里 若菜
- いなかった……
- 角居 千早
- なにもないとこきちゃったな!
- GM
- なんだかんだ卓やるのが夏ぶりなのでじわっと緊張してきた よろしくお願いしまーーーす!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
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- GM
- 無の土地
- 角居 千早
- よろしく~~
真実は疑いなく美しい。しかし、嘘もまた同様である。
- ラルフ・ワルド・エマーソン -
- 加里 若菜
- よろしくおねがいします。
オープニングフェイズ
シーン1 グレイ・ファントム事件
登場可能PC:角居 千早
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- 繁華街(夕方)/きまぐれアフター
- 角居 千早
- この私から
- 加里 若菜
- 角居くんからだ
人気の観光地も、ランドマークになるような建物もなく、しかし住民数はそこそこ多く、住むのには不便はない至極平凡な関東近郊の都市。
そんなM市の中心部に位置する駅から、大通り沿いに歩いて10分のところに建つ、背の低くこじんまりとした3階建ての建物。
大きなビルの間に挟まれて、少し薄暗いその古びたビルが貴方の目的地──UGN M市支部だった。-
- 角居 千早
- うーん地味
- GM
- というわけで、ここはUGN M市支部前。ビルの1Fはロビーフロアで無人です。
そのままエレベーターで2Fに上がって、「株式会社日野商事」という看板が吊り下げられた、
ちょっとがたつく扉を開けて支部にお入りください!
- 角居 千早
- ここかな。うんたぶん間違いない。ちょっとレネゲイドくさいし
さりげなく周囲を見渡しながら何気ない調子でビルに入りエレベーターへ
株式会社日野商事の扉をノックしまして。がたがたする扉を開けまして「失礼します」
- 眠そうな男性
- 「支部長~、先日研究施設から盗まれたEXレネゲイドの検体の件でー」
- 若い女性
- 「支部長、この前破壊した民家の補修の件で──うわッ! 誰、こんなところに食べかけのパン放置したの!」
- 小柄な少年
- 「あ、それ俺かも」
- 角居 千早
- まずキーボードが久々すぎることに気が付いたよね
扉を開けるなり、忙しなく飛び交う声が貴方の耳に飛び込んでくる。物が雑多に多く狭い室内には、数名の男女が動き回っていた。
その中では比較的年上の、恐らく40代後半程度と思しき男性が、室内に入ってきた貴方を見つけ視線を向ける。
- 角居 千早
- にぎやか系支部かな……
- 日野 武久
- 「すみませんが、うちはセールス類は全てお断りして──」と疲れた様子で声をかけようとしてふと時計に目をやり
- 角居 千早
- すごく手が滑る
- 日野 武久
- 「……いえ、そうか。もうそんな時間でしたね」
「角居さん、ですね。資料は……、すぐに行くのでそこの応接室で待っててもらっていてもらえますか?」と、言いつつ事務所の奥にある部屋を指して
- GM
- 私はさっきから改行をaltでしようとして違う!!ってなってる
- 角居 千早
- 「はい、角居です」相手の応対ににこやかに名乗り、応接室に視線を向け「あちらですね。了解です」
- 加里 若菜
- 別のソフトの癖が!
-
そうして入った応接室は、なんとか来客用としての体を保とうとしている努力は感じられるものの、
書類や備品類があちこちに山積みになっており、整理整頓や清掃が行き届いているとは言い難い。
壁には月捲カレンダーが貼ってあるが、捲り忘れられているのか一番上が二か月前のままだ。
そんな室内で5分ほど待機していたところで、先程の男性が少々疲れた顔をして部屋に入ってきた。
- GM
- エクセルがつよすぎる
- 日野 武久
- 「お待たせしました、これ、どうぞ」と、言いながらペットボトルのお茶を差し出して。
- 極々普通の企業勤めの会社員──といった風貌の男性が、貴方に向かって軽く頭を下げる。
頭髪には髪が混じり、顔も随分と疲れた様子で、どことなく哀愁が漂っていた。
- 角居 千早
- 「ありがとうございます」
- 受け取り軽く会釈して
- 日野 武久
- 「では、自己紹介から。私はこのM市支部の支部長、“門番”日野 武久です」
「今回、“グレイ・ファントム事件”の調査のために応援を依頼した本人です。どうぞよろしくお願いします」
- 角居 千早
- 「U市支部所属エージェント、“追跡者”角居千早です。よろしくお願いします」
- 加里 若菜
- もうみんなわかってるけど「まあええか」になってるやつだ>放置カレンダー
- 日野 武久
- 「角居さんは優秀なUGNエージェントだと伺っています。ぜひ、よろしくお願いします」
「では──早速ですが“グレイ・ファントム事件”の概要説明を始めましょう」がらがらとホワイトボードを引きずってきて
- GM
- そして最後に一気に捲ってストレス発散をする
- 角居 千早
- 「はい」真面目な様子でホワイトボードに目を向ける
- 角居 千早
- 裏にお絵描きをする
- 日野 武久
- 「“グレイ・ファントム事件”は3年前にM市市内で発生した連続爆破事件です。既にご存知かもしれませんが」
「学校、駅前ビル、病院、商業施設等の関連性のない様々な施設が標的となり多くの負傷者と死者が発生しました」
- 角居 千早
- 「軽い概要は聞いています」
- 角居 千早
- おなかぴぴのすけ
- 日野 武久
- 「ありがとうございます。念のため、認識に齟齬があればご教示ください」軽く頷きつつ、説明を続け
「この事件発生当初、UGNはオーヴァードが関与している可能性を考慮し警察内の協力者と共に調査を行いました」
「ですが事件現場からは、事件に巻き込まれ覚醒したオーヴァードのものを除いてはレネゲイド反応が感知されず」
「一般人の手で引き起こされた事件と判断され、以降はUGNは調査から手を引き警察が犯人を追っていた」 - きゅ、と音を鳴らしながら水性マジックでホワイトボードに書き込み、角居の方へ向き直り。
- 角居 千早
- 頷く。特に認識に齟齬はなさそう
- 日野 武久
- 「──それが、つい一週間前までの状況です」
貴方が頷くのをみて、日野は真剣な顔をして資料を手渡す。
厚みのある紙束の最初の数枚は、一見して“グレイ・ファントム事件”とは関係のない事件の概要が記されている。
そしてその後ろには、多くの人名と写真がリストアップされていた。一部の人物には付箋が貼ってある。
- 角居 千早
- 「なるほど」資料を受け取り、ざっと目を通して
- 日野 武久
- 「それは先日起きた全く別事件の報告書。それと、“グレイ・ファントム事件”の被害者一覧です」
「事件そのものは、ジャーム化したオーヴァードの暴走により複数の一般人に被害が出た、という単純な事件なのですが──」
「その被害者の一部に、奇妙な症状が確認されました」
- 角居 千早
- 「奇妙な症状、ですか?」
- 日野 武久
- 「──ワーディングおよび記憶処理への異常耐性」
「特に記憶処理に対する耐性が著しく高く、ほぼ完全に無効化されてしまいました」
- 角居 千早
- 「それは……」軽く眉を顰める「……厄介な症状ですね。現在も記憶を保持しているんですか?」
- 日野 武久
- 「はい。とはいえその事件そのものは、諸々の努力の結果今は落ち着いているのですが……」
「被害者へのカバーには大変な時間と労力を要しました」力なく微笑み
- 角居 千早
- 苦笑を返す。本当に大変そう
- 日野 武久
- 「そして、症状に関する調査の中で1つ、発覚した事実があります」
- ホワイトボードに向き直り、持っていた黒マジックを赤マジックに持ち変える。
そして、“グレイ・ファントム事件”と記載された文字を丸で囲む。 - 「……、異常耐性を有する被害者全員が、過去に“グレイ・ファントム事件”に巻き込まれた被害者だったのです」
- 角居 千早
- 「……なるほど。つまりこの資料は……異常耐性を持っている可能性のある人物のリストですか?」
- 日野 武久
- 「はい、そうなります」
「被害者と異常耐性との間にどのような関連性があるのかは、具体的にはまだわかっていません。しかし、ただの偶然だとは判断しにくい」
「そのため、“グレイ・ファントム事件”に関して再調査を実施することになりました。……が」 - 「……うちの支部は元々、エージェントとチルドレンの所属が少なくて」疲れを顔に滲ませて
「この他の事件も並行で発生しており、かつこの状況ですから、本件の調査に回せる人間もほぼいないんです」
- 角居 千早
- 「それで協力要請を」納得。そういう支部、結構ありますよね
- 日野 武久
- 「はい、その通りです」
「今日はもう遅いですから、こちらのメンバーは明日ご紹介しますね」
「宿泊用の施設については駅前のホテルを確保していますので、そちらをご利用ください」
- 角居 千早
- 「なにかお手伝いできることがあれば、本日からでも動けますが」「あ、でもお忙しいと仕事の割り当てもかえって手間ですかね」苦笑
- 日野 武久
- 「いえ、グレイ・ファントム事件の件だけでも十分にボリュームのある仕事となるはずですから」
- 「まずは今日は、ゆっくりお休みください。明日からは遠慮なく頼らせていただきますが」
- 角居 千早
- 「了解です」
- 日野 武久
- 「その他、質問が異議がありましたらお気軽にどうぞ」
- 角居 千早
- 「軽く市内を把握するために少し出歩きたいんですが、大丈夫ですか?」
- 日野 武久
- 「ええ、もちろん」
- 「連絡先はUGNから共有を受けていますので、何かあればそちらにご連絡します」
- 角居 千早
- 「はい。よろしくお願いします」
- 角居 千早
- 業務業務しいかいわ
- 日野 武久
- 「ありがとうございます」
「では、改めまして。──M市支部へようこそ、角居さん。どうぞよろしくお願いします」軽く頭を下げつつ、にこりと微笑んで
- 角居 千早
- ギョムギョム
- GM
- ぎょむ!
- 加里 若菜
- ギョムギョムしている
- GM
- というわけで、特にご質問等なければシーンアウトです!
この後はハンドアウトにある通り、夜の街をふらりと歩いてもらうことになる予定です。
- 角居 千早
- はーい
- GM
- ではシーンアウト……
- 角居 千早
- 私のオープニングのギョムギョム率高くない?そういうハンドアウトだからですね
ビルの外へ出ると、周囲はすでに暗くなっていた。まだ賑やかな街の中を、貴方は一人歩いていく──
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- 角居 千早
- とことこ
- GM
- 手慣れたUGNエージェントがちだからね
- 角居 千早
- オムライスやさんだ いいな
- とことこ
シーン2 ナナシの少女
登場可能PC:加里 若菜
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- ショッピングモール
-
半壊した建物。あちこちで燃え上がる炎。周囲に響き渡る叫び声。
半狂乱で我が子を瓦礫の下から救い出そうとする親。酷い怪我を負い、泣きじゃくる子供。散らばった血と、充満する黒煙。
つい一瞬前までそこにあったはずの平和な日常は崩れ去り。貴方の目の前には、ただ地獄が広がっていた。
それらを眺めながら、貴方はこれが過去を再生するだけの夢だと気がつく。
3年前。“グレイ・ファントム事件”と呼ばれる事件に、貴方が被害者として巻き込まれた時のものだ。
- GM
- というわけで、ここは夢の中。ちょこっとRPしていただきましたら描写が入ります。
あやせには業務連絡を、たれさんにつらい過去の夢RPしてもらいがちだね。
- GM
- そんな二人のHO傾向とも真逆だったなレフトビハインド とふと思い出していた
- 角居 千早
- たしかに
- まぁ直前に交換したんですけど
- GM
- わはは
- 角居 千早
- 今日仕事だったせいで
- 金曜気分なんだよな
- 加里 若菜
- 「―――ああ」 またか、と思い至る。
直前まで見ていた光景や流れがどんなものであれ、強引な場面転換でここに行き着くことがある。 - 何度もそういうことを繰り返すものだから、この風景が現れた途端に、ああ、今自分は夢をみているのだ、と気づくようになってしまった。
-
鮮明な痛みと共に思い出される景色は、それでも、3年という月日で記憶の摩耗が起きているのだろう。
あの時感じた感情も、身体が倒れて地面に叩きつけられる痛みも、確かにそこにはあるのにどこか曖昧で。
そして倒れ伏した貴方の目の前にいる“誰か”の顔も、その“誰か”が貴方に向かって叫んでいる声も。思い起こすことはできない。
- 否。……そもそも、貴方の覚えている範囲に。こんな記憶はあっただろうか?
日常が焼け爛れていく匂いに幽かに混じる、花のような香りも。貴方の記憶の中には、ない筈で──
- ***
- ──♪
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 部屋/はちお
-
──携帯端末が鳴らす音で、思考は途切れる。何かの形になりかけた記憶は霧散し、貴方は目を覚ます。
目の前には貴方の自室。どうやら、夕飯も食べず微睡んでいたようだ。時計を見ればもう22時を過ぎている。
そうして、貴方はゆっくりと現実を思い出す。
- 『連続爆破事件──“グレイ・ファントム事件”の件だが、捜査を終了することになった。お前は来月からは別の事件の捜査に回ってもらう』
『──理由なんぞ知らん。俺も上の人間にそう言われただけだからな』
『……ああそうだ。全然消化できてないだろ、有給休暇。この機会に休め。こっちで申請しておく』 -
つい数時間前の、貴方の上司である真田とのやり取り。
貴方を説得するようでいて、同時に無理矢理に自分を納得させているような。
そんな妙な表情をしていた彼は、普段の面倒見の良さと相反するつっけんどんな態度で貴方の直訴を切って捨て。
そして本当に、無理矢理有給休暇の申請を通してしまった。
- GM
- というわけでおはようございます加里さん。ここは貴方の自宅です。
- 夕ご飯を食べ損ねた貴方は空腹で、しかも残念ながら今日は(或いは今日も)冷蔵庫に食べ物はありません。
こんな時間に開いているのはコンビニくらいでしょう。ということで、行こう!コンビニへ!
- GM
- 本棚が空っぽな部屋
- 角居 千早
- テレビもない
- GM
- 秋山華の部屋
- 加里 若菜
- 「―――」 いつもの厭な夢だった。はずなのだが、何か、少し違ったような―― などという思考も、時計に視線を向けた途端に吹き飛ぶ。
- 角居 千早
- 秋山の部屋だとしたら本棚とPCがあるだけすごいだろ
- 加里 若菜
- 「……うわ」 いつのまにこんなに寝入っていたのか。
- 角居 千早
- カザトさんちはもっといろいろあるはずだ
- GM
- きっとそう
- 角居 千早
- こたつとか
- GM
- あるかなあ?
- 加里 若菜
- なんとも微妙な時間だ。いっそこのまま朝まで寝るという選択肢も浮かんだが、残念ながら身体は空腹を訴えてそれを許してくれそうもない。
- GM
- デブじゃない人はここでこのまま寝るのかもしれない
- 私はデブだから……駄目だ……
- 加里 若菜
- 「仕方ない」 この時間ではスーパー……は閉まっているし、コンビニに行こう、と立ち上がる。
- 角居 千早
- いまから飯食って2時まで起きてればOK
- GM
- うーん不健康
- ではこのあと、コンビニで買い物後に飛びますが大丈夫そう?
- 加里 若菜
- そうして、さっきまで見ていた夢のひっかかりは、生活の為の行動という現実に溶けて消えていった。
- GM
- さらさら……
- 角居 千早
- 22時だとからあげクンないかも
- GM
- つらい
- 加里 若菜
- 大丈夫
- お弁当類はあるから……
-
***
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 通学路(深夜)/きまぐれアフター
- コンビニ店員
- 「ご利用ありがとうございましたぁー」
-
買い物を終えた貴方は、声量は大きめだがやる気はなさそうなコンビニ店員の声を聞きながら店舗の外へ出る。
出歩いている人間こそほぼ居ないものの、周囲のビルやマンションの窓は明るく道に暗さは感じない。
買い物袋を手に歩く貴方の目の前には、至極平穏な夜の街が広がっている。
……広がっていた。たった今、工事現場の目の前の道で、力なく倒れた少女を見つけるまでは。
- GM
- そんなわけで、コンビニでの買い物後。加里さんは道の端っこに落ちてる少女を見つけてしまいました。やだね。
もぞ……と身動きはしているのは遠目にもわかり、少なくとも死んでいるわけではなさそうです。
- 加里 若菜
- 「―――」 それはもう反射で駆け寄るわけだ。
- 角居 千早
- 結構反射でいっちゃうよね
- 加里 若菜
- 「君、大丈夫か! 意識はあるか?」
- GM
- 警察官ならなおさらね
- 角居 千早
- 去年だけで2回みたけど道に倒れてる人
- ???
- 「はい…………」
倒れていたのは、パッと見た限り、18歳前後の年齢に見える少女。
身なりはお世辞にも良いとは言い難く、この季節にはありえないほどの薄着で、寒いのか少し震えていた。
彼女は貴方の声にか細い声で応え──そしてその声をかき消すくらい大きな音で腹の虫がくぅぅぅ……と切なげに鳴き声を上げた。
- GM
- よく人が倒れてるからね……このあたり……
- 加里 若菜
- 「どこか痛いか? 救急車は―――………」
- ???
- 「……あの……お弁当の食べ残しとか……食べ終わったあとのお菓子の袋とか……もらえません……か……?」
- GM
- 行き倒れ系空腹ヒロイン
- 加里 若菜
- 「……」 一瞬の思考。家出、虐待、あたりのワードが浮かぶが。
- 「とりあえず、身体は起こせそうかい」
- 角居 千早
- 工作に使うのかもしれないじゃん
- ???
- 「……あ、は、はい」
- なんとか身体を起こして
- GM
- お弁当の食べ残しで???
- 加里 若菜
- レジ袋からペットボトルのお茶を差し出しつつ 「冷たいので悪いけど、とりあえず」
- 角居 千早
- 船とかつくるのかも
- ???
- 「そ、そんな、悪いです私ごときに……」首を横に振っては、またへにょへにょと倒れこみ
- 加里 若菜
- 「ああ、こらこら、こんなところで倒れっぱなしになったら、それこそ救急車を呼ばないとだよ」
- ???
- 「あ、ありがとうございます、ありがとうございますすみません、本当にご迷惑をおかけして申し訳ありません」
- いっそ憐れみを感じるほどに恐縮した様子で何度も貴方に感謝の言葉を告げながら、迷いぬいた末、結局ペットボトルを受け取り。
- 加里 若菜
- ペットボトルを受け取ったのを確認したら 「それと、これ」 自分のコートを脱いで少女に羽織らせる。
- ???
- 「あっ、あの、だ、大丈夫です本当に、寒くないですし」
- GM
- さて。そんな(不審な)少女に対して貴方は幽かな──気のせいだと流してしまえる程度に不確かな程度の、けれど妙な既視感を感じます。
どこかで会ったことがあるような……ないような……?
- 加里 若菜
- 「そんなわけないだろう、風邪ひくよ」 この子……靴は履いてるかな? と確認しつつ少女の姿をチェック。
- GM
- 靴は履いてる
- 加里 若菜
- 「……?」 既視感。どこかで見かけたことがあっただろうか。
- いや、そんなことより。「……お弁当もあるけど、道端じゃあなんだな」
- ???
- 「で、でも、あの、私は割と頑丈なので、上着は……」お弁当 という言葉に一瞬固まる
- 加里 若菜
- 「気にしなくて大丈夫。お兄さん鍛えてるからね、実のところコートがなくても大丈夫。むしろ暑かったくらいなんで君が引き受けてくれると助かる」
- ???
- 「そ、そんな……でもこんなちゃんとした服……」言いかけてまた腹の虫が声を上げ、いたたまれない様子で顔を覆う
- 加里 若菜
- そんなことを言いつつ、腰掛けられる場所を探して視線を動かす。
- 「とりあえず、はい」 レジ袋ごとお弁当も押し付けよう。
- 「店であっためて貰っておいて良かったよ」 苦笑浮かべ。懐炉代わりにというわけでもないが。
- ???
- 「あ、あの、大丈夫です、もう、本当に」
「ち、近頃物騒ですから、あの、貴方も早く家に帰った方が」 - と、袋を押し返そうとしかけて、弁当の匂いにつられてか手が止まり
- 加里 若菜
- きょとんとした顔になり。「あのねえ君、それはこっちの台詞だよ」
- ???
- 「そ」「それは……あの本当にその通りで……で、でも、私はあの、大丈夫、なので」
- と、言いつつ弁当の入ったコンビニ袋から手を離せず
- 加里 若菜
- 「今どき空腹で行き倒れている人は大丈夫とは言わないんだ」
- 角居 千早
- そうおもう
- 加里 若菜
- 「それにお兄さん、仕事柄君みたいなのを放っておくわけにもいかないんだ」
- ???
- 「……仕事柄?」
- 加里 若菜
- 「いわゆるお巡りさんってやつ。ああ、別に補導しようってわけじゃないから安心して。今は休日なんだ」
- ???
- 「お」びくん、と身体が揺れ大げさに目が泳ぐ
「おまわりさん」 - 「あ、あの、わたし、大丈夫です、本当にあの」やや早口になりつつ
「色々とありがとうございます、上着はお返しします、あ、あと、お、お礼に差し上げられるもの、な、なかったかな、なにか、えっと」ゴソゴソとポケットを漁り - 「あ、……あの、これ。わ、私の宝物です、でもいらなかったら捨ててもらって大丈夫なので」ポケットから出てきた、何処かの遊園地のキャラクターのキーホルダーを半ば押し付けるようにして渡し
「私のような何もできない臆病者の役立たずに、こんなに良くしてくださってありがとうございました、それでは失礼します」心底申し訳なさそうに、しかし何処か怯えの見える様子で深々と頭を下げ
- 加里 若菜
- 「いやあのきみ」 捲し立てられてうおっ……となりつつ
- ううんこの様子だと余計に放っておけないな、と少女の肩を掴む。「待って待って」
- ???
- 「ど、どうかしましたか、あっお弁当もお返しします、本当にすみません」あわあわ
- 加里 若菜
- 逃げられないように、でも痛くはないように、くらいの力を手には込めつつ。「別に捕まえようってわけじゃない」
- 「けど、話を聞かせてくれないか」
- ???
- 「は」「はなしを」
- 加里 若菜
- 「君、行くあてはあるのか?」
- 「今日、休めるところは。明日のご飯は?」
- 「君が――助けが欲しいなら、俺は力になれる、かもしれない」
- ???
- 「あのえっと、家は、家はこの辺りで、今帰るところで、あの」バタフライのごとく大きく泳ぐ目
「なので今日は家に帰って、明日もご飯は家で」
「年齢は21歳で職業は、え、えーっと、そう、じょ、女子大学生、で、な、名前はナナシと申しまして」
「……あの、えっと、あの、……その、……すみません嘘です」恥じるように手で顔を覆って
- 角居 千早
- 豪快に泳いでるな
- ???
- 「い、いいんです、本当に。誰かに助けてもらえるような、……そんな価値のある、存在じゃない、ですし」
- GM
- ばしゃんばしゃん
- 加里 若菜
- 「そんなことはない」
- 「君は、助けが欲しいと言っていいし、そのときは、誰かに助けてもらうべきだ」
- ナナシ?
- 「……む、……りだと、思います、それは」
- 加里 若菜
- 「無理じゃないよ。……とりあえず、お弁当は食べような」 返されそうになったお弁当を改めて少女のほうにぐい、と押し付け。
- ナナシ?
- 「あ、え、えっと……………ご、ごめんなさい、いただきます」食欲に抗えなかったのか結局受け取り
- 加里 若菜
- 「うん、どうぞ」
- ナナシ?
- 「……本当に、すみません。でも、あの」言い訳を考えるようにごにょごにょと何かを呟いていたが、急にはっと目を見開き
「あ、あぶな──!」どん、と加里を体当たりで突き飛ばし
-
突き飛ばされた貴方が地面に倒れるのとほぼ同時に、真横にある工事現場から2m以上はある鉄骨が倒れこんでくる。
貴方と入れ違いになって、当然ナナシはその下敷きになり、地面には赤い染みが広がった。
- 加里 若菜
- 「え」
- 尻餅をついたまま、呆然とする。
- が、すぐにハッとして、 「き、君――!」
- 角居 千早
- ヒエ
- 殺人事件?
- ナナシ?
- 「……だ」「大丈夫、です、か」鉄骨に足を挟まれたまま、相変わらずおどおどとした声でそう問いかけ
- GM
- 大丈夫新出ない
- 死んでない
- ナナシ?
- 「い、いたい……」身体を起こす。鉄骨に触れて、持ち上げようにも動かないのを見て困った顔をして
「あ、あの、け、怪我はないですか?」
- 加里 若菜
- 声を聞いて一瞬ほっとするが、地面の赤い染みはまったく大丈夫ではない。「平気だ、それよりすぐに救急車を呼ぶから」
- ナナシ?
- 「あ、い、いえ、だ、大丈夫です、私は、救急車もいらないです怪我もしてないので」
- 加里 若菜
- ポッケからスマホを取り出しつつ、少女と鉄骨の様子を確認する。どかすべきか、それとも下手に動かさないほうがいいか――
- 「いや全然大丈夫じゃない。血だって出てる」
- ナナシ?
- 「ほら、あの、えっと。ここ、錆びて脆くなってたのかな? そのおかげで全然、大丈夫で」
言いながら、少女は足の上にある鉄骨をもう一度触る。
──鉄骨は、彼女の脚付近だけが腐食しており。少女の手によって、それは脆く崩れた。
- 加里 若菜
- 「そんなわけ――」
- ナナシ?
- 「た、たまにはいいこともありますね!」
「怪我も、ほら、大丈夫です、全然。血は……なんだろうな、け、ケチャップでもポケットに入ってたかな?」ズボンをめくって、傷一つない足を見せつつ
- 加里 若菜
- 「――え?」 ぱちくり、と瞬きする。いや、だってさっき身動きも取れなそうで。
- 「…………」 ない。確かに傷一つ無い。じゃあさっきの赤い染みは?
- 角居 千早
- もしかして:ギャグマンガの世界の人
- GM
- 可能性はある
- 角居 千早
- まだ捨てきれないよね
- 直前のやり取りなどから……
- 加里 若菜
- 「……」 かぶりを振り、「と、とにかく怪我がないならいい。けど、ここは離れよう、立てるかい?」
- そう言って手を差し伸べ。
- ナナシ?
- 「あ、そ、それは大丈夫なんですけど、あの」俯いて
「……何も見なかったことにして、立ち去ってもらえたら。一番助かる、と、……いっても、だめ、ですか?」 - 「できれば、何も聞かないで、何も知らなかったことに、してほしい……なあ……なんて……」
- 加里 若菜
- 「それはだめだ」 ちょっと強引に掴んで立ち上がらせる。
- ナナシ?
- 「ど、どうして……」
- 掴まれるままずるずると立ち上がる。弱い。
- 加里 若菜
- 「悪いんだけど、救急車のかわりに、すべきところに連絡もしないといけないし……」 手を引いて現場から少し離す。また崩れてきたら危ないからね。
- 「いや、一応見た目無傷といっても診てもらったほうがいいのは間違いないか……」
- ナナシ?
- 「だ、大丈夫です本当に大丈夫です病院とかはちょっと、あの、本当に」
「あの、本当の、事なんて知ってもいいことないですよ」
「知ったって、……不幸になるだけ、ですから、どうかあの見逃して──」
- 加里 若菜
- 「―――」 どうにも要領を得ない発言だが、何か当人にとっては真剣なのはわかる。
- 「大丈夫、君の話はちゃんと聞くから、怖がったりはしなくていい」
- ナナシ?
- 「き、聞かないでほしいという意見は……どうして……」ああー……
-
無駄な抵抗を続ける少女を連れて、貴方が進もうとしたその時──静かな夜の街に、爆発音が響き渡った。
- GM
- というところで、強制シーンアウト!
- 加里 若菜
- ワー
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
ミドルフェイズ
シーン3 灰色の亡霊
登場可能PC:加里 若菜
- 角居 千早
- ワーワー
- 角居 千早
- 戦じゃ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 通学路(深夜)/きまぐれアフター
静かだった夜の街に突如響き渡る爆発音。更に音から少し遅れて、黒煙が立ち上がるのが見えた。
音の響き方からして、爆発音の発生源はさして遠くはない。徒歩で駆け付けられる範囲だろう。
そして、貴方の隣にいた少女もまた、さっと顔色を変えて音の方向へ視線を向けた。
- GM
- というわけで、シーンは切りましたが直前のシーンの続きとなります。
- 加里 若菜
- 「―――な」
- ナナシ?
- 「……まさか」呆然とした声で呟いてから、先ほどまでの気弱な様子からは考えられないほどの力で手を振りほどき、音の方向へ走り出す。
- 加里 若菜
- 「あっ―――おい、待っ……!」
- 慌てて少女を追って駆け出す。
-
少女を追いかけ、軽く息が切れる程度の距離を走った先にあったのは、雑居ビルが並ぶエリアだった。
ほぼ真っ暗なビルが多い中で、残業者が多いのか1つだけまばらに電気の灯った10階建てのビルが、黒煙を上げていた。
半壊した建物。焦げた臭い。周囲に響き渡る叫び声。──それはまるで、あの日のような。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 炎上するビル
- GM
- 加里さんから走って逃げきるの相当きつそうだな……
- 加里 若菜
- 現役のお巡りさんをなめるなよ!
- GM
- くっ でもこっちだってギャグマンガの世界の人だから!
- 加里 若菜
- 「―――」 どくん、と心臓が強く脈打つ。
- ナナシ?
- 「……あ」掠れた声を上げて建物の入り口へ視線を向ける。
ナナシの視線の先には、赤々と燃え盛る炎を背にした人影が一つ。
確かにそこにいるはずなのに、しっかりと凝視していないとすぐにも見失ってしまいそうな──亡霊のような、奇妙に存在感のない灰色髪の男。
その背後には、既に息絶えていると一目でわかる量の血に濡れ倒れ伏した複数の人々の姿。
逆光のせいで男の表情を伺い知ることはできない。それなのに、その顔に薄っすらと笑みが浮かんでいることを、貴方は何故か理解していた。
- 加里 若菜
- 「―――」 なんだ、あいつは。あの男は。
- ナナシ?
- 「やめて、──おねがい、 、もう、こんなことは」名前のようなものを口にするが、はっきりとは聞き取れず。
- 加里 若菜
- 「ッ……、いや、そんなことより……!」 悔しいが、この状況で自分に出来ることは少ない。今はただ、二次的被害を防がなくては。
- 灰色髪の男
- 「──、──」右手を上げる。その手に握られた銃を加里に向け、引鉄に指をかけながら、何かを囁く。
- 加里 若菜
- 「君、ここに居ちゃまずい、早く離れ―――」
- 今にもビルに向かって飛び出しそうな少女に気が向いていたから、その男の挙動には完全に遅れを取った。
- 灰色髪の男
- 「──待っていた」まるで、耳元で囁かれたように声が響く。
- 加里 若菜
- 「え?」
貴方の理解を待たず、男は躊躇いもなく引鉄を引く。
けれどその一瞬前に、ふわりと花の香りが漂い──次の瞬間には何故か、貴方は膝から地面に崩れ落ちていた。
- 徐々に混濁していく意識の片隅で、かちりと音を立てて一つの答えが貴方の脳内で導き出される。
それはナナシに対する奇妙な既視感、その正体。
- “グレイ・ファントム事件”の容疑者リストに一度は上がり、しかし状況証拠や年齢等から早々に除外された一人。
監視カメラに残された映像の中に、助けを求めるような怯えた表情で写っていた少女。
どれだけ調べても、カメラ映像以外からは目撃情報の一つも手に入らなかった──“いた”筈なのに、“いなかった”、奇妙な誰か。 - それが、撃ち出された弾丸から貴方を庇うように飛び出してきた彼女だと理解する頃には。
貴方の身体は、なすすべもなく硬く冷たいアスファルトの上に横たわっていた。
- GM
- と、いうところで、またしても強制シーンアウトです
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- 加里 若菜
- ( ˘ω˘)バタリ……
シーン4 時間外労働
登場可能PC:加里 若菜、角居 千早
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 繁華街(夜)/きまぐれアフター
-
- M市支部を出た貴方は、M市支部職員に勧められた飲食店で飲み歩き、そのまま夜の街を歩いていた。
時刻はもう22時過ぎ。店舗や飲食店も、一部深夜営業のものを除いてほぼ閉店準備を始めている。
それでも駅前はまだまだ十分に明るく、人々も特に警戒した様子も無く道を歩いていた。 -
- GM
- では時間は少し戻りまして。爆発が起こる前、角居さんがM市支部を出てご飯などを食べ終えたところです。
街をふらふらと歩きながら、HO通り地理を把握したり過去の事件現場について軽く見て回ったり、といった感じのことをしてもらいつつ、
せっかくなので簡単な下見なんかもしちゃいましょう。加里さんは登場しばらくお待ちください!
- GM
- オムライス食べるか?
- 角居 千早
- 食べた後だ
- GM
- すばやい
- 加里 若菜
- オムライス食いてえ~~
- GM
- 作って食べな チキンライス買ってきて
- 角居 千早
- とはいえ22時まで食ってないか
- GM
- それはそうかも
- いやガストとかで食べたのかもしれない
- 角居 千早
- ざっくり街を歩き回った後、夕食を終えて
- GM
- ということで、任意調査項目です。ててん!
■一般人に被害を出さずに戦えそうな場所 情報:UGN 4
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM
詳細
■一般人に被害を出さずに戦えそうな場所 情報:UGN 4
- 角居 千早
- ててん
- 角居 千早
- それは大事だね
- GM
- 任意でございます
- 角居 千早
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値1 C値10 → 10[10:クリティカル!] + 5[5] +2+0 = 17
- GM
- 張り切りすぎでは?
- 角居 千早
- DB入れ忘れたけど
- うん
- GM
- では開示!
■一般人に被害を出さずに戦えそうな場所
M市は全体的に人口過密エリアが多く、大規模な戦闘を行なえば一般人に被害が出る可能性が高い。
その中でも唯一、海側の倉庫街エリアであれば出入りする人間が少ないので比較的安全に戦闘が可能そうだ。
- 角居 千早
- そういうやつだよ角居千早
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by GM
詳細
■一般人に被害を出さずに戦えそうな場所
M市は全体的に人口過密エリアが多く、大規模な戦闘を行なえば一般人に被害が出る可能性が高い。
その中でも唯一、海側の倉庫街エリアであれば出入りする人間が少ないので比較的安全に戦闘が可能そうだ。
- GM
- 賑やかで人口の多い都市、M市です。戦闘の際は一般人を巻き込まないようにご注意を!という感じです。
- GM
- こわいね
- 角居 千早
- なるほど。場所を選ばないとなぁ
- GM
- 記憶処理効かない人も交じってるしね
- 角居 千早
- どこにいるかわかんないしね
- こわ
- 加里 若菜
- どこにいるんだろうなあ~~
- GM
- というわけで特にここではGMからの指定はない。適当なところで事件が起こります
- 角居 千早
- よかった、この任務秋山さんに任せなくて
- GM
- それはほんとうにそうかも
- 角居 千早
- もういい時間だけど、過去の事件現場をちらっと見ていくくらいはできそうかな
- そんな感じでうろうろ。見た目行く場所探してる大学生でしかない
- GM
- できます。ショッピングモールとかはもう閉店してますが、外は見られます。
- 角居 千早
- じゃあそこいこうか
- GM
- 見られるけど特に見つかるものはないです
- 角居 千早
- でもヒマなんです
- GM
- そうですよね。もう爆破しよっか
- 角居 千早
- 独りカラオケする???
- GM
- ちょっとしてほしいなって思っちゃったから
- 角居 千早
- てくてくわんわん
- GM
- だめ
- 加里 若菜
- 角居くん何歌うん?
- GM
- 支部長がいるな
- 角居 千早
- 支部長だったよねいま
-
そうして、一通り重要そうなエリアを見て回り、あとは用意されたホテルにチェックインし今晩は休もうか──と、考えたその時。
何処かで爆発音が鳴り、そしてそこから少し遅れてワーディングが展開されたのを貴方の鋭敏な五感が捕らえた。
- 角居 千早
- 「!」
- GM
- この爆発音は、加里さんが聞いたものと同一で、音からして現場からは少し距離があるようです。
とはいえ、貴方にとっては、さして障害には成りえないでしょう。では、現場に急行しましょう!
- 角居 千早
- 急行します。ダッシュ!
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 炎上するビル
- 角居 千早
- 突然ダッシュしてるやついたら
-
現場に駆け付けた貴方の目に真っ先に飛び込んできたのは、真っ黒な煙を上げながら炎は燃え盛るビルだった。
日常の中に突如現れた地獄のような光景から少しだけ目線を動かせば、ビルの目の前に倒れ伏した男性が目に入る。
そして、その男性に上着をかけてから、逃げ出すように走り去っていく不審な少女の姿も。
- 角居 千早
- うぜえなあっておもうよ
- GM
- 一応念のため補足すると、男性は加里さん、少女はナナシのことです。以降、加里さんも登場可能です。
加里さんは立ち上がることはできず意識も朦朧としていますが、完全に意識喪失はしていません。
ぎりぎり掠れた声を出すこともできますし、角居さんのこともこれから起きることも薄っすらと認識することが可能です。
- GM
- なんかあったんかもしれんやん
- 角居 千早
- 「……っ! ──?」突然発生したビル火災に険しい顔をし、走り去っていく少女に視線を向けるが、まずは倒れている人に駆け寄る
- 「大丈夫ですか!?」
- 加里 若菜
- 「ぅ…………」 僅かにうめき声をあげる。
- GM
- 意識あり!自発呼吸あり!
- 加里 若菜
- 返事らしきものをしようとしているが、少々はっきりしない。
-
直後、ビルの上部で再度爆発音が鳴った。視線を向ければ、7階の窓付近で若い男女数名が身を乗り出しているのが見える。
全員気絶しているようにみえるが、それがワーディングのせいか、煙を吸ってしまったせいかは遠目にはわからない。
こんな時間まで残業をした末に事件に巻き込まれたらしい不運な彼らの顔には、遠目にもわかるほどありありと絶望の色が浮かんでいた。
意識を失う前に、理解したのだろう。消防車の到着まで、自分達が生きていられる可能性が低いことを。
生きたままなすすべもなく焼かれていくしかないことを。──常識の範囲外の力を持った誰かが、突然助けに現れでもしなければ。
- 加里 若菜
- 「き………み…………、は、なれ……… く………」
- 角居 千早
- 7F
- いけるかあ☺
- GM
- と、いうわけで。ビルに取り残された人々を救う方法は、角居さん、貴方がその異能を振るうより他にありません。
とはいえ、“グレイ・ファントム事件”被害者が混じっている可能性を考えれば、安易にエフェクトを使用することがリスクであるのもまた事実。
そもそもこれは、正式な任務ではありません。つまり彼等を見捨てても責められはしません。どうしますか?
- GM
- いけるっしょ
- でもあぶないからね いかなくてもいいよ
- 角居 千早
- ちょっとまってね
- GM
- いいよ
- 加里さんへのお返事のあとで大丈夫です
- 角居 千早
- 「大丈夫です」男性を落ち着かせるように肩のあたりを触りながら階数を確かめ
「あなたは動けそうですか?ここにいるのは危険です」
- 加里 若菜
- 「―――れ、は………」 自発的に立ち上がろうとしているのか、多少藻掻くような様子を見せるが、到底無理そうだ。
- 角居 千早
- 「わかりました。すぐ助けを呼んできますから、上着を被っていてください」
言いながら男性に目隠しをするようにかかっていた上着をかぶせ、ついでに自分の上着も被せ
最悪の場合はクッションにもならないかもしれないけど
- 角居 千早
- 火の粉とかかかるからね
- GM
- ぼっ
- 加里 若菜
- アーチーチー
- GM
- PLロストです お疲れさまでした
- 角居 千早
- ここに転がしていくのも心配だけど、あっちも急がないとまずい
- 角居 千早
- じゃあもう
- エフェクトつかっていいのけ?
- 加里 若菜
- ウオーッ 何も見えないぞっ
- 角居 千早
- かくしかくし
- GM
- 助ける場合の救助方法はお任せ&エフェクトもお好きにご利用ください!
なお、救助の対価として1D10ダメージをお願いします。
- 角居 千早
- ビルに向かって走り出す
- GM
- 災害救助犬ちはや
- この場合角居千早ならどんな救助法が適切だろうな
- 秋山華なら壁走りができるな…
- 角居 千早
- まぁ飛び込んでってのぼるしかないだろ
- 幸いカバーリングで群れが出せるから
- ジノヴィ式だな
- GM
- わらわら
- 加里 若菜
- わんわん!
- 角居 千早
- ≪完全獣化≫を使用し双頭犬に姿を変えると、炎の中に飛び込む
≪崩れずの群れ≫で自身の分身を7階に先行させて要救助者を庇わせ - 1D10 → 4
- GM
- けっこうあつい
- 角居 千早
- HP:25/29 [-4]
- 角居 千早
- まぁまぁ
- 怪我をした男性
- 「あ、りが……、……」幽かに意識のあった男性が、そう口にして意識を失う。
- 角居 千早
- 駆け昇って抱えられるだけ抱えて降りてまた上るのを
- 繰り返すしかないじゃん!
- たいへんだなあ
- GM
- がんばって
- 加里 若菜
- 地道だ
- GM
- 描写したいところまでしてもらったら後はいい感じにこちらで続けるわね
- 角居 千早
- 炎からは分身が守ってくれるが全員一度に抱えられるわけじゃない、大急ぎで地上と7階を行き来する
- わっほわっほ
- 角居 千早
- 細かい描写力が失われてるからこれで許して
- GM
- おっけー
燃え盛るビルを往復し、被害者の最後の一人をビルの外へと運び込み終えるのとほぼ同時に、ワンボックスカーがスリップ音を立てながら現場に到着した。
そして運転席から日野が下りてきたのを皮切りに、次々とM市支部のUGNエージェントと思しき人間達が下りてくる。
- 日野 武久
- 「角居さん! 先に到着されてたんですね」声をかけつつ、怪我人の搬送や鎮火をエージェント達に指示。
- 「遅れて申し訳ありません。まだ動けそうですか」
- 角居 千早
- 「なんとか感知できる範囲で救助しました」「勿論です」
- まだ犬の姿のまま頷いて
- 日野 武久
- 「では、被害者の搬送にご協力ください! 彼女──七海さんのフォローをお願いします!」と、自身の隣にいた若い女性を指して。
- 角居 千早
- 「了解です」
- 七海 胡桃
- 「よろしく。アタシがまだ意識のある人を眠らせていくから運んでもらっていい?」簡単な挨拶をしつつ、鞄からアンプルを取り出し
- 「はい、おやすみ」運び出された中で、まだ薄っすらと意識のある怪我人に薬剤を打ち込んでいく
- 加里 若菜
- (意識に)トドメを刺される……!
- 角居 千早
- 「あっ」「すみません七海さん、もう一人意識がある人がいました。上着を被ってる方です」運びながら
- 角居 千早
- 刺してもらお
- 七海 胡桃
- 「了解」よいしょ、と身体を仰向けにさせてから顔を覗き込み
「はーい、おやすみなさい。あんまり夜に出歩くと危険だよー」と、注射器を刺し
- 加里 若菜
- 寝たフリ失敗
- GM
- では加里さんはこれで完全に意識を失い、シーンアウトになります。あんまりお話できなくてゴメンネ!
- 角居 千早
- ごめんね☆
- 加里 若菜
- 有無を言うことも出来ず意識を落とされました。ほな……
- GM
- 加里さんがほな……って言ってるのじわじわ面白い
***
- 角居 千早
- 首トンッてされるより安全そうだから
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 空(夜)/きまぐれアフター
- 加里 若菜
- 心の関西人が
- 一通りの現場処理が終了し、現場が落ち着いた頃には深夜2時を超えていた。
どのエージェント達も疲労困憊、と言った様子で、日野は仕事が終わったものから一度支部へ戻り休息をとるよう指示を出していた。
- 加里 若菜
- 首トンはふつうに危ないですからね
- 日野 武久
- 「角居さん、どうもありがとうございました。七海さんも」自身も疲れ切った様子を見せつつ、角居とその横で若干眠そうにしている七海へ声をかけ
「明日は少しゆっくりしてから調査再開を……と言いたかったのですが、すみません、そうもいかなそうです」
- 角居 千早
- ダブクロ界ではたぶん安全(?)
- GM
- ギャグマンガの世界だからね
- 角居 千早
- 「いえ。日野支部長もお疲れ様です」
- 日野 武久
- 「実は、ビルの前に倒れていた人物を搬送する際、見覚えがあった気がして調べてみたのですが」
「彼は“グレイ・ファントム事件”被害者リストに載っていた人物でした」困ったように眉間を揉んで - 「……そして、最悪なことに。どうやら彼はつい先日まで“グレイ・ファントム事件”の捜査を担当していた警察官でもある」
- 角居 千早
- 「えっ」「そんな人がなんであんなところに……」参ったなという風に頭を掻いて
- 加里 若菜
- なんでかなあ
- GM
- なんでやろなあ
- 角居 千早
- 行き倒れカナ……?
- 日野 武久
- 「一応記憶処理は施した上で、彼の自宅に運び込んでもらったのですが」
「……他の被害者のように記憶処理耐性を持っており、今日の記憶が残っていれば」
「今日の事件を不審に思い自分で動き出してしまう可能性が十分にある」
- 加里 若菜
- 公務員が行き倒れてたらよもまつだよ
- 角居 千早
- 「そうですね……一応目隠しだけはしたんですが、ドタバタしてて」
- 「すみません。安易に獣化したのはまずかったですね……」
- 日野 武久
- 「いえ、角居さんはよくやってくれました」
「獣化が無かったとしても、この現場で何かを見ていればその時点で不信感は抱かれかねない」
- 角居 千早
- 正体ばれってキュマの醍醐味だよね
- 加里 若菜
- わかりやすいしね
- 日野 武久
- 「この事件は、“事故”になるのですから」
- 角居 千早
- 「そういえば……」「俺が現場に到着する直前まで、彼の他にもう一人いたようなんですが」
- 日野 武久
- 「どんな人物ですか?」
- GM
- かくしかでも大丈夫だよ
- 角居 千早
- 「遠目だったので、女性のようだったとしか……その男性に上着をかけて走り去っていくのが見えて」
- 日野 武久
- 「そうですか……そちらについては、私がその手の追尾が得意なエージェントに依頼し、追跡をかけてみます」
「角居さんは、申し訳ありませんが、七海さんと一緒に彼──加里氏の監視をお願いします」
「七海さん、彼が目覚めるのは何時頃ですか?」
- 七海 胡桃
- 「一番早くて朝7時。もっといっぱい薬投与しておけば良かったなー」うんざり顔
- 日野 武久
- 「では、明日7時以降。角居さん、七海さんの2人で対象の監視をお願いします。……手当はきちんと出しますので」
「残る現場処理はこちらで継続して実施します、短いですが2人ともしっかり休んでください」
- 角居 千早
- 「了解」
- GM
- と、言うわけで、特段質問が無ければこれでシーンアウトし、翌朝からは加里さんの監視をしてもらうことになります!
- 角居 千早
- カザトウォッチング
- GM
- 野鳥の会の方
- 加里 若菜
- ウォッチされる
- 角居 千早
- カチカチしなきゃ
- GM
- では特段質問はない?ようなのでシーンアウトしますわー
- 加里 若菜
- 何をカウントされるんだ!?
- GM
- なんだろうねえ
- 角居 千早
- カザトさんの数
-
そうして、貴方と七海は翌日の合流場所を決めた後、それぞれ疲れ切った身体を休めるために解散した。
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- GM
- 複数存在するんだ
- GM
- と、いうわけで、本日はここまで!かな!
- 加里 若菜
- わあ境界線
- GM
- 次回!合流できるかな!?できるよきっと
- GM
- 境界線だからね タイトルが
- 角居 千早
- 明日はすぐ合流って感じじゃないのか
- がんばろう
- GM
- というわけで明日はお昼の部もあるよ!13:00~よろしくおねがいします
- 角居 千早
- いえーい
- 加里 若菜
- 明日お昼から!!!
- (いましめ)
- 角居 千早
- おひるから!!
- GM
- 次回は尾行とかしてもらいます
- 角居 千早
- まぁまぁ
- わーい
- カチカチ
- おつかれさまでした!
- GM
- ではカウンターをしっかり握りしめてもらいまして、明日もよろしくお願いします!というところで、えびちりー
- 加里 若菜
- おつかれさまでした!
- 角居 千早
- チャオ
- GM
- やっほー
- 加里 若菜
- オハヨー
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- GM
- あ、今日はできた
- なんだ???
- 角居 千早
- ブラウザの気分
- 加里 若菜
- 謎
- GM
- おはようございます!2日目ですね
- 角居 千早
- おはようございます!!
- GM
- では本日もはじめていきましょー!
- よろしくおねがいします!
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シーン5 Simple oversight
登場可能PC:加里 若菜、角居 千早
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- 部屋/はちお
──♪
- 携帯端末がアラームを鳴らす音で、貴方は目を覚ます。目を開けて見回せば、そこは普段通りの自室。
二日酔いにも似た奇妙な酩酊感と、酷い悪夢を見た後のような倦怠感が何故かずっしりと身体に残っていた。 -
- GM
- というかんじで、おはようございます加里さん。ここは加里さんの部屋、現在時刻は7:30です。
記憶処理を施された貴方の頭の中には、「昨晩コンビニで買い物をして家に帰り、そのまままた寝てしまった」記憶が植え付けられています。
部屋や衣服も、その設定に基づいてしっかりと整えられており、一見した限りではそちらが正しいと思うでしょう。
しかし同時に、貴方は「昨晩実際起きたこと」の記憶もまた有しており、頭の中には二つの記憶が混在している状態です。 - どちらが真実なのか、まずは少し調べてみましょう。調査項目も提示しておきます。
- ■昨晩起きた事件について 情報:警察 4 or 情報:Web 4
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詳細
■昨晩起きた事件について 情報:警察 4 or 情報:Web 4
- 加里 若菜
- 「ぅ………」 なんだか酷く頭が重ければ身体も重い。挙げ句に昨夜の記憶が―――
- どちらかが夢―――なのだろうか。それにしては……
- いや、悩むより調べた方が早い、とスマホを取り出す。
- 判定! 〈情報:警察〉判定
- 判定値2 C値10 → 9[8,9] +3+0 = 12
- GM
- 2人ともはりきるねえ
- GM
- では開示です。
■昨晩起きた事件について
ニュースや警察官としての情報網を使用して調べた結果、昨晩M市市内で“給湯器の爆発による火災”があったことが分かった。
事件の場所や時間帯は貴方が目撃したのと全く同一であり、ただの夢と混同しているにしては奇妙な一致だ。
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詳細
■昨晩起きた事件について
ニュースや警察官としての情報網を使用して調べた結果、昨晩M市市内で“給湯器の爆発による火災”があったことが分かった。
事件の場所や時間帯は貴方が目撃したのと全く同一であり、ただの夢と混同しているにしては奇妙な一致だ。
- 角居 千早
- 同型の給湯器が回収されちゃう
- GM
- 何かと事件責任を押し付けられがちなガス関連企業
- UGNがガス企業もってるのかもしれないな
- 角居 千早
- 俺の作った給湯器がそんな事故を起こすわけがない!と憤り独自調査をしてオーヴァードの世界を知ってしまう主人公がきっとどこかにいる
- GM
- 君は知りすぎた(ピカッ
- 加里 若菜
- 「…………」 どうにも違和感が拭えない。昨夜の出来事―――確かに、夢、っぽくはある、少し突拍子もない出来事が含まれているのは確かだが。
- GM
- 調査結果からも、何か大きな力で真実が隠されているような、そんな感覚を覚えるかもしれません。
とはいえ確信に至るような情報もなく……というあたりで、急に足裏に痛みを感じます。何か尖ったものを踏みつけてしまった様子です。
- 加里 若菜
- 「けど……」 昨夜の出来事は……あの、ナナシなどと名乗った少女は……そんな曖昧なモノだった、だろうか?
- GM
- ちょっとキャラ濃かったよね
- 加里 若菜
- 「……痛っ」 なんだ。足の裏を確認する。
- 角居 千早
- なかなかね
足元を見ると、そこには何かのキーホルダーが落ちている。
拾い上げてみれば、それは行ったこともない、どこにあるのかもしらない遊園地のキャラクターのキーホルダーだった。
- GM
- お察しの通り、これは昨日ナナシがくれた(押し付けてきた)キーホルダーです。処理班が回収し忘れたのでしょう。
通常であれば、首を傾げてゴミ箱に放り込む程度の些細な痕跡。けれど貴方にとっては、昨晩の出来事の実在を示す十分な証拠です。
この後は基本的には昨晩のビルに再度赴いてもらういてもらう想定ですが、その他やりたいことがあればそちらでもOKです。
- 角居 千早
- 踏んだら結構痛そう
- GM
- なお、同僚や上司に事件について照会しても給湯器の爆発による火災だと一蹴されてしまいまともに取り合ってはもらえません。
皆さんご存知、UGNお得意の隠蔽工作です。怖いネ。
- 加里 若菜
- 「――――」 どくん、と心臓が跳ねる。
- キーホルダーを拾い上げる。昨夜の記憶がいっそう鮮明になる。そうだ。夢でなんかあるはずがない。
- 自室を確認して回る。買ってきたはずの弁当もない。当然だ。あの少女に押し付けたのだから。
- GM
- 弁当は持っていった
- 角居 千早
- ふふ
- GM
- 大事に食べる
- 加里 若菜
- ちゃんと食べなね
- 加里 若菜
- 電話で諸々連絡を取る―――ニュースの発表以上の情報は教えてもらえない。
- 「くそっ、どうなってる」 給湯機の事故―――にしては、あの奇妙な男が気にかかる。それともあの男の部分だけが夢だった? そんな馬鹿な。
- こうなれば自分の足で確かめるしかない。キーホルダーをポッケに入れ、コートを着て外に出る――……
- GM
- と、いう感じで外に出てもらいつつ、カメラをUGN組の方へ──しようかな
- 他にやりたいことは大丈夫?
- 加里 若菜
- というわけで、えー、とりあえず先に工事現場の方見にいこうかな、そっちの方が近そうだし
- GM
- OK,では工事現場へ向かいましょう!
- 加里 若菜
- 角居くん側に移すならいつでも大丈夫
- GM
- 大丈夫そうかな ではカメラを映しましょう
- はーい
***
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- 空(昼)/きまぐれアフター
- M市支部で七海と落ち合ったあと、貴方達は挨拶もそこそこに監視ポイントへ移った。
現在時刻はAM7:00。現在位置は御堂の家から2軒分ほど離れたところに建つマンションの屋上。
立ち入り禁止の看板に遠慮した様子もなく、七海は屋上の端に座りこみコンビニのホットスナックを咥えながら時折双眼鏡を覗き込んでいる。
- 角居 千早
- コソコソBGM
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- 無題
- GM
- という感じで、角居さんのシーンです。
挨拶もほぼできていないので、七海については今のところ、20代女性?ということくらいしか知らない感じですね。
- 七海 胡桃
- 「うーん、まだ寝てるっぽい? かな」もぐもぐ
- 角居 千早
- はーい
- 角居 千早
- 「そうですか」俺もアメリカンドッグをもぐもぐ
- 七海 胡桃
- 「そういえば、すみっちのこといろいろ聞きそびれてたけどー、えーっとシンドロームは?」
- 角居 千早
- 「あ、キュマイラ/ブラムストーカーです」
- 加里 若菜
- 大変だね張り込み。わかるよ(刑事並感)
- 七海 胡桃
- 「りょーうかい。アタシはブラックドッグとオルクス。あんまりこういうのに向いてるシンドロームじゃないんだけど」
「向いてる人がみんな他の事件に駆り出されちゃってるからさー」
- 角居 千早
- すみっちはアメドがすきだよ
- GM
- ななっちはファミチキがすき
- 角居 千早
- 「俺もそれほど向いてるわけじゃないですが、追跡くらいなら」キュマイラ、不器用なので……
- 加里 若菜
- キュマイラ(エグザイル)
- 角居 千早
- キュマブラム(ブラエグ)
- 七海 胡桃
- 「キュマイラなら匂い追ったり? とか得意な人多いイメージだけど」どうよ?
- GM
- 嘘がはびこっている
- 角居 千早
- 「大体そういう感じです。血があればもう少し色々鮮明にできますが」
「獣化してもちょっと普通の犬のじゃないので、そういう風に近づくのは難しいかな……」そもそも犬が一匹でトコトコ歩いてる方が不審だけど
- 加里 若菜
- 野良犬なんて今日日いないもんな……
- 角居 千早
- がんばればやれるんだろうか 普通の犬
- 七海 胡桃
- 「なるほどねー」
「となるとこんな感じで距離とって監視しかないかあ」
- GM
- できるならハーネスつなげて犬の散歩ですが……?って顔できる
- 角居 千早
- 「猫になれる人とかはわりとトコトコ近づいていきますよね」便利だなあ
- 角居 千早
- 脱走したわんこぶればいいんじゃない?
- 加里 若菜
- 通報されちゃう
- 七海 胡桃
- 「あー、猫は楽でいいね」
「あとはドローンとか使ってもいいんだけど……まあ目立つかあ……」
- 角居 千早
- 田舎ならいけたかも
- 角居 千早
- 「ドローンは大きさによりますね……あ、通話の内容聴けたりとかはどうですか?」
- 七海 胡桃
- 「この距離だとちょっと精度が信頼できないなー」
「近づけばある程度、って思うけどそれならキュマイラが聴力とか上げたほうが早そうだなあ」 - 「機材とか持ってくればよかったかなーでも重いしなー」
- 「……っと、対象が起床? かな?」
- 角居 千早
- 「機材も目立ちますしね……」運ぶのは俺がやりますけど
「まぁ……地道にやるしかなさそうですね。相手は警察官なので、ちょっと難易度高そうですけど……」 - 「7時半。薬の効果の想定内ですね」
- 七海 胡桃
- 「うーん……ゆっくり朝食をって感じにはみえないなー……」カーテンの隙間からちらちらと見える影を睨み
- 角居 千早
- 「……記憶が残っているなら今彼の中ではどんな感じになってるんですか?」
- 七海 胡桃
- 「こっちで植え付けた記憶と、本来の記憶がどっちもある、って感じになるはず」
「だから昨日見たビル火災の記憶と、昨日はコンビニに行って帰ってきてそのまま寝落ちした、っていう記憶がどっちもある、みたいな?」
- GM
- あごめん読み間違えた
- 角居 千早
- アゴメン
- 直す?
- GM
- んむ
- 角居 千早
- 今まで記憶処理効かなかった人たちはどう対応してきたのかの話って聞いてたっけ
- GM
- きいてないかも なんやかんやがんばった
- しかつたえてない
- 角居 千早
- 聞いても大丈夫なやつ?
- GM
- いいよー
- 角居 千早
- 「なるほど……じゃあまぁ、やっぱりゆっくり朝食って感じにはならないですよね……」
「ところで、彼が記憶を保持していた場合はどう対応することになってるんですか?」ひとまず監視として
- 七海 胡桃
- 「うーん。向こうの出方次第ではあるけどね」
「前みたいに、本人は無理でも周囲の記憶をいじらせてもらって、偽の記憶の補強をしたり」
「警察官だっていうならー……まあ、上にかけあって余計なことするなって圧力かけてもらったり」 - 「本当にどうしようもなく納得してもらえないなら……できればあんまりやりたくはないけど……」
- 角居 千早
- 「けど?」
- 七海 胡桃
- 「急に『病気』になっちゃった……ことになるかなあ……」
- 「最悪ね、本当に最悪の場合ね。さすがにかわいそうだから」
- 加里 若菜
- 失職しちゃう!!
- 角居 千早
- 「うーん……」「……まぁそうですね。最悪、そうする以外ないか……」
- GM
- 流石に可哀そうだなって思う程度には人の心はある
- 角居 千早
- 頭UGN
- 七海 胡桃
- 「だからできれば、圧力なりお金なりに屈してくれたらいいんだけどねー……」
- 「同調圧力とか……でもそういう人って警察官にはならない気も、っと、対象が外出? するっぽい」
- 角居 千早
- マンションの出口の方を注視する
- 七海 胡桃
- 素早く荷物をまとめて、追いかける準備
- 角居 千早
- 「屈してくれるといいなぁ……」変な話だけど
- 追いかけましょうか
- GM
- はーい。ではまたカメラを加里さんへ……
-
***
- 昨晩訪れた工事現場へ向かうため、貴方はさっそく家の外に出る。
屋外の空気は冷たく澄んでおり、自然と感覚が研ぎ澄まされるような感覚を貴方にもたらした。
- 工事現場はここから徒歩圏内です。徒歩、自転車、車、バイク等々、何で現場へ向かいますか?
- 加里 若菜
- まあ徒歩かな。昨夜の記憶を確かめたいのもあるし。
- GM
- OK!ではそちらで移動してもらいつつ──ここで二人の尾行に気がつけるかな判定を行います!!
角居さんは尾行にもそれなりに慣れているとは思いますが、しかし連れている七海はその辺は素人です。
そして加里さんは警察官、こちらもプロ(?)です。どちらが勝つか──!?
- 角居 千早
- 助かるなあ
- GM
- ルールはこちら!
- 加里は<知覚>で判定、角居は【肉体】で判定を実施。
- 判定値が加里≧角居の場合:加里さんは尾行されていることにはっきりと気がつきます。
- 判定値が角居>加里で、その差が3以下の場合:加里さんは違和感を持ちますが、尾行されている事には気がつきません。
- 判定値が角居>加里で、その差が4以上の場合:加里さんは尾行されていることに全く気がつきません。
- 加里 若菜
- 知覚か……そんなに高いわけじゃないんだよな
- 角居 千早
- 白兵で振っちゃだめェ?
- GM
- だめ
- 角居 千早
- チェ
- 加里 若菜
- コラ!>白兵9
- 角居 千早
- 【肉体】判定
- 判定値6 C値10 → 10[2,5,6,8,8,10:クリティカル!] + 2[2] +0 = 12
- 角居 千早
- ふつう
- GM
- 頑張ってる方だよ
- 加里 若菜
- あ、俺一般人だからダイスボーナスなしだよね(侵蝕率の
- GM
- もちろんない
- 素振りです
- か弱き一般人ですからね
- 角居 千早
- 死んだら死ぬ
- GM
- ダイスは増えない
- 角居 千早
- 一般人ってさ
- 加里 若菜
- (フレクサトーンの音) 〈知覚〉判定
- 判定値2 C値10 → 9[7,9] +1+0 = 10
- は、鳴らなかった
- 角居 千早
- エフェクトによるバフって付与できるのかな
- フレクサトーンの音なに
- 加里 若菜
- ニュータイプのあのSE
- 角居 千早
- wwww
- GM
- ものによる気がする レネゲイドウイルスの活性化とかでバフるものは難しそう
- 角居 千早
- 3以下だから
- GM
- 残念。でも差が3以下なので、違和感は持ってOKです
- ではRPをちょっと挟み込んでもらいましたら、現場へ到着いたします。
- 角居 千早
- 違和感か
- モヤモヤ
- GM
- なんだ……?犬臭いぞ……?
- 角居 千早
- ワッ……ワフッ……
- 擬態の仮面使えたら楽なんだけど
- ななみんがいるから使えない
- GM
- 嘘つくから……
- 角居 千早
- しかったないっいね~
- 加里 若菜
- 昨夜の記憶を辿るように歩く。行きのルートにおいては記憶に矛盾する部分はない。問題は帰りの工事現場のあたりからで―――
- 角居 千早
- 獣化に擬態の仮面かけたらその場にふさわしい犬(?)になるんだろうか
- 加里 若菜
- 「……?」 ふと違和感を感じて振り返る。
- GM
- 擬態ドッグ
- 角居 千早
- フサワシーヌ
- 加里 若菜
- なんだ犬か……
- 七海 胡桃
- 「あれ? 向かってるの、あのビルじゃない……っと」隠れ隠れ
- 角居 千早
- 「……気付かれて……はいないみたいですが」「どこへ行くんだろう?」コソコソ
そうして貴方達は、昨晩ナナシと出会った工事現場に辿り着く。特段変わった様子はなく、倒れてきた鉄骨も血痕も残されていない。
周囲を見渡した限りでは、貴方の記憶を補強してくれる何かはそこには見つからなかった。
- 加里 若菜
- 「………」 気の所為か。ちょっと過敏になりすぎだろうか。 「……と」
- 角居 千早
- レネゲイドくささもない?
- GM
- 加里さん目線では何も残っていませんが、オーヴァード目線では、若干のレネゲイドの痕跡を発見可能です。
- 角居 千早
- なに?レネゲイドくささって
- GM
- ちょうど言おうとしてた
- わかんない
- 加里 若菜
- 「――――あ、れ」 なにもない。
- 角居 千早
- じゃあ血の臭いは?
- GM
- オーヴァードなら感知していいよ
- 加里 若菜
- 「…………」 作業員とかはいないだろうか。見回す。
- GM
- まだ工事は始まっていないのであまり人はいませんが、一応数人はいる?かもしれない
- 加里 若菜
- 「――すみません、ちょっといいですか」 と声をかけて、昨晩ここで事故がなかったか聞いてみます。
- 作業員の男性
- 「はあ? 事故? 特に聞いてねえけど……」
- 角居 千早
- カザトさんの話してることは聞こえててもいいの?
- GM
- じゃあ知覚で6以上で聞こえていいよ
- 加里 若菜
- 「―――。そうですか、いえ、すみません、変なことを聞いて。ありがとうございます」
- 角居 千早
- 〈知覚〉判定
- 判定値5 C値10 → 7[2,3,3,5,7] +0+0 = 7
- GM
- 聞こえた やったね
- 角居 千早
- キコエタ
- 角居 千早
- 「──事故?」ヌスミギキーヌ
- 作業員の男性
- 「しいて言うなら、なんか部材が盗まれたかもしれねえって話がさっき出てたけどなあ……」
- 「誰も盗まねえよな鉄骨なんて」
- 角居 千早
- 鉄骨は武器になるから盗むかも
- あと鉄パイプとか
- 七海 胡桃
- 「うーん? こっちには報告上がってないけど……」ひそひそ
- GM
- 盗まないで
- 加里 若菜
- 「―――」 消沈しかけた気持ちがぐっと戻る。「鉄骨、ですか」
- 角居 千早
- 「……でも、確かに血臭が残ってますね」「それと、レネゲイドの気配も」こそこそ
- 作業員の男性
- 「どうせ手配間違えたの誤魔化してんだろ。あんなもん重くて誰も盗まねえよ」
- 加里 若菜
- はは、と苦笑を浮かべ、「それは確かに」
- 七海 胡桃
- 「血の方はアタシはわかんないけど、レネゲイドは……そうだね」
- 「事件報告……はやっぱあがってないんだよねえ、なんだろ……」携帯端末で支部の連絡を遡り
- 加里 若菜
- 作業員には改めてお礼を言って、その場は離れよう。
- 角居 千早
- 「それほど強い匂いではないんですが……」戦闘があったって感じじゃないな
- 作業員の男性
- 変な兄ちゃんだったな朝から
- GM
- では加里さんは次はどちらへ向かいますか?
- 加里 若菜
- (……なんだ? どうなってる……) つながりは感じたが、しかしはっきりと見えはしない。
- 隠蔽、などという単語が浮かんだが、誰が、何故、どうやって、のどれにも答えはでない。
- ひとまず、昨夜の自分の足取りを辿ろう、と思い直す。
- 角居 千早
- 昨晩カザトさんの血をもらっておけばいかったな
- 加里 若菜
- というわけで、昨夜ナナシを追いかけて走ったルートを辿ってビル火災現場まで向かいます。
- 角居 千早
- そしたらずいずい追跡できたのにね☺
- GM
- たしかに
- GM
- OK。ではとことこ……
昨晩と同じ道を進み、辿り着いた先には、燃え尽き崩れ落ちたビルがあった。昨晩の事故のせいか、周囲には殆ど人通りはない。
焼け跡はテープで封鎖されており、出入り口に年若い男性警察官が眠そうな様子で1人だけ立っている。
- GM
- 立っている警察官の顔に、加里さんは見覚えがありません。そう、彼は警察官に偽装したM市支部エージェントです。
とはいえ警察署内に知らない人間の一人や二人はいても全くおかしくはありません。
なので彼を不審に思っても、普通に同僚だと思って話しかけてもOKです。
- 加里 若菜
- 「―――」 人の顔は覚えている方だと思うが、署内にあんな警察官はいただろうか?
- 男性警察官(偽)
- うと……うと……はっ
- 加里 若菜
- (いや、神経質になりすぎか) かぶりを振る。
- とりあえず、内情に探りを入れるつもりで世間話でも振りにいこう。 「やあ、お疲れ様」
- 男性警察官(偽)
- 「エッ、あ、お疲れ様ですゥ!」眠そうにしていたところに話しかけられ、びくんと身体を揺らし
- 七海 胡桃
- 「や、やばいかも」
- 加里 若菜
- 「眠そうだね」 苦笑浮かべ。「何時から立ってるの?」
- 男性警察官(偽)
- 「アッ、エッ、ご、午前三時くらいから……」
- 角居 千早
- 「な、なにかフォローしたほうがいいですかこれ?」
- 角居 千早
- 石でもぶつける?
- オラッ
- 七海 胡桃
- 「あそこにいるのうちの新人くんなんだけど、ちょっとアドリブとか苦手で……」
「詰められたらまずいかも」
- GM
- ひどい
- 男性警察官(偽)
- 「アッ、エット、アノ」話しかけられると思っていなかったのか明らかにしどろもどろになりながら加里の顔をちらちら見て
「アッ、ガス? が、残ってる? ので、危険? で? 立ち入りは、や、めたほうがイイカナァ? ッテ?」
- 角居 千早
- 「あ、あ~……」とはいえ困ったな。こっちも顔を出したくないし
- 角居 千早
- ここで犬の登場ってこと???
- 加里 若菜
- 「―――。そりゃあ本当にお疲れ様だ。ああ、別に変に緊張しなくていいよ」 警察手帳をスッと見せつつ。
- GM
- わんたや!?
- 男性警察官(偽)
- 「アッ」
- 角居 千早
- すみませーんその犬つかまえてくださーい
- GM
- やってもいいよ
- 角居 千早
- www
- 加里 若菜
- 「たまたま休みに近所でこれがあったもんだからさ、ちょっと気になってきただけ」
- 男性警察官(偽)
- 「アッナルホド」
- 角居 千早
- 「じゃ、じゃあ」こういうのはどうでしょう。七海さんが飼い主役で……
- なんとか短時間なら普通の犬になってみせますので……
- 七海 胡桃
- 「り、リードとか首輪ないんだけど」
- 角居 千早
- 「い、一瞬で走り去れば……?」おまわりさんだから怒られるかな……
- 七海 胡桃
- 「怪しさはぬぐえない……ぬぐえないけど……まあこのまま続けるよりは……」もうだめそうだもんあいつ
- 加里 若菜
- 「なにぶん捜査一課だから、性分でさ」 などと気安い調子で話しつつ、「俺、加里って言うんだけど、君は?」
- 角居 千早
- じゃあ、ゴールデンレトリバーになりますよ俺は
- ドロン
- 男性警察官(偽)
- 「エット」名前言ったらバレ……るよなあどうしようどうしようどうしよう
- 加里 若菜
- 「…………」 じ。
- 七海 胡桃
- 「こ、こらーーー! 待ちなさいチハヤ!!! すみませんそこの人その犬捕まえてください!!!!」
- 角居 千早
- おおきめのゴールデンレトリバーの姿になるとイエーイ!自由だ!……っという風に駆けだしていき
──加里の背中を頭でどついて - そのままぴゃーっと逃げる
- 加里 若菜
- 「うおっ」
- 「な、なんだ――犬!? ああくそっ」
- 七海 胡桃
- 「誰か! うちの犬が逃げ出しちゃって!」割と演技は下手
- 角居 千早
- 一応吼えておく「バウバフ!」
- 加里 若菜
- 混乱しつつ走る犬を追いかけはじめる。
- 男性警察官(偽)
- 「アッ」七海さん!?
- 角居 千早
- バフッ
-
そうしてワンコ逃走劇が始まりかけたその時。オーヴァードのみ感知可能な異常が周囲一帯を包み込む。──ワーディングだ。
- 発生源はビルの目の前。つい先ほどまで確かに誰もいなかったはずのそこには、スーツ姿の地味な中年男性が立っていた。
どこにでもいそうで特徴を述べるのが難しそうな男の両目は濁っており、何かの意思がありそうには見えない。 -
- 角居 千早
- クッこのタイミングで
- GM
- 加里さんは、本卓中はワーディングによってエキストラ化(意識を失う、対象を認識できなくなる、等)することはありません。
ただ、いつもより少し身体が重い、頭がぼんやりする、といった程度の違和感があるかもしれません。
データ的には、≪AWF≫(EA P.160)を所持しているものとして扱います。
- 七海 胡桃
- 「──やっば」ワーディングと、その発生源を把握し焦ったように呟き。
- 加里 若菜
- ウオオ マテーッ と勢い良く走り出した途端に身体の具合に異常を感じ。「―――!?」
- 角居 千早
- 「!」足を止め、男の方を振り返り
- 加里 若菜
- 「くっ」 止まった! とりあえず犬確保!
- 角居 千早
- あっ捕まってしまった
- GM
- わんたや!?
- 虚ろな目の男
- 「真実を」不明瞭な声でそう呟きながら、加里に視線を向け。次の瞬間にはぐにゃりと男の右手が歪み、歪な形の獣爪を形作る
「この事件の、真実を」見えない糸で操られる玩具のような動きで加里に襲い掛かって
- 加里 若菜
- しかたない 犬は放っておけないから
- GM
- というわけで加里さんは、1d10ダメージを受けた上で<回避>15以上を出すことでこの攻撃を避けることが可能です。
角居さんが割って入る場合、角居さんは無傷で加里さんを救出可能です。演出としてのエフェクト使用もOKです!
一般人にとっては脅威だが、訓練されたオーヴァードであれば十分対応可能な攻撃、という感じですね。
- 角居 千早
- 割って入るが
- この犬のままでよい?
- GM
- いいよ
- 角居 千早
- 割って入るというのは
- GM
- 今つかまってるからな
- 角居 千早
- ふふ
- GM
- なんか腕から抜け出して間に入って噛みついてもいいし
- 攻撃を受けてもいい
- 加里 若菜
- 「―――ッ」 まずい。どうする。避ける。犬は?抱えて跳ぶ?庇って受ける?
- 角居 千早
- グルルル、と激しく唸ると加里の腕を振り払うように飛び出し、男の攻撃を迎え撃つように猛然と体当たりして
- GM
- 犬を守ろうとしている 偉いポイント+5万点
- 角居 千早
- えらい
- 加里 若菜
- 「あっ……!?」
- 角居 千早
- 鼻のとこシワシワイヌ
- 七海 胡桃
- 「ッ──ごめん、ちょっと抑えててすみっち! 私周辺封鎖してくるから!」アタシ戦闘向きじゃなくって!
- 角居 千早
- バルルルルルルル
- 虚ろな目の男
- 「■■■■■■!!」割り込んできた犬を濁った眼で見つめながら吼え、左の手も異形に変えながら暴れ出す。
- GM
- ──というところで。なんとミドルバトル①のお時間です。
- 角居 千早
- なんやて?
- GM
- なんと
- ミドルバトルのお時間
- 加里 若菜
- 「な、何だ―――!?」 いったい何がどうなってる。
- 角居 千早
- 「──了解!」
- 加里 若菜
- 「喋った!?」 犬が!?
- 角居 千早
- 喋っちゃったが、もうそれどころではないな
- GM
- いぬが!?
- GM
- エンゲージはこちら!
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- トピックを変更 by GM
- 虚ろな目の男<5m> vs 加里、角居
- 角居 千早
- すごく
- いい出会いだな☺
- GM
- ユニットとか作るので待っててね
- RPしててもいいよ
- 角居 千早
- はーい
- 角居 千早
- 「下がっていてください。危険です」加里を振り返り、犬の口で流暢に喋り
- 虚ろな目の男 2024-11-04 03:45
- HP:0 侵蝕:120 行動:5
- 加里 若菜
- なんか日付入ってる!
- GM
- ??
- 角居 千早
- ?
- !SYSTEM
- ユニット「虚ろな目の男 2024-11-04 03:45」を削除 by GM
- 虚ろな目の男
- HP:0 侵蝕:120 行動:5
- 角居 千早
- なにごと?
- GM
- わからない
- 角居 千早
- 謎
- 加里 若菜
- 「は、な、ええ……!?」 挙げ句に指示された!?
- 角居 千早
- wwww
- 加里 若菜
- そらもうパニックよ
- 角居 千早
- 加里を庇うような距離を保ちながらじりじりと虚ろな目の男を睨み、威嚇するような唸り声を上げ
- GM
- ヨシ、準備完了。では戦闘開始しましょうか。あ、ちなみに加里さんは死んだら死ぬので気を付けてね☺
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GM
- では1ラウンド目、セットアッププロセスから!
- 角居 千早
- セットアップはなーい
- 角居 千早
- ☺
- 加里 若菜
- つまり角居くんに崩れずの群れしてもらわないとヤバいってこと
- 虚ろな目の男
制圧:≪ターゲットロック≫+≪攻性変色≫+≪野獣の証明≫
- ターゲットロック:対象に攻撃を行なった際、攻撃力を+[LV×3]する
- 攻性変色 :≪ターゲットロック≫で上昇する攻撃を+[LV×5]
- 野獣の証明 :非オーヴァードにのみ使用可能。このシーンの間、対象はメジャーアクションと移動を行えない。
- 対象は加里、お前だ
- 加里 若菜
- ウワーッ!
- GM
- 一撃で葬り去ればいいんですよ
- 角居 千早
- ワンワンワン!
- 加里 若菜
- 何もできなくされた
- なんて酷い……
- 角居 千早
- そういうこと?
- 加里 若菜
- 当然だが俺のセットアップは何もない。
- GM
- はい。移動もできないしメジャーアクションでよわぱんちで殴りつけることもできません
- GM
- では続いてメインプロセス。角居さんから!
- 角居 千早
- 【Set】:完全獣化+骨の剣
- マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- 加里 若菜
- 「―――ッ!?」 なんだ、身体が……!
- 角居 千早
- 大きめのゴールデンレトリバーから更に大きな双頭犬に姿を変え、大きく吠える
- GM
- かわいかったゴールデンレトリバーが
- 角居 千早
- 軽自動車よりちょっと小さいかなくらいの大きさに!
- 角居 千早
- 【K-9】:コンセントレイト+渇きの主+赫き腕
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 視界
- (マイナーコンボ込み)
装甲無視 HP12(100%時:16)回復 - 侵蝕:44 [+9]
- 侵蝕:55 [+11]
- 角居 千早
- あまって
- GM
- いいよ
- 角居 千早
- 侵食80じゃな?
- GM
- あそうですね
- 角居 千早
- 失礼
- 加里 若菜
- バトル入ったからそうだね?
- GM
- ふふ 久しぶりでおぼつかないや私もすまない
- 角居 千早
- 侵蝕:80 [+25]
- 侵蝕:91 [+11]
- 侵蝕:100 [+9]
- GM
- わあもう91あるこの人
- 角居 千早
- ほな
- 100です
- GM
- こわいよ
- 加里 若菜
- はやいて
- GM
- もうリザレクトできない
- 角居 千早
- 判定値12 C値7 → 10[1,2,2,2,2,4,4,6,6,7,10,10:クリティカル!] + 10[1,9,10:クリティカル!] + 6[2,6] +9+0 = 35
- 虚ろな目の男
- ドッジ
- 〈回避〉判定
- 判定値4 C値10 → 8[3,5,7,8] +0+0 = 8
- 失敗。こい
- 角居 千早
- 大きな体をぐっと引き、後脚で地面を蹴ると一足跳びに虚ろな目の男に向かって飛びかかる
二つの口を大きく開いて鋭い牙で噛み砕きにかかり - ダメージ
- 4D10 → 19[8,2,2,7] +13+12+0 = 44
- 虚ろな目の男
- 「が、ァ……」
- @HP+44!
- 角居 千早
- 戦闘準備だけで100%いくのつよいな……
- 虚ろな目の男
- HP:44 [+44]
- ──戦闘不能。
- HP:戦闘不能
- GM
- では、これで戦闘終了です。
-
角居の一撃で、敵はあまりに呆気なくと倒れこんだ。そしてそのままぐにゃりと溶けるように、男は再び獣から人間へと姿を戻す。
それはUGNエージェントにとっては特筆すべきこともない日常的な、けれど一般人にとっては信じがたい、ただただ異常で狂った光景だった。
- 角居 千早
- カバーリングするひまなかったな
- GM
- まあしてたらロイス1つ削れてる可能性ありますからね
- 角居 千早
- たしかにね
- HP回復するの忘れてたからあとでしていい?
- GM
- というわけで、5シーン目にしてようやくPC同士の正面からの出会いです!
角居さんにとっては加里さんは、「記憶処理が効かない疑いが高い一般人」という最も厄介な相手。
加里さんにとって角居さんは、この異常な、けれどこれまでで最も有力な“グレイ・ファントム事件”の手掛かりです。
どうぞお互いギスっと(?)RPをお楽しみください。
- GM
- いいよー
- 加里 若菜
- 「―――」 吃驚の連続。少年漫画やライトノベル然とした眼の前の展開にただただ呆然とするしかない。「何が、どうなってる……?」
- GM
- ギスっとはしなそうだなこの2人
- 角居 千早
- 完全に沈黙するまで加里に背を向けたまま敵から目を離さず
- それから男が人間の姿に戻ると、血まみれの口元をざっと舐めて、加里を振り返り
- 「怪我はありませんか?」努めて優しく聞こえるように
- 加里 若菜
- 「………」 突然男の腕が異形になったかと思えば、今度はゴールデンレトリバーがケルベロス……いやオルトロス?みたいになって……
- GM
- 角居千早、今犬姿だよね
- 角居 千早
- 血塗れクソデカ双頭犬にはなしかけられるのやだね
- そうだよ
- GM
- やだね
- 加里 若菜
- 「………」 それに助けられて? 今は優しく無事を聞かれていて…… 「あ、ああ……俺は平気……だけど」
- 「そ、それより、その人――は」
- GM
- とどめを刺すしてないから死んではいない
- 殺したければ殺してもいい
- 角居 千早
- 「それならよかったです」「あ。えーと……」それはそうなりますよね。地面に倒れてる人を見下ろし
「……意識を失っているだけです」
- 角居 千早
- そんなことしないよー
- GM
- そうだよねー手がかりだもんねー
- 角居 千早
- うーん人間の姿に戻った方がいいかな。でももっと混乱させちゃうだろうか。いやいっそ、パニックになってもらった方がいいのか?
流石にこういう状況は経験したことないから何が正解かわからない……
- 加里 若菜
- 「っ、止血を―――救急車をっ」 言って、自分でもどこかその単語に場違い感を感じつつ、双頭犬の隣を横切って倒れる男の傍へ。
- GM
- うーん一般人の反応だ
- 角居 千早
- 「……」横切って行った加里に顔を向けて
ああ、なるほど。そういう風にするのが普通なのかと他人事のように感心して
- 虚ろな目の男
- 倒れ伏したまま動かないが、しかしオーヴァード特有の回復力により、すでに大きな傷が塞がり始めており
- 加里 若菜
- 「っ、傷が……!?」
- 角居 千早
- そっと人間の姿に戻り、七海や警備に扮していたエージェントの姿を探して
「あまり近付かない方がいいです。目的がわからないので」犬の時と同じ声で後ろから声をかけ
- 加里 若菜
- スマホを取り出してコールしようとしていた手が止まる。なんだこれは。何か―――同じようなコトを、つい最近、見なかったか?
- 「っ!?」 振り返ってまた驚く。「君は……君たちは、いったい何なんだ?」
- 角居 千早
- 「救急車は呼ばなくても大丈夫です。こちらで収容しますから」
特に説明する気はなさそうに曖昧に微笑み
- 七海 胡桃
- 「す、すみっち無事!?」警察官に扮した男性職員と共に周辺の閉鎖から戻ってきては、慌てた様子で話しかけ
- 角居 千早
- 「はい。制圧しました」「閉鎖は完了しましたか?」
- 七海 胡桃
- 「完了してるよ。簡易だけどね」
- 加里 若菜
- 「収容、だって? 制圧……閉鎖? 何を言ってる、何をしてるんだ、いったい」
- 七海 胡桃
- 「あとは、う、うーん……」加里の方を見て難しい顔
「ここまで見られたら、なんにしても一回ちゃんと説明するしかない、かあ」
- 加里 若菜
- 二人に、困惑、警戒、疑い、などの色が交じった視線を向けている。
- 七海 胡桃
- 「支部長は、できれば支部に連れてきてほしいって」
- 角居 千早
- 「……とりあえず、まだなにも話はしていない状態です」加里をちらりと横目で見て「了解」
- 七海 胡桃
- 「えーっと、貴方、加里さん。できれば抵抗しないで着いてきて、ちゃんと話すから」
「その人は……えーっとまずは鎮静剤を、収容は他の人呼んで運んでもらうしかないけど誰か手ぇ空いてるかなあ……」アンプルを取り出し
- 男性警察官(偽)
- 「あ、じ、自分、近くに車があるので回してきます」
- 角居 千早
- 「お願いします」
- 七海 胡桃
- アンプルから取り出した薬剤を、手慣れた様子で倒れ伏した男に投与。
- 加里 若菜
- 「…………説明を、してくれるんだな?」
- 七海 胡桃
- 「あー、まあ……できる範囲で……多分……」ネッ と角居に振る
- 角居 千早
- 「支部長の判断次第ではありますが、今ここで何が起きたかまでは説明できるかと……」
- 七海 胡桃
- 「あんまりひどいことしたくないから、大人しくついてきてくれると嬉しいなー、なんて……」
- 加里 若菜
- 「………」 一人で怪しげな連中にのこのことついていくリスクは勿論浮かぶ、が……そもそもこの連中、俺を逃がすつもりもないらしい。
- 角居 千早
- 酷いことなんて選択肢に入ってませんよそもそも、というような顔
- 加里 若菜
- 「……わかった」 バンザイして抵抗しません、のポーズ。
- 角居 千早
- 「ご協力、助かります」
- 加里 若菜
- こうなれば虎穴にでもなんでも入ってやろう、と腹を括る。
- 七海 胡桃
- 「じゃ、いこっか」
- GM
- こんな感じで特になければ加里さんを連行して支部へGOします
- 角居 千早
- GOGO
- 加里 若菜
- 「……久しく言う側だったんだけどな、それ」 ご協力助かります、なんて。「現役だっていうのに、連行される側の気分だな、まるで」
- 七海 胡桃
- ほらちょっと怒ってるよすみっち
- 加里 若菜
- GOされてしまう~
そうして、貴方達は男性警察官(偽)が回してきた車に乗って、M市支部へと向かう──
- !SYSTEM
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- !SYSTEM
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シーン6 世界の裏側
登場可能PC:加里 若菜、角居 千早
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- 背景を変更 by GM
- 事務所
-
燃え尽きたビルから七海の運転する車に乗って十数分で、貴方達はM市支部にたどり着いた。
誰から何を言うでもなく、貴方達が支部内の会議室に入るのとほぼ同時に日野が駆け付けてくる。
- 日野 武久
- 「遅れました、──加里 若菜さんですね」加里の方へ目を向けて、じっとその眼を見つめ
「何から説明したものか、……七海さん、飲み物をお願いできますか」どうぞ、と椅子を指しながら自身も席につき
- 加里 若菜
- 「……自己紹介の必要はないみたいだ」 肩を竦める。
- 日野 武久
- 「角居さん。七海さんからの報告で、加里さんにはワーディング耐性が確認されていると聞いています。間違いないでしょうか」角居にも座るよう促しつつ
- 角居 千早
- 「はい。ワーディングがかかった直後も意識や意志に変化は見られませんでした」犬捕まっちゃったし
- 加里 若菜
- 「………」 言葉の意味はわからないなりに聞き漏らしがないよう務める。
- 日野 武久
- 「ワーディング、記憶処理に耐性あり。しかしリザレクトについては未確認」
「……難しいですね。正式な検査を経なければ、彼を覚醒者であるともないとも断じられない」
「検査キットを昨晩の件で使い切ってしまったのも間が悪い」眉間の皺を伸ばすように揉みながら少し考え込み
- 角居 千早
- 失礼します、と着席し
- 日野 武久
- 「──記憶処理が難しい以上、どちらにしても同じことかもしれませんが」重々しい溜息をついてから、少し沈黙して
- 「──M市支部支部長の権限を以て、彼を暫定的にオーヴァードとして扱い情報開示を行います」
「七海さん、検査キットの手配を。その後は先ほどの戦闘で確保された男性の調査に協力してください」お茶を持ってきた七海にそのまま次の仕事を依頼し
「角居さんは、お手数ですがこの場に残ってもらえますか?」
- 角居 千早
- 「はい」
- 日野 武久
- 「ご挨拶が遅れました。加里さん、私は日野 武久と申します。この場の責任者と思ってください」
「……これから、少し長い話をします」
「荒唐無稽で、眩暈がするような話かと思いますが、少し堪えて聞いてください」椅子に改めて座り直してから、真剣な顔をして加里に向き直り
- 加里 若菜
- 頷き、「……聞きますよ、荒唐無稽な光景は、もう見ましたからね」
- 日野 武久
- 「はい。貴方は先程、荒唐無稽な光景──人が獣に転じ、あり得ざる力を振るうところをご覧になったかと思います」
「ですが、貴方の気が狂ったわけでも、映画の撮影現場に居合わせたわけでもありません」
「貴方が見たものは、全て現実です」
一呼吸おいて、日野は真っ直ぐに加里の目を見つめ直す。
- 日野 武久
- 「この世界には、20年前から未知のレトロウイルスである“レネゲイドウイルス”が拡散しています」
「そしてこのレネゲイドウイルスに感染・発症した人間は、超常の力を得ます」
「貴方が先程ご覧になったであろう、大怪我を一瞬で回復させうる回復力はその基本の能力の一つです」
「そしてそれに加え、あるものはスーパーコンピューターを超える知能を、あるものは炎を、重力を意のままに操る力を」
「──そしてまたあるものは自由自在に己が四肢を異形の姿に変質させる力を得る」ちらりと角居へ視線を送って
- 加里 若菜
- 「……身体がゴムみたいに伸びる人間もいるのかな」 冗談めかして言いつつ―――顔は真顔のまま。
- 日野 武久
- 「ええ、実際にそのような能力を得た人間もいます」
- 「そうして、レネゲイドウイルスに感染し、驚異的な力を得た超人を我々は“オーヴァード”と呼びます」
「そしてそのオーヴァード達によって構成された秘密結社──“ユニバーサル・ガーディアンズ・ネットワーク”、それが我々の正体です」
「UGNは、“現行秩序”を維持することをその使命と定めています」
「そのために我々は、オーヴァードの存在を一般人から秘匿し、力を乱用し平穏を脅かす同胞と戦う」
- 加里 若菜
- 「オーヴァード……“超人”、とでも言ったところ、か」
- 日野 武久
- 「そうですね。人を超えた存在──という意図でもあったのかもしれません」
- 「実際のところ、『超えた』というほど優れた存在でもないのですが」
- 加里 若菜
- 「それに秘密結社か……マンガの世界に迷い込んだみたいだな」 ふー、と溜息を吐く。
- 日野 武久
- 「おっしゃる通りです」
「そして。貴方が刑事として追っていた“グレイ・ファントム事件”は、オーヴァードによって引き起こされた可能性が高い」
「故にこの事件はUGNが責任を持って処理し、そしてその真相は秘匿する予定でいます」
「……と、長々と語りましたが、ようやく本題です」そう告げながら、何かを探るように加里の目を見つめ
- 加里 若菜
- 「……既に質問したいことは色々あるが、一旦それを聞かせて貰おうか」
- 日野 武久
- 「──加里さん、全てを忘れて休暇にお戻りいただけますか?」
冷淡とも感じられるほど落ち着いた声で日野はそう告げた。
室内の温度が少し下がったような、そんな錯覚を起こしそうなほどに一瞬で空気が張り詰める。
- 角居 千早
- どこいく?モンゴル?
- 日野 武久
- 「全て忘れ口を閉ざしていただけると言うことであれば謝礼も出します」
「好きなだけとは言いませんが、そうですね、せっかくの休暇を南の島で何不自由なく過ごせる程度の金額は約束しましょう」
「いかがでしょうか。この世界の真実より、“グレイ・ファントム事件”の真相より。貴方個人にとっては遥かに価値があるはずです」
- GM
- ハワイじゃんやっぱ
貴方が素直に頷いて立ち去っていくことを期待し──その一方で、貴方の覚悟を問うているような。
どちらとも判別できない表情を浮かべ、日野は真っ直ぐに加里を見つめ続ける。
この場を切り抜けるため誤魔化しを口にしても、きっと彼は簡単に見透かすのだろう。そう思わせる力がその目にはあった。
- 加里 若菜
- 「…………なるほど」
- どうやら、その場しのぎは無意味のようだ。なら、口にする答えは一つ。
- 「ノーだ。その提案は、受け入れられない」
- 日野 武久
- 「それは、どうしてでしょうか」
- 加里 若菜
- 「南の島が悪いとは言わないが。それは、俺の人生にとって、事件の真相究明より大事なことじゃない」
- 「俺は警察官だ。失礼ながら、胡散臭い秘密結社の要求に従うことはできない」
- GM
- うさん臭いっていわれた
- 加里 若菜
- うさんくさいだろ!
- 日野 武久
- 「そうですか。……実はですね」
「最初から、そう言われるだろうと思ってました」ふ、と困ったように笑う。張り詰めていた室内の空気が一気に緩んだ
- 加里 若菜
- 「……人が悪いな。それで、それなら俺をどうするんだ?」
- 日野 武久
- 「すみません、これが仕事なもので」
「……貴方が並々ならぬ熱意を持って“グレイ・ファントム事件”の犯人逮捕のため働いてきたことは、真田さんからも伺っています」
- GM
- ※真田さんは加里さんの上司です(補足)
- 加里 若菜
- いま見逃してるNPC紹介あったっけな……って確認しようとしていた
- GM
- OPに一瞬出てきた
- 加里 若菜
- 溜息。「そうだとは思っていたが、うちの上ともそれなりに懇意みたいだな」
- 加里 若菜
- ほんとだ 1回だけ名前出てたわ
- GM
- ディスコードのトレーラーのところに貼ったつもりで張ってなかったな 後でちゃんと這っときますゴメンネ
- 日野 武久
- 「警察とUGNは協力関係にありますし、彼とは元々個人的な縁もありますから」
「これはUGN支部長としてではなく、極めて個人的な心情による判断になりますが──」
「加里さん、私は貴方の覚悟を尊重し、事件解決のための協力を依頼したいと考えています」
- 角居 千早
- 黙ってやり取りを聞いていたが、そこで驚いたように目を丸くし
- 加里 若菜
- 「―――」 しばし、考えるように目を伏せる。
- 日野 武久
- 「……UGNと警察への報告内容については、…………後で考えましょう」大きなため息をついて
- 角居 千早
- うーん黄色が優勢だな……
- GM
- 緑じゃない??
- 角居 千早
- は?
- 日野 武久
- 「貴方がこの事件を解決に導いても、誰一人として貴方に感謝することはない」
「貴方は事件解決を成し遂げた英雄となることはなく、貴方の功績はどんな記録にも残らない」
「この事件の真相、それだけが貴方にとっての報酬となる。──そうお考え下さい」
- GM
- えっ、緑だよ加里さんも日野も
- 加里 若菜
- 「……素直に頷くことはできないな」
- 角居 千早
- ?
- 加里 若菜
- 「俺個人の功績は、別にどうだっていい、が」
- 「警察と繋がりがある、と言っても、あんた方は非合法な組織だろう」
- 角居 千早
- うーんほんとだ
- 拡大したら緑になった
- 日野 武久
- 「そうですね。我々に対応した法を作るには、オーヴァードの存在を世に公開しなければならない」
- GM
- うける
- 加里 若菜
- 「あんた方が善人か悪人かに拘わらず、その点において俺とは相容れない部分がある。………真田さん達には、その点について言いたいことも色々出来たが」
- 日野 武久
- 「そうですね。ですが、自分一人でこのまま捜査を続けるという回答だけは、避けていただきたいとは思っています」
「真田さんの部下を減らすようなことは、できればしたくない」
- 加里 若菜
- 「……………」 再び、やや間を置く。
- 日野 武久
- 「私から提示できる選択肢は、休暇に戻るか、我々にご協力いただくかの2つだけです」
「──脅したいわけでは、と言いたかったのですが、正真正銘脅迫ですね、これは」困ったように笑い
- 角居 千早
- 「支部長」挙手
- 日野 武久
- 「はい、なんでしょうか」柔らかい口調で
- 加里 若菜
- ちら、と声が上がった方に視線を向ける。
- 角居 千早
- 「その、彼に協力を依頼するというのは──日野支部長のご判断ということですか?」言葉を選んでいるようなやや困惑気味な様子で
- 日野 武久
- 「はい、私の判断です」
「グレイ・ファントム事件については、まだ謎が多い。彼のこれまでの捜査経験が役立つ場面があるかもしれない」
「それに、人手不足のこの支部で、加里さんの監視に人手を取られるのも痛い」
- 角居 千早
- 「それはそうなんですが……単純に、危険では」「まだ先程の襲撃犯の関連も定かではないですが、戦闘は既に起こり得る状況ですよ」
- ちら、と加里を見る。危ないですよ。死んだら死んでしまうんですよね?
- 日野 武久
- 「はい。ですが、先ほどの事件について伺う限りでは、彼が何かしら“グレイ・ファントム事件”の犯人に標的にされている可能性も拭えない」
- 「もしそうであるなら、むしろ我々の近くにいておいていただいた方が安全です」
- 加里 若菜
- 「――――」 確かに、先程の腕が異形になった男は俺を狙って襲いかかってきたようだった。それに、昨晩の火災の時のあの男も……
- 日野 武久
- 「彼が一人であれこれ首を突っ込んでしまう方が危険、というのが私の見立てですね」
- 角居 千早
- 「……」あまり納得はいかない様子で黙り
「……休暇を取られた方がいいのでは。帰られる頃には元のM市に戻っているはずです」加里に話しかけ
- 加里 若菜
- 日野、そして角居を見る。どうやら、俺の生命を案じる程度には、この秘密結社の面々は善人ではあるらしい。
- GM
- 千早ドッグはやさしいいぬなんです
- ちょっと胡散臭いけど
- 角居 千早
- ソンナァ
- それはあやせのせいかも
- GM
- そうかも
- 角居 千早
- そんなことないよ
- 加里 若菜
- 「……何もせず事件が解決する、というなら、それは確かに願ったり叶ったりだけどね」
- 「けど、別に本当に何事もなく解決するわけじゃあないだろ、それは」
- 「なんなら、解決しないかもしれない。―――そもそも、“グレイ・ファントム事件”はもう3年、未解決のままだ」
- 「あんた方が既にひっそりと解決済み、というわけでも、どうやらないようだしな」
- 「しかも、昨夜の爆発事件やさっき襲ってきた男も関連を疑ってるんだろう、今の口ぶりじゃあ」
- 角居 千早
- 「当時はまだオーヴァードの関与が否定されていたんです」「UGNが動き出した以上は、なにかしらの終結には導かれるはずです」
- 加里 若菜
- 「悪いが、はい、じゃあお任せして大丈夫ですね、なんて思えるほど、あんた方を信用できるわけじゃあない」
「……まあ、だからといって、休暇にも戻りません、協力もしません、じゃあ話が進まないか」
- 日野 武久
- 「そうですね。我々が勝手に話を進めることはできますが、きっと貴方の望む方向にはならない」
- 加里 若菜
- ふう、と溜息を吐き。「……いいだろう。日野さん……だったかな。あんた達と協力しても構わない、けど」
- 「何でもかんでもそちらの言うことを聞く、というわけにはいかない。たとえ職務中でなかろうと、俺は警察官だ」
「刑事、警察官として、要求を飲めないラインというのはある。そこは了承してくれ」
- 日野 武久
- 「はい。ではよろしくお願いします、加里さん」
- 「では、角居さん。今後の“グレイ・ファントム事件”の調査ですが、加里さんと組んで実施してください」
「これは加里さんの監視と護衛を兼ねています。彼の覚醒状態について確信が持てたら私に連絡を」
「七海さんには引き続きサポートに回ってもらう予定です。お二人とも、異議があればどうぞ」
- 加里 若菜
- 「……どうも、よろしく。角居くん……でいいのかな」
- 「不本意そうなところ、悪いね」
- 角居 千早
- 「……まだ反対ではありますが」ちょっと困ったように頭を掻き「わかりました。そのように動きます」
加里に視線を向け直し「不本意というか……ですが。よろしくおねがいします」
- 日野 武久
- 「ありがとうございます」
「では、少々お待ちください」
- GM
- というわけで日野が席を外し、会議室には貴方達2人だけが残されました。
成り行きとしか言えない流れで、「一般人」と「UGNエージェント」が共に仕事をすることになった、という状況。
お互いのことはほとんど知らず、不信感も不満もあるでしょう。そんな感じを最後にちょっとだけRPしてもらいつつ、
PC間でロイスをお取りいただきシーンアウトとしようかなと。感情は後からどのタイミングで変えてもイイヨ!
- 角居 千早
- 「角居千早です」改めまして。軽く会釈し
- 加里 若菜
- 「ああ。改めて、加里若菜だ。よろしく角居千早、くん」 「……千早、か」
- 角居 千早
- 「能力のことは追々……あとで血液採取にご協力いただいてもいいですか?」
- 加里 若菜
- 名前が中性的だったので勝手に少しシンパシーを感じる若菜である。
- GM
- たしかに
- 角居 千早
- わかなとちはや
- 加里 若菜
- 特に全然意識してなかったが名前だけで性別が判別できないコンビだ
- 加里 若菜
- 「ああ。検査キットがどうとか、さっきも言ってたな。……それって、俺も君たちみたいな能力が使えるようになってるかもしれないってコト?」
- 角居 千早
- 「場合によっては、可能性はあります」
- 角居 千早
- ちいかわ疑問符
- GM
- やめて
- 言わないで置いたのに
- 加里 若菜
- 「ふぅん。……もしそうなったら、俺、どうなるんだ? 君たちに引き入れられたりするのか?」
- 角居 千早
- 「強制的にというわけではなく、協力者という立場の人もいますが……把握されることにはなります」
- 加里 若菜
- 「……なるほど。超能力っていうのは憧れないこともないが、何にせよ面倒なことにはなりそうだな」
- GM
- 結構少年心を忘れてない加里さん
- 加里 若菜
- かっこよくはあるだろ、火とか雷とか出せたり、変身したり。
- GM
- 正直リザレクトだけでもほしいよおばちゃんは
- 角居 千早
- 「とはいえ居場所を明らかにしたりたまに検査を受けてもらったり、という程度ですけどね」「元警察官の方も珍しくないです」
- 加里 若菜
- 「元、か。辞めることになるのは困るな」 「それなら、できればこのままでいたいかもしれないな」
- 角居 千早
- 「そうですね。多分その方がいいんだと思います」
- 加里 若菜
- 「君は、いつから……ええと、UGNに?」
- 角居 千早
- 「……俺ですか?ええと……覚醒したのは10歳の頃、だったはずです」
「すみません、先に言っておきますね。俺、人間だった頃の記憶がないんです」
- GM
- さらっとオーヴァードは人間じゃない扱いができてしまうあたりに角居千早を感じで味がする
- 加里 若菜
- 「それは……すまない、失礼な質問だったかな。けど……」
- 角居 千早
- 「いえそんなことは。ただ、14歳以前の記憶が無くて、その……微妙に、人間的な感じ方というのに疎いので」
- 「……こちらこそ、なにか失礼があったらすみません」
- 加里 若菜
- 「……人間だった頃、って言い方は、どうなんだ? 君は、今でも人間だろ」
- 角居 千早
- 「え」「ああ、そうですね……?」あんまりピンと来ていないような顔をして
- 加里 若菜
- 「……まあ、頭が2つの犬になるのは確かにちょっと人間離れしているけども」