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境界線上のギュゲース

現行ログ

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上映前のご案内

PC1向けレギュレーション

能力値、技能、アイテム

  • 能力値は9点とし、肉体、感覚、精神、社会のいずれかに配分してください。能力値を0とすることはできません。
  • 技能は、射撃を12レベルで取得してください。この技能の取得には経験点の消費は必要ありません。
  • その他技能とアイテムの取得用として、30点分の経験点を利用可能です。この30点は、使い切らなくても構いません。

エフェクト

  • ワーディング、リザレクトを含む全てのエフェクトは取得できません。
  • 「オーヴァードとして覚醒した場合のデータ」を作成する場合は、PC2向けレギュレーションと同様のレギュレーションで作成してください。

ロイス

  • ロイスの取得は通常のPCと同様に可能ですが、タイタスの昇華による効果を得ることはできません。

注意事項

  • 上記のレギュレーションは、「今回のシナリオ用のPCデータ作成条件」であり、PC1が一般人から飛びぬけた能力を持つことの保証ではありません。


PC2向けレギュレーション

侵蝕率に関するレギュレーションについて

この卓では、侵蝕率に関するレギュレーションについて、以下のハウスルールを適用します。
①ラウンド進行中以外の場面における侵蝕率上昇の廃止
 ラウンド進行中以外(=戦闘中以外)のシーンにおいて、以下を全て撤廃します。
 ・シーン登場侵蝕
 ・エフェクトの使用による侵蝕上昇

②戦闘時の侵蝕率処理
 ラウンド進行の始まり(1ラウンド目の始まり)のタイミングで、PCの侵蝕率はフェイズ毎に以下の通りに設定されます。
 ・オープニングフェイズまたはミドルフェイズ:侵蝕率80%
 ・クライマックスフェイズ:100%または120%からPLが選択

 ラウンド進行中の侵蝕率上昇については、リザレクト含め通常通り処理を行ってください。
 戦闘終了時に侵蝕率はリセットされますが、
 最終戦闘終了時にはリセットを行わず、その数値を元にバックトラックを行います。

③ラウンド進行中以外の侵蝕率ボーナスの固定
 ラウンド進行中以外(=戦闘中以外)のシーンにおいて、侵蝕率ボーナスは以下の通り処理します。
 ・侵蝕率によるレベル上昇の適用なし
 ・DBは常に+2固定

④起源種の処理について
 ・起源種は、②で示した各フェイズにおける戦闘発生時の侵蝕率をフェイズ毎に全シーンに常に適用し、ダイスボーナスを計算します


GM
ぬっ
!SYSTEM
角居 千早が入室しました
角居 千早
ぬぬ
キャラシ貼っていい?
GM
いいよー
角居 千早
追跡者トレーサー角居 千早すみい ちはや
性別:男 年齢:22 身長:176 体重:
ワークス:UGNエージェントA カヴァー:
シンドローム:ブラム=ストーカー/エグザイル
Dロイス:複製体デュプリケイト
HP:29/29 侵蝕:35 ロイス:2/6 財産:4 行動:7 
!SYSTEM
加里 若菜が入室しました
GM
ぬっ
角居 千早
うぬ
GM
緊張してきた
角居 千早
おえっぴ
GM
ネコも何かを察知し騒いでいる
角居 千早
ざわざわ
GM
ニャオニャオ
加里 若菜
ふうふう
角居 千早
やあやあ
GM
にゃあにゃあ
加里 若菜
加里 若菜かざと・わかな
性別:男 年齢:25 身長:180cm 体重:
ワークス:刑事 カヴァー:刑事
シンドローム:
HP:28/28 侵蝕:0 ロイス:3/7 財産:4 行動:6 
GM
なんか二人の名前の色の組み合わせで何かを思い出しそうになるんだけど何かがわからない
加里 若菜
HPと財産と行動値以外いるのかこの男
GM
一応ロイスは普段通りとってもらってOKです
加里 若菜
なるほどね
GM
思いの力で蘇生できたりはしませんが……
死んだら死ぬ
加里 若菜
ただの人間、儚い
角居 千早
PLロストあり
GM
鉄パイプ
加里 若菜
PLが!?
こわい
角居 千早
そうや
こころしてかかれ
GM
闇のゲーム?
加里 若菜
いうて青林檎ロックみたいなことにはならないだろ
角居 千早
さすがにね
GM
わかんない すみいちはやが急に意志32を見せつけるかもしれないから
加里 若菜
PC二人とも成人男性なんだから……あっ角居くんはそうでもなかったか……
角居 千早
22歳ですけど???
GM
/ready
GM
/ready
/ready
加里 若菜
手前にスペース入ってない?
GM
??
な……い
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
あれー
加里 若菜
なんだったのか
GM
結局直接打ち込んだ 後でちょっと検証しておきます
GM
と、いうわけで、なんかいろいろ(本当にいろいろ)ありましたが今日から開始です!
角居 千早
わーわー
GM
みんな身体は大事にしようね
加里 若菜
ドコドコドコドコ
GM
では、プリプレイから始めていきましょうか!

プリプレイ

トレーラー

昨日と同じ今日。 今日と同じ明日。
世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
だが、人々の知らないところで。 世界はすでに変貌していた。

──そして、その真実は秘匿され続けている。
人々を騙し、裏切り続けたUGN。今こそその罪を裁けと亡霊は笑う。

3年前に発生した、M市連続爆破事件──通称“グレイ・ファントム事件”。
未だ確保されていないその犯人が再び動き出し、交わる筈の無かった2つの世界が交差する時。
貴方達は、虚構と真実のどちらを選択し、何を正義とするのだろうか。

「この事件の真実を、どうか、白日の下に晒してください」

ダブルクロス The 3rd Edition
「境界線上のギューゲス」

ダブルクロス。──それは裏切りを意味する言葉。


ではこのあと、ハンドアウトをペタペタ張っていきますので各自自己紹介を!お願いします!

ハンドアウト&キャラクター紹介

角居 千早
自己紹介の事完全に失念してたな
■PC1 ハンドアウト
カヴァー/ワークス:警察官/任意
シナリオロイス:ナナシ 推奨感情 P:庇護 N:任意

貴方は、M市に在住する警察官だ。非オーヴァードであり、この世界の“真実”について何も知らずに生きている。
そして、個人的な因縁のある“グレイ・ファントム事件”が、不審な点を残したまま捜査終了となったことに憤っており、
捜査継続を上司に直訴するも、貯まった有給休暇の消化を理由に無理矢理に長期休暇を取らされてしまった。

そんな貴方は、夜のコンビニ帰りに空腹で行き倒れた少女と出会った。
“ナナシ”というあからさまな偽名を名乗り、怯えた様子の彼女に幽かな既視感を覚えるもののその正体は不明。
とはいえ放っておくこともできず、少女を一時的に保護しようと歩き出した瞬間に夜の街に爆発音が響く。
駆け付けた先、爆発炎上する雑居ビルの前で、貴方は妙に気配の薄い、灰色髪の男を目撃してしまう。
そして、貴方を男から庇うように飛び出した少女の背を見た直後に、意識は突如混濁し──。
加里 若菜
わかる

GM
うける
加里 若菜
しばしお待ちを
GM
ゆっくりどうぞ
にぎやかしておくか
にぎにぎ
角居 千早
やかやか
GM
わいわい
ちなみに今流れてるOP、YouTubeで聞いてていいなって思った曲なんだけど
BLEACHの映画だかアニメだかの曲で
角居 千早
GM
”あの頃”に趣味がとらわれてていや
青林檎ロックのアレもBLEACHでしたねそういえば
名前の色で何思い出すのかわかった
スプラトゥーンだ
角居 千早
ああ
確かに
GM
すっきりした
角居 千早
電車内のCMでよくみるカラーだ
GM
あれね
角居 千早
うーむ
自己紹介ってどんなノリだったか
いつも迷子になるぜ
GM
わはは
加里 若菜
(敬礼をし、)刑事部捜査第一課、加里若菜巡査部長であります!

……なんて、ちょっと芝居がかりすぎか。
あー、ここでの自己紹介っていうのは何を話せばいいのかな? やっぱり趣味とか?
仕事人間なりに娯楽はそれなりに嗜むけど、取り立ててこれと挙げるものはないかな、面白くない人間ですまないね。
そうだ、せっかくだから、オススメのマンガなり映画なり、教えてくれないか? ちょっとしばらく暇になってしまって――いや、失職じゃない、休暇だよ休暇。急だったものだから、どうにも持て余してね……。

うん? しんどぉろむ……? 何のことかわからないが、とりあえず持病の類は特にないよ。心も身体も健康そのもののつもりだ。
スポーツのお誘いも構わないよ。――サバゲーとか、結構活躍できると思うよ?
加里 若菜
こんな感じか~?
GM
コミュ力がありそうな刑事さんだ!(?
角居 千早
すごい
GM
自己紹介ありがとうございました、では続いてPC2へ……
加里 若菜
交番勤務とかもやってたからね?

■PC2 ハンドアウト
カヴァー/ワークス:任意/UGNエージェント or UGNチルドレン
シナリオロイス:日野 武久 推奨感情 P:尽力 N:任意

貴方は、UGNエージェント、またはUGNチルドレンだ。UGNでこれまでしっかりと経験を積んでおり、単独任務の経験もある。
今回、貴方はM市支部と協力して“グレイ・ファントム事件”を調査するよう依頼された。
M市支部に到着し、支部長である日野 武久から事件概要について説明を受けた貴方は、事件の犯人を追うため調査を開始する。

そして、まずは地理の把握のため夜の街を歩いている最中、突如爆発音が鳴り響く。
現場に駆け付けた貴方が見たのは、炎上する雑居ビルと、その前で意識混濁状態で倒れ伏したPC1の姿だった──。

GM
基本この自己紹介って
ネタかコミュ障が多いから
やや新鮮味があってふふってした
加里 若菜
サバゲーで活躍できる(射撃12Lv)
角居 千早
UGN U市支部所属エージェント、角居千早です。
シンドロームはキュマイラ/ブラムストーカーのクロスブリード。
コードネームは“追跡者トレーサー”です。
今回は協力依頼を受けM市支部に合流します。
単身で他の支部に出向くのは久々だなあ。移動中寝すぎたかも。
切り替えて任務に当たりますね。よろしくご指導お願いします。
GM
結構なことだよ
GM
うーん心を一切開いていない感じのある自己紹介、角居千早だね
角居 千早
Lv9以上はあまりみかけない
なんですか
GM
自己紹介ありがとうございました!
角居 千早
普通じゃないですか
GM
と、いうわけで、では本編を始めていきましょうか。開始前に質問があればどうぞ!
角居 千早
M市の名物は何ですか?
GM
M市最中
角居 千早
雑~
加里 若菜
胡乱なマスコットとかはいないんですか
GM
質問はなさそうですね。では始めていきましょうか!
GM
【✔:いない】 [×:いる]
いないそうです
角居 千早
あーあ
加里 若菜
いなかった……
角居 千早
なにもないとこきちゃったな!
GM
なんだかんだ卓やるのが夏ぶりなのでじわっと緊張してきた よろしくお願いしまーーーす!
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GM
無の土地
角居 千早
よろしく~~


真実は疑いなく美しい。しかし、嘘もまた同様である。

- ラルフ・ワルド・エマーソン -
 

加里 若菜
よろしくおねがいします。

オープニングフェイズ

シーン1 グレイ・ファントム事件

登場可能PC:角居 千早

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♪2:23_AM/しゃろう100%
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繁華街(夕方)/きまぐれアフター
角居 千早
この私から
加里 若菜
角居くんからだ

人気の観光地も、ランドマークになるような建物もなく、しかし住民数はそこそこ多く、住むのには不便はない至極平凡な関東近郊の都市。
そんなM市の中心部に位置する駅から、大通り沿いに歩いて10分のところに建つ、背の低くこじんまりとした3階建ての建物。
大きなビルの間に挟まれて、少し薄暗いその古びたビルが貴方の目的地──UGN M市支部だった。
 
角居 千早
うーん地味
GM
というわけで、ここはUGN M市支部前。ビルの1Fはロビーフロアで無人です。
そのままエレベーターで2Fに上がって、「株式会社日野商事」という看板が吊り下げられた、
ちょっとがたつく扉を開けて支部にお入りください!
角居 千早
ここかな。うんたぶん間違いない。ちょっとレネゲイドくさいし
さりげなく周囲を見渡しながら何気ない調子でビルに入りエレベーターへ
株式会社日野商事の扉をノックしまして。がたがたする扉を開けまして「失礼します」
 
眠そうな男性
「支部長~、先日研究施設から盗まれたEXレネゲイドの検体の件でー」
若い女性
「支部長、この前破壊した民家の補修の件で──うわッ! 誰、こんなところに食べかけのパン放置したの!」
小柄な少年
「あ、それ俺かも」
角居 千早
まずキーボードが久々すぎることに気が付いたよね

扉を開けるなり、忙しなく飛び交う声が貴方の耳に飛び込んでくる。物が雑多に多く狭い室内には、数名の男女が動き回っていた。
その中では比較的年上の、恐らく40代後半程度と思しき男性が、室内に入ってきた貴方を見つけ視線を向ける。
 
角居 千早
にぎやか系支部かな……
日野 武久
「すみませんが、うちはセールス類は全てお断りして──」と疲れた様子で声をかけようとしてふと時計に目をやり
角居 千早
すごく手が滑る
日野 武久
「……いえ、そうか。もうそんな時間でしたね」
「角居さん、ですね。資料は……、すぐに行くのでそこの応接室で待っててもらっていてもらえますか?」と、言いつつ事務所の奥にある部屋を指して
GM
私はさっきから改行をaltでしようとして違う!!ってなってる
角居 千早
「はい、角居です」相手の応対ににこやかに名乗り、応接室に視線を向け「あちらですね。了解です」
加里 若菜
別のソフトの癖が!
 
そうして入った応接室は、なんとか来客用としての体を保とうとしている努力は感じられるものの、
書類や備品類があちこちに山積みになっており、整理整頓や清掃が行き届いているとは言い難い。
壁には月捲カレンダーが貼ってあるが、捲り忘れられているのか一番上が二か月前のままだ。
そんな室内で5分ほど待機していたところで、先程の男性が少々疲れた顔をして部屋に入ってきた。
 
GM
エクセルがつよすぎる
日野 武久
「お待たせしました、これ、どうぞ」と、言いながらペットボトルのお茶を差し出して。
極々普通の企業勤めの会社員──といった風貌の男性が、貴方に向かって軽く頭を下げる。
頭髪には髪が混じり、顔も随分と疲れた様子で、どことなく哀愁が漂っていた。
角居 千早
「ありがとうございます」
受け取り軽く会釈して
日野 武久
「では、自己紹介から。私はこのM市支部の支部長、“門番”日野 武久ひの たけひさです」
「今回、“グレイ・ファントム事件”の調査のために応援を依頼した本人です。どうぞよろしくお願いします」
角居 千早
「U市支部所属エージェント、“追跡者トレーサー”角居千早です。よろしくお願いします」
加里 若菜
もうみんなわかってるけど「まあええか」になってるやつだ>放置カレンダー
日野 武久
「角居さんは優秀なUGNエージェントだと伺っています。ぜひ、よろしくお願いします」
「では──早速ですが“グレイ・ファントム事件”の概要説明を始めましょう」がらがらとホワイトボードを引きずってきて
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♪作戦会議2/shimtone100%
GM
そして最後に一気に捲ってストレス発散をする
角居 千早
「はい」真面目な様子でホワイトボードに目を向ける
角居 千早
裏にお絵描きをする
日野 武久
「“グレイ・ファントム事件”は3年前にM市市内で発生した連続爆破事件です。既にご存知かもしれませんが」
「学校、駅前ビル、病院、商業施設等の関連性のない様々な施設が標的となり多くの負傷者と死者が発生しました」
角居 千早
「軽い概要は聞いています」
角居 千早
おなかぴぴのすけ
日野 武久
「ありがとうございます。念のため、認識に齟齬があればご教示ください」軽く頷きつつ、説明を続け
「この事件発生当初、UGNはオーヴァードが関与している可能性を考慮し警察内の協力者と共に調査を行いました」
「ですが事件現場からは、事件に巻き込まれ覚醒したオーヴァードのものを除いてはレネゲイド反応が感知されず」
「一般人の手で引き起こされた事件と判断され、以降はUGNは調査から手を引き警察が犯人を追っていた」
きゅ、と音を鳴らしながら水性マジックでホワイトボードに書き込み、角居の方へ向き直り。
角居 千早
頷く。特に認識に齟齬はなさそう
日野 武久
「──それが、つい一週間前までの状況です」

貴方が頷くのをみて、日野は真剣な顔をして資料を手渡す。
厚みのある紙束の最初の数枚は、一見して“グレイ・ファントム事件”とは関係のない事件の概要が記されている。
そしてその後ろには、多くの人名と写真がリストアップされていた。一部の人物には付箋が貼ってある。
 
角居 千早
「なるほど」資料を受け取り、ざっと目を通して
日野 武久
「それは先日起きた全く別事件の報告書。それと、“グレイ・ファントム事件”の被害者一覧です」
「事件そのものは、ジャーム化したオーヴァードの暴走により複数の一般人に被害が出た、という単純な事件なのですが──」
「その被害者の一部に、奇妙な症状が確認されました」
角居 千早
「奇妙な症状、ですか?」
日野 武久
「──ワーディングおよび記憶処理への異常耐性
「特に記憶処理に対する耐性が著しく高く、ほぼ完全に無効化されてしまいました」
角居 千早
「それは……」軽く眉を顰める「……厄介な症状ですね。現在も記憶を保持しているんですか?」
日野 武久
「はい。とはいえその事件そのものは、諸々の努力の結果今は落ち着いているのですが……」
「被害者へのカバーには大変な時間と労力を要しました」力なく微笑み
角居 千早
苦笑を返す。本当に大変そう
日野 武久
「そして、症状に関する調査の中で1つ、発覚した事実があります」
ホワイトボードに向き直り、持っていた黒マジックを赤マジックに持ち変える。
そして、“グレイ・ファントム事件”と記載された文字を丸で囲む。
「……、異常耐性を有する被害者全員が、過去に“グレイ・ファントム事件”に巻き込まれた被害者だったのです」
角居 千早
「……なるほど。つまりこの資料は……異常耐性を持っている可能性のある人物のリストですか?」
日野 武久
「はい、そうなります」
「被害者と異常耐性との間にどのような関連性があるのかは、具体的にはまだわかっていません。しかし、ただの偶然だとは判断しにくい」
「そのため、“グレイ・ファントム事件”に関して再調査を実施することになりました。……が」
「……うちの支部は元々、エージェントとチルドレンの所属が少なくて」疲れを顔に滲ませて
「この他の事件も並行で発生しており、かつこの状況ですから、本件の調査に回せる人間もほぼいないんです」
角居 千早
「それで協力要請を」納得。そういう支部、結構ありますよね
日野 武久
「はい、その通りです」
「今日はもう遅いですから、こちらのメンバーは明日ご紹介しますね」
「宿泊用の施設については駅前のホテルを確保していますので、そちらをご利用ください」
角居 千早
「なにかお手伝いできることがあれば、本日からでも動けますが」「あ、でもお忙しいと仕事の割り当てもかえって手間ですかね」苦笑
日野 武久
「いえ、グレイ・ファントム事件の件だけでも十分にボリュームのある仕事となるはずですから」
「まずは今日は、ゆっくりお休みください。明日からは遠慮なく頼らせていただきますが」
角居 千早
「了解です」
日野 武久
「その他、質問が異議がありましたらお気軽にどうぞ」
角居 千早
「軽く市内を把握するために少し出歩きたいんですが、大丈夫ですか?」
日野 武久
「ええ、もちろん」
「連絡先はUGNから共有を受けていますので、何かあればそちらにご連絡します」
角居 千早
「はい。よろしくお願いします」
角居 千早
業務業務しいかいわ
日野 武久
「ありがとうございます」
「では、改めまして。──M市支部へようこそ、角居さん。どうぞよろしくお願いします」軽く頭を下げつつ、にこりと微笑んで
角居 千早
ギョムギョム
GM
ぎょむ!
加里 若菜
ギョムギョムしている
GM
というわけで、特にご質問等なければシーンアウトです!
この後はハンドアウトにある通り、夜の街をふらりと歩いてもらうことになる予定です。
角居 千早
はーい
GM
ではシーンアウト……
角居 千早
私のオープニングのギョムギョム率高くない?そういうハンドアウトだからですね

ビルの外へ出ると、周囲はすでに暗くなっていた。まだ賑やかな街の中を、貴方は一人歩いていく──

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角居 千早
とことこ
GM
手慣れたUGNエージェントがちだからね
角居 千早
オムライスやさんだ いいな
とことこ

シーン2 ナナシの少女

登場可能PC:加里 若菜

 
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♪憂鬱/もっぴーさうんど100%
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ショッピングモール
 
半壊した建物。あちこちで燃え上がる炎。周囲に響き渡る叫び声。
半狂乱で我が子を瓦礫の下から救い出そうとする親。酷い怪我を負い、泣きじゃくる子供。散らばった血と、充満する黒煙。
つい一瞬前までそこにあったはずの平和な日常は崩れ去り。貴方の目の前には、ただ地獄が広がっていた。

それらを眺めながら、貴方はこれが過去を再生するだけの夢だと気がつく。
3年前。“グレイ・ファントム事件”と呼ばれる事件に、貴方が被害者として巻き込まれた時のものだ。
 
GM
というわけで、ここは夢の中。ちょこっとRPしていただきましたら描写が入ります。
あやせには業務連絡を、たれさんにつらい過去の夢RPしてもらいがちだね。
GM
そんな二人のHO傾向とも真逆だったなレフトビハインド とふと思い出していた
角居 千早
たしかに
まぁ直前に交換したんですけど
GM
わはは
角居 千早
今日仕事だったせいで
金曜気分なんだよな
加里 若菜
―――ああ」 またか、と思い至る。
直前まで見ていた光景や流れがどんなものであれ、強引な場面転換でここに行き着くことがある。
何度もそういうことを繰り返すものだから、この風景が現れた途端に、ああ、今自分は夢をみているのだ、と気づくようになってしまった。
 
鮮明な痛みと共に思い出される景色は、それでも、3年という月日で記憶の摩耗が起きているのだろう。
あの時感じた感情も、身体が倒れて地面に叩きつけられる痛みも、確かにそこにはあるのにどこか曖昧で。
そして倒れ伏した貴方の目の前にいる“誰か”の顔も、その“誰か”が貴方に向かって叫んでいる声も。思い起こすことはできない。
 
否。……そもそも、貴方の覚えている範囲に。こんな記憶はあっただろうか?
日常が焼け爛れていく匂いに幽かに混じる、花のような香りも。貴方の記憶の中には、ない筈で──
 
***
 
──♪
!SYSTEM
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部屋/はちお
 
──携帯端末が鳴らす音で、思考は途切れる。何かの形になりかけた記憶は霧散し、貴方は目を覚ます。
目の前には貴方の自室。どうやら、夕飯も食べず微睡んでいたようだ。時計を見ればもう22時を過ぎている。
そうして、貴方はゆっくりと現実を思い出す。
 
『連続爆破事件──“グレイ・ファントム事件”の件だが、捜査を終了することになった。お前は来月からは別の事件の捜査に回ってもらう』
『──理由なんぞ知らん。俺も上の人間にそう言われただけだからな』
『……ああそうだ。全然消化できてないだろ、有給休暇。この機会に休め。こっちで申請しておく』
 
つい数時間前の、貴方の上司である真田とのやり取り。
貴方を説得するようでいて、同時に無理矢理に自分を納得させているような。
そんな妙な表情をしていた彼は、普段の面倒見の良さと相反するつっけんどんな態度で貴方の直訴を切って捨て。
そして本当に、無理矢理有給休暇の申請を通してしまった。
 
GM
というわけでおはようございます加里さん。ここは貴方の自宅です。
夕ご飯を食べ損ねた貴方は空腹で、しかも残念ながら今日は(或いは今日も)冷蔵庫に食べ物はありません。
こんな時間に開いているのはコンビニくらいでしょう。ということで、行こう!コンビニへ!
GM
本棚が空っぽな部屋
角居 千早
テレビもない
GM
秋山華の部屋
加里 若菜
―――」 いつもの厭なきおくだった。はずなのだが、何か、少し違ったような―― などという思考も、時計に視線を向けた途端に吹き飛ぶ。
角居 千早
秋山の部屋だとしたら本棚とPCがあるだけすごいだろ
加里 若菜
「……うわ」 いつのまにこんなに寝入っていたのか。
角居 千早
カザトさんちはもっといろいろあるはずだ
GM
きっとそう
角居 千早
こたつとか
GM
あるかなあ?
加里 若菜
なんとも微妙な時間だ。いっそこのまま朝まで寝るという選択肢も浮かんだが、残念ながら身体は空腹を訴えてそれを許してくれそうもない。
GM
デブじゃない人はここでこのまま寝るのかもしれない
私はデブだから……駄目だ……
加里 若菜
「仕方ない」 この時間ではスーパー……は閉まっているし、コンビニに行こう、と立ち上がる。
角居 千早
いまから飯食って2時まで起きてればOK
GM
うーん不健康
ではこのあと、コンビニで買い物後に飛びますが大丈夫そう?
加里 若菜
そうして、さっきまで見ていた夢のひっかかりは、生活の為の行動という現実に溶けて消えていった。
GM
さらさら……
角居 千早
22時だとからあげクンないかも
GM
つらい
加里 若菜
大丈夫
お弁当類はあるから……
 
***
 
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♪Logic/zukizuki100%
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通学路(深夜)/きまぐれアフター
コンビニ店員
「ご利用ありがとうございましたぁー」
 
買い物を終えた貴方は、声量は大きめだがやる気はなさそうなコンビニ店員の声を聞きながら店舗の外へ出る。
出歩いている人間こそほぼ居ないものの、周囲のビルやマンションの窓は明るく道に暗さは感じない。
買い物袋を手に歩く貴方の目の前には、至極平穏な夜の街が広がっている。
 
……広がっていた。たった今、工事現場の目の前の道で、力なく倒れた少女を見つけるまでは。
 
GM
そんなわけで、コンビニでの買い物後。加里さんは道の端っこに落ちてる少女を見つけてしまいました。やだね。
もぞ……と身動きはしているのは遠目にもわかり、少なくとも死んでいるわけではなさそうです。
加里 若菜
―――」 それはもう反射で駆け寄るわけだ。
角居 千早
結構反射でいっちゃうよね
加里 若菜
「君、大丈夫か! 意識はあるか?」
GM
警察官ならなおさらね
角居 千早
去年だけで2回みたけど道に倒れてる人
???
「はい…………」

倒れていたのは、パッと見た限り、18歳前後の年齢に見える少女。
身なりはお世辞にも良いとは言い難く、この季節にはありえないほどの薄着で、寒いのか少し震えていた。
彼女は貴方の声にか細い声で応え──そしてその声をかき消すくらい大きな音で腹の虫がくぅぅぅ……と切なげに鳴き声を上げた。
 
GM
よく人が倒れてるからね……このあたり……
加里 若菜
「どこか痛いか? 救急車は―――………」
???
「……あの……お弁当の食べ残しとか……食べ終わったあとのお菓子の袋とか……もらえません……か……?」
GM
行き倒れ系空腹ヒロイン
加里 若菜
「……」 一瞬の思考。家出、虐待、あたりのワードが浮かぶが。
「とりあえず、身体は起こせそうかい」
角居 千早
工作に使うのかもしれないじゃん
???
「……あ、は、はい」
なんとか身体を起こして
GM
お弁当の食べ残しで???
加里 若菜
レジ袋からペットボトルのお茶を差し出しつつ 「冷たいので悪いけど、とりあえず」
角居 千早
船とかつくるのかも
???
「そ、そんな、悪いです私ごときに……」首を横に振っては、またへにょへにょと倒れこみ
加里 若菜
「ああ、こらこら、こんなところで倒れっぱなしになったら、それこそ救急車を呼ばないとだよ」
???
「あ、ありがとうございます、ありがとうございますすみません、本当にご迷惑をおかけして申し訳ありません」
いっそ憐れみを感じるほどに恐縮した様子で何度も貴方に感謝の言葉を告げながら、迷いぬいた末、結局ペットボトルを受け取り。
加里 若菜
ペットボトルを受け取ったのを確認したら 「それと、これ」 自分のコートを脱いで少女に羽織らせる。
???
「あっ、あの、だ、大丈夫です本当に、寒くないですし」
GM
さて。そんな(不審な)少女に対して貴方は幽かな──気のせいだと流してしまえる程度に不確かな程度の、けれど妙な既視感を感じます。
どこかで会ったことがあるような……ないような……?
加里 若菜
「そんなわけないだろう、風邪ひくよ」 この子……靴は履いてるかな? と確認しつつ少女の姿をチェック。
GM
靴は履いてる
加里 若菜
「……?」 既視感。どこかで見かけたことがあっただろうか。
いや、そんなことより。「……お弁当もあるけど、道端ここじゃあなんだな」
???
「で、でも、あの、私は割と頑丈なので、上着は……」お弁当 という言葉に一瞬固まる
加里 若菜
「気にしなくて大丈夫。お兄さん鍛えてるからね、実のところコートがなくても大丈夫。むしろ暑かったくらいなんで君が引き受けてくれると助かる」
???
「そ、そんな……でもこんなちゃんとした服……」言いかけてまた腹の虫が声を上げ、いたたまれない様子で顔を覆う
加里 若菜
そんなことを言いつつ、腰掛けられる場所を探して視線を動かす。
「とりあえず、はい」 レジ袋ごとお弁当も押し付けよう。
「店であっためて貰っておいて良かったよ」 苦笑浮かべ。懐炉代わりにというわけでもないが。
???
「あ、あの、大丈夫です、もう、本当に」
「ち、近頃物騒ですから、あの、貴方も早く家に帰った方が」
と、袋を押し返そうとしかけて、弁当の匂いにつられてか手が止まり
加里 若菜
きょとんとした顔になり。「あのねえ君、それはこっちの台詞だよ」
???
「そ」「それは……あの本当にその通りで……で、でも、私はあの、大丈夫、なので」
と、言いつつ弁当の入ったコンビニ袋から手を離せず
加里 若菜
「今どき空腹で行き倒れている人は大丈夫とは言わないんだ」
角居 千早
そうおもう
加里 若菜
「それにお兄さん、仕事柄君みたいなのを放っておくわけにもいかないんだ」
???
「……仕事柄?」
加里 若菜
「いわゆるお巡りさんってやつ。ああ、別に補導しようってわけじゃないから安心して。今は休日なんだ」
???
「お」びくん、と身体が揺れ大げさに目が泳ぐ
「おまわりさん」
「あ、あの、わたし、大丈夫です、本当にあの」やや早口になりつつ
「色々とありがとうございます、上着はお返しします、あ、あと、お、お礼に差し上げられるもの、な、なかったかな、なにか、えっと」ゴソゴソとポケットを漁り
「あ、……あの、これ。わ、私の宝物です、でもいらなかったら捨ててもらって大丈夫なので」ポケットから出てきた、何処かの遊園地のキャラクターのキーホルダーを半ば押し付けるようにして渡し
「私のような何もできない臆病者の役立たずに、こんなに良くしてくださってありがとうございました、それでは失礼します」心底申し訳なさそうに、しかし何処か怯えの見える様子で深々と頭を下げ
加里 若菜
「いやあのきみ」 捲し立てられてうおっ……となりつつ
ううんこの様子だと余計に放っておけないな、と少女の肩を掴む。「待って待って」
???
「ど、どうかしましたか、あっお弁当もお返しします、本当にすみません」あわあわ
加里 若菜
逃げられないように、でも痛くはないように、くらいの力を手には込めつつ。「別に捕まえようってわけじゃない」
「けど、話を聞かせてくれないか」
???
「は」「はなしを」
加里 若菜
「君、行くあてはあるのか?」
「今日、休めるところは。明日のご飯は?」
「君が――助けが欲しいなら、俺は力になれる、かもしれない」
???
「あのえっと、家は、家はこの辺りで、今帰るところで、あの」バタフライのごとく大きく泳ぐ目
「なので今日は家に帰って、明日もご飯は家で」
「年齢は21歳で職業は、え、えーっと、そう、じょ、女子大学生、で、な、名前はナナシと申しまして」
「……あの、えっと、あの、……その、……すみません嘘です」恥じるように手で顔を覆って
角居 千早
豪快に泳いでるな
???
「い、いいんです、本当に。誰かに助けてもらえるような、……そんな価値のある、存在じゃない、ですし」
GM
ばしゃんばしゃん
加里 若菜
「そんなことはない」
「君は、助けが欲しいと言っていいし、そのときは、誰かに助けてもらうべきだ」
ナナシ?
「……む、……りだと、思います、それは」
加里 若菜
「無理じゃないよ。……とりあえず、お弁当は食べような」 返されそうになったお弁当を改めて少女のほうにぐい、と押し付け。
ナナシ?
「あ、え、えっと……………ご、ごめんなさい、いただきます」食欲に抗えなかったのか結局受け取り
加里 若菜
「うん、どうぞ」
ナナシ?
「……本当に、すみません。でも、あの」言い訳を考えるようにごにょごにょと何かを呟いていたが、急にはっと目を見開き
「あ、あぶな──!」どん、と加里を体当たりで突き飛ばし
 
突き飛ばされた貴方が地面に倒れるのとほぼ同時に、真横にある工事現場から2m以上はある鉄骨が倒れこんでくる。
貴方と入れ違いになって、当然ナナシはその下敷きになり、地面には赤い染みが広がった。
 
加里 若菜
「え」
尻餅をついたまま、呆然とする。
が、すぐにハッとして、 「き、君――!」
角居 千早
ヒエ
殺人事件?
ナナシ?
「……だ」「大丈夫、です、か」鉄骨に足を挟まれたまま、相変わらずおどおどとした声でそう問いかけ
GM
大丈夫新出ない
死んでない
ナナシ?
「い、いたい……」身体を起こす。鉄骨に触れて、持ち上げようにも動かないのを見て困った顔をして
「あ、あの、け、怪我はないですか?」
加里 若菜
声を聞いて一瞬ほっとするが、地面の赤い染みはまったく大丈夫ではない。「平気だ、それよりすぐに救急車を呼ぶから」
ナナシ?
「あ、い、いえ、だ、大丈夫です、私は、救急車もいらないです怪我もしてないので」
加里 若菜
ポッケからスマホを取り出しつつ、少女と鉄骨の様子を確認する。どかすべきか、それとも下手に動かさないほうがいいか――
「いや全然大丈夫じゃない。血だって出てる」
ナナシ?
「ほら、あの、えっと。ここ、錆びて脆くなってたのかな? そのおかげで全然、大丈夫で」

言いながら、少女は足の上にある鉄骨をもう一度触る。
──鉄骨は、彼女の脚付近だけが腐食しており。少女の手によって、それは脆く崩れた。
 
加里 若菜
「そんなわけ――
ナナシ?
「た、たまにはいいこともありますね!」
「怪我も、ほら、大丈夫です、全然。血は……なんだろうな、け、ケチャップでもポケットに入ってたかな?」ズボンをめくって、傷一つない足を見せつつ
加里 若菜
――え?」 ぱちくり、と瞬きする。いや、だってさっき身動きも取れなそうで。
「…………」 ない。確かに傷一つ無い。じゃあさっきの赤い染みは?
角居 千早
もしかして:ギャグマンガの世界の人
GM
可能性はある
角居 千早
まだ捨てきれないよね
直前のやり取りなどから……
加里 若菜
「……」 かぶりを振り、「と、とにかく怪我がないならいい。けど、ここは離れよう、立てるかい?」
そう言って手を差し伸べ。
ナナシ?
「あ、そ、それは大丈夫なんですけど、あの」俯いて
「……何も見なかったことにして、立ち去ってもらえたら。一番助かる、と、……いっても、だめ、ですか?」
「できれば、何も聞かないで、何も知らなかったことに、してほしい……なあ……なんて……」
加里 若菜
「それはだめだ」 ちょっと強引に掴んで立ち上がらせる。
ナナシ?
「ど、どうして……」
掴まれるままずるずると立ち上がる。弱い。
加里 若菜
「悪いんだけど、救急車のかわりに、すべきところに連絡もしないといけないし……」 手を引いて現場から少し離す。また崩れてきたら危ないからね。
「いや、一応見た目無傷といっても診てもらったほうがいいのは間違いないか……」
ナナシ?
「だ、大丈夫です本当に大丈夫です病院とかはちょっと、あの、本当に」
「あの、本当の、事なんて知ってもいいことないですよ」
「知ったって、……不幸になるだけ、ですから、どうかあの見逃して──」
加里 若菜
―――」 どうにも要領を得ない発言だが、何か当人にとっては真剣なのはわかる。
「大丈夫、君の話はちゃんと聞くから、怖がったりはしなくていい」
ナナシ?
「き、聞かないでほしいという意見は……どうして……」ああー……
 
無駄な抵抗を続ける少女を連れて、貴方が進もうとしたその時──静かな夜の街に、爆発音が響き渡った。
 
GM
というところで、強制シーンアウト!
加里 若菜
ワー

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ミドルフェイズ

シーン3 灰色の亡霊

登場可能PC:加里 若菜

 
角居 千早
ワーワー
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♪嫌な予感/Kyaai100%
角居 千早
戦じゃ
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通学路(深夜)/きまぐれアフター

静かだった夜の街に突如響き渡る爆発音。更に音から少し遅れて、黒煙が立ち上がるのが見えた。
音の響き方からして、爆発音の発生源はさして遠くはない。徒歩で駆け付けられる範囲だろう。
そして、貴方の隣にいた少女もまた、さっと顔色を変えて音の方向へ視線を向けた。
 
GM
というわけで、シーンは切りましたが直前のシーンの続きとなります。
加里 若菜
―――な」
ナナシ?
「……まさか」呆然とした声で呟いてから、先ほどまでの気弱な様子からは考えられないほどの力で手を振りほどき、音の方向へ走り出す。
加里 若菜
「あっ―――おい、待っ……!」
慌てて少女を追って駆け出す。
 
少女を追いかけ、軽く息が切れる程度の距離を走った先にあったのは、雑居ビルが並ぶエリアだった。
ほぼ真っ暗なビルが多い中で、残業者が多いのか1つだけまばらに電気の灯った10階建てのビルが、黒煙を上げていた。
半壊した建物。焦げた臭い。周囲に響き渡る叫び声。──それはまるで、あの日のような。
 
!SYSTEM
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炎上するビル
GM
加里さんから走って逃げきるの相当きつそうだな……
加里 若菜
現役のお巡りさんをなめるなよ!
GM
くっ でもこっちだってギャグマンガの世界の人だから!
加里 若菜
―――」 どくん、と心臓が強く脈打つ。
ナナシ?
「……あ」掠れた声を上げて建物の入り口へ視線を向ける。

ナナシの視線の先には、赤々と燃え盛る炎を背にした人影が一つ。
確かにそこにいるはずなのに、しっかりと凝視していないとすぐにも見失ってしまいそうな──亡霊のような、奇妙に存在感のない灰色髪の男。
その背後には、既に息絶えていると一目でわかる量の血に濡れ倒れ伏した複数の人々の姿。
逆光のせいで男の表情を伺い知ることはできない。それなのに、その顔に薄っすらと笑みが浮かんでいることを、貴方は何故か理解していた。
 
加里 若菜
―――」 なんだ、あいつは。あの男は。
ナナシ?
「やめて、──おねがい、  、もう、こんなことは」名前のようなものを口にするが、はっきりとは聞き取れず。
加里 若菜
「ッ……、いや、そんなことより……!」 悔しいが、この状況で自分に出来ることは少ない。今はただ、二次的被害を防がなくては。
灰色髪の男
「──、──」右手を上げる。その手に握られた銃を加里に向け、引鉄に指をかけながら、何かを囁く。
加里 若菜
「君、ここに居ちゃまずい、早く離れ―――
今にもビルに向かって飛び出しそうな少女に気が向いていたから、その男の挙動には完全に遅れを取った。
灰色髪の男
「──待っていた」まるで、耳元で囁かれたように声が響く。
加里 若菜
「え?」

貴方の理解を待たず、男は躊躇いもなく引鉄を引く。
けれどその一瞬前に、ふわりと花の香りが漂い──次の瞬間には何故か、貴方は膝から地面に崩れ落ちていた。
 
徐々に混濁していく意識の片隅で、かちりと音を立てて一つの答えが貴方の脳内で導き出される。
それはナナシに対する奇妙な既視感、その正体。
 
“グレイ・ファントム事件”の容疑者リストに一度は上がり、しかし状況証拠や年齢等から早々に除外された一人。
監視カメラに残された映像の中に、助けを求めるような怯えた表情で写っていた少女。
どれだけ調べても、カメラ映像以外からは目撃情報の一つも手に入らなかった──“いた”筈なのに、“いなかった”、奇妙な誰か。
それが、撃ち出された弾丸から貴方を庇うように飛び出してきた彼女だと理解する頃には。
貴方の身体は、なすすべもなく硬く冷たいアスファルトの上に横たわっていた。
 

GM
と、いうところで、またしても強制シーンアウトです
!SYSTEM
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加里 若菜
( ˘ω˘)バタリ……

シーン4 時間外労働

登場可能PC:加里 若菜、角居 千早

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♪2:23_AM/しゃろう100%
!SYSTEM
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繁華街(夜)/きまぐれアフター
 
M市支部を出た貴方は、M市支部職員に勧められた飲食店で飲み歩き、そのまま夜の街を歩いていた。
時刻はもう22時過ぎ。店舗や飲食店も、一部深夜営業のものを除いてほぼ閉店準備を始めている。
それでも駅前はまだまだ十分に明るく、人々も特に警戒した様子も無く道を歩いていた。

GM
では時間は少し戻りまして。爆発が起こる前、角居さんがM市支部を出てご飯などを食べ終えたところです。
街をふらふらと歩きながら、HO通り地理を把握したり過去の事件現場について軽く見て回ったり、といった感じのことをしてもらいつつ、
せっかくなので簡単な下見なんかもしちゃいましょう。加里さんは登場しばらくお待ちください!
GM
オムライス食べるか?
角居 千早
食べた後だ
GM
すばやい
加里 若菜
オムライス食いてえ~~
GM
作って食べな チキンライス買ってきて
角居 千早
とはいえ22時まで食ってないか
GM
それはそうかも
いやガストとかで食べたのかもしれない
角居 千早
ざっくり街を歩き回った後、夕食を終えて
GM
ということで、任意調査項目です。ててん!
■一般人に被害を出さずに戦えそうな場所 情報:UGN 4
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM
詳細■一般人に被害を出さずに戦えそうな場所 情報:UGN 4
角居 千早
ててん
角居 千早
それは大事だね
GM
任意でございます
角居 千早
〈情報:UGN〉判定
判定値1 C値10 → 10[10:クリティカル!] + 5[5] +2+0 = 17
GM
張り切りすぎでは?
角居 千早
DB入れ忘れたけど
うん
GM
では開示!
■一般人に被害を出さずに戦えそうな場所
M市は全体的に人口過密エリアが多く、大規模な戦闘を行なえば一般人に被害が出る可能性が高い。
その中でも唯一、海側の倉庫街エリアであれば出入りする人間が少ないので比較的安全に戦闘が可能そうだ。
角居 千早
そういうやつだよ角居千早
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細■一般人に被害を出さずに戦えそうな場所
M市は全体的に人口過密エリアが多く、大規模な戦闘を行なえば一般人に被害が出る可能性が高い。
その中でも唯一、海側の倉庫街エリアであれば出入りする人間が少ないので比較的安全に戦闘が可能そうだ。
GM
賑やかで人口の多い都市、M市です。戦闘の際は一般人を巻き込まないようにご注意を!という感じです。
GM
こわいね
角居 千早
なるほど。場所を選ばないとなぁ
GM
記憶処理効かない人も交じってるしね
角居 千早
どこにいるかわかんないしね
こわ
加里 若菜
どこにいるんだろうなあ~~
GM
というわけで特にここではGMからの指定はない。適当なところで事件が起こります
角居 千早
よかった、この任務秋山さんに任せなくて
GM
それはほんとうにそうかも
角居 千早
もういい時間だけど、過去の事件現場をちらっと見ていくくらいはできそうかな
そんな感じでうろうろ。見た目行く場所探してる大学生でしかない
GM
できます。ショッピングモールとかはもう閉店してますが、外は見られます。
角居 千早
じゃあそこいこうか
GM
見られるけど特に見つかるものはないです
角居 千早
でもヒマなんです
GM
そうですよね。もう爆破しよっか
角居 千早
独りカラオケする???
GM
ちょっとしてほしいなって思っちゃったから
角居 千早
てくてくわんわん
GM
だめ
加里 若菜
角居くん何歌うん?
GM
支部長がいるな
角居 千早
支部長だったよねいま
 
そうして、一通り重要そうなエリアを見て回り、あとは用意されたホテルにチェックインし今晩は休もうか──と、考えたその時。
何処かで爆発音が鳴り、そしてそこから少し遅れてワーディングが展開されたのを貴方の鋭敏な五感が捕らえた。
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪警戒レベル3/かずち100%
角居 千早
「!」
GM
この爆発音は、加里さんが聞いたものと同一で、音からして現場からは少し距離があるようです。
とはいえ、貴方にとっては、さして障害には成りえないでしょう。では、現場に急行しましょう!
角居 千早
急行します。ダッシュ!
!SYSTEM
背景を変更 by GM
炎上するビル
角居 千早
突然ダッシュしてるやついたら
 
現場に駆け付けた貴方の目に真っ先に飛び込んできたのは、真っ黒な煙を上げながら炎は燃え盛るビルだった。
日常の中に突如現れた地獄のような光景から少しだけ目線を動かせば、ビルの目の前に倒れ伏した男性が目に入る。
そして、その男性に上着をかけてから、逃げ出すように走り去っていく不審な少女の姿も。
 
角居 千早
うぜえなあっておもうよ
GM
一応念のため補足すると、男性は加里さん、少女はナナシのことです。以降、加里さんも登場可能です。
加里さんは立ち上がることはできず意識も朦朧としていますが、完全に意識喪失はしていません。
ぎりぎり掠れた声を出すこともできますし、角居さんのこともこれから起きることも薄っすらと認識することが可能です。
GM
なんかあったんかもしれんやん
角居 千早
「……っ! ──?」突然発生したビル火災に険しい顔をし、走り去っていく少女に視線を向けるが、まずは倒れている人に駆け寄る
「大丈夫ですか!?」
加里 若菜
「ぅ…………」 僅かにうめき声をあげる。
GM
意識あり!自発呼吸あり!
加里 若菜
返事らしきものをしようとしているが、少々はっきりしない。
 
直後、ビルの上部で再度爆発音が鳴った。視線を向ければ、7階の窓付近で若い男女数名が身を乗り出しているのが見える。
全員気絶しているようにみえるが、それがワーディングのせいか、煙を吸ってしまったせいかは遠目にはわからない。
 
こんな時間まで残業をした末に事件に巻き込まれたらしい不運な彼らの顔には、遠目にもわかるほどありありと絶望の色が浮かんでいた。
意識を失う前に、理解したのだろう。消防車の到着まで、自分達が生きていられる可能性が低いことを。
生きたままなすすべもなく焼かれていくしかないことを。──常識の範囲外の力を持った誰かが、突然助けに現れでもしなければ。
 
加里 若菜
き………み…………、は、なれ……… く………
角居 千早
7F
いけるかあ☺
GM
と、いうわけで。ビルに取り残された人々を救う方法は、角居さん、貴方がその異能を振るうより他にありません。
とはいえ、“グレイ・ファントム事件”被害者が混じっている可能性を考えれば、安易にエフェクトを使用することがリスクであるのもまた事実。
そもそもこれは、正式な任務ではありません時間外労働。つまり彼等を見捨てても責められはしません。どうしますか?
GM
いけるっしょ
でもあぶないからね いかなくてもいいよ
角居 千早
ちょっとまってね
GM
いいよ
加里さんへのお返事のあとで大丈夫です
角居 千早
「大丈夫です」男性を落ち着かせるように肩のあたりを触りながら階数を確かめ
「あなたは動けそうですか?ここにいるのは危険です」
加里 若菜
―――れ、は………」 自発的に立ち上がろうとしているのか、多少藻掻くような様子を見せるが、到底無理そうだ。
角居 千早
「わかりました。すぐ助けを呼んできますから、上着を被っていてください」
言いながら男性に目隠しをするようにかかっていた上着をかぶせ、ついでに自分の上着も被せ
最悪の場合はクッションにもならないかもしれないけど
角居 千早
火の粉とかかかるからね
GM
ぼっ
加里 若菜
アーチーチー
GM
PLロストです お疲れさまでした
角居 千早
ここに転がしていくのも心配だけど、あっちも急がないとまずい
角居 千早
じゃあもう
エフェクトつかっていいのけ?
加里 若菜
ウオーッ 何も見えないぞっ
角居 千早
かくしかくし
GM
助ける場合の救助方法はお任せ&エフェクトもお好きにご利用ください!
なお、救助の対価として1D10ダメージをお願いします。
角居 千早
ビルに向かって走り出す
GM
災害救助犬ちはや
この場合角居千早ならどんな救助法が適切だろうな
秋山華なら壁走りができるな…
角居 千早
まぁ飛び込んでってのぼるしかないだろ
幸いカバーリングで群れが出せるから
ジノヴィ式だな
GM
わらわら
加里 若菜
わんわん!
角居 千早
≪完全獣化≫を使用し双頭犬に姿を変えると、炎の中に飛び込む
≪崩れずの群れ≫で自身の分身を7階に先行させて要救助者を庇わせ
1D10 → 4
GM
けっこうあつい
角居 千早
HP:25/29 [-4]
角居 千早
まぁまぁ
怪我をした男性
「あ、りが……、……」幽かに意識のあった男性が、そう口にして意識を失う。
角居 千早
駆け昇って抱えられるだけ抱えて降りてまた上るのを
繰り返すしかないじゃん!
たいへんだなあ
GM
がんばって
加里 若菜
地道だ
GM
描写したいところまでしてもらったら後はいい感じにこちらで続けるわね
角居 千早
炎からは分身が守ってくれるが全員一度に抱えられるわけじゃない、大急ぎで地上と7階を行き来する
わっほわっほ
角居 千早
細かい描写力が失われてるからこれで許して
GM
おっけー

燃え盛るビルを往復し、被害者の最後の一人をビルの外へと運び込み終えるのとほぼ同時に、ワンボックスカーがスリップ音を立てながら現場に到着した。
そして運転席から日野が下りてきたのを皮切りに、次々とM市支部のUGNエージェントと思しき人間達が下りてくる。
 
日野 武久
「角居さん! 先に到着されてたんですね」声をかけつつ、怪我人の搬送や鎮火をエージェント達に指示。
「遅れて申し訳ありません。まだ動けそうですか」
角居 千早
「なんとか感知できる範囲で救助しました」「勿論です」
まだ犬の姿のまま頷いて
日野 武久
「では、被害者の搬送にご協力ください! 彼女──七海さんのフォローをお願いします!」と、自身の隣にいた若い女性を指して。
角居 千早
「了解です」
七海 胡桃
「よろしく。アタシがまだ意識のある人を眠らせていくから運んでもらっていい?」簡単な挨拶をしつつ、鞄からアンプルを取り出し
「はい、おやすみ」運び出された中で、まだ薄っすらと意識のある怪我人に薬剤を打ち込んでいく
加里 若菜
(意識に)トドメを刺される……!
角居 千早
「あっ」「すみません七海さん、もう一人意識がある人がいました。上着を被ってる方です」運びながら
角居 千早
刺してもらお
七海 胡桃
「了解」よいしょ、と身体を仰向けにさせてから顔を覗き込み
「はーい、おやすみなさい。あんまり夜に出歩くと危険だよー」と、注射器を刺し
加里 若菜
寝たフリ失敗
GM
では加里さんはこれで完全に意識を失い、シーンアウトになります。あんまりお話できなくてゴメンネ!
角居 千早
ごめんね☆
加里 若菜
有無を言うことも出来ず意識を落とされました。ほな……
GM
加里さんがほな……って言ってるのじわじわ面白い

***
 
角居 千早
首トンッてされるより安全そうだから
!SYSTEM
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♪張り詰めた空気/ポケットサウンド100%
!SYSTEM
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空(夜)/きまぐれアフター
加里 若菜
心の関西人しぶちょう
一通りの現場処理が終了し、現場が落ち着いた頃には深夜2時を超えていた。
どのエージェント達も疲労困憊、と言った様子で、日野は仕事が終わったものから一度支部へ戻り休息をとるよう指示を出していた。
 
加里 若菜
首トンはふつうに危ないですからね
日野 武久
「角居さん、どうもありがとうございました。七海さんも」自身も疲れ切った様子を見せつつ、角居とその横で若干眠そうにしている七海へ声をかけ
「明日は少しゆっくりしてから調査再開を……と言いたかったのですが、すみません、そうもいかなそうです」
角居 千早
ダブクロ界ではたぶん安全(?)
GM
ギャグマンガの世界だからね
角居 千早
「いえ。日野支部長もお疲れ様です」
日野 武久
「実は、ビルの前に倒れていた人物を搬送する際、見覚えがあった気がして調べてみたのですが」
「彼は“グレイ・ファントム事件”被害者リストに載っていた人物でした」困ったように眉間を揉んで
「……そして、最悪なことに。どうやら彼はつい先日まで“グレイ・ファントム事件”の捜査を担当していた警察官でもある」
角居 千早
「えっ」「そんな人がなんであんなところに……」参ったなという風に頭を掻いて
加里 若菜
なんでかなあ
GM
なんでやろなあ
角居 千早
行き倒れカナ……?
日野 武久
「一応記憶処理は施した上で、彼の自宅に運び込んでもらったのですが」
「……他の被害者のように記憶処理耐性を持っており、今日の記憶が残っていれば」
「今日の事件を不審に思い自分で動き出してしまう可能性が十分にある」
加里 若菜
公務員が行き倒れてたらよもまつだよ
角居 千早
「そうですね……一応目隠しだけはしたんですが、ドタバタしてて」
「すみません。安易に獣化したのはまずかったですね……」
日野 武久
「いえ、角居さんはよくやってくれました」
「獣化が無かったとしても、この現場で何かを見ていればその時点で不信感は抱かれかねない」
角居 千早
正体ばれってキュマの醍醐味だよね
加里 若菜
わかりやすいしね
日野 武久
「この事件は、“事故”になるのですから」
角居 千早
「そういえば……」「俺が現場に到着する直前まで、彼の他にもう一人いたようなんですが」
日野 武久
「どんな人物ですか?」
GM
かくしかでも大丈夫だよ
角居 千早
「遠目だったので、女性のようだったとしか……その男性に上着をかけて走り去っていくのが見えて」
日野 武久
「そうですか……そちらについては、私がその手の追尾が得意なエージェントに依頼し、追跡をかけてみます」
「角居さんは、申し訳ありませんが、七海さんと一緒に彼──加里氏の監視をお願いします」
「七海さん、彼が目覚めるのは何時頃ですか?」
七海 胡桃
「一番早くて朝7時。もっといっぱい薬投与しておけば良かったなー」うんざり顔
日野 武久
「では、明日7時以降。角居さん、七海さんの2人で対象の監視をお願いします。……手当はきちんと出しますので」
「残る現場処理はこちらで継続して実施します、短いですが2人ともしっかり休んでください」
角居 千早
「了解」
GM
と、言うわけで、特段質問が無ければこれでシーンアウトし、翌朝からは加里さんの監視をしてもらうことになります!
角居 千早
カザトウォッチング
GM
野鳥の会の方
加里 若菜
ウォッチされる
角居 千早
カチカチしなきゃ
GM
では特段質問はない?ようなのでシーンアウトしますわー
加里 若菜
何をカウントされるんだ!?
GM
なんだろうねえ
角居 千早
カザトさんの数
 
そうして、貴方と七海は翌日の合流場所を決めた後、それぞれ疲れ切った身体を休めるために解散した。
 

!SYSTEM
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!SYSTEM
背景を削除 by GM
GM
複数存在するんだ
!SYSTEM
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♪境界線/amazarashi100%
GM
と、いうわけで、本日はここまで!かな!
加里 若菜
わあ境界線
GM
次回!合流できるかな!?できるよきっと
GM
境界線だからね タイトルが
角居 千早
明日はすぐ合流って感じじゃないのか
がんばろう
GM
というわけで明日はお昼の部もあるよ!13:00~よろしくおねがいします
角居 千早
いえーい
加里 若菜
明日お昼から!!!
(いましめ)
角居 千早
おひるから!!
GM
次回は尾行とかしてもらいます
角居 千早
まぁまぁ
わーい
カチカチ
おつかれさまでした!
GM
ではカウンターをしっかり握りしめてもらいまして、明日もよろしくお願いします!というところで、えびちりー
加里 若菜
おつかれさまでした!
角居 千早
チャオ
GM
やっほー
加里 若菜
オハヨー
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レディチェックを開始 by GM
GM
あ、今日はできた
なんだ???
角居 千早
ブラウザの気分
加里 若菜
GM
おはようございます!2日目ですね
角居 千早
おはようございます!!
GM
では本日もはじめていきましょー!
よろしくおねがいします!
!SYSTEM
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!SYSTEM
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シーン5 Simple oversight

登場可能PC:加里 若菜、角居 千早

 
!SYSTEM
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♪不気味・緊張感/ゆーぎり100%
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部屋/はちお

──♪
携帯端末がアラームを鳴らす音で、貴方は目を覚ます。目を開けて見回せば、そこは普段通りの自室。
二日酔いにも似た奇妙な酩酊感と、酷い悪夢を見た後のような倦怠感が何故かずっしりと身体に残っていた。
 
GM
というかんじで、おはようございます加里さん。ここは加里さんの部屋、現在時刻は7:30です。
記憶処理を施された貴方の頭の中には、「昨晩コンビニで買い物をして家に帰り、そのまままた寝てしまった」記憶が植え付けられています。
部屋や衣服も、その設定に基づいてしっかりと整えられており、一見した限りではそちらが正しいと思うでしょう。
しかし同時に、貴方は「昨晩実際起きたこと」の記憶もまた有しており、頭の中には二つの記憶が混在している状態です。
どちらが真実なのか、まずは少し調べてみましょう。調査項目も提示しておきます。
■昨晩起きた事件について 情報:警察 4 or 情報:Web 4
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詳細■昨晩起きた事件について 情報:警察 4 or 情報:Web 4
加里 若菜
「ぅ………」 なんだか酷く頭が重ければ身体も重い。挙げ句に昨夜の記憶が―――
どちらかが夢―――なのだろうか。それにしては……
いや、悩むより調べた方が早い、とスマホを取り出す。
判定! 〈情報:警察〉判定
判定値2 C値10 → 9[8,9] +3+0 = 12
GM
2人ともはりきるねえ
GM
では開示です。
■昨晩起きた事件について
 ニュースや警察官としての情報網を使用して調べた結果、昨晩M市市内で“給湯器の爆発による火災”があったことが分かった。
 事件の場所や時間帯は貴方が目撃したのと全く同一であり、ただの夢と混同しているにしては奇妙な一致だ。
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詳細■昨晩起きた事件について
 ニュースや警察官としての情報網を使用して調べた結果、昨晩M市市内で“給湯器の爆発による火災”があったことが分かった。
 事件の場所や時間帯は貴方が目撃したのと全く同一であり、ただの夢と混同しているにしては奇妙な一致だ。
角居 千早
同型の給湯器が回収されちゃう
GM
何かと事件責任を押し付けられがちなガス関連企業
UGNがガス企業もってるのかもしれないな
角居 千早
俺の作った給湯器がそんな事故を起こすわけがない!と憤り独自調査をしてオーヴァードの世界を知ってしまう主人公がきっとどこかにいる
GM
君は知りすぎた(ピカッ
加里 若菜
「…………」 どうにも違和感が拭えない。昨夜の出来事―――確かに、夢、っぽくはある、少し突拍子もない出来事イベントが含まれているのは確かだが。
GM
調査結果からも、何か大きな力で真実が隠されているような、そんな感覚を覚えるかもしれません。
とはいえ確信に至るような情報もなく……というあたりで、急に足裏に痛みを感じます。何か尖ったものを踏みつけてしまった様子です。
加里 若菜
「けど……」 昨夜の出来事は……あの、ナナシなどと名乗った少女は……そんな曖昧なモノだった、だろうか?
GM
ちょっとキャラ濃かったよね
加里 若菜
「……痛っ」 なんだ。足の裏を確認する。
角居 千早
なかなかね

足元を見ると、そこには何かのキーホルダーが落ちている。
拾い上げてみれば、それは行ったこともない、どこにあるのかもしらない遊園地のキャラクターのキーホルダーだった。 
 
GM
お察しの通り、これは昨日ナナシがくれた(押し付けてきた)キーホルダーです。処理班が回収し忘れたのでしょう。
通常であれば、首を傾げてゴミ箱に放り込む程度の些細な痕跡。けれど貴方にとっては、昨晩の出来事の実在を示す十分な証拠です。
この後は基本的には昨晩のビルに再度赴いてもらういてもらう想定ですが、その他やりたいことがあればそちらでもOKです。
角居 千早
踏んだら結構痛そう
GM
なお、同僚や上司に事件について照会しても給湯器の爆発による火災だと一蹴されてしまいまともに取り合ってはもらえません。
皆さんご存知、UGNお得意の隠蔽工作です。怖いネ。
加里 若菜
――――」 どくん、と心臓が跳ねる。
キーホルダーを拾い上げる。昨夜の記憶がいっそう鮮明になる。そうだ。夢でなんかあるはずがない。
自室を確認して回る。買ってきたはずの弁当もない。当然だ。あの少女ナナシに押し付けたのだから。
GM
弁当は持っていった
角居 千早
ふふ
GM
大事に食べる
加里 若菜
ちゃんと食べなね
加里 若菜
電話で諸々連絡かくにんを取る―――ニュースの発表以上の情報は教えてもらえない。
「くそっ、どうなってる」 給湯機の事故―――にしては、あの奇妙な男が気にかかる。それともあの男の部分だけが夢だった? そんな馬鹿な。
こうなれば自分の足で確かめるしかない。キーホルダーをポッケに入れ、コートを着て外に出る――……
GM
と、いう感じで外に出てもらいつつ、カメラをUGN組の方へ──しようかな
他にやりたいことは大丈夫?
加里 若菜
というわけで、えー、とりあえず先に工事現場の方見にいこうかな、そっちの方が近そうだし
GM
OK,では工事現場へ向かいましょう!
加里 若菜
角居くん側に移すならいつでも大丈夫
GM
大丈夫そうかな ではカメラを映しましょう
はーい

***
 
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♪テンポの悪い作戦会議/ハヤシユウ100%
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空(昼)/きまぐれアフター
M市支部で七海と落ち合ったあと、貴方達は挨拶もそこそこに監視ポイントへ移った。
現在時刻はAM7:00。現在位置は御堂の家から2軒分ほど離れたところに建つマンションの屋上。
立ち入り禁止の看板に遠慮した様子もなく、七海は屋上の端に座りこみコンビニのホットスナックを咥えながら時折双眼鏡を覗き込んでいる。
 
角居 千早
コソコソBGM
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無題
GM
という感じで、角居さんのシーンです。
挨拶もほぼできていないので、七海については今のところ、20代女性?ということくらいしか知らない感じですね。
七海 胡桃
「うーん、まだ寝てるっぽい? かな」もぐもぐ
角居 千早
はーい
角居 千早
「そうですか」俺もアメリカンドッグをもぐもぐ
七海 胡桃
「そういえば、すみっちのこといろいろ聞きそびれてたけどー、えーっとシンドロームは?」
角居 千早
「あ、キュマイラ/ブラムストーカーです」
加里 若菜
大変だね張り込み。わかるよ(刑事並感)
七海 胡桃
「りょーうかい。アタシはブラックドッグとオルクス。あんまりこういうのに向いてるシンドロームじゃないんだけど」
「向いてる人がみんな他の事件に駆り出されちゃってるからさー」
角居 千早
すみっちはアメドがすきだよ
GM
ななっちはファミチキがすき
角居 千早
「俺もそれほど向いてるわけじゃないですが、追跡くらいなら」キュマイラ、不器用なので……
加里 若菜
キュマイラ(エグザイル)
角居 千早
キュマブラム(ブラエグ)
七海 胡桃
「キュマイラなら匂い追ったり? とか得意な人多いイメージだけど」どうよ?
GM
嘘がはびこっている
角居 千早
「大体そういう感じです。血があればもう少し色々鮮明にできますが」
「獣化してもちょっと普通の犬のじゃないので、そういう風に近づくのは難しいかな……」そもそも犬が一匹でトコトコ歩いてる方が不審だけど
加里 若菜
野良犬なんて今日日いないもんな……
角居 千早
がんばればやれるんだろうか 普通の犬
七海 胡桃
「なるほどねー」
「となるとこんな感じで距離とって監視しかないかあ」
GM
できるならハーネスつなげて犬の散歩ですが……?って顔できる
角居 千早
「猫になれる人とかはわりとトコトコ近づいていきますよね」便利だなあ
角居 千早
脱走したわんこぶればいいんじゃない?
加里 若菜
通報されちゃう
七海 胡桃
「あー、猫は楽でいいね」
「あとはドローンとか使ってもいいんだけど……まあ目立つかあ……」
角居 千早
田舎ならいけたかも
角居 千早
「ドローンは大きさによりますね……あ、通話の内容聴けたりとかはどうですか?」
七海 胡桃
「この距離だとちょっと精度が信頼できないなー」
「近づけばある程度、って思うけどそれならキュマイラが聴力とか上げたほうが早そうだなあ」
「機材とか持ってくればよかったかなーでも重いしなー」
「……っと、対象が起床? かな?」
角居 千早
「機材も目立ちますしね……」運ぶのは俺がやりますけど
「まぁ……地道にやるしかなさそうですね。相手は警察官なので、ちょっと難易度高そうですけど……」
「7時半。薬の効果の想定内ですね」
七海 胡桃
「うーん……ゆっくり朝食をって感じにはみえないなー……」カーテンの隙間からちらちらと見える影を睨み
角居 千早
「……記憶が残っているなら今彼の中ではどんな感じになってるんですか?」
七海 胡桃
「こっちで植え付けた記憶と、本来の記憶がどっちもある、って感じになるはず」
「だから昨日見たビル火災の記憶と、昨日はコンビニに行って帰ってきてそのまま寝落ちした、っていう記憶がどっちもある、みたいな?」
GM
あごめん読み間違えた
角居 千早
アゴメン
直す?
GM
んむ
角居 千早
今まで記憶処理効かなかった人たちはどう対応してきたのかの話って聞いてたっけ
GM
きいてないかも なんやかんやがんばった
しかつたえてない
角居 千早
聞いても大丈夫なやつ?
GM
いいよー
角居 千早
「なるほど……じゃあまぁ、やっぱりゆっくり朝食って感じにはならないですよね……」
「ところで、彼が記憶を保持していた場合はどう対応することになってるんですか?」ひとまず監視として
七海 胡桃
「うーん。向こうの出方次第ではあるけどね」
「前みたいに、本人は無理でも周囲の記憶をいじらせてもらって、偽の記憶の補強をしたり」
「警察官だっていうならー……まあ、上にかけあって余計なことするなって圧力かけてもらったり」
「本当にどうしようもなく納得してもらえないなら……できればあんまりやりたくはないけど……」
角居 千早
「けど?」
七海 胡桃
「急に『病気』になっちゃった……ことになるかなあ……」
「最悪ね、本当に最悪の場合ね。さすがにかわいそうだから」
加里 若菜
失職しちゃう!!
角居 千早
「うーん……」「……まぁそうですね。最悪、そうする以外ないか……」
GM
流石に可哀そうだなって思う程度には人の心はある
角居 千早
頭UGN
七海 胡桃
「だからできれば、圧力なりお金なりに屈してくれたらいいんだけどねー……」
「同調圧力とか……でもそういう人って警察官にはならない気も、っと、対象が外出? するっぽい」
角居 千早
マンションの出口の方を注視する
七海 胡桃
素早く荷物をまとめて、追いかける準備
角居 千早
「屈してくれるといいなぁ……」変な話だけど
追いかけましょうか
GM
はーい。ではまたカメラを加里さんへ……
 
***
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♪不気味・緊張感/ゆーぎり100%
昨晩訪れた工事現場へ向かうため、貴方はさっそく家の外に出る。
屋外の空気は冷たく澄んでおり、自然と感覚が研ぎ澄まされるような感覚を貴方にもたらした。
 
工事現場はここから徒歩圏内です。徒歩、自転車、車、バイク等々、何で現場へ向かいますか?
加里 若菜
まあ徒歩かな。昨夜の記憶を確かめたいのもあるし。
GM
OK!ではそちらで移動してもらいつつ──ここで二人の尾行に気がつけるかな判定を行います!!
角居さんは尾行にもそれなりに慣れているとは思いますが、しかし連れている七海はその辺は素人です。
そして加里さんは警察官、こちらもプロ(?)です。どちらが勝つか──!?
角居 千早
助かるなあ
GM
ルールはこちら!

  • 加里は<知覚>で判定、角居は【肉体】で判定を実施。
  • 判定値が加里≧角居の場合:加里さんは尾行されていることにはっきりと気がつきます。
  • 判定値が角居>加里で、その差が3以下の場合:加里さんは違和感を持ちますが、尾行されている事には気がつきません。
  • 判定値が角居>加里で、その差が4以上の場合:加里さんは尾行されていることに全く気がつきません。
加里 若菜
知覚か……そんなに高いわけじゃないんだよな
角居 千早
白兵で振っちゃだめェ?
GM
だめ
角居 千早
チェ
加里 若菜
コラ!>白兵9
角居 千早
【肉体】判定
判定値6 C値10 → 10[2,5,6,8,8,10:クリティカル!] + 2[2] +0 = 12
角居 千早
ふつう
GM
頑張ってる方だよ
加里 若菜
あ、俺一般人だからダイスボーナスなしだよね(侵蝕率の
GM
もちろんない
素振りです
か弱き一般人ですからね
角居 千早
死んだら死ぬ
GM
ダイスは増えない
角居 千早
一般人ってさ
加里 若菜
(フレクサトーンの音) 〈知覚〉判定
判定値2 C値10 → 9[7,9] +1+0 = 10
は、鳴らなかった
角居 千早
エフェクトによるバフって付与できるのかな
フレクサトーンの音なに
加里 若菜
ニュータイプのあのSE
角居 千早
wwww
GM
ものによる気がする レネゲイドウイルスの活性化とかでバフるものは難しそう
角居 千早
3以下だから
GM
残念。でも差が3以下なので、違和感は持ってOKです
ではRPをちょっと挟み込んでもらいましたら、現場へ到着いたします。
角居 千早
違和感か
モヤモヤ
GM
なんだ……?犬臭いぞ……?
角居 千早
ワッ……ワフッ……
擬態の仮面使えたら楽なんだけど
ななみんがいるから使えない
GM
嘘つくから……
角居 千早
しかったないっいね~
加里 若菜
昨夜の記憶を辿るように歩く。行きのルートにおいては記憶に矛盾する部分はない。問題は帰りの工事現場のあたりからで―――
角居 千早
獣化に擬態の仮面かけたらその場にふさわしい犬(?)になるんだろうか
加里 若菜
「……?」 ふと違和感を感じて振り返る。
GM
擬態ドッグ
角居 千早
フサワシーヌ
加里 若菜
なんだ犬か……
七海 胡桃
「あれ? 向かってるの、あのビルじゃない……っと」隠れ隠れ
角居 千早
「……気付かれて……はいないみたいですが」「どこへ行くんだろう?」コソコソ

そうして貴方達は、昨晩ナナシと出会った工事現場に辿り着く。特段変わった様子はなく、倒れてきた鉄骨も血痕も残されていない。
周囲を見渡した限りでは、貴方の記憶を補強してくれる何かはそこには見つからなかった。
 
加里 若菜
「………」 気の所為か。ちょっと過敏になりすぎだろうか。 「……と」
角居 千早
レネゲイドくささもない?
GM
加里さん目線では何も残っていませんが、オーヴァード目線では、若干のレネゲイドの痕跡を発見可能です。
角居 千早
なに?レネゲイドくささって
GM
ちょうど言おうとしてた
わかんない
加里 若菜
――――あ、れ」 なにもない。
角居 千早
じゃあ血の臭いは?
GM
オーヴァードなら感知していいよ
加里 若菜
「…………」 作業員とかはいないだろうか。見回す。
GM
まだ工事は始まっていないのであまり人はいませんが、一応数人はいる?かもしれない
加里 若菜
――すみません、ちょっといいですか」 と声をかけて、昨晩ここで事故がなかったか聞いてみます。
作業員の男性
「はあ? 事故? 特に聞いてねえけど……」
角居 千早
カザトさんの話してることは聞こえててもいいの?
GM
じゃあ知覚で6以上で聞こえていいよ
加里 若菜
―――。そうですか、いえ、すみません、変なことを聞いて。ありがとうございます」
角居 千早
〈知覚〉判定
判定値5 C値10 → 7[2,3,3,5,7] +0+0 = 7
GM
聞こえた やったね
角居 千早
キコエタ
角居 千早
「──事故?」ヌスミギキーヌ
作業員の男性
「しいて言うなら、なんか部材が盗まれたかもしれねえって話がさっき出てたけどなあ……」
「誰も盗まねえよな鉄骨なんて」
角居 千早
鉄骨は武器になるから盗むかも
あと鉄パイプとか
七海 胡桃
「うーん? こっちには報告上がってないけど……」ひそひそ
GM
盗まないで
加里 若菜
―――」 消沈しかけた気持ちがぐっと戻る。「鉄骨、ですか」
角居 千早
「……でも、確かに血臭が残ってますね」「それと、レネゲイドの気配も」こそこそ
作業員の男性
「どうせ手配間違えたの誤魔化してんだろ。あんなもん重くて誰も盗まねえよ」
加里 若菜
はは、と苦笑を浮かべ、「それは確かに」
七海 胡桃
「血の方はアタシはわかんないけど、レネゲイドは……そうだね」
「事件報告……はやっぱあがってないんだよねえ、なんだろ……」携帯端末で支部の連絡を遡り
加里 若菜
作業員には改めてお礼を言って、その場は離れよう。
角居 千早
「それほど強い匂いではないんですが……」戦闘があったって感じじゃないな
作業員の男性
変な兄ちゃんだったな朝から
GM
では加里さんは次はどちらへ向かいますか?
加里 若菜
(……なんだ? どうなってる……) つながりは感じたが、しかしはっきりと見えはしない。
隠蔽、などという単語が浮かんだが、誰が、何故、どうやって、のどれにも答えはでない。
ひとまず、昨夜の自分の足取りを辿ろう、と思い直す。
角居 千早
昨晩カザトさんの血をもらっておけばいかったな
加里 若菜
というわけで、昨夜ナナシを追いかけて走ったルートを辿ってビル火災現場まで向かいます。
角居 千早
そしたらずいずい追跡できたのにね☺
GM
たしかに
GM
OK。ではとことこ……

昨晩と同じ道を進み、辿り着いた先には、燃え尽き崩れ落ちたビルがあった。昨晩の事故のせいか、周囲には殆ど人通りはない。
焼け跡はテープで封鎖されており、出入り口に年若い男性警察官が眠そうな様子で1人だけ立っている。
 
GM
立っている警察官の顔に、加里さんは見覚えがありません。そう、彼は警察官に偽装したM市支部エージェントです。
とはいえ警察署内に知らない人間の一人や二人はいても全くおかしくはありません。
なので彼を不審に思っても、普通に同僚だと思って話しかけてもOKです。
加里 若菜
―――」 人の顔は覚えている方だと思うが、署内にあんな警察官はいただろうか?
男性警察官(偽)
うと……うと……はっ
加里 若菜
(いや、神経質になりすぎか) かぶりを振る。
とりあえず、内情に探りを入れるつもりで世間話でも振りにいこう。 「やあ、お疲れ様」
男性警察官(偽)
「エッ、あ、お疲れ様ですゥ!」眠そうにしていたところに話しかけられ、びくんと身体を揺らし
七海 胡桃
「や、やばいかも」
加里 若菜
「眠そうだね」 苦笑浮かべ。「何時から立ってるの?」
男性警察官(偽)
「アッ、エッ、ご、午前三時くらいから……」
角居 千早
「な、なにかフォローしたほうがいいですかこれ?」
角居 千早
石でもぶつける?
オラッ
七海 胡桃
「あそこにいるのうちの新人くんなんだけど、ちょっとアドリブとか苦手で……」
「詰められたらまずいかも」
GM
ひどい
男性警察官(偽)
「アッ、エット、アノ」話しかけられると思っていなかったのか明らかにしどろもどろになりながら加里の顔をちらちら見て
「アッ、ガス? が、残ってる? ので、危険? で? 立ち入りは、や、めたほうがイイカナァ? ッテ?」
角居 千早
「あ、あ~……」とはいえ困ったな。こっちも顔を出したくないし
角居 千早
ここで犬の登場ってこと???
加里 若菜
―――。そりゃあ本当にお疲れ様だ。ああ、別に変に緊張しなくていいよ」 警察手帳をスッと見せつつ。
GM
わんたや!?
男性警察官(偽)
「アッ」
角居 千早
すみませーんその犬つかまえてくださーい
GM
やってもいいよ
角居 千早
www
加里 若菜
「たまたま休みに近所でこれがあったもんだからさ、ちょっと気になってきただけ」
男性警察官(偽)
「アッナルホド」
角居 千早
「じゃ、じゃあ」こういうのはどうでしょう。七海さんが飼い主役で……
なんとか短時間なら普通の犬になってみせますので……
七海 胡桃
「り、リードとか首輪ないんだけど」
角居 千早
「い、一瞬で走り去れば……?」おまわりさんだから怒られるかな……
七海 胡桃
「怪しさはぬぐえない……ぬぐえないけど……まあこのまま続けるよりは……」もうだめそうだもんあいつ
加里 若菜
「なにぶん捜査一課だから、性分でさ」 などと気安い調子で話しつつ、「俺、加里って言うんだけど、君は?」
角居 千早
じゃあ、ゴールデンレトリバーになりますよ俺は
ドロン
男性警察官(偽)
「エット」名前言ったらバレ……るよなあどうしようどうしようどうしよう
加里 若菜
「…………」 じ。
七海 胡桃
「こ、こらーーー! 待ちなさいチハヤ!!! すみませんそこの人その犬捕まえてください!!!!」
角居 千早
おおきめのゴールデンレトリバーの姿になるとイエーイ!自由だ!……っという風に駆けだしていき
──加里の背中を頭でどついて
そのままぴゃーっと逃げる
加里 若菜
「うおっ」
「な、なんだ――犬!? ああくそっ」
七海 胡桃
「誰か! うちの犬が逃げ出しちゃって!」割と演技は下手
角居 千早
一応吼えておく「バウバフ!」
加里 若菜
混乱しつつ走る犬を追いかけはじめる。
男性警察官(偽)
「アッ」七海さん!?
角居 千早
バフッ
 
そうしてワンコ逃走劇が始まりかけたその時。オーヴァードのみ感知可能な異常が周囲一帯を包み込む。──ワーディングだ。
 
!SYSTEM
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♪嫌な予感/Kyaai100%
発生源はビルの目の前。つい先ほどまで確かに誰もいなかったはずのそこには、スーツ姿の地味な中年男性が立っていた。
どこにでもいそうで特徴を述べるのが難しそうな男の両目は濁っており、何かの意思がありそうには見えない。
 
角居 千早
クッこのタイミングで
GM
加里さんは、本卓中はワーディングによってエキストラ化(意識を失う、対象を認識できなくなる、等)することはありません。
ただ、いつもより少し身体が重い、頭がぼんやりする、といった程度の違和感があるかもしれません。
データ的には、≪AWFアンチワーディングファクター≫(EA P.160)を所持しているものとして扱います。
七海 胡桃
「──やっば」ワーディングと、その発生源を把握し焦ったように呟き。
加里 若菜
ウオオ マテーッ と勢い良く走り出した途端に身体の具合に異常を感じ。「―――!?」
角居 千早
「!」足を止め、男の方を振り返り
加里 若菜
「くっ」 止まった! とりあえず犬確保!
角居 千早
あっ捕まってしまった
GM
わんたや!?
虚ろな目の男
「真実を」不明瞭な声でそう呟きながら、加里に視線を向け。次の瞬間にはぐにゃりと男の右手が歪み、歪な形の獣爪を形作る
「この事件の、真実を」見えない糸で操られる玩具のような動きで加里に襲い掛かって
加里 若菜
しかたない 犬は放っておけないから
GM
というわけで加里さんは、1d10ダメージを受けた上で<回避>15以上を出すことでこの攻撃を避けることが可能です。
角居さんが割って入る場合、角居さんは無傷で加里さんを救出可能です。演出としてのエフェクト使用もOKです!
一般人にとっては脅威だが、訓練されたオーヴァードであれば十分対応可能な攻撃、という感じですね。
角居 千早
割って入るが
この犬のままでよい?
GM
いいよ
角居 千早
割って入るというのは
GM
今つかまってるからな
角居 千早
ふふ
GM
なんか腕から抜け出して間に入って噛みついてもいいし
攻撃を受けてもいい
加里 若菜
―――ッ」 まずい。どうする。避ける。犬は?抱えて跳ぶ?庇って受ける?
角居 千早
グルルル、と激しく唸ると加里の腕を振り払うように飛び出し、男の攻撃を迎え撃つように猛然と体当たりして
GM
犬を守ろうとしている 偉いポイント+5万点
角居 千早
えらい
加里 若菜
「あっ……!?」
角居 千早
鼻のとこシワシワイヌ
七海 胡桃
「ッ──ごめん、ちょっと抑えててすみっち! 私周辺封鎖してくるから!」アタシ戦闘向きじゃなくって!
角居 千早
バルルルルルルル
虚ろな目の男
「■■■■■■!!」割り込んできた犬を濁った眼で見つめながら吼え、左の手も異形に変えながら暴れ出す。
GM
──というところで。なんとミドルバトル①のお時間です。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪修羅場~怒り心頭~/Regu100%
角居 千早
なんやて?
GM
なんと
ミドルバトルのお時間
加里 若菜
「な、何だ―――!?」 いったい何がどうなってる。
角居 千早
「──了解!」
加里 若菜
「喋った!?」 犬が!?
角居 千早
喋っちゃったが、もうそれどころではないな
GM
いぬが!?
GM
エンゲージはこちら!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
虚ろな目の男<5m> vs 加里、角居
角居 千早
すごく
いい出会いだな☺
GM
ユニットとか作るので待っててね
RPしててもいいよ
角居 千早
はーい
角居 千早
「下がっていてください。危険です」加里を振り返り、犬の口で流暢に喋り
虚ろな目の男 2024-11-04 03:45
HP:0 侵蝕:120 行動:5
加里 若菜
なんか日付入ってる!
GM
??
角居 千早
!SYSTEM
ユニット「虚ろな目の男 2024-11-04 03:45」を削除 by GM
虚ろな目の男
HP:0 侵蝕:120 行動:5
角居 千早
なにごと?
GM
わからない
角居 千早
加里 若菜
「は、な、ええ……!?」 挙げ句に指示された!?
角居 千早
wwww
加里 若菜
そらもうパニックよ
角居 千早
加里を庇うような距離を保ちながらじりじりと虚ろな目の男を睨み、威嚇するような唸り声を上げ
GM
ヨシ、準備完了。では戦闘開始しましょうか。あ、ちなみに加里さんは死んだら死ぬので気を付けてね☺
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
では1ラウンド目、セットアッププロセスから!
角居 千早
セットアップはなーい
角居 千早
加里 若菜
つまり角居くんに崩れずの群れしてもらわないとヤバいってこと
虚ろな目の男
制圧:≪ターゲットロック≫+≪攻性変色≫+≪野獣の証明≫
  • ターゲットロック:対象に攻撃を行なった際、攻撃力を+[LV×3]する
  • 攻性変色    :≪ターゲットロック≫で上昇する攻撃を+[LV×5]
  • 野獣の証明   :非オーヴァードにのみ使用可能。このシーンの間、対象はメジャーアクションと移動を行えない。
対象は加里、お前だ
加里 若菜
ウワーッ!
GM
一撃で葬り去ればいいんですよ
角居 千早
ワンワンワン!
加里 若菜
何もできなくされた
なんて酷い……
角居 千早
そういうこと?
加里 若菜
当然だが俺のセットアップは何もない。
GM
はい。移動もできないしメジャーアクションでよわぱんちで殴りつけることもできません
GM
では続いてメインプロセス。角居さんから!
角居 千早
【Set】:完全獣化+骨の剣
マイナーアクション / / 自動成功 / 自身 / 至近
加里 若菜
―――ッ!?」 なんだ、身体が……!
角居 千早
大きめのゴールデンレトリバーから更に大きな双頭犬に姿を変え、大きく吠える
GM
かわいかったゴールデンレトリバーが
角居 千早
軽自動車よりちょっと小さいかなくらいの大きさに!
角居 千早
【K-9】:コンセントレイト+渇きの主+赫き腕
メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 視界
(マイナーコンボ込み)
装甲無視 HP12(100%時:16)回復
侵蝕:44 [+9]
侵蝕:55 [+11]
角居 千早
あまって
GM
いいよ
角居 千早
侵食80じゃな?
GM
あそうですね
角居 千早
失礼
加里 若菜
バトル入ったからそうだね?
GM
ふふ 久しぶりでおぼつかないや私もすまない
角居 千早
侵蝕:80 [+25]
侵蝕:91 [+11]
侵蝕:100 [+9]
GM
わあもう91あるこの人
角居 千早
ほな
100です
GM
こわいよ
加里 若菜
はやいて
GM
もうリザレクトできない
角居 千早
判定値12 C値7 → 10[1,2,2,2,2,4,4,6,6,7,10,10:クリティカル!] + 10[1,9,10:クリティカル!] + 6[2,6] +9+0 = 35
虚ろな目の男
ドッジ
〈回避〉判定
判定値4 C値10 → 8[3,5,7,8] +0+0 = 8
失敗。こい
角居 千早
大きな体をぐっと引き、後脚で地面を蹴ると一足跳びに虚ろな目の男に向かって飛びかかる
二つの口を大きく開いて鋭い牙で噛み砕きにかかり
ダメージ
4D10 → 19[8,2,2,7] +13+12+0 = 44
虚ろな目の男
「が、ァ……」
@HP+44!
角居 千早
戦闘準備だけで100%いくのつよいな……
虚ろな目の男
HP:44 [+44]
──戦闘不能。
HP:戦闘不能
GM
では、これで戦闘終了です。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪不気味・緊張感/ゆーぎり100%
 
角居の一撃で、敵はあまりに呆気なくと倒れこんだ。そしてそのままぐにゃりと溶けるように、男は再び獣から人間へと姿を戻す。
それはUGNエージェントにとっては特筆すべきこともない日常的な、けれど一般人にとっては信じがたい、ただただ異常で狂った光景だった。
 
角居 千早
カバーリングするひまなかったな
GM
まあしてたらロイス1つ削れてる可能性ありますからね
角居 千早
たしかにね
HP回復するの忘れてたからあとでしていい?
GM
というわけで、5シーン目にしてようやくPC同士の正面からの出会いです!
角居さんにとっては加里さんは、「記憶処理が効かない疑いが高い一般人」という最も厄介な相手。
加里さんにとって角居さんは、この異常な、けれどこれまでで最も有力な“グレイ・ファントム事件”の手掛かりです。
どうぞお互いギスっと(?)RPをお楽しみください。
GM
いいよー
加里 若菜
―――」 吃驚の連続。少年漫画やライトノベル然とした眼の前の展開にただただ呆然とするしかない。「何が、どうなってる……?」
GM
ギスっとはしなそうだなこの2人
角居 千早
完全に沈黙するまで加里に背を向けたまま敵から目を離さず
それから男が人間の姿に戻ると、血まみれの口元をざっと舐めて、加里を振り返り
「怪我はありませんか?」努めて優しく聞こえるように
加里 若菜
「………」 突然男の腕が異形になったかと思えば、今度はゴールデンレトリバーがケルベロス……いやオルトロス?みたいになって……
GM
角居千早、今犬姿だよね
角居 千早
血塗れクソデカ双頭犬にはなしかけられるのやだね
そうだよ
GM
やだね
加里 若菜
「………」 それに助けられて? 今は優しく無事を聞かれていて…… 「あ、ああ……俺は平気……だけど」
「そ、それより、その人――は」
GM
とどめを刺すしてないから死んではいない
殺したければ殺してもいい
角居 千早
「それならよかったです」「あ。えーと……」それはそうなりますよね。地面に倒れてる人を見下ろし
「……意識を失っているだけです」
角居 千早
そんなことしないよー
GM
そうだよねー手がかりだもんねー
角居 千早
うーん人間の姿に戻った方がいいかな。でももっと混乱させちゃうだろうか。いやいっそ、パニックになってもらった方がいいのか?
流石にこういう状況は経験したことないから何が正解かわからない……
加里 若菜
「っ、止血を―――救急車をっ」 言って、自分でもどこかその単語に場違い感を感じつつ、双頭犬の隣を横切って倒れる男の傍へ。
GM
うーん一般人の反応だ
角居 千早
「……」横切って行った加里に顔を向けて
ああ、なるほど。そういう風にするのが普通なのかと他人事のように感心して
虚ろな目の男
倒れ伏したまま動かないが、しかしオーヴァード特有の回復力により、すでに大きな傷が塞がり始めており
加里 若菜
「っ、傷が……!?」
角居 千早
そっと人間の姿に戻り、七海や警備に扮していたエージェントの姿を探して
「あまり近付かない方がいいです。目的がわからないので」犬の時と同じ声で後ろから声をかけ
加里 若菜
スマホを取り出してコールしようとしていた手が止まる。なんだこれは。何か―――同じようなコトを、つい最近、見なかったか?
「っ!?」 振り返ってまた驚く。「君は……君たちは、いったい何なんだ?」
角居 千早
「救急車は呼ばなくても大丈夫です。こちらで収容しますから」
特に説明する気はなさそうに曖昧に微笑み
七海 胡桃
「す、すみっち無事!?」警察官に扮した男性職員と共に周辺の閉鎖から戻ってきては、慌てた様子で話しかけ
角居 千早
「はい。制圧しました」「閉鎖は完了しましたか?」
七海 胡桃
「完了してるよ。簡易だけどね」
加里 若菜
「収容、だって? 制圧……閉鎖? 何を言ってる、何をしてるんだ、いったい」
七海 胡桃
「あとは、う、うーん……」加里の方を見て難しい顔
「ここまで見られたら、なんにしても一回ちゃんと説明するしかない、かあ」
加里 若菜
二人に、困惑、警戒、疑い、などの色が交じった視線を向けている。
七海 胡桃
「支部長は、できれば支部に連れてきてほしいって」
角居 千早
「……とりあえず、まだなにも話はしていない状態です」加里をちらりと横目で見て「了解」
七海 胡桃
「えーっと、貴方、加里さん。できれば抵抗しないで着いてきて、ちゃんと話すから」
「その人は……えーっとまずは鎮静剤を、収容は他の人呼んで運んでもらうしかないけど誰か手ぇ空いてるかなあ……」アンプルを取り出し
男性警察官(偽)
「あ、じ、自分、近くに車があるので回してきます」
角居 千早
「お願いします」
七海 胡桃
アンプルから取り出した薬剤を、手慣れた様子で倒れ伏した男に投与。
加里 若菜
「…………説明を、してくれるんだな?」
七海 胡桃
「あー、まあ……できる範囲で……多分……」ネッ と角居に振る
角居 千早
「支部長の判断次第ではありますが、今ここで何が起きたかまでは説明できるかと……」
七海 胡桃
「あんまりひどいことしたくないから、大人しくついてきてくれると嬉しいなー、なんて……」
加里 若菜
「………」 一人で怪しげな連中にのこのことついていくリスクは勿論浮かぶ、が……そもそもこの連中、俺を逃がすつもりもないらしい。
角居 千早
酷いことなんて選択肢に入ってませんよそもそも、というような顔
加里 若菜
「……わかった」 バンザイして抵抗しません、のポーズ。
角居 千早
「ご協力、助かります」
加里 若菜
こうなれば虎穴にでもなんでも入ってやろう、と腹を括る。
七海 胡桃
「じゃ、いこっか」
GM
こんな感じで特になければ加里さんを連行して支部へGOします
角居 千早
GOGO
加里 若菜
「……久しく言う側だったんだけどな、それ」 ご協力助かります、なんて。「現役だっていうのに、連行される側の気分だな、まるで」
七海 胡桃
ほらちょっと怒ってるよすみっち
加里 若菜
GOされてしまう~

 
そうして、貴方達は男性警察官(偽)が回してきた車に乗って、M市支部へと向かう──
 

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シーン6 世界の裏側UGN

登場可能PC:加里 若菜、角居 千早

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♪不気味・緊張感/ゆーぎり100%
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事務所
  
燃え尽きたビルから七海の運転する車に乗って十数分で、貴方達はM市支部にたどり着いた。
誰から何を言うでもなく、貴方達が支部内の会議室に入るのとほぼ同時に日野が駆け付けてくる。
 
日野 武久
「遅れました、──加里 若菜さんですね」加里の方へ目を向けて、じっとその眼を見つめ
「何から説明したものか、……七海さん、飲み物をお願いできますか」どうぞ、と椅子を指しながら自身も席につき
加里 若菜
「……自己紹介の必要はないみたいだ」 肩を竦める。
日野 武久
「角居さん。七海さんからの報告で、加里さんにはワーディング耐性が確認されていると聞いています。間違いないでしょうか」角居にも座るよう促しつつ
角居 千早
「はい。ワーディングがかかった直後も意識や意志に変化は見られませんでした」犬捕まっちゃったし
加里 若菜
「………」 言葉の意味はわからないなりに聞き漏らしがないよう務める。
日野 武久
「ワーディング、記憶処理に耐性あり。しかしリザレクトについては未確認」
「……難しいですね。正式な検査を経なければ、彼を覚醒者であるともないとも断じられない」
「検査キットを昨晩の件で使い切ってしまったのも間が悪い」眉間の皺を伸ばすように揉みながら少し考え込み
角居 千早
失礼します、と着席し
日野 武久
「──記憶処理が難しい以上、どちらにしても同じことかもしれませんが」重々しい溜息をついてから、少し沈黙して
「──M市支部支部長の権限を以て、彼を暫定的にオーヴァードとして扱い情報開示を行います」
「七海さん、検査キットの手配を。その後は先ほどの戦闘で確保された男性の調査に協力してください」お茶を持ってきた七海にそのまま次の仕事を依頼し
「角居さんは、お手数ですがこの場に残ってもらえますか?」
角居 千早
「はい」
日野 武久
「ご挨拶が遅れました。加里さん、私は日野 武久と申します。この場の責任者と思ってください」
「……これから、少し長い話をします」
「荒唐無稽で、眩暈がするような話かと思いますが、少し堪えて聞いてください」椅子に改めて座り直してから、真剣な顔をして加里に向き直り
加里 若菜
頷き、「……聞きますよ、荒唐無稽な光景は、もう見ましたからね」
日野 武久
「はい。貴方は先程、荒唐無稽な光景──人が獣に転じ、あり得ざる力を振るうところをご覧になったかと思います」
「ですが、貴方の気が狂ったわけでも、映画の撮影現場に居合わせたわけでもありません」
「貴方が見たものは、全て現実です」

一呼吸おいて、日野は真っ直ぐに加里の目を見つめ直す。
 
日野 武久
「この世界には、20年前から未知のレトロウイルスである“レネゲイドウイルス”が拡散しています」
「そしてこのレネゲイドウイルスに感染・発症した人間は、超常の力を得ます」
「貴方が先程ご覧になったであろう、大怪我を一瞬で回復させうる回復力はその基本の能力の一つです」
「そしてそれに加え、あるものはスーパーコンピューターを超える知能を、あるものは炎を、重力を意のままに操る力を」
「──そしてまたあるものは自由自在に己が四肢を異形の姿に変質させる力を得る」ちらりと角居へ視線を送って
加里 若菜
「……身体がゴムみたいに伸びる人間もいるのかな」 冗談めかして言いつつ―――顔は真顔のまま。
日野 武久
「ええ、実際にそのような能力を得た人間もいます」
「そうして、レネゲイドウイルスに感染し、驚異的な力を得た超人を我々は“オーヴァード”と呼びます」
「そしてそのオーヴァード達によって構成された秘密結社──“ユニバーサル・ガーディアンズ・ネットワークUGN”、それが我々の正体です」
「UGNは、“現行秩序これまで通りの世界”を維持することをその使命と定めています」
「そのために我々は、オーヴァードの存在を一般人から秘匿し、力を乱用し平穏を脅かす同胞と戦う」
加里 若菜
「オーヴァード……“超人”、とでも言ったところ、か」
日野 武久
「そうですね。人を超えた存在──という意図でもあったのかもしれません」
「実際のところ、『超えた』というほど優れた存在でもないのですが」
加里 若菜
「それに秘密結社か……マンガの世界に迷い込んだみたいだな」 ふー、と溜息を吐く。
日野 武久
「おっしゃる通りです」
「そして。貴方が刑事として追っていた“グレイ・ファントム事件”は、オーヴァードによって引き起こされた可能性が高い」
「故にこの事件はUGNが責任を持って処理し、そしてその真相は秘匿する予定でいます」
「……と、長々と語りましたが、ようやく本題です」そう告げながら、何かを探るように加里の目を見つめ
加里 若菜
「……既に質問したいことは色々あるが、一旦それを聞かせて貰おうか」
日野 武久
「──加里さん、全てを忘れて休暇にお戻りいただけますか?」


冷淡とも感じられるほど落ち着いた声で日野はそう告げた。
室内の温度が少し下がったような、そんな錯覚を起こしそうなほどに一瞬で空気が張り詰める。
 
角居 千早
どこいく?モンゴル?
日野 武久
「全て忘れ口を閉ざしていただけると言うことであれば謝礼も出します」
「好きなだけとは言いませんが、そうですね、せっかくの休暇を南の島で何不自由なく過ごせる程度の金額は約束しましょう」
「いかがでしょうか。この世界の真実より、“グレイ・ファントム事件”の真相より。貴方個人にとっては遥かに価値があるはずです」
GM
ハワイじゃんやっぱ

貴方が素直に頷いて立ち去っていくことを期待し──その一方で、貴方の覚悟を問うているような。
どちらとも判別できない表情を浮かべ、日野は真っ直ぐに加里を見つめ続ける。
この場を切り抜けるため誤魔化しを口にしても、きっと彼は簡単に見透かすのだろう。そう思わせる力がその目にはあった。
 
加里 若菜
「…………なるほど」
どうやら、その場しのぎは無意味のようだ。なら、口にする答えは一つ。
「ノーだ。その提案は、受け入れられない」
日野 武久
「それは、どうしてでしょうか」
加里 若菜
「南の島が悪いとは言わないが。それは、俺の人生にとって、事件の真相究明より大事なことじゃない」
「俺は警察官だ。失礼ながら、胡散臭い秘密結社の要求に従うことはできない」
GM
うさん臭いっていわれた
加里 若菜
うさんくさいだろ!
日野 武久
「そうですか。……実はですね」
「最初から、そう言われるだろうと思ってました」ふ、と困ったように笑う。張り詰めていた室内の空気が一気に緩んだ
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♪Lazy_night/蒲鉾さちこ100%
加里 若菜
「……人が悪いな。それで、それなら俺をどうするんだ?」
日野 武久
「すみません、これが仕事なもので」
「……貴方が並々ならぬ熱意を持って“グレイ・ファントム事件”の犯人逮捕のため働いてきたことは、真田さんからも伺っています」
GM
※真田さんは加里さんの上司です(補足)
加里 若菜
いま見逃してるNPC紹介あったっけな……って確認しようとしていた
GM
OPに一瞬出てきた
加里 若菜
溜息。「そうだとは思っていたが、うちの上ともそれなりに懇意みたいだな」
加里 若菜
ほんとだ 1回だけ名前出てたわ
GM
ディスコードのトレーラーのところに貼ったつもりで張ってなかったな 後でちゃんと這っときますゴメンネ
日野 武久
「警察とUGNは協力関係にありますし、彼とは元々個人的な縁もありますから」
「これはUGN支部長としてではなく、極めて個人的な心情による判断になりますが──」
「加里さん、私は貴方の覚悟を尊重し、事件解決のための協力を依頼したいと考えています」
角居 千早
黙ってやり取りを聞いていたが、そこで驚いたように目を丸くし
加里 若菜
―――」 しばし、考えるように目を伏せる。
日野 武久
「……UGNと警察への報告内容については、…………後で考えましょう」大きなため息をついて
角居 千早
うーん黄色が優勢だな……
GM
緑じゃない??
角居 千早
は?
日野 武久
「貴方がこの事件を解決に導いても、誰一人として貴方に感謝することはない」
「貴方は事件解決を成し遂げた英雄となることはなく、貴方の功績はどんな記録にも残らない」
「この事件の真相、それだけが貴方にとっての報酬となる。──そうお考え下さい」
GM
えっ、緑だよ加里さんも日野も
加里 若菜
「……素直に頷くことはできないな」
角居 千早
加里 若菜
「俺個人の功績は、別にどうだっていい、が」
「警察と繋がりがある、と言っても、あんた方は非合法な組織だろう」
角居 千早
うーんほんとだ
拡大したら緑になった
日野 武久
「そうですね。我々に対応した法を作るには、オーヴァードの存在を世に公開しなければならない」
GM
うける
加里 若菜
「あんた方が善人か悪人かに拘わらず、その点において俺とは相容れない部分がある。………真田さん達には、その点について言いたいことも色々出来たが」
日野 武久
「そうですね。ですが、自分一人でこのまま捜査を続けるという回答だけは、避けていただきたいとは思っています」
真田さんの部下を減らすようなことは、できればしたくない」
加里 若菜
「……………」 再び、やや間を置く。
日野 武久
「私から提示できる選択肢は、休暇に戻るか、我々にご協力いただくかの2つだけです」
「──脅したいわけでは、と言いたかったのですが、正真正銘脅迫ですね、これは」困ったように笑い
角居 千早
「支部長」挙手
日野 武久
「はい、なんでしょうか」柔らかい口調で
加里 若菜
ちら、と声が上がった方に視線を向ける。
角居 千早
「その、彼に協力を依頼するというのは──日野支部長のご判断ということですか?」言葉を選んでいるようなやや困惑気味な様子で
日野 武久
「はい、私の判断です」
「グレイ・ファントム事件については、まだ謎が多い。彼のこれまでの捜査経験が役立つ場面があるかもしれない」
「それに、人手不足のこの支部で、加里さんの監視に人手を取られるのも痛い」
角居 千早
「それはそうなんですが……単純に、危険では」「まだ先程の襲撃犯の関連も定かではないですが、戦闘は既に起こり得る状況ですよ」
ちら、と加里を見る。危ないですよ。死んだら死んでしまうんですよね?
日野 武久
「はい。ですが、先ほどの事件について伺う限りでは、彼が何かしら“グレイ・ファントム事件”の犯人に標的にされている可能性も拭えない」
「もしそうであるなら、むしろ我々の近くにいておいていただいた方が安全です」
加里 若菜
――――」 確かに、先程の腕が異形になった男は俺を狙って襲いかかってきたようだった。それに、昨晩の火災の時のあの男も……
日野 武久
「彼が一人であれこれ首を突っ込んでしまう方が危険、というのが私の見立てですね」
角居 千早
「……」あまり納得はいかない様子で黙り
「……休暇を取られた方がいいのでは。帰られる頃には元のM市に戻っているはずです」加里に話しかけ
加里 若菜
日野、そして角居を見る。どうやら、俺の生命を案じる程度には、この秘密結社の面々は善人ではあるらしい。
GM
千早ドッグはやさしいいぬなんです
ちょっと胡散臭いけど
角居 千早
ソンナァ
それはあやせのせいかも
GM
そうかも
角居 千早
そんなことないよ
加里 若菜
「……何もせず事件が解決する、というなら、それは確かに願ったり叶ったりだけどね」
「けど、別に本当に何事もなく解決するわけじゃあないだろ、それは」
「なんなら、解決しないかもしれない。―――そもそも、“グレイ・ファントム事件”はもう3年、未解決のままだ」
「あんた方が既にひっそりと解決済み、というわけでも、どうやらないようだしな」
「しかも、昨夜の爆発事件やさっき襲ってきた男も関連を疑ってるんだろう、今の口ぶりじゃあ」
角居 千早
「当時はまだオーヴァードの関与が否定されていたんです」「UGNが動き出した以上は、なにかしらの終結には導かれるはずです」
加里 若菜
「悪いが、はい、じゃあお任せして大丈夫ですね、なんて思えるほど、あんた方を信用できるわけじゃあない」
「……まあ、だからといって、休暇にも戻りません、協力もしません、じゃあ話が進まないか」
日野 武久
「そうですね。我々が勝手に話を進めることはできますが、きっと貴方の望む方向にはならない」
加里 若菜
ふう、と溜息を吐き。「……いいだろう。日野さん……だったかな。あんた達と協力しても構わない、けど」
「何でもかんでもそちらの言うことを聞く、というわけにはいかない。たとえ職務中でなかろうと、俺は警察官だ」
「刑事、警察官として、要求を飲めないラインというのはある。そこは了承してくれ」
日野 武久
「はい。ではよろしくお願いします、加里さん」
「では、角居さん。今後の“グレイ・ファントム事件”の調査ですが、加里さんと組んで実施してください」
「これは加里さんの監視と護衛を兼ねています。彼の覚醒状態について確信が持てたら私に連絡を」
「七海さんには引き続きサポートに回ってもらう予定です。お二人とも、異議があればどうぞ」
加里 若菜
「……どうも、よろしく。角居くん……でいいのかな」
「不本意そうなところ、悪いね」
角居 千早
「……まだ反対ではありますが」ちょっと困ったように頭を掻き「わかりました。そのように動きます」
加里に視線を向け直し「不本意というか……ですが。よろしくおねがいします」
日野 武久
「ありがとうございます」
「では、少々お待ちください」
GM
というわけで日野が席を外し、会議室には貴方達2人だけが残されました。
成り行きとしか言えない流れで、「一般人」と「UGNエージェント」が共に仕事をすることになった、という状況。
お互いのことはほとんど知らず、不信感も不満もあるでしょう。そんな感じを最後にちょっとだけRPしてもらいつつ、
PC間でロイスをお取りいただきシーンアウトとしようかなと。感情は後からどのタイミングで変えてもイイヨ!
角居 千早
「角居千早です」改めまして。軽く会釈し
加里 若菜
「ああ。改めて、加里若菜だ。よろしく角居千早、くん」  「……千早、か」
角居 千早
「能力のことは追々……あとで血液採取にご協力いただいてもいいですか?」
加里 若菜
名前が中性的だったので勝手に少しシンパシーを感じる若菜である。
GM
たしかに
角居 千早
わかなとちはや
加里 若菜
特に全然意識してなかったが名前だけで性別が判別できないコンビだ
加里 若菜
「ああ。検査キットがどうとか、さっきも言ってたな。……それって、俺も君たちみたいな能力が使えるようになってるかもしれないってコト?」
角居 千早
「場合によっては、可能性はあります」
角居 千早
ちいかわ疑問符
GM
やめて
言わないで置いたのに
加里 若菜
「ふぅん。……もしそうなったら、俺、どうなるんだ? 君たちに引き入れられたりするのか?」
角居 千早
「強制的にというわけではなく、協力者という立場の人もいますが……把握されることにはなります」
加里 若菜
「……なるほど。超能力っていうのは憧れないこともないが、何にせよ面倒なことにはなりそうだな」
GM
結構少年心を忘れてない加里さん
加里 若菜
かっこよくはあるだろ、火とか雷とか出せたり、変身したり。
GM
正直リザレクトだけでもほしいよおばちゃんは
角居 千早
「とはいえ居場所を明らかにしたりたまに検査を受けてもらったり、という程度ですけどね」「元警察官の方も珍しくないです」
加里 若菜
「元、か。辞めることになるのは困るな」 「それなら、できればこのままでいたいかもしれないな」
角居 千早
「そうですね。多分その方がいいんだと思います」
加里 若菜
「君は、いつから……ええと、UGNに?」
角居 千早
「……俺ですか?ええと……覚醒したのは10歳の頃、だったはずです」
「すみません、先に言っておきますね。俺、人間だった頃の記憶がないんです」
GM
さらっとオーヴァードは人間じゃない扱いができてしまうあたりに角居千早を感じで味がする
加里 若菜
「それは……すまない、失礼な質問だったかな。けど……」
角居 千早
「いえそんなことは。ただ、14歳以前の記憶が無くて、その……微妙に、人間的な感じ方というのに疎いので」
「……こちらこそ、なにか失礼があったらすみません」
加里 若菜
「……人間だった頃、って言い方は、どうなんだ? 君は、今でも人間だろ」
角居 千早
「え」「ああ、そうですね……?」あんまりピンと来ていないような顔をして
加里 若菜
「……まあ、頭が2つの犬になるのは確かにちょっと人間離れしているけども」
角居 千早
「一応それくらいはわかります。大丈夫です」オーヴァード界では珍しくないけど人間的には変。千早わかります
加里 若菜
「…………」 角居の様子に、どういう扱いを今まで受けてきたのか、とUGNに対する信頼度がやや低下する。
GM
この子はどっちかっていうと天然で……UGNのせいっていうか…
角居 千早
UGNの信頼を下げてしまった……
www
無意識に人間/オーヴァードを分けてしまうだけなんです
人間的な扱いはちゃんと受けてきました!
GM
むしろかなり恵まれてた方なんです
角居 千早
そうなんです
まあ自虐的にわけてるやつもたくさんいるから
正解なんだけど
加里 若菜
「ともかく、それじゃあ……覚えている限りずっとUGNにいる、みたいな感じなのか?」
角居 千早
「そうですね」ちょっと小首を傾げ「14歳……いや15歳くらいからは任務に復帰してました」
加里 若菜
組織形態もまだよくわかっていないので、なかなかピンとはこないが……超能力に目覚めた子供を放置を出来ようはずもないだろうし、やはり保護なりなんなりの形で組織下に置いてはいるだろう、と想像はつくが――― 「……なんだって?」
角居 千早
「なので一応現場には慣れてますから、そんなに不安に感じなくても大丈夫ですよ」苦笑して付けたし
角居 千早
無自覚にズレて溝を広げていくね
加里 若菜
「いや、そういうことじゃあなくてだな……」
GM
UGNの評判を下げていく
角居 千早
チルドレンしぐさ
角居 千早
「はい?」
加里 若菜
「………」 天を仰ぐ。「本当にマンガじゃあないか」 14,15って。子供だろ。
「……今はいくつなんだ?」
角居 千早
「え?22です」
加里 若菜
「そうか」 「……大変、だったな」
GM
同情がはいってしまった
もうお兄ちゃんだもん
角居 千早
「いや俺は……そうでもないですよ」苦笑しながら「うちは……両親も健在ですし。幸せな部類です」
加里 若菜
「いいや」 かぶりを振る。「大変だったんだよ、君は。そう言っていいはずだ」
GM
もうお兄ちゃんだもん
実際(複製体関連のあれこれはあるとして)角居千早はかなりUGNでは幸せな部類なのがな
角居 千早
「そ、そうですか……?」若干戸惑いつつ、真面目な顔をして「いや、まぁ……でも、実際そういう情勢なんです」
「加里さんが今から足を踏み入れようとしているのは、そういう世界です」
「もう一度言いますが、危険ですよ」
加里 若菜
「…………、」 角居の様子に、続いて言葉が出ようとして、しかしまとまらずに飲み込む。
「安全なところで落ち着いて暮らしたい、というなら、警察官――それも刑事になんてなっていないさ」
「程度が違う、というのを言いたいのかもしれないけどね」
角居 千早
「というか……うーん」「……怖くはないものなんですか?」
加里 若菜
「まあ、そりゃあ実際大怪我したり死んだりするのは、恐くないって言ったら嘘かもしれないけど」
「けど、俺は――警察官っていうのは、警察官である限り、何にも恐れずに立ち向かうものだと思ってる」
角居 千早
「……そうですか」「……じゃあ、もう止めませんけど、もし敵対的なオーヴァードが現れたら俺の指示には従ってくださいね」
加里 若菜
「ああ。善処はするよ」
角居 千早
「善処かあ……」
ロイス取得します
加里若菜 ✓誠意/不安 で
加里 若菜
「まあ、知らない世界だからね。現場慣れしている人間の指示にはできるだけ従うよ」
GM
絶対に従うとは言わない男
角居 千早
日野さんへのロイスも書いておいた
GM
はあい
角居 千早
「そうしてもらえると助かります」
GM
疑問抱かれてる ふふ
角居 千早
のでシーンアウト前にロイス+2しときます
GM
はーい
じゃあ加里さんがロイス取ったらシーンを貯金いたしますわね
ちょきん
角居 千早
時間もいい頃合いだからこんなもんかな?と思ってる
結構話せちゃった
GM
17時で終わるかなって思ってたらだいぶ伸びちゃった すまんね
代わりに夜の部開始を21時にしようかな
角居 千早
あ、そうだったんだごめん
加里 若菜
角居千早 ✔同情/隔意 で取得します。
角居 千早
18時終わりの感覚でいた
GM
いいのいいの
角居 千早
同情されてるな
GM
ではここでシーンを切ろうかな。ちょきん!
角居 千早
ロイス:4/6 [+2]
加里 若菜
同情しました
!SYSTEM
ユニット「虚ろな目の男」を削除 by GM
!SYSTEM
トピックを削除 by GM

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BGMを削除 by GM
!SYSTEM
背景を削除 by GM
角居 千早
まぁ
GM
という感じで、では本日の昼の部はここまでで!
加里 若菜
シナリオロイスも抜けてたからナナシちゃんの✔庇護/不安 もまとめて書いておくね
角居 千早
UGNチルドレンの身の上話聞いたら
GM
はーい
角居 千早
大抵の人は同情示すよね
GM
それはね そう
加里 若菜
ロイス:5/7 [+2]
角居 千早
もうチルドレンじゃないけど!
加里 若菜
はい
GM
夜の部21時からにしようかなって思ってましたが大丈夫かしら
加里 若菜
大丈夫~
GM
20時でもまあ行けるが2時間だとちょっと休憩短いかもなので
おっけー では21時から出!
で!
角居 千早
21時おっけーっす!
GM
ではまたのちー!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪MONOCHROME/水槽100%
角居 千早
おつかれさまでした~~~~
GM
ぬっ
角居 千早
おはよ
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レディチェックを開始 by GM
GM
こんばんは!では夜の部を始めていきましょうか。よろしくお願いしまーす!
あ、前のシーンで調達とかしたいものがあったりしますか?
加里 若菜
よろしくおねがいします
調達かあ
調達……
角居 千早
なんかひつようだったっけ
あ、HP直すの忘れてたわ
GM
回復系かな強いていうなら
あそうだね 直しておいて
角居 千早
HP:29/29 [+4]
GM
後は……加里さんが武器を持つかどうか……
加里 若菜
射撃12なんだけどさあ
休みの刑事が銃持ち出すわけにもいかないじゃん。
GM
わっはっは
角居 千早
M市の武器庫から持ってけばいいじょん^-^
GM
まあそこはあとでアレしてアレするから大丈夫
加里 若菜
ピピーッ! 違法!!!
GM
特にないかな?まあまだまだシーンはあるので何か欲しくなったら教えてください
じゃ、今度こそ始めていきましょうか。
角居 千早
はーい
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加里 若菜
まあとりあえずはいいか
はい

GM
まあまだね 武器持つぜ!!!って気持ちでもなかろうしね

シーン7 ブリーフィング

登場可能PC:加里 若菜、角居 千早

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♪作戦会議2/shimtone100%
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事務所
角居 千早
死んだら死ぬからやくそうはもっておくべきだったか?
 
数分後。貴方達の待機する会議室に、日野が七海を連れて戻ってきた。
七海が若干心配そうな顔をしているのは、加里が調査メンバーに加わったことを聞いての素直な反応なのだろう。
文句を直接口に出しこそしないが、加里の顔に目をやっては黙ったまま首を横に振った。
 
角居 千早
ポーション
日野 武久
「では、七海さん、改めて自己紹介を」
七海 胡桃
はあ、と息を吐いてから、切り替えたように軽く笑みを浮かべ。
「はーい。コードネーム……はいっか。七海 胡桃ななみ くるみ、21歳」
「シンドロームはブラックドッグとオルクス……っていってもわかんないもんなー伝えにくいんだよなー」言いながらポケットから小さな何かを取り出し
「──こういうことができるカンジ?」と、手のひらサイズの丸いロボットが、ふわふわと浮いて
角居 千早
2げっとろぼだ
GM
オルクス、それは自分が何をできるのか伝えにくいシンドローム
加里 若菜
文章切れてる?
GM
あほんとだ
加里 若菜
(2行目
GM
さんきゅー
角居 千早
すごいやつだよ
七海 胡桃
「あと電気周りにちょっと強い、みたいなかんじで……」ふわふわ
加里 若菜
「……物理的な変化以外もアリなんだな」 念動力?
七海 胡桃
「まあざっくりそんな感じで考えてもらって大丈夫」
日野 武久
「では、加里さん。現時点までの我々の調査で、判明していることを共有します」
GM
というわけでかくかくしかじか。シーン1で説明した資料に基づいて、以下の内容について加里さんにご説明しました。
  • “グレイ・ファントム事件”は異常性のない事件と判断され、UGNは調査から手を引き警察が犯人を追っていた
  • しかし、一週間前に起きた別の事件をきっかけに、“グレイ・ファントム事件”の被害者にワーディングおよび記憶処理への異常耐性が見つかった
  • 故に今回、UGNは改めて“グレイ・ファントム事件”に関して再調査を実施することになった
  • 昨晩のビル爆破についても、同様の手口で引き起こされた事件とUGNは判断している
  • また、先程戦闘となった男性は現在では正気を取り戻しているが、何故自分があんなことをしたのかわからないと発言しており、何かのエフェクトで洗脳をされていた可能性が高い
下2つは角居さんにとっても新情報です。さっきの人は操られてただけでジャームではなかったぜ!
また、加里さんには改めてワーディングがどんなものなのか、というのを詳細まで説明したものとして扱ってください。
ワーディングの解釈は……色々と人によって分かれるので……あんまり明言はしないぜ!
加里 若菜
「命に別状はなかったんだな」 ホッとした様子。
日野 武久
「──と、いうわけです」
「そして加里さん、角居さん。お2人に改めて聞きたいのが、昨晩の状況です」
「特に加里さん。貴方は誰よりも早くあの事件の発生現場にたどり着いていました」
「現場で何が起こったのか、誰に出会ったのか、覚えている範囲で教えてもらえませんか?」
加里 若菜
「しかし、周囲の一般人の無力化する力に記憶の改竄か……」 深く邪推し始めると自分の生きてきた基盤が揺らぎそうになるな。
「と、ああ。今はその話をするべきだな」
角居 千早
「じゃあ、先に加里さんからお願いします」
加里 若菜
「昨晩は夜の22時過ぎに目が覚めて、夕食を買いにコンビニに向かったんだ。その帰り道に――……」
「……不審な少女と会った。不審、というか、いかにもワケアリというか……」
日野 武久
「不審な少女?」
加里 若菜
「この時期にやけに薄着でね。空腹で倒れていたんだ。ほら、✕✕のあたりで工事現場があるだろう、その前で」
角居 千早
「あ……さっき、ビル焼け跡に行く前に加里さんが立ち寄っていた場所ですか?」
加里 若菜
「……やっぱりつけられてたのか。そうだよ」
七海 胡桃
「あー、あそこか。確かレネゲイドの痕跡と血の匂いが残ってた」
角居 千早
「すみません、仕事なので」苦笑し
加里 若菜
七海の発言に、「……やっぱりか」と呟きつつ、まず話の続きをする。
「で、その少女なんだが、態度もちょっと不審で、まあ、家出なり虐待なり、を疑ったんだ」
「とりあえずそのままにはしておけないし、ちょうどコンビニで買った飲食物でも食べさせながら話を聞こうと思ったんだけど……」
「こっちの身分を明かしたところ、いっそう挙動不審になってね」
「……で、ここからがちょっと突拍子もない出来事だと自分の記憶を疑ってたんだが」
と、いきなり突き飛ばされたと思ったら鉄骨が振ってきて、しかし件の少女は無傷だった、という顛末まで話す。
七海 胡桃
「なるほど。聞く限りお仲間っぽいね?」
角居 千早
「ですね」
日野 武久
「ふむ。とはいえ、……加里さんには申し訳ないのですが、オーヴァードであるなら警察程度、動揺する相手でもないのですが」
加里 若菜
「遺憾ながらそうらしい」 各能力やらワーディングやらの話も聞いた加里は肩を竦めるしかなかった。>警察程度こわくないよ
角居 千早
「個人的な問題でしょうか?」
日野 武久
「かもしれません」
角居 千早
「その後はどうしてビル爆破の現場まで?」
加里 若菜
「しかし、オーヴァードという括りではお仲間そうでも、UGNという括りではそうでもないのかな」 ここの面子の顔見知りというわけではなさそうなリアクションだ。
「と、そうだな。とりあえず、彼女を確保して、鉄骨の落下事故の通報を入れようと思っていたんだが、そこで爆発があってね」
「それに気づいた彼女が、いきなり現場のほうへ向かって走り出したんだ、それで――
現場まで到着したこと、不審な男がいた事、少女がその男に向けて訴えかけていたこと――から、銃を向けられて、しかし銃で撃たれたのとはおそらく別の理由で倒れた、というところまで伝えた。
七海 胡桃
「あ、そうそう。それも気になってたんだ」
「かざっちが昨日の夜倒れてたの、ギリギリ意識喪失はしてなかったとはいえワーディングにやられたっぽいじゃん? 」
「たださっきの現場ではそれっぽい症状でてなかったんだよね」
「ワーディング耐性の方に条件があるのか、かざっちの方に何かあるのか、単純にどっかのタイミングで覚醒しちゃったのかはわかんないケド」
加里 若菜
「あとは……意識が朦朧として良く覚えていないが」 ちら、と角居の方を見る。
思えばあの時聞いた声に似ているような……
「俺には正直、なにが起きたのかてんでよくわからない」 >ワーディングにやられた?
「……ただ、倒れる前に……何か……花の香りのようなものを、感じたような」
角居 千早
「えーと、俺の方は爆破事件発生時点では繁華街に。そこで爆発音とワーディングの展開を知覚しました」
「で、現場に向かったところ加里さんが倒れていて、女性……多分少女が上着をかけて、走り去っていくのが見えたんですが」
「一先ずは救助を優先し、加里さんに声をかけ……という感じです」
加里 若菜
「………そうだったか」 上着、結局返されてしまったな。
「爆発音と、ええと……角居くんがそのワーディングっていうのを感じたのは、同時だったのか?」
GM
同時です
角居 千早
「はい」
角居 千早
少し遅れてとあるけどほぼ同時刻でいいんやね?
加里 若菜
「じゃあ、そのワーディングってのにやられたにしてはタイミングが違うかな。時間差で効いてくる、みたいなのがなければだけど」
GM
うん ほぼ同時刻で大丈夫
角居 千早
「そういうことになりますね。ワーディングが効いていたらその時点で、あなたは現場に向かおうとはしなかったはずです」
七海 胡桃
「じゃあその花の香りってやつか、昨晩のうちに覚醒したか、だね」
日野 武久
「そのあたりは、検査結果をみて改めて判断しましょう」
「追加の検査キットの手配は?」
七海 胡桃
「夜には届く予定」
加里 若菜
「特に何か変わったことが出来る感じは、今のところないけどな」
七海 胡桃
「人によっては全然自覚がないとかもあるからねー、能力そのものが弱いとか」
角居 千早
「一見しただけではわかりにくい能力も多いですしね」
加里 若菜
「なるほど」 超能力者にもいろいろあるようだ。
「じゃあ、その辺については検査待ちってことになるか。あとは――……」
「ああ……俺の聞き間違いや空耳でなければ、なんだが」
「現場に居た男は、“待っていた”、と。言っていた」
日野 武久
「……待っていた?」
「それは、貴方と例の少女、どちらに?」
加里 若菜
「……わからない。ただ、距離も離れていたのに、急に耳元で語りかけられたような感じがして……」
そちらの界隈では、こういうのってよくあるのかな?と冗談めかして肩を竦める。
角居 千早
ないともいえないこともないですね
日野 武久
「そうですね……一先ずは、情報が多く、かつ即座に敵対する可能性が低い方から探しましょう」
「加里さんと角居さんは、少女の捜索をお願いします」
角居 千早
「了解です」
日野 武久
「七海さんは、引き続き昨晩と本日の現場処理を」
「時間があれば、近隣支部へ少女と類似するオーヴァードの脱走等がないかを確認してください」
GM
あ、名前のこと聞いてなかったかも
加里 若菜
あ、まあ話したってことでいいよ
GM
けしちゃった まあ今後呼ぶとき使うかもしれないしつかわないかもしれない
日野 武久
「全員、異議があればどうぞ」
加里 若菜
修正されちゃった
GM
しゅばば
加里 若菜
「一応、21歳女子大生、名前はナナシ、なんて言ってたけど、参考にならないだろうな、これは」
七海 胡桃
「名前もあからさまに偽名だし、女子大生は空腹で行き倒れないでしょ」
角居 千早
女子大生じゃなくてもそうそう行き倒れになることはないと思います
七海 胡桃
それはそう
日野 武久
「あとは……お二人には移動手段が要りますね、車を確認しますので少々お待ちください」
GM
というわけで、特段質問が無ければ車のところにご案内~でシーンアウトの見込みでございます
加里 若菜
「ところで、脱走っていうのはどういうケースが想定されるか聞いても? 捕まえた、悪いオーヴァード……という言い方も何だが、そういうのとか、保護した子供のオーヴァードとかかな?」
日野 武久
「そうですね、詳細はまた別途説明できればとは思うのですが、オーヴァードの組織というのは我々UGNだけではありません」
「敵対する組織の構成員を拘束する、ということも日常的に起こっています」
加里 若菜
まさか人体実験の被験者とかはないよなあ、ハハハ
角居 千早
まさかぁハハハ
子供はしばしば脱走するよね
日野 武久
「それと、力の制御ができない方を一時的に拘束することもあり得ますね」
GM
しがち
加里 若菜
「なるほど」 まあ、超能力を良くないコトに使う連中も当然徒党を組むか。それ自体は驚くほどのことじゃないな。超能力が実在することに比べれば。
角居 千早
ちはやそんなことしたことない
GM
ちはやはいい犬だね
加里 若菜
「急に暴れ出すような感じの子ではなかったけど……でも何か、後ろめたそうではあったな」
日野 武久
「そうですか。保護が叶えば、何かしらの支援はできるでしょうが」
角居 千早
「しかし、話を聞いている限りだと覚醒したてという感じではないですよね」鉄骨のくだりとか
加里 若菜
(悪い子には見えなかったが……) しかし悪い子ではないから悪いことをしたことがない、なんてことはない。
「まあ、今にして思えば、自分が人間離れしているのはよく知っているふうではあったかな」
角居 千早
血痕って
あの場でナナシが消したの?
GM
ビルから逃げ出した後けしに戻った
角居 千早
ああなるほど
GM
つまり痕跡を消そうとする意図がある
加里 若菜
「………」 きっと、実際にはやっぱり大怪我をして、けれどすぐさま再生した、ということなんだろう。「……ああ、しまった」
(……なんて馬鹿野郎だ、俺は) そんな痛い思いをしてまで助けてくれたのに、俺は礼の一つも言っていないじゃあないか。
角居 千早
「どうしました?」
加里 若菜
「……いや、ちょっと個人的な失敗を思い出しただけだ。気にしないでくれ」
角居 千早
「? はい」
加里 若菜
あ、もうシーンアウト大丈夫です
GM
はーい
角居 千早
です

そうして、ブリーフィングを経て貴方達2人は調査へ向かう──


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シーン8 ハッピー☆ドーナツ

登場可能PC:加里 若菜、角居 千早

 
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♪ぐだぐだな感じ/yuki100%
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空(昼)/きまぐれアフター
日野に指示され、貴方達2人はM市支部の裏手に用意された駐車場にたどり着く。
指定された車枠には、やたらとかわいらしい外装の、しかしおそらく相当年季の入ったケータリングカーが停まっていた。
車体の横には、ポップなドーナツのイラストと『貴方にハッピーをお届け ハッピー☆ドーナツ』という文字が躍っている。
 
角居 千早
胡乱な感じになったぞ
加里 若菜
ぐだぐだしたBGMだ
角居 千早
wwww
GM
こちらがお二人にとっての基地(?)となるハッピー☆ドーナツ号です。乱暴に運転すると壊れちゃうので大事にしてね
本来調理器具等がある部分には、仮眠等が取れるように寝袋なんかが入っています。
どちらが運転手となるかはお任せです。ちなみにこの後は、目撃情報を探りつつM市市内をぐるっと巡回してもらおうかなーという感じです。
その他やりたいことがあればそちらでもOKなので適宜ご相談ください。
加里 若菜
「…………………」 一瞬固まる。「これは?」
GM
というかんじで、ドライバー決めやら方針決定やらのRPをドウゾ!
加里 若菜
ちら……と角居の方を見る。
角居 千早
「わ」「ケータリングカーだ」テンションやや↑
GM
角居千早だなあ
角居 千早
「え?これに乗っていいんですか?」
加里 若菜
「いや、うん。それは俺も見ればわかるけど」
「指示の通りなら……そうなんだけど……」 本当にこれ……?って感じの空気を出しています。
角居 千早
きょろきょろ車体を見回り中を見て「あ、キッチンはないのか。でも仮眠スペースになってますよ」ワアワア
加里 若菜
「目立つなあ……」
GM
兄弟なんだよな空気感が
角居 千早
なるほど~こうなってるのかぁ……わ~乗るの初めてだなあ
加里 若菜
「………」 なんかでも、思ったより年相応な感じのリアクションだな、と、安堵というかなんというか、それに近い感情がちょっと湧く。
「ええと、角居くん、運転は?」
角居 千早
「あ、できます」ドーナツは載ってないですね残念ながら
加里 若菜
「したい?」
GM
残念ながらじゃないんだよな
角居 千早
「え、いいんですか?」加里さんも運転したいのでは……
加里 若菜
「俺は――まあ、ゲストみたいなものだからね。基本的には助手席がいいのかなって思ってるけど」
あと、角居くんが結構ウキウキだし。
GM
ぽやぽやスプラトゥーンコンビ
角居 千早
「じゃあ、お言葉に甘えて……」いそいそ運転席に乗り込む
加里 若菜
万一同僚に見られたらどう言い訳するべきかな……などと思いつつ助手席に乗り込む。
GM
では場面を切り替えまして、街中へ……
 
***
 
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♪ボケツッコミFUNK/Kyaai100%
時折エンジンから怪しい音を鳴らしつつ、貴方達2人を乗せてケータリングカーは走る。
窓から見える昼下がりのM市市街は、昨日までと特段何も変わった様子はなく平和そのものだ。
まだまだ寒さの続く時期だが、今日は晴れており比較的温かい。
 
加里 若菜
陽気なBGMだ……
角居 千早
チャッチャッチャラー
GM
ではドライブしつつフリーRPタイムです。時間毎にアナウンスをしていくので、シチュエーションに合わせてRPをどうぞ!
11時~20時くらいの間を3つくらいに区切ってRPしていく想定です。
ちなみに先にお伝えしておくと、本日は基本的に残念ながら終日収穫なし!となる予定です。
 

11:00 走る車の中で

角居 千早
ブンブン
走り出したケータリングカーの中、貴方達2人は運転席と助手席に隣り合って座っている。
車内は静かで、暇を潰せるようなものもない。……BGMスイッチと思しきものがあるが、それはおそらく呼び込み用のものだろう。
 
GM
というわけで、まずはケータリングカーの中で2人で会話してもらうフリーRPのお時間です。
色々お互いについて質問しあうもヨシ、事件について話すもヨシ。ご自由にどうぞ!
GM
スイッチを押すとハッピー☆ドーナッツのテーマが流れる
加里 若菜
「……休暇中にちょっと知り合いの手伝いをやってる、というテイでいいかな、俺は」
角居 千早
さすがにBGMまで鳴らしたいとは言いませんよ。さすがにね。お仕事中だからね。戻ったらやってもいいかな……
加里 若菜
テーマソングあんの!?
GM
用意はないです
角居 千早
「じゃあ俺はドーナツ屋ですね」
加里 若菜
おさないでね、営業中じゃないからね……
GM
用意してほしいならAIに相談してくるから待ってて
角居 千早
捜査的な話はしてもいいん?
GM
いいよー
角居 千早
「一度例の工事現場を改めて見たいんですが、もう工事始まっちゃってますよね」
加里 若菜
「じゃあ、口裏合わせはそういう感じでよろしく、と……ああ、時間帯的にそうだろうね」
角居 千早
「ですよね。まだ匂いが新しいうちに追えたら、それが一番手っ取り早くはあったんですが」
立ち入らせてもらって匂い嗅ぐわけにもいかないしな……
加里 若菜
「……こういうこと言うのって失礼だったらごめんだけど、やっぱり犬に変身すると、鼻が利くのかい」
角居 千早
「必ずしもそうではないんですが、俺の場合は犬に変身する能力のほかに血を操る能力があって」
「それも合わさって特に血の臭いから人物を追跡するのが得意です」
加里 若菜
「なるほど、そういう複合的な感じなのもあるのか。……ああ、じゃあ七海さんのアレも念動力?と電気で2つってことか」
角居 千早
シンドロームっていまいくつあるんだっけ……
GM
ミストルティンとグレイプニルを入れるべきか否か
基本で12、ウロボで13 のはず
加里 若菜
一つの能力を見たからといって他の能力はないと決めつけるのは危ないな、次に相対したときには気をつけよう、と独り言気味に言う。
GM
あってた
加里 若菜
んだね
角居 千早
「そうですね。希少な系統もありますが基本的には13種の能力系統の中から、同時に3つまで発現することがあります」
「一応系統ごとにおおまかな傾向はありますけど、それも絶対ではないので……なんでもありだと思っておいてもらえると」
加里 若菜
「多いな」 ポ◯モンみたいだ。 「まあ、その方がよさそうだな」 >なんでもあり
角居 千早
「一見して全く関係ない能力を操るようでも、意外なことができたりとかしますから」
角居 千早
イージーエフェクトが均されてしまったからね
GM
わはは
角居 千早
もう○○だから××はしないともいえなくなった
加里 若菜
「やれやれ、対策もなにもあったもんじゃないな」 素人考えであれこれ捏ねてもしかたなさそうだ。
角居 千早
「とにかく、安全第一でお願いします」
加里 若菜
「可能な限り、そうさせて貰うよ」
「しかし、血の匂いか……俺の匂いも覚えてもらっておいた方がいいかな?」
角居 千早
「そうさせてもらえると助かります」
「まだ全く定かではないですが、相手の言動から加里さんが狙われている可能性はありえそうですので」
「万が一拉致されたりとかしても、少なくともM市内にいればすぐに追えると思います」それより遠くなるともう少し時間がかかってしまうかも
加里 若菜
「俺もそうだと思ってね。まあ、捕まったりするよりかは、殺される可能性の方が高そうだが、どうにも」
「それならそれで、返り血の匂いとかで追えるかもだ」
角居 千早
「何か、心当たりなどはありますか?」
加里 若菜
「狙われる心当たり? ……どうかな。流石にこんな形で狙われるとなると、ちょっと」
「刑事としてはまだ歴が長いほうじゃないし、それ以前は交通課、その前は交番勤務だし……」
角居 千早
「交通課」大丈夫です。免許は携帯しています
加里 若菜
「それ以前、学生時代となると、なおさら命が狙われるような心当たりはわからないし―――まあ、知らずの内に誰かを傷つけていた、とかは、ありえないこともないかもしれないが、自分としてはそういったことは無いように生きてきたつもりだし」
GM
よしハッピードーナッツのテーマができた いつでもボタン押していいよ(?
角居 千早
????
加里 若菜
「……“グレイ・ファントム事件”に被害者として巻き込まれたことはあるが、他の被害者が命を狙われた、なんて話は聞いたことがないしな」
加里 若菜
!?
角居 千早
「……その話は聞いています。先日まで捜査に関わっていたということも」
GM
いやGeminiに作れる?って聞いたら作れるっていうから……
角居 千早
「うーん。まぁ……まだ可能性を狭めるような話はやめておきましょうか」
加里 若菜
「君らのお陰で、休暇を出されてしまったけどね」 やれやれと肩を竦める。
角居 千早
「はは……すみません」
GM
なんとなく話がまとまった気がするので時計の針を進めようかな スッ……
 

14:00 昼下がり

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♪てくてく/かずち100%
しばらくの巡回の末に、貴方達は再度昨晩の事件現場であるビル前にたどり着いた。
気がつけば時刻はとっくに昼を過ぎており、胃袋は空腹を訴えている。
 
GM
というわけで、なんやかんやとしているうちにまた昨晩の現場付近にたどり着きました。
手掛かりもなく、お腹はペコペコ……なので、ここで休憩と昼食を兼ねてビルをしばらく監視してもらいましょう。
車内でだらだらと張り込みをしつつコンビニなどで購入した飲食物を食べてもいいし、現場近くのカフェに入ってもOKです。
適当なタイミングで、ちょっとしたイベントが発生します。
角居 千早
コンビニとカフェならどっちがいいですか?
加里 若菜
コンビニかなあ(刑事の張り込み精神)
GM
やっぱアンパンっすか兄貴
角居 千早
了解です。何食べようかな
加里 若菜
流石にそこまで安直じゃないよ。まあ片手で食べられるものは楽でいいよね。おにぎりとかサンドイッチとか。
加里 若菜
俺はサンドイッチいくつか見繕う感じでいいかな
GM
サンドイッチじゃ相当食べないとおなか一杯になりませんよ
角居 千早
唐揚げ弁当とおにぎりとコーヒー牛乳で……
加里 若菜
角居くんはコーヒー牛乳派かあ。俺普通の牛乳派
GM
うーん元気いっぱいのラインナップ
角居 千早
普通の牛乳はちょっとおなか壊しがちなんですよね
そういう感じでトコトコ車に戻り?
加里 若菜
ホットスナックも買ってこう。すみませーん、Lチキもおねがいしまーす
角居 千早
ローソンだったな
コンビ二店員
はーいありがとうございまーす
加里 若菜
ファミマでうっかりLチキって言っちゃったかわいそうな人になってしまった可能性もある。
角居 千早
は?っていわれるよ
加里 若菜
ローソンでファミチキって言ったお客はいました。(元ローソン店員並感)
角居 千早
は?って言った?
加里 若菜
「Lチキですね~レギュラーでいいですか~?」ってLチキお出しした
角居 千早
「停めてたらお客さん来ちゃうかな……?」
加里 若菜
「閉めてれば大丈夫……じゃないかな?」 カウンター部分を。
角居 千早
「そうですね」くるとしたらドーナツ強盗ですね
GM
秋山華が……
 
そんなやり取りをしつつ、貴方達が昼食をとりつつビルを見張っていると、現場付近を動く人影が目に入った。
カメラを構えた若い男は人目を気にしながらコソコソと動いており、あからさまに怪しい。
 
角居 千早
強盗はしませんけど???
加里 若菜
「しかし、“犯人は現場に戻る”と言っても、他人を操れるとなると話が変わってくるが……ん?」
「……………」 いや、いくらなんでも怪しすぎだろう。
角居 千早
「なんか……挙動不審ですね……」
不審な男
コソコソ……ここなら入れるな……
角居 千早
「……声かけてみますか?」
加里 若菜
「……犯人というより、出歯亀の類に見えるけど、まあ放置もできないな」
「ちょっと行ってくる」 角居くんもついてくるかは……まあ任せよう。
角居 千早
「あ、はい」ついてく
加里 若菜
ハッピー☆ドーナツ号を出て男の方へ向かう。
角居 千早
いぬとおまわりさん
角居 千早
てくてく
加里 若菜
「君」
GM
ちゃんと☆つけてくれてる
不審な男
「ああ゛?」
「なんだよ、このビルの関係者かなんかか?」話しかけられれば煩わしそうに顔を顰めて
加里 若菜
「何をやっているのかな」
角居 千早
おっと、いきなり攻撃的だな
不審な男
「取材だよ、取材。昨日の事件、給湯器事故なんて報じられてるが規模がデカすぎる。それに俺の勘が妙に怪しいって告げてんだよ」
「警察が何かを隠蔽してるってんなら、真実を明らかにするのが俺の仕事だ」
GM
ちなみにこの人は特段情報等は持っていません。感じが悪いけど勘はちょっといいジャーナリストです。
UGN的にも警察的にもただの迷惑な存在なので、適当に脅したりして帰らせてもOKですし、煙に巻いてもOKです。
加里 若菜
「なるほどなあ」 スッと警察手帳を取り出し。「で、誰が何を隠蔽してるって?」
「とりあえず、それ以上進むならいわゆる不法侵入ということになるけど――
不審な男
「ああ゛!? だから、警察が、真実を……」手帳を見て
「……な、なんだよ、俺はまだ何もしてねえぞ」
加里 若菜
「うんうん、何もしてないね、今はね。で、今からどこへ向かうのかな?」
不審な男
「ふ、ふん、こんなすかさずやってきやがるとは、や、やっぱりなんか隠してんじゃねえのか」
手にしたカメラで加里の写真を撮影
加里 若菜
「俺、この辺に住んでてね。一応今休みなの」
「でも、流石に目の前で不法侵入とか起きたらなー、そういうわけにもいかないかもなー」
「無断撮影もやめなね?」
不審な男
「こ、公権力の乱用だ! くそ!」
「き、記事にしてやる! ビルに近づいただけで不当に脅されたって書いてやるからな!」
加里 若菜
「取材するならちゃんとした手続き踏んでねー」 はいしっしっ。
不審な男
なんだかんだ真っ向から逆らうほどの気概はなかったのか、逃げ帰っていく……
加里 若菜
「……はあ」
角居 千早
「…………」呆れたような顔で男を見送り「お疲れ様です……」
加里 若菜
「やってることはともかく、言っていることは間違っていないのがなんとも心に来るな」
角居 千早
「たまにああいう勘の良い人はいるんですが……」肩を竦め
GM
と、いう感じでまた次の時間に進もうかな。他にやりたいこととかありますか?
調査系でもいいし、何か他のことでもいいです
角居 千早
ないかな?
調査ある?
GM
GMからは特にないかな 何か見ておきたいものなどあればくらい
加里 若菜
「“真実”明らかに、か」 溜息。「……ま、真実それ抜きにしても火災跡地に入り込むのは危ないし、追い返せてよかったよ。もう来ないといいけど」
「車に戻ろうか」
角居 千早
「そうですね」
加里 若菜
とりあえずはないかなー
角居 千早
です
GM
はーい じゃあ時間をすすめましょう
 

18:00 トラブル発生

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空(夜)/きまぐれアフター
角居 千早
トラブル発生したな
!SYSTEM
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♪Nothing (無)/えだまめ88100%
加里 若菜
Oh..
 
結局その後の調査でもそれらしい収穫はなく、日もすっかり暮れ一日が終わりかけたその時。
突如車のエンジンが小さな爆発音を鳴らし同時にゆっくりと減速し始めた。十中八九、エンジントラブルだろう。
幸い現在地の交通量は多くないが、早々に路肩に駐車しなければ困ったことになりそうだ。
 
GM
なんとエンジントラブルです。
では、またGMがイイ感じだな~と思ったタイミングでまたイベントが入ります。
角居 千早
「えっ」
なんか嫌な音した
加里 若菜
「……なんか、非常に良くない音がしたのは気のせい……じゃないよな」
「止めようか」
角居 千早
「うわ」エンストしそう「で、ですね」
のろのろ~っと路肩に停まり……

何とか路肩に駐車したところで、ハッピー☆ドーナッツ号は再度小さな爆発音を鳴らし、完全に沈黙した。
 
加里 若菜
「……この車、ちゃんと車検に出してるのかな」 大丈夫?
角居 千早
「ああっ……」「えー……こんなことある?」整備不良……?
「す、すみません。確認しておきます」
加里 若菜
「ロードサービスとかって呼んで大丈夫な感じ?」
どうなんだい秘密結社……
GM
車は一応支部に連絡したらモルフェウスが派遣されてきて直してくれるよ
角居 千早
一応車を降り……るけど、エンジンを直せるわけじゃないしなあ……
「いや、支部に連絡してみます」「多分、直せる人がいるので」
電話しますね
女子高生たち
「すみませーん、ドーナツ買いたいんですけどー」角居が下りてきたのを見て、声をかける
閉まっている? 女子高生の辞書に遠慮などという言葉はないのだ
加里 若菜
「………」 若干思うことはあるが、「じゃあ、お願いするよ」
角居 千早
「エッ」
角居 千早
客来たわ
加里 若菜
自分とこで勝手に直してるからエンストするんじゃあないのかなあ、と加里は思ったがいったん口にはしなかった。
女子高生たち
「ドーナツとー、あとドリンクあります?」
角居 千早
「すみません、もう営業終了してまして……」苦笑しつつ
加里 若菜
助手席から顔を出し、「あーごめんねー、今もう売れるものないんだー」
女子高生たち
「えーーーーー」
「残ってるの無いのー?」
「え、てかイケメンじゃんお兄さん」
きゃあきゃあと騒ぎ始める。もうこうなったら誰にも止められない。
角居 千早
しかもエンジン停まっちゃってるんです
加里 若菜
「また今度、営業してる時に頼むよ」
女子高生たち
「えー、明日やってますか?」
「お店のインスタとか教えてー」
角居 千早
「明日は多分隣の市に」明日来られても困るので遠くに設定しておこう「インスタやってないんですよ~社長がそういうの嫌いで……」
バイトぶるすみい
女子高生たち
「え、やった方がいいよ絶対、お兄さんの顔出したらバズるって」
「隣なら全然行くから場所教えてー」
加里 若菜
「いやあ、俺、頼まれてお手伝いしてるだけの社長のお友達なんで、顔出しはちょっと困るなあ」
女子高生たち
「えー」
加里 若菜
「本業の上司にバレたりしたら怒られるかもだからさ」 ゴメンネ。
???
「…………加里さん、何してんですか」
角居 千早
「駅降りたらすぐわかる場所でやると思いますので」曖昧~

呆れた声が聞こえて振り向けば、白バイに乗った顔見知りの同僚が、加里を不審げな顔でこちらを見つめていた。
加里、角居の顔と、車体とを見比べては、なぜこんな車に、と言外に問いかけてくるのが分かった。
 
角居 千早
おっとまた増えたぞ……
加里 若菜
―――
「今の流れでスムーズに同僚にバレることあるんだな」
女子高生たち
「え、白バイだーやばー」何がやばいのかは彼女たち本人にもわかっていない
白バイ隊員
「ハッピー……ドーナツ……?」
角居 千早
「じゃあまた明日、ご来店お待ちしてますね」営業スマイル~
帰りたまえ女子高生
加里 若菜
「いやあ……久しぶり」 たぶん交通課時代の同僚ですね。
女子高生たち
「えー」
角居 千早
えー とは???
女子高生たち
「なんかお兄さん冷たくない? ドーナツ泣いちゃうよ」
加里 若菜
「でまあ、何というか、しばらく暇を取らされたんで友人の手伝い……をすることになったみたいな感じ」 >白バイくん
白バイ隊員
「……え、やめたんでしたっけ警察?」
「はあ……」
加里 若菜
「いや、違う。暇といっても有給取らされただけ」
白バイ隊員
「有給でドーナツ売りって……」
角居 千早
「うちのドーナツはそんなことじゃ泣かないので……」カオスになってきたな
女子高生たち
「え、ウケる。ドーナツつよ」
加里 若菜
「しょうがないだろ、頼まれて成り行きで……」
「……、できれば内緒にしといてくれよ」
白バイ隊員
「いやあちょっと……おもしろすぎるんで……」
角居 千早
「ドーナツとは信頼で結ばれてますから……」知らないけど
白バイ隊員
「同期の奴らに教えたら絶対面白がって買いに来ますよみんな」
角居 千早
もしかしてだけどケータリングカーって捜査に向いてないんじゃないかな?
日野 武久
賑わっているところにも自然となじめて結構いいんですけどね……
加里 若菜
「やめてくれよ……万一副業と見做されたら怒られかねない」
白バイ隊員
「まあ確かに。じゃあ代わりに、今度飯奢ってくださいよ」
女子高生たち
「え、そっちのお兄さん警察官なの?」耳ざとい
加里 若菜
「はいはい、わかったよ」
角居 千早
ドーナツ積んでないからこうなる
GM
明日からは積もう
角居 千早
そうしよう
加里 若菜
「そうだよー、お休み中だけどねー」 もう誤魔化してもしょうがないので。「君ら、最近物騒だから早く家に帰るんだぞー」
女子高生たち
「警察官ってドーナツ好きって本当なんだ」
「それアメリカじゃない?」好きなことを言いつつ去っていく
角居 千早
「……助かりました」女子高生台風が去りほっとして「じゃあすいません、俺ちょっと電話してきますね」
白バイ隊員
「じゃあ俺も行くんで。真田さんに見つかんないようにがんばってくださいねー」ぶーん
加里 若菜
「はいはい、交通課のみんなによろしく言っといて」 じゃあなー。
「……ふう」 つかれた。なんでこんな車にした?
角居 千早
いいところもあるんですよ。たぶん
加里 若菜
「やっぱ目立つってこれ……」 呻くようにぼやいた。
角居 千早
停車してるとまた女子高生に目を付けられかねないので早く電話に出てくださいUGN
 
M市支部に連絡を取ると、車は支部側で修理と回収をするので一旦電車等で戻ってきてほしい、との伝言があった。
いずれにしても足がなくなっては、捜査は一旦中断せざるを得ないだろう。
 
角居 千早
BGM鳴らせなかったナ……
GM
まだ明日があるよ
加里 若菜
人が寄ってきちゃうでしょ!
GM
そんなわけで特になければシーンアウトかな
加里 若菜
「……角居くん、晩飯どうする?」 その辺で食って帰るかい?
角居 千早
「……明日は別の車だといいですね?」「えっと、そうですね。適当に」
加里 若菜
「そうだといいね……」 >別の車がいい…… 「なんか食べたいもんある?」
角居 千早
「んん? いや、特には……」
加里 若菜
「じゃ、適当に歩きながら決めるか」 なんかちょうど良さげな店あったらそこね。
加里 若菜
というわけで、なんか適当に晩飯食って帰りました。
角居 千早
「あ、はい」あれ?ご一緒する流れだ
角居 千早
ごいっしょするながれになった
失礼
 
吹き荒ぶ冷たい風を受けながら街を歩き、貴方達は夕飯を食べてM市支部へ帰還する──
 
GM
いいのよ

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♪境界線/amazarashi100%
角居 千早
すうーっと飯屋にさらわれたな
GM
と、いうところでキリもいいので今日はここまでにしようかな
加里 若菜
すぅーっと飯屋に誘いました
角居 千早
明日はドーナツ屋RPかあ
加里 若菜
おっと、3時間……はやいな……
GM
面倒見のいい年上の男に弱いすみいちはや
GM
お疲れ様でした!あっというまでしたね
角居 千早
おしによわめ
明日じゃなくて来週だった
加里 若菜
来週土曜……昼からだな!
角居 千早
土曜だから今週だった
もう曜日感覚がぐちゃぐちゃ
GM
来週は引き続き調査をしたり、ドーナツを揚げてもらったりする(嘘予告)
加里 若菜
日曜から土曜は次週みたいなものさ
角居 千早
がんばります(意欲)
GM
次回は2/28(土) 13:00~からですね
角居 千早
揚げたてドーナツくいてえよ~
はーい
GM
引き続きよろしくお願いします!というところで、本日は終了としましょう。お疲れ様でしたー!
角居 千早
おつかれさまでした!!
加里 若菜
おつかれさまでした!!
GM
まーたーねー
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♪MONOCHROME/水槽100%
GM
ぬっ
角居 千早
加里 若菜
ずさー
角居 千早
飯食ったか
加里 若菜
いまカップ焼きそば詰め込んでる
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
角居 千早
ぎりぎりでくさ
(食ってる)
(食い終えた)
GM
お水ものみなね
GM
こんにちはー!一週間ぶりですね、お元気でしたか? 私は花粉のせいで最悪な気持ちです
許すまじスギ花粉 ということで、早速ですが開始していこうかな。先週やり残したことなど大丈夫ですか?
加里 若菜
花粉大変だなァ
角居 千早
多分ないよね?
ロイスとった
買い物要らない
GM
たれさんは外に出ないから花粉症なりにくそう
加里 若菜
たぶんない ロイスとってる
GM
大丈夫ですね では始めていくぜ! 本日も長丁場となりますが、よろしくお願いします!
!SYSTEM
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角居 千早
大丈夫~!
よろしく

シーン9 Unhealthy

登場可能PC:加里 若菜、角居 千早

 
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♪Key/zukisuzuki100%
角居 千早
あやせも外でないから花粉症にならないよ
!SYSTEM
背景を変更 by GM
空(夜)/きまぐれアフター
車の処理をUGN職員に引き継いでから、貴方達は日野の要請に従ってM市支部に戻る。気がつけば時刻は既に23時を超えていた。
相変わらず散らかった事務所内を見渡せば、七海と他数人が残って何かをしているのが見える。
中には未成年の子供も交じっており、こんな時間にこんな場所にいるのは一般的な感性では異常に思えるかもしれない。
 
七海 胡桃
「お、2人ともお帰り」カレー味のカップラーメンのラベルを剥がしつつ、2人へ手を振る
GM
というかんじでご飯後かなお2人は ドウゾお入りください
角居 千早
「戻りました」カレー味美味しいですよね
加里 若菜
「………」 子供……、と若干なんともいえない気分になりつつ。
七海 胡桃
「気になる? でもその子もアタシもここ住みなんだよね」加里の視線に気づいてか、肩を竦め
「なので実質家にいるようなもんだから気にしなくていーよ。って言ったって無理だろうけど」
加里 若菜
溜息。「まあ、気にはなるが今そのあたり追求しても仕方がない……んだろうな」
角居 千早
「支部にそのまま寝泊まりしてるんですか?」
七海 胡桃
「1つ上の階にそういう目的のフロアを作ってるんだよね」
角居 千早
「なるほど」
七海 胡桃
「寮作るほど人数居なくって、うちの支部」
「事件とか事故をきっかけにオーヴァードに覚醒することって、結構多くてね」タイマーをセットしつつ
「で、その事件とか事故で保護者がいなくなって、UGNに引き取られてUGNで働いてる子供も、まあそれなりの数いんの」
「アタシもその子もその一人。だからほんと、仕方ないっちゃ仕方ないと」淡々と、何でもないことのようにそう言って。
加里 若菜
―――、そうか」
七海 胡桃
「っていうかこんな話してる場合じゃないじゃんね。えーっと支部長はー」
「支部長ー支部長ー……寝てるし。まーもう徹夜3日目……4日目? だもんね」会議室を覗き込みながら乾いた声で笑い
角居 千早
「えぇ……4日はさすがに支障出ますよ……」人手不足たいへんだなぁ……
七海 胡桃
「よくあることっしょ、万年人手不足だし」あはは……
「しゃあないなー。支部長の用事がかざっちの簡易検査手配だったのでーアタシが代行しまーす」
「はい腕出して腕。採血しまーす」散らかったデスクの上に置かれた箱を開けて、注射器を取り出し
加里 若菜
「秘密結社といえど人手不足金不足か」 なんとも世知辛いなあ。
角居 千早
「そもそも、オーヴァード自体数が多くないんです」いっぱいいるように見えますけど
加里 若菜
「と……ああ、例のやつか」 腕捲くりしつつ。
七海 胡桃
「そ。そこにさらに仕事ができるほど能力の高いオーヴァード、ってなるとねー」
「はいありがと」ゴムで縛ってーアルコール消毒してー
「アタシ注射下手だから痛いかも! 先謝っとくねーごめん☆」ぶす!
GM
ちなみに注射の痛みはこれくらい
1D10 → 3
あんまり痛くなかった
チッ
加里 若菜
「そりゃあ、いっぱいいたらそれはそれで問題だろうが―――事務とかくらいは普通の人間を雇おうってならないのか?」 積まれた書類などに視線を向けつつ……。 「あいて」
角居 千早
「そういう協力者自体はいますよ。家族がオーヴァードになった人とか」
GM
りゅうどうさく!?
角居 千早
角居は知らない実例
七海 胡桃
「とはいえ普通の人間はねー、まずワーディング耐性がないから」
「支部でワーディングが展開されただけで、避難すらできないのは危険すぎるでしょ」
「よーしおっけー、じゃこれで検査するから。結果でるまでちょっと待っててー」検査キットを手に立ち上がり
「あ、ご飯食べた? カップ麺なら支部長の買い置きがいーっぱいあるから好きに食べていーよー」そこ、と隅に設けられたカップ麵入れを指さす
加里 若菜
「………、なるほど、確かに」
「夕食なら角居くんと帰りに食べてきたよ」
七海 胡桃
「おー。仲良くなってんねー」
加里 若菜
「一緒にドーナツ屋さんになった仲だからね」 などと肩をすくめ。
七海 胡桃
採取した血をーあれしてこれしてー
「あっはっは、いーっしょあのドーナツ号」
加里 若菜
「目立ってしょうがなかったよ……」
角居 千早
「ドーナツ積んでないから怒られました」
七海 胡桃
「いやー目立つよねあれ。イベント会場とかならいいんだけどさー」
「明日からドーナツ積む? 作れなくはないよ」モルフェウスの子にお願いすればね
「というか、そっちはなんか収穫あった?」小さなロボットに指示し、箸を運んでこさせつつ検査キットを見つめ
角居 千早
ちらっと一考する顔「……あ、いえ。空振りでしたね今日は」
加里 若菜
「ドーナツ号のせいで女子高生と同僚に絡まれたくらいだよ」 溜息。
七海 胡桃
「なるほどねー。ま、3年尻尾出さなかったやつがそう簡単に手がかりくれたりはしないかー」肩を竦め
角居 千早
「それと、ジャーナリストが現場を探っていますね。ただの勘のようでしたが」
「加里さんがうまくあしらってくれて助かりました」
七海 胡桃
「あー……前からなんかいるんだよねしつこいやつが一人……」
加里 若菜
「警察が何か隠蔽しているんだとさ。まったく耳の痛い話だよ」
七海 胡桃
「あっはっは。警察も隠ぺいされてる側だ! ってキレていんじゃん?」
加里 若菜
「俺としては笑えない話だよまったく」
七海 胡桃
「っと、そんなことより結果出たよ」
加里 若菜
「それより――って、早いな」
角居 千早
「どうでした?」
七海 胡桃
「どこどこどこどこ──ででん!」もったいぶって一呼吸
「──はい! かざっちは未覚醒の一般人です!」
「よかったよかった、おめでとーいえーいやったー」拍手
角居 千早
「わー」拍手
「ただ謎が深まりましたね」
加里 若菜
「…………、どういう感じで受け取ればいいんだそのテンションは」
七海 胡桃
「だねー」
「いやー、まあ色々夢はあったと思うけどさー覚醒したらしたで大変だしね。衝動の制御とか」
角居 千早
ジャームのことってまだかざっちにせつめいしてないよね
GM
うん
意図的にしていません
加里 若菜
「衝動?」
角居 千早
ほなふせとこ^-^
七海 胡桃
「あー、支部長説明しなかったんだ。まあいきなり全部話しても、だしね」
角居 千早
「まぁ覚醒していなければ不要な説明ですしね」
七海 胡桃
「まあここで説明しないのもかわいそうか。支部長には秘密ねー」
「オーヴァードは、力の対価として特定の感情や感覚、記憶が刺激されて異常に増大する性質があってね」
「能力と同じで個人差があって、とにかく全部壊したいっていう破壊願望だったり、ある特定の記憶に対する恐怖感だったりするんだ」
「この性質を、さっきも言ったけど私達は“衝動”って呼んでる」
加里 若菜
「…………それは、力を得て気分が大きくなったり、とかとはまた違うのか」
七海 胡桃
「違うね。中には自分の性質とは完全に相反する衝動を持つ人もいるし」
「そもそも、“気分が大きくなった”っていう程度じゃないんだ、衝動でもたらされるモノって」
加里 若菜
「例のレトロウイルスがそういう作用を引き起こしてる……ってことなのか」
七海 胡桃
「多分ね。結局そのあたりの仕組みもまだ全部解明されたわけじゃないんだけどさ」
「ただ、体内のレネゲイドが活性化すると、どんどん力が引き出せるようになって調子が良くなるんだけど、半面この衝動も増大するのもわかってる」
「で、限界を超えると理性よりこの衝動の方に支配されちゃうこともあるわけ」
「だから私達オーヴァードは、そうならないように訓練したりしてるんだよね。これが結構大変でさー」
角居 千早
侵蝕率100%の奴が隣にいますね
GM
あ!下げてない!!
加里 若菜
「…………」 渋い顔になってくる。
GM
こら!さげなさーい!
七海 胡桃
掌を見つめながら、こぶしを握っては開いてを繰り返す。
角居 千早
侵蝕:80 [-20]
七海 胡桃
「そういうわけで、この力も便利な分マイナス要素もあるし」
「お仲間になってもらえた方が楽だけど、とはいえそうなったら増える仕事もあるし?」
「総合して、覚醒してないならそれもそれでラッキーだよねってことでさっきのおめでとうに繋がる訳なのです」
GM
えらい

つらつらと説明をし終えてから、七海はぱちぱちをやる気のない拍手を加里に送る。
本当のデメリット、暴走のその先──ジャーム化については、敢えて説明をしないことを選んだらしい。
それが加里と距離を取ったのか、角居への配慮なのかは、その顔を見るだけではわからない。
 
加里 若菜
「……なるほど、説明どうも」
七海の話を受け、思うところがいっそう増えたのか色々考え込むような様子になる。
七海 胡桃
「いえいえ。ご質問があればどーぞ?」
鳴りだしたタイマーを止め、カップ麵を開ける。ずぞぞ。
角居 千早
「加里さんのことは、必ず日常に戻しますよ」「それが我々UGNの責務ですから」
加里 若菜
「……責務、ね」
七海 胡桃
「真面目だねーすみっちは」
加里 若菜
「質問――、今してもらった説明とはちょっと関係ないんだが」
角居 千早
「無暗に不安にさせるのもよくないじゃないですか」「ちょっと資料みせてもらいますね」AWFの資料とか
七海 胡桃
カップ麵を食べ終え、余った面にパックご飯を投下。うーん背徳の味
角居 千早
「はい?」
加里 若菜
「UGNって、どの程度の規模の組織なんだ?」
角居 千早
説明が難しいのが来たな
GMにまかせよう
七海 胡桃
「うーん」
「ランカスターグループって知ってる?」
加里 若菜
なんだっけなー!(聞いた覚えがあるようなないようなPL)
角居 千早
UGNの隠れ蓑組織的なやつだよね
GM
ダブクロ世界における巨大財閥ですね
はい
ロスチャイルドみたいなもんでいい……のかな多分……
加里 若菜
「あー、まあ流石に名前くらいは」
角居 千早
ヨーロッパを中心とした超巨大多国籍企業
七海 胡桃
「あれね、UGNの資金提供元兼協力組織」
加里 若菜
「……マジか」
角居 千早
が、UGN発足して早々に協力を申し出た
七海 胡桃
「ランカスターグループの企業のうちの何割かは、UGNの隠れ蓑だよ」
角居 千早
莫大な財力を背景にユニバーサルな組織に発展!
GM
まあアップルとかアマゾンとかその規模の企業ではあるのだろう
角居 千早
だそうです 基本①参照
GM
サンキュー
角居 千早
いまでいうとそんなかんじじゃね
加里 若菜
はぁ~~~、と大きめの溜息が出る。「言っちゃなんだが、陰謀論の世界だな……」
七海 胡桃
「あっはっはっは」
「実際あるしね、“真実”に辿り着いちゃった人に、陰謀論者になってもらうこと」
角居 千早
日本は労働厚生省(ママ)と協力してるが
防衛隊と公安とは協力してない
その数行後に厚生労働省って出てくるのなんでやねんってなるわ
GM
あっはっはっは
なんもわからん
角居 千早
絶対防衛隊を自衛隊って書いてるとこあるだろ
加里 若菜
「……世間の陰謀論者を馬鹿にできなくなりそうだ」 天を仰ぐ。
七海 胡桃
「この調子じゃエイリアンもいるかもね」実際レネゲイドビーイングってほぼエイリアンだよね。言わないけど
角居 千早
「そういうわけでまぁ、基本的に資金はあるんですが」「人材不足です」残念ながら
加里 若菜
「………」 改めて室内を見回す。語られる規模感と、実際に見える景色のギャップにめまいがしそうだ。
「残業代はちゃんと請求するんだぞ」
七海 胡桃
「そもそも勤務時間ってやつが定まってないんだよねー」
「あ、でもお給料は結構いい額もらってるから安心して」
加里 若菜
「そりゃ良かった」
角居 千早
給料福利厚生手厚くしないと
内部で犯罪起こされまくるからね
加里 若菜
それは……そう!
七海 胡桃
「うちなんか小規模な支部だからこうだけど、大きい支部ならもっと企業っぽかったりするもん?」角居の方を見て
加里 若菜
「そういえば、角居くんは出張って感じなのか?」
角居 千早
「あー」「いまいるところは結構大きいですね。警備会社とか大きい学習塾を偽装してます」
「はい。俺は協力要請を受けて他支部から出張できてます」
「統制は取れてる方ですけど、規模に対してちょっとチルドレンが多いかな?」
加里 若菜
「学習塾―――」 子供が出入りするからか、と思い至ってなんとも言えない気持ちになる。
七海 胡桃
「へー。いいなー設備とか充実してそうで」
角居 千早
「周囲にイベントごとが多いので忙しいですけどね」人集まると事件増えるので……
七海 胡桃
「ある意味警察に似てるかもね」
 
たわいもないやり取りの最中、ふと、加里が携帯端末に目をやると複数の着信履歴が残っていた。──真田からのものだ。
 
加里 若菜
「まあ、下っ端が思ったより泥臭い感じなのはそうだが――
「……げ」
七海 胡桃
「なに? なんかあった?」
加里 若菜
「いや、ちょっと上司から着信が」
七海 胡桃
「わー。休暇中の連絡って一番嫌だよね……ってまた鳴ってるけど」
加里 若菜
「………ちょっと出てくる」
七海 胡桃
「いってらっしゃーい」いいながら、食べ終えたカップ麺の容器などを捨てに立ちあがり
加里 若菜
部屋を出て通話に出る。「はい」
真田 信彦
『加里、お前、……お前なあ』一瞬怒気を含んだ調子で名前を呼んでから、続けるべき言葉を見失ったようにため息をつき
角居 千早
赤いな~
GM
真田はやっぱ赤かなって
角居 千早
真田丸
加里 若菜
「……なんですか、真田さん」
真田 信彦
『俺が言いたいことは理解してるだろうと思ってるんだがな』
『……今すぐ手を引け。失職したくはないだろう』
加里 若菜
「………」 やや間。
「できません」
真田 信彦
『……阿呆が』
そっち側の事件は、俺たちの手には余る。断言しておくが、お前ができることなんぞ何もないぞ』
加里 若菜
「……それは、」 そうかもしれない、と口に出すことは憚られた。何か出来る、とそう思って今ここにいるのだから。
「……どのみち、犯人ホシは俺を狙っている……かもしれないんです。無関係じゃいられません」
真田 信彦
『それなら奴らに頼んで護衛でもさせろ。捜査に協力するだなんて、どう考えてもリスクが跳ね上がるだけだろうが』
『もう一度言う、今すぐ手を引け。今なら、まだ上も何も把握していない』
『何も失わずに、戻れる』
加里 若菜
―――」 失う。何を? 今の職。あるいは命。けど――
フラッシュバックするように浮かぶ。燃える建物。悲鳴。血。
ぐ、と拳に力が入る。
「真田さん」
真田 信彦
『……なんだ』
加里 若菜
「ここで引き下がったら。俺は、俺にとって、警察官として、一番大事なものを失います」
「だから、できません」
角居 千早
熱い
真田 信彦
『この、──ド阿呆が』それが何であるのか、問うこともなく。ただ絞り出すようにそう呟いて
加里 若菜
「……すみません」 慮ってくれているのはわかる。それを無下にすることを、申し訳なく思う。
真田 信彦
『……うっかり死にでもしたら、お前の墓なんぞ蹴り飛ばしてやるからな』重いため息と共に、それだけ呟き通話を切る
加里 若菜
―――、ありがとうございます」 切れた通話に、それだけ返す。
GM
じゃあ最後、PC二人でちょっと会話してもらいつつシーンアウトにしよっかな
加里 若菜
でも、入るのは先祖代々の墓だから、俺になんかあったとしても蹴飛ばすのはやめてほしい。
ふぅ、と息を吐いて事務所に戻る。
角居 千早
「あ、おかえりなさい」
加里 若菜
「ああ、うん、ただいま」
「ところで、ちょっと相談があるんだけど……」
角居 千早
「なんでしょう?」
加里 若菜
「ここって、俺が寝泊まりさせて貰うことってできる……かな?」
「って、角居くんは出張?の人だから聞いても仕方ないか」
角居 千早
「あぁ、そうですね。さすがにM市に無断では」「でも、大丈夫ですか?休めますか?」おうちじゃなくて
確かに帰宅はしない方がいいといえばそうではあるけども
GM
ちなみに仮眠室があるのでそちらに寝泊まりは可能です、上のフロアも空き部屋があるから色々持ち込めばいけるかな?
加里 若菜
「ああ、それについては大丈夫。自分ちじゃないと寝られないほどヤワじゃ、警察官なんてやってられないからね」
GM
その辺の支部メンバーに許可とってもらったことにしてOKですわよ
角居 千早
「わかりました。じゃあちょっと聞いてきてみますね」
角居 千早
じゃあ許可貰った
GM
やったね
というかんじでシーンアウトかな
角居 千早
かざっちがよければOK
加里 若菜
「ありがとう。……改めて、これからしばらくよろしく、角居くん」
加里 若菜
OK~
角居 千早
「はい。よろしくおねがいします」
 
──そうして、夜は更けていく。冷えた空気が、夜空に浮かぶ月を綺麗に輝かせていた。
 
加里 若菜
まあこんばんは仮眠室で寝かせてもらおう すぴょ( ˘ω˘)

!SYSTEM
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!SYSTEM
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GM
スヤヤ

シーン10 Beware of bag-snatchers!

登場可能PC:加里 若菜、角居 千早

 
!SYSTEM
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♪てくてく/かずち100%
!SYSTEM
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空(昼)/きまぐれアフター
翌朝。調査を再開した貴方達は、昨晩の内に修理された車に揺られていた。
街は今日も穏やかで、連続爆破事件の犯人が密かに暗躍しているようにはとても見えない。穏やかな陽気が、春の訪れを感じさせた。
そして、今日は七海の操作する丸い小さなロボットがダッシュボードに置かれていた。諸々の連絡用に、とのことだ。
 
GM
ということで本日も調査だ!少しRPをしてもらったらイベントが発生します!
あ、ちなみに車は引き続きハッピー☆ドーナッツ号です。やったね。
角居 千早
やったー
加里 若菜
「これって、今も通じてるのか?」 つんつん。>ちびろぼっと
小型ロボ
『キャー! かざっちセクハラ!』
『通じてるよー』
角居 千早
「オルクスは便利でいいなあ」呑気に車を転がしてるようですが一応ちゃんと周囲を探ってはいますよ
加里 若菜
「……触っちゃまずいなら先に言ってくれないか?」 両手を上げる。
小型ロボ
『冗談だって。まあ触覚情報とかもある程度フィードバックできるようになってるから、何かあれば頼っていいよ』ころころ
角居 千早
ボンネットとのことですが
ダッシュボードのことで合ってるよねこれね
GM
はい
間違えました
角居 千早
ちょっと突っ込むか迷った
GM
(修正
わはは
ありがと
ちょっと一瞬お手洗いに
加里 若菜
「持って出るときは気をつけるよ」
GM
もどりまして
小型ロボ
『よろしくー』
角居 千早
「加里さんは、えーと」「グレイ・ファントム事件について調べてたんですよね」
加里 若菜
「うん? ああ、そうだよ。俺が刑事部に入ったのは事件からそれなりに経ってからだけどね」
角居 千早
「どの辺りまで調査が進んでたのかとかって……?」言えたり……?
ある程度こっちも情報を吸ってるだろうけど、加里さん個人で掴んでたところがあったり……?
加里 若菜
「うーん、俺が把握してることなら、だいたいもうそっちに情報が行ってるんじゃないかな」
GM
GM的にもおおむね警察の調査はUGNに共有済みかな、という認識です。しいて言うならナナシの話が上がってないかも
加里 若菜
ちょうど今から話そうと思ってた(前回しそびれてたなと
GM
(ナナシが捜査線上に一瞬上がっていた件
はーい
角居 千早
「うーん、まぁそうですよねぇ」
GM
さすがのPL力でGM安心
加里 若菜
「俺が一人で何か掴んだとしても、普通さっさと共有して―――あ」
角居 千早
「え?」
加里 若菜
「そうだ。今探してる女の子――自称ナナシさんなんだけど」
「一度、捜査線上に上がったことがある人物だったんだ」
小型ロボ
『え? そんなデータあったっけ?』
加里 若菜
「いや、上がったといっても、状況証拠的にすぐ外れたって話だった。俺も後から聞いた話だけど」
加里 若菜
捜査初期の話だろうからたぶん加里は後から確認した話……だよな
GM
だと思われます
古い資料を当たってたら見つけて……とかそんな感じかな
角居 千早
「顔写真や本名などはデータとして残ってるんですか?」
加里 若菜
「……いや、それが監視カメラに映ってる以外の情報が一切なかったんだ」
角居 千早
「成程。監視カメラ映像を解析してみる価値はありそうですが……」どうですか七海さん
小型ロボ
『ありかもね。ちょっと支部長に警察との交渉頼んでくるー』
角居 千早
「お願いします」
加里 若菜
「確かに事件現場には居たはずなのに、それ以外で全く見つからなくてね……奇妙ではあったけど」
小型ロボ
『ま、オーヴァードならそういうことができちゃう、ってのはもうかざっちも知っての通りでしょ』
加里 若菜
「少なくとも当時は、身元不明の被害者、ということで置いといたんだけど……」
「……まあ、今にして思えばね」
小型ロボ
『小規模な犯罪なんかだと、UGNでも把握しきれてない、なんてよくあるしなあ』
通行人たち
「きゃああああ!」
「おい、誰か! ひったくりだ!!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪Loud/zukisuzuki100%
角居 千早
「しかし単に行方を眩ませる手段はいくらでもありますけど」
加里 若菜
「ただ、カメラ映像は俺も確認はしたけど……犯人、というには――
角居 千早
「おっと」

一瞬前まで平穏だった街に、急に怒声と悲鳴が響く。
視線を向ければ、そこには道に倒れた女性と、女性もののブランドバッグを手に走るバイクが見えた。
バイクは貴方達と同じ車線におり、車と車の間を巧みに走り抜け貴方達の真横をすり抜けていく。
そしてその瞬間、幽かながら確かな感触を残して行った。──ワーディング反応、あの犯人はオーヴァードだ。
 
GM
というわけで、突然ですがひったくり犯です。ワーディングを展開している以上、警察に通報しても撒かれてしまう可能性が高いでしょう。
しかしUGNとしては介入するべきか微妙な範囲の事件でもあります。犯人を捕まえられるかどうかは、貴方達にゆだねられています。
また、ワーディング反応については加里さんも察知できてOKです。先日のあの感覚と同じ……と気がつく感じですね。
加里 若菜
「っ、今の――
角居 千早
「ワーディング……」
小型ロボ
『あー……うーんちょっとスルーしかないかなー』
加里 若菜
「角居くん、追えるか?」
角居 千早
「……加里さんはここを動かないでくださいね?」車を停める
加里 若菜
「えっ」
角居 千早
「ダメですよ。相手、オーヴァードなんですから」先日と同じように犬に変身すると窓から飛び出して
小型ロボ
『ま、まってまってダメだって、めっちゃ目立つって!?』あわわ
角居 千早
バイクを追いかけて猛然と走っていくゴールデンレトリバー
加里 若菜
「ああくそっ」 運転席に移ってハッピー☆ドーナツ号を再発進させる。
GM
ひったくり犯を追いかけろー!ということで、これからGMが指定したPCに、指定した技能で判定を振ってもらいます!
目標をクリアするごとに犯人確保に近づくことができますが、2回連続で判定に失敗すると犯人は逃走してしまいます。頑張って!
また、判定には財産ポイントを使用することが可能です。
加里 若菜
バイクを追う犬をさらに追うハッピー☆ドーナツ号……!
角居 千早
文句ありげにハッピー☆ドーナツ号を振り返る犬
小型ロボ
『あーーー!! だめだってーーーー!!!』やめてーーー!!
 
ひったくり犯はバイクを巧みに操り車を追い抜き、ひたすらに逃げ出していく。
くたびれたケータリングカーで追いつくには、相当なドライビングテクニックが要求されるだろう。
 
角居 千早
イエーイ
目標:ひったくり犯のバイクを追う
指定PC:加里 若菜
指定技能:<運転:四輪>
難易度:6
角居 千早
ドラテク
 
加里 若菜
うおおこれでも俺は四輪2Lv……!
〈運転:四輪〉判定ギュルルルル
判定値3 C値10 → 8[5,8,8] +2+0 = 10
角居 千早
やったれ!
GM
成功!
GM
描写などはいれたいだけいれてもろて
角居 千早
やったれ!
加里 若菜
「元交通課を舐めるなよ……!」 ※たぶんあんまり関係ない
角居 千早
多分関係無いね!
GM
関係ないかあ
加里 若菜
まあ、それはそれとしてここら一体の地理情報は頭に入っている。
小型ロボ
『ねえまって!! 絵面やばいって!!!!』
GM
バイク!犬!爆走ケータリングカー!!
角居 千早
ついてくるなとばかりにバウバウ吼えて
角居 千早
BGMも鳴らそう
GM
wwwww
加里 若菜
「緊急事態だ! 仕方ない!」

謎の犬とケータリングカーに追いかけられていることに気が付いたひったくり犯は、脅威を感じたのか狭い路地を目指し走り出した。
このままでは、入り組んだ路地裏へ逃げ込まれ追いかけられなくなってしまうだろう。路地に続く道を塞がなければならない。
 
目標:路地裏への道を障害物で塞ぐ
指定PC:角居 千早
指定技能:<RC> or <白兵>
難易度:6
 
角居 千早
白兵9のこのわたしに?
加里 若菜
ファンブルしなければいいだけだ
角居 千早
〈白兵〉判定
判定値6 C値10 → 9[2,3,6,6,7,9] +9+0 = 18
GM
そう、ファンブルさえしなければね
やったね
角居 千早
フッ
GM
塞ぎ方の描写はお任せです
加里 若菜
6Dでファンブルはしたら逆に奇跡だよ
GM
でもそういうこともあるのがゆとチャだから……
加里 若菜
(このルートだとあの辺りに入り込まれると良くない……!) 「角居くん、その先の左路地塞いで!」
角居 千早
塞ぐ……塞ぐ!?
木とか……たおす???
GM
なんかこう ものを倒すとか
ゴミ箱とか……看板とか……
それかわんたやの群れで塞ぐ、道を
角居 千早
ワンワンワンワンワン
加里 若菜
崩れずワンワワン
角居 千早
なるべく目立たない方法を模索してるが
ないな
GM
白兵オーヴァード、そういうところある
チイサイヌを出して看板とかを倒す…?
角居 千早
従者ってほどでもない犬に
そこまでさせていいですかGM?
GM
いいよ
角居 千早
バウ!と吼えて返事をし路地に目を向けると自身の分身の犬達を先回りさせ、駐車違反っぽい車を押して道を塞ぎ
角居 千早
じゃあワンワン押しました
GM
わんわん!
小型ロボ
『支部長! しぶちょーーーーう! 二人ともいうこと聞いてくれないんですけどーーー!!』うわーん!
角居 千早
ヨイショヨイショ

障害物によって道を塞がれたひったくり犯は、慌てた様子でバイクから下りた。そのまま街を歩く人々に紛れ、逃げ出していく。
歩道には人が多く、このままでは相手を見失ってしまいそうだ。
 
目標:人ごみの中からひったくり犯を見つけ出す
指定PC:角居 千早
指定技能:<知覚>
難易度:7
 
角居 千早
知覚だぁ?
GM
そうだ
角居 千早
〈知覚〉判定
判定値5 C値10 → 10[4,7,8,9,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 8[8] +0+0 = 28
角居 千早
な?
GM
????
加里 若菜
おっとサイコロ勝負
ワッ
GM
何???
角居 千早
わかんない……
GM
すみいちはや、たまにはりきるよね
加里 若菜
わかる
角居 千早
謎にね……
戦闘とかではそんなに振るわない癖に
こういうシーン中のダイス勝負にはりきる
加里 若菜
こちらも車止めて自分の足で走り出す。
ひったくり犯
「くそっ、退け!」人の群れに紛れようとしてか、一度ワーディングの展開を止めるが犬が追いかけてくるのに気が付き舌打ちし
角居 千早
ぐるるる、と唸りひったくり犯に飛びかかって
通行人たち
「わ! 犬!?」
ひったくり犯
通行人をうまく使いながら、飛びかかってくる犬をよけてまた走り出す

すれ違う人が多く、犯人にはなかなか追いつくことができない。
この人ごみの中ではエフェクトを使うこともできず、このままでは逃げられてしまうかもしれない。

目標:ひったくり犯を足止めする
指定PC:加里 若菜
指定技能:<射撃> or <知識:心理> or <情報:警察>
難易度:7
 
GM
射撃はモノを投げて気を逸らす、心理は周囲の人や犯人に声をかけて妨害する、
警察はこう、街の地理等を活かし先回り……等のイメージです。
その他にこうしたいぜ!!っていうのがあればそっちでもOKなので、GMを言いくるめてください!!
加里 若菜
どうしよっかな~
角居 千早
どうしよっかな~
投げれば当たるぜ
GM
犬を!?
角居 千早
犬射出!?
そんな秋山みたいなことしないでほしい
加里 若菜
ゴールデンレトリバーは流石に投げられないなあ
角居 千早
甫嶺はたまに射出される
GM
甫嶺「ウワーーーーーーッ」
角居 千早
着地は自分で出来るからいいね
GM
着地任せたできないじゃん
角居 千早
これはあれですか
角居がちょっと人目の付かないとこまで逃げて
<擬態の仮面>でおまわりさんになって
援護することなどはできますか?
GM
いいよー 好きにRP挟んでもろて
でも七海がみてるから
気を付けて
角居 千早
あっくそ
加里 若菜
折角だから何か投げるかと思っているがなにを投げようかなになっている
角居 千早
車でついてくるから……
GM
ドーナツ投げる?
それはそれとしてこっそり人に戻ったりするのはOKだよ
角居 千早
捕まえるならお手柄犬のほうがいいかなって
なにかと
GM
なにかとね
加里 若菜
目についたコンビニでカラーボール借りてくるのはアリかな??
GM
いいよ
角居 千早
じゃあピッチャー加里にまかせるか
GM
いけ! やれーーーー!!!
加里 若菜
「そのまま追って!」 角居に叫びつつ、目についたコンビニに飛び込んでカラーボールを借りてくる。
GM
はた目から見るとドッグトレーナー加里さん
加里 若菜
急いで戻って逃亡犯の位置を再確認。角居くんゴルデンレトリバーが追っているのでわかりやすい。
ピッチャー加里、構えまして――――〈射撃〉判定投げたァ!
判定値2 C値10 → 7[1,7] +12+0 = 19
GM
数字がでかいぜ
角居 千早
エイヤー!
固定値は正義
加里 若菜
1,1が出たら目も当てられなかった
ひったくり犯
「うわッ!?」カラーボールが後頭部にクリーンヒットし、体勢を崩し
GM
2Dはワンチャンありえますからねそれが…
角居 千早
ワンチャン!?

犯人確保まであと一歩。あとは追いつき、拘束するだけだ。

目標:ひったくり犯に追いつき、拘束する
指定PC:加里 若菜 or 角居 千早
指定技能:【肉体】
難易度:8
 
GM
ワンチャンネコチャン
角居 千早
【肉体】判定
判定値6 C値10 → 7[1,4,5,6,6,7] +0 = 7
角居 千早
あうっそ
GM
ちはや!?
角居 千早
じゃあ財産使うね
加里 若菜
角居くーん!!
GM
いいよ
角居 千早
財産払うワン
加里 若菜
これ俺も振っていいやつ? どっちかだけ?
GM
どっちもふっていいよ
角居 千早
じゃあまだ払わないワン
加里 若菜
【肉体】判定
判定値3 C値10 → 8[2,4,8] +0 = 8
GM
でかい目が出たほうが捕まえたことにするのもあり
加里 若菜
角居くんその財産点とっときな
GM
ギリギリセーフ
かっこいい
角居 千早
ひゅう
GM
じゃあ二人で協力して捕まえたという感じで
角居 千早
拘束できないしね 犬
GM
それもそう
角居 千早
再度ひったくり犯の背中に向かって突進し
ひったくり犯
「くそ、なんなんだよ!」カラーボールのインクが目に入って悶絶
加里 若菜
「よし――!」 動きが止まったところに飛びかかって逮捕ー!
ひったくり犯
「離せ! なんなんだよお前ら!!」
加里 若菜
手錠――は無かったので腕を締め上げる形で抑え込もう。
「ただの休暇中のお巡りさん――と善意の協力者だ!」
通行人たち
「え、なに?」
「強盗?」「犬いるけど」
角居 千早
協力犬です
通行人たち
ざわざわ
ひったくり犯
じたばたと暴れるが、それ以上の抵抗はしない。さしたる能力もないオーヴァードなのだろう。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪てくてく/かずち100%
小型ロボ
『うえーん捕まえちゃってどうすんのさあ』ころころふわふわと人目を避けながら近づいてきて
『オーヴァードだから一般の警察じゃ拘束できないし、今は支部に対応できる人いないしい』
『ただのひったくり犯だし警察? あー、えーーーっとR担の連絡先はー』
加里 若菜
「観念しろ、とと……」
角居 千早
一応警戒していたがそれ以上異能を使ってくる気配が無ければ腰を下ろし
ふいっとロボから目を逸らして
通行人たち
もしもし警察ですか? 暴れている男と犬が……はい、現在地は……
加里 若菜
「とりあえず――」 ひったくった荷物は返してもらおう。
角居 千早
そうしましょう
ひったくり犯
「返せ! くそっ」
加里 若菜
「お前のじゃないだろ」
角居 千早
再度暴れるならぐるる、と威嚇しておく
加里 若菜
「あー、私、私が警察です」 警察手帳片手で取り出して見せつつ。
通行人たち
「警察?」
「え、手帳本物?」ざわざわ
角居 千早
尻尾振っておく。ファサファサ
小型ロボ
『このあとR担の刑事が来るから』ひそひそと角居に話しかけ
『その人らに犯人引き渡して、支部へ帰還で。……ちょっといろいろと話があるから』
角居 千早
「……ッス」小声
GM
という感じで、犯人はR担の警察官に引き渡してもらいまして一件落着、という感じです。
やりたいことなどあればそちらをやり、特になければシーンアウトの見込みでございます
加里 若菜
「すみませんねー、ちょっと抑えとかないとなんで」 通行の邪魔でごめんねー、などと通行人に言いつつ。
小型ロボ
『かざっちはいいとして……すみっちはもうちょっと冷静なエージェントだと思ってたんだけどなぁ……?』
角居 千早
その後ちょこちょこと人目の付かないところへ消え素知らぬ顔で人間に戻って加里に協力し
加里 若菜
協力してもろて
角居 千早
「冷静ですよ。冷静に、可能性を追っただけですよ」
加里 若菜
R担については戻ってきた角居くんに説明してもらった感じでいいか
角居 千早
はい
小型ロボ
『はーーーーーー』
加里 若菜
荷物は警察経由で持ち主に返してもらおうね
「そんな巨大溜息を吐かれてもな」
角居 千早
「いや、まぁ……M市支部の状況を考慮しなかったのは……はい」反省はあります……
 
その後、R担の人間たちに不審げな顔をされたり、地味な嫌味を言われたりだとか。
貴方達1人と1匹の様子を撮影した動画がSNSでプチバズを起こしかけたのを七海が差し止めたりだとか。
そんな騒ぎがあったりなかったりしたのでした──。
 

!SYSTEM
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!SYSTEM
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GM
時間が微妙だな んー
次のシーンのいい感じのところまでやって、途中で切る感じにしよっかな
角居 千早
はいよ
GM
場合によってはまた18時までにさせてもらって、夜の再開を21時にしますわね
加里 若菜
はいほい
角居 千早
おっけーよ
GM
はーい、ありがとー
あ、このシーンでやっときたいことは大丈夫でした?
角居 千早
ないよ
加里 若菜
まあだいじょぶ
GM
おっけー

シーン11 崩れた足場

登場可能PC:加里 若菜、角居 千早

 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪てくてく/かずち100%
!SYSTEM
背景を変更 by GM
空(昼)/きまぐれアフター
ひったくり犯を捕まえた翌日。貴方達は再びケータリングカーに乗りM市市街を走りだした。
出発時、日野は「なるべくで構いませんので、穏便に調査を進めてもらえると助かります」と貴方達へと告げた。
その表情は穏やかではあったものの、そのまま朝日に溶けて成仏……もとい消えていきそうなほど力無かった。
 
角居 千早
かわいそう
GM
そんな感じで、ひったくり犯を捕まえてなんやかんやと処理を終えて、また手掛かりはなく翌日です。
時刻は昼過ぎ。見街は気怠い雰囲気を纏い、街を行く人々もどこか眠たげなお時間です。
そんな感じで、引き続き車内の様子や聞き込みの様子をRPしてもらいましょう。
そしてついに手掛かりが……ということで調査項目も出します。ててん!
■“ナナシ”らしき少女の情報 情報:警察 6 or 肉体 15
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by GM
詳細■“ナナシ”らしき少女の情報 情報:警察 6 or 肉体 15
GM
警察としての調査能力で聞き出してもらうか、シンプルにめっちゃ身体を使って頑張ってもらうか……という感じです。がんばえー!
加里 若菜
「………」 その顔を見ると流石にちょっと悪いことをしたかな……という気持ちにもなりつつ。
GM
に……こ……
角居 千早
いやあでもほっとくわけにもいかなくて……目の前で起きてしまったし……ワーディングまで展開してたし……
加里 若菜
「ああいうのだって“力を濫用して平穏を脅かす”には違いないとは思うんだが……」 それはそれとしてやってきたR担に嫌味を言われたのにはちょっとまだムッとしてる。
小型ロボ
『そりゃそうだけどさー』今日もボンネットの上にころころと転がっている
『人数少ないんだってアタシたち』
角居 千早
「駄目なわけじゃないんですが……」「空気は読めと言われたらその通りで……」ショボイヌ
GM
ショボイーヌ
加里 若菜
「……まあ、負担をかけたのは悪いとは思ってる」
角居 千早
まぁでも他支部の空気とかしったこっちゃねえよな☺
GM
わっはっは
角居 千早
菫くらいだろあそこで手出さないの
小型ロボ
『反省してくれたならいいけどさー』ころころ
『ま、その分本筋の事件の方で頑張ってよ』
GM
角居 千早
適性あったかもこのシナリオ
GM
やったね
加里 若菜
「悪いとは思ってるが、後悔はしてない」
加里 若菜
D市支部だと全員で 行けー! 追えー! になってる
GM
ましろはちょっとちいかわになってから追いかけそう
角居 千早
U市もわりとイケイケだからなぁ
D→Uだから千早も仕方ない
小型ロボ
『もーやだこのお巡りさん』
『やめてよねー、うちの支部と地元警察の関係が悪化したら色々すごーーーいめんどくさいんだから』
GM
しゃーない
加里 若菜
「……俺がその地元警察なんだけどな」
「でも、あれが仮に通り魔殺人だったら見過ごす、ってことはないだろ」
小型ロボ
『今は休暇中でしょ』
『そりゃあそうだけどー、色々あるわけよー。地元警察側で解決できる事件は解決させろって圧とかさー』
加里 若菜
「……まあわかるけど」 領分の争いみたいなのがあるのさあ。わかるけどさあ。
小型ロボ
『UGNが良く思われてないのなんて想像つくでしょ?』
『事件に後から入ってきてじゃこっからはアタシたちが引き継ぎまーすとか常日頃からしてるんだもん』
『あ、ごめんちょっと別件。しばらく席外すねー』すん、とロボットが黙る
加里 若菜
「……けど、そんなこと、市民からしたら関係ないじゃあないか」
「あ」  「……まあいいか」
角居 千早
「……UGNは」「市民の守り手ではなく、現行秩序の守り手ですので」前を見て運転しながらぽつりと言って
加里 若菜
「けど君は走ってくれた」
角居 千早
「はい。オーヴァードの犯罪行為の処理はUGNの仕事です」
「でも、地元の警察官達を“彼らの知る日常”通りに仕事させてあげるのもまた、UGNの目的のひとつで……」
加里 若菜
「極論さ」
「バッグを盗まれた人が持病の発作を起こして、バッグの中に薬が入っていて――そしたら、その人は死んでたかもしれないわけだろ」
角居 千早
「……極論ですね」苦笑
加里 若菜
「それ以外にも、換えの効かない大事なものが入っていたかもしれない。バッグそのものが何か大事な思い出の品かもしれない」
「でも、角居くんが走ってくれたお陰でちゃんとそれは持ち主に返った」
角居 千早
調査項目振る気なさすぎPCズ
GM
わっはっは
いいよ
加里 若菜
「持ち主を、ちゃんと普段通りの日常に帰せたんだ。角居くんは」
加里 若菜
つい!
GM
ゆっくりRPしとこう こういうのが出汁になるから
加里 若菜
話が!
GM
いいよ
角居 千早
「なんか良く言い過ぎのような気もしますが……」「……そういう考え方もありでしょうか?」
加里 若菜
「……まあ、結果警察どうりょう達にはアレかもしれないが……なに、市民が幸せなら警察官としては本望だろ」
角居 千早
「はは」「だといいですけど。……でもM市支部の人たちの考え方が間違ってるわけでもないことは、ご理解いただけると」
加里 若菜
「………まあ、それはね」
「簡単な話じゃあないのは、勿論わかってるよ」
角居 千早
「どっちかというと俺の方は、杓子定規に仕事しただけです」
「彼らの方が合理的だし、最終的に市民の安全に繋がるという意味では、多くを救うのはそちらの方だと俺も思います」
加里 若菜
「杓子定規に?」
角居 千早
「目の前でオーヴァードによる犯罪が起きたから捕まえた、それだけです」
「支部の都合を無視しておきながら、加里さんが言うように被害者のことを考えていたかというと……ですね。正直なところ」
加里 若菜
「………」 少し考える。
角居 千早
市内で犯罪を行うような未登録のオーヴァードだってそんなに多くはないはずなので、今追ってる事件に繋がる可能性を追ったのもあるにはあるが
まぁ思い返しても咄嗟にだった。考えなしと言われたらその通りだ
加里 若菜
「俺を日常に戻すって言ってくれたのも、それがUGNとして基本的な仕事タスクだから?」
横目に、運転中の角居の顔を見る。
角居 千早
「え」「ええと、まぁ……はい」やや動揺しながら
「勿論、戻れないより戻れた方がいいと思うし……それがUGNの総意だと思います」
加里 若菜
「そっか。……ごめん、ちょっと立ち入った質問だったかな?」
角居 千早
「いえ。そういうわけでは」「──まぁ、今日は問題を起こさず、しっかり調査をしましょう」
加里 若菜
「別に、角居くんの言葉を疑ってるわけじゃあないんだ、そこは誤解しないでくれな」
「さておき、頑張っていこうか。問題は……別に昨日のは俺達が起こしたわけじゃあないと思うけどなあ」 ひったくり犯が悪いんだぞ?
角居 千早
「タイミングが……」ひったくり犯が悪いのは間違いないですね
GM
猫っぽいんだよな ねこはわるいことしていませんが…?そこに置いた人間が悪いのでは…?
加里 若菜
じゃあ判定を……振ろう!
角居 千早
www
GM
ドウゾ!
角居 千早
じゃあ警察に頑張ってもらうか
加里 若菜
〈情報:警察〉判定 “ナナシ”らしき少女の情報 について
判定値2 C値10 → 2[1,2] +3+0 = 5
角居 千早
そ、そんな
加里 若菜
おい!
角居 千早
www
加里 若菜
どうなってる!
GM
かなしいなあ
角居 千早
肉体15はでないだろ~
とりまふっていい?
財産使う?
GM
いいよ
加里 若菜
財産使うか……
GM
おっけー
振るだけ振って
角居 千早
さっき御金返してもらったから
GM
出なかったら財産でもイイヨ
角居 千早
おかね
恩返しダイスおらー
角居 千早
【肉体】判定
判定値6 C値10 → 10[1,2,5,8,10,10:クリティカル!] + 6[2,6] +0 = 16
加里 若菜
じゃあ角居くんをまとうか
角居 千早
な?
加里 若菜
GM
wwwwwwwwwwwwwwwww
加里 若菜
さすがぁ
角居 千早
そのお金はしまっていいですよ
GM
なに?
加里 若菜
はい
GM
節約意識高い系コンビ
GM
いっぱいキキコミシーヌ
角居 千早
じゃあさっきの6はなんだったんだよ!
ってなるよな
GM
というわけで、開示!

■“ナナシ”らしき少女の情報
聞き込みの結果、ナナシに似た特徴を持った少女が解体工事中の工場があるエリアに出入りしていることが分かった。
折よく今日は工事の休工日のようで、密かに入り込み内部の調査を実施することも可能だろう。
!SYSTEM
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詳細■“ナナシ”らしき少女の情報
聞き込みの結果、ナナシに似た特徴を持った少女が解体工事中の工場があるエリアに出入りしていることが分かった。
折よく今日は工事の休工日のようで、密かに入り込み内部の調査を実施することも可能だろう。
角居 千早
先日とは違う現場?
GM
です。また別の、結構大規模な解体工事してるエリアです
そんなかんじで、工事現場に向かってもらいつつ……午前の部終了、くらいがいいかな
加里 若菜
あぶないなあ>工事現場うろうろ
角居 千早
「前回も工事現場で会ったと言ってましたが……」住んでるのか?
「休工日らしいので行ってみましょう」
GM
うろ…
まあ多少怪我してもなんとかなるからね
加里 若菜
「……まあ夜は人がいないから、身を潜めやすくはあるかもだが」 危ないなあ。
「ま、行ってみよう」
GM
では、工事現場へGO!
角居 千早
GO!
GM
──と、いう感じで午前の部終了、かな!
20時再開でよろしくって?
加里 若菜
よろしいですわよ
角居 千早
了解~
GM
はーい では20時からまたよろしくお願いします!
では一旦えびちりー
まーたーねー
よいしょと
角居 千早
いまさらねんみ
GM
コーヒーのみな
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
あれ さんたれがいない
味噌汁こぼしたかな
角居 千早
あら
21時だと思ってな
いようだ
GM
お、いた
加里 若菜
非アクティブになって長時間置いてたから受信されてなかったっぽい
GM
あらま
では無事にそろったので再開していこうか
よろしくどうぞー
加里 若菜
よろしくどうぞー
角居 千早
よろしく~
加里 若菜
あ、ロイス宣言して大丈夫?
!SYSTEM
背景を変更 by GM
工事現場
GM
あっと
どうぞー
加里 若菜
前シーンで取りそびれてたのを……
真田 信彦 へ ✔信頼/憤懣 でロイス取得します。
GM
はーい
ロイスを一個増やしといてくださいましな
加里 若菜
ロイス:6/7 [+1]
加里 若菜
すごい
全部ポジティブにチェックが入ってる
 
***
 
GM
すごい
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪Investigation3/PeriTune100%
GM
本当にすごいのか?(疑問
ケータリングカーを適当な場所へ駐車してから、貴方達は密かに工事現場へと入り込んだ。
周囲を見渡すと、広い敷地内には解体中の幾つかの建物と大きな重機が並んでいる。
事前の情報通り、工事は休工らしく現場作業員等は敷地内には誰もいなかった。
 
角居 千早
普通では?(怪訝)
GM
という感じで、敷地内には4~5階建てのビルやら製品の生産ラインが入った工場棟らしき建物やらがあります。
どの建物も解体が進んでいるので、階段が壊れていたり瓦礫で塞がっていたりで一般人が入り込むのは難しいでしょうが、
オーヴァードにとっては大した障害ではありません。というわけで、ここは角居さんに頑張ってもらいましょう!
エフェクト等も自由にお使いください。そのまましばらく探索RPをしていただき、適当なタイミングでイベントが起こります。
加里 若菜
序中盤ネガティブに入れちゃうPCが……割といるから……
小型ロボ
『あー、そうだ。かざっちー』ふわふわと浮きながらくっついてくる
『はいこれ。警察官なら使い方はわかるでしょ?』エフェクトの力で隠蔽していたのか、虚空からぬるりと拳銃を取り出し
GM
加里さんにはアイテムとして拳銃(IA P.27)をお渡しします。これは実際にデータとして使用可能です。
加里 若菜
「うわ」 無から出てきたのでびっくりしつつ受け取り。「銃刀法…………」
無から出てきたのにはもう突っ込んでもしょうがないので突っ込まない。
角居 千早
EEといってもなあ……
GM
あんまり探索向きではない角居千早のEE
エフェクトにしといた
加里 若菜
溜息をつきつつ、弾丸やセーフティの確認をし、一応預かる。
小型ロボ
『ありがと』
『嫌だと思うけど、これで貴方が5秒稼いでくれたら、その5秒で助けられるかもしれないし』珍しく真剣な声色で
『10秒稼いでくれたら、貴方をかばってすみっちが死ななくてもよくなるかもしれないんだ。だから、ごめんね』
加里 若菜
「……その言い方は卑怯だな」 まったく。
小型ロボ
『いい加減どういう説得が効果的なのかはわかってきたしね』
加里 若菜
IAチェック! 攻撃力4!射程20m!
GM
つよーい!
角居 千早
「足場が悪いですね、気を付けて」瓦礫を軽々とどかし道を開けながら
加里 若菜
「まあ、その言葉自体は胸に留めとくよ」
「それで……角居くん的に何か感じたりするのかい」
小型ロボ
ふわふわ……と宙を飛びながら離れ、周囲を探索
角居 千早
「うーん……」
血の臭いやレネゲイドのにおいはしますか?
GM
では、<知覚>を振ってもらい、5以上でわかります。
角居 千早
〈知覚〉判定
判定値5 C値10 → 9[1,1,2,6,9] +0+0 = 9
GM
やったね。では、血の匂いはしませんが、レネゲイドの痕跡は薄っすらと探知可能です。
角居 千早
「……薄っすらとですが、レネゲイドの痕跡はありますね」
加里 若菜
「……じゃ、一応当たり……ってことかな?」
角居 千早
「多分。作業員にオーヴァードが紛れている可能性はなくはないですが」
GM
工事現場オーヴァード、強そうでいいな
加里 若菜
「だから一応、ってね」
角居 千早
「上の階を見てみたいですが……」「加里さんはこれ昇れそうですか?」崩れた階段を見上げ
加里 若菜
「……まあ、頑張れば……かな」
GM
お姫様抱っこだな
角居 千早
「背負いましょうか?」
加里 若菜
「“頑張る”よ、ここは」
「本格的に無理そうだったら、まあ頼むかもだ」
角居 千早
「わかりました」言うなり犬に変身して瓦礫を飛び越え、潜り抜けて先に2Fに上がり
小型ロボ
ふわふわと飛んでそれに追随
加里 若菜
「とはいえ、あの子はこんなところよじ登れるかな……」 うんしょ よいしょ
角居 千早
加里を待ちながら軽く鼻を鳴らして気配を探り
GM
先にばらしておきますとビル内には特段なにもありません
角居 千早
じゃあなんすか
ここに秘密基地作れってことっすか
GM
たださくっと登れるオーヴァードと苦労している一般人が見たかった
角居 千早
じゃあ好きなことしよ
GM
廃墟の別エリアに何かがあるので、ビルから出た後にイベント起こすね
角居 千早
「うーん」すんすん床のにおいを辿りながらうろつきまわり
GM
廃墟じゃないや 工事現場
うーん立派なキュマイラ仕草 これはキュマイラだな
加里 若菜
「このあたりは……最近人が来た感じじゃなさそうだな」 埃の具合なんかを見つつ。
角居 千早
首を傾げてまたとことこ3Fに昇ってゆき
角居 千早
血の臭いとレネゲイド臭がわかるのはほんとですから☺
加里 若菜
角居くんについていきつつ、こちらは目視でダブルチェック。
角居 千早
「まぁ普段は工事の人が出入りしてるわけだから、そうそう住み着けたりしそうにはないですよね」
加里 若菜
「せいぜい、人が居ない時間帯にやり過ごす為の場所、ってところかな」
「彼女、あの格好のままならこの時期相当目立つし……」
角居 千早
「薄着なんでしたっけ」「気温変化に強いと言えばサラマンダーですが……」
小型ロボ
『自分で作った空間の中に逃げ込めるオーヴァードとかもいるんだけどねー』
『ナナシちゃんがそうじゃないことを祈るばかりだね』
加里 若菜
「……なあ角居くん。超人……オーヴァードって――」 と、聞こうとしたとこに答えがきたな。
角居 千早
「3年間どこにもいない、となるとそれもありえますね」「でも行き倒れだったんですよね」
加里 若菜
「人による感じか」 寒さとかを感じるかってのは。
小型ロボ
『まあ、どっかから脱走してそのままの恰好……ってこともあるからなー服は』
『モルフェウスではなさそう、ってカンジかな?』
加里 若菜
「まあ、腹が減って倒れてたってことは、少なくとも飯を食べるために移動する必要があるってことだ」
「仮に異空間に隠れていたって、お手上げって程じゃないさ。……たぶん」
小型ロボ
『前に会った時に、何かこう……回復以外に変な力? っぽいのはなかった?』
加里 若菜
「変な力……あー……」
「落ちてきた鉄骨が……なんて言えばいいんだ。溶けた?崩れた?みたいになってたな」
「たぶん、元から腐ってた……ってわけじゃないと思う。当人はわざとらしくそんな感じの言い訳してたが」
角居 千早
「鉄骨を溶かすとなると……ソラリス?」クビカシゲーヌ
加里 若菜
「その、ソラリスってのは何ができる分類なんだ」
角居 千早
「体内での化学物質の生成などですね」
加里 若菜
さっき言ってたサラマンダーが熱とか火っぽいのは名前からしてわかるが。
角居 千早
サラマンダーも熱で溶かせると思うけど、さすがに焼き切ったら見てわかるでしょうし
加里 若菜
「……つまり、薬品やらなんやらをいきなり調合できるってわけか」
小型ロボ
『そ。毒も薬も好きに生成可能、ってこと。ちなみに日野支部長もソラリスだね』
角居 千早
おいしい水とかも出してくれますよ
小型ロボ
『かざっちにとっては物理的に危険なタイプのオーヴァードより厄介かもなあ。毒からは守ってあげられないし……』
GM
ごくごく
加里 若菜
「そりゃなんとも恐ろしい」 ちょっと考えただけで色々犯罪用途が思い浮かんでしまうぞ。
角居 千早
4Fまで見回ったが収穫はなく5Fはほとんど骨になっているようだ
加里 若菜
「誰もいない……みたいだな」
角居 千早
「そうですね。すみませんここまで昇らせて」
加里 若菜
「いやいいよ、こういう地道なのは慣れてる」
角居 千早
「帰りは一気に降りちゃいますか?」ちらっとぽっかり空いた窓枠を見て
小型ロボ
ふよふよと飛び、そのまま一階へ降りていく
GM
着地任せたができる
加里 若菜
「……。いや、再確認兼ねて自分の足で戻るよ、俺は」
すごいなー、こっから飛び降りられるのかあ……
角居 千早
「了解です」それならついていきますね
GM
よし じゃあそろそろイベントを起こしましょうか
角居 千早
いいよん
加里 若菜
いいよー

ビルから(苦労して)降りた後も、工事現場をあちこち歩き周囲を調べていた貴方達は、敷地の隅に設置されたガードマンボックスを見つけた。
既に稼働を中止したこのエリアには不要な施設であり、中の備品等は全て撤去されて空になっており使用されている様子も無い。
しかし中を覗き込むと弁当の空箱やあまりきれいとは言えない毛布等が不自然に放置されているのがわかる。
そして、雑多なそれらの中に、血に染まったズボンが一着紛れ込んでいた。
 
加里 若菜
「……身を隠したり逃走に使えそうな超能力って言ったら、透明化、変身、亜空間、ワープ……でも、目撃情報はあるわけだから」 独り言的に呟く。「……ん、角居くん、アレちょっと確認してっていいかな」
角居 千早
「はい、勿論」
加里 若菜
といって確認しにいったら見つけてしまいました。
角居 千早
「これは……」
加里 若菜
ズボン、見覚えのあるやつだったりする?
GM
はい、見覚えのあるやつです。そしてズボンについた血の匂いは、先日の工事現場で嗅いだものと同じです。
加里 若菜
「角居くん、この匂いわかる?」
角居 千早
しゃがみ込んで、鼻を近づけるまでもなくわかるな「先日、工事現場の方に残っていた血臭と同じものです」
小型ロボ
『ついに当たり、かな?』
加里 若菜
「そうか。本当に当たりだったみたいだ」 直近で出入りあった感じあるかなあ。弁当の空箱ってどれくらい転がってる?
賞味期限の記載などをチェック――
GM
2つか3つ、という感じです
角居 千早
≪かぐわしき鮮血≫で行先は辿れそうですか?
GM
賞味期限は数日前で切れています。
ンー、その血自体は結構前のものだからどうかな?知覚で出た数字で考えよう
加里 若菜
「……直近の持ち込みはなさそう、か」
GM
RCでもいいよ
角居 千早
知覚の方がダイスあるか
小型ロボ
『どうかな、廃棄のお弁当貰ってきたのかもよ?』
角居 千早
〈知覚〉判定
判定値5 C値10 → 10[1,1,3,9,10:クリティカル!] + 1[1] +0+0 = 11
GM
がんばるなあ
角居 千早
GM
では追えます。直近でもこの辺りに滞在していたこと、おそらくそう遠くない場所に居そうなのがわかりました
加里 若菜
「だとして、普通は当日か前日程度のが限度だと思うが……」
小型ロボ
『でもさー相手は行き倒れだよかざっち』
角居 千早
「まだ付近に……いそうですね」濃い匂いを辿るように建物の外に出て
加里 若菜
「業者が回収する寸前のゴミ袋から漁って手に入れた弁当だったら、色んな意味で心配になるな」 溜息。
角居 千早
直近というと
GM
数時間以内 って感じですね
角居 千早
「……立ち去って数時間くらいです」
加里 若菜
「見つけたらドーナツでも食わせてやった方がいいかもだ」 「と―――
「追いかけられそうか?」
角居 千早
いまって
出血してそうですか?
GM
してないです
角居 千早
うーむ
角居 千早
「すみません。恐らく出血が止まって大分経ってるのではっきりとは」
加里 若菜
「できる限りでいいよ」
角居 千早
「了解」じゃあ匂いを頼りに追ってみます
角居 千早
主導権が
加里 若菜
「それはそれとして、ちゃんと怪我が癒えてるのは朗報だ」
 
匂いを辿って動き始めた、その時。工場棟と思しき建物の方角から女性の悲鳴らしき声が幽かに聞こえてきた。
更に数秒後、複数回の爆発音が鳴る。現在地からは何が起きているのかは確認できないが、異常事態であることだけは明白だ。
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪なんか焦るBGM/impatient100%
角居 千早
加里さんなんだよなナチュラルにな
GM
わっはっは
加里 若菜
ワハハ
GM
犬根性が染みついてしまっている
加里 若菜
気質がでちゃってますね
GM
悲鳴の方向と匂いの方向は一致しています
加里 若菜
―――!」 聞こえた瞬間走り出す。
小型ロボ
『ちょ、待ってかざっち危ないって!』
角居 千早
「加里さん!」追いかけて走る

現場に近づくほど、先日のビル火災の際に嗅いだものとよく似た焦げた匂いが貴方達の鼻を刺激する。
否応なしに、燃えるビルの中倒れ伏した人々の姿が脳裏に浮かぶだろう。
──間に合わなければ、また、罪のない誰かが犠牲になるかもしれない。
 
角居 千早
「加里さん、先行しないでくださいっ」並走しながら
小型ロボ
『すみっち、アタシ念のために支部の他の人に連絡してくるから!』
角居 千早
「お願いします!」
加里 若菜
駆けながら119番へ連絡しようとし――、 「なあ、これすぐに消防に連絡入れていいのか!」
ワーディング的なアレは感じません?
GM
今は感じませんね
角居 千早
「いやっ、ちょ、ちょっと待ってください」「最悪戦闘になることを考えると、人は集めない方が……!」
加里 若菜
――――、」 いや。しかし前の事件となんら関係がなかったらどうする? 呼ばなければそれだけ助けが来るのが遅れるということだ。
―――くそッ、だったら尚更俺達が急がないとだろ……!」
角居 千早
「そうなりますっ」犬に変身して加里を置いて前に出て走り
 
駆け付けた先で真っ先に貴方達の目に入ったのは、壁へ追い詰められ、怯えた表情を浮かべた少女──ナナシだった。
彼女の目の前には、彼女を囲うようにして数名の男女が立っている。周囲には黒煙が上がっており、先程の音の発生源はそこだろう。
そしてそれらを見守る様にして、奇妙に気配の薄い灰色髪の男がぽつりと立っている。
 
加里 若菜
端って屋上ってこと?
(それとも我々もう中にinした想定?)
GM
あ、ごめんねわかりにくかった 屋外でこう、建物の壁を背に追い詰められているかんじですね
加里 若菜
なるほど理解
角居 千早
地上?
GM
地上でございます
角居 千早
りょ
角居 千早
「!」
GM
壁へと追い詰められ に変えておきます
ナナシ?
「お願い、わたし、もうこんなことは……、っ!」嘆願するように灰色髪の男へ声をかけてから、貴方達に気がついて目を見開き
角居 千早
血の匂いとナナシは一致していい?
GM
OKです
加里 若菜
「お前達、何してる―――!」
 
ナナシの視線につられるようにして、ナナシを囲っている人々の顔が貴方の方へ向く。
彼等の手には、よく見れば傘や木刀、家庭用の包丁などが握られていた。
武器とも呼ぶにはあまりに貧相だが、殺意を持って振るわれれば十分に脅威になりえるだろう。
 
けれど、問題はそこではなく他にあった。貴方達を取り囲む彼等からは、明確な殺意を感じる。
であるにもかかわらず、彼らからはレネゲイドの気配を一切感知できない
 
──恐らく、全員一般人だ。
 
角居 千早
「……っ!」足を止める
これは……どういう状況だ……?
武器を持った人の群れ
「お前たちもUGNの……!」
「やられる前にやるぞ、早く!」
「貴方達のせいで、うちの娘は!」
「人殺しどもを許すな!!」
ナナシ?
「なんで……」加里の顔をみて、また驚いたように声を上げて
「逃げて、逃げてください!」
加里 若菜
―――、」 これは――どうなってる。わからないが、 「ッ、角居くん、そこの灰色頭の奴を抑えてくれ!」
角居 千早
「動かないでください」どうやらUGNを知っているようなので犬の姿のまま武器を持った人々を牽制しながら灰色髪の男に目を向け
 
灰色髪の男は、人の群れの背後でぼんやりと佇んでいる。
その存在は、霧の向こうのように曖昧なのに──彼が、薄く微笑んだことは。なぜか、わかってしまった。
 
GM
それでは。──ミドルバトル②のお時間です!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪Caution_Beat/shimtone100%
角居 千早
エーッ
GM
エンゲージはこちら!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
灰色髪の男 <5m> 武器を持った人の群れ vs 加里、角居
GM
そして補足事項はこちら。ちょっと多いのでゆっくりお読みください。
  • 戦闘勝利条件は、全てのエネミーの戦闘不能です。
  • 武器を持った人の群れはトループです。5~6名程度の集団だと考えてください。
  • エネミーはPCが殺害を宣言しない限り、戦闘不能状態になるだけで死亡はしません。
  • エネミーまたはPCを殺害したい場合は、エネミーまたはPCが戦闘不能になった状態からオートアクションで殺害を宣言する必要があります。
つまりエネミーは殺さなければ死にません、その点については安心して殴ってOKです!
加里さんもHPが0になっる=死亡、ではありません。
でもあえて殺して“罪”ポイント稼ぎたいぜ……っていうことであれば、それも勿論OKです!(?

また、加里さんはまだ人間を真正面から撃つのには抵抗あるかもな……と思い、特別ルールを設定します。
  • 加里さんは、角居さんが判定を行う直前に『支援』を宣言することで、その判定の達成値を+20することが可能です
  • 『支援』は未行動の場合のみ宣言でき、また宣言後に行動済みとなります
角居 千早
殺害していいんだ……
GM
いいよ?
じゃあちょっとユニットとか用意してるから
ゆっくりお読みください
加里 若菜
素手は……白兵で攻撃力-5か……
ところで晩御飯油モンがっつりすぎたせいかお腹がギュルっています トイレ駆け込むかも
角居 千早
はーい
GM
いてらー
灰色髪の男
HP:0 侵蝕:160 行動:6
加里 若菜
ていうか今行ってくる(だばだば
武器を持った人の群れ
HP:0 行動:6
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
角居 千早
むむ
行動順が早いのが裏目に出てるな
GM
わはは
角居 千早
攻撃受けてから攻撃したら回復できたんだが
GM
一旦待機してもいいよ
角居 千早
それもありかな?
でも12回復したからなんだという気もしますね
GM
大事かもしれません
この戦闘は一般人が巻き込まれることを前提に作成されているからです
角居 千早
そうかあ
ちなみになんだけど
GM
はい
角居 千早
灰色の男はレネゲイド臭はするの?
GM
ぷんぷんです
レネゲイド臭ってなんだ?(今更な疑問
角居 千早
人間たちからはしないけどそっちからはプンプンね
えっ?
GM
はい
角居 千早
なんだろう
なぜかうちのPCはレネゲイドくさいと表現するのが決まりです
GM
なんかそういうのもあるよね!でスルーしてたな
角居 千早
炭治郎ならわかってくれるかも
GM
そうかも
たれさん大丈夫かな
角居 千早
死んだかも
GM
た、たれーーー!!
角居 千早
レネゲイドの痕跡って
なに?
GM
わからない
角居 千早
でしょ
じゃあやっぱ匂いが一番わかりやすいかなって……目に見えないし……
GM
なるほどね
角居 千早
それ以外だと体内ガイガーカウンターみたいな感じかね?
GM
個人的にはなんかそんな感じのイメージでいる
背後に人の気配 みたいな感じの
角居 千早
直感的なね
GM
そうそう
角居 千早
まぁうちはキュマおおいから
レネ臭でいくぜ
GM
キュマ(偽)
角居 千早
完全獣化もどこまでやるかなやむよね~
GM
なやましいところ
角居 千早
今回はもう必要に駆られて普通のイヌになれることにしたけど
本当は双頭犬縛りはしておきたかったんですが
GM
わはは
擬態の仮面ということで
角居 千早
そこ縛ると本当にやれることがないよ角居千早
まぁそれでいこ
コンボ
キュマは不器用だなあ
加里 若菜
ぐへえ
GM
いきてた
お帰り
角居 千早
怪力もなまじ自機にいるから、どこまでやらせるかためらいがある
加里 若菜
タダイマ……
GM
大丈夫かい?
角居 千早
おかえり~
加里 若菜
あんまり大丈夫じゃないカ~モ😇
GM
あらあ
角居 千早
oh
GM
や、やすむ??
角居 千早
あやせはいいよ
GM
わたしもいいよ
角居 千早
GM時間足りてる?
GM
ンーーー まあ最悪3月末まで抑えるから
大丈夫でしょう
加里 若菜
ご ごめんね
角居 千早
もうシーン11だけどけっこうあるんだなあ
加里 若菜
続けてもいいんだけど
角居 千早
休みにする?大丈夫やで
GM
今回シーンを結構区切ってるからね
加里 若菜
またすぐ駆け込みそうで。。
角居 千早
明日もあるしね
GM
あらま
角居 千早
おかわいそう
GM
まあ続けながらダメになったら待つでもいいんだけど
その状態でやるのが辛そうかなという
角居 千早
それもかまへんけど
加里 若菜
ハイ……
角居 千早
無限に雑談できるから
GM
はい
加里 若菜
集中の問題でちょっと
角居 千早
たれが楽な方でよい 決めて
GM
はーい
加里 若菜
今日は休ませてくだしあ
申し訳ねえーーーーー
GM
じゃあちょっとまた明日にしよっか
角居 千早
OK~
GM
おっけー
角居 千早
中断!
GM
ではまた明日!戦闘開始から!
13時にまた会いましょう またねー
角居 千早
明日は13時かね
GM
お大事にー
加里 若菜
ハイ!
角居 千早
了解 おだいじにね~
たれさん生きてる?
加里 若菜
生きてる!!
うどん啜ってる
角居 千早
よかった
ゆっくり食べて
加里 若菜
昨晩はご迷惑を……
GM
いきてた よかった
角居 千早
いえいえ
GM
体調不良は誰にでもあることだからね 致し方なし
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
じゃ、始めていきましょうか!
角居 千早
おー
GM
戦闘開始前に質問があればどうぞー
加里 若菜
おー
とりあえず特にはないかな
GM
おっけー
角居 千早
うむ
GM
では、戦闘を開始いたします!
!SYSTEM
ラウンドをリセット
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
1ラウンド目、セットアッププロセスから!
武器を持った人の群れ
そんなものはない
角居 千早
ないでーす
灰色髪の男
なし
加里 若菜
そんなものは……ない!
角居 千早
みんなない
GM
1/2が一般人だからね
GM
では続いてメインプロセスから
角居さん、どうぞ
角居 千早
うーん
待機していいですか?
GM
いいよ
角居 千早
迷ったけどやっぱミドルならHP12回復は大きいかも
GM
そう思う
角居 千早
待機します
GM
OK、では加里さん!
角居 千早
武器を持った人々とじりじりと間合いを測りながら灰色髪の男を見据え
加里 若菜
どうするか……す、素手……
角居 千早
「加里さん、下がっていてください。危険です」
GM
素手でもいいし
角居 千早
牽制 ドスッ
GM
銃で威(支援)でもいいと思います
威嚇
加里 若菜
―――、」 一瞬、銃に意識を向ける。七海の言葉が浮かぶ。だが――
加里 若菜
エフェクト絡まない素手パン、白兵振るだけでいいんだよな
GM
です
角居 千早
素手パンマン!
GM
攻撃力は⁻5しないといけないが
角居 千早
クリティカル4回もすりゃ大丈夫だよ☺
加里 若菜
(銃は、向けられない……!) 徒手空拳のまま、前に出る。
〈白兵〉で人の群れに攻撃します。
判定値3 C値10 → 9[3,4,9] +2+0 = 11
角居 千早
すみい「まえにでるなっつーの(キレ」
加里 若菜
く、惜しい
武器を持った人の群れ
ドッジ
〈回避〉判定
判定値2 C値10 → 8[6,8] +0+0 = 8
角居 千早
ヤッター
武器を持った人の群れ
回避失敗。こい
GM
やったね
人を殴れることをやったねと表現していいのか迷う面白さがある
角居 千早
え?
加里 若菜
まずは一人に掴みかかって背負投げ!
2D10 → 8[7,1] -5 = 3
武器を持った人の群れ
HP:3
角居 千早
加里 若菜
うーんやさしみのあるダメージ
角居 千早
すごくいい一般人ロールやね
-5 でかい
武器を持った人の群れ
多少の暴力で、その怒りが衰える様子はなく。むしろ一層その狂乱は加速して
角居 千早
おまわりさんが殴ったァァァァァ!!!
GM
では続いて、灰色髪の男──は、待機します
加里 若菜
「俺は警察だ! 武器を捨てて大人しくするんだ!」
角居 千早
イヤァァァァァ!(かのにゃん)
GM
やめて
GM
武器を持った人の群れです
加里 若菜
??
角居 千早
先日両手の爪が椅子の背もたれにひっかかっちゃって
イヤァァァァァ!って言いながら転げまわってた
武器を持った人の群れ
「黙れ!」
「UGNのせいで、俺の、俺の娘は!」
加里 若菜
ねこ……
武器を持った人の群れ
武器で殴ります。対象は──
1D2 → 2
角居千早、お前だ
判定値2 C値10 → 8[4,8] +2+0 = 10
角居 千早
エエー
くそ がんばるな
GM
よけられそう
角居 千早
ドッジします
〈回避〉判定
判定値6 C値10 → 9[1,5,7,7,8,9] +1+0 = 10
角居 千早
ヒョウ
加里 若菜
ギリギリ!
角居 千早
なんとかよけた
あれ?受けて優位でいいんだっけ?
武器を持った人の群れ
貧相な武器を、素人が振り回したところで戦闘慣れしたオーヴァードにあたるはずもなく。
GM
うん
角居 千早
ワーイ
GM
青林檎ロックやね
GM
というわけで、次は角居千早から!
角居 千早
ハイコンテクスト
灰色さんは行動しないの?
加里 若菜
「落ち着いてくれ! ……くそっ!」
GM
待機したので最後になります
角居 千早
あほんとだ
角居 千早
「くっ……」「あの男は一体……?」
とにかく、どう見てもこの群衆を操っているのは彼だ
マイナーアクション / / 自動成功 / 自身 / 至近
【Set】:完全獣化+骨の剣
侵蝕:91 [+11]
GM
またごりごりあがっていく
角居 千早
大きな双頭犬に変身すると周囲を威嚇するように唸り
角居 千早
えーと
範囲化してもエンゲージどっちか一方にしか当たらないよね
GM
うん
角居 千早
おk
GM
選択範囲だからね
角居 千早
メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 視界
【K-9】:コンセントレイト+渇きの主+赫き腕
侵蝕:100 [+9]
GM
もうリザレクトできない
角居 千早
はっはっは
角居 千早
対象は灰色髪の男
一つ大きく咆哮すると自分の血で出来た分身の犬の群れを出現させ、群衆を飛び越え灰色髪の男に殺到させ
判定値11 C値8 → 10[1,1,4,7,7,7,7,8,8,9,9:クリティカル!] + 10[8,8,10,10:クリティカル!] + 7[3,4,6,7] +9+0 = 36
灰色髪の男
オートアクション使用。
角居 千早
ウォン
復讐の刃かな……?
あれはリアクションか……
灰色髪の男
屈折領域:≪領域の盾≫+≪領域の守護者≫
  • 領域の盾  :対象に代理でカバーリングさせる
  • 領域の守護者:領域の盾の射程を視界に変更
GM
間違えた
加里 若菜
コンボと説明が食い違ってる!
角居 千早
(あいつ範囲蘇生してくるの?)
GM
はい コピペ用のメモが消えててあれ!?って打ってたら間違えたね
やめて
みなかったことにして
加里 若菜
しっ
GM
つらくなるから
加里 若菜
なにもみてないよ
灰色髪の男
武器を持った人の群れに自身のカバーリングをさせます
加里 若菜
領域ってことはオルクスマンかあ~~
角居 千早
なにもみてない
なんてことを
あいつわるいやつですよかざとさん
加里 若菜
なんてやつだ
角居 千早
「!?」
角居 千早
ていうかあやせおもったんだけど
ワーディングするべきだったんじゃ?
武器を持った人の群れ
ドッジ!
〈回避〉判定
判定値2 C値10 → 6[4,6] +0+0 = 6
角居 千早
戦闘開始前に
まぁええか……
GM
わっはっは
それはそうかも
角居 千早
GM
まあこいつらはAWF持ちだから
角居 千早
一応市街地じゃんねここね
まぁそうやな
GM
あんまり意味がなかった とみてもいいんですが
はい
角居 千早
ダメージだしんす
武器を持った人の群れ
灰色髪の男を狙っていたはずの攻撃が、なぜか自分たちに向かってきたことに一瞬驚いたような顔をして
加里 若菜
まあ逆に俺の動きが鈍るかもしれないから?
角居 千早
たしかに
GM
それもありえる
ダメージどうぞ!
角居 千早
「うっ……くそっ!」
既に群れの制御は手遅れで、犬達は武器を持った人々に襲い掛かり
ダメージ
4D10 → 19[9,6,1,3] +13+12+0 = 44
角居 千早
ごめんな
つよくて
武器を持った人の群れ

GM
あれ
加里 若菜
HP+~でいいのよ!
角居 千早
ミンミ
武器を持った人の群れ
HP:47 [+44]
GM
できた
もうだいぶ忘れている
加里 若菜
与えたダメージが平気で10倍を超えている これがオーヴァードと一般人の差
角居 千早
ヤッタネ
武器を持った人の群れ
HP:戦闘不能
角居 千早
アアー
武器を持った人の群れ
戦闘不能
加里 若菜
「角居くん……っ!?」
角居 千早
じゃあとどめを刺さなきゃ……
加里 若菜
ヤメテ!
GM
刺す?
加里 若菜
ササナイ!
角居 千早
ササナイヨォ
GM
よかった
角居 千早
「……っ!」呻くように唸って、しかし戦闘中なので灰色髪の男から目を離さず
GM
では最後に、灰色髪の男。
角居 千早
でも刺したらどうなるんだろうという好奇心が
ビシビシでてる
衝動・好奇心だから
灰色髪の男
メジャーアクション / 交渉 / 自動成功 / 3体 / 視界
加里 若菜
ゲーマー心が……
うわあ
角居 千早
えっ覚醒させるの?
おん
灰色髪の男
先導者:≪導きの華≫+≪世界樹の葉≫
  • 導きの華 :次に行うメジャーアクションの達成値を+[LV×2]
  • 世界樹の葉:戦闘不能を回復し、HPを1点まで回復。非オーヴァードがオーヴァードに覚醒する可能性がある
角居 千早
大丈夫 おちついて
GM
いや 折り畳みがうまくいかなかったから入れなおしただけだから大丈夫さ
角居 千早
おっけ
GM
チャパレからだと折りたたまれないんだったな
灰色髪の男
対象は武器を持った人の群れ
武器を持った人の群れを蘇生。これによって、このエネミーのうち1人の女性がオーヴァードに覚醒し、同時にジャーム化します
角居 千早
ヒェー
加里 若菜
ウワー!
武器を持った人の群れ
「う、グ、ァ、あ、あああああああああああ」
「あ゛、ぁ、うう、ゥ、▇▇、▇▇▆▆▆▅▂────!!」
加里 若菜
「なんだ――どうした、おい、しっかりしろ……!」

悲鳴歓声怒号嬌声慟哭狂喜咆哮笑声。まるで誰かに救いを求めるように喜びに打ち震えるようにソレは叫ぶ。
衝動のまま振舞えることに歓喜しながら、何の役にも立たない道具を捨て女は貴方達へ向き直った。
 
GM
ということで、エネミーデータを変更! します!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪Bulldozer/shimtone100%
!SYSTEM
ユニット「武器を持った人の群れ」を削除 by GM
荒れ狂うジャーム
HP:0 侵蝕:120 行動:9
角居 千早
目の前でジャーム化した女性に目を見開き、大きく吠えて
加里を引き離すように前に出て激しく唸り
「下がって!もう彼女は──」「……人間ではありません。オーヴァード、その成れの果てです」
GM
さて。このジャームの覚醒により、周囲のレネゲイド濃度が急速に増加し貴方達へ負荷をかけます。
ということで、角居さんは衝動判定をお願いします。目標は11、この衝動判定による侵蝕上昇はありません!
同時に、オートアクションでEロイス≪孤独の叫び≫を使用します。対象は──加里、お前だ。
角居 千早
意外にもジャーム化する瞬間みたの初めてかも
加里 若菜
「………ッ!」 なんだこれは。正気じゃないのはさっきまでもそうだったが、今のそれはまるで獣だ。
角居 千早
ウオーン
GM
孤独の叫び:対象はEロイスの使用者に対するロイスを即座に取得する。GMが感情を指定してもよい。

指定感情は、✓P:好奇心/N :恐怖
目の前の存在に恐怖を感じるはずなのに、市民が巻き込まれたことへの義憤もあるはずなのに。
何故か、それらよりも『真実を知りたい』という気持ちが貴方を支配する。
オーヴァードという存在、その闇をすべて暴いて晒さなければならないという、奇妙な使命感が貴方を駆り立てる。
角居 千早
でかいぞ
GM
あ、Eロイス使用したのは荒れ狂うジャームです
角居 千早
えーと意志でいいんだっけ
初心者だから忘れた
加里 若菜
「いや……っ、バカを言うな、彼女は……!」
GM
いいよ
角居 千早
「加里さん!」「問答してる場合じゃないんです!」
〈意志〉判定
判定値4 C値10 → 8[2,6,8,8] +0+0 = 8
角居 千早
アア!!
やべえ~
GM
くそ!!いつもの馬鹿でか出目はどこへ!!
角居 千早
どうなってやがる
GM
カバーリングが不可になった
加里 若菜
「俺は――だが……これは……」
角居 千早
やばいな
灰色髪の男
最後にオートアクションで≪見えざる道≫を宣言。このシーンから退場します。
!SYSTEM
ユニット「灰色髪の男」を削除 by GM
角居 千早
なんとか加里をこの場から引き離そうとするが、その直後沸き上がった衝動を抑えきれず
「──離れて、くださいっ……!」
なんとか声を絞り出すが、その一瞬後には血走った眼で相対するジャームに憎悪を滾らせ
GM
荒れ狂うジャームはこのラウンドは行動しません。では──次のラウンドへ!
!SYSTEM
ラウンド: 2
角居 千早
双頭の獣が牙を舐め、群れの犬たちと共にジャームを取り囲んで
角居 千早
ウェーイ
わたしは衝動描写ノリノリあやせ
GM
きゃっきゃ
GM
では、RPなども挟んでもらいつつセットアッププロセスから!
荒れ狂うジャーム
なし
角居 千早
ない
加里 若菜
なし!
GM
ではメインプロセス。荒れ狂うジャームからです
荒れ狂うジャーム
メジャーアクション──の前に、追加でEロイスを使用。
Eロイス≪殺刃圏≫を使用します。
殺刃圏:クリンナッププロセス毎に、使用者以外のそのシーンに登場しているキャラクターは2D点のHPダメージを受ける。
    このダメージでとどめを刺すことはできない。この効果はシーン終了まで継続する。
角居 千早
加里死すべし?
加里 若菜
2Dなら倒れはしない、一応――
荒れ狂うジャーム
では今度こそメジャーアクションを
角居 千早
攻撃受けた方が死ぬな☺
加里 若菜
ロイス:7/7 [+1]
角居 千早
カバーできなくても加里死んでゲームオーバーにならないよね???
加里 若菜
ロイス欄埋まっちったな^ー^
GM
ならない HPが0になるだけでとどめを刺さなければ死なないため
荒れ狂うジャーム
黒炎:≪コンセントレイト:エグザイル≫+≪焦熱の弾丸≫+≪炎の加護≫+≪無機なる四肢≫+≪細胞侵蝕≫
  • 焦熱の弾丸 :攻撃力+[LV+2]の射撃攻撃を行う
  • 炎の加護  :ダイスを+LV個する
  • 無機なる四肢:攻撃力+[LV+4]の射撃攻撃を行なう。このエフェクトに対するドッジのダイスは-1される
  • 細胞侵蝕  :対象に重圧と邪毒を与える。邪毒のランクはLVとなる。1シーン1回まで
角居 千早
ヨカッタ
荒れ狂うジャーム
狂ったように笑いながら、自身へ殺意を向ける仲間へ狙いを定め。
対象は角居、お前だ。
角居 千早
リアクション不可です
荒れ狂うジャーム
判定値9 C値7 → 10[2,3,4,4,5,6,8,9,10:クリティカル!] + 10[4,6,7:クリティカル!] + 1[1] +4+0 = 25
加里 若菜
「くそっ……!」 どうなってる。さっきまで彼女は正気じゃないにしてもまだ普通だった。どうして急にこうなった。さっきの男が何かしたのか。まだ俺の知らないなにかがあるのか。
荒れ狂うジャーム
ダメージ
3D10 → 15[5,4,6] +13+15+0 = 43
加里 若菜
角居ーッ!
荒れ狂うジャーム
邪毒のランクは2です
角居 千早
衝動が進むほど二つの頭が互いに憎しみ合うように争い始めてしまい、敵の攻撃に反応せず
HP:0/29 [-29]
角居 千早
まず死ぬじゃん
リザレクトは
使えない
GM
はい──
角居 千早
荒れ狂うジャームにロイス取得します
タイタス化して、昇華して蘇生します
片方の頭が潰されると一度力尽きるように体を沈めるが、その直後に再生しながら起き上がり
加里 若菜
「やめっ……!」 言うも遅い。炎が角居を包む様に絶句するしかない。
角居 千早
残された頭が主導権を奪ったように、頭が再生しきるのを待たず、今度はジャームに憎悪を向け
加里 若菜
――それを受けて、なお、立ち上がる角居を見て、やはり絶句。
GM
一般人仕草、良い
角居 千早
焼け爛れた皮膚から黒煙を上げ、相争った傷から血がぼたぼたと流れたまま吼えて
HP:14/29 [+14]
GM
では続いて、角居千早、君だ
角居 千早
メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 視界
【K-9】:コンセントレイト+渇きの主+赫き腕
侵蝕:109 [+9]
対象は荒れ狂うジャーム
荒れ狂うジャーム
こい
角居 千早
流れ出した血が爪牙を形作り、抑えが利かなくなった狂犬のように駆け出して
判定値13 C値7 → 10[1,2,5,5,5,5,7,7,8,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[2,4,7,8,8,8,8:クリティカル!] + 10[3,3,7,9,10:クリティカル!] + 10[3,8,10:クリティカル!] + 10[7,10:クリティカル!] + 6[4,6] +9+0 = 65
角居 千早
wwww
GM
ひえ
荒れ狂うジャーム
イベイジョン:ドッジの達成値を[ドッジのダイス数×2+LV]に固定する。
達成値は14、ドッジ失敗
角居 千早
こわいよちーちゃん
GM
こわい
角居 千早
ダメージ
7D10 → 35[6,2,9,8,8,1,1] +13+12+0 = 60
加里 若菜
ワァ……ァ……
角居 千早
HP:26/29 [+12]
荒れ狂うジャーム
HP:60 [+60]
──戦闘不能、だが。
角居 千早
真正面から突進するとジャームを腹を食い破り、その血を浴びながら傷を癒す
GM
クリンナッププロセス。≪殺刃圏≫の効果によりPCは2Dダメージです。
角居さんはさらに邪毒によって6ダメージですね
角居 千早
HP:20/29 [-6]
加里 若菜
―――なんだ、これは) 争い、なんてものじゃない。殺し合いだ。命の奪い合いそのものだ。なんなんだ。何のためにこんなことをやっているんだ。
角居 千早
ヒー
角居 千早
2D10 → 9[8,1] = 9
HP:11/29 [-9]
角居 千早
イキテタ!
加里 若菜
2D10 → 13[7,6] = 13
HP:15/28 [-13]
荒れ狂うジャーム
「あははは、はははははははは!!!!!!!!!!!!」哄笑しながら、周囲と己を燃やし尽くし
加里 若菜
オッフ
荒れ狂うジャーム
HP:戦闘不能
加里 若菜
「ッ………!!」 熱に肌が焼け付く。
角居 千早
止めさした方が?
戦闘不能にした時点で戦闘終了か
荒れ狂うジャーム
「は、──あはは」炎に包まれた女は、最後に。──加里のことを、じっと見つめて燃え尽きた。
GM
うん
刺したい?
刺してもいいよ
角居 千早
いや
燃え尽きたし大丈夫
GM
おっけー
GM
では、戦闘終了です。
加里 若菜
―――、ぁ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪Investigation3/PeriTune100%
角居 千早
ロイス:3/6 [-1]
角居 千早
あちがうわ
七海 胡桃
「すみっち! かざっち!」M市支部の数名と共に駆けつけてきて
角居 千早
ロイス:4/6 [+1]
加里 若菜
「………………」 負った火傷の痛みも忘れたように、呆然と立ち尽くしている。
七海 胡桃
「ごめん遅くなっ……て……」周囲の状況を見て、口を閉ざし
角居 千早
ぜいぜいと舌を出して荒い呼吸をしながら膝を折ると人間の姿に戻り
七海 胡桃
「……ごめんね、かざっち」角居のフォローを指示しながら、加里の様子を見つめ
加里 若菜
「………なんなんだ。なあ、教えてくれよ。なんで―――何のために、彼女は、死んだんだ?」
七海 胡桃
「あれが“真実”。オーヴァードの成れの果て、ジャーム」
「オーヴァードは衝動を持ってる。普段はそれを押さえて生きてる」「……だけど」
「ある境界線を越えた瞬間にその衝動に飲まれて戻れなくなる」
「それがジャーム。──理性を失って、対話不可能になった正真正銘の化け物」
「そうなったらね、もう、どうしようもないの。生きているだけでこの世界を壊すから」
「だから、あの時アタシ、言ったでしょ、……おめでとうって」
「だから、アタシもすみっちも、言ったでしょ」
「……私達、人間じゃないんだ」
角居 千早
顔を確認するように何度も手で覆って呼吸を整え、出血で濡れたマフラーに溜息を吐き
加里 若菜
(ちょっと台詞追加)
GM
おっけー
それを受けてこちらもちょっと修正
角居 千早
「──制圧完了しました」フォローに入ったM市エージェントに平坦な声で告げて
ナナシ?
「ご、めん、なさい、ごめんなさい」動転した様子で、ふらふらと加里のところへ寄ってきて
「怪我、私のせいですよね、私を追って、きっと」
七海 胡桃
「了解。後の処理はこっちに任せて、一旦休んで」
加里 若菜
「………ふざけ、」 るな、と。そう、何を相手にしたのかもわからない怒りの言葉を口走りかけて、
―――」 少女の言葉に、思いとどまった。
「……いや、違う。君は、悪くない」
ナナシ?
「違うんです、私が悪いんです」
「ごめんなさい、ごめんなさい、全部、私の、──私、の」
七海 胡桃
「……その子が例の?」角居に問いかけ
角居 千早
「……はい。武器を持った人間たちに取り囲まれていたようです」
「主犯らしきオーヴァードは姿を消しました」
七海 胡桃
「なるほどね。じゃあ重要参考人、ってとこかな」
「すみっち、この2人連れて支部まで戻れそう?」
加里 若菜
「ごめんなさいって、……それじゃ、わからない」 気づかず、少し詰めるような語調になる。
角居 千早
「……はい」溜息をもうひとつついて加里に向き直り「加里さん、それから……ナナシさん。行きましょう」
「すみませんでした。ちゃんと守れなくて」
ナナシ?
「ッ、あ」加里の言葉に、びくっと身を縮め。何も言えなくなったのか、ただ俯いて
加里 若菜
―――ぁ、いや。……すまない」
角居には、俺は大丈夫、と返しつつ、
ナナシ?
「はい、……わかりました」抵抗する意思はない、と示すように、角居の言葉に小さく頷いて
加里 若菜
「……今度は、ちゃんと話を聞かせて、くれないか」
ナナシ?
「……、……は、い」
七海 胡桃
「あんまりむやみに刺激しないでね、かざっち」
「その子もオーヴァードだから。──ここで起きたのと、同じことができるんだよ」
加里 若菜
「……わかってる」
「その、―――腹が減ってるだろう。車に、ドーナツが積んであるから、食べるといい」
七海 胡桃
「じゃ、すみっち、よろしく」
角居 千早
「はい」「……さ、まずは支部で手当てを受けましょうよ」努めて明るい声に切り替え
GM
無事確保されたナナシは大人しく貴方達に従いM市支部へついてきます。
倒れた人たちやジャームについては、M市支部エージェント達が適切に処理してくれるでしょう。
特になければシーンアウトかな!
角居 千早
オッチェー
加里 若菜
おっけ~
角居 千早
ふう 満足感
加里 若菜
なんかちょっと回線つまり気味かも
いやそうでもないか……?
角居 千早
おん
回線掃除してきて
加里 若菜
一時的だったかも 大丈夫

気が付けば、もう日が落ち始めている。灯りのない工事現場は、酷く暗く思えた。
  

!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
背景を削除 by GM

シーン12 Day of wrath

登場可能PC:加里 若菜、角居 千早

 
角居 千早
ロイスいっこなくなっちまったよ~
GM
かわいそう
!SYSTEM
背景を変更 by GM
空(夕方)/きまぐれアフター
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪不気味・緊張感/ゆーぎり100%
角居 千早
侵蝕:80 [-29]
ナナシを連れた貴方達は、現場処理をM市支部のエージェント達に任せM市支部へと向かう。
時刻はもう17時を過ぎており、市街は帰宅を急ぐ人々でにぎわい始めている。
疲れた顔で買い物袋を持った男女、カフェの新作フラペチーノを片手に友達と歩く高校生、習い事帰りの小学生。
そんな、先程までの風景とは真逆の極々普通の人々の営みを眺めながら、ケータリングカーは街を走っていく。
 
GM
という感じでケータリングカーは走り出しまして。なにか会話したいことがあればしてもらい、なければ無言のままM市支部に到着します。
ちなみにどこに誰が座った感じにします?
角居 千早
ナナシが運転な
ナナシ?
え!?
角居 千早
www
加里 若菜
まさかすぎる
角居 千早
どうでしょうね
加里 若菜
運転は任せてナナシと後部にいようかな
角居 千早
ナナシ逃亡の可能性を考えると俺運転しない方がと思うんですが
まぁええか
加里 若菜
あっ俺が運転~?
角居 千早
ではそれで
角居 千早
いや
GM
その辺結構PCとPLに寄るなと思うので
角居 千早
それも変な感じだからいいや
GM
お任せした次第
おっけー
加里 若菜
OK
角居 千早
角居なら運転すると思いますね
GM
ふふ
加里 若菜
「………」 眉間を揉む。あんな状況とはいえ、他人に当たるような態度を取ったことを自省する。
ちら、と少女の方を見る。
角居 千早
特に無理矢理喋ろうとはせず、後部座席の気配だけ伺いながら運転し
ナナシ?
俯いて小さく身を縮めたまま、静かに座っている。
加里 若菜
「………」 がさ、と積んでもらったドーナツを取り出し、少女に差し出す。「どうぞ」
ナナシ?
「い、え」
「大丈夫、です」
角居 千早
ドーナツ積んでるのちょっと面白いんだよな
聞き込みに使ったのかな
加里 若菜
「また、空腹で倒れても良くないだろ? そうなったら、俺達も困る」
「それに……何か食べていれば、少しは気分も落ち着く」 俺も一つ食べようかな、なんて言いつつ。
「角居くんもどうだい」
角居 千早
「え」「……じゃあ、いただきます」
GM
情報収集がてらドーナツ屋さんやってたのかも
加里 若菜
「じゃ、どうぞ」 と運転席の角居へ一つ進呈。
角居 千早
ムシャムシャ
加里 若菜
なにドーナツかはお任せ
角居 千早
男は黙ってチョコファッションだろ
ナナシ?
「大丈夫です、……本当に」
加里 若菜
「……ドーナツが苦手なら、無理にとは言わないけど」
GM
こぼさないようにね
あ、さっきのシーン最後に調達とか聞くの忘れましたね
加里 若菜
あーね
GM
このシーンの終わりに2回分チャンスがきます
角居 千早
「ありがとうございます」ドーナツを片手に運転を続ける
実際糖分は精神衛生に良く、少し暴走による高ぶりは落ち着く
多分無理にでもそうするだろう。角居千早なら
ナナシ?
返答はない。その顔面は蒼白で、何かへの恐怖を必死に抑え込んでいるようでもあり。
加里 若菜
「………」 仕方ない、と。座り直して、ドーナツを一口食べる。
「君のことは、なんて呼べばいい?」
ナナシ?
「私、は、……」
「……ナナシ、と」
加里 若菜
「……名前がないって意味の、名無し?」
ナナシ
「……、……は、い」口を開きかけては閉じてを繰り返した末に、頷いて
加里 若菜
「………」 少し考え。「名無しさん、ってのもなんだかな……ナナさん、と呼んでもいいかい?」 これなら少しは人の名前らしいし、と。
ナナシ
「はい、……好きに、呼んでください」
加里 若菜
「じゃあ、ナナさん。……君は……いや、質問の前に、しなきゃいけないことがあったな」
「さっきは、君に少し強い言い方をしてしまった。ごめん」
「それと――最初に会ったとき、俺のことを助けてくれて、ありがとう」
ナナシ
「いえ、当然のことだと思います、し」
「それにあれも、お礼を、言われるようなことじゃ」
「なにより私は、……そんな、価値のある人間じゃ、ありません」拳を握りこみながら、震える声でそう呟き
「貴方、は、……オーヴァードじゃ、ないんです、よね」火傷傷が癒えていないのをみて
GM
そういえばいまだに知らないんだよな加里サンの名前
ちーちゃんが呼んでたからそれで把握したことにするか
加里 若菜
あ、名乗りそびれてたな
GM
加里 若菜
「そうだよ。ただの人間のお巡りさん。加里若菜っていうの」
名乗り遅れたね、と苦笑しつつ。
「だから、あの時突き飛ばして貰わなかったら死んでたかもだ」
「本当に助かったんだよ、君のおかげでね」
ナナシ
「──、……」加里の返答に、罪悪感を覚えたようにまた黙り込んで
「……私がいなければ、そもそもあの事故には巻き込まれなかったじゃないですか。あんなところで立ち止まる理由がなかった」
「だから、私のおかげじゃないんです。……本当に」
加里 若菜
「どうかな。何か別の理由で立ち止まったかもしれないし……そう思えば、君が居てくれてよかったんだよ」
ナナシ
「……そんなはず、ありません」
「ないんです、……本当に」
GM
というくらいでそろそろ支部につこうかなと思ってるんだけど
加里 若菜
イイヨー
GM
まだ会話しておきたいことがあればどうぞー
ちーちゃん何か話とくことある?
角居 千早
私はないの
GM
おっけー
角居 千早
ここは若いお二人にね
GM
君のが若いんだよね
加里 若菜
そうだぞ
ナナシ
ぽつり、と呟いて。そのまままたうつむいたまま黙り込み。
 
しばらく街中を走り、そしてM市支部の駐車場に辿り着いた貴方達は車から降りる。
そのまま事務所に向かおうとしたところで、貴方達は自分達が何故か周囲の人々の注目を集めているらしいことに気がついた。
何か恐ろしいものでもみたかのように速足で去っていく人、好奇心なのか写真を撮ろうとする人、貴方達を見ながらどこかへ電話をかける人。
何が起きているのかはわからないが、何か異常なことが起きているのだけは確かだった。
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪不穏なピアノ/秋山裕和100%
角居 千早
不穏なピアノ久々に聴いた
GM
通行人たち
「なあやっぱりアイツらって……」
「だよね、……通報した方がいいかな」
「普通に街歩いてる、怖……」
「あの動画ホンモノ?」
「ニセモノだよ、……多分」
「でもさっきの映像に映ってたの、知り合いだって友達がSNSで……」
角居 千早
ピロリン……ってイントロ聞こえると
少しドキッとする

漏れ聞こえてくる囁き。怯えたような、疑うような視線。まるで、人の皮を被った化け物を見つけてしまったかのような。
 
加里 若菜
「………」 集まる視線に眉根を顰める。目立つ車だから―――というのとは、どうも違う様子だ。
角居 千早
「……?」
加里 若菜
「早く事務所へ入ろう」 どうにも、このまま衆目を集めるのはよくない。
 
──♪
 
角居の携帯端末が着信音を鳴らす。着信画面には、七海の名前が表示されていた。
 
角居 千早
「はい……ん?」
「はい。角居です」電話に出ますね
七海 胡桃
『すみっち!? 無事だよね!? 今どこ!?』
角居 千早
「えっ」「支部の駐車場ですが……」とりあえず中へと二人を促して
七海 胡桃
『今すぐもう一度車に乗って全員で避難して、アタシがナビするから!』
『そこにいたらマズい、早く!』
角居 千早
「えっ?」「すみません、ちょ、ちょっと待ってください」加里とナナシを再び呼び止め
加里 若菜
「角居くん?」
七海 胡桃
『事務所の場所が晒された、もうそこは安全じゃない』
『それ以外も──いや説明してる場合じゃないから早く!』
角居 千早
「わ、わかりました」「すみません、すぐ車に乗ってください。移動しながら説明します」
ナナシ
不安そうにしながらも、大人しくもう一度車に乗って
加里 若菜
「……わかった」 ナナシと一緒に車へ戻る。
角居 千早
再度運転席に乗り込み、車を発進させ
「……っと、晒されたって、どういうことですか?」じわじわ焦りが滲んだ声を出し
加里 若菜
「晒された?」
七海 胡桃
『文字通りの意味。M市支部の場所がネット上で晒されてる』
『そのほかのことはあとで説明するから、とにかく今は全力で走ることに集中して』
『そこの交差点右!』
角居 千早
七海のナビに従いながら車を走らせ、出来る限りアクセルを踏み込み
 
七海に誘導されながら、貴方達はM市市街を走りだす。先程までは平穏そのものだった街は浮足立ったように妙に騒めいている。
ふと、ビルの窓越しに大通り沿いのビルの壁面に設置された広告用のデジタルサイネージが見えた。
普段通りであれば、そこには何の変哲もない企業広告が流れているのだが──。
 
!SYSTEM
背景を変更 by GM
交差点

『下がって!もう彼女は──』
『……人間ではありません。オーヴァード、その成れの果てです』
『いや……っ、バカを言うな、彼女は……!』
 
角居 千早
もしかして……有名人!?
──そこに映っていたのは、他でもない貴方達の姿だった。
映像は、つい先ほどの戦闘の様子を、角居が異形へ姿を変え、加里が一般人ともみ合う姿を。
そして先程戦った人々がジャームに変わり、その衝動のままに貴方達に襲い掛かってくる様子を克明に描写していく。
 
GM
やったね!
加里 若菜
―――、は?」
角居 千早
はい質問です
ナナシ
「──あ」
角居 千早
駆けつけ時点で私、わんこだったんですが
そこのところはどうなっていますでしょうか
GM
最後の人間に戻ったところまで
ばっちり流すから安心して
角居 千早
ワカッタ!
テレビでるから見ててね甫嶺くん!しぶちょう!☺
加里 若菜
角居くーーーーーん!!!
角居 千早
「──……っ!」苦々しそうに顔を歪め
GM
きゃっきゃ
加里 若菜
「なんだこれ、いつのまに、誰が……いや、そもそもどうやって」
角居 千早
「……わかりません」
 
ジャームが倒れ伏し、M市支部のエージェントたちが駆け付けたたところで映像が突然切り替わり、暗い部屋に立つ灰色髪の男が映し出される。
動画越しになった結果なのか、これまではヴェール越しに見ているように不確かだったその姿が、目鼻立ちや表情まではっきりと把握できた。
年齢は30台前半の、まだ若い男性。その表情は凍った水面のように動きがない。
 
ノイズ交じりの声が、スピーカー越しに響く。
 
灰色髪の男
『この世界は、既に変貌している』
『善良な貴方達を騙し、この世界の真実を隠し続けている存在がいることに、どうか気がついてください』
『消されてしまったものに気がついてください。知らないうちに踏みつけていたものに目を向けてください』
裏切り者ダブルクロスは、真実を“なかった”ことにしようと企み続けています』
『貴方の大切な人を、その存在ごと奪われてしまう前に』
『──この事件の真実を、どうか、白日の下に晒してください』
加里 若菜
「! あの男――
角居 千早
「くそっ……勝手なことをっ……!」珍しく声を荒げかけ、ハンドルの皮を引き裂きそうになっていることに気付いて口を噤み
灰色髪の男
『裁かれぬ罪を抱えた哀れな彼らを、今こそ正しく罰してください。──貴方には、それができるはずです』

その言葉を最後に映像は唐突に終了する。その後は、普段通りの広告が流れ能天気に明るい音楽が響き始めた。
 
加里 若菜
「……何を……何を言っているんだ」 いや。言っていることの意味はわかる。わかるが、この男が何を思ってそんなことを言っているのか理解できない。
七海 胡桃
『──今は全部一旦忘れて!!』
『はいそこ右、赤信号に変わる前に行って!』
『かざっちには悪いけど今日は法律とかぜーーーんぶ無視で!』
角居 千早
アクセルを深々と踏み込み、エンジン音を響かせて道路を走り抜け
GM
荒げかけ だったね(修正

そうして、貴方達は逃げるようにして、M市市街を走り抜けた。
 
***
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪不気味・緊張感/ゆーぎり100%
!SYSTEM
背景を変更 by GM
倉庫
七海に案内されて辿り着いた先は、海側の倉庫街エリアだった。
その中でも一番端、最も人目に触れにくい目立たない倉庫の位置で七海は停止の指示を出す。
 
七海 胡桃
『目の前のシャッター開けてるから、車でそのまま倉庫入ってー、で、ストップ』
角居 千早
停車して溜息を吐き
七海 胡桃
「全員無事? 怪我とかしてない?」ひょこりと顔を出し運転席側から貴方達を覗き込む
「してないね、良かった」
「あっちに支部長もいるから、そのまま全員降りてこっちきて」
加里 若菜
「……特には」 火傷はしたまんまだけどね。いてて。
角居 千早
「……すみません。俺も詳しい状況がわからないので、まずは一度ついてきてください」
ナナシ
顔色は真っ青で、足取りすら若干頼りなく
角居 千早
車を降り、戸惑ったような苛立ったような表情で倉庫を見渡して
 
倉庫内には、早くも簡易的な事務所が出来上がっていた。元々緊急時用に、この場所に最低限の備品が備えてあったのかもしれない。
とはいえ物資は十分とは言えないようで、隅に座った日野はバケツをひっくり返して机代わりにしている有様だった。
 
加里 若菜
「……ナナさん、俺を支えにして」
ほら、と手を差し出し。
ナナシ
「いえ、……いいえ」その手を拒否して、ふらふらと車から降り
七海 胡桃
「支部長、全員無事に帰ってきた」角に座っていた日野の元へ貴方達を案内して
日野 武久
「ありがとうございました、七海さん。皆さんも無事でよかった」安堵したように一度息を吐いてから、すぐにまた全員に向き直り
加里 若菜
「……そんなんじゃ見てる方が気が気じゃないよ」 仕方がないので肩を抱くようにして支える。
ナナシ
拒否しようとしかけるも力が入らないのか、結局されるがままに支えられ
角居 千早
「戻りました」「……この状況は……」
加里 若菜
「………」 辺りを見回す。この場には日野と七海だけ?
GM
いえ、支部の人たちもいますね
加里 若菜
ちゃんとみんないた。
日野 武久
「街中でご覧になったかと思いますが──先程の貴方達の戦闘の様子が、動画で撒かれました」角居の問いに、冷静な声で返答し
「動画はM市市内を中心として、近辺の街中の映像機器を手当たり次第にジャックして流されており、さらにSNS等へも複数投稿されています」
角居 千早
チルドレンもおるしな
七海 胡桃
「ご丁寧に、変な暗示効果付きでね」日野の言葉に続けて喋りながら、顔を顰めて
加里 若菜
事務所で見かけた子供たちの姿を確認すると、少しホッとする。
「……暗示ってのは?」
七海 胡桃
「あの動画には、見た人がアレを真実だって思いこみやすくなるような暗示効果が入ってる」
「まだ解析中だからあんまり確かなことは言えないけど、100%どんな相手でも洗脳できるってレベルじゃないっぽい」
「それでも、動画を繰り返し見ればどんどん暗示は強くなってく。一定数の人間は、信じ込んで変なことやらかすかもね」
あの内容だけなら、正直ただの映画の一部だのなんだので誤魔化せたんだけどね、と苦々しい表情で呟いて。
加里 若菜
「……なるほど、そりゃ厄介だ」
ナナシ
「ッ、まに、あわなかった、……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」震える声で呟きながら、膝から地面に崩れ落ち
「私が、私がもっと早く、UGNに名乗り出ていれば」
角居 千早
「……UGNの情報統制は効かない状況、ということでしょうか」額に手を当て、なんとか冷静に対応しようとし
加里 若菜
「っと―――」 慌ててナナシに合わせて屈む。
角居 千早
困惑気味にナナシを見下ろし
日野 武久
「対応中ではありますが、普段のようには──」と、返答しかけたところでナナシの様子に声を止め
「ナナシさん、ですね? 落ち着いてください、貴方が犯人というわけではないのですから──」
ナナシ
「犯人、なんです」
「私が、“グレイ・ファントム事件”の──犯人なんです」
加里 若菜
―――、」
角居 千早
「……え?」

悲鳴のように叫びながら、少女は両掌で顔を覆い身体を震わせる。
しん、と一瞬その場が静まり返えった。
 
加里 若菜
ナナシを支える手が、一瞬、強張る。
一息に問い詰めたい気持ちが湧いて出る―――、が、
―――」 深呼吸。思い出す。自分にとって大事なものを。それで、堪える。
七海 胡桃
「犯人? ……“グレイ・ファントム事件”の?」
「ねえ、……どういうこと?」冷静さを保とう、という意志は感じられるが、声には明らかに動揺と怒りが入り交じり
加里 若菜
「ゆっくりでいい。順を追って、話してくれるか?」
日野 武久
「──いえ。それは、今は必要ありません」低く、冷静な声でそう告げて
「この事件の真実を明らかにすることは、我々にとって最優先のオーダーではありません
「UGNの使命は、現行秩序の維持。──今この場に、この動画の拡散を防ぐこと以上に優先すべき仕事はない」
「ナナシさんも、幸い抵抗の意思はないようです。尋問は一旦保留にしましょう。拘束はさせてもらいますが」

日野は、その言葉の後ろに、普段のように「異議があればどうぞ」──と続けない。
それはつまり、反対意見を受け入れるつもりは無い、という無言の意思表示であることは明白だった。
 
加里 若菜
―――な」
角居 千早
「……──そうですね」日野に完全に同意するように頷き
日野 武久
「角居さんはUGNの他支部へ連絡し、件の動画に関するSNS上でのカバーストーリーの流布やデータ削除支援等の依頼を」
「七海さんは暗示効果の解除された同様の動画を作成しSNS等で拡散を。『この動画はデマだ』と思う人間の母数を増やしましょう」
「その後は本件が公開予定の映画の映像である、というフェイクニュースを市内の映像機器を使ってばら撒いてください」
角居 千早
「了解しました」
日野 武久
「加里さんは──」淡々と指示を出し、最後に加里を見つめ。そして数秒の沈黙の末に目を閉じて
「……ナナシさんの付き添いを。話しかけて、落ち着かせてあげてください。かなり動揺しているようですから」
「角居さん、拘束具の取り付けを手伝ってあげてもらえますか。拘束具の場所は、七海さんが案内を」

か細い、けれど確かな境界線が加里とその他の間に引かれたことを、貴方達はその一言で理解するかもしれない。
日野は、“UGNの仕事”から──“人々の目から真実を隠蔽する作業”から、加里を遠ざけようとしていた。
 
加里 若菜
「………」
角居 千早
「はい」「七海さん、案内お願いします」
七海 胡桃
「──了解。すみっち、こっちね」言いたいことを飲み込みながら、角居を案内し
GM
と、いうわけで、ナナシに拘束具を取り付けてもらって、指示された仕事に取り組んでもらって、という感じでシーンアウトかなという見込みです。この後は個別シーンが入ります
角居 千早
高速具になってることだけ
こっそりおつたえします
GM
んっふ
ありがと
加里 若菜
ここで不満を零すことはできる、が―――
―――」 ナナシに視線を戻す。彼女を置いて口論を始める、などという気にもなれなかった。
角居 千早
拘束するとこまでやった方が?
GM
んや、大丈夫
加里 若菜
「……立てるかい。無理なら、俺が抱えるよ」
角居 千早
おっけー
ナナシ
ひゅうひゅうと過呼吸気味に喉を鳴らしながら、首を縦に振り。
「やめて、ください、……お願いします、私、これ以上、加里さんに迷惑をかけたく、ないんです」
「自分で立てます、だから、……」
GM
この2人のやり取りが終わったくらいでシーンアウトするね
角居 千早
はーい
加里 若菜
「今は、俺のことはいいよ。……呼吸はゆっくり、深くして」
ナナシの背に手をあてて、ゆっくりと擦る。
ナナシ
温かな手に、泣き出しそうな表情を浮かべながら、けれどそれを自分に許さないためにか握りこんだ掌に爪を立てて
 
ほどなくして、拘束具を準備した角居と七海がその場に戻ってくる。
──埃っぽい倉庫の中には、圧し掛かるように重苦しい空気が流れていた。
 

!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
背景を削除 by GM
GM
ではさっきのシーンと今のシーンとの合算で調達とかロイスとか諸々やりましょうか!
角居 千早
回復した方がいいよねえ
角居 千早
あれ
加里 若菜
手当しないと加里くんの火傷が腫れ上がっちゃう!
角居 千早
あなんでもない
GM
ちなみに回復ですが
角居 千早
ヒィ
加里 若菜
なぜなら一般人だから
角居 千早
火傷は怖いぞ
GM
通常2Dのところ加里さんは1Dです
一般人だから
角居 千早
そ、そんな~
加里 若菜
そんなぁ~
あれ救急キット的なのどこだっけな(IAぺらぺら
角居 千早
大変すね人間って
GM
そして基本1のるるぶがばらばらになった(あわあわ
角居 千早
私もいま
加里 若菜
わあ>ばらばら
GM
いや最初の方のページだけだからまだなんとかなるんですが
加里 若菜
ブックカバーつけとくとなんだかんだ長持ちしますよ
GM
もうね、使い込み過ぎたよね
角居 千早
2みてたわ
角居 千早
応急手当キット2回調達でいいですか
角居 千早
なんかさっきから発言後の音が出ない
ピッ
GM
いいよー
角居 千早
あでた
なんやねん
角居 千早
〈調達〉判定
判定値3 C値10 → 6[1,5,6] +1+0 = 7
GM
GMはちょっとお手洗いに
加里 若菜
応急手当キットこっちも2回調達するね
角居 千早
そんなことある?
加里 若菜
〈調達〉判定
判定値2 C値10 → 6[2,6] +1+0 = 7
加里 若菜
二人してさあッ
角居 千早
お金払おうか……
加里 若菜
財産点1つかいます……
財産:3 [-1]
角居 千早
財産1使いますね……
財産:3 [-1]
角居 千早
昨日節約して
加里 若菜
で、もう一個
角居 千早
よかったね☺
加里 若菜
ソウダネー
加里 若菜
〈調達〉判定
判定値2 C値10 → 8[7,8] +1+0 = 9
角居 千早
〈調達〉判定
判定値3 C値10 → 7[3,4,7] +1+0 = 8
加里 若菜
ふう
角居 千早
あぶない
続けまして、1つ自分に使います
2D10 → 10[8,2] = 10
HP:21/29 [+10]
!SYSTEM
ユニット「荒れ狂うジャーム」を削除 by GM
角居 千早
普段調達ってなんか
加里 若菜
2つぶんまとめて使うか……
!SYSTEM
トピックを削除 by GM
角居 千早
援護の風頼みだから
加里 若菜
2D10 → 7[3,4] = 7
GM
わはは
加里 若菜
くっ 下振れ
HP:22/28 [+7]
角居 千早
応急手当キットに苦戦すると思わなかった
角居 千早
もうひとつ自分に使用
2D10 → 10[8,2] = 10
HP:29/29 [+8(over2)]
期待値野郎がよ
加里 若菜
バタバタして手当が遅れたのが良くなかったかもしれない、一般人
角居 千早
かわいそう
GM
かわいそう
加里 若菜
入れ違いになっちゃったけどおトイレいってくる
角居 千早
ロイスはいいかな~
GM
はーいどうぞ
角居 千早
あやせも!
もどり
GM
おかえり
加里 若菜
もどり
GM
その他やりたいことがある人はいるかしら いなければ次のシーン……(時間を見る)(まあ行けるか?)
角居 千早
いけるか?
GM
個別シーンだしまあ
いけるやろ 行けなかったら一旦途中で切るかも!
加里 若菜
とくにないかな>その他やりたいこと
角居 千早
はーい
加里 若菜
おっけ~
GM
おっけー
角居 千早
個別化
GM
では次のシーンへ……

シーン13 とあるエージェント

登場可能PC:角居 千早

 
加里 若菜
角居くんだ
角居 千早
俺からかーい
「助けてくれて本当にありがとう、貴方のことは絶対に忘れない」
──『どうせ明日には何もかも忘れているんだけどね』とは、言わなかった。
 
「UGNエージェント以外の仕事についてみるっていうのはどう?」
──『今更知らなかったことにして生きていくのも、結構しんどいもん』とは、言わなかった。
 
「ちょっと頑張りすぎた。……でも、守れてよかった」
──『一般人なんて見捨てて逃げればよかったのに』とは、言わなかった。
 
本当に、どうしようもないほど損な仕事だ。感謝もされず、危険ばかり背負わされて。
それでも、別にこれ以外の仕事も、多かれ少なかれそんなものなんだろう、と思うし。
 
淡々と、粛々と、あんまり深く考え込まないで。もらえる給料分の仕事をする。
それでいい。それがいい。どうせ、アタシは正しさなんてものに、さして興味はないんだから。
 
***
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪閉ざした心/KK100%
!SYSTEM
背景を変更 by GM
倉庫
日野からの指示に従い、貴方は複数のUGN支部への隠蔽工作支援を依頼して回った。
連絡のつく支部へは一通り連絡をし終え、次の行動について相談しようと簡易事務所の中を歩いている最中。
貴方は、薄暗い倉庫内で場違いに明るく光るモニターをじっと眺め続ける七海を見かけた。
 
モニターには、件の貴方達の動画について取り上げて喋る動画配信者の映像が流れている。
動画に設けられたチャット欄には、リアルタイムで様々なコメントが流れていく。

hanana48:世界の真実って何?
mochi_11:化け物じゃん
cool_roku:隠すって、なんのために?
Fuwarin:見た目は人間だし、隣の部屋に住んでるやつかもよ
Aosan_san:え、こわ
shimama_0825:警察は何してんの
 
角居 千早
全部はなろくだ ゆるせねえ
GM
気が付いたか
加里 若菜
くさ
GM
そんな感じで角居さん、お入りください
角居 千早
「……七海さん」七海を眺め、声をかけ
七海 胡桃
「ん? ああ、お疲れすみっち」
「配信ストップしろって要請だしててねー、止まるの待ってて」
角居 千早
「……なるほど。お疲れ様です」「俺は手が空いたので、監視だけなら代わりましょうか」
七海 胡桃
「へーきへーき。すみっちこそ結構消耗してるでしょ、休んでてよ」
角居 千早
「いや、あれくらいは。連絡回すだけだし」「こういう時戦闘員はあまり役に立てないですね」苦笑して
加里 若菜
寒いなと思ったら昼暖かかったから窓開けたまんまだった(ガララ
七海 胡桃
「逆に戦闘の時はアタシは役に立たないし、お互い様でしょ」
角居 千早
「はい。お互い様なので」「疲れたから休むねってわけにもいかないです」
七海 胡桃
「あはは。やだねーUGNの仕事って」
「……いいそびれちゃったっていうか、言わないつもりだったっていうか」
「アタシね、グレイ・ファントム事件の被害者で、それがきっかけで覚醒したんだ」
罵倒、困惑、恐怖、その他さまざまな感情が連ねられたコメントを見ながら。ぽろりと、抱え込み切れなかったものを零すように話始め。
角居 千早
「……」「そうだったんですね」
七海 胡桃
「ずっと、犯人は警察が捕まえてくれるって信じてたんだよね」
「それで、なんでこんなことしたのかがきちんと明かされて、相応しい罰を受けるといいな、って」
「でもそうじゃなかった。結局警察は手掛かり一つも見つけられないで、3年経った」
「歯痒かったよ。だから、改めてUGNが事件を調査するって言われたときに、じゃあちょっとは頑張ろうかなって思ったんだけどねー」
「ちゃんと、理由が知りたかったから。なんでアタシの家族が死ななきゃいけなかったのか」
「……でも“これ”が、……多分、UGNへの怨恨が理由だっていうなら、ね」
「……さすがにちょーっと、やるせないっていうか」
角居 千早
「……そうですね」
七海 胡桃
「恨まれる仕事だって理解はしてた」
「とはいえこれはさ、……ちょっと笑えないな」声を明るく保とうとして、失敗して
角居 千早
「……」とことことモニターに歩み寄って、チャットに流れる文字を睨み
「……笑わなくていいんじゃないですか」
七海 胡桃
「うん、……でもさ、泣くのも、悔しいじゃん」
角居 千早
「……そうですね」「……でも。我慢しなくていいと思います」
七海 胡桃
「アタシたちのやってることは、誰かに称賛されるようなことじゃないけど」ぐ、っと唇を嚙み
「それでも、……それでもね、がんばってきたんだよ。そのために死んだ人だっていて」
角居 千早
「はい」静かに相槌をうち
七海 胡桃
「ごめん。すみっちに言うことじゃないよね」
角居 千早
「いや。俺でよければ」「……俺だって……嫌ですからね。UGNがこういう風に言われるのは」
多分。角居千早も嫌で、俺も、嫌だ
七海 胡桃
「……うん」
「……でも、ほんとは、一番嫌なのは」
「……向こうの気持ちが、多少はわかっちゃう気がすることなんだ」
角居 千早
「……隠蔽のことですか?」
七海 胡桃
「……ナナシちゃんが何をしたのか、あの男が何でこんなことしてるのか、アタシは何も知らないけど」
「でも、こんなことしてるのは。……多分ね、“普通”になりたい、って話でしょ」
「UGNがオーヴァードについて秘匿し続ける限り、アタシたちは絶対に、“普通”にはなれないから」
角居 千早
「…………でも、それは」と言いかけるが、返す言葉は浮かばず
七海 胡桃
「うん。わかってるよ。今は無理でもいつかはって、頑張ってる人もいるし」
「そういうの、全部わかってて、でも、……今救われないなら、意味がないのかもって」
角居 千早
「……いつか、か……」
「……俺は、そのいつかのために頑張る人たちを信じているし、尊敬しているけど」
「今、苦しい人たち。今救われたい人たちを──どうしてあげたらいいんでしょうね」
七海 胡桃
「アタシはね、……そういうこと、あんまり考えないように生きてきたんだ」
「それに対する、しっぺ返しかなあ、これ」
角居 千早
「……あんまり思いつめないようにしてくださいね」「これは、敵の暗示が混ざった言葉だから」
七海 胡桃
「うん、……わかってる」
「……ね、いっこ聞いてもいい?」
角居 千早
「なんですか?」
七海 胡桃
「すみっちはさ、何で──UGNエージェントなんていう、損しかない仕事を続けてるの?」
「どんなに穏やかで幸せな日常を守ったって、誰にも感謝されない。アタシたちはそこに居られない」
「アタシはね、仕事だから仕方ない、って割り切ってはいるけど」
「たまに嫌にはなるんだよね。こんな3Kな上に感謝もされない仕事やってられるかー!って」
「……だから」
角居 千早
「…………」一度目を閉じ、小さく微笑んで「……俺は、ちょっと特殊ですからね」
記憶が始まった時から、オーヴァードで、UGNの一員だったので」
七海 胡桃
「……それは、……えっと、チルドレンだったから?」
角居 千早
「記憶喪失なんです。元々チルドレンだったみたいなんですが、14歳以前の記憶が無くて」
七海 胡桃
「……そっか」
角居 千早
「両親もUGN関係者だったので。結局記憶は取り戻せなかったんですが、そのまま再訓練してチルドレンからエージェントに」
「まぁだから……そうですね……この仕事をやめるっていうのは考えたこともないです」
「俺の、世界の全てなので」
七海 胡桃
「大先輩じゃん。あだ名呼びとかしても大丈夫だった?」空気を和らげるためにか、少し冗談めかして
「……世界の全て、かあ」
角居 千早
「全然いいですよ」ははっと笑ってみせ、苦笑に変え「そういえば、加里さんに言われました」
七海 胡桃
「かざっちに?」
角居 千早
「なんの話だったかな……自己紹介してた時だったと思うんですけど」
「俺がつい、オーヴァードと一般人を区別して『人間だった頃』とか言ったと思うんですけど」
「『君は、今でも人間だろ』って」
「……正直、その言葉があんまりピンとこなくて」
七海 胡桃
「あはは。かざっちらしいなあ」
「かざっちには、アタシたちは、──まだ、人間に見えるかなあ」
角居 千早
「……わからないですね」「……俺のことは無理かも」暴走してるとこ見せてしまったしな
七海 胡桃
「かざっちに化け物ーっていわれたら、……ちょっと傷つくかもなあ」
角居 千早
「うーん……」ちょっとだけ想像してみる
「……そうですね」傷付くような、いつも通り傷付かないような
七海 胡桃
「あはは。もう慣れっこか、そんなの」
「……ま、いずれにしても。今回の事件の犯人は捕まえてボコボコにしてやらないとね」
「すみっちの世界を、真正面から壊しに来たんだから」

モニターに映っていた配信画面が突如停止し、周囲がしんと静まり返る。
続けて画面には「ポリシーに対する重大な違反のため、このアカウントは停止されました」との表示が映った。──UGNの仕事が、完了したのだろう
 
角居 千早
「はは」ボコボコにするかどうかはともかく、モニターから離れ「終わりましたね」
七海 胡桃
「うん。じゃ、支部長のところいこっか。次の方針とか話し合わないと」
角居 千早
「はい」
GM
というかんじでシーンアウトかな?
角居 千早
はいよ
加里 若菜
ポリシー違反でひっそりとダメージを受けるたれ
GM
入れておきたい独白などは大丈夫ですか?
なんで???
加里 若菜
いま新ドメインでのアドセンスの申請がポリシー違反で蹴られてて……
GM
かわいそう
角居 千早
ちらっと配信が停止したモニターをもう一度振り返り
『角居千早』は、あの配信を見ただろうかとそんな考えが一瞬だけ過り、首を振る
角居 千早
以上
GM
はーい
 
貴方達が立ち去ったその後も、モニターは重苦しい沈黙が漂う倉庫の中を場違いに明るく照らし続けていた。
 

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!SYSTEM
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GM
to,
と、いうところでお時間ぴったりなので休憩かな!!
加里 若菜
はーい
角居 千早
はーい
GM
お疲れ様でした!!夜は加里さんの個別シーンからです
角居 千早
おつかれさまでした~!!
GM
20時から よろしくお願いします!
加里 若菜
お疲れ様でしたー
角居 千早
よろしくおねがいします!
GM
またのちー
角居 千早
チャオ
GM
ぬっ
加里 若菜
夜もおうどん
GM
カロリーが不足しそう
角居 千早
食べるって大変なんだなあ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
よーし じゃあ夜の部始めていきましょうか
よろしくお願いしまーす!
角居 千早
よろしく~
加里 若菜
よろしくおねがいします。

シーン14 少女の告解

登場可能PC:加里 若菜

 
「どうして、私だけずっと外にでられないの?」
──『限られた範囲でも、自由に行動できるだけずっとマシな方だ』と、私を嗜める人。
 
「どうして、お母さんにはもう会えないの?」
──『ごめんね、だけど必要なことなんだ』と、私を慰める人。

「どうして、本当のことを言ったらいけないの?」
──『これは仕方のないことなんだ』と、私から目を逸らす人。
 
孤独に慣れることはなく、ただ寂しさが募るばかりで。
 
「お母さんとお父さんに会いたい」
「外に出て友達と遊びたい」
「“普通”に暮らしたい」
 
願っていたのは、たったそれだけ。
だけどそれが、分不相応な望みでしかなかったのだと。
そんな当たり前のことに気がついたのは──全てが手遅れになった後だった。
 
***
 
!SYSTEM
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♪真実/チョコミント100%
!SYSTEM
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倉庫
仮設支部内には、M市支部職員達がそれぞれに仕事をしている音が響いている。
その中で、貴方だけが何の役割も与えられないまま、拘束された状態で俯き沈黙するナナシの隣に座っていた。
 
加里 若菜
拘束ってどれくらいの感じなんだろう
GM
では加里さん、どうぞ……
加里 若菜
手枷があるくらい……? 足枷は……?
GM
どうかな……どうおもうちーちゃん?
角居 千早
え~
GM
つけとこうぜという気持ちはあります
角居 千早
後ろ手に縛って目隠しくらいじゃない
GM
じゃあそんな感じで
加里 若菜
「…………」 特に、何が出来るわけでもなく―――いや、それはいい。自分は己の意思で協力という姿勢をとっていたのであって、彼らに仕事を与えてもらう立場ではない。自分は、UGNの人間ではないのだし、そうあってはいけない。
ここにいるのは、ただの休暇中の警察官にすぎない。
そして、休暇中であっても警察官であるのなら。―――請われる請われまいと、ただ、自分の心に従って、すべきことをする。
少女に目を向ける。
「………すまない」 よし、と意気込んだはいいものの、どんな言葉を投げかけるか迷って、その末に出たのは、そんな言葉だった。
ナナシ
「なんで、加里さんが……謝るんですか?」
加里 若菜
「なんで……だろうな。はは」 自分でも、何に向けての謝罪だったのか、曖昧で、苦笑いする。
ナナシ
「謝らないといけないのは、私の方で」
「3年前の事件で、貴方のことを傷つけて……そして、今日も、また」
加里 若菜
「……お巡りさんとしては」
「きみが、そんなふうに拘束されているのを見過ごすのは、良くないんだ」
ナナシ
「いいんです、……こんなの、罰としては軽すぎるくらいなんですから」
加里 若菜
「私人による逮捕って、原則現行犯じゃあないといけなくてね。きみが本当に事件の犯人だとしても、特に、警察への通報もなしに彼らがこうしてきみを拘束してるのは罪に問われる。刑法第220条だね」
ナナシ
「……、……」一瞬、呆気にとられたように黙り込み
「……加里さんは、……良い人、ですね」
加里 若菜
「……そうでもない。本当なら彼らを糾すべきなんだ。けど、分が悪いからってこうしてる。情けないよ」
ナナシ
「いいんです」
「……私たちは、化け物なんです。本当なら、怖がって、逃げ出してもおかしくない」
加里 若菜
「俺は、そうは思わない」
ナナシ
「私は、──オーヴァードは、どう足掻いたって、みんなの当たり前の幸せを、日常を壊す存在なんです」
「15歳の子供があれだけ大規模な爆破事件を起こして、その上で警察から3年もなんの苦労もなく逃げおおせた」
「既存の抑止力なんて、オーヴァードにとっては何の障害にもならないことの何よりの証明でしょう?」
加里 若菜
「…………」 それは、確かに事実ではある。実際に――彼女や、彼らがその気になれば、自分などひとたまりもないのだろう。
「……だとしても」
「きみは、……きみたちは、人間だ。たとえどんな力があろうと……力があるだけで、それは人間であるはずだ。そう、扱われるべきだ」
「でないと、きみを、誰も裁けない。……罰を与えてあげることもできない」
ナナシ
「私は、私たちは、……いつ理性を失って、貴方を殺しにかかるかすらわからないんです」
「そんな存在が、この街の、この国の、この世界のそこかしこにいるんです」
「──そんなの、受け入れられる人なんていない」
「真実を明かして、みんなこれまで通りに暮らしていけるはずがない。きっと酷い、惨い争いが起きる」
「オーヴァードか一般人か、どちらかがどちらかを滅ぼすまで止まらない」
「オーヴァードは、……私達は、悍ましい化け物で。その存在は隠し通されるべきです」
「そしてそのためにどんな目に合っても仕方ないんです、だって、……それが、正しいから」
「そんな当たり前のことを、……3年前に、私は、理解できていなかった」
「……ごめんなさい。本当に、ごめんなさい」
加里 若菜
―――そんな、」 かっ、と。一瞬で身体が熱くなるのを感じる。「そんな、馬鹿な話があるかっ!」
「確かに、簡単な話じゃないだろうさ! 諍いだって起きかねないのだってわかる。あの灰色頭みたいなやり方で無理矢理世の中に知らしめることだって間違いだって思うさ!」
UGNかれらが必至になって世間から隠し通そうとするのだって、理解もできる!」
「けど、だからって、きみたちがどんな目にあったっていいわけあるか! そんなもの、正しくなんかちっともない!」
ナナシ
「貴方がそう思うことすら、私たちの──この事件の、計算の通りなんです!」
「貴方のように、私たちの境遇に怒りを抱き、何かをしたいと願う人が現れてくれることが!!」
「それがッ、──それが、狙いなんです、最初から!」
加里 若菜
――――」 あの男の狙いがそういうものだと、理解はできる。だから一拍置く。自分が、きちんと自分の意志を持っているか確認する。
頭の中で反芻する。自分の芯を。自分が信じるものを。
ふぅ、とひとつ深呼吸をする。
立ち上がって、少女の眼の前に立つ。
彼女の目隠しに手をかける。それを外す。
ナナシ
「っ……」
加里 若菜
「こんなものがなくたって、今更逃げやしないだろう、君は。……手のほうはちょっと難しいな」
屈んで、少女に視線を合わせる。
「……悪いことをしたら、それは罪だ。そして、罪には罰がある」
「けど、罰っていうのはただ、罪を犯した人がひどい目に合えばいいってもんじゃない。少なくとも、いまの日本ではね」
ナナシ
「だけど」「私のことは、貴方にも、誰にも、裁けないんです」
「だって、──私は、そもそもどこにも存在しないから」
加里 若菜
「……そうだね。きみがどうやってあの事件を起こしたのか、まだ詳しく聞いたわけじゃあないけれど、それが超能力で行われたのなら、今のこの国じゃあちょっと裁くのは難しい」
「けど」
「きみは、確かにここにいる。それは、間違いない」
そっと、少女の肩に触れる。「ほら、すり抜けたりしないだろ」
「俺とこうやって会話もしてる」
ナナシ
「……それでも、加里さん」
「私は、そう言ってくれる貴方の記憶すら、……消して、しまえるんです」
加里 若菜
「………そうなのかもしれないね。じゃあ、俺が忘れるかもしれない代わりに、きみはよく覚えておいてくれ、いいね」
「ナナさん」
ナナシ
「……、──ひどいことを、いうんですね」
加里 若菜
困ったように笑みを浮かべつつ、言葉を続ける。
「きみは、自分が起こしたことを、悔いているかい」
ナナシ
「……、……私は」ぽつり、と話し始める
「……私は、7歳の時にオーヴァードに覚醒しました」
加里 若菜
「……うん」
ナナシ
「覚醒したてのオーヴァードって、よく暴走するんです。今日みたいに」
「……私も、それで家族を傷つけました。そしてその事件の処理で、UGNが私を見つけ」
「そして私が、ワーディングを無効化する特殊な化学物質を作り出せるオーヴァードであることを突き止めました」
「ワーディングは、オーヴァードが持つとても強力な切り札です」
「悪用されることが多くて、でも、逆に一般人から真実を隠したいUGNにとっても勿論欠かすことのできない手段で」
「私は、最初の暴走時にそれを、無意識に、そして大量に拡散したそうです」
「だから、事件の処理は通常と比べとても大変で……そしてUGNは、私のことを絶対に野放しにはできない厄介な存在と見做しました」
加里 若菜
――――――
言葉は挟まず、少女の言葉の続きを待つ。
ナナシ
「結果として、私は、“保護”という名目で、家族から引き離されてUGNに身柄を拘束されることになりました」
「研究施設の外に行くことは、絶対に許されなくて。私はずっと何処へも行けなかった」
「……それでも一度だけ、施設をなんとか抜け出して、家族に会いました」
「傷つけてしまったこと、謝りたかったから」
「でも、家族は。私のことを覚えていませんでした
「……最初から“いなかった”ことにされていたんです」
「お母さんも、お父さんも、お姉ちゃんも、友達も近所の人も。誰も、私のことを覚えていませんでした」
「だからその日から、私は……どこにもいない、誰でもない、そもそも存在しない」
「──“ナナシ”、なんです」
「……余計なことを、話しました。ごめんなさい」
加里 若菜
かぶりを振る。「……辛かったね」
ナナシ
「……今思えば、家族の記憶処理については仕方のないことだったんだと納得はできます」
「むしろ、大切な家族に化け物と罵られるよりはよかったのかも、とも」
「それでも、当時は受け入れられなかった」
「私は誰でもなくなって、誰にも探してもらえなくって、……なのに大嫌いなUGNだけが、私を覚えて追いかけてくる」
「研究施設に連れ戻された後も、本当に、全てが馬鹿馬鹿しくて、許せなくて、……寂しくて」
「そんな時に、私のいた研究施設に来たあの人に会いました」
加里 若菜
「……あの人、というのは」
ナナシ
「──名前は、言えません。ごめんなさい」
「あの人に、私は教えてもらったんです」
「真実が世界に公表されれば──オーヴァードの存在が公になれば、私は自由になれるって」
「私が、此処に居ることを。ちゃんと誰かに知ってもらえるようになるって」
「だから私は、あの人と一緒にもう一度施設を脱走して。そして計画したんです。……“グレイ・ファントム事件”を」
加里 若菜
追求せず、いいよ、続けて、と促す。
「………」
ナナシ
「──計画は、時間はかかるけど簡単なものでした」ぼんやりと、どこを見つめるでもなく語り続け
「私達は2人で、アンチワーディングファクターと記憶処理耐性因子を体内に生成する薬を作成」
「そしてそれをレネゲイド反応を検知できないレベルまで弱めて、ただの爆弾にセットして配置し、爆発させる」
「爆発によって飛散した薬を取り込んだ人の体内には、数年かけてワーディングと記憶処理への抗体のようなものが作り出されます」
「見た目には、オーヴァードの関わらない普通の事件です。UGNは手を引いて、事件は警察が調査することになる」
「その後オーヴァードの関与が明らかになれば、UGNは確実に事件の秘匿のために動き出す」
「でもUGNが隠蔽に動けば動くほど、違和感を持って真実を解き明かしたいと願う人がきっと現れる」
「だって、事件のことはもう十分知れ渡っていて、そしてその中にはワーディングも記憶処理も効かない人が何人もいるんですから」
「──加里さん、貴方のように」
加里 若菜
「……そう、か」 それが、あの事件の“真実”で――自分が、今ここにいる、原因となるものだったのか。
ナナシ
「そして、真実に辿り着いた人の手で──全ての罪を、白日の下に晒してもらおうと。そう考えたんです」
「事件を起こした私達の罪を。真実を隠し続けたUGNの罪を。何も知らないまま生きる人々の罪を。全て、詳らかに」
「前置きが、長くなってしまってごめんなさい。……悔いているか、と加里さんは聞きましたよね」
「私は、今でも、UGNのことを恨んでいます」
「当時だって、……事件で、人が死のうが、そんなことはどうでもいいと。そう思っていました」
「むしろ、死んでオーヴァードに覚醒してくれる人がいれば、より私達の計画がバレにくくなるとすら、思っていました」
「私達を犠牲にして、幸せに生きている人たちなんて死んでしまえばいいって、──私は」
加里 若菜
「…………」
そう語る少女の目を、じっと見る。
ナナシ
「……だけど、一回だけ、現場から抜け出し損ねて」
「そこで見たんです。たくさんの人が、傷ついて死んでいくのを」
「そうなることなんて、最初からわかっていたはずなのに。それなのに私は、その様子を直接みたら、急に怖くなって」
「それで、逃げたんです。ずっと逃げて、隠れ続けました。UGNに見つかればまたどこへも行けなくなるから」
「でも、……逃げたってどこへも行けるはずなかった。あの日の風景がずっと、頭から離れなくて」
「だからここへ戻ってきて、……でも、UGNに全てを告白する、勇気が出なくて」
「……私は、悔いているんじゃないんです」
「ただただ怖かった。誰かに許されたかった。仕方のないことだったと、優しく慰めてほしかった」
「でも、そんなの、……そんなの、許されることじゃないのは、わかってるんです」
「私は、自分の身勝手な欲望のために、大勢の人を傷つけて殺しました」
「その上で、まだ、許されたいと願っている」
加里 若菜
「……そうか。…………そうだね」
ナナシ
「びっくりしますよね、こんなに身勝手にふるまえるなんて」
「……だから、最初に会った時に、言ったとおり」
「私は、誰かに、貴方に、助けてもらえるような、……そんな価値のある人間じゃ、ないんです」
「全部、忘れてください。私のことも、こんな恐ろしい真実のことも」
「それが、普通の人にとっての──加里さんにとっての、幸せなんです」
加里 若菜
「……きみは、少し勘違いをしているかな」
「俺がきみを助けるのは、きみに価値があるかどうかとか、そういうのは関係ないんだ」
「きみが聖人のような人間だって、極悪人だって、助けが必要なら助ける。警察官は悪いことをしているやつは捕まえるけど、だからって、悪いことをした人間を助けないってわけじゃあない」
「まあ、きみがまだ子供だから、同情目線が少し強いのは否定しないけどもね」
ナナシ
「──、いいなあ」何に対してなのか、ぽつりと羨望を口にして
「私、……もっと前に、加里さんみたいなお巡りさんに、ちゃんと捕まえてほしかったです」
加里 若菜
「……ごめんな、もっと早く、捕まえてあげられなくて」
ナナシ
「そうしたら、……もっと、……」ぱた、と音を立てて涙が落ちる
「……いいんです。ありがとう、ございました」
加里 若菜
かぶりを振る。
ナナシ
「……そして、やっぱり、ここでさようならを言わせてください」
「加里さんに──これ以上、傷ついてほしく、ないから」
加里 若菜
「……それは、できない」
ナナシ
加里 若菜
「君が、俺をそんなふうに気遣うことも、筋違いだ。俺は、俺の意志で、こうしているんだから」
ナナシ
「……、無理ですよ。どれだけ貴方が望もうと」
「貴方は、人間は、……弱すぎます」泣きながら、なんとか微笑みを作ってそのまま沈黙する
加里 若菜
「……いいかい」
「俺は、きみを許さない。―――許す、だなんて言えない」
「きみには、同情できる生い立ちがある。幼くもあった」
「けど、それでも。きみがしてしまったことは、とても。とても、大変なことだ」
「だから、俺が今、きみを許してあげることはできない」
「……けど」
「罪には罰があって、……そして、罰っていうのは償いだ」
「きみはきっと、きちんとした裁きは受けられない。だから、誰かがそれを定めてあげることは、できない」
「だから………、きみは、きみ自身が、償いを考えなくてはいけない」
「何が償いになるのか、どうすればいいのか、…………これからの人生で、考えていかなくてはいけないんだ」
「いいかい。これはきみが酷い目にあえばいい、そんな単純な話じゃあない」
「きみがそんな目にあっても、失ったものは返ってこない」
「…………きみ自身が考えなくてはいけない、と言ったけれどね」
「相談くらいには、乗ってあげられるつもりだよ。これに関しては、強いも弱いもないだろ?」
そういって、微笑みかける。
言うべきことは……俺が今、できることは、できただろうか?
ナナシ
「私、……そんなに、加里さんみたいに、ちゃんと罪と向き合っていけるほど、強くも、正しくもないんです」
「逃げることしかできない、愚かで、卑怯な……そういう、ものなんです」
「──ごめんなさい」
加里 若菜
「今は、それでもいい」
「それに、まあ……」
「逃げたら、また捕まえてやるさ。時間はかかるかも、しれないけど」
ナナシ
「うそつき」
「そんなこと、……できないくせに」拘束されたままの手で、何とか目隠しを再度下ろして。そのまま、口を閉ざす。
GM
というくらいでシーンアウトかな……の気持ち!
加里 若菜
イイヨ

薄暗い倉庫の中には、照らしきれない闇がそこかしこに潜んでいる。
──そのすべてを照らしてくれるはずの夜明けは、まだ遠い。
 

!SYSTEM
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!SYSTEM
背景を削除 by GM
GM
さて。次のシーン……が……2時間で終わる気がしないんだよな~~~~
角居 千早
わはは
加里 若菜
ワ……
GM
とはいえ解散も時間がもったいなさすぎるので、シーンの途中できるかも!という感じです!!!
加里 若菜
はい
角居 千早
いいよー
加里 若菜
俺のシーンで2時間使ってしまった
GM
だろうなって思ってた
角居 千早
想定通り
GM
わっはっは
では続きを

シーン15 業務終了

登場可能PC:加里 若菜、角居 千早

 
加里 若菜
はい
!SYSTEM
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♪真実/チョコミント100%
!SYSTEM
背景を変更 by GM
倉庫
貴方達2人は、それぞれに日野に呼び出され倉庫内を歩いていた。気がつけば、時刻は既に24時を過ぎている。
それでも殆どのM市支部職員は休むことなく、黙々と各々の仕事をこなしていた。
倉庫の折板屋根からは、時折軽く音が鳴っているのが聞こえてくる。雨が降り出したのだろう。
 
角居 千早
こんなこともあろうかと手芸セットを用意してたのさ
GM
そんなわけで、それぞれ個別シーンの続き、という感じです。
倉庫の端っこ、簡単にパーティションを立てて区切った一角に日野は座っていますので、それぞれお入りください!
角居 千早
パーティションの先を伺うように顔を出し
「日野支部長、お疲れ様です」お呼びだとか
加里 若菜
「そちらの仕事は、もういいのか」 ナナシを一人にするのは、少々気兼ねしたが、呼び出しに応じてやってくる。
日野 武久
「お呼び立てしてしまい申し訳ありません」これまで見せていたのとは違う、やや硬質な表情で加里、角居、七海を出迎え
「今後の方針について、お話をしておかなければならないと思いまして」
角居 千早
「はい」
加里 若菜
「方針……か、どうするつもりなんだ?」
日野 武久
「まずは──そうですね、角居さん」
「例の動画に関しては処理を進めていますが、流石に今すぐ表立って動くのはあまり望ましくない」
「貴方の適性を考えると大変申し訳無いとは思うのですが、しばらくの間はこの倉庫で裏方業務をお手伝いください」
角居 千早
「……そうですね。了解です」意外そうでもなく瞬きを一つして頷き
日野 武久
「そして、加里さん」加里の目を、真正面から見つめ
「──先程M市警察署より、正式なルートで抗議の連絡が入りました」
「警察官である貴方を、先方に断りなくUGNで働かせていたのですから当然の話ですが」
「警察側との関係悪化は我々としても避けなければならない」
「ですので、加里さん。貴方の“グレイ・ファントム事件”は──ここで、終わりです」
加里 若菜
「……休暇中に勝手に色々と動いたのは俺の判断だ」
「そっちに非のある話じゃあない……といっても、そういうわけにはいかないか」
日野 武久
「ええ。事実がそうだとしても、それならば仕方ないと納得してくれるほど、組織というのは簡単ではない」
「今回の出来事については全て忘れ、口を噤んでください」
「もし、これ以上個人的に関わろうとするのであれば、我々はどのような手を使っても貴方を排除する」
「UGNとしても、私個人的としても、それは望むところではありません。ですのでどうか、ご理解ください」
加里 若菜
「……だからって、それで俺が納得すると?」
日野 武久
「貴方が心から納得してくれるかどうか、は、あまり重要なことではないんです」
「我々は確かに、今、貴方の記憶を消すことはできませんが」
「貴方の自由意志を奪い、私の提案に頷くだけの人形にすることは容易くできるんですよ」
「……どうか、ご理解ください」
角居 千早
「…………」
加里 若菜
「………」 最初の時とは違って、今度は、どうやら嘘でも頷くしかないようだ。
「一つだけ聞かせてくれ」
「あの子は――あの子を、どうするつもりなんだ」
日野 武久
「それは、今後の彼女の態度次第です」
「ワーディング耐性も、記憶処理への耐性も。彼女がその作成に携わっていたというのなら、おそらく近々解明できるでしょう」
「協力していただくよりほかありません。──どんな手を使っても」
加里 若菜
―――そうか。人道に則った対応を望むよ。非合法的組織に言うことじゃあ、ないかもしれないが」
日野 武久
「どうでしょうか。彼女はそれを望まないかもしれません」言外に、先ほどまでの会話を把握していることを語り
加里 若菜
「……聞いてたなら、そういうコトじゃないって、わかるだろ」
吹き出しそうになる感情を、なんとか抑える。
日野 武久
「ええ。ですが我々は、非合法的組織UGNですので」
「その方が彼女の協力を得やすいのなら、そちらを選ぶまでです」
「貴方の思いに、何一つ共感できないわけではない。……ですが」
「可哀想な女の子を1人犠牲にすれば、他の何百人を救えるのなら」
「私は──UGNは、そちらを選びます」
「我々は、正義の味方ではなく。──秩序を守るものなのですから」
加里 若菜
ぎり、と拳を握る。「……いいや。UGNあんたは大した正義の味方だよ」
日野 武久
「そうですか。──そのような批判なら、今まで何度でも受けてきました」
「そんな、どうしようもない世界なのです。こちら側は」
「……もう随分遅い時間です。角居さん、最後に加里さんをご自宅まで送り届けてもらえますか?」
『──恐らく、この程度の脅しでは彼は諦めないでしょう』微笑んだ直後に、オーヴァードにだけ聞こえる声で日野は囁く。
『角居さん。彼の説得をお願いします』
GM
こちらですが、≪シークレットトーク≫(EA P.133)を使用して話しかけてます。オーヴァードだけ聞き取り可能な声ですね。
角居 千早
「──はい。了解です」特に顔色を変えず、指示に頷いて
日野 武久
『そのために必要なのであれば──殺害以外の全てについて、許容します』
『それでもご納得いただけないということであれば、最終的には私が対応を』
加里 若菜
はぁ、と息を吐き、日野に背を向ける。
「悪いな、角居くん」
日野 武久
「では、加里さん。これまでご協力ありがとうございました」
「貴方が、今後も善き警察官として勤めあげていかれることを願っています」
角居 千早
『了解しました』
「いえ、行きましょうか。……ハッピー☆ドーナツ号はやめておいたほうがいいですよね?」苦笑して
七海 胡桃
「……それなら、これ使って」別の車のキーを角居へ渡し
加里 若菜
「勘弁してくれ」 肩を竦める。
角居 千早
「ありがとうございます」車のキーを受け取り
角居 千早
BGM、かけられなかったナ……
 
***
 
!SYSTEM
背景を変更 by GM
空(夜・雨)/きまぐれアフター
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪Erica/もっぴーさうんど100%
送迎用として用意された車は、これまで乗っていたケータリングカーとは違う極々普通の軽自動車だった。
倉庫の外では天気が一気に崩れたのか、本格的に土砂降りの雨が降り出しており、暗さも相まって見晴らしが悪い。
当然車内も暗く、外の様子も互いの表情も窺い辛い。……それは、いっそ今の貴方達にとっては救いなのかもしれないが。
 
加里 若菜
ふーわふーわーどーなーっつ
GM
と、いうわけで、車の中です。どっちが運転するかは二人で……と思ったけどこの状況だと角居さんかな?でもどっちでもOKです!
加里さんをお家に送り届けてもらって、かつ“説得”をしてもらって……というかんじになります。
GM
ここで時間を使い切ろうと思っているので……じっくり……どうぞ!!!というか多分足りない気もするからその時はまた来週やろうね!!
角居 千早
「結構降ってますね」
信号を待ちながら窓の外を覗き込みケータリングカーで捜査をしていた時と同じテンションで声をかけ
角居 千早
1時間半で済むかナァ?
GM
うーん済まなそう!
加里 若菜
「……そうだな」
GM
最悪30分くらい押してもいいからじっくりやってください
それでも終わらなかったら来週やろう来週
角居 千早
「──ナナシさんからは、何か話を聞けたんですか?」表情を変えず、進路を眺めてアクセルを踏み
加里 若菜
同じく、外へ視線を向けつつ――― 声音は、流石に少し疲れが見えなくもない。
「……まあね。俺から話すわけにはいかないけど」
ま、どのみち盗み聞きしていた人がいるようだが、と付け加え。
角居 千早
「別に聞き出そうというわけじゃ」苦笑を浮かべて肩を竦め「ただ、知りたかったことは知れたのかなって」
加里 若菜
「……そうだな。事件の“真実”――の、一面は知れたかもだ」
角居 千早
「そうですか。それなら良かったです」
角居 千早
ゲェ タバコがあと1箱しかねえ
加里 若菜
―――」 けれど、全部では、ない。本当なら、あの、灰色髪の男を捕まえて聞くべきこともある――そもそも、UGNにも。
「なあ、角居くん」
角居 千早
「なんでしょう?」
加里 若菜
「君らが――、まあ、今大変な状況ではあるけども」
角居 千早
「はい」
加里 若菜
「なんとか事態を収めて、あの灰色頭の男も捕まえたとして」
「表向きには、―――“グレイ・ファントム事件”も含めて、どういうことになるんだ?」
事件の顛末は。――死んでしまった人の扱いは、いったい、どう扱われるのだろうか。
角居 千早
「うーん……一口に説明するのは難しいですね」少し悩むように眉を寄せ
「恐らくですが、三年前の事件からしてなかったことにするんじゃないでしょうか」
「単に今回の事件だけ辻褄を合わせて、グレイ・ファントム事件自体は犯人が永久に見つからない事件として残る可能性もありますが」
加里 若菜
「なかったことに、か。……死人を、最初から存在しない人物にしたりして、か?」
角居 千早
「……人間一人を完全にいなかったことにするのは、結構難しいんですよ?」
「そうする必要があるなら、そうせざるを得ませんが」
加里 若菜
「……やらない、とは言わないんだな」
角居 千早
「言ったら、信じてくれましたか?」
加里 若菜
無言で肩を竦めた。
角居 千早
「信じてもらえるようなことができていたとは、自分でも思わないですよ」「でも、残念だな」苦笑しながら運転を続け
加里 若菜
「……ごめんな。角居くんが悪いと思ってるわけじゃあないんだ」
角居 千早
「俺以外の誰かが、悪かったでしょうか」
加里 若菜
「……どうだろうな」
GM
すごい角居千早味のするセリフだ……(もぐ
角居 千早
「……すみません。嫌な言い方でしたね」
加里 若菜
「いや。………俺も、あんまりいい話しぶりじゃなかったな」
角居 千早
ちらりと微笑んで、肩を竦め
「いいんです。日野支部長も、結構な突き放し方をしていたし」「勿論、わざとだと思いますが」
加里 若菜
「あんまり、演技派って感じじゃなさそうだったな」 はは、と苦笑。
角居 千早
「真意はわからないですけど……こういう結果になったのは、日野支部長も不本意なんじゃないかと思いますよ」
「そうじゃなければ、最初からあなたを捜査に協力させたりしないでしょうし」
「今回のことは本当に不測の事態で──似た事例もあまりないんじゃないかな……だから、あんまり悪く思わないであげてください」
加里 若菜
「……解ってるよ。耳障りのいい言葉で俺を丸め込もうとしたりはしなかった。誠実な人だと思う」
角居 千早
「俺もそう思います。……ありがとうございます」
加里 若菜
「だからまあ、その気になれば俺の自由意思を奪う、ってのも、単なる脅しじゃあないってのも解ってる」
角居 千早
「はい」
加里 若菜
「あの人は、ちゃんと事実を口にしていた。………、」 だから。他の何百人の為に、少女一人を犠牲にする、というのも。嘘偽りなく、そうなのだろう。
(だから、俺は―――) それを、彼らの正義だと理解しても。あるべき秩序の形だとは、飲み込めない。
「…………」 ふー、と、深くため息を吐く。
角居 千早
「加里さんは、これからどうするんですか」
加里 若菜
「どう、か。難しいな。とりあえず、警察しょくばをクビにならないといいが」
角居 千早
「それは……さすがに俺も申し訳なさすぎるから、困るなぁ……」
加里 若菜
「はは、まあ、なんにせよ上司には頭を下げることになるだろうな」
角居 千早
「すみません……」モウシワケナイーヌ
「……じゃあ、休暇はおしまいにして、すぐお仕事に戻るって感じですか」
加里 若菜
「どうかな。流石にまだそこまで考えが回らないかもだ。ちょっとここ数日で色々ありすぎたからね」
「角居くんは……って、それこそこれから色々大変か」
加里 若菜
ちょっとおトイレに……
GM
いっといれー
角居 千早
はいほ
加里 若菜
モドリーヌ
角居 千早
「そうですね。でも、ちゃんと解決しますよ」
「……いや、俺は“有名人”になっちゃったので、現場で使ってもらえるかはわからないですけど……」ちょっと首を捻って
「でも──俺じゃなくても、必ずUGNの誰かが。この街を日常に帰しますから」
角居 千早
オカエリーヌ
GM
リーヌ
加里 若菜
「…………、日常、か」
角居 千早
「はい。いつかのために」「いつか──犠牲が報われる日のために」
加里 若菜
「………、現場で使って貰えないってことなら、また俺の監視にでも回されるのかな」 苦笑を浮かべ。
角居 千早
「うーん……それなら全然いいんですけどね。俺も、ちょっと仕事が半端になってしまったのが心残りで」
「だからこうやって家まで送れて良かったです」
「日常に」「帰ってくれますよね。加里さん」
加里 若菜
「そうなったら、いっそ俺の部屋に泊まればいいよ。どうせ俺には顔も犬も割れてるんだし、寒空の下コソコソするのも――
角居 千早
顔も犬もは草
GM
でも擬態の仮面があるんですよね
角居 千早
ええ
加里 若菜
でもなんかつけてくる人間とか犬とか居たら察するだろ
角居 千早
そこは対決やな
知覚で
加里 若菜
角居くんそういうとき強いから困るよね。
角居 千早
無暗にね
GM
wwwww
加里 若菜
「……日常って、なんだろうな、角居くん」
「俺にとっての日常ってのは、警察官だ。街のパトロールをしたり、書類整理をしたり、交通整理したり、……事件の捜査をしたり」
角居 千早
「はい」
加里 若菜
「うちは、父親も警察官でね。……まあ、病気で早くに亡くなったんだが、そんな父の仕事を……父を知りたくなって、警察に入ったんだ」
GM
(とりあえず0:30まで延長しましょう)(それ以降は──申し訳ないけど来週でお願いします!!!)
角居 千早
「そうだったんですね」
角居 千早
はーい
加里 若菜
「最初は、そういう動機だった。父がどんな気持ちで生きていたのか、確かめたかった」
角居 千早
説得の準備に1時間かかった
GM
わはは
加里 若菜
「けど、そのうちそんなことは二の次になってね」
角居 千早
「…………」
加里 若菜
「誇り、というと大袈裟かもだが。この仕事自体に、やりがいとか、使命感とか、そういうのを感じて、それが一番になった」
「……いいことばかりじゃない。人のよくないところもしょっちゅう見る仕事だけれど」
「それでも、俺は……街の人を――その、日常を守る仕事が、好きで。今の俺の、芯なんだ」
――そう思ってた俺が、帰されるべき日常ってのは、なんなんだ? 角居くん」
角居 千早
「……あなたが今言った、その場所です」
「少なくとも──異形の化け物同士の戦いに巻き込まれて、命を落としたり」
「よからぬことを企む異能力者に利用されて廃人にされる。そんな結末を迎える場所じゃない」
加里 若菜
「俺にとっては」
「角居くんや、あの子や、七海さん、日野さん、事務所にいた子供たちだって」
「守るべき――街の人たちなんだ」
「なのに、………これじゃあ、お笑い草だ」
角居 千早
「……なんでですか」「笑いませんよ」
「──俺しか聞いてないのが、本当に勿体ない」
加里 若菜
「……やめてくれ、こんな情けない」
角居 千早
ゆっくりと車を停める。もう加里の家の近くだ
加里 若菜
「本当に―――情けない」
「………くそォっ!!!」 声を荒らげて、どん、とダッシュボードを叩く。
角居 千早
長く溜息を吐く
「加里さんも、覚醒してオーヴァードになってくれればよかったのになぁ……」「……いや、それじゃあ、意味ないか」
「人間がそう言ってくれるから、嬉しいんだから」
加里 若菜
――――ッ」
ダッシュボードを叩いて、握り込んだままの拳が震える。
角居 千早
「加里さん、俺はUGNエージェントです」「我々が信じる世界の秩序を守る──その人たちを守るのが、俺の仕事です」
「あなたに脅しが効かないことはもうわかりきってるから、言いません」
「だからずるい言い方をするんですが」
「俺にあなたを噛ませないでもらえませんか」
「俺が好きな人たちを守りたいと言ってくれた人を、噛みたくないんです」
加里 若菜
「…………、……………」 震えていた拳から、次第に力が抜けていく。
「……すまない、角居くん…………ごめんな…………」
角居 千早
「駄目ですか」
加里 若菜
「…………」 ゆっくりと顔を上げる。悔しさと、無力感とが入り混じったような表情で。
「……きみが、そんなことを言わなくちゃいけないのが、申し訳ないんだ」
そんな申し訳なさも、彼にとっては筋違いなのだろう。――なんて、無力。
GM
こ、ここで切るのもうしわけねーーーーという気持ち
GM寝てPL二人で続ける!?!?!?
それかいっそ明日やる!?!?
加里 若菜
い、いや
このあたりで帰ろうかと思いますがどうですか
GM
(いやこの感じで次回!来週!!が申し訳なくってぇ)
角居 千早
加里の方へ向けたその表情は10歳の少年と異能の戦闘員が同居し
「……どうもありがとう、加里さん」
角居 千早
ハァハァ
加里 若菜
―――…………」
シートベルトを外して、ドアを開ける。「……………帰るよ」
角居 千早
「はい。お気を付けて」
角居 千早
ごめんねGM!!
加里 若菜
「……本当に監視することになったら、そのまま訪ねてくるといい」
GM
いいの!!
わたしはいいの!!むしろごめんな!!
角居 千早
「ドーナツ、持っていきますよ」
加里 若菜
振り返って、「友人を寒空の下に立たせておくのは、忍びないからね」 そう言って、力なく笑う。
GM
明日休みをもぎ取れなかったばっかりに!!!(休みの予定だった(いろいろあって変更した
加里 若菜
「はは。……お茶くらいは、用意しておくよ」
角居 千早
「──……はい」苦笑気味に微笑みを浮かべ
加里 若菜
そう言って、車のドアを閉める。
角居 千早
ウオオオオ
オウオウオウ
加里 若菜
雨に濡れながら、自分の部屋へ向かって、歩き出す。
角居 千早
オウオウオウ
加里 若菜
こちらは大丈夫です……
角居 千早
ごべんねがざどざん……
GM
ちーちゃんはだいじょうぶですか
角居 千早
加里が自宅へ帰っていくのを見送り、姿が見えなくなるまでそこにいて
やがて倉庫街へ向かって車を出して
角居 千早
オワリ!
 
分厚い雲から落ち続ける雨は、しばらく止みそうにはなく。
雨粒がコンクリートを叩く音だけが、静かな夜の街に響いていた。
  

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♪境界線/amazarashi100%
GM
それでは──本日も長丁場、お疲れさまでした!いやほんとお疲れ!!!
次回!!2026/03/07(土) 13:00~です!!うおおおおおお!!!!(ヤケクソ
角居 千早
すまん!!じかんかけました!!
加里 若菜
オォォ………
GM
いいんだ じっくりやってくれてGMうれしい
角居 千早
3/7了解!おつかれさまでした!!!
GM
ぽっぷこーんうまかった
加里 若菜
おつかれさまでした!!
GM
それでは! また来週ーーーーーー!!!!
角居 千早
いやあ
GM
まーーたねーーーーーーーーーーーーーーー
角居 千早
加里……
おつかれ……
加里 若菜
オォーン……
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♪MONOCHROME/水槽100%
GM
ぬっ
角居 千早
チャオ!
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レディチェックを開始 by GM
加里 若菜
オハヨー
GM
こんにちはーーー!おはやくはない!!!!
角居 千早
オヒルヨー
GM
一週間ぶりですね。お元気にしていましたか?
加里 若菜
一週間……一週間……?
まだ3日くらいじゃない?
GM
前回は──楽しかったね!あっはっはっは!ということで、では続きからです。
あ、ロイスとか調達とかやりたいことあったらどうぞ!
GM
ボケてる
角居 千早
あー
まぁいいか
ロイス変えようかなと思ったけどやめました
GM
おっけー
加里 若菜
救急キットだったか応急手当キットだったかの調達くらいはしておこう
GM
はーい
加里 若菜
〈調達〉判定
判定値2 C値10 → 10[8,10:クリティカル!] + 7[7] +1+0 = 18
角居 千早
ワーイ
加里 若菜
無駄クリティカルッ
GM
やる気がすごい
加里 若菜
回復量です
1D10 → 2
加里 若菜
ハァ~~~~
角居 千早
かわいそう
GM
wwwwwwwwwww
加里 若菜
HP:24/28 [+2]
角居 千早
わ、わたしも
GM
よわよわすぎる
角居 千早
なんとかキット調達していい?
GM
いいよー
角居 千早
〈調達〉判定
判定値3 C値10 → 5[1,2,5] +1+0 = 6
角居 千早
あ、だめだった
GM
ちはや??????
角居 千早
ごめんねかざとさん
GM
こいつらポンコツだな
加里 若菜
いいんだ
角居 千早
wwww
GM
普段あんなにくそでか出目だしてるのに!?!?!?!?
角居 千早
収束しようとしてるな
GM
では……残念ですが……
角居 千早
確率が
GM
ということで、他になければ開始していきましょうか
加里 若菜
ハイ
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シーン16 グラウコンの問い

登場可能PC:加里 若菜

 
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部屋/はちお
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♪アクアの旅路#2/もっぴーさうんど100%
結局、本当に求めたものは得られないまま。貴方は、自宅ふりだしに戻ってきてしまった。
見慣れた自室は、暗く冷たく静まり返っている。何の危険もなく、ただいつもの通りに。
 
GM
というかんじで、前回の直後、お部屋に戻ってきました──
ちょっと1人RPしてもろて、少ししたらあれこれあります
加里 若菜
――――…………」 玄関に立ち尽くしたまま、ぼんやりと部屋を見渡す。
いつも通りの、慣れきった自分の部屋だ。
だというのに、酷くそこは空虚で、冷え切っていて、身も心も、休まる場所のようには感じられなかった。
―――別に、こういうことは初めてではない。やるせないことに直面することなんて、これまでにだってあったことだ。
わかっている。自分の手出しできない領域があることは。
事件ひとつとっても、火災の対応は消防の仕事、怪我人の治療は医者の仕事、弁護人の仕事、検察の仕事、その他いろいろ――
UGNかれらにしたって、それと同じだ。そう思えばいい。
この世界が漫画みたいに超能力者が跋扈する世界だとして、警察官じぶん仕事たすけが必要なくなるわけではない。
だから、自己の役割を嘆くことなどない。自分おまえは明日から、変わらず警察官の仕事を続ければいいだけだ。
―――」 息を吐く。
頭を切り替えよう。部屋きもちが冷え切っているように思えるのは、そもそも物理的に冷えているからだ。暖房を入れて、熱いシャワーでも浴びるべきだ。
GM
(そろそろイベント起こしても大丈夫ですか(ひそひそ(まだやりたいことがあったら遠慮なくいってね
加里 若菜
チョトマッテーネ
GM
イイヨー
加里 若菜
そう思って、部屋に上がって、雨に濡れた服を脱ごうとして、
ちゃり、と。そんな、軽い金属音に気がついてしまう。
音の発生源をポッケから取り出す。それは、どことも知らない、遊園地のキーホルダーだった。
「………」 ずり、と壁に身体を任せるように、座り込む。 「……くそ」
「忘れられるわけあるか、こんなの……」
キーホルダーを握りしめて、俯く。
わかってる。わかってるよ。俺がこれ以上関わったって、何にもできない――何かしようとしたって、角居くんや、日野さんたちの手を汚させるだけだろうってことは。
けど。「………諦めきれるかよ」
だって俺は、だからこそ、あの事件の後、刑事になることを強く希望したのだから。
GM
よし、そろそろ入ります ちょうどいい感じがするから
加里 若菜
彼らを納得させる理由はない。彼らのような力が手に入るわけじゃない。それでも、何か――
 
──♪
 
突然、玄関のチャイムが鳴り、インターホンのモニタがドアの向こうの人物を映し出す。──貴方の上司、真田だ。
さして長くはない休暇の間に会わなかっただけだというのに、随分と久しぶりの再会にも感じるかもしれない。
考え込むような表情をして、彼はじっと、玄関の前で貴方の返答を待っている。
 
加里 若菜
―――」 モニタを確認し、一瞬、迷う。……が、居留守を決め込んだところでバレているだろうし、そもそも、わざわざ訪ねてきた彼を追い返す、というのも気が引けた。
「今開けます」 とだけ言ってから、すぐに玄関を開けに行く。
真田 信彦
「おう」
加里 若菜
がちゃり、と扉を開く。「……どうも」
真田 信彦
「上がるぞ」
 
扉が開くなり、真田は許可も待たずに貴方を押し込み、ずかずかと部屋に上がりこんだ。
テーブルの上にどんとおかれたコンビニの袋の中にはアルコール飲料が数種と、つまみになりそうな菓子類とカップ麵が入っていた。
 
加里 若菜
「え、ああ」 開幕一番怒鳴られるかぶん殴られるか、なんてことを一瞬考えたものの、特にそんなこともなく上がり込んだ上司の様子に少し困惑する。
真田 信彦
「……俺は警告したぞ。失う前に戻ってこいと」部屋に入るなり床にどかりと座り込み、ビールの缶を開ける
「この、阿呆が」言葉に反して、その声に責める色はなく。不器用な父親が息子を慮るような、そんな雰囲気があった
加里 若菜
「…………すいません」 それだけ言って、対面に座り込む。
真田 信彦
「……で、どうだった、“向こう側”は」
「相変わらず、滅茶苦茶やってんのかUGNあいつらは」
無言で缶ビールを差し出しながら、そう問いかけて。
加里 若菜
「………」 黙って缶を受け取り、開ける。「……そうですね、滅茶苦茶でした」
人が犬になったり。オモチャみたいなロボットが独りでに動いたり。―――人が、簡単に燃え尽きたり。
真田 信彦
「そうか。……そうだろうな」
加里 若菜
ぐ、とビールを一口煽る。
真田 信彦
「俺もな。随分前に、奴らと関わることがあったんだよ」懐かしむ──というよりは、悔やむように目を伏せ
「最終的には喧嘩別れして、もうずっとまともなやりとりはしてないけどな」
「俺はな、奴らのことは心底嫌いだった。今思えば嫉妬もしてたよ」ぐっと手に持った缶を飲み干して、2本目の缶を開ける
加里 若菜
「…………」
驚きはない。そうなのだろうなと、ただ納得だけがあった。
真田 信彦
「俺達が現場で泥臭い仕事して、時間かけて、色んな制約を受けながらもなんとか犯人を追い詰めて行こうって間に」
「アイツらはそんなの全部無視して、一足飛びで結論に辿り着いて、法だのなんだの全部無視してかっさらってく」
「別に、本当なら誰が犯人捕まえようと構いやしねえんだけどな。それでも、悔しかったよ」
「善良な市民ってやつを守ってるのは、俺達警察だってプライドもあった」
「俺に同じ力があれば、お前らよりよっぽどいい仕事をしてやる、ってな」
加里 若菜
「真田さん……」 そう。この男なら、きっとそう思うだろう。彼らしい憤り、彼らしいプライド。……けども、それでもどうなったかは、自明なことだった。
真田 信彦
「そもそも俺の目の前で何個も法を犯してる連中がいるのに、誰の手にも手錠をかけてやれないのも気に喰わなかった」
「いつか奴らの首根っこ捕まえて引きずり出してやる……なんて考えてんのを、うっかり上司の前で漏らして」
「叱り飛ばされて不貞腐れて、それを日野に笑われて殴り合いして……」
「……それで。加里、俺はな、最後には──“見なかった”ことにする方を選んだ」
「警察官でありながら、目の前で起こっている事件から目を逸らした」
「今すぐは無理でも、いずれは正されなきゃならないもんを」
「だけど、どんだけ努力したって俺の手では救えないもんを。見つめ続けることに疲れて、諦めて、……折れたんだよ」
加里 若菜
「……真田さんは」
「俺も、そうなるべきだと思いますか」
真田 信彦
「加里」「お前は今時珍しいくらい、真面目な阿呆だよ」
「真面目過ぎて扱い難い、意地っ張りで強情な、──だけど、真っ直ぐな警察官だ」
「だからこそ、あの時の俺みたいに、本当に折れちまう前に」
「諦めるように、……言いに、来たんだがなあ」がしがしと頭を掻きながらまだ迷うように加里を見つめ
加里 若菜
「俺は、――俺だって、わかんないわけじゃないですよ」
「餅は餅屋、超能力者には超能力者、……任せるべき分野ってもんがある。少なくとも今は、そうするしかない」
「けど、」
「けど!」
真田 信彦
「俺は、……ずっと後悔してきたんだよ」
「俺の知らない、目につかないところで。向こう側じゃ必死に奴らが“今日”を守り通そうとしてる」
「その罪は誰にも裁かれることはない。……それはつまり、赦されることもないってことだ」
「お前なら、きっと。俺がこんなことを言うまでもなく、理解してるだろうがな」
「だからなあ。どれだけ、そこに超えられない境界線があろうと」
「自分の無力に絶望しても、どうにもならん惨い現実に打ちのめされても」
「俺は、奴らと向き合って、正面から戦い続けるべきだったんじゃないかってな」
「奴らを、いつかちゃんとお天道様の下に引きずり出して。罪を償わせて──正しい道に、戻してやるために」
「……最近はもう、思い出すことも少ないが」
加里 若菜
「……………真田、さん」
真田 信彦
「加里。──お前は、どうしたい」
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♪アクアの旅路/もっぴーさうんど100%
加里 若菜
「俺は……俺は、見過ごせない。目を逸らせない。逸らしたくない」
「たとえ俺がどれだけ無力でも、」
「たとえ現実がどれほど惨くても、」
「俺は、彼らに向き合うことを、止めたくない」
「彼らは……彼らだって、警察官おれが、守るべき人々の筈だから」
真田 信彦
「オーヴァードが起こした事件は、オーヴァードの力無しには解決できない」
「その上オーヴァードの存在を公表するわけにはいかないってのも事実だ」
「つまり、“グレイ・ファントム事件”の犯人を裁いてやることは不可能で」
「……最後にはUGNの方針に乗ってやるしかないとしても、か」
加里 若菜
「……それでも、いつかは」
「今は無理だとしても、いつかは日の光が当たる日が来るはずです。来るべきです」
「その時のために、……本当の秩序の守り手が、彼らを見ていなくてはいけないんじゃないですか」
真田 信彦
「……そうか」困ったように、けれどどこか嬉しそうに溜息をついて
「なら、好きにしろ。後悔しないように」
加里 若菜
「……すみません、真田さん。心配してくれたのに」
真田 信彦
「全くだ。俺がどれだけ気を揉んで、上に頭下げたと思ってやがる」
加里 若菜
「……ありがとうございます」 頭を下げ、そして立ち上がる。
真田 信彦
「おい待て阿呆、ここからUGNにまた直行するつもりじゃねえだろうなお前」
加里 若菜
「え」 歩き出そうとして止まる。「いや、それはその―――……」
真田 信彦
「……あのなあ」
「本当に失職する気なら俺も止めんが」
加里 若菜
「……けど」 ポケットに入れ直してあるキーホルダーを想う。俺を噛ませないでくれ、そう言った青年を想う。――独り、燃え尽きた女性を想う。
真田 信彦
「……加里、忘れてるようだがな」
「警察官ってのは、元々一人では何一つ成し遂げられないもんだ」
「俺達はな、チームだ。アイツらのように、たった一人で世界を塗り変えちまうようなことはできないが」
「全員が同じ方向を向くことさえできれば──小指一本分くらいは、この世界を変えられる」
「これまでだって、そう信じてきたはずだ」
「とにかく、明日、本部長を説得してこい」
「一度、時間は作ってやる。本部長もお前に直接言ってやりたい嫌味の1つや2つはあるだろうからな」
加里 若菜
――――!」
「……わかりました。やってきます」
真田 信彦
「そこが説得できないようなら……辞表は書いてから行けよ、俺はまだ警察官でいたいんだよ」
冗談めかしてそう嘯きつつ、飲み終えた缶を机に置いて
加里 若菜
「俺だって警察官辞めたくてやってるわけじゃあ……」
少しばつの悪そうな顔になりつつ。
真田 信彦
「ならうまくやれよ」
「お前に足らんのは、強いて言うならその手の駆け引きやら愛嬌だな。いい機会だ、ちゃんと学べよ」
言いながら立ち上がり、部屋を出るため歩き出し
加里 若菜
「………、善処します」
真田 信彦
背を向けたまま、最後にひらひらと手を振って部屋を出て
GM
という感じでシーンアウトの気配……かな!
最後に加里さんのセリフいれてもらいつつ〆ようと思います
加里 若菜
去っていく真田に、もう一度、今度はいっそう深く頭を下げて。「―――ありがとうございます。真田さん」
加里 若菜
大丈夫です!
GM
はーい

冷え切っていたはずの部屋と身体に感じる、幽かな、けれど確かな熱。
その大半はアルコールのせいだろうが、それでもきっと──それだけでは、ないはずだ。
 

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GM
あ、調達とかしますか
加里 若菜
うおおおキットキット!!
GM
wwww
加里 若菜
〈調達〉判定
判定値2 C値10 → 8[1,8] +1+0 = 9
GM
やったぜ
加里 若菜
そしてすぐ回復。
1D10 → 2
GM
どうしてだぜ
加里 若菜
なに???????
角居 千早
wwwwwwwwwww
加里 若菜
HP:26/28 [+2]
角居 千早
やめてよ
GM
なんで????
角居 千早
煙鼻から出てったわ

GM
自分の手当てが雑!!!!
角居 千早
2

シーン17 ギュゲースの指輪

登場可能PC:角居 千早

 
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倉庫
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♪切なくて、温かい/蒲鉾さちこ100%
角居 千早
シーン17かあ
GM
今回シーン数馬鹿ほど多いからね
加里を送り届け、そのまま雨の中車を走らせ。貴方は再度、仮設M市支部である倉庫へと戻ってきた。
出発前はまだそれぞれに働いていたM市支部職員達も、流石に一度休憩をとっているのか殆どが姿を消している。
そんな、暗く静かな倉庫の中に一人ぽつりと座る日野が、マグカップを片手に貴方の帰りを出迎えた。
 
GM
個別シーンがおおいのもあります
角居 千早
そうね
日野 武久
「おかえりなさい。いかがでしたか?」
GM
というわけで、角居さんどうぞ!
角居 千早
「おつかれさまです──……はい、無事送り届けました」車のキーを日野に渡して
日野 武久
「成程。……辛い役割を押し付けてしまい、申し訳ありません」鍵を受け取りつつ、どうぞ、と角居へもコーヒーを勧めて
角居 千早
「いえ……辛いことは起きなかったですから」
「いただきます」
日野 武久
「そうですか、……それは、何よりです」
角居 千早
コーヒーを一口啜って小さく溜息を吐き
日野 武久
「角居さんは──UGNエージェントとしてではなく、角居千早という個人としては」
「加里さんについて、どのようにお考えですか」
角居 千早
「……なんでそんなことを聞くのか、先に聞いてもいいですか?」
日野 武久
「私が、立場による判断と個人の考えの間に乖離がある人間だから──でしょうかね」
「M市支部長としては、当然加里さんに諦めて欲しいと思っているのですが」
「彼が折れないでいてくれることを、日野 武久という個人としては、願っているんです」
「そもそも加里さんを事件の調査に関わらせたのは、最初に言った通りに極めて個人的な感傷が理由ですから」
「角居さんも、これまで素直に従ってくれましたが、文句を言う権利はずっとあったんですよ」
「私の我儘に振り回されたようなものですから。……ですから、個人として忌憚のない意見をお聞かせいただければ、と」
角居 千早
「……俺は、別に」「……確かに、正直に言うなら文句はないでもないですけど……」
言葉がまとまらないように視線を逸らし、コーヒーを啜って
「……だって……こうなることは、わかってたじゃないですか」
日野 武久
「そうかもしれませんね」
「初めからそう思っていたのに、反対せずにいてくださって、ありがとうございます」
角居 千早
「……日野支部長は、加里さんにどうしてほしかったんですか?」
日野 武久
「──私はね、元々は検察官だったんです」苦笑いしながら、そう告げて
「そしてその仕事にはもう未練はない……というと、嘘になります」
「だから、警察官である加里さんが、この事件の調査に関わりたいと申し出てくれた時に嬉しく思ったんです」
「真実を、葬り去られ忘れられてしまう誰かの涙と痛みを覚えていて、私達を許さずにいてくれる人が」
「私はもう戻れないあの場所に、一人でもいてくれることが──心から、喜ばしかった」
角居 千早
「…………」
日野 武久
「それでも、今の私はUGN支部長ですから。UGNのやり方で、UGNの仕事をしますが」
「ですが、本当のところは、私はUGNに心から恭順しているわけでもないんです」
「私は元々、UGNへの不満が多くて、なんとか変えてやりたいと文句をつけ続けているうちに」
「それならお前が自分でやれ、と支部長にされたタイプですからね」
角居 千早
1日で3人もの
何故この仕事についているかを聞かされる角居千早
GM
ワハハ
角居 千早
職場体験……
GM
そういう日もある あるか?
角居 千早
「……日野支部長の方針に」「……加里さんの件以外では、疑問を感じませんでしたが」
日野 武久
「それならよかった。私は上手くUGN支部長の役目を果たせているようです」
「ですが、角居さん、私から見た貴方こそ、本当に完璧な『UGNエージェント』でした」
「UGNの価値観への疑いはなく、オーヴァードと一般人の間の断裂に思い悩み足を止めることもなく」
「私の理不尽な指示にも、素直に頷いてくれる。……子供のような危うさ、とも言えますが」
角居 千早
「……完璧なUGNエージェントなら」「きっと加里さんを悲しませずに済んだと思います」
「完璧だったら。UGNに任せて大丈夫だと信じてくれたかもしれないし」
「そもそも、こちら側に気付かせずに済めば……あんなに苦悩させずに済みました」
日野 武久
「そうですね。ですがそれは、すべて支部長である私の責任であり」
「貴方の負うべきものではないように思いますよ」
角居 千早
「俺としては全然完璧じゃないって言いたいだけです」苦笑し
「そんなのはわかっていたし……だからこうなることもわかってました」
「彼が納得しなくても、諦めなくても」
日野 武久
「そうですね」
「角居さん、貴方は──それに、何を感じていますか」
角居 千早
「俺が何を感じたかが、関係ありますか?」
日野 武久
「勿論、あります」
角居 千早
「何故でしょう」
日野 武久
「UGNは、ただの組織です。数多ある様々な価値観の中から、“秩序”に忠誠を誓うことを選んだ人間の集まりです」
「ですから、そこに“正しさ”は初めからありません。あるのは、ただ“こうあってほしい”という願いだけ」
「そしてその願いのためにUGNが、道徳を、倫理を、法を──少しでも今より正しい生き方をしようと、先人達が必死に積み重ねてきた思いと、願いを」
「誰にも見つからず批判されないのを利用し、踏みにじってきたのもまた事実だと、日野 武久は考えています」
「今回の件も、その一つなのでしょう。ですから、己を振り返らなければならない。それが正しかったのか確かめるために」
「怒りでも、後悔でも、諦念でも、何であっても。貴方が何を考えたかは、忘れてはならないし──私は、それを知らなければならない」
角居 千早
「……俺が」「……わかったのは。あなたとは、考えが違うようだってことだけです」
日野 武久
「そうですか。……それもまた、私の知るべきことだと思います」微笑みながら、手に持ったコーヒーへ視線を移し
「角居さんは──ギュゲースの指輪、という逸話のことはご存知ですか?」
「ギュゲースという羊飼いが、身に着けたものの姿を消す金の指輪を手に入れ」
「そしてその力を使って最終的には王妃を篭絡し、王位を簒奪し栄華を極める……という話です」
角居 千早
「……」首を振る
日野 武久
「プラトンの兄グラウコンは、この逸話になぞらえてソクラテスに問いました」
「誰にも知られず不正を行なうことができる場合に、ギュゲースのように、不正を行なって欲しいものを全て手に入れるのと」
「正義を貫いて何も得ないのとでは、どちらが良い人生を送ったと言えるのか、と」
「貴方なら、何と答えますか?」
角居 千早
「……少なくとも」溜息を吐くように呟いて
「……不正を行ってでも欲しかったものを、何も得られないよりは……どちらの人生も良い人生かもしれません」
日野 武久
「そうですか。……では、今度は私から貴方へ、問わせてください」微笑んだまま、言葉を続け
「悪政を敷き、民を苦しめ多くの命を奪い、国を滅ぼさんとする王がいます。けれど彼は法によって後ろ盾された正当な王であり、裁く法はありません」
「そして王の権威は絶大で、ギュゲースの指輪無くしてその王を止めることは叶わない」
「その場合では、法という正義に従って何も得ない方が正しいでしょうか?」
「それとも、指輪の力を利用して王を倒し、平和をもたらすほうが正しいでしょうか?」
角居 千早
「角居千早は」「UGNエージェントです。日野さん」
「俺には、家族のしていることを非難なんてできない」
「彼らが裁かれるために“いつか”を信じて進んでいるなんて思いたくない」
角居 千早
あれ?
あ、でたわ
ゆとちゃってたまに……エンター押す力が弱いとき
妙に反応遅れるときない……?
ソッて押すと詰まる
加里 若菜
物理的力は……関係ないよ!
角居 千早
ほんとかなぁ
日野 武久
「そうですね。……その気持ちは、理解します」
「けれど──結局のところ、私利私欲のためであろうと、平和のためであろうと」
「王にとって、民衆にとって。そして法の上で、ギュゲースは簒奪者でしかありえない」
「ただ強いて言うのなら、ギュゲースがその内面で願ったことだけが違うと──そこに大きな意味があると、私は、そう考えているんです」
「だから、私は貴方に問うのです。貴方が、何を感じ、何を考えたのかを」
「オーヴァードは、全員が金の指輪の持ち主だからです」
「法を犯し、道徳を無視し、倫理を踏み越えて。己の意志一つで己の思う通りに世界を変えてしまう力を。何を思い、何のために、どう使うのかを問われている」
「私も、貴方も──そして、UGNも。常に、境界線の上にいるのです」
「UGNの願いは、尊いものだと私も信じています。けれど、ほんの一歩踏み外すだけでそれはただの欺瞞に成り下がる」
「だから、UGNに所属する私達は、常に自分に問い続けなければならないんです」
「誰かの願いを踏みにじってでも、それでもなお進もうとする理由を。──私達がギュゲースと同じ場所へ堕ちないように」
角居 千早
「……そうですね」「その心掛けを否定するつもりは、全くありません」
「でも。俺にはとても残酷に見える」
日野 武久
「そうでしょうか。──そうなのかもしれませんね」
角居 千早
「だから、答えることはできません」
日野 武久
「それでも、角居さん。どうか、思考し続けることを諦めないでください。誰にも貴方の“正しさ”の証明を預けてはいけません」
「貴方もまた、金の指輪の持ち主です。故に、貴方は、貴方の意志で、境界線の上を歩いていく義務を背負っています」
「結果として踏み外し地獄へ堕ちるとしても」
「それは、衝動でも、UGNの指示でもなく。貴方の意志によるものでなければならないんです」
「私達は、──人間なのですから」息を吐き、空になったマグカップを机に置いて
角居 千早
「……大丈夫ですよ。俺は」
日野 武久
「何が、と。聞いたら答えていただけますか?」
角居 千早
「俺は、信じることを思考停止だとは思わない、というだけです」
日野 武久
「そうですか。きっと、それもまた一つの答えですね」
「……年を取ると小言が増えて、いけませんね」
「今日はゆっくり休んでください。明日からも忙しいですから」
角居 千早
「はい」
日野 武久
「……ああ、そうだ。最後に一つだけ」
「賭けをしませんか、角居さん」
角居 千早
「え?」カップを置こうとして顔を上げ
日野 武久
「彼が──加里さんが。もう一度戻ってくるかどうか」
角居 千早
一瞬ぽかんとして、それから肩を竦めてため息を吐き
「……俺は戻ってきてほしくないですよ」「でも賭けにならないから、しません」
日野 武久
「そうですか」少しだけ笑みを深めて
「その時は、彼を一番よく知る貴方に判断を任せるつもりでいます。──よろしくお願いします」
それだけ告げて、ゆっくりとその場を立ち去って
角居 千早
はぁーとため息を吐き。タバコを吸うために倉庫の外へ出ていって
GM
と、いうくらいでシーンアウト?かな?
あゆおけ?
角居 千早
yep
 
──薄暗い倉庫の中には、薄い屋根を雨が規則正しく、穏やかに鳴らす音だけが響いていた。
 

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背景を削除 by GM
GM
と、いう感じで昼の部はここまでかな!おつかれーーーーーー
角居 千早
くっ2時間
イーブンか
加里 若菜
おつかれーー
GM
ちょうど2時間ずつでしたね
加里 若菜
ははは
角居 千早
おつかれい
GM
では再開は20時からですね
角居 千早
了解やで
加里 若菜
はい
GM
では一旦解散!まーたのちー
角居 千早
ちゃお
加里 若菜
ウィ
GM
仮眠してたらすみいちはやがデスゲームの主催者におびき出されてつかまり、一般人が死んでいくのに怒る夢を見たよ
加里 若菜
デスゲーム卓!?
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レディチェックを開始 by GM
GM
犯人はブラムストーカーだった
加里 若菜
オーヴァード連れてきたらデスゲームとしてめちゃくちゃになる気しかしないな
GM
そう思う
GM
では夜の部を始めていきましょうか。よろしくお願いしまーす!
角居 千早
よろしくう
加里 若菜
よろしくおねがいします
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シーン18 ソクラテスの回答

登場可能PC:加里 若菜

 
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空(昼)/きまぐれアフター
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♪不気味・緊張感/ゆーぎり100%

昨日の動画の影響かどことなく街は落ち着かない様子で、不安げな表情を浮かべた人も多い。
何の事実も知らされていないのであろう同僚たちもまた、それにつられてか少しピリついた雰囲気を纏っていた。
そんな景色を横目に、貴方は真田と共に本部長室の前へと辿り着く。
 
GM
というわけで、加里さんのシーンから!時刻は昼下がりくらいです。扉を開けてお入りください。
GM
普通に誤爆しました失礼
加里 若菜
ひとつ深呼吸をして、ドアノブに手をかけ、扉を――少し、実際よりも重く感じた――開く。
「失礼します」
真田 信彦
その背を無言で見送って、部屋の外に残る。

ドアを開けると、本部長が革張りの椅子に腰掛けているのが目に入る。
彼は苦々しい表情を浮かべながら、貴方を出迎えた。
 
本部長
「君が、加里巡査部長か」
加里 若菜
会釈をする。「はい」
本部長
「今回の件は、警察とUGNの関係悪化にも繋がりかねない重大な過失だった」
「本来であれば、君は失職してもおかしくなかったことは理解しているかね」
加里 若菜
―――、そのつもりです」
本部長
「君がとった軽率な行動で、その2組織の連携が途切れれば将来的には多くの人間を死なせたかもしれん」
「このことを忘れずに、今後は慎重に取り組むように。──それで」
「話があると聞いているが」じっと加里の出方を伺って
加里 若菜
―――」 本部長の言ったことは、理解できる。警察とUGNの関係ことも。自分が、既に首を切られていてもおかしくないことも。
言い訳は、ないではない―――が、それをしたところで大して意味があるものでもないだろう。
どうして自分がまだここに立っていられるのかは――扉の外にいる男に、感謝してもしきれない。
深く息を吸う。
「はい。―――自分を、いえ、我々を、警察官として、今回の事態の対処に当たらせてください」
本部長
「──馬鹿げたことを」
加里 若菜
「そうかもしれません。ですが、その馬鹿げたことを、お願いしにきました」
本部長
「君は、それを聞いた私が素晴らしいと手を叩いて歓迎し送り出すと思ったかね」
加里 若菜
「勿論、思ってはいません」
「それでも、お願いしにきたのです」
本部長
「私には、この署を──そして署で働く職員たちを守る義務がある。君も、その一人だ」
「彼らを死に追いやるような、そんな提案に乗るわけがないだろう!」だん、と机を拳で叩いて
「オーヴァードは治安を乱すもので、そしてその元締めたるUGNは異常な違法組織だ」
「その存在を許し続けることすら度し難く、──忌々しい」
「今回の事件も、奴らが始末をつけるべきだ。奴ら自身が起こした不始末だからな」
加里 若菜
―――理解できる。眼の前の男の言うことは。自分も同じ立場なら、葛藤を抱えつつ、同じことを言うかもしれない。
GM
UGNのこと罵倒する一般人RP、なかなかできないから新鮮な気持ち
加里 若菜
結局のところ、自分の願いは、部下を持たないからこそ言えるものなのかもしれない。
けれど、それでも。いや、だからこそ。
「……確かに、オーヴァードは危険で、彼らの前では、俺達の命はひどく儚いものなのかもしれません」
「けれど、…………それが、なんだっていうんですか」
「言っておきますが。俺は、別に自棄になって言っているわけじゃあありません」
「命を無駄にしたいとも、していいとも思っていない」
「でも俺達は警察官です」
「犯人が体中にダイナマイトを巻き付けているからと、手をこまねいて見過ごしてやるんですか? そんなはずはないでしょう」
「それでも対策を考え、実行し、犯人を捕らえるなり説得するなりするのが俺達のはずです」
本部長
「ダイナマイトよりよほど危険な相手だと、わかっているだろう!」
「相手は、化け物だ。人一人どころか、組織1つすらきれいさっぱり消してしまえるような!」
加里 若菜
「わかっています。でも―――化け物ではありません」
「彼らは、人間です」
「人間なんです。俺達と同じ。―――この街に住む、あらゆる人々と同じ。俺達が守るべき、人間です」
本部長
「──君は」その言葉になんと返すべきか、迷うように口を閉ざし
「怖くは、ないのかね」
加里 若菜
「……本部長。俺達は、いったい何ですか? ただの、与えられる仕事をこなすだけの、サラリーマンですか? 俺は、そうは、思っていません」
「俺は、―――俺達は、誓いました」
「知っているはずです。本部長、貴方も」
眼の前の相手の目を逸らさず、まっすぐに見る。
「…………“私は、
日本国憲法及び法律を忠実に擁護し、命令を遵守し、
警察職務に優先して、その規律に従うべきことを要求する団体、又は組織に加入せず、
何ものにもとらわれず
何ものをも恐れず
何ものをも憎まず
良心のみに従い
不偏不党且つ、公平中正に、
警察職務の遂行に当ることを――固く誓います。”」
本部長
「──……」宣誓を口にする加里の瞳を見つめ、うんざりしたような──或いは、羨むような眼をして
「──君は」
「長生きも出世も、しないタイプの警察官だな。……もう散々、見送ってきた」深々と、息を吐く
「……許すのは一般人の対応までだ。オーヴァードに相対した時点で、全員下がらせる」
「それと、条件も一つ飲んでもらおう」
加里 若菜
「……、」 糠喜びはせず、続きの言葉を待つ。
本部長
「昨日の日付で、辞表を書いて私に預けておくように」
2名分だ。──君のものと、真田のものとな」
「すぐに受理はしない。けれど今後の動き次第でそれがどう処理されるのかは、理解しておきたまえ」
加里 若菜
「…………、了解、しました」

『──から各局、M市──の倉庫周辺で複数名が鈍器のようなものを所持──しようとしているとの通報──』
 
本部長の部屋内に設置された無線から、途切れ途切れに聞こえるから、気になる単語が響く。
耳を傾けようとした直後に、真田が扉を開けた。
 
真田 信彦
「加里、M市支部が今事務所を置いてる場所はわかるか?」少しトーンを落としながら問いかけて
加里 若菜
「え、ええ……いや、ちょっと待ってください」 よもや今無線で聞こえてきた場所は――
真田 信彦
「恐らく……そういうことだろうな」険しい顔で
「海側の倉庫街に若い奴らが集まって、どこぞの倉庫を取り囲んで騒いでるらしい」
本部長
2人のやり取りを聞いて、じっと考え込み
加里 若菜
「……本部長。一般人の対応まで、は構わないんでしたね」
本部長
無言でため息をついて。
真田 信彦
「本部長、これを」言いながら、懐から辞表を取り出しそのまま手渡し
「それでは、行ってまいります」びし、と少々わざとらしく敬礼し
「ほら、さっさといくぞ加里」
加里 若菜
「は、はい」  「すみません、本部長――俺からは後から提出しますので!」
本部長に向かって頭を下げた後、急いで真田についていく。
本部長
うんざりした様子で、追い払うように手を払い
GM
というくらいでシーンアウトかな?
加里 若菜
はい
 
外からはパトカーのサイレンが聞こえてくる。貴方にとっては、いつも通りの──日常らしく。


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シーン19 境界線の上で

登場可能PC:加里 若菜、角居 千早

 
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倉庫
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♪日常の裏にある悪意的なBGM/鷹尾まさき100%
七海 胡桃
「ま、まってやばいかも、なんか一般人っぽい人たちが倉庫の周りに集まってる!」

ちょっと息抜きしてくる、と外に出ようとした七海が慌てて倉庫の中に駆け戻ってきてそう叫ぶ。
疲れた顔をしたM市職員達もその声にぎょっとした様子で腰を浮かせ、外の様子を伺ってはすぐ不安げに表情を曇らせた。
倉庫の外には七海の言葉通り、相当な人数が集まって出入り口付近を中心に周囲を取り囲んでいる。
彼等の表情は様々で、あるものは恐怖心を露わに簡素な武器を握り、またあるものは好奇心で目を輝かせて携帯端末のカメラを向けていた。
 
GM
というわけで、一方その頃UGN。角居さんはお入りください!加里さんはちょっとまっててね
角居 千早
「……参りましたね」額に手を当て、少し途方に暮れたような顔をして
七海 胡桃
「支部長は~~~~さっき出かけちゃったし……!」
UGN職員たち
「押し入られるようであれば──なるべく、傷つけずに鎮圧を」
「傷つけずにって、無理だよあの人数相手じゃ!」
「警察は……関与しないだろうなあ……」
角居 千早
「とにかく非戦闘員は奥に下がっていてください」「当たり前ですが、こちらからは攻撃しないでくださいね」
暴徒化した集団
「隠れてないで出てこい!!」
「本性を見せろ、化け物!」
「こそこそと何を企んでいるんだ!?」

怯えより、愉し気な色がずっと強く見える怒鳴り声は、倉庫内にまで響く。
七海を含むM市支部職員達も、ナナシも、ただただ狼狽えながら身を竦めていた。
 
七海 胡桃
「ッの、やろう、好き勝手言うじゃん……!」
角居 千早
「七海さんも奥へ」
七海 胡桃
「こればっかりは、そういうわけにもいかないじゃん」
GM
というわけで──加里さんは、以降お好きなタイミングでご乱入ください。
一般人の暴徒なのでUGNは手出ししにくい相手でしょうが、ここまで暴走しているなら警察官として逆に止めやすいでしょう。
解散を命じた上で逆らって暴れるなら──公務執行妨害でしょっ引けるぜ!!!
角居 千早
「いや。隙を見て逃げられるなら逃げてください」
加里 若菜
うおー 公務だ公務だ
加里 若菜
では―――倉庫内で二人がそう言い合っているところで、聞き覚えのある声が外から張り上げられる。
七海 胡桃
「ッ……だって、……あの人たちに殴られたってなにされたってさ、全然大したことはないだろうけどさ」
「身体だって、心だって、痛いんだよ。すみっちも、他のみんなも!」
「逃げたくない!」
加里 若菜
―――警察だ! お前達、ここで何してる!」
GM
あ、モブ警察官とかも使ってもらってもかまわないです。GMも使います
角居 千早
「でも……」困ったように七海を見下ろし「……──!」
警察官
「場所のいかんを問わず集団示威運動を行おうとするときは、公安委員会の許可を受けなければならない!」
「公安に許可とってんのか、とってないだろお前ら!」
七海 胡桃
「いまの、……」
暴徒化した集団
「け、警察?」
「なんで……」
角居 千早
「…………」小さく溜息を吐き「……賭けに乗らなくて良かった」ちらりと外の方を見ながら呟いて
加里 若菜
「さらに、正当な理由がなくて刃物、鉄棒その他人の生命を害し、又は人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者! 拘留又は科料だぞ、わかってんだろうな!」
暴徒化した集団
「に、偽物だろ」
「そもそも俺達は何も悪いことはしてないし」
「警察が頼りにならないのが悪いんだ!」
「そうよ、あんな化け物を野放しにして……!」
加里 若菜
「そら、さっさと解散だ、解散! 物騒なモンはしまえ!」
暴徒化した集団
「う、うるさい、お前たちもアイツらの仲間なんだろ!」と、落ちていた石を投げるも力は無くパトカーの手前で落ち
真田 信彦
「……今のが当たってりゃ公務執行妨害だったのにな」チッ、と舌打ち
暴徒化した集団
口ではまだ抵抗の意思を示しつつも、その殆どが及び腰でほんの少しで崩れそうな有様で。
誰かが解散の言い訳となる言葉を言い出すのを待つような雰囲気すらあり。
加里 若菜
真田には苦笑しつつ、
「ほら、今なら解散で済ませてやる、ほら、そこの君とか君、」 特に軽犯罪法的にわかりやすくしょっぴけそうな得物を持っている者を示し。
暴徒化した集団
「お、俺達は悪いことなんてしてない、よな?」
「で、でも捕まりたくないし」
「……私はやめる!」
「う、う、うるさい、この程度でやめるくらいなら最初っからやらなきゃいいんだよ!」と、一人が手にしていた金属バットでパトカーを殴り
加里 若菜
「そんな得物モンで前科つくのは――
馬鹿野郎が、と溜息をつき。
「公務執行妨害、現行犯だ」
暴徒化した集団
「そ、そこまで覚悟ないって」
「無理無理、仕事クビになるの困るもん!」
と、口々に言い訳をしながら、暴れる一人を置いて蜘蛛の子を散らすように逃げてゆく。
加里 若菜
警察官たちに目線をやって、金属バットくんを取り押さえさせる。
真田 信彦
「応援呼べ応援」周囲に指示を出し
警察官
「了解しました!」
加里 若菜
慌てて逃げていく面々を見つつ、辺りにも気を配る。
「………あの男はいない、か?」 暴徒たちも、これで散る辺り、露骨に操られている、という風ではなさそうだ。先日の二の舞を危惧していたが、ひとまずその心配はなさそうで胸を撫で下ろす。
真田 信彦
「おい、お前あの中に誰かいるって誰かに聞いてここに来たんだよな?」押さえつけられた男に手錠をかけつつ、しゃがみこんで話しかけ
「なら確認しないとならんな、向こうの言い分も。──行ってこい加里」

早くもサイレンの音が近づいてくるのが聞こえる。応援部隊が駆けつけてきたのだろう。
 
加里 若菜
―――」 真田に頷き、倉庫の中へ向かって駆け出す。小声でありがとうございます、と呟きながら。
七海 胡桃
「……どうしよ、すみっち」
「かざっち、……こっちに走ってきてるけど」
角居 千早
「何も心配なことなんてありませんよ」「おまわりさんが助けに来てくれただけじゃないですか」
七海 胡桃
「で、でも、気まずいっていうかさ」
「……アタシ奥行ってるね! さっきそういわれたし!」ネッ
角居 千早
「……はい」
気まずいのは……本当にそう!

七海につられたように、M市支部職員達も、自然とその場を離れて行く。
  
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夕暮れの彼方で100%
加里 若菜
「すみませーん、ちょっとお話いいですかー」 ……などと、ちょっと白々しく声をかける。
GM
というわけで後は若いお2人でお話しください(?
今日はここで時間使いきっちゃっていいので
角居 千早
「……すみません。いま代表の者が留守で」白々しく返し
加里 若菜
「あーそうですか、いつ頃戻られますかねえ、待たせていただいても?」
こういう者なんですが……などと、警察手帳を見せ。
角居 千早
「何時頃になるかは聞いてないんですよねぇ……」頭を掻いて苦笑し警察手帳を見て
「なるほど。おまわりさんですね」
加里 若菜
「そう、おまわりさんなんだ。表の騒ぎは聞こえてたかな? それでちょっとね」
角居 千早
「……一体何の騒ぎだったんですか?」「いつも通り、仕事をしていただけなんですが」
加里 若菜
「いやあ、なんだかね。ここに化け物がいるとかなんとか、そんな話を聞きつけて野次馬たちが集まっていたみたいで」
「ま、でも――根も葉も無い噂だったみたいだな。ここにいるのは、立派な人間だけだ」
まったくバカバカしい話だね、と笑って。
角居 千早
ふっとおかしくなってきて、入り口の壁に寄りかかりタバコを取り出して口に咥え
「──そうでしたか」「みんな何事かと怯えていたんですよ」火を付けて煙を吐き
「助けてくれて、どうもありがとうございます。おまわりさん」
加里 若菜
「いや、なに。こっちも警察官として、仕事をしただけさ」
「市民を守るのは―――俺達の務めだからね」
角居 千早
「だから……そういう言葉は俺に聞かせないで、みんなに言ってあげてくださいよ」
加里 若菜
「…………」 急に少し気恥ずかしくなって、片手で首元を擦り。「仕方ないじゃないか。みんな奥に引っ込んでるんだろ」
角居 千早
「まぁ、そうなんですけど」「こちらは全員無事です。ナナシさんも。支部長が出かけているのも本当ですよ」
「まさかこんなに早く場所が割れるとは思っていなかったので。本当に助かりました」
加里 若菜
「そうなんだろうね」 居たら出てきてるだろうし。間の悪い人だ。
「何にせよ、無事でよかった。ワーディングだかにしろ何にしろ、普段通りとはいかないんだろうし、心配だったんだ」
角居 千早
「……上司さんは許可してくれたんですか?」
加里 若菜
「まあ、なんとか。一般人の対応までなら、ってね」
真田 信彦
「──加里。倉庫内の様子は?」男を応援部隊に引き渡し終えたのか、倉庫の外から声をかけて
加里 若菜
「と―――」  「真田さん。なんてことはない、ただ仕事をしている人間がいただけですよ。平和なもんです」
真田 信彦
「そうか。さっきの奴らだがな、やっぱりどうも変な輩に扇動されてたらしい」
「そこに隠れてるやつらのせいかはよくわからんが」煙草に火をつけながら、肩を竦め
角居 千早
「それならいいんですが」少し意外そうにして煙をふうと吐いて、加里ともう一人の男の会話を聞き
「……良いも悪いもないですね。こちらじゃ対処できない部分をカバーしてもらったんだから」
角居 千早
スモーカーに囲まれる加里
GM
喫煙所
加里 若菜
みんな肺を不健康にするんだから
真田 信彦
「警察としてもいい加減、治安を悪化させる奴らを放っておくのもどうか、と」
「お目付け役が必要だろうと本部長に進言したんだがな」
「俺含めた普通の警察官じゃワーディングだけで駄目になる。さて、どうしたもんか」パトカーに寄り掛かったまま、煙を吐いて
GM
もくもく…
加里 若菜
―――それはごもっとも。けどですね、ここにちょうど、そのワーディングとやらが効かない警察官がいるそうですよ」
真田 信彦
「そうか、なら適任だな。──任せていいか」
角居 千早
「……なんか勝手に話が決まっていくなあ」
GM
かわいそうないぬ
加里 若菜
「………。いいんですか?」 了解、と口に出す前に、聞いてしまう。
真田 信彦
「俺の首がかかってるのは忘れるなよ。この年で無職になんぞなったら、嫁さんに追い出される」
「こっちは預かる。お前は、UGNの弱みを何個か見つけて戻ってこい」冗談めかして言いながら、パトカーに乗って
加里 若菜
「そりゃ忘れはしませんが―――、って」 言うだけ言って行きやがったな。
「弱み、ねえ……」 なんとはなしに残った角居くんに視線を向けてしまう。
角居 千早
「あーあ。危険で厄介な仕事を押し付けられましたね」かわいそうだなぁ
「左遷って警察にもあるんですか? 追いかけた方がいいんじゃ」
GM
小笠原諸島送りになる加里
加里 若菜
「いやあ、警察って結構ブラックなんだよね」 などと冗談めかして。
角居 千早
沖ノ鳥島署
GM
月面送りになる可能性があるUGNよりましだね
加里 若菜
「かわいそうだと思うなら、何か教えてくれないかなー」 なんて。
角居 千早
「何かと言われてもなぁ……」「……とりあえず、入りますか?」靴の裏で煙草をもみ消し
加里 若菜
苦笑浮かべ。「のこのこ帰るわけにはいかなくなったし、お邪魔させて貰おうか」
角居 千早
「どうぞ。ようこそ、UGN・M市支部(仮)へ」「お茶くらいは出せますよ」
携帯灰皿に吸殻をポイして、肩を竦め
加里 若菜
こちらも肩を竦め。「ドーナツを買ってくるべきだったな」
角居 千早
ふふ
私はたれキャラとこういうやりとりするのめちゃ好きだよ
七海 胡桃
「見事に負けたなあ、賭け……」M市支部職員たちとこそこそと荷物に隠れつつ覗き込んで
「さよなら、期間限定みそぎんカップラーメン……」
加里 若菜
ンフフ
賭けてたのかよ
七海さん!
角居 千早
賭けに負けてるやついますね
GM
加里 若菜
ところで全然シーンが終わる感じです
角居 千早
そんなかんじです
GM
ですね 次のシーンが長いので前半だけやろっかな
角居 千早
ちょけ~
加里 若菜
OK~
七海 胡桃
「ワーカーホリックを舐めてたかも」はーあ、と息を吐きつつ出てきて
GM
じゃあ最後それぞれひとことふたこといれてもらったらシーンアウトしますわね
角居 千早
ひとことふたことないかも
加里待ちです
加里 若菜
賭けのことなぞつゆ知らず、出てきた七海の様子には疑問符浮かべつつ。
「まあ」 こほん。「改めて、よろしく頼むよ。角居くん、七海さん。M市支部の皆さんも」
角居 千早
「あ。よろしくになるかはまだ別ですよ。そこは支部長判断次第です」
七海 胡桃
「あれ、支部長はすみっちに任せるって言ってたけど」
角居 千早
「……一応命令系統というのは守らないと、それこそ秩序崩壊じゃないですかぁ」形だけでも……
七海 胡桃
「いやあ、支部長が任せるっていう時は“責任はとるから自分のやりたいことをやってください”って意味だから」
「それなら系統は……守られてるんじゃん……?」多分……
加里 若菜
「……案外自由な職場だな?」 苦笑浮かべ。
角居 千早
「責任を取ってほしいって意味じゃないんだけどなぁ……」
「……まぁ俺には是非もないですよ。加里さんは加里さんのお仕事をしているだけですから」
七海 胡桃
「そ? じゃあいいんじゃない?」
「アタシなら帰ってもらうけどね」

そんな、他愛もない会話をしながら、貴方達は倉庫へと戻っていく。
その背を照らすように、真っ赤な夕日が静かに海へと沈んでいった。
 

GM
というかんじでシーンアウト!
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シーン20 記憶の底の亡霊

登場可能PC:加里 若菜、角居 千早

 
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倉庫
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♪作戦会議/shimtone100%
暴徒の件について連絡を受けてか、慌てた様子で日野が支部へと帰ってきた。
彼は加里が支部内にいるのを見るなり、困ったように笑い貴方達2人の顔をじっと眺める。
そして溜息をひとつついてから、改めて表情を真面目なものに切り替えて向き直った。
 
日野 武久
「角居さん。昨晩もお伝えした通り、加里さんに関する判断は貴方に任せるつもりです」嫌がられるかもしれませんが、と苦笑して
「角居さんは、どうしたいですか」
加里 若菜
そんな話になってたのか、と角居に視線を向ける。
角居 千早
「彼が彼の仕事としてここに来ていて、かつワーディング・記憶処理の耐性があるのでは無碍にするのも得策ではないと思います」
日野 武久
「そうですね。正しい分析かと思います」
角居 千早
「問題はむしろ、この街で調査を続けるのにあたり、俺の出番はこれ以上あるのかということです」
「顔も割れてしまっていますし適任者と交代するのがベターでは」
日野 武久
「それについては、逆に加里さん次第でしょうね」
「命を預ける相手は、選びたいでしょうから」
GM
この質問絶対答えなイヌ~~(笑ってる
角居 千早
はっはっは
なんですか?ちゃんと方針は示しましたが?
GM
うーん殴りたい顔 角居千早だね
加里 若菜
「………」 ここで俺に振るのか、という顔。
GM
質問爆弾を回し続ける会
角居 千早
ソイ
加里 若菜
ため息混じりに、「……まあ、俺としては角居くんが居てくれるのはありがたいけどね」
角居 千早
「もっと調査に向いてて、もっと強い人が来てくれるかもしれないですよ?」性格は保証しかねますが……
GM
ここで登場秋山華
角居 千早
調査に向いてる(援護の風)
性格は保証しかねる
GM
外付け良心甫嶺もセットで…
角居 千早
でもクソガキですよ
そいつら
GM
それはそう
でも角居千早も結構クソガキだよ
自信もって
角居 千早
えっそんなぁ
加里 若菜
「そうじゃない可能性もあるんだろ? だったら、数日とはいえ一緒に行動して慣れてる間柄の方がいい」
角居 千早
しかし
実際問題いいんですか?
加里 若菜
「角居くんなら俺が攫われたりしても見つけてくれそうだしね」 はは。
角居 千早
我、調査に出て
GM
まあこのあと外の調査以外に色々やることあるから大丈夫
角居 千早
そっか?
角居 千早
「そうですか?」肩を竦め「でしたら、加里さんの護衛・監視については引き続き俺が務めます」
角居 千早
いえ~WBC韓国に勝ってる~
キャッキャ
日野 武久
「はい。よろしくお願いします」体よく自分の質問から逃れられたことに気が付いているのか、苦笑して
「念のため、私からも。加里さん、これからも私は、UGNは、多くのものに虚偽を押し付け犠牲を強いるでしょう」
「我々の願いのために、他の願いを踏み躙るでしょう」
「我々と行動を共にするというのは、つまりはそれを間近で見続けるということです」
「貴方は、それに耐えられますか?」
加里 若菜
「……その前に。ひとつ、俺から問いたい」
日野 武久
「はい。なんでしょうか」
加里 若菜
「UGNは――あんたたちは、自分たちのそうしたやり方を……そのままで良しとして、恒久的に続けていくつもりなのか。それとも、そうではない意志が、どこかにあるのか」
日野 武久
「私は、UGN M市支部長であっても、UGNの代表ではない」
「ですから、UGNの今後の方針について語る権利を持ちません」
加里 若菜
「じゃあ、聞き方を変えよう」
「日野さん。あんたの気持ちは。志は、どうなんだ」
日野 武久
「──過酷でどうしようもないこの現実に、どれだけ打ちのめされても」
「それでも、昨日よりも今日が、今日よりも明日が、少しでも良くなるように模索し続けることが」
「そしてそれを絶対に放棄しないことが、UGNに所属する我々の責務だと。私個人は、そう思っています」
「これで、答えになったでしょうか」
加里 若菜
「……………そうか」 その言葉を、噛み締めるようにして。
「俺は、その言葉を信じる。その証に、というわけじゃあないが」
「あんたたちのすることから、決して、目を背けたりしない。逃げ出したりもしない」
日野 武久
「本当は、あまり信じないでほしいとも思っているんですけどね」
「私は、もうずいぶんと、何かのために嘘をつくことに慣れすぎましたから」自嘲するように笑い
「──それでも、ありがとうございます」
加里 若菜
「仮に今の言葉が大嘘だったとして、どのみち俺の答えは変わらないから安心してくれ」
「たんに、いっそう覚悟が決まるってだけの話だよ」
七海 胡桃
「支部長、話終わった?」日野が返答するよりも先に、ひょこりと顔をだし
「それじゃ改めてよろしくね、かざっち」日野が頷くのを確認し、その後ちらりと角居の方を見てから、同情を示すように肩を竦めて
加里 若菜
「それで、俺が切り出すことじゃないかもしれないが……これから、どうするつもりなんだ?」
七海 胡桃
「ん-、じゃあ状況の共有から」
「動画の方は色々対処してるところ。あと、この事務所も今次の移転先を探してる」
「だけど犯人を捕まえないといたちごっこが続くだけで、正直かなりジリ貧だね」
「とはいっても、犯人を探そうにも、例のワーディングと記憶処理への耐性を何とかしない限り、アタシたちはまともに動けない」
「だって犯人を探し出してぶん殴ろうにも、さっきの人たちみたいな一般人集めて囲まれたらどうしようもないからね」
加里 若菜
「耐性か……一般人だけなら、さっきみたいに警官隊で対処もできるが」
七海 胡桃
「それでー、ナナシちゃんにこれを解除できないか“お話”はさせてもらったんだけど、難しいみたいなんだよね」
「ナナシちゃんがベースを作った後に、灰色くんが耐性因子に更に手を入れて……っていうと伝わんないか」くるくると人差し指を回し
「ま、要するに最初の状態から更に薬に加工が入ってるから、もうナナシちゃんの力だけじゃ解除できないんだって」
「で、本題なんだけど──支部長から話す?」
加里 若菜
「まあ、なんとなくニュアンスは伝わるよ」
本題って?と日野に視線を戻す。
日野 武久
「……実は、ずっとお伝えしていなかった選択肢があります」七海の言葉に頷きながら、ゆっくりと話し始め
日野 武久
「加里さん。未覚醒で、かつワーディングと記憶処理耐性を持つ貴方は、言ってしまえば最高の検体なんです」
「貴方の身体と精神を深く分析すれば、耐性の原因となっている因子を見つけ出し」
「それを除去するため方法を編み出すことができるかもしれない。……ですが」まだ迷いがあるように言葉を切って
加里 若菜
「続けてくれ」
日野 武久
「特に精神の分析のためには、貴方の身体が貴方の心を守るために忘却した記憶すらも、もう一度全て再現しなければならないんです」
「貴方は、“グレイ・ファントム事件”を、3年の月日でようやく和らいだ痛みの全てを再体験することになる」
「精神の負荷はどれだけのものになるか、想像もできません。痛みに耐えきれず、貴方が廃人になる可能性も高い」
加里 若菜
「……なるほど」
「とはいえ、上手く行けば、犯人の目論見は打ち消せるわけだ」
日野 武久
「ええ、おそらくは」
加里 若菜
―――――、いいよ。俺の分析、やってくれ」
日野 武久
「……わかりました。ありがとうございます」決意の固さを確かめるような言葉は投げず、ただ静かに頷いて
「これから、私の力を使って貴方の精神世界内に七海さんの精神を送り込みます」
「彼女が耐性因子の手掛かりを掴みこちらに戻るまでの間、何とか耐えて続けてください」
「灰色髪の男のシンドロームには、オルクスが含まれている様子だったと聞いています」
「同じシンドロームを持つ七海さんが、解析者には一番適切です。……七海さんにとっても、精神的な負担となるのは間違いないのですが」
七海 胡桃
「いやあ、今更でしょ」
「そもそもこれは、私の事件でもあるんだから」
GM
なおこの“私の力”とは、日野の所持するDロイス“記憶探索者メモリダイバー”のことになります。本来は恐らくDロイスの保持者のみが効果範囲なのですが、ここではGMの独自解釈により日野の選んだ人物を精神世界に送り込める、とします!
日野 武久
「そして、角居さん。貴方にも依頼があります」
角居 千早
「なんでしょう」
日野 武久
「犯人は用意周到な人物です。このような形でUGNが因子の解析に動く可能性も、事前に考慮しているでしょう」
「つまり、解析のために精神に入り込んだ誰かを妨害する機構が用意されていると考えたほうが良い」
「ですので──貴方も七海さんと一緒に加里さんの精神世界内に入り込み、そして2人を守って欲しいのです」
加里 若菜
「………」 七海の言葉に口を開きかけたが、ひとまず黙る。
角居 千早
ンン
それは可能なことなのか?
>精神世界内に入り込み、そして2人を守って欲しい
いいよっていえるもの?
と解釈して大丈夫?
GM
ええっと
あくまでGM解釈でできるよと言っているんですが
角居 千早
えーと角居千早の知識の範囲で……?
GM
公式世界観的にできることなのかはわからない
なので角居千早の知識の範囲でどうなのかも
角居 千早
えーと
GM
正直回答ができない
角居 千早
精神世界に一緒についていって
なにかどうにかできるもの?なのか?と?
GM
できるもの と少なくとも日野は考えている
角居 千早
ほん……
加里 若菜
「精神世界に送る、とかさらっと言ってるのは、まあもう今更いいんだが……」 オーヴァード、なんでもありだね。
GM
角居千早がそれについてどう思うかは
わからない
角居 千早
う、うーん
GM
ごめんね
加里 若菜
「それは―――二人は、ちゃんと無事に戻ってこれるのか」
GM
送り込むこと自体は日野がします
角居 千早
「……そんなことが可能なんですか?」ちょっと戸惑い「いえ、できるのであれば勿論、引き受けますが」
日野 武久
「できる、と思います」2人の無事については言及はせず
「実際に加里さんの精神世界において、何が起こるかは私にもわかりませんが」
加里 若菜
「………俺にできることはあるか?」
日野 武久
「加里さんには、とにかく耐えてもらうしかありません」
「貴方が痛みに発狂すれば、おそらくその時点で精神を同調させることは困難になるのですから」
角居 千早
「──わかりました。二人の護衛を務めます」
角居 千早
若干のラグがある
GM
あら
日野 武久
「はい。どうか、2人のことをよろしくお願いします」
GM
あほんとだ、私もちょい遅い 回線か?
加里 若菜
サーバーか~?
こっちもほんのりもっさり感。
ほんのりでもないな
GM
あらま
角居 千早
ほんのりもっさり
加里 若菜
「………」 俺が耐えるのなんて前提だ。廃人になんてなるつもりはない。だから俺の負担は構わない。けど、二人が危険となると話が変わってくる。
角居 千早
ほんのりじゃ済まなくなってきたかも
日野 武久
「では、速やかに準備を始めましょう。異議があるならば、これが最後の機会です。自由にどうぞ」
「なければ、全員こちらに横になってください」簡単なマットレスが敷かれたスペースを指して
GM
あらま
私はそこまででもない?んだけど
角居 千早
15秒くらい遅れてる
GM
あらまあ
一旦ここで切ってもいいが
加里 若菜
―――」 いや、わかっている。今更“いいのか?”などと、聞くだけ野暮だ。二人の覚悟に、水を差すだけだ。
溜息。「七海さん、角居くん。よろしく頼むよ」
加里 若菜
うおー スロウ食らってる
七海 胡桃
「はーい。こっちこそヨロシク」
GM
一旦──切るか!!
わたしも遅くなってきた
角居 千早
「……」加里の方を見て、ちらりと微笑み「はい。任せてください」
精神世界で何ができるのかわからないが。なんとかするのがUGNエージェントだ
角居 千早
ミョンミョン
GM
いやまあこれなら日野がイクゾー!のとこまでやりますわね
角居 千早
おう
加里 若菜
指示された通り、マットレスに横たわる。
日野 武久
「では、──始めます」全員が横になったのを確認して

日野の声が響くのと同時に貴方達の視界がぐにゃりと歪み──そして、速やかに暗転する。
 
GM
(あとはディスコの方へなげます──
加里 若菜
サーバーくんのヘヴィは解除されてるかな
角居 千早
ミョン
加里 若菜
されてそう
角居 千早
されてそうだね
GM
よかった
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
はろーこんにちは!
角居 千早
イエァ
GM
では今日も始めていきましょうか。よろしくお願いしますー!
加里 若菜
オソヨーゴザイマス
よろしくおねがいします
角居 千早
ヨロシクウ
GM
では昨日の続……の前に
加里 若菜
今日は……調達からだっけ
GM
GMからはHP回復を強く推奨します
角居 千早
がんばれー
加里 若菜
まずは応急手当キットを〈調達〉判定ッ
判定値2 C値10 → 10[7,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 4[4] +1+0 = 25
角居 千早
wwwww
GM
ここはいいんだよ毎回
加里 若菜
そういうのはもっと早く回復量でさ
角居 千早
そうね
加里 若菜
そしてキットを使うッ
1D10 → 9
ふう
角居 千早
おお
加里 若菜
HP:28/28 [+2(over7)]
角居 千早
いまさら!
GM
やるじゃん
加里 若菜
はよでろ! そういうのは!
GM
2でよかったんですけどね
角居 千早
wwww
GM
というわけで全回復ですね。角居さんは?
角居 千早
GM
あ、シーンの終わりに調達でもいいです
角居 千早
応急手当キット持っておいた方がいい?
GM
どっちでも
角居 千早
じゃあいいや
GM
おっけー
では……
 
***
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
背景を削除 by GM
  • 以降のシーンは、精神世界の中で進行していきます
  • 進行度によってイベントが発生し、イベント後の判定に成功するたびに記憶は深層へ進んでいきます
  • 判定は、加里さんのロイスを指定数タイタス化することで自動成功にすることが可能です。ロイスをタイタス化する際は、1D10ダメージを受けます
  • 加里さんは、1度だけロイスを使用してHPを全回復させることができます。これは、HPが0になった時点で宣言することも可能です
  • 一部のイベントでは、ダメージロールが発生します。HPが0になった時点で、精神世界から強制的に退場となります
 
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
ちょい特殊ルールがたくさん出るので読んだらレディチェしてもろて
質問がありましたらどうぞー
加里 若菜
だいたい俺向けルール
角居 千早
だな
GM
そうなりますね
では……
 
***
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪追憶(SEあり)/エイネ100%
!SYSTEM
背景を変更 by GM
貴方達の視界が戻った時、貴方達は全く見覚えの無い空間に2人で立っていた。
何かの事件が発生した後なのか、周囲の建物は壊れ炎が立ち上り、多くの怪我人が倒れている。
 
GM
というわけで、2人とも全く見覚えのない空間です
七海だけなぜかいません
角居 千早
アレッ
いったいどこへ
GM
少しばかり会話してもらったらイベントが置きます
加里 若菜
あれ、俺も見覚えない感じ?
GM
ないです
角居 千早
「──……これは」目の前の光景に目を見開き「……っ七海さん……?」不在に気付いて周囲を見渡して
加里 若菜
「ここ、は……」 自分が巻き込まれた現場? それにしては見覚えがない、と感じるが―― 「え?」 角居に遅れて七海の不在に気づく。
角居 千早
「……っ」なにか既にイレギュラーが発生しているのか?口には出さず加里を見て
「ここが、加里さんの精神世界のようですが……なにか違和感はありますか?」
加里 若菜
「、いや……違和感……というか、そもそも見覚えがない……気がする」 七海のことが気がかりながら、まず角居の問いに答える。
角居 千早
「見覚えがない……?」
加里 若菜
「確かに、俺が巻き込まれた現場も近い感じだったが……」 けれども、こんな感じだっただろうか? 記憶が曖昧になっていた? 何度も夢に見た程だったのに……?
角居 千早
「……これが加里さんの忘れているものなのか……それとも妨害を受けているのかですが……」
「ともかく、もし解析自体の続行が不可能なら日野支部長が解除をするはず、だと思います」
加里 若菜
「……そうか。なら、解析役の七海さんも入れてはいるってことだな。彼女を探そう、はぐれただけなのかもしれない」 そう言って歩き出す。足元に倒れ込む怪我人たちには―――すまない、と、意味がないとわかっている謝罪を口にしながら。
角居 千早
「そうですね。気を付けて進んでください」
 
瓦礫と炎の中を、貴方達は行方不明の七海を探して歩き回り。
そして見つけ出した彼女は、倒れ伏した男性をじっと見つめながら一人地面に座り込んでいた。
男性の顔は、この景色と同様にやはり貴方達にとっては見覚えがないものだ。
 
七海 胡桃
「なんで」
「……なんで、ただの仕事を、そんな頑張っちゃったかなあ」

ぼんやりと宙を眺めながら、ぽつりぽつりと呟く七海の目からは、はっきりとした意思が読み取れない。
日野が事前に貴方達に告げた、用意された“妨害”に意思を絡めとられているようにも見えた。
 
角居 千早
「七海さん……──!」七海を発見すると駆け寄って
加里 若菜
「七海さん――、どうしたんだ、しっかりしろ、七海さん」
七海 胡桃
「──、……」2人に声をかけられればそちらへ視線を向けるが、相変わらずどこかぼんやりとした様子で
角居 千早
「七海さん……しっかりしてください。あなたがこの事件を解析しないと」七海の肩を揺さぶり目を合わせて
加里 若菜
倒れ込んでいる男性に視線を向け、「この人は……」
角居 千早
「……俺にも見覚えはないです」首を振る「もしかしたら……七海さんの関係者かもしれません」
七海 胡桃
「でも」角居の目を見ながら、ポツリと呟く
「どれだけ一生懸命に守ったって、アタシ達は絶対にそこにはいられないのに」
「誰かに嘘をついて、誰かを犠牲にして、誰かを泣かせて」
「仲間を、死なせて」
「そうまでして……何とか続けていかないといけないほどのものかなあ、みんなの言う、『日常』って」
角居 千早
「……っ」
加里 若菜
「…………それは」
角居 千早
「……俺は、そうだって信じています」
七海 胡桃
「どうして?」
「……アタシは、そろそろ」
「ちょっと、……きつい、んだよね、信じるの」ぼろぼろと涙を零しながら、俯いて
角居 千早
「……みんなが信じなくても構いません」「疑い続けるべきだと日野さんは言っていました」
「でもおれは信じてるから」「ちゃんと、いつかあなたたちが幸せになることを」
七海 胡桃
「なれるのかなあ」
「日常が続く限り、アタシたちの痛みは、全部、消されていく」
「この人が死んだ理由も、アタシの家族がいなくなった理由も、なにもかも」
「どこにもない、誰にも知られない」
「そんなの、死んでるのと変わらない」
角居 千早
こいつ俺のロイスじゃない?
GM
実際日野じゃなくて七海がシナリオロイスになる案もありました
加里 若菜
―――」 言葉がない。警察官も、報いのなさにやるせなさを感じることはある。けども、それでも俺達は自ら望んで選んだ立場だ。自ら宣誓を口にしたんだ。――けど、彼女たちは違う。望む望まずにかかわらず、そうした立場になるしかなかった。
角居 千早
「……そんなわけないじゃないですか」「俺はちゃんと、あなたの名前を知っていますよ」
「七海胡桃さん。大丈夫です。あなたはこの世界にいます」
おれには名前はないけど、あなたにはあるでしょう
角居 千早
ロイスかも……
GM
ウッ
七海 胡桃
「うん、……うん」名前を呼ばれて、ようやくはっきりとした声で返事をして
加里 若菜
スミイチハヤ……
角居 千早
イヌミンナニシアワセニナッテホシイナ
七海 胡桃
「じゃあ、……いなく、ならないでね。角居さんも、加里さんも」
「覚えてて、……アタシのことも、いなくなった人のことも」
加里 若菜
「……ああ」
角居 千早
「はい」
加里 若菜
「ありがとう、七海さん。俺達の知らないところで、俺達の日常を守ってくれて。……角居くんも」
 
燃え盛っていた炎の熱が、幽かに和らぐ。惨たらしい景色が少しずつ、輪郭を失っていく。
  
GM
では、判定のお時間です。

指定技能:<意志>or ロイス消費 1
難易度:10
角居 千早
がんばえー!
GM
がんばえーーー!!
加里 若菜
意志か
GM
意志だ
意志32だせ
角居 千早
やれーーーー
ころせーーー
加里 若菜
GM!
GM
はい!
加里 若菜
俺、未使用経験点7あるんだよね
角居 千早
wwwwwwww
GM
????
なに????
加里 若菜
ルール上、GMの許可があればセッション中に経験点の使用が可能なんだけど……
角居 千早
ざわざわ
GM
チッ しかたねえなあ!!
角居 千早
これはなかなかスレスレのプレーですね
GM
パワープレイ
角居 千早
意志ムキムキにしてくる気でしょうか!
GM
成長したんですねえ
戦いの中で
加里 若菜
じゃあ俺、意志2⇒5にレベルアップするね
GM
wwwww
いいよ
負けるなよ加里、ここで負けると恥ずかしいぞ
加里 若菜
本当にな!
GM
意志32出せ
角居 千早
ころせーーーー
加里 若菜
では、〈意志〉で判定します。
GM
やれーーーーー
加里 若菜
〈意志〉判定
判定値2 C値10 → 10[5,10:クリティカル!] + 6[6] +5+0 = 21
角居 千早
ひゅう
GM
ひゅーーーーーーーーーーーーー
加里 若菜
ふう
まずは良し
角居 千早
でもなんでとっておいたんですか?
七海 胡桃
「頑張って。負けないで」
「アタシたちがやってきたことはただの欺瞞なんかじゃないって」
「抱えきれないくらいの痛みに、それでも意味があったって」
「自信持って、言えるようにさ」
「亡霊に、──勝ってきてよ」

掠れた声が聞こえた後。またゆっくりと、貴方達の視界が暗転し始める。
 
加里 若菜
これ以上あんまり上げまくってもしょうがないな……となったため
角居 千早
なるほどな
加里 若菜
まあ残しておけば最悪こういう時に言い出せるなって……
GM
こいつ…
角居 千早
もっとあとにいえばよかったのに
難易度あげられちゃうぜ?
加里 若菜
本当に言い出すことになるとは思わなかったよ
角居 千早
www
GM
難易度は据え置きだから大丈夫
角居 千早
レベルによって上下しないタイプ
GM
というわけで最後ひとことふたことRPしてもらったら次の階層へすすみます
加里 若菜
「……ああ。負けないさ。俺は、警察官だからな」
角居 千早
「はい。俺はUGNエージェントですからね」

***
角居 千早
いまトロフィーでた音がしたな
GM
ぴこん!
角居 千早
ピコッ
!SYSTEM
背景を変更 by GM
工事現場
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪凍結された時間/柊情景音楽店100%
貴方達の視界が戻った時、周囲にはつい先日調査のために立ち入った工事現場が広がっていた。
そして少し離れたところには、貴方達があの日戦ったジャームが立ち塞がり、静かにこちらを見つめている。
 
加里 若菜
―――っ」 どくん、と。心臓が一瞬、暴れた。
角居 千早
すぐに加里の前に出て警戒態勢を強める
荒れ狂うジャーム
「──どうして?」女は、あの日、聞くことがなかったはずの声で語りかける
「どうして私を排除しようとするの?」
「私は、私のしたいことをしようとしただけなのに」
加里 若菜
深呼吸する。精神世界で意味があるのかはわからないが、しかし僅かに気持ちは落ち着いたように思えた。
「そうだな。人間にはしたいことをする自由がある。これは憲法で保障されている。だが――
角居 千早
「──……」仕事で殺した相手にかけるべき言葉などあるだろうか。しかも、暴走の結果だ
加里 若菜
「それは同じく有する他人の権利を侵害しない範疇でのことだ。他人を傷つける自由は、ない」
荒れ狂うジャーム
「どうして?貴方達だって同じじゃない」
「自分のしたいことのために、周囲のことを傷つけても気にしない」破綻した理論を振りかざしていることに、気が付いた様子もなく
「傲慢で自分の事しか考えていない。私と、何も変わらない」
「なのになんで、私は駄目で貴方達は許されるの? そんなのおかしい、許せない」
「許せない、許さない許さない許さない許さない許さない」
「殺さなきゃ、殺す殺そうそうだ殺さなきゃ殺す殺す殺す殺す殺す殺すあはははははははは!!!!!」
 
ごう、とあの時のように貴方達の周囲に炎が舞い上がり、空気を焦がす。
女は、明確に貴方達へ敵意を向けて襲い掛かってきた。
 
GM
──では、ここで! 特殊バトルを行います!
角居 千早
なんやてえ
GM
  • バトルは通常通り、セットアッププロセスからクリンナッププロセスまでの流れで実施します。
  • 最初のルール通り、HPが0になった時点でこの世界からははじき出されます。そのため角居さんも、ロイスによる回復やリザレクトはできません。
  • ただし、加里さんのロイスをタイタス化することで、1度だけ角居さんを蘇生することが可能です。通常のロイス復活と同じ処理で戦闘不能を回復してください。またこのタイタス化には、加里さんのダメージロールは不要です。
加里 若菜
ワッ
GM
ではGMは準備してきます
角居 千早
ヒェ
豪華だなあこの卓……
新規二人卓とは思えない豪華さじゃ
荒れ狂うジャーム
HP:0 侵蝕:160 行動:7
GM
エンゲージはこちら!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
荒れ狂うジャーム vs 加里、角居
加里 若菜
―――っ」 熱い。精神の中でもそれを感じるのは、それが確かに記憶に刻まれているからか。
GM
準備完了! 質問などはありますか?
加里 若菜
ひとまず大丈夫かな?
角居 千早
かな
GM
はーい ではやっていきましょーう!
あ、もうアレかもしれませんが今回は加里さんに「支援」はありません。かつ、拳銃は持っていてOKです
加里 若菜
はーい
GM
白兵か、撃つか、行動放棄かですね、選択肢としては
!SYSTEM
ラウンドをリセット
角居 千早
少し腹を下しています
!SYSTEM
ラウンド: 1
加里 若菜
おや
GM
では、セットアッププロセスから!
GM
あらま
角居 千早
ないです!
加里 若菜
なし!
GM
無理せず
角居 千早
ちょっとといれいってくるのですすめるとこまですすめて!
荒れ狂うジャーム
なし
加里 若菜
いっといれ~
GM
では続いてメインプロセス。角居さんから!
加里 若菜
まあすぐに角居くんの手番なんだけどね
GM
それね
加里 若菜
そういえば拳銃、返しそびれてるんだよね(
GM
わはは
まあ返そうとしても七海は持っとけ持っとけといいますが
角居 千早
ああ……おれのたーんからでしたか
加里 若菜
拳銃の返却を言い訳に会いに戻るルートも考えてたりもしたよ。
おかえり~
角居 千早
たれあやせペアの最大の弱点は 腹
角居 千早
マイナーアクション / / 自動成功 / 自身 / 至近
【Set】:完全獣化+骨の剣
GM
わはは
角居 千早
侵蝕:91 [+11]
加里 若菜
過敏性の情けない腹
角居 千早
激しく唸りながら双頭犬に姿を変えてジャームの前に立ち塞がり
メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 視界
【K-9】:コンセントレイト+渇きの主+赫き腕
侵蝕:100 [+9]
対象は荒れ狂うジャーム
荒れ狂うジャーム
こい
角居 千早
「あなたにもこうはなってほしくなかった──でも、邪魔はさせない」
判定値11 C値8 → 10[1,3,5,5,6,7,8,8,8,9,10:クリティカル!] + 10[4,4,6,9,10:クリティカル!] + 7[5,7] +9+0 = 36
荒れ狂うジャーム
イベイジョン:ドッジの達成値を[ドッジのダイス数×2+LV]に固定する。
目標値は16!ドッジ失敗。
角居 千早
ダメージ
4D10 → 24[10,4,8,2] +11+9+0 = 44
荒れ狂うジャーム
HP:44 [+44]
GM
では続いて、荒れ狂うジャーム
GM
んっ ちょっとまってね
加里 若菜
む?
角居 千早
ん?
GM
いや こいつ用に作ってたはずのキャラシが
角居 千早
あらら
GM
なんか別のデータで上書きしてしまった形跡があり
加里 若菜
Oh
GM
ちょっと確認するからまっててね──ごめん──
荒れ狂うジャーム
黒炎:≪コンセントレイト:エグザイル≫+≪焦熱の弾丸≫+≪炎の加護≫+≪無機なる四肢≫+≪異形の祭典≫
  • 焦熱の弾丸 :攻撃力+[LV+2]の射撃攻撃を行う
  • 炎の加護  :ダイスを+LV個する
  • 無機なる四肢:攻撃力+[LV+4]の射撃攻撃を行なう。このエフェクトに対するドッジのダイスは-1される
  • 異形の祭典 :攻撃対象を[LV+1]体に変更する。1シーン1回まで

GM
復旧できました おまたせ
荒れ狂うジャーム
対象は加里、角居の両名。死ねえ!!!
角居 千早
しねえとかゆってる
加里 若菜
俺も~??
角居 千早
カバーリングってどうやるんだっけ
荒れ狂うジャーム
判定値14 C値7 → 10[1,1,1,1,2,2,3,5,6,6,9,9,9,10:クリティカル!] + 10[3,4,5,10:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 1[1] +4+0 = 65
角居 千早
でも俺が死ぬとかざとさんのロイスけずれるんだっけ
GM
さついやば
角居 千早
オイオイオイ
GM
そうです
角居 千早
まぁでもいいか?
加里 若菜
二人で食らうと
角居 千早
この先は一人で行くのも
GM
カバーリングはダメージロールの直前に宣言やね
加里 若菜
俺のぶんと角居くんのぶんでロイスが2つほな……するから
角居 千早
とりあえず回避してみる?かざとさん
加里 若菜
……そうだな!
GM
ダイス1ね
角居 千早
wwww
GM
-1
角居 千早
wwwwwwwww
GM
(無機なる四肢で
加里 若菜
いやまて、俺の肉体は3だから2つ振れる
加里 若菜
ドッジ!!!〈回避〉判定
判定値2 C値10 → 4[3,4] +1+0 = 5
加里 若菜
はい
GM
かなしいね
角居 千早
おやおや
角居 千早
≪崩れずの群れ≫を使用して加里さんをカバーリングします
GM
ちはやさんもドッジ振っていいですが
振る??
角居 千早
え むりじゃない?
千早が避けたうえでカバーリングするとどうなるの?
加里 若菜
ダメージが2人ぶんにならずにすむ……かな
GM
千早は自分の分は避けた判定で
はい
まあ1人分で死ぬと思いますが──
角居 千早
そう思うのでいいや宣言しちゃったし
GM
おっけー
加里 若菜
侵蝕:2 [+2]
加里 若菜
ダメージですごいクソ出目出すかもしれないじゃん
GM
角居 千早
あごめん
加里 若菜
侵蝕:0 [-2]
GM
やばいよ
覚醒しちゃう
角居 千早
侵蝕:102 [+2]
荒れ狂うジャーム
ダメージ
7D10 → 51[9,10,4,5,10,5,8] +13+15+0 = 79
加里 若菜
クソ出目じゃないどころかだいぶ上振れてるじゃないか
GM
殺意がすっごい
角居 千早
「くっ……!」
咄嗟に群れを出して加里を庇わせるが、耐久しきれず自分も加里の身体を覆うように庇って
HP:0/29 [-29]
加里 若菜
「っ、角居くん……!」
角居 千早
モフモフガード
これはしぬんか?きえるんか?
GM
加里さんのロイスで1回復活ができる
しない場合は消えます
角居 千早
いや描写的に?
GM
どっちでもいい……かな!
最終的には消える
リザレクトできない描写、してみたいかもしれないと思って
どっちでもいいと言い始めました
角居 千早
攻撃をしのぎ切るとよたよたと加里の前に構え直そうとするが、足が崩れて片方の頭は力なく地面に伏せ
もう一方もまだ加里を守る意思を見せて起き上がろうとするが、リザレクトが効かず、心臓が止まっていくのを感じ
加里 若菜
「……っ!? 角居くん……!?」 あの時のように再生できず、動きが止まっていくのを見て動揺する。
角居 千早
まだ駄目だと抗う意思を少しずつ安堵が覆いはじめる
角居 千早
これが角居の死にざま
GM
すみいちはやさあ…
加里 若菜
「くそっ……!」
―――いや、待て。ここが俺の精神の世界だというなら、俺の気持ちを揺らがせてはダメだ。
角居 千早
死は救い
加里 若菜
まずは俺の意志を強く持て。そして―――

ジャーム化した女性(荒れ狂うジャーム)のロイスをタイタス化して、角居千早を蘇生します。
角居 千早
HP:14/29 [+14]
GM
あごめん さっきのコンボに1つ間違いがあったので修正しました
邪毒が入ります LV3です
角居 千早
ターン遅らせるべきだったなぁ……
加里 若菜
―――信じろ) 彼は立ち上がる、立ち上がれる、と。
角居 千早
腹が痛くてそれどこではなかった……
GM
ワハハ ごめんねえ
げらっぷすみいちはや
角居 千早
心臓が再び動き出し、薄っすらと視界が戻り始める
正確には何が起きたのかはわからないがリザレクトに成功したらしい
軽い失望感を振り切って即座に起き上がり、体を振るって態勢を整え
GM
すみいちはやさあ……
角居 千早
「──……ッ!」ふーっふーっと荒く息を吐きながら闘志を取り戻し、ジャームに相対して
GM
では最後、加里さん!
角居 千早
なんすか
GM
カウンセリング受けておいでD市支部で
角居 千早
生きるは毒杯なんすよ
GM
杞憂の苦しみを飲み干す術を誰が授けよう
2006年の歌だって
ウッ
加里 若菜
「………」 ――これは俺の心の中だ。なら、せめて。ここでくらいは、けじめとして、俺が、手を下すべきだろう。
〈拳銃〉を用いて、荒れ狂うジャームに攻撃します。
荒れ狂うジャーム
こい
GM
がんばえーーー!!
角居 千早
いけーーーーーーーーーーーー
撃てーーーーーーーーー
マリューラミアスーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM
誰?
角居 千早
艦長
GM
しらないひと…
加里 若菜
セーフティを外す。銃口を向ける。
―――トリガーを、引いた。〈射撃〉判定
判定値2 C値10 → 4[1,4] +12+0 = 16
加里 若菜
出目ッ
GM
ああーーーー
荒れ狂うジャーム
イベイジョン:ドッジの達成値を[ドッジのダイス数×2+LV]に固定する。
目標値は16!なので──ドッジ成功です。
角居 千早
ああーーーー
GM
受動──有利!!
加里 若菜
くっ……
妖怪1足りないが現れたか
GM
では、最後にクリンナッププロセス。角居さんは邪毒ダメージ(3×3=9)をお願いします。
角居 千早
HP:5/29 [-9]
GM
加里さんに手を汚してほしくないというアレがあったんだよ 誰かに
角居 千早
大丈夫ですやれます
GM
では、次のラウンドへ
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM
セットアッププロセスから!
加里 若菜
「っ……」 覚悟が足りなかったのか。超人オーヴァードに対するイメージが強すぎたのか。
荒れ狂うジャーム
Eロイス≪殺刃圏≫を使用
殺刃圏:クリンナッププロセス毎に、使用者以外のそのシーンに登場しているキャラクターは2D点のHPダメージを受ける。
    このダメージでとどめを刺すことはできない。この効果はシーン終了まで継続する。
角居 千早
失敗ロールうまいなあ
GM
お上手
すばらしいね…
荒れ狂うジャーム
「その程度の殺意で」
「私の衝動を、超えられるとでも?」せせら笑いながら、己ごと周囲を燃やす
角居 千早
セットアップはない
加里 若菜
なし
GM
では、メインプロセス。角居さんから!
角居 千早
メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 視界
【K-9】:コンセントレイト+渇きの主+赫き腕
対象は荒れ狂うジャーム
荒れ狂うジャーム
こい
角居 千早
奮い立たせるように大きく咆哮し、血で爪牙を固めてジャームに襲い掛かる
判定値13 C値7 → 10[1,2,2,6,7,7,8,8,8,8,9,9,10:クリティカル!] + 10[2,4,4,5,6,6,8,9,10:クリティカル!] + 10[2,5,8:クリティカル!] + 5[5] +9+0 = 44
荒れ狂うジャーム
イベイジョン、ドッジは自動失敗
角居 千早
ダメージ
5D10 → 31[4,6,4,8,9] +13+12+0 = 56
荒れ狂うジャーム
HP:100 [+56]
加里 若菜
ぴったり100だ……
角居 千早
HP:17/29 [+12]
侵蝕:111 [+9]
荒れ狂うジャーム
──戦闘不能。
HP:戦闘不能
GM
最後にクリンナッププロセス。2d10ダメージ+角居さんは邪毒ダメージをどうぞ
角居 千早
2D10 → 5[1,4] = 5
HP:3/29 [-14]
角居 千早
ヒー
加里 若菜
2D10 → 12[3,9] = 12
HP:16/28 [-12]
角居 千早
渇きの主が役に立つ日が来るとはね
荒れ狂うジャーム
「──化け物」呪詛を吐きながら、女は燃えつき、世界から消えていく。
加里 若菜
「……すまなかった」
GM
以降、加里さんはEロイス≪孤独の叫び≫の効果が解除され、荒れ狂うジャームへのロイス感情の書き換えが可能になります。
また、角居さんは現在タイタス化している荒れ狂うジャームへのロイスを、ロイスの状態に戻すことが可能です。
角居 千早
えっ
じゃあ戻しますけど……
GM
データ的には記憶探索者効果ですね
角居 千早
ロイス:5/6 [+1]
GM
お前のロイスに残ってやるという呪い
加里 若菜
では、彼女へのロイス感情を ✔同情/悔悟 へ変更します。
角居 千早
やめなよ
加里 若菜
ロイス:6/7 [-1]
GM
OK、ではRPがあればしてもらい、無ければ判定のお時間です。

指定技能:<意志>or ロイス 2
難易度:20
加里 若菜
ロイス:6/6 [/-1]
角居 千早
20!
いけるいける
GM
余裕余裕
加里 若菜
「角居くん、大丈夫かい」
角居 千早
「は」返事をしようとして毒で血を吐いて噎せ「……大丈夫、です」そうは見えなそうだけど、と犬の口で苦笑し
加里 若菜
あれそういえば七海さんは?
GM
前の層でお別れした
加里 若菜
なるほどね
GM
別の場所で頑張ってる という風に考えてもらえれば
角居さんもこの層でお別れの可能性がありましたが粘りましたね
角居 千早
してもよさそうだなと思いましたが
GM
したいならしても大丈夫だ
加里 若菜
角居の肩をぽんと叩き、「なら、頑張ろう。もうひと踏ん張り……じゃ済まないかもだが」 どうなることか。
角居 千早
うーん角居がついてくというならそれもいいかも
GM
どっちでもイイヨ
角居 千早
「は、い」人間の姿に戻り、呼吸を整えて
「──最後まで守ります、俺が」意志を確認し直すように言葉にして
角居 千早
ということだそうです
ついてくワン
GM
はーい
わんたやだねえ
加里 若菜
「……ありがとう、角居くん」
では、意志判定いきます。
角居 千早
犬の献身に応えて
加里 若菜
〈意志〉判定
判定値2 C値10 → 6[1,6] +5+0 = 11
加里 若菜
くっ
角居 千早
そううまくはいかないか~~~~~
GM
ざんねん
角居 千早
ロイス2ですって
2!?
GM
では、ロイスの消費+ダメージロールをどうぞ……
GM
2だ
角居 千早
なくなっちゃうよお加里さんのロイスが~~~
GM
さよなら……
加里 若菜
2かあ
2かあ!
GM
2だ
加里 若菜
加里 馨、加里 陽子のロイスをタイタスにします。
角居 千早
どうして!!
GM
両親!!!!!!
角居 千早
父母のロイスから消した!?
加里 若菜
えーと
2dダメージ?
GM
いや
あくまで1判定1D10 です
ロイスの数にかからず
加里 若菜
OK
加里 若菜
ダメージ
1D10 → 3
HP:13/28 [-3]
GM
よし
加里 若菜
控えめで済んだ
GM
最後RPがあればいれてもらい、無ければさらに下層へ……
加里 若菜
―――ふと、浮かんだのは両親の顔だった。もうこの世にいない父も、実家で俺を想ってくれているだろう母も、今の俺を見てどう思うだろうか。それでも応援してくれる気もする。同時に、ひどく心配もされるだろうと。
我が子が命を賭けることを、なんとも思わない親などいまい。だから、申し訳なく思う。だが、それでも俺は。
(父さん、母さん、ごめん。俺は、それでも行くよ)
角居 千早
ロイス昇華うま
加里 若菜
身を削られるような痛み。精神の中だから、これはきっと心の痛みなのだろう。それでも、俺は歩みを進める。痛みからは目を背けずに、それでも。
加里 若菜
以上で大丈夫です
GM
はーい
 
***
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪呪いに侵食され歪んでゆく空間/KK100%
!SYSTEM
背景を変更 by GM
ショッピングモール

──そして、貴方は目を開ける。
 
半壊した建物。あちこちで燃え上がる炎。周囲に響き渡る叫び声。
半狂乱で我が子を瓦礫の下から救い出そうとする親。酷い怪我を負い、泣きじゃくる子供。散らばった血と、充満する黒煙。
つい一瞬前までそこにあったはずの平和な日常は崩れ去り。貴方達の目の前には、ただ地獄が広がっていた。
 
全身に感じる怪我の痛み、すぐ近くで燃える炎の熱さ、つんざくように響く子供の悲鳴。
そのどれもが、先日の夢とは比べ物にならないほどの鮮明さを伴って貴方の心と身体を苛む。
過去にそうだったように、きっともう間もなく自分の身体は力を失って倒れてしまうのだろうと貴方は自然と理解する。
気が付けば、傍に角居の姿はない。七海の時と同様に、どこか別の場所で貴方を探しているのかもしれない。
 
GM
というわけで、再びパーティーが分断されました。角居さんは少々お待ちください。
角居 千早
アレッかざとさんがいない!ワァー!
GM
うわーーー!
加里 若菜
「ッ―――」 先の2場面があったからか、いきなり狼狽えることはなかった。だが、それでもこの生々しさに、軋んでいくものはある。
加里 若菜
「、は―――」 悔しさがあるのはいい。悲しさがあるのはいい。怒りがあるのはいい。だが、気持ちを当時のそのままに戻してはいけない、なんとかそう思うも、しかし身体はあの時のように力を無くしていく。
GM
(描写今のセリフの後ろにするね!
 
ふと気がつけば。貴方の目の前には、灰色髪の男が立っていた。
薄く微笑みながら、男は貴方に向かって手を伸ばそうとして──そして、それは貴方達の間に割って入った少女によって阻まれる。
 
加里 若菜
(あっごめんありがとう)
GM
(いえいえ
加里 若菜
―――!?) 男。あの男だ。そして割って入ったのは。
???
「どうして!?」
「わ、私、こんな──こんな、酷いことをするなんて、聞いてない!」
「誰も傷つけないって、だから大丈夫だって! そう言ってたのに、ねえ、嘘だったの!?」

少女──今より少しだけ幼い容姿をしたナナシの、悲痛な叫び声が響く。
取り乱した様子を見せながらも、彼女は灰色髪の男の凶行を止めようと必死に縋りついていた。
 
灰色髪の男
「──本当に馬鹿だね、君は」
「そうやって何の覚悟もなく、自分で考えることもなく。目の前の誰かに縋って流されるままでいるから」
「こうやって、狡い大人に利用されて、何もかもを奪われる」

男がナナシの頬に手を添えその目をじっと見つめると、ナナシの抵抗がぴたりと止まる。
ぼんやりとした瞳で自分を見つめる少女の耳元で、男は囁いた。
 
灰色髪の男
「これは君も同意して、望んで起こした事件だ。君は誰かが傷ついて、死んだってかまわないと思っていた」
「だけど弱い君は、実際の現場を見て怖くなって逃げてしまった。君は愚かで、卑怯で、馬鹿な子供だった」
「君には、逃げ回ること以外何もできない。──そうだね?」
GM
えーん
加里 若菜
痛恨の名前ミス
x2
GM
あれね、名前欄変えた後に
元の名前でいれると
加里 若菜
あーね
GM
前の奴になっちゃうのね!!
というわけでたれさんのセリフを待ちます(ふてね
加里 若菜
―――ナナ、さん」 それは、きちんと言葉として発することが出ただろうか。なにせ身体は倒れる寸前だ。だが、それでも呼びかけたかった。
???
「──は、い」加里の言葉が届いた様子もなく。灰色髪の男の言葉の方にだけ素直に頷いて、ふらふらとその場から歩き去っていく。
加里 若菜
「………、………ッ」 まったく怒りが湧いてくる。男に、ではなく。自分自身に。こんな大事な記憶を、すっかりと忘れていた己に腹が立つ。
灰色髪の男
「──おかしいな。この場所でそれは起こらなかったはずだ」じっと、加里を見つめる
加里 若菜
ハッとして、少女から男に視線を戻す。
灰色髪の男
「……ああ、余計な人間が入ってきているな」
加里 若菜
「おま、え」 こいつは、ただの記憶の中の存在じゃない。
灰色髪の男
「その目は──僕を知っているんだね。それなら“僕”の計画は予定通り進んでいる。それは、喜ばしいことだ」
加里 若菜
―――ッ!!」 身体の力を振り絞って、男に掴みかかろうとする。
灰色髪の男
「──はは、いいね」掴みかかろうと迫ってきた腕を握り拘束しながら、その顔を覗き込む
加里 若菜
「がっ、―――、く、そ……!」 顔を覗き込んできた男を、睨みつける。
灰色髪の男
「良いことを教えてあげよう。僕は彼女を洗脳をしたわけじゃない」
「無自覚に、けれど確かに心のどこかで考えていたことを、表に引きずり出しただけ」
「これもまた、1つの真実だよ」
加里 若菜
「……、おまえ、何が、目的、だ……!」
灰色髪の男
「おかしいな。君なら説明せずとも理解できるだろうと思ったのに」
「──僕はね、君と同じ警察官だった」
「自分の仕事が好きだった。罪を許さず、悪と戦い、力無き人の支えとなれることが僕の誇りだった」
「だからこそ、僕はUGNを許さない。人々を欺き、真実を隠し続ける彼らのことを」
加里 若菜
――――ふざ、けるな」
灰色髪の男
「ああ、勿論自分が正しいことをしているなんて思っていないよ」
「僕の罪もまた、正しく裁かれるべきだ。だけどそれはUGNによってじゃない」
「この事件の真実は、白日の下に晒され」
「UGNの存在も、オーヴァードの存在も。その全てが明らかになり──そして、正しく裁かれる」
「だからどうか、協力して欲しい。君だって、そうすべきだと思っているはずだ」
加里 若菜
―――」 腕が掴まれていてもまだやれることはある。こちらを覗き込む男の顔面に、ヘッドバットをかます。
角居 千早
ヘッドバッド
加里 若菜
顔が近いならやりやすいよなあ!
灰色髪の男
「──残念だ」確かに当たったはずの攻撃は、幽霊相手のようにすり抜けて
「もう一度、全部忘れてもらった方がうまく動くかな。余計な情報を持って帰られたくはないしね」次は自分から、加里へ額を近づけ
GM
さて、お待たせしました角居さん。ここからは登場可能です!
かっこよく助けてください、加里さんを!!
加里 若菜
「バカに、するなよ」
「俺は、警察官だ。―――お前は、ただの、テロリストだ」
言外に、協力などしない、とそう言って。
灰色髪の男
「馬鹿になんて、していないさ」笑みを深める
「日本の警察は優秀だ。だからきっと、ただのテロリストなんて簡単に捕まえてくれるだろう?」
「君の役目はそれで十分だ」
角居 千早
わんわんお
GM
わんわんお!
角居 千早
双頭の頭で獰猛に吠えたてながら瓦礫を駆け抜けて加里の頭を飛び越え、後ろ足で突き飛ばして。灰色髪の男に猛然と襲い掛かり
角居 千早
オラッ
HP3アタック
加里 若菜
「っ………」 物理的な抵抗は無意味らしい、となると、あとやれることは…… 「っ!?」
灰色髪の男
「──UGNか」冷え冷えとした目で角居を見つめながら、後ろに避けて
角居 千早
加里の前に立ち姿勢を低くし。耳を絞って牙を剥き出しに灰色髪の男を牽制し
加里 若菜
「角居、くん……!」 ちょっと格好悪く倒れ込みながら、ごほ、と噎せ返りつつ。
角居 千早
鼻の頭シワシワ
灰色髪の男
「君のような警察官が、こんな奴らと手を組まないとならないとはね」
「心から、腹立たしい」
角居 千早
うーんいいたい
加里 若菜
「……テロリストに同情される、いわれはないな」 ふらつきつつ、なんとか立ち上がり。
角居 千早
ダブルクロスっていいたい
GM
いっていいよ
PCの立場で言えることあんまりないよなダブルクロス
加里 若菜
「俺は、警察官として、やれることを、やっているだけだ」
角居 千早
「黙れ、裏切り者ダブルクロス」「自分がやっていることのおかしさが、わからないのか」
角居 千早
ない☺
やったぜ☺
実績解除
灰色髪の男
「わかっているさ」
「僕はとっくの昔に“僕”じゃなくなった」
「だから、名前は捨てた。僕は誰でもない、灰色の亡霊──“グレイ・ファントム”」
「もし、抗えるのなら。どうか、君が僕を裁いてくれ」薄く微笑むのと同時に、世界が歪む
「──待ち合わせ場所は、ここにしよう。相応しい舞台を用意するよ」
GM
では、ここで判定のお時間です。判定は2つ。
加里 若菜
「何を……っ!」
加里 若菜
ふたつ!
角居 千早
フタツゥ
GM
【空間からの脱出】
指定技能:<意志>or ロイス 1
難易度:30

【忘却への抵抗】
指定技能:<意志>or ロイス 2
難易度:40
 
角居 千早
なにをいってる?
加里 若菜
wwwwwwwwwww
GM
このロイス使用ダメージによりHPがゼロになった場合、ロイスを更に1つ消費するか、この場における会話の全てを忘却するかのどちらかを選んでください。
なお、加里さんはここで、オーヴァードへの覚醒を選択することが可能です。
覚醒を選択する場合は、自動的に判定は成功となり、またタイタス化したロイスも全てロイスへ戻ります。
角居 千早
なにて?
GM
ヤケクソ意志判定
角居 千早
か、かざと
おまえオーヴァードになるのか
GM
なってもいい ならなくてもいい
加里 若菜
ここかぁ~~~
GM
じっくり……なやんでもろて……
角居 千早
ほえー
加里 若菜
いや……
いや~~~~~~ぁ
角居 千早
HPたりなくない?
GM
2d10の期待値は11くらいだから……
角居 千早
ああ2Dか
3Dかとおもった
人間ってロイスなくなるとどうなるの……?
GM
運が良ければぎりぎり生き残る
加里 若菜
とりあえず脱出は前提だよな
GM
わかんない 人間にロイスはなくても生きていけるから
この卓内での処理的には、精神的にその人たちとの隔絶を感じるようになるようなそんなイメージでいます
角居 千早
oh...
加里 若菜
ン~~~~~
ンン………
GM
悩め……
角居 千早
ゆっくりなやんでもろて
ちなみに私は
なにもできない無力な存在ですか?
GM
加里さんの代わりにロイスを消費してもいい
角居 千早
あ~~~
加里 若菜
ェ~~~~~~
角居 千早
だってよ兄貴
加里 若菜
いやっそれはさあっ
角居 千早
悩み深くなっちゃったな
GM
他にやりたいことがあればGM説得タイムです
角居 千早
ウンウン
脱出については角居が力を貸すのはあたし妥当だと思うんですよね
忘却は加里さん当人のことだからあれだけど
GM
でも角居……!侵蝕率が!!
角居 千早
加里 若菜
会話の記憶については問題の解析とは関係ない感じ?
GM
ない でもルート分岐にはかかわります
忘れ去ったとしてもシナリオは進む
角居 千早
でも侵蝕率がとゆうても
さっきロイス回復してもろて5/6のまだとってないのが1あるわけ
3Rやったりしなければ大丈夫じゃないかなあ……
GM
一旦ここで休憩にしても──いいよ?
角居 千早
死ぬかなあ
風花が守ってくれるべ
GM
風花(複製体)
加里 若菜
とりあえず最悪記憶を諦めればロイス全損は免れるが……
GM
意志判定で32出せば行ける
まず意志判定振ってから判断でも──いいよ!
角居 千早
たしかにね
加里 若菜
ん、んん
ここで休憩させてもらっても?
角居 千早
wwww
GM
wwww
いいよ
角居 千早
おっけ~~
GM
じゃあ早めですがここで休憩!
角居 千早
再開何時にします?
加里 若菜
はい!!
GM
20時でいいかな? 晩御飯の時間とかあるし
角居 千早
おっけ
加里 若菜
はい
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪THE_ANSWER/澤野弘之_feat.Laco100%
GM
かっこいいBGMにかえておきます
では──20時に!
加里 若菜
澤野のイケてるBGMだ
GM
たれさんは悩んでください
まーたーねー
角居 千早
のちほど~
GM
やっほ
角居 千早
やっほ
加里 若菜
ッホ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
よーし、では再開──しましょうか!
角居 千早
イエエエ
GM
では、加里さん。答えを──聞かせてもらおうか
角居 千早
ムスカだ
やれ加里!
加里 若菜
答えは出た。
角居 千早
バルス!
GM
めがーーーーー
MEGAーーーーーーーーーー
加里 若菜
加里若菜はまだ“ただの警察官”として戦うことを諦めていない。
角居 千早
Foooooooooooo
加里 若菜
なので、ここで取る選択肢は決まっていました。
GM
では、どうぞ
加里 若菜
まず目標値30の〈意志〉判定を行う。
GM
いけーーーーー
加里 若菜
ウオオオオオオオオ!!!
加里 若菜
〈意志〉判定
判定値2 C値10 → 3[3,3] +5+0 = 8
角居 千早
yare-------------------------
加里 若菜
くっ
GM
おしい!!!!!!!!!!!!!
角居 千早
おしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
加里 若菜
惜しい!!!あと22!!!!!!!!!!!!!
GM
くそ!!!!!あまりにおしい!!!!!!!!!!!!!
加里 若菜
で、ロイス消費か
GM
です 1個切ってください
かつ1D10ダメージロールですね
角居 千早
口は挟まぬ
加里 若菜
角居 千早 のロイスをタイタス化します。
ダメージ
1D10 → 9
加里 若菜
っぐ
GM
うう
加里 若菜
HP:4/28 [-9]
角居 千早
アアー痛い
GM
まだ……まだいける!!!
加里 若菜
次、忘却への抵抗。目標値40
〈意志〉判定
判定値2 C値10 → 10[9,10:クリティカル!] + 6[6] +5+0 = 21
加里 若菜
っく
GM
おしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
角居 千早
がんばった
GM
あまりに惜しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
加里 若菜
もう2回転だったな。惜しいな!!!
ふう。
加里 若菜
ナナシ 及び、真田 信彦 のロイスをタイタス化します。
続いて、ダメージ。
1D10 → 2
HP:2/28 [-2]
加里 若菜
耐えた!!!!!
角居 千早
いきた!!
GM
耐えた!!!!!!!!!!!!!!
うおおおお!!!!!!!!!!!!!!!
角居 千早
アツい
GM
では、“警察官”のロイスを1つ所持して、貴方達は精神世界の外へと戻ります。最後にRPを──どうぞ!!!
加里 若菜
―――、ぐ」 世界が歪んでいくのに合わせ、まるで自身の身体も―――否、精神こころが歪んでいくかのような。

ぐらりと視界が歪む。急激に身体が浮上していくような感覚によって、貴方達は自身が覚醒しつつあることを理解する。
 
角居 千早
まぁ加里さんならそうするだろうとおもったぜ
GM
ふふ
いやあ ドラマチックダイスでしたね
加里 若菜
同時に、自身の心に正体不明の“衝動”が湧き上がるのを感じる。そうか。これが、オーヴァードになる、ということらしい。
GM
9⇒2はかなり“魅せ”ダイスですよ
加里 若菜
これこそが彼らの持つ力であり。彼らを苦しめるものでもあるのだろう。
角居 千早
ギリギリついてきたね
加里 若菜
理解できる。自身を押し上げるこの衝動ちからに任せれば、自身もまた、只人を超えた者―――オーヴァードとして覚醒するのだろう。
そうすれば、この難局はあっさりと乗り越えられる。あの男の干渉は跳ね除けられるし。大手を振って、オーヴァードが関わる事件に首を突っ込める。
―――だが、それでいいのか。
オーヴァードになる。そのことを安易な選択とは思わない。それは、彼らを侮辱することに繋がるからだ。
だが、加里若菜として。
俺という一個の人間として、その選択は間違っている。
俺は、警察官として、彼らに向き合い続ける。彼らから目をそらさないと、そう言った。そう誓った。
たとえ、超常の力を持たぬ“ただの警察官”だとしても、彼らに向き合い続けることが出来るのだと。彼らに、示さなくてはならない。
―――だから」
己を押し上げようとする衝動ちからに反発する。
―――痛い。苦しい。身を裂かれるような、というのはこのことか。
それが只人のままこの状況に抗わんとするせいなのか、それとも、オーヴァードとなることを拒絶しようとしているせいなのかはわからない。
いずれにせよ、それは代償なのだろう。俺の心の中の何かが、削られている。―――情けない。俺の意志がもっと強靭であったなら、こんなこともなかっただろうに。
それでも、抗う。
GM
もう十分意志は狂人、間違えた強靭だよ…!
加里 若菜
誰かへの気持ちが、削られて、カタチを変えていく。苦しい。度し難い。
それでも、俺の中にある“芯”だけは、揺るがない。
それが誓いの根幹であり、彼らに示すべきものだからだ。
角居 千早
角居千早UGN真田信彦警察組織へのロイスがタイタス化されてナナシっていう被害者または加害者が残るの
アツいなって思います
加里 若菜
ナナシちゃんもタイタス化済みです
GM
いや
うん
残ったのは“警察官”ロイスだね
角居 千早
せやった
じゃあ余計アツいじゃん……?
GM
はい
加里 若菜
―――、」 それすらも削り取らんと、俺が相手取る“何か”は、俺の心を締め上げる。
GM
起源が警察官の男
加里 若菜
意識が曖昧になりそうになる。いや、曖昧になろうとしているのかもしれない。俺自身というものが。
角居 千早
個人的には意思も文脈も無視して理不尽にオーヴァードになるのもダブルクロスだなって思うけど
これぞたれ味の嵐よな
加里 若菜
だから、己自身に問いかける。―――お前は、何者だ、と。
―――俺は」
叫ぶ。
角居 千早
秘伝のたれ
GM
こってりたれ味
加里 若菜
「俺は、“警察官”……加里 若菜だ――――!!!」
加里 若菜
以上で!!!
GM
ひゅう!
角居 千早
ごちそうさま

──炎が巻き上がり、すべてが燃え尽きていく。
業火に包まれながら、灰色の亡霊は地獄から消えゆく貴方を最後まで静かに見つめていた。
 
***
 
!SYSTEM
背景を変更 by GM
倉庫
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪作戦会議/shimtone100%
直後、貴方達の意識はゆっくりと覚醒する。目を開ければ、倉庫の天井と貴方達を心配そうに覗き込む日野の姿が見えるだろう。
 
加里 若菜
―――」 炎は――ない。そうだ。ここは元いた倉庫だ。いや、元もなにも、俺の身体はずっとここにいたわけではあるが。
角居 千早
はいGM
GM
はい
角居 千早
こちらの記憶とかその他はどうなっておるんです?
体力とか
GM
角居さんは見聞きしたものは全部覚えていてOKです
体力については
傷とかはないけどかなり精神的に削られており、HP3くらいの疲労感です
角居 千早
GM
少し休めば回復するでしょう
加里 若菜
「日野……さん」 ゆっくりと起き上がろうとする。「……うわ」 気づけば、フルマラソンでもしたのかというくらいに汗がびっしょりだった。
角居 千早
「──……!」はっと目を開け、咄嗟に起き上がる
日野 武久
「お2人とも、大丈夫ですか?」2人が目覚めたのを見るなり、そう声をかけ
GM
ちなみにいるのは日野だけ、七海はここにはいません
角居 千早
きょろきょろと周囲を見渡し、現実だと気付いて息を吐き
加里 若菜
「俺は……たぶん。意識もはっきりしているし……記憶も……ある」
「まあ、体力はとんでもなく消耗した感じはあるけど」 苦笑を浮かべつつ。
角居 千早
「……はい」呼吸を整え、加里を見やって「本当に大丈夫ですか?相当きつかったと思いますが……」
加里 若菜
「角居くんも大丈夫そう……だね」 良かった、と息をついて。「まあ、少なくとも主観的には」 大丈夫……だと思いたいな。そう角居に返す。
「と……あれ、七海さんは?」
日野 武久
「七海さんも無事です」
「先に目覚めて、すでに現在耐性因子を解除するのための対策の方に取り掛かってもらっています」
「……ただ、彼女もそれが専門ではないのでまだ時間がかかりそうです」
「本当なら、ナナシさんの協力が得られれば良かったのですが……」
角居 千早
「そうですか」ひとまず無事なら良かったとほっとして
加里 若菜
「彼女もたいがい働き屋さんだな」 彼女だって消耗がないわけではないだろうに。
「ナナさん……あー、ナナシさんは、今は?」
角居 千早
言い方かわい
>働き屋さん
GM
働き者 ではなく屋さんなところに河合毛を感じる
? かわいげ
角居 千早
やさん
日野 武久
「支部内で拘束中です」
「色々と協力は願ったのですが……何を言っても、ただ『自分にはできない』、と」
「何かを聞き出すだけならいくらでも方法はあるのですが、彼女の力を貸してもらう、となるとなんとも」
加里 若菜
「……そうか」 こればかりは彼女の心の問題だ。本当ならもっと時間を置いてやるべきではあるのだが……。
「寝てる間に何か外の状況に変化は?」
日野 武久
「今のところは」
GM
(ちなみに持って帰った記憶に関するフラグはここで立っています(ひそひそ
加里 若菜
だと思って今再確認してた
GM
わはは
場所と、そしてナナシの方もですね
これ以上は野暮なのでそっと引っ込みます
加里 若菜
「……そうか」 とはいえ、それで安心もしていられない。
日野 武久
「まずは、ゆっくりと休んでください。自覚はなくても、貴方達の精神は相当摩耗しているはずです」
加里 若菜
「いや、その前に……」
「俺の中で奴が……あの灰色頭の自称“グレイ・ファントム”が言っていたんだが」
「あいつはどうやら現実世界で……俺が巻き込まれたあの事件現場での再会を望んでいるようだった」
日野 武久
「……市街のショッピングモールですね」記憶をたどるように一瞬目を閉じてから、すぐに口を開く
加里 若菜
「それと、本人が言うには元警察官だった、と。……そちらにとって、身元の特定がどれくらい意味があるかはわからないが」
日野 武久
「彼の身元については、ナナシさんからの情報提供をもとにある程度洗ったのですが」
「ですが、残念ながら……完全に記録が消去されていて、特定できない」
「ここまで念入りに消されているとなると、おそらくこれはUGNではなく、彼自身の手によるものでしょう」
加里 若菜
「……そうか」 なんとも小癪なことだ。
「ナナシさんは、昨晩と同じところに?」 よいせ、と立ち上がり。
日野 武久
「はい、……申し訳ないのですが、面会に行かれるのであれば監視はつけさせていただきます」
角居 千早
もう立ち上がろうとする加里に若干ぎょっとして、自分も立ち上がり
角居 千早
(働き屋さんだ……)
GM
屋さんじゃなければ今頃南国リゾートですよ
角居 千早
そうだよね
加里 若菜
「構わない。特に、こっそり見られているよりはね」
日野 武久
「ありがとうございます」
GM
というわけでナナシに面会にいくぜ!のところでシーンアウトかな
角居 千早
調達などは?
加里 若菜
ふぅ、と額の汗を拭いつつ。「――よし」 行くか。ヘロヘロ顔じゃカッコつかないと、気合を入れる。
GM
いいよ
シーン切ってからやろっか
角居 千早
「……体力ありますね加里さん」苦笑して
加里 若菜
OK
角居 千早
あーい
加里 若菜
「疲れてても事件は起こるものだからね」
日野 武久
「では、こちらへ」ナナシのもとへ案内
GM
というくらいで切ろうかな よろしくて?
角居 千早
よろしくてよ
加里 若菜
イイヨー


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BGMを削除 by GM
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GM
ということで調達タイムです!ドウゾ!!
GM
角居さんはもし必要であれば、脱法リザレクトもご自由にお使いください(?
加里 若菜
応急手当キットを!〈調達〉!する!判定!!
判定値2 C値10 → 8[4,8] +1+0 = 9
角居 千早
あ、侵蝕戻していい?
GM
いいよー
角居 千早
侵蝕:80 [-31]
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ラウンドをリセット
角居 千早
応急手当キット調達します
GM
GMも色々やっておく
加里 若菜
調達はOK、と……問題はこれを自分に使うか角居くんに使うかだね?
角居 千早
〈調達〉判定
判定値4 C値10 → 10[4,6,6,10:クリティカル!] + 5[5] +1+0 = 16
GM
気合
すごい
角居 千早
さすがに自分で使った方が
角居 千早
2D10 → 14[6,8] = 14
HP:17/29 [+14]
GM
がんばるねえ
角居 千早
リザレクトって何点回復するんだっけ
加里 若菜
まあ……このままだと邪毒1レベル入るだけでおさらばするか……
角居 千早
加里 若菜
自分を回復します
1D10 → 1
加里 若菜
……………?
GM
????????
加里 若菜
なに?
角居 千早
????????????
ヒ って声出ちゃったじゃん
加里 若菜
GMー! このキット壊れてますー!
加里 若菜
HP:3/28 [+1]
GM
GMはこわしてない
お前が壊した
角居 千早
加里さんに回復つかってあげるべきだったかも
加里 若菜
そんな……
GM
あ、リザレクトは(LV)D点です
ので1Dやね
角居 千早
じゃあリザレクトしますけど……?
1D10 → 6
HP:23/29 [+6]
GM
おおむね回復した角居千早
角居 千早
あとロイス取得いいですか?
GM
ドウゾ!
角居 千早
七海 胡桃 ✓尽力/憐憫 で取得します
ロイス:6/6 [+1]
角居 千早
裏シナリオロイスなので
GM
その他やりたいことなどありますか ないね
角居 千早
取得しないのもかなとおもい
GM
ふふ
角居 千早
加里さんは
加里 若菜
角居 千早 へのタイタスの感情(P)を 信頼に変更します。
GM
では次のシーンへ──
角居 千早
ロイス直しておかなくて大丈夫?
GM
そうだね
加里 若菜
GM
一応使っといてもらいましょうか
加里 若菜
ロイス:1/6 [-5]
GM
さようならロイス──
加里 若菜
ごそっと――

シーン21 1つの真実

登場可能PC:加里 若菜、角居 千早

 
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倉庫
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♪露草/MATSU100%
角居 千早
シーン21かあ
加里 若菜
ロイス:1/1
日野に案内され、貴方達は拘束された状態で項垂れるナナシの元へと辿り着いた。
貴方達が近づけば一瞬目を向けはしたものの、すぐに視線を落として憔悴しきった様子で無言のまま俯き続ける。
元々細かったその身体は、この数日でさらにか細くなったように見えた。
 
GM
このシーンの後でクライマックスなのでー、今日はこのシーンで終わっとこうかなという気持ちでいます
加里 若菜
「……や、ナナさん。久しぶり……って程じゃあ全然ないな」
「その様子じゃ、食事はちゃんと摂ってなさそうだな。良くないぞ」
ナナシ
「──……」一瞬、なぜここに、という表情を浮かべて。さっと顔を反らす。
角居 千早
後ろに控えて加里が話しかけるのを眺め
加里 若菜
「隣、座るよ」 一言言ってから、ナナシの横に腰掛け。
ナナシ
「……、どうして」どうして、戻ってきてしまったのか、と。無言で問いかけて。
加里 若菜
「俺は、警察官だからね。警察官としての仕事をしに、ここにやってきたんだ」
ナナシ
「……そんな、……危険なことを、UGNは、貴方に」
加里 若菜
「と、その前に。君に会いに来たのは、個人的な理由もある」
ナナシ
「それは、……」
加里 若菜
「ナナさん。あの事件現場で、俺のことを助けてくれようとしただろ、あの灰色頭の男からさ」
「ありがとう」
ナナシ
「……? この前の、ビル火災のこと、ですか?」
「それなら、別に……貴方を、助けようとしたわけじゃ」
加里 若菜
「違うよ。……3年前のこと」
「思い出したんだ」
ナナシ
「私は、これ以上自分の罪が重くなるのが怖くて、それで……、……?」
「……なんの、ことですか?」
加里 若菜
「……やっぱり、君自身も忘れてしまってるんだな、ナナさん」
「いや、忘れさせられたし……思い込まされた。あの男に」
ナナシ
「……、……それは、……貴方は、何を?」
加里 若菜
「君は、本当は――事件が起きるまで、あんなことになるとは聞かされてなかった。いや……嘘をつかれた」
「誰も傷つけないから大丈夫だと、あの男は君にそう言って、――けど、実際に実行されたのは、あんな事件だった」
ナナシ
「何を、……言って、るんです、か?」
加里 若菜
「……死傷者が出なかったとしても、強行的なやり方である以上、なんらかの被害者は出た可能性は高いだろう。そういう意味では、確かに君の罪はある。でも」
「君は、弱くなんかなかった。彼の前に立ちふさがって、彼を止めようとした」
「それは、愚かでも、卑怯でもない」
「君は、逃げ回ることしかできない子供なんかじゃ、ない」
ナナシ
「そんな、……はず、……」狼狽えるように視線をさ迷わせ
「だけど、……それでも、私が名乗り出なかったせいで、こんなことになってしまったのも」
「貴方がこの事件に巻き込まれて、怪我もして、辛い目にもあって、知らなくていいことを知ってしまったのも」
「全部、事実、じゃないですか」
加里 若菜
「そうかもしれないね。でも」
「俺は、そのことを、一つも後悔していない」
ナナシ
「……やめてください」
「無理、なんです。一般人がオーヴァードの事件に関わって、いいことなんて一つもない。いい加減理解してください」
「貴方だって、理解していますよね。なんで止めないんですか、その方がUGNにとって都合がいいからですか?」言いながら角居を睨み
角居 千早
「勿論止めました」「でも止まらないんです。この人」微苦笑を浮かべて肩を竦め
GM
止まらない男 加里
角居 千早
俺は見てないけど上司に良いよって言われた瞬間戻ってこようとしたそうです
GM
らしいですね
加里 若菜
「はは、角居くんには悪いけど、そうなんだ」
ナナシ
「──……」言葉を失う
「なんで、……そこまで」
加里 若菜
「警察官は、市民を守るものだからね」
「この市民っていうのは、罪を犯したひとだって含まれるんだぞ」
「たとえば交通違反をするひとを捕まえるのは、その人が事故に遭わないようにするのにも繋がるわけだ」
ナナシ
「でもこれは、そういう、話じゃ……」困惑
加里 若菜
「そういう話だよ」
ナナシ
「……こわく、ないんですか」
「私、指一本動かさずに、貴方のことを殺せるんです」
加里 若菜
「警察職員はね、服務にあたっての宣誓があるんだ」
「一部だけど、そこにはこうある。――“何ものにもとらわれず、何ものをも恐れず、何ものをも憎まず”」
「まあ、もちろん、実際はなにかにとらわれたり、恐れたり、憎んだりしてしまうこともあるだろう」
「けど――それでも、そう在ろうとすることを忘れず、努めるものだと俺は思うし、その為の宣誓だと思ってる」
「だから、何を言われたって俺はこう返すよ」
「きみのこと、こわくなんかないよ、ってね」
ナナシ
「貴方、は……なんて……」
「……、……本当に、骨の髄まで」続けようとした言葉を切って、別の言葉を口にする
「お巡りさん、なんですね」
加里 若菜
「……俺にとっては、みんな変わらない。交番に道を訪ねてくる人も、迷子の子供も、ひったくり犯も、――オーヴァードも」
に、と少女に笑ってみせ。「お巡りさんにとっては、みんな守るべき市民なんだ」
ナナシ
「──……」何かを口にしようと、口を開きかけ──
!SYSTEM
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♪嫌な予感/Kyaai100%
七海 胡桃
「──ごめん、2人ともちょっとこっち来てくれる!?」慌てた様子で現れ2人に声をかけ
角居 千早
こわ
加里 若菜
―――と」
角居 千早
「どうしたんですか?」
七海 胡桃
「M市市内のショッピングモールでボヤ騒ぎだって。レネゲイド反応は現時点で感知されてないんだけど……」
「場所がね、……かざっちがグレイ・ファントム事件の被害にあった場所だって」
角居 千早
眉を顰めて加里を見る
七海 胡桃
「支部長が、さっきかざっちが言ってたこととの符号が気になるって言ってたから」
「でも、今動けるのは2人しかいなくって、だからとりあえずすぐ現場に向かって欲しい、んだけど……」と、いい淀みながら角居を見て
加里 若菜
「………わかった、すぐ行く」
角居 千早
「はい。了解です」
加里 若菜
立ち上がり、 「ナナさん」
「きみは、きみが今、思い込んでいるほど、酷い人間じゃあないよ」
ナナシ
七海の言葉にまた息を止め、身体をこわばらせていたが、加里の声を聴いて何とかそちらへ視線を向け
「──……」
七海 胡桃
「いやあのお、2人とも二つ返事で受け入れてくれるのはありがたいんだけどぉ」言いにくそうな顔
加里 若菜
「きみが思うほど、弱い人間でもない」
「……それじゃ、ちょっと行ってくるよ」  「……なんだい、来てくれって言ったのはそっちだろう?」
角居 千早
なんか忘れてますか私?
七海 胡桃
「いや、ほら……2人とも、例の動画で結構顔を知られちゃってるでしょ」
「つまり、あのー、ほら。酷い言葉とかさ、かけられる可能性がさ……あるじゃん?」
「だから、うん、……ちょっとでも、いやだなーってカンジなら。アタシから支部長に話すよ?」
「かざっちいかせるくらいならアタシが行ったって対して変わんないわけだしね?」
GM
七海は2人のこと結構心配してるんだ……
角居 千早
「……ああ」ようやくピンと来たような顔をして
加里 若菜
「なんだ、そんなことか。―――まあ、角居くんはちょっと心配だけども」
七海 胡桃
「確認だけならすみっちが行く必要もないし、ほら」
角居 千早
「俺は大丈夫ですよ。加里さんは──この通りだし」
加里 若菜
「そもそも向こうが会いたがってるのは俺なんだ。俺が行かないって選択肢はないだろ」
七海 胡桃
「……ほんと仕事大好きだねえ、2人とも」わっかんないなー、と漏らしながら呆れ顔を浮かべて
角居 千早
「罠だとは思いますけど」「加里さん。まだ銃は携帯していますか?」
加里 若菜
「まあ、実際好きだけどね」 警察しごと。 「ああ、本当は今日返すつもりだったんだけどな、これ――
ナナシ
「やめて、……駄目です、絶対にあの人は」
「加里さんを、待っているはずです」
加里 若菜
「だから俺が行かなくちゃ、なんだ」
ナナシ
「ッ……」
七海 胡桃
「……現地に着いたら、可能な限り一般人を外に逃がして」ナナシと加里のやり取りを不安げに聞きながら
「やり方は任せるよ。ちょっと目立つ事故起こしてもいいし」
加里 若菜
「……助けが必要なのは、彼もなんだ」
「もちろんそれは、彼の思惑に乗ってやるって意味じゃなくてね」
角居 千早
「……わかりました」七海に頷いて
ナナシ
「救えないんです、……あの人は、もう、……戻れないんです」
七海 胡桃
「じゃあ、はいこれ」と、角居に見慣れた鍵を渡す
GM
ドーナツ号の──鍵です
角居 千早
「……、……はい」ナナシの言葉に一瞬黙り込むが、鍵を見て苦笑し
角居 千早
ならすか、BGM
加里 若菜
「もし、そうなのだとしても。……俺は、向き合う必要があるんだ」
GM
という感じで男たちは走り去っていってシーンアウトかな
加里 若菜
大丈夫だ、とでも言いたげに。少女の肩をポンと叩いて、駆け出す。「行こう角居くん」
角居 千早
「行ってきます」七海とナナシに笑いかけ、加里を追うように駆け出し「はい」
角居 千早
行った
加里 若菜
った
七海 胡桃
「……ちゃんと生きて戻ってくるんだよ二人とも!」
 

角居 千早
それはどうかな
加里 若菜
角居くん!!
GM
戻ってくるんだよ!!!!!!!
!SYSTEM
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!SYSTEM
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角居 千早
ワハハ
!SYSTEM
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♪境界線/amazarashi100%
GM
では本日はここまで……と言おうとしかけておもいましたが
角居 千早
が?
GM
調達、する?(加里さんのHPをちらみする
加里 若菜
しかけて?
角居 千早
wwww
加里 若菜
あっ……はい
角居 千早
脱法リザレクトは
加里 若菜
応急手当キット、〈調達〉判定
判定値2 C値10 → 7[7,7] +1+0 = 8
角居 千早
もう一度しても?
GM
いいよ
加里 若菜
からの、回復!
1D10 → 3
GM
あのお
加里 若菜
なあ!
GM
ねえなんでえ?
加里 若菜
回復量が期待値以上出さねえんだけど!
角居 千早
脱法リザレクトしますね
加里 若菜
HP:6/28 [+3]
角居 千早
1D10 → 5
加里 若菜
どうなってる?
角居 千早
HP:28/29 [+5]
GM
わかんない
角居 千早
応急手当キット調達します
〈調達〉判定
判定値3 C値10 → 6[1,2,6] +1+0 = 7
角居 千早
角居 千早
財産使いますね?
財産:2 [-1]
GM
あのお
加里 若菜
でもなんだかんだ安定して調達出来てたほうだよ
GM
なんか普段くそでか出目だしてるのを
ここで回収していくの面白いんだよね
角居 千早
加里さんに使わせるべきか
自分でやるべきか
GM
ダイスで決めよう
角居 千早
悩むけど
1D2 → 1
GM
ほな……
加里 若菜
角居くんの判断に任せるよ――
GM
今度こそ頼むぞ
角居 千早
じゃあ……あげますので……
壊さないでくださいね……
加里 若菜
俺が使うことになった
加里 若菜
大丈夫
GM
壊すなよ(フラグ
加里 若菜
ちゃんと手当できる
1D10 → 8
加里 若菜
ヨシ!!!!!!
GM
ヨシ!!!!!!!!!
角居 千早
ひゅう
加里 若菜
HP:14/28 [+8]
加里 若菜
オチがつかなくてよかった
角居 千早
半分はもどった半分は
GM
よかったよかった
加里 若菜
こんなところで面白さ出さなくていいからね
角居 千早
楽屋裏が面白いタイプ
加里 若菜
2dダメージの期待値は耐えられるくらいにはなった
GM
それでは、今度こそ本日はここまで!かな
角居 千早
ソウダネ
Eロイスとかね
GM
来週は昼にクライマックス前までやって、夜にクライマックスかなーくらいの気持ちでいますが
加里 若菜
おっけ~ 来週か……
GM
たれさんの……手術が……大丈夫だといいね!!!!!!!!!!
加里 若菜
まあ
角居 千早
それだな
加里 若菜
手術するにしても日程すぐってわけじゃないだろうから……
角居 千早
まぁ連絡してください
加里 若菜
こないだ聞いた感じだと4月くらいとかでもいいみたいだし(まあすぐどうこうなるやつじゃないからね)
ウム
GM
そうですね、頑張って石1000個放出してください
角居 千早
そっかー?
もうなくなってるといいね
加里 若菜
ソウダネ……
GM
というかんじで、一応次回予定は3/14(土) 13:00~!
加里 若菜
撤収!! おつかれさまでした
GM
よろしくどうぞ!というところで、えびちり!!!!!!!
角居 千早
了解 おつかれさま~
GM
まーたーねー
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪MONOCHROME/水槽100%
角居 千早
ちゃお
GM
ぬっ
加里 若菜
はろー
GM
満身創痍あっちこっちな人々
加里 若菜
歯のお加減は如何
角居 千早
いまはおちついております
身体ぼろぼろTRPG部
加里 若菜
ならよかった
ボロボロ……
GM
私は元気です
それもいつまでもつか
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
角居 千早
もはや週2全日は無謀なのか
GM
はろー!一週間ぶりですね
本日はちょっと変則で、昼の部は16時まで、夜の部はナシ or 21時くらいから?を予定しております
加里 若菜
ハーイ
角居 千早
よろしくおねがいします
GM
では、早速ですが──始めて行きましょうか! 本日もよろしくお願いします!
!SYSTEM
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角居 千早
親知らずじゃないと良いな!


クライマックスフェイズ

シーン22 境界線上のギュゲース

登場可能PC:加里 若菜、角居 千早

角居 千早
タイトル回収だ
 
この世界には、許せないことが多かった。
暴力、不正、捏造、汚職、詐欺、虐待、窃盗──与えられた力で、誰かから不正に搾取しようとする全て。
そして、何よりも。こんなにも正されるべきことがあるのに、何一つ変えられない無力な自分が許せなかった。
 
加里 若菜
タイトル回だ
「それなら君も、警察官になったらいい」と、いじめの犯人を殴り飛ばした僕を補導した警察官が笑った。
「その思想は危うい。だけど罪を憎む気持ちも、誰かのために何かをしたいという気持ちも、警察官に必要なものだ」
 
だから、警察官になった。罪を許さず、悪と戦い、力無き人の支えとなれることが、僕の誇りとなった。
全てを正すことはできなくとも、ほんの少しでも“正しさ”に貢献できることが喜びだった。
けれど、ある日知ってしまった。この世界には、誰にも裁けないものがあることを。
僕の知らないところで。 世界は、すでに変貌していたいたことを。
 
自分が、何一つ知らないまま誰かの幸せを踏み躙じっていたのだという事実。
自分の信じてきた正しさが、軽んじられ続けているという事実。

そんな横暴は、そんな欺瞞は、決して許されない。許せない。
罪は裁かれなければならない、真実は誰もに開示されなければならない。
──僕がこの手で、世界を変えなければならない。
 
そんなのはエゴだと、頭の中で誰かが叫ぶ。
理解は、している。けれどもう止めることはできない。
 
「世界はもっと、正しく在るべきだ」
その正しさとは誰のためのものだったか。
そう問う声は、己の内にはすでになく。
どうしようもなく満たされない衝動願いだけが、代わりにそこに居座っていた。
  
***
!SYSTEM
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♪特務零班/369100%
!SYSTEM
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空(夜)/きまぐれアフター
最早乗り慣れてしまったケータリングカーに乗って、貴方達2人は現場であるショッピングモールに急行する。
買い物客でにぎわう夕方のショッピングモール付近は、ボヤ騒ぎの噂を受けてか少しざわついていた。
それでも、平和に慣れた人々にとってそれはまだまだ他人事のようで、パニックになったり逃げ出そうとする様子はない。
むしろ、その視線と関心は、はっきりと貴方達へと向けられていた。
 
GM
というわけで、場所はショッピングモール付近です。お入りください!
加里 若菜
―――まずいな」 なんならさっさとどっか行って欲しいのに、これじゃあ衆目を引き付けてしまう。
角居 千早
「そうですね……なんとか人払いしないと」
通行人たち
「……ねえ、あの人たち」
「やっぱり?」
「例の動画の……」
角居 千早
じゃあ変身して加里さんを襲うか
 
誰からともなく、貴方達へ怯えと好奇心の入り混じった視線が向け始める。
彼等の囁く声には、聞き慣れた単語が混じっていた。──化け物、と。
そして更に一部は、貴方達を囲みその進路をふさぎ、そして手にした携帯端末のカメラを向け始めた。
 
GM
???
加里 若菜
かえって引き付けるでしょ!
角居 千早
え、そう……?
人が襲われてたら逃げるだろ……
GM
逃げる半分撮影する半分くらいじゃないですかね
角居 千早
ええー
GM
人間って正常性バイアスが結構強いもんだよ
角居 千早
いやじゃあ
なにしろと
いうんだ!
加里 若菜
真田さんに連絡して警官隊に出てきて人払いお願いするのはアリ?
GM
少ししたらイベントが起こるので
すきにしていいよ
いいよー
角居 千早
ええー
加里 若菜
―――警察こっちで何とかしてみる」 と、真田に連絡を入れる。 
GM
勿論加里さん襲ってもいいよ
角居 千早
えぇ
GM
ちょっと綾瀬と相談しておりました失礼
角居 千早
うーんと
何もしない方がいいかんじ?
GM
何かしてもいいし、何もしなくてもいいよ
角居 千早
何かしらアクションを求められてるのかなと思ったんだけど
真田 信彦
電話を受けて、二つ返事で承諾。10分程度で駆けつける、と告げて。
加里 若菜
「よし……すぐにとはいかないが、これで人払いはある程度なんとかなる」
「俺達はこのまま辺りを探ろう。……角居くん、いけるかい?」
角居 千早
ごめんちょっとまだ相談中
加里 若菜
ハァイ!
ちなみに加里マンはシンドロームのこと詳しく知らないからキュマイラっぽくない擬態の仮面の使い方しても大丈夫だぜ!(?
GM
ごめんねちょっとタイムでお願いします!!
加里 若菜
ウッス
こっちの動きでなんか困ることあったら気にせず言ってくれてもイイノヨ
角居 千早
はい
すみません ちょっとなんか
メンタルがおかしいみたいで
加里 若菜
うん
角居 千早
おかしいみたいで?
加里 若菜
オヨー?
角居 千早
卓に集中できないかも
加里 若菜
あら
やはり歯の影響が……?
角居 千早
本当に申し訳ないんですが今日ちょっとお休みさせてもらっても……
加里 若菜
いいよいいよ
しゃーなし
角居 千早
もうしわけないすぎる
でもこのままだと待たせるか
GM
そういう日もある
角居 千早
わやなRPをしてしまうので
もったいなすぎる
加里 若菜
うん
クライマックスだし
集中できるときにやってこ
角居 千早
もったいないのはいやなのでもうしわけない……
加里 若菜
今日はお大事にしてもろて……
角居 千早
すまない……
GM
2人の調子次第ですが、そうなると一応今後のスケジュールはこんなです
2026/03/15(日) 13:00~ クライマックスバトル前
2026/03/15(日) 20:00~ クライマックスバトル
2026/03/21(土)13:00~ エンディング
(想定
加里 若菜
おっけーおっけー
角居 千早
ごめえん
加里 若菜
焦らずやってこ
GM
GMは月曜午前休とってるから──長引いてもOKだぜ!!!!!!
角居 千早
すまあん
加里 若菜
やったあ
GM
ええんやで
加里 若菜
かまへんかまへん
角居 千早
たてなおしてくるー
GM
では始まって早々ですが、解散かな
角居 千早
この展開はこのままでだいじょうぶなので
加里 若菜
OK
角居 千早
もうしわけないー
GM
明日元気な状態でやろうぜ
では各自お大事に!
たれさんもね!!!
加里 若菜
ウン
角居 千早
ウン
GM
またねー
加里 若菜
また明日~
!SYSTEM
GMが入室しました
加里 若菜
再入室のGM
GM
なんかおいだされていた
名前欄が全部消えて絶望してる
加里 若菜
Cookieが消し飛んだか……
GM
ええっと 名前の色ってログから拾えるんだっけ
加里 若菜
拾えるっちゃ拾える(ちょっとめんどいけど
角居 千早
ヤッフーーーーーーーーーーー
GM
ええん
加里 若菜
ログから名前右クリック⇒検証
GM
ありがとう
加里 若菜
でちょうどその部分のソース出るから……
GM
はあはあ(最低限の名前だけ何とか準備
ああーーーメモ欄も消えている
加里 若菜
おつかれ。。
GM
/ready
なによ!!!
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
加里 若菜
存在しないGM!?
角居 千早
だれよ
GM
こいつ強制的に追い出せない???
追い出せませんよね 大丈夫です
角居 千早
かなしみ
GM
レディチェは死んだ
加里 若菜
無理……かな
しかたない
角居 千早
昨日はご迷惑をおかけしました
ハイパー元気です
加里 若菜
いえいえ
よかった
GM
よかったよかった
というわけでいきなりGMがぐだついて失礼しました、
はじめていきましょうか!
角居 千早
イエイエ
はーい
GM
よろしくどうぞー
角居 千早
じゃあ普通に
加里 若菜
はーい
よろしくおねがいします
角居 千早
続けてしまっていいかな
GM
どうぞどうぞ
(コマンド類を準備しながら
くそっUIも直さなきゃ(もたもた
角居 千早
「はい。大丈夫です」
角居 千早
大変そう
通行人たち
「ねえねえ、貴方達って例の動画の人だよね?」恐怖心より好奇心が勝ったらしい一部が話しかけてきて
「あれって何なの?」
加里 若菜
「警察です! 道空けて!」 進路を塞ぐ人々にはそう叫んで。
通行人たち
「警察!? え、撮影?」
「え、やっぱりあの動画が本物ってこと?」
角居 千早
「すみません急いでいるので……」やんわりお断り
通行人たち
「話聞かせろよ、無視すんなって」2人の腕を腕を強引に掴もうとして
GM
愚民RP、あんまりしないから新鮮
角居 千早
おろかみん
公権力利用するのがスマートな気がしてきましたね
GM
わはは
公権力は適当なタイミングでやってきます
加里 若菜
「はい、どいてどいて、危ないよ!」 ここで逐一相手をしても仕方がない。掴もうとしてくる通行人の手は振り払い、警察手帳を突き出して牽制する。「邪魔するなら公務執行妨害だ、わかってるな?」
角居 千早
イエーイ公権力
通行人たち
「本物!?」
「偽物だろ、本物なら逆にあの動画がマジってことになるじゃん」
「本当にお巡りさんならなんで説明しないんですか?」
振り払らっても振り払っても誰かが何度も腕を伸ばし。騒ぎを聞きつけた人々がさらに集まって、収拾がつかず。
加里 若菜
―――、く」 例の動画の影響か。マスコミでもないのにやけに食い下がってくる者が多いな。
角居 千早
やっぱりこいつら食い散らかしていいですか?
GM
いいよ?
角居 千早
加里 若菜
コラーッ
GM
食べるふりくらいにしときなお兄さんこわいから
角居 千早
「さすがにこれでは、埒が開きませんね……」ちらっと加里を見て
加里 若菜
「っ、」 角居の視線には気づくが、彼に無理矢理どうにかしてもらう、というのも気が引けてしまう。
通行人たち
「黙ってないで何とか言えって、なあ!」周囲の空気に当てられ気が大きくなったのか、誰かが石を投げる
角居 千早
「まぁ、少し驚いてもらうだけですから」石をキャッチして肩を竦め
加里 若菜
もう少しすれば応援がやってくる、それまで堪えて貰うしか―― 「角居く、」
角居 千早
がうっと獰猛な吼声をあげるとみるみるうちに双頭犬に化け
周囲を威嚇するように唸って吼え散らし
通行人たち
「ひっ」
「ば、化け物!?」
 
突然姿を現した巨大な双頭犬の姿に、流石に大多数は恐怖を感じたのか悲鳴を上げて逃げ出し始める。
それでも、一部の人間はむしろ熱に浮かされたように携帯端末を向けて狂ったように何枚も写真を撮って。
 
「あの動画、やっぱり本物なんだ!」
「く、食われれるぞ逃げろ!」
角居 千早
これは
抜け出していいやつ?
人垣
GM
じゃあちょっとだけ
角居 千早
ちょっとだけ
GM
抜け出す前に1つ挟ませてね
角居 千早
はいよ
包帯を巻いた男性
「あ、あの、君、……少し、いいかい?」人の群れをかきわけて、突然1人の男性が近づいてきて
角居 千早
なにもの
GMか?
GM
包帯まいてないし女なんだよね
ちなみに角居千早に話しかけています
角居 千早
えっ
角居 千早
「……っ?」まさかこの状態で話しかけられるとは思わずそちらをみて
包帯を巻いた男性
「ええっと、俺のことなんて覚えてませんよね、ほら、この前のビル火事で」
「……その、助けてくれたのは、君、じゃないかって」
「怪我のせいかはっきり思い出せなかったんだ、でも、今、その姿を見て、思い出して」
加里 若菜
「何してるんですか、下がって―――
角居 千早
「…………」
加里 若菜
男性を下がらせようとするもその言葉に驚いて、角居の方を見やる。
包帯を巻いた男性
「あの時は、ありがとう。君が助けてくれなければ、俺たちはきっと死んでいたから」
恐怖心からか少し手は震えており。それでも、それを抑え込むように静かに頭を下げ
角居 千早
戸惑うように男性を見下ろしていたが、返事の代わりに尻尾がふさふさと左右に揺れ
「──……また、ここも危険地帯になります。すぐに避難をしてください」
GM
わんたや…
通行人たち
「……あの男の人ってこの前、ひったくり犯捕まえてた人だよね。私SNSで見た」
「うん、そうだと思う……」
「そうなの? でも……この前の動画では……」
加里 若菜
スミイッヌ……

男性と、集団の中の誰かの発言に、静かな水面に石が投げ入れられたようにざわめきが広がる。
目の前にいる相手に恐怖心を抱けばいいのか、無視すればいいのか、それともその他の感情を抱けばいいのか。
遠巻きに貴方を囲む人々は、その答えを求めるように貴方達2人をじっと眺めている。
 
GM
という感じで、周囲の包囲はもう緩んでおります。
押し通ってもらってもOKですし、何か周囲に対して発言してもらってもOKです!
加里 若菜
―――いいですか! 爆破事件の犯人から犯行予告がありました! ここは危険な場所になる可能性が高い!」
「じきに警官隊も来ます! 速やかに避難を!」
角居 千早
「行きましょう」押し通れば進めそうなのを見て加里を振り返り
角居 千早
おっとかぶった
GM
秒数までしっかり同時でしたね
角居 千早

──その言葉の真偽に判別をつけられない様子ながら、気が付けば人々は貴方達へ向けたカメラを下していた。
 
GM
という感じででは、ショッピングモールの中へ行きますね
角居 千早
うむ
加里 若菜
GO
***
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪作戦開始/こおろぎ100%
!SYSTEM
背景を変更 by GM
ショッピングモール
加里 若菜
犯行予告(まあたぶんギリギリ嘘ではない)
ショッピングモール内には、外にいたより更に沢山の人々が滞留しており、それぞれが思い思いに買い物を楽しんでいた。
彼等は貴方達の存在に気がついている様子もないが、しかし逆に裏に潜む危険に気がついた様子もない。
彼等を一度に外へ避難させるのは、そう簡単なことではないだろう。
 
角居 千早
にたようなもん
GM
さて、ワーディング耐性解除のための薬の作成は、まだ間に合っていません。
そのため、ショッピングモール内に残った人々は貴方達2人で避難させなければなりません。
周囲の避難は、<交渉>で達成値30以上を出すことで成功します。
角居 千早
うそだろ
GM
なお、この<交渉>で達成値30は「周囲の人々に大声で危険を知らせて、外に避難するように呼び掛ける」という方法をイメージしてます。
ここからPC同士協力して、どのように周囲の人々を避難させるかはアイデアを出し、いい感じの提案をしてGMに難易度を下げさせよう!(?
デッカイモニュメントとか壊しても良いし、スプリンクラー設備を作動させてもいいし、何してもいいです。
複数提案をしてもらえたらどんどん下げていくタイプのあれです。2人で協力して頑張れー!
GM
例のあれです
角居 千早
あ、とりあえず変身解除状態と考えていいですか
GM
いいです
加里 若菜
(応援を呼んだのは正解だったが、しかし――) 到着にはまだ時間がある。あの男がどこに潜んでいるかもわからない。となると二人でなんとかしなくては。
角居 千早
どっちで提案する?
GM
どっちでもいいよ
加里 若菜
ボヤはあったわけだけどそこまで大事にはなってないんだよね?
GM
ないですね
一応消防車は来たくらい
角居 千早
≪擬態の仮面≫を使用してショッピングモールの警備員に姿を変えます
GM
お、エグザイルしてる
加里 若菜
スプリンクラー作動もだし、火災報知器ガンガンに鳴らして回るか
角居 千早
バックヤードに入ってそっちからアナウンスさせたりすることはできる?
加里 若菜
ええな
GM
できる
角居 千早
しれっと姿を変え「加里さん、フロアは任せます」「俺はバックヤードの方から呼びかけてきます」
GM
もう何をしてもいいです、ショッピングモールで好きに大暴れ(暴れはしない)してください
加里 若菜
急に姿が変わった角居に一瞬ぎょっとしつつ、「わかった、……そうだな、こっちで火災報知器を鳴らしておくから、そっちで上手くやってくれ」
角居 千早
「はい、気を付けて」言いながらバックヤードの方へ
加里 若菜
こちらは手近な火災報知器を探して、見つけ次第鳴らす。
GM
じゃあ火災報知器で10減らしましょう(ごそっ
加里 若菜
スプリンクラーは報知器だけだと作動しないかな?
角居 千早
バックヤードにはいると警備室に向かいながら今度は支店長らしき人物に化け、警備員に指示をする
「当施設に爆破予告が入りました。お客様に速やかに避難を呼びかけてください」
GM
しないかな、何か燃やしたりしてください
角居 千早
ファイヤ!
加里 若菜
喫煙者じゃないからな~
責任者っぽい人
「爆破予告!?」あわわ
加里 若菜
銃で狙撃したら作動しない?
GM
どちらかというと……壊れると思いますね!!
加里 若菜
ダメか^ー^
角居 千早
その足で従業員食堂に走りながらどこかの店舗のバイトリーダーらしき人物に化け
「やばい!爆破予告!すぐ逃げて!」
GM
煙を立てられればいいんですけどね
やる気のなさそうなバイト
「え、やばくない?」
角居 千早
「各店舗に伝達急いで!警備室も支店長ももう動いてる!」
真面目そうな警備員
「は、はい!」
加里 若菜
すっごくエグザイルしてる角居くん
角居 千早
たまにはね
GM
D市支部やU市支部に見られたら大変なことに
GM
では火災報知器作動で10、角居さんによる呼びかけで10減らしました。現在の目標は<交渉>10です!
角居 千早
エグザイルって演技力もいるよな
GM
ノイマンエグザイルで天才役者になろう
加里 若菜
スプリンクラー、手動起動……はあるなら裏か
GM
防災センターとかかな、あるなら
(中央監視室的な場所
角居 千早
威嚇射撃は?
GM
いいよ
角居 千早
BANGBANG
GM
その辺の店舗でライター盗……お借りしてもいいよ
角居 千早
飲食店だ加里さん
フードコートへはしれ
加里 若菜
発砲音で危機感煽るのはまあアリか
GM
でも日本で発砲音聞こえても、何か爆発したのかな……くらいの気持ちになりそうだよね実際
角居 千早
でも爆破予告って言われてるから
加里 若菜
報知器とアナウンスが流れてるから
角居 千早
信憑性出るかも
GM
よい言いくるめですね
加里 若菜
やばさは出るかなって
GM
GMポイント10点
じゃあ目標‐2していいよ
加里 若菜
(いいアナウンスだ、角居くん)
角居 千早
イエーイ
加里 若菜
辺りに気を払いつつ、銃を取り出し――
ぱぁん、と発砲音を響かせる。
加里 若菜
吹き抜けのショッピングモール、まあまあよく響きそうだな
買い物中の一般人
「きゃあ!」
「い、今のって……銃声!?」
GM
ちょっと 腹痛のため りせきします
加里 若菜
「警察です! すぐに建物の外へ避難してください!」 そして銃をしまい込んで、素知らぬ顔で警察手帳を掲げつつ叫ぶ。
加里 若菜
身体ボロボロ卓……
角居 千早
「休憩中のスタッフはすぐに搬入口から避難を。店舗スタッフはお客様を非常口へ誘導してください」再び警備員に化け拡声器を使い
「数分後に警察隊が到着します。館の外に出たら彼らの指示に従ってください」
角居 千早
ほんまに……
GM
もどりました
失礼!
角居 千早
おかえり~
現在8?
GM
有無
うむ
角居 千早
こんなもんか?
GM
威嚇射撃で2減らしました。現在の目標は<交渉>8です!
加里 若菜
やれるか……
角居くんが3Dか?
角居 千早
そうね
加里 若菜
こっちが2d+1だからぁ
GM
がんばれがんばれ
角居 千早
ふたりともふったら
いいじゃない
加里 若菜
これで判定……振るか!
角居 千早
まださがるか!?
スプリンクラーやる!?
加里 若菜
スプリンクラーはでも不必要に床濡らすと怪我人出そうだな……みたいなことを考えるお巡りさん
GM
どっかのレストランに入り込んで厨房でテーブルクロス燃やそう
角居 千早
じゃあモニュメント破壊して
GM
ドゴォ
加里 若菜
怪我人は出ないように頼むよ角居くん
GM
モニュメント破壊したらさらに⁻2でいいよ
角居 千早
あ俺がやるんですね
加里 若菜
俺がやるのは難しくない!?
GM
銃で接合部見たいなところを打ち抜いて、ドガシャーンと
加里 若菜
なるほど
コナン君がやってたな
角居 千早
あれじゃん?シャンデリア撃ち落とすとか
加里 若菜
じゃあそういう感じで
角居 千早
コナンくんがやってた
じゃあかざっちにまかせます
加里 若菜
直下に誰もいないタイミングを見計らい、宙吊りのモニュメントやバナーの類をいくつか撃ち落とす。
GM
ではさらに2減らしましょう。現在の目標は<交渉>6です!
角居 千早
いえーい
加里 若菜
これで何事もなかったら本当に懲戒モノだな、などと思いつつ、内心では確信めいたものがある。あの男は必ずやってくる、と。
加里 若菜
よし
振るか
行くぞォ!
GM
いっけーーーーーーー
角居 千早
がんばれ~~~~~~~
加里 若菜
〈交渉〉判定!
判定値2 C値10 → 3[2,3] +1+0 = 4
加里 若菜
ぐあーっ
GM
かざとーーーーーーーーーーーーーー
加里 若菜
角居 千早
かざとーーーーーーーーーーーーーーー
加里 若菜
角居くん!!
角居 千早
〈交渉〉判定
判定値3 C値10 → 6[4,4,6] +0+0 = 6
加里 若菜
たのむ!!!!!!!!
角居 千早
wwwwwwwww
加里 若菜
セーフ!!!!!!!
GM
すれっすれやないか!!!!!!!!!!!!!!!
角居 千早
なんでこんなしょっぱいのwwwwwwwwwww
GM
きみたち!!!!!!!!!!
加里 若菜
8で振らなくて良かったね(真顔)
角居 千早
うるせえ勝ちは勝ちだ!!!!!!!!!!!
GM
普段のあの出目はどこにやったの!!!!!!!!!!!
角居 千早
それな(真顔)
GM
ぎりぎりまで粘って──よかった!成功おめでとう!!!!!!!!
加里 若菜
もういいだろう、とあとは避難誘導に集中する。
角居 千早
いやあ大変でしたね

貴方達の働きかけによって、ショッピングモール内には混乱が巻き起こり、人の数は最初に比べれば相当な数が減った。
しかし店舗の人間や警備員等は、むしろ避難誘導をしなければとの使命感からか未だ館内に残り続けている。
彼等を一人一人説得していくのも難しく、諦めるしかないだろうか──と思い始めたその時。
バタバタと音を立てて、日野、七海とM市支部職員複数名が駆けつけてきた。その後ろには、真田含む警察部隊の姿も見える。
 
七海 胡桃
「──お待たせ!」
「薬、ナナシちゃんの協力でほんのちょっとだけど完成したよ!」
「このくらいの人数なら──なんとかなるかな、人減らしといてくれてありがと」
「今から散布開始するから、あとはアタシたちに任せて」
加里 若菜
「……! そうか、ナナさんが……」
と、感慨に耽っている場合でもない。「わかった、頼んだよ七海さん……!」
真田 信彦
「……随分乱暴なことするようになったなあ、お前」やや呆れ顔
角居 千早
モニター室でその姿を確認すると角居千早の姿に戻り、バックヤードから出てきて合流し
「間に合いましたか、良かった」
加里 若菜
「……すみません。けど、確信があるんです。奴は必ず現れるって」
七海 胡桃
「うん、遅くなってごめん!」
日野 武久
「加里さん。……本当なら、貴方の身を案じ、ここで帰らせた方がよいのでしょう」じっと加里を見つめて
「ですが、犯人は恐らく貴方に執着を見せている」
「貴方が去れば、向こうもまた姿を隠すかもしれない。ですから、どうかご協力いただけますか」
加里 若菜
「ええ。もちろんそのつもりです」
日野 武久
「ありがとうございます。角居さん、加里さんのことを──どうか、よろしくお願いします」
角居 千早
「はい。任せてください」
日野 武久
「……この事件は、グレイ・ファントムによって引き起こされた事件だということは間違いありません」
「けれど、本当の始まりは、ナナシさんからのSOSだったのだと思います」
「助けて欲しいと声を上げていた彼女を無視したのも。その後の事件を見落とし、彼女を助けられなかったのも」
「全て、UGNの怠慢であり、罪です。──この事件の原因は、グレイ・ファントムを生み出したのは、UGNだと言えるのかもしれない」
「だから、今度こそ止めましょう。これ以上を犠牲を出さないためにも。ナナシさんにこれ以上、不要な罪を背負わせないためにも」
真田 信彦
「こいつらが好き勝手しないかは、俺が見張っとく」
「いってこい。──死ぬなよ、絶対に」
加里 若菜
「日野さん、真田さん………はい、必ず、“グレイ・ファントム”を止めて――そして生きて帰ります」
七海 胡桃
「いちいち重いんだよなあ覚悟が」
加里 若菜
「そう言われてもな」 と困ったように笑い。
七海 胡桃
「かざっちが無茶しないように、よろしくねすみっち。ちゃんと、帰ってきてね」
グータッチを求めて拳を上げて
角居 千早
「加里さんは多分無茶をすると思いますが──無茶をしても、無事に連れて帰りますよ」拳を当てて返し
七海 胡桃
「あはは、それはそう」
「それじゃ、散布始めるよー!」支部のメンバーたちに声をかけ、その場を離れて
GM
では、また場面転換……ねじ込みたいセリフがあればねじ込んでもろて…
加里 若菜
大丈夫
角居 千早
OKよ
GM
おっけー

***
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪不安、恐怖、戦慄/KK100%

そうして、貴方達2人は人気のない館内を警戒しながら歩きだした。
空っぽのショッピングモール館内に、明るいBGMが響き続けているのはどこか非日常を思わせた。
GM
ではショッピングモール内を歩いてもらって、加里さんが3年前の事件で倒れた場所に辿り着いたらイベントが発生します。
クライマックスバトル前に落ち着いて二人で会話できる最後の機会ですのでごゆっくり!
角居 千早
いつでも戦闘態勢に入れるように周囲を警戒しながら歩を進め
加里 若菜
人目がないならもういいだろう、と銃を引き抜いたまま歩いていく。
「……思えば、角居くんにははじめから助けられっぱなしだったな」
角居 千早
「なんですか急に」苦笑して肩を竦め「──それほどでもないですよ。本当に」
「俺が助けなくても、多分あなたはここにいたでしょう?」
加里 若菜
「そんなことはない」 「爆破現場の時と、その後、現場で襲いかかられた時と……あの、燃え尽きた女性の時と、俺の精神の中でも」
「角居くんがいてくれなかったら、何回死んでたことやら」
「だから……ありがとう。俺を何度も助けてくれて」
GM
すごい死亡フラグみたいになってる
角居 千早
ほんまに
加里 若菜
自分で言ってて思ったけど!
角居 千早
「……どういたしまして」ふっとはにかむように笑って
「でも、加里さん。これも多分だし、俺の願望ですけど……」
「多分その場にいたのが俺じゃなくても、UGNはあなたを助けましたよ」
「だから。お礼は俺じゃなくて、みんなに。代表として受け取っておきます」
加里 若菜
「………」 ふ、と笑い返し。「そうか」
「それなら、そういうことにしておこう」
(角居くん。きみのような少年が戦い続けることに、俺は腹の底から納得したわけじゃあない。でも)
GM
少年だってちーちゃん ウフフ
角居 千早
少年認定を受けました
加里 若菜
(俺を助けてくれたのが、角居くんで良かった。そう思うよ、俺は――
GM
(外見上は)3歳しか変わらないはずなのに
角居 千早
いい棒とか振り回してないのに
GM
カブトムシ捕まえてきたりしないのに
加里 若菜
ハッピー☆ドーナツ号にワクワクしたりするからだよ
角居 千早
「……俺からも言っておきますけど、死んだら駄目ですよ加里さん」
GM
だってさ
加里 若菜
「それはこっちのセリフだぞ、角居くん」
角居 千早
そこかぁ~
GM
確かに甫嶺と秋山は喜ぶもんな
角居 千早
「俺は大丈夫ですけど。なんか死亡フラグみたいなことを言い出すから……」
GM
wwww
突っ込まれた
加里 若菜
「縁起でもないこと言わないでくれ。死ぬつもりなんてさらさらないからな」
角居 千早
「そうですね。信じます」
加里 若菜
「俺も、信じるからな」
角居 千早
「──はい」
角居 千早
信じるって!
GM
ふふ
イベント起こすのにいいタイミングな気がしている
心残りはないかね
加里 若菜
バッチコーイ
角居 千早
いいよ~

歩みを進めた貴方達は、ショッピングモールの中心にある広々としたアトリウムに辿り着く。
忌まわしい記憶と結びついたその場所は、3年前の事件のあと大規模な補修が施されたのか、当時とは異なる雰囲気になっている。
そしてその、記憶とは少しズレたその場所に──記憶の中で見た通りの容姿をした男が、1人で立っていた。
 
グレイ・ファントム
「招待状は出した。それでも本当に君が此処に辿り着くとは、思っていなかった」
「だから、歓迎しよう。──UGNがいるのも、証人を強制退場させられてしまったのも、残念だけれどね」
加里 若菜
「……“グレイ・ファントム”」
角居 千早
男の姿を見咎めると警戒を露わにし、加里より一歩前に出て
加里 若菜
前に出ようとする角居を、一旦手で遮る。
「……投降しろ。己の罪を、過ちを認め、みずから償う道を選ぶんだ」
角居 千早
待てがはいった
グレイ・ファントム
「投降すれば、僕は殺されるか冷凍庫の中に放り込まれるだけ」
「つまり──大人しく死ね、ということかな」
「そしてそれに抗うなら、ここで殺す、と」
角居 千早
「……ジャーム化していることに、自覚があるのか」
グレイ・ファントム
「どうだろうね。とはいえ、僕の認識などさして意味はないだろう?」
「UGNがそうだと認めれば、そうなるんだから」
「ああ、そもそもUGNは君に説明していないんじゃないかな? ジャームがどのように処理されるか」加里へ向けて微笑んで
加里 若菜
「……ジャームやらが、どういうものなのか、正直俺にはまだよくわからない。お前がそうなのかも」
「けど、どちらにしろ俺がお前に語りかける言葉は変わらない」
「投降しろ。お前の中に、まだ良心があるのなら。これ以上罪を重ねるのを――人々を傷つけるのを、お前自身の心で、止めるんだ」
グレイ・ファントム
「君が認識すべきことは、1つだけだ」
「UGNがいる限り、僕には罪を償う道は残されていない。オーヴァードが法によって裁かれることはない」
「大丈夫。これ以上の犠牲を出すつもりはないよ」
「そのつもりがあったら、君たちが辿り着くより前にこの場所を血の海にしている」
「そもそも、人を殺すのは僕らの目的じゃない」
「僕らの目的は、この事件の真実、その全てが白日の下に晒されること」
「UGNの存在も、オーヴァードの存在も。当然僕や彼女ナナシが犯したその罪も」
「その全てが明らかにされて──そして、正しく裁かれること」
加里 若菜
「……目的の話をしているんじゃない。わかるだろう、お前も、かつては警察官だったのなら」
「どんな目的があろうと。人々を大勢巻き込んで、傷つけて、命を奪って、苦しませて」
「それは、認められることじゃない。……それに。その人たちは、お前だってかつて救うべき人々だった筈だろう」
グレイ・ファントム
「そうだね。僕はかつて、君と同じ警察官だった
「そこから追われたのは、誰のせいだと思う?」皮肉気に笑いながら、角居へ視線を向け
「そもそも──人々を傷つけて、命を奪って、苦しませているのはUGNも同じだろう?」
加里 若菜
「……そうだな。彼らは人々を傷つけている。苦しませている。時に、命を奪っている」
「彼らは―――正しくは、ない」
角居 千早
「……」
加里 若菜
「それを、正されてほしいと俺は思う。……彼らは、きっと、彼ら自身を傷つけて、苦しめてもいるだろうから」
グレイ・ファントム
「それなら、君がすべきことはわかるだろう?」
加里 若菜
「………。正しく裁かれて欲しい、と言ったよな」
「それは、誰のためだ?」
「俺は、彼らの為にも、いつかそれが正されることを望む。彼らもまた、秩序によって守られるべき人々だからだ」
グレイ・ファントム
「おかしなことを聞くね」心底不思議そうに加里を見つめ
「法は、秩序は、正義は、真実は、誰かを救うためのものじゃない。世界が正しくあるために必要なものだ」
「そう、世界はもっと──正しく在るべきだ」
加里 若菜
「……違う。そもそも、正しさだって画一的なものじゃない。一面的な正しさで、苦しむことになる人々だっている」
「だから、法は、秩序は、社会は。……少しでも、そういった取りこぼしを減らすために、多くの人が知恵を絞って、今のカタチになっていったんだろう」
「少なくとも、俺はそう信じている」
グレイ・ファントム
「そうだとして、結局UGNが存在しないほうがいいのは変わらない」
「その“一面的な正しさ”を押し付けるのが、彼らの仕事なんだから」
「君は──すっかり彼らに絆され、騙されてしまったんだね」
「悲しいな。──君ならば、警察官として僕らを“正しく”裁いてくれると信じていたのに」
加里 若菜
「……彼らの全てを肯定はしない」 「だが、同時にそれはお前を肯定できるという意味じゃない」
グレイ・ファントム
「当然、君は僕を肯定する必要はない」
「僕は人殺しで、テロリストで──許しがたい悪人であるのだから」
加里 若菜
「……お前のやっていることは、矛盾している」
「正しさの為といってテロを起こす。それが、自分の憎むUGNの必要性をより強調してしまうのがわからないのか?」
グレイ・ファントム
「そんなことはないさ。僕の主張は一貫している」
「罪は裁かれなければならない、真実は誰もに開示されなければならない」
「より大きなUGNを裁くためには、仕方のないことだ」
加里 若菜
「お前は……」 かぶりを振る。「お前の正しさは、お前だけのものでしかない」
「そこに、誰かの命も、心も介在していない……」
グレイ・ファントム
「また、おかしなことをいうね」
「正しさに、誰かの心なんて介在するわけがないだろう」
加里 若菜
「………」 ひどく悲しそうな、悔しそうな。そんな表情になる。
グレイ・ファントム
「どうして、こんな単純なことが誰も理解できないのか僕にはさっぱりわからない」
「誰かを騙すのは、何かを傷つけるのは、人を殺すのは、悪いことだと子供だって理解しているのに」
「なら、UGNは純然たる悪であると──どうして誰も、理解しない?」
いっそ無邪気にも思えるほど、心底不思議そうにそう呟いて首を傾げ
加里 若菜
「……子供、か。そうだな。お前は、ただ自分の思うように世界がなってほしいだけの――だだをこねる子供と変わらない」
グレイ・ファントム
「──君も、きっと被害者なのだろうね。可哀そうに」
「これが、UGNの、そしてそれに染まってしまった人間の末路です」
「善良な貴方達を騙し、この世界の真実を隠し続けている存在がいることに、どうか気がついてください」
「消されてしまったものに気がついてください。知らないうちに踏みつけていたものに目を向けてください」
「裏切り者は、真実を“なかった”ことにしようと企み続けています」
「──この事件の真実を、どうか、白日の下に晒してください」

つらつらと、先日の動画と同じ言葉を読み上げながら、男が手を上げるとどこかで機械音が鳴る。
吹き抜けを見下ろすように、上層階フロアに配置された小型のマシンが、搭載されたカメラのレンズを向けた。
 
加里 若菜
「……もし、こうなる前のあんたと出会えていたら、何か違ったのかな」 独り言のように、そう零し。
グレイ・ファントム
「──相応しい舞台を用意する、と言っただろう?」
「あの機械で、先日流布した動画より更に強めた暗示効果を付与してインターネット上にばら撒く」
「前回の動画への対応でUGNの処理速度の限界は大凡把握したよ」
「その処理速度の限界を超える勢いで情報を撒けば──UGNは終わりだ」
角居 千早
「──終わらない」「UGNは諦めない」
加里 若菜
ちょっとトイレに……
GM
いっといれ
角居 千早
いっといれ~
腹弱卓
GM
よわ……よわ……
グレイ・ファントム
「知っているさ。だけど、諦めの悪さはUGNだけのものじゃない」
加里 若菜
もどど
GM
おかりり
角居 千早
「グレイ・ファントム」「それは本当にあなたの意志ですか?」
「レネゲイドによって増幅され拡大された、小さな願望や衝動ではないと言い切れますか?」
グレイ・ファントム
「さあ、どうだろうね。君にはわかるかい?」
「今君をここへ連れてきたのが、本当に、純粋な自分の意志なのか」
「社会や周囲の期待、子供のころから植え付けられた価値観のせいではないと、言い切れるか?」
「僕に言わせれば、結局のところ衝動の支配なんてものはそれとさして変わらないんだ」
「外からもたらされて、僕の意思決定に干渉するもの。──そうだろう?」
「僕はただ、己の願い衝動を肯定した。──であれば、君たちが呼ぶところのジャームで間違いないだろう」
角居 千早
「そう聞かれたらおれは何度でも同じことをいうよ。おれはみんなの幸せだけを願っている」「それがおれの意志だ」
「俺たちは……オーヴァードは化け物ではないとしたら──病人だから。レネゲイドウイルスに侵されて変質し、ジャーム化によって意思を奪われることを恐れながら生きるだけの」
「でも、いつかきっと治せる日が来る。その日まで、みんなが帰りたい日常を守る」
「それがUGNだ」「おまえには壊させない」
グレイ・ファントム
「はは。──都合のいいことを」

ぐしゃり、と音を立てて何かがアトリウムに落ちてくる。
それは人のようなカタチはしているものの、全身がスライム状に溶けた赤黒い水ぶくれのようなもので覆われていた。
一見した限り到底人間には見えないのに、それでもかろうじてその顔や表情は判別できてしまう。
異形化しながらも、彼/彼女は。ただ心から、楽しそうに笑ってた。
 
グレイ・ファントム
「この子はね、UGNによって凍結処理されかけていたのを僕が助けたんだ」爛れた皮膚に触れ、微笑んで
「共に、為すべきことを為そう」
哄笑する獣
「▇▇、▇▇▆▆▆▅▂────!!」
角居 千早
バーサーカーかも……
GM
そうだよ
角居 千早
やはり……
GM
あと一言二言さいご差し込んでもらいつつ
ではクライマックスバトルへ──というところでストップ、かな!
加里 若菜
―――……ッ」 言葉もなく、ただ、拳を握るしかない。
角居 千早
持ちだされたらしいジャームを見て哀しそうに目を細め。振り切るように双頭犬に姿を変えて
グレイ・ファントム
「君たちには、せめてその犠牲を以て、正しさの礎となってもらうよ」
「さあ、──始めようか」
角居 千早
クライマックスバトルだ~~~~~~~~
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪覚醒/Tak_mfk100%
角居 千早
ウェーーーーーーーーーイ
GM
──と、いうところで
加里 若菜
ウオオオオオ
GM
昼の部終了!かな!!
角居 千早
FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
加里 若菜
はたしてただのお巡りさんは役に立つのか!
GM
うおおおおおおお
役に立ちます
角居 千早
加里!はかいこうせん!
GM
とても重要な役割があります
こうご期待
というわけで、再開時間の相談ですが
加里 若菜
ええっ おれがはかいこうせんを!?
はい
角居 千早
たのしみだなあ
GM
予定通り20時か19時かでまよっております
加里 若菜
おや
角居 千早
ん~~~
ちょっと休憩したいので
加里 若菜
俺はたぶん19時でも大丈夫カ~モ
GM
(クライマックスバトルは時間気にせずやりたいかなというアレで
角居 千早
20時でもいいですか
GM
おっけー
加里 若菜
はあい
GM
じゃあ20時からにしましょう
加里 若菜
OK~
角居 千早
よろしく!!
GM
では、また20時に!よろしくーー
じゃあの!!
哄笑する獣
HP:0 侵蝕:160 行動:10
グレイ・ファントム
HP:0 侵蝕:160 行動:11
小型多脚機械兵
残機:4 行動:6 情報拡散率:0/100
角居 千早
情報拡散率ゥ?
GM
後で説明するね^-^
加里 若菜
ナンダナンダ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
角居 千早
GM一人消えたね
GM
よし 無事全員そろったね
加里 若菜
残像は消えていた
GM
奴は消した
俺が本物のGMだ
GM
では、クライマックスバトル──スタートです!エンゲージはこちら!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
小型多脚監視機×4 <15m>グレイ・ファントム、哄笑する獣 <5m>vs 加里、角居
GM
戦闘ルールは以下の通りとなります。ちょっと特殊ルールがあるのでゆっくりご確認ください&質問があればドウゾ!
  • 戦闘勝利条件は、グレイ・ファントムおよび哄笑する獣の戦闘不能です。
  • 小型多脚機械兵はメインプロセスで「情報拡散」を行い、1体につき「情報拡散率」を10%上昇させます。
  • 「情報拡散率」が100%を超えた場合、PCは強制的に敗北し、エンディングフェイズへと移行します。
角居 千早
わー
一回負けてみたいね
加里 若菜
残念ながらED回収している余裕はない
GM

また、グレイ・ファントムは、常時Eロイスとして以下を所持しています。
Eロイス:覚醒する世界
このエネミーがエンディングフェイズまで生存していた場合、このステージに住む全ての非オーヴァードはエネミーの行動を通してオーヴァードの存在を確信するに至る
というわけで、質問が無ければ始めていきましょうか。準備は──よろしいですか!
角居 千早
よいよ
加里 若菜
ヨシ!
角居 千早
あ!まって
GM
はい!
角居 千早
加里さんは死にますか?
死んだとき
加里 若菜
カメラ撃ち落とせませんか?って聞こうと思ってたんだけどそれが仕事になりそうだな
GM
死なない が、戦闘不能状態でオートアクションで殺害を宣言すると
死にます
角居 千早
おやおや
GM
戦闘不能になったらいつでも殺せる、ということですね
加里 若菜
つまり一回HP0になるところまではセーフってことだな
角居 千早
GM
そういうことですね
セーフか?
角居 千早
死んだら駄目だけど無茶はしていいって話だもんね
加里 若菜
死な安死な安
角居 千早
OKです
GM
そうだね
はーい、では始めていきましょう!
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
では、セットアッププロセスから!
角居 千早
ない!
加里 若菜
ないぞ!
角居 千早
あ!
ああー
GM
どうした
角居 千早
侵蝕率100にしていいよね……?
GM
あ!
していいです しといてね
角居 千早
侵蝕:100 [+20]
グレイ・ファントム
移動支援:≪ファンアウト≫
対象は戦闘移動を行う。1シナリオLV回
角居 千早
すみませんな何度も
加里 若菜
ファンアウトだぁ~?
グレイ・ファントム
哄笑する獣をPCエンゲージへ移動させます。
角居 千早
ああー?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
小型多脚監視機×4 <15m>グレイ・ファントム <5m> 哄笑する獣 vs 加里、角居
哄笑する獣
なし
加里 若菜
マイナーで移動以外をしたいタイプの獣さん
角居 千早
エンゲージバラバラ族め
こちとら範囲アタッカーなんだよォ
GM
では続いて、メインプロセスです。
グレイ・ファントムから!
グレイ・ファントム
扇動者:≪解放の雷≫+≪強化の雷光≫+≪導きの華≫
  • 解放の雷 :対象が次に行うメジャーアクションのC値を-1(下限値6)、攻撃力を+[LV×2]
  • 強化の雷光:シーン中、対象のメジャーアクションの判定ダイスを+LV個、戦闘移動の距離を+5m
  • 導きの華:次に行うメジャーアクションの達成値を+[LV×2]
対象は哄笑する獣
チェック:✔
GM
続いて、哄笑する獣
哄笑する獣
マイナー、≪赫き剣≫によって武器を作成
HP:5 [+5]
メジャー
血霧の呪い:≪コンセントレイト:ブラム=ストーカー≫+≪鮮血の一撃≫+≪渇きの主≫+≪ブラッドバーン≫
  • 鮮血の一撃  :ダイスを+[LV+1]個する。HP2点消費。
  • 渇きの主   :装甲無視。命中時HPを[LV×4]点回復
  • ブラッドバーン:攻撃力を+[LV×4]、HPを5点消費
対象は──
1D2 → 2
角居、お前だ
判定値26 C値6 → 10[1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,7,7,7,7,8,8,8,8,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,1,2,4,4,4,5,7,7,9,10,10:クリティカル!] + 10[2,2,5,6,8:クリティカル!] + 10[3,9:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 1[1] +4+12+0 = 67
角居 千早
www
GM
ふふ 殺意
角居 千早
「──!」身構える
加里 若菜
殺意たっけ
角居 千早
ドッジ!
〈回避〉判定
判定値7 C値10 → 9[1,3,4,6,7,7,9] +1+0 = 10
GM
いけ!!!
角居 千早
ワン
GM
おしい!!!!!
哄笑する獣
ダメージ
7D10 → 36[1,3,8,8,3,4,9] +22+20+12+0 = 90
角居 千早
www
角居 千早
HP:-62/29 [-90]
哄笑する獣
HP:0 [-5]
角居 千早
HP:0/29 [+62]
加里 若菜
正直サイコロがあんま関係ないな!
角居 千早
描写などありますか?
哄笑する獣
けたたましい笑い声をあげながら、無茶苦茶に体当たりするように角居にぶつかり押しつぶし。
チェック:✔
GM
これで終わりで大丈夫!
角居 千早
体当たりを返すが押し負けて壁に打ち付けられ、崩れ落ちる
荒れ狂うジャームへのロイスをタイタス化して昇華、蘇生します
HP:14/29 [+14]
GM
では続いて、角居さん!そのままどうぞ!
加里 若菜
―――、」 上がりそうになる叫び声を抑え込む。眼の前で条理を超えた戦いが繰り広げられようとも、決して怯むな。彼を信じろ。
角居 千早
「──くっ……」
潰された個所から血が流れ出し、起き上がりながら爪牙を固め
健在を告げるように高く吠えて
マイナーアクション / / 自動成功 / 自身 / 至近
【Set】:完全獣化+骨の剣
侵蝕:111 [+11]
メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 範囲(選択) / 視界
【Orthrus】:コンセントレイト+渇きの主+赫き腕+血の宴+殺戮領域
侵蝕:126 [+15]
角居 千早
角居名物ごりっとあがる侵蝕率
GM
ゴリゴリ上がるねえ
加里 若菜
ヒェー
角居 千早
対象は哄笑する獣
判定値13 C値7 → 10[1,2,2,2,3,4,4,4,5,6,7,9,10:クリティカル!] + 10[2,3,9:クリティカル!] + 3[3] +9+0 = 32
角居 千早
うーんやっぱりダイス素振りやっとくんだった
哄笑する獣
イベイジョン:ドッジの達成値を[ドッジのダイス数×2+LV]に固定する。

目標値は15、ドッジ失敗
GM
わはは
角居 千早
ダメージ
4D10 → 24[4,7,6,7] +13+10+12+0 = 59
角居 千早
まぁまぁ
まぁまぁ
哄笑する獣
HP:59 [+59]
GM
描写など含めて行動終了したら✓入れてもらえると助かりますワン
角居 千早
二つの頭と四つの瞳で哄笑する獣を睨み、自分の血で固めた赤い爪牙を纏って猛然と体当たり仕返し
チェック:✔
哄笑する獣
「あは、あはは、あははははは」
GM
では続いて、加里さん!どうぞ!
加里 若菜
超人同士の戦いに割って入ることはできない。自分には自分の出来ることをする。それは何か。
相手が行いたいのは情報の拡散だ。なら―――
加里 若菜
ハイGM、小型多脚機械兵くんはHPが設定されておりませんが攻撃するとどうなりますか?
GM
攻撃が当たると1機壊れます!
加里 若菜
OK
当たればいいってわけね
角居 千早
がんばえー!
GM
当たりさえすれば勝ちです、当たりさえすれば
加里 若菜
そしてエンゲージ挟んだ向こう側って射撃通るでいいんだっけ
GM
……どうだっけ!?今回は通るでOKです!
加里 若菜
いいんだっけ……
ハイ!
小型多脚機械兵
先に宣言。
イベイジョン:ドッジの達成値を[ドッジのダイス数×2+LV]に固定する。
目標値は15です。
角居 千早
が、がんばえー!
のりまけないでー!
加里 若菜
―――いた」 男の向こう、カメラのついたロボットのようなものを確認すれば、すぐさま銃を構え、1体に狙いを定める。
加里 若菜
スゥー フゥー (深呼吸
GM
がんばえーー!!
2D、こわいよな
加里 若菜
たった2つのダイスにSWでは何度も泣かされてきた
だが同時に勝ち取っても来た―――ウォォォォォオオ
GM
勝って笑え
角居 千早
ああん
HP回復するの忘れてた
ブラムきらい
GM
あらま
おわったら回復しといて
角居 千早
はあい
GM
(加里さんの行動が
角居 千早
まぁクライマックスには無意味な数字かもしれませんが……
GM
わかりませんよ何が起こるか
角居 千早
なにげにタイタス復活と合わせると全回復するからね
GM
はい こっちの出目が腐ったりしたらぎりぎり意味が出てくる
加里 若菜
トリガーを引く。撃鉄が雷管を叩き、弾丸が放たれる。真っ直ぐに、定められた場所へと飛んで――
〈射撃〉判定
判定値2 C値10 → 9[5,9] +12+0 = 21
加里 若菜
ヨシ!
角居 千早
ヨシ!
GM
ヨシ!!!
あ、あとちーちゃんロイスも減ってないな、減らしといてもらえたら
角居 千早
えん
小型多脚機械兵
残機:3 [-1]
角居 千早
HP:29/29 [+15(over1)]
ロイス:5/6 [-1]
加里 若菜
寸分違わず、カメラの中心を撃ち抜いて破砕した。
「まず一つ―――!」
チェック:✔
小型多脚機械兵
がぎ、と音を立てて一機が破損
グレイ・ファントム
「……まだ、足りないか」
オートアクションで、Eロイス:超越者の戯れを使用します。
Eロイス:超越者の戯れ
このEロイスの使用には、対象の同意が必要。対象となったキャラクターは、即座にその衝動に対応する任意のEロイスを取得する
GM
これにより、哄笑する獣がEロイス:敗者死すべしを取得します。

Eロイス:敗者死すべし
使用者の攻撃で戦闘不能になったキャラクターが、タイタスやエフェクトの効果で回復した場合に効果を発揮。
戦闘が終了するまで、あらゆる判定ダイスを+1個する。キャラクターが戦闘不能から回復するたび累積する。
角居 千早
わーい敗者死すべしだぁ
GM
これでEロイスは出し尽くしました。全部で──6つ!
哄笑する獣
「が、ぁ、ふ──あ、あはははははははは!!!!!!」グレイ・ファントムの視線に射抜かれたように体をのけぞらせたかと思うと、狂ったように笑いながら体を搔き毟り
小型多脚機械兵
メジャーアクションで情報拡散を実施。情報拡散率を30%上昇させます
情報拡散率:30/100 [+30]
チェック:✔
GM
では最後、クリンナッププロセス。こちらはナーシ!
角居 千早
なーし
加里 若菜
なし!
GM
では、2ラウンド目へ!
!SYSTEM
ラウンド: 2
角居 千早
6かあ
GM
セットアッププロセスから!
角居 千早
ギリ死ぬなぁ
加里 若菜
死ぬなーっ
GM
メモリーがあるでしょ!!!
角居 千早
ない!
加里 若菜
なし!
哄笑する獣
なし!
グレイ・ファントム
こちらもなし
GM
では、メインプロセス。グレイ・ファントムから
グレイ・ファントム
再起動:≪解放の雷≫+≪強化の雷光≫+≪導きの華≫+≪世界樹の葉≫+≪要の陣形≫
  • 解放の雷 :対象が次に行うメジャーアクションのC値を-1(下限値6)、攻撃力を+[LV×2]
  • 強化の雷光:シーン中、対象のメジャーアクションの判定ダイスを+LV個、戦闘移動の距離を+5m
  • 導きの華 :次に行うメジャーアクションの達成値を+[LV×2]
  • 世界樹の葉:戦闘不能を回復し、HPを1点まで回復
  • 要の陣形 :対象を3体に変更。1シナリオLV回
対象は小型多脚機械兵、及び哄笑する獣。これにより小型多脚機械兵の残機を1復活させます。
小型多脚機械兵
残機:4 [+1]
加里 若菜
こっこいつ
角居 千早
なにぃ
グレイ・ファントム
チェック:✔
角居 千早
かざとさんちょっとこいつら
ぎゅっぎゅっておしてエンゲージひとまとめにしてくれませんか
GM
続いて、哄笑する獣
加里 若菜
できるならやりたいとこなんだけどなあ
角居 千早
そしたら殺戮領域でエイエイってするんで
哄笑する獣
マイナー無し。メジャーアクション
クリムゾンビースト:≪コンセントレイト:ブラム=ストーカー≫+≪鮮血の一撃≫+≪渇きの主≫+≪ブラッドバーン≫+≪血の宴≫+≪血の宴≫+≪殺戮領域≫
  • 鮮血の一撃:ダイスを+[LV+1]個する。HP2点消費。
  • 血の宴  :攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。1シナリオLV回
  • 渇きの主 :装甲無視。命中時HPを[LV×4]点回復
  • 血の宴  :対象を範囲(選択)に変更。1シナリオLV回
  • 殺戮領域 :≪血の宴≫と組み合わせて使用。攻撃力+10。1シナリオLV回まで
対象は加里、角居両名。死ね
加里 若菜
そんなこといってたら
向こうがやってきたぞ
哄笑する獣
判定値26 C値6 → 10[1,1,1,1,1,1,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,7,7,8,8,8,8,8,8,9,10:クリティカル!] + 10[1,2,2,2,2,3,4,6,6,7,9,10:クリティカル!] + 10[1,2,2,4,6:クリティカル!] + 4[4] +4+0 = 38
角居 千早
おーいー
避けろ加里
GM
でもちょっと殺意は控えめ
加里 若菜
4回くらいクリティカルすればいいんだろ! ドッジ! 〈回避〉判定!!
判定値3 C値10 → 8[1,6,8] +1+0 = 9
GM
だめだった
加里 若菜
くっ……
GM
おしい
角居 千早
オートアクションで≪崩れずの群れ≫を使用
加里さんをカバーリングします
GM
ちなみにちーちゃんは自分の分をドッジすることはできます
角居 千早
侵蝕:128 [+2]
角居 千早
してどうにかなるのか~?
まぁやるか
加里 若菜
俺よりは目があるよ!
角居 千早
自分の分はドッジ
〈回避〉判定
判定値7 C値10 → 10[1,2,3,5,8,10,10:クリティカル!] + 7[6,7] +1+0 = 18
GM
おしい!!!!!!!!!!!!!!!!
加里 若菜
おしい!!!
角居 千早
がんばりはした
哄笑する獣
ダメージ
4D10 → 26[3,9,10,4] +22+20+12+10+0 = 90
角居 千早
「加里さん!」
弾かれたように床を蹴って加里の前に割って入り、突き飛ばして
HP:0/29 [-29]
哄笑する獣
血飛沫を上げながら、2人まとめて圧し潰そうと動き──角居に阻止され。
チェック:✔
角居 千早
突き飛ばした方がいかったな
ドンッ
異世界転生
GM
トラックじゃないから無理だよ
角居 千早
かざっちなにかうってるかなこれ
加里 若菜
かばわれ描写を入れようとしていた
角居 千早
ならまつ
加里 若菜
―――ッ!」 半ば吹っ飛ぶように転げ出て。辛うじて受け身をとって顔を上げる。
角居 千早
再び受け身を取れないまま骨が折れて血を吐き
霞む視界で加里が無事なことを見届けると尾をぱたっと振って
GM
いぬ…
(ロイス復活待つね
角居 千早
日野武久のロイスをタイタス化して昇華、蘇生します
HP:14/29 [+14]
加里 若菜
「角居くん……!」 一瞬、銃口を向ける先に迷う。彼を援護するべきではないか。そんな考えが浮かんでは、いいや、と振り払う。
GM
では、そのまま続けて角居さん!
角居 千早
「──は」ごほっと血を吐きながらまた起き上がり、敵を見据えて
「よかった」ちゃんとまもれた、と呟いて
メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 範囲(選択) / 視界
【Orthrus】:コンセントレイト+渇きの主+赫き腕+血の宴+殺戮領域
侵蝕:143 [+15]
対象は哄笑する獣
哄笑する獣
「たのしい」
「たのしいねたのしいねたのしいね」
敗者死すべしによるダイス上昇で、イベイジョンの目標値が上昇。目標は17!
加里 若菜
それも上がるのか~
小癪な……
GM
ドッジの達成値を[ドッジのダイス数×2+LV]に固定
だから、ドッジのダイスが増えたら上がる
角居 千早
「……たのしくないよ」「一緒に待とう、きみも」
判定値13 C値7 → 10[1,2,2,4,4,4,4,4,6,7,8,9,10:クリティカル!] + 10[2,2,5,10:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 2[2] +9+0 = 51
角居 千早
オッがんばった
加里 若菜
オオ
哄笑する獣
ドッジ失敗。こい
「たのしいのに、たのしいのにどうしてゆるしてくれないのどうしてどうしてどうしてえ」
角居 千早
圧し潰された脚が修復すると立ち上がり、低く身構えて
血が流れれば血が流れるほど爪牙は鋭く研ぎ澄まされ、信じるように遠く咆哮して
ダメージ
6D10 → 28[9,5,2,7,2,3] +13+10+12+0 = 63
角居 千早
エン
哄笑する獣
HP:122 [+63]
加里 若菜
悪くはない悪くはない
哄笑する獣
角居 千早
猛然と哄笑する獣に向かって飛びかかり、鎌のように振りかざした紅い爪で引き裂き、二つの頭で肉塊を噛み砕いて
チェック:✔
GM
ソーリー!
哄笑する獣
どうして、と最後にまた囁きながら、ごぼりと音を立てて。獣は沈黙する。
角居 千早
いえー
角居 千早
HP:29/29 [+15(over1)]
哄笑する獣
戦闘不能。
HP:戦闘不能
角居 千早
ロイス:4/6 [-1]
GM
では、続いて加里さん!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
小型多脚監視機×4 <15m>グレイ・ファントム <5m> vs 加里、角居
加里 若菜
―――」 拳銃を握り直す。その光景を一瞬でも目に焼き付けた後、自分が撃つべきものへと視線を戻す。
再び小型多脚機械兵を向けて弾丸を放つ。
〈射撃〉判定
判定値2 C値10 → 2[1,2] +12+0 = 14
加里 若菜
足りねえ!?
GM
1
足りないね──
角居 千早
ヒン
お金投げよ!!
銭投げ!!
加里 若菜
銭投げ出来たらなあ
(無理)
小型多脚機械兵
イベイジョンによりドッジ成功。
角居 千早
侍じゃないから……
加里 若菜
「ッ……!」 焦るな。よく狙え。
チェック:✔
小型多脚機械兵
メジャーアクションで情報拡散を実施。情報拡散率を40%上昇させます
加里 若菜
まあまあまずい
小型多脚機械兵
情報拡散率:70/100 [+40]
角居 千早
これ次のラウンドで終わらなかったら終わりじゃん
GM
そういうことになる
小型多脚機械兵
チェック:✔
GM
では、最後にクリンナッププロセス。こちらはナシ!
角居 千早
なんか……最小単位範囲コンボ組んであっちからやるべきか……?
角居 千早
なし
加里 若菜
そもそも普通の人間が20m先の動くものを拳銃で狙って当てるというのはとても困難なんです!
GM
バトル終了条件自体はグレイ・ファントムと哄笑する獣の戦闘不能なので
ちーちゃんが1発で沈めれば──勝てます
角居 千早
エーーーー
GM
それはそう >とても困難
加里 若菜
くっ
角居 千早
まぁでも加里の仕事を取るのは美しくない
美学に反する
加里 若菜
情けないお巡りさんですまない――
角居 千早
DB増えたしいけっしょ!
GM
加里さんもなしですね。ということで、運命の──3ラウンド目だ
!SYSTEM
ラウンド: 3
GM
これが一般人なんだ
GM
セットアッププロセスから!
グレイ・ファントム
なし
角居 千早
なし
グレイ・ファントム
獣が血に沈んだのを見届けると、拳銃を手にし。迷うことなくそれを構えて。
角居 千早
ななみーーん!導きの華くれー!
加里 若菜
グレネードでも用意しておくべきだったかという気持ちだよいま
角居 千早
ボゴオ
グレイ・ファントム
執行:≪確定予測≫+≪コンバットシステム≫+≪急所狙い≫+≪コンセントレイト:ノイマン≫
  • 確定予測     :判定に対するリアクションのC値を+2、1シナリオLV回
  • コンバットシステム:判定のダイスを+[LV+1]
  • 急所狙い     :攻撃力を+[LV×2]
対象は──
1D2 → 2
GM
全部角居狙うなこいつら
角居 千早
えらいぞ
回避不可だな
角居 千早
グレイ・ファントムに対峙して唸り声を上げ
グレイ・ファントム
判定値7 C値7 → 10[1,1,3,3,4,4,7:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 3[3] +4+4-1+0 = 30
GM
殺意たかい
角居 千早
くそ ギリ避けられそうな感じがむかつく
日野支部長ーーー勝利の女神くれーーーーーー
グレイ・ファントム
ドッジのC値+2なので自動失敗。そのままダメージ
GM
日野はソラリスだよ
角居 千早
じゃあ元気になる水で
グレイ・ファントム
ダメージ
4D10 → 20[4,2,10,4] +3+14+0 = 37
角居 千早
くそっ
ぎり生き残れそうな攻撃力でむかつく!!
GM
出目が──いいな!
加里 若菜
ワンチャンHP残らなくもなさそうだったのに……!
角居 千早
HP:0/29 [-29]
グレイ・ファントム
「残念だよ、本当に」何一つ迷いのない動作で角居の心臓を撃ち抜き
チェック:✔
角居 千早
七海胡桃のロイスをタイタス化して昇華、蘇生します
HP:14/29 [+14]
GM
心臓を撃ち抜きってかいてから、心臓ふたつあるか???って思った
角居 千早
wwww
加里 若菜
頭が2つあるなら心臓も2つある可能性が!?
GM
では、そのまま角居さん──どうぞ
角居 千早
銃撃を受けて体を仰け反らせる
心臓を射抜かれ呼吸は止まるが、巨体は倒れないまま踏みとどまり
グレイ・ファントムを睨んだまま再生して
角居 千早
身体はひとつだから
GM
(ロイスも減らしておいてね(ひそひそ
角居 千早
心臓は一つ
脳は2つ
角居 千早
ロイス:3/6 [-1]
GM
そっか じゃあ心臓(1つ)を撃ち抜きました
角居 千早
えーっと
殺戮領域はもうなくてー
じゃあ今回何度も使ったK9
けいさつけんじゃーい
角居 千早
【K-9】:コンセントレイト+渇きの主+赫き腕
メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 視界
侵蝕:152 [+9]
GM
わん!!!!
加里 若菜
ワンワ……
角居 千早
対象はグレイ・ファントム
加里 若菜
俺なんとかして2回行動できないかな(ヒュンヒュン
GM
オーヴァードに目覚めろ
角居 千早
四肢を広げ、赤く染まった体を振るわせ
自分の血で呼び出した分身で群れを形作り、一斉にグレイ・ファントムに飛びかかり
角居 千早
力が欲しいか?
角居 千早
判定値14 C値7 → 10[1,1,2,2,3,4,5,5,6,7,7,8,8,9:クリティカル!] + 10[1,2,3,9,9:クリティカル!] + 10[6,8:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 3[3] +9+0 = 52
角居 千早
オラアー
GM
ひゅう!!!!!!!!!
加里 若菜
うおおお角居ーッ!!!
グレイ・ファントム
ドッジ──は、放棄。こい
角居 千早
ダメージ
6D10 → 28[4,6,1,7,7,3] +13+12+0 = 53
角居 千早
オラァァ
グレイ・ファントム
HP:53 [+53]
角居 千早
だめくさい!
グレイ・ファントム
戦闘不能──の、前に
オートアクションで≪復讐の領域≫を使用。自分が受けたのと同じHPダメージを対象へ返します。
角居 千早
あれえ!?
加里 若菜
何ぃ
グレイ・ファントム
HP:戦闘不能
角居 千早
対象は角居?
GM
どうせ死ぬならお前も道連れだよオラ
です
角居 千早
HP:0/29 [-14]
チェック:✔
グレイ・ファントム
「──つくづく、忌々しいな」飛び掛かってきた犬たちを、影に飲み込みながら。己もまた、血の中へ沈み
角居 千早
グレイ・ファントムの反撃を食らって吹き飛ばされ、床に打ち付けられると分身たちも姿を消し
加里 若菜
俺は今目標値上がっていいからシャンデリアとか撃ち落として2機いっぺんに巻き込めないか?とかGMに言いくるめするつもりでいた
GM
wwwww
これで戦闘終了になるので、ちーちゃんは起き上がっても起き上がらなくてもいいです
角居 千早
ねとくね☺
ロイス2はいかにもきびしいから
加里 若菜
カメラロボたちは?
角居 千早
うてーーーーーーーー
GM
カメラロボたちはグレイ・ファントムが戦闘不能になった時点で自動的に動かなくなる けど
うってもいい
角居 千早
うてーーーーーーーーー
GM
撃とうぜ!!!!!!!!!!!!
加里 若菜
まあ念の為にやっておこうね(加里視点ではどうだかわからんし
角居 千早
うてーーーーーーマリューーーーーーーーーーーーラミアスーーーーーーーーーーーーーー
GM
では、加里さん。最後にどうぞ!
GM
GMへの言いくるめがしたいなら
それもありです
角居 千早
ゴットフリート……照準……! っていったら4体同時に消せる
加里 若菜
シャンデリアとかオブジェを落として複数一気に巻き込めますか!?!?>GM
角居 千早
きいて
あやせのはなしきいて
GM
仕方ないなあ じゃあ目標+2で2体同時に壊せることにしていいよ!!
角居 千早
ねえねえ
加里 若菜
SEEDはあとでね
GM
目標17!結構厳しいですよ
がんばえーー!!
角居 千早
がんばえーーーーーーーー
GM
やれーーーーーーーー
角居 千早
ころせーーーーーーーーーーー
加里 若菜
―――」 まだだ。あのカメラが自動的に動き続けない保障はない。
GM
もう殺す相手いないよ
こわせーーーーーーーーーー!!
角居 千早
こわせーーーーーーーーーー
GM
どきどきしてきた
がんばって加里さん 負けないで
加里 若菜
(この位置なら) カメラロボット達の真上にあるシャンデリアに目をつけ、吊り下げ金具に銃口を向ける。
角居 千早
いまだよいま 導きの華!
加里 若菜
狙いを定め―――トリガーを引いた。
〈射撃〉判定
判定値2 C値10 → 6[1,6] +12+0 = 18
角居 千早
うおおおおおおおおおおおおおおおおおお
加里 若菜
ヨシ!
GM
うおおおおおおお
小型多脚機械兵
情報拡散率:68/100 [-2]
情報拡散率:70/100 [+2]
残機:2 [-2]
角居 千早
かざとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
声出たわ
小型多脚機械兵
メインプロセスで情報拡散を実行──情報拡散率、20%増加。足りず。
情報拡散率:90/100 [+20]
GM
では──これで、戦闘終了です。
角居 千早
ガシャアアアン
すばらしい
すばらしい
小型多脚機械兵
不快な警告音と共に、すべての機器が停止する。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪手紙のさよなら/もっぴーさうんど100%
角居 千早
(今回最もショッピングモール破壊したのオーヴァードじゃなくて人間だったな……)
GM
やめなって
加里 若菜
念の為、残った2機も撃ち抜いて、 「……角居くん!」 ようやく、角居のもとへ駆け寄れる。
角居 千早
やればできるんだなって
グレイ・ファントム
「この程度の相手にすら、──届かない、か」血と息を吐きながら地面に倒れこむ
加里 若菜
殺戮領域で周囲が大変なことになってるかもじゃん!?
角居 千早
そうかなあ
そうかも
グレイ・ファントム
「おめでとう、UGN。君たちの勝ちだ」倒れ伏したまま、拳銃を再度握り
「それでも、次の“グレイ・ファントム”を生み出すのに十分な仕掛けはできた」
角居 千早
「──……ウ」ごほっと血を吐き、僅かに頭を上げ
四肢で這いずって加里とグレイ・ファントムの間に入ろうとして
加里 若菜
「角居くん、もういい、休んでいなさい」
角居を優しく撫でた後、立ち上がって、“グレイ・ファントム”を名乗った男の元へ歩いていく。
GM
いぬなで……
角居 千早
なでらりた……
グレイ・ファントム
「疑念の種は、十分に撒いた」ぼんやりと空を見つめながら、つらつらと語る
「君たちがその傲慢を振り返らない限り、いずれ誰かがまた立ち上がる。“亡霊”は幾度でも現れる」
「──次の“グレイ・ファントム”は、僕よりもっとうまくやるだろう。楽しみだ」
加里 若菜
「………」 倒れ伏す男の元まで辿り着くと、屈んで。
「……この戦いに、勝者なんていない」
「あんたはもちろん、警察おれたちも、……UGNだって」
グレイ・ファントム
「は、──いいや、UGNの一人勝ちで間違いない」
「この事件は、記録から消し去られる。僕の存在ごと、すべて」
加里 若菜
「……あんたは、沢山のことを勘違いしている」
グレイ・ファントム
「すべては隠蔽され、真実は失われ──そうして、張りぼての日常が帰ってくる」
「それが、UGNだ。君こそ、勘違いをしている」
加里 若菜
「俺達も、彼らも、一朝一夕の戦いの為に存在しているわけじゃあないだろ」
グレイ・ファントム
「──それを彼女ナナシにも言ってやるといい」歪な笑みを浮かべ
「きっと、納得して頷いてくれるだろう」
「“仕方がない”と。──誰も彼も、踏みにじられることに慣れすぎだ」
「踏みにじることにも、──ああ、吐き気がする」
加里 若菜
「……それを憎むなら尚更、あんたはこんなやり方をとるべきじゃなかった」
グレイ・ファントム
「手段を選べるほど、僕には力がなかった──ただ、それだけの話だ」
「次の“グレイ・ファントム”は、そうではないことを、祈ろうか」
加里 若菜
「少なくとも。俺は、あんたのようには、ならない」
グレイ・ファントム
「UGNがそれを許すかどうか、見ものだな」
「精々、塵屑のように闇に葬られ、名前も存在も消されるような目に合わないことを祈ると良い」
加里 若菜
「……関係ないさ」
「俺は、どうあれ、最後まで警察官として、その良心こころに従うだけだ」
グレイ・ファントム
「──はは」その決意を嘲笑うように声をあげ
「僕はもうずっと前に、僕が僕である意味存在の証明も奪われた」
「故に、僕は、どこにもいない、誰でもない、そもそも存在しない──灰色の亡霊」
「だからこそ、誰にも消すことはできない、誰の記憶にも偏在する」
「そして、最後の証拠も、ここで消える」歪な笑みを浮かべ、低く笑い
「これでこそ、今度こそ。“亡霊”の、完成だ。──地獄で待っているさ」拳銃を自身のこめかみに向け──躊躇うことなく、引鉄を引いて
GM
また角居千早の前で拳銃自殺してしまったなって
角居 千早
またされたなって
大人の引き際ってやつやね 勉強になるなぁ
加里 若菜
「………」
 
発砲音が、誰もいないショッピングモール内に響く。
──せせら笑い、貴方達を呪いながら、男は目を閉ざした。
  
加里 若菜
――馬鹿野郎が」
角居 千早
銃声を聞き、耳を垂らすと目を閉じて。
加里 若菜
「何がどこにもいない、だ。逃げたんだろう。ここにいることから」
深く、溜息を吐いて。
角居 千早
力を振り絞り再生を済ませると起き上がって、加里の後ろまでひょこひょこと歩いて行って
人間の姿に戻り、グレイ・ファントムを見下ろして
「……怪我はないですか、加里さん」
加里 若菜
「ああ。角居くんのお陰だよ。ありがとう」
立ち上がって、振り返る。「みんなのところに、帰ろうか」
角居 千早
「それなら──良かったです」
「はい。戻りましょう」
加里 若菜
「フラフラだな。おぶろうか」 なんて、少し冗談めかして。
 
しんと静まり返っていた空間に、少ししてから多数の足音が響く。M市支部のメンバーたちが駆け付けてきた音だ。
その中には、ナナシの姿も交じっていた。彼女は貴方達の姿と、そして倒れ伏した男の姿を目にして、ただ痛まし気に目を閉じる。
  
七海 胡桃
「二人とも無事!? 無事だねよかった!!」
加里 若菜
駆けつけてきた面々に、軽く手を振って。
「……ま、肩くらいは貸すよ。ただの人間だって、それくらいはしてやれる」
角居 千早
「なんとか──」「……はい」苦笑のように笑って素直に加里の肩を借り
GM
という感じで、やり残しがなければ──バックトラックのお時間かな!
加里 若菜
ない……かな!
角居 千早
やりきったさ
GM
では──
加里 若菜
あとは角居くんが無事に帰って来るだけさ


!SYSTEM
背景を削除 by GM
角居 千早
まぁメモリーパワーをみせてやりますよ
GM
では──運命のバックトラックのお時間です!
加里 若菜
柊風花(複製体)…………
GM
Eロイスは以下の通り!

  • 荒れ狂うジャーム
 孤独の叫び
 殺刃圏

  • 荒れ狂うジャーム(精神世界)

 殺刃圏

  • 哄笑する獣

 敗者死すべし

  • グレイ・ファントム

 覚醒する世界
 超越者の戯れ
事前の宣言通り、6つです。ではどうぞ!!
加里 若菜
ただの人間、見守りの構え。
角居 千早
まず柊風花(複製体)のメモリーを使用します
GM
どうぞ!10%以下の分は……四捨五入で!
角居 千早
侵蝕:137 [-15]
GM
やっぱつよいよメモリー
角居 千早
でEロイス6個ですね
6D10 → 26[6,5,10,3,1,1] = 26
侵蝕:111 [-26]
角居 千早
ん~~等倍いけるかな
GM
ちょい下振れ
微妙なライン
角居 千早
ウーン
GM
まあ最悪3倍振りすれば……
角居 千早
駄目なら追加振りしよ
角居 千早
等倍振ります
3D10 → 26[7,10,9] = 26
加里 若菜
ソワソワ……
角居 千早
侵蝕:85 [-26]
加里 若菜
ホッ
GM
でかい
角居 千早
Excellent
GM
無事生還ですね。おかえりなさい!
では、バックトラックも終了。これでクライマックスバトルは完全終了となります。
角居 千早
ただいま~
角居 千早
いえい
GM
というわけで、今日はここまで──かな?エンディングも用意はあるといえばあるんだけども
加里 若菜
おかえり!!
角居 千早
んー
加里 若菜
OK~
GM
時間気にせずやりたいしな という気持ちで来週でいっか!綾瀬の体調も心配なので
加里 若菜
どうした
GM
どうした
加里 若菜
せやね
角居 千早
いや
そうね!
来週ゆっくりやりましょう

!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪境界線/amazarashi100%
加里 若菜
抜歯直後だ ゆっくりやすみな
角居 千早
いや何時まで起きれるかな?と考えてたさ
そうする
加里 若菜
GM
というわけで、早めですが今週はここまで!おつかれーーーーーーさまでした!!!!!!!!!
角居 千早
おつかれさまでした!!!!!!!!!
加里 若菜
おつかれさまでした!!!!
GM
エンディングにやりたいことなどがありましたら、ディスコとかで教えてください。なければGMがなんか用意します!!!!!
角居 千早
なにする?ドッグランいく?
ドーナツ売る?
それとも……沖縄!?
加里 若菜
ハッピー☆ドーナツ号は休ませよう 車検に出したげて
角居 千早
チッ
最期にBGM鳴らせるかもしれないのに!
GM
では次回、2026/03/21(土)13:00~からだよ。欠けずに──そろってくれよな!みんな!!!
角居 千早
あの妙に耳に残る……
EDだけなら
20時ではどう?
GM
どっちでも!
朝寝坊したい?
加里 若菜
どちでも
角居 千早
多分前日でかけるので
加里 若菜
あーね
角居 千早
昼はゆっくり寝た方が元気かも
GM
あーはん
それならむしろ15時くらいからでもいいし20時でもいいし
加里 若菜
それなら20時からでいいよぉ
GM
じゃあ20時からにしよっか
角居 千早
ありがと~
BBQ頂上決戦行ってくるね
加里 若菜
こっちの入院は29日からだ 慌てることはない
GM
では予定が変わりまして、次回は2026/03/21(土)20:00~!
角居 千早
まじでお大事にな……
GM
本当にお大事にしてみんな
角居 千早
本当にな
GM
境界線上の不健康ですよこれでは
加里 若菜
ほんまね
角居 千早
終わったら水飲んでね
おつかれさまでした!!!!!!!
加里 若菜
飲んでるいまも(グビー
GM
では、各自ご自愛いただくということで、おつかれさまでした!!!!
加里 若菜
おつかれさまでした!
GM
また来週!最後までよろしくーーーーーーーー!!!
角居 千早
またのーーーーーーー
!SYSTEM
トピックを削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「哄笑する獣」を削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「小型多脚機械兵」を削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「グレイ・ファントム」を削除 by GM
!SYSTEM
ラウンドをリセット
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪MONOCHROME/水槽100%

出目統計

12345678910合計平均
12345678910合計平均
GM
2212.8%179.9%1911.0%2615.1%127.0%148.1%137.6%1810.5%137.6%1810.5%172回5.19
加里 若菜
913.4%57.5%710.4%710.4%34.5%710.4%913.4%913.4%69.0%57.5%67回5.43
角居 千早
3310.0%4212.8%226.7%329.7%267.9%3610.9%3811.6%4112.5%288.5%319.4%329回5.51

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM