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オンリー・ロンリー・ヒーローズ

Only_Lonely

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GMが入室しました
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スノウドロップが入室しました
スノウドロップ
無疵の涙ブレスド・レイン”スノウドロップ・ウォード
性別:女 年齢:13 身長:148 体重:40
ワークス:UGNチルドレンB カヴァー:中学生
シンドローム:エンジェルハィロゥ
Dロイス:申し子セレクティッド
HP:24/24 侵蝕:34 ロイス:2/6 財産:2/2 行動:16
GM
ハジマルヨー!
スノウドロップ
よろしく。
GM
自己紹介は省略します
かなしいので――
スノウドロップ
そうですね
GM

目を覚ますと世界からレネゲイドが消えていた。
君はこの世界で”ただ1人”のオーヴァードとなったのだ。
昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
__だが君のいる世界は、君1人を置いて変貌を遂げた。
ダブルクロス the 3rd Edition
「オンリーロンリーヒーローズ」
___"ダブルクロス"、それは「裏切り」を意味する言葉

 
 
シーン1 OP
シーンプレイヤー:スノウドロップ
スノウドロップ
1D10 → 7 侵蝕:41 [+7]
ゆっくりと君の意識は浮上する
スノウドロップ
さっそくテンションが高い…
ケミカルな革の匂いと、染み付いたタバコの匂い、地面から伝わる揺れ
手首には麻縄、口には猿ぐつわがはめられている。
――そう。君は縛られ、車に乗せられていたのだ。
GM
いきなり誘拐されるスノウ
スノウドロップ
なんということでしょう
GM
眼球を横に動かせば見知らぬガラの悪い複数の男たち。
「適当に攫った割には身なり結構良いし、それなりの家に住んでそうだな」
「まぁ孤児でも警察なり学校なり脅せばそれなりの額もらえるだろ!」
「これでしばらく遊んで暮らせるぜ!ひゃははは!」
………そうだ、自分は学校から帰る途中、不覚にも人攫いに遭ってしまったのだった。
しかし彼らは君が目覚めたことに気付いていないらしい。
GM
突然GMしゃべんないでほしいわ
スノウドロップ
GMさん下品ですよ
不意をついてレネゲイドで一気に畳み掛けてしまえば脱出は容易だろう。
GM
ててこん
ぽぴ
ぽぽ
スノウドロップ
「………………」不甲斐なさに、溜息をつく。
GM
かばいとうに。
スノウドロップ
オーヴァードとの戦闘ならまだしも、ただの人攫いらしき人々に攫われるなど。
「……………」ぐ、っと縛られた手を握って。光を集める。
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Volcano100%
GM
みゅーとにした
一般人であればこれはかなりの危機である。
だが、オーヴァードである君ならばどうということはない。
___君は反撃に動き出す
スノウドロップ
銃──は、まだ。まずは縛られた手を、集めた光で焼き切る。
暴漢
「おん?」
スノウドロップ
「……最低ね」自由になった手で猿ぐつわを外す。
暴漢
「あっ……このガキ起きてやがったのか!えっ?どうやって縄を……」
お前ちゃんと縛ったのかよ? えっそのはず…… およおよ
スノウドロップ
「黙ってくれるかしら。──私は今、機嫌が悪いの」自身の情けなさを痛感してもう一度溜息をつきながら。光を集めて、ままごと道具より使い慣れた銃を作る。
暴漢
「ま、まあいい。おじょうちゃん、おうちにつくまで――ええ!?なになになにそれ!?」
スノウドロップ
「車を止めなさい」冷ややかな声でそう告げる。
魔法みたいに現れた光の武器に目を見開く不届き者たち。
が、どう見ても自分たちよりか弱く小柄な外見の少女に従う気はなさそうだ。
暴漢
「お、大人しくしてろ!」
スノウドロップに襲い掛かる!
スノウドロップ
「──……」こういうときは、陸のようなもっとわかりやすい力のほうが役に立つのだけれど。
「触らないでもらえるかしら」威嚇射撃で車の天井を撃ち抜きます。ずどん。
暴漢
「おわあああああ!??!!」
GM
スノウドロップの放った一撃に、暴漢共はパニックに陥る。
ハンドル操作が離れた車は蛇行し、路肩に衝突した。
その衝撃をもろに食らった男たちは全員昏倒する。
スノウドロップ
「次は当てるわ。──車を止めなさ、ッ!?」
GM
ドドーン
スノウドロップ
最低な日ね
暴漢
「…………」
頭をぶつけ目を回しているようだ。前の席の二人はエアバッグに挟まれ失神している。
もう無事に外に出られることだろう。
スノウドロップ
「ッ…………」咄嗟に何とか受け身はとれた。銃は手にしたまま、車外へ。
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外に出ると、白い雪が降っていた。
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無題
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無題
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ムスカリの花100%
そういえば今⽇は夜、雪が降ると天気予報で⾔われていた事を君は思い出す。
スノウドロップ
「……………」空を見上げて、溜息をつく。お兄様は心配しているだろうか。早く帰らなければ。
 
ここはどこかの山道の様で、木々の開けた場所から夜景の街の全域を見下すことができそう
だ。
スノウドロップ
携帯で身内に連絡をとっても?
GM
RPどうぞ
あ、そうだ
確認を
スノウドロップ
GM
誰に連絡取りますか?
スノウドロップ
まずはお兄様こと立花へ
特に制約が無ければ
GM
立花との関係はレネゲイドウイルス無しに成立するものですか?
スノウドロップ
端末を開いて、連絡先を探す。お兄様は──
た行を探して……
あなたは端末を開き、連絡先を探す。
しかし、その名前はどれだけ探しても見つからないだろう。
スノウドロップ
「…………、……?」どうしてだろう。見つからない筈は、ないのだけれど
スノウドロップ
やばい
家なき子に
なりそう
GM
覚醒したことを前提としている関係の連絡先はすべて消えています
スノウドロップ
ワァ
GM
支部関係もなくなる
スノウドロップ
──そもそも。連絡先がない。
スノウドロップ
なにも──ない
GM
スノウドロップ
「……、……」端末が、壊れたのだろうか
端末壊れた???
スノウドロップ
きっとそうね
となると、とにかく自力で帰る他無さそうだ。
スノウドロップ
「……………」支部とお兄様の携帯連絡先くらいは覚えておくべきだった、とため息。
ちなみに携帯で地図を参照することはできますか……?
可能。
スノウドロップ
では。地図で現在地を参照して119番通報……
もしもし警察ですか。自己です
事故です
現在地は、貴方の住む町のまぁまぁ郊外の山林の中。
警察には繋がり、すぐにきてくれるとのことです。
スノウドロップ
現在地だけ一方的に伝えて通話を切る。犯人達も私について言及しはしないだろう。口止めの必要もない。
木々の間から、ちらりとあなたの町のランドマークが見える。
スノウドロップ
「…………」仕方がない。一人で、歩いて帰ろう。
かばいとう
歩き出した貴方は――ふと違和感に気が付く。
木々の間から覗くあなたの町は――いつも通り何の変哲もないあなたの町だった。が。
ある一点をもって一切異なっていた。
スノウドロップ
「…………?」
――レネゲイドウイルスの存在が、一切関知できない。
スノウドロップ
「……、……」端末ではなくて、私のほうが壊れている、なんて。笑えないわ。
物心ついたときには、オーヴァードとして覚醒していた。レネゲイドウイルスはずっと、伴に在るべきものだった。
それを感じない、なんて。どうしたことだろう。これは一体なんだろう。
あなたの中のレネゲイドウイルスは、しかし、まだあなたの傍らにある。
先ほど能力を行使したことがそれを証明している。
スノウドロップ
「──風邪でも、ひいたかしら」なんて。冗談のような言葉を口にするのは最近の癖で。
とにかく帰ろう。そしてお兄様に相談して、どうすればいいか指示を仰ごう。
きっととても心配されるけれど、すぐに原因を探って解決してくれるはず。
そう決めて再び歩き出そうとしたあなたは、もう頭のどこかで気付いているかもしれない。
スノウドロップ
一人黙々と、雪の中を歩く。
――これではまるで、自分がこの世界でただ1人のオーヴァードとなってしまったかのようだ と
 
スノウドロップ
ひええ…
昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
――だが君のいる世界は、君1人を置いて変貌を遂げた。
 
ダブルクロス the 3rd Edition
「オンリーロンリーヒーローズ」
 
――"ダブルクロス"、それは「裏切り」を意味する言葉
 
さて、歩き出したスノウドロップ。
しかしそんなあなたに不意に、背後から声がかけられる。
???
「き、君…すごいね」
スノウドロップ
静かに振り返る。つい先ほどのこともあって、つい身構えてしまう──
???
「わーちょっとまって! 私も被害者! 被害者!」
振り返ると君と同い年くらいの少女が車から這い出ていた。
言葉から察するに、君がレネゲイドを行使するところをバッチリ見ていたらしい。
彼も手首を縛られていて、おそらく君と同じく誘拐された身なのだろう。
スノウドロップ
「そう」それは気が付かなくて悪いことをしたな、と思う反面──面倒なことになってしまったな、と悟る。
???
「タスケテ……タスケテ……」ワタシヨイニンゲン
スノウドロップ
「すぐに警察が来るわ。待っていれば救出してもらえるんじゃないかしら」
???
「そんなこと言わないでェ。さむいよお。ケーサツが来る前にこの人たちが起きたら酷いことされちゃうよぉ」
スノウドロップ
無視して帰る……のも、目覚めが悪い。それになによりも、オーヴァードとしての力を、見られた。
本当に、最低な日だ。
???
「(せいいっぱいのウィンク)」
スノウドロップ
「………………」致し方なく少女の元に戻り。そして鞄から出したナイフで縄を切る。
???
「おわーかっこいい。ありがとう!」
スノウドロップ
ナチュラルに鞄だしちゃったけど多分車からちゃんと持ってきました
???
にこにこと人好きする笑みを浮かべて礼を言う少女。
スノウドロップ
「……大したことはしていないわ」実際、彼女を助けようとしたわけではない。
???
「ね、ね、あのあの、聞いていい? さっきのってさ……なんだったの? 魔法……?」
スノウドロップ
「──貴方は、長生きしたい?」淡々とした声で問いかけながら、凍ったアイスブルーの瞳を少女へ向ける。
???
「う、うん?」
スノウドロップ
「長生きしたいなら──その質問は永遠に胸にしまっておいてくれるかしら。そうじゃないと」すっと目を細める。──冷たい、と称される自分の声は。こういう時に役に立つ。
「消えてもらわないといけなくなるの」
……聞き分けが悪いようならUGNにでも連れて行って記憶処理でもしてもらうしかない。
???
「ひぇ……ヒミツソシキの方……?」
と、首を竦めて見せる少女は、好奇心を隠しきれていない。
スノウドロップ
「……………」駄目そう。
どうやら彼女もやはり非オーヴァードらしい。
普通ならばUGNに記憶処理を依頼し、速やかに現場を離れるべきだったが連絡先は見当たらない。
???
「私は沖田比呂!あなたは?」
スノウドロップ
ひろ?
スノウドロップ
「スノウドロップ」
GM
ひろ!
???
「スノウドロップ? 綺麗な名前だねえ~」そういえば顔もきれいじゃん……さては日本人じゃないな……?
そんな風にまじまじと自分の顔を覗き込んでくる彼女の顔を見たあなたは――なにか記憶に引っかかりを感じた。その理由はわからない。
スノウドロップ
「そうね、……、?」称賛に興味はなく、適当に受け流そうとしたところで妙なノイズに言葉を止める。
全然興味を引くタイプの人間ではない彼女に、不思議と「彼と別れるべきではない」とすら思うかもしれない。
沖田 比呂
「うん?どうかした?」
スノウドロップ
「……、……沖田。貴方もこの街の人間?」
沖田 比呂
「うん、そうだよ。ウワー雪めっちゃ積もってるじゃんね」
てくてくと道をはずれて、木々の間から街を見下ろしている。
スノウドロップ
「……そう。なら一緒に街に、……」誘拐されかけていたというのに呑気すぎる一般人に少々呆れてしまう。
沖田 比呂
「私んちあの辺!」指差し!
「いや違うわ……どこだ……?」
スノウドロップ
「聞いていないわ」取り敢えず所属するUGNにつれていこう。
とか言っている間に、サイレンの音が近づいてくる。
スノウドロップ
「…………………」いっそこの少女なら置いていっても周囲も妄言扱いしてくれるのではないか、と思わなくもない。
沖田 比呂
「あ、ケーサツ来た?」
スノウドロップ
「……来て」それでもリスクは回避すべきだ。それに……何故か、分かれるべきではないと直感が告げている。
沖田 比呂
「えっどこいくの」
スノウドロップ
少女の手を掴んで、街に向かって走り出す。
沖田 比呂
「オワッ! す、すべるし!」ぎゃーぎゃーいいつつ引っ張られてく
スノウドロップ
警察からは──逃げる!
GM
しょうがねえなーいいよ
GM
ではそのように。二人は警察とすれ違うように、その場を立ち去ることができた。
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スノウドロップ
だだだだ
沖田 比呂
「なんでー!?」
スノウドロップ
「黙って」
GM
という感じでよければシーンアウトである。
スノウドロップ
はーいOK
 
 
GM
沖田比呂にシナリオロイスの取得をお願いします。
スノウドロップ
では✓同情/不信感でとっておきます。誘拐被害者か可哀そうね……
GM
 
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無題
シーン2 君の知らない町
シーンプレイヤー:スノウドロップ
 
GM
登場ドウゾ
スノウドロップ
1D10 → 8 侵蝕:49 [+8]
スノウドロップ
てんしょんたかぁい
GM
テンション高いね?
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他愛のない話100%
 
 
GM
さて、町に降りてきた二人。辺りはもう真っ暗だ。
スノウドロップはどこを目指してますか?
スノウドロップ
自身の所属するUGN支部かしら。
この少女を記憶処理してもらってさっさと帰ろう。家に。
では、そこへ向かった二人。
しかし支部のあるはずのその建物は――全く知らないテナントが占領していた。
スノウドロップ
「──……」
沖田 比呂
「ど、どこへゆかれるのか……」ぜえぜえ
スノウドロップ
引っ越した。……という話は、聞いていない。
沖田 比呂
「き、きいてる……?」ごほごほ
スノウドロップ
夢でも、見ているのかもしれない。それならばそのほうが良い。
一般人に誘拐された、という汚点が消えるのだから。
沖田 比呂
「てか、寒うい……寒くないのスノウドロップ……」へっちょん
スノウドロップ
「別に」寒いのには強い方。
沖田 比呂
「そうなのお?いいなあ、こんな中で走ったら風邪ひくよ風邪」
スノウドロップ
「……、……」……現実逃避をしていても仕方がない。在るべき場所に支部がない。そしてレネゲイドウイルスの気配まで、ない。
沖田 比呂
「それで――あの?ここは?」
スノウドロップ
ちなみに周囲に他に人はいますか?
GM
うーん 少ない。ほとんど深夜に差し掛かっている。
スノウドロップ
成程。なら見知った人を探すのも難しそうだし……家に帰ろうかしら。
沖田 比呂
「きいてる???」
スノウドロップ
「黙って」つっけんどんにそう呟いては、また少女の手を握って家への道を歩き始める。
沖田 比呂
「今度はどこ行くのおー!もー!」とかいいながら付いて来てはくれる
スノウドロップ
わけのわからない出来事の連続に、胸がざわついている。……それでもお兄様なら全部教えてくれるはず。
GM
しかしスノウの家はここからちょっと徒歩圏内ではない。
終電も終わっている――
スノウドロップ
タクシードライバーいませんかね 黒猫を連れた
GM
いないなあ……悪いねスノウくん。
沖田 比呂
「いやでもさあ 私も明日学校だし家かんなきゃだよ」
スノウドロップ
「……………」それでも。此処で一晩明かすくらいなら──歩く方がいい。連れた少女のことは割と考えずにそう決める。
沖田 比呂
「スノウドロップ……もういいやスノウで。スノウんちはどこらへんなの?」
スノウドロップ
「明日の朝までにはたどり着くわ」休まずに歩けば。
沖田 比呂
「ばかなの???」
「びっくりした、真顔でいきなり冗談やめよ???うっかり馬鹿なのとか言っちゃったじゃん!」
スノウドロップ
すのう「UGNの訓練に比べたら楽よ」
スノウドロップ
「冗談を言った覚えはないのだけど」真顔。
沖田 比呂
「素なの……?つよい……」感心……
「いやいやいや。落ち付こ、いったん落ち付こ」すていすてい
スノウドロップ
「………?」何に感心されているのかさっぱり。
沖田 比呂
「まずほら、どこに行くかも教えられてないし。情報共有、大事」
スノウドロップ
「……?共有する必要がないもの」
沖田 比呂
「あ、私決定権無い感じか~」アチャー
スノウドロップ
頷く。良いから黙ってついてこい。
沖田 比呂
「……わかった、わかった」ウンウン
「とりあえず私の家に行こう!」
スノウドロップ
「嫌よ」知らない人について言ってはいけないといわれている。……連れて行ってはいけないとは言われていない。
沖田 比呂
「もうちょっと、もうちょっと考えてお願い」必死
「どこ行くのか知らないけど朝までは無茶だよお。せめて朝になってからにしよ?」
「私の家なら近いから!あと肉まんが食べたい!寒い!ね?ね?」
スノウドロップ
「嫌」しかし……この少女を一晩連れまわすのも、それはそれで目立つのは確かで。……具体的には補導されるのでは。
自分一人ならなんとでもなるけれど……誰かを連れてとなるとそうもいかない。
沖田 比呂
「おねがいしますよ~~~そこをなんとか!」
スノウドロップ
「……………」
「……………………」
沖田 比呂
「ネッ」
スノウドロップ
「………………………………」
沖田 比呂
「オネガイッ」
スノウドロップ
そういえば
オッキーは何歳くらいの女の子?
GM
うん
17さい
スノウドロップ
なるほどね
スノウドロップ
「……貴方、家族は?」
GM
完全に
年下にもした手に出るタイプ
下手に
スノウドロップ
小物っぽくて嫌いじゃない
沖田 比呂
「えっ、地元にいるけど」
スノウドロップ
「そう。それなら私を突然連れて帰ったら驚かれるでしょう?」
沖田 比呂
「ああ。大丈夫、今はここで一人暮らしだから。地元はねーもっと田舎の方」
スノウドロップ
若いのに偉いね
沖田 比呂
それはもう寂れた寂れた。この町が都会に感じるくらい。
田舎の方を指さす。
スノウドロップ
「……そう」それなら一晩だけ明かすのはいいだろう。……監視もできるし。
沖田 比呂
「う、うちに来ていただけますでしょうか……?」
スノウドロップ
「……夜が明けたらすぐに出るわ」
そういえば、とふと端末を取り出す。連絡先は消えてしまったけれど、着信はあるかもしれないと一縷の望みをかけて。
沖田 比呂
「映画みたいなこと言う……わかったよお……もお……」
GM
着信ナシ。
スノウドロップ
しょんぼり。
GM
かばいとう……
スノウドロップ
無表情のまま、それでもどことなく落ち込んで端末をしまう。
沖田 比呂
「……だいじょうぶ? ……携帯壊れた?」
スノウドロップ
「そうね」落胆は声色には一切出さずに返事をして。
「早く貴方の家に案内してくれるかしら」
沖田 比呂
「肉まん買いにコンビニ寄ってもいい……?」
スノウドロップ
「嫌」
沖田 比呂
「どうしてなの???」
スノウドロップ
「一晩歩く方が良いのなら私はそれでも良いのだけれど」
スノウドロップ
オッキーかわいそうになってきた
沖田 比呂
「ひっ 一晩歩くにしても、家で朝まで待つにしても、どちらにしろお腹減りませんかね!!」
スノウドロップ
「私は減っていないわ」
沖田 比呂
「わーたーしーはー」
「私は肉まんを食べる自由くらい許されたいよぉ~~~」
スノウドロップ
「……?よくわからないのだけれど」
沖田 比呂
「えっわからないこと言ってる? 私?」まじ?
スノウドロップ
「許可を求められたから却下したの。どうしてもそうしたいならそうする、と言えばいいのではないかしら」
沖田 比呂
「あっ なるほどね?」感心
「じゃあ肉まんを買いに行きます。ヤッター自由だ!」
スノウドロップ
「そう」じゃあ行こう
GM
よかったねオッキー・・・
スノウドロップ
こんな深夜に買い食いなんて太るわ
沖田 比呂
だって今日のカロリーたりてないよお
――そういう感じで、なんとかスノウを説得(できてはいない)して、家路に付きつつ途中のコンビニに立ち寄る。
 
沖田 比呂
「ヤッターコンビニだ!謎の行軍から解放された感がすごい!」
「あ、スノウは何か買う?」うちほんとになにもないよ
スノウドロップ
「何もいらないわ」
沖田 比呂
「もしや朝ごはんも食べない……?」
スノウドロップ
「朝ごはんは食べるけれど」健康のために欠かしてはならないと言われているので。
沖田 比呂
「買わなくてへいき?」
スノウドロップ
「…………」朝ごはん。……何を買うべきだろうか。
沖田 比呂
「朝ごはんは何派? パン? おこめ?」
スノウドロップ
「……パン、かしら」好みはないけれど、基本的に朝出てくるのはトースト。
沖田 比呂
「じゃあ食パンとー」
「サラダー?」
「オゥレンジィジュース?」
スノウドロップ
「それと……なにかの……肉」
「それか卵」
沖田 比呂
「肉っスか!」
スノウドロップ
が、出ていたと思う。朝hあ。
沖田 比呂
「タメィゴゥ?」
スノウドロップ
朝は。
「卵はエッグよ」
沖田 比呂
「エッグね。8個入り」
「なんか本格的なやーつだなー。まぁ作れると思うけども」材料ぽいぽい
スノウドロップ
好きに買うといいんじゃないかしら。財布を出す素振りは見せないけれど。
沖田 比呂
「ウフフ。素敵なブレックファーストになりそうネ」
まぁそのあとどこかに連れてかれるみたいだけど……。
スノウドロップ
「5時には家を出るから」
沖田 比呂
「はっや!!」
スノウドロップ
「……?遅いくらいだと思うけれど」
沖田 比呂
「せめて6時……」
スノウドロップ
「嫌よ」
沖田 比呂
「ふぁい」
スノウドロップ
早く買い物終わらせて。
沖田 比呂
じゃあ急いで買い物済ませようね……寝る時間無いね……。
肉まんはしっかり確保しまして……。
そうして可哀想な買い物を済ませて、二人はコンビニを出る。
――
沖田 比呂
「オワッ!?」
見れば沖田が君の隣で尻もちをついていた。
スノウドロップ
「……?」
そして、走り去っていく自転車。
沖田 比呂
「はっ!?マジ!?鞄持ってかれた!!」
引ったくりだ。
スノウドロップ
「…………………」トラブル体質なのかしら。
自転車は二人乗りで、こちらに挑発的に向かって手を振っている。
沖田 比呂
「ぎー!おいかける!!」
スノウドロップ
「やめたほうがいいわ」敵いそうにないし、貴方
沖田 比呂
「財布返せこらーーー!!」きいてない。走っていく。
スノウドロップ
「……………」そろそろ理解した。彼女は陸とか隼人とかそっち側の人間。
GM
エフェクトつかっても、ええんやで^ー^
沖田 比呂
「キィー!」
スノウドロップ
「……………」深い、深い溜息。
仕方ないので光芒の疾走……っぽいものを使用して高速で移動して、自転車に追いつきます。
沖田 比呂
「オワ」
目がァッ
スノウドロップ
ふわり、と光を纏って、軽やかに走る。
引ったくりメンズ
「ギャハハハ!じゃ~ね~……え?」
スノウドロップ
ひったくり犯が現状を理解できていないうちに、その手頸に手刀を入れて鞄を叩き落します。
引ったくりメンズ
「!?」昏倒。自転車ガッシャーン
スノウドロップ
!?
GM
バランスを崩したね……。
沖田 比呂
「!?」
スノウドロップ
では落ちた鞄を持って、沖田ちゃんへ近寄って手を取って走り出します
沖田 比呂
「ま、マイヒーロ~~~」トゥンク。ヒロ感動
スノウドロップ
「黙って走って」
ひったくりメンズはぎゃーぎゃー騒いでますが、周囲から通報されて一目散に逃げていきました。
沖田 比呂
「はー今日本当についてないな……あ、私んちそこの角を右」
スノウドロップ
「ぼんやりしているから狙われるんじゃないかしら」
それでは右へ曲がる。
沖田 比呂
「キー自分も誘拐されたくせにー!」
スノウドロップ
「黙って」
沖田 比呂
「ふぁい」
スノウドロップ
それについては本気で屈辱なので結構きつめの口調になってしまったかもしれない。
 
沖田の家はどこにでもありそうな古いアパートだった。
スノウドロップ
ぼろい家ね
沖田の他に住民はいないらしい。
その半地下の一室を借りて住んでいるらしい。
 
スノウドロップ
「お邪魔します」人の家に上がるときはそう言えと教えられている。実践するのは初めてだけれど。
!SYSTEM
背景を変更 by GM
無題
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
自宅にて100%
沖田 比呂
「はあ。ただいまあ」
「あ、どうぞ。上がってクダサイ」
スノウドロップ
靴を脱いで、揃えて。特に遠慮はなく部屋へ上がる。
 
室内は広くもなく狭くもなく。
マイルドに言うと生活感のある部屋……ダイレクトに言うと些か散らかった部屋で、神経質さの無い沖田らしい部屋であると言えるだろう。
 
スノウドロップ
きたない。
沖田 比呂
「はい、ハンガー。コートはそこらへんにかけて~」
スノウドロップ
「………………」他人の部屋に入るのは初めてだけれど。これは散らかりすぎでは?
無表情のままハンガーを受け取って、コートをかける。
沖田 比呂
「適当にどこにでも座ってていいよーお茶淹れよっと。飲むよねー?飲むー。はーい」
そんなこと言いながらキッチンに消える沖田。
スノウドロップ
「…………………」最も綺麗そうな場所。
 
君はなんとなく部屋を見渡してみる。
よく見るとテレビのそばにはDVDが積み上がっていて
机の脇にはたくさんのノートが平積みされていた。
DVDは映画のようだ 。いずれも名作と言われてるものや壮大なSFストーリーものが多い。
 
スノウがちょっと歩くと机の脇のノートが雪崩を起こした。
スノウドロップ
「…………………」やや引いている。
 
足元に滑り込んできた開いたままのノート。どうやら書き途中だった様だ。
沖田のものと思われる字でなにやらシナリオプロットや稚拙なイラストが描かれていた。
「最強のヒーロー!」とか「誰にも負けない正義の味方!」というテンション高めの言葉が踊っている。
GM
 
スノウドロップ
「…………………」
やっぱり隼人側か。
沖田 比呂
「お待たせお茶ですよぉおっとおっほお!?」
激しい動揺
お茶を机に置いてシュババっとノートを隠す。
「こ、これは描きかけのやつなので」
スノウドロップ
「私の知り合いと趣味が合いそうね、貴方」興味はないのか淡々と呟いてお茶を受け取り飲む。
沖田 比呂
「えっホント? ヒーロー好き?」ワクソワ
スノウドロップ
「さあ。詳しくは知らないけれど」興味ないので
沖田 比呂
「いいなー私も仲間欲しい~語りて~」机の周りを片付けながら
スノウドロップ
「友人と語ればいいんじゃないかしら」普通そういうのって、友人とするものでしょう?
沖田 比呂
「いやーなんかあんまいないんだよね。ちょっとジャンル違いというか……」
スノウドロップ
「そう」どうでもいい
沖田 比呂
「いいんだよ? 聞いてくれても?」
スノウドロップ
「話したいの?」
「私に話しても、つまらないと思うけれど」
よくそのように言われるので。
沖田 比呂
「えっ聞いてくれる?」キラキラ
スノウドロップ
「寝なくていいのなら」私は平気だけど。
沖田 比呂
「じゃあさあスノウは映画どんなにみる?私はやっぱアメコミヒーローモノなんだけどさ」
スノウドロップ
「見ないわ」ばっさり。
沖田 比呂
「じゃあこれとかめちゃオススメ!初心者でもしゅっと頭に入ってきてとにかく演出がくっそかっこいいからこれ!!」
スノウドロップ
「語彙が無いのね貴方」
沖田 比呂
とかいいながらDVDを一本手に差し出してくる。
「ウッ」
スノウドロップ
素直に受け取る。特に興味はないけれど、パッケージは眺めて。
沖田 比呂
「いやほんとそれはそう。本ももっと読まないとなんだけどね、でもさほらやっぱ映画いいじゃん?つい映画ばっか見ちゃうんだよね」
スノウドロップ
「本よりも教養じゃないかしら」
沖田 比呂
「ウッ」
「べ、勉強はしてますぅーしーてーまーすぅぅー」
スノウドロップ
「私には関係ないけれど」眺め終えたらDVDはお返し。
沖田 比呂
「これはねえ、主人公が右手をジャキィーンって武器に変化させて戦うやつなんだけどさあ~」
「その変身演出がクーーーーール!でね?」
「いいなあ私の手もなんか武器になんないかな……!」
スノウドロップ
いつもと全く変わらない無表情でじっと沖田を眺め続けている。
沖田 比呂
ホコホコ
「あ。ごめん妄想の世界に行ってた」
スノウドロップ
「そう」
沖田 比呂
「まぁそういうのをこのノートに書き貯めてるわけです。いつか作品にしたくて」
スノウドロップ
「そう」
沖田 比呂
「実家がさー劇場やってるんだよねー一家全員映画好きでさー」
勝手にしゃべり続けるJK
スノウドロップ
そういうものにあこがれる気持ちは、よくわからない。私にとってはそれこそが日常。
だからそうなりたい、という気持ちは──持ったことが無い。あまりにも、それが当たり前だったので。
沖田 比呂
「こういうヒーローになりたいって思うならやっぱ女優とか目指すべきなんだけどさーあースノウくらい美人だったら目指してたな。いいなーちいさいかお。ほそいうで」
「その骨格くれよ……」
スノウドロップ
「骨格」
「構わないけれどどうすればいいのかしら」
沖田 比呂
「もう私骨格からなんか。ふとい」
「冗談だよ???」
スノウドロップ
「そう」
沖田 比呂
「スノウはさあ」
「聞いてもいい?」
「あ、だめなんだっけ……」
スノウドロップ
「そうね」教える必要はない。──どうせ明日には忘れてもらう予定だ。
沖田 比呂
「でも聞いていい?」
スノウドロップ
「嫌よ」
沖田 比呂
「ピョウ……」
スノウドロップ
「……知らないほうが良いことだもの」
沖田 比呂
「そっかぁ、でもまぁそういう言い方から察する感じ……ガチなんだね……」
スノウドロップ
「……さあ、どうかしら」こういう時の誤魔化し方は、あまりうまくない。
そういえば──まだレネゲイドは感知できない。不調が一体いつまで続くのか。……流石に異常ではないか。
沖田 比呂
「今日は助けてくれて――いや、私を助けるつもりがあったわけじゃないのかもしれないけど」
「助けてくれて、本当にありがとうね。2回も」
スノウドロップ
「……2回?」
沖田 比呂
「さっきひったくりから鞄取り返してくれたじゃん?」
スノウドロップ
「2回とも、どちらも貴方を助けるために何かした訳じゃないもの」
1回目はただ目撃者への対処のため。2回目はこれ以上時間を取られないため。どちらも彼女のために行ったことではないのは確かだ。
沖田 比呂
「だとしても。やっぱヒーローにはさ、市民のありがとうを聞いてほしいなと思ってさ」
スノウドロップ
「別に──いらないわ、そういうのは」そういうものは、始めから求めていない。
沖田 比呂
「そうー?」
スノウドロップ
「そもそも、ヒーローなんて呼ばれるものじゃないもの」
沖田 比呂
「でもじゃあなんなのかは教えてくれないんでしょ?」
スノウドロップ
「……………」
沖田 比呂
「わからないから私にとっては謎のヒーローになっちゃう。あ、けどいやだったらやめるよ?」苦笑
スノウドロップ
教えたくない、というよりは──そもそも何なのか、答えを持っていない。
「……なら、それでいいわ」
沖田 比呂
意外そうに眼を瞬かせては、嬉しそうに笑って。
「やった。さんきゅーまいひーろー! あ、肉まん半分食べる?」
スノウドロップ
「こんな時間に食べたら太るんじゃないかしら」
沖田 比呂
「でも今日カロリー足りてないと思う……」
私は昼から食べてない……
スノウドロップ
「そう」
沖田 比呂
「はんぶんこ。ひあーゆーあー」
スノウドロップ
「いらないわ」
沖田 比呂
「くっ いける流れだと思ったのに」
スノウドロップ
「いらないものはいらないもの」
沖田 比呂
「まぁ……本当にそんな細くて小さいのに何も食べないの心配だから、朝はちゃんと食べてね?」
スノウドロップ
「……小さいは余計だわ」
沖田 比呂
「あれ?そういえばスノウって何歳なの?」
スノウドロップ
「13歳だけれど」
沖田 比呂
「中学生!!!???」
スノウドロップ
「……………?」
何か問題でも
沖田 比呂
「態度がでかいk……ウォッホン、いやしっかりしてるから同い年くらいかと勝手に思ってた……そ、そうなの……中学生……」
スノウドロップ
こくり。
沖田 比呂
そういわれてみると人形みたいな顔立ちがだんだん幼く見えてきたぞ。
スノウドロップ
こっちを見ないで頂戴。
沖田 比呂
「……………………私もうちょっとしっかりするわ」
スノウドロップ
「そうしたほうが良いと思うわ」こくり。
沖田 比呂
「はい……」
 

君の取り巻いていた非日常の無い、妙に緊張感のない時間が流れる。
しかし、今のこの状況は決してあなたの日常ではない
就寝した沖田を見届けた君は情報収集に乗り出すだろう。
 
GM
調査の時間だァ!
スノウドロップ
かかってきなさい。──私の調査能力は、低いわ。
GM
ヒュウ
「レネゲイドが消失した世界について」 情報:任意の技能  難易度4
スノウドロップ
任意
GM
任意って書いてある
綾瀬の任意?
スノウドロップ
かしら
GM
じゃあ
情報UGNで
スノウドロップ
OK。私の社会は1点だけれど余裕ね。
〈情報:UGN〉判定
判定値1 C値10 → 7[7] +1+0 = 8
余裕ね。
GM
やったね
開示しますね
 
「レネゲイドが消失した世界について」情報:UGN  難易度4
君のいるこの世界で、レネゲイドウィルスは君の体内以外に存在していない。調査の結果、UGNやFHなどのレネゲイド組織もまるで最初から存在していなかったように消されていた。PCが所属している支部があるはずの場所も全く違う施設が建っていたし、オーヴァード仲間の戸籍も一般市民として登録されていた。
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM
詳細「レネゲイドが消失した世界について」情報:UGN  難易度4
君のいるこの世界で、レネゲイドウィルスは君の体内以外に存在していない。調査の結果、UGNやFHなどのレネゲイド組織もまるで最初から存在していなかったように消されていた。PCが所属している支部があるはずの場所も全く違う施設が建っていたし、オーヴァード仲間の戸籍も一般市民として登録されていた。
 
スノウドロップ
端末で夜通し調べた結果手に入った情報に、愕然とする。
GM
かばいとう。
スノウドロップ
「──……」でも。それならば私はどうしてここにいるというのだろう。
沖田 比呂
すや……
スノウドロップ
UGNで生まれて、UGNで育って。UGNのチルドレンとして生きてきた日々は──嘘ではない、筈なのだ。ここに自分がいる限り。
GM
RPが済んだらシーンアウトになる
スノウドロップ
それ以外の生き方は、知らない。
GM
ゆっくりどうぞ
スノウドロップ
「……、……」無意識に、きつく端末を握り締める。……記憶と矛盾した世界。
スノウドロップ
GM質問です
GM
はあい
スノウドロップ
スノウはFHのマスターレイスから喰らった火傷が残ってる設定なんですが
そちらはどうなっているのでしょうか……?
あと首にバーコードも……ある……
GM
んーーー難しいなあ
んーーー
スノウドロップ
ゴメンネムズカシコトキイテ…
GM
多分、それらも無くなっている
スノウドロップ
ワァ
OK
GM
レネゲイドに由来ものは全部消えて
自分と自分のレネゲイドだけがある状態
スノウドロップ
なる ほど
そもそもレネゲイド由来の出自なのやばい……か……?
GM
スノウは出生からしてちょっとむずかしいよねえワカル
スノウドロップ
GM
まぁだからおそらく
あなたはいま 孤児
スノウドロップ
ワァ
GM
どこのだれからうまれたのかもわからない
戸籍はあるけど親は不明
スノウドロップ
スッゴイヤバイ
GM
家は、不明。立花家は他人の家
スノウドロップ
スッゴイヤバイ……
GM
学校行って、私の住所どこですか?って聞いたら
普通に知らない家を教えてもらえる
スノウドロップ
ワァ……
スノウドロップ
ふと違和感を感じて、左腕に触れる。指先は、其処に在るべきだった火傷痕を探り当てることはできない。
なかったことになっている。全て、何も。……それならば自分は、自分の身の内に未だあるこれは何だというのか。
「……、……私は」
GM
かばいとう
スノウドロップ
私は──誰なのだろう。私は、何故。此処に。
スノウドロップ
くらいで
いいかな……
GM
オウケイ
 
GM
シーンアウト
スノウドロップ
わりと既に状況がやばいドロップになってしまった
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
ですねえ
かばいとうに
GM
では本日はここで終了となります
!SYSTEM
GMが退室しました
!SYSTEM
GMが入室しました
スノウドロップ
あ、あやせ
退室しないでもいいのよこれ ブラウザとじるだけで
GM
スノウドロップ
GM
じゃあそろそろやろうか?
スノウドロップ
はーい
本日もよろしくお願いします
GM
よろしくおねがいします
 
 
GM
こんばんは オンリーロンリーヒーローズ2日目のお時間です
少し空いてしまいましたが前回までのあらすじは必要ですか?
スノウドロップ
不要よ
GM
特に用意はないです
じゃあ張り切ってまいりましょう
スノウドロップ
ええ。
 
 
 
シーン3:「Action」
シーンプレイヤー:スノウドロップ
 
スノウドロップ
カンッ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
他愛のない話100%
GM
登場ドウゾ
スノウドロップ
1D10 → 8 侵蝕:57 [+8]
 
スノウドロップ
テンションたかぁい
午前5時前。沖田が律儀にセットしていたアラームが鳴りだした。
沖田はうーうーと弱弱しい呻き声をあげながら携帯をまさぐると、しばらく停止。それから意を決したように起き上がった。
 
沖田 比呂
「オエッ ねむい」
スノウドロップ
あの後も僅かな希望を求めて情報を探り続け──結局一睡もできなかった。
それでも問題ない。動ける。そういう風に鍛えられている。
沖田 比呂
「はぁ全然寝た気がしな――ウワッ スノウ、もう起きてたの……?」
「あれ、それとももしかして……寝てない?」
スノウドロップ
「起きたのなら、準備をして頂戴」返事はしない。淡々と告げる。
沖田 比呂
「むう。ごはん、食べるよね?」
スノウドロップ
「……、……」正直、全くそういう気分ではない。
沖田 比呂
「……食べようね? 食べましょう。ね」
スノウドロップ
「……少しだけでいいわ」……そうは言っても。流石に睡眠時間も食事もしないで動いても良いパフォーマンスが出ないのは解っている。
沖田 比呂
「うん。よしよし」
満足そうに頷くと狭いキッチンに消えてゆく。
スノウドロップ
「……………」座ったまま、少しぼんやりと壁を見る。
この後は……自宅へ、向かうべきだろうか。けれどそれ以外に、行くべき場所は思いつかない。
けれど自宅へ向かって、そこに何もなかったのなら。……その後は一体どうすればいいのか。
沖田 比呂
程なくして狭い部屋に香ばしいトーストの匂いが漂ってくる。存外手際よく調理を済ませて、昨晩の希望通りトーストとオレンジシュース。少しでいいというのでベーコンと卵は無しにして、代わりにヨーグルト。二人分の朝食を一人用の座卓に並べる。
「……スノウ、大丈夫?」
スノウドロップ
「……問題ないわ」そう返す声は、平らかで淡々としている。
「いただきます」手を合わせて、そう呟いて。
沖田 比呂
お行儀良い。
「いただきます」
スノウドロップ
トーストもぐもぐ……
もぐ……もぐ……
沖田 比呂
「それで、どこへ行くのかは教えてくれる気になった?」もぐもぐさくさくっ
スノウドロップ
何か考え込みながら、素早くトーストを食べ終える。
沖田 比呂
もぐもぐもぐっ
スノウドロップ
「私の、……自宅じゃないかしら」自信はない。……そこになにがあるのか、本当はあまり知りたくない。
沖田 比呂
「じゃないかしら?」曖昧だな……?
スノウドロップ
「…………」
沖田 比呂
「なんで私を連れて行くのかは企業秘密のやつ?」
スノウドロップ
「……そうね」ヨーグルトも素早く食べ終えつつ、頷く。
沖田 比呂
「そっかぁ。じゃあ聞かないでおくよ」
スノウドロップ
「……、……」今更ながら、ふと思う。
「……貴方、聞き分けが良すぎておかしいと思うわ」
沖田 比呂
「えっ」おかしいとかいわれた
スノウドロップ
ここまで特に何も反論無く従ってくれる人は、そう居ないのでは?スノウドロップは今更訝しんだ。
GM
今更気づいたかあ
スノウドロップ
よく考えたらおかしかった…
沖田 比呂
「お、おかしいかな? でも、スノウがそうしたいと思うならそれはそうする必要があることなんじゃないの……?」
それとも特に意味もなくおうちに招待されるの私?
スノウドロップ
「そうだけれど……、それはそれとして何も聞かないで貴方は良いの?」
聞かれてもこたえるつもりはないけれど
沖田 比呂
「でもスノウはヒーローなんでしょ?」
「それでこう……その理由は組織の……秘密なんでしょ?」
スノウドロップ
「さあ、どうかしら」ヒーローなんて呼ばれるものじゃない、というのは本当にそう思っている。
沖田 比呂
「秘密じゃないなら教えてよ~」
スノウドロップ
「……貴方には理解できないことだから、嫌よ」別にめんどくさいと思ったわけじゃないわ。
「それよりも早く食べ終えて頂戴」
沖田 比呂
「理解できますー。英語と数学はアレだけどこれでも一応映画監督志望です~」もぐもぐ
スノウドロップ
「……、そうね。少し語弊があったわ」
沖田 比呂
「だから秘密組織の掟には理解あるつもりだよ?ん?」
スノウドロップ
「……貴方にとっては、理解する必要のないことだから、説明しないの」
沖田 比呂
「あーそういう……」
ヨーグルトを掻きこむ。もちゃもちゃもちゃもちゃ
ごくん
「そういうことなら、ちゃんと教えてほしい、かな」
スノウドロップ
彼女にとって、自分の日常というのは。あのノートの中に書かれた物語と一緒で。
遠くからみるから楽しいものなのだろうと思う。──なら、わざわざ巻き込まれることはないのではない。
ないのではないか。
「……?」
沖田 比呂
「確かに私には無関係な世界のことだから、知る必要が無いのかもしれないけど」
「知ってもいいなら、私は知りたいよ。スノウが誰とどこでどんな風に何のために、戦ってるのか」
スノウドロップ
「それは、何故?」
「知ったところで、貴方には関係のないことのように私には思えるのだけれど」
沖田 比呂
「だって、もう私スノウのファンだし」
スノウドロップ
「ファン」
くるくる回る……あの……
沖田 比呂
「違う、多分違うもの想像してる」
スノウドロップ
「そう」違った
沖田 比呂
「ファン……あ、愛好家……? なんかニュアンスが違うような……」
スノウドロップ
「愛好家……」
スノウドロップ
ろりこん……?
沖田 比呂
「まぁいいよもうそれは!」
スノウドロップ
「そう」
沖田 比呂
「後で気になったら調べてみてね」
スノウドロップ
「特に興味はないわ」
沖田 比呂
「はぁい……それにーあれよ。家に上げて一緒にご飯食べた仲じゃん?」
スノウドロップ
「……?」
沖田 比呂
「しかも年下のさ? 普通に尊敬するけど、それ以上にこう……心配……じゃないな……」
「興味がある?」
首を傾げつつ。
スノウドロップ
「そう」
沖田 比呂
「うん。そんな感じ。だから聞かれて困らないなら知りたいな」
スノウドロップ
「良い言葉があるわ」
沖田 比呂
「うん?」
スノウドロップ
「好奇心は猫をも殺す」
沖田 比呂
「言われる気がしたー好奇心とはまた違うんですう」なんて言えば伝わるのかなー???
首を傾げつつ、ごちそうさまでした
スノウドロップ
「……貴方はよくわからないことばかり言うのね」
沖田が食べ終わったのを見て、立ち上がる。
沖田 比呂
「制服で行こうかな。時間的に、頑張れば午後には間に合うかもしれないし学校」
ちょっと待ってね☆お着換えタイム~
スノウドロップ
「………………」そういえば。当たり前だけれど、彼女には彼女の日常が在るのだ。
GM
今更気づいたかあ
スノウドロップ
少々罪悪感を感じないこともない。……本来、彼女のような人の何でもない生活を守るためにこそ自分はいるのだから。
スノウドロップ
がっこうっていうのがあるんだよねいっぱんじんには
すのうわすれてた
沖田 比呂
「ハイお待たせ。じゃ、行こっか」
GM
通ってるでしょ~自分も
スノウドロップ
かなり高頻度で休んでいるので……
スノウドロップ
「そうね。……手短に済ませてしまいましょう」彼女を日常に戻すために。……自分の日常に戻るために。
では自宅へGO 始発に乗っていこう
沖田 比呂
外まだ暗いよお~雪積もってるよお~寒~~~~
スノウドロップ
黙って歩いて
沖田 比呂
ピー
スノウドロップ
ざっざっざ
GM
そういう感じで二人はスノウの自宅に向かう。始発で
スノウドロップ
がたんごとん
 
電車を降りる頃、朝日が昇った。
通勤通学の人の波に逆らって、二人はスノウドロップの自宅近くまで辿り着く。
 
沖田 比呂
「スノウ?」
スノウドロップ
家の外から≪真昼の星≫と≪ウサギの耳≫を使ってお家の中の様子を探っても?
GM
よいですよ
スノウドロップ
では外から、何の変哲もないマンションの一室にある自宅……であるはずの部屋の中の様子を覗き見&聞き耳をたてます。
GM
あなたが自宅の様子を能力を使って確認すると、そこはあなたの家ではないことがわかるでしょう。
スノウドロップ
この時間なら、いつも通りならお兄様はきっと起きて支度をしているはずで──……
…………
GM
その一室には全く別の家族が住んでいます。
残念ながらその両隣も、上の階も下の階も、そのマンションのどこにも、あなたの家族は見当たりません。
スノウドロップ
それは正しく予想通りの光景だった。──だから、納得ができるというわけではないのだけれど。
沖田 比呂
「おーい。スノウ……?」
スノウドロップ
「……、……」完全に寄る辺を失ってしまったらしい、と理解して。流石に動揺して、幽かに瞳を揺らす。
沖田 比呂
「…………」
スノウドロップ
「……困ったわ」ぽろりと零した言葉の弱弱しさに、自分で少し驚いた。
沖田 比呂
「……困ったことが起きたの?」
スノウドロップ
「……そう、ね」
「帰る家が無くなったの」何となく、誰かを真似て軽口のようなものを呟く。そうしたほうが楽になれる気がした。
沖田 比呂
「えっ……」
スノウドロップ
「……大変ね?お巡りさんに家を聞かれても答えられないの」
スノウドロップ
まいごのまいごのこねこちゃん
沖田 比呂
「そ、それは……わ、わかった。いったん落ちつこ。そんな、私まで悲しくなっちゃうじゃん」
珍しく軽口めいたことを零すスノウを慌てて撫でようとする
スノウドロップ
「……とにかく、そうね、貴方は学校に行って」足元がぐらぐらとする気がするけれど、大丈夫。
沖田 比呂
「いやいや、置いてけないよお」
スノウドロップ
「おかしなことが起きているかもしれないから、気を付けて」一人には慣れている。一人でも立てるはず。
沖田 比呂
「……ムウ」
鞄をまさぐる。あった。家の鍵
「じゃあこれ、預かっといて」
スノウドロップ
「……?」
「……??」
沖田 比呂
「16時には帰ってくるから、それまでは家にいてね」
「じゃないと私家に入れなくなっちゃうから」
スノウドロップ
「…………???」
沖田 比呂
「あ。あとお金とかある?私もあんま持ち歩いてないなー2000円もあればいいかな?ご飯ちゃんと食べるんだよ」
スノウドロップ
「ちょっと」
沖田 比呂
家の鍵と一緒に2000円スノウに握らせる。
スノウドロップ
「何を」
沖田 比呂
「あと、洗剤かっといて。洗濯機の」
スノウドロップ
「洗剤」
沖田 比呂
「んーとまだ8時前か、急げば間に合うなっよし」
スノウドロップ
「比呂」
沖田 比呂
「じゃあ、また後でねスノウ。無理しちゃだめだよ」
もっかいなでる
スノウドロップ
「……………?????」
沖田 比呂
「いってきまーす!」駅に向かって走っていく
スノウドロップ
「……………………?????」
……………えっ?
そんな感じで怒涛のように言い残して日常の義務を果たしに向かう一般人・沖田。
スノウドロップ
手元には二千円と、沖田の家の鍵。
……なんですって?
沖田 比呂
16時には家に帰っておいてね。
洗剤忘れちゃだめだよ。
お昼ご飯も抜かないこと。
無理はしないでね。
スノウドロップ
洗剤の種類に指定が無いわ
沖田 比呂
あっしまった……まぁお好みで
要点は以上だよ。
スノウドロップ
なら一番高いのを買っておけばいいのね…
沖田 比呂
どこで買う気なの……!
スノウドロップ
「…………………」はっ 意識を取り戻す
「………………」完全に押し流された
「……………………………………………」
GM
無疵の涙を流すことに成功した一般人。
さて、16時まで自由時間です。
スノウドロップ
とにかく、返すにしても学校に押し掛けるわけにはいかない以上は……16時を待つしかないだろう。
それまでは、街を歩いて様子を探ったり……とか……
GM
ではそのように。あなたは街に向かいます
スノウドロップ
とことこ
!SYSTEM
背景を変更 by GM
気まぐれアフター
スノウドロップ
レネゲイドウイルスの気配がないこと以外は、普段と変わりない街を歩く。
そもそも少ない知り合いは、平日のこんな時間ではすれちがうこともない。
GM
貴方の住む街ですが、何だか知らない街見たいな印象を受けるかもしれませんね
雪も積もってるしさ。寒いしさ。
スノウドロップ
ここはどこかしら。……様々な可能性を思い浮かべる。
GM
特に収穫が無いまま時間が過ぎていくでしょう。
お昼ご飯は食べますか?
スノウドロップ
………仕方がないのでチェーン店のハンバーガーでも食べましょう。
沖田 比呂
えらい
GM
じゃあハンバーガーなどを食べて。しかしその後も収穫はなく
沖田の家の方に帰りますか?
スノウドロップ
手持ちのお金で買える範囲の一番高い洗剤を買って帰ります……
しょんぼりどろっぷ……
GM
いったいどんな洗剤を買ったのか……
 
 
自分の身に起きた異常事態。その解決の手掛かりを得られぬまま、時間だけが過ぎた。
沖田に頼まれた買い物を済ませたあなたは店を出て──その瞬間、ある気配を知覚する。
”レネゲイド”の気配だ。
スノウドロップ
街がこうなってしまった理由について、可能性はいくらでも思い浮かぶ。
何かしらのオーヴァードの能力による洗脳。自分が受けているのかもしれないし、周囲が受けているのかもしれない。
或いは此処が、別空間に造られたよく似ているけど別の街である、とか。
そう、どちらも以前、巻き込まれたことが──
 
スノウドロップ
「──……」軽く目を見開く。
昨日は一切感じられなかったレネゲイドの気配がかすかに感じられた。
その現場に向かえば何かあるかもしれない。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
スノウドロップ
「ッ──」喜ぶべきものでは、歓迎すべきものではない。それでも。
今はその気配にただ縋るように、その場へ駆ける。
 
 
あなたは気配を追って走った。到着したそこは、昨日あなたが沖田と訪れたコンビニだった。
建物のまわりには人だかりができており、野次馬いわく「スーパーの中で暴れた何かが、隣の解体中の建物に逃げ込んで暴れている」とのこと。
警察や消防が駆けつけようとしているが、歯が立つかどうかはわからない。
建物のまわりには人だかりができており、野次馬いわく「スーパーの中で暴れた何かが、隣の解体中の建物に逃げ込んで暴れている」とのこと。
警察や消防が駆けつけようとしているが、歯が立つかどうかはわからない。
何故なら――あなたには分かるだろう、この中にいるのはジャームだからだ。
GM
ああん
スノウドロップ
ふふふ
スノウドロップ
「──……」すっと、寝不足で曇りがちだった思考がクリアになる。
≪ワーディング≫を展開しても?
GM
展開して、建物に突入しますか?
スノウドロップ
展開して野次馬が減り始めたのを確認してから、かな。
スノウドロップ
(こういう場面慎重派なんだけど大丈夫ですかねこれね……)
GM
GM
さて。では《ワーディング》は展開されました。しかし野次馬は減る気配はありません。
スノウドロップ
(なんなら外の視覚から狙撃するタイプなので……)
スノウドロップ
「……、……?」おかしい。再度ワーディングを展開。
GM
建物の窓ガラスが割れ、群衆がざわめきます。
中のジャームが外に出てこようとしているのに気付けるかもしれません。
スノウドロップ
「っ………」
おかしい。確かにワーディングは展開されている、筈だ。
GM
幸か不幸か、ジャームの気配は左程強大なものではありません。
スノウドロップ
離れて、野次馬たちの死角になる場所からの狙撃もできる。できるけれど──それが、間に合うか。
GM
あなたなら一掃できる相手ですが、今にも中を覗きに行こうとしている一般人には十分な脅威です。
スノウドロップ
「──困ったわ」ぽつりとまた同じ言葉がこぼれた、けれど。
沖田 比呂
不意に後ろからスノウの手を引く。
「こっち!」
スノウドロップ
「──……」自分の代わりに無茶をしてくれる人はいない。自分の代わりに何か指示してくれる人は──……
沖田 比呂
「はやくはやく!」
スノウドロップ
「!?」
沖田 比呂
スノウの腕を引いて建物の裏手へ誘導する。
スノウドロップ
「離して」
沖田 比呂
「あそこの窓開いてるの、あそこから入れないかな!」コソコソッ
スノウドロップ
「………」示された窓を見る。少し頑張れば、自分の身体能力なら入れるだろう。
沖田 比呂
「こっちには人来ないようにしとくから!」敬礼っ
スノウドロップ
「……そんなことしなくていいの。貴方は逃げて」
沖田 比呂
「あははっわかってるよ。気を付けてね、負けないでね」手を離す
スノウドロップ
「……手だけ貸して頂戴。バレーボールの要領で、こう」指を組んで、ボールを打ち出す仕草。
沖田 比呂
「こう?」そのように
スノウドロップ
「私は軽い方だけれど──痛いから、我慢して」と、言いながら沖田の手を踏んで窓からひらりと建物内に入りましょう。
スノウドロップ
じゃーんぷ
エンジェルハイロゥっぽいことできた気がする(?
沖田 比呂
「うわいったっ…………おぉお」顔を顰めつつ、軽々と飛び上がったスノウをキラキラした目で見上げて
GM
やったね
沖田 比呂
スノウに手を振って、そこから立ち去るのが見えたかもしれない
スノウドロップ
「…………やっぱりおかしいわ、貴方」
聞こえないと思うけれど、ぽつりとつぶやいてからジャームへと向き直る。
ジャームの数は、2体。
あなたのレネゲイドの匂いを嗅ぎつけ、衝動のまま襲いかかる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
危機100%
スノウドロップ
「できれば話を聞きたいのだけれど──」そうはいかなそうね
 
GM
話の途中で済まないが、ミドルバトルのお時間だ。
スノウドロップ
そのようね。戦闘に向けて姿勢を整える。
スノウドロップ
(VCひつようかい?)
GM
おねがいしたい
スノウドロップ
はあい
クラッシャー
クラッシャー
性別: 年齢: 身長: 体重:
ワークス: カヴァー:
シンドローム:キュマイラ
Dロイス:
HP:36/36 侵蝕:100 ロイス:0/7 財産:8/8 行動:6
クラッシャー
性別: 年齢: 身長: 体重:
ワークス: カヴァー:
シンドローム:キュマイラ
Dロイス:
HP:0/0 侵蝕:100 ロイス:0/7 財産:8/8 行動:6
クラッシャー
性別: 年齢: 身長: 体重:
ワークス: カヴァー:
シンドローム:キュマイラ
Dロイス:
HP:0/0 侵蝕:100 ロイス:0/7 財産:8/8 行動:6
クラッシャーB
クラッシャー
性別: 年齢: 身長: 体重:
ワークス: カヴァー:
シンドローム:キュマイラ
Dロイス:
HP:0/0 侵蝕:100 ロイス:0/7 財産:8/8 行動:6
GM
はいおまたせ
セットアップどうぞ
スノウドロップ
≪光の銃≫を使用します
侵蝕:59 [+2]
クラッシャー
ナニモナイヨ
GM
イニシアチブー
クラッシャー
ナニモナイヨ
スノウドロップ
なし!
GM
ではスノウからどうぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
クラッシャー×2VSスノウドロップ
!SYSTEM
ラウンド: 1
スノウドロップ
では
【精密射撃】:≪天からの眼≫+≪コンセントレイト≫+≪アンプリフィケイション≫
に、≪レーザーファン≫をつけて範囲化。
対象はクラッシャー二体
判定値8 C値8 → 10[1,1,5,5,5,6,8,9:クリティカル!] + 10[6,8:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 1[1] +4+0 = 35
クラッシャー
ドッジはしたいんですが
回避8です
スノウドロップ
雑魚寝
慣れた動作で銃を構え、ジャーム2体を狙う。
ダメージ
4D10 → 25[10,8,2,5] +3+15+0 = 43
クラッシャーB
HP:-43/0 [-43]
クラッシャー
HP:-43/0 [-43]
スノウドロップ
侵蝕:71 [+12]
ごめんなさいレーザーファンで範囲化するためには
光芒の疾走を!マイナーアクションで使っている必要があったので!
≪光芒の疾走≫を使っていました!
!SYSTEM
トピックを変更 by スノウドロップ
クラッシャー×2 VS <10m>スノウドロップ
スノウドロップ
つまりこういうことでした。ということで光芒の疾走分も+
侵蝕:73 [+2]
GM
はい 了解です
クラッシャー
ギャアアアアアアア
沈黙
スノウドロップ
「──……」本当は、手加減をしたかったけれど。
GM
2体はあなたの攻撃によって吹き飛ばされ壁に激突して沈黙しました。戦闘終了です
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
 
不憫なジャーム2体は飛び掛かったその瞬間――無疵の涙の一撃によってあっけなく吹き飛ばされる。
金切声のような悲鳴を上げた二体のジャームが激突した衝撃で壁が崩れ、建物内に陽が差し込んだ。
戦闘を終えて一息ついたあなたは気づく。
たくさんの野次馬と、駆けつけた警察たちと、あなたに向けられた多くの報道カメラに。
スノウドロップ
「──……」
銃を──消すのも、隠すのも間に合いはしないだろう。
そのレンズは地上から二階の崩れた壁の間へ向け、レネゲイドをまとったあなたの姿をしっかり捉えている。
その時だった。
隣のコンビニでけたたましい非常ベルが鳴り響く。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
コミカル・ロック100%
スノウドロップ
ああ、UGNに迷惑をかけてしまうなと思った。けれどそうだ、そもそも此処にはUGNは存在していない
そんなことを考えていたところで、突然鳴り響いた非常ベルに目を瞬く。
群衆の視線がそちらに移った。
姿を眩ませるならこの瞬間をおいて他に無いだろう。
スノウドロップ
「──……」考えるよりも体を動かせ、と誰かに怒鳴られたような気がして、走り出す。
あなたはその隙にその場から姿を消すことに成功するだろう。
スノウドロップ
非常ベルを押した人間に……心当たりは、ある。
コンビニの方から沖田の声が聞こえたかもしれない。
スノウドロップ
ではそちらへ向けて走ろう。銃は消しておいたよ。
沖田 比呂
「火事火事火事だってみんな逃げて逃げてー!」
群衆の中をかき分けて叫びながらその場から離脱しようとしている。
スノウドロップ
「──……」感謝をしなければならない。わかっているのだけれど。
「逃げなさい、と言ったはずよ」叫ぶ沖田の手を掴んでは、ぐっと睨みつける。
沖田 比呂
「オワッ あっ」こわい顔しないでほしいのだ……
スノウドロップ
「……、……馬鹿なことをしないで」ありがとう……と、素直にはなかなか言えない。
人の群れは沖田の声で一瞬建物から遠ざかり、しかしすぐに誤報だと知ると再び先ほどの謎の少女に注目を移すが、その姿はもう人ごみに紛れている。
沖田 比呂
「ヒン。だってさあ」
「あ、これ顔隠すのに使う?お面だけど」魔法少女の
スノウドロップ
「……、……とにかく、貴方の家に」衆目がまた自分を探し始めたのを察知して、沖田の手を取って走り出そうとして──
「──いらないわ!」ちょっと大きな声が出た。魔法少女のお面は奪って投げる。
沖田 比呂
「えー!!なんでー!?」
スノウドロップ
おこ!
沖田 比呂
「だってそれくらいしか売ってなかったんだもんー!!」
言いながら家に向かって走る。
スノウドロップ
「置いていかれたいなら勝手にして」沖田の手を放して一人で走る。
沖田 比呂
「待ってってー!」
スノウドロップ
だだだだだだ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
じゃあそんな感じで、沖田の家に到着だ。
沖田 比呂
「鍵かぎ……あ、スノウが持ってるんだった」
スノウドロップ
流石に少し疲れた。乱れた息を整えながら、鍵を沖田へ返す。
沖田 比呂
一応追いかけてくる人がいないかを確認して、鍵を開けてスノウを部屋に入れる。
「っはぁ~~~……大それたことをしてしまったぁ……!」非常ベル鳴らしたのなんて初めてよ私
スノウドロップ
部屋に入って、深く一度呼吸して。それから沖田を見つめる。
「──どうして、逃げなかったの」
沖田 比呂
「うっ、あ、あのう……逃げるつもりだったんですけども……」
スノウドロップ
「けど?」
沖田 比呂
「人凄かったから……困るだろうなと思って……? まぁ、結局ちょっと間に合わなかったっぽいんだけども……」
スノウドロップ
「……………」
!SYSTEM
ユニット「クラッシャー」を削除 by スノウドロップ
!SYSTEM
ユニット「クラッシャーB」を削除 by スノウドロップ
GM
ありがたう・・・
スノウドロップ
「……馬鹿なことをしないで頂戴」
沖田 比呂
「ふぁい……気を付ける……」
スノウドロップ
「……感謝はしている、けれど」
沖田 比呂
おめめぱちぱち
スノウドロップ
「何かしら」
沖田 比呂
「……ちょっとは役に立てた?」
スノウドロップ
「……さあ。赤点ぎりぎりじゃないかしら」
「監督としては失格レベルね」平坦な声と、それに似合わない軽口。
沖田 比呂
「ヒン。役者さんが厳しいよお」べそべそする真似して見せながら軽口を返す
スノウドロップ
「そうかしら」
沖田 比呂
「次回作は頑張ります……あいや、次はちゃんと逃げます……」
スノウドロップ
よい子ね(Good Girl)
沖田 比呂
「あ。テレビ、確認してみる……?」カメラきてたよねなんか……
スノウドロップ
ようやく多少、心が落ち着いて──そして沖田の言葉でゆっくりと現状を再度認識し直し、目を伏せる。
「そうね」
沖田 比呂
「頼むー映ってませんようにー……」
祈りながらテレビをつけて、夕方のニュース番組にチャンネルを合わせる
 
果たして、その願いは届かず。
先程の一件は早くもニュースになっていた。
「〇〇市に謎のヒーロー現る!?」
「廃墟で暴れる未知の化け物を華麗に打倒!?」
「超能力者は実在した!謎の少女の正体は一体」
ニュースやワイドショーなどでコメンテーターや専門家があなたに対して有る事無い事を考察している。
スノウドロップ
あの場でカメラを全て狙撃しつくしていれば…
GM
ヒイ
 
スノウドロップ
「……、……」覚悟はしていた。それでも現実を突きつけられると眩暈がした。
沖田 比呂
片手で顔を覆いオーバーなリアクションで落胆を表現。
スノウドロップ
「……そうね。一つだけ良いことがあるわ」
沖田 比呂
「えっ?なに?」
スノウドロップ
「私の所属している組織は、……どういう状況かはわからないけれど、まともに機能していないらしいわ」きちんとUGNが役目をはたしているなら、これはニュースになる前に握りつぶされたはずで。
「つまり──私の組織の誰にも、迷惑はかけていないんじゃないかしら」
今日は、妙に口が滑る。
沖田 比呂
「なるほど!それは……――それはいいことな、の?」組織が機能してないの困るんじゃないの?
スノウドロップ
「さあ、どうかしら」
「……どうかしら。よくわからないわ」はぐらかしたいのではなく……本当に、分からない。
沖田 比呂
「ふむむ……スノウの組織はほんとならこの騒ぎを収めることができたはずだけど今は機能してなくてー」
「スノウが秘密を守らなきゃいけなかったのはその組織があったためでー」
「その組織が動いてないなら、とりあえず今日のところはセーフセーフ……ってこと?」
スノウドロップ
「少し、違うわ。秘密を守るのはその組織のためではないから」
沖田 比呂
「そうなの?」
スノウドロップ
「私達は──私は、世界が変わってしまっていることを隠すために戦ってきた」
沖田 比呂
「世界が変わってしまって……――?」
スノウドロップ
「この世界には私のような、貴方達と違う力を持つ人間がいるの」
沖田 比呂
頷いて先を促す
スノウドロップ
「それを受け入れるには、この世界はまだ脆いから。だから、受け入れられるようになるその日まで隠す」UGNで、そう教えられてきた。
沖田 比呂
「……隠しながら、さっきの、あのモンスターみたいなのと戦ってたの?」
スノウドロップ
「そうね。……彼らも、私達と同じように力に目覚めた人間。けれどその力を制御できなかった誰か」
「私達は彼らのようになってしまったヒトを、ジャームと呼んで……必要であれば殺してきた」
沖田 比呂
「……」微かに息を飲む
スノウドロップ
「……、……」
黙り込んだ沖田を見て、口を閉ざす。
沖田 比呂
「その人たちは……元に戻すことはできなかったの?」
スノウドロップ
「……少なくとも、今の私達にはできないわ。ジャーム化してしまったら、元に戻すことは不可能だから」
沖田 比呂
「そ、っか……」
スノウドロップ
「いつかそれが可能になる日を信じて、凍結処理を施すこともあるけれど……」
「……、……ジャームの大半は理性を失って、周囲を傷つけるから」だから、殺す。少なくとも自分はそうしてきた。
沖田 比呂
「…………」
スノウの手を取って、引き寄せる
スノウドロップ
「……、UGN無しに続けるのは少し大変、ね?」
沖田 比呂
抱き締めていい?
スノウドロップ
嫌よ
沖田 比呂
やだ
ぎゅっぎゅ
スノウドロップ
「ちょっと」離して
沖田 比呂
「でもスノウはちゃんと、人を助けたよ」
「すごいし、えらいと思う!」
「ニュースだって、ほら。みんな喜んでる!」
スノウドロップ
「──比呂。同情なら、要らないわ」はっきりと口にする。
沖田 比呂
「同情じゃない!」
スノウドロップ
「褒められたくて、喜ばれたくて、同情されたくて、やっているわけじゃないの」
沖田 比呂
「ならもっとすごいよ!」
スノウドロップ
「すごいことでもないの。私一人で成し遂げたわけじゃないもの」
沖田 比呂
「じゃあその組織の人たちみんなすごいよ!」
スノウドロップ
「……、比呂。放して」
沖田 比呂
「あのねスノウ」
「正直どう思っていいのかわかんないし、じゃあスノウが何を思ってなんのために戦ってるのかわかんないから、監督失格なんだけど」
「でも私はスノウがいてよかったって思ってるよ」
以上です。手を離します
スノウドロップ
「私は──本当は、貴方のことだって守らないといけない。貴方からだって隠さないといけない」そうだ。彼女は何も知る必要はなかったのだ。
「貴方は何も知らずに日常へ帰らないといけない」それを──どうして、わざわざ説明なんてしてみせた?
「だから。……今話したことは、全部忘れて」離された手を握って、そう呟く。
沖田 比呂
「……えー、やだよ。だって私スノウのファン第一号だし」
「それにさ。ユージーエヌ?がないと、ちょっと大変なんでしょ?」
スノウドロップ
「……その、ファンっていうの。よくわからないのだけれど」
「大変だけど、別に問題はないわ。きっと」
沖田 比呂
「だからファンは~……スノウのことが好きな人だよ、ようするに」片手でポケットをまさぐる
スノウドロップ
「……、……」
沖田 比呂
「ファンだから、ヒーローが困ってるなら手伝いをしたいので。忘れたくないんだよね」言いながら、出てきた鍵を再び渡す
スノウドロップ
「好きになる理由がないわ、……」
渡された鍵に、手は伸ばせない。
「……ニュースは見たでしょう?」
沖田 比呂
「うん。同担がいっぱい出てきそうで戦々恐々してる」
スノウドロップ
「どうたん」
沖田 比呂
「だから、そこらへんフラフラしてて見つかってもやっぱり困るし」
「何かがわかるまででもいいからさ。うちを使ってよ。ユージーエヌ沖田家出張所」
スノウドロップ
「……馬鹿なのかしら」
沖田 比呂
「えー馬鹿なこと言ってる?」
スノウドロップ
「言っているわ」
沖田 比呂
「合鍵あるから大丈夫だって」
スノウドロップ
「そういう問題じゃないのは知っているでしょう」
溜息をつく。……この手の人間が、こういった場面で引き下がってくれないことは知っている。
「……、……」
「鍵を受け取るだけよ」
沖田 比呂
「やったあ」
鍵を渡す。うれしげ
スノウドロップ
「……貴方は、やっぱりおかしいと思うわ」
沖田 比呂
「そうかな? 私はヒーローじゃないけど」
「ヒーローと同じように、困ってる人を助けたいと思うだけだよ。比呂だし」
スノウドロップ
「……そう。そういうのをお人好しって言うんだと思うわ」
受け取った鍵は、鞄にしまい込んで。もう一度首を振る。
沖田 比呂
「これからどうするの?」
スノウドロップ
「……、どうしてUGNが消えてしまったのか、探る、かしら」
沖田 比呂
「何か手伝える?」
スノウドロップ
「必要ないわ」
沖田 比呂
「はぁい」
スノウドロップ
「……馬鹿なことはもうしないで」
沖田 比呂
「……スノウのいう馬鹿なことと私の思う馬鹿なことってややズレてる気がするけど、それはダイジョウブ?」
スノウドロップ
「…………駄犬扱いを受けたくないなら、ちゃんと考えて頂戴」
沖田 比呂
「駄犬て」く、口が悪い
スノウドロップ
「駄犬でしょう」
沖田 比呂
「せ、せめて駄目ADくらいに昇進したい」
スノウドロップ
「さあ。これからの働き次第じゃないかしら」
沖田 比呂
「ううっ……お茶淹れてきますっ」
スノウドロップ
「そう」
GM
さて
情報収集する?
スノウドロップ
そうだね、特に方針がないなら情報収集を引き続き。
GM
ではあなたは、UGNが消えた原因、およびこの異常な状況を解析する糸口を求めて情報収集に乗り出す。
 
「ワーディングが効かない原因」 情報:UGN or 知識:レネゲイド 難易度6
 
GM
ちなみになんだが
スノウドロップ
なにかしら
GM
君が許すなら沖田が調査に参加することも可能です
スノウドロップ
……悩ましいわね?
スノウドロップ
調査に参加することも、というのは
どういう意味で???
判定を振る的な意味で????
GM
えーとダイス触れますが
RP上でも沖田が行動したことにはなります
スノウドロップ
hmm
GM
スノウの指示通りにやって というかんじ
ちょとといれ
スノウドロップ
基本的にはやらせない……と思うので、自分で振ります 頑張る
GM
がんばえ
スノウドロップ
社会ダイス1固定値1のUGNとダイス2固定値0の知識;レネゲイド……
GM
wwww
まぁいけるっしょ!
スノウドロップ
では情報:UGNで判定を。固定値を信じろって偉い人が言ってた。
〈情報:UGN〉判定
判定値1 C値10 → 6[6] +1+0 = 7
GM
GO
おお
さすが~
スノウドロップ
これが優秀なチルドレンというものよ
GM
ではカイジします
 
「ワーディングが効かない原因」 情報:UGN or 知識:レネゲイド 難易度6
ワーディングを無効化できるもの、となるとエネミーエフェクト<AWF(アンチ・ワーディング・ファクター)(EA 160p)>の影響の可能性が濃厚であると考えられる。しかしその効果はこの街だけでなく、世界全域にかかっているらしい。本来単体用の装置の効果をここまで増幅させているのには、何かしらのトリックがあると考えられる。
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GM
詳細「ワーディングが効かない原因」 情報:UGN or 知識:レネゲイド 難易度6
ワーディングを無効化できるもの、となるとエネミーエフェクト<AWF(アンチ・ワーディング・ファクター)(EA 160p)>の影響の可能性が濃厚であると考えられる。しかしその効果はこの街だけでなく、世界全域にかかっているらしい。本来単体用の装置の効果をここまで増幅させているのには、何かしらのトリックがあると考えられる。
 
スノウドロップ
でたわねAWF
GM
でたのね
GM
相変わらず解決に至る情報は得られなかったものの、上記のような推察に至ったあなた。
特に他に無ければシーンアウトになります。
スノウドロップ
特になーし
GM
では本日はここまで!
スノウドロップ
はーい。お疲れさまでした。
GM
1シーンしか進まなかったけどこれ以上やると時間がね!お疲れさまでした!
また次回!
 
 
スノウドロップ
にょっき
GM
ちょとおまち
スノウドロップ
はあい
GM
はいおまたせしました
ではヒーローズ3日目です よろしくおねがいします
!SYSTEM
背景を削除 by GM
スノウドロップ
よろしくおねがいしまーす
 
 
シーン5:Action or Drama
シーンプレイヤー:スノウドロップ
 
 
その事件を皮切りに、ジャームによる壊滅的な数々の被害がニュースにあがりだした。
UGNで教育を受けたあなたならこの混乱を見てこう思うかも知れない。
「20年前、レネゲイドウィルスが流入したばかりの日本の様だ」と。
ジャームを相手にした一般人は実に無力で一般人だけで収束させた事件では多くの犠牲が報じられた。
街の被害が増えるほど、あなたを求める声が街の各所であがった。
もちろんこの声を無視してもあなたが不利益を被ることはない。
しかし、ジャームに対してダイレクトに対抗できる力を持っているのはあなただけだ。
異能力を持つ人間として。あなたは、どうする。
 
 
スノウドロップ
責任重大ね
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Sunshine Bloom100%
!SYSTEM
背景を変更 by GM
無題
スノウドロップ
さわやか
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Sunshine Bloom69%
スノウドロップ
取り敢えず侵蝕振っておこう
スノウドロップ
1D10 → 9 侵蝕:82 [+9]
スノウドロップ
テンションン
GM
いや
すごいね
スノウドロップ
まずいですよ
GM
大丈夫かな???
フフ
▽特殊処理発生
これからあなたは複数の事件に遭遇する。
その事件から人々の救助をするか、しないか事件毎に宣言をすること。
救助をする場合、任意のコンボ宣言をすること。(
ここで使用するコンボなんですけど
スノウドロップ
ほん……?
GM
本当は侵蝕率が上がることになってるんですが
スノウドロップ
構わないわ
GM
本当に……?
達成値を超えられたら成功、超えられなければ失敗。
宣言した時点で"救助自体は"成功して良い。
ただし失敗すると都度1d10のダメージが入る
この選択の是非に正解は設定していない。
PCの意志で選ぶこと。
スノウドロップ
OK
GM
という感じです よろしいか
OK
では【case.1】
EXレネゲイドに感染したバス暴走事件 5人の一般人が中に囚われている
達成値8 任意のエフェクトを使用
救助してもしなくても良い
スノウドロップ
するわ。
GM
ではエフェクトまたはコンボの宣言をどうぞ
スノウドロップ
≪天からの眼≫+≪コンセントレイト≫、で十分かしら
GM
達成値は8だ
ってことは、判定だけ振ればいいんだね?
スノウドロップ
そうなるわね
GM
多分そう
スノウドロップ
判定値10 C値8 → 10[1,1,4,5,5,7,7,7,8,8:クリティカル!] + 10[9,9:クリティカル!] + 4[2,4] +4+0 = 28
侵蝕:86 [+4]
GM
あなたは見事にバスを無力化することができた。
中から救助された人々はあなたに感謝の言葉を述べることだろう。
【case.2】!
スノウドロップ
ちなみに、それらの救助をなるべく人目につかないように行うことは
難しい……よね!!!大丈夫です!!!!!
GM
ふふ ごめんね 極力頑張っても人々の目と記憶には残ってしまいます
GM
ジャーム:ポイズンによる集団昏睡事件 20人の一般人が生死を彷徨っている
達成値10 任意のエフェクトを使用
スノウドロップ
承知しました。
GM
救助してもしなくてもよい
スノウドロップ
するわ。……聞く必要があるのかしら。
≪天からの眼≫+≪コンセントレイト≫!
GM
ひゅう
スノウドロップ
判定値10 C値8 → 10[1,2,2,3,6,6,6,7,8,9:クリティカル!] + 7[2,7] +4+0 = 21
侵蝕:90 [+4]
GM
あなたはジャーム:ポイズンを打倒し眠っていた人々は無事目覚めることができた。
あなたが居なけれは彼らは永遠の眠りについてしまったことだろう。
スノウドロップ
フフ あと何caseあるのかしら──
GM
【case.3】
ブラックドックジャームによる病院ジャック事件 500人の一般人が中に囚われている
達成値12  任意のエフェクトを使用
GM
まじな
スノウドロップ
聞かなくていいわ。≪天からの眼≫+≪コンセントレイト≫
判定値10 C値8 → 10[1,1,3,4,8,8,8,9,10,10:クリティカル!] + 10[5,6,8,9,9,10:クリティカル!] + 4[1,1,3,4] +4+0 = 28
GM
ヒーロー!
あなたは見事に医療システムに取り付いたジャームを取り除くことに成功した。
ダウンした施設内に取り残された患者や医療従事者やその家族達は、こぞってあなたに感謝を述べることだろう。
スノウドロップ
そして数字がそこそこは寝る
跳ねる
スノウドロップ
侵蝕:94 [+4]
 
あなたは数々の事件をそのレネゲイドの力で解決してきた。
――その中の1つの事件のことだった。
あなたがジャームに最後の一撃を加えようとした時ジャームが歪な声であなたに語りかける。
「キミは、どウしテ戦uの??」
「キみは一人、ナのニ」
「仲間モ、組織モ命令モ、無イノに??」
スノウドロップ
ギャル文字ではなしかけてくるな
GM
RPドウゾ
スノウドロップ
「──そもそも、仲間のために、組織のために戦っていたわけじゃないわ」何を的外れなこと問うのだろう、と思う。
ジャームはいびつな笑い声を上げる
「あなたモ 一緒 ボクらト オナジ。 今にワカル あなたモ こッチ、来る」
その言葉を最期にジャームは沈黙した。
スノウドロップ
「そうね──遠くないと思うわ」沈黙したジャームへ向けて零す。ここまで休みなくレネゲイドを行使し続けて……長く持つはずはない。
 
ジャームを打倒したあなたの背後。
いつものように群衆から感謝の声が投げかけられることだろう。
「化け物をやっつけてくれてありがとうヒーロー!」
「かっこいいー!!」
そんな生活をして数週間。
あなたが事件を解決する度に人が押し寄せ、盛大にあなたを讃えた。
スノウドロップ
「──、──」はっきりというなら。居心地が、悪い。
 
「助けてくれてありがとう!」
「あなたはヒーローだ!」
「人々の救世主だ!」
「ありがとう!!」
現場の後始末に駆けつけた警察は必ずあなたに敬礼を向け、感謝の言葉を述べた。
「市民を護ってくださり、ありがとうございます」
「貴方は街の平和の象徴です」
スノウドロップ
「──……」なんなのだろうか、これは。
 
世間では様々な憶測が飛び交っていた。
あなたを「神の生まれ変わりだ」と宣い信仰するもの。
見ず知らずの人間なのに「俺そいつの親戚です!」と調子よく名乗りあげるもの。
「あの謎の少女が現れた場所!」と勝手に名物やグッズにするもの。
「謎の少女目撃情報ポータルサイト」なんて眉唾なサイトもできあがっていた。
そのサイトを運営してるのはいつの間にか設立してたあなたのファンクラブのようだ。
あなたの評価には様々な声が飛び交ってこそいたが、肯定的な物が多かった。
小さな子どもが去りゆくあなたの背中を見つめていた。
その無垢な瞳は、まさに「憧れ」の眼差しそのものだった。
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Sunshine Bloom29%
スノウドロップ
フェードアウトしていく…
スノウドロップ
「……、……」これは──私が、守りたかったものなのかしら。なんて。
沖田 比呂
「いやぁ〜……なんかすっかり有名人になっちゃった、ね……?」
スノウドロップ
「……そうね」答える声は、どことなく空虚で。
近づいたのに、遠くなる。そんな感覚。
沖田 比呂
「ファンもすっかり増えちゃって……スノウ?」
スノウドロップ
「なんでもないわ」
沖田 比呂
「でもなんかこう……しんどそう」
スノウドロップ
「別に、……大したことじゃ、ないもの」
沖田 比呂
「っていう人は大体、大したことあるんだよなあ……」
スノウドロップ
「……そうかしら」
「ヒーローになりたいなんて、思ったことが無いのに期待ばかりされて疲れたの、それだけ」

そう、ヒーローになりたいなんて、思ったことはなくて。
手の届かない遠くにある穏やかで優しい日常を守れればいいと思っていた。
其処に、自分が居られなくても構わなかった。
沖田 比呂
――……」
スノウドロップ
けれど守ろうと思っていた日常は、狂ってしまって。
何も救っていない自分を持て囃して乱痴気騒ぎを繰り返す。
居心地が、悪かった。本当に一人きりで誰にも知られていなかったときよりも、ずっと、……
沖田 比呂
「ね。今日さ、外に美味しいもの食べに行かない?」
「いや。行こう」
スノウドロップ
「……でも、きっとまた騒がれるのよ」
沖田 比呂
「へへへそこは任せてよ。ちょっと前にバイトしてたお店なんだけどさ、全然流行ってない暇な店だからきっと大丈夫」
スノウドロップ
「そう。──大丈夫なのかしらそれは」美味しくないものは嫌よ。
沖田 比呂
「店長にもいっとくし~あ、流行ってないけど料理は最高だよ! 特にパンケーキがなんかもう異次元」
スノウドロップ
「異次元」
沖田 比呂
「えっこんなフワッフワなことある?ってなる。食べたらわかる」
スノウドロップ
「そう。自分でハードルを上げたのだから、後悔はしないことね」
沖田 比呂
「うっ、いや、あのパンケーキはスゴイよ! 食べて驚くよ! スノウの髪よりフワッフワだからね」
スノウドロップ
「どうせなら猫よりもふわふわがいいわ」
スノウドロップ
すのう「猫を撫でたい」
沖田 比呂
「猫好きなの?」
スノウドロップ
「……そうね」
沖田 比呂
「じゃあ帰りは『猫公園』にいこう!」
スノウドロップ
「猫公園」
沖田 比呂
「って私が呼んでるだけなんだけど。夜に寄るといっつも15匹くらいわらわらいるんだよね」
スノウドロップ
15匹……猫……
沖田 比呂
「おやつもってくと可愛いけど、大変なことになるから気を付けて」真剣
スノウドロップ
「……猫には嫌われるの、いつも」
沖田 比呂
「えっかわいそう」
スノウドロップ
「……………」
泣いてないわ。
沖田 比呂
元気出して……肩ポンポン……
スノウドロップ
手を叩く。ぺしん。
沖田 比呂
「ピイ。……まあ15匹もいれば1匹くらいスノウを気に入ってくれる猫がいるかもしれないしさ」
スノウドロップ
「……そうかしら」
沖田 比呂
「猫にも好みはあるんじゃないかな? 自分よりかわいい子はイヤなんだったりしてね」
スノウドロップ
愛想のいい黒猫は……いるかしら……青い目の…………
沖田 比呂
スノウ、どことなく猫っぽいし
GM
感じの悪いしまねこはいる
スノウドロップ
「猫に人間の『可愛い』の基準なんてわからないと思うのだけれど」マジレス
スノウドロップ
引っ掻けて転ばそうとしてくる…
沖田 比呂
「急にマジレスしてこないで?」
スノウドロップ
「マジレス?」
沖田 比呂
「えーっと軽口の反対?」
スノウドロップ
「そう」
沖田 比呂
「じゃあ、今日の予定はそれで決まりだよ。楽しみ!」
スノウドロップ
一時期改まった気がしないでもない沖田への扱い、また徐々に雑になっていっている
GM
沖田はそんなもんって思ってるよ
スノウドロップ
相変わらず呑気で楽しそうな沖田を眺めて少しだけ、微笑む。
スノウドロップ
おっきーはいい子だよ…
沖田 比呂
「ねースノウ」
スノウドロップ
「何かしら」
沖田 比呂
「いつかさあ。スノウをモデルにした作品、書きたいな」
スノウドロップ
「……、そうね。好きにすればいいんじゃないかしら。でも」
「いつか、なんて言っていると他に抜かされるんじゃないかしら」
沖田 比呂
「あははは!確かに。でもね」
「スノウが猫が好きなのに猫にあんまり好かれないとことか~」
「朝ごはんはすごい拘るところとかー」
「割と私への扱いが雑なところとかー」
「あとそうだなー意外と、普通にカワイイってところが描けるの、多分今んとこ私だけだもん」
スノウドロップ
「嫌味を言うくらいならはっきりと文句を言えばいいと思うわ」
沖田 比呂
「あーあとちょっとひねくれてるとこもだなあ。メモっとこ」うんうん
スノウドロップ
「…………………」
沖田 比呂
「スノウ見てると、私のヒーロー観って薄っぺらかったんだなってよくわかるよ」
「私が描いてきたヒーローだって多分スノウみたいに、こう」
スノウドロップ
「そう。確かに酷い出来だったものね」
沖田 比呂
「最後まで聞いて最後まで」
「人間だったんだよ。当たり前だけど。ねっ」
「今度は名作描く自信あるよーこれは絶対面白い。絶対面白い」
スノウドロップ
「同情されるのは嫌いだって、言ったでしょう」ぺちんと軽く頭を叩く。
沖田 比呂
「だーから同情じゃないって言ってるでしょ!もー気付きを得たの気付きを!」
スノウドロップ
「どうかしら」ぷい
沖田 比呂
(メモしていたひねくれ、の部分を太く濃く書き直している)
スノウドロップ
そんなに叩かれたいの?悪い子ね
沖田 比呂
観察は大事なんですぅ
スノウドロップ
ぺちん
沖田 比呂
痛あい……
「すぐぺそぺそ人を叩くんだからもうー……私年上だよ年上」
スノウドロップ
「それならそれらしく振舞って頂戴」
沖田 比呂
「……高い高いとかしようか? 結構力持ちだよ私」
スノウドロップ
「馬鹿なのかしら」
沖田 比呂
「ぱっと思いつきませんでした反省しています」
スノウドロップ
「そう」
沖田 比呂
「つめたいー!雪のよう!」
スノウドロップ
「知ってるわ」よく言われるもの
沖田 比呂
「改める気は?」
スノウドロップ
「無理だから、しないわ」
沖田 比呂
「はーそういうとこだよそういうとこアッヤベ!このDVD返却昨日じゃない!??」
スノウドロップ
「やっぱり馬鹿なのね」
沖田 比呂
「ウッカリは誰にでもあるんですー!ちょ、これ返しに行くからちょっと早く出ようご飯」
スノウドロップ
「貴方が雑談を無意味に広げたんじゃない」
沖田 比呂
「雑談嫌い?」
スノウドロップ
「……、……どうかしら」無駄話はしない主義ではあるわ。一応。
沖田 比呂
「私はスノウと雑談するの結構好きだよ面白いから」店長に電話~
スノウドロップ
「そう。相変わらずおかしいのね、貴方」
沖田 比呂
「知ってるわ」よく言われるもの。貴方に
そんな感じで元バイト先の店長に電話を繋げると親しく会話をして、人払いを約束している
スノウドロップ
「──……」はあ、と小さく息を吐く。
GM
特になければ二人はDVDを返しにゆき、美味しいご飯とパンケーキを堪能し、1d15の猫にモテる。
スノウドロップ
1D15 → 4
沖田 比呂
4匹も来てくれたらたいしたもんじゃないですか!
スノウドロップ
少ないけど──ゼロではなかった!!!!!!
沖田 比呂
ヤッター!
1D15 → 6
すまんな
スノウドロップ
もふ……もふ……守るべきものはここに在った──
許さないわ
沖田 比呂
どうしてえ!
スノウドロップ
許さないわ
沖田 比呂
(おきたメモ)スノウは自分より猫にモテる人間を許さない
スノウドロップ
誰が喜ぶのかしらその映画
沖田 比呂
コアなファンはつきそうじゃん
スノウドロップ
嫌よ
GM
ではそんな感じで。二人は15匹中合計10匹の猫を存分にモフって帰宅するのだった――
よろしければシーンアウトする
スノウドロップ
問題ないわ
GM
パンケーキはお口に合いました?
!SYSTEM
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スノウドロップ
【✔:おいしくなかった】 [×:普通,おいしかった]
おいしくなかったそうです
GM
wwwwwwww
!SYSTEM
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GM
きっとなんかアクシデントがあったんだね……
スノウドロップ
ふわふわすぎて存在感がなかった
GM
異次元
 
 
スノウドロップ
虚無を食べた
マスターシーン:視聴者説明
PC登場不可
スノウドロップ
でたわねマスターシーン
 
――あなたという異分子は世界に迎合されていた。
悪を打ち倒す英雄としてあなたの存在はすっかり社会現象になり、この街であなたのことを知らない人間は今やいないだろう。
過ぎたファン心理などからあなたを探し出そうとする人間も少なくはなかったが、あなたのレネゲイドによる雲隠れと、「英雄にもプライベートはある」という常識的な層によってそれもそこまで障害にはならなかった。
 
しかし、そんな生活は2つの情報により反転する。
 
スノウドロップ
ざわ…ざわ……
1つ目はとある学術発表。
どこぞの学会の著名な研究者による発表だった。
レネゲイドを忘れた世界が、歴史をなぞり直すようにレネゲイドについて知っていく。
「世間で暴れている化け物は”レネゲイドウィルス”によって生み出される生き物だ」
「保菌者の一部はオーヴァードになるが、大半はジャームという化け物になる」
「ウィルスは大気感染が主で、発症のきっかけは主に精神的負担が──」
そう、それは20年前と同じ発表だった。
 
その論文は日本語訳されず、大々的に流通することはなく断片的な情報が「噂」になって世間に漏れ出ていった。
「あの少女の力も化け物も、同じウィルスが原因らしいぜ」
「暴れたり力を使うだけウィルスは広がってくんだってさ」
「え、じゃあ化け物だけじゃなくてあの子もウィルスばら撒いてるってこと…?」
「学術発表とか言うて仮説だろ アンチ乙。半年間ROMれ」
その噂はにわかにあなたの存在に疑惑という影を落とす。
スノウドロップ
ふわ…ふわ……
しかし、飽くまで噂に過ぎなかったそれは、あなたに直接的な害を成すことはなくじわじわとただの疑念として広がっていくだけだった。
──「決定打」が揃うまでは。
 
ある日、ワイドショーでとあるニュースが取り上げられた。
あの時あなたが倒した誘拐事件の仲間の一人がジャーム化し、事件を起こしたらしい。
スノウドロップ
半年ROMれのせいで20年前に戻った気持ちになった つらい
その仲間が「衝撃の真実!?」という触書のもとインタビュー番組に出演した。
「最近世間で有名になってる謎の能力者だけど、そもそもアイツが力を使ってる所を見るまでは街も俺達もなんとも無かったんだ」
「時系列的にあの街で妙な力を最初に使ってたのはアイツだろ。」
「きっとアイツに攻撃されて感染したのがはじまりなんだ!」
「この街の事件も、全部あいつが悪いんだ!!!」
不幸にもその邪推を裏付けるように最初のあなたの活躍はあなたが目撃された地点で起こっていた。
「ほら、やっぱりそうだったじゃねえか!」
「あの子は正義のヒーローじゃなかったの?」
「え?つまり自作自演…マッチポンプだったってこと?」
「仮にそうじゃなくても、俺達一般人が盛大に迷惑被ってんのは事実だ」
「そもそもアイツが街に来なけりゃ化け物事件も起きなかったかもしんないってことじゃん」
「今までの化け物事件のきっかけはあいつが原因ってことか?」
「なにそれ、ただの壮大な尻拭いじゃん」
「アイツを許すな!!」
「探し出して排除しろ!!!」
レネゲイドの史実を知っているあなたならば、彼らの邪推が誤りであることは理解できるだろう。
しかしUGNのレネゲイド統制が整っていない中、情報が正確に世間に流入されることはない。
スノウドロップ
愚かなる人間ども……
ジャームにより不幸を被っていた人々の憎悪はまとめてあなたに向けられ、際限なく急速に膨れ上がる。
正義をかさに着た人間はどんなジャームよりも恐ろしい。
それをあなたたちが知るのは──
GM
侵蝕94までがんばってきたのにね・・・
スノウドロップ
愚かなる人間どもめ……
 
 
シーン6:急場
シーンプレイヤー:スノウドロップ
スノウドロップ
やっぱ世界亡ぼすしかねえな
 
あなたがあのときのように救助活動をしたある日。
なんだか街の人々の様子がおかしかった。
あなたが現場から去る時、感謝の声が明らかに減ったのだ。
決してあなたが傲慢になったわけではなく、それはあなたが疑問に思うほど不自然な変化だったのだ。
しかし、そんなことに気を取られている暇はない。
あなたはいつものように救助を行い、まばらになった感謝の声を背に現場を後にすることだろう。
 
――そしてあなたは目を覚ます。いつもと変わらない朝だ。
スノウドロップ
1D10 → 10 侵蝕:104 [+10]
GM
ねえねえ
スノウドロップ
ア゛ーーーー
GM
テンションさ
たかすぎない?
ずっとだよ?
スノウドロップ
やばい
GM
やばいよ
 
スノウドロップ
これで開幕マスヴィジョンできるね(しろめ
しかし、ベッドの横を見ると、登校支度を済ませた沖田が呆然とした顔でテレビを見ていた。
沖田 比呂
「なに……これ……」
画面を覗いてみると、ニュースはあなた一色になっていた。
 
!SYSTEM
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無題
!SYSTEM
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In Dark Down100%
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
In Dark Down39%
スノウドロップ
BGMが…不穏…
 
「正義のヒーローは実は自作自演!?」
「活躍劇はマッチポンプだった」
「化け物事件はウィルスによる奇病!」
「謎の少女の足取りを追え_!」
なんて胸糞が悪くなるような見るに耐えないアオリ文とともに
コメンテーターがあなたについて有る事無い事を議論していた。
スノウドロップ
「……、……」
レネゲイドの歪んだ認識に踊らされ、あなたに向けた憎悪が暴走し、一部ではあなたを探して暴徒化までしており現在は警察が対応にあたっているらしい。
沖田 比呂
「今朝テレビをつけてからずっとこうなの……私たちの知らない所で広がってた噂みたいで……」
スノウドロップ
「──そう」
ショックは──あまりなかった。これが、正しい扱われ方だ
沖田 比呂
「そうって……これじゃあまるで、スノウが今までの事件の犯人みたいじゃん!」
かなりショックを受けているようだ。いつもの明るい表情が憔悴している。
スノウドロップ
「そうね。そう見えても仕方ないもの」
沖田 比呂
「こじつけじゃん!」
スノウドロップ
「それでも、比呂」
「私が化け物であるという批判は──正しいわ」
沖田 比呂
「嘘だ。正しくない」
「スノウは……『普通』じゃないかもしれないけどでも『化け物』なんかじゃない! それは絶対嘘だよ!」
スノウドロップ
「私は、異常で」居心地の悪さがすとんと消えていく、なんて。口にしたら目の前の彼女は怒るのだろうか。
「貴方達とは、違うんだもの。……化け物と呼ばれたって、当然だわ」
「……でも、そうね。これじゃ動きにくいかもしれないわ。救助活動だって邪魔されかねないし」
「……困ったわ」
沖田 比呂
――逃げよう、スノウ」
スノウドロップ
怒られるかもしれないけれど──結局それ以外は、どうでもよかった。
「どこへ?」
沖田 比呂
「どこへかなんて決まってないけど」「スノウがこんな扱いを受けるのは、私は嫌だよ」
「きっとみんなすぐに誤解だって気付くよ。それまでどこかに隠れよう」
スノウドロップ
「その間に起こった事件は?」
沖田 比呂
「それは――でも、こんな状況でそんなこと」
GM
ウウ
あやせがきついこのしーん
スノウドロップ
「慣れているもの。気にしないで」
スノウドロップ
そうね…
スノウドロップ
「いいえ、こう言ったほうが正しい気がするわ。──馬鹿にしないで」
沖田 比呂
――!」
スノウドロップ
「私は称賛されたかったわけじゃないの。私は誰かのために、何かのために戦っていたわけじゃないの」
「私は私の意思で、覚悟で此処に立っているの。膝を折る気は、ないわ」
沖田 比呂
「…………」はぁーと深呼吸し、スノウに向き直る
スノウドロップ
「……そもそも貴方とは流石にこれ以上一緒にいられないわ。危険すぎるもの」
沖田 比呂
「そっちこそ馬鹿にしないでよ! 私だってねえ、ガチガチのガチで馬鹿のお人好しなわけじゃないんだよ!」
スノウドロップ
「そう……?」
沖田 比呂
「そうだよ!!」
スノウドロップ
「貴方は馬鹿でお人好しよ。でもそれで構わない」
「そういうモノを守るって、ずっと前から決めているの」
沖田 比呂
「最後まで聞いて最後まで!」
「スノウのことが好きだからこうしてんの! 友達になりたいと思ったから!」
「だから心配だし、酷い誤解はむかつくし、助けられるだけじゃ嫌なの!」
「以上です!」
スノウドロップ
「そう。──でも、貴方にできることなんて何もないわ」まだ騒がしく自分について論じ続けるテレビを横目に、立ち上がる。声は、冷ややかに平坦に。
沖田 比呂
「そういうとこ!」
不意に部屋のインターホンが鳴る。
突然の来訪者に2人の間に緊張が走った。
スノウドロップ
「?」
「──……」
沖田 比呂
「……隠れて、どこでもいいから、はやく」
スノウドロップ
無意識に銃を作り出そうとした手を、止める。此処のところ、鳴れで雑な扱いをしすぎた。
慣れで
沖田 比呂
「なんとかするから」
スノウドロップ
無言で頷いて、ドアから死角でかつ狙撃可能なポイントへ身を隠す。
あなたが隠れたことを確認すると、沖田は意を決したように扉を開ける。
そこにはスーツ姿の男が立っていた。
「沖田比呂さんですね。警察の者です」
「ニュース、ご覧になりましたよね。我々警察は件の謎の少女を探しています」
「とある筋からの情報で、数日前に例の少女と貴方が行動を共にしていた所が目撃されています」
「詳しくお話をお聞かせいただきたいので、重要参考人として同行願えますか」
スノウドロップ
「──……」行動が、早すぎる。……ニュースになるより前から探られていたのだろう。
スーツの男の奥から、複数の人間の気配がする。それは10,20…いやそれ以上の異常な数だ。
そしてあなたは違和感に気づく、彼は警察を名乗りながら義務であるはずの警察手帳の提示をしていない。
──理由は簡単、持っていないからだ。
そう。彼らは警察などではない。あなたを探し出そうと暴徒と化した悪意ある一般人だ。
おそらくどこかから沖田と自分が行動をともにしている情報が漏れ、彼らに渡ってしまったのだろう。
重要参考人として連れて行こうとする彼らの目は、ギラギラとした憎悪に染まっている。
それは奥に控えている暴徒と化した有象無象も同じだった。
ここで沖田を引き渡しても、自分を匿っていた彼女は無事じゃすまないだろう。
──あなたは、どうする。
GM
ちなみに継続して
「沖田と離れるべきではない」という直感は続いています
スノウドロップ
ん゛ーーーーーーーーーーーー
それは
どの程度……強いものなのだろうか……
GM
そうだなあ・・・
具体的に言うと
ラスボスと一人で戦うのつらいだろうなあ
くらいかな!
スノウドロップ
とっても具体的ィ!!!!
GM
この想いは強いですよ
スノウドロップ
でもさあ
GM
うん
スノウドロップ
スノウドロップさあ
GM
うん
スノウドロップ
ラスボスと一人で戦うのつらくないんだ
GM
そっかあでもさ
スノウがラスボスと一人で戦うのつらいだろうなあって思うんじゃなくて
PLとかGMがそう思うくらいの強さで直感がある
だけですから
まあとはいえべつに
いいんだよ
スノウドロップ
う゛ーーーーーーーーーん
ううううん…………
GM
私がシナリオ的に困るというか
本当に 生き残れる……?というくらいで
スノウドロップ
わはは
でも
GM
これもまあIFに近い卓だし
BADならBADで
スノウドロップ
その方がスノウドロップらしいや
GM
それもまたたのし
スノウドロップ
OK ごめんなおっきー
ここでお別れだ
GM
あなたが
ここで、逃走を図る場合
能力の行使を宣言してください
スノウドロップ
OK それは移動エフェクトでもOK?
GM
んんーこの人数なので、少しは蹴散らす必要があるかも
スノウドロップ
そしてその感じだと侵蝕も入るやつですよね
GM
侵蝕はいらないです大丈夫
指定があります いらないと
スノウドロップ
光芒の疾走してもいいかなあと
GM
いいんじゃね
スノウドロップ
OK
GM
人々がどう受け取るかはしらねど
スノウドロップ
「──……」ふ、と息を吐く。そう、お手本なら最近たくさん見せてもらった。
「──役に立たないのね、貴方」光で象られた銃を手にする。できるだけ、冷酷に聞こえるように。
沖田 比呂
「だからー……えっスノ」
ウ。まで言おうとして口を噤む。様子に変化に気付いた。
スノウドロップ
「せめて最後に盾くらいにはなってくれるかしら」言いながら。銃口を沖田へ向ける。知っているわ、貴方達はこういうのをお望みなのでしょう
「彼女の頭が弾け飛ぶのを見たくないなら──どいてもらえるかしら」さあ、名女優(ダブルクロス)にはなれるだろうか。あまり、自信はない。
沖田 比呂
「……っ」なにをしようとしているのか理解した。
「おい!人質を取ったぞ!」
「正体を現したな、化け物め!!」
スノウドロップ
「──彼女と代わりたいのなら、私はそれでもかまわないけれど」
沖田 比呂
きつく唇を噛む。スノウの意図も自分がこういう役を演じるべきだということもわかっている。
スノウドロップ
騒ぐ群衆を睥睨し、叶う限り傲慢にそう告げて。
たじろぐ群衆。所詮、一般人だ。人質の代わりになるのは彼らの仕事じゃない。
スノウドロップ
「死体を作る覚悟も、死体になる覚悟もないなら──消えてくれるかしら?」
沖田 比呂
まかせてって言ったのに。でも、仕方ないな。邪魔をしたいわけじゃない。私もこの子に守られなくちゃいけない。
「いやそれはヤダな!」
スノウの腕から強引に抜けて、目の前に広がる群衆を押し飛ばす。
「行くなら早く行って!!」
「スノウ!」
スノウドロップ
任せるには、貴方はまだちょっと監督として頼りない──
「──!」そういうところよ!そういう馬鹿なところ!
スノウドロップ
ぐ……
沖田の突然の反攻に、全く予想していなかった前衛が転んだ。
将棋倒しに、壁が崩れる。
スノウドロップ
「──とんでもない駄犬ね、貴方は!」
沖田 比呂
「馬鹿だなって思ったでしょ! ごめんね馬鹿で!」
スノウドロップ
こんなことになったら──置いていけないじゃない。
ぐっと眉間に皺をよせてから、大きく溜息をついて。沖田の襟首をつかむ。
沖田 比呂
「馬鹿を助けちゃった自分を後悔するがいいーーい?」
スノウドロップ
≪光芒の疾走≫で沖田ごと離脱!!!!!!!!
GM
「うわああああっ!!出たぁああ!!」
スノウドロップ
GM!?
能力を行使したあなたを見た群衆は悲鳴を上げる。
それはジャームに向ける悲鳴と全く同じものだった。
アパートの周辺で野次馬をしていた暴徒と化した人々も一様に驚いた反応をした後
「おい見たか?アイツ今人を襲ったぞ……!」
「やっぱりアイツも化け物じゃないか!逃がすな!!」
口々に勝手なことを叫び、あなた等を追いかける。
あなたたちは街を駆け抜け、逃走することだろう。
スノウドロップ
そんな悲鳴は、痛くもなんともないけれど。隣の少女を巻き込んでしまったことだけは──
沖田 比呂
ぐべえ。はや、速い
スノウドロップ
抱えて走るわ
沖田 比呂
酔う
スノウドロップ
耐えて
スノウドロップ
特にRP的にはこれ以上ないです!
GM
さて。暴徒化した人々に追いかけられて、さすがの無疵の涙(ブレスド・レイン)も無傷でいられるか危うい。
<肉体>達成値8で判定をどうぞ
スノウドロップ
くっ……肉体……
GM
失敗で1d10のダメージを負います
スノウドロップ
【肉体】判定
判定値4 C値10 → 4[2,3,3,4] +0 = 4
流石に──無茶ね!
GM
初のダメージが
人間からの攻撃、か
スノウドロップ
キャラクターとして初めての
ダメージが……ね
GM
ダイスどうぞ
スノウドロップ
1D10 → 7
結構殴られてる……
HP:17/24 [-7]
GM
かわいそう
!SYSTEM
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無題
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
The Crawler100%
 
あなたは前だけ見据えて街の中を駆けていく。
数々の戦闘で傷ついた体の痛みに構っている余裕なんて無い。
ただただ、どこか、安全な場所へ。
誰も追わない、誰も居ない場所へ。
あなたたちは必死に逃げ惑う。
しかし逃げれば逃げるほど、あなたたちに憎しみを向ける一般人の追手が増えるばかりだった。
スノウドロップ
愚民どもが…手n
大通り交差点の真ん中で、ついにあなたたちは囲まれてしまう。
彼らは憎悪に満ちた目で、思い思いの武器やカメラを向けてあなたたちにじわじわと迫る。
無理に突破しようにもこの人だかりはかなりの厚さだ。
下手に強行すれば一般人を大量に傷つけることになるかも知れない。
前だけ見据えていたあなたの足も、止まってしまうだろう。
 
スノウドロップ
愚民どもが…………
沖田 比呂
「もういい、もういいよスノウ、ごめん」
「馬鹿でごめえええん。私のことは置いて行ってくれーーー」
スノウドロップ
「後悔しても遅いわ。一時の感情で馬鹿な振る舞いをするからこうなるのよ、駄犬」
ADは首よ
沖田 比呂
「ああああ駄犬よばわりが固定化した!!」
 
その時、けたたましいサイレンとともに数台の乗用車があなたたちと一般人の間に飛び込んできた。
白と黒の車体に、回転する赤いランプ…そう、本物の警察車両だ。
「一般市民の皆さん、下がって下さい!!集会を直ちに解散させて下さい!」
おそらくこの暴動を鎮めに来てくれたのだろう。
車から降りてきた機動隊が一般人とあなたの間に強固な盾の壁を作る。
これで一般人があなたを襲うことはないだろう。
──しかし、彼らの盾はあなたたちに向けられていた。
そして彼らは一斉に銃を構え、あなたに向ける。
「貴方方には現在政府から拘束命令が下っています」
「大人しく投降してください」
そう、警察はあなたを助けに来たのではない。
彼らも一般人と同じく、あなたを捕縛しに来たのだ。
スノウドロップ
「本当に、本当に呆れたわ、馬鹿──」沖田を罵りながら、足を止める。
あなたのレネゲイドによって強化された聴力が、機動隊の声を捉える。
「──少しでも怪しい動きをしたら一斉射撃だ…相手は人間じゃない、躊躇するな」
「見た目はただの人間なのにな…恐ろしいもんだ」
「一緒にいる女の子は?」
「構わん。ターゲットの捕縛が最優先だ。…どちらにせよ感染者だろう」
それはあの時あなたに敬礼をし、感謝の言葉を述べた人々だった。
スノウドロップ
「──呆れたわ」心底軽蔑した目で、睨みつける。
沖田 比呂
「そんな、警察まで」
スノウドロップ
「私に敵意を向けるのは、好きにすればいいけれど。どうして守るべきものにまで銃を向けるのかしら」
沖田 比呂
「いい加減にしろーーー って、やってもいい?」
スノウドロップ
「死にたいのなら好きにすればいいんじゃないかしら」
沖田 比呂
「ヤメトク。私カシコイ」
スノウドロップ
「賢くはないわ」
沖田 比呂
「くそお」
スノウドロップ
警察に手出しをしてしまったら。今度こそ本当に、後戻りができない。……せめてこの少女の身の安全は確保したいのだけれど。
この状況でもどこか緊張感のない会話を続けるあなた達に、機動隊はただ警戒と畏怖の視線を向けるばかりだった。
あなたは銃を向けられているが、タイミングさえ見計らえば一瞬の隙くらいなら作れそうだ。
沖田を警察に託す考えも過ぎったかも知れない、しかしあなたの勘が告げる。
「──沖田と離れるべきではない」と。
スノウドロップ
「……なんなのかしら、これは」ずっと鳴り続く警鐘には、そろそろ飽きた。
沖田 比呂
「スノウ?」
スノウドロップ
それでももう、ここまできたら行くしかない。──警察に引き渡して、沖田の身の安全が確保されるとも限らない。組織とは得てして、そういうものだ。
「走るわ」機動隊には閃光で目くらましを。一瞬の隙をついて、もう一度走り出す。
GM
逃走しますか
はあい
スノウドロップ
侵蝕80超えてるからフラッシュゲイズが使えるわね!!!(やけくそ
GM
べんりい
貴方達は逃走に成功する。
 
スノウドロップ
肉体判定はしなくていいですか?(ぶるぶる
GM
だいじょうぶです
……少し前まではあんなに肯定的な態度だったのに、人間とは歪んだ情報でここまで変わってしまうものなのか。
彼らの度し難い愚かさは、あなたの心に黒い影を落とす。
スノウドロップ
よかった……
 
GM
シーンアウト
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
スノウドロップ
愚民どもが………
GM
いったん休憩をはさみたいですが
その前に
ロイスいじりましょうか
スノウドロップ
はい
GM
一般人たちへロイスを取得してください
スノウドロップ
愚民どもに対してか……
GM
推奨はP慕情/N嫌悪
です
スノウドロップ
推奨ガン無視になるんですが✓P庇護/隔意でとっても……?
GM
ンフー
スノウドロップ
まあNは嫌悪でも……いいか……衝動的に……
GM
Eロイスってどうやってつかえばいいんですか
ではあなたのその感情はEロイス:歪んだ囁きによって書き換えられます
スノウドロップ
なんですって
GM
P庇護/N嫌悪〇 でおねがいします
その他 沖田のロイスは直さなくて大丈夫ですか
Sロイスにすることも可能です
スノウドロップ
了解。沖田へのロイスは変えてもいいですか?
GM
ないとおもうけど
スノウドロップ
感情を
GM
あ、どうぞ
スノウドロップ
Sロイスは──ないかな!
GM
わはは
してほしいならハンドアウトに書いとけ~
スノウドロップ
✓P庇護/N憤怒で!怒ってるんだから!!!!!!!!
沖田 比呂
ゴメエン
GM
では、そんなかんじで休憩をば
スノウドロップ
そうだ 調達判定はしても?
GM
休憩終了
GM
あーちょっとまってルールがあったはず
スノウドロップ
はぁい
買わせてもらえなそうだな救急セット…
GM
あーうん
このタイミングはダメそう
スノウドロップ
なるりょ
ではそのほかにはとくになーし
 
 
シーン7:情報収集
シーンプレイヤー:スノウドロップ
!SYSTEM
背景を変更 by GM
無題
スノウドロップ
夕焼け…
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
思惑100%
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
思惑37%
スノウドロップ
BGMは個人設定でいじってるから
GM
登場ドウゾ
スノウドロップ
100%で大丈夫だよ
スノウドロップ
1D10 → 9 侵蝕:113 [+9]
スノウドロップ
ねえー!!!!!!!
GM
あのさあ
あのさあ?
スノウドロップ
わかんないわかんない
GM
わかんないわかんない
スノウドロップ
かえれない
どうにか人々の目から逃れ、町外れの高架下であなたたちは一息つくことだろう。
沖田 比呂
「なん、とか……逃げられたみたいだね……?」周りを見渡し
スノウドロップ
「そうね」
沖田 比呂
「……大丈夫?」
スノウドロップ
「問題ないわ」
沖田 比呂
「……では、改めまして」ごほん
「本っっっ当にすみませんでしたああー!!」
スノウドロップ
「心から、反省して頂戴。駄犬」
沖田 比呂
「置いて行ってくれると思ったんですううううわんんん」
スノウドロップ
「馬鹿にしているの?」
「貴方も守るべきものだって、言ったわ。私は」
沖田 比呂
「ウッ だ、だってさ? そういう流れだったじゃん……?」
スノウドロップ
「役者がどうしてそんな演技をしたかも理解できないのね」
「監督になるのは諦めるべきね。貴方は駄犬よ」おこ
沖田 比呂
「わかってたけどお……クウン……」
スノウドロップ
「もういいわ。……悔いてもどうしようもないもの」
「問題はここからどうするか」
沖田 比呂
「はぁい……あっそうだ」ころっと表情が変わる
「これって使える?」
そう言って沖田が何かを君に差し出す。
それは市販の鉄剤と応急手当セットだった。
沖田 比呂
「前に薬局で買ったのが鞄に入れっぱなしだったんだ」
なんで鞄を持っているか? それはね、家に押し掛けてきた人々を玄関から引き離そうとして出かけるふりをしようとしていたからだよ。
スノウドロップ
「貰っておくわ」
GM
応急手当キットの効果を1回使用可能です
スノウドロップ
やったあ
GM
そういうわけで調達不可だったんですね~
スノウドロップ
なるほどですね とりあえずまだとっておいてもいい?
GM
タイミングはお好きに 覚えてる自身は無いが
使う?って聞いてくれるのは諦めて
スノウドロップ
メモ:応急手当セット×1
こうしておくわ
GM
かしこい
 
ともあれどうにか打開策を見つけなくては。
限られた状況の中であなたたちは情報収集に乗り出す。
 
GM
……
調査の難易度ってさ
スノウドロップ
はい
GM
スノウの能力値だと
どれくらいが適当ですかね
スノウドロップ
じゃ じゃんるによる
感覚以外は全部雑魚
GM
感覚かあ……感覚……かあ……
スノウドロップ
まあ
GM
ちなみに
沖田は使ってくれますか……?今の状況で
調査に
スノウドロップ
ここまでくると流石に手伝わせない訳にもいかないかもしれませんね
GM
であればだいじょうぶかなあ
スノウドロップ
まーーーー感覚以外で8以上を期待するのは運しだい……かな……
【社会】判定
判定値4 C値10 → 10[6,7,7,10:クリティカル!] + 1[1] +0 = 11
【精神】判定
判定値5 C値10 → 10[3,4,7,7,10:クリティカル!] + 4[4] +0 = 14
GM
でもでるもんだな
スノウドロップ
【感覚】判定
判定値10 C値10 → 10[2,3,4,4,5,6,6,7,9,10:クリティカル!] + 2[2] +0 = 12
【肉体】判定
判定値4 C値10 → 6[5,5,6,6] +0 = 6
GM
ではまぁじゃあ
調査項目出しますね
スノウドロップ
はぁい
クリティカルしないとでないからなあこの数字は
「この物語の黒幕」 情報:噂話 or知識:レネゲイド 難易度12
スノウドロップ
ぴえん
GM
スノウドロップ
どちらも固定値はないのでせめてダイスの1つ増える知識:レネゲイドで…いくわ
【精神】判定
判定値5 C値10 → 7[3,3,4,5,7] +0 = 7
スノウドロップ
こんなもんです
GM
財産もない
GM
わはは
スノウドロップ
おかねないどろっぷ
スノウドロップ
まあ8以上は
沖田 比呂
じゃあオイラがんばるよ
スノウドロップ
かなり厳しいステ……ですね……調査補助エフェクトもない……
スノウドロップ
駄犬返上を期待するわ
GM
チャットパレットって
ユニット追加しないとだめ系?
スノウドロップ
はい
GM
キャーめんどいのお!
スノウドロップ
そんなむずかしくないので
ひらでうてばよい
ダイスの数dx+0@10+0
沖田 比呂
〈情報:噂話〉判定
判定値8 C値10 → 10[1,4,7,8,8,9,10,10:クリティカル!] + 5[2,5] +7 = 22
スノウドロップ
くさ
GM
スノウドロップ
やるじゃない、犬
沖田 比呂
そうでしょうそうでしょう
GM
まぁそういうステなんすけどね 開示します
「この物語の黒幕」 情報:噂話 知識:レネゲイド 難易度12

この物語の黒幕はジャーム「ヒーロー」の手によるものである。
「ヒーロー」 バロール/ソラリスのジャーム
もともとは20年前、日本にレネゲイドウィルスが流入したばかりの頃に覚醒したオーヴァード。その地域初の覚醒例であった彼は、地域内のジャーム発生の事件を1人で解決していた。しかしUGNの保護統制が整っていない中⼒を使い続けた為、彼もジャーム化してしまったと⾒られる。 詳細はUGN設⽴前の情報であるため、わかっていない。
!SYSTEM
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詳細「この物語の黒幕」 情報:噂話 知識:レネゲイド 難易度12

この物語の黒幕はジャーム「ヒーロー」の手によるものである。
「ヒーロー」 バロール/ソラリスのジャーム
もともとは20年前、日本にレネゲイドウィルスが流入したばかりの頃に覚醒したオーヴァード。その地域初の覚醒例であった彼は、地域内のジャーム発生の事件を1人で解決していた。しかしUGNの保護統制が整っていない中⼒を使い続けた為、彼もジャーム化してしまったと⾒られる。 詳細はUGN設⽴前の情報であるため、わかっていない。
GM
この開示によって、トリガー「この世界の真実」が開放されます
スノウドロップ
固定値7はずるいなよくみたら
GM
そういうステなんすよ
 
「この世界の真実」情報:任意 or 知識:レネゲイド 難易度12
GM
なんかステ振りには開き直りを感じるもん
スノウドロップ
あの
これ
詰み……
GM
これってさー
スノウドロップ
調査はシーン1回までなので
GM
ダイス触れる人がいないってことだよね?
スノウドロップ
はい
GM
うん
この卓ではOKとするってことじゃないの
スノウドロップ
そ ういうことなの かなあ
GM
だって
どのみちいないもん人が
スノウドロップ
PC1回、NPC1回で
想定されていたのでは、ないかと
GM
いや
スノウドロップ
思わなくもないのですが
GM
それはそうだろうけど
それにしちゃ厳しすぎんだよな?設定がな?
スノウドロップ
そう思う
まあ
GM
ハンドアウトにかいとけ???
スノウドロップ
GM裁量でいいんじゃないかしら──
正式にルールにのっとるなら
シーンを追加することになります
GM
それはもう
本来ならそういうことになるということはわかったから
スノウドロップ
もうこの卓では振っていいよ!でも十分OKだと思います
GM
今回は振ってください
スノウドロップ
はあい
でもこれむずかしそうなんだよなー!!!
スノウドロップ
任意で、感覚で──いけるかしら。
【感覚】判定
判定値10 C値10 → 8[1,1,2,2,5,6,7,8,8,8] +0 = 8
そうね──
GM
どんまい・・・
スノウドロップ
だよねー!!
GM
おかねがあればよかったね・・・
沖田 比呂
じゃあお任せください
スノウドロップ
大いなる矛盾だけど 調査系(社会)が高いと財産が高い
調査に余裕があって要らない人ほど財産でなんとかできる…
沖田 比呂
〈情報:噂話〉判定
判定値8 C値10 → 8[1,1,3,3,5,6,8,8] +7 = 15
GM
なんかもうここは
スノウドロップ
固定値7は
ずるね
GM
もうね
あとで突っ込み合戦
させてくれ
スノウドロップ
そうね
GM
開示します
スノウドロップ
取り敢えずよくやったわ、犬に格上げしてあげる
 
GM
あれ
 
スノウドロップ
(これ沖田とお別れしてたら本当にどうしようもなくなってたな……)
あー うちこめない?
文章が
GM
うん
スノウドロップ
ちょっと細切れにしたら入れられるかも
「この世界の真実」情報:任意 or 知識:レネゲイド 難易度12
スノウドロップ
そのorがどうやら変な風に動いてしまうみたいなんですよね バグで
この世界はジャーム「ヒーロー」がエネミーエフェクト<時空の裂け目>で構築した擬似世界である。
ここではPCの街を舞台に、ヒーローの過去の経験がリバイバルされる。
最初にレネゲイドが感じられなかったのは、彼が生きていた頃にまだレネゲイドが流入していなかったせいだ。ここから脱出するには、ヒーローを打倒する必要がある。この世界で生きている彼らはこの映画のエキストラに過ぎない。ヒーローが消失すれば、自ずと彼らも消失するだろう。
!SYSTEM
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詳細「この物語の黒幕」 情報:噂話 知識:レネゲイド 難易度12

この物語の黒幕はジャーム「ヒーロー」の手によるものである。
「ヒーロー」 バロール/ソラリスのジャーム
もともとは20年前、日本にレネゲイドウィルスが流入したばかりの頃に覚醒したオーヴァード。その地域初の覚醒例であった彼は、地域内のジャーム発生の事件を1人で解決していた。しかしUGNの保護統制が整っていない中⼒を使い続けた為、彼もジャーム化してしまったと⾒られる。 詳細はUGN設⽴前の情報であるため、わかっていない。
スノウドロップ
そう……
GM
んーーー
メモも追加できない
こまった
スノウドロップ
んん それははじめてだな
GM
やっぱり長文だとだめなのかな
スノウドロップ
取り敢えずメモには 調査判定値いらないから
そこを消してみて
長文だとダメということはない
なぜならはるかに長い文章を私は投下しているので……
!SYSTEM
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詳細「この世界の真実」情報:任意 知識:レネゲイド 難易度12
この世界はジャーム「ヒーロー」がエネミーエフェクト<時空の裂け目>で構築した擬似世界である。ここではPCの街を舞台に、ヒーローの過去の経験がリバイバルされる。最初にレネゲイドが感じられなかったのは、彼が生きていた頃にまだレネゲイドが流入していなかったせいだ。ここから脱出するには、ヒーローを打倒する必要がある。この世界で生きている彼らはこの映画のエキストラに過ぎない。ヒーローが消失すれば、自ずと彼らも消失するだろう。
GM
ああ、はいった
スノウドロップ
せんきい
せんきう
──当然、それは沖田比呂も例外ではない。
スノウドロップ
これはーどうしようかな
情報をオッキーがもってきた、ということになるのかな
GM
そうなる
スノウドロップ
OK、じゃあオッキーはこの内容を既に理解しているのね。
GM
沖田にやり方を指示し、情報収集を手伝わせた結果
上記のようなことが判明した
GM
そうなる
スノウドロップ
「──……」沖田の持ち帰ってきた情報を聞いて、目を瞬く。
沖田 比呂
「あー……」現実味のない顔
スノウドロップ
ちなみに
時空の裂け目ってどんなエフェクトですっけ…
EAかるるぶ2巻もらえれば自分で調べます
GM
まぁ
解釈は人によるよねー
スノウドロップ
なんか異世界作るやつ。理解した
GM
何が正しいのかは僕も判じようがありません
スノウドロップ
GMが正しいのさ
GM
じゃあここは異世界だ
スノウドロップ
了解
一応でも、これは
現実世界にいる人たちがエキストラとして登場しているのだろうか
それとも元々ヒーローの時代の人達が
登場しているのだろうか……?
GM
PCの街を舞台に、ヒーローの過去の経験が なので
街にいる登場人物は
PCの知る人々じゃないかな
スノウドロップ
OK,了解しました
GM
やっぱさあ
スノウドロップ
「……、……」流石に、言葉を失った。
GM
配布シナリオは駄目だわ
スノウドロップ
そうね
GM
自分が作ったものなら答えられるけど
作ってないからわからんとしか言えないもん
スノウドロップ
難しいわねえ
沖田 比呂
「おー……」現実味のない顔
「エッ 私消える感じ?」
スノウドロップ
「………………」沖田の頬を引っ張る。
沖田 比呂
「おぎゃ」
スノウドロップ
こんなにはっきりとしているのに──幻影なのか。
沖田 比呂
「なに、なんでひっぱったの???」
スノウドロップ
「確かめたかっただけ」
沖田 比呂
「なにを? 私の正気を?」
スノウドロップ
「そうね」
沖田 比呂
「なら大丈夫。私は正気です」まかせろ
スノウドロップ
「……、……」
沖田 比呂
「ちょっとびっくりしたけどもね。そうかあ、作り物だったかあ、私」
スノウドロップ
「……随分と個性的な、背景ね」
沖田 比呂
「照れる」テレッ……
スノウドロップ
軽口が、また口をついた。
沖田 比呂
「ん? ってことはさ」
「スノウは別の世界から来たってことだよね?」
スノウドロップ
「そう……なる、のかしら」よくわからない。いったいどのタイミングで、こちらへ巻き込まれたのか。
沖田 比呂
「それじゃあ、元の世界に帰れれば、元通りの生活ができるってことだよね」ヤッター
スノウドロップ
「……ちゃんと理解はしている?」
沖田 比呂
「え? してると思うよ」
「元の世界に帰れば、ユージーエヌがあるからスノウは一人で戦わなくていいし、帰る家もあるってことでしょ?」
スノウドロップ
「“ヒーロー”が私を大人しく出してくれるなら確かに、それでいいけれど」
「もう知っていると思うけれど、ジャームには理性を期待できない」
「そうなったら──そうね、私は“ヒーロー”を殺してここを出ていくことになる」
沖田 比呂
「うん」
スノウドロップ
「つまりこの世界ごと、貴方は死ぬの」
沖田 比呂
「死ぬって言われるとなんかコワ……ってなるから消える~くらいにしとかない?」
スノウドロップ
「同じことよ」淡々と、真実のみを突きつける。きっと、こういういい方は人間味がないとか、そう批判されるけれど。
沖田 比呂
「言うと思った」
スノウドロップ
「そう」けれど、私はこれしかやり方を知らないから。
沖田 比呂
「でもさあ。しょうがないよ」
スノウドロップ
「しょうがない?」
沖田 比呂
「この世界がどういうつもりで作られたのかよくわかんないけど」
「こんな風にしたかったわけじゃなかったんじゃないかなあ、本当は」
スノウドロップ
「……?」
沖田 比呂
「ヒーローが人に石を投げられる世界?」
「まぁ、スノウに言わせればそれが正しい世界なのかもしれないけど」
スノウドロップ
「正しい、かどうかは……わからないけれど」
「そもそも、正しいかどうかなんて関係ないもの」
「私にとって世界の価値は、私が守りたいと思うか否かでしかないわ」
沖田 比呂
「言ってみてー! そういうセリフ!」
スノウドロップ
「茶化さないで、比呂」
沖田 比呂
「はあい」
「まぁでもね。もしももしもこれが正しくて、当たり前の人間の世界の結末なんだとしたら」
「折角映画作った意味が無いじゃんって私なら思うんだよね」
スノウドロップ
「……?」
沖田 比呂
「なにか違う結末が来ることを期待してたのかもよ。世界の創造主さんは」
スノウドロップ
「……夢見がちな人のことは、よくわからないわ」
沖田 比呂
「夢を見るんですよぉ人間は」
スノウドロップ
「そうね。──知っているわ、そういうところが私は美しいと思うの」
沖田 比呂
「だから戦うの?」
スノウドロップ
「さあ、どうかしら」
沖田 比呂
「もー。すぐどうかしらする」
スノウドロップ
「正しくなくても、どうしようもなくても。それでも──私が守りたいと思えるものである限り、私は守るわ」例え、其処に私の居場所が無くたって。
「それに貴方のことを守る、と言ったの。私、嘘はつきたくないの」
沖田 比呂
「じゃあ私は、そういうヒーロー(あなたたち)がかっこよく活躍して」
「爽快に敵をぶっ飛ばす!!世界が見たいな」
「だから、そのために消えるなら。いいよ」
スノウドロップ
「私にとってはさして変わらないわ、この世界も元の世界も。だから私は、どちらでもいいし」
「──貴方がそういうなら、きちんとそうしてあげる」
沖田 比呂
「やったぜ!」
スノウドロップ
「馬鹿ね」
沖田 比呂
「馬鹿でいいよお、もう」
スノウドロップ
「泣いて縋れば、助けてもらえるかもしれないのよ」
沖田 比呂
「それは、作品の完成度が下がるから却下です」
「かっこいくない。爽快じゃない」ぷい
スノウドロップ
「そう」本当に幽かに、困ったように笑う。
沖田 比呂
「じゃ、今度はあれかな? ラスボスの居場所探し――
スノウドロップ
「そうね」
不意にスノウドロップの端末が震える。相手は非通知のようだ。
スノウドロップ
「──……」この番号を知っている、というだけで。おかしいのだ。
すっと画面を操作して、通信に応える。
沖田 比呂
「なになに? だれ? 警察?」
『はじめまして、スノウドロップ。無事に生きているようで安心した』
スノウドロップ
「礼儀のなっていないひとね。名前も名乗らず」
???
『おっと失礼。私はヒーロー、この物語の黒幕だよ』
『ふふ、いい名前でしょ』
スノウドロップ
「そう」予想通りの回答に、そっけない返事を返す。
「どうかしら。好みじゃないわ」
???
『そろそろ出番かなって思ってこっちから声をかけさせてもらったんだ。君と直接話しがしたくてさ』
『追われているんでしょ、そこにいる子を一緒に連れてきていいよ。”こんな状況で”彼女を1人にしたくはないだろうし』
スノウドロップ
「そう。私には、貴方と話すことは特にないわ」
???
『来たくないなら、来なくてもいい。でも私は待ってるよ』
スノウドロップ
「──そう」
???
『この街のランドマーク、最も大きな建物の上で。……それじゃ、またね』
それだけ言い残してプツリ、と通話は切れた。
スノウドロップ
ちなみに
声に聞き覚えなどはありますかね
(聞かれて困りそうな質問シリーズ)
GM
スノウ本人の声に似てるでしょうね
スノウドロップ
なるほどね
沖田 比呂
「誰だったーって」
スノウドロップ
「映画の見すぎよ」最近たくさん見させられたからわかる。
沖田 比呂
「見すぎれば見すぎるほどいいじゃん、映画」
GM
ちなみに何時に寝たい?
スノウドロップ
「現実と混同するほど見るのはどうかと思うわ」
スノウドロップ
ぼくは
何時でもいいです
あしたはおやすみ
沖田 比呂
「そうかなー。それで、どこにいるって?」創造主さん
スノウドロップ
綾瀬のはんだんにおまかせー
スノウドロップ
「この街のランドマーク、最も大きな建物の上、だそうよ」
沖田 比呂
「一緒に行くね」
スノウドロップ
「止めたって勝手についてくるでしょう」
沖田 比呂
「おっよくわかるね」
スノウドロップ
「馬鹿犬の扱いには慣れているの」
沖田 比呂
「もしかして本当の世界ではヒーロー兼ドッグトレーナーとかしてたの?」
スノウドロップ
「さあ、どうかしら」
沖田 比呂
「でたでた」
「じゃあ、いこう。人通り少ない道なら知ってるよ」
スノウドロップ
「任せるわ」静かに頷く。
スノウドロップ
シーンアウトしそうなら する前に手当セット遣うねえ
GM
では、沖田の案内で、あなたたちはランドマークを目指す。
応急手当セットどうぞ
スノウドロップ
えーっと
何点回復ですっけ
るるぶ1巻ごらんください
1d20?だっけ?
GM
ちょっとまってね
スノウドロップ
2D10だっけ…
いやおなじことだけどこれ…
GM
2d10だね
スノウドロップ
OK
スノウドロップ
2D10 → 8[3,5] = 8
HP:24/24 [+7(over1)]
スノウドロップ
HP満タン!
GM
ばっちりだな
スノウドロップ
どうせ吹き飛ぶいのちだけれど
GM
では、シーンアウト
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
背景を削除 by GM

出目統計

12345678910合計平均
12345678910合計平均
GM
316.7%15.6%211.1%15.6%211.1%15.6%15.6%422.2%15.6%211.1%18回5.50
スノウドロップ
1311.7%109.0%109.0%109.0%1311.7%1311.7%1311.7%1311.7%98.1%76.3%111回5.33

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM