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境界線上のギュゲース

20241107_0

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GMが入室しました
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♪絶対零度/なとり100%

上映前のご案内

PC1向けレギュレーション

能力値、技能、アイテム

  • 能力値は9点とし、肉体、感覚、精神、社会のいずれかに配分してください。能力値を0とすることはできません。
  • 技能は、射撃を12レベルで取得してください。この技能の取得には経験点の消費は必要ありません。
  • その他技能とアイテムの取得用として、30点分の経験点を利用可能です。この30点は、使い切らなくても構いません。

エフェクト

  • ワーディング、リザレクトを含む全てのエフェクトは取得できません。
  • 「オーヴァードとして覚醒した場合のデータ」を作成する場合は、PC2向けレギュレーションと同様のレギュレーションで作成してください。

ロイス

  • ロイスの取得は通常のPCと同様に可能ですが、タイタスの昇華による効果を得ることはできません。

注意事項

  • 上記のレギュレーションは、「今回のシナリオ用のPCデータ作成条件」であり、PC1が一般人から飛びぬけた能力を持つことの保証ではありません。
 

PC2向けレギュレーション

侵蝕率に関するレギュレーションについて

この卓では、侵蝕率に関するレギュレーションについて、以下のハウスルールを適用します。
①ラウンド進行中以外の場面における侵蝕率上昇の廃止
 ラウンド進行中以外(=戦闘中以外)のシーンにおいて、以下を全て撤廃します。
 ・シーン登場侵蝕
 ・エフェクトの使用による侵蝕上昇

②戦闘時の侵蝕率処理
 ラウンド進行の始まり(1ラウンド目の始まり)のタイミングで、PCの侵蝕率はフェイズ毎に以下の通りに設定されます。
 ・オープニングフェイズまたはミドルフェイズ:侵蝕率80%
 ・クライマックスフェイズ:100%または120%からPLが選択

 ラウンド進行中の侵蝕率上昇については、リザレクト含め通常通り処理を行ってください。
 戦闘終了時に侵蝕率はリセットされますが、
 最終戦闘終了時にはリセットを行わず、その数値を元にバックトラックを行います。
 
③ラウンド進行中以外の侵蝕率ボーナスの固定
 ラウンド進行中以外(=戦闘中以外)のシーンにおいて、侵蝕率ボーナスは以下の通り処理します。
 ・侵蝕率によるレベル上昇の適用なし
 ・DBは常に+2固定

④起源種の処理について
 ・起源種は、②で示した各フェイズにおける戦闘発生時の侵蝕率をフェイズ毎に全シーンに常に適用し、ダイスボーナスを計算します
 
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三家崎 茜が入室しました
三家崎 茜
こんばんは、お邪魔します~
GM
こんばんはー
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御堂 和晋が入室しました
御堂 和晋
アッ同系色にしちゃったな
三家崎 茜
あ、似た色にw こんばんは!
色変えるか!ちょいお待ちを
GM
ふふ
御堂 和晋
お手数おかけしますこんばんは
三家崎 茜
うし、これでどうだ
GM
こんばんわん
御堂 和晋
みやすい!ありがとうございます!
三家崎 茜
良かった!この色で宜しく頼んます~
PLサイドでも緊張する 何故
GM
始まる前に1点お知らせです!
今回、基本的にシーンプレイヤーを設定していません。PC2人だしね。代わりに登場可能PCを設定しています。
三家崎 茜
了解しました!
御堂 和晋
はーい
GM
では予定通り21:30より開始しますので、それまでご案内等お読みになりつつゆっくりお過ごしください~
三家崎 茜
背景が映画館なのでそれっぽいソワソワ感があるな
GM
あ、キャラシは先にぺたってもらってもOKです!
御堂 和晋
はいなー
御堂 和晋
御堂 和晋
性別:男 年齢:28 身長:175 体重:68
ワークス:刑事 カヴァー:警察官
シンドローム:
HP:27/27 侵蝕:0 ロイス:4/7 財産:11 行動:7 
三家崎 茜
おk
です
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レディチェックを開始 by GM
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
三家崎 茜
“散歩の達人”三家崎 茜
性別:女 年齢:26 身長:162cm 体重:秘密!
ワークス:UGNエージェントA カヴァー:ペット探偵
シンドローム:キュマイラ/バロール
Dロイス:生還者リターナー
HP:30/30 侵蝕:32 ロイス:3/6 財産:6 行動:4 
GM
なんか二回はいっちゃった
GM
OK!では始めていきましょう。よろしくお願いしますー!!
三家崎 茜
宜しくお願いします!!
御堂 和晋
わーい、よろしくお願いします!
GM
ではまずはプリプレイから!

プリプレイ

トレーラー

昨日と同じ今日。 今日と同じ明日。
世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
だが、人々の知らないところで。 世界はすでに変貌していた。

──そして、その真実は秘匿され続けている。
人々を騙し、裏切り続けたUGN。今こそその罪を裁けと亡霊は笑う。

3年前に発生した、M市連続爆破事件──通称“グレイ・ファントム事件”。
未だ確保されていないその犯人が再び動き出し、交わる筈の無かった2つの世界が交差する時。
貴方達は、虚構と真実のどちらを選択し、何を正義とするのだろうか。

「この事件の真実を、どうか、白日の下に晒してください」

ダブルクロス The 3rd Edition
「境界線上のギュゲース」

ダブルクロス。──それは裏切りを意味する言葉。
三家崎 茜
88888
 

GM
ではこのあとハンドアウトをぺたぺたと張っていきますので、各自自己紹介をお願いいたします!

御堂 和晋
自己紹介かあ

ハンドアウト&キャラクター紹介

三家崎 茜
あるかな?と思い用意してきてしまった
■PC1 ハンドアウト
カヴァー/ワークス:警察官/任意
シナリオロイス:ナナシ 推奨感情 P:庇護 N:任意

貴方は、M市に在住する警察官だ。非オーヴァードであり、この世界の“真実”について何も知らずに生きている。
そして、個人的な因縁のある“グレイ・ファントム事件”が、不審な点を残したまま捜査終了となったことに憤っており、
捜査継続を上司に直訴するも、貯まった有給休暇の消化を理由に無理矢理に長期休暇を取らされてしまった。

そんな貴方は、夜のコンビニ帰りに空腹で行き倒れた少女と出会った。
“ナナシ”というあからさまな偽名を名乗り、怯えた様子の彼女に幽かな既視感を覚えるもののその正体は不明。
とはいえ放っておくこともできず、少女を一時的に保護しようと歩き出した瞬間に夜の街に爆発音が響く。
駆け付けた先、爆発炎上する雑居ビルの前で、貴方は妙に気配の薄い灰色髪の男を目撃してしまう。
そして、貴方を男から庇うように飛び出した少女の背を見た直後に、意識は突如混濁し──。
 
御堂 和晋
えらい
GM
ではドウゾ!
三家崎 茜
一般人の自己紹介って難しそうだな~
GM
がんばえー!
御堂 和晋
「M市警察署所属、御堂 和晋みどう かずくに巡査部長であります。
 現在上司から強制的に休暇を取らされ、遺憾ながら平和な日々を過ごしております。
 早く職場復帰し、世の為人の為働きたい所存であります。以上。

 ……いきなり休めったって何をすりゃいいんだ何を……
三家崎 茜
うおおおお刑事の自己紹介だ!!!
GM
真面目~!
三家崎 茜
真面目そうな刑事さんだな~、お会いするのが楽しみだぜ
御堂 和晋
苦手な事は適度に息を抜くことです
GM
おわりかな?
御堂 和晋
おわりです!
GM
OK!
三家崎 茜
苦手そうだな~~~~(良き

■PC2 ハンドアウト
カヴァー/ワークス:任意/UGNエージェント or UGNチルドレン
シナリオロイス:“グレイ・ファントム事件”の犯人 推奨感情 P:任意 N:任意

貴方は、UGNエージェント、またはUGNチルドレンだ。UGNでこれまでしっかりと経験を積んでおり、単独任務の経験もある。
今回、貴方はM市支部と協力して“グレイ・ファントム事件”を調査するよう依頼された。
M市支部に到着し、事件概要について説明を受けた貴方は、事件の犯人を追うため調査を開始する。

そして、まずは地理の把握のため夜の街を歩いている最中、突如爆発音が鳴り響く。
現場に駆け付けた貴方が見たのは、炎上する雑居ビルと、逃げ去っていく不審な少女。
そして、炎上するビルの前に意識混濁状態で倒れ伏したPC1の姿だった──。
 

GM
ではドウゾ!
三家崎 茜
どうもどうも!三家崎 茜みけざき あかね、26歳でっす。
コードネームは“散歩の達人サイレントウォーカー、シンドロームはキュマイラとバロールのクロス!
まぁ~キュマなんで?体が白いヒョウっぽくなったり。で、バロールって事で重力で更になんやかんやする感じね。
いつもこんなゆるーい感じですけど私、日常をこよなく愛し、非オーヴァードを身を挺して守るUGNエージェントであります。
だってさ、布団は暖かい方が良いし、ご飯も美味しい方が嬉しいし、遊べる時はガチで遊ぶのが最高じゃん?
今回はM市支部の人達が大変な感じなんでヘルプに来ましたよっと。荒事は正直不慣れ?ではないか……微妙だけど、調査や探し人は一応プロなんでお任せを!
って事で、よろしくお願いしま~す。
三家崎 茜
なげぇな…PCPL共にうるさくなりそうですが失礼します、以上!

御堂 和晋
頼もしい!命綱!よろしくお願いします!
自己紹介ありがとうございました!というわけで、質問等なければ早速本編初めて参りましょうか。
あーゆーれでぃー?
三家崎 茜
カバーリンガーに…なれる、か…!?
OK!!
御堂 和晋
おーけー!
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映画館(消灯)
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御堂 和晋
ブーーーー
三家崎 茜
スマホを鞄に
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GM
なんかエンターキーの調子が……悪い!!
不安!!!!
三家崎 茜
おろ
御堂 和晋
なんてこと
 
三家崎 茜
頑張れエンターキー


真実は疑いなく美しい。しかし、嘘もまた同様である。

- ラルフ・ワルド・エマーソン -
 

御堂 和晋
がんばえー!

オープニングフェイズ

シーン1 グレイ・ファントム事件

登場可能PC:三家崎 茜

三家崎 茜
ヴェッ
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♪2:23_AM/しゃろう100%
三家崎 茜
のんびり構えてる予定だった
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繁華街(夕方)/きまぐれアフター
御堂 和晋
みけざきさんからだ!
 
人気の観光地も、ランドマークになるような建物もなく、しかし住民数はそこそこ多く、住むのには不便はない至極平凡な関東近郊の都市。
そんなM市の中心部に位置する駅から、大通り沿いに歩いて10分のところに建つ、背の低くこじんまりとした3階建てのビル。
大きなビルの間に挟まれて、少し薄暗いその場所が貴方の目的地──UGN M市支部だった。
GM
そうなのです。
GM
というわけで、ここはUGN M市支部前。ビルの1Fはロビーフロアで無人です。
そのままエレベーターで2Fに上がって、ちょっとがたつく扉を開けて支部にお入りください!
三家崎 茜
あわわわ
三家崎 茜
「はは~ん?ここが今日の職場か」
スマホで何度もチェックして、寂しいビルにそっとお邪魔します。
非常口も一応確認しつつ、ドアをノックして勢いよく挨拶。
あれ、ちょいがたついてるな大丈夫かなコレ
「失礼しまっす!!!」

「支部長~、先日施設から脱走したアニマルオーヴァードの目撃情報みつけました~」
「支部長、この前破壊した民家の補修の件で──うわッ! 誰、こんなところにアイス放置したの! 溶けてる!!」
「あ、それ俺かも」
 
扉を開けるなり、忙しなく飛び交う声が貴方の耳に飛び込んでくる。物が雑多に多く狭い室内には、数名の男女が動き回っていた。
その中では比較的年上の、恐らく40代後半程度と思しき男性が、室内に入ってきた貴方を見つけ視線を向ける。
御堂 和晋
和気あいあいとした職場
男性
「あのすみませんうちセールスは全てお断りして──」
「あ、いや、もしかして、……三家崎さん?」
GM
あいあい
三家崎 茜
あ、下は寂しそうだったのにこちらは賑やかだった。安心。
「あ、セールス……じゃないです!!そうです、三家崎です!!」
どうもどうもと帽子を取って頭を下げる。
男性
「ああ資料の準備……」
「すみません、すぐに行くのでそこの応接室で待っててもらっていてもらえますか?」と、言いつつ事務所の奥にある部屋を指して。
三家崎 茜
「ハイハーイ、お邪魔しますね」
失礼します、あ、ハイ失礼しますと忙しそうな人達の間を縫って応接間らしい部屋へ。
!SYSTEM
背景を変更 by GM
事務所
 
応接室は、なんとか来客用としての体を保とうとしている努力は感じられるものの、整理整頓や清掃が行き届いているとは言い難い。
壁には月捲カレンダーが貼ってあるが、捲り忘れられているのか一番上が先月のままだ。
そんな室内で5分ほど待機していたところで、先程の男性が少々疲れた顔をして部屋に入ってきた。
 
男性
「お待たせしました、これ、どうぞ」と、言いながらペットボトルのお茶を差し出して。
御堂 和晋
忙しそう

極々普通の企業勤めの会社員──といった風貌の男性が、貴方に向かって軽く頭を下げる。
頭髪には白髪が混じり、顔も少々疲れ気味でどことなく哀愁が漂っていた。
 
三家崎 茜
さっきのオジサンが支部長さんかな~とぼんやり考えながら部屋の様子を伺う。
あーカレンダーね~~~そういうもんだよねうちの事務所もそうだわっと
「あーこれはこれは、ご馳走になります、頂きます」
男性に何度も頭を下げる。見るからに、この人はちょっとお疲れのご様子。
三家崎 茜
サラリーマンみたくなってしまう、華の26歳女性なのに
男性
「ではそうですね、自己紹介から」
「私はこのM市支部の支部長、“門番”日野 武久ひの たけひさです」
「今回、“グレイ・ファントム事件”の調査のために応援を依頼した本人です。どうぞよろしくお願いします」
御堂 和晋
背景に馴染みつつある
GM
ナジミッ
三家崎 茜
やはり支部長さんであったか。
「あ、申し遅れました!“散歩の達人サイレントウォーカー三家崎 茜みけざき あかねです。この度はご依頼いただきまして」
と挨拶しながらカヴァーの名刺を差し出す。哀しき社会人の習性よ、コレが。
日野 武久
「そんなに畏まっていただく必要はありませんよ」名刺を受け取りながら軽く笑って。
「三家崎さんは優秀なUGNエージェントだと伺っています。ぜひ、よろしくお願いします」
三家崎 茜
優秀?うっそーマジで?ははん、誰がそんな嬉しい事言ったん?
表面上は涼しい顔をする。が、唇の端はにやけていたかもしれない。
「優秀なんてとーんでもない!!……ですが、この度は全身全霊!!粉骨砕身、頑張ります!!」
日野 武久
「──では、早速ですが仕事の話を」“疲れた社会人”から、“UGN支部長”へとスッと表情を変えて
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♪作戦会議2/shimtone100%
日野 武久
「まずは、“グレイ・ファントム事件”の概要説明から始めましょうか」がらがらとホワイトボードを引きずってくる
三家崎 茜
相手の雰囲気が変わったのを感じ、こちらもすっと姿勢を正す。
日野 武久
「“グレイ・ファントム事件”は3年前にM市市内で発生した連続爆破事件です。既にご存知かもしれませんが」
「学校、駅前ビル、病院、商業施設等の関連性のない様々な施設が標的となり多くの負傷者と死者が発生しました」
三家崎 茜
ふむふむ、と日野の説明を聞き、断片的にメモを取る。
「支部伝いに聞いたな~……酷い事をしますね」
日野 武久
「事件発生当初、UGNはオーヴァードが関与している可能性を考慮し警察内の協力者と共に調査を行いました」
「ですが事件現場からは、事件に巻き込まれ覚醒したオーヴァードのものを除いてはレネゲイド反応が感知されず」
「『一般人の手で引き起こされた事件』と判断され、以降はUGNは調査から手を引き警察が犯人を追っていた」

きゅ、と音を鳴らしながら水性マジックでホワイトボードに書き込み、三家崎の方へ向き直り。
 
日野 武久
「──それが、つい一週間前までの状況です」

日野は真剣な顔をして貴方に資料を手渡す。
厚みのある紙束の最初の数枚は、一見して“グレイ・ファントム事件”とは関係のない事件の概要が記されている。
そしてその後ろには、多くの人名と写真がリストアップされていた。一部の人物には付箋が貼ってある。
 
三家崎 茜
「む」「という事はつまり……?」
「レネゲイドの痕跡があったんです?」
日野 武久
「いえ、そうではありません」
三家崎 茜
「む」と唸り、先を促して。
日野 武久
「今お渡しした資料は先日起きた事件の報告書。そして“グレイ・ファントム事件”の被害者一覧です」
「その事件そのものは、ジャーム化したオーヴァードの暴走により複数の一般人に被害が出た、という単純な事件なのですが──」
「被害者の一部に、奇妙な症状が確認されました」
三家崎 茜
「……ン?被害者に?」
日野 武久
「はい。被害者には──ワーディングおよび記憶処理への異常耐性が確認されました」
「特に記憶処理に対する耐性が著しく、ほぼ無効化されてしまっています」
「事件後、記憶処理を施そうとした際に発覚しました」おかげで被害者へのカバーには大変な時間と労力を要しました、と力なく微笑み
御堂 和晋
ほう
日野 武久
「その件については、取り急ぎ今は落ち着いているのですが……調査の中で1つ、発覚した事実があります」
三家崎 茜
渡された資料に目を通す。話の流れから、付箋を貼られている人物がもしかして……?
「むーん?ふむ、ワーディングと記憶処理の耐性……」
アンチワーディングファクターってどっかで聞いた事あるな、と思い出し。

日野はホワイトボードに向き直り、持っていた黒マジックを赤マジックに持ち変えて。
そして、“グレイ・ファントム事件”と記載された文字を丸で囲んだ。
  
三家崎 茜
「発覚した事実、と言いますと……?」
日野 武久
「……、異常耐性を有する被害者全員が、過去に“グレイ・ファントム事件”に巻き込まれた被害者だったのです」
「具体的にどのような関連性があるのかは、まだわかっていません。しかし、ただの偶然だとは判断しにくい」
「そのため、“グレイ・ファントム事件”に関して再調査を実施することになりました。……が」
三家崎 茜
「むむむむむ?爆破事件が三年前で、ジャームの襲撃が一週間前」
ですよね?と確認し。メモ帳に意味もなくぐるぐると円を描いて。
「……が?」
日野 武久
「……うちの支部は元々、エージェントとチルドレンの所属が少なくて」疲れを顔に滲ませて。
「他の事件も並行で発生しているので、本件の調査に回せる人間もほぼいないんです」
三家崎 茜
「ンンンーいえいえ、どこの支部でも人手不足ですしねぇ」
わかるわかる、と同情するように笑みを浮かべて頷く。
「これは怪しい!!怪しいですね!!!」勢いよくメモ帳にペン先を押し付ける。
日野 武久
「はい、そうですね」勢いのいいペン先に少々驚いて
三家崎 茜
「グレイ・ファントム事件の被害者と今回のジャーム襲撃の被害者の関連性!!!おまけにワーディングと記憶処理の異常耐性!!!これは!!感じますね何かを!!!」
「不肖三家崎、この調査に全力で協力させていただきます!!!」
と意気込むが。
「あれ?……待てよ、て事はつまり」
「ジャームに襲われた人たちって……今大丈夫なんですか?」
日野 武久
すごく元気な女性だなあ……
「ああ、はい。そちらは既に対応済みです」
三家崎 茜
おかしいぞ、こんな熱血漢ではなかった(
御堂 和晋
すごい仕事熱心な人だ!
三家崎 茜
「ジャームに襲われた事も?」色々めんどくさそうだな~~~というのが正直な感想である、オーヴァードとして。
GM
具体的にどう対応したんだ?とかは
あんまり考えてないのでふわっと……しときます!へへ!
三家崎 茜
ジャームに襲われた事も記憶処理できているのかな~という疑問でしたが
アレでしたら台詞をかえます!!
GM
記憶処理はセリフの通り、できてない感じですね
三家崎 茜
あ、やはり!!
GM
記憶処理ができないなりにこう、がんばってごまかした
いっぱいたいへんだった
三家崎 茜
なるほど……すごく大変だ……
御堂 和晋
支部長ゎがんばった……
三家崎 茜
了解です!
お疲れ様支部長……
日野 武久
「そうですね、通常の手段記憶処理が使用できないので随分苦労しましたが」乾いた笑み
三家崎 茜
うっわうっわ。「お、お疲れ様ですぅ~~~……」
何故か自分もしょぼしょぼする。記憶処理の能力はないので、その苦労はわからないが。
日野 武久
「これも仕事ですから」
「というわけで、三家崎さんには当支部と協力して“グレイ・ファントム事件”の再調査をお願いします」
「今日はもう遅いですから、こちらのメンバーは明日ご紹介しますね」
「宿泊用の施設については駅前のホテルを確保していますので、そちらをご利用ください」
「その他、何か気になることはありますか?」
三家崎 茜
「はい!!!」と敬礼。
あらら~~ホテルまで?ありがたやありがたや。
「明日からお仕事ですね!!了解です!!」
「そうですねぇ、ちょ~~~っとした事なんですけど」
GM
すっごくげんき
三家崎 茜
「寝る前に!!支部長さんのお勧めの店を!!聞きたいですね!!」
アレですよ出張の楽しみって~その日のご飯とお土産選ぶことじゃないですか~
日野 武久
「お勧めの店」
三家崎 茜
「支部長さんお勧めのお店で!美味しいごはんを食べて!明日に備えます!!」
三家崎 茜
夜遊びする気満々です
日野 武久
「それは……すみません、私はその手のことに疎い人間でして……」
御堂 和晋
むしろ支部長に美味しいものを食べさせてあげて
日野 武久
「ええっと、誰かこの辺りの飲食店に詳しい人はいますか?」と、事務所内の人間達へ声をかけ……
GM
というかんじで
三家崎 茜
「うわ~すいませんすいません忙しそうなのに~~」
でも嬉しいな~~~へへ
GM
特にご質問等なければシーンアウトです!
この後はUGNエージェントたちにふわっとお店のこと教えてもらいつつ、ハンドアウトにある通り夜の街をふらりと歩いてもらうことになります。
三家崎 茜
了解しました!
支部長、事件解決したら飲みに行こうぜ、な……
GM
他の事件が……ありますから……(乾いた笑み
 
三家崎 茜
ウグッ
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!SYSTEM
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シーン2 ナナシの少女

登場可能PC:御堂 和晋

 
!SYSTEM
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♪憂鬱/もっぴーさうんど100%
!SYSTEM
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ショッピングモール
三家崎 茜
スッ…(シートにもたれかかる
御堂 和晋
憂鬱だ
三家崎 茜
う、うわ
御堂 和晋
アッ
三家崎 茜
すごい背景
半壊した建物。あちこちで燃え上がる炎。周囲に響き渡る叫び声。
半狂乱で我が子を瓦礫の下から救い出そうとする親。酷い怪我を負い、泣きじゃくる子供。散らばった血と、充満する黒煙。
つい一瞬前までそこにあったはずの平和な日常は崩れ去り。貴方の目の前には、ただ地獄が広がっていた。
 
それらを眺めながら、貴方はこれが過去を再生するだけの夢だと気がつく。
3年前。“グレイ・ファントム事件”と呼ばれる事件に、貴方が被害者として巻き込まれた時のものだ。
 
御堂 和晋
過去…
三家崎 茜
グァ~
GM
というわけで、そうですここは夢の中。ちょこっとRPしていただきましたら描写が入ります!
三家崎 茜
心抉られる
御堂 和晋
この夢は今まで何回か見ていますか?
GM
みていてもOKですし、見ていなくてもOKです!
御堂 和晋
あーい
御堂 和晋
炎の熱気で目を開けていられないような光景が鮮明に映る。
熱さは感じなかった。夢だからか、それとも痛み以上にこの惨劇が衝撃的だったからか。
子供の泣き声にはっと我に返り、夢だということも構わず近くへ駆け寄って声を掛ける。

「…大丈夫、大丈夫だ!今、救急車を呼ぶからな!」
目の前の子供だけでなく、そこら中から悲鳴が聞こえとても手が回らない。
どうしてだ、どうしてこんな事が起った。頭の中に混乱と疑問ばかりが駆け巡る。
御堂 和晋
こんなところ!
GM
OK!いいねえいいねえ

泣きじゃくる子供にそう諭しても、被害の規模は到底貴方一人の手で解決できるものではなかった。
悔恨と、鮮明な痛みと共に思い出される景色は、それでも3年という月日で貴方の記憶は摩耗しているのだろうか。
あの時感じた感情も、意思の力で支えきれなくなった身体が倒れて地面に叩きつけられる痛みも、確かにそこにはあるのにどこか曖昧で。
 
三家崎 茜
刑事さんだな~~~~……
自分も大変なのに…
だから、倒れ伏した貴方の目の前にいる“誰か”の顔も、その“誰か”が叫んでいる声も。思い起こすことはできない。
 
否。……そもそも、貴方の覚えている範囲に。こんな記憶はあっただろうか?
日常が焼け爛れていく匂いに幽かに混じる、花のような香りも。貴方の記憶の中には、ない筈で──
 
***
 
!SYSTEM
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部屋/はちお
──♪
 
──携帯端末が鳴らす音で、思考は途切れる。何かの形になりかけた記憶は霧散し、貴方は目を覚ます。
目の前には貴方の自室。どうやら、夕飯も食べず微睡んでいたようだ。時計を見ればもう22時を過ぎている。
そうして、貴方はゆっくりと現実を思い出す。
 
三家崎 茜
それっぽい部屋だ
御堂 和晋
それっぽい部屋だ
『連続爆破事件──“グレイ・ファントム事件”の件だが、捜査を終了することになった。お前は来月からは別の事件の捜査に回ってもらう』
『──理由なんぞ知らん。俺も上の人間にそう言われただけだからな』
『……ああそうだ。全然消化できてないだろ、有給休暇。この機会に休め。こっちで申請しておく』
 
つい数時間前の、貴方の上司である真田とのやり取り。貴方を説得するようでいて、同時に無理矢理に自分を納得させているような。
そんな妙な表情をしていた彼は、普段の面倒見の良さと相反するつっけんどんな態度で貴方の直訴を切って捨て。
そして本当に、無理矢理貴方の有給休暇の申請を通してしまった。
 
御堂 和晋
真田さん!
GM
というわけでおはようございます御堂さん。ここは貴方の自宅です。
三家崎 茜
真田さんも無念だよなぁ
GM
夕ご飯を食べ損ねた貴方は空腹で、しかも残念ながら今日は(或いは今日も)冷蔵庫に食べ物はありません。
GM
ゆっくりRPしてもろて、気持ちが落ち着いたらコンビニにGO!な感じです!
三家崎 茜
職場のデスクに座りながらさっと飯を済ませるタイプと見ました
GM
警察関係者、基本のんびりご飯はできないだろうな……
三家崎 茜
MIU以外に警察物のドラマを履修しておくのだったな…クッ
御堂 和晋
「……」

ゆっくりと体を起こす。ひどい汗をかいていた。
癖のように携帯を確認するが、来ているのは家族からのメッセージだけで仕事の連絡は全くない。
上司が差し止めてくれているのだろう、部下の休暇を思ってのことだろうが却って心は休まらなかった。
GM
大丈夫、これは警察モノじゃなくて現代異能バトルモノだからね!
三家崎 茜
どっちも大好物であります!
仕事人間だな~……
御堂 和晋
家族からは相変わらずこちらの体調を心配したり、折角の休暇なんだから何処かへ遊びに行こうといった誘いが来ていた。
いい家族を持ったものだと嬉しい反面、申し訳なさもある。
未解決のまま、ろくに事情も説明されずに突き放された事件のことが頭から離れないのだ。
昔から仕事人間だと呆れられてきたが、全く返す言葉もない。誘いには断りの返事をした。
GM
UGN……許せねえよ……
三家崎 茜
UGNな……
御堂 和晋
気分は優れなくても腹は減る。
考えた所でしょうがない問題を一旦置いて、ひとまず何か買いに行こうと席を立った。
御堂 和晋
いじょう!
三家崎 茜
非オーヴァードの人へのフォローは少ないだろうな……
とてもまじめな御堂さんへの好感度がガンガン上がっていく
GM
はーい!
 
***
 
!SYSTEM
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♪Logic/zukizuki100%
!SYSTEM
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通学路(深夜)/きまぐれアフター
コンビニ店員
「ご利用ありがとうございましたぁー」

買い物を終えた貴方は、やる気のないコンビニ店員の声を聞きながら店舗の外へ出る。
出歩いている人間こそほぼ居ないものの、周囲のビルやマンションの窓は明るく道に暗さは感じない。
 
GM
そんなかんじで御堂さんはコンビニの帰り道。コンビニで何買った?
三家崎 茜
セ〇ンですかロー〇ンですかそれとも?
御堂 和晋
おでんと値引きシールのついたのり弁当とペットボトルの麦茶を買った。
おでんはなんか見てたら食いたくなった。大根と玉子と牛すじ。
三家崎 茜
わかります、秋冬はおでんが食いたくなる

今晩の夕飯の入った買い物袋を手に歩く貴方の目の前には、至極平穏な夜の街が広がっている。
……広がっていた。たった今、道の端で力なく倒れた少女を見つけるまでは。
 
GM
というわけで、御堂さんは道の端っこに落ちてる少女を見つけてしまいました。おでん冷めちゃう。やだね。
もぞ……と身動きはしているのは遠目にもわかり、少なくとも死んでいるわけではなさそうです。
三家崎 茜
お、さっそく
御堂 和晋
ワア
三家崎 茜
もぞ……
GM
道端に人間落ちてるの、結構シンプルにどきっとして嫌だよね
三家崎 茜
ど、どうしよう、救急車?そこまでではない?と慌ててしまうな
御堂 和晋
仕事柄、というものなのだろうか。日常の風景から違和感を見つけるのには慣れていた。
倒れている子供のような姿を見つけるとその周囲を見渡し、足早に近づいていく。
少女から一歩離れた距離で止まり、様子を見ながら声を掛ける。

「…もしもし。君、具合が悪いのか?」
???
「はい…………」
御堂 和晋
声ちっさ
三家崎 茜
ち、小さい
蚊の鳴くような声…

倒れていたのは、パッと見た限り、18歳前後の年齢に見える少女。
身なりはお世辞にも良いとは言い難く、冬を目前にしたこの季節にはありえないほどの薄着で、寒いのか少し震えていた。
彼女は貴方の声にか細い声で応え──そしてその声をかき消すくらい大きな音で腹の虫がくぅぅぅ……と切なげに鳴き声を上げた。
 
三家崎 茜
む、思ったより結構上だったな…
GM
少女、と称するか女性、と称するか迷うラインの年齢
三家崎 茜
HOから何故か12~13くらいに思っていました
GM
確かに年齢書いてなかったな……と今更気がつく
御堂 和晋
返事があった。
コンビニ袋を地面に置き、上着を脱ぐと袋と一緒に少女に差し出した。

「さっきそこのコンビニで買ったおでんと弁当が入ってる。今救急車呼ぶから」
三家崎 茜
全部あげる御堂さんの優しさよ
???
「……あ、あ、大丈夫です、元気です、で、でも、あの……お弁当の食べ残しとか……食べ終わったあとのお菓子の袋とか……」
「そういう、もの……もらえないでしょう……か……?」
三家崎 茜
がっつけばええ!!ごはんたんと食べとき!!
GM
PC1にゴミをねだるヒロイン、どうなんだろうな(正気に返る
三家崎 茜
wwww
御堂 和晋
「……どう見ても大丈夫そうじゃない。その袋にあるものは全部食っていい」
「君、どうしてこんな所にいるんだ。家出か?」
???
「そ、そんな、悪いです私ごときにそんなちゃんとした食べ物を……」がばっと起き上がり首を横に振っては、また腹の虫を鳴らしつつへにょへにょと倒れこみ
「あ、ありがとうございます、ありがとうございますすみません、本当にご迷惑をおかけして申し訳ありません」
「い、家出とかではなくちょっと……お腹が空きすぎて倒れちゃって……本当にすみません……」
三家崎 茜
しかし、このヒロインの台詞からこれまでを空想するとなかなか痛ましい気がしてくる……
GM
今日発言者間違えすぎててもう!ゆとちゃ修正機能ありがとうたれさん!!!
三家崎 茜
いつもありがとうございますたれ神さん!!!

いっそ憐れみを感じるほどに恐縮した様子で何度も貴方に感謝の言葉を告げながら、少女はコンビニ袋を覗き込み。
その後は無言かつ凄まじい勢いで、しかし一口毎に感動に顔を輝かせながらもぐもぐとおでんを食べ進める。
 
GM
さて。そんな少女に対して貴方は幽かな──気のせいだと流してしまえる程度に不確かな程度の既視感を感じます。
どこかで会ったことがあるような……ないような……?
三家崎 茜
たんとお食べ……と思うPC2(PC1の弁当なのに
御堂 和晋
「倒れるほどお腹が空くってのもな……」
「ともかく、こんな時間に君ぐらいの子が一人で出歩いているのも問題だ」

どうしたものか、と考えながら少女を見ているとふと何かを思い出しそうな感覚がした。
三家崎 茜
ふむ…
???
「美味しい……こんな美味しいもの初めて食べました……」本当に心からそう思っている様子で感激し
「だっ、大丈夫です、はい、私成人してます、から」もぐもぐもぐもぐ
三家崎 茜
この間、三家崎何食ってんだろうな……(こちらで勝手に考えてよいですか?
GM
OKです!好きなものをおたべ…
三家崎 茜
了解しました!26歳女性…何を食べるんだ…(調べる
御堂 和晋
女性を見た目で判断すな!!』…と、脳裏で妹がすごい剣幕で怒ってきたような気がした。
「………それは失礼した」
三家崎 茜
脳内妹
GM
ちなみにGMはこの世界の成人を
三家崎 茜
ふむ?
GM
普通に18で考えていたけど 20歳派の人もいるかもしれないなって今思った
まあでもこのひと嘘ついてるのでどっちでも問題ないな!(?
三家崎 茜
令和の時代なら18派かな…?個人的には20かなという気も
御堂 和晋
18も成人だもんねえ
三家崎 茜
真偽感知!!!(ない
御堂 和晋
身なりも含めてなんか幼く見えたの…カモ!
???
「い、いえ、私が悪いんですこんなところで倒れてるから」
「あ、あの、本当にありがとうございます、ご飯に、上着まで……お、お礼に差し上げられるもの、な、なかったかな、なにか、なにか、えっと」ゴソゴソとポケットを漁り
三家崎 茜
札束とかポンと
GM
カモ!
三家崎 茜
(刑事に札束はダメだな
???
「あ、……あの、これ。わ、私の宝物です、でもいらなかったら捨ててもらって大丈夫なので」ポケットから出てきた、何処かの地方の遊園地のキーホルダーを半ば押し付けるようにして渡し
「私のような何もできない臆病者の役立たずに、こんなに良くしてくださってありがとうございます」心底申し訳なさそうに、何処か怯えの見える様子で深々と頭を下げ
御堂 和晋
「いや、いいから…君、いや貴女が成人女性だとするとますますこの状況で俺が怪しい奴になるから」未成年でも怪しかったが
三家崎 茜
どうしてこんな低姿勢なんだ…君はどこから来たんだい…
???
「アッ、す、すみません配慮が足りず」
三家崎 茜
あたふたする男女
御堂 和晋
とはいえこのまま一人で歩かせるのも危なそうなんだよな……。こういう時は、仕事対応。
「ええ、と。俺はM市警察署の御堂といいます。貴女の名前は?」
???
「け」びくん、と身体が揺れる
「けいさつ」
三家崎 茜
脳裏に浮かぶ補導の二文字
???
「……、……えっと」うろうろと目を泳がせて
「…………………………な、ナナシです」目を合わせないまま、あからさまな偽名を名乗り。
三家崎 茜
むしろ保護か…
???
「年齢は21歳で職業は、え、えーっと、そう、じょ、女子大学生、で」
「あのえっと、家は、家はこの辺りで、今帰るところで、あの」バタフライのごとく大きく泳ぐ目
三家崎 茜
バタバタ
GM
ばっしゃばっしゃ
御堂 和晋
「……」珍しい苗字だな、などと考えることもなく眉を潜める。
「一人暮らしですか?誰か連絡の取れる家族や友人は?」
不法入国者だったらそれはそれでコトだぞ…と考えを巡らせながら相手をじいっと見ている。
???
「……あの、えっと、あの」おろおろ
「……その、……ごめんなさい全部嘘です」恥じるように手で顔を覆って
三家崎 茜
ハヌマーンでなくてもわかってしまう嘘だった…
御堂 和晋
「…別に、警察だからとすぐに逮捕するわけじゃありませんよ」事情にはよるもの
「嘘をつかなければならない事情でも?」
三家崎 茜
虐待や監禁から逃げてきたケースとか色々考えてしまうよな…
ナナシ
「──本当の、事なんて。……知っても、いいことないです、から」俯いたままぽつりと呟き
「知ったって、……不幸になるだけ、で」
三家崎 茜
ンン~
御堂 和晋
「いいことがあるから知りたいわけじゃありません。ただ、知らないままでは貴女を助けることが出来ない」
「人を助けるために事実を知るのが俺の仕事です」相手を真っすぐに見てそう告げる
三家崎 茜
ンー
御堂 和晋
「……まあ、俺は今非番なんですが」
三家崎 茜
そうだったな!
ナナシ
「わたし、は……誰かに、貴方に、助けてもらえるような、……そんな価値のある人間じゃない、ですし」
「……ひ、非番ということで、見なかったことに……していただけたりは……?」ちら……
御堂 和晋
「……無理に付きまとったらそれこそ俺が逮捕されかねませんしね」両手を上げて降参のポーズ
「ただ一人で無理はせずに、夜出歩く時は誰かと一緒で。生活に苦しいのだったら然るべき所にご相談を。
 その上着も差し上げますから、不要になったら捨ててください」
立ち上がって少女から距離を取る。
三家崎 茜
刑事だからと言ってごり押ししない姿勢
ナナシ
「そ、そんな悪いです、お返しします」わたわたと上着を脱ごうとして
御堂 和晋
「風邪を引かれたら俺が寝覚め悪いので」きっぱりと返却を断る
ナナシ
「そ、そんな、む、むしろ御堂さんが風邪引いちゃいますから」
「わ、わたし身体は頑丈というか、とにかく大丈夫なので──」

そうしてナナシを名乗る少女が貴方に上着を返そう差し出したその時──静かな夜の街に、爆発音が響き渡った。
 
GM
というところで
三家崎 茜
GM
シーンアウト!かな!
御堂 和晋
ウオオ

三家崎 茜
事件発生だ!!
!SYSTEM
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!SYSTEM
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GM
若干の中途半端なお時間になってしまった
三家崎 茜
ちなみに自分は延長可能!ですがお二人にお任せします
御堂 和晋
わしも延長できますよ
GM
次シーンをやると確実にはみ出るので、ドウシヨッカナ
じゃ……もう1シーンだけやっちゃおっか^ー^
御堂 和晋
やったー!
三家崎 茜
イェーイ
GM
ありがとさんきゅーです!ではミドルフェイズダヨー!!
三家崎 茜
合流だー!!
GM
実はまだ合流しないんだ!!!!
御堂 和晋
ワーワー!
GM
ごめんね!!!!
御堂 和晋
ワ!?
三家崎 茜
アレ!!
GM
多分合流は明日できる……かできないかな感じ!!!

ミドルフェイズ

シーン3 灰色の亡霊

登場可能PC:御堂 和晋

 
三家崎 茜
wktkするぜ
!SYSTEM
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♪嫌な予感/Kyaai100%
!SYSTEM
背景を変更 by GM
通学路(深夜)/きまぐれアフター
三家崎 茜
三家崎はお勧めのイタリアンでマルゲリータピザとビールを頂いてます
静かだった夜の街に突如響き渡る爆発音。更に音から少し遅れて、黒煙が立ち上がるのが見えた。
音の響き方からして、爆発音の発生源はさして遠くはない。徒歩で駆け付けられる範囲だろう。
そして、貴方の隣にいたナナシもまた、さっと顔色を変えて音の方向へ視線を向けた。
 
御堂 和晋
おいしそ
ナナシ
「……まさか」呆然とした声で呟いてから、音の方向へ走り出し
三家崎 茜
こんな大変な時に…!
御堂 和晋
「あ、ちょっと!」声を掛けるが走っていってしまい、すかさず追いかける
 
ナナシを追いかけ、軽く息が切れる程度の距離を走った先にあったのは、雑居ビルが並ぶエリアだった。
ほぼ真っ暗なビルが多い中で、残業者が多いのか1つだけまばらに電気の灯った10階建てのビルが、黒煙を上げている。
半壊した建物。焦げた臭い。周囲に響き渡る叫び声。──それはまるで、あの日のような。
 
!SYSTEM
背景を変更 by GM
炎上するビル
三家崎 茜
フラッシュバックつら
御堂 和晋
ウワァー!
御堂 和晋
「な…!?」走りながら、見上げた先にあった光景に息を飲む
ナナシ
「……だめ、だめ、御堂さん逃げてください、早く!」
弱弱しかった先程までとは別人のように、鬼気迫る声でそう叫びながらビルを見つめ。
握りこまれた拳の指先は、真っ白になっていた。
御堂 和晋
「何を言ってるんだ、君こそ早く逃げなさい!」咄嗟に携帯を取り出し、消防へ連絡を取ろうとする
ナナシ
「だめなんです、だめ、誰を呼んだって役に立たない──」
「……あ」掠れた声を上げて建物の入り口へ視線を向ける。

ナナシの視線の先には、赤々と燃え盛る炎を背にした人影が一つ。
確かにそこにいるはずなのに、しっかりと凝視していないとすぐにも見失ってしまいそうな──亡霊のような、奇妙に存在感のない灰色髪の男。
逆光のせいで男の表情を伺い知ることはできない。それなのに、その顔に薄っすらと笑みが浮かんでいることを、貴方は何故か理解していた。
 
三家崎 茜
ふーむ
御堂 和晋
ナナシの視線を追ってビルの入り口を見る。煙で霞む人影がかろうじて確認できる。
「……笑っている……?」
ナナシ
「どうして、──どうして、  、もうやめて」名前のようなものを口にするが、掠れてまともな音にはなっておらず
灰色髪の男
「──、──」右手を上げる。その手に握られた拳銃を御堂に向け、引鉄に指をかけ何かを囁く
三家崎 茜
オオイ!!
御堂 和晋
あの人影は何をしている?何故俺はあの男が笑っているように見えたんだ?
様々な疑問が浮かび、その場に立ちすくんでいる。
三家崎 茜
ヤメロー!!

予期せぬ客人である貴方の登場を、心から喜ぶように。
旧友を出迎えるゲストのように。男は、引鉄に手をかけたままただただ笑っている。
 
そして、貴方に照準を合わせた拳銃の引鉄は躊躇いもなく引かれ、真っ直ぐに弾丸が放たれる。
けれどそれと同時に、ふわりと花の香りが漂い──次の瞬間には何故か、貴方は膝から地面に崩れ落ちていた。
 
三家崎 茜
お…
御堂 和晋
揺らめく視界に目を凝らす。あの体勢は見覚えがある…銃を撃とうとしている!
そう察し、ナナシを庇いに足を踏み出そうとしたその瞬間。

「…!?」
瞬時に切り替わった視界に、何が起こったか分からず混乱する。
 
徐々に混濁していく意識のその片隅で、急にかちりと音を立てて一つの答えが貴方の脳内で導き出される。
それはナナシに対する奇妙な既視感、その正体。
 
“グレイ・ファントム事件”の容疑者リストに一度は上がり、しかし状況証拠や年齢等から早々に除外された一人。
監視カメラに残された映像の中に、助けを求めるような怯えた表情で写っていた少女。
どれだけ調べても目撃情報の一つも手に入らなかった──“いた”筈なのに、“いなかった”、奇妙な誰か。
 
三家崎 茜
おおお
それが、撃ち出された弾丸から貴方を庇うように、貴方が動くより早く飛び出してきた彼女だと理解する頃には。
貴方の身体は、なすすべもなく硬く冷たいアスファルトの上に横たわっていた。
 
御堂 和晋
数年前と同じような凄惨な現場、謎の男と少女。
頭の中で急にかみ合った情報に思考が追い付かないまま、意識が闇に落ちていく。
GM
という感じで……ちょっと短いけどちょうどいいからシーンアウトしちゃおうかな!というきもち。最後差し込みたいRP等あるでしょうか?
御堂 和晋
特になしです!
GM
おっけー!!延長許可貰ったけどぴったり終わっちゃったな……?
御堂 和晋
おお
三家崎 茜
ぴったりだった
御堂 和晋
オホホ…
おつかれさまでした~!
三家崎 茜
お疲れさまでした!!

!SYSTEM
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!SYSTEM
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三家崎 茜
明日も楽しみ
!SYSTEM
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♪境界線/amazarashi100%
御堂 和晋
どうなっちゃうの~!?
GM
アッ間違えた
三家崎 茜
アルコールが入った状態で登場するPC2となるのか!
GM
これプレミアム限定!!
御堂 和晋
飲んでる!!
三家崎 茜
一般会員の自分には聞こえない歌だ
!SYSTEM
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♪境界線/amazarashi100%
御堂 和晋
ほんまだ
三家崎 茜
聞こえた
GM
MVだとちょっと余計な音が混じっちゃうのが……
三家崎 茜
amazarashiいいな~
GM
痛恨のミス あとでなんか修正するかも!!
御堂 和晋
良さ
GM
というわけで、本日はここまで!かな!
三家崎 茜
ほいな!
御堂 和晋
はーい
楽しい
GM
明日は合流~~~~できるかな!? できないかな!? そんな感じです
御堂 和晋
できるかな~!?
明日もよろしくお願いします!
三家崎 茜
色々見直そう~、酔っ払いだけど合流できるか!?
明日も宜しくお願いします!
GM
お疲れさまでした!では明日もよろしくお願いします~!
三家崎 茜
お疲れ様でした~い!
御堂 和晋
おやすみなさあい
三家崎 茜
おやすみんさい!
GM
またねー!おやすみなさーい!
!SYSTEM
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♪絶対零度/なとり100%
三家崎 茜
こんばんは~
GM
こんばんわん
御堂 和晋
こんばんはー
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
こんばんは!それでは2日目、始めていきましょう!
本日もよろしくお願いします~
三家崎 茜
今日も宜しくお願いしやす!
御堂 和晋
よろしくお願いします!
!SYSTEM
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!SYSTEM
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シーン4 時間外労働

登場可能PC:御堂 和晋、三家崎 茜

 
!SYSTEM
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♪2:23_AM/しゃろう100%
三家崎 茜
じ、時間外……!!
!SYSTEM
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繁華街(夜)/きまぐれアフター
御堂 和晋
時間外労働だ!
M市支部を出た貴方は、M市支部職員に勧められた飲食店で飲み歩き、そのまま夜の街を歩いていた。
時刻はもう22時過ぎ。店舗や飲食店も、一部深夜営業のものを除いてほぼ閉店準備を始めている。
それでも駅前はまだまだ十分に明るく、人々も特に警戒した様子も無く道を歩いていた。
 
三家崎 茜
三家崎にはタブーとされるワード
GM
と、いうわけで時間は少し戻りまして。爆発が起こる前、三家崎さんがM市支部を出てご飯などを食べ終えたところです。
街をふらふらと歩きながら、HO通り地理を把握したり過去の事件現場について軽く見て回ったり、といった感じのことをしてもらいつつ、
せっかくなので簡単な下見なんかもしちゃいましょう。御堂さんは登場しばらくお待ちください!
ついでに早速ですが、簡単な調査項目です。ててん!
■一般人に被害を出さずに戦えそうな場所 情報:UGN 4
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM
詳細■一般人に被害を出さずに戦えそうな場所 情報:UGN 4
御堂 和晋
お仕事の時間だ!
三家崎 茜
「はぁ~~~」いや~~~久しぶりのイタリアンでした。
マルゲリータとビールの組み合わせ、最高。
ついでにゲーセンでペンギンちゃんのぬいも取れたし、今日はもう最高の一日と言ってもよいのでは?
機嫌よく夜の街を歩く。少し肌寒いが、夜の喧騒、人のざわめき、煌びやかな街の光。その全てが心地よい。
ま、明日からはちゃーんと働きましょう!!と思いながらちらっと周囲に目を配り。
三家崎 茜
で、早速調査項目やりますな
GM
はーい、ドウゾ!
三家崎 茜
■一般人に被害を出さずに戦えそうな場所 情報:UGN 4
にチャレンジします!(DB2
〈情報:UGN〉判定
判定値4 C値10 → 9[3,5,6,9] +2+0 = 11
三家崎 茜
よっしゃ
GM
余裕ですね!ということで、開示!

■一般人に被害を出さずに戦えそうな場所
M市は全体的に人口過密エリアが多く、大規模な戦闘を行なえば一般人に被害が出る可能性が高い。
その中でも唯一、海側の倉庫街エリアであれば出入りする人間が少ないので比較的安全に戦闘が可能そうだ。
 
御堂 和晋
しごでき
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細■一般人に被害を出さずに戦えそうな場所
M市は全体的に人口過密エリアが多く、大規模な戦闘を行なえば一般人に被害が出る可能性が高い。
その中でも唯一、海側の倉庫街エリアであれば出入りする人間が少ないので比較的安全に戦闘が可能そうだ。
GM
賑やかで人口の多い都市、M市。戦闘の際は一般人を巻き込まないように細心の注意を!という感じです。
三家崎 茜
グレイ・ファントムについては支部長から聞いた話しか把握できていないが、一応戦闘になるであろうという想定はしておく。
「ま、ここはダメだよな~~~」
ワーディングしていても、自分の戦闘スタイルからして周囲に被害が広がりやすい。極力、人の目を避け、かつ被害が及ばないような場所でやりあわないと。
あっちは大丈夫そうだな~~~と道路標識から海辺の倉庫街の位置も大体把握しておく。
三家崎 茜
過去の現場もこの場で見てよいのです?
GM
大丈夫です。とはいえ3年前の事件なので、特に何も残っていませんね
三家崎 茜
一応見に行った事にしておくか
GM
OK!どうぞー
三家崎 茜
「……三年前って言っても、もうなーんも残ってないものだな~」
食事前に立ち寄った、爆破現場についても思いを馳せる。
一応鋭敏感覚自前の能力で周囲を探ってみたものの、それらしい痕跡は発見できず。
「ま、M市支部の人が調べてない訳はないか……」
GM
他にやっておきたいRPなどあればしてもらいつつ
なければ次の描写が入ります!
三家崎 茜
明日、支部の人と一緒に見て回ったら新しい発見があるかもなぁと考えながら、でかぬいのペンギンを鞄に放り込む。でかすぎて頭だけ飛び出してしまったがそれもご愛敬。
三家崎 茜
これでおkです!
GM
はーい!
 
一通り重要そうなエリアを見て回り、あとは用意されたホテルにチェックインし今晩は休もうか──と、貴方が考えたその時。
何処かで爆発音が鳴り、そしてそこから少し遅れてワーディングが展開されたのを貴方の鋭敏な五感が捕らえた。
 
!SYSTEM
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♪警戒レベル3/かずち100%
GM
この爆発音は、御堂さんが聞いたものと同一です。音からして、三家崎さんの現在地と現場からは少し距離があるようです。
とはいえ、オーヴァードの中でも殊更に筋力に恵まれたシンドロームであるキュマイラを有する貴方にとっては、さして障害には成りえないでしょう。
三家崎 茜
「……あん?」キッと橙色の瞳孔が絞られる。
睨みつけるようにして周囲を見渡す。
──ワーディングの気配。

考える前に爆発音に向かって走る。
GM
では、現場に急行しましょう!
 
***
!SYSTEM
背景を変更 by GM
炎上するビル
現場に駆け付けた貴方の目に真っ先に飛び込んできたのは、真っ黒な煙を上げながら炎は燃え盛るビルだった。
日常の中に突如現れた地獄のような光景から少しだけ目線を動かせば、ビルの目の前に倒れ伏した男性が目に入る。
そして、その男性に上着をかけてから、逃げ出すように走り去っていく不審な少女の姿も。
 
GM
念のため補足すると、男性は御堂さん、少女はナナシのことです。以降、御堂さんも登場可能です。
御堂さんは立ち上がることはできず意識も朦朧としていますが、完全に意識喪失はしていません。
ぎりぎり掠れた声を出すこともできますし、三家崎さんのこともこれから起きることも薄っすらと認識することが可能です。
御堂 和晋
ネムネム
GM
むにゃむにゃ
三家崎 茜
見た目が変わらない程度に、筋力を増大させて走る。
足元の重力を操り、足音も消して大きなストライドで現場に駆け寄るが……。

男性に上着をかけて、その場から走り去っていく少女の後姿にも目を走らせつつ、倒れている男性に駆け寄る。
「ちょっと!!!待ちなさいあんた!!!」
三家崎 茜
鋭敏嗅覚で逃げていく少女の匂いを覚えておく事はできますか!人命救助最優先ですが
GM
できます!
???
返事をすることもなく、そのまま駆け去っていく
三家崎 茜
ありがたし!では宣言します
三家崎 茜
EE『鋭敏感覚』を使用して、少女の匂いを覚えます!
GM
OKです!
御堂 和晋
上に何かが掛けられた感覚と、知らない女性の声が微かに聞こえる…。
三家崎 茜
ちょっとおでんの香りがしたかも、と思ったり思わなかったり。
いや、それよりもだ。
「えーっと!!お兄さん!!大丈夫ですか!!」
肩を掴んで軽く揺さぶる。
御堂 和晋
「……う…」
揺さぶられてやや意識が戻ってくるが、呻き声しか出せず。
三家崎 茜
「んーーー?」
どっか頭打った?あの子がやった?と考えながら軽く頬を叩く。ぱちぱち。
「大丈夫ですか!?怪我してませんか!!痛い所とか!!それよりも!!私の言葉が聞こえますか!!!」
御堂 和晋
なんかはたかれている…けどすごくねむい……。
「……聞こえ……」ます………
三家崎 茜
「聞こえ……てますね!!?」ぱちぱち
「怪我は!!?さっきのお嬢さんはお兄さんのお知り合い!?」
先程より少し強く揺さぶる。
 
ビルの上部で再度爆発音が鳴る。視線を向ければ、7階の窓付近で男女数名が身を乗り出しているのが見えた。
全員気絶しているようにみえるが、それがワーディングのせいか、煙を吸ってしまったせいかは遠目にはわからない。
 
三家崎 茜
暴に訴えてしまう
こんな時間まで残業をした末に事件に巻き込まれたらしい不運な彼らの顔には、遠目にもわかるほどありありと絶望の色が浮かんでいた。
意識を失う前に、理解したのだろう。消防車の到着まで、自分達が生きていられる可能性が低いことを。
生きたままなすすべもなく焼かれていくしかないことを。──常識の範囲外の力を持った誰かが、突然助けに現れでもしなければ。
 
三家崎 茜
ウオオオアアアー
GM
と、いうわけで。ビルに取り残された人々を救う方法は、三家崎さん、貴方がその異能を振るうより他にありません。
とはいえ、“グレイ・ファントム事件”被害者が混じっている可能性を考えれば、安易にエフェクトを使用することにリスクがあるのもまた事実。
そもそもこれは、正式な任務ではありません時間外労働。つまり彼等を見捨てることもまた一つの選択肢でしょう。
御堂 和晋
「……」
うすらと開かれた目が眼前の女性から爆発したビルの方へ向けられる。
三家崎 茜
んな事やる訳がねぇ!!!人を見捨てて食う飯が美味い筈がねぇ!!
御堂 和晋
「…俺…のことは……いいです……」
「早く……助けを……」
GM
ヒュウ! そうこなくっちゃ!
御堂 和晋
呼んでほしい、とは言葉にならなかった。
GM
救助の方法はお任せ&エフェクトもお好きにご利用ください!
なお、救助の対価として1D10ダメージをお願いします。
三家崎 茜
ちょいラグってます!
GM
はーい
御堂 和晋
がんばえー!!
三家崎 茜
「!!!?」
再度聞こえた爆破音に勢いよく上空を見上げる。
豹の目が、窓の側で怯えた複数名の姿を捉え。
『屑鉄の橋』『完全獣化』を使い、足場を形成して跳躍し、人々を複数名、同時に抱きかかえて降ります!!できるかな……。
御堂 和晋
こんな所で倒れている場合ではない。さっきの銃撃で身体が撃たれたような痛みもない。
なのに全身の力が抜けたように動かないのだ。
三家崎 茜
先にダメージ出しておきます。
1D10 → 2
GM
被害者は全員で10名弱程度、なので一気に全員は難しいかな。何往復かしてもらうことになりそう!
三家崎 茜
HP:28/30 [-2]
御堂 和晋
しごできエージェント
三家崎 茜
おkです、往復して助けます!
ではちょいと描写に時間頂きます、ラグもあるので少し遅くなるかも…すいません!
GM
はーい
御堂 和晋
辛うじて動かす事の出来た視線を、突然現れた女性へ向けている。
誰だか分からないが、とにかく早く助けを呼んでくれ。おそらくまだ中に人がいるだろう。
そう懇願するように見ていた…すると。
三家崎 茜
「すいませんねお兄さん!!ちょっとここで待っててくださいな!!」
周囲に広がるワーディングの気配を感じつつ、倒れる男性をそっと地面に横たえさせて自身もワーディング。
同時に、周囲の車やビルの破片、自転車やバイクなど、引き寄せられるものを強引に目の前で重ね合わせる。
即席の階段を駆け上がりながら四肢を獣化し、着ていたコートをぶん投げる。
キュマイラの脚力で跳躍して壁に張り付きよじ登り、豪快に窓を叩き割り。
「逃げますよ!!」ワーディングでこちらを把握できていないとわかっていても、一応一声かけて脇に抱えた。
……うーん、10人くらい?ま、往復したら何とかなるだろう。
三家崎 茜
ラグは去ったか…?こんな感じで助け出します
被害者男性
「あ、りが……、……」幽かに意識のあった男性が、そう口にしながら意識を失う
GM
はーい!
御堂 和晋
すぐ近くで大きな物がぶつかるような音がする。火事で建物が焼け落ちているのか。
そう思っていると目の前から女性の姿が消えた。

被害者の最後の一人をビルの外へと運び込み終えるのとほぼ同時に、ワンボックスカーがスリップ音を立てながら現場に到着した。
そして運転席から日野が下りてきたのを皮切りに、次々とM市支部のUGNエージェントと思しき人間達が下りてくる。
 
日野 武久
「三家崎さん! 先に到着されてたんですね」声をかけつつ、怪我人の搬送や鎮火をエージェント達に指示。
三家崎 茜
「ひゅ~~~~こんな時間にオシゴトさせてくれちゃって……お酒も入ってるのにさぁ~~~」
まじ許さん、私の嫌いな時間外労働を強いる野郎は全て!
爆破犯に少々悪態をついていた所で……あ。
「日野さん!!」
日野 武久
「すみません、このまま現場封鎖と被害者の搬送にご協力ください!」
「彼──片倉くんのフォローをお願いします!」と、自身の隣にいた中学生くらいの少年を指さし
御堂 和晋
中学生だ!
三家崎 茜
「了解しました!!」豹の手のまま日野さんに敬礼して、中学生くらいの坊ちゃんを見やり。
「えーっと、片倉君!?三家崎です、色々頑張ろうね!!」
緊急事態なのでご挨拶も簡単に。シンドロームが気になったが、まぁ日野さんの部下ならちゃんと動いてくれるだろうと期待する。
片倉 春斗
「とりあえず俺が片っ端から鎮痛剤ついでに深めに眠らせる」
「アンタが運んで」挨拶もなく、少々生意気な口調で三家崎へ声をかけ
御堂 和晋
生意気中学生だ!
三家崎 茜
おう、中学生って感じすんなぁ。いいよ、私の好きなタイプ。
「そういうのがお得意ってことね片倉君!」
おっけーと豹の手でサムズアップ。
「力仕事は任せろィ!!」
御堂 和晋
ダウナー少年とアッパーお姉さん
片倉 春斗
「はーい、怪我人はちょっとオヤスミー」運び出された中で、まだ薄っすらと意識のある怪我人に手を当てると相手はふらりと意識を失う
「あ、こっちも意識あんじゃん」倒れたままの御堂を見つけて近づくと、よいしょ、と身体を仰向けにさせてから顔を覗き込み
「オヤスミ。あんま夜に出歩くなよオッサン」右手を近づけ、軽くデコピン
GM
御堂さんはこれで完全に意識を失い、シーンアウトになります。あんまりお話できなくてゴメンネ!
三家崎 茜
この少年め~~~~いいぞ
御堂 和晋
はい…(スヤ
三家崎 茜
オッサン=御堂さん、だと!?
御堂 和晋
中学生には28はおっさん…だ…
GM
20超えてたらおっさんだね……
片倉 春斗
「オバサンこの人も運んでー」
三家崎 茜
片倉少年が言う通り、よっせ、よっせと被害者を引きずってくる。
「……ああ~、さっきのお兄さん……」
片倉少年が眠らせた男性が意識を失うのを見て、逃げていく少女の姿が脳裏に浮かぶ……が。
「オバサン!?呼び方気ィつけろやこのガキャ!!!」
手と一緒に口も動かす。ちゃんと運びますよええ。
片倉 春斗
「こーわ」
 
***
 
!SYSTEM
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♪張り詰めた空気/ポケットサウンド100%
!SYSTEM
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空(夜)/きまぐれアフター
三家崎 茜
オバサン……
一通りの現場処理が終了し、現場が落ち着いた頃には深夜2時を超えていた。
どのエージェント達も疲労困憊、と言った様子で、日野は仕事が終わったものから一度支部へ戻り休息をとるよう指示を出していた。
 
三家崎 茜
26ならオバサンか…
GM
20超えてたらおっさんだしおばさん
三家崎 茜
「ふぇ~~~~」スマホの時計を見てめそめそする。
この私が……!!?深夜2時まで仕事!!!?
日野 武久
「三家崎さん、どうもありがとうございました。片倉君も」自身も疲れ切った様子を見せつつ、三家崎とその横で若干眠そうにしている片倉へ声をかけ
三家崎 茜
「いえいえ……日野さんもお疲れ様ですぅ~~~~……。片倉君もね、おつおつ」
御堂 和晋
中学生が深夜2時まで仕事を…
三家崎 茜
偉すぎる
日野 武久
「明日は少しゆっくりしてもらって、午後から調査再開を……と言いたかったのですが」
「すみません、そうもいかなそうです」
御堂 和晋
法……律………(スヤ…
三家崎 茜
「う”っ」「……いえいえ、爆破事故って事はつまり……」
「……例のやつ、です?」
三家崎 茜
法律の専門家の方~~~~(肩を揺さぶる
日野 武久
「それもあるのですが……」
「実は、ビルの前に倒れていた人物を搬送する際、見覚えがあった気がして調べてみたのですが」
三家崎 茜
「むっ!!」
日野 武久
「彼は、“グレイ・ファントム事件”被害者リストに載っていた人物です」困り果てたように眉間を揉んで
「さらに最悪なのは、どうやら彼はつい先日まで“グレイ・ファントム事件”の捜査を担当していた警察官でもありました」
「一応記憶処理は施した上で、彼の自宅に運び込んでもらったのですが」
「……他の被害者のように記憶処理耐性を持っており、今日の記憶が残っていれば、今回の事件を不審に思い自分で動き出してしまう可能性が十分にある」
三家崎 茜
「……へ、え?」貰っていた資料を鞄から取り出し、ぱらぱらと捲る。
「……さっきの、お兄さん、じゃん」
やべ~~~~あの人刑事なん?
御堂 和晋
鋭いですね日野さん
GM
ピン!ってした
三家崎 茜
「ええ~~~~、って事は、つまり」
「あの人の前で能力使った私の事も……覚えてるかもしれない、と?」
日野 武久
「はい。その可能性が十分に」
「そしてここからが依頼になります。三家崎さん、申し訳ありませんが、明日早朝より片倉くんと一緒に彼──御堂 和晋の監視をお願いします」
「片倉くん、彼が目覚めるのは何時頃ですか?」
片倉 春斗
「一番早くて朝7時。もっと深く眠らせときゃ良かった」ウンザリ顔
三家崎 茜
ぐあ~~~~~と頭を抱え地団太を踏み。
「どどどどどどどうしましょう日野さん」
「記憶処理が効かない、ワーディングも効いてない……」
これはもう、頭ぶん殴って物理的に記憶を抹消……いやいや。
「明日の朝には起きちゃうのぉ……」
御堂 和晋
wwwwwww
もうそれしかないよな(物理
三家崎 茜
し、しませんよ!!!
GM
殺せば記憶は消える……?
三家崎 茜
わ、私は、模範的な、エージェントです、ので……
キュマイラだから物理に解決策を求めがち
御堂 和晋
知りすぎてしまったな(バンッ
三家崎 茜
口封じかぁ~~~(
日野 武久
「まだ記憶処理耐性がある、と確実に決まったわけではありませんから」落ち着かせるように声をかけ
三家崎 茜
「片倉君と、あのお兄さんを、監視……」
「ってことは、姿も見られないように、こっそりと……?」
日野 武久
「はい、そうなりますね」
「明日7時以降、2人は協力して対象の監視をお願いします。……時間外労働手当はきちんと出しますので」
「残りの現場処理はこちらで実施します、短いですが2人ともしっかり休んでください」
御堂 和晋
刑事みたいなことさせられてる
片倉 春斗
「はーい……」ウンザリ顔
三家崎 茜
「ううっ……時間外に働かされたのは日野さんのせいじゃないのに……ファントム野郎め……絶対許さねぇ……」
「ありがとうございます~~~……」
GM
と、言うわけで、特段質問が無ければこれでシーンアウトし、翌朝からは御堂さんの監視をしてもらうことになります!やっておきたいこと&聞いておきたいことがあればドウゾ!
三家崎 茜
裏通りに誘いこんで、黙っているように脅し……
という事はやらんで(
大丈夫です!!
GM
はーい!
三家崎 茜
御堂さんを見張っている間、M市支部の人たちが事件の手がかりを色々追ってくれるだろうと期待して…
 
そうして、貴方と片倉は翌日の合流場所を決めた後、それぞれ疲れ切った身体を休めるために解散した。
 

三家崎 茜
調査はチームプレイ
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シーン5 Simple oversight

登場可能PC:御堂 和晋、三家崎 茜

 
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♪不気味・緊張感/ゆーぎり100%
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部屋/はちお
──♪
 
携帯端末がアラームを鳴らす音で、貴方は目を覚ます。目を開けて見回せば、そこは普段通りの自室。
二日酔いにも似た奇妙な酩酊感と、酷い悪夢を見た後のような倦怠感がずっしりと身体に残っていた。
 
GM
というかんじで、おはようございます御堂さん。ここは御堂さんの部屋、現在時刻は7:30です。
三家崎 茜
どんな風に眠らされたんだ…
あ、そうかこれは片倉君の能力の影響か
GM
記憶処理を施された貴方の頭の中には、「昨晩コンビニで買い物をして家に帰り、そのまままた寝てしまった」記憶が植え付けられています。
部屋や衣服も、その設定に基づいてしっかりと整えられており、一見した限りではそちらが正しいと思うでしょう。
しかし同時に、貴方は「昨晩実際起きたこと」の記憶もまた有しており、頭の中には二つの記憶が混在している状態です。
GM
眠らせたのは片倉のパワァですね
三家崎 茜
パワァ
GM
記憶処理とはまたちょっと別
三家崎さんは登場少々お待ちくださいませ!
三家崎 茜
はい!じっくり見てます!
なかなか複雑な事になっとるな…これは怖い
GM
こころがふたつある(こころではない
御堂 和晋
携帯のアラームを止めてゆっくりと身体を起こす。風邪でも引いただろうか、と思うぐらいに重い感覚がする。
あれは夢だったんだろうか。3年前の事件のような光景で、俺はナナシさんを助けようとして…その後どうなった?
意識が朧気でよく見えていなかったが、後に現れた女性がすごい勢いでビルを駆けあがっていたような気がする。
やはり夢なのかもしれない。
GM
ちなみに、机の上にはコンビニのレシート等を元に現場処理班が昨日買ったものを再購入して置いてあります
三家崎 茜
仕事できるなぁ~~
御堂 和晋
仕事に気を取られすぎて、夢の内容まで過激になってきているような…?
家族の言う通り、気晴らしに何処か遊びに行った方がいいか。
小さくため息を吐きながらベッドから下り、机の上に視線を向けた。
結局、食べずに寝てしまったのか。夢の中ではナナシさんにあげたものだが。
GM
2つの記憶、どちらが真実なのか……というところで、調査項目です!
■昨晩起きた事件について 情報:警察 4 or 情報:Web 4
御堂 和晋
かもしれない男になっちゃった
御堂 和晋
情報:警察で振ります
三家崎 茜
御堂さんの調査能力すげぇよな
御堂 和晋
〈情報:警察〉判定
判定値3 C値10 → 7[1,4,7] +4+0 = 11
三家崎 茜
かもしれない男にもなるよ、あれだけの事があれば
GM
こちらも余裕ですね、流石!では開示
三家崎 茜
できる漢
GM

■昨晩起きた事件について
 ニュースや警察官としての情報網を使用して調べた結果、昨晩M市市内で“給湯器の爆発による火災”があったことが分かった。
 事件の場所や時間帯は貴方が目撃した事件と全く同一であり、ただの夢と混同しているにしては奇妙な一致だ。
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GM
詳細■昨晩起きた事件について
 ニュースや警察官としての情報網を使用して調べた結果、昨晩M市市内で“給湯器の爆発による火災”があったことが分かった。
 事件の場所や時間帯は貴方が目撃したのと全く同一であり、ただの夢と混同しているにしては奇妙な一致だ。
三家崎 茜
給湯器の爆発ね…
御堂 和晋
冷めきったおでんを食べながら、どうにも気になって近隣のニュースについて調べていた。
昨晩見たビルで火災が起こった…。給湯器の爆発でああなるとは思えないが、妙に引っかかる。
三家崎 茜
昨日食べられなかったおでん…
GM
ナナシが食べちゃったおでん
GM
奇妙な2つの記憶とそれと符合する事件。何か大きな力で真実が隠されているような、そんな感覚を覚えるかもしれません。
とはいえ確信に至るような情報もなく……というあたりで、貴方は急に足裏に痛みを感じます。
何か尖ったものを踏みつけてしまった様子です。
三家崎 茜
おっ?
 
足元を見ると、そこには何かのキーホルダーが落ちている。
拾い上げてみれば、それは行ったこともない、どこにあるのかもしらない遊園地のキーホルダーだった。
 
GM
こちらは昨日ナナシがくれた(※押し付けてきた)キーホルダーです。処理班が回収し漏れたのでしょう。
三家崎 茜
しょ、処理班~~
GM
まあ御堂さんのものと区別がつきませんからね
GM
通常であれば、首を傾げてゴミ箱に放り込む程度の些細な痕跡。
けれど貴方にとっては、昨晩の出来事の実在を示す十分な証拠になりえるでしょう。
三家崎 茜
そうですよね…フフ、ここから記憶が…?
GM
なお、同僚や上司に事件について照会しても給湯器の爆発による火災だと一蹴されてしまいまともに取り合ってはもらえません。
皆さんご存知、UGNお得意の隠蔽工作です。怖いネ。
三家崎 茜
UGN~~~~
上司にも根回ししてるのが怖い
御堂 和晋
「いっ!?」
反射的に足元をどける。見覚えのないキーホルダー…じゃない。
昨晩ナナシさんにもらったものだ。やはり、俺は昨日彼女と会っている!
GM
警察とUGNは比較的協力体制にありますからね
公安だと難しかったかもしれない
三家崎 茜
ああ~~そうか…
やっぱりUG欲しくなるな…電子書籍で買うか…
GM
この辺は基本にも記載があった……気がするようなしないような……(うろおぼえ
三家崎 茜
読んでおこう……基本もビルド以外は流し読みだしなぁ
御堂 和晋
とすれば、昨日見た光景も夢ではない。ビルの前の笑う男、跳躍する女性の姿、
突如捜査から外された事件、言葉を濁すような上司の態度が脳裏に次々と浮かんだ。
それに、ナナシと名乗ったあの女性。意識を失う前に思い出した、事件と関連があった人物だ。
何か知っているのかもしれない…!
GM
さて。御堂さんはここからどう動きますか?
最終的には昨晩のビルに再度赴いてもらう想定ですが、その道中にやりたいことがあればそちらに合わせて進行します!
三家崎 茜
ふふふ
御堂 和晋
居ても立っても居られず、着替えて外へ向かう。
三家崎 茜
じっとできない男、いいね
御堂 和晋
とりあえず昨日行ったコンビニで火災について聞いてみようかな。
GM
OKです、ではその方針で!
では外に出てもらいつつ、一度カメラを三家崎さんの方へ──
 
***
 
!SYSTEM
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♪テンポの悪い作戦会議/ハヤシユウ100%
三家崎 茜
もうBGMがね
物語ってますよ全てを
御堂 和晋
がんばえー!!
三家崎 茜
こういうRPをしろという天啓が
!SYSTEM
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空(昼)/きまぐれアフター

M市支部で片倉と落ち合ったあと、貴方達は挨拶もそこそこに監視ポイントへ移った。
現在時刻はAM7:00。現在位置は御堂の家から2軒分ほど離れたところに建つマンションの屋上。
立ち入り禁止の看板に遠慮した様子もなく、片倉は屋上の端に座りこみコンビニのホットスナックを咥えながら時折双眼鏡を覗き込んでいる。
 
片倉 春斗
「対象は未起床ー」双眼鏡を覗き込みながら気怠そうに報告。
「さっさと起きて動けよーだりー」ぶつぶつと文句を呟き。
GM
御堂さんが起き出すまでの間片倉とぐだぐだ見張ってもらう感じですね。登場ドウゾ!
三家崎 茜
「あ”あ”~~~~~……眠い…………」
「最低6時間は寝たい……ダメ……深夜労働反対……」
「チクショ!!ゆっくり寝てやがんなぁ!!!私も寝ていいかな!!」
片倉の隣で、コンビニで購入した肉まんをガフガフ食う。
片倉 春斗
「うるさ」
三家崎 茜
「うるさくない!!」ない!!
「空元気でも何でも、気合入れないと目ェ開けてらんないんだよォ25越えるとさぁ!!」
覚えておけよ少年!!
片倉 春斗
「鍛え方が甘いんじゃね、支部長とかよく5徹くらいしてるし」
御堂 和晋
死んでしまう
GM
オーヴァードだからいける
三家崎 茜
「それはっ……鍛え方とかそういう問題じゃないんだよォ!!何だよ5徹って!!支部長死んじゃうよォ!!」
どうにかしろ労基!!!UGNにあんの!?知らん!!
片倉 春斗
「死んでも生き返るじゃんオーヴァードだし」
御堂 和晋
ジャームになっちゃう
三家崎 茜
「ちげぇよ肉体は生き返ってもォ!心が死ぬんだよォ!!」
私は2徹でも限界だよ!!!
「ううっ……片倉君、君ね……労働環境とかそういうのを気にする大人になりなさい……オーヴァードだから大丈夫、じゃねぇんだよォ!!」
嫌だよ働き過ぎてジャームになるの!!!
片倉 春斗
「労働環境とか気にしてるならまずUGNやめるところからじゃね?」
三家崎 茜
「うっ……それも正しい……君鋭いね……イリーガルかぁ、いいなぁ……」
片倉 春斗
「俺年齢でまずアウトだし」
三家崎 茜
「チルドレンはね……って君幾つ?君くらいの年で5徹とか絶対だめだよ背伸びなくなるよ寝る子は育つんだから」
片倉 春斗
「14歳」
「オバサンうるせー」
三家崎 茜
「かぁ~~~~~っわっかーーーーーい」
「オバサン言うなってのガキ!!いいなぁ~~~~中学生じゃん~~~」
片倉 春斗
「ガキっていってんじゃんそっちも」
三家崎 茜
「無礼な言葉には、無礼な応対するって決めてんの!」
片倉 春斗
「じゃあ俺もそーする」
御堂 和晋
ワチャワチャ
GM
もちゃもちゃ
三家崎 茜
「このっ……日野さん、どういう教育してんのぉ~~?」
めそめそしながら肉まんの残りを平らげる。
片倉 春斗
「そういえばオバサンはシンドロームなんなの」視力を補助する道具なしに監視をしている三家崎を見ながら、今更問いかけて
三家崎 茜
永遠に話し続けてしまうよモチャ
三家崎 茜
「オバッ」もういいや……。
「キュマバロだよ、視力とか嗅覚には自信あるの」
「ガキの片倉君はどういうシンドローム?」
片倉 春斗
「ふーん」聞いておきながら全く興味はなさそうに返事をして
「ガキだからよくわかんねー」
三家崎 茜
テメーが聞いたんだろうが!!!と内心舌打ちする。
「ん?わかんないの?日野さんから教えられてない?」
片倉 春斗
「いや? 無礼な言葉に無礼な応対しただけだけど?」
三家崎 茜
「ンノヤロー!!!」右の掌を豹の手にして、片倉少年の背中を軽くはたく。
喰らえ猫パンチ(弱)を。
「教えてくださいますぅ?片倉クン?」
片倉 春斗
「痛っ、うわパワハラだわUGNに訴えよ」
「オルクスとモルフェウス。だからこの距離は道具がないと全然ムリ」双眼鏡を覗き込みつつ
三家崎 茜
「パワハラじゃないですぅ~愛のある猫パンチじゃん!!」かわいかろ?
「はぁん、オルクスとモルフェウスか。いいねぇ、どっちも超便利じゃん」
その双眼鏡も自分で作ったのかな?
片倉 春斗
「別に尾行とかも得意じゃないから、オバサンがんばってー」
「……あ、オッサン、じゃなかった対象が起床?」
「外に出るっぽい」
三家崎 茜
「クッ……日野さんに言いつけてやんだからよォ~~~」と言っていたら。
「ちょ、こんな時間に!?なんで焦ってんの……」
って事はつまり?やっぱり、覚えてる?
片倉 春斗
「尾行?」ふわわ……と欠伸をしつつ聞いて
三家崎 茜
「尾行でしょ!!得意でなくてもちゃんとフォローして頂戴よ!!」
オルクスとモルフェウス、キュマイラとバロール。
最高の組み合わせじゃん!
片倉 春斗
「はーい」
GM
ではまたカメラを御堂さんへ……
三家崎 茜
御堂さんが後ろを振り返ったら壁を生やしてもらう
 
***
 
!SYSTEM
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♪不気味・緊張感/ゆーぎり100%
昨晩訪れたコンビニへ向かうため、貴方はさっそく家の外に出る。
まだ日の昇りきっていない屋外の空気は冷たく澄んでおり、自然と感覚が研ぎ澄まされるような感覚を貴方にもたらした。
 
GM
昨晩のコンビニはここから徒歩圏内です。徒歩、自転車、車、バイク等々、何で向かいますか?
御堂 和晋
自転車で向かおう。
三家崎 茜
尾行する側が、車やバイクで移動する御堂さんを追って猛ダッシュするかと思うと面白過ぎるんだよな
自転車なら……いける!!
御堂 和晋
免許はあるけど車やバイクはないのである
GM
では自転車に乗ってもらいまして、2人にはそれを一生懸命追いかけてもらいます。片倉が自転車作ってくれるかも。
そちらで移動してもらいつつ──ここで二人の尾行に気がつけるかな判定を行います!!
三家崎さんは尾行のプロだと思いますが、しかし連れている片倉はド素人。
そして御堂さんは警察官、こちらもプロです。どちらが勝つか──!?
三家崎 茜
これは尾行するRPもこっそり入れてよいのかな?
ほほぉ!!!
対決か!!
GM
ルールはこちら!

  • 御堂は<知覚>で判定、三家崎は【肉体】で判定を実施。
  • 判定値が御堂≧三家崎の場合:御堂さんは尾行されていることにはっきりと気がつきます。
  • 判定値が三毛崎>御堂で、その差が3以下の場合:御堂さんは違和感を持ちますが、尾行されていることには気がつきません。
  • 判定値が三毛崎>御堂で、その差が4以上の場合:御堂さんは尾行されていることに全く気がつきません。
 
三家崎 茜
気付かれてぇ~~~
御堂 和晋
オーヴァードと対決だぜ
三家崎 茜
オーヴァードを超えてみてほしい
三家崎 茜
では肉体判定します!(DB2
【肉体】判定
判定値6 C値10 → 10[5,6,6,6,6,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 5[5] +0 = 25
御堂 和晋
ウワア
三家崎 茜
本気出すなよ
GM
三家崎さん!!!
本気
これはきついな
御堂 和晋
しごできエージェント
三家崎 茜
気付かれたいのに!!(PL的には
GM
でも御堂さんなら!?
御堂 和晋
知覚いきます
〈知覚〉判定
判定値2 C値10 → 6[4,6] +1+0 = 7
御堂 和晋
がんばった
三家崎 茜
くっ……
GM
御堂さんは全く気がつきませんでした。残念。
三家崎 茜
いや
GM
相手が優秀すぎましたね……
三家崎 茜
DB2入って……ないのか!侵蝕率0だから
GM
いえ、DBは
御堂 和晋
そういうルールなのかと思ってた…
GM
③ラウンド進行中以外の侵蝕率ボーナスの固定
 ラウンド進行中以外(=戦闘中以外)のシーンにおいて、侵蝕率ボーナスは以下の通り処理します。
 ・侵蝕率によるレベル上昇の適用なし
 ・DBは常に+2固定
なので
DB2でOKです!
三家崎 茜
御堂さんもDB入……る?!
GM
入らないです。一般人なので!
御堂 和晋
オーヴァードじゃないのでないんじゃないかな…
三家崎 茜
ああ~そうか…
御堂 和晋
御堂もただの人間よ
三家崎 茜
了解しました!!すまんな、できるエージェントで…
GM
では双方のRPをちょっと挟み込んでもらいましたら、コンビニへ到着いたします。
御堂 和晋
急いではいるが焦って人とぶつからないよう安全運転。
GM
でも御堂さんも判定D2個でいっぱいがんばったよ…
三家崎 茜
うおおおおチャリ乗ってるよぉ~~~。
「片倉君、自転車2台お願い!!」
私は自前でもいいけどさぁ~、自転車に乗ってる少年と自力で走るうら若き女性が並んでいたら不自然!!!
三家崎 茜
頑張ってる……!
御堂 和晋
いのちのかがやき、見ていってくれ
片倉 春斗
「はーい」さくっと自転車を作成
三家崎 茜
オーヴァードにはない輝きだよ 眩しい……
三家崎 茜
「優秀~~」口笛を吹いて、勢いよく自転車に跨る。
片倉 春斗
「知ってる」ふん、と笑って自身も自転車に乗り尾行開始
三家崎 茜
片倉君、良い少年だぜ…フフ
御堂 和晋
赤の信号で止まる。辺りにナナシの姿がないか見渡しつつ。
三家崎 茜
あちらは安全運転か。よしよし、こちらも気をつけて……。
刑事あっちも尾行のプロだから……片倉君は学生の気持ちで、登校だりぃ~~って顔してくれればいいよ」
片倉 春斗
「登校だりぃー」
 
そうして特にトラブルにも遭遇せず、数分も経たないうちに貴方は目的地のコンビニにに到着する。
丁度昨晩レジを担当した深夜バイトがシフト終わりで帰宅するところなのか、店内から欠伸をしながら出てきた。
 
三家崎 茜
「通勤だりぃ~」という顔をして。
……何だ?やけにきょろきょろしてるな。
「誰か探してるのかな……」
片倉 春斗
「めっちゃコンビニに行きたかっただけの可能性」まだ0じゃない。多分
コンビニ店員
ねむー、早く帰って寝よ……
三家崎 茜
「朝ごはん買いに来た?」それもまぁあるよな……。
御堂 和晋
「あの、すみません!」
昨日の店員が出てきたのを見つけ、声を掛ける。
コンビニ店員
「え、あっはい」びくっ
三家崎 茜
おっ、店員に話しかけてる。少し離れたところで耳を澄ませて……。
御堂 和晋
自転車から下り、店員の方へ歩いて近づいていき。
「昨晩、この辺りで爆発音がしませんでしたか?」
コンビニ店員
「あ、はい何かありましたけど」不審げな顔
三家崎 茜
……あああああ~~~~~
両手で顔を覆う。ばっちり覚えてるじゃん!!!
コンビニ店員
「なんか近くで給湯器の爆発事故があったらしい、って朝勤のバイトの子が言ってました」
片倉 春斗
うへえ、と嫌そうな顔。
「いやまだワンチャンこれで諦めて帰るかも」
三家崎 茜
朝一番、コンビニに寄って店員に聞く事がそれ!?
「くっ……そうだよね、そうか、そうすかぁ~って納得して弁当買って帰るかも」
御堂 和晋
「…そうですか。ありがとうございます、お引き留めしてすみません」
店員に頭を下げて見送る。
ここまで届く爆発音は確かにしていた。そしてそれは給湯器の爆発事故、ということになっている。
御堂 和晋
あ、そうだ
コンビニ店員
「あ、はい……」なんだったんだろあの人……という顔で立ち去っていく
御堂 和晋
もう一個聞きたいことがあった
GM
おっけー
立ち去っていくところを引き留めてもろて大丈夫です
三家崎 茜
そうそうコンビニの人は夜勤明けで忙しいんだよお疲れ様だよ。それで昨日の事故も給湯器の爆発だったの!!!仕方ない!!諦めて帰りな、お兄さん。
御堂 和晋
「すみません、もう一つ聞きたいことが!」
しつこいと思われるだろうがそんなものは慣れっこの刑事。上着から一枚のレシートを取り出した。
「覚えていたらで構いません。これと全く同じものを買っていった人がいませんでしたか?」
昨晩自分が買い物をしたであろうコンビニのレシートだ。
コンビニ店員
「え? えーっと」差し出されたレシートを見てううん、と唸り
三家崎 茜
鋭いな御堂さんよ
そして記憶処理班のお仕事ぶりが……!
GM
1@はっきり覚えてる, いた…かも……? ,覚えてない
三家崎 茜
ランダム先生!
御堂 和晋
ランダム先生ー!
GM
間違えちゃった><
【✔:いた…かも……?】 [×:覚えてない,はっきり覚えてる]
三家崎 茜
おお
御堂 和晋
ぼんやり…
コンビニ店員
「あー、うーん……そういえばいたような……いなかったような……」
御堂 和晋
確証は得ないか…仕方ない。
「分かりました。今度こそ以上です、ありがとうございました」
再度頭を下げる。
三家崎 茜
んん~~~?と視力を強めてお兄さんが差し出した物を注視する。
あれは……レシート?あ、事件の直前に買い物でもした?
鋭いじゃん、流石刑事。店員君はうろ覚えだったみたいだけど。
コンビニ店員
「はい、なんかすみません」なんだったんだろ。帰ろっと……
御堂 和晋
店員を見送った後、自転車に乗り直す。やはり現場にもう一度行ってみるしかない。
後ろを尾けてきている人物には微塵も気付かないまま、コンビニを立ち去ってビルの方へ。
三家崎 茜
「オイオイオイオイ片倉君!!!」
「あの人どこ向かってる!?どう見ても昨日の現場行こうとしてんじゃん!!!」
片倉 春斗
会話の内容すべてははっきり聞き取れず、首を傾げ
三家崎 茜
ジョジョっぽい喋りになってきたな…
片倉 春斗
「あーね」
「現場の方にも誰かいたはずだけど……あー……」
三家崎 茜
「昨日の夜、このレシートと同じ物を買った人いませんでした?とか聞いてたし!!」
「どう見ても調査してるよぉ~~~あの人……」
GM
というかんじででは現場に移動しましょうか
三家崎 茜
うす!
片倉 春斗
「とりあえず追いかけないとオッサンどっかいっちゃうって」
御堂 和晋
はーい
三家崎 茜
「ううっ……家に帰っておけよぉ~~~」
 
***
 
自転車を走らせ辿り着いた先には、燃え尽き崩れ落ちたビルがあった。昨晩の事故のせいか、周囲には殆ど人通りはない。
焼け跡はテープで封鎖されており、出入り口に年若い女性警察官が眠そうな様子で1人だけ立っている。
 
御堂 和晋
すまんな、仕事人間のオッサンで
GM
立っている警察官の顔に、御堂さんは見覚えがありません。彼女は警察官に偽装したM市支部エージェントです。
若い女性職員、となると少し珍しい気はしますが、とはいえ警察署内に知らない人間の一人や二人はいても全くおかしくはありません。
なので彼女を不審に思っても、普通に同僚だと思って話しかけてもOKです。
三家崎 茜
ここにもM市支部の人が混じってるんだろうな
有給休暇中なのに働いてしまうオッサン
PL的にはいつボロがでるかな!?とwktkしている
GM
ちなみにこのシーン確実にこのままだと24時を超えるのでどこかで切ろっかなーとも思ってるのですが
三家崎 茜
今日も延長可能でございます、お任せ
御堂 和晋
私もおけいでーす
GM
OK!ちょっと長めになるかも、なので1時まで目安としつつ場合によってはちょっと途中で切りますねー
三家崎 茜
はーい!無理せずでお願いします!
御堂 和晋
「お疲れさまです。M市警察署の御堂です」
女性警察官に敬礼しつつ声を掛ける。
「今日は非番なのですが、昨日の火災の時私も丁度近くにいまして」
片倉 春斗
「あー……七海さんだわやべー」
女性警察官
「エッ、あ、お疲れ様ですゥ!」眠そうにしていたところに話しかけられ、びくんと身体を揺らし
三家崎 茜
「あの人M市支部の人?だ、大丈夫かな……」七海さん?が優秀であると信じて!!
うーん、どうカナ?
御堂 和晋
「焼け跡を見るに、大規模な火災だったようですね。怪我人などは出ませんでしたでしょうか?」
女性警察官
「アッ、エット、アノ」話しかけられると思っていなかったのか明らかにしどろもどろに返事をし
「アッ、私ちょっと聞いてないのでワカラナクッテェ」
「アッ、立ち入りはガス? が、残ってる? ので、危険? で? 立ち入りは、や、めたほうがイイカナァ? ッテ?」
三家崎 茜
う~~~~ん。アハハ、ウン。急に聞かれてもわかんないですヨネェ
三家崎 茜
面白過ぎるよ七海さんww
片倉 春斗
「あーあーあー七海さんまーたテンパってるし……」ひそひそと話しながらあきれ顔を浮かべ
「あの人ノイマンなの俺未だに信じらんねー」
三家崎 茜
「の、ノイマンなのぉ???」いや、シンドローム差別はいけない、いけないけど、ウン。
御堂 和晋
なんだかしどろもどろだな。警備要員で回されてきた新人だろうか?
「捜査許可が下りていないので立ち入りはしませんが…。個人的に気になることがあるんです」
女性警察官
「ソ、ソウデスカァ、自分ちょっと答えられないカモ?」
三家崎 茜
どうして自信なさそうなんだよォ~~~七海さん!!頑張って!!!完全演技とかそういう能力なかったノイマン!?持ってないか!!
御堂 和晋
「……」相手の様子をじっと見ている。
「給湯器の爆発による火災…とのことですが、警察としては事故、または事件どちらで対応しているか知っていますか?」
三家崎 茜
ハワワワワ
女性警察官
「エッ、事故って聞いてますケドォ、ドウナノカナー?」
三家崎 茜
もっと他に答え方あんだろうがよォ~!!
……他に!?どう答えたら正解!?私にもわからん!!!
女性警察官
「チョットあの、情報漏洩とか怒られちゃうから、あのォ」すいーっと目を逸らし
三家崎 茜
「ズタボロなんだけどぉ~~~どうしよう片倉君~~~」
思わず少年の肩を掴んで揺さぶる。とても見てられないよぉ!!
片倉 春斗
「七海さん……」あーあー、と呆れた顔でやり取りを眺め
「セクハラやめろオバサン」
御堂 和晋
「…火災の中、ビルを上って人々を助けた女性がいたそうなんです。そういう目撃証言に心当たりは?」
女性警察官
「エッ、ナンデスカソレ、シラナイ」
三家崎 茜
「セクハラじゃねぇっての!!」
「ヴェッ」私の事じゃん!!!
御堂 和晋
どうにも怪しい、と刑事の勘が告げているがこの人から情報を引き出すのは難しいか…。
 
女性警察官が暑くもないのに額に汗を浮かべ始めたその時。
オーヴァードのみ感知可能な異常が周囲一帯を包み込む。──ワーディングだ。
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪嫌な予感/Kyaai100%
片倉 春斗
「……は?」急な異常に目を瞬いて。
三家崎 茜
「あ”っ!?」
少年の肩を掴んだまま、ワーディングの気配を感じ取り周囲を見渡す。
 
発生源はビルの目の前。つい先ほどまで確かに誰もいなかったはずのそこには、スーツ姿の地味な中年男性が立っていた。
どこにでもいそうで特徴を述べるのが難しそうな男の両目は濁っており、何かの意思がありそうには見えない。
 
GM
御堂さんは、本卓中はワーディングによってエキストラ化(意識を失う、対象を認識できなくなる、等)することはありません。
ただ、いつもより少し身体が重い、頭がぼんやりする、といった程度の違和感があるかもしれません。
データ的には、≪AWFアンチワーディングファクター≫(EA P.160)を所持しているものとして扱います。
片倉 春斗
「──やっべ」ワーディングと、その発生源を把握し焦ったように呟き。
御堂 和晋
ホア
三家崎 茜
こ、こいつは~~~
GM
ワーディング耐性も……ある!
三家崎 茜
昨日の男ではない…?
GM
ではないです。別人!
三家崎 茜
ホワッ
三家崎 茜
「な……何あいつ!?どうして急にワーディングなんか!」
御堂 和晋
ふと感じた違和感にはっとして、ビルの前に目を向けた。
「……あの人は?」
女性警察官
「えあっ」
虚ろな目の男
「真実を」不明瞭な声でそう呟きながら、御堂に視線を向け。次の瞬間にはぐにゃりと男の右手が歪み、歪な形の獣爪を形作る。
「この事件の、真実を」見えない糸で操られる玩具のような動きで御堂に襲い掛かって。
GM
御堂さんは、1d10ダメージを受けた上で<回避>15以上を出すことでこの攻撃を避けることが可能です。
三家崎さんが割って入る場合、三家崎さんは無傷で御堂さんを救出可能です。演出としてのエフェクト使用もOKです!
一般人にとっては脅威だが、訓練されたオーヴァードであれば十分対応可能な攻撃、という感じですね。
三家崎 茜
「くっ……」
どうしましょう日野さん……やっぱりそうだ、あのお兄さん……ワーディングが効いてない!!!
三家崎 茜
なにぃ~~~!!
御堂 和晋
わ~~~!
三家崎 茜
ここは、そう
GM
しねぇ!
御堂 和晋
しんじゃう~~~!!!!
三家崎 茜
三家崎的には、飛び出したい……ですが!
逆に飛び出さない選択肢がありますか!?エージェントとして!!
GM
そういう人もいるかもしれない 多様性社会だね(?
三家崎 茜
wwww
御堂 和晋
世界の真実の為に君には犠牲になってもらう
GM
グサッ
というわけで行動はPLにお任せです!
三家崎 茜
犠牲にはさせねぇよぉ!!!メインで宣言します!
三家崎 茜
『完全獣化』を使って間に割って入ります!!敵の攻撃を受け止める形かなと。
虚ろな目の男
振り下ろした爪を受け止められ、苛立ったように吼える
女性警察官
「く、くらっち! 周辺区域の封鎖!」三家崎が動いたことではっと息を飲み、片倉に向かって指示を飛ばし
片倉 春斗
「ッ──わりーけどちょっと抑えててオバサン! 七海さん役に立たないから!」凍り付いたように立ち尽くしていたが、声をかけられ動き出す
御堂 和晋
男の右手がリアルなCGのような異形へ変わったことに驚く一瞬、それが自分へと襲い掛かってくる事への対応が遅れた。
三家崎 茜
男性と刑事の間に割って入り、振り下ろそうとしていた男の爪を全力で受けとめる。
「~~~~~ッ!!!」
それを自分で意識したのは、敵の攻撃を受け止めてからのこと。
「クソッ……馬鹿なの!?私、馬鹿!!」
ワーディングが効かない人の前で!?獣化!!?あり得ない!!!
虚ろな目の男
「■■■■■■!!」三家崎とその先にいる御堂を濁った眼で見つめながら吼え、左の手も異形に変え暴れ出す
GM
というところで。──なんとミドルバトル①のお時間です。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪修羅場~怒り心頭~/Regu100%
三家崎 茜
うわー!!
御堂 和晋
「ッ……昨日の…!」
三家崎 茜
しかも①!?
御堂 和晋
ワオワオ
GM
➀です
GM
エンゲージはこちら!
虚ろな目の男<5m> vs 御堂、三家崎
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
虚ろな目の男<5m> vs 御堂、三家崎
GM
ユニット作るのでチョトマッテネ
虚ろな目の男
HP:0 侵蝕:80 行動:5
三家崎 茜
「え、えへへ……」
敵の攻撃を受け流し、その場で生じた斥力で敵を弾き飛ばす!!
「……えへへ、失礼します~~~……ね?」
距離が開いた事を確認してから振り返り、刑事に苦笑いを浮かべる。
三家崎 茜
吹き飛ばして5m開けた感じにしました
GM
準備完了。では──始めていきましょうか!
御堂 和晋
見覚えのある女性が男と同じように四肢を変形させて飛び込んできた。
なんだ、何が起こっている…!?
三家崎 茜
は、はい!!
!SYSTEM
ラウンド: 1
三家崎 茜
あ、80にしておこう
GM
ではセットアッププロセスから!
御堂 和晋
えいえいお
三家崎 茜
侵蝕:80 [+48]
GM
そうですね、お願いしますー
御堂 和晋
ないです
三家崎 茜
あります!!!
【獲物はあんた】:フルパワーアタック
セットアッププロセス / / 自動成功 / 自身 / 至近
ラウンド中の白兵攻撃の攻撃力を+LV×5。行動値0。
侵蝕:84 [+4]
行動:0 [-4]
虚ろな目の男
制圧:≪ターゲットロック≫+≪攻性変色≫+≪野獣の証明≫
  • ターゲットロック:対象に攻撃を行なった際、攻撃力を+[LV×3]する
  • 攻性変色    :≪ターゲットロック≫で上昇する攻撃を+[LV×5]
  • 野獣の証明   :非オーヴァードにのみ使用可能。このシーンの間、対象はメジャーアクションと移動を行えない。
御堂 和晋
ワ!
虚ろな目の男
ターゲットは──御堂
三家崎 茜
なにぃ~~~
折り畳みいいな~
って御堂さん狙うなよぉ!!!
虚ろな目の男
吠え猛りながら、獣はターゲットを定める
GM
エフェクト効果で御堂さんはメジャーアクションと移動ができなくなります。これが一般人とオーヴァードの差だ!!!
御堂 和晋
応戦しようにも今は拳銃も何も持っていない。何より、この男は人間なのか?
三家崎 茜
「あのやろっ……!!!」こっち狙えや!!!
「よくわかんないと思いますけど、私から離れないで!!!」
GM
では続いて、メインプロセス!
御堂さんはメジャーアクション、移動ができないので実質行動不能です。
ということで、失礼ながら飛ばして虚ろな目の男から。
三家崎 茜
ハワ・ハワワ
御堂 和晋
「な…ッ!?」
咆哮と男の視線で身体が強張り、金縛りにあったように動かなくなる。
虚ろな目の男
マイナーアクション
獣化:≪ハンティングスタイル≫+≪破壊の爪≫+≪完全獣化≫
  • 完全獣化      :肉体の判定ダイスを+[LV+2]個
  • 破壊の爪      :素手のデータ変更
  • ハンティングスタイル:戦闘移動を行う。1シーンLV回
メジャーアクション
血濡れの咆哮:≪コンセントレイト:ブラム=ストーカー≫≪渇きの主≫+≪ブラッドバーン≫
渇きの主   :装甲無視、命中時にHPを[LV×4]点回復
ブラッドバーン:攻撃力を+[LV×4]する。HP5点消費。
対象は御堂。死ねぇ!
三家崎 茜
「なんであんたは……っ!!!」「そっち狙ってんだよォ!!!」
ぎり、と歯を食いしばり、男を睨みつける。
御堂 和晋
死んじゃう~!!
三家崎 茜
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
虚ろな目の男 vs 御堂、三家崎
三家崎 茜
GM
おっとまってね
三家崎 茜
侵蝕:86 [+2]
GM
カバーリングはダメージロールの直前だ
三家崎 茜
まだだったぁ!!
焦るな、焦るな
御堂 和晋
回避は出来るのか
出来たところで~?
GM
発言修正する? このままでもOKといえばOK
わはは
三家崎 茜
なるほど
GM
そうですねミラクル回避の可能性が一応ある
三家崎 茜
一応軍神は消しておきましょう!
GM
はーい では修正が終わったらこちら命中判定だしますー
三家崎 茜
じゃあこれですいません!
空欄が多いな…
三家崎 茜
侵蝕:84 [-2]
GM
あっ宣言にコンセントレイト漏れてる こっそり修正
三家崎 茜
殺る気満々やなぁ~
虚ろな目の男
判定値9 C値8 → 10[2,3,3,4,7,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[6,6,9,9:クリティカル!] + 10[2,10:クリティカル!] + 4[4] +4+0 = 38
GM
わぁ
すっごいまわっちゃった
御堂 和晋
〈回避〉判定
判定値2 C値10 → 8[4,8] +0+0 = 8
三家崎 茜
避けてみろやぁ!!という気概を感じますね
御堂 和晋
がんばったよ
たすけてー!!!!!
GM
ではダメージロール の前に今度こそ宣言ドウゾ!
三家崎 茜
オートアクション宣言します!!
【捻じれ、廻れよ】:軍神の守り
オートアクション / / 自動成功 / 単体 / 至近
ダメージロールの直前に使用。カバーリングを行う。一メインプロセスにつき一回。
侵蝕:86 [+2]
虚ろな目の男
ダメージ
4D10 → 19[8,3,6,2] +18+13+0 = 50
三家崎 茜
「させないったら!!!!」
全身の筋肉を膨らませ、構える。その場にある見えない何かを掴み、手繰り寄せるように。
そのまま意識が暗転。いや、死ぬ前に血飛沫は見えたかも。
GM
タゲロは抜けてるけど──死ですね!
三家崎 茜
HP:0/30 [-28]
御堂 和晋
死ー!!
三家崎 茜
ハハハ、見ろよ私の死に様を!!
虚ろな目の男
チェック:✔
GM
リザレクトどうぞー
三家崎 茜
ほい!
三家崎 茜
1D10 → 6 HP:6/30 [+6] 侵蝕:92 [+6]
GM
では続いて三家崎さん、どうぞ!
御堂 和晋
こちらに向かって来た凶刃を女性が受け止める。夥しい量の血が舞い上がり、目を見開いた。
三家崎 茜
「…………ッ!!!ふっ!!!!」
その場で倒れることなく、両足を踏ん張って敵を睨みつける。
「やったなこのヤロー!!!」
密林ジャングルを駆けるように】:完全獣化、破壊の爪、斥力跳躍
マイナーアクション / / 自動成功 / 自身 / 至近
素手データ更新。【肉体】ダイスを+LV個。飛行状態で戦闘移動。+LV×2。
侵蝕:102 [+10]
三家崎 茜
100越えたな…w
三家崎 茜
【豹鬼の牙】:漆黒の拳、コンセントレイト:バロール、神獣撃、(フルパワーアタック)
メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近
装甲無視。完全獣化時のみ使用、メインプロセス後に完全獣化が解除される。
侵蝕:109 [+7]
判定値11 C値7 → 10[1,2,2,4,5,5,6,7,8,8,10:クリティカル!] + 6[5,5,5,6] +1+0 = 17
GM
上がり方がえぐすぎる
三家崎 茜
対象は虚ろな目の男!!
三家崎 茜
この値よぉ
マイナーだけで100こえてしまったので早期決着するしかない
虚ろな目の男
イベイジョン:ドッジの達成値を[ドッジのダイス数×2+LV]に固定する。

達成値は15!ぎりぎりさけられなかった
三家崎 茜
あぶないあぶない…
三家崎 茜
ダメージ
2D10+6D10 → 8[2,6] +32+ 31[6,10,4,7,1,3] +0 = 71
御堂 和晋
死んでいてもおかしくない、そうでなくても動けるはずのない怪我だ。
それでも当然のように立ち上がり、向かっていく姿を前に圧倒されている。
虚ろな目の男
HP:71 [+71]
戦闘不能
HP:戦闘不能
GM
エネミー全て撃破、ということでバトル終了です!
三家崎 茜
「ガアアッ!!!!」
自分を鼓舞するように吠え、目前の敵に襲い掛かる。
振り上げた右腕に自ら重力で負荷をかけ、敵の胸を狙って全力で振り下ろす。
三家崎 茜
よかったよかった…
御堂 和晋
ひゅ~!お姉さんかっこいい~!
虚ろな目の男
「が、ァ……!」重力を乗せた爪を正面から喰らい、地面に縫い付けられ沈黙。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪不気味・緊張感/ゆーぎり100%
三家崎 茜
HP戦闘不能ってできるのか…新たな発見

三家崎の一撃で、敵は呆気なく地面に倒れこむ。そしてそのままぐにゃりと溶けるように、男は再び獣から人間へと姿を戻した。
それはUGNエージェントにとっては特筆すべきこともない日常的な、けれど一般人にとっては信じがたい、ただただ異常で狂った光景だった。
 
GM
というわけで、5シーン目にしてようやくPC同士の出会いですね!
三家崎さんにとっては御堂さんは、「記憶処理が効かない疑いが高い一般人」という最も厄介な相手。
御堂さんにとって三家崎さんは、この異常な、けれどこれまでで最も有力な“グレイ・ファントム事件”の手掛かりです。
どうぞお互いRPをお楽しみください。
御堂 和晋
「……なに、が……」
男が倒れたことで金縛りが解けたのか、ふらりとよろめく。
三家崎 茜
「くっ……!!!」
怒りと興奮で荒く息を吐き、勢いのまま、倒れる相手を蹴り上げようとしたが……。
そこで今の状況をはっと思い出して、慌てて振り返る。
「だ」大丈夫ですか?……そう言っていられる状況なの?
しかし目前の男がふらつくのを見て、慌てて肩を支えようと近寄る。
三家崎 茜
支えてません!近寄るだけ
御堂 和晋
よろめくものの転びはせず、自力で体勢を戻す。
「あの、大丈夫…ですか?」
三家崎 茜
(加虐衝動者なので、死体蹴りとかしそうになってます すいません…
御堂 和晋
コワイ
GM
近寄らないで化け物!しない御堂さんはえらい
御堂 和晋
一応正当防衛ですからね
GM
私は逃げ出す自信がある 守ってくれたのはわかっても怖い……
三家崎 茜
「……えっ!!」「あっ!!!」
自分が聞こうとしていた言葉を返されて思わず固まる。
「だ、大丈夫ですぅ~~~~えへへへ」
大丈夫じゃないでしょこの見た目は!!!自分の血と返り血で血塗れ!手足は獣化したまま!!!服は……!!!仕方ない……。
御堂 和晋
ちょっと情報量が多すぎて混乱してる所はある
GM
それはそう
三家崎 茜
お互い混乱していて普通の掛け合いしてしまいそうな感じ
GM
一般人とオーヴァードが出会う貴重なシーンなのでゆっくりやります、イイ感じになったらNPCがはいるのでじっくりどうぞ!
御堂 和晋
「……」見た目はひどいことになっているが、彼女の言葉通り動きは何ともないようだ。
「ひとまず、助けていただきありがとうございました。俺はM市警察署の御堂といいます」
三家崎 茜
大事なシーン 長考してしまうな
三家崎 茜
「あ、あらあらあら~~~ご、ご丁寧に」
えへへと誤魔化すように笑う。何でこの人、普通にお礼とか言ってるの??
「えーと、わ、私は……み……」
待て、自己紹介の流れじゃないだろ!!!
「み、見ての通りの、通りすがりです!!!危なかったですね~~~アハハ、怪我してません?大丈夫デスカ?」
三家崎 茜
七海さんを悪く言えないぞこいつも
御堂 和晋
「貴女が守ってくださったおかげで無傷です。色々気になることもありますが…」
「その男が狙っていたのはどうやら俺のようですから。全ては聞きとれませんでしたが、襲い掛かる前に何か言ってもいましたし」
三家崎 茜
血で濡れる両手を背中に隠し、そっと獣化を解く。
「よ、良かったですゥ~。ど、どうしてあいつ、貴方を狙ってたんでしょうね~。な、何て言ってましたっけ……し、シンジツ?真実的な事を」
御堂 和晋
「この事件の、真実……」男が口にした言葉を繰り返して考え込む
「……貴女、昨日もここにいましたよね?」
三家崎 茜
「ン”ン”ッ」
「……ひ、人違いじゃないですか?わ、私、昨日この市に来たばかりなんで、この辺の事はあんまり詳しくなくてェ~~~」
探偵小説で読んだ。嘘をつく時、一つだけ真実を紛れ込ませればよい。それならバレない!!!
……本当か?
御堂 和晋
「そうですか。では質問を変えましょう、俺が話していた警官と一緒にいた男の子、知り合いですか?」
三家崎 茜
「えっ」「あっ」思わず片倉少年の姿を探して目を泳がせる。
GM
片倉は今周辺封鎖のために外しているので近くにはいない感じです!七海もですね
三家崎 茜
い、いないよぉ~~~~!!た、助けて片倉君、七海さん……。
七海さん、本当にごめん。私もズタボロでした……。
知り合いだって言ってるようなものじゃん!!!
御堂 和晋
「……」相手の様子を注意深く見ている
三家崎 茜
「……ヨシ」よし、分かった。
「し、知り合いですが何かァ???」開き直りだ!!!
「ここ危ないんですよ!!!さっきみたいな危険人物がいるかもしれないんですよ!!!ここは私達がどうにかしますので、貴方も安全なところに避難を」
三家崎 茜
キュマ脳
服装も昨日とほぼ一緒だろうなぁ……帽子とコートも
御堂 和晋
「“私達が”。貴女は、警察官なんですか?何処の所属ですか?」冷静に、かつ逃がさないように相手を見ながら質問を投げていく。
三家崎 茜
「あ”ッ」「け、警察官???じゃないですけどォ!?こう」
「こう、アレです!!公に活動できないものでぇ~~部外者が関わるのもちょ~~~っと困るなって感じで?」
御堂 和晋
公に活動できない。
「……それは『グレイ・ファントム事件』に関わるからですか?」
三家崎 茜
「グッ!!!!」
三家崎 茜
GM的に、エージェントがこんなズタボロで大丈夫??と心配になってきています!
御堂 和晋
「やはり、事件について知っているんですね。俺はその事件を担当していた刑事です。少し前までね」
三家崎 茜
「ほっほぉ~~~~そ、それは……す、凄い?ですね」
「でも、ホラ!!そう!!少し前まで?担当してたってぇことは!今担当してないんですよね!?」
「じゃあそういう事で???お、お引き取りを」
女性警察官?
「す、ストップ、ストップ! 一旦ストップ!」周辺の閉鎖から戻ってきたのか、2人の会話に割り込んで
三家崎 茜
七海さん~~~~~この人怖いよぉ!!!!!
女性警察官?
「ここまで見られたらちゃんと説明するしかないって、……支部に案内しよ」
周囲の状況からあらかた何が起きたのか把握しつつ、“警官のフリ”をやめたことで余裕ができたのか砕けた口調で話しかけ。
「えーっとそっちの人。できれば抵抗しないで着いてきて」
御堂 和晋
「……」
割りこんできた女性警官に視線を向ける。やはりこの人も関係者か。
三家崎 茜
「えええええ~~~し、支部にぃ????」
御堂 和晋
「…ええ、従いましょう」
三家崎 茜
「……はい
上手く誤魔化せなかった事が悔しいのか、しゅんと項垂れて。
女性警察官?
「支部長に判断してもらお、私達下っ端だし!」開き直り!
「どうもありがと」
「くらっち回収して車持ってくるから、ちょっと待ってて」
「あ、そこのソイツは~他の人呼んで運んでもらうしかないけど誰か手ぇ空いてるかなーーー」
三家崎 茜
「……そうですね!!!私も雇われだし!!!!」
開き直ろ!!!!日野さん、よろしく!!!!
GM
と、いうかんじで御堂さんが大人しくついて来てくれるならシーンアウトの気配!
三家崎 茜
「良かったら、私運びますわ……」
片倉君、くらっちって呼ばれてんの?ウケる。私もそう呼んだろ。
三家崎 茜
こちらは〆です!
女性警察官?
「いや流石にちょっと同じ車は危ないからやめとこ。拘束具とかないし」
三家崎 茜
「そ、それもそうですね!!!」アハハ
GM
あえて拘束具とかいっておく
三家崎 茜
怖がらせる単語を使いますなぁ~~
御堂 和晋
振り返って、倒れている男を見ている。死んでしまったのだろうか。
さきほど二人が見せたあの異様な光景は…。考察するほど理解が及んでいない事は一旦頭の隅に置いておく。
今はようやく見えた手掛かりを追っていくことにしよう。

そうして、貴方達は女性警察官(偽)の運転する車に乗って、M市支部へと向かう──
 
三家崎 茜
偽……
GM
という感じでシーンアウトかな!ちょきん!
御堂 和晋
偽になっちゃった

三家崎 茜
🦀
!SYSTEM
背景を削除 by GM
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪境界線/amazarashi100%
御堂 和晋
🦀~!
三家崎 茜
続きが気になってしかたない~~~!
GM
と、いうわけで本日はここまで!遅くまでありがとうございました&お疲れ様でした!
三家崎 茜
ありがとうございました、お疲れさまでした!
御堂 和晋
おつかれさまでした!
なんと今日もある!わーい!
三家崎 茜
やったぜ!!!
もう日付変わってた!!
GM
続きは明日(寝るまでは今日信者)、21:30~!
御堂 和晋
わはは
ではまた明日~!
GM
引き続きよろしくお願いいたします。ということで、本日はえびちり!!!!
三家崎 茜
まだ今日!!なのでまた明日!!!
GM
まーたねー
三家崎 茜
よろしくお願いします、おやすみんさい~!
御堂 和晋
おやすみなさ~い
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪絶対零度/なとり100%
!SYSTEM
三家崎 茜が入室しました
三家崎 茜
こんばんは~
GM
ばんわー
三家崎 茜
知らない間に退室になってました、神凪さんもこうなってたんだなぁ
GM
多分ブラウザのキャッシュの問題というのはわかってるんだけど、解消方法が……わからない…
三家崎 茜
なるほど…
GM
卓の時だけブラウザはchromeからfirefoxに戻してますね私は
三家崎 茜
あ~気にせずchromeにしてました…その辺もちょい意識してみるか
御堂 和晋
こんばんはー
GM
ばんわー
三家崎 茜
こんばんは!
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
三家崎 茜
ふえてる!!
GM
あらら
!SYSTEM
ユニット「虚ろな目の男」を削除 by GM
三家崎 茜
どうしたら…
GM
とりあえずまあ
ただちに影響はないから……いっか!
三家崎 茜
レディチェ使えなくなるのは申し訳ないな…失礼しました
仕様がわからんのでどうしようもない…!
GM
こんばんは!それでは今晩も始めて行きましょうか
三家崎 茜
うし!今日も宜しくお願いします
GM
今日は私が延長×の日なのと、2シーン目をやると長くなるかも?という感じがあるので
三家崎 茜
延長なしも了解です、明日月曜だしな
GM
時間をみつつ、早めに終わるかもしれません。適宜ご相談しますー
三家崎 茜
はい~
御堂 和晋
はーい
よろしくお願いします!
GM
というわけで、ではやってきましょー!
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三家崎 茜
はてさて…

シーン6 世界の裏側UGN

登場可能PC:御堂 和晋、三家崎 茜

 
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♪不気味・緊張感/ゆーぎり100%
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事務所
燃え尽きたビルから七海の運転する車に乗って十数分で、貴方達はM市支部にたどり着いた。
誰から何を言うでもなく、貴方達4人が支部内の会議室に入るのとほぼ同時に日野が駆け付けてくる。
 
御堂 和晋
覚醒枠の気分だけど覚醒してない
日野 武久
「遅れました、──御堂 和晋さんですね」
「何から説明したものか、……七海さん、飲み物をお願いできますか」どうぞ、と椅子を指しながら自身も席につき
三家崎 茜
フフフ
三家崎 茜
ああ~~さっきは開き直ったけど日野さんすいません~~~~と内心謝りながら一礼して椅子に座る。
到着してすぐ着替えを済ませたので服装は問題ない。
女性警察官?
「はーい」どーぞ、とペットボトルのお茶を御堂の前に置いて
御堂 和晋
支部内の慌ただしさを見渡しながら、七海についていき会議室へ。
駆けつけた日野の顔を見ると、深々と礼をした。
「はい、御堂です。M市警察署に勤めております」
三家崎 茜
血まみれで大事なシーンにいるのもな…と思い勝手ですが着替えました
日野 武久
「三家崎さん。七海さんからの報告で、御堂さんにはワーディング耐性が確認されていると聞いています。間違いないでしょうか」
御堂 和晋
どうも、と七海に一礼。
三家崎 茜
「……はい……」
「間違いないです、先程……対応した人のワーディングを間近で受けても、しっかり意識を保ってましたこの人」
日野 武久
「ワーディングに耐性あり。しかしリザレクトについては未確認」
「……難しいですね。正式な検査を経なければ、彼を覚醒者であるともないとも断じられない」眉間の皺を伸ばすように揉みながら少し考え込み
御堂 和晋
聞きなれない単語が飛び交う会話を黙って聞いている。
GM
すみません、始まって早々ですがちょっとお手洗いいてきます!!
三家崎 茜
リザレクトを確認するってのもな~~~~……専門家ではないのでわからない。ちょっと手を切ってみるとか?それでも嫌だよね……。
三家崎 茜
ほい!
御堂 和晋
あいあい
GM
ただいまもどりまして
三家崎 茜
そわそわしながら、黙っている男性(日野さんはみどう、と呼んでいただろうか?)の様子をそっと伺う。
三家崎 茜
おかえりんさい!
日野 武久
「記憶処理が難しい以上、どちらにしても同じことかもしれませんが」重々しい溜息をついてから、少し沈黙して
御堂 和晋
おかえりなさーい
日野 武久
「──M市支部支部長の権限を以て、彼を暫定的にオーヴァードとして扱い情報開示を行います」
「七海さん、検査キットの手配を。片倉くんは先ほどの戦闘で確保された男性の調査に協力してください」
「三家崎さんは、お手数ですがこの場に残ってもらえますか?」
三家崎 茜
「は、ははははハイッ!!!」急に名を呼ばれて思わず声が上ずってしまう。
片倉 春斗
ちらりと御堂を眺めながらも、日野の言葉に素直に従って部屋の外へ。
女性警察官?
「はーい。検査キット昨日使い切っちゃったから今日中は難しいかも」ひらひらと手を振って
日野 武久
「さて、ご挨拶が遅れました。御堂さん、私は日野 武久と申します。この場の責任者と思ってください」
御堂 和晋
去っていく片倉を見送る。あの子もここの関係者だったのか。
「はい。あの、検査と言っていましたが俺は何かに感染した疑いがあるんですか?」
日野 武久
「そうなります。……これから、少し長い話をします」
「荒唐無稽で、眩暈がするような話かと思いますが、少し堪えて聞いてください」椅子に改めて座り直してから、真剣な顔をして御堂に向き直り
三家崎 茜
初めての卓を思い出すなぁ~
日野 武久
「貴方は先程、人が獣に転じ、あり得ざる力を振るうところをご覧になったかと思います」
「貴方の気が狂ったわけでも、映画の撮影現場に居合わせたわけでもありません。貴方が見たものは、全て現実です」

一呼吸おいて、日野は真正面から真っ直ぐに御堂の目を見つめる。
 
三家崎 茜
これから日野さん……M市支部長が語る話を聞いて、刑事であるこの人は何を思うのだろう?
黙って膝に置いた自分の右手を眺める。先程獣化して、ジャームらしい男性を叩きのめした手だ。
日野 武久
「この世界には、20年前から未知のレトロウイルスである“レネゲイドウイルス”が拡散しています」
「そしてこのレネゲイドウイルスに感染・発症した人間は、超常の力を得ます」
「貴方が先程ご覧になった、大怪我を一瞬で回復させうる回復力はその基本の能力の一つです」
「そしてそれに加え、あるものはスーパーコンピューターを超える知能を、あるものは炎を、重力を意のままに操る力を」
「──そしてまたあるものは自由自在に己が四肢を異形の姿に変質させる力を得る」
「三家崎さん。あまり気分の良いものではないと思うのですが、お願いできますか?」
御堂 和晋
日野の話を真剣な面持ちで聞いている。
確かに荒唐無稽、俄かには信じられない話だが一旦事実とすると、
先ほどこの女性が攻撃を受けて立っていられたのはそのウイルスに感染したからなのか。
そう思いながら、三家崎と呼ばれた女性の方を見た。
三家崎 茜
「フェッ」自身の考えを読まれたかのようで、一瞬ためらうが。
黙って右腕の袖を捲る。
普段通り少し意識するだけで、その腕が白い獣毛に覆われ、獣のものと同様に爪が鋭く伸びた。
「ええ~~と……わ、私の能力は……こ、こんな感じ……ですね、分かりやすいものだと」
御堂 和晋
「……本物、ですか?」
先ほども見ていたとはいえ、やはり現実に起こり得るものなのかと目を疑うように問う。
三家崎 茜
「さ、触って確かめてみても構いませんよ」
相手が片倉君ならほら見ろ、ネコチャンの手だよ!!とふざけられただろうが。
御堂 和晋
「…では失礼」
断りを入れてから、三家崎の手に触れる。その内に生き物の熱や脈拍があるか確認するかのように。
三家崎 茜
「……とまぁ、こんな感じです。私は見た目はそう……白い、豹のような?感じに変わりますけど、人によって色々です」
日野 武久
「このように、レネゲイドウイルスに感染し驚異的な力を得た超人を我々は“オーヴァード”と呼びます」
「先程の『検査』とは、この力の覚醒状態の有無を検査するものとお考えください」
御堂 和晋
「確かに、俺は動物は詳しくありませんが作り物にしてはとても精巧だ」
「…ウイルスによって世界が一変した例は知っています。しかしそんなものが、20年も前からあったとは」
三家崎 茜
現実になってしまったからな~…
御堂 和晋
コロナ以外にもあるしねえ
三家崎 茜
感染症は怖いぜ
日野 武久
「そしてそのオーヴァード達によって構成された秘密結社──“ユニバーサル・ガーディアンズ・ネットワークUGN”、それが我々の正体です」
「UGNは、“現行秩序これまで通りの世界”を維持することをその使命と定めています」
「そのために我々は、オーヴァードの存在を一般人から秘匿し、超常の力を乱用し秩序を脅かす同胞と戦う」
「──貴方がレネゲイドウイルスの存在をご存じないのは、我々が秘匿してきたから、ということになりますね」
御堂 和晋
「何故、公表しないのですか?」
三家崎 茜
獣化を解き、そっと袖を戻して日野と刑事……御堂の顔を交互に眺める。
日野 武久
「それが世界のためである、とUGNが判断しているからです。人によって細かい思いに差はあるでしょうが」
御堂 和晋
「そう…ですか」引っかかる所はあるが、ひとまず飲み込み
「先ほど襲って来た男…『グレイ・ファントム事件』と関係があるのではないかと思いました。
 俺はこの事件の捜査を外されています。それも、貴方達の活動と関係が?」
日野 武久
「はい。貴方の追っている“グレイ・ファントム事件”は、オーヴァードによって引き起こされた可能性が高いと最近になって判明しました」
「故にこの事件はUGNが責任を持って処理し、そしてその真相は秘匿する予定でいます」
「……長々と語りましたが、ようやく本題です」そう告げながら、再度御堂を真っ直ぐに見つめ
御堂 和晋
秘匿する予定、という言葉に表情が険しくなるが黙って日野の目を見る。
日野 武久
「──御堂さん、全てを忘れて休暇にお戻りいただけますか?」
 
冷淡とも感じられるほど落ち着いた声で日野はそう告げる。
室内の温度が少し下がったような、そんな錯覚を起こしそうなほどに一瞬で空気が張り詰めた。
御堂 和晋
ワオ…
日野 武久
「全て忘れ口を閉ざしていただけると言うことであれば謝礼も出します」
「好きなだけとは言いませんが、そうですね、せっかくの休暇を南の島で何不自由なく過ごせる程度の金額は約束します」
「いかがでしょうか。“グレイ・ファントム事件”の真相より、貴方個人にとっては遥かに価値があるはずです」
三家崎 茜
日野の言葉と御堂の表情に思わず息をのむ。
三家崎 茜
ハワワワワ

貴方が素直に頷いて立ち去っていくことを期待し──その一方で、貴方の覚悟を問うているような。
どちらとも判別できない表情を浮かべ、日野は真っ直ぐに御堂を見つめ続ける。
この場を切り抜けるため誤魔化しを口にしても、きっと彼は簡単に見透かすのだろう。そう思わせる力がその目にはあった。
 
三家崎 茜
味わいがあるな……(PC2顔
御堂 和晋
これ以上こちらの領域に立ち入るな、というような拒絶の態度。それはこちらの身を案じた提案でもあるのだろう。
だが。
「それは出来ません」
日野 武久
「それは、なぜでしょうか。次なる犠牲者を出さないために──ということであれば、それは我々が成し遂げるとお約束できますが」
三家崎 茜
一度瞬きして、下から見上げるようにして御堂の様子を伺った。
御堂 和晋
「俺はこの事件を3年間追い続けていました。あの日の事を忘れたことはないんです」
「貴方達が警察とどういう繋がりを持ち、この事件に対応しているのかは分かりません」
「超常の事件には超常でしか対抗できないということかもしれない。…だけど」
全てを忘れて日常に戻るなど…俺には出来ない。何でもいい、手伝わせてもらえませんか」
日野 武久
「はい。そうですね、正直に申し上げるなら」
「……そう言われるだろうなあと思ってました」ふ、と困ったように笑う。張り詰めていた室内の空気が一気に緩んだ。
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♪Lazy_night/蒲鉾さちこ100%
三家崎 茜
ンンンン。金や理屈で納得できるタイプの人間じゃない。
そう言うだろうなこの人!という確信はどこかにあった。
自分の予想と同じ言葉を返す日野を見て、ン?と首を傾げる。
日野 武久
「貴方が並々ならぬ熱意を持って“グレイ・ファントム事件”の犯人逮捕のため働いてきたことは、真田さんからも伺っています」
御堂 和晋
「真田さんが…」上司の顔が浮かぶ。休暇を押し付けてきた理由も、今ようやく分かった。
日野 武久
「……公にはなっていませんが、警察はUGNと協力関係にあります。それとは別に、彼とは元々個人的な縁もありまして」
三家崎 茜
直接繋がっていたのだなぁ
御堂 和晋
自分だけ除け者にされたような複雑な気になりつつも。
「UGNというのは、レネゲイドウイルスに感染した人が所属しているのですか?」
日野 武久
「全てではありませんが、そのほとんどがそうですね」
「それは先程話題に少し出した“ワーディング”という能力による結果でもあります」
「オーヴァードの持つ基本能力の1つであるワーディングは、それを使用された時点で未覚醒の人間を行動不能状態に陥らせる効果があります」
「つまるところ、一般人ではどう足掻いてもオーヴァードには太刀打ちできない」
「これはUGNがオーヴァードに関する情報を秘匿する理由の一つでもあります」
御堂 和晋
「人間を行動不能に…」思い出すのは謎の男とナナシが対峙していた時の事。
「…確かに、それが事実だとすれば社会の基盤が揺るぎかねませんね」
日野 武久
「ただ──貴方には、このワーディングに対する耐性が確認されています」
「それが貴方がオーヴァードに覚醒した結果によるものなのか、或いはその他要因によるものなのかは、未だ特定できていません」
三家崎 茜
ワーディングに対抗しうる体……いや、別の何かだろうか?
オーヴァードかもしれないが、未だそうだと確定できないこの男性が、それを持つに至った経緯は何だろう?……三年前の爆破事件、で?
御堂 和晋
「それで検査をする、というわけですね」
日野 武久
「はい。……といっても、実のところ、私自身は十中八九『別の要因』なのだろうと踏んでいます」
「なので貴方をこの危険な仕事に巻き込むのはUGN支部長としてはあり得ない判断であり」
「これは極めて個人的な心情による判断になるのでしょうが──」
「御堂さん、私は貴方の覚悟を尊重し、事件解決のための協力を依頼したいと考えています」
三家崎 茜
驚きのあまり「ほ」と言葉にならない声を漏らす。
それは良いですね!なのか、そんなの無茶ですよ!なのか。
御堂 和晋
別の要因。俺が狙われた理由と関わっているのだろうか。
「刑事の道を選んだ時から危険は覚悟しております」
「日野支部長、お心遣いに深く感謝致します。ご面倒を掛けますが精一杯尽力させていただきます」
そう言って深く頭を下げる。
三家崎 茜
覚悟が決まりすぎているよ そこが良き
日野 武久
「頭を上げてください。お礼を言われるようなことではないですから」
「まあ……UGNと警察への言い訳は、…………後で考えましょう」はああ、と大きなため息をついて
「貴方がこの事件を解決に導いても、誰一人として貴方に感謝することはない」
「貴方は事件解決を成し遂げた英雄となることはなく、貴方の功績はどんな記録にも残らない」
「この事件の真相、それだけが貴方にとっての報酬となる。──これは、そういう仕事です」
御堂 和晋
ありがとう…日野支部長…
三家崎 茜
「……うう、本当に大変そう……」
一エージェントながら、支部長を労いたい気持ちが浮かんでくる。
御堂 和晋
「十分です」
「俺は事件の真相を知って、人々が安心できる明日を作っていきたい」
日野 武久
「──わかりました」何かを覚悟するように目を閉じて、また開き
「三家崎さん」
三家崎 茜
「は、ハイッ」
日野 武久
「今後の“グレイ・ファントム事件”の調査ですが、御堂さんと組んで実施してください」
「これは御堂さんの監視と護衛を兼ねています。検査前に彼の覚醒状態について確信が持てたら私に連絡を」
「当支部からも2名、サポートに回ってもらう予定です。双方、異議があればどうぞ」
御堂 和晋
「異議ありません」
御堂 和晋
キッパリ
三家崎 茜
「は……」協力。監視。護衛。連絡。
「りょ、了解しました!!」癖の様に、普段通り右腕を掲げる。
日野 武久
「ありがとうございます」
「では、少々お待ちください」
GM
というわけで日野が席を外し、会議室には貴方達2人だけが残されました。
成り行きとしか言えない流れで、「一般人」と「UGNエージェント」が共に仕事をすることになった、という状況。
お互いのことはほとんど知らず、不信感も不満もあるでしょう。そんな感じをギスっとRPしてもらいます。
そしてPC間でロイスをお取りいただきシーンアウトとしようかなと。感情は後からどのタイミングで変えてもイイヨ!
三家崎 茜
ギスを求められているぜ!
御堂 和晋
ギスン…
三家崎 茜
今日はこのシーンで終わる感じですか?
御堂 和晋
どう見ても面倒くさいオッサンだよ
三家崎 茜
フフフ
GM
RPじっくりしてもらって時間を見てという感じで考えてます
三家崎 茜
了解しました!ギスね…なるほどね…
御堂 和晋
日野が去ると三家崎に向き直る。
「改めて、御堂 和晋といいます。よろしくお願いします」
GM
短くまとまりそうなら次のシーン冒頭だけやるかも!
三家崎 茜
はいな!
GM
まあここから無理矢理キャラの方向性変えてぎすらせてくれ~~~という話というか
ギスってもいいよ💛というGMからのサインだと思っていただけましたら!
三家崎 茜
フフフ
御堂 和晋
ウフフ
GM
場の同意なくギスギスするのは結構難しいですからね
三家崎 茜
「は……」「あ、あ、改めまして!?」
「み、みけざきですぅ~……三家崎 茜、と申します!!!あ、これ名刺です!!!」
覚醒してるかどうかわからん刑事に渡してどうなるよ!!?と思ったが一応名刺を差し出す。『ペット探偵のミケミケ』と書いてある。
三家崎 茜
卓の前では名前ではなくCNだけ名乗るか?とか色々企んでました
御堂 和晋
「ああ、ご丁寧にどうも」ペット探偵…
「俺は名刺はありませんが、こういう者です」警察手帳を開いて三家崎に見せる。階級は巡査部長とある。
三家崎 茜
「う、うわぁ~~~……刑事ドラマで見た奴……」
「は、ははは……凄いですね、本当に刑事さん……そ、それも巡査部長だぁ」
巡査部長、がどれだけの階級に当たるかわからないが、作り笑いを浮かべておく。
御堂 和晋
「事件の捜査とは言え、こちらの事情は分かりませんから色々教えてもらう事になると思います」
「…早速気になっている事を聞いてもいいですか?」
三家崎 茜
「は、はい!何でもかんでもどんなことでも」
「で、さ、早速?どうぞどうぞ?」
GM
一般人の筈の御堂さんの方が落ち着いている
御堂 和晋
「先ほどの男も貴女も、手足を変形させて戦っていました。レネゲイドウイルスに感染するとあのようになるのですか?」
三家崎 茜
挙動不審すぎる
三家崎 茜
「あー……ひ、人によるんですよぉ……その、オーヴァード……能力者って事ですけど、人によって使える能力がバラバラでぇ……」
チルドレン時代に教官から習った授業の事を必死で思い出す。ほとんど寝ていた気がする。
「手足が変わるだけじゃなくてぇ~……何?日野さんが仰っていた通り……火を操るとか、動きがめっちゃ早くなるとか?あ、そ、そう、じゅ、重力とか!」
御堂 和晋
「…本当に映画のような話ですね」
「自在に扱えれば便利そうな能力ではありますけど、身体に悪影響はありませんか?」
三家崎 茜
「あっ!!あり……ます、けど
やばい。衝動の事、ジャーム化の事。この場でこの人に話して良いものか?
いやぁ~~~そこまで踏み込むとちょ~~~っと捜査に支障をきたすカモ?
そもそもそういう話は日野さんからお話した方がよさげじゃない???
「ま!!!そ、そんなに大した事ではないですね!!!私も検査とかぁ~~いつも正常値ですし!!お酒は控えろとか言われますけどぉ~ハハハ」
三家崎 茜
早速嘘をつきます
GM
まあ日野も意図して告げてないですからね ワハハ
三家崎 茜
日野さんったらぁ~~~ガハハ
御堂 和晋
「そうですか…あることはある、と」
「俺はワーディングというものの近くでは頭痛や眩暈がしていましたが、能力が使えるようになったわけじゃない」
「日野支部長の言う通り、別の理由なのでしょう」
三家崎 茜
クソォ~~~刑事デカめ!!しっかり聞いているこっちの話!!!きっと細かい事もちゃんと覚えてるぞこいつ!!け、警戒しよ……。
「ど、どういう理由なんでしょうねぇ~~~~わ、私もサッパリサッパリで」
「え、えーと……み、御堂さん、はその……さっきみたいな戦闘になってもぉ……ちゃんとお、お守り?しますので?どっしり構えていただけると」
御堂 和晋
「そうですね。拳銃があったとして、あれに対抗出来るかは怪しい。お手数掛けますが、よろしくお願いします」
「あと、最後の質問ですが」
三家崎 茜
「は、はい!!」
御堂 和晋
「今回の事件について秘匿すること…貴女は賛成していますか?」
三家崎 茜
「へ?」あ、そこ?
「賛成してますけど」
御堂 和晋
「それは何故ですか?」
三家崎 茜
「……あ?」
「きゅ、急に聞かれると困っちゃうナ~……。だ、だって、ぱ、パニックになりません?映画みたいな話ですし、嘘だって言われても困っちゃいますし」
荒唐無稽ですけど本当の事ですし~~~……と髪の毛を指でクルクルする。
御堂 和晋
「つまり、貴女も秩序の為には秘匿は必要なことだと」
三家崎 茜
「はい」「そう習いましたし、私もそう思ってます!」
御堂 和晋
「……分かりました。ありがとうございます」
「貴女からは何か聞きたいことはありますか?」
三家崎 茜
「……じゃあ、私からも一つ、良いですか?」
座っている位置から少し前に出て、御堂の顔を覗き込む。
御堂 和晋
「はい」
三家崎 茜
「御堂さん、ですね。お兄さん、じゃなくてちゃんと名前をお呼びしないと。これから一緒に働く事になりますからね!」
「で、御堂さん」
「貴方はまさか、この事件の真相が明らかになったらそれを開示すべきだって思ってません?」
御堂 和晋
「一般の刑事事件であれば公表し、事の顛末を世間に報せる義務があります」
「ですが先ほど日野支部長が仰っていた秘匿する理由も理解できます。この事件の真相を公表すべきかはまだ分からない」
「ただ…俺個人としては腑に落ちないだけです」
三家崎 茜
「腑に落ちない……」と目を細めて。
「んーまぁ事件の真相次第、ではありますけど……。犯人、そのグレイ・ファントム自身が犯人なのかもわかりませんけど……」
「日野さんが仰っていた理由を聞いても、ちょっと落ち着かないなって感じですか?」
御堂 和晋
「はい。事件以外のUGNや、オーヴァードについても…まだ飲み込めていない部分は多いです」
「ですから三家崎さんと仕事をする中で、少しずつ知っていこうと思います」
三家崎 茜
御堂に語り掛けながら、その裏で思案する。冷静であろうとする。
私はUGNのエージェント。日常を守る、世界の秩序を守る。それを一とし、全とする。
その為に身を捧げ、その為に能力を振るう。

……日野さんは私に彼の護衛を任せた。
その意味を拡大解釈すべきだろうか?
「……そう、そうですね!!」
「まずは何にしても、情報不足です!!!事件の事も、御堂さんにとってはオーヴァードの事も、私にとっては御堂さんの事も」
「これから知っていけばよいですね。そこは私も同意です!」
御堂 和晋
一般人を脅かさないように秘匿する。それは、レネゲイドウイルスによって能力者になった人そのものを秘匿すること。
それは本当に正しいのだろうか?
「…はい。これからよろしくお願いします」
御堂 和晋
こんなところ~かしらあ
三家崎 茜
「へへ、頑張りましょうね!」と微笑んでみせる。
御堂さんの目からみて、今の私はどう見えるだろう?
……映画みたいな話ですよね、本当に。実際、あれを見て、化け物だって叫ばないものなんだなぁ。
三家崎 茜
自分もこんな感じです!
GM
はーい!ではお互いロイスの方をお願いします!
御堂 和晋
ロイス取得
三家崎 茜 ✓連帯感/不信感
ロイス:5/7 [+1]
三家崎 茜
ロイス取得します!
御堂 和晋 庇護/✓隔意
私はこの人の人となりを知らなければならない。まずはそこからだ。
ロイス:4/6 [+1]
三家崎 茜
P感情優位にしてもらっているのに
これだよ
GM
OK!ではこちらでシーンアウトとしましょう。
御堂 和晋
いいんだよ
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三家崎 茜
これから色々変わる筈なんや!
GM
と、言う感じで、ちょっと時間勿体ないかナ~とも思いつつきりがいいので本日はこの辺で!
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♪境界線/amazarashi100%
御堂 和晋
はーい!
三家崎 茜
はいな!ありがとうございました!
御堂 和晋
おつかれさまでした!
三家崎 茜
お疲れさまでした!週末まで頑張ろう…
15日は予定通り〇ですが、16日についてはどちらにしても必ず連絡いれますね
GM
お疲れさまでした!次回は~2024/11/15(金) 21:30~ですね
御堂 和晋
はーい
GM
16日については連絡お待ちしております!
三家崎 茜
はい!!
GM
というわけで、本日もお疲れ様でした。また次回、お楽しみにー!
三家崎 茜
楽しみすぎるぜ~~~
GM
まーたねー!
御堂 和晋
また次回!楽しみ~!
三家崎 茜
またお願いします!!では~~!
御堂 和晋
おやすみなさーい!
三家崎 茜
おやすみなさい!
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♪絶対零度/なとり100%
!SYSTEM
ラウンドをリセット
三家崎 茜
こんばんは~
GM
ばんはー
三家崎 茜
今日もしかしたら家族の乱入があるかもしれないので、その時は一時離席させてください…すいません
GM
はーい
御堂 和晋
こんばんはー
三家崎 茜
こんばんは~
GM
ばんわんわ!
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レディチェックを開始 by GM
三家崎 茜
三家崎が減った…安心した
GM
こんばんは!では本日も始めていきましょうか!
三家崎 茜
宜しくお願いします!!
GM
本日もよろしくお願いします~
!SYSTEM
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御堂 和晋
よろしくお願いしまーす

シーン7 ブリーフィング

登場可能PC:御堂 和晋、三家崎 茜

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♪作戦会議2/shimtone100%
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事務所
 
数分後。貴方達の待機する会議室に、日野が先ほどの2名を連れて戻ってきた。
片倉が若干不満げな顔をしているのは、御堂が調査メンバーに加わったことを聞いての素直な反応なのだろう。
文句を直接口に出しこそしないが、御堂の顔に目をやっては黙ったまま顔を顰めていた。
 
日野 武久
「では、今更にはなりますが2人とも改めて自己紹介を」
GM
と、いうかんじでお二人にはご登場いただきましょうか!NPCが自己紹介をするので適当に反応してください
三家崎 茜
ほいな
御堂 和晋
はーい
PCから紹介する感じか
GM
んや こちらからしますね
御堂 和晋
あい
三家崎 茜
あら~~~片倉君、むっとしちゃって。まぁ自分もその気持ちが分からなくはない。特に……チルドレンの立場からしたら、非オーヴァードの人間はなかなかとっつきにくいものかもしれない。自分もそうだった、と昔を思い出して。
GM
(先に反応があるかな?とまってた
三家崎 茜
そうだった!?と思いながら打っていた
七海 胡桃
「じゃアタシからね。コードネーム……はいっか。七海 胡桃ななみ くるみ、21歳。ダジャレみたいな名前だけど本名ね」
「シンドロームはノイマンとエグザイル……っていってもわかんないか。んー簡単に言うと人よりちょっと頭が良くてー」言いながらパーカーのフードを深く被り顔を隠し。
「──こういうことができるカンジ?」フードを指先で弾き上げ顔を見せる。そこに在るのは、先程までとは完全に別人の顔。
御堂 和晋
待っちゃってたな
三家崎 茜
七海さん、可愛い名前だ
三家崎 茜
ふぉ、と思わず声が出る。いつもそれびっくりするわ~!
「うはーエグザイルもあったんですね?」
御堂 和晋
警官に扮装していた人か。今までの現場にもこういう人がいたのだろうか…。
七海 胡桃
「はい、じゃ今度はくらっちの番」と、片倉の肩を叩き
片倉 春斗
「……片倉 春斗かたくら はると
「14歳。シンドロームはオルクスとモルフェウス」
「モノ作ったりとかできる」不機嫌そうに雑かつ素っ気ない自己紹介をして
御堂 和晋
未成年だと思っていたが随分と若いな。歓迎されていないのは、まあ当然だろう。
三家崎 茜
す、すいません、数分離れます
必ず戻ります
御堂 和晋
はーい
日野 武久
「では、御堂さん。現時点までの我々の調査で判明していることをご共有します」
GM
はーい
先に説明だけ打っといちゃうか
GM
 
というわけでかくかくしかじか。シーン1で説明した資料に基づいて、以下の内容について御堂さんにご説明しました。
  • “グレイ・ファントム事件”は異常性のない事件と判断され、UGNは調査から手を引き警察が犯人を追っていた
  • しかし、一週間前に起きた別の事件をきっかけに、“グレイ・ファントム事件”の被害者にワーディングおよび記憶処理への異常耐性が見つかった
  • 故に今回、UGNは改めて“グレイ・ファントム事件”に関して再調査を実施することになった
  • 昨晩のビル爆破についても、同様の手口で引き起こされた事件とUGNは判断している
  • また、先程戦闘となった男性は現在では正気を取り戻しているが、何故自分があんなことをしたのかわからないと発言している。何かのエフェクトで洗脳をされていた可能性が高い。
御堂 和晋
あいな
GM
 
一番下は三家崎さんにとっても新情報です。さっきの人は操られてただけでジャームではなかったぜ!
また、御堂さんには改めてワーディングがどんなものなのか、というのを詳細まで説明したものとして扱ってください。
ワーディングの解釈は……色々と人によって分かれるので……あんまり詳細の明言はしきらない方向で!
三家崎 茜
戻りました、失礼しました!読みます
GM
はーい
 
三家崎 茜
ジャームではなかったのか!助かってよかった
御堂 和晋
説明を真剣な眼差しで聞いている。
今朝の人は生きていたのか。安心したが、あの怪我から回復するとは…三家崎さんと同様驚くべき生命力を持っているようだ。
GM
あ、昨日ではないですね
今朝の人です
御堂 和晋
あっなおします
GM
おkpy!
御堂 和晋
うっかりうっかり
GM
一週間開くとね
三家崎 茜
あの人、ジャームじゃなかったのかと密かに安堵する。
いつもの悪い癖が出なくて本当に良かった。……本当に。
日野 武久
「──と、いうわけです」
「そして御堂さん、三家崎さん。お2人に聞きたいのが、昨晩の状況です」
「特に御堂さん。貴方は誰よりも早くあの事件の発生現場にたどり着いていました」
「現場で何が起こったのか、誰に出会ったのか、覚えている範囲で教えてもらえませんか?」
三家崎 茜
御堂さんの台詞見てから流すかな
御堂 和晋
あいな
御堂 和晋
「…そうですね。俺は昨晩買い物の帰り、道端に倒れている女性を見つけました」
「年齢は10代後半から20代前半ほどでナナシと名乗っていましたが、それ以上の事は話そうとせず」
「そのまま別れようとした所であの爆発の音を聞いたのです」
爆発から後、現場へ追いかけた先で謎の男と出会い、ワーディングを受けた経緯を話す。
「意識が朦朧とする中で思い出しました。あの女性が事件の容疑者に上がっていた事があったと」
三家崎 茜
「うーん、私はそれほど情報ないんですけど」と可能な限り詳細に状況を思い出そうとする。
「ホテルに戻ろうとしたら、ワーディングが広がる感じと爆破音を同時に聞きつけて、慌てて駆けつけたら倒れている御堂さんを見かけて……あ、そう!よくわかんないけど、その時女の人が逃げていきましたね?」
その人がナナシさん?かな?
「それからすぐビルが崩落しそうになって、救助に回ったらM市支部の皆さんが駆けつけたって感じで」
日野 武久
「……なるほど。当時の捜査資料には再度目を通しておきます」
七海 胡桃
「あ、しぶちょー、アタシ1つ気になってるんだけど」
「みどっちが昨日の夜倒れてた理由は、症状とかだけ聞くとワーディングっぽいじゃん?」
「たださっきの現場ではそれっぽい症状でてなかったんだよね」よね? と御堂にも問いかけて
三家崎 茜
あだ名で呼ぶタイプの人
御堂 和晋
「え、ああ…はい。あの時は倒れ込むほどではなかったですね」
七海 胡桃
「だよね。ワーディング耐性の方に条件があるのか、みどっちの方に何かあるのかー」
「あるいは単純にどっかのタイミングで覚醒しちゃったのかはわかんないケド」
日野 武久
「成程。それは検査結果をみて改めて判断しましょう」
「検査キットの手配は?」
七海 胡桃
「夜にはできると思うよー」
三家崎 茜
「か、覚醒……してるかどうかはやっぱり検査しないとわからないですよね?」
「能力とか発動しないかな~。ノイマンとかオルクスは分かりにくいかな~って気がしますけど」
七海 胡桃
「まあちょっと死なない程度にぼこぼこにすればすぐわかるけど。流石にヤでしょ?」
御堂 和晋
「それは…勘弁願いたいですね」
三家崎 茜
「や、やりませんよ!」
手とかちょっと切ってみたら、とはさっきちらっと思ったけど!
七海 胡桃
「だよねー」あはは、と無責任に笑う
日野 武久
「わかりました。そうですね……」と、考え込み
「一先ずは、比較的情報が多く、かつ即座に敵対する可能性が低い方から探しましょう」可能性がない、とは言わず
「御堂さんと三家崎さんは、彼女──“ナナシ”の捜索をお願いします」告げてから、ふむ、と考え込んで
三家崎 茜
匂いを覚えた事もこの場で言ってもよい感じですか?
日野 武久
「……お二人には移動手段が要りますね、後程車を確認します」
GM
大丈夫ですー
三家崎 茜
とっさにおでんの匂いと書いたけど、花の匂いもあったかもしれない…?
御堂 和晋
「分かりました」
GM
花の匂いはその時点では残ってなかったかな
三家崎 茜
じゃあ体臭とその時食べたものの臭いかな…
三家崎 茜
「了解しました!」
「行先は分からないですけど、あの人の匂いはばっちり覚えてます!」
七海 胡桃
「やだー、若い女の子の匂いばっちり覚えたとかセクハラー」
三家崎 茜
「あ”!!気にしてる事を!!!」
「きゅ、キュマには普通の事なんですよぉ~~!!」
御堂 和晋
「…警察犬のような事が出来るということですか?」真面目に聞いている
三家崎 茜
「そ、そうですそうです!!怪しい意味ではなくて!!真剣です!!!」
日野 武久
「七海さんと片倉くんは、引き続き昨晩の現場処理を」ふざけたやり取りをスルーして、淡々と指示を出し
「全員、異議があればどうぞ」
御堂 和晋
「異議ありません」
三家崎 茜
「ありません!!私は私ができる事を成し遂げます!!!」
……御堂さんを自分にまかせた支部長の真意については、一度置いておく。
何処かでまた聞く機会があるだろうと期待して。
日野 武久
「では早速調査を、……と言いたかったのですが」
「どうやら異議があるようですので、片倉くん、どうぞ」苦笑気味に黙りこくったままの片倉へ発言を促して
片倉 春斗
「別に異議とかねーけど、一般人のオッサンなんかいれてどーすんのって思ってるだけ。邪魔じゃん」
三家崎 茜
お、おふぅ。は、はっきり言うじゃん、イマドキの少年。
日野 武久
「そうですね、現場の君たちには負担をかけてしまうかもしれません。私の我儘だと思って許してください」
片倉 春斗
不服そうではありながら、支部長の決定に逆らう気はないのかそれ以上の不満を口にすることはなく
GM
というわけで、特段質問が無ければ車のところにご案内させていただくことになります!
三家崎 茜
警官!?捜査のプロやぞ!!とヨイショしようかと思ったけど
いいか…な!
御堂 和晋
「能力が使えない以上、足手纏いである事は自覚しています。日野支部長のご厚意に応えられるよう、尽力します」毅然としてそう答える
三家崎 茜
しよう(
GM
まあここはまだ
ギスギスしてていいパートですからね
三家崎 茜
「の、能力はなくても、ホラ、警察ですよ!!巡査部長!!!」
肩書は関係しないだろ、と内心自分でツッコミをいれる。
「捜査のプロ!!私達と違った視点で物事見れると思いますし、私は頼もしいと思うな~」
片倉 春斗
自分の態度が我儘だと自覚しているのか、毅然とした対応を返されれば嫌そうな顔をして
三家崎 茜
自分への不信を少し解消しようと考えている
片倉 春斗
「だから何? 実際今の今まで犯人捕まえられてないし手がかりだって手に入れられてないのは事実だろ」
三家崎 茜
「捜査は始まったばかりじゃん、片倉君!」
「私達だって調査はこれからこれからってところだったし!!何かあれば護衛の私がドーンと守るし!!人の目は色々あった方が安心よ!!」
片倉 春斗
「UGNの捜査は、じゃん。事件は3年も前に発生してる」
御堂 和晋
「…フォローありがとうございます」
「片倉さんの言う通り、俺は3年間捜査してきて手掛かりを見つけられていない」
「ですがここに来て何かの影が見え始めた。俺が捜査してきた事と、繋がる所もあるかもしれません」
日野 武久
「──片倉くん。あとで少々話し合いましょうか」口を開きかけた片倉に、有無を言わさぬ口調でそう告げて
「御堂さん、こちらのメンバーが申し訳ありません」
三家崎 茜
フォローするつもりで口を開いたが……これまでオーヴァード、UGNの存在を知らなかった人だ。先程の会話でも、私の言葉を探るような姿勢を見せていた。
御堂オーヴァード私達の間には隔たりがある。しかし、それを表に出すのは今じゃない。
御堂 和晋
「いえ、彼の懸念ももっともです」
日野 武久
「車ですが、1台……一応余っているものがありましたので、こちらをご利用ください」若干言葉を濁しつつ鍵を差し出し
御堂 和晋
「ありがとうございます。お借りします」鍵を受け取る
七海 胡桃
「なんかあったらアタシに連絡ちょーだい」連絡先が書かれた紙を渡し
三家崎 茜
「了解しました!」とスマホを弄り。
「私もまだまだ知らない事、気付けない事いっぱいありそうだし……焦らず見ていきましょうよ。ね、御堂さん」
にっと笑って見せる。
三家崎 茜
嫌な女だな
三家崎が!
御堂 和晋
七海からも連絡先を受け取り。
「はい、よろしくお願いします」と三家崎に答えた。
GM
という感じで、シーンアウトかな!
ちょきん。
三家崎 茜
ほい!
御堂 和晋
ちょきーん
 
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シーン8 めんそーれ沖縄

登場可能PC:御堂 和晋、三家崎 茜

 
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♪ぐだぐだな感じ/yuki100%
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空(昼)/きまぐれアフター
三家崎 茜
めん……!?
御堂 和晋
突然の沖縄
日野に指示され、貴方達2人はM市支部の裏手に用意された駐車場にたどり着く。
指定された車枠には年季の入ったトラックが停まっていた。最大積載量2トン・車両総重量3.5トン。普通免許で運転可能な、所謂軽トラだ。
所謂アドトラックになっており、コンテナ部分には架空の旅行代理店名義の広告が張り付けられている。
可愛らしいイルカ、美しい海と白い砂浜、そして『そろそろ、沖縄』というキャッチコピー。……沖縄旅行の広告だ。
 
三家崎 茜
もうぐだぐだになってしもうたよ
GM
こちらがお二人にとっての基地(?)となる南国トラックくんです。乱暴に運転すると壊れちゃうので大事にしてね
トラックの荷台には仮眠等が取れるように寝袋なんかが入っています。
どちらが運転手となるかはお任せ!!
ちなみにこの後は、目撃情報を探りつつM市市内をぐるっと巡回してもらおうかなーという感じです。
その他やりたいことがあればそちらでもOKなのでご相談ください。
GM
というかんじで、ドライバー決めやら方針決定やらのRPをドウゾ!
三家崎 茜
「…………」想像以上の車だったので絶句。
御堂 和晋
思っていたより数倍派手だった。
三家崎 茜
「お、沖縄……沖縄かぁ~~行った事ないなぁ~~~~」
御堂 和晋
「…警察車両もそれと分からないように偽装されていることはありますが」
GM
めんそーれ号
三家崎 茜
「沖縄トラックは御堂さんも初めて?」
御堂 和晋
歌流れたりする?
三家崎 茜
むねあつ
GM
流れる
三家崎 茜
スピーカーとかついてるんすか!
御堂 和晋
「流石に乗った事はないですね…」
GM
イーヤーサーサーって
三家崎 茜
「……デスヨネー」誰がこれを選んだんだよ誰のセンス!!?
御堂 和晋
「免許はあるので運転は出来ますが……」
三家崎 茜
「おおっ流石刑事」
「一応免許はあるけど、軽しか運転した事なくて……トラックは自信ないなぁ」
「って事で、お願いしても?」
御堂 和晋
「分かりました」
「まずは何処へ向かいますか?」
三家崎 茜
「あざす!!」と言いつつ、車周囲を確認して。
「そうですねぇ……実は私、昨日三年前の現場見てきたんですよ」
「でも何も見つからなくて。となると、他に手がかり……」
御堂 和晋
「そう…ですか」三年前の現場と聞いて表情が陰る
「ナナシさんは爆発現場から近い場所で行き倒れていましたから、あの後もそう遠くへ行っていないのではと思っています」
三家崎 茜
ドアを開けて荷台もそっと覗き込む。おおっ寝袋とかあんじゃん。ここで寝泊まりできるって事ね本格的~~~、と思っていたが。
「……あっ、えーと」御堂の表情に何かを感じ取る。
「そ、そうですねぇ。となると、昨日の爆発現場でちょっと匂い探ってみます?」
御堂 和晋
「そうしましょう」
三家崎 茜
「ハイハイ。上手く嗅ぎ取れたらいいけどなぁ」
GM
では場面を切り替えまして……
 
***
 
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♪ボケツッコミFUNK/Kyaai100%
三家崎 茜
運転している間に流れる沖縄民謡
時折エンジンから怪しい音を鳴らしつつ、貴方達2人を乗せて古めかしいトラックは走る。
窓から見える昼下がりのM市市街は、昨日までと特段何も変わった様子はなく平和そのものだ。
冬の訪れが迫りつつある季節だが、今日は晴れており比較的温かい。
 
GM
と、いうわけでRPタイムです。時間毎にアナウンスをしていくので、シチュエーションに合わせてRPをどうぞ!
11時~20時くらいの間を3つくらいに区切ってRPしていく想定です。
ちなみに先にお伝えしておくと、本日は基本的に残念ながら終日収穫なし!という予定です。
 
御堂 和晋
はーい

11:00 走るトラックの中で

 
走り出したトラックの中、貴方達2人は運転席と助手席に隣り合って座っている。車内は静かで、暇を潰せるようなものもない。
三家崎 茜
ほい!雑談しながら調査タイムかな
 
GM
というわけで、まずはトラックの中で2人で会話してもらうお時間です。
色々牽制し合うもヨシ、お互いについて質問しあうもヨシ、事件について話すもヨシ。ご自由にどうぞ!
御堂 和晋
黙々と運転をしている。
三家崎 茜
「う~~~ん、ちょっと心配だなぁ車体が。モルフェウスが即席で作ってくれたものじゃないのかな」
片倉君の自転車はとっても乗り心地良かったけどな~~~と一方的に喋る。
御堂 和晋
「…そのモルフェウスという能力は車を作れるんですか?」すごいな
三家崎 茜
「そうですよ、人によると思いますがなーんでも作れちゃうんです!!」
「憧れのシンドローム……あ、いや能力って事ですけど。私もそういう力欲しかったな~~」
御堂 和晋
「思い通りの力が手に入るわけではないんですね」
三家崎 茜
「そうです!だから人の能力聞いてうらやま~とか思う訳です、笑っちゃうでしょ」へへ、と笑ってみせるが、その目は助手席の窓に向いている。
……さっきから私ばっかり喋っている、気がする。気まずい!!
御堂 和晋
「実際目にしたものですが、未だに存在するという実感は湧きませんね…」
「貴女の身の回りではありふれていることなんですか?」オーヴァードの存在は
三家崎 茜
「え、ま、まぁ~……そういう仕事、そういう世界、なので?」
「私もオーヴァードになってそこそこ経つので、そういう違和感なくなっちゃってるのかな」
御堂 和晋
「ふむ」
俺が今まで存在を知らなかった。いや、知らないことにされていた世界か。
「…貴女の目から、一般人はどう映っていますか」
「片倉さんはよく思っていなかったようですが」
三家崎 茜
「ふぁっ」思わず座席の上で少し飛び上がる。
「み、御堂さん?御堂さんって、こう……!急に核心に迫るような事いいますよね!?刑事さんだから?そういう性格ですか?」
冗談めかして聞き返してみる。
御堂 和晋
「まあ、職業柄かもしれません。家族にもよく堅いと言われます」
三家崎 茜
「堅い」ふふっと笑い。
「うーん、そうですね!私から見てもそう思います!お堅い、真面目な刑事さん」
「一般人だからってのはそれ程……?何かあったら守らなきゃなってくらい」
御堂 和晋
「守る、か…。一般的には警察が市民を守る立場なんですが」
「実は見えない世界で貴方達に守られていたんですね」
GM
23時を目途に時間を動かそうかなーというきもちのGM。でもこの場面喋りたいことがあれば喋ってもらっておーけーです!
三家崎 茜
「ま、まぁそうなります、けど」
「でもやっぱり、警察って人の命も、生活も守ってくれる仕事じゃないですか。私達はこの能力を悪用する人達から皆を守る。刑事さん達はそれ以外の脅威から皆を守る」
「表彰されたり、感謝されたり。……素晴らしい仕事だと思いますよ」
言葉の端々にこっそり、嫉妬する気持ちを乗せて。
三家崎 茜
ほい!
御堂 和晋
はいなー
御堂 和晋
「ありがとうございます。俺も、この仕事に誇りを持ってやっています」
三家崎がどういう表情でそれを言ったのかは分からなかったが
UGNという世間に知られない仕事を、彼女はどういう想いでしているのだろう。
GM
いい感じだな ここでちょきんかな!
御堂 和晋
はい!
三家崎 茜
ほい!
 

14:00 昼下がり

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♪てくてく/かずち100%
 
しばらくのドライブの末に、貴方達は再度昨晩の事件現場であるビル前にたどり着いた。
気がつけば時刻はとっくに昼を過ぎており、胃袋は空腹を訴えている。
 
GM
というわけで、なんやかんやとしているうちにまた現場付近にたどり着きました。
匂いの方は現場から数歩のところで完全に途切れており、追うことはできません。恐らくナナシ側が何かのエフェクトを使ったのでしょう。
手掛かりもなく、お腹はペコペコ……なので、ここで休憩と昼食を兼ねてビルをしばらく監視してもらいましょう。
トラックの中でだらだらと張り込みをしつつコンビニなどで購入した飲食物を食べてもいいし、現場近くのカフェに入ってもOKです。
適当なタイミングで、ちょっとしたイベントが発生するかもしれないししないかもしれない。
 
GM
ここでもぐもぐタイムです
御堂 和晋
もぐもぐ
三家崎 茜
「……あ”ーそうだ、今朝肉まんしか食べてなかったぁ~~~」
御堂貴方を見張っていたので!!とは言わない。言いたくなったが我慢した。
「で?……うーん、匂い……はアレ」
三家崎 茜
腹減りタイム
御堂 和晋
「アレ?」
三家崎 茜
「……ここで途切れてますね」と指してみたのは、現場からそう離れていない場所。
「まさか、消されたか!?匂い辿られないように!!?」
あっちの方が一枚上手だったか~!と悔しがる。
御堂 和晋
「捜査側の能力のことを分かっているなら対策はされそうですね」
「張り込みましょう。ついでに昼食も取って」昼食がついで
GM
張り込み飯チャンス!
三家崎 茜
「くぅ~~~そうですね、捜査は地道に、張り込みから……」
「ついで?ついでがご飯ですか?」やだ、お堅い。流石現職。
三家崎 茜
店に入るのも楽しそうだが、張り込むのもまたロマンがある
御堂 和晋
「流石に何も食べないと夜動けなくなりますから」ついでについては気にしていない
三家崎 茜
「ま、まぁそりゃそうですけど」
「となると?御堂さんスタイルだとどういう感じですか?アンパンと牛乳?」
御堂 和晋
「片手で食べられるようなものが基本ですね。おにぎりとかプロテインバーとか」アンパンは食べない
GM
あんパンは食べない
三家崎 茜
「……御堂さん。プロテインバーなんて私は許しませんよ!!」
それはご飯では!!ない!!
「せめておにぎり!!菓子パン総菜パン!!バランスよく!カロリー取って!!」
トラックで食べるならスープつけるとか!!!
三家崎 茜
(三家崎基準です
御堂さんは甘いもの苦手なんだろうか(と言いつつ自分もアンパンは選択肢に入らないPL
御堂 和晋
「それは…」ごもっとも…
「眠くなるのも困るから張り込み中はあまり食べないようにしてて…」
三家崎 茜
あ、それはわかる。とてもわかる。
「と偉そうに言いましても……私もそうだな、片手で食べれる物が多いですねぇ」
ペット追いかける探偵よりも、犯人追いかける刑事の方が必死だろうというのも理解わかる
「もしかして、あんまり食べる物気にしないタイプですね?」
御堂 和晋
「…はい。普段もあまり」家族から散々言われている。
三家崎 茜
「どーしてわかりやすいんですか!!」
「実は昼はラーメン大盛り食べないと力が湧いてこないんです!とか言ってみてくださいよぉ」
御堂 和晋
「すみません…」
「ラーメンは普通に好きですけどね」食べないとほどではない
三家崎 茜
「あ、そうなんですね」すいません、熱く語ったり無茶ぶりで謝らせてしまって、えへへ。
「じゃあ今度一緒に行きましょう!御堂さんのお勧めの店でラーメン食べてみたいですね」
御堂 和晋
「お勧めは特に…ありませんね…」適当に入った店で食べるタイプ
「おそらく三家崎さんの方が沢山お店をご存じでは」
御堂 和晋
このぐだぐだっぷり
はよ飯を食えよ
GM
ご飯食べてもらったらイベント起こそうかなーって思ってたんだけど
もうこのぐだぐだを楽しんでもらう方が良い気もしてきてる
これが……この二人らしさ……
三家崎 茜
ないのかよォ~!!と内心ずっこける。日野さんと同じタイプ!!と思うとちょっと面白い。
「んもー私なんかM市に出張が決まった途端、すぐ美味しいお店とか色々検索しちゃいましたよ!恥ずかしい!!」
「じゃあ私が引き摺っていきます今度!!食〇ログで評価高い店に!!」
と言いながらそろそろお腹が限界。コンビニどこ!?
三家崎 茜
こちらが長引かせている気がする!!すません!!
御堂 和晋
いや私ですね
ご飯!食べよう!
三家崎 茜
長くなってしまうんだなこの二人
コンビニが生えてくるはずだ!
御堂 和晋
「よろしくお願いします…?」
行きましょうかコンビニ
 
~コンビニで買い物後~
 
GM
というわけでコンビニで買い物した
御堂 和晋
さっとね
GM
ささっ
三家崎 茜
何を買ったか即席で考える
GM
トラックの中で食べても良いし
三家崎 茜
トラックでゆっくり見張りながら食べます?
御堂 和晋
おにぎり二つとお茶を買い、トラックの中で食べている。
御堂 和晋
そうしてしまった
三家崎 茜
おkです!
三家崎 茜
ホットスナックでピリ辛のチキンを頼み、専用のバンズに挟んで食べている。
車内ならいいよね!!とちゃんとお湯を入れた野菜スープを座席に置き。そして暖かい紅茶と後で食べれたら嬉しいチョコのミニクレープ。

コンビニで買った昼食を食べながら貴方達がビルを見張っていると、現場付近を動く人影が目に入った。
カメラを構えた若い男は人目を気にしながらコソコソと動いており、あからさまに怪しい。
 
御堂 和晋
食べるのをやめ、男の動向を見張る。
三家崎 茜
「……おっ?」野菜スープを飲み終えたところで、おかしな人影を捉える。
「カメラ持ってる?何撮ろうとしてんだろ」
カメラを構えた男
周囲を伺いながら、現場に入り込める場所を探している
三家崎 茜
「これは……怪しい」「職質しますか」どこの刑事ドラマの台詞か。
御堂 和晋
「今は出来ないんですよね…」非番なので
「けれど、一応聞き込みはしてみますか」
三家崎 茜
「く、そうか……!」非番の刑事は職質ができない。初めて知った。
「はい!!かる~い感じで?」
御堂 和晋
分からない。てきとうに言いました
三家崎 茜
とても納得しました!!
非番だからな、そりゃなって
御堂 和晋
「はい」
ではおにぎりを置いて車を降りて声を掛けてみよう。すみませーん
カメラを構えた男
「ッ、と、なんだ、このビルの関係者かなんかか?」話しかけられれば煩わしそうに顔を顰めて
三家崎 茜
おうこら兄ちゃん何しとんのや?と言う台詞が浮かんだがそれはヤクザ映画の台詞だった。
「ハーイ、そうでーすちょっと昨日あんな事があったので」
御堂 和晋
「火災事件について何かご存じですか?怪しいものを見たりとかしませんでしたか」
カメラを構えた男
「へえ、ならどの会社の所属の人間なんだ?」関係者、という言葉に食いついて
GM
幾つかの会社が入ってたビルだったので
そのどの会社の関係者?という感じの問いです
三家崎 茜
三家崎は適当に嘘ぶっこきますが御堂さん答えます?
御堂 和晋
ここはおまかせしよう
三家崎 茜
いや、ビルのフロアマップとかこっそり盗み見てビルの名前とか分かるかな……
GM
燃えました すべて
三家崎 茜
ウワォ!!では嘘をつくぜ
三家崎 茜
「あーハイ、〇△建設ってあったんですよ小さい事務所なんですが三階に」
何か手がかり!!と視力を高めて辺りを探ったがそれらしいものはなく。
「私達、そこの社員なんですがもう本当に困ってて!!社長に言われてきたんですよぉ」
どうしよう、仕事が……とおろおろしてみせる。
カメラを構えた男
「下調べ不足だな、そんな会社はこのビルにゃ入ってないぜ。なんだ、アンタら?」と、逆に問い返し
三家崎 茜
んだとコラァ!?とじっと睨み返したが。く、適当な嘘は悪手だったか。
カメラを構えた男
「ああ、もしかして同業者か? それなら悪いがやれる情報はないぜ」しっし、と犬でも追い払うように手を動かす
御堂 和晋
空き巣みたいな人
三家崎 茜
……同業者?何こいつ。ネットにでっちあげの情報でもあげる気なんだろうか?
三家崎 茜
火事の真実は!?みたいなバズり記事あげるブロガーとか配信者みたいなものをイメージした
御堂 和晋
「ビルについて詳しいんですね。狙ってたんですか?」
GM
大体そんな感じ。この人は特段情報等は持っていません。ただの感じが悪くてちょっと勘のいいジャーナリストです。
UGN的にも警察的にもただの迷惑な存在なので、適当に脅したりして帰らせてもOKですし、煙に巻いてもOKです。
三家崎 茜
なるほろ
カメラを構えた男
「いや、知ったのは昨晩だ。ま、取材前に調べるくらいは常識だからな」はん、と鼻で笑い
「昨日の事件、給湯器事故なんて報じられてるが規模がデカすぎる。それに俺の勘が妙に怪しいって告げてるんだ」
「警察が何かを隠蔽してるってんなら、真実を明らかにするのが俺の仕事だ」
御堂 和晋
大体そうなので何とも言えない。
GM
くさ
負けないで御堂さん
三家崎 茜
www
御堂 和晋
「…それにしても取材なら正式な手続きを取らないと、不審者だと通報されかねませんよ」
カメラを構えた男
「ふん、通報されたって逃げりゃいいのさ」
GM
口はデカいですが暴で脅せば割とすぐ屈しますし、こんなことを言っていますが公権力がチラつかされればサッと逃げる
三家崎 茜
あーそういうタイプの、と腑に落ちたように腰に手を当てて。
「そりゃまぁさっきのは嘘ですけど?でもほらぁ~こっちだって色々気になってここに来てますんで?」
「という事で、お互い邪魔にならないようにしましょって事で良いです?」
GM
そんな感じの小物
三家崎 茜
国家権力!!
カメラを構えた男
「ふん、素人が。俺の現場を荒らすんじゃねえぞ」と、悪態をつきながらこそこそとビルに入り込んでいく
三家崎 茜
追い払った方がよかったかな…荒らされても困るしな
GM
特にPC側からの強制がなければ
こんな感じでこのおじさんとはここでお別れ
三家崎 茜
「とは言っちゃいましたけど、追い払います?」
今から行って襟首掴んでポイしてきてもいいな。キュマイラの思考。
御堂 和晋
「そうですね…一言だけ言っておきますか」
三家崎 茜
ハイハイ、と男の後を追っていく。暴力振るってきたら暴で返せばいいや。
カメラを構えた男
焼け焦げた室内の写真を撮影している。パシャパシャ。
御堂 和晋
「すみません」男に声を掛ける。
「言い忘れていましたが、行き過ぎた行為は然るべき対応をさせてもらいますので」と警察手帳を見せつつ
「今撮ったものも悪用しないよう忠告しておきます」
三家崎 茜
ひゅー出た!!警察手帳!!!
カメラを構えた男
「は? ……け、警察官だぁ!?」
「お、俺は公権力には屈しないぞ、ジャーナリストを舐めるなよ!」と言いながらサッと逃走
御堂 和晋
「顔と特徴は覚えました。匂いも追えますね」追わないけれど
GM
というかんじで迷惑ジャーナリストおじさんは退散し
いい感じのところでまた時間を動かそうかなという感じで
0時なので……今日はここまでかな!
三家崎 茜
「あら、思ったより素直」匂いもばっちり!追えますよ!追いませんけど!
「下手な嘘ついてすいません御堂さん、やっぱりこういう人相手に慣れてますねぇ~」
GM
ギリギリ終わらなかったぜ
御堂 和晋
はーい!
三家崎 茜
ほい!!
御堂 和晋
だらだらしすぎたぜ
三家崎 茜
だらだらしてもうた
GM
わはは
三家崎 茜
しかし、思ったより会話しているな…という気が
GM
こんなかんじで大丈夫です? 言いたいことがあったらもう少し入れてもOKですわよ
御堂 和晋
「いえ、もしホシ側の関係者だったら…と思って見ていましたが、ただの野次馬だったようですね」
御堂 和晋
こんなとこ!
三家崎 茜
「がっかり~……ま、そうすぐ出てきませんよね手がかりは」
まだまだこれから!!
三家崎 茜
おkです!
GM
OK!ではこんなかんじで
 
GM
というところでシーン中なのでこちらでご案内
次回、明日21:30~です!
よろしくお願いします!というところで解散かな、お疲れ様でした!
三家崎 茜
明日もRPできるぞ
明日も宜しくお願いします!
御堂 和晋
おつかれさまでしたー!
三家崎 茜
おつかれさまでした!
GM
まーたねー
三家崎 茜
おやすみなさい~
御堂 和晋
こんばんはー
GM
ばんわんわー
三家崎 茜
ぎりぎりにすいません、こんばんは
GM
こんばんはー
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
OK!では続きをやってまいりましょー、本日もよろしくお願いします!
三家崎 茜
よろしくお願いいたします!

18:00 トラブル発生

 
御堂 和晋
よろしくお願いしまーす
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪Nothing (無)/えだまめ88100%
結局その後の調査でもそれらしい収穫はなく、日もすっかり暮れ一日が終わりかけたその時。
突如トラックのエンジンが小さな爆発音を鳴らし同時にゆっくりと減速し始めた。十中八九、エンジントラブルだろう。
幸い現在地の交通量は多くないが、早々に路肩に駐車しなければ困ったことになりそうだ。
 
三家崎 茜
あれま、車体に
GM
そんなわけでエンジントラブル発生!です。RPドウゾ
GMがイイ感じだな~と思ったタイミングでイベントが入ります。
御堂 和晋
ひとまずハザードを点けて路肩に駐車。
三家崎 茜
「あら?今の何の音だろ」
もしや車体にトラブル?とシートベルトを外す。参ったな、こういうトラブルはあまり経験がない。
御堂 和晋
「おそらくエンジントラブルかと。ちょっと見てみます」
三家崎 茜
「ハイハーイ。……うーん、やっぱり年季が入った車だったかぁ」
三家崎 茜
こういう時、モルフェウスであったら……!と思うのだよな
御堂 和晋
通過車両に気を付けながら外に出てタイヤを見てみる。やはりここは問題なさそうだ。
トラックの点検はした事がないんだよな。素直にロードサービスに頼るべきか。
三家崎 茜
支部に連絡して、支部のモルフェウスさんにばらして錬成してもらう!は短絡的だよな……ですよね?
御堂 和晋
「あの、三家崎さん」
GM
故障自体はエンジンの点火系のトラブルです。古いから……ね……
三家崎 茜
「はい?」
GM
バラして錬成は流石にちょっと人目が……となるかもしれないけど、M市支部に連絡すれば回収&修理の手配がとられ、明日またM市支部裏手の駐車場に戻ってきます
御堂 和晋
「この車両って能力で作られたものかは分からないですか?一般のロードサービスに連絡していいものかと」
三家崎 茜
「あー」あー……。
「こういう、私は車を作れる能力者ではないので……オーヴァードじゃない人に調べられたらバレるかも、ってのはあるかもしれないですね」
「うーん、ロードサービスに連絡する前に支部を通した方がいいかもなぁ」
御堂 和晋
「分かりました。では七海さんに連絡しますね」
三家崎 茜
「そうですね、支部への報連相が大事かと!」
御堂 和晋
というわけで連絡。車のトラブルがありまして…
GM
日野の連絡先
御堂 和晋
GM
多分教えてないかな……?
三家崎 茜
な、七海さんか!?
御堂 和晋
七海さんにするか
GM
おk!
七海 胡桃
『あ、マジ? ごめーん!』
『そしたら回収に人回すから、ちょっとそこで待ってて~』
三家崎 茜
ありがたやありがたや。どうにかなりそう、と胸をなでおろす。
御堂 和晋
「はい。よろしくお願いします」
三家崎 茜
「アハハ、ちょっと古そうな感じしましたものねぇ」
でも何かあればこうして対処してもらえるのは便利!と余裕そうに道行く車を眺めている。
GM
電話はもう切れてる感じです
三家崎 茜
はいな
あ、これは御堂さんへの台詞です!
御堂 和晋
「そうですね。すぐに対応してもらえてよかった」

そうして七海からの電話を切り、車の回収をまって数分後。突然子供の泣き声が聞こえてきた。
視線を向ければ、すぐ近くで5歳前後の幼い少女が泣きじゃくっているのが見える。
周辺に大人の姿はなく、恐らく迷子だろう。涙で見えないのかその足取りは危なっかしく、このままでは車道に向かって行ってしまいそうだ。
 
幼い少女
「ままー、どこぉー」ぐすんぐすん
御堂 和晋
迷子の方に視線を向ける。
三家崎 茜
おろ、一難去ってまた一難。
すいません、ちょっと行ってきますわこのままだと危ないな、と御堂に一礼してから足早に子供に駆け寄り。
「あー危ないよ、そっちは!どうしたの?お母さんは?」
幼い少女
急に駆け寄ってきた大人に驚いたのか、泣き声が更に大きく。
御堂 和晋
はい、と少女を三家崎に任せて車の近くで待機。
三家崎 茜
はわ……びびられてしもた。
「あっあっ、だ、大丈夫!!ごめんね急に」怖くない怖くない
幼い少女
「ままぁー、どこぉー」ぎゃんぎゃんえぐえぐ
御堂 和晋
泣き止まないな…
三家崎 茜
ああ~やはり迷子。参ったな。
「あらあらあら……ママとはぐれちゃったのかな~。お姉ちゃんが探してあげよっか!とりあえずおいでおいで」と手を差し出す。
御堂 和晋
加勢に行った方がいいのだろうかと思いながら見守る。
三家崎 茜
自分でお姉ちゃん、と言っていると脳裏にオバサンの4文字が浮かぶ。
……違う!私は若い!!!
幼い少女
「しらない、ひと、についってったら、だめだもん」えぐえぐ
三家崎 茜
「うっ」とたじろぐものの。
「え、偉い!!凄く偉い!!ママとのお約束かなー!!」と褒めちぎる。
……わ、私ではダメかもしれない。
「はっ……あ!!!お、おまわりさんならどう!?ねねね、おまわりさん!!」
幼い少女
「ままぁ、ままあー」ぎゃんぎゃん
御堂 和晋
とりあえずトラックの見張りはいいだろう。少女と三家崎の方へ近づく。
周囲の人々
あれは……誘拐とかじゃないよな……? ざわざわ……
三家崎 茜
あ”あ”~~~~~周囲の目が……目が!!!
御堂 和晋
しゃがみ込んで、少女に視線を合わせて真面目な顔で問う。
「こんにちは。今日はお母さんと何処におでかけしていましたか?」
幼い少女
急に真面目な顔をした男性がやってきたことに驚き、一瞬泣き止む。
「……ま゛ま゛ーーーー!!!」さらに泣き声は大きく……
三家崎 茜
は……おまわりさん来た。
いぬのおまわりさんの歌詞を思い出す。今はそれはどうでも良い!
御堂 和晋
泣かれた。子どもの相手は正直得意ではない。
三家崎 茜
「あ、あははは、あははは」明らかに動揺しているものの、強張った笑顔のままその場にしゃがみこんで目線を合わせる。
「お、おまわりさんなんだよぉこのお兄さん!!……あ!!!」
「お、おまわりさんが乗ってる車!!見たくない!?」
何でも良い、気を反らせれば!!!
幼い少女
「み゛だ゛い゛」号泣しながらも返事。見たいらしい。
御堂 和晋
見たいのか…
三家崎 茜
「よっしゃ」泣いてるけど見たい、らしい。
「お、おまわりさーん!くるまーみーせーてー!!お姉さんもみたーい!!!」
御堂 和晋
「沖縄トラックですけどいいんですか?」三家崎に小声で
三家崎 茜
「うっ」パトカーではないな……
「特別なおまわりさんしか乗れない車だよーとか、パトカーはお休みなの!!とかうまい具合に気を落ち着かせられたら」ごにょごにょ
御堂 和晋
「…それに、彼女にとっては知らない相手についていってしまうことになります」
「三家崎さん、彼女の匂いからお母さんを探してきてもらえませんか?俺が何とかここに留めておきますから」
GM
御堂さん、真面目
三家崎 茜
「……は、それも……そう、ですね!!」
人の目から見て、怪しい車に連れ込もうと思われたらやばい。
「了解しました、とりあえず匂い……探ってきます!!」
すん、と女の子の側で鼻を鳴らし、周囲を見渡す。
GM
ではここから少し離れた場所に匂いがあるのを発見した、という感じで
三家崎 茜
ほい!
御堂 和晋
改めて女の子に向き直り、効果はあるか分からないが警察手帳を出してみせる。
「すみません。おまわりのくるまは今ないんですけど、名札ならあります」
三家崎 茜
目を閉じ、すす……と似たような匂いを探っていく。
……あ、ここ、こっちだなこっち。ヨシ!
幼い少女
「………………?」なにこれ、という顔
御堂 和晋
「おまわりさんのしるしです」
幼い少女
「おまわりさんのぼうしは?」
御堂 和晋
「ぼうしは…今日は忘れてきてしまいまして」
幼い少女
「……本当におまわりさん?」
三家崎 茜
少女が泣いていた場所から少し離れたところまで足を進めて。
ママっぽい女性がいないか?どう?
御堂 和晋
「本当におまわりさんです」真面目な顔をして答える
幼い少女
「……………………」首元にかけられた防犯ブザーを握る
三家崎 茜
怪しまれてしまう……!
今時の子供だなぁ(ブザー
若い女性
少し離れたところで、少女と似た匂いの女性が何か慌てた様子を見せている。おろおろ
御堂 和晋
親御さんの教育がしっかりされている。えらい。
三家崎 茜
ああ~~~~!いた!!それっぽい人!!!
「す、すいません!!」
「も、もしかして……娘さんをお探しでは!」と声をかける。
若い女性
「えっ」突然声をかけられ驚いたように声をあげ
「は、はい、そうです、えっと……?」
幼い少女
「……おじさん、わるいひと?」
御堂 和晋
「今お姉さんが君のお母さんを探しています。が、君が怪しいと思ったなら迷わずそれを鳴らしてください」
「わるいひとは、いいえと答えますから」
幼い少女
「……???」
三家崎 茜
「あっ」この場で正直に探偵、と名乗るのは怪しい気がする。しかし、警察と嘘をついてもな……証明できない。
「す、すいません……さ、さっき知り合いの刑事さんが、女の子を保護しまして、親御さんを探しているところでして」
御堂 和晋
「俺はおまわりさんです」至極真面目な顔
若い女性
「け、刑事さんが?」
「ま、まさか何かの事件に巻き込まれて!?」
幼い少女
「……おまわりさんのくるまは?」
三家崎 茜
「い、いえいえ!そうではなく!!車道の側で泣いている所を見つけたんです」
「すぐそこなんですが、ついてきてもらっても……?」
若い女性
「は、はい……」若干戸惑いながらも言葉に従い
御堂 和晋
「すぐそこにあります。お母さんが来たら、一緒に見にきてください」
幼い少女
「……うん」
三家崎 茜
怪しいですよね、私って……と思いながらこっちこっちと手招きして。
御堂と少女の姿が見えると大きく手を振る。
御堂 和晋
三家崎に手を振る。
三家崎 茜
「ママ、いたよぉー!!!」流石に人違い、はないだろう!!匂い似てるし!!
若い女性
「葵! 勝手に動いちゃダメって言ったでしょ!」少女に駆け寄り
「本当に心配したのよ、よかった」少女を抱きしめ、また泣き出した少女を安堵した様子でその頭を撫でて
幼い少女
「ま゛ま゛!」号泣
御堂 和晋
「お子さんが車道に出そうだったので、引き止めました。見つかってよかった」
若い女性
「ご迷惑をおかけしました、本当に申し訳ありません」
三家崎 茜
「はー良かったぁ」やれやれ、と肩を落とし。
「いえいえ!良かったです、すぐ見つかって」
幼い少女
ぐすんぐすん
「まま、おまわりさんのくるまみたい」
若い女性
「え、ええ?」
三家崎 茜
そこは興味津々なんだな……。「あ、アハハハハ」
御堂 和晋
「すぐそこに乗ってきた車を留めてありますので、見せてあげてください」ご期待に副えるかは分からないが…
若い女性
「は、はい、何から何まですみません……」
御堂 和晋
先導して沖縄トラックの元に戻ってくる。
若い女性
これは……沖縄アドトラック……?
御堂 和晋
「こちらです」
幼い少女
「お゛ま゛わ゛り゛さ゛ん゛の゛く゛る゛ま゛じ゛ゃ゛な゛い゛」泣きながらブザーを引っこ抜く。けたたましく鳴り響くブザー音
三家崎 茜
「いやーアハハハ……どうぞどうぞ!!」
親子に並んでトラックに近寄り。
「あ”あ”ーーーーー!!!!」
若い女性
「こ、こら、葵!」
三家崎 茜
噴いてしもうたw
御堂 和晋
ここで鳴らすのか…
若い女性
あわててブザーを戻そうとするがパニックでもたもた
周囲の人々
なんだ……あれ……?
三家崎 茜
やはりパトカーでないと許されないのか……!!!
「ち、違いますぅー!!!ちょ、ちょっとパトカーは!!お休みなの!!!」
御堂 和晋
「いえ、大丈夫です。ブザーの使い方をしっかり教育されているんですね」
若い女性
「す、すみませんすみません、本当にすみません」ブザーを止めて平謝り
三家崎 茜
動じない御堂さんこの人、凄くない……?
「あ、あははははいえいえいえいえい私もアハハ余計な事言っちゃったので!!!」すいませんすいません
M市支部職員
指定された場所についたんだけど……あれは……どういう状況……?
声かけていいのかな……
若い女性
「ほ、ほら葵、行こう、おまわりさんお仕事だって」
幼い少女
母親に引きずられるようにして去っていく。ずるずる……
三家崎 茜
「あ、あははははは」「ご、ごめんね!!パトカーはまた今度ね!!!!」
バイバイ、あおいちゃん!!!
御堂 和晋
手を振って見送る。
M市支部職員
「あ、あの……」おずおずと話しかける
御堂 和晋
「三家崎さん、ありがとうございました。すぐに見つけてくれて」
三家崎 茜
「はっ」「あっ」「い、いえいえ!!わ、私ったら余計な事を」
御堂 和晋
「…と、すみません。慌ただしくしてしまいました」職員に謝り
M市支部職員
「あ、いえ……何があったんですか?」
三家崎 茜
「あ、あははは、すいません!ちょっとその、迷子がおりましたものでなんやかんや」何でもないです!!
御堂 和晋
「迷子の保護も中々大変だという話です」「捜査に支障は…トラックの故障以外今はありません」
M市支部職員
「は、はあ……」
「あの、あんまり目立つようなことは避けてくださいね、色々と支障がでますから……」この人たち大丈夫かな……という顔
御堂 和晋
支障あったね
三家崎 茜
「え、えへへ……す、すいませーん、色々」
三家崎 茜
色々不安になってくるぜ!
御堂 和晋
「すみません、気を付けます」
M市支部職員
「とりあえずトラックはこちらで修理して回収しますので」
「時間がかかると思うので、お二人は電車かタクシーで一度支部へお戻りいただけますか?」
「支部長が用事があるそうで」
御堂 和晋
「分かりました」
三家崎 茜
「は、はぁい……という事はこれで今日の調査は終了、かな……」
M市支部職員
伝言を伝えると、さっさと修理を始める。
GM
というわけで支部に戻ってもらいつつシーンアウト、という感じかな?
三家崎 茜
「……で、ですって御堂さん」「とりあえず戻りましょうか……」
どっと疲れた。今はタクシーでもありかもしれない……。
三家崎 茜
ほい!こちらは〆です
御堂 和晋
「はい」ではタクシーで
御堂 和晋
はーい
 
気がつけば周囲は既に随分と暗くなっていた。冷たい風を受けながら、貴方達はM市支部へ帰還することにした──
 
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!SYSTEM
BGMを削除 by GM
三家崎 茜
帰還

シーン9 Unhealthy

登場可能PC:御堂 和晋、三家崎 茜

 
!SYSTEM
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♪Key/zukisuzuki100%
!SYSTEM
背景を変更 by GM
空(夜)/きまぐれアフター
トラックの処理をUGN職員に引き継いでから、貴方達は日野の要請に従ってM市支部に戻る。
気がつけば時刻は既に22時を超えており、夕飯を食べ損ねた胃が切実な空腹を訴えていた。
相変わらず散らかった事務所内を見渡せば、七海と片倉が2人で残って何かをしているのが見える。
七海はまだしも片倉は未成年の子供であり、こんな時間にこんな場所にいるのは一般的な感性では異常に思えるかもしれない。
それも、今更の話ではあるのだが。
 
三家崎 茜
いつも腹ペコ
GM
という感じですっかり遅くなりましたがM市支部へ帰還です、登場ドウゾ!
七海 胡桃
「お、みどっちもみけっちもお帰り」カレー味のカップラーメンのラベルを剥がしつつ、2人へ手を振る
御堂 和晋
「お疲れさまです」
三家崎 茜
「も、戻りましたぁ~……お疲れ様です……」カレーの匂いが空腹に響く。
片倉 春斗
こちらは労いの言葉をかけるでもなく、カップ焼きそばの蓋を開けている。ぺりぺり
七海 胡桃
「支部長ー支部長ー2人帰ってきたー……」
「だめだ寝てる。まーもう徹夜3日目……4日目? だもんね」会議室を覗き込みながら乾いた声で笑い
三家崎 茜
ううっ、この私が……こんな時間まで真面目に働いているなんて……と思いながら、片倉少年に絡む。
「焼きそば美味しそ!!片倉君、我々のご飯あるかな!」
片倉 春斗
「ない」そっけない返事
七海 胡桃
「ごめんねーお弁当の用意とかなくって」
「カップ麺でいいなら支部長の買い置きがいっぱいあるから好きに食べていーよー」そこ、と隅に設けられたカップ麵入れを指さす
三家崎 茜
「ううっ冷たい!!」とめそめそ泣き真似をする。……うーん、まだちょっと……色々あるのだろうなぁと片倉少年の様子をこっそり伺って。
「ありがとうございます~支部の備品なのにぃ」
七海 胡桃
「支部長ー……だめだ起きないなこれ」
「しゃあないなー。みどっちの簡易検査手配が支部長の用事だったのでーアタシが代行しまーす」お湯を注ぎつつ散らかった机の上から検査キットを回収
御堂 和晋
「忙しいんですね…」事務所を見渡す。警察も似た慌ただしさではあるのだが
黙々と大人同様の仕事を続ける片倉の姿には違和感を覚える。
七海 胡桃
「はいみどっちそこに座ってさっさと腕出して腕。採血しまーす」畳みかけるように話しかけつつ、散箱を開けて注射器を取り出し
三家崎 茜
良いと言われたので遠慮なくカップ麺を探る。あ!!!ワンタン麵がある!!!
「うわーとうとうやるんですねぇ、検査!!」
御堂 和晋
「はい」七海に頷いて席に座り、袖を捲って差し出す
七海 胡桃
「アタシ注射下手だから痛いかも! 先謝っとくねーごめん☆」アルコール消毒してー、ぶす!
GM
ちなみに注射の痛みはこれくらい
1D10 → 7
結構いたい
御堂 和晋
いたい
三家崎 茜
いてぇ!
御堂 和晋
痛った
七海 胡桃
ごめーん☆彡
三家崎 茜
「御堂さんの分もお湯入れておきますよ~」どれにします、と採血を受ける御堂の前にカップ麺を並べて。
うわー注射見てる方も痛い!!
御堂 和晋
「あ…ありがとうございます」健診の時の倍ぐらい痛いなこれは…
七海 胡桃
「えーっとこれをこうしてー」採血の手順に従って注射針を動かして
「おっけー、じゃこれで検査するから。結果でるまでちょっと待っててー」検査キットを手にしたまま、椅子ごとシャーっと隣の部屋に滑っていく
GM
採血、めちゃめちゃ取りにくいようで毎回複数回刺される 本当に嫌い
御堂 和晋
「はい」バンドで止血しつつ見送り
三家崎 茜
七海さんの注射、勢いあるなぁ……。
「結果、気になりますねぇ」とお湯を入れてから2分しか経ってない自分のカップ麺の蓋をべりべりめくる。
三家崎 茜
複数は辛い
御堂 和晋
エエン
三家崎 茜
自分はもう見ていられない、採血管に血が溜まっていくのをみるだけでも無理
御堂 和晋
見ちゃう派
三家崎 茜
ヒェェ
GM
おなじく見ちゃう
御堂 和晋
「…陽性だったら俺はどうなりますか」
三家崎 茜
「……うーん」
「晴れて、M市支部にようこそ!となるんじゃないでしょうか……」
片倉 春斗
御堂 和晋
「やはりそう…なりますか」
三家崎 茜
オーヴァードだと言われたら?……普通の人ならショックを受ける?それとも超能力を得た!と喜ぶのかもしれない?
御堂さんは……どうだろう?
GM
途中入力してしまった
チョット消しますわね!
三家崎 茜
ほい!
御堂 和晋
あい
GM
2人でやり取りしててもろて大丈夫です、適当なところで片倉が割り込みます
三家崎 茜
はいな
三家崎 茜
「……み、御堂さん的には……オーヴァードだと言われたら、どうします?」
どうする、のではなくどう思う?と聞きたかったのだが。
……それをこの場では聞いてはいけない気がした。
御堂 和晋
「まだ、分かりません。UGNの方針的には家族に話すことも駄目なんですよね」
「警察は続けられるのだろうか…」内部に知っている人がいるのなら
GM
実際のところは多分未成年の保護者への説明とかもUGNがしてるというところもあるので 家族に言ってはだめ……ということはない気もする
三家崎 茜
「そ」「そうですよね……ご家族がいるんですものね」
「……その、私達の界隈ではカヴァーと言って、表向きの仕事を続けている人もいらっしゃいますし」慰めになるかならないか、言葉を選びながら。
「……支部長との相談次第では?という気もしますね」
御堂 和晋
人それぞれなとこあるよね…
片倉 春斗
「……のんびりしてるけど、オバサン達は今日はなんか収穫あったの」
事務所の片隅に設けられたシンクでカップ焼きそばの湯切りをしながら、会話を遮るように二人へ声をかける。
三家崎 茜
家族の間での受け止め方が違うのもなぁ、悩ましい
御堂 和晋
話し掛けられ、片倉の方を見る。
「有力な手掛かりは得られませんでした」
三家崎 茜
「うっ……うん、残念ながら……昨日の爆破現場も行ったんだけど」
片倉 春斗
「へー。なんかスゲーUGNエージェントなのかと思ったけど大したことないなオバサン」はん、と生意気に鼻で笑いながら麺にソースをかけ
三家崎 茜
「んだとコラくらっち!!見てろよ明日には結果出しちゃるけぇの!!」
御堂ではなく、自分に言葉が向けられたのを密かに安堵する。
片倉 春斗
「へー」全く信頼していない風で
「足手纏いの一般人連れて、どうやんのかしらないけど」
三家崎 茜
「お”」「ちょ、ちょっと待ちなさいよ片倉君、そういう言い方は」
片倉 春斗
「何が? 事実じゃん」
「オバサン、UGNエージェントのくせに甘すぎじゃね?」
御堂 和晋
「片倉さん」
「三家崎さんは高い捜査能力を持っています。足りないとしたら俺の方でしょう」
「結果が出せないうちは信用してもらえないと思いますが、尽力します」
三家崎への言及を止めるようにそう言う。
三家崎 茜
「何をのたまうかチルドレン風情が!!」
怒っているのでなく咎めるように、わざと芝居がかった、ふざけるような言い方をする。
「結果を焦らないの!!今日だって、御堂さんに助けられた事いっぱいあるんだから!」
片倉 春斗
「……風情?」冷え冷えとした目を向けて
「あっそ。オバサンにとってはそういう扱いなんだ。よくわかった」
御堂 和晋
「…チルドレン、とは?」
三家崎 茜
「あ?違うっての!!本気でそう思ってる訳じゃ」
片倉 春斗
「UGNに保護されてる、って名目で働いてる子供のこと」
「事件とか事故をきっかけにオーヴァードに覚醒するヤツって多いんだよ」
「で、その事件とか事故で保護者がいなくなって、UGNに引き取られてUGNで働いてる子供が結構沢山いんの」
「俺はその一人」と、言いながら手を動かしエフェクトで箸を作って、焼きそばを食べ
三家崎 茜
「……っと、そういう事です」と御堂に向き直り。
「年は子供でも立派な能力者ですから。支部で訓練や勉学を受けつつ、私のようなエージェントを目指す子も多いんです」
御堂 和晋
「保護………」その説明を聞いて考え込む
「それも世間には認知されていないと」政府や警察も黙認しているのか…?
三家崎 茜
「…………」無言でも肯定と受け止められるだろうか。自分もそうだった、とは言わないが。
片倉 春斗
「俺モルフェウスだから学校なんて行かなくても将来困んないし」
「このままUGNでUGNエージェントになればちゃんとお給料もらえていい生活できるんだってさ」
その未来を心待ちにしている、とは言い難い様子でそう呟いて
三家崎 茜
チルドレンって所謂少年兵の扱いだからな~と云々
七海 胡桃
「もー言葉キツイよーくらっちー、また支部長にお説教されるよー」
「『僕、将来に色々と悩んでて……』ってちゃんと話しよ?」隣の部屋から声をかけ
片倉 春斗
「は? 何の根拠もない意味不明なこと言うなバカ」
七海 胡桃
「シンプルな暴言~」
三家崎 茜
「……悩んでるの?片倉君」
御堂 和晋
それはそうだ。一般の世界だって事件事故に巻き込まれて路頭に迷う子供は少なくないというのに。
片倉 春斗
「チルドレン風情の悩みにそんな興味あんの?」怒りを煽る様に返し
三家崎 茜
「ある」ある!!「私だって色々悩んだし!?他所の支部だけど、先輩としてこう、話を聞いてあげたいなって思うくらいには!」
片倉 春斗
「あっそ。俺のメンタル心配してる暇があったらなんか事件の手掛かりでも見つけてきたら」
三家崎 茜
「ンノヤロー!!!」く、難しい年頃の少年だぜ……と内心呆れながらごちそうさまでした、と手を合わせる。
片倉 春斗
「そのやたらとかばう仲いい刑事さんでも連れて頑張れば?」
三家崎 茜
「むむむ……」と言い淀むが、これ以上は逆効果だとわざと大げさに悔しがるだけに留める。
七海 胡桃
「はーいなんかぐちゃぐちゃしてるところしっつれーい。みどっち、結果出たよ」シャーっとまた椅子に乗ったまま戻ってくる
御堂 和晋
難しい顔をして考えていた所に呼ばれて顔を上げる。
三家崎 茜
「おっ」「結果もう出たんですか!?」
七海 胡桃
「簡易検査だから一応100%じゃないけど、まあほぼほぼね」
御堂 和晋
「…どうでしたか」
七海 胡桃
「では結果は──どこどこどこどこ、ででん!」
「みどっちは未覚醒の一般人です!」
「よかったね、おめでとー」
三家崎 茜
「は……」「そ、そう、でしたか」「お、おめでとー……ございまー……す」
御堂 和晋
「素直に喜べないような反応ですね…」理由は分かる顔で
「ひとまず、ありがとうございます」
三家崎 茜
ちょっと待てや。私、今、何で残念そうな言い方をした?
オーヴァードだったら、何よ?一般人じゃだめ?
…………オーヴァードであってほしい、と思ってた?
七海 胡桃
「まーでも、覚醒してたらしてたで大変だしね。衝動の制御とか」
三家崎 茜
「そっ」あっ
七海 胡桃
「いろいろ教えることがいっぱーい!でそれはそれで大変」
御堂 和晋
「気になっていたのですが、未覚醒というのは。感染はしたが発症はしていないということでしょうか」
七海 胡桃
「レネゲイドウイルスへの感染、ってだけなら、殆どの人類が感染してるんだよね実は」
御堂 和晋
「……」それはさすがに驚きだ
三家崎 茜
これまでの経験上、今口を開いたら余計な事を言ってしまいそうだと口を噤み、黙って御堂の様子を伺う。
御堂 和晋
「発症の条件などは?」
七海 胡桃
「色々ありすぎてわかってないかな」
「強いショックを受けた時に……ってことが多いって言われてるけど、気がついたら目覚めてたーみたいな人もいるし」
「……ところでその反応って、支部長は衝動のことは説明してないんだ?」と三家崎を見て
三家崎 茜
「……あ、はい?そ、そうですね言われてみれば?」そらっととぼける。
御堂 和晋
「そうですか。殆どの人間が感染していて、いつ発症するか分からない…」
確かにこの事が世間に知れれば、たちまちパニックになるだろう。
七海 胡桃
「ふーん? まあいきなり全部話しても、だしね?」とぼける仕草を見つめながら、ただ興味深そうに眺めて
御堂 和晋
「衝動、とは?」
御堂 和晋
覚醒枠やった時よりしっかり聞いてる
GM
わはは
三家崎 茜
ちょ、ちょ、ちょっと待って七海さん……!!!
どうして私はソラリスじゃないんだ。ふ、二人だけで話をさせ……アッ
七海 胡桃
「オーヴァードは、力の対価として特定の感情や感覚、記憶が刺激されて以上に増大する性質があるのね」
「能力と同じで個人差があって、とにかく全部壊したいっていう破壊願望だったり、ある特定の記憶に対する恐怖感だったりするんだ」
「この性質を、私達は“衝動”って呼んでる」
三家崎 茜
刑事の尋問を受けている気持ちになっている!!
片倉 春斗
七海の語りに興味があるのかないのか、ただ黙々とカップ焼きそばを食べている。
三家崎 茜
ぜ、全部まるっとここで説明しなくてもぉ~~~~!!と思うが、今ここで七海を止める事は……できない!!
「……け、今朝、お話した……オーヴァードに覚醒した悪影響って言うのが、それ、です……」と正直に話す。
七海 胡桃
「そういうこと。体内のレネゲイドが活性化すると、どんどん力が引き出せるようになって調子が良くなるんだけど、半面この衝動も増大する」
「で、限界を超えると理性よりこの衝動の方に支配されちゃうこともあるわけ」
「だから私達オーヴァードは、そうならないように訓練したりしてるんだよね。これが結構大変でさー」
「そういうわけで、この力も便利な分マイナス要素もあるし、まー覚醒してないならそれもそれでラッキーだよねってことでさっきのおめでとうに繋がる訳なのでした」
 
つらつらと説明をし終えてから、七海はぱちぱちをやる気のない拍手を御堂に送る。
本当のデメリット、暴走のその先──ジャーム化については、敢えて説明をしないことを選んだらしい。
それがただの好奇心なのか、三家崎への配慮なのかは、その顔を見るだけではわからない。
 
三家崎 茜
じゃ、ジャームの事は言っちゃ、言っちゃダメよォ~~~!!と焦りながら横目で御堂の表情を伺う。
七海 胡桃
じっと三家崎のことを観察している。
御堂 和晋
七海の説明を聞き、合点がいったように三家崎に頷く。
「ウイルスらしい面に思えますね。脳や神経に作用して衝動的な行動を取りやすくなる…」
三家崎 茜
きょろきょろと御堂、七海を交互に見る。七海と目が合うと、帽子のつばを下げて頭を掻いた。
片倉 春斗
「……馬鹿じゃねーの」は、とその様子を鼻で笑って。ゴミ箱へゴミを放り込んでは事務所を出る
御堂 和晋
軽く想像するだけでも、その先にある差別や偏見が見えてくる。
この強大すぎる未知のウイルスと彼らは戦って来たのか。
七海 胡桃
「うーん。しっかし本当に一般人かーめんどくさいなー、じゃなかったやっぱ危ないなー」
「支部長の言ってた通り、なるべくくらっちも二人のお手伝いの方手伝ったほうがいいかあ」
「えーんアタシの仕事多いよー」
御堂 和晋
片倉には何も掛ける言葉が見つからず、黙って見送る。
三家崎 茜
「……大事な話じゃない」とその場にいない片倉少年に声をかけるように呟く。
御堂 和晋
「お手数おかけします」
「俺がこちらの事情を知ったことは、警察側には伝わっているんですか?」
七海 胡桃
「『知ったこと』は伝えたんじゃーん?」
「『その後お手伝いいただいてます』とは伝えないだろうけどね。いくらなんでもそれは警察の方も許可しないし」
御堂 和晋
「それは…そうでしょうね」
知った上で警察に戻ったとしても、事件捜査に復帰させてくれるとは思えない。
七海 胡桃
「ま、みどっちのお休みの内に事件解決するといーね」よいしょ、と食べ終えたカップ麺のゴミを捨て
三家崎 茜
「……御堂さんが、オーヴァードではなかった、というのも大事な手がかりです」
「検査の結果を受けて、支部長がどういう判断をするか……ですね、これからの調査は」
七海 胡桃
「うん? それは決まってるよ。調査は続行」
「だってここでではお帰りくださーいって言ったって帰ってくれないでしょ、みどっち」
御堂 和晋
「俺の意志としてはそうですね。この事件は自分自身で捜査したいと考えています」
七海 胡桃
「だよねえ、うーんほんとこういう人が一番厄介!」あはは、と笑い
「お金で動かないし、暴力でも多分動かないし?」
三家崎 茜
言うべき事を黙っていた罪悪感と後ろめたさに内心舌打ちしながら。
「ですよね……次の事件が起こる前に、何とかしなきゃ」
七海 胡桃
「だから引き続きみけっちは監視を兼ねてみどっちと調査継続」
「明日からくらっちを連れて行ってもらうかだけ支部長に聞くかなー」
三家崎 茜
「了解ですぅ~……」片倉君を連れていく?ひぇ、それはちょっと……と思ったが敢えてこの場で何も言わず。
御堂 和晋
「分かりました」
七海 胡桃
「……みけっちさー、結構エージェントっぽくないよね」じー、っと三家崎を眺め
「色々諦めないと辛いよ? ま、やり方は人それぞれだけどねー」
「じゃあ明日からもよろしくー」と、デスク上のPCに向き直り
三家崎 茜
「ん”」ノイマンらしい言い様に喉を鳴らし、七海の背を眺め。
仕方ねぇ、と溜息をつく。─諦める?諦めるって……どういう事?
GM
というわけで、一度家やホテルに戻ってもらって……という感じでシーンアウトの気配です。言っておきたいことがあったら時間はちょい余ってるのでどんどんドウゾ!
三家崎 茜
三家崎は疲れたので帰ります~と言ってしまうやも!
GM
それでもOKです!
三家崎 茜
寝不足オーヴァード
御堂 和晋
七海と三家崎のやり取りを見ている。
諦めという言葉にオーヴァードとして生きる事の辛さが表れているように感じたが
それを言葉にしないまま今日の捜査は終わりとなった。
御堂 和晋
シメッ
喋れね~この人
三家崎 茜
ふわぁ、と猫のような大あくびをして。
「……早出だったので、今日はお暇します。お疲れ様です」
三家崎 茜
〆!
 
そうして貴方達はそれぞれに帰路に着く。冷えた空気が、夜空に浮かぶ月を綺麗に輝かせていた。
 

!SYSTEM
背景を削除 by GM
!SYSTEM
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!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪境界線/amazarashi100%
GM
と、いうかんじでちょっと早いけどきりがいいので本日はここまで、かな!
三家崎 茜
EDが流れてもうた!!
御堂 和晋
はーい、お疲れさまでした!
三家崎 茜
ロイス感情が変わるかもしれない
お疲れさまでした!
御堂 和晋
ワオワオ
GM
ああ、今でもOKです!
三家崎 茜
ではすいません!現段階で感情変えておきます!
GM
ロイス取得・感情変化あればドウゾ! また調達も希望があればー
御堂 和晋
私は特にないでーす
三家崎 茜
ロイス感情を変更します!
御堂 和晋 感服/✓不安
どう思いましたか?私の事、嘘つきだって思いました?怪物だって言いたくなりません?
三家崎 茜
これで!
調達…するか!!
GM
はーい
三家崎 茜
続いて調達チャレンジします。応急手当キットを狙います。
〈調達〉判定
判定値4 C値10 → 10[3,5,10,10:クリティカル!] + 8[2,8] +1+0 = 19
三家崎 茜
回すじゃねぇか
GM
ヒュウ!ではおひとつドウゾ
三家崎 茜
ありがとうございます!
GM
と、いうかんじででは他になければ今日はここまで!
三家崎 茜
ここで使用……はいいか!次のミドルもありそうだし
御堂 和晋
えらーい
三家崎 茜
メモ:応急手当キットx1
三家崎 茜
お時間頂きました!ありがとうございます!
御堂 和晋
ではまた明日~!
GM
お疲れ様でした!では次回は明日21:30~、よろしくお願いしますー
まーたねー
三家崎 茜
お疲れ様でした!明日も宜しくお願いしやす!
御堂 和晋
またね~おやすみなさーい
三家崎 茜
おやすみんさい!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪絶対零度/なとり100%
三家崎 茜
こんばんは~、お邪魔してます
GM
こんばんわー
御堂 和晋
こんばんはー
三家崎 茜
こんばんは~
GM
ばんわんわ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
こんばんは!では本日もよろしくお願いしますー!
三家崎 茜
よろしくお願いします!
御堂 和晋
よろしくお願いしまーす
GM
今日は1シーンやって、次のシーンは……ちょっと長くなりそうなので……残り時間次第ではどうしようかな?という塩梅です
御堂 和晋
アイアイ
三家崎 茜
ふむ、お任せでございます
時間に関してはどうなっても問題ナッシング
GM
まあのんびり1シーンでもいいかな!と思ってるので、じっくりRPしていただければ!
三家崎 茜
ハーイ
GM
というかんじで、始めて参りましょうか!
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
三家崎 茜
wktk
 

シーン10 Beware of bag-snatchers!

登場可能PC:御堂 和晋、三家崎 茜

 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪てくてく/かずち100%
三家崎 茜
え、英語ォ
!SYSTEM
背景を変更 by GM
空(昼)/きまぐれアフター
翌朝。調査を再開した貴方達は、昨晩の内に修理されたトラックに揺られていた。
街は今日も穏やかで、連続爆破事件の犯人が密かに暗躍しているようにはとても見えない。
また、日野からの指示で本日は片倉も調査に同行している。一般人である御堂の身辺保護のため、とのことだった。
相変わらず御堂が参加することへの不満を隠そうともしない片倉は、終始不機嫌そうな顔をして携帯端末をいじっている。
 
御堂 和晋
不穏
GM
ということで本日の調査は片倉も同行しています。
年齢的に外から見えると何かと面倒、ということでトラックのコンテナ部分に乗ってます。
コンテナ内と運転席で会話は可能です。というわけで、少しRPをしてもらったらイベントが発生します!
三家崎 茜
日野さァん
 
三家崎 茜
「…………」
おほほ日野さぁん、そりゃないっすよォ~~~~!!とは思ったものの、表立って支部長の指示に異議を唱える事もできず。
よ、よろしくお願いしマス~と普段通り御堂と片倉少年に挨拶してトラックに乗り込んだ、が……。
片倉 春斗
無言でコンテナの中で携帯端末を弄っている。ぽちぽち。
御堂 和晋
「何とか走るようになって良かったですね」平常通りにそう言いつつハンドルを切る
三家崎 茜
「あ、ね!!そうですね!!いやぁ~昨日の今日で同じ車に乗れるって本当にありがたいですねぇ」
私いっつもモルフェウスだったらなーって思いますもん!
御堂 和晋
「…もしかしてUGNってあまり予算が?」ないとか?
三家崎 茜
「……ど、どうなんでしょうね?支部によるところもあると思いますが」
「たまーに出張先で見ますけど、副業でお店やってる支部もありますからね~。支部の予算的なものは、他支部から来たエージェントの私にとっては未知数なもので」
三家崎 茜
命張ってる仕事なので支部長は金持ってそうなイメージも
御堂 和晋
「三家崎さんは正規の職員ではないんですか?」
三家崎 茜
ここはGM、どう答えたらよいでしょうか!一応何処かに所属している形に……なりますよね?
あくまで応援要請?
GM
はい、正規のUGN職員です
三家崎 茜
おkです!ありがとうございます
GM
どこかの支部に所属しているものとしてください!
なので厳密には雇われのエージェント、というのが
ちょっと違う かもしれない 応援として他支部から来たエージェント、かな?
三家崎 茜
「先日も話した通り、M市支部じゃないですが私も一応別の支部に所属している正規の職員エージェントですねぇ」
「うちの予算は……どうだったかな?まぁ節約できるものは節約しなさいよとは叱られますね。モルフェウスのオーヴァードの負担が大きすぎてもいけないので」
三家崎 茜
おkです!そこは修正しておきます
GM
はーい
御堂 和晋
従業員として雇われているのか非正規なのかが判別つかなくて聞いたとこはあるので
そのままでもいい気がする
どっちでもいい!
三家崎 茜
なるほろ
一応修正した形にしておきます!話の流れは変わらない…はず?
御堂 和晋
「無限に使える能力というわけでもなさそうですしね…」
「警察も公職とはいえ予算についてはよく言われます。税金で賄われているわけですからね」文句もそれなりに
片倉 春斗
「UGN自体は今見えてるよりよっぽどデカい組織だから」
「支部単位では金が無く見えても、実際には相当な金が動いてんじゃね」携帯端末を弄りつつ
三家崎 茜
「警察はそのへん厳しそうですよね~……公務員だと税金とか、そうそう」
お、片倉君も会話に入ってきた。少し安心した嬉しい
「UGNの……何て言うのかな、上層部というのか、本部というのかな?そちらの方は私全然わかんないですね。まぁ……そう、片倉君の言う通り、大きな組織ですから」
片倉 春斗
「ランカスター・グループの偉い人とかがトップにいるって聞いた。詳しくは知らねーけど」
「だから変に逆らうと消されるしオッサンも気をつけろよ」は、と鼻で笑い
三家崎 茜
そういえばあくまで日本の中だけの話で、世界的な事には触れてないですよな?
GM
片倉がここで振れてるのは
触れてる
三家崎 茜
あ、そうか
GM
米国のUGN本部のことですね
三家崎 茜
ランカスター・グループって何だっけ?と調べているところでした(
GM
ランカスターグループはダブルクロス世界ではなんか
メッチャ・デカイ・多国籍企業かな
三家崎 茜
知っていそうな気もしますがチョイス先生に聞いてみよう
みけざきはランカスターグループを
【✔:あんまり】 [×:聞いたことあるような,知ってる]
御堂 和晋
一般でも知ってていい感じのやつ?
GM
UGN評議会の偉い人がその代表だったりするため、ランカスター系企業をダミーとしているUGN支部なんかもあると言われています
ランカスターグループ自体は
表の企業ですね!
三家崎 茜
ほぉ
御堂 和晋
アイ!
三家崎 茜
UGNエージェントでも名前くらいは~って感じかな…
GM
かな。世界中に超沢山会社の在るデッカイ・グループです
御堂 和晋
「大きな組織の中で分かれていて、支部によって予算もそれぞれか…そこも警察と似ているような」
「…そんな大きい企業が。ということはレネゲイドウイルスは日本に限った影響ではないんですね」
日野支部長が世界に拡散していると言っていた事を思い出す。
三家崎 茜
あ~~~アメリカの本部のカヴァーだっけ?となるとまぁ、金はかかっているよね……。
「まぁ、そういう事に……なりますね」とあまり強く肯定はせず。
GM
ランカスターグループとUGNの話は基本1のP.274あたりが詳しいかもしれない(探してた
三家崎 茜
ありがとうございます!見ながらRPしよう
GM
一番詳しいのはUGなんだけど
そこまでは言及しないのでふわっとねふわっと
三家崎 茜
やはりUG欲しい、RUも
御堂 和晋
「話が大きくて追いつけなくなってくるな…」
「逆らう…と言うのは、例えば秘匿している情報を世間に公表する行為などですか?」
三家崎 茜
ここでみけざきがFHの事を話すのは進行的にありですか?
GM
有ではありますが
三家崎 茜
このままだと御堂さんがやべーよという話になりそうなので、UGNの敵は民間人だけではないと言いたいかなと
GM
FH自体は実は今回全く出てこないので
どうかな? くらいの感覚。まあぶっちゃけここは
御堂さんにやべー組織だなと思わせたく話してるところはあるので大丈夫かな?
その上でPC的に話したい、ということなら話してもOKです
三家崎 茜
なるほど!悪用するオーヴァードがたまにいるので対象になりますね、くらい…?
御堂 和晋
警察に繋がりがあって世界企業がトップにいるという時点でやべー組織認定しているので大丈夫です(?)
GM
それはそう☆彡
まああと厳密な話を始めてしまうと
神城グループがどうとか
テンペストがどうとか
なんかいっぱい色んな組織が出てきちゃうからな……
御堂 和晋
いろいろある~
GM
御堂さん自身に関わるところだと公安警察特殊何とか室みたいな
三家崎 茜
自分でそこ聞いちゃう~~~~????
貴方ね、自分が標的になりますかって聞いてるようなもんよ御堂さん!!
いや、少し待て。ヨシ。
「ま、まぁ……そういう事もありますけど、一番は非オーヴァードの人に対して能力を使って害する人も……まぁ、いますので」
「私達の仕事はそういう人に対処する事が多いですね」
御堂 和晋
まあこの事件が解決したら殴って黙らせられる一般人だから適当でいいっすよ
三家崎 茜
ふふ、消すのを忘れていたw
GM
わはは
御堂 和晋
「俺がまさにその場面に遭いましたからね…。UGN側がそうした事をするケースは?」
御堂 和晋
ちょっと分かりにくい返答しちゃった
変えよう
三家崎 茜
ほいな!
片倉 春斗
「そーいうこと。だから気がついたら檻の中、とかになりたくなければあんま余計なことするなよ」
三家崎 茜
「UGNの人が表立って悪い事はまずしないですね」ジャーム化した場合は別だが、そこは今言わない。
「大分踏み込んだ話になりますけど……非オーヴァードの人と同じです。オーヴァードでも、悪い事を考える人はいます。そういう個人とか、組織とかですね」
三家崎 茜
こういう答え方して良いかな…UGNで悪い事するやつはいねぇよ!とエージェントの立場として断言するかなと思いますが
GM
まあ
UGNは日本の法律に照らしたら
三家崎 茜
真実は知らん!!(
GM
悪いことはしてるから……そこはPCの解釈次第……かな?
三家崎 茜
まぁ法律としてはな~~~
UGNに洗脳されているエージェントなのでこういう答え方をしよう(
御堂 和晋
「能力を使った犯罪は想像に難くありません。犯罪組織が出来る事も。だから大きな組織で対抗する必要があるのでしょう」
GM
洗脳、結構UGNの中でも相当闇深い感じなんだよな 三家崎さんは闇深支部に……?
三家崎 茜
みけざきは誤魔化しにかかる動きをしてしまうな…GM的にも御堂さん的にもつっこんでもらっておkです
闇が深い それもよき
誤魔化しがクッソ下手くそなPCなので、痛いところを突かれたら分かりやすく動揺するので遠慮なく突っついてください(
御堂 和晋
だが、企業も絡む自治組織。そう単純な話でもなさそうだ。
GM
実際「普通の」UGNの教育をあまり「洗脳」とレッテルしてしまうのはちょっと差しさわりがあるかもなので、そこは……GMと相談で!
三家崎 茜
ほい!
素直なチルドレンだった、程度かな…
三家崎 茜
やっぱり色々興味もつよね、警察としてはね……と落ち着かない気持ちで運転席の御堂を眺める。
通行人たち
「きゃああああ!」
「おい、誰か!!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪不気味・緊張感/ゆーぎり100%

一瞬前まで平穏だった街に、急に怒声と悲鳴が響く。
視線を向ければ、そこには道に倒れた女性と、女性もののブランドバッグを手に走るバイクが見えた。
バイクは貴方達と同じ車線におり、空いた道路を巧みに走り抜け貴方達の真横をすり抜けていく。
そしてその瞬間、幽かながら確かな感触を残して行った。──ワーディング反応、あの犯人はオーヴァードだ。
 
御堂 和晋
「ちなみに、俺は人に話したり公表するつもりはありません」
「確かに疑問は残りますが世界の秩序の為にやっていることだ。俺一人の判断で揺るがしていいものじゃない」
「けど…」
言いかけて悲鳴を聞く。
GM
というわけで、オーヴァードによるひったくり発生です。
ワーディングを展開している以上、警察に通報しても撒かれてしまう可能性が高いでしょう。
しかしUGNとしては介入するべきか微妙な範囲の事件でもあります。犯人を捕まえられるかどうかは、貴方達にゆだねられています。
また、ワーディング反応については御堂さんも察知できてOKです。先日のあの感覚と同じ……と気がつく感じですね。
御堂 和晋
「あれは…!」
三家崎 茜
……そうなの?と少し安堵した気持ちで御堂を見……。

「んっ?!」助手席の窓を開け、身を乗り出して外を確認する。
片倉 春斗
コンテナに設けられた覗き窓から外を覗き、すぐに興味を失ったように座る。
三家崎 茜
「は、早速出たな」こういう話してる時に!!!
「悪事を働くオーヴァードですね、あんな感じです」
多分……個人、かな?組織だって動いている気はしない。今のところは、であるが。
片倉 春斗
「あんなちっせー犯罪に能力使うとか馬鹿馬鹿し」
御堂 和晋
「……」昨日の騒動の事を思い出す。
「三家崎さん、運転を代わってください。俺は通報して追います」
そう言って車を出ようとする。能力もなしにオーヴァードに対応するつもりだ。
片倉 春斗
「オーヴァード相手に警察呼んだってどーにもなんねーって」
「自殺願望でもあんの?」
御堂 和晋
「どんな犯罪でも見逃さないのが警察だ」そう言って車を出ていく
三家崎 茜
「おおぅ!?」「ちょ、ちょっと待って……い、いや」
エージェントとして、ああいう奴を野放しにはしておけない、が。
「お、追うのはいいですけど一人で!?無茶ですよ!!私も同行して」
御堂 和晋
「三家崎さんは事件の捜査を続行してください!」
三家崎 茜
「は、はぁ~~~~!?」
「私に与えられた任務は……貴方と協力して調査すること、そして護衛です!!!」
監視、とはこの場では言いたくない。
「私も行きますよ!!!」
GM
ちなみに最終的にはトラックで追ってくれたらGMが助かります(素直
三家崎 茜
おっwそれがいいな!!
御堂 和晋
wwwww
はあい(戻る
三家崎 茜
「それに足で追うのは無理です!!追うなら車で追いますよ!!!」
GM
ふふ ありがとうございます
御堂 和晋
「…!すみません、お借りします!」
再び乗り込み、トラックでバイクを追う。
片倉 春斗
「放っておけばいいだろあんなの、馬鹿かよアンタ達!?」
三家崎 茜
「世界の秩序を、人の平穏を守るのがUGNのエージェントでしょうが!!」
「能力を悪用するオーヴァード、私は絶対見逃せない!!」
三家崎 茜
こういうスタンスなんだよなぁ…(大丈夫かな
片倉 春斗
「ばっかじゃねえの!?」
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪Loud/zukisuzuki100%
GM
と、いうわけで!片倉の訴えは無視して(?)ひったくり犯の追跡を開始します!

追跡のルールはこんな感じ!
  • GMから、犯人確保のための目標を提示します。指定されたPCが、指定した技能で判定を振ってください
  • 目標をクリアするごとに犯人確保に近づくことができますが、2回連続で判定に失敗すると犯人は逃走してしまいます
  • 判定には財産ポイントを使用することが可能です
三家崎 茜
ほほ~~~
御堂 和晋
ごめんな片倉くん!
三家崎 茜
ごめんよ片倉君まじで!
金でダッシュができる
GM
質問があれば適宜ドウゾ!という感じで、やってまいりましょう!
御堂 和晋
はーい!
 
ひったくり犯はバイクを巧みに操り車を追い抜き、ひたすらに逃げ出していく。
くたびれたトラックで追いつくには、相当なドライビングテクニックが要求されるだろう。

目標:ひったくり犯のバイクを追う
指定PC:御堂 和晋
指定技能:<運転:四輪>
難易度:6
 
三家崎 茜
おおっ!
おkです、運転技能か
GM
時間を取ってやっていこうと思うので、描写もじっくりどうぞ!
御堂 和晋
はーい
三家崎 茜
くぅ~つむぎのまがん持って来るんだったなぁ
GM
目標提示後はいつでも判定振ってもらってOKです!
RPもどんどん差し込んでください
三家崎 茜
そこだぁ~~~!みたいに叫んでおくべ(
御堂 和晋
車の間を縫うように走るバイクを見逃さないように睨みつつ、ハンドルを切る。
〈運転:四輪〉判定
判定値2 C値10 → 10[5,10:クリティカル!] + 7[7] +2+0 = 19
御堂 和晋
回ったわ
三家崎 茜
素晴らしい!!
GM
すっごいドラテク!!
片倉 春斗
「ウワッ」シートベルトの用意されていないコンテナの中で転がる
御堂 和晋
ごめん片倉くん!!
三家崎 茜
「うおおおおぉぉぉぉ!!!?」
「み、御堂さんすごっ!!!それが警察仕込みのドラテクですか!!!」
帽子を押さえながらヒャッホーと叫ぶ。
三家崎 茜
片倉くん!!!
GM
イキッていても所詮中学生です
片倉 春斗
「マジでふざけんなよオッサン!!」
御堂 和晋
「すまない!しっかり掴まっててくれ!」
片倉 春斗
「ねーよ捕まるところなんて!!」ぎゃんぎゃん
御堂 和晋
かわいいね
三家崎 茜
「ひぃっひひひひ」想定以上のスピードで変な声が漏れてくる。
「片倉君、ネコチャンの手掴んどく!?構わんぞ!!」
獣化した手を一応片倉少年へ伸ばしておく。吹っ飛びそう。大丈夫?
ひったくり犯
「…………!」ちらりと後ろを振り返り、謎の南国トラックが自分達を追いかけてくるのに気がつき二度見
御堂 和晋
そりゃ二度見する
片倉 春斗
「いらねーよババア!」
三家崎 茜
びっくりするよな
三家崎 茜
「チッ素直じゃねぇガキだな!!」悪態つく余裕はありそう。じゃあいいか!
 
トラックに追いかけられていることに気がついたひったくり犯は、脅威を感じたのか狭い路地を目指し走り出した。
このままでは、トラックでは入り込めない道へ逃げ込まれ追いかけられなくなってしまうだろう。
路地に続く道を何とかして塞がなければならない。

目標:路地裏への道を障害物で塞ぐ
指定PC:三家崎 茜
指定技能:<RC>
難易度:6
 
三家崎 茜
キュマにRC
GM
ということで次の目標
まあ三家崎さんは
バロでもありますからね!
三家崎 茜
エフェクトはない…な!DBのみで素でふります
三家崎 茜
〈RC〉判定
判定値4 C値10 → 6[1,1,2,6] +1+0 = 7
三家崎 茜
あぶねぇ
御堂 和晋
ナイスう
GM
ヒュウ!ナイス
三家崎 茜
ちょいと描写します!
三家崎 茜
「は、やらせるかよォ!!!」
狭い路地に入り込もうとするのを見て、不敵に笑い両手を勢いよく合わせる。
トラックとバイク、路地の入口を覆うように広がるワーディング。
更に、側に置いてあった立て看板がガタガタと揺れ、路地を塞ぐように大きく動いた。
三家崎 茜
北海道だとゴミステーションというのですが
道外だとなんというのだろう(
GM
ゴミステーションというものは
あんまりないかも
三家崎 茜
ないのか!!
GM
ゴミ集積所 がある
マンションとかについてることはある
https://www.city.inzai.lg.jp/0000001632.html
御堂 和晋
知見
GM
こう、道端にあるようなのはこんな感じ
三家崎 茜
あーこういう感じか
GM
https://www.homes.co.jp/cont/rent/rent_00466/
マンションやアパートに
三家崎 茜
すいません、無難に立て看板にしておきます!
GM
こういうのが付いてることはある
はーい
三家崎 茜
異常で!
以上!
積雪があるから必要ないのかなぁ
(道外では
GM
マンション、アパート単位でちゃんとこういう集積所が設けられてることはあるけど
道端にどんと囲いがあるのはあんまり見ない……かな
単に都会は道が狭いというのはあると思います
御堂 和晋
「!」
ひとりでに動き、逃げ道を塞ぐ看板に目を見開く。今のは三家崎さんが…!?
「…助かります!」
三家崎 茜
なんか、ジョジョで敵がゴミ集積箱にぶちこまれるシーンがあるのを思い出して
日本もあるものだと思ってしまった
ああ~道かぁ
GM
全く全然みたことない!ってかんじではない たまーにある
三家崎 茜
地域性ですなぁ
御堂 和晋
なるほどだなあ
三家崎 茜
「はは、逃げられるもんかよォ!!!」
「御堂さん、一応道は塞ぎましたが気を付けて!!」
片倉 春斗
「……ほんとに馬鹿じゃねーの」
 
障害物によって道を塞がれたひったくり犯は、慌てた様子でバイクから下りた。そのまま街を歩く人々に紛れ、逃げ出していく。
トラックから下りて追うしかないが、歩道には人が多く、このままでは相手を見失ってしまいそうだ。

目標:人ごみの中からひったくり犯を見つけ出す
指定PC:三家崎 茜
指定技能:<知覚>
難易度:7
 
三家崎 茜
まだ続いていた
ふります!
GM
まだまだつづくんじゃ
三家崎 茜
〈知覚〉判定
判定値3 C値10 → 4[3,4,4] +0+0 = 4
三家崎 茜
お前!!!
GM
失敗!
三家崎 茜
鼻が詰まってたか?
GM
財産ポイント 使う?まだ一回の猶予はある
三家崎 茜
あ、そうか!使います!
GM
はーい
三家崎 茜
財産点3点使い、達成値を7にします!
財産:3 [-3]
「待てこら!!」
勢いよくトラックから飛び出して、ひったくり犯を追う。
御堂は追ってくるだろう、片倉少年は……彼に任せよう。
人込みに紛れ、一瞬姿を見失うがキュマイラの嗅覚で再び逃げる後姿を見つけ出す。
「こっちです!!」
御堂 和晋
「はい!」
三家崎の先導に従い、犯人を追う。
片倉 春斗
「だから! 捕まえてどうすんだよその犯人を!?」ぎゃんぎゃん
 
貴方達は人ごみの中から犯人を見つけ出した。しかしすれ違う人が多く、なかなか追いつくことができない。
この人ごみの中ではエフェクトを使うこともできず、このままでは逃げられてしまうかもしれない。

目標:ひったくり犯を足止めする
指定PC:御堂 和晋
指定技能:<射撃> or <知識:心理> or <情報:警察>
難易度:7
 
GM
射撃はモノを投げて気を逸らす、心理は周囲の人や犯人に声をかけて妨害する、
警察はこう、街の地理等を活かし先回り……等のイメージです。
その他にこうしたいなっていうのがあればそっちでもOKなので提案ドウゾ!
三家崎 茜
「決まってるじゃろ!お仕置きだよォ!!」
片倉君から日野さんに連絡してもらってもよいかもしれないが、まずは確保が先!!
三家崎 茜
がんばれ~
片倉 春斗
「一般犯罪にはうちの支部は関与しねーことになってんの!!」
三家崎 茜
あ、そうなん!?と思ったがそれはまぁこの場は置いておく!!
片倉 春斗
「警察との関係こじれるだろ馬鹿! もう馬鹿と馬鹿!」
三家崎 茜
「すまんな、私のエージェント道!こんな感じなんで!!!」
そういう事ならちゃーんと日野さんに謝っておくわ!!
三家崎 茜
都合の良い時だけ部外者顔をする
御堂 和晋
「そうなったら俺が責任を取る!」
人混みの中の追跡なら経験はある。相手も普通に逃げているなら…!
〈情報:警察〉判定
判定値3 C値10 → 4[1,1,4] +4+0 = 8
三家崎 茜
おっしゃーい
GM
ヒュウ!
御堂 和晋
人の流れを読み、間をすり抜けるように追っていく。
 
犯人確保まであと一歩。あとは追いつき、拘束するだけだ。

目標:ひったくり犯に追いつき、拘束する
指定PC:御堂 和晋 or 三家崎 茜
指定技能:【肉体】
難易度:8
 
三家崎 茜
もうちょいだ
御堂 和晋
どうしようね 振ってみてもいいすか
三家崎 茜
完全獣化を使うのはありですか?しかし御堂さんに任せたい気持ちもあり
お願いします!
GM
完全獣化は
御堂 和晋
【肉体】判定
判定値2 C値10 → 7[1,7] +0 = 7
GM
M市で使うのは……マズいかもね!というかんじ
御堂 和晋
財産1使います!
三家崎 茜
なるほど、それならなおいっそう御堂さんがいいな
御堂 和晋
財産:10 [-1]
ひったくり犯
「クソっ、なんなんだ……!」執拗に追いかけてくる二人に恐怖
三家崎 茜
やったぜ
GM
記憶処理できない・ワーディング効かない一般人が
普通に歩いてる可能性があるので……というかんじ
三家崎 茜
そうだよなぁ
あーなるほどな
御堂 和晋
建物を回り込み、着実に距離を詰めてひったくり犯を捕まえる。
ひったくり犯
「離せ、このッ!」暴れるが御堂を振りほどく程の力はない。身体強化に優れたタイプのオーヴァードではないのだろう
三家崎 茜
うーん、覚醒してないのに早い!と御堂の慣れた動きに内心舌を巻く。
「お、やった!!」
御堂が傷つかないように手早くひったくり犯の両手を捉えようとする。
片倉 春斗
「ッ、あー、もうだからどうすんだよ捕まえて! そいつオーヴァードだから一般の警察じゃ拘束できねーし!」追ってきたところで息を切らし
三家崎 茜
追ってきていた少年
片倉 春斗
「でもただのひったくり犯だしーーーあーもう、えーーーっとR担の連絡先はーーーー」文句を言いながらも端末を操作し連絡
御堂 和晋
ありがとう少年
三家崎 茜
「へっへ、すまんね片倉君!!」連絡は任せた!!
御堂 和晋
「ひったくり犯を受け入れている支部は…」「…R担?」
片倉 春斗
「支部長にしっかり報告しとくわ」冷たい目
三家崎 茜
「おーう、構わんよ」「片倉君にも見せつけちゃったなぁ私のエージェント道」
エージェントとして間違った事はしていない、というスタンスらしい。
片倉 春斗
「あーはい、UGN M市支部の……」電話先と現在地等のやり取りをしている。
御堂 和晋
「…ありがとうございます、三家崎さん」頭を下げる
三家崎 茜
すいません、R担について
詳しく説明した方がいいか?と今基本みてます
御堂 和晋
流してもかまわんですぞ
GM
お任せ! 後程説明しました、でもいいですしね
三家崎 茜
「まぁ~……R担というのは」「……うちの、協力者です!!」
詳細は後ほど!にしておこう。こいつ諦め悪いな、とひったくり犯を押さえようとする。
三家崎 茜
PLとしてもふわっと説明になる
どこまで関与してるんだR担…
ひったくり犯
「触るんじゃねえ、クソが!」暴れ
三家崎 茜
た、谷さんが所属してる奴
GM
まあ
ここで詳しくは言及しないので
御堂 和晋
「そうですか…。すみません、本来警察が対応しなければならないものを」
「オーヴァードはオーヴァードしか対応出来ないというのは何とも歯痒いものですね…」
GM
ふわっとしててOKです!
三家崎 茜
はい!!これは自分への宿題にしておくべ
御堂 和晋
自機にR担がいるから警察なんだよなあと思って書いている
三家崎 茜
「……ま、でも」「こうして一緒に捕まえられたじゃないですか!!」
結果オーライ!!
GM
わはは
公安にも調査室あるし
警察とUGNは……なんだかんだ近い!
三家崎 茜
白居さんでしたっけ?お姉さん
御堂 和晋
そです!
片倉 春斗
「はーい、スミマセンデシターー」なにやら先方から文句を言われているのか嫌そうな顔
御堂 和晋
ご近所さん
三家崎 茜
自機が所属していない組織のことはふわふわの理解になる
三家崎 茜
「ああ~~~ごめんね片倉君」
あの様子からだと結構嫌な事言われたかもしれない。後でなんか奢っておくか……お土産でも良いし。
御堂 和晋
「そうですね。…片倉さんもありがとうございます」
三家崎 茜
「後で日野さんに怒られるかもですが……私はいいんです。UGNのエージェントとしてやるべきことをやったので!!」
片倉 春斗
「だからァクレームは俺じゃなくって支部長にオネガイシマスってー、俺子供だからワカンナーイ」
三家崎 茜
結構うるさく言われてるなぁ、すまんな片倉君
片倉 春斗
あーまじうっぜエー何もいってナイデスー」
GM
片倉は一人で喋ってるので
お二人で……どうぞ!
三家崎 茜
ほい!
(そして見間違えてた
消しておこう
三家崎 茜
「ま、連絡はお任せするとして」引き渡しまではこのままいた方がいいかな~。
ひったくり犯
しばらくじたばたしていたが、身動きできないと理解すると諦めたのか大人しくなり
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪てくてく/かずち100%
GM
ということで平和モードにBGMも戻しておく
三家崎 茜
安堵
盗まれたのはブランドバッグか(見直した
GM
犯人はR担の警察官に引き渡してもらいまして一件落着、という感じかな。
2人でしっかり色々話してもらって、イイ感じだなーとGMが思ったらシーンアウトされます
御堂 和晋
エージェントとしてやるべき事、か。三家崎さんも片倉君も、どういう思いでこの仕事をこなしているのだろう。
一般人に見えない世界で起こる超常犯罪への対応は、途方もない苦労を想像させた。
三家崎 茜
「ブランドバッグでしたっけ?もうやり口が手馴れてるんだよなぁ~」
常習犯だったら嫌だな~と御堂に肩を竦め。
三家崎 茜
先の消してしまった文を少し手直ししました(失礼しました
御堂 和晋
「先ほど三家崎さんが言っていた通りでしたね。能力を悪用している人がいると…」
三家崎 茜
「……人を傷つけないだけ、今回はまだましかもしれませんけどね」
言葉に出さず、FHじゃなくてよかったなぁ~と思う。オーヴァードで形成されたヤクザグループもあるらしいが、まだ出くわした事はない。
御堂 和晋
「ええ。しかし、ひったくりも人を不幸にする」
「止められてよかったです」
三家崎 茜
「そうですねぇ、まぁ日野さんからお叱りは受けるかもしれませんが、そこは二人で受けましょう!」
「怪我も無くて良かったです。この場はお疲れ様ですね、御堂さん」
GM
区切りがいいカンジな気がする 次の御堂さんのセリフ辺りでシーンアウトかな!
三家崎 茜
自分はこれで〆でおkです!
GM
そして時間~~が自分が延長×な日なのもあり……次シーンは無しで一旦終わり、かな!
三家崎 茜
なんだかんだでもう23時30分だったのだな
御堂 和晋
「はい、お疲れさまです。まだ事件の捜査は残っていますがね」
微かに笑ってそう言った。
御堂 和晋
はーい
 

!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
背景を削除 by GM
GM
ではここで、ロイス取得やら感情変更、調達等の希望がありましたらどうぞ!
三家崎 茜
うーーーーむ
NPCにとりたい気持ちもありつつ、未だ見えぬ黒幕にとりたい気持ちもあるな
自分は、このままで!調達も今回は大丈夫です
GM
はーい
御堂 和晋
ロイスの感情変更と取得しまーす
GM
はーい
御堂 和晋
ロイス感情変更
三家崎 茜 ✔P信頼/N劣等感
ロイス取得
片倉 春斗 ✔P連帯感/N隔意
ロイス:6/7 [+1]
御堂 和晋
いじょです
三家崎 茜
し、信頼された~
GM
OKです!ではこれにて本日は終了、かな!
御堂 和晋
うふふ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪境界線/amazarashi100%
御堂 和晋
おつかれさまでした~!
三家崎 茜
そして見逃さぬ劣等感!へへ…ありがとうございます
お疲れさまでした!
GM
それでは今週もお疲れ様でした(※月曜始めカレンダー派)
三家崎 茜
待て次週の金曜!
GM
次回は2024/11/22(金) 21:30~、ですね!ちょーーーーと自分が仕事が詰まりすぎているかもしれず、また連絡いたします!
三家崎 茜
了解しました~、無理なくで
GM
というわけで、引き続きよろしくお願いいたします!
御堂 和晋
あいあい!無理せず
三家崎 茜
また宜しくお願い致します!
GM
お疲れ様でした。また来週~!
御堂 和晋
次回もたのしみ~
また来週~!
三家崎 茜
楽しみだぜ、また来週!おやすみなさい~
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪絶対零度/なとり100%
三家崎 茜
こんばんは~
御堂 和晋
こんばんはー
GM
こんばんわー
三家崎 茜
なんとなくミドル2が来そうな気がするので侵蝕率を80に戻しておきます
(勝手な予想
GM
はーい
三家崎 茜
侵蝕:80 [-29]
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
こんばんは!昨日は大変失礼いたしました!!!
三家崎 茜
いえいえ!お疲れ様です
御堂 和晋
いえいえーい
GM
本日もよろしくお願いいたします、という感じで、では早速始めていきましょうか
三家崎 茜
ログ読み返す時間がなかった…そうだ、カーチェイスして捕まえたんだったな
宜しくお願いします!

御堂 和晋
よろしくお願いしまーす

シーン11 崩れた足場

登場可能PC:御堂 和晋、三家崎 茜

 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪てくてく/かずち100%
!SYSTEM
背景を変更 by GM
空(昼)/きまぐれアフター
三家崎 茜
ほっほう
 
ひったくり犯を捕まえた翌日。貴方達は再びトラックに乗りM市市街を走りだした。
出発時、日野は「なるべくで構いませんので、穏便に調査を進めてもらえると助かります」と貴方達へと告げた。
その表情は穏やかではあったものの、そのまま朝日に溶けて成仏……もとい消えていきそうなほど力無かった。
 
三家崎 茜
日野さァん
まじサーセン
GM
そんな感じで、ひったくり犯を捕まえてなんやかんやと処理を終えて、また手掛かりはなく翌日です。
時刻は昼過ぎ。見街は気怠い雰囲気を纏い、街を行く人々もどこか眠たげなお時間です。
引き続きトラック内の様子や聞き込みの様子をRPしてもらいましょう。
そしてついに手掛かりが……ということで調査項目も出します。ててん!
■“ナナシ”らしき少女の情報 情報:警察 6 or 肉体 15
三家崎 茜
叱られない方が心痛むよ
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by GM
詳細■“ナナシ”らしき少女の情報 情報:警察 6 or 肉体 15
GM
警察としての調査能力で聞き出してもらうか、シンプルにめっちゃ身体を使って頑張ってもらうか……という感じです。がんばえー!
御堂 和晋
フフ…
 
三家崎 茜
あ、今日も片倉君いますか?
GM
いますー
三家崎 茜
ほい!
三家崎 茜
「……うーん、のどかだなぁ……」
助手席の窓から外を見て。平和なお昼過ぎという感じである。
「平和なのは良いけど、そろそろこう……欲しいですね、バーン!!と手がかりが」
御堂 和晋
「そうですね…。また何か起こる前に調査を進めましょう」何か起こったら追いかけてしまうから
片倉 春斗
今日もトラックのコンテナ部分に乗って携帯端末を弄っている。
三家崎 茜
「何か……なんだかんだ色々起こってますからねぇ~」
昨日のひったくりの件もそうだし、その前は爆破事件もあったし……。
「昨日のひったくりはグレイ・ファントムとは直接関係なさそうでしたが、結局レネゲイド絡みの事件は起こってるからなぁ」
三家崎 茜
今回の調査も完全獣化は避けた方がよさそうな感じですかね?
GM
PC次第!
三家崎 茜
なるほどな?
GM
ワーディングも記憶処理も効かない人間が、街には複数いる可能性があります
その上で完全獣化をするかどうか、は
PC次第かな!
三家崎 茜
悩ましい 了解です!
片倉 春斗
「あんなレベルなら正直年中起こってるし」
御堂 和晋
「数は一般人の犯罪ほどないでしょうが、対応の苦労を考えれば日野支部長の顔色も納得がいく…」
「俺も頑張ろう」それしか言えない
「ということで俺はこの辺りで聞き込みをしてきますね」トラックを停め
片倉 春斗
「そーいうこと。しかも今はそこのオッサンみたいに色々無効にしてくるヤツもいるし」嫌そうな顔
三家崎 茜
「今回は特例とは言え、記憶処理とか色々ありますからね。事後処理がなぁ」
「昨日の案件は後悔してないけど、日野さんには悪い事しちゃったなぁ」
お?とトラックを停める御堂を見て。
「そうですね、私も今日は穏便にやってみようかな」
三家崎 茜
完全獣化……しません!
御堂 和晋
街の人にナナシについて聞き込みを行う。情報:警察を振ります
GM
調査項目振りたい場合は
メインで宣言ドウゾ!っていう前にしてもらってました それでいい
三家崎 茜
警察固定値4!!
御堂 和晋
〈情報:警察〉判定
判定値3 C値10 → 9[3,5,9] +4+0 = 13
GM
つよい
三家崎 茜
余裕である
GM
みけざきさんは振る?
三家崎 茜
うーん、一応聞き込みしてみたのでやってみよう
三家崎 茜
【肉体】判定
判定値6 C値10 → 9[2,5,5,6,7,9] +0 = 9
三家崎 茜
ダメでした!
GM
ざんねん!
三家崎 茜
やはり刑事
GM
では開示!

■“ナナシ”らしき少女の情報
聞き込みの結果、ナナシに似た特徴を持った少女が解体工事中の工場があるエリアに出入りしていることが分かった。
折よく今日は工事の休工日のようで、密かに入り込み内部の調査を実施することも可能だろう。
 
!SYSTEM
共有メモ3を更新 by GM
詳細■“ナナシ”らしき少女の情報
聞き込みの結果、ナナシに似た特徴を持った少女が解体工事中の工場があるエリアに出入りしていることが分かった。
折よく今日は工事の休工日のようで、密かに入り込み内部の調査を実施することも可能だろう。
御堂 和晋
三家崎に連絡を取り、トラックに戻って情報を共有する。
「…ということですけれど」
三家崎 茜
「ちょっとトラックお願いね」と片倉少年に頼んで、御堂と少し離れた場所で聞き込みをするが……。うーむ、私後姿しか見てないからな……情報がいまいちだったかも。成果なし。
「お、流石刑事さん!有力な情報じゃないですか」
片倉 春斗
「じゃ、今日はその工事現場の調査?」
御堂 和晋
「解体工事中の工場エリア…そこに潜伏していたんだろうか?」
「よければ、向かってみたいと思います」
三家崎 茜
解体中の工場か……非オーヴァードの出入りもあるし、潜む場所としてはどうなの?というところもあるが。
「そうですね。もうお昼ですし怪しいと思う所は全部向かってみましょう!!」
GM
では工事現場へ参りましょう。GOGO!
三家崎 茜
GOGO
 
***
 
御堂 和晋
ゴゴー
!SYSTEM
背景を変更 by GM
工事現場
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪Investigation3/PeriTune100%
三家崎 茜
なかなか怖い背景だ
トラックを適当な場所へ駐車してから、貴方達は密かに工事現場へと入り込んだ。
周囲を見渡すと、広い敷地内には解体中の幾つかの建物と大きな重機が並んでいる。
事前の情報通り、工事は休工らしく現場作業員等は敷地内には誰もいなかった。
 
GM
なんか廃墟っぽい背景ですが実際には重機とかがいるぜ!
GM
という感じで、敷地内には4~5階建てのビルやら製品の生産ラインが入った工場棟らしき建物やらがあります。
どの建物も解体が進んでいるので、階段が壊れていたり瓦礫で塞がっていたりで一般人が入り込むのは難しいでしょうが、
オーヴァードにとっては大した障害ではありません。というわけで、ここは三家崎さんに頑張ってもらいましょう! EE等も自由にお使いください。
そのまましばらく探索RPをしていただき、適当なタイミングでイベントが起こります。
 
三家崎 茜
重機がある 足場にも武器にもなる
GM
武器にすると日野の胃痛がまた増しそう
三家崎 茜
それもそうだ……ちょっと様子を見よう(
御堂 和晋
もしかしたら協力者がいるのかもしれない、と工事会社や建物の元所有者などを分かる範囲で控えておく。
「…この中を探すのは一苦労ですね」
三家崎 茜
「あーやっぱり足元も悪いし危ないですね、工事現場は」
「私の能力で行こうと思えば上の階にも行けますけど……」
と壊れた階段を横目で伺いつつ。
片倉 春斗
「おいオッサン」現場を眺めながら、自身のエフェクトで作成した拳銃を御堂へ投げる
「警察官なら使い方はわかるだろ」
GM
というわけで、御堂さんにはアイテムとして拳銃(IA P.27)をお渡しします。
三家崎 茜
そうだな~、偏差把握で隠れている人?がいるか探してみてもよいですか?
GM
かなり広いエリアなので、エリア全体は無理かな? 自分の近くのエリア、で良ければOKです
三家崎 茜
ありがとうございます!ではメインで宣言します
御堂 和晋
「!」
拳銃を受け取る。手触りは普段扱っている実物そのものだ。
こんな即座に武器を生成できるとは…改めてオーヴァードの恐ろしさを実感する。
「…ありがとうございます」
三家崎 茜
工場エリア全体を探るのは難しい。とりあえず、この付近で隠れているやつ、いるかな?目を閉じて、周囲の気配、動きを探る。
EE『偏差把握』を使用して、隠れている者がいるかどうか探ります!
片倉 春斗
「アンタの主義主張きれいごとを守るために」
「アンタを庇って俺達が死ぬほうがいいっていうなら、好きに捨てていーけど」ふん、と不機嫌そうに睨み
GM
近辺には隠れている人間はいない様子です。
三家崎 茜
……いないか。ざーんねん。
「能力で探ってみましたけど、この辺りで隠れている人間はいないみたいですねぇ」と報告。
拳銃を手渡された御堂と片倉を交互に見やり。
御堂 和晋
「いざとなったら応戦します。その為に訓練しているんだから」
「とはいえ、オーヴァード相手にどれだけ効力があるのかは分かりませんが」
三家崎に頷く。
「…ということはナナシも今は不在か」
「彼女がいた痕跡を見つけられればいいんですけど」
三家崎 茜
「……ま、生き返るとはいえ、オーヴァードでも痛いものは痛いし生き返るとはしても死にたくはないし」
「武器はあった方が安心です。ナナシっていう女性と……銃を突き付けてきた人もいたんですよね?」
片倉 春斗
「あっそ」
「相当広いしまだどっかに隠れてる可能性はあるんじゃね」
GM
一応「現時点で三家崎さんが探知できる範囲」には隠れている人はいないけど、エリア内にはまだ隠れている可能性はある、という状況ですね!
御堂 和晋
なるほど
三家崎 茜
偏差把握でダメなら、鋭敏感覚という選択肢もありか
会話しながらそっちも宣言します
御堂 和晋
「火災があったビルにいた男ですね。俺に向かって銃を構えていたように見えました」
「彼女とどういう接点があるのかはまだ分かりませんが…」
三家崎 茜
「非オーヴァードに武器を向ける時点で、まず要注意人物と思っていいと思いますが……」
まぁ待て、諦めるな。迷子のネコチャン探すのと同じよ。先程とは違い、肉体の感覚を一時的に強化する。
EE『鋭敏感覚』を使用して、嗅覚と視覚を強化して怪しいものがないか探ります。
GM
では、<知覚>を振ってもらい達成値9以上でわかります。
三家崎 茜
〈知覚〉判定
判定値3 C値10 → 10[4,8,10:クリティカル!] + 9[9] +0+0 = 19
御堂 和晋
ナイスう
三家崎 茜
知覚でここまで回した事ないぞ
GM
ひゅう。ではここから離れた敷地の端、人があまり近寄らなそうなエリアに以前記憶したのとナナシの匂いに似た匂いを感知可能です。
GM
匂いの元はかなり離れており、歩いて20分以上はかかりそうです
三家崎 茜
「……うーん、匂いもダメか」
「この辺りには隠れている奴もなし、あのナナシって女性の匂いもなし。広いので、くまなく探した方が良いかも」
三家崎 茜
いや
この時点では感じて…ない?
(修正待ち
GM
そうだな このエリアに臭いがある感じではない
三家崎 茜
ちょいと直します!この辺りは匂いないですねって事にしよう、すいません
GM
はーい
三家崎 茜
これでお願いします!たれさんに感謝の修正機能
御堂 和晋
「分かりました。じゃあ俺は少し先の方を探しますから、三家崎さんは離れたエリアをお願いしてもいいですか?」
三家崎 茜
「了解です!」と敬礼しつつ。「……御堂さん」
片倉 春斗
「馬鹿か?」
三家崎 茜
ツッコミが早い
片倉 春斗
「何で離れんだよ、相手に敵意があったらなんかする前に死ぬんだぞアンタ」
御堂 和晋
wwwwww
一般人の自覚が足りなかった
三家崎 茜
ハヌマーンなら駆けつけられると思っていたきゅまばろ
GM
自覚して 死んだら死ぬわ貴方は
三家崎 茜
今は足早くねぇんだよ
GM
物理的距離が2kmあったら
どれだけハヌマがダッシュしても……拳銃に撃たれたら死ぬぜ!!
御堂 和晋
「…そうでしたね」数度狙われている身だった
「では分担せずにくまなく探しましょう」
片倉 春斗
「……………」大丈夫かコイツら、という顔
御堂 和晋
どっちかというと狙われているという自覚の方が足りない
GM
まああれからここまで平和でしたしね
三家崎 茜
「そ、そうですね!」目の届く範囲なら、と思ってはいたが今は同行しておいた方がいいわね片倉君冴えてるゥ!!
三家崎 茜
危なそうなら発砲しろ、といいそうになってたけど
一般人入り込んでいたらやばいな
片倉 春斗
「……………」大丈夫かコイツら、という顔(二回目
三家崎 茜
ふふ、君は良いエージェントになれるよ……。
片倉 春斗
「……俺がこっちにつけられた理由が分かった気がする」憐れむような目
はああ、とわざとらしく大きなため息をついてから周囲の捜索のために歩き出す。
御堂 和晋
今日全然台詞浮かばないなやばい
GM
はわわ
がんばえーーー!!
御堂 和晋
歩こう
三家崎 茜
「ナナシって人はわかんないですけど、相手はやっぱり殺すつもりあるのかな」
「先日の人も操られてただけって言うしなぁ。危害を加える気満々って事か」
片倉にばつが悪そうにしながらも口を挟む。
片倉 春斗
「例え今はなくても急にそうなる可能性はあるだろ」含みのある言い方
三家崎 茜
まぁそもそも爆破事件起こすやつなんですけど……
GM
人殺しに躊躇があるやつではないことは実際確かです
御堂 和晋
「その気になればいつでもそうできるということですね…。すみません、自覚が足りませんでした」
三家崎 茜
片倉の言葉も耳に留めながら考える。
……相手が、突然御堂この人をオーヴァード化、いやジャーム化させるつもりの動きをしてくる可能性も0じゃない。
「……言わなくてもよいと思ってましたけど、御堂さん」
「明らかに敵意を感じる相手には、すぐ発砲する気でいた方がいいかも。オーヴァードなら何を仕掛けてくるかわかりませんから」
片倉 春斗
「ほんとにな」反省に追い打ちをかけ
GM
ちなみに片倉は
相手が急にジャーム化する方をにおわせていました(?
三家崎 茜
ギェー
いやLMでEロイス見直したら一般人ジャーム化させる能力めっちゃあるでやんので
怖いわーと思ってました
御堂 和晋
「…普段警察は発砲許可がなければ拳銃を使用できません。だが今回は事情が違う」
「意識しておきます」
片倉 春斗
「撃ったらアンタもこっち側だけどな」
三家崎 茜
「私達も能力者ではありますけど、オーヴァード相手なら出し抜かれる可能性も高いですし」
あまりビビらせるのもな、とは思ったが今は十分に警戒させておいた方がよさそうだ。
三家崎 茜
片倉君はまだ…殺しの経験は…ない?
GM
さあどうでしょう
三家崎 茜
(決意決まりすぎてるなと
チルドレンPCもガンガンジャームぶっ倒すしなぁ
御堂 和晋
「こっち側が何を示すのかは分かりかねますが」
「拳銃を所持している時点で一般人よりは他者を害しうる存在です。そう思ってこの職務に就いています」
片倉 春斗
返事をすることもなく、そのまま無言で先を歩き。
三家崎 茜
御堂が手にする拳銃をちらりと見て。万が一とは言え、自分を殺し得る武器だ。
「……刑事さんって、大変なお仕事ですね」
御堂 和晋
「貴方に言われるのも何だか不思議な気分ですが」
「お互い様です」
そう言って歩きだす。
 
そうして廃墟を歩き、周囲を調べていた貴方達は、敷地の隅に設置されたガードマンボックスを見つけた。
既に稼働を中止したこのエリアには不要な施設であり、中の備品等は全て撤去されて空になっており使用されている様子も無い。
しかし中を覗き込むと弁当の空箱やボロ布等が不自然に放置されているのがわかる。誰かが寝泊まりをしていたのかもしれない。
 
三家崎 茜
この辺りで匂いが分か~?
GM
三家崎さんはナナシの匂いをここで感知可能です!
三家崎 茜
ハイ!
三家崎 茜
「おっ!!?」と鼻をスンスンと鳴らし。
「ビンゴですね!!匂いで感じますよ、ここにいたみたいです彼女が!!」
片倉 春斗
「……潜伏してた、ってより」中を覗いて不審げな顔をして
「隠れ住んでた?」
御堂 和晋
「こんな所に…」
ホームレスだとしてももっと他に場所が…いや、なかったのか。
三家崎 茜
「何でこんなところに?」ボロ布を手に取り、鼻を鳴らす。
女性の匂いは確かにある……が。
三家崎 茜
痕跡ってナナシさん一人分でしょうか?
GM
そうですね、1人分です
三家崎 茜
おkです!
三家崎 茜
「他に人間の匂いは無し。女の子一人で、どうしてだろう」
御堂 和晋
「ナナシは話した時、あまり自分を大事に扱っていないような印象を受けました」
「こうした生活に慣れていたのかもしれません」
三家崎 茜
「そういう風な事言ってたんです?その、ナナシって人」
「家が無い、もしくは逃げてきた……?虐待されてたとか、拉致されてたとか……?」
片倉 春斗
「少なくとも能力乱用はしてなさそうには見えるけどな」してたらもうちょいマシな生活送れるし
三家崎 茜
「あーそうね。オーヴァードなら、そうよね」と片倉に頷き。
御堂の前では言わないが、能力を使えば窃盗でも強盗でも何でも簡単にできるだろう。
御堂 和晋
「そこまでは」分からない、と首を横に振る。
「今は容疑者でないにしろ…先の火災現場に一目散に向かっていったあたり、事件に何らかの思い入れがあるのだと思いますが」
 
貴方達がガードボックスを改めていたその時。工場棟と思しき建物の方角か女性の悲鳴らしき声が幽かに聞こえてきた。
更に数秒後、複数回の爆発音が鳴る。現在地からは何が起きているのかは確認できないが、異常事態であることだけは明白だ。
  
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪なんか焦るBGM/impatient100%
三家崎 茜
「うーん……事件、事件か……3年前の」と思考を巡らせていたところで。
「──!!?」
御堂 和晋
「!」爆発音に身構える
片倉 春斗
「!」音の報告を向き
三家崎 茜
「……御堂さん。どうしたい、ですか?」勿論向かいますよね?と確認するつもりで問いかける。
「この先、本当に危ないと思いますけど!!」
 
少し遅れて、先日のビルで嗅いだものとよく似た焦げた匂いが漂ってくる。
否応なしに、燃えるビルの中倒れ伏した人々の姿が脳裏に浮かぶだろう。
──間に合わなければ、また、罪のない誰かが犠牲になるかもしれない。
 
片倉 春斗
御堂の返事を待たず、無言で現場に向けて走り出す。
御堂 和晋
「向かいます!」迷いなくそう告げ、片倉を追う。
三家崎 茜
「へへ、そうこなくっちゃ」と笑い、全速力で駆ける。

駆け付けた先で真っ先に貴方達の目に入ったのは、追い詰められ怯えた表情を浮かべた少女──ナナシだった。
彼女の目の前には、彼女を囲うようにして数名の男女が立っている。周囲には黒煙が上がっており、先程の音の発生源はそこだろう。
そしてそれらを見守る様にして、奇妙に気配の薄い灰色髪の男がぽつりと立っている。
まだ明るいというのに、その目鼻立ちは何故か記憶に残らず曖昧な印象を貴方達に与えた。
 
三家崎 茜
ふーむ?
ナナシ
「お願い、私は……、っ!」嘆願するように灰色髪の男へ声をかけてから、貴方達に気がついて目を見開き
 
ナナシの視線につられるようにして、ナナシを囲う人々の顔が貴方の方へ向く。
どうやらターゲットをナナシから貴方達へと切り替えたらしい彼等の手には、よく見れば傘や箒、小さな果物ナイフなどが握られていた。
武器とも呼ぶにはあまりに貧相だが、殺意を持って振るわれれば十分に脅威になりえるだろう。
 

けれど、問題はそこではなく他にあった。彼等から、レネゲイドの気配を一切感知できない
──恐らく、全員が一般人だ。
 
御堂 和晋
イーン
三家崎 茜
「──ッ!!」あの女の子と……!!「む!!?」
「御堂さん!!!あの武器を持っている人たち!!オーヴァードじゃないです!!!」
片倉 春斗
「な……」ここにきて敵対的な一般人が出てきたことに困惑したように声を上げ
三家崎 茜
で、あいつは何?と灰色の髪の男の様子を伺う。目を凝らすが……?
武器を持った人の群れ
「お前たちもアイツらの、UGNの……!」
「やられる前にやるぞ、早く!」
「貴方達のせいで、うちの娘は!」
「裏切り者どもを許すな!」
御堂 和晋
「…!」であれば、あの爆発は…
三家崎 茜
「……!!」群衆の言葉に目を見張る。
「操られている訳じゃない……?」

武器を手に、人々は口々に叫ぶ。その目にははっきりとした怒りが、憎悪が燃えていた。
 
片倉 春斗
「な、んなんだよこいつら」
ナナシ
「だ、駄目です御堂さん、逃げて!」叫ぶように避難を指示して
御堂 和晋
オーヴァードによる犯罪。記憶の消せない一般人。被害者の怒りの矛先。
「その可能性を見落としていた…!」
動揺している片倉の一歩前へ出る。
「ナナシさん!」
三家崎 茜
「え~~~っと!!?そこの貴女!!と、あんた!!とあんた達!!」
ナナシと灰色髪の男、群衆を指さし。
「ここで何してんですか!!!そんな物騒なもの持って!!!」
 
返事はない。灰色髪の男は、人の群れの背後にじっと佇んでいる。──その顔が、薄く微笑んだように何故か見えた。
 
GM
──それでは、ミドルバトル②のお時間です!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪Caution_Beat/shimtone100%
三家崎 茜
ひぇー
御堂 和晋
ワーオワオ
三家崎 茜
vs一般人 経験ある これはやばい
GM
というわけで、ユニットとか作るのでチョットマッテネ!
灰色髪の男
HP:0 侵蝕:120 行動:6
武器を持った人の群れ
HP:0 行動:6
片倉 春斗
片倉 春斗
性別:男 年齢:14 身長:167 体重:57
ワークス:UGNチルドレンB カヴァー:中学生
シンドローム:オルクス/モルフェウス
HP:23/23 侵蝕:80 ロイス:0/7 財産:6 行動:9 
GM
ユニット作成終わり!ではエンゲージはこちら!
灰色髪の男 <5m> 武器を持った人の群れ vs 御堂、三家崎、片倉
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
灰色髪の男 <5m> 武器を持った人の群れ vs 御堂、三家崎、片倉
三家崎 茜
そりゃ前におりますよね、群衆が
GM
そして補足事項はこちら。ちょっと多いのでゆっくりお読みください。

  • 戦闘勝利条件は、全てのエネミーの戦闘不能です。
  • 武器を持った人の群れはトループです。5~6名程度の集団だと考えてください。
  • エネミーはPCが殺害を宣言しない限り、戦闘不能状態になるだけで死亡はしません。
  • エネミーを殺害したい場合は、エネミーが戦闘不能になった状態からオートアクションで殺害を宣言してください。
  • おまけで片倉が戦闘に参加します。侵蝕80固定 / ロイス・リザレクト復活無し(一度倒れた時点で戦闘不能)の簡略処理とします。
 
つまりエネミーは殺さなければ死にません、その点については安心して殴ってOKです!
でもあえて殺して罪ポイント稼ぎたいぜ……っていうことであれば、それも勿論OKです!(?
三家崎 茜
wwww
御堂 和晋
wwwww
GM

また、御堂さんはまだ人間を真正面から撃つのには抵抗あるかもな……と思い、特別ルールを設定します。
  • 御堂さんは、三家崎さんが判定を行う直前に『支援』を宣言することで、その判定の達成値を+20することが可能です
  • 『支援』は未行動の場合のみ宣言でき、また宣言後に行動済みとなります
 
簡単に言うと行動権を消費して、三家崎さんの補助をすることで判定値を+20できるぜ!という感じ。
勿論こちらのルールを利用せず、通常のルールに則ってエネミーに攻撃してもOKです。
御堂 和晋
なるほど
三家崎 茜
一応確認なんですが、群衆相手に手加減するのはありですか?
マイナー使わず、漆黒の拳とコンセントレイトでぶん殴る程度の…
御堂 和晋
温情
GM
ごめん30って書いてあるけど20です!!
ありです。が、その結果戦闘が長引く可能性はもちろんあるので、そちらはPLとしての判断にゆだねますね。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
御堂 和晋
したらば支援しますね~
三家崎 茜
うーーーーむ
ミドルで長引いたらロイス削れるな…というところもあるが
御堂 和晋
支援込みでどうするのかはお任せするぜ
GM
というわけで、特段質問が無ければミドルバトル②開始いたしますー!
 
御堂 和晋
おっけーです!
!SYSTEM
ラウンド: 1
三家崎 茜
武器持ってないからな…素手で攻撃力-5
いや
良い、全力で暴れるか!!(
おkです!!
GM
ではセットアッププロセスから!
三家崎 茜
今回はしません!!温情
片倉 春斗
「くっそ……! 悪いけど俺そんなに役に立たねーからなオバサン!」
【Scene Changing】:≪力場の形成≫
セットアッププロセス / / 自動成功 / 単体 / 視界
Scene Changing:≪力場の形成≫
  • 力場の形成:そのラウンドの間、対象の行う攻撃の攻撃力を+[LV×2]する
対象は三家崎さんで、攻撃力+10
三家崎 茜
ひゅっと口笛を吹いて。
「十分助かります!あんがとね!!」
御堂 和晋
「三家崎さん!片倉さん!」
「甘い事を言っているのは分かっています!ですが、市民の人を殺さないようにお願いできますか!」
なし!
片倉 春斗
「当たり前だろ馬鹿にすんな!!」
三家崎 茜
「あたぼうっすよォ!!」敵を見据えながら親指を上に立てて。
灰色髪の男
なし
武器を持った人の群れ
なし
三家崎 茜
まぁ破壊の爪はするんですけど…
GM
では続いて、メインプロセス!
三家崎 茜
様子を見て完全獣化もしますけど…
御堂 和晋
当てる場所をね工夫すればいいですから
三家崎 茜
行動:4 [+4]
GM
(そっとみけざきさんの行動値を直す
三家崎 茜
あ、わすれてた
ありがとうございます!
GM
では片倉から
片倉 春斗
Stage Props:≪仮初の器≫
  • 仮初の器:対象が次に行うメジャーアクションのダイスを+[LV+1]個する
メジャーアクション / RC / 自動成功 / 単体 / 視界
対象は三家崎。ダイス+4個!
三家崎 茜
ありがたし!
GM
では続いて御堂さん! 支援を使いたい場合、此処は待機になりますね
御堂 和晋
待機で!
三家崎 茜
メモ:応急手当キットx1 次のダイス+4
GM
OK!では灰色髪の男も待機なので、武器を持った人の群れで
武器を持った人の群れ
エフェクトは当然何もないため、素の白兵殴り。対象は…
1D2 → 2
三家崎さんで!
三家崎 茜
こいやこいや
武器を持った人の群れ
判定値2 C値10 → 10[3,10:クリティカル!] + 1[1] +2+0 = 13
三家崎 茜
回避します!
〈回避〉判定
判定値6 C値10 → 10[6,7,7,8,10,10:クリティカル!] + 7[4,7] +1+0 = 18
GM
ヒュウ
三家崎 茜
うっしゃ
御堂 和晋
すばらし~
武器を持った人の群れ
「躊躇うな、やれ!」武器にもなっていない武器を、不慣れな様子で振り回し
チェック:✔
片倉 春斗
チェック:✔
三家崎 茜
自分を狙う群衆達を恐れず見据え、振り回される武器の動きを重力操作で乱しながら自力で避ける。
「ったく、遠慮せずやってくれんじゃん……うら若き女性によォ!!」
GM
ということで、次、三家崎さんどうぞ!
三家崎 茜
あ、そうか
三家崎 茜
密林ジャングルを駆けるように】:完全獣化、破壊の爪
マイナーアクション / / 自動成功 / 自身 / 至近
素手データ更新。【肉体】ダイスを+LV個。
三家崎 茜
すいません、斥力跳躍だけ抜きます
GM
はーい
三家崎 茜
侵蝕:9 [-71]
侵蝕:89 [+80]
【豹鬼の爪】:漆黒の拳、コンセントレイト:バロール
メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近
装甲無視。
侵蝕:94 [+5]
判定値14 C値8 → 10[1,1,2,2,2,2,4,5,6,7,7,9,10,10:クリティカル!] + 5[1,5,5] +1+0 = 16
御堂 和晋
支援ます~
あ~
GM
フフ
いいよ!!
三家崎 茜
あ、待…つ!!
御堂 和晋
ありがとう~
三家崎 茜
ありがとうございます!
三家崎 茜
対象は武器を持った人の群れ!
三家崎 茜
という事は36か
GM
支援で実際どんなことしてるのかな?というのは任せます。銃を使っても良いし、使わなくてもOK
御堂 和晋
能力も重火器もないとはいえ、武器を持った複数人の暴動だ。一人には重荷だろう。
銃を群集の足元に向け牽制射撃をする。
「三家崎さん!」
三家崎 茜
「御堂さん、助かります!!!」
牽制射撃で慄く群衆を見ながら四肢を獣化させる。普段なら、この姿を非オーヴァードに見せる訳にはいかないが。
GM
一応メインタブでも支援宣言しておいてもらえると助かります!
御堂 和晋
支援します!
御堂 和晋
エイ!
GM
OK!ありがと
GM
OKです、では達成値+20で36として処理します!
武器を持った人の群れ
ドッジ!
三家崎 茜
はい!
武器を持った人の群れ
〈回避〉判定
判定値2 C値10 → 4[3,4] +0+0 = 4
三家崎 茜
ダメージ
4D10 → 13[1,6,2,4] +10++10 = 33
GM
描写等完了したら行動済み✓いれてもらえたら助かリス🐿
御堂 和晋
チェック:✔
GM
ありがと
三家崎 茜
「手加減してやんだからよォ!!」頼むから死なないで、と内心祈るものの、中のレネゲイドは無力な人間たちに向けられる暴力に喜び猛り。
獣化して筋力を強化した足で、周囲の人間達に足払いをかけ、倒れたところで重力で軽く押さえつける。
行動:✓
三家崎 茜
これではないのかな
違うな!!
三家崎 茜
行動:4 [+4]
チェック:✔
GM
OK!
三家崎 茜
これだ!!失礼しました
GM
ありがとーう
武器を持った人の群れ
「がっ……!」ほんの僅かな、軽い攻撃で呆気なく全員が地に伏し、呻き声を上げる
戦闘不能!
三家崎 茜
メモ:応急手当キットx1
武器を持った人の群れ
HP:戦闘不能
GM
では最後に、灰色髪の男
灰色髪の男
先導者:≪導きの華≫+≪世界樹の葉≫
  • 導きの華 :次に行うメジャーアクションの達成値を+[LV×2]
  • 世界樹の葉:戦闘不能を回復し、HPを1点まで回復
三家崎 茜
ああ~ん?
御堂 和晋
ワー
三家崎 茜
そういう事します?ヒヒヒ
灰色髪の男
武器を持った人の群れを蘇生。
また、≪世界樹の葉≫の効果によって、このエネミーのうち1人の女性がオーヴァードに覚醒し、同時にジャーム化します
三家崎 茜
うぉい!!!!!
御堂 和晋
キャア…
武器を持った女性
「う、グ、ァ、あ、あああああああああああ」
「あ゛、ぁ、うう、ゥ、▇▇、▇▇▆▆▆▅▂────!!」

悲鳴歓声怒号嬌声慟哭狂喜咆哮笑声。まるで誰かに救いを求めるように喜びに打ち震えるように女は叫ぶ。
衝動のまま振舞えることに歓喜しながら、何の役にも立たない道具を捨て女は貴方達へ向き直った。
 
GM
──ということで、エネミーデータを変更!します!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪Bulldozer/shimtone100%
!SYSTEM
ユニット「武器を持った人の群れ」を削除 by GM
三家崎 茜
「っ!!!?」突如奇声を上げた女性に勢いよく視線をくれて、唇を噛む。
「んのやろ……っ!!!」下衆が、と小さな声で灰色の男を詰る。
御堂 和晋
「なっ……」
立ち上がる人々の中、明らかに様子がおかしい女性の姿に慄く。
荒れ狂うジャーム
HP:0 侵蝕:120 行動:9
片倉 春斗
「ッ……!」息を飲む
三家崎 茜
「御堂さん!!!あの人、あの人は……ッ」
何といったものか。まだジャーム化の事も何も説明していないのに。
「……警戒、してください!!!あの人は躊躇もなくこちらを殺しにきますよ!!!」
GM
荒れ狂うジャームは行動済み扱いとし、このメインプロセスでは行動しません。
荒れ狂うジャーム
チェック:✔
GM
そしてこのジャームの覚醒により、周囲のレネゲイド濃度が急速に増加し貴方達へ負荷をかけます。
ということで、三家崎さんは衝動判定をお願いします。目標は11、この衝動判定による侵蝕上昇はありません!
三家崎 茜
ふぇっ
三家崎 茜
意思判定します!
〈意志〉判定
判定値4 C値10 → 10[2,2,5,10:クリティカル!] + 5[5] +1+0 = 16
GM
ヒュウ
御堂 和晋
いしつよい
三家崎 茜
越えてやんの…
御堂 和晋
三家崎の言葉で直感的に理解した。あの女性はたった今オーヴァードに成ったのだ。
その弊害か、精神が激しく昂った状態で。
「…分かりました!」
三家崎 茜
ここは一緒に暴れるところではないか?
GM
同時に、オートアクションでEロイス≪孤独の叫び≫を使用します。対象は──御堂、お前だ。
孤独の叫び:対象はEロイスの使用者に対するロイスを即座に取得する。GMが感情を指定してもよい。
三家崎 茜
ヒィ
御堂 和晋
おっとお
GM
指定感情は、✓P:好奇心/N :恐怖
目の前の存在に恐怖を感じるはずなのに、市民が巻き込まれたことへの義憤もあるはずなのに。
何故か、『真実を知りたい』という気持ちが抑えられない。
オーヴァードという存在、その闇を暴いて晒さなければならないという奇妙な使命感が貴方の頭を支配する。
三家崎 茜
ああ~~~
いいですね…
GM
使用したのは
荒れ狂うジャームちゃんですね!
御堂 和晋
あいあい
GM
ので、荒れ狂うジャームちゃんへのロイスをお願いします
御堂 和晋
荒れ狂うジャームへロイス取得
✓P:好奇心/N :恐怖
ロイス:7/7 [+1]
ナナシ
「だ、だめ、逃げてください!」怯えて縮こまっていたが、異常を察知したのか叫んで
灰色髪の男
チェック:✔
GM
ではRPをしてもらいつつ、クリンナッププロセスです
GM側は全員無し!
三家崎 茜
周囲のレネゲイド濃度が一気に上昇し、ざわりと中のレネゲイドが反応する。
「……っ」何故手加減が必要なのか?それに、そもそもジャームは場合によっては抹殺対象にもなるわけで。
骨の一本ぐらい折ってやってもよかったのに!殺してやればジャームにもならなかった訳だし?
「そういう、事、考えてる、場合じゃ、ない!!」
息を吐き、雑念を振り払う。
クリンナップなし!
片倉 春斗
「おいオッサン、死にたくなかったら下がれ!」
三家崎 茜
おっとと、本音が飛び出しました
御堂 和晋
同じオーヴァードでも三家崎さんや片倉さんとは様子が違う。
人によって精神への影響度が違うのか、まだ何か話されていない事がある気がする。
「…いえ、応戦します。状況は悪化している」
三家崎 茜
「お、応戦???ほ、本当に危ないんですよ!!!」
「御堂さん!!下がってください!!!」
御堂 和晋
なしです!
片倉 春斗
「ッの、馬鹿!」悪態をつきながらも、自分も衝動の制御で手一杯なのか無理矢理に排除はしようとせず
!SYSTEM
ラウンド: 2
三家崎 茜
こうなると話が変わってきますなぁ
GM
では、再度セットアッププロセスから!
三家崎 茜
ジャームがいるなら手加減無用
【獲物はあんた】:フルパワーアタック
セットアッププロセス / / 自動成功 / 自身 / 至近
ラウンド中の白兵攻撃の攻撃力を+LV×5。行動値0。
侵蝕:98 [+4]
行動:0 [-4]
荒れ狂うジャーム
Eロイス≪殺刃圏≫を使用します。
殺刃圏:クリンナッププロセス毎に、使用者以外のそのシーンに登場しているキャラクターは2D点のHPダメージを受ける。
    このダメージでとどめを刺すことはできない。この効果はシーン終了まで継続する。
三家崎 茜
ゥオオオオオイ
御堂さんもダメージ不可避かこれは
GM
です
片倉 春斗
Scene Changing:≪力場の形成≫
  • 力場の形成:そのラウンドの間、対象の行う攻撃の攻撃力を+[LV×2]する
セットアッププロセス / / 自動成功 / 単体 / 視界
対象は三家崎、効果はさっきと一緒!
御堂 和晋
なしです。
躊躇もなくこちらを殺しに来る、か。明らかに警戒の色を強めた。
まるで理性を保っていない獣を相手にするかのように。
灰色髪の男
なし。かつ、≪瞬間退場≫を宣言し、戦闘から離脱します。
三家崎 茜
攻撃力+10おkです~ありがたし
うぉおおい!!
!SYSTEM
ユニット「灰色髪の男」を削除 by GM
三家崎 茜
逃げるな卑怯者ー!!!
御堂 和晋
逃げおったわ
三家崎 茜
煉獄さんは負けてない!!
GM
ではメインプロセス!片倉からですね
片倉 春斗
Stage Props:≪仮初の器≫
  • 仮初の器:対象が次に行うメジャーアクションのダイスを+[LV+1]個する
メジャーアクション / RC / 自動成功 / 単体 / 視界
対象はオバサン、これも効果はさっきと一緒な!
三家崎 茜
メモ:応急手当キットx1、メジャーダイス+4
片倉 春斗
「ッ、の、とっとと終わらせろババア!」
GM
では続いて、荒れ狂うジャームです
三家崎 茜
「次はババアかよてめェッ!!!」「後で支部の裏で説教しちゃる!!!」
軽口をたたくが……相手はどう動く?
武器を持った人の群れ
マイナー無し。
メジャーアクション
荒れ狂うジャーム
メジャーアクション / RC / 対決 / 単体 / 視界
三家崎 茜
めっちゃエフェクト使うやん
御堂 和晋
もりんもり
荒れ狂うジャーム
黒炎:≪コンセントレイト:エグザイル≫+≪焦熱の弾丸≫+≪炎の加護≫+≪無機なる四肢≫+≪細胞侵蝕≫+≪異形の祭典≫
  • 焦熱の弾丸 :攻撃力+[LV+2]の射撃攻撃を行う
  • 炎の加護  :ダイスを+LV個する
  • 無機なる四肢:攻撃力+[LV+4]の射撃攻撃を行なう。このエフェクトに対するドッジのダイスは-1される
  • 細胞侵蝕  :対象に重圧と邪毒を与える。邪毒のランクはLVとなる。1シーン1回まで
  • 異形の祭典 :攻撃対象を[LV+1]体に変更する。1シーン1回まで
三家崎 茜
ヒィw
これは……かばえ、る?
荒れ狂うジャーム
邪毒のランクは2です!
対象は御堂、三家崎。死ねえ!
GM
もちろん
三家崎 茜
メモ:応急手当キットx1、邪毒(-6、ジャーダイス+4
GM
というかかばってもらえないと御堂さんが──死ぬぜ!
まだ
御堂 和晋
死ぬぜ!
三家崎 茜
庇います!!!!
GM
まだ当たってない
ので邪毒は待ってネ
三家崎 茜
まだ焦るな
GM
ドッジダイスが-1になります
三家崎 茜
メモ:応急手当キットx1、メジャーダイス+4
荒れ狂うジャーム
判定値12 C値7 → 10[1,1,2,4,4,5,5,5,6,6,9,9:クリティカル!] + 2[1,2] +4++10 = 26
三家崎 茜
でかい数字だすなぁ
御堂 和晋
回避チャレンジ!
〈回避〉判定
判定値1 C値10 → 6[6] +0+0 = 6
GM
ダイス12でC7としてはむしろかなり……しょっぱい!!
御堂 和晋
はい
三家崎 茜
えーと、カバーリングしたら結局あたるな!
御堂 和晋
あるある
三家崎 茜
回避します!
GM
えーっと手順的には
まず自分の分に対する行動を宣言してもらって
そのあと、御堂さんに対する行動を宣言してもらう感じかな
三家崎 茜
自分への攻撃は回避宣言して、御堂さんへの攻撃はカバーする、という感じ大丈夫ですか?
GM
OKです。ただしその場合、御堂さんの攻撃に対するカバーリングでガードを宣言することはできません。
(すでにリアクションをとってしまっているため
三家崎 茜
ガードエフェクトはない…ので素受け!
なるほど、把握しました
三家崎 茜
〈回避〉判定
判定値5 C値10 → 5[2,4,4,5,5] +1+0 = 6
そして御堂さんにカバーリング。オート宣言します!
【捻じれ、廻れよ】:軍神の守り
オートアクション / / 自動成功 / 単体 / 至近
ダメージロールの直前に使用。カバーリングを行う。一メインプロセスにつき一回。
侵蝕:100 [+2]
三家崎 茜
100になってしまった…という事はロイスが削れる
か!?
GM
おそらく……そう!
三家崎 茜
帰還者だから余裕はあるか、おkですこのまま!
荒れ狂うジャーム
ダメージ
3D10 → 6[1,4,1] +13+15+0 = 34
三家崎 茜
HP:0/30 [-6]
片倉君にロイス取得してタイタス化、昇華して蘇生します!
HP:14/30 [+14]
荒れ狂うジャーム
「あは、あはは、あははは! 死ね、死ね死ね死ね死ね死ね死ね!」
三家崎 茜
ロイス:5/6 [+1]
ロイス:4/6 [-1]
荒れ狂うジャーム
燃え盛る異形の腕を振りかざして襲いかかり
GM
そして命中したので重圧と邪毒をお願いします!
三家崎 茜
ほい!
三家崎 茜
メモ:応急手当キットx1、メジャーダイス+4、邪(-6、重圧
GM
オートアクションは封じられました。つまり、次はカバーリングエフェクトは使えません
片倉 春斗
チェック:✔
荒れ狂うジャーム
チェック:✔
三家崎 茜
自分と御堂を狙った攻撃。それを肌で感じ取り、必死に御堂の前に飛び込む。
「ぐ、ぁっ!!?」
燃え盛る腕に体を引き裂かれ、周囲に激しく血飛沫をまき散らす。
「んのやろぉ!!!!」
倒れ伏す前に、足を一歩前に踏み出し立ちはだかる。
三家崎 茜
描写〆
GM
では御堂さん。次はどうしますか?
三家崎 茜
片倉君、後でちゃんと感情表も書くからな…
御堂 和晋
待機します!
GM
OKです。では続いて、三家崎さん!
三家崎 茜
マイナーなし!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
武器を持った人の群れ vs 御堂、三家崎、片倉
三家崎 茜
【豹鬼の牙】:漆黒の拳、コンセントレイト:バロール、神獣撃、(フルパワーアタック)
メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近
装甲無視。完全獣化時のみ使用、メインプロセス後に完全獣化が解除される。
侵蝕:107 [+7]
判定値11 C値7 → 10[1,2,4,5,5,6,7,7,7,8,9:クリティカル!] + 4[1,1,1,1,4] +1+0 = 15
御堂 和晋
支援しますあー
三家崎 茜
対象は荒れ狂うジャーム!
三家崎 茜
GM
ふふ
三家崎 茜
ダイス、+4してなかった…です!すいません
しょっぱいと思った…
荒れ狂うジャーム
イベイジョン:ドッジの達成値を[ドッジのダイス数×2+LV]に固定する。
目標値は14!なのでぎりぎり命中です。
GM
支援は
後入れで──いいよ!
三家崎 茜
ダイスのミスの分はこのままで支援だけ入れさせていただきます
御堂 和晋
支援します!
GM
OK 
三家崎 茜
なので35
御堂 和晋
もうRPを入れる暇がない
三家崎 茜
ダメージ
4D10+6D10 → 22[6,10,3,3] +32+ 24[3,4,2,5,7,3] +10 = 88
御堂 和晋
ひゅー
荒れ狂うジャーム
HP:88 [+88]
戦闘不能!
HP:戦闘不能
GM
ゆっくりまつのえ
ゆっくりRPしてね といいつつ0時過ぎそうなので
延長NGなら教えてください!
御堂 和晋
特に思いつかないので三家崎さんの描写が終わったら〆でおk!
三家崎 茜
「っ、倒れとけやァ!!!」
明確に相手を打ち倒す意思を持って、右手でジャームの腹目掛けて殴りかかる。相手の腹を貫くつもりで、拳が腹に当たった場所で局所的に加重する。
三家崎 茜
描写〆!延長は可能です!
お任せ!(延長
御堂 和晋
延長30分なら!
GM
OK!ではちょっと本日は戦闘終了まで行きましょう、ごめんね!
三家崎 茜
はーい
御堂 和晋
アイアイ!
三家崎 茜
デバフ多すぎて震えるわぁ
御堂 和晋
もりもりのもり
荒れ狂うジャーム
「が、ァ……!」血反吐を吐きながらも、最後に悪足搔きのように周囲を燃やし
GM
そして最後、クリンナッププロセス。御堂さんは2dダメージ、三家崎さんは2d+邪毒ダメージ(6)をお願いします。
三家崎 茜
燃えたぁ
三家崎 茜
2D10 → 19[10,9] = 19
御堂 和晋
2D10 → 15[9,6] = 15
御堂 和晋
ウワア
三家崎 茜
25なので死にました
御堂 和晋
HP:12/27 [-15]
三家崎 茜
ロイス復活……!?
御堂 和晋
三家崎さーーーーん
三家崎 茜
HP:0/30 [-14]
GM
全エネミー戦闘不能、なのでここで戦闘終了です!
御堂 和晋
毒もあるしね…
三家崎 茜
じゃ、じゃあ
GM
戦闘外であれば普通に復活できるので
三家崎 茜
(でもまぁ帰還者だしな……という甘い考え
GM
このまま倒れてても……いいよ!
三家崎 茜
倒れてます!!
そうか!!
GM
ミドルでロイス2枚削りはGMちょっと責任持てない!!!!
三家崎 茜
蘇生せず倒れておきます!!
三家崎 茜
自分も積極的に削りたくない!
GM
一応確認ですが≪とどめを刺す≫はしないで大丈夫ですか?
三家崎 茜
えっ
御堂 和晋
お任せ!!
三家崎 茜
えーと
GM
(できるといったのでするかどうかはPL任せです
三家崎 茜
ジャーム、なので殺すべきだと心のエージェントはいっているのですが
GM
ジャームは絶対殺さないといけないわけではないよ!!!
三家崎 茜
死んでるのでとどめさせる?
GM
いえ死んでないです
三家崎 茜
じゃあ倒れておこう!!片倉君……あとは任せた……
GM
ああそういう意味でか
OK!
三家崎 茜
あ、自分は倒れているので
すいません!
GM
片倉はやらないです!
御堂 和晋
はーい
御堂もやらないです
三家崎 茜
よしよし……スヤ
GM
制限のないオート宣言なので倒れててもOKなんだけど
やらない方向であればそれでOKです!ではそんな感じで
三家崎 茜
瀕死で這いずりながらとどめを刺しに行くのも非常に燃えがある光景ではある
が、今ではない!
御堂 和晋
迷うよネ
三家崎 茜
「がっは……」ジャームと同じく、その場で血を吐き燃え盛る炎に包まれる。
たまらず意識を失い、倒れ伏した。
三家崎 茜
クライマックスボスにやりたい(
PC1で

呻き声を上げながらジャームは倒れ、地に伏す。焦げ臭さをかき消すほどに、血生臭い匂いが周囲には充満していた。
 
GM
片倉のダメージを忘れていたのでそっと
2D10 → 14[5,9] = 14
片倉 春斗
HP:-121/23 [-144]
御堂 和晋
「っ…!」
炎に巻き込まれ身体が焼かれるもどうにか立ち、決着を見届ける。
三家崎 茜
みんな痛い痛い
片倉 春斗
HP:9
HP:9/23
GM
んもう
というところで
御堂 和晋
あるある
GM
本日は終了しておこう!
三家崎 茜
HP増減いつも間違える
御堂 和晋
あーい
三家崎 茜
はいな!
GM
このあとの描写はまた明日ということで
三家崎 茜
お疲れさまでした~!明日はどうなる事か
GM
お疲れ様でした!また明日ー!
御堂 和晋
おつかれさまでした!
GM
延長ゴメンネ!まーたねー
三家崎 茜
また明日!おやすみんさい~!
御堂 和晋
いえいえ~!また明日~!
こんばんはー
GM
ばんわん
三家崎 茜
こんばんは!
GM
ばんわんわー
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
こんばんは!では今晩も始めて参りましょう!
三家崎 茜
宜しくお願いします!
御堂 和晋
よろしくお願いしまーす
GM
戦闘終了後のところからですね。三家崎さんは戦闘終了しているのでいつでも復活してOKですー
三家崎 茜
そういや死に終わりしたんやったな
この場合、リザレクトでよいのでしょうか
GM
リザレクトしてもよいですが
特に何もしなくても普通に復活できますね(基本1 P.247
三家崎 茜
HPは…
GM
1です!
三家崎 茜
おkです!すいませんお時間
三家崎 茜
HP:1/30 [+1]
GM
はーい
御堂 和晋
むせ返るような血の匂いに口を押さえる。
「…三家崎さん!」
咄嗟に自分を庇った味方の姿を探し、駆け寄った。
三家崎 茜
バステも回復だな、ヨシ
三家崎 茜
ゲホゲホと血を吐き、よろめきながら立ち上がる。
「……あ”ー……すいません、御堂さん……大丈夫です?」
ああ、また服をダメにした……と呟きながら御堂の姿を確認する。
御堂 和晋
「火傷を負いましたがなんとか。片倉さんは…」
片倉 春斗
「──……」火傷で負った傷を庇いつつも、血に塗れて倒れたジャームへ近づき
三家崎 茜
「火傷!?いやいや私よりも!!手当を……!!」
片倉君も大丈夫!?と声をかけながら遠目でジャームの様子を伺う。
片倉 春斗
「……まだ生きてるか」言いながら、ジャームの両脚を拳銃で複数回撃ち抜いて
三家崎 茜
気持ち的には御堂さんに使ってあげたい応急手当キット
三家崎 茜
メモ:応急手当キットx1
ナナシ
「み、御堂さん、どうして、貴方が」壁に凭れ掛かったまま、呆然とした声で
御堂 和晋
「動けなくなるほどではありません。手当は貴方を先に」
御堂 和晋
と言いながらキットは持ってない奴
三家崎 茜
応急手当キットの押し付け合い(?
御堂 和晋
「……」冷静に対処を進める片倉を見やってからナナシを見る。
「ビルの火災事件を追っているからです」
三家崎 茜
「だ、駄目です駄目です痕が残りますよ!!私なんかより先に手当を……」
遠くに放っていた鞄をゆらゆらとこちらに引き寄せるが、その間に声をかけてきたナナシを黙って睨みつける。
ナナシ
「で、も……あなたは、……」一般人なのに、と口にしかけたところで三家崎に睨みつけられれば、怯えたように身を竦めて
御堂 和晋
「“私なんか”か。オーヴァードになると、自分を粗末に扱う癖でもつくのですか」
それは三家崎だけでなくナナシにも問うように。
三家崎 茜
「手当も連絡も必要ですが、それよりも!今度は逃がしませんよ、貴女は事件の関係者です」
御堂の言葉に眉を僅かに上げるものの、今はそれを無視してナナシに話しかける。
片倉 春斗
「そりゃそうだろ」
「だって自分の行く末がこうだって薄々知ってんだし」と、俯いたナナシの代わりに返答し
三家崎 茜
逃がしませんとは言っているが瞬間退場されたら捕まえられないアレ
御堂 和晋
「……」血の海に伏せた、元一般人の女性を見る。
片倉 春斗
「……あれが全員が一生懸命にアンタから隠してた“真実”。オーヴァードの成れの果て」
御堂 和晋
「レネゲイドウイルスが発症したら、皆いずれこうなると?」
三家崎 茜
片倉の言葉を止めるでもなく、ナナシを睨みつけたまま引き寄せた鞄を手に取る。
もうこれ以上は隠し通せないだろう。
片倉 春斗
「オーヴァードは衝動を持ってる。普段はそれを押さえて生きてるけど、ある境界線を越えた瞬間にその衝動に飲まれて戻れなくなる」
「それがジャーム。──理性を失って、対話不可能になった正真正銘の化け物」言いながら、口に溜まった血を地面に吐き捨て
「覚醒者の半数はジャームになる。そこを乗り越えても、何かの弾みで呆気なく」
ナナシ
「──、……」片倉の物言いに何か言いたげな顔をするも、結局俯いて黙り込み
御堂 和晋
「…悪い夢でも見ているようだ」
「戻れなくなったとはいえ、人であったことには変わりありません。殺さないでくれとは言いましたが…この人はどうなるのですか」
片倉 春斗
「施設の手配が間に合うなら、いつかジャーム化の治療方法が見つかるまで冷凍睡眠してもらう」
「間に合わないなら──そういうこと」
「……俺は支部長に連絡するから、アンタ達はそいつらのことよろしく」極力ナナシの方を見ないようにしながら、携帯端末を手に取り
御堂 和晋
「冷凍睡眠、ですか」
何から何まで、映画の中でしか聞いたことのないような話だ。
三家崎 茜
「……すいません、御堂さん。ずっと隠していて」
「片倉君が説明してくれたように、ジャームとなった人は、今は……治療する手立てがないんです。なので、オーヴァードの能力で冷凍保存して未来に託すか」
ナナシを睨みつけたまま、肩を落とし。
……これ以上罪を重ねないように、死なせてあげるか、です
片倉 春斗
「死なせてあげるとか、……ほんっと、傲慢だよなアンタ」酷く嫌そうな顔をして三家崎を見てから、すっとその場から距離を取る
御堂 和晋
「俺も、今発症していない殆どの人もこの女性のようになる可能性がある…」
今知った事実を、目の前にいるオーヴァード達はそうならなかった半数であることを確認するように呟き。
ナナシ
「御堂さん、は」
「……いえ。UGNは、“グレイ・ファントム事件”を追っているん、ですよね」
御堂 和晋
「…そうです」
三家崎 茜
人として理性を無くした自分が、自死する事すら選べない怪物と化してしまったら
殺してもらう事こそが、一番の幸せじゃない?
片倉の言葉にそっと息を吐いて。
ナナシ
「……、……わかり、ました」何もかもを諦めたように俯いて
「……抵抗はしません、必要であれば拘束してください」
三家崎 茜
「是非、そうさせてください」
「貴女の素性も知りたい、貴女の側にいた男の事も、ここに集まっている人たちの事も」
御堂 和晋
「理解していただけて助かります」
「話は支部に戻ってからで。…武装していた人達はどうしますか?」
片倉 春斗
「処理班回してもらったから、すぐ来る」通話を切りながら戻ってきて
「そっちに引き継いで、俺達は支部へ帰還しろってさ」
御堂 和晋
「分かりました」
GM
という感じで特になければ
シーンアウトかな?という感じです
三家崎 茜
「了解。御堂さん、貴方も手当を」
「貴方の体は、私と違う。お辛いでしょう」
三家崎 茜
自分はこれ…くらい!
GM
RPとしてはシーン切りつつ、必要に応じて応急手当キット使って貰ったり、ロイス処理とか色々してもらてーな感じかな
ちなみに御堂さんは応急手当キットを振る場合 回復量は1d10とします
三家崎 茜
あとでナナシさんにロイス取りましょう
御堂 和晋
「…発症しているか、していないかの違いでしょう」
「治癒能力に大きく差があることは分かりました。貴方がそうした方がいいと思うのなら、手当は俺から受けます」
三家崎 茜
「……へへ。正直なところ、そう言って貰えると安心します!」
御堂さんの体に傷が残ったらどうしよ~~と言いながら鞄を背負う。
御堂 和晋
ここで手当してもらうか
自分でやるか
三家崎 茜
人の治療ってできるんでしたっけ
手渡して使ってもらうイメージがあった
御堂 和晋
自分にしか使えへんかってか
三家崎 茜
(あやふや
GM
まあ他人に使えない とは書いてはいないね!ってくらいですね
三家崎 茜
じゃあこのまま使ってみるか!
GM
どっちでもいいです!GM裁量
三家崎 茜
御堂さんに応急手当キットを使用します!
2D10 → 14[6,8] = 14
GM
あ、このままの流れでやりますか??(一旦シーン切る予定だった
まあいっか!
三家崎 茜
オッシャ!!
御堂 和晋
お上手
GM
あ、えっと
三家崎 茜
あ、すいまsん!
システム的に……という感じで流してくだされ
GM
>御堂さんは応急手当キットを振る場合 回復量は1d10とします
御堂 和晋
三家崎 茜
あ!
よんでない
御堂 和晋
1d10って言われていたね
三家崎 茜
1D10 → 5
GM
オーヴァードほどは……回復しない!当然!
三家崎 茜
ふっつー
失礼しました
御堂 和晋
うむ
GM
OK!
御堂 和晋
HP:17/27 [+5]
三家崎 茜
どこかでまた調達チャンスがあるやろ
GM
このシーンでしてもOKです
三家崎 茜
いいですか?じゃあチャレンジします
GM
あ、いえやるなら
三家崎 茜
応急手当キットの調達
GM
すみませんシーンを切らせてほし
三家崎 茜
シーンの切れ目?
GM
ふふ
三家崎 茜
はい!すいません
GM
OK!!
やっちゃってください
三家崎 茜
基本的にせっかち
三家崎 茜
〈調達〉判定
判定値9 C値10 → 9[1,4,4,5,6,6,7,8,9] +1+0 = 10
御堂 和晋
お上手
GM
ちなみに三家崎さんは1シーンに1回なら戦闘外でリザレクトができます
侵蝕固定ルールがあるので……結構無法リザレクトです(?
三家崎 茜
コストがないならリザレクトしまくった方がお得か
GM
1シーンに1回までだけどお得ではある
三家崎 茜
お時間とらせて申し訳ないのですが、この場はキット使わずリザレクトしてもよいですか?
シーン変わる前にリザレクトしておくか、と
GM
リザレクトはシーン終了時に行う となっているので
シーンを終了しないと使えないんですねこれが
三家崎 茜
なるほど、ではキットは手持ちに置いたままで
GM
ので一旦今度こそ
閉じてもOKでしょうか!
三家崎 茜
失礼しました!おkです

!SYSTEM
背景を削除 by GM
御堂 和晋
おkでーす
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
というわけで、前シーン中の処理としてやりたい事がありましたらドウゾ!
三家崎 茜
リザレクトして、ロイス取得します!
1D10 → 9 HP:9/30 [+8] 侵蝕:116 [+9]
三家崎 茜
とりあえず80に戻そう
三家崎 茜
侵蝕:80 [-36]
御堂 和晋
一般人だけど手当キットの調達ってできますか
三家崎 茜
ロイス取得します!
ナナシ 好奇心/✓敵愾心 この人は何を何処まで知ってるの?
三家崎 茜
以上です
GM
いいよ!
御堂 和晋
わーい
御堂 和晋
応急手当キットを調達します
三家崎 茜
応援
!SYSTEM
ユニット「荒れ狂うジャーム」を削除 by GM
御堂 和晋
〈調達〉判定
判定値2 C値10 → 10[2,10:クリティカル!] + 9[9] +3+0 = 22
!SYSTEM
ユニット「片倉 春斗」を削除 by GM
三家崎 茜
うほ
御堂 和晋
ブン
GM
ワァ
三家崎 茜
回す
GM
ではどうぞ持って行ってください
ここでつかっても大丈夫です!
御堂 和晋
メモ:応急手当キットx1
じゃあ三家崎さんに使用
三家崎 茜
ありがたや
御堂 和晋
2D10 → 19[9,10] = 19
三家崎 茜
すごい
GM
手当がうますぎる
三家崎 茜
HP:28/30 [+19]
ロイス:5/6 [+1]
三家崎 茜
憧れてしまうな 感謝でございます
ほぼ完治
御堂 和晋
傷が残ってはいけないから…
三家崎 茜
御堂さんの方が重傷になってしもうたよ
御堂 和晋
以上です
メモ:
GM
では次のシーンへ参りましょう!

三家崎 茜
はい!
GM
一般人だからね

シーン12 Day of wrath

登場可能PC:御堂 和晋、三家崎 茜

 
!SYSTEM
背景を変更 by GM
空(昼)/きまぐれアフター
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪不気味・緊張感/ゆーぎり100%
三家崎 茜
すいません、数分ちょっと離れます……必ず戻るので続けていてください
GM
はあい
御堂 和晋
はーい
ナナシを連れた貴方達は、現場処理をM市支部のエージェント達に任せM市支部へと帰還する。
時刻はもう17時を過ぎており、市街は帰宅を急ぐ人々でにぎわい始めていた。
疲れた顔で買い物袋を持った男女、カフェの新作フラペチーノを片手に友達と歩く高校生、習い事帰りの小学生。
そんな、先程までの風景とは真逆の極々普通の人々の営みを眺めながら、貴方達はトラックで街を走る。
 
GM
という感じでトラックは走り出しまして。なにか会話したいことがあればしてもらい、なければ無言のままM市支部に到着します。
ちなみにどこに誰が座った感じにするかはPLにお任せ!
三家崎 茜
失礼しました、戻りました!
GM
おかえりなさいー
御堂 和晋
引き続き俺が運転しますね
御堂 和晋
おかえりなさーい
GM
NPCの配置含めて
PLに座る位置はお任せです
三家崎 茜
治療はしたものの、大丈夫かな~と心配しながら運転を御堂に任せる。
三家崎 茜
普段通り助手席のつもり…なので
片倉君とナナシさんがお見合いに…?
GM
ちなみにナナシを拘束等はしますか?
三家崎 茜
片倉君前に座ってもらって後ろにいた方がええやろか
GM
お任せ!特にそれで何か変わるという感じではないです
単純に結構これもRPだよな……と思いお任せした次第
三家崎 茜
三家崎的には拘束したい!ですが、こちらがナナシとお見合いするなら拘束しないで眼力だけでいけるかも(?
御堂 和晋
ちな拘束するにしても御堂は反対しませぬ
三家崎 茜
基本的に御堂さんの気持ち尊重します、ナナシさんと一番距離が近いと思うので
御堂 和晋
拘束して意味が…あるのか…?と思いつつ
GM
ナナシも抵抗はしませんし、片倉も反対しません。三家崎さんの判断次第ですね
三家崎 茜
バロールなら床から足を離せない程度に負荷かけられるかな…
GM
さっきも言った通り特にそれで何か変わるという感じではないですので
御堂 和晋
三家崎さんに監視を任せる、に留めるかなー すみませんね任せっぱなしで
三家崎 茜
おkです、ではすいません
GM
さっくり決めちゃってもらえたら!
三家崎 茜
三家崎がナナシさんとお見合いして、一応片倉君に手錠作っていてもらいたいです
GM
はーい
三家崎 茜
後は圧でどうにかします
GM
片倉はそうしたら助手席で
三家崎 茜
ほい!
GM
RPはメインに描きこんだ通りなにか会話したいことがあればしてもらい、なければ無言のままM市支部に到着、となります
三家崎 茜
片倉と席を代わり、ナナシの前に座っている。一応拘束しているものの、何かあればすぐ動けるように警戒したまま睨みつけている。
ナナシ
何か抵抗するような仕草は一切見せず、なにもかも諦めたように俯いてトラックに揺られている
三家崎 茜
ウ"-と唸っている
GM
RPは──
どう──する!?
三家崎 茜
御堂さんから聞きたい事あれば
御堂 和晋
車を走らせながら先ほどのジャームについて考えている。
あれほどの事が知らないままに起こっている日常に疑念が強くなりつつある…が、口を開かず
助手席の少年の様子をたまに見やるのみだった。
御堂 和晋
喋りません!
GM
おkpy!
三家崎 茜
じゃあ一言
片倉 春斗
無言のまま、道行く人々を眺めているのみで何を話すこともなく。
三家崎 茜
完全に諦めたのかな~と内心安堵するものの、それでも一切警戒を緩める事もなく。
「……一応確認させてください。貴女もオーヴァードですよね?」
三家崎 茜
この流れでシンドロームを聞き出したい
ナナシ
「……はい、そうです」
三家崎 茜
「所属は?FH?シンドロームは?」
ナナシ
「……、所属は、どこともいえません。……シンドロームはソラリスです」
三家崎 茜
「ピュアブリード?」
ナナシ
「……はい」
三家崎 茜
「……後で支部に確認してもらいますからね」と念を押して。
「で、所属はFH……ではない、と?」
ナナシ
「……はい、違います」
GM
あんまりここで尋問長くやっちゃってもなーというのがあるので
三家崎 茜
ん-?と首を捻り。
「じゃあ……フリーのオーヴァードですか?どこの組織にも所属していない」
他にも組織は幾つも浮かんだが、ひとつひとつ細かく確認するのが大変なので大きい場所から聞いていく。
GM
適当なタイミングで切ります!_
三家崎 茜
自分はこれくらい!
ナナシ
「……、どう、……なんでしょう」曖昧に答えて、そのまま黙り込み
GM
これに対する返答は特になしで
大丈夫かな 大丈夫ならM市支部へ到着します!
三家崎 茜
んーと唸り。
「色々訳ありって感じですかね……貴女も」とそこまで言って軽く姿勢を崩した。
三家崎 茜
おkです!
自分はおk
御堂 和晋
おkでーす
 
しばらく街中を走り、そしてM市支部の駐車場に辿り着いた貴方達は車から降りる。
そのまま事務所に向かおうとしたところで、貴方達は自分達が何故か周囲の人々の注目を集めているらしいことに気がついた。
何か恐ろしいものでもみたかのように速足で去っていく人、好奇心なのか写真を撮ろうとする人、貴方達を見ながらどこかへ電話をかける人。
何が起きているのかはわからないが、何か異常なことが起きているのだけは確かだった。
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪不穏なピアノ/秋山裕和100%
三家崎 茜
うおい
御堂 和晋
「…?様子がおかしいですね」
道行く人々
「なあやっぱりアイツらって……」
「だよね、……通報した方がいいかな」
「化け物じゃん、怖……」
「あの動画ホンモノ?」
「ニセモノだよ、……多分」
「でもさっきの映像に映ってたの、知り合いだって友達がSNSで……」

漏れ聞こえてくる囁き。怯えたような、疑うような視線。まるで、人の皮を被った化け物を見つけてしまったかのような
 
三家崎 茜
「ん……ん?」ナナシの背後につきながら耳を澄ませる。
「……化け物?動画……映像、SNS?」
とある言葉を無視して、眉を顰める。
片倉 春斗
「……?」異常な雰囲気に怪訝な表情を浮かべ
御堂 和晋
「まさか…、先ほどの様子が撮影されていたのでは」
 
──♪
 
御堂の携帯端末が着信音を鳴らす。着信画面には、七海の名前が表示されていた。
 
御堂 和晋
「…!」着信の名前を見て即座に電話に出る
「はい、御堂です」
七海 胡桃
『あ! みどっち!?』
『今すぐトラック乗って全員で移動して、アタシがナビするから!』
『そこにいたらマズい、早く!』
御堂 和晋
「…分かりました!」
「皆さん、トラックに戻ってください。場所を移します」
三家崎 茜
「は……え?」「わ、わかりました……けど」
片倉 春斗
いつもの減らず口はどこへやら、無言で頷いて
ナナシ
「……?」まだトラックの中に残っていたため、何もわかっていない様子で不安げに外を眺め
三家崎 茜
突き刺さるような人の視線が不愉快で、足早にトラックに戻ろうとする。
GM
トラックが出発したら描写入れますー
御堂 和晋
電話を通話状態にしたまま運転席に乗り込み、スピーカーモードに切り替える。
「出発します。ナビをお願いします」
御堂 和晋
GOGO-
七海 胡桃
『おっけー、アクセル全開でよろしく!』
三家崎 茜
M市支部の窓割られてたりバキの家みたくなってない?と思ってしまう
 
通話越しに七海に誘導されながら、貴方達はM市市街を走りだす。先程までは平穏そのものだった街は浮足立ったように妙に騒めいている。
ふと、ビルの窓越しに大通り沿いのビルの壁面に設置された広告用のデジタルサイネージが見えた。
普段通りであれば、そこには何の変哲もない企業広告が流れているのだが──。
 
!SYSTEM
背景を変更 by GM
交差点
 
『ったく、遠慮せずやってくれんじゃん……うら若き女性によォ!!』
『三家崎さん!』
 
三家崎 茜
「な、七海さん?何なんですか一体……」と言いながらふと、窓の外に目をやると……?
三家崎 茜
あっははは
御堂 和晋
わははは
 
そこに映っていたのは、他でもない貴方達の姿だった。
映像は、つい先ほどの戦闘の様子を──三家崎が異形へ姿を変え、片倉が無から武器を取り出し、御堂がそれを援護する姿を。
そして先程戦った人々がジャームに変わり、その衝動のままに貴方達に襲い掛かってくる様子を克明に描写していく。
 
三家崎 茜
デビューしちまったなぁ、アイドル転向しようかな
御堂 和晋
市民に向けて発砲しちゃったなあ
三家崎 茜
ははは、映画かドラマの撮影カナー?
片倉 春斗
「な、んだよ、……アレ」
ナナシ
「あ、──」呆然とした顔で広告を見上げ
三家崎 茜
「……は?」「あ””!!?」
走行中にも関わらず、ガタッと音を立ててその場から立ち上がり。
御堂 和晋
「やはり…!」
灰色髪の男の狙いは、あるいはこれだったのかもしれない。
 
ジャームが倒れ伏したところで映像が突然切り替わり、暗い部屋に立つ灰色髪の男が映し出される。
動画越しになった結果なのか、これまではヴェール越しに見ているように不確かだったその姿が、目鼻立ちや表情まではっきりと把握できた。
年齢は20代後半から30台前半の、まだ若い男性。その表情は凍った水面のように動きがない。
 
ノイズ交じりの声が、スピーカー越しに響く。
 
三家崎 茜
「あ……あっっの、やろ!!!!!
怒りのあまり、喉の奥でグルルと獣じみた唸りを漏らす。
 
『この世界は、既に変貌している』
『善良な貴方達を騙し、この世界の真実を隠し続けている存在がいることに、どうか気がついてください』
『消されてしまったものに気がついてください。知らないうちに踏みつけていたものに目を向けてください』
裏切り者ダブルクロスは、真実を“なかった”ことにしようと企み続けています』
『──この事件の真実を、どうか、白日の下に晒してください』
 
その言葉を最後に映像は唐突に終了する。その後は、普段通りの広告が流れ能天気に明るい音楽が響き始めた。
 
三家崎 茜
これは流石に日本支部案件になりそう
ナナシ
「あ、──あ、ぁ」呆けたように声を漏らし
三家崎 茜
「ちょ、ちょっと!!!!
思わずナナシに怒鳴りつける。
「あんたは、あんた達は!!!いや、あの男は!?あんたの仲間なの!!?」
七海 胡桃
『あーーーもう今はそんな話してる場合じゃないって舌噛むよ!!』スピーカー越しの怒鳴り声が聞こえたのか叱りつけ
『はいそこ右、赤信号に変わる前に行って!』
『みどっちには悪いけど今日は法律とかぜーーーんぶ無視で!』
三家崎 茜
「ふざけないでよ!!!あんた達は……!!!」
七海の叱責に一度口を閉じるが、変わらず豹の目に怒りを宿してナナシを睨みつける。

 
御堂 和晋
「…まずいですね。三家崎さん達はともかく俺は表向きにも公務員です」
「不本意ですが、分かりました」
この事件が解決してももう警察ではいられないだろうな、と思いつつアクセルを踏む。
御堂 和晋
二度送信になり~
GM
わはは
三家崎 茜
ありあり~
GM
ゆっくり直して
御堂 和晋
なんだか今日重め
 
──そうして、貴方達は逃げるようにしてトラックでM市市街を走り抜けた。
 
***
 
GM
あらあら
三家崎 茜
あれま
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪不気味・緊張感/ゆーぎり100%
!SYSTEM
背景を変更 by GM
倉庫
七海に案内されて辿り着いた先は、海側の倉庫街エリアだった。
その中でも一番端、最も人目に触れにくい目立たない倉庫の位置で七海は停止の指示を出す。
 
三家崎 茜
うほ、アジトだ!!
七海 胡桃
『目の前のシャッター開けてるから、トラックでそのまま倉庫入ってー、で、はいストップ』
 
指示されるままにトラックを駐車すると、七海が顔を出し運転席側から貴方達を覗き込む。
 
七海 胡桃
「全員無事? 怪我とかしてない?」
御堂 和晋
「全員戦闘によって負傷をしています。応急手当はしました。ナナシは無傷です」
七海 胡桃
「おっけー良かったー。いや良くはないんだけど……ま、それだけなら良かったかな」
「じゃーあっちに支部長もいるから、そのまま全員降りてこっちきて」
三家崎 茜
ここは……初日にたまたま見てた倉庫街かな、と考えながらナナシの側で立ち上がる。
片倉 春斗
無言のまま助手席を降り、七海の誘導に従って素直に歩き出す
GM
ナナシは指示された通りに動きます!
御堂 和晋
携帯を上着に仕舞い、車を降りる。
三家崎 茜
「行きましょう」努めて冷静を保ちながら、ナナシに声をかける。
ナナシ
「……は、い」頷きながら、ふらふらと立ち上がって
 
七海に連れられ、貴方達は薄暗い倉庫内を歩く。
庫内には、早くも簡易的な事務所が出来上がっていた。元々緊急時用に、この場所に最低限の備品が備えてあったのかもしれない。
とはいえ物資は十分とは言えないようで、隅に座った日野はバケツをひっくり返してPC机代わりにしている有様だった。
 
七海 胡桃
「支部長ー、みんな帰ってきた」日野の元へ貴方達を案内して
日野 武久
「ありがとうございました、七海さん。皆さんも無事でよかった」安堵したように一度息を吐いて
三家崎 茜
「……戻りました、日野さん」
慌ただしい様子の日野の姿を見てから、目を伏せる。
御堂 和晋
「お疲れさまです。ナナシを確保しました」…が、それどころではなさそうだ
日野 武久
「片倉くんからも報告を受けています、ありがとうございました」
「……が、お察しの通り、それどころではなくなっています」
「街中でご覧になったかと思いますが──先程の貴方達の戦闘の様子が、動画で撒かれました」身体ごと向き直りながら
「動画はM市市内を中心として、近辺の街中の映像機器を手当たり次第にジャックして流されており」
「さらにSNS等へも複数投稿・拡散されている状況です」
七海 胡桃
「ご丁寧に、変な暗示効果付きでね」日野の言葉に続けて喋りながら、顔を顰めて
三家崎 茜
「SNS……全国、いや、全世界中……に?」
絶望の色を浮かべたまま首を傾げる。
「……暗示?です?」
七海 胡桃
「そー。ぶっちゃけ動画拡散された程度だったらなんとでもなるんだけどねーよくあることだし」
「でもあの動画には、見た人がアレを真実だって思いこみやすくなるような暗示効果が入ってる」
御堂 和晋
「そんな事も可能なのか…」
七海 胡桃
「まだ解析中だからあんまり確かなことは言えないし、100%どんな相手でも洗脳できるってレベルじゃないっぽいけどね」
「それでも、動画を繰り返し見ればどんどん暗示は強くなってく。一定数の人間は、信じ込んで変なことやらかすかもね」
三家崎 茜
むむむむ……と唇を噛んだまま唸り。
「さっきの人達の様子はそういう事……ですか」
「灰色の髪の男が、主犯……です?素性は分かってるんでしょうか」
七海 胡桃
「さっぱりぜーんぜんなーんもわかんない。グレイ・マンかよってカンジ」
ナナシ
「……、まに、あわなかった」
「……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」震える声で呟きながら、膝から地面に崩れ落ち
「私が、私がもっと早く、勇気を出せていれば、……そうすれば、止められたのに」
三家崎 茜
へぇ、そう。分かんないんだ、今は
急に謝り出し、崩れ落ちたナナシを睨みつけ。
御堂 和晋
「自分は素性を隠し市民に戦わせる様子を見せてUGNの存在を謳う…プロパガンダですか」
「…その様子だとやはり貴方は事件の事を知っていたんですね、ナナシさん」
ナナシ
「犯人、なんです」
「私が、“グレイ・ファントム事件”の──犯人なんです」
 
悲鳴のように叫びながら、少女は両掌で顔を覆い身体を震わせる。
しん、とほんの一瞬その場が静まり返り──そして、片倉が誰より先にその沈黙を破った。
 
御堂 和晋
片倉 春斗
「──今、なんて?」
「犯人? ……“グレイ・ファントム事件”の?」言いながら、銃をその手の中に創り出し
GM
ふふ 負けた
三家崎 茜
くっ…
御堂 和晋
wwwwすまない
七海 胡桃
「まって、まってまって落ち着いてくらっち、まだ何もわかってないじゃん」
「みけっちごめん、手伝って!!」片倉を抑え込もうとして、しかし抑え込みきれず三家崎に助けを求め
三家崎 茜
黙って、銃を握る片倉の手を獣化した手で押さえつける。その間もナナシから目を離さず。
「犯人ってどういう事なの?」
御堂 和晋
「…え」
ナナシの返答は意外なもので呆気に取られる。しかしその後の片倉の挙動で我に返り。
片倉 春斗
「なあお前、今、自分で言ったよな、“グレイ・ファントム事件”の犯人だって!」抑え込まれながらもナナシに迫ろうと暴れ
三家崎 茜
ああ…
片倉君も関係者かぁ…
(と、勝手に思っている
三家崎 茜
「片倉君。撃ったらそれ以上話聞けないでしょ」
「落ち着きなさい。正直落ち着けないけどね、私も。でも、これ以上暴れるとガチで押さえつけるよ」
日野 武久
「──全員、落ち着いてください」低く、冷静な声で全員にそう促し
「この事件の真実を明らかにすることは、我々にとって最優先のオーダーではありません
「UGNの使命は、現行秩序の維持。──今この場に、この動画の拡散を防ぐこと以上に優先すべき仕事はありません」
「ナナシさんも、幸い抵抗の意思はないようです。尋問は一旦保留にしましょう。拘束はさせてもらいますが」
「……片倉くん。私は君に仇討ちをさせたくてこの仕事を与えたわけではありません。約束を忘れないように」

日野は、その言葉の後ろに、普段のように「異議があればどうぞ」──と続けない。
それはつまり、反対意見を受け入れるつもりは無い、という無言の意思表示であることは明白だった。
 
御堂 和晋
仇討ち、の言葉に視線が片倉へ向く。
三家崎 茜
「……そうですね」UGNなら。UGNなら、そう。それが一番。
私達オーヴァードが生きていける、社会の為に。
「従います、日野さん。指示を下さい、何でもします」
日野 武久
「三家崎さんはUGNの他支部へ連絡し、件の動画に関するSNS上でのカバーストーリーの流布やデータ削除支援等の依頼を」
「片倉くんは、本件が公開予定の映画の映像である、というフェイクニュースを市内の映像機器を使ってばら撒いてください」
「七海さんは暗示効果の解除された同様の動画を作成しSNS等で拡散を。『この動画はデマだ』と思う人間の母数を増やしましょう」
片倉 春斗
「──ッ」銃を床に叩きつけながら、七海と三家崎の手を振り払い歩き出す
三家崎 茜
「了解しました」とぱっと片倉から手を離すと、普段通りに右手を掲げ。
ナナシこの人はお任せしても?」
七海 胡桃
「……はーい」やや心配そうに片倉を眺めつつも、素直に返事をして立ち去っていく
三家崎 茜
キュマバロが難しい事を託されてしまった
依頼ならできるか!よし
日野 武久
「はい。この倉庫内からは出られないよう手配します」
「御堂さんは──」淡々と指示を出し、最後に御堂を見つめ。そして数秒の沈黙の末に目を閉じて
「……ナナシさんの付き添いを。話しかけて、落ち着かせてあげてください。かなり動揺しているようですから」

か細い、けれど確かな境界線が御堂とその他の間に引かれたことを、貴方達はその一言で理解するかもしれない。
日野は、“UGNの仕事”から──“人々の目から真実を隠蔽する作業”から、御堂を遠ざけようとしていた。
 
三家崎 茜
大分きつくあたってしまったので、優しくしてあげて…
御堂 和晋
日野支部長の正確な指示を黙して聞いている。彼らの言う秩序を保つ為には最善の行いだ。
…ただ、あの場で起こったことは間違いなく事実だということが、胸の内の疑念を膨らませる。
「…分かりました」
それでも、この場で俺に出来る事はない。あったとして、拒否をされるだろう。
御堂 和晋
えーんなぜ
三家崎 茜
どんまいじゃぁ
GM
二度撃ちのみりー
三家崎 茜
強そう
GM
と、いうわけで、項垂れたナナシを移動させつつ、指示された仕事に取り組んでもらって、という感じでシーンアウトの気配
やりたい事、言いたいことがあれば余さずドウゾ!
三家崎 茜
はいなはいな
御堂 和晋
「ナナシさん、あちらへ」
支部員の邪魔にならない場所へ誘導する。
ナナシ
憔悴しきった様子で、声もなく頷きながらふらふらと誘導されるまま歩き
三家崎 茜
日野と、ナナシ、そして御堂。
交互に三人を眺め、ナナシに付き添うよう指示された御堂に何か伝えようと口を開きかけたものの……。
言うべき言葉が思いつかず、黙って背を向ける。
三家崎 茜
自分は…これで!シーンアウトしたら一応リザレクトして全快しておきます
御堂 和晋
私も以上でいす
GM
OK!
 
──埃っぽい倉庫の中には、圧し掛かるように重苦しい空気が流れていた。
 

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GM
ではリザレクト、調達、ロイス処理等ありましたらどうぞ!
三家崎 茜
まずリザレクトします!
1D10 → 8 HP:8/30 [-20] 侵蝕:88 [+8]
三家崎 茜
なんやて?
まぁ全快か…w
三家崎 茜
HP:30/30 [+22]
GM
リザレクトは0から使うことが前提になっているため
三家崎 茜
侵蝕:80 [-8]
GM
(ゆとチャの処理上は
三家崎 茜
なるほど、そういう機能
GM
なので一旦ゼロになってしまうんだよねHPが
三家崎 茜
良かったら御堂さんにキットを使おうかなと
御堂 和晋
自分でも調達して使うか
三家崎 茜
先にこちら使ってみましょうかい
御堂 和晋
はーい
三家崎 茜
御堂さんに応急手当キットを使って回復します。
1D10 → 7
三家崎 茜
び、微妙にたりず
三家崎 茜
メモ:
GM
1d10だししかたない
御堂 和晋
HP:24/27 [+7]
応急手当キット調達します
GM
ドウゾ!
御堂 和晋
〈調達〉判定
判定値2 C値10 → 9[5,9] +3+0 = 12
三家崎 茜
凄いな~
御堂 和晋
そして自分に使います
GM
お見事
御堂 和晋
1D10 → 6
HP:27/27 [+3(over3)]
全快!
以上でーす
 
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♪境界線/amazarashi100%
御堂 和晋
手当ありがとうありがとう
三家崎 茜
よかったよかった
GM
と、言う感じで本日はここまでかな!ちょっと早いですが区切りがいいので
三家崎 茜
今日はエンディングか…じゃあロイスの感情変更もしてしまいます
あ、そうか
グレイファントム事件の犯人とナナシは別扱いです?
現時点で動かさない方がいいなら感情変更しません!
GM
GMの想定は別扱いですが一緒にしたければしてもOKかな
三家崎 茜
真相が明らかになってからにするか!おkです
GM
次回は11/29(金) 21:30~!!恐らく個別シーンから始まることになります
三家崎 茜
久々の個別
御堂 和晋
ドキドキ
また次回~!
GM
各自ストレッチしてもらいつつ、では本日は解散!お疲れ様でしたー
三家崎 茜
一気に変化したなぁ…
ありがとうございました!お疲れ様です~
御堂 和晋
お疲れさまでした~
GM
ではえびちり!まーたーねー
三家崎 茜
また次回!おやすみんさい~
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♪絶対零度/なとり100%
三家崎 茜
こんばんは~
GM
こんばんはー
御堂 和晋
こんばんはー
GM
ばんわんわー
三家崎 茜
こんばんは~
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GM
こんばんは!本日もよろしくお願いいたしますー!
三家崎 茜
宜しくお願い致します~
御堂 和晋
よろしくお願いしまーす
GM
では早速ですが始めていきましょう!個別シーンが2つほど入ります!では……
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シーン13 少年の糾弾

登場可能PC:三家崎 茜

 
御堂 和晋
がんばれ三家崎さん!!
三家崎 茜
ふーむ、タイトルよ
「助けてくれて本当にありがとう、貴方のことは絶対に忘れない」
──『どうせ明日にはアンタは何もかも忘れてるよ』とは、言わなかった。
 
「どうして、お前達は僕を殺そうとするんだ?」
──『アンタや俺以外の、その他大勢が楽しく“日常”を送るためだよ』とは、言わなかった。
 
「ちょっと頑張りすぎた。……でも、守れてよかった」
──『一般人なんて見捨てて逃げれば、アンタは死ななくて済んだのに馬鹿じゃねえの』とは、言わなかった。
 
 
言葉にしなかった分だけ、疑問は積もっていく。
 
「嘘をつくのは悪いことです」
「人を殺すのは犯罪です」
「相手への感謝を忘れないように生きていきましょう」
 
大人達はみんな。学校では、そう言っていたはずなのに。
どうして、どうして、どうして。──どうして、誰も。
 
***
 
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倉庫
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♪閉ざした心/KK100%
日野からの指示に従い、貴方は複数のUGN支部への隠蔽工作支援を依頼して回った。
連絡のつく支部へは一通り連絡をし終え、次の行動について相談しようと簡易事務所の中を歩いている最中。
薄暗い倉庫内で、場違いに明るく光るモニターをじっと眺め続ける片倉を貴方は見かけた。
 
片倉の見上げるモニターには、件の貴方達の動画について取り上げて喋る動画配信者の映像が流れている。
動画に設けられたチャット欄には、リアルタイムで様々なコメントが流れていく。
 

hanana48:世界の真実って何?
mochi_11:こんな化け物のこと隠してる人がいるの?
cool_roku:隠すって、なんのために?
Fuwarin:見た目は人間だし、隣の部屋に住んでるやつかもよ
Aosan_san:え、こわ
shimama_0825:警察は何してんの
 
 
片倉 春斗
「──……」
GM
と、いうかんじで。三家崎さんドウゾ!
三家崎 茜
はぁ……と軽く溜息をついてぼんやり事務所の中を歩いていく。
日野さんに指示された事は済んだ。それでも、私の仕事はまだまだ終わらない。
どうしてあんな事……と街角のモニターに浮かんだ画像と、崩れ落ちるナナシの姿を思い返していると……少年の後姿が視界に入った。
「片倉君」
なんと声をかけたものか、と思っていたが、意図せず少年の名前を口にしていた。
片倉 春斗
「……何?」配信をぼうっと眺めながら、振り向きもせず返事をし
三家崎 茜
片倉少年の背後から、配信と滝のように流れるコメントをそっと覗き見しながら。
「……うーん、ごめん。呼んだだけ。私もさ、ちょっと動揺してるかもしれないわ」
片倉 春斗
「……あっそ」
三家崎 茜
「一応ね、頼まれた仕事は済んで戻ってきたのよ」
「それで日野さんを探してるところだけど……その、コメントの様子、どう?」
片倉 春斗
「別に。見た通りだよ」
「配信ストップしろって要請はもう出してるから、数分もしないで止まる」
三家崎 茜
「そう」と短く答えるものの。オーヴァードではない人達にとっては少々過激で、手の込んだCGのように見える光景を瞳に映したまま。
「化け物、か。まぁそう思うよねぇ」
片倉 春斗
「……このコメントに俺が傷ついてるとでも思ってんの?」
「それなら見当違いだよ」
三家崎 茜
一度目を瞬いて横目で少年の様子を伺う。
「片倉君は、オーヴァード自分の事をそう、思った事はないの?」
片倉 春斗
「俺は、オーヴァードが化け物じゃないことを、ちゃんと人間だってことを知ってる」
「だから、何言われたって別に傷つかない。逆にアンタは思ってんの? こうやって罵られて当然の化け物だって」
三家崎 茜
「そうね。他のオーヴァード達に対してはそう決めつけている訳じゃないけど、私自身に関してはそう思ってる。化け物だって言われたらそうですねって肯定せざるを得ないな~ってくらいには」
「でも、それってまぁこれまでの私の経験からなるものだからさぁ。オバサンって言われる程生きてると、そう言われてしまう案件もちょーっとやらかしちゃう訳よ」
片倉 春斗
「……自分が人間であること肯定することを諦めたら、オーヴァードはお終いだろ」
「慰められたいなら他に頼んだら。俺そういうの向いてないし」
三家崎 茜
「それは、そう。その通り。ジャーム一直線だし」
「だからさ、ジャームにはできない事を普段楽しむようにはしてるよ。趣味は大事よ、食べ歩きもさ」
早く解決して遊びたーいと笑いながら少年の隣に立つ。
「ま、良いんだオバサンの事はよ。ガキに慰めてもらおうとは思ってない!」
「でも、今は自分の事より片倉君の事が気になっちゃうわけね。また余計なお世話だって怒られそうだけどさ」
片倉 春斗
「……何が言いたいわけ、結局」
三家崎 茜
「……気付いてあげられなくてごめん、片倉君」
「私、本当に考えが浅いって普段から反省してるんだけど。君にとっては、本当にこの数日間、イライラが止まらなかったと思う」
片倉 春斗
「だから、何?」
「お察しの通りだよ、俺はグレイ・ファントム事件の被害者で、それがきっかけで覚醒した」
「家族は、その時に全員死んだ。だからM市支部に引き取られた」
「……で、だから、何。何を許せって言ってんの?」
三家崎 茜
「うーん。本当に、そう言われると難しいんだけど」
「許してほしいって思ってる訳じゃないんだ。でも、君の中の痛みとか……これを言ったらもっと怒るだろうけど……泣きだしたい気持ちとか、調査の間、ずっと側にいたのにそういう感情に全く気付かなかった事」
「将来に関する悩みとかあるの、って軽々しく聞いた事とか、かな」
片倉 春斗
「……泣き出したかったことなんて一度も無い。勘違いして勝手に同情するな」
三家崎 茜
「本当に?」
片倉 春斗
「だって悲しむのは、犯人はつかまって全部が明らかになったあとだろ」
「事件が起きた理由すらわかってないんだから」
「だから、ずっと、犯人は警察が捕まえてくれるって信じてた」
「それで、なんでこんなことしたのかがきちんと明かされて、相応しい罰を受けるんだって」
「でもそうじゃなかった。結局警察は手掛かり一つも見つけられないで、3年経った」
「なんでだよって、ずっと悔しくて。警察なんて頼りにならないんだって思ってた」
三家崎 茜
「……うん」
片倉 春斗
「改めてUGNが事件を調査するって言われたときに、絶対に俺の手で犯人を見つけ出してやるって決めた」
「ちゃんと、理由が知りたかった。なんで俺の家族は死ななきゃいけなかったのか」
「……でも“これ”が理由だっていうなら、俺は」
「……犯人を殺してやりたいとは思うけど、止めたいとは、思えない。だから悲しむ理由は、……もう、ない」
三家崎 茜
「悲しむ事に理由なんていらないのよ」
「悲しむ為に期限を決める必要もない。私なんて、感情的になるとすーぐめそめそするし」
「片倉君。君はしっかりした、優秀な人だなって尊敬してるよ。エージェントとか、チルドレンとか関係なく、一人の同胞オーヴァードとして」
「でもさ。君は、そうだな……もうちょっと素直になってみたら?他人にじゃなくて、自分の気持ちに」
「大人だって、すぐ泣くよ。人に見えないところでさ。多分君が思っている以上に」
片倉 春斗
「……あのさあ」
「今、誰よりもアンタが一番俺のことを馬鹿にしてるんだって、理解してんの?」
「勝手に俺を可哀そうな子供にしようとするな、いい加減にしろよ!」
本気で不愉快そうに吐き捨てながら、三家崎を睨みつけ
三家崎 茜
「可哀想な子供だって思われたくないのはどうして?」
「君にそう思われているかもしれないけど、私は君の事を馬鹿にしていない」
「私は、私だったら……今からでも、泣きたいと思うけどな」
「辛いじゃん、そうやって我慢し続けるのって」
片倉 春斗
「──俺がずっと我慢してるのは、家族の死に泣き喚くことじゃない」
「俺が今、怒ってるのは、悔しいのは。UGNを、アンタを、殴って全部滅茶苦茶にしてやる力がないことだよ」
三家崎 茜
「……UGNを?」
片倉 春斗
「支部長と支部の人のことは嫌いじゃないし、恩返しだってしたいと思ってるけど」
「UGNのことは、……特にアンタみたいにオーヴァードは人間じゃないって扱いをしてくるやつのことは、本当はずっと嫌いだった」
三家崎 茜
「うん」
片倉 春斗
「そもそも誰かに嘘をつくのは、嫌いだし」
「ジャームを殺すのだって、一緒に働いてた人が死ぬのだって」
「……そうやって殺した、殺された誰かを、その思いを“なかったこと”にするのだって」
「俺の家族が死んだ本当の理由を、こうやって誤魔化さなきゃいけないことだって」
「本当は、全部、……嫌だ」
「だから、ずっと。心の中では、俺は犯人が言ってたみたいに、隠すのなんてやめればいいんだって思ってたよ」
「全部正直に公開して。化け物って罵ってる馬鹿も、全員明日にはこうなるかもしれないんだぞって教えてやればいい」
「そうしたら、アイツらだって少しは感謝して生きるようになるし」
「……真実を公開したいからって理由で事件を起こすようなヤツに、何も知らないまま殺されなくて済むかもしれない」
三家崎 茜
「……そう。そういう事」と少年の真意を聞いて瞼を伏せる。
「ナナシ、さんと、話したいって思う?」
片倉 春斗
「思わない。アイツはそもそももう何もできないのは見ればわかる」
「後悔してますごめんなさい、なんて言われたら殺すしかなくなる」
三家崎 茜
「そう、ね」ナナシあの子ならそう言いかねないな……と内心考えながら。
片倉 春斗
「……で、まだアンタは俺を家族の死に悲しむこともできないくらい傷ついた子供扱いし続けたいわけ?」
「それならもうアンタと話すことはない」
三家崎 茜
「そうね。謝ってばっかりで悪いなぁ。勘違いしてたよ、本当にごめんね」
「そうかぁ、君はそう思っていたんだ。私って駄目だなぁ」
片倉 春斗
「……心底苛々する。全部自分が悪かったことにして許されようとするその姿勢が」
三家崎 茜
「君は難しいね。責めてほしいの?違うよそれはって反論してほしい?」
片倉 春斗
「知るかよ。アンタの意見を言えよ」
「一度だってアンタはアンタの意見を言わなかった。だから俺はアンタを信用しない」
三家崎 茜
「そうね、それは確かにフェアじゃないな」
「じゃあさ、私の自己紹介、ちょっとだけ聞いてくれる?」
「長々話さないよ、一言だけ」
片倉 春斗
「嫌だっていったらやめんの?」
三家崎 茜
「アンタは意見を言わないから信用できないって言ったじゃん」
「それもそうだなって思ったから聞いてほしいって思うんだけど、嫌ならやめるよ」
片倉 春斗
「……俺は“アンタの意見を言えよ”って言った」
「その上で黙るなら、それがアンタの意見だ」
三家崎 茜
「もう、狡いな!!」「じゃあ聞いて下さい!!」
GM
(返事しないので、語り始めてもらってOKです!)
三家崎 茜
「私は」「私は」
「人の骨を押し潰すのが、肉を切り裂くのが、だーいすき」
「そういう怪物よ、私は」
「そんな私を守ってくれるのがUGNなの。だから、私は、UGNの規律に縛られて生きていきたい」
片倉 春斗
「アンタがUGNに守られて穏やかに生きていくためだから、UGNは必要なんです、我慢してください、って?」
三家崎 茜
「そういう事。正確には、ジャームになったら即殺処分してほしいって事で、自分の支部の支部長に同意書含めて書面で提出してるけど」
「だから片倉君。私は君の考えも理解できるけど、自分の事を考えたらやっぱりUGNを頼らざるを得ない」
「そんならUGNなんかに頼らず勝手に自殺しろって思う?君は」
片倉 春斗
「……馬鹿じゃねえの。別にUGNなんてなくなったって、アンタは何も変わらないよ」
「UGNの仕事に協力しなくなったら、化け物だって罵られるようになる?」
「UGNエージェントを辞めたら、明日にもジャームになる?」
そんなわけないじゃん。わかるだろ」
「UGNやめたって明日も明後日もアンタは人殺しが好きなことには変わりなくって」
「人を殺すのかどうかは、UGNじゃなくてアンタが決めることで」
「UGNじゃなくたって、誰かがアンタを殺すよ。アンタが迷惑になれば」
三家崎 茜
「一度こうやって覚醒して、君は能力使わないでいられるの?」
「食欲や睡眠欲や……その他の欲と一緒で、自然に沸いてくる衝動に抗わずにいられる?他の人の助けなしで」
「私が今、こうして君と話していられるのもUGNの検査や規律、エージェントとしての使命感のお陰よ」
「人殺しが好きな化け物が、今も人の社会で穏やかに生きていられるのって……この身を縛る鎖UGNのお陰かなって思ってる」
片倉 春斗
「それが理由だっていうなら、オーヴァードのことは公開したほうがいいとは思わないわけ?」
「その方がよっぽど、アンタを縛る鎖は増えるだろ」
「法律も増える、監視者も増える。今よりよっぽど不自由になれる」
三家崎 茜
「思わない。私、今までこれが普通だって思って生きてきたから。そう習って、自分でもそうだって共感して生きてきたから」
「……全て明るみになって、世界や秩序がまるっと変わるとしても」
「その世界で私は本当に今以上に縛られると思う?今より人を殺さずにいられるのかな」
「私以外のオーヴァードは、どうなるんだろう」
「他の人の事はわからない。結局は個人の都合で、他人事だから」
「でも、私は……怖いよ」
片倉 春斗
「世界や秩序が壊れるなら、壊れたらいい。本当はもうとっくに壊れてるんだから」
「真実を明かしたら混乱するからって理由で、大勢の人間を騙すのは」
「なるべく多くの人がこれまで通り楽しく暮らしていくために、それ以外の人に犠牲になってもらうのは」
「命がけで誰かを守り続けた末に死んだ人が、誰にもそれを知られないまま葬り去られるのは」
「“今”を守るためなら、“仕方なかった”、“必要なことだった”、って全部許されんの?」
「どこまでが許されて、どこからが罪になるのか、その境界線は誰が決めてんの? 誰に、決める権利があんの?」
「あの犯人にはなくて、アンタUGNにはあんの?」
三家崎 茜
「……あの犯人は能力を使ってわざと一般人をジャーム化させたのよ、片倉君」
「君の言う事は、確かにそうだなって思う。一度私も落ち着いて考えたい。でも、あの男を肯定しちゃだめ、絶対に」
「その真実を明るみにするためだと言って、何もしていない人達が犠牲になってる」
「……三年前の事件だって、そうだったじゃない」
片倉 春斗
「自分たちにとって邪魔だから、っていう理由での人殺しなら」
「俺達だって、してるじゃん。アイツと俺達は何が違うのか俺にはわかんないよ」
「俺達はジャームを殺していい。“死なせてあげる”なんてふざけた態度でいても誰にも責められない」
「……でも俺は、俺の家族を殺したことをそう言われたら納得できない。“仕方ない”だけじゃ飲み込めない」
三家崎 茜
長考気味なんですけど時間大丈夫ですかね…
GM
まあ……仕方ない!!
御堂 和晋
仕方ない~
三家崎 茜
「私達がなす人殺し……無為な人を傷つけ、害し続けるかもしれないジャームを止める事と、傲慢な組織の罪を追及して真実を知らしめるためだと言って、何も知らない人を強引に巻き込んで殺すことは同列にならないでしょう」
「オーヴァードは誰でも、いつかはジャームになる。治療が必要になる。治療が間に合わない、事もある」
「それを知っていて、かつ覚悟を決めているオーヴァードを殺すことと、自身が掲げる理念の為にいたずらに被害を広めて殺し続ける事は、違う。御堂さんのように、殺さずとも巻き込んだことだって」
「私は、あいつがしたことは君が言うUGNの罪以上に最低だと思う」
片倉 春斗
「全員が、『それを知っていて、かつ覚悟を決めているオーヴァード』ではないのは、わかってるだろアンタだって」
三家崎 茜
「……迷っている人もいる。それも知ってるけど、いつかは決断を迫られるのよ片倉君」
「私達が選べるのは、自ら眠るか、殺される事を覚悟のうえで、守りたい人や社会の為に戦い続けるかのどちらかでしょう」
片倉 春斗
「なら覚醒してそのままジャーム化した人は?」
「選ぶ権利すら与えられなかった人を、殺すのは仕方ない?」
「……あのさ、やっぱりアンタ勘違いしてるよ」
「誰にも選択権が与えられたわけじゃない。俺達は強制的に人の選択肢を奪ってUGNを維持し続けてる」
「……俺はそれが心底嫌だってだけだよ。アンタはそれを楽しく続けられるなら、羨ましい」
「……だから俺はUGNエージェントにはなれない。アンタみたいな」失望が滲む声で、そう呟き

モニターに映っていた配信画面が突如停止し、周囲がしんと静まり返る。
続けて画面には「ポリシーに対する重大な違反のため、このアカウントは停止されました」との表示が映った。──UGNの仕事が、完了したのだろう。
それを見届けた片倉は、無言で立ち上がりその場を立ち去って行く。
 
三家崎 茜
「…………」黙って片倉少年の背を見送り。
理解してもらおうとは思っていなかったが、平行線のまま終わった会話に僅かに胸を痛める。

「……そうね、片倉君。君は、エージェントにならない方が、幸せかもしれない」
「でも、さ」
「君が今こうして生きているのは……UGNのお陰、なのよね……」
三家崎 茜
自分は〆
片倉 春斗
「それは、違う」
「俺が、人間でいることを諦めなかったからだ。──UGNのおかげじゃない」
 
吐き捨てるようにそう呟いて、片倉はその場を去っていく。
重苦しい沈黙が漂う倉庫の中を、モニターが場違いに明るく照らし続けていた。
 
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!SYSTEM
BGMを削除 by GM

GM
という感じで〆つつ
三家崎 茜
辛い
GM
お二人は──今日何時までいけますか──
三家崎 茜
延長可能でございマス
ます
御堂 和晋
最長で1時!
三家崎 茜
25時位までは
GM
OK!!
ではそのくらいまでやるつもりで、次のシーン行かせてください!
御堂 和晋
はーい
GM
ごめんねー
三家崎 茜
ほいな

シーン14 少女の告解

登場可能PC:御堂 和晋

 
「どうして、私だけずっと外にでられないの?」
──『限られた範囲でも、自由に行動できるだけずっとマシな方だ』と、私を嗜める人。
 
「どうして、お母さんにはもう会えないの?」
──『ごめんね、だけど必要なことなんだ』と、私を慰める人。
 
「どうして、本当のことを言ったらいけないの?」
──『これは仕方のないことなんだ』と、私から目を逸らす人。
 
 
孤独に慣れることはなく、ただ寂しさが募るばかりで。
 
「お母さんとお父さんに会いたい」
「外に出て友達と遊びたい」
「“普通”に暮らしたい」
 
願っていたのは、たったそれだけ。
だけどそれが、分不相応な望みでしかなかったのだと。
そんな当たり前のことに気がついたのは──全てが手遅れになった後だった。
 
***
 
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♪真実/チョコミント100%
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倉庫
仮設事務所内には、M市支部職員達がそれぞれに仕事をしている音が響いている。
その中で、貴方だけが何の役割も与えられないまま、拘束された状態で俯き沈黙するナナシの隣に座っていた。
 
GM
という感じで、次は御堂さん、ドウゾ!
御堂 和晋
あいあい
御堂 和晋
隣に座るナナシを見る。目線の差から顔色は窺えないかもしれない。
「…先ほどの話、詳しく聞いてもいいですか」
ナナシ
「……何から、話せばいいのかな」
御堂 和晋
「まず、本当に貴方がやったのかという所から」
「グレイ・ファントム事件の犯人…とは、建物を爆発させたのが貴方だということですか?」
ナナシ
「──はい。私と、彼で。爆弾を仕掛けて、爆発させました」
御堂 和晋
「爆弾を仕掛けた。それは能力で?」
ナナシ
「いいえ。作るための道具から、ちゃんと調達して作りました」
「爆弾を設置するのも、あくまでも慎重に下調べをして、私が自身の手で行ったことです」
御堂 和晋
「ふむ…。貴方と灰色髪の男は、オーヴァードなのですか?」
ナナシ
「そうです。どちらも、オーヴァードです」
「……あの人のことを、私は本当は詳しくは知らないけど」
御堂 和晋
二人ともオーヴァードだが犯行の手口は能力によるものではない…と。
「あの男とはどういう関係ですか?」
ナナシ
「話すと、少し長くなります」
「……私は、7歳の時にオーヴァードに覚醒しました」
「UGNが私を見つけ。そして私がアンチワーディングファクターを作り出せるオーヴァードであることを突き止めました」
「ワーディングは、オーヴァードが持つとても強力な切り札です」
「悪用されることが多くて、……でも、逆に一般人から真実を隠したいUGNにとっても勿論欠かすことのできない手段で」
「なので、私は絶対に野放しにはできない厄介な存在でした」
御堂 和晋
「…なるほど、俺がワーディングに耐えられたのもその力のおかげなのですね」
ナナシ
「……、……はい」
「……結果として、私は、“保護”という名目で、家族から引き離されてUGNに身柄を拘束されることになりました」
「研究施設の外に行くことは、絶対に許されなくて。私はずっと、何処へも行けなかった」
「……それでも一度だけ、研究施設をなんとか抜け出して、家族に会いました」
御堂 和晋
「家族から引き離されるとは…家族の承諾なく、ですか」
ナナシ
「承諾は、必要ありませんでした。だって私の家族は。私のことを覚えていませんでした
「……最初から“いなかった”ことにされていたんです」
御堂 和晋
「…!」
ナナシ
「お母さんも、お父さんも、近所の優しいお姉さんも、お隣の厳しいおじさんも。誰も私のことを覚えていませんでした」
「だからその日から、私は……どこにもいない、誰でもない、そもそも存在しない」
「──“ナナシ”、なんです」
「……余計な話、でした。ごめんなさい」
御堂 和晋
とんでもないことだ。記憶を操作するといっても、UGNに関わる出来事だけだと思っていた。
まさか人の存在そのものを記憶から消してしまうとは。それに…
「…貴方の方の記憶は残っていたんですね。それも、貴方の力が原因で?」
ナナシ
「そうだと思います。今になって思えば、きっと、それも私を外には出せない理由だったんでしょうね」
「その力を他人に使えるようになってしまったら……と。……結局UGNの懸念は、全て正しかった」自嘲するようにそう呟いて
「……その後すぐに、私は研究施設に連れ戻されました」
「誰でもなくなってしまった、誰にも探してもらえない私を、それでも探してくれるのがUGNなんだ、って」
「そう思ったら、なんだか本当に全てが馬鹿馬鹿しくって、どうでもよくなりました」
「そんな時に、私のいた研究施設に来たあの人に会ったんです」
御堂 和晋
「灰色髪の男…ですか」
ナナシ
「はい。……何もかもが同でもいいと思っていた私に、あの人は教えてくれました」
「真実が世界に公表されれば──オーヴァードの存在が公になれば、私は自由になれるって」
「私が、此処に居ることを。ちゃんと誰かに知ってもらえるようになるって」
「だから私は、あの人と一緒にもう一度施設を脱走して。そして計画したんです。……“グレイ・ファントム事件”を」
御堂 和晋
「……そうでしたか」
ナナシ
「計画は、時間はかかるけどとても簡単なものでした」
「私達は2人で、アンチワーディングファクターと記憶処理耐性因子を体内に生成する薬を作成」
「そしてそれをレネゲイド反応を検知できないレベルまで弱めて、ただの爆弾にセットして配置し、爆発させる」
「爆発によって飛散した薬を取り込んだ人の体内には、数年かけてワーディングと記憶処理への抗体のようなものが作り出されます」
「……御堂さん、も。きっと、そうなんですよね」
御堂 和晋
「おそらくは」
「だけど、それだけではオーヴァードが公に認知されることはなかった」
ナナシ
「……私達は、それでよかったんです」
「“グレイ・ファントム事件”は見た目には、オーヴァードの関わらない普通の事件です」
「UGNは手を引いて、事件は警察が調査することになるのはわかっていました」
御堂 和晋
「実際、UGNの事を知らない俺も捜査に参加していましたしね」
「そうなる事を狙っていたと?」
ナナシ
「はい。その後、どこかのタイミングでオーヴァードの関与が明らかになれば、UGNは事件の秘匿のために動き出す」
「一方で、UGNが隠蔽に動けば動くほど、違和感を持って真実を解き明かしたいと願う人がきっと現れる」
「だって、事件のことはもう十分知れ渡っていて、そしてその中にはワーディングも記憶処理も効かない人が何人もいるんですから」
「そして、真実に辿り着いた人の手で──全ての罪を、白日の下に晒してもらおうと。そう考えたんです」
「事件を起こした私達の罪を。真実を隠し続けたUGNの罪を。何も知らないまま生きる人々の罪を」
「オーヴァードの存在を。全て、詳らかに」
御堂 和晋
「…なるほど」
「今聞いた話が真実ならば、確かに看過は出来ませんね」「しかし」
「貴方は最初に出会った時、『本当の事なんて知ってもいい事がない』と言いました」
「灰色髪の男を止めるような言動もしていた。何か心変わりがあったのですか」
ナナシ
「……一回だけ、爆弾を設置した現場から抜け出し損ねて。そこで見たんです。いっぱい、人が死ぬのを」
「人が大勢傷ついて、死ぬことなんてわかっていたはずなのに。それなのに私は、その様子を直接みたら、急に怖くなって」ぶるぶると震える手をぎゅっと握り
「それで、逃げたんです。ずっと逃げて、隠れ続けました。UGNに見つかればまたどこへも行けなくなるから」
「でも、……逃げたってどこへも行けるはずなかった。あの日の風景がずっと、頭から離れなくて」
「だからここへ戻ってきて、……でも、UGNに全てを告白する、勇気が出なくて」
御堂 和晋
「…オーヴァードでなく凶悪事件を起こしてしまった人も、そのような罪悪感に苛まれる事があります」
「謝って、真実を告白したとしても罪は消えない。家族を喪った人もいるのですから」
ナナシ
「分かっています。罪は消えない、どうしようもない」
「それを、3年かけて、ようやく自覚しました」
「私は、──オーヴァードは、どう足掻いたって、みんなの当たり前の幸せを、日常を壊す存在であることも」
「……子供があれだけ大規模な爆破事件を起こして、その上で警察から3年もなんの苦労もなく逃げおおせた」
「既存の抑止力なんて、オーヴァードにとっては何の障害にもならないことの何よりの証明でした」
御堂 和晋
「警察として耳が痛い話です」
「この数日で、オーヴァードという存在が人智を超えた力を持つことは分かりました。確かに能力のない人間が太刀打ちするのはとても難しい」
「でも正直な所、世間に隠し通したまま問題に対応するのは無理があると思っています」
ナナシ
「……でも、そんな存在が、貴方の目の前にいる。この街の、この国の、この世界のそこかしこにいる」
「そしてその化け物は、いつ理性を失って暴れだすかわからない」
「──そんな真実、受け入れられる人なんていないんです」
「真実を明かして、みんなこれまで通りに暮らしていけるはずがない。きっと酷い、惨い争いが起きる」
「オーヴァードか一般人か、どちらかがどちらかを滅ぼすまで止まらない」
「オーヴァードは、……私達は、悍ましい化け物で。その存在は隠し通されるべきです」
「そしてそのためにどんな目に合っても仕方ないんです、だって、……人間じゃ、ないんだから」
御堂 和晋
「落ち着いてください。貴方は化け物ではありません」
「レネゲイドウイルスは病気です。俺や何も知らない一般人も感染していて、いつ発症するか分からない」
「そんな状況で何を持って、誰を化け物と判断できるんです」
「確かに真実を明かせば世間は疑心暗鬼になり、差別や争いが起こるでしょう。だから慎重にならなければならない」
ナナシ
「頭を切り落としても、心臓を撃ち抜いても死なない生き物は、本当に人間ですか?」
「ウイルスによってもたらされた衝動に狂い、理性を失って暴れまわる生き物は」
「貴方を、既存の科学力ではどうやったって検知できない毒で今すぐ殺してしまえる私は」
「本当に。──人間、ですか?」壊れたように微笑みながら、ぼろぼろと涙を零し
御堂 和晋
「人間です」
「社会の中で思い悩み、衝動に耐えて迷い歩き、俺を殺さずに涙を流している貴方は」
「俺と同じ人間ですよ」
ナナシ
「いいえ。貴方はまだこちら側にいない。──境界線は、あるんです。はっきりと」
「だから全部、忘れてください。私のことも、こんな恐ろしい真実のことも」
「それが、普通の人にとっての──御堂さんにとっての、幸せなんですから」
「そんな当たり前のことを、3年前の私は、理解できていなかった」
「……ごめんなさい。本当に、ごめんなさい」
御堂 和晋
「それは出来ない相談です。俺は身近な人を喪ってはいませんが、多くの命を奪ったあの事件に怒りを抱いている」
「あの事件の真実を知るために3年間追い続けたんです。結局、貴方から明かされるまで何も分かりはしませんでしたが」
「貴方や貴方の生きる世界の事を知った今、何も知らなかった頃に戻る事など到底できない。俺は忘れない」
ナナシ
「……、だいじょうぶ、ですよ」
「……UGNが何とかしてくれます。私のお母さんや、お父さんみたいに」
「綺麗さっぱり忘れて──それで、これまでどおりです」
御堂 和晋
「…では、俺が忘れたくないと言ったら力を貸してくれますか?」
ナナシ
「貸せません、だって、……私は」
「私は、誰かに、貴方に、助けてもらえるような、……そんな価値のある人間じゃなくて」
「それでも、やっぱり、優しくしてもらったのは、うれしかったから」
「だから、……貴方には、忘れて欲しい、から」
「……ごめんなさい、御堂さん」
「ごはんと、上着。温かかったです、……ありがとうございました」その言葉を最後にゆっくりと目を伏せ、黙り込み。
御堂 和晋
「……」軽くため息をつく
「つくづく自分の無力さに腹が立ちます。貴方の言うそちら側に立てていたらと思うぐらいに」
「でもそれもどうしようもない事だ。俺は俺に出来る事を考えます」そう言って、同じように口を閉ざす。
七海 胡桃
「お話中にごめんねー」空気を読まずに急にひょこりと現れ、声をかけ
「みどっちー、支部長が呼んでるからちょっと行ってもらっていーい? その子はアタシがみてるから」
御堂 和晋
「日野支部長が?分かりました」
七海 胡桃
「そっちの突き当りのとこにいるから。迷ったら誰かに聞いて
御堂 和晋
「ありがとうございます」
礼を言って七海と入れ替わりに席を立つ。去る間際にナナシの方を一瞥し、何も言わずに歩き出した。
GM
という感じで──〆かな!
御堂 和晋
あいよ!
 
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♪境界線/amazarashi100%
御堂 和晋
おつかれさまでしたあ
GM
と、いうかんじで。本日はここまで──かな!!延長しちゃって申し訳ない!!
三家崎 茜
お疲れさまでした!
長考申し訳ないです
GM
ロイス処理だったりなんだったりはもし希望があれば明日、という感じで!
御堂 和晋
私も長考したゆえね
三家崎 茜
明日で…ええな!
御堂 和晋
はーい
GM
クソ重いシーン、それぞれお疲れ様でした!!ゆっくり休んでください!!!!
では続きはまた明日、ということで本日はかいさーん!
御堂 和晋
おやんみなさい!
三家崎 茜
お疲れさまでした~また明日!
おやすみなさい~
GM
おやすみなさーい!お疲れ様でした!!
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♪絶対零度/なとり100%
三家崎 茜
こんばんは
GM
ばんわー
御堂 和晋
こんばんはー
GM
ばんわん!
三家崎 茜
ばんはい
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GM
こんばんは!では本日も始めていきましょう!
よろしくお願いいたしますー!
三家崎 茜
宜しくお願いします~
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御堂 和晋
よろしくお願いしまーす
GM
では一応、前シーンでのロイス変更だったりその他やりたいことだったり、があればドウゾ!
三家崎 茜
うーーむ ロイス ロイス
まだナナシさんの話も聞いてないしな…今回はこのままで
自分は現時点では大丈夫です
GM
はーい
御堂さんは大丈夫かな?
御堂 和晋
ナナシへのロイス感情を✓P誠意/N憐憫に変更します
以上です
GM
OK!ありがとうございました!
では早速本編再開して参りましょう!

シーン15 業務終了

登場可能PC:御堂 和晋、三家崎 茜

 
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♪真実/チョコミント100%
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倉庫
貴方達2人は、それぞれに日野に呼び出され倉庫内を歩いていた。気がつけば、時刻は既に24時を過ぎている。
それでも殆どのM市支部職員は休むことなく、黙々と各々の仕事をこなしていた。
倉庫の折板屋根からは、時折軽く音が鳴っているのが聞こえてくる。雨が降り出したのだろう。
 
GM
そんなわけで御堂さんは前シーンの続き、三家崎さんも片倉との会話後支部の誰かに声をかけられて、という感じです。
倉庫の端っこ、簡単にパーティションを立てて区切った一角に日野は座っています。それぞれお入りください!
御堂 和晋
三家崎と会えば会釈をして日野がいる方へ歩く。
三家崎 茜
すん、と鼻を鳴らして天を見上げる。
無論、ここは倉庫の中だ。天井が見えるだけだったが、キュマイラの鋭い嗅覚は雨に濡れて香る地面の匂いを捉えていた。

会釈する御堂に気付き、自分も黙って頭を下げて隣を歩む。
探していた日野はもう目の前だ。
日野 武久
「お二人とも、ありがとうございます。お呼び立てしてしまい申し訳ありません」これまで見せていたものとは異なる、どこか硬質な表情で二人を出迎え
三家崎 茜
「いえ。私も日野さんを探しておりましたので」と右手を掲げ。
「次の指示を頂きたいです」
御堂 和晋
「俺も、何か手伝えることがあれば」
日野 武久
「そうですね。まさに今後の方針について、お二人に話をしておくためにお越しいただきました」
「まずは──そうですね、三家崎さん」
「例の動画に関しては処理を進めていますが、流石にしばらくの間はあまり表立って動くのは望ましくない」
三家崎 茜
「はい」
日野 武久
「貴方の適性を考えると大変申し訳無いとは思うのですが、しばらくの間はこの倉庫で裏方業務をお手伝いいただけますか?」
三家崎 茜
「畏まりました。自分でもそこそこ目立つ風貌をしていると自覚してますので」
グレイ・ファントムが配信した動画の中でも、目立つ方の部類であったとも思う。
「不適……であるのは間違いないんですけど、尽力します」
日野 武久
「ありがとうございます」
「仕事の詳細については、七海さんから指示を受けてください」
「そして、御堂さん」視線を御堂に向けながら、一瞬沈黙し
御堂 和晋
「はい」
日野 武久
「──先程M市警察署より、正式なルートで抗議の連絡が入りました」
「警察官である貴方を、先方に断りなくUGNで働かせていたのですから当然の話ですが」
御堂 和晋
「…そうですね。俺も連絡せず独断で協力していました」
日野 武久
「警察側との関係悪化は我々としても避けなければならない」
「ですので──御堂さん。貴方の“グレイ・ファントム事件”捜査は、ここで、終わりです」
御堂 和晋
「……」
「これ以上、この件に関わるなということですか」
日野 武久
「そうなります。今回の出来事については全て忘れ、口を噤んでください」
三家崎 茜
黙ったまま、日野へ顔を向けたまま、横目で御堂を見る。
御堂 和晋
「灰色髪の男によってオーヴァードの存在が世間の目に触れ始めています」
「俺一人の口を封じた所で、事件の事は広まる一方なのではないでしょうか」
日野 武久
「そうならないために、我々は全力を尽くします」
「そしてその仕事に、貴方はもう必要ないということです」
「……もし、これ以上貴方が個人的にこの事件に関わろうとするのであれば」
「私はどのような手を使っても貴方を排除するつもりです」
「UGNとしても、私個人的としても、それは望むところではありません。ですのでどうか、ご理解ください」
三家崎 茜
日野の言葉に肩を落とし、床を見つめる。
嫌だな、雨の音がやけに響く。
御堂 和晋
「まるで独裁者ですね。表面上の秩序の為に都合の悪いものは隠し、なかった事にする」
「そんなやり方をしているからナナシや灰色髪の男のような者が現れるんです」
三家崎 茜
ぞわりと背筋に嫌なものが伝うのを感じて、足元を見つめたまま橙色の目を見開く。
日野 武久
「ええ。──そのような批判なら、今まで何度でも受けてきました」
御堂 和晋
「それでも方針を改める気はない、と?」
日野 武久
「どうでしょうか。ただ、それを決めるのは少なくとも今日ではない」
御堂 和晋
「だったらいつだというんですか。10年先、20年先?」
「望まぬ能力を得た子供の人生が犠牲になっているんです。全て仕方ないというのですか」
日野 武久
「ナナシさんとのやりとりは、失礼ながら既に把握しています」
「貴方の思いに、何一つ共感できないわけではない。……ですが」
「可哀想な女の子を1人犠牲にすれば、他の何百人を救えるのなら」
「私は──UGNは、そちらを選びます」
「我々は、正義の味方ではなく。──秩序を守るものなのですから」
三家崎 茜
日野の言葉に唇を噛み、ゆっくり顔をあげた。
エージェントとして従うべきM市支部長の顔を、決意の籠った瞳で真っすぐ見据える。
御堂 和晋
「…犠牲になっているのは1人じゃないでしょう」三家崎の方を見る
「片倉さんは、あの事件に強い思い入れがあったんじゃないですか?」
「犯人に強い殺意を向けるほどの怒りを、世間には知られない。どういう気持ちでしょう」
三家崎 茜
「片倉君も爆破事件の被害者であった、と先程私も聞きました。彼の怒り、無念……それを世間に知らしめることができない悔しさについても、教えてもらいました」
「それでも、私は日野さんがおっしゃる通りだと思います」
御堂 和晋
「それが世の為になると、本気でお思いで?」
三家崎 茜
「思います。何故なら、私達オーヴァードは」
「例え女子供であっても、例え警察のようなエキスパート相手であっても、ありとあらゆる手で人を傷つけ、殺す事ができる存在ですので」
「オーヴァードには、オーヴァードが立ち向かうべきです」
日野 武久
「御堂さん。我々は確かに、今、貴方の記憶を消すことはできませんが」
「貴方の自由意志を奪い、私の提案に頷くだけの人形にすることは容易くできる」
「それをしないのは、貴方への最大限の経緯であるということをどうかご理解ください」
「……もう随分遅い時間です。三家崎さん、最後に御堂さんをご自宅まで送り届けてもらえますか?」
三家崎 茜
「畏まりました」と右手を掲げる。
御堂 和晋
「……」
日野 武久
『──恐らく、この程度の脅しでは彼は諦めないでしょうが』微笑んだ直後に、オーヴァードにだけ聞こえる声で日野は囁く。
『三家崎さん。彼の説得をお願いします』
『そのために必要なのであれば、彼の命を奪わない限り全て許容します』
GM
≪シークレットトーク≫(EA P.133)を使用して話しかけてます。オーヴァードだけ聞き取り可能な声ですね。
三家崎 茜
おkです、こちらからは話しかけられない…ですかね?
GM
シークレットトークで返事可能です、そういう感じのエフェクトなので!
三家崎 茜
一般エフェクトか
おkです、ちょっと返事させてください
三家崎 茜
『了解しました』
『……命を奪わない、限り。それこそ、私には不適だと思いますけど。勿論、当然、そうしたくはありません、けど』
『頑張ります』
日野 武久
『三家崎さん。彼の命を奪うことだけは、絶対に許されません』
『その一線を越えてしまえるなら、私は貴方をUGNから排斥せざるを得ない』
『一般人の命を、その他の手段があるにも関わらず奪うことは。──それだけ重いことだと、きちんと理解してください』
『私達は正義の味方ではありませんが、同時にただの人殺しの集団でもないのですから』
三家崎 茜
『私の中の人は、当然それを理解しています。私は秩序の為に戦い、UGNに従うエージェントです。今でも、御堂さんを守りたい気持ちは変わりありません』
『私の中のレネゲイドと喧嘩しないように、上手くやります』
日野 武久
『……片倉君に、見知った人の死を2人分処理させるのを、私は望んでいません』
「車は用意してありますので、支部の誰かに声をかけてください。では、──お疲れ様でした、御堂さん」
御堂 和晋
「…お疲れさまでした」
三家崎 茜
『片倉君を、宜しくお願いします。ごめんなさい、当たり前の事をいいますけど。では』
「じゃあ、行きましょうか」と日野に背を向け、御堂に声をかけた。
 
***
 
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空(夜・雨)/きまぐれアフター
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♪Erica/もっぴーさうんど100%
送迎用として用意された車は、これまで乗っていたトラックとは違う極々普通の軽自動車だった。
倉庫の外では天気が一気に崩れたのか、本格的に土砂降りの雨が降り出しており、暗さも相まって見晴らしが悪い。
当然車内も暗く、外の様子も互いの表情も窺い辛い。……それは、いっそ今の貴方達にとっては救いなのかもしれないが。
 
GM
と、いうわけで、車の中です。どっちが運転するかは二人で……と思ったけどこの状況だと三家崎さんかな?でもどっちでもOKです!
御堂さんをお家に送り届けてもらって、かつ“説得”をしてもらって……というかんじになります。
GM
なお、ここでの選択次第で大きくルートが分岐する可能性があります。
ルート次第では事件の真相等が一部明かされないままシナリオが進行しますので、ご了承ください。
今日はもうここで時間を使い切ろうと思っているので……じっくり……どうぞ!!!
御堂 和晋
はーい
三家崎 茜
おkです
御堂 和晋
運転どちらでもお
三家崎 茜
「ずっと運転してもらっていましたから、今回は私が!」
と御堂に聞くまでもなく運転席に乗り込む。
三家崎 茜
っという感じで!すいません
御堂さんの住所も知ってるな、見張っていたので
御堂 和晋
「はい、お願いします」と助手席に乗り込む
御堂 和晋
人通りのない所に連れ込むこともできるな!
三家崎 茜
え、えぇ…お、おう
GM
こわい
三家崎 茜
住所を聞くこともなく、黙って車を発進させる。
御堂 和晋
車が発進してしばらくすると口を開く。
「日野支部長に説得を頼まれたのでは?」
GM
ウフフ 察しの良い男御堂
三家崎 茜
「うん?」「はい、頼まれました」
内心びくつくが、可能な限り動揺を表に出さずさらりと答える。
御堂 和晋
「お察しかと思いますが、俺は事件について口外はしませんが忘れるつもりも、捜査を辞めるつもりもありません」
「そちらが強硬手段に出るまで足掻きます」
三家崎 茜
「意思固いですね。本当に」と苦笑して。
「御堂さんは頑固な刑事さん。調査で数日ご一緒しただけですが、私は御堂さんはそう答えると思っていましたよ」
御堂 和晋
「そうですか。昔から頭が固いとよく言われます」
三家崎 茜
「でも、そう」
「今回の事件は……いえ、私達オーヴァードに関する案件については、意思ではどうにもならないという事だけはお伝えしておきたいです」
「率直に聞きましょう。死にたいんですか?」
御堂 和晋
「今まで下手をすれば命に関わる捜査は何度もありました」
「しかし、その比ではないと言いたいんですよね。今まで以上に死の危険はあるでしょう」
「それでも俺は捜査を続けます。刑事ですから」
三家崎 茜
「うーん、そうですか。刑事だから、ですか」
「貴方を慕う人、ご家族や職場のお知り合い、上司の……ええと、すいません、名前失念しました……が、悲しむ結果になろうとも?」
日野さんともお知り合いの……えーっと、誰だっけ……?私、名前聞いたっけと片手で自分の頭を小突く。
御堂 和晋
「真田刑事ですね」あの人もこの世界の実情を知っていたんだろうか。
「そうです。それは、この道を選んだ時から覚悟しています」
三家崎 茜
「……酷い話」と溜息をつき、車を路肩に寄せてハザードランプをつける。
「ごめんなさいね、ちょっと停めます」と一声かけて。
「オーヴァードの事、衝動の事、ジャームの事。それらを全て知っても、怖くないんですか?」
御堂 和晋
「恐ろしいですよ。このような事が自分の身近で起こっていたこと、それを全く知らずに生きてきたことが」
「ただ、知らずにいた頃に戻りたいとは思いません。全てを忘れて、忘れたことも分からない事の方が余程恐ろしい」
三家崎 茜
「そう。それも、そうですよね」激昂していた片倉の姿を思い出し。
「でも、貴方はまだ知らないですよね」
「貴方とこうして話をしている私が、実は能力を使って人の骨を折る事が好きで、倒れた相手をいたぶる事が好きな化け物だという事」
「UGNはどうして世間から真実を覆い隠すのか?……人それぞれ、考え方はあると思いますし、これは私一個人の考え方ですけど」
「そうしないと私達オーヴァードは人として生きていけないし、今以上に無関係な人が傷つくからです」
御堂 和晋
「それが貴方の衝動、というものですか」
「一般社会にも加害衝動を持つ人間はいます。衝動に抗えず、犯罪を起こす者も。オーヴァードは病によってさらに抗えなくなっているのでしょう」
「だからと言って、何もかもから遠ざけ一般社会から隔離するのはいい方法とは思えません」
「関係ある人間なら、傷ついていいというのですか」
三家崎 茜
「……そういう酷い嗜好を持つ人いますよね。所謂サイコパスとかソシオパスとか。私も気になって、そういう人達の資料読んだ事ありますけど」
「でも、そういう人達も結局は人間です。人間の手で捕えられ、人間の手で裁く事ができる」
「それを読んで思ったのは、オーヴァードはやはり人間じゃないって事です」
「関係者なら誰でも傷ついて良いって言ってる訳じゃありませんよ。人間ではない生き物と相対するなら、同じく人間ではない生き物が立ち向かうべきです」
御堂 和晋
「人を害しようという思考は、環境や状況次第で誰でも持ちうるものだと思っています」
「捕らえて裁けるのは世に明るみになったものだけです。一般社会でさえ未解決事件は山ほどある」
「オーヴァード事件を世間から秘匿するのは、解決への糸口を狭めていることになりませんか」
「世界の秩序を保とうとし続けられるオーヴァードが、全体の中で何人いるというんです」
三家崎 茜
「オーヴァードの数は……そりゃ、覚醒していない人達より……少ない、と思います、けれど」んん、と唸り。
「……オーヴァードはいずれ、ジャームになります。私も、日野さんも、片倉君も、七海さんも……ナナシ、さんも。今はこうして話していられるけど、いつ貴方の前で豹変して、襲い掛かるともわからない」
「秘匿する事は、覚醒していない人達を守る事でもあるし。それに……人を守りたいと思う私達が、貴方方を、傷つけ、殺す、事を避けるためでもあって」
……まずい。言葉で、言葉だけで、私はこの人を止める事ができるのか?
御堂 和晋
「それは今覚醒していない人間も同じです。あの女性だって、そうだったでしょう」
「一般人とオーヴァード。オーヴァードとジャーム。俺達を分かつ境界線はとても曖昧なものです。誰がいつ越えるか分からない」
「だからこそ、対策を講じる必要があるのではないですか。オーヴァードだけでなく、俺達皆が」
三家崎 茜
「……日野さんが仰っていたでしょう。それを論ずるのは今じゃない。あの灰色髪の男が、姿を見せたこの時に」
「御堂さん。私は貴方を護衛する任を請け負ってからずっと、あの灰色髪の男の企みから貴方を守りたい、この事件のせいで傷ついてほしくないってずっと願っていました。これは本心です」
「そして、それは今もそうです。御堂さん、グレイ・ファントム事件から手を引いてください」
「……私に、貴方を傷つけさせないで」
御堂 和晋
「俺は事件が発生した日とうに傷ついています。それに俺以上に傷ついた人が大勢いる」
「灰色男の目的はともかく、多くの人を巻き込むやり方を見過ごしてはおけません」
「どうして事件が起こったのか、俺達はこれからどうするべきなのか、それを考えるために真実を知りたい」
「…俺は止まりません。たとえ、貴方達に殺されることになっても」
三家崎 茜
「……ごめんなさい。そう、ですよね。貴方は、三年も前から」と項垂れて。
三家崎 茜
議論に弱いPCPL
車内の空気が文字通り重くなっても……良いですか?
御堂 和晋
頭固男やからね
やってやれーーーーー!!!!
GM
もう重い!大丈夫!!(?
御堂 和晋
元々説得されるつもりがないという感じで挑んでいるから
もう、実力行使っすよここは
三家崎 茜
「日野さん、ごめんなさい。私って、本当に向いてないな。言葉で御堂さんを止められない。片倉君と話した時もそうだったけど。本当にこういうとこ」
と舌打ちして。
「御堂さん」
「止まらないなら、止めてみせますよ」
見た目は変わらないが、車内で何かが変わる。
不可視の力を、御堂さん貴方に加える。
御堂 和晋
具体的には…どうなってる!?
三家崎 茜
体を動かしにくくなっている!と
ずっしり重い、かも
御堂 和晋
アイサ
三家崎 茜
(車は停まってる
GM
そして時間が迫りつつあるため
御堂 和晋
何かが身体に圧し掛かってくるように重くなる。この捜査の間に見た彼女の力だろう。
「……っ!」
三家崎 茜
うおおおお能力使うのが遅すぎた
GM
延長の可否を聞いておきまっす! むりなら明日に続けるのでOKです
御堂 和晋
1時までおkでーす
三家崎 茜
自分は延長可能です お二方無理せずで
GM
OK!では1時まで!!
三家崎 茜
宜しくたのんます!
GM
GM的に時間で強制終了はしたくないので、時間内にまとまらなければ最悪明日~くらいの気持ちでOKです
三家崎 茜
ハンドルに両手を置いて、御堂の顔を覗き込んで。
「無理して立とうとしないでくださいね。腰痛めますから」
御堂 和晋
「…監禁でも、するつもりですか」
三家崎 茜
「必要とあらば」豹の目を細めて答える。
御堂 和晋
「なら、何故最初から、そうしなかったんです」
三家崎 茜
「……日野さんの、指示だから、ですけど」
「だって、最初は一緒に協力して調査するって言ってたから」
「でも、今は状況が変わって」
「こういうこと、やりたくないけど、でも、貴方は」
「止めないと、あいつの所に行っちゃうじゃないですか」
御堂 和晋
「……行きますよ」
「女の子1人の犠牲に目を瞑れるなら、俺の犠牲もなんてことはないでしょう」
「俺1人に構っている暇はないんじゃないですか」
三家崎 茜
「……だって、あの子は、オーヴァードで」
「貴方は、そうじゃなくて」
我ながら言い訳じみた言い方をしている、と内心動揺する。
「貴方は死んだら、本当に死んでしまう、から」
御堂 和晋
それは誰だって同じだッ!!
「…生きていたって、誰からも忘れられたら、死んでいるのと同じだ」
三家崎 茜
御堂の剣幕に震え、目を見開く。そして再度、自分を振るい立たせるように睨みつけ。
三家崎 茜
(続けてもらって…おkです!
御堂 和晋
アッ、返答があるわけではなかった
カバディカバディ
三家崎 茜
(すいませんカバディ
三家崎 茜
三家崎 茜
ああ~~~
すいません、消します…
御堂 和晋
ああ~
GM
わはは
三家崎 茜
何て言おうか、チャット欄で考えながら書くものではない
GM
送信を自分にしておくと
うっかり途中送信してもOKなのでオススメ
三家崎 茜
なるほど、秘話…
GM
後で公開を押さなければログにも載らないしね
三家崎 茜
なるほろな
御堂 和晋
「オーヴァードだって、不死の存在じゃないだろう」
「戦って傷つけば痛い。身体の傷は治っても心の傷は残り続ける」
「俺だけが守られるべきなんて納得できない」
三家崎 茜
「…………ぁ」と何かを言いかけて、口を閉ざす。
「理屈はそうでしょう、ね」
「でも、今、こうして動けない貴方の前に、貴方を害するつもりのオーヴァードがいたら?」
左の掌を獣化させ、爪を御堂の頬に軽く当てて。
「オーヴァード同士の争いなんて……は、結局のところ、力のねじ伏せ合いですよ。映画でよくある、怪獣大決戦と同じ」
「暴れ回る二匹の怪獣の間に、割っていくんですかあんた。本気?」
御堂 和晋
「本気でそうするつもりがあるならとうにやっているだろう。貴方も、あの灰色髪の男も」
「そうしない意図がある。それはおそらく俺がオーヴァードでない事に関わっている」
「なら俺が出来ることはまだあるはずだ。力のねじ伏せ合いだけなら、こんな複雑な状況にはなっていない」
三家崎 茜
「……私は、貴方を、死なせたくない」
「あいつは、ジャームかもしれない。むしろ、ジャームでいてほしいと思ってますよ。ジャームとは基本、対話は不可能です。あいつと対峙しても、まともに会話できるのかすら怪しい」
「そんなあいつから話を聞いて、貴方は満足するんです?」
御堂 和晋
「対話が不可能になれば実力行使で済むから、ですか」
「本当にそれしか道がなくなればそうしたらいい。ですが、可能性がある限り俺は違う道に賭けます」
三家崎 茜
「……そうやって、暴力で解決した方が楽だなって思う私を蔑みますか」
ふふふと笑い、御堂を見上げる。
三家崎 茜
相談なんですが…
UGNとして御堂さんを見逃がす訳にもいかないので…うーむ、不本意なんですが、手が、出るかも
足を傷つけて、動きにくくする…位……?
御堂 和晋
這っていきますがいいですよ!
三家崎 茜
それで、自宅に放り込む、とか
御堂 和晋
「いいえ。物事は出来る限り単純に、システム化した方が秩序は保ちやすい。UGNの方針も理解はします」
三家崎 茜
GM的にはこの行動どうでしょう?
御堂 和晋
「俺がそれをよしと思わないだけです」
GM
それが正解かどうかは私が決めることではないんですが、やっていいか悪いかで言うならやっていいですよ勿論!
三家崎 茜
うーむ、すいません!ではそういう形でこちらは行動します…
御堂 和晋
さようなら御堂レッグ
GM
さようなら!?
三家崎 茜
き、切らないよ!!
御堂 和晋
歩けなくなるぐらいするかなって…
三家崎 茜
「…………」俯き、ハザードランプを切って、車を発進させる。
「もう、あんたは、何なの?本当に」ぶつぶつと文句を言いながら視界不良な雨の中を突っ切る。
御堂貴方を押さえつけていた不可視の力は、車が発進したと同時に消えている。
三家崎 茜
家の前まではお送りします…
御堂 和晋
やさしい~
御堂 和晋
ふと重圧が止み、落ちていた視線を三家崎へ向ける。
「…ただの頭の固い刑事ですよ」
御堂 和晋
こちらからは特にないので家についてズバーッとやってしまっていいですぞ
三家崎 茜
制限速度を無視して進む車は、すぐ御堂の家の前にたどり着き、荒々しく急停止する。
「もう、信じられない。馬鹿じゃない、本当に、何を考えてるのか」
三家崎 茜
車を降りてもらったら背後からやります!!
御堂 和晋
ウワーッ
三家崎 茜
意味をなさない言葉を子供のように呟きながら自分も運転席から勢いよく飛び出す。
御堂 和晋
「…送っていただき、ありがとうございました」
礼をして助手席から下りる。
「雨が降っているので見送りはいいですよ」
三家崎 茜
「……そうですね。私は、ここまでで」
「御堂さん」「その」
御堂 和晋
「はい」
三家崎 茜
ごめんなさい、という言葉と共に、右手を一閃させる。
御堂の右脚の脛を深く抉った獣の手を払い、血を飛ばして。
三家崎 茜
足を引きずる程度…に…?切り飛ばしてはいないです
走れない、くらい…?
御堂 和晋
――!!」
一瞬の静寂の後、右脚に激痛が走りへたり込む。
「ぐッ…う…!」
脛から流れ出る血が水溜まりを染めていく。
御堂 和晋
イタアイ
GM
さて 1時を過ぎてしまいましたが
三家崎 茜
「これで、貴方は」「諦めてくれますね?」
御堂の顔を覗き込み、血で汚れた爪で頬を軽く引っ掻いて。
三家崎 茜
駆け足で申し訳ねぇ~……
GM
ここまでにしましょう!!
このシーン自体はもうちょっと続けた方が良いと思うので
明日、続きからやりましょう
御堂 和晋
アイアイ
三家崎 茜
了解です…
GM
(御堂さんも描写とか入れたいと思うので
三家崎 茜
最後の一言消そう
GM
では本日は解散!
三家崎 茜
お疲れさまでした!
御堂 和晋
頬にも傷ついちゃったナ
GM
遅くまで申し訳ない、ありがとうございましたー!
わはは
三家崎 茜
す、すいませんサービスで(?
御堂 和晋
お疲れさまー!
やったあ!
GM
ではお疲れ様でした、おやすみなさい!
三家崎 茜
おやすみなさい!
御堂 和晋
おやすみなさあい
こんばんはー
GM
こんばんわーん
三家崎 茜
こんばんは
GM
こんばんはー
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GM
今晩もよろしくお願いいたします!ということで、続きからですね!
いきなり重いですが──ドウゾ!!!
御堂 和晋
よろしくお願いしまーす
三家崎 茜
宜しくお願いします!
御堂 和晋
「…三家崎さん……」
鋭い爪でなぞられた頬から新たな血が滴り落ちた。
抗議はしないものの、諦めてはいない目で相手を睨んでいる。
三家崎 茜
嗚呼、駄目ですよ。御堂さん、駄目です。
諦めると言って。ね?お願い。
どうしてそんな顔をして私を睨むんですか?
嬉しくなっちゃうじゃないですか!!

「これが、私であり、UGNのやり方なんです」
「そして、オーヴァードではない者貴方の限界なんですこれが」
御堂 和晋
「…そうですか…」
「……こんな怪我では俺は止まりませんよ」
三家崎 茜
あの
御堂 和晋
煽るよ
三家崎 茜
……御堂さんの返答次第では、利き手に軽いの追加で必要かもとまで思ってたんですが……
まぁそう答えるよな!!という予想もあり
GM
PL同士で同意が取れればそれも全然OKですし、変な話なんですが別に本当に説得できないで帰っても問題はないです!
御堂 和晋
御堂サイドとしては本当に殺されるまで止まらないというスタンスなので何処までやるかは…お任せ
GM
御堂さん、ヤバい男
御堂 和晋
ヤバい男です
GM
いいよねヤバい男
三家崎 茜
「だから、さっき言いましたよね?貴方の目の前にいるのは誰ですか?」
両手を獣の手に変えて、御堂の頬を軽くつかむ。
「ね?このまま頭が潰れるの嫌じゃないですか?ね?」
御堂の目を覗き込み、満面の笑みを浮かべる。
お願い。もうこれ以上は、これ以上は駄目。やめて
三家崎 茜
ああ~~~
もう足、頬まで行ってるからな…
GM
三家崎さんがどこに落としたいのか次第になる
御堂 和晋
「つい数日前に知り合った三家崎さんという人です」
「貴方が何者であろうと関係ない。俺は刑事として、御堂和晋としてやるべきことをやるだけだ」
殺される寸前で止められてなお、怯まずはっきりとそう答える。
三家崎 茜
細かいことなんですが、御堂さんの家はアパートみたいな感じですかね?
御堂 和晋
どうなんだろう…
まあアパートかなあ
GM
まあ単身者向けならアパートもマンションもそんなに変わんないですからね
三家崎 茜
筋肉痛になる程度に軽く腕握って、部屋に放り込んでドアノブぶっ壊すくらいの事ならUGNエージェントとしてのお役目は果たしたかなと…
本当に部屋出れなくてもPLサイドでは困っちゃうよな
GM
んーと 暴力も破壊もこの流れからいくら振るっても多分ヤバい男御堂さんが折れることはないと思うので、御堂さんに見た目だけでも折れてもらえないと帰れないならそこはみりーPLとご相談かな
三家崎 茜
諦めてもらえないなら閉じ込める!(物理)かなと
御堂 和晋
そこまでやるなら別の場所に監禁した方がよくないすかとは思ってしまうもの(通報できてしまうから)
三家崎 茜
こちらの思考としては
GM
ドア壊して出られなくしてもまあ
管理会社呼びますからね
あんまり意味ないと言えば意味ない
三家崎 茜
そうだな
御堂 和晋
でもそれで三家崎さんの任務が完了した!となるならアリかも
管理会社呼ぶのも通報するのも時間取られはするし
三家崎 茜
貴方が動けなくなっている間、時間を取られている間に私達が解決しちゃえばいい話ですよね?と
煽って帰る、でもいいですか?
御堂 和晋
いいですよ~
三家崎 茜
ではすいません、それで…!
GM
一応そのやり方で動けなくなってる時間、というのは精々数時間程度、というのがGMの認識なんですが大丈夫かな?
三家崎 茜
怪我による貧血、右足の負傷(走れない)程度の損傷と、物理的な軟禁で
GM
(ドアを壊して稼げる時間、というのはどうしてもその程度にはなる認識
三家崎 茜
もっとやれよ!という感じになりますかね、日野さんにとっては
GM
日野はどう思うかはあんまりここでは関係はなく
三家崎 茜
UGNエージェントとして甘いよwと詰られてもすいません、と答える気持ちではあるんですが
GM
三家崎さんの認識と、卓での扱いが異なると困るかなーという意図での質問です
ぶっちゃけますと説得できませんでしたすみません、と帰ってきてもらっても困らないんですよね
それでUGNエージェントとして甘すぎ、仕事外します、の流れには成らないです
三家崎 茜
では、やるだけやったんですが、諦めてないですあの男、やばいですよ!と報告する流れでも大丈夫ですか?
GM
はい、問題ないです。その「やるだけやった」と三家崎さんが納得するためにドアを破壊したいということなら、それでOKです
三家崎 茜
了解です、ではすいません
利き手にジャブいれさせてください…
御堂 和晋
ばっちこーい
三家崎 茜
「…………」
微笑みから、何処か子供じみた、むっとした表情に切り替わる。
「へぇ、そう」「そうですか、じゃあ、そうですね」
かっと口を開けて、御堂の右腕に牙を埋める。
御堂 和晋
「いッ……!」
腕に牙が食い込み、苦痛に表情が歪む。
咄嗟に左腕で引き剥がそうとするも、オーヴァード相手にはびくともせず。
三家崎 茜
牙を埋めただけでそれ以上肉を剥ぎ取る事もなく、すっと口を離す。
それでもオーヴァードではない者なら、十分ダメージになるだろうと自分を納得させる。─足りないでしょ?本当にそのつもりなら、骨を圧し折って、いや、腕を肩からもぎ取るくらいのことはやらなくちゃ……
「わかりました!!!もう結構です!!!!」
強引に御堂を背負い、御堂の部屋まで足を進める。
御堂 和晋
為すすべなく背負われ運ばれる。
三家崎 茜
見張っていたので部屋の場所は分かっている。
足早に部屋の前まで進み、御堂のポケットを探り、取り出した鍵をガチャガチャ言わせてドアを大きく開けて。
「この!!!分からず屋!!!」
「泣いてくれる人、悲しんでくれる人がいるなら、使命とか何だとかそんなものの為に死んでもいいとか言ってんじゃねーぞ!!!」
玄関に御堂を放り出す。
御堂 和晋
「ッ…」
床に放り出されて咳き込み、痛みに呻きながら相手を睨む。
「なら…貴方はどうなんだ!!貴方にだって、そういう人がいるんじゃないのか!?」
「…俺は、短い間とはいえ一緒に仕事をしてきた貴方が傷ついて死んでいいとは思わない!!」
「そっちこそ勝手に一人ぶろうとするな!!」
三家崎 茜
「っ…………!!」
「っ、るっさいわ!!私は丈夫なんだよォ!!!か弱いあんたと違ってさ!!!」
叩きつけるように鍵を御堂の目前に投げ出し、内側のドアノブに手をかける。
「精々吠えてなさいよ馬鹿刑事!!!」
「あんたが痛がって、血ィ失って、部屋から出れません~って困っている間に、私らが解決してやるわ!!!」
御堂 和晋
「…俺はッ…づう…!!」
反論しようとした所で左足に鋭い痛みが走り、蹲る。
三家崎 茜
ドアノブを力任せにもぎ取り、外に飛び出す。
閉じようとする扉の隙間から、最後に蹲る御堂の姿を視界に収め。
「……治療は、必ず受けてくださいね」「約束ですよ」
橙色の目を細めて、そう告げてから扉を閉めた。
GM
という感じでシーンアウトで大丈夫かな?
三家崎 茜
自分は大丈夫です!ここで〆
御堂 和晋
扉が閉まり、静かになった玄関で細く息を吐いている。
痛みより、恐怖より、無力感と怒りが勝って右手で床を殴った。
「……クソ」
御堂 和晋
〆!
 
分厚い雲から落ち続ける雨は、しばらく止みそうにはなく。雨粒がコンクリートを叩く音だけが、静かな夜の街に響いていた。
 

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GM
ロイス変更とかあるかな――ーと思いつつしかしちょっとできれば今日勧められるところまで進めたいので
ちょっとこのまま次のシーン行かせてください!!
三家崎 茜
ウウッ時間をとらせて申し訳ない
はい!

シーン16 境界線の彼方と此方

登場可能PC:御堂 和晋

 
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部屋/はちお
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♪アクアの旅路#2/もっぴーさうんど100%
三家崎 茜
俺の変換はどうしてクソ雑魚なんだ…
結局、本当に求めたものは得られないまま。それどころか、酷い傷まで負って。
貴方は、自宅ふりだしに戻ってきてしまった。見慣れた自室は、暗く冷え切っている。
そして傷を負った手足も、最低限の治療を自身で施したところでその痛みが和らぐことはないだろう。
 
GM
という感じで、続けて御堂さんドウゾ!手当とかは終えていても良いし、これからしてもいい
御堂 和晋
とりあえず止血はしたが、血が流れすぎたのか頭がふらつく。
怪我をした左脚と右腕は痺れ、満足に動かせる状態ではない。
彼女の言っていたオーヴァードとそうでない者の違いを、身に染みて感じさせられる。

だが俺は、諦めるわけにはいかない。
 
──♪
 
突然、玄関のチャイムが鳴りインターホンについたモニタがドアの向こうの人物を映し出す。──貴方の上司、真田だ。
休暇の間顔を合わせることが無かったせいで、随分と久しぶりの再会にも感じるかもしれない。
考え込むような表情をして、彼はじっと、玄関の前で貴方の返答を待っている。
 
三家崎 茜
(安堵する
真田さん…
御堂 和晋
ドア…
GM
まあ外から開けるか蹴破るかするから大丈夫
三家崎 茜
ドアノブの構造を分かっていない民……外からなら開けられる…か?
GM
外からも開けられない状態まで壊すと、そもそも多分ドアが閉まらなくなってしまうので
御堂 和晋
「…真田さん」
ここ数日で色んな事があったためか、一か月ぐらい会っていなかったような感覚になった。
「話は…聞いているんですよね。すみません、怪我をしているので中へ」
真田 信彦
はあ、とため息をついた後、ドアを開けて中の様子をみて顔を顰め。
「意地の張りすぎだ。少しは反省しろ阿呆」ずかずかと上がりこむと、テーブルの上にどんとコンビニの袋を置く
御堂 和晋
「…すみません」
再度謝りながら姿勢を正す。
真田 信彦
「本当にな。……で、どうだった、“向こう側”は」
「相変わらず、滅茶苦茶やってんのかUGNは」
御堂 和晋
「俺が聞いた限りですが…正直飲み込めない事ばかりです」
「オーヴァードを隠す過程で起こった悲劇をなかったことにされる」
「世間のパニックを避けるために仕方ないと言っても…俺は納得が出来ません」
真田 信彦
「……だろうな」がさごそと袋を漁って、中からおにぎりを取り出し御堂の方へ投げ渡し
「俺もだ。最後まで、納得はできなかった」
御堂 和晋
おにぎりを受け取って真田を顔を見る。
「真田さんは、いつから知っていたんですか」
真田 信彦
「随分前だな。担当していた事件で、奴らと関わることがあったんだよ」
「最終的には喧嘩別れして、もうずっとまともなやりとりはしてないけどな」
「俺はな、奴らのことは心底嫌いだったし、今思えば嫉妬もしてたよ」ビールの缶を開け
御堂 和晋
「嫉妬…ですか」
「それは、俺達ではオーヴァード犯罪には立ち向かえないからですか」
真田 信彦
「俺達が現場で泥臭い仕事して、時間かけて、色んな制約を受けながらもなんとか犯人を追い詰めて行こうって間に」
「アイツらはそんなの全部無視して、一足飛びで結論に辿り着いて、法だのなんだの全部無視してかっさらってく」
「別に、本当なら誰が犯人捕まえようと構いやしないんだがな。それでも、悔しくはあった」
「善良な市民ってやつを守ってるのは、俺達警察だってプライドもあった」
「俺に同じ力があれば、お前らよりよっぽどいい仕事をしてやる、ってな」
三家崎 茜
その通りすぎる…
御堂 和晋
「一般の犯罪と違って、オーヴァードによる犯行はすぐさま大規模な事件になりかねない」
「彼らが対応してくれたから未然に防がれた事もあるのだと思います」
「…ただ、それだけに危険だと思う。力を持つ彼らのやり方が全て正しいとされていたら」
「弱い立場の人間は何も言えなくなってしまう。そんな社会は、平和だとは思えません」
真田 信彦
「そうだな。あの頃の俺よりよっぽど冷静だよ、お前は」
「俺は、そんな難しい話よりもっと単純にな、俺の目の前で何個も法を犯してる連中がいるのに、誰の手にも手錠をかけてやれないことが気に喰わなかった」
「いつか奴らの首根っこ捕まえて引きずり出してやる……なんて考えをうっかり上司の前で漏らして、叱り飛ばされて不貞腐れて」
「それを日野は笑いやがった。嫌味な野郎だぞ、あの男は」嫌そうな顔をしながら、しかしどこか懐かしそうな声で語り
御堂 和晋
「…真田さんが真田さんで安心しました」
「俺、一般市民に銃を向けたんです。その上、UGNの人と協力してジャームになった女性を瀕死にさせた」
「場を収める為に仕方ないと踏み切ってしまったら、俺も彼らと変わらない事をしていました」
「放送されていたでしょう。真田さん、俺を逮捕しますか」
真田 信彦
「……そうか」
「お前を、逮捕してやれるなら。それがよかったんだがなあ」
「御堂。俺はな、最終的には──“見なかった”ことにする方を選んだんだよ」
「警察官でありながら、目の前で起こっている事件から目を逸らした」
「今すぐは無理でも、いずれは正されなきゃならないもんを」
「だけど、どんだけ努力したって俺の手では救えないもんを。見つめ続けることに疲れて、諦めて、折れた」
御堂 和晋
「……」
「すぐ身近にあるものなのに、発症しているかしていないかだけの違いなのに」
「向こう側に手が届かない。もどかしい思いは、この数日で何度もしました」
「でも、俺は追う事を諦めたくはないんです」
真田 信彦
「そうだろうな。だけど、一度目を逸らせばもう二度とそんな思いはしなくていい」
「元々奴らとは、住む世界が違う。交わる方が稀有なんだ」
御堂 和晋
「同じですよ。俺達はずっと同じ世界で生きている。見ようとしなくても在る事は変わらない」
「全員が目を逸らしてしまったら、そこに取り残された人がいる事も分からなくなってしまうじゃないですか」
真田 信彦
「……後悔はある」
「俺の知らない、目につかないところで。向こう側じゃ必死に誰かが“今日”を守り通そうとしていて」
「その罪は、お前の罪は、誰にも裁かれることはないというなら。……それはつまり、赦されることもないという意味だからな」
「だからなあ。どれだけ、そこに超えられない境界線があろうと」
「俺は、奴らと向き合って、正面から戦い続けるべきだったんじゃないかと、ずっと、後悔はしていた」
「奴らを、お前を、いつかちゃんとお天道様の下に引きずり出して。罪を償わせて──正しい道に、戻してやるために」
「……最近はもう、思い出すことも少ないが」
御堂 和晋
「…そうです」
「UGNが警察とどういう経緯で繋がったのかは分かりません」
「だけど俺は、UGNが単独でオーヴァード犯罪を追わないために警察がいると思っています」
「この国の全ての市民が安心して暮らしていけるようにするために、目を光らせるのが警察の役目でしょう」
「だから、真田さんもそうあってください」
真田 信彦
「……御堂」「お前は今時珍しいくらい、真面目なやつだ」
「融通が効かなくて、意地っ張りで、頑固で。だけど、真っ直ぐな警察官だ」
「だからこそ、本当に折れる前に諦めるように、……俺は、言いに来たんだがなあ」がしがしと頭を掻きながら、溜息をついて
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♪アクアの旅路/もっぴーさうんど100%
御堂 和晋
「つい先ほども手痛い説得を受けた所ですが」
「どうにも、こういう性分なもので。UGNの方も呆れて帰られました」
真田 信彦
「馬鹿な部下を持つと苦労する。お前も将来気を付けろよ」
御堂 和晋
「近い未来も分かりませんが、肝に銘じておきます」
真田 信彦
「お前は、どうしたい」
「あの事件の捜査を続けたいのはわかってる。だがな、お前が1人で追ってなんとかなる事件じゃない」
「俺も悔しいが、結局今はUGN以外に頼れる先はないし、UGNの方針に乗ってやるしかない」
「“グレイ・ファントム事件”の真実。ただそれだけのために」
「その傷をお前に負わせた相手に、みっともなく頭下げて。気に入らんことを飲み込んで。自分の命を預けるしかない」
御堂 和晋
「それで済むなら易いものです。俺はあの事件の真実をずっと追いかけていたんですから」
「UGNに再度、捜査の協力を申し入れます」
真田 信彦
「……そうか」困ったように、けれどどことなく嬉しそうに頷いて
「ならまあ、仕方ない。俺も自分の部下を勝手に使われて、その上怪我までさせられたのは気に喰わなかったんだ」
御堂 和晋
「…真田さん」
真田 信彦
「ただな、真正面から頼み込んで向こうが受け入れると思ってるんならお前はまだまだ甘ちゃんだぞ」
御堂 和晋
「勿論、そう上手くいくとは思っていませんが…俺の身一つで出来る事も多くはありません」
真田 信彦
「そうだな。だけどな、どんな組織だろうと、それを動かしてるのは人間だ」
「そして人間と人間のやり取りなら、必ずどこかに貸しを押し付けてやる機会はある」
「……まあ、お前にはその手の駆け引きやら愛嬌やらの技量が足らんが」
御堂 和晋
「貸し…ですか」
「そういう事が苦手なのは自覚しています」よく言われるし
真田 信彦
「──ま、今度の飲み会はお前持ちだな」
「お前の休みで仕事が立て込んで鬱憤が溜まってるやつもいるからちょうどいい」
「明日から業務復帰だ。その怪我は気合いで何とかしろ」
「機会は設けてやる。その上で、喰らいつけるかはお前次第だ」
御堂 和晋
「…!」上司の意外な一言に面食らった表情をする。
勝手な行動をした手前職場に戻れるとは思っていなかったが、縋れるものなら何でも縋ってやる。
「…はい、よろしくお願いします」
真田 信彦
「そうと決まったら後は食って寝ろ。俺も署に戻る」
御堂 和晋
「はい」
「ありがとうございます、真田さん」
真田 信彦
「……仮眠室なら好きに使え」立ち上がって、壊れたドアを見て顔を再度顰めてそう告げて外へ出て
御堂 和晋
部屋を出ていく真田を見送る。
開けたまま寝るのもあれだな……。
GM
ワハハ
三家崎 茜
ゴメンヨォ
御堂 和晋
ネカフェとか行こうかな…
GM
という感じで〆でいいかな?
三家崎 茜
貴重品にも気を付けてもらって…
御堂 和晋
おkでーす
 
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GM
ンンーー次シーンは流石に中途半端だな!ここで切りましょう!
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♪境界線/amazarashi100%
三家崎 茜
はい!良いものを見させてもらいました…
GM
と、いうかんじで。今週はここまで!来週は三家崎さんの個別シーンからの予定です。
御堂 和晋
はあい
三家崎 茜
ショボショボして支部に帰る
GM
ちょーーーーっと進捗がですね、想定よりかかっておりましてですね、日程追加を……ご依頼すると……思います!!!!!!
御堂 和晋
ショボショボだねえ
三家崎 茜
エージェントは辛いよ
御堂 和晋
オホー
三家崎 茜
了解でございます
GM
最悪他でお二人の日程が埋まってて、合わなそうなら続きは3か月後……とかになる可能性もあるので申し訳ないのですが
御堂 和晋
はあい
GM
恐れ入りますがご協力よろしくお願いします……という感じです。またディスコの方でご連絡しますー
三家崎 茜
はいな
GM
では、本日はここまで。お疲れ様でした!
御堂 和晋
おつかれさまでした!
GM
さまでした!
三家崎 茜
ロイスも次回の方がええか
GM
まーたーねー
三家崎 茜
お疲れさまでした!
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♪絶対零度/なとり100%
御堂 和晋
こんばんは
GM
こんばんわん
三家崎 茜
こんばんは
GM
ばんわー
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GM
こんばんは!では今週も始めてまいりましょう、よろしくお願いいたしますー!
三家崎 茜
よろしくお願いいたします~
GM
日程調整へのご協力もありがとうございます!!助かります!!!
御堂 和晋
よろしくお願いしまーす
GM
では本日は三家崎さんの個別シーンからです! 出陣じゃー!
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三家崎 茜
フォー

シーン17 ギュゲースの指輪

登場可能PC:三家崎 茜

御堂 和晋
ガンバレー
三家崎 茜
支部長に頭下げる準備
 
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倉庫
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♪切なくて、温かい/蒲鉾さちこ100%
御堂を送り届け、そのまま雨の中車を走らせ。貴方は再度、仮設M市支部である倉庫へと戻ってきた。
出発前はまだそれぞれに働いていたM市支部職員達も、流石に一度休憩をとっているのか殆どが姿を消している。
そんな、暗く静かな倉庫の中に一人ぽつりと座る日野が、マグカップを片手に貴方の帰りを出迎えた。
 
日野 武久
「おかえりなさい。いかがでしたか?」
GM
という感じで、登場ドウゾ!
三家崎 茜
「あ、あはは、はは……はい……」
車を走らせている間、日野にどう説明したものかとずっと考えていたが。
まぁ当然として、虚偽の報告なんて許される訳もないし、するつもりもない。
結局のところ、正直に事の次第を報告するしかないと当たり前の事を決意し、戻ってきたが……。

出迎える日野の顔を見て、ばつが悪そうな、誤魔化すような笑みを浮かべたものの、すぐ表情を引き締めた。
「申し訳ありません。自分なりに手は尽くしたつもりですが……彼を説得する事は、叶いませんでした」
日野 武久
「成程。……彼は本当に面白い人ですね」三家崎の返答を聞いて軽く笑い
三家崎 茜
「能力で押さえつけたり、その、……最終的には左足、右腕に重症にはならない程度の負傷を負わせました」
「それと、まぁ……物理的に自宅に押し込めました、けど……時間を稼ぐ程度にしかならないかと」
日野 武久
「そうですか」軽く頷いて、続く言葉を待って
三家崎 茜
「UGNエージェントとして、もう少し手を尽くすべきでした。申し訳ありません」
「手を抜いた、とご指摘を受けても仕方ないです」
「私自身やりすぎてしまうのが怖かったというのもありましたけど……あの人の事も、怖くて」
御堂 和晋
怖れられとる
日野 武久
「手を尽くさなかったのは、怖かったのは、なぜですか?」責めるのではなく、幼い子供に問いかけるような柔らかい声で問いかけ
三家崎 茜
怖いよ(?
三家崎 茜
「わ、私に関することは、その……やりすぎてしまって彼を殺してしまうかもしれない、という事と」
御堂さんの事は……」
足元を見つめ、あの人の眼差しを思い出して。
「……覚醒してない人間が、あそこまで……死を恐れず決意を固められるっていうのが怖くて」
「私よりずっと、悲しんでくれる人も泣いてくれる人も大勢いるのに、刑事だからって」
日野 武久
「覚醒しているのかいないのかは、個人の意思に影響を及ぼすものではありませんよ」
「死を怖がるオーヴァードもいれば、死を恐れず自分の決意を貫く一般人もいる。ただそれだけのことです」
三家崎 茜
「……そ、それは、まぁ、そう、ですけど」
「彼のような意思が強い人が大勢いて」
「あの灰色髪の男が言うように、私達が為してきた事を傲慢だ、罪だと言って、その、本当に」
「……UGN私達が信じてきたものが、ひっくり返る事が、本当にあるのかもって」
日野 武久
「それは勿論、あり得ることですよ。むしろ、いつの日か絶対に来なければならない未来だと私は思います」
三家崎 茜
「……いつの日か」
「もし、そういう日が本当に来るのだとしたら……あ、勿論仮定の話ですよ?」
「日野さんは、それを受け入れる覚悟はおありですか?」
日野 武久
「ありますよ」
「そもそも、私は元々UGNへの不満が多くて、なんとか変えてやりたいと思っているうちに支部長になってしまったタイプですからね」
三家崎 茜
「そ、そうなんですか?」意外です、と思わず漏らしてしまう。
日野 武久
「だからこそ、私は、M市支部長としては当然御堂さんに諦めて欲しいと思っているのですが」
「彼がそうはしないであろうことを、日野 武久という個人としては嬉しく思っているんです」
三家崎 茜
「あ、ああ……組織としての自分と、個人としての自分っていう……そうですよね」
「私自身、彼の意思の強さはその……好ましいんです。尊敬しています。御堂さんの事」
「でも、それを……やっぱり、肯定できるかと言われると……わ、私はオーヴァードなので?」
日野 武久
「……貴方は、“オーヴァードである”ということを特別視しすぎていますね」
「そして、UGNのことを絶対的な存在だと信じすぎている」
三家崎 茜
う、と図星を突かれたように唸り。
「……はい
「私は長くUGNでチルドレンとして教育を受けて、エージェントになりましたけど、その、今回の一件で」
「理解できない事ばかりで、驚きました。ショックでもあります。片倉君のことも」
日野 武久
「三家崎さん、恐らくですが、貴方は一番最初のところで少しだけ勘違いをしています」
「UGNは、ただの組織です。数多ある様々な価値観の中から、“秩序”に忠誠を誓うことを選んだ人間の集まりです」
「ただの人間の集まりに、絶対的な“正しさ”などあり得ない。あるのは、ただ“こうあってほしい”という願いだけ」
「そしてその願いのためにUGNが、法を──少しでも今より正しい生き方をしようと、先人達が必死に積み重ねてきた思いと、願いを」
「誰にも見つからず批判されないのを利用し、踏みにじってきたのもまた事実だと私は考えています」
三家崎 茜
「……私が犯してきた事。を傷つける事、殺す事も」
GM
(セリフ続きますか?
三家崎 茜
(いえ、区切ってます!すいません
GM
(はーい!
日野 武久
「──ギュゲースの指輪、という逸話のことはご存知ですか?」
「ギュゲースという羊飼いが、身に着けたものの姿を消す金の指輪を手に入れ」
「そしてその力を使って最終的には王妃を篭絡し、王位を簒奪し栄華を極める……という話です」
三家崎 茜
「い、いえ、初耳です」ギュゲ……?
日野 武久
「昔話の部類です。そしてプラトンの兄グラウコンは、この逸話になぞらえてソクラテスに問いました」
「誰にも知られず不正を行なうことができる場合に、ギュゲースのように、不正を行なって欲しいものを全て手に入れるのと」
「正義を貫いて何も得ないのとでは、どちらが良い人生を送ったと言えるのか、と」
「貴方なら、何と答えますか?」
三家崎 茜
「ん、んん」
「……人としての誠実さを、求めるなら……何を手に入れられなくても、正義を貫く事です」
「でも、必要悪とは言いませんけど……そんな事は言いたくありませんけど!私達UGNが今していることは、この世界に必要な事じゃありませんか?」
日野 武久
「そうですか。では、今度は私から貴方への問いです」
「悪政を敷き、民を苦しめ多くの命を奪い、国を滅ぼさんとする王がいます。けれど彼は法によって後ろ盾された正当な王であり、裁く法はありません」
「そして王の権威は絶大で、ギュゲースの指輪無くしてその王を止めることは叶わない」
「その場合では、法という正義に従って何も得ない方が正しいでしょうか?」
「それとも、指輪の力を利用して王を倒し、平和をもたらすほうが正しいでしょうか?」
三家崎 茜
「……それは」
「私が、その国の人間なら……勿論、どんな力を使っても、王を倒したいって思います、けど」
日野 武久
「けど?」続きを促すように静かに待って
三家崎 茜
「それは、私自身の意思であって、想いであって」
「……正しい事か、と聞かれると……」
日野 武久
「そうですね」
「そもそも、私利私欲のためであろうと、平和のためであろうと。王にとって、民衆にとって、ギュゲースは簒奪者でしかありえません」
「1つ目の問いも、2つ目の問いも。王位を簒奪される側から見れば、そこに差などなく」
「ただ強いて言うのなら、ギュゲースがその内面で願ったことだけが違うのです」
三家崎 茜
「…………ぁ」
日野 武久
「そしてオーヴァードは、全員が金の指輪を持っている」
「法を犯し、道徳を無視し、倫理を踏み越えて。己の意志一つで己の思う通りに世界を変えてしまう力を、どう使うのかを問われている」
「私も、貴方も──そして、UGNも。常に、その境界線の上にいるのです」
三家崎 茜
「……わ、私」
UGN私達の事を疑うなんて、こ、これまで、考えた事がなくて」
嫌。嫌だ。私という存在が揺らぐ……
「御堂さんも、傷つけたくなかったんです私!でも」
と自分の手を見返した。この血は、誰の血だ?
日野 武久
「不満はありますが、それでも私もUGNの願いは尊いものだと信じています。けれど、ほんの一歩踏み外すだけでその願いもまたただの欺瞞に成り下がる」
「だから、UGNに所属する私達は、常に自分に問い続けなければならないんです」
「誰かの願いを踏みにじってでも、それでもなお進もうとする理由を」
「──簒奪者でしかない私達が、それでも明日を願うことを許されるために」
「過酷でどうしようもないこの現実に、どれだけ打ちのめされても」
「それでも、昨日よりも今日が、今日よりも明日が、少しでも良くなるように模索し続けることが」
「そしてそれを絶対に放棄しないことが、UGNに所属する我々全員に課せられた責務だと、私は思っています」
三家崎 茜
「……日野さん」
「私だって、明日を迎えたいんです。つまらなくても、それでも今日は平和だった、良い日だったって思える明日を」
「でも、あの灰色髪の男が……それに、御堂さんだって。私は、灰色髪の男だけじゃなくて……御堂さんとも、争わないといけないんでしょうか」
日野 武久
「誰だってそうです、貴方がジャームとして殺してきた人たちだって、そうだったんです」
「ただ幸せな今日が、明日が欲しいのは。誰だって、そうなんです」
「三家崎さん。どうか、思考し続けることを諦めないでください。私やUGNに、貴方の“正しさ”の証明を預けてはいけません」
「貴方もまた、金の指輪の持ち主です。故に、貴方は、貴方の意志で、境界線の上を歩いていく義務を背負っています」
「結果として踏み外し地獄へ堕ちるとしても」
「それは、衝動でも、UGNの指示でもなく。貴方の意志によるものでなければならないんです」
「私達は、獣ではなく人間なのですから」
三家崎 茜
「……情けない話ですけど、私、本当に自分の事が信用ならないんです」
たまらず両手で顔を覆い隠す。
「ちょっとレネゲイドが揺れ動いただけで、あの御堂さんに対してだって!!本当に抵抗する気を失わせるなら、腕の一本ぐらいやっちゃえよって思ってしまって」
「恥ずかしい……馬鹿みたい。自分ではないものに、拠り所を求めていた自分が」
日野 武久
「衝動に怯える気持ちは、理解します」
「けれど、その衝動を理由に貴方が“自分は化け物だから”と言い訳しても、周囲は貴方を諦めてはくれない」
「人間の中で生きようとする限り、貴方は人間として扱われます」
三家崎 茜
「…………は、い
日野 武久
「……実際のところ、人を殺したい、傷つけたいという欲求を持つことは、至極普通の“人間らしい”感情ですからね」
三家崎 茜
日野の言葉に、びくりと肩を揺らす。
「そ、そんな、そんな……?」
顔を覆い隠した指の間から、日野をそっと見上げる。
日野 武久
「誰かを殺してやりたい、という感情を一度も持たずに生きてきた人間なんて、早々いませんよ」
三家崎 茜
ぁ、う、と言葉にならない呻きを漏らす。
「……わ、私、こ、こんな私でも。に、人間って言えるんでしょう……か?」
日野 武久
「人を殺したいという欲求を持ったら、人間は人間ではなくなるのですか?」
「何もかもが憎くて、全て壊してしまいたいと思ったら?」
「人を貶めても、人よりも裕福な暮らしがしたいと願ったら?」
「そんな欲求を持った時点で、それはもう人でない、と? ──そんなはずはないと、貴方だって本当は知っているはずです」
三家崎 茜
再度、隠すように自分の両手を顔に押し当てる。
「…………」
日野 武久
「そんな当たり前の感情に、それでも私達は負けてしまうから」
「だから、負けないようにと法を作り上げてきたのでしょう?」
三家崎 茜
「…………やだ、ごめんなさい」
軽く鼻を啜り、乱暴にコートの袖で目元を擦って、漸く顔をあげた。
「子供みたいに拗ねてました、私。すいません……」
日野 武久
「構いません。むしろ小言が多くて申し訳なく思っています、私はどうにも説教臭くて」
三家崎 茜
「……ふふ」と微笑んで、再度顔を隠すように帽子のつばを下げる。
「ありがとう、ございます」
日野 武久
「……私はね、元々は検察官だったんです」独り言のように言葉を零し
「そしてその仕事にはもう未練はない……というと、嘘になります」
「だから、警察官である御堂さんが、この事件の調査に関わりたいと申し出てくれた時に嬉しく思ったんです」
「真実を、葬り去られ忘れられてしまう誰かの涙と痛みを覚えていて、私達を許さずにいてくれる人が」
「私はもう戻れないあの場所に、一人でもいてくれることが──ただただ、喜ばしくて」
「……そういうわけで、彼を調査に関わらせたのは最初に言った通りに極めて個人的な感傷が理由で」
「三家崎さんも、これまで素直に従ってくれましたが、文句を言う権利はずっとあったんですよ」
「私の我儘に振り回されたようなものですから」
三家崎 茜
「え?あ……」日野と警察、そして御堂の上司らしい、真田という名の刑事との繋がりを思い出して。
「あ、はは……わ、私ったら考えもせず、組織の中ではずっとイエスマンなので」と縮こまる。
日野 武久
「御堂さんは、きっと戻ってくるでしょう」
「なので、その際の判断は今度は貴方にお任せします。彼を一番よく知っているのは、貴方ですから。──よろしくお願いします」
「今日はゆっくり休んでください。明日からも忙しいですから」
三家崎 茜
「も、ももも、戻って……?」御堂さんが?UGN……に?
「は、はい……了解しました」
日野 武久
「おやすみなさい、三家崎さん」空になったマグカップを持って、その場を立ち去り
GM
という感じで三家崎さんの次のセリフくらいでシーンアウトかな!
三家崎 茜
「…………」
「おやすみなさい、日野さん」
ありがとうございましたと小声で呟くと、日野に背を向けるように黙って歩き出した。
三家崎 茜
おkです!

──薄暗い倉庫の中には、薄い屋根を雨が規則正しく、穏やかに鳴らす音だけが響いていた。
 

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シーン18 Intersection

登場可能PC:御堂 和晋、三家崎 茜

 
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空(昼)/きまぐれアフター
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♪日常の裏にある悪意的なBGM/鷹尾まさき100%
翌朝。長いようで短かった休暇を終えた貴方は、同僚に怪我を心配されながらも業務に復帰した。
昨日の動画の影響かどことなく街は落ち着かない様子で、不安げな表情を浮かべた人も多い。
真田からは一旦詰め所に残るようにとの指示が与えられおり、貴方は事務処理をしながら室内に響く無線の音を聞いていた。
 
GM
というわけで、一旦御堂さんのシーンから!時刻は昼下がりくらいです。三家崎さんは少々お待ちください!
三家崎 茜
おkです!頑張ってくだされ
ちょっと小さい奴が騒いでいるので数分だけ離れます、必ず戻ります
GM
はーい
御堂 和晋
いてらしゃーい
御堂 和晋
黙々と作業をしている。怪我はまだ痛むが、事件捜査の前では気にしていられない。

数分後。ばたばたと音を立てて、詰め所に帰還した真田が貴方の側へ駆け寄ってくる。
 
真田 信彦
「……御堂、M市支部が今事務所を置いてる場所はわかるか?」周囲を気にしてか少しトーンを落としながら問いかけて
御堂 和晋
あの倉庫のことだろうか。
「おそらく行った事はありますが」
真田 信彦
「海側の倉庫街のどこか、であってるか?」
三家崎 茜
スッ(戻りました
御堂 和晋
「はい」
真田 信彦
「そうか、なら恐らくビンゴだな」
「海側の倉庫街に若い奴らが集まって、どこぞの倉庫近くで騒いでるらしいと今聞いた」
御堂 和晋
「事務所は目立たない一番端の倉庫だったと思います。若者が騒いでいる、とは…」
真田 信彦
「……大方、犯人か誰かに扇動されでもした奴らの集まりだろう」
「UGNを追い詰めるにはいい手だ」
御堂 和晋
「情報が漏れていたか、ナナシに探知機を付けられていたのか…」
「とにかく今UGNは捜査の為に動けない、ということですか?」
真田 信彦
「だから──正式に通報が入ってR担の管轄に入る前に、俺達はたまたまそこを通りかかって、たまたま巻き込まれる」
御堂 和晋
「!…なるほど」
「真田さん、悪巧みが上手いですね」
真田 信彦
「何のための集まりだったのか、そもそも倉庫にいたのは誰なのか、捜査する権利はあるだろう俺達にも」
「ま、UGNに公権力のありがたさってやつを思い知らせてやろうって話だ」
御堂 和晋
「その手でいきましょう。早速出て…いった」
急いで立ち上がろうとし、左脚の痛みでコケかける。
真田 信彦
「無理はするなよ。相手が興奮して暴徒化したら大怪我してもおかしくない」
御堂 和晋
「…気を付けます」
GM
というかんじで、では一方その頃UGNは……
 
***
 
七海 胡桃
「まってまって! なんか一般人っぽい人たちが倉庫の周りに集まってるんだけど!?」

ちょっと息抜きしてくる、と外に出ようとした七海が慌てて倉庫の中に駆け戻ってきてそう叫ぶ。
疲れた顔をしたM市職員達もその声にぎょっとした様子で腰を浮かせ、外の様子を伺ってはすぐ不安げに表情を曇らせた。
倉庫の外には七海の言葉通り、相当な人数が集まって出入り口付近を中心に周囲を取り囲んでいる。
彼等の表情は様々で、あるものは恐怖心を露わに簡素な武器を握り、またあるものは好奇心で目を輝かせて携帯端末のカメラを向けていた。
 
GM
というわけで、三家崎さんドウゾ!
三家崎 茜
区切りの良い所で作業が終わり、いったん休憩だとペットボトルの蓋を開け、口をつけようとしていた所で……慌てた様子の七海に目を丸くする。
「へっ?い、一般人ですか?」
七海 胡桃
「支部長は~~~~さっき出かけちゃったしぃ!」
「押し入られたらどうしよーーーーなるべく傷つけずに鎮圧、で、できる!?」
片倉 春斗
「無理だろあの人数相手じゃ!」
三家崎 茜
ん、と目を閉じ耳を澄ませ……暴徒らしい輩の言葉に眉を顰める。
「クッソー……何なんですかね!?」
「傷つけず……や、優しく、追い返す???」
暴徒化した集団
「隠れてないで出てこい!!」
「本性を見せろ、化け物!」
「こそこそと何を企んでいるんだ!?」
三家崎 茜
数人程度なら物理的に押し返す事は出来るかもしれない……が、それをやったら逆効果にしかならんだろこの場合!!と思い直す。
片倉 春斗
「こっちの居場所どっからバレたんだよ、……もしかして」と、拘束されているナナシを睨みつけ
ナナシ
「ち、が、わ、わたしじゃ」怯えた様子で首を横に振り
三家崎 茜
「はん、何よあいつら。入ってきたら一応私が前に出ますけど」
と、片倉少年の言葉からナナシに目を向け。
「んー?あ、あの灰色髪の男から受け取ったものとかは?」
本人にその気はなくても発信機でも持たされてるんじゃ、とナナシが身に着けているものに目を通す。
ナナシ
「な、ないです、なにも」
暴徒化した集団
「出てこい! いるのはわかってるんだぞ!」
三家崎 茜
「じゃあどうして?あいつもここにいるのかな……?」
窓からそっと外の様子を伺う。
 
怒鳴り声は倉庫内にまで響く。七海や片倉を含むM市支部職員達も、ナナシも、ただただ狼狽えながら身を竦めていた。
 
GM
灰色髪の男はここにはいないです!
三家崎 茜
デスヨネ
GM
というわけで──御堂さん、お好きなタイミングでパトカーに乗ってご乱入ください。
一般人なのでUGNは手出ししにくい相手でしょうが、ここまで暴走しているなら警察官として逆に止めやすいでしょう。
解散を命じた上で逆らって暴れるなら──公務執行妨害でしょっ引けるぜ!!!
GM
ご乱入くださいっていったけど多分パトカーの運転真田だな(御堂さんの脚を見る
三家崎 茜
アッ
御堂 和晋
ヤッタァ!
GM
いい感じにパトカー運転して止めるので好きに描写してください、あわせます
三家崎 茜
むむむ、と唸りながらそろりそろりと倉庫の入り口に歩み寄る。
「塞がれているかもしれませんが、他の脱出経路の確認を。何かあっても私が殿になります」
御堂 和晋
「真田さん!あそこです!」
助手席から倉庫の前に群がる市民を指す。
三家崎 茜
声掛けしているだけなので無視してくだされ
真田 信彦
敢えてけたたましくサイレンを鳴らしながら、倉庫の前にパトカーを走らせ
三家崎 茜
「……ん!?パトカー!!?」
身を潜めている扉の裏で呟く。まさか……?
御堂 和晋
パトカーが群集の前に止まると拡声器を手に取り、スイッチを入れる。
警察です!武器を降ろしてください!
暴徒化した集団
「け、警察?」
「なんで……」

暴徒の群れに、あからさまに動揺が奔る。
 
三家崎 茜
扉の裏で聞き覚えのある声が耳に入り、あ、ああ~~~……と頭を抱えてその場にへたれこむ。
昨日の今日で???あの人は!!!!!!
御堂 和晋
『倉庫街で武器を持った集団が騒いでいると、110番通報がありました』
『貴方達の目的は分かりませんが、ひとまず落ち着いてください』
暴徒化した集団
「に、偽物だろ」
「そもそも俺達は何も悪いことはしてないし」
「警察が頼りにならないのが悪いんだ!」
「そうよ、あんな化け物を野放しにして……!」
三家崎 茜
くっ……流石ァ!!国家権力!!!
扉の裏で屈みこんだまま、くっと笑いを噛み殺す。
御堂さんオーヴァードじゃないじゃん普通の人間じゃん傷だって治ってないでしょ?ここで何してんの!!!部屋で大人しく寝ててくださいよってそうもいかないよね貴方って人はええそうそういう人ですよね分かってマース!!!!
御堂 和晋
『倉庫の所有者に迷惑がかかる行為をした場合、罰則を受ける可能性があります』
『警察への苦情は警察へ直接お願いします』
『件の映像については現在調査を行っているところです。不安はあると思いますが、どうか冷静な行動を』
三家崎 茜
冷静に諭すじゃん。流石。
暴徒化した集団
「う、うるさい、お前たちもアイツらの仲間なんだろ!」と、落ちていた石を投げるも力は無くパトカーの手前で落ち
真田 信彦
「当たってりゃ公務執行妨害だったのにな」チッ、と舌打ち
暴徒化した集団
口ではまだ抵抗の意思を示しつつも、その殆どが及び腰でほんの少しで崩れそうな有様で。
誰かが解散の言い訳となる言葉を言い出すのを待つような雰囲気すらあり。
御堂 和晋
「真田さん…」

『えー、倉庫の中に人がいた場合騒音被害や恐喝にもなります』
『曖昧な情報に惑わされないでください。どうか、武器を降ろしてください』
三家崎 茜
そ、そうだ!!恐喝だ!!!私達何もしていな……い、事はない、ですね、ハイ。
暴徒化した集団
「お、俺達は悪いことなんてしてない、よな?」
「で、でも捕まりたくないし」
「……私はやめる!」
「う、う、うるさい、この程度でやめるくらいなら始めからやらなきゃいいんだよ!」と、手にしていた金属バットでパトカーを殴り
GM
ドゴォ
三家崎 茜
あ。鈍い音。
御堂 和晋
「!」
車内に伝わる振動に発言を止め、真田を見る。
真田 信彦
「よーし現行犯逮捕だ、応援呼べ応援」
車から降りるなり、パトカーを殴りつけた男を押さえつけ鎮圧。
御堂 和晋
「了解」
『警察への暴行は明らかな公務執行妨害です。罰則があります』
まだやるか、と言わんばかりに周囲へ話す。
三家崎 茜
あ、とうとうお縄に……と男を押さえつける年嵩の刑事と群衆の動向を見守る。
暴徒化した集団
「そ、そこまで覚悟ないって」
「無理無理、仕事クビになるの困るもん!」
と、口々に言い訳をしながら蜘蛛の子を散らすように逃げてゆく。
御堂 和晋
署に連絡を取り、応援を要請しながら逃げていく集団を見ている。
三家崎 茜
がやがやと逃げていく群衆の声や遠ざかる足音を聞いてほっと息をつき。
「……あいつらは行っちゃいました、けど」
「刑事さんが……それと、御堂さん、も」
七海 胡桃
「みどっち気合いやっば」
片倉 春斗
「で、このあとアイツらがこっち来たらどうすんの?」
三家崎 茜
「やだー!!!!七海さん私御堂さんあの人に合わせる顔がありません!!!」
七海 胡桃
「いや~みどっちの対応はみけっちに任せたって支部長言ってたしアタシには助けてあげらんないやごめーん」
三家崎 茜
「そうですけどォ~~~~~~~!!!!!!」薄情者ォ!!!!
めそめそするが仕方ない……。
「で、出迎えるしかないんじゃない……御堂さんと一緒にいるの……多分、日野さんのお知り合いだろうし」
真田 信彦
「おい、あの中に誰かいるって聞いてここに来たんだよな?」
「そうだよなあ、なら確認しないとならんな向こうの言い分も」男を押さえつけながらわざとらしく声を上げて
御堂 和晋
連絡を終え、車から出てくる。
「真田さん、応援呼びました」
真田 信彦
「おう。じゃこっちの対応は任せて、御堂、お前は倉庫の中確認してこい」
「誰かがいて、向こうも抵抗するってんなら逮捕だ逮捕」パトカーの中に手錠をかけた男を放り込みながら
御堂 和晋
「了解」
そう言って、倉庫の方へ足を進める。
三家崎 茜
これは我々も逮捕される?

早くもサイレンの音が近づいてくるのが聞こえる。応援部隊が駆けつけてきたのだろう。
 
GM
まあ抵抗しないなら現行犯逮捕はできないですよ大丈夫大丈夫(?
ちょっと一瞬だけ場転を挟みましょうか
三家崎 茜
あーこっち来てるよォ!!!!御堂さァん足引き摺ってるじゃん!!!!
……仕方ねぇ……私が出迎えるかチクショ
判決を待つ罪人のような気持ちで倉庫の扉の前で立つ。
御堂 和晋
サイレンの音を背に、倉庫の扉の前に立つ。
「…やはり、隠しておくのは無理があったようですね」
GM
いや流れ的に要らないな
三家崎 茜
お、場転がないなら返します
三家崎 茜
「……無理があるのは貴方の方じゃないですか?
分厚い倉庫の扉の向こうで、小さな声が聞こえたかもしれない。
 
M市支部職員達は自然とその場を離れて行く。
示し合わせたように、扉越しの貴方達2人だけが残された。
 
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♪追憶/エイネ100%
GM
(BGMを変えておく
御堂 和晋
「上司の力を借りてここまで来ました」
灰色髪の男あの男は一般市民の感情に訴えかけ、貴方達を責め立てようとしています」
「このままでは被害が広まってしまうでしょう」
「迅速な事態収拾のために、今一度協力して捜査していただけませんか」
三家崎 茜
「そ」「それは……!!こちらとしても、ありがたいです!!!」
「この状況では、私達UGNが動いても、こう……逆に市民の皆さんを怖がらせ、混乱させるだけですし!!」
「警察の皆さんと協力できれば、って思います私も!!!」

「でも!!!貴方はどうなんです?何を考えているんですか?」
御堂 和晋
「俺の考えることは変わりません」
「この事件を解決し、事件によって悲しむ人を減らしたい。それだけです」
「その為なら俺はどんな事があろうと進みます」
三家崎 茜
「そのためなら、貴方を傷つけた私とも協力しますって!?」
嘘でしょ、と扉の向こうで吠える。
「貴方の足や腕を傷つけたのは誰ですか?これもUGNの方針だから、秩序の為、社会の為に仕方ない事なんだって体の良い言い訳をして、何の罪もない貴方を傷つけたのは私です!!」
ああ、違う違う。私は貴方を責めたいのではなくて。むしろ責められるべきは私で。違う、そうではなくて。私が、今一番言いたい事は。
御堂 和晋
「…貴方は、それに後悔していますか?」
「俺に攻撃したことは間違いだったと、思っていますか」
三家崎 茜
「……後悔、しています
「UGNのエージェントとしてやるべき事だって、思いました。思っていました」
「でも、今は。いいえ違います、私自身は貴方を傷つける前から、こんな事をしちゃ駄目だって……思ってました」
GM
0時を過ぎましたが……PLのやれるところまでやってください!!
三家崎 茜
(自分は延長可能でございます お任せ!
御堂 和晋
「そうですか。では、貴方の力を俺に貸してもらうことは構いませんか?」
「勿論、支部の許可が必要だと思います。ただその前に、貴方自身に俺や市民を守る気持ちがあるのかが知りたい」
「あるのならば、俺は信じて頭を下げます」
御堂 和晋
あーしも1時までなら
GM
ではそのように。がんばえー!
三家崎 茜
うっと唸り、額を目の前の扉に打ち付ける。
「私」「……私、は」
「守りたい、です。貴方も、市民の皆さんも。事件に苦しむ人達を。私の力がお役に立つのなら」
「……でも、私自身が今、一番したいと思う事は……貴方の目を見て、貴方に謝る事です」
「その後でも、構いませんか?」
三家崎 茜
1時までおkです!
御堂 和晋
「…はい、分かりました」
三家崎 茜
「……謝ったからって、許してほしい訳じゃないんです。この事件が終わったら、逮捕してくださっても構いません。私は、貴方を不当に傷つけた人間ですから」
「でも、すいません。この事件を解決するまで、貴方と同じ場所に立っていても……?」
御堂 和晋
「この事件に関わる事がどう扱われるのかは、まだ分かりません。俺の処遇に関しても」
「だから解決するまでの間は、俺と貴方は仲間です。よろしくお願いします」
三家崎 茜
う”ーと言葉にならない唸りをあげて、顔を下に向けたまま、倉庫の扉を開く。
御堂 和晋
毅然として立ち、扉が開いていくのを見守る。
三家崎 茜
扉が開き切り、意を決して顔を上げる。
橙色の瞳が揺れたが、息を呑んでから御堂の目をまっすぐ見つめた。
「……御堂さん!!!ごめんなさい!!!」
御堂 和晋
表情を崩さないまま、まっすぐに見つめ返す。
「はい」
返事は短く、謝罪を受け取った以上の感情は返さなかった。
三家崎 茜
表情を崩し、再度俯いて目をごしごしと擦る。
「痛みますか……痛みますよね……手も、足も、顔も……治療受けました?ひ、貧血とか……ごめんなさい、私、自分がした事なのに、ずっと心配で……」
最低、と呟いて、帽子越しに頭をがりがりと掻く。
真田 信彦
「御堂。倉庫内の様子は?」少し離れたところから、声をかけて
御堂 和晋
「治療はしましたが、無理をして動いています。上司や同僚にも心配されました」
「それでも捜査を続ける事を選んだ。俺も人の心遣いを無視している酷い奴です」
声を掛けられて振り返る。
「ああ、すみません。これから中に入る所で」
真田 信彦
「そうか。さっきの奴らだがな、やっぱりどうも変な輩に扇動されてたらしい」
「警察としてもいい加減、失態続きのUGNに任せっぱなしってわけにはいかない、お目付け役が必要だろうと上に交渉した」
「ただ俺含めた普通の警察官じゃワーディングだけで駄目になる。どうしたもんか」
三家崎 茜
「っ……本当に貴方は……」
唇を噛みしめてから、勢いよく顔をあげて離れた所にいる刑事に敬礼する。
「UGNエージェントの三家崎です。もう少ししたらM市支部の日野支部長が戻られると思いますが」
御堂 和晋
「俺ならワーディングの中でも動けます。ナナシという能力者の影響らしいですが」
真田 信彦
「敬礼なんぞいらん。俺はお前らUGNは嫌いなんだ」嫌そうな顔
「そうか、なら適任だな。──任せていいか」
御堂 和晋
「了解」三家崎に並んで敬礼する
三家崎 茜
「失礼しました!」と表情を変えず真田に一礼し、御堂を見上げる。
真田 信彦
「UGNの弱みを何個か見つけて戻ってこい」
「いつか奴らを全員逮捕してやるためにな」それだけ告げると、ひらひらと手を振ってパトカーに戻り
御堂 和晋
「そういうのは真田さんの方が得意だと思いますが…」と言い切る前に行ってしまった
三家崎 茜
ふ、と息を吐いて微笑んだ。
「隠し事は無しです、御堂さん。私も、もう貴方に変に気を使う事はしません」
貴方自身の目で、UGNを、オーヴァードを見て、どう思ったか。いつでも良いので、私にも教えてもらえると嬉しいです」
「私にとって、それを知る事が今一番大切な事でしょうから」
御堂 和晋
「…はい、そうします」
「とはいえ、まずは日野支部長の許可を得なければなりませんが」
三家崎 茜
「う”」「それもそうですね……って日野さんまだ帰ってこないのぉ……」
「えーと、それじゃ……片倉君も、七海さんも、ナナシさんもいますので、中にどうぞ」
七海 胡桃
「え、なに、結局みどっち戻ってくるカンジ?」ひょこりと顔を出して
「ざーんねん。くらっちとの賭け負けちゃったー」
御堂 和晋
「分かりました」
頷いて扉を潜ろうとした所、七海が現れる。
「はい、またお世話になります」
三家崎 茜
七海さんすぐ側ににいたんかよォ!!!と叫び出したいのを堪える。
「そういう事!!です!!!日野さんの許可を得てからですけど……って、七海さん、片倉君とそういう事してたんです?」
賭けに負けた?って事は?つまり?と片倉の顔を思い浮かべる。
GM
片倉はこの場にはいないです!
七海 胡桃
「え? 支部長はみどっちの処遇はみけっちに任せることにしたって言ってたけど?」
三家崎 茜
あっちを向いておきます!(修正
御堂 和晋
「…そうなんですか?」
三家崎 茜
「え??任せるって言ってましたけど……ええ?そういう事!?まで????」
さ、最終的な判断は支部長がするもんじゃ~~~……と思ったが、昨日の日野の言葉を思い返す。
「……そうですね!日野さんは御堂さんを歓迎してくれると思います」
七海 胡桃
「支部長が任せるっていう時は“責任はとるから自分のやりたいことをやれ”って意味だから」
御堂 和晋
「前回の別れ際を考えたらそうは思えないのですが…」
「信用してもらえるように、精一杯頑張ります」
七海 胡桃
「ま、多分厳しいことは言うと思うからちゃんとがんばってみけっち」
三家崎 茜
「日野さん、思い切り良すぎ……」だから五徹になるんじゃ……。
「は、はい!!そこはもう、頑張ります私」
七海 胡桃
「そー? 上に立つってそーいうことじゃん? ま、私はぜーーーったい嫌だけどね」わはは、と笑いながら去っていく
GM
というかんじで
特になければ終わりたい!(時計を見ながら
三家崎 茜
私、一応M市支部の中じゃ外部の人間なのにィ~~~……という言葉は口に出さず、七海の後ろ姿を見送る。
三家崎 茜
自分はこれで〆です!
御堂 和晋
私もなしでーす
  
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♪境界線/amazarashi100%
GM
というわけで、長くなってしまって申し訳ない!お疲れ様でした!!!
三家崎 茜
お時間頂きました~お疲れさまでした!
GM
続きはまた明日。よろしくお願いいたしますー!
御堂 和晋
おつかれさまでしたー!
また明日!
三家崎 茜
また明日お願いいたします!
GM
というかんじでスピーディーに解散! えびちり!
三家崎 茜
おやすみんさい~
御堂 和晋
おやすみなさーい
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♪絶対零度/なとり100%
御堂 和晋
こんばんは!
GM
ばんわー!
三家崎 茜
konnbannha
こんばんは
GM
こんばんわん
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三家崎 茜
すいません、1,2分頂いてもよいでしょうか
GM
はーい
三家崎 茜
おkです、お待たせしました
GM
はーい
御堂 和晋
おかえりなさーい
三家崎 茜
失礼しました
GM
では今晩も始めていきましょう、よろしくお願いいたします!
三家崎 茜
宜しくお願い致します!
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御堂 和晋
よろしくお願いしまーす

シーン19 記憶の底の亡霊

登場可能PC:御堂 和晋、三家崎 茜


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倉庫
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♪作戦会議/shimtone100%
真田が帰って行ったのと入れ替わりに、慌てた様子で日野が倉庫へと帰ってきた。
彼は御堂が支部内にいるのを見るなり、困ったように笑い貴方達2人の顔をじっと眺める。
そして溜息をひとつついてから、改めて表情を真面目なものに切り替えて向き直った。
 
GM
というかんじで、昨日の終わり直後ですね。
御堂 和晋
はーい
三家崎 茜
はいな
御堂 和晋
「お疲れさまです」
「三家崎さんの許可を得た(と思う)のでまた捜査に協力させていただきます」
日野 武久
「三家崎さん。昨晩もお伝えした通り、御堂さんに関する判断は貴方に任せるつもりです」
「その上で、あくまでも支部長として質問を。彼を再度こちら側へ招き入れることにした理由を、聞かせてくれますか?」
三家崎 茜
「……あ、はい」
「その、日野さんが不在の間に……御堂さんや、えーと……真田さんに助けていただきまして」としどろもどろに説明をしてから。
「現状から、UGN私達だけでこの事件を収束させることの難しさを実感したという事も大きいですし」
「……ええと、上手く言えません……が。灰色髪の男の目的が分からないままではありますが、私自身、この事件の解決には、オーヴァードではない御堂さん彼の存在が必要不可欠だと考えたからです」
三家崎 茜
長考したわりに答えになってない……くっ
日野 武久
「……少し弱いですね。貴方は貴方の意見を、意思を伝えることにまだ怯えているように見えます」
「三家崎さん。貴方は、この選択を自分の意思で行ったものだと胸を張って言えますか?」
三家崎 茜
うっと唸ると姿勢を正して。
「……そ、その!!」
「私が!!UGNのエージェントではなく、私一個人の気持ちで!!御堂さんと協力して!!事件を解決できたらいいなって!!!考えたからです!!」
「無論、私のこの選択には大きなリスクも、脅威もあります!!御堂さん自身に降りかかる危機、蘇生できない彼を護衛する側のリスク、仮に御堂さんが敵によって操作された場合の危険性!!考えれば考える程、私の選択は穴だらけで、私達全員を危機に陥らせるものかもしれません!!」
「でも!!御堂さんと協力して!!御堂さん自身がこの事件で見たもの、考えた事を、私は知りたい!」
「私自身、この事件の真実を、灰色髪の男の狙いを知りたい!!そういう……結論に、達しました……」
日野 武久
「わかりました。理由がどうあれど、それが貴方の意思であるのならば。私は、それを肯定したいと思います」
「……もう少し頑張りましょう、というところですかね。頑張って慣れて行ってください」尻すぼみな声に苦笑して
「御堂さん。私は貴方に批判された、“独裁者のような振る舞い”をここで改めるつもりはありません」
「これからも、私は、UGNは、多くのものに虚偽を押し付け犠牲を強いるでしょう。我々の願いのために、他の願いを踏み躙るでしょう」
三家崎 茜
「……はいぃ……」うう、と嘆いて叱られた子供のように頭を下げる。
日野 武久
「我々と行動を共にするというのは、つまりはそれを間近で見続けるということです」
「貴方は、それを理解していますか? それにどこまで耐えられますか?」
御堂 和晋
「理解しています。俺も、真田さんも、それを分かった上でここに来ました」
「全ては事件の真相を知るため。そのためならば口を出さずに見守りましょう。今は
「オーヴァードではない警察の俺を側に置くリスクはそちらも承知しているかと思います」
「その上で、貴方がたが俺を受け入れるならどのような事でも耐えます」
日野 武久
「──そうですか」ふ、と御堂の返答に小さく笑って
「ちょうど今しがた、警察側からも申し入れがありました。御堂さんを本件の調査のメンバーに加えるように、と」
「拒否する権限がなかったわけではありません。ですが、私はそれを受け入れました」
「ようやく、貴方は正式に“グレイ・ファントム事件”の調査メンバーに加わったということになります」
御堂 和晋
3年かかって、ようやく。ここからだ。
「はい」
三家崎 茜
日野の言葉にほぅ、と安堵の息を吐く。
日野 武久
「私の指揮下に入った以上、それなりの無茶を貴方に強いると思いますが。嫌になったらいつでも辞めていただいて構いません」
御堂 和晋
メンバーに入っても明確な線引きをされている。それも承知の上だ。
「はい」
七海 胡桃
「支部長ー、話終わった?」
「終わったよね、おっけーそれじゃ改めてよろしくみどっち。で、早速無茶ぶりするね」返事を待たずぺらぺらと言葉を続け
御堂 和晋
「どうぞ、よろしくお願いします」
七海 胡桃
「じゃ、わかってると思うけど状況の共有ね」
「例の動画の方はまだ色々対処してるところ。だけど犯人を捕まえないといたちごっこが続くだけなのはわかってる」
「でも犯人を探そうにも、例のワーディングと記憶処理への耐性を何とかしない限りアタシたちはまともに動けない」
「犯人を探し出してぶん殴ろうにも、さっきの人たちみたいな一般人集めて囲まれたらどうしようもないしね」
三家崎 茜
「ん、んん……そうですよね……」
「ああいう形で囲まれたら、抵抗するのも逆効果ですし、打つ手無し……です、私だと」
御堂 和晋
「だから、俺達が割りこめたわけですしね」
七海 胡桃
「で、ナナシちゃんともじっくり“お話”させてもらったんだけど、ナナシちゃんにも解除が難しいみたいなんだよね」
「ナナシちゃんがベースを作った後に、グレイマンが耐性因子に更に手を入れて……っていうと伝わんないか」
「ま、要するに最初の状態から更に薬に加工が入ってるから、もうナナシちゃんの力だけじゃどうしようもない、と」
御堂 和晋
「解除するにはグレイマンを捕らえるしかないと?」
七海 胡桃
「でもグレイマンを捕まえるには解除しないとまともに動けない──と堂々巡りなわけね」
「で、ここからが無茶ぶりの本題なんだけど。支部長から話す?」
日野 武久
「……実は、ずっとお伝えしていなかった選択肢があります」七海の言葉に頷きながら、ゆっくりと話し始め
三家崎 茜
うーん、やはりあいつとあいつに利用されている輩を両方どうにかするしかない……っと?
「選択肢、と言いますと?」
日野 武久
「……御堂さん。未覚醒で、かつワーディングと記憶処理耐性を持つ貴方は、言ってしまえば最高の検体です」
「貴方の身体と精神を深く分析すれば、耐性の原因となっている因子を見つけ出し」
「それを除去するため方法を編み出すことができるかもしれない」
三家崎 茜
「そ」「それは……!御堂さん自身に危機が及ぶ可能性……は?」
御堂 和晋
「…なるほど」
日野 武久
「当然、あります」
三家崎 茜
「覚醒する可能性、それに」「ジャーム化するリスクも含む、という事ですか?」
日野 武久
「いいえ、そうではありません」
「分析のためには、一度全ての心の蓋を取り払わなければならないんです」
「それはつまり、御堂さんの身体が心を守るために忘却した記憶トラウマすらも、もう一度全て再現しなければならないということです」
「“グレイ・ファントム事件”を、3年の月日でようやく和らいだ痛みの全てを再体験すること」
「それが精神にとって、どれだけの負荷になるかは想像もできません。痛みに耐えきれず、貴方が廃人になる可能性も高い」
御堂 和晋
「…分かりました。引き受けましょう」
「実験の事を真田さんに伝えて構いませんか?俺に何かがあった時のために」
日野 武久
「──ありがとうございます」
「構いません。彼にはまた恨まれるでしょうが」肩を竦め
「七海さん、片倉くんを呼んできてください」
三家崎 茜
「う……」「そ、それは……幾ら何でも……あまりにも」
惨い、と思ったものの、UGNの人間である自分が今更それを言うのはおかしい。おかしい、が。
ほらやっぱり……御堂さんはそう答えるぅ……」
七海 胡桃
「はーい」
三家崎 茜
「日野さん、御堂さんの負担を減らす為に、私にできる事……ありますか?」
日野 武久
「はい、貴方にも手伝ってもらわなければならないことがあります」
「順番に説明しますね」
三家崎 茜
「あ、は、はいっ!」
日野 武久
御堂 和晋
七海が片倉を呼びにいく間、真田に連絡をとり日野に聞いた旨を伝える。
自分の意志は変わらない、もしもの事があったら家族によろしく頼みますと言って。
御堂 和晋
挟んじまったぜ
GM
フフ いいい
いいよ
真田 信彦
馬鹿な部下を持つと苦労する。……そんな仕事をさせてくれるなよ
三家崎 茜
家族によろしくと伝える御堂に少しだけ眉を寄せたが、手を後ろで組み日野の言葉を待つ。
御堂 和晋
続きどうぞう
日野 武久
「連絡は終わりましたか? では、説明を」
「──これから、私の力を使って、御堂さんの精神世界内に片倉くんの精神を送り込みます
「彼が耐性因子の手掛かりを掴みこちらに戻るまでの間、御堂さんには何とか耐えて続けてもらう必要があります」
GM
なおこの“私の力”とは、日野の所持するDロイス“記憶探索者メモリダイバー”のことになります。
本来は恐らくDロイスの保持者のみが効果範囲なのですが、ここではGMの独自解釈により日野の選んだ人物を精神世界に送り込める、とします!
三家崎 茜
なるほど
三家崎 茜
「片倉君に?」
「ひ、日野さん、それは、片倉君にとってもとても辛い事では……」
日野 武久
「そうでしょうね。ですが、灰色髪の男のシンドロームには、オルクスが含まれている様子だったと聞いています」
「同じシンドロームを持つ片倉くんが、解析者には一番適切です」
三家崎 茜
「……そう、ですか」
日野 武久
「……本当なら、彼にも選択肢を与えたかった」
「ですが、私から依頼してしまえば本心はどうあれ彼は頷くでしょう。……彼は、そういう子ですから」
三家崎 茜
「んもー……あの子はさぁ……」
日野 武久
「そして、三家崎さん。ここからが貴方への依頼になります」
三家崎 茜
「は、はい」
日野 武久
「犯人は用意周到な人物です。このような形でUGNが因子の解析に動く可能性も、事前に考慮しているでしょう」
「つまり、解析のために精神に入り込んだ誰かを妨害する機構が用意されていると考えたほうが良い」
「ですので──貴方も片倉くんと一緒に御堂さんの精神世界内に入り込み、そして2人を守って欲しいのです」
三家崎 茜
「わ、私も?精神世界にどうこうというのは初めてですけど、現実の世界と同じように動いてよいのであれば……?」
日野 武久
「何が起こるかは、私にもわかりません」
「自分には無理だ、ということであれば、降りてもかまいません」
三家崎 茜
「い、いえ!!やります!!やらせてください!!」
胸を叩いて声をあげる。
日野 武久
「はい。どうか、2人のことをよろしくお願いします」
三家崎 茜
「了解しました!!」
七海 胡桃
「支部長、連れてきたよ」
片倉 春斗
七海の後ろから無言で現れ。
日野 武久
「では、速やかに準備を始めましょう。異議があるならば、これが最後の機会です。自由にどうぞ」
「なければ、全員こちらに横になってください」簡単なマットレスが敷かれたスペースを指して
御堂 和晋
七海と共に現れた片倉を一瞥し、日野に向き直る。
「異議ありません」
片倉 春斗
「異議なし」淡々と返事をしながら、指示された位置に横になって
三家崎 茜
人を守る、という事は何度も引き受けてきたものの、精神世界で、となると多少不安は残る……が。
「ありません!」とマットレスの上に腰を下ろす。
日野 武久
「ありがとうございます。──では、始めます」

日野の声が響くのと同時に貴方達の視界がぐにゃりと歪み──そして、速やかに暗転する。
 
***
 
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GM
では、以降、シーンは精神世界の中で進行していきます
  • 進行度によってイベントが発生し、イベント後の判定に成功するたびに記憶は深層へ進んでいきます
  • 判定は、御堂さんのロイスを指定数タイタス化することで自動成功にすることが可能です。ロイスをタイタス化する際は、1D10ダメージを受けます
  • 一部のイベントでは、ダメージロールが発生します。HPが0になった時点で、精神世界から強制的に退場となります
三家崎 茜
タイタス…だと
御堂 和晋
ワオ…
GM
質問がありましたらどうぞ!
御堂 和晋
なしです!
三家崎 茜
ありません!
GM
OK!では始めていきましょう!

***
 
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♪追憶(SEあり)/エイネ100%
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貴方達の視界が戻った時、貴方達は見覚えの無い空間に2人で立っていた。
何かの事件が発生した後なのか、周囲の建物は壊れ炎が立ち上り、多くの怪我人が倒れている。
その中で、倒れ伏した男性の一人をじっと見つめながら。片倉がぽつんと座り込んでいた。
 
御堂 和晋
「ここは……」炎に包まれた景色を見渡す
三家崎 茜
ぼんやりと目の前で燃え盛る炎を眺めていたが、はっと意識を取り戻し。
御堂と座り込む片倉の二名を確認して。
「御堂さん、片倉君……」
片倉 春斗
「どうして」
「どうして、こうやって。優しい人が、誰にも知られないで死んでいかなきゃなんないの?」
御堂 和晋
「片倉さん」ぽつりと零された言葉に視線を向け、駆け寄る

彼の目の前に倒れている人物には、はっきりと戦闘の痕跡が見て取れた。UGNの職員だろうか。
ぼんやりと宙を眺めながら、ぽつりぽつりと呟く片倉の目からは、はっきりとした意思が読み取れない。
日野が事前に貴方達に告げた、用意された“妨害”に意思を絡めとられているようにも見えた。
 
三家崎 茜
「か、片倉、君?」そっと声をかけ、肩に触れるつもりで手を伸ばす。
片倉 春斗
「どれだけ一生懸命に守ったって、俺達は絶対にそこにはいられないのに」
「誰かに嘘をついて、誰かを犠牲にして、色んなことをなかったことにして」
「そうまでして続けなきゃいけない日常なんて。……間違ってる」
三家崎 茜
以前本人から直接聞いたものと同じ言葉を耳にして、伸ばした手をぴたりと止めた。
御堂 和晋
先ほどまでとは違う様子の片倉の表情と、三家崎の手が止まるのを見て、自分で片倉の肩に触れ。
「片倉さん、しっかりしてください」
三家崎 茜
「……あ」「そ、そうだ。ね?片倉君」
「聞こえる?私達の声。私達は日野さんに言われて来たんだよ、ここに」
片倉 春斗
肩に触れた手に、かけられた言葉に幽かな反応を示すもまたすぐに視線を落とす
「……家族がいなくなって、全部どうでもよくなってた俺のことを」
「それでもずっと相手をして、いっぱい相手をして、叱ってくれた人で」
「でも、俺は、……あの人が死んだ理由を、どうでもいい事故だったことに、した」
「……あの人が助けた人は、あの人のことを一つも覚えてない」
「……どうして」
御堂 和晋
何らかの力によって、俺だけではなく彼の深層心理も浮かび上がっているのだろうか。
「…片倉さん。貴方はその事に、ずっと憤っていたのですか」
三家崎 茜
倒れる男性と項垂れる片倉を交互に見て、目を伏せて溜息をつく。
「……そう、だったんだ。その人の事で、そう……」
片倉 春斗
「ずっと、……UGNのことが、自分のことが許せなかった」
「あの人のことも、俺の家族が死んだ本当の理由も」
「消されていったものに誰も怒ってくれない。みんな仕方なかったって目を逸らす」
「だから、俺が──俺が、覚えて、いないと。怒り続けないと」
「そう、思って。……UGNを、俺を、許しちゃいけないって」
三家崎 茜
「私は、見て見ぬふりをする事も、飲み込む事も、それをずっと当たり前の事だと思っていたから、今まで気付けなかったけど」
「片倉君と同じで、UGNや自分の事を許せない人は……UGNの中でもよ?私や片倉君が思っている以上に、沢山、いるみたい」
何と言ったらよいだろうか、と慎重に言葉を選ぶ。
片倉 春斗
「……、……」続く言葉を待つように、ぼんやりとした目を三家崎に向けて
御堂 和晋
ナナシの言葉が頭を過る。彼も平気なわけはなかったのだ。
三家崎 茜
「無神経でごめん。謝ってばかりで情けないオバサンだけど」
「でも、今の私はそれを知ったし、そういう悲しみや矛盾を今後ちゃんと受け止めなきゃいけないって学んだから」
「……それを、私達も周りに伝えていけば。……今のUGNで当たり前だと受け入れられている事が、今後、変わっていくかも……ね?」
片倉 春斗
「……本当に、何一つはっきり言わない。アンタは、狡い」
御堂 和晋
「…因子が見つかれば俺の記憶も消されるのかもしれません」
「だけど願うことなら、俺は忘れたくない。この事件も、この事件の被害者も」
「共に事件を捜査した貴方達のことも」
三家崎 茜
「君にはいつも叱られちゃうなぁ。口下手で」
「でも、この任務が終わっても、君が抱えていた感情、私に聞かせてくれた事、絶対忘れないよ。私自身が変わっていかなきゃって思ってる。そういう考えでずっと生きてきたから、すぐ変わるのは難しいけどさ」
片倉 春斗
「……アンタ、結局俺よりガキじゃん」
「……忘れたら、許さない。アンタ達のどっちも」
GM
 
では此処で、判定です。判定はどちらでもチャレンジ可能ですが、どちらか1人しかチャレンジできません。

指定技能:<意思>or ロイス消費 1
難易度:15
 
御堂 和晋
ヒャー
三家崎 茜
意思…
GM
精神世界だからね
意思が一番大事
三家崎 茜
紡ぎの魔眼を生やしたい(無い
御堂 和晋
わはは
ロイスでぶち抜きますかー
GM
チャレンジして失敗してからロイス消費でも──いいよ!
三家崎 茜
それのが……いいかな!
御堂 和晋
いいんか!?
GM
いいよ
御堂 和晋
じゃあ意思いくぜ
三家崎 茜
お願いしやす!
御堂 和晋
意思で振ります
〈意志〉判定
判定値2 C値10 → 10[10,10:クリティカル!] + 6[3,6] +3+0 = 19
御堂 和晋
でたな…
GM
すっごい
三家崎 茜
流石意思の男や
あ、そうか!DB2があるからミケでもそう無理ではなかったのか
GM
いやまあ10超えたら
そこそこ無理なときは無理です 御堂さんがすごい
三家崎 茜
やはりPC1
御堂 和晋
シャア
片倉 春斗
「……忘れるのも、死ぬのも、許さないからな!」

掠れた声が聞こえた後。またゆっくりと、貴方達の視界は暗転していく。
 
御堂 和晋
「…ああ!絶対生きて、帰ろう」
三家崎 茜
「君は、大人になりすぎなんだよぉ……」
もっと子供になりなさいよ……いや、そういう風に思うと余計オバサンだって言われるのかも。
「……絶対忘れないし、死なないよ」
片倉の耳に入ったかどうかはわからないが、ちゃんと言葉にして答えた。
 
***
 
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♪凍結された時間/柊情景音楽店100%
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工事現場
貴方達の視界が戻った時、そこにはつい先日調査のために立ち入った工事現場が広がっていた。
そして少し離れたところに、貴方達が戦い、そして無力化した女性ジャームが立ち静かに貴方達を見つめている。
 
三家崎 茜
場面が変わると同時に、自分たちがどこにいるのかをすぐに把握する。
「……!」
こちらを見つめる女性ジャームを認識し、瞬時に構える。
ジャーム化した女
「──どうして?」
「どうして私は排除されなければならないの?」
「私は、私のしたいことをしようとしただけなのに」
御堂 和晋
「……」
「貴方の人生を奪ってしまったことは、申し訳ないと思っています」
ジャーム化した女
「貴方達だって、私と同じじゃない。自分のしたいことのために誰かを傷つけても気にしない」
「傲慢で自分の事しか考えていない。私と、何も変わらない」
「なのになんで、私は駄目で貴方達は許されるの? そんなのおかしい、許せない」
三家崎 茜
「…………」
これもグレイマンの妨害かと警戒するものの、自分が打ち倒した女性ジャームが語る恨みの言葉に動きを止める。
ジャーム化した女
「何が違うの? 貴方達と」
「答えられないの? ──そう、そうでしょう、だって同じなんだもの」
「化け物。傲慢で、汚らしくて、悍ましい怪物」
御堂 和晋
「貴方は自分の意思でジャームになったわけではない。それなのに、こちらの都合で貴方を排除したのは事実です」
「…私達が許されているのは現社会において多数派だからです。周りがそれをよしとした」
「その状況に私達も甘んじているんです。そう言われて、返す言葉もない」
三家崎 茜
「……貴女は、不幸にも巻き込まれてしまっただけの人。あの灰色髪の男によって、強引に変えられてしまった人」
化け物、怪物、というに一瞬息を呑むが、それでも負けじと女性に向き直る。
「私も、貴女も、人間です。貴女と私達の間に、違いは……ありません」
御堂 和晋
「だけどいずれ、私達も許されなくなる時が来る。そうあるべきだと、私は思っています」
ジャーム化した女
「認めるのね、自分がただの人殺しであることを」
「なら、私がそうすることを許して──大人しく、殺されてくれるでしょう?」
三家崎 茜
「……はい。私は、大勢の人を殺してきました」
「今後も、殺すんです。私が守りたいと思う日常や、守りたい人の為に」
「それを良しとしては、いけないですけど……でも、私もじゃあ殺されますって言えないんです」
ジャーム化した女
「そう。でもいいわ」
「貴方達がしたように、私もするだけだから」
「一方的に、無慈悲に。──貴方達の意思など無視して殺す、殺す殺す殺す殺すあはははははははは!」
御堂 和晋
「貴方と私達は変わりないことは認めます」
「しかし貴方と同じように私達もやらねばならない事がある。ここで殺されるわけには、いきません」
 
ごう、とあの時のように貴方達の周囲に炎が舞い上がり、空気を焦がす。歪んだ笑みを浮かべた女は、明確に貴方達へ殺意を向けていた。
 
GM
──では、ここで! 特殊バトルを行います!
  • バトルは通常通り、セットアッププロセスからクリンナッププロセスまでの流れで実施します。
  • 最初のルール通り、HPが0になった時点でこの世界からははじき出されます。そのため三家崎さんも、ロイスによる回復やリザレクトはできません。
  • ただし、御堂さんのロイスをタイタス化することで、1度だけ三家崎さんを蘇生することが可能です。通常のロイス復活と同じ処理で戦闘不能を回復してください。またこのタイタス化には、御堂さんのダメージロールは不要です。
御堂 和晋
ワオ
三家崎 茜
ンー
GM
質問がありましたらドウゾ!
御堂 和晋
なしです!
三家崎 茜
となると、三家崎のロイスはこの戦闘では消費しない…という事です…よね?
GM
できない、と言ったほうが正しいですね
三家崎 茜
おkです、わかりました!なら速攻で肩をつけねばなるまいて
!SYSTEM
ラウンドをリセット
!SYSTEM
ラウンド: 1
ジャーム化した女
HP:0 侵蝕:120 行動:9
三家崎 茜
他に質問はないです!
GM
はーい!
GM
エンゲージはこちら!
ジャーム化した女 vs 御堂、三家崎
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
ジャーム化した女 vs 御堂、三家崎
三家崎 茜
斥力跳躍を消す意味はないか…ワンパンで死ぬのであれば
GM
では、セットアップから!
三家崎 茜
あります!
【獲物はあんた】:フルパワーアタック
セットアッププロセス / / 自動成功 / 自身 / 至近
ラウンド中の白兵攻撃の攻撃力を+LV×5。行動値0。
侵蝕:84 [+4]
行動:0 [+0]
ジャーム化した女
Eロイス≪殺刃圏≫を使用。
殺刃圏:クリンナッププロセス毎に、使用者以外のそのシーンに登場しているキャラクターは2D点のHPダメージを受ける。
    このダメージでとどめを刺すことはできない。この効果はシーン終了まで継続する。
御堂 和晋
なしです
御堂 和晋
ワオ
三家崎 茜
ンンー
GM
ではつづいてメインプロセス。ジャーム化した女性からです
ジャーム化した女
黒炎:≪コンセントレイト:エグザイル≫+≪焦熱の弾丸≫+≪炎の加護≫+≪無機なる四肢≫+≪細胞侵蝕≫+≪異形の祭典≫
  • 焦熱の弾丸 :攻撃力+[LV+2]の射撃攻撃を行う
  • 炎の加護  :ダイスを+LV個する
  • 無機なる四肢:攻撃力+[LV+4]の射撃攻撃を行なう。このエフェクトに対するドッジのダイスは-1される
  • 細胞侵蝕  :対象に重圧と邪毒を与える。邪毒のランクはLVとなる。1シーン1回まで
  • 異形の祭典 :攻撃対象を[LV+1]体に変更する。1シーン1回まで
メジャーアクション / RC / 対決 / [LV+1]体 / 視界
三家崎 茜
前のミドルと同じ構成かな…
ジャーム化した女
対象は御堂、三家崎の両名!
GM
ですわね
ジャーム化した女
三家崎 茜
御堂さんの回避を見てから、自分も回避しつつカバーリングするか
ジャーム化した女
判定値12 C値7 → 10[1,2,2,2,3,3,5,7,8,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,3,4,9,9:クリティカル!] + 6[3,6] +4++10 = 40
三家崎 茜
殺意が凄い
御堂 和晋
〈回避〉判定
判定値1 C値10 → 7[7] +0+0 = 7
御堂 和晋
40は無理だなあ!
三家崎 茜
〈回避〉判定
判定値10 C値10 → 10[3,3,3,5,6,7,8,9,9,10:クリティカル!] + 3[3] +1+0 = 14
GM
すっごいまわった
殺すって宣言したからには……ネッ
三家崎 茜
御堂さんをカバーリングします!
御堂 和晋
ネッ
三家崎 茜
【捻じれ、廻れよ】:軍神の守り
オートアクション / / 自動成功 / 単体 / 至近
ダメージロールの直前に使用。カバーリングを行う。一メインプロセスにつき一回。
侵蝕:86 [+2]
ジャーム化した女
ダメージ
5D10 → 18[7,3,4,1,3] +13+15+0 = 46
三家崎 茜
HP:0/30 [-30]
GM
御堂さんのロイス割りの演出はお任せします!普通に飛ばしてしまってもOKです
御堂 和晋
はーい
御堂 和晋
ロイス「ジャーム化した女」をタイタス昇華、三家崎さんを復活させます
三家崎 茜
「は……っ!」
先日と同じく、自分の身を盾として女性が振るう攻撃と燃え上がる炎を真正面から受ける。痛みを感じると共に意識が暗転する……が。
御堂 和晋
ロイス:6/7 [-1]
三家崎 茜
HP:14/30 [+14]
御堂 和晋
「三家崎さん!」
「片倉さんと約束しましたね、生きると!」
三家崎 茜
「……ッ!!」ぎり、と歯を鳴らし音を立てて足を一歩前に踏み出す。
「覚えてますよォ!!!」これ以上、あの子を失望させたくないんで!!!
ジャーム化した女
邪毒のランクは3、重圧とセットでバッドステータス付与をお願いします!
三家崎 茜
メモ:邪(-9、重圧
三家崎 茜
オート不可、という事はカバーリングもできない
GM
そうなります。次の攻撃は庇えません
三家崎 茜
全力でぶっこむぜ!
では続いて、三家崎さん!
三家崎 茜
侵蝕:96 [+10]
GM
じゃないな!!御堂さん!!!!!
三家崎 茜
先走りました!!!!
GM
申し訳ない間違えました
御堂 和晋
えーとこの戦闘では援護はできない
GM
できない
御堂 和晋
じゃあ普通に撃つしかないな
三家崎 茜
頑張れ~
GM
今度こそ撃つしかない ただ手番を放棄することは可能です
御堂 和晋
ヌウン
ドウシヨ
三家崎 茜
なやましいところ
GM
どっちでもいいよ
三家崎 茜
カウンター持ってたら嫌だなというPL視点(無いかな…?
GM
御堂さんというPCらしい選択をしてもらえたらGMは満足です
がんばえー!(ペンライトを振る
三家崎 茜
御堂さん!!らしさ!!(振る
三家崎 茜
侵蝕:86 [-10]
ジャーム化した女
「あは、あははは、あははははははは!」笑いながら、女は周囲を燃やし貴方達を切り刻もうと異形の手を振るう
「人を殺すのは、こんなに、こんなに楽しいのに! どうして駄目なの!?」
御堂 和晋
拳銃を相手に向ける。当ててはいなくてもジャームと戦うUGNに加勢した時点で、彼女の言う人殺しに変わりはない。
だけど…本当に撃ってしまえば、俺は後に戻れなくなる。

「…三家崎さん。俺は貴方を責められない」
「肝心な時に戦うことを貴方に任せきりにしている。汚れ仕事を貴方に押し付けている」
「貴方の罪は俺の罪でもあります。…どうか、力を貸してください」
三家崎 茜
「同じ場所に立つ、仲間だって!!」「言ってくれたじゃないですか!!」
「私!!頑張りますから!!任せて!!!」
御堂 和晋
「…ありがとう」
手番を放棄します
GM
OK!では、次は三家崎さんどうぞ!
三家崎 茜
女性に向けられた拳銃が発砲されなかった事を、密かに喜ぶ。
そんな、貴方だからこそ。
密林ジャングルを駆けるように】:完全獣化、破壊の爪、斥力跳躍
マイナーアクション / / 自動成功 / 自身 / 至近
素手データ更新。【肉体】ダイスを+LV個。飛行状態で戦闘移動。+LV×2。
侵蝕:96 [+10]
【豹鬼の牙】:漆黒の拳、コンセントレイト:バロール、神獣撃、(フルパワーアタック)
メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近
装甲無視。完全獣化時のみ使用、メインプロセス後に完全獣化が解除される。
侵蝕:103 [+7]
判定値14 C値8 → 10[1,1,1,2,3,3,4,5,6,8,8,8,9,10:クリティカル!] + 10[4,5,7,8,10:クリティカル!] + 7[4,7] +1+0 = 28
ジャーム化した女
イベイジョン:ドッジの達成値を[ドッジのダイス数×2+LV]に固定する。
目標値は14です。ドッジ失敗
三家崎 茜
対象はジャーム化した女!
ダメージ
3D10+5D10 → 13[9,2,2] +25+ 28[2,6,5,9,6] +10 = 76
ジャーム化した女
「が、ッあ、ああ、あ──」
御堂 和晋
ヒュー
ジャーム化した女
戦闘不能です
HP:戦闘不能
GM
最後、クリンナッププロセス!
Eロイス≪殺刃圏≫分の2dと、三家崎さんは邪毒分のダメージを追加で処理お願いします
三家崎 茜
「……ごめん、なさい!!」
なんて意味のない言葉だろう。いや、それでも数日前の私とは違う、と思い直す。
あの時と同じく女性の腹に拳を打ち込み、負荷を与えると同時に血を吐く。
HP:5/30 [-9]
御堂 和晋
2D10 → 9[2,7] = 9
ジャーム化した女
「──化け物」呪詛を吐きながら、女は燃えつき世界から消えていく
御堂 和晋
HP:18/27 [-9]
GM
以降、御堂さんはEロイス≪孤独の叫び≫の効果が解除され、荒れ狂うジャームへのロイス感情の書き換えが可能になります。
GM
なりますっていったけどもうタイタス化してるからあんま意味ないかも!ワハハ!
御堂 和晋
タイタス化よかったのかなって今思った
三家崎 茜
ふ、と消えゆくジャームに笑い。
「……っ、そうですね」と答える。
三家崎 茜
なるほろな?
GM
大丈夫、それを制限するあれはないですEロイスに
(ちなみに三家崎 さんのダメージ処理待ちです
三家崎 茜
三家崎 茜
2D10 → 10[4,6] = 10
HP:0/30 [-5]
三家崎 茜
失礼しました死
御堂 和晋
あの時のような怨嗟の炎に身を焼かれる。
「ぐ…ッ!……俺達も、貴方も……」
心の内に化け物が巣食う、同じ存在なのだろう。使わずに済んだ拳銃を懐に仕舞った。
三家崎 茜
この時点で三家崎は消える感じですか?
GM
ということで、三家崎さんはここで退場となります。最後にお二人で、RPどうぞ!!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪追憶(SEあり)/エイネ100%
御堂 和晋
キャア
GM
そうなります。ここから先は御堂さん一人で頑張ってもらいます
御堂 和晋
ココロボソイ
GM
またRPがいい感じに落ち着いたら判定をお振りください。
指定技能:<意思>or ロイス 2
難易度:25
三家崎 茜
「っ、あ……」
今度こそ、その場に膝をついて倒れ込む。
「……ぐっ……クッソー……!!!み、御堂、さん……!!無事、ですね……?」
御堂 和晋
25かあ
GM
これを超えたら相当ヤバイ
御堂 和晋
「三家崎さん!」駆け寄る
「無事です。…ありがとうございます」
三家崎 茜
「……すいません、私……」徐々に視界が狭まってくる。
「……最後まで、お役目果たせず……ごめんなさい」
今意識を飛ばしたら、私はおそらく元の世界に帰ってしまう。
御堂さんを一人置いて。
「……っ」
「負けないで!!!」
「片倉君との約束!!!貴方も守るんですよ!!!」
三家崎 茜
これで消えよう
GM
OK!!

その一言を最後に、しん、と周囲が静まり返る。
 
三家崎 茜
25……25かぁ……壁だなぁ
GM
クリティカル2回ですからね
御堂 和晋
三家崎の言葉を聞き届け、工事現場に一人残される。
「…はい」
「貴方がいたからここまで来れた。あとは…俺の番です」
意志を振ります
〈意志〉判定
判定値2 C値10 → 8[7,8] +3+0 = 11
ロイス「片倉 春斗」「三家崎 茜」を消費します
三家崎 茜
クリってなくても11出るんだな
御堂 和晋
ロイス:4/7 [-2]
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪THE_ANSWER/澤野弘之_feat.Laco100%
GM
GM
と──いうところで
今日は特殊EDを流しつつここまでにしようかな!!
三家崎 茜
おお…
御堂 和晋
ワオワオ
GM
では明日、御堂さん精神世界最深部から始まります
三家崎 茜
二期EDか、一人で立つPC1の為のED
御堂 和晋
ドキドキだあ
三家崎 茜
燃えるぜ…フフ
御堂 和晋
おつかれさまでした!
三家崎 茜
お疲れさまでした!
GM
お疲れ様でした!!明日もよろしくお願いします-
三家崎 茜
明日も宜しくお願いします!おやすみんさい~
御堂 和晋
おやすみなさーい
GM
おやすみなさーい
御堂 和晋
こんばんはー
GM
ばんわん
三家崎 茜
こんばんは
GM
ばんわん
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
では今晩もよろしくお願いいたしますー!
御堂 和晋
よろしくお願いしまーす
三家崎 茜
宜しくお願いします!
GM
としつつ、前回御堂さんのロイス消費に伴うHPダメージ処理が抜けてたので
まずそちら1d10振ってもらえましたら
御堂 和晋
そうだ
GM
例外処理が多くてゴメンネ!
御堂 和晋
1D10 → 9
三家崎 茜
死にそうで怖い
御堂 和晋
HP:9/27 [-9]
御堂 和晋
しぬ
GM
ギリギリの戦いになってきました
まあ精神世界ですからここは

***
 
GM
廃人になるだけで済むかも
!SYSTEM
背景を削除 by GM
御堂 和晋
やったね!
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
三家崎 茜
それなら良いかぁ(?
!SYSTEM
背景を変更 by GM
ショッピングモール
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪呪いに侵食され歪んでゆく空間/KK100%
──そして、ついに1人になった貴方は目を開ける。
 
三家崎 茜
BGMからもう既に殺しにきている

半壊した建物。あちこちで燃え上がる炎。周囲に響き渡る叫び声。
半狂乱で我が子を瓦礫の下から救い出そうとする親。酷い怪我を負い、泣きじゃくる子供。散らばった血と、充満する黒煙。
つい一瞬前までそこにあったはずの平和な日常は崩れ去り。貴方達の目の前には、ただ地獄が広がっていた。
 
全身に感じる怪我の痛み、すぐ近くで燃える炎の熱さ、つんざくように響く子供の悲鳴。
そのどれもが、先日の夢とは比べ物にならないほどの鮮明さを伴って貴方の心と身体を苛む。
現実でそうだったように、きっともう間もなく自分の身体は力を失って倒れてしまうのだろうと貴方は自然と理解する。
 
GM
というかんじで、御堂さん──ドウゾ!
御堂 和晋
「…ッ!」
目を開けた瞬間、やはりここか、と思った。
夢にまで見ていた記憶でさえ、3年の間に薄らいでいたことを身をもって実感する。

助けを求める声。苦痛に呻く声。──それら全てが、貴方を責め、怨嗟となって響く。
 
御堂 和晋
身体中が痛み、意識が持っていかれそうになる。夢の中で何度も聞いた犠牲者の、あるいは自分自身の非難こえを聞く。
しかし、あの時と同じようにはさせない。歯を食いしばって踏みとどまり、見つけるべき人物を探した。

重い身体を引きずり、前へと進むうちに。──いつの間にか、貴方の目の前には灰色髪の男が立っていた。
薄く微笑みながら、男は貴方に向かって手を伸ばす。
 
御堂 和晋
「…お前は、誰だ」
 
その問いに答えはなく。伸ばされた指先が、貴方に触れるその直前。
ふわりと花のような香りが周囲に舞い、1人の少女が貴方達の間に割って入ってくる。
──これが貴方の記憶の再現だというのなら、それは、奇妙な齟齬だった。
 
ナナシ
「やめて、どうして!?」

少女──今より少し幼い容姿をした、ナナシの叫び声が響く。
取り乱した様子を見せながらも、彼女は灰色髪の男の凶行を止めようと必死に縋りついていた。
 
ナナシ
「わ、私、こんな──こんな、酷いことをするなんて、聞いてない!」
「誰も傷つけないって、大丈夫だって! そう言ってたのに、ねえ、嘘だったの!?」
御堂 和晋
「ナナシさん…?いや、記憶の中の彼女なのか…」
だとしても、このような会話は聞いた覚えはない。あの男の見せる幻影なのだろうか。
灰色髪の男
「本当に馬鹿だね、君は」
「そうやって何の覚悟もなく、目の前の誰かに流されるままでいるから」
「こうやって、狡い大人に利用されて、何もかもを奪われる」
 
男がナナシの手を掴みその目をじっと見つめると、ナナシの抵抗がぴたりと止まる。
ぼんやりとした瞳で自分を見つめる少女の耳元で、男は囁いた。
 
灰色髪の男
「これは君も同意して、望んで起こした事件だ。君は誰かが傷ついて、死んだってかまわないと思っていた」
「だけど弱い君は、実際の現場を見て怖くなって逃げてしまった。君は愚かで、卑怯で、馬鹿な子供だった」
「君には、逃げ回ること以外何もできない。──そうだね?」
ナナシ
「──は、い、……はい」その言葉に素直に頷いて、ふらふらとその場から歩き去っていく
三家崎 茜
ンンンン
御堂 和晋
「あ…!」
去っていくナナシに声を掛けようとするが言葉が見つからず、灰色髪の男を睨む。
灰色髪の男
「──そうしてこの後、僕は君からもこの記憶を消した」
「だから、改めて挨拶をしよう。初めまして」
御堂 和晋
「お前は…そうやってあの子を洗脳して…!」
灰色髪の男
「残念だけれど、洗脳ではないんだ」
「あの子は確かに、そう思っていた。僕はただ、それを表に引きずり出す手伝いをしただけ」
御堂 和晋
「年端のいかない子供を大人の言葉で誘導し、自分の本心だったと思わせる。それが洗脳でなくてなんだと言うんだ」
灰色髪の男
「──はは。成程」
「ここまでたどり着いてくれて、ありがとう。僕は、君のような人を待っていたんだ」
御堂 和晋
「待っていただと…?」
灰色髪の男
「勿論。あの子からはまだ聞いていないのかな」
「僕らの目的は、この事件の真実、その全てが白日の下に晒されること」
「UGNの存在も、オーヴァードの存在も。当然僕や彼女が犯したその罪も」
「その全てが明らかにされて──そして、正しく裁かれること」
御堂 和晋
「その為に…多くの市民を犠牲にしたというのか」
灰色髪の男
「あの子の扱いに、そうも憤ってくれる君なら。理解できると思うんだ」
御堂 和晋
「確かに、あの子の境遇を聞けば。UGNに関わる子供たちの苦難を思えば」
「俺もオーヴァードの存在は世に公表した方がいいと思っている」
「しかし、このようなやり方は許せない!悲しみの連鎖を増やすような事は!」
灰色髪の男
「多くの市民が犠牲になった。それに憤ることができるのは、目に見える犠牲だからだ」
「オーヴァードの存在が隠され続ける限りは、僕らは理不尽に憤ることすら許されない」
「だから、変えなくてはならない。この世界を」
「勿論、僕は、自分が正しいことをしているなんて思っていない」
「僕の罪もまた、正しく裁かれるべきだ。──だけどそれはUGNによってじゃない」
御堂 和晋
お待ちくださいネ…
めっちゃ悩む~これ
三家崎 茜
大事なところ
GM
ゆっくりどうぞ……
ワハハ
御堂 和晋
「強引な変え方は混乱を生むだけだ!オーヴァードの居場所が、今以上になくなる可能性もある!」
御堂 和晋
20分かけて一行
GM
あるある
三家崎 茜
難しい
灰色髪の男
「確かに強引だ。だけど、UGN任せにして、穏やかに進めていくとして──それには何年かかる?」
「10年先、20年先? 今この瞬間にも、望まぬ能力を得た誰かの人生が犠牲になっているのに」
「──僕も、君と同じ警察官だった」
「自分の仕事が好きだった。罪を許さず、悪と戦い、力無き人の支えとなれることが僕の誇りだった」
「だから、人々を欺き、真実を隠し続けることを僕は許さない」
「君は、どうする?」
「できるなら、どうか協力して欲しい。本当は君だって、そうすべきだと思っているはずだ」
ゆっくりと、握手のために手を差し伸べる。──まるで、悪魔が契約を求めるように。
御堂 和晋
「…!」
日野に投げかけた言葉が、今度は自分に返ってくる。手に湧いた汗を握りこんだ。
「それでも、誰かを犠牲にして、平和を脅かす変革を俺は許さない!」
「警察官は革命家じゃない。絶対的な正義でもない」
「だけれど、世の悪意から力無き人を守る存在だ。オーヴァードも、そうでない人も含めて」
「だから、俺はお前の手は取らない。俺のやり方で、真実を世に明かしてみせる」
灰色髪の男
「そうか。……残念だな」差し伸べた手で、そのまま御堂の胸倉を掴み
「それならもう一度、全部忘れてもらおう。余計な情報を持って帰られたら、面倒だからね」
御堂 和晋
「…ッ」
「不都合があると隠す。お前も同じじゃないか」
灰色髪の男
「そうだね。僕はとっくの昔に“僕”じゃなくなった」
「だから、名前は捨てた。僕は誰でもない、灰色の亡霊──“グレイ・ファントム”」
グレイ・ファントム
「もし、君が抗えるのなら。どうか、君が僕を裁いてくれ」
「──待ち合わせ場所は、ここにしよう。相応しい舞台を用意するよ」
御堂 和晋
俺達がお前を捕まえる」
「…絶対逃がしはしないぞ、“グレイ・ファントム”」
GM
では、ここで判定を。

指定技能:<意思>or ロイス 3
難易度:15

このロイス使用ダメージによりHPがゼロになった場合、ロイスを更に1つ消費するか、この場における会話の全てを忘却するかのどちらかを選んでください。
三家崎 茜
ンー
御堂 和晋
ヒエーイ
御堂 和晋
意思振ります!
〈意志〉判定
判定値2 C値10 → 8[7,8] +3+0 = 11
御堂 和晋
くそー
GM
がーんばれ!がーんばれ!!
残念!!!
三家崎 茜
お、惜しい…!
GM
まだワンチャンある
御堂 和晋
そうね…
御堂 和晋
ロイス「真田 信彦」「ナナシ」「家族」を消費します
1D10 → 9
御堂 和晋
ウワア
三家崎 茜
アアアア
GM
アアー
三家崎 茜
これがまさか、廃人化…?
御堂 和晋
GM
御堂 和晋
アッでm
待ち合わせ場所忘れちゃう
GM
そうですね
三家崎 茜
手がかりを持って帰れなくなる?
御堂さんのロイスが0になる事での弊害は…?
御堂 和晋
ロイス:1/7 [-3]
三家崎 茜
オーヴァードではないからロイス関係ないのかもしれないが
GM
精神的なダメージ、という形ですね。廃人とまではいかないけれど
御堂 和晋
RP的に事件のロイスは残しておきたかったが~
しょうがねえか~
三家崎 茜
そうだよなぁ~
GM
一応これもルート選択です
三家崎 茜
そこが要だものな
御堂 和晋
そうなの!?
ここから入れる保険が…!?
三家崎 茜
地道に俺らやM市支部メンが頑張って見つける…かも???
GM
「ナナシの真相」と「グレイ・ファントムの待つ場所」が鍵で
それを持って帰らないことによるルート分岐は──ある
御堂 和晋
へえ……
GM
が、それもまた選択
三家崎 茜
ロイスを失う事でのデメリットは、まぁ、精神ダメージ(システム上はRPのみ)だけ、という…?
GM
そんな感じです。精神的に何かしらの欠損感等が残るかもしれません
三家崎 茜
あ”ー
GM
どちらがただしいということはないので、自由に選んでもらって大丈夫です!!
御堂 和晋
忘れるという選択も御堂的にはしたくないんだよね~~!!
三家崎 茜
どっちを選んでも何かを失うか、フーム
御堂 和晋
おれのダイス運がアホなばっかりによ~~!!!
三家崎 茜
おのれダイス神!
GM
ワハハ
御堂 和晋
でも1回目成功したしな、うん
これも運命
忘却のままに…します!
GM
OK。少々厳しいルートになるのでご了承ください!
三家崎 茜
頑張って見つけ出すぜ
御堂 和晋
はーい!
三家崎 茜
厳しい フフ
GM
(犠牲が増える、戦闘が厳しくなる、等
御堂 和晋
ウオオ
三家崎 茜
悩んでいい所だと思います!!!
御堂 和晋
任せた三家崎さん!!!!
三家崎 茜
ならば任された!!!
御堂 和晋
あー!!
GM
どうした
三家崎 茜
ちょっと待って、でも自分は一向にかまいません!!
御堂 和晋
なんか今日ものすごくRPに悩む
三家崎 茜
そういうシーンだもの
GM
いっぱいお悩み……
ま、待つ? 大丈夫?
御堂 和晋
待ってください
三家崎 茜
お任せしますぜ!
GM
OK
御堂 和晋
御堂にとって一番大事なことってなんだろなって思うとやっぱり事件の真相を突き止めて犯人を止めるということなので
忘れる選択は…ないな!変えていいすか!
三家崎 茜
うんうん
GM
大丈夫です!
御堂 和晋
ありがとう。やさしい。宣言します
GM
OK!悩ませちゃってゴメンネ!
御堂 和晋
さらにロイス「グレイ・ファントム事件」を消費します
ロイス:0/7 [-1]
三家崎 茜
ある意味執念の化け物(失礼)かもしれない
御堂 和晋
やったあ
GM
OK、では貴方はロイスを全て消費し、記憶を持ち帰ります。
御堂 和晋
警察復帰できなくなるかもな
今度こそ
三家崎 茜
エエー

ぐらりと視界が歪む。急激に身体が浮上していくような感覚によって、貴方は自身が覚醒しつつあることを理解する。
灰色髪の男は、消えゆく貴方を最後まで静かに見つめていた。
 
GM
最後に挟みたいRPがあればドウゾ!
御堂 和晋
走馬灯のように家族や上司、ここ数日に出会った人々の顔が浮かんでは消えていく。
頭が割れるように痛み、息が詰まって苦しい。
そんな中、片倉と三家崎の言った言葉が頭を過った。
忘れるな。死ぬな。――負けるな。
御堂 和晋
以上!
 
***
 
三家崎 茜
フゥ~
!SYSTEM
背景を変更 by GM
倉庫
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪作戦会議/shimtone100%
ぼんやりと、貴方の意識は覚醒する。目を開ければ、倉庫の天井と貴方を心配そうに覗き込む人々の姿が見えるだろう。
 
GM
というわけで、おはようございます御堂さん。三家崎さんもお待たせしました!
日野 武久
「……御堂さん、大丈夫ですか?」
三家崎 茜
心配そうに顔を歪めて御堂の顔を覗き込んでいる。
「あっ」
御堂が目を開けたのを見て、あっあっと言葉にならない声を漏らした。
御堂 和晋
「……」
生きている、のだろうか。日野の声がすれば、そちらに目をやろうとして。
日野 武久
「ゆっくりと、息を吸って、吐いてください」
御堂 和晋
言われた通りに呼吸をするが、正しくできているのかも分からない。
声を発しようとすれば胃の中のものがこみ上げてきそうだった。
三家崎 茜
「み、御堂さん!!!」
「き、気分は?頭痛いとか、あ、体でもどこでも痛いところとか!!」
あまり大丈夫そうでない御堂の様子に慌てふためく。
日野 武久
「三家崎さん、御堂さんを支えてゆっくり起き上がらせてあげてください」
「私は水を持ってきます」
三家崎 茜
「は、はいぃ……」
御堂の背と床の間に手を差し込んで支え、負担にならない程度にゆっくりと体を起こそうとする。
「……わ、私達の事、わかります……?」
「い、いや、それよりも!ご自身の事は……?」
御堂 和晋
先ほどまで見ていた光景がまだ目の前にあるかのように思え、視界が覚束ない。
「……は、い」
三家崎 茜
期待していた返事が返ってきた事に心から安堵する。
「よ、良かったです。でも無理しないで!目を瞑っていてもいいですから、私ずっと支えてますし」
日野 武久
「……ご協力ありがとうございました」コップに入った水を差し出しながら、御堂の様子を観察し
御堂 和晋
「わかり、ます。おぼえて、ます」
身体を起こしてもらい、息を整えながら一言ずつ返す。
コップを受け取り、水を飲んだ。
日野 武久
「片倉くんも無事に戻ってきて、現在、耐性因子を解除するのための対策を用意してくれています」
三家崎 茜
「わ、私よりずっとお辛そうなんですけどぉ……」
咳き込む事はないか、と橙色の瞳が不安そうに揺れている。
御堂 和晋
耐性因子と聞いて、当初の目的を思い出した。グレイマンの重圧に耐える事に必死だったが、解除方法は見つけられたのだろうか。
「…もうすこし、やすんで」
休んでから報告します、と日野と三家崎へ視線を送る。
三家崎 茜
うんうん、と何度も頷き、同意を得るかのように日野を見る。
日野 武久
「はい、そうしてください」
「いずれにしても、片倉くんもその手の専門家ではないのでここからすぐに準備はできません」
御堂 和晋
「……」黙したまま頷き、自分を支えている三家崎の方を見る。
「…すみ、ません」
日野 武久
「……本当なら、ナナシさんからの協力が得られれば良かったのですが」
「まずは一旦休んで、また後程、話をしましょう」
三家崎 茜
「いいんです!あ、横になりたいですか?」
今は休んでおきましょう、と普段より少し強めに声をかける。
日野 武久
その他の仕事に取り掛かるためにか、その場を離れて
御堂 和晋
「このままで…」
身体を起こしていた方が楽だが、支えてもらっているのは申し訳ない、といった表情。
三家崎 茜
「このままの方が楽ですか?」
「大丈夫ですよ、私もしばらくここにいますから!何でも言ってください、してほしい事とか、欲しいものがあれば」
御堂 和晋
「…桶を。吐くかも、しれないので」
GM
(ちなみに御堂さん、三家崎さん共に好きなタイミングでHPを1で戦闘不能状態(?)から回復してもらってOKです
三家崎 茜
おおう。本当にお辛そう。
「了解しました!」
という事なら、と持っていたリュックを無造作にコートで包み、御堂の背中にそっと差し込んだ。壁際に引きずっていくのも今はきついかも。
「少し待っていてくださいね!」と声をかけて立ち上がる。
御堂 和晋
「…はい」
三家崎 茜
おkです!
三家崎 茜
HP:1/30 [+1]
御堂 和晋
HP:1/27 [-8]
御堂 和晋
こうか!
ギリギリの二人
GM
そうです!
ワハハ
三家崎 茜
目的のものを探して、いったんその場を離れる。
三家崎 茜
精神世界は手ごわかったぜ…
御堂 和晋
一人残され、頭の中でグレイマンの言葉を反芻…しようとすると頭がひどく痛んだ。
ひとまず今は休むことに専念しよう…。
御堂 和晋
こんなとこで
三家崎 茜
自分もこんな感じで?
GM
おっとごめんなさい 全然シーンアウトする想定がなかったGMが ちょっと時間置きたい?
御堂 和晋
あっなるほど
三家崎 茜
お任せします!
続くなら、桶の他に水のペットボトルやタオルとか毛布とか飴とか色々持ち込む予定
御堂 和晋
一休み~後まで時間飛ぶかなと
GM
じゃあ時間を飛ばしましょう シーンはこのままで!
御堂 和晋
はーい
三家崎 茜
はい!

***
 
GM
飛びました 描写は特にないけど再集合ってカンジかな!
三家崎 茜
おkです!
御堂 和晋
えいさ
御堂 和晋
看病してもらい、少しずつ落ち着いてきた。もらった飴をなめている。
三家崎 茜
最近冷えてきたしなぁ~と心配そうに御堂の様子を伺いながら、周りを整えている。毛布、タオル、水のペットボトルに飴の袋(私物)などを持ち込んでいる。
「えーと……少しでも楽になりました?」
御堂 和晋
「はい。おかげさまで」
「…記憶を追体験するなんて、初めてのことでしたが。中々きますね」
GM
日野は適当なタイミングで戻ってきます、呼んでもらえたらすぐきます
三家崎 茜
「良かったです」と微笑んで。
「私も人の精神世界に入り込むなんて初めての体験で!それに、御堂さんの場合は」とそこで眉を寄せる。
「……その。私が覚えている範囲では出会えませんでしたが……いました?が」
御堂 和晋
「…はい。会話もしました」
「後程日野支部長にもそのことについて話しますが…彼は、彼自身やUGNの罪を一般こちらの世界で裁かれようとしていました」
三家崎 茜
「UGNの事は分かります。あの放送でもそう言ってましたし……それに、自分も?」
御堂 和晋
「正しいことをしていると思っていないと。人々を欺き、真実を隠し続けることを許さないと」
「彼は…自分の名前を捨て、“灰色の亡霊グレイ・ファントム”と名乗りました」
三家崎 茜
「……自分の名前を捨てて、ですか」きっと豹の目を細めて。
「自分も裁かれるべきだと言うのなら、どうしてあの放送で私達やジャームになった人たちのみを映して、自分の事を言わなかったんでしょうね。なのに、そうですか、そう」
そういう所、気に食わないな、とぼやく。
日野 武久
「気分はどうですか、御堂さん」
御堂 和晋
「日野支部長」
「おかげさまで、回復してきました。片倉さんの方はどうでしょうか」
日野 武久
「……難しいですね。かなり時間がかかりそうです」
三家崎 茜
ん、と唸っただけで日野を見上げ、頭を下げる。
御堂 和晋
「そうですか…。実は、精神世界の中で灰色髪の男と会ったんです」
そう言って日野に精神世界で起こった事を話す。
――それで、彼は相応しい舞台を用意する、と待ち合わせ場所を指定してきました」
三家崎 茜
「……招待してくれるなら、喜んで飛びつきたいところですけど」と苛立たし気に拳を固め。
「罠、の可能性もありますよね」
日野 武久
「そうですか」
「当然、罠でしょう。……耐性因子に抗する手段を用意しなければ、一般人の集まる場所で我々が手出しできないのを向こうは理解している」
御堂 和晋
今ナナシが何処いるかって分かってますっけ
三家崎 茜
「ふっ、頭が働くなぁ」面白くなさそうに倉庫の床をかりかりと引っ掻いて。
GM
今も支部内で拘束中ですね
御堂 和晋
アイサ
御堂 和晋
「はい。片倉さんが頼りです」
「…ナナシは今どうしていますか?」
三家崎 茜
ふと気になったんですが、元警察官という話から少し突っ込んでもよいものでしょうか?UGNの関係者かな~という気もしますし、灰色の男の身元も明らかになるのかな
GM
聞いてもらってもOKです、日野から返事できます
三家崎 茜
お、ありがたい
御堂 和晋
ヤッタア
日野 武久
「支部内にいます。協力を要請し、様々な手段で説得を試みていたのですが……何を言っても、自分にはできない、と」
「……この状態では、もう手段は選べない」
「ナナシさんには、協力をしてもらうしかないでしょう。──彼女を壊すことになっても」
三家崎 茜
ナナシさんの返答の後にちょいと聞かせてください
三家崎 茜
「……御堂さんのお話では、今の彼女ももしかしたらまだ彼の影響を受けているのかも」
「全てが信じがたく、怖くなってしまったからかもしれませんが」
御堂 和晋
「……そう、ですか」表情を曇らせるが、異論を挟むことはなく
三家崎 茜
「それにしても、グレイ・ファントムも元警察官……ですか。気になっていたんですが、彼の身元は依然明らかになっていないんです?」
「ナナシさんと研究室で出会ったと聞いた時、もしかしてUGNのエージェントか関係者?って思っていたんですけど」
GM
ナナシの説得、御堂さんにしてもらうつもりだったんですが
しないで……いいか!?
三家崎 茜
お?
御堂 和晋
はっ
出来たらしようと思っていた
三家崎 茜
やったぜ
GM
日野に機会をくれ、と言ってくれたら機会をつくります
御堂 和晋
質問の返答のあとに言いまーす
日野 武久
「ナナシさんがUGNに保護されていた、という話を聞いた時点で、彼女に接触可能だった人物は全て洗っています」
「ですが、特定はできなかった。……恐らく彼は、既に自身の公的・非公的記録を全て消去しています」
三家崎 茜
「むーん、能力を使ったか、元警察関係者だから……なんですかね」
徹底しているなぁと腕を組む。
日野 武久
「……彼は、とは言いましたが。正直に言えば、むしろそうであって欲しいというのが私の期待かもしれません」
「UGN側が、何らかの不祥事を隠すために全て抹消した可能性もあるのですから」
三家崎 茜
「ぁ……」日野の言葉に表情を曇らせる。
御堂 和晋
「どちらもあり得る事…だけど、俺達には知る由もない」
「…日野支部長、ナナシと話をさせてもらう事はできますか」
三家崎 茜
PLサイドの雑談程度の話なんですが
日野 武久
「そうですね。その真実は、ここで論ずることではありません」
「……あまり時間はありませんが、少しで良ければ」
GM
はいさい
三家崎 茜
現職の御堂さんと、元警察関係者の日野さん自身、前々から記憶処理とか受けてるのかこれは…
GM
いえ、特にそういうことはないです
三家崎 茜
グレイマンがM市出身であれば、の話ですが
そこは考えなくていいか、了解です
元同僚だったら嫌だなっていうアレです
GM
ああ成程、そう言う方向か。それならそうですね、その可能性もあるかもしれません
御堂 和晋
「ありがとうございます」
御堂 和晋
コワイ
GM
否定はしないぜ!
三家崎 茜
ヒェー
GM
もしかしたら日野と御堂さんは知らなくても真田の部下だったかもしれませんしね
日野 武久
「では、こちらへ」
三家崎 茜
ヒィヒヒ 闇が深くなる
御堂 和晋
ダブルクロス~!
GM
さてドウシヨッカナ!
三家崎 茜
三家崎は同行します?お任せします!
御堂 和晋
ついてきてもらおかな!
そして
多分これは時間がかかるぞお
三家崎 茜
ヤッター
GM
流石にここから始めたら絶対に中途半端になるから……一旦ここで〆るか!
三家崎 茜
今、ナナシ彼女はどういう状態なのだろう、と何とも言えない感情を胸に抱く。
御堂 和晋
「はい」
「三家崎さんも、来てもらえますか」
御堂 和晋
アーイ
三家崎 茜
「は、はい!」と御堂に答え、勢いよく立ち上がって二人に続いた。
GM
シーンも続けるより切ったほうがきれいだな、一回切ります!
三家崎 茜
おkです!

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♪境界線/amazarashi100%
GM
というわけで、本日はここまで!お疲れ様でした!
御堂 和晋
おつかれさまでした!
三家崎 茜
お疲れさまでした!
GM
進捗的には、ナナシとの会話シーンがはいって、次にクライマックスフェイズ……という感じかな?
御堂 和晋
なるなる
三家崎 茜
とうとうクライマックス
GM
多分ギリギリ元の予定では終わりきらないので、追加日程も!使うと思います!
三家崎 茜
ナナシとの会話の後にロイス取得しようかな
残り一枠を悩んでいる
御堂 和晋
ハイナ
三家崎 茜
追加日程了解です!
GM
では、次回は12/13(金) 21:00~
よろしくお願いします。ということで、解散!まーたねー
三家崎 茜
平日を頑張って生きるぜ
また次回宜しくお願い致します!おやすみんさい~
御堂 和晋
よろしくお願いします。おやすみなさーい
!SYSTEM
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♪絶対零度/なとり100%
三家崎 茜
こんばんは
御堂 和晋
こんばんはー
GM
ばんわー
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レディチェックを開始 by GM
GM
こんばんはー!とても寒い!!!
御堂 和晋
とても さむい
GM
というわけで、寒さに負けず今日も始めていきましょうか。よろしくお願いいたしますー!
!SYSTEM
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三家崎 茜
寒くてしんどい日々
風邪にはお気をつけて
GM
流石に寒くてジェラピケのもこもこ上着を引っ張り出した
GM
では前のシーンのあと、日野にナナシのところへ案内されて……というところから始めていきます!

シーン20 1つの真実

登場可能PC:御堂 和晋、三家崎 茜

 
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倉庫
!SYSTEM
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♪露草/MATSU100%
日野に案内され、貴方達は拘束された状態で項垂れるナナシの元へと辿り着いた。
ナナシは人が近づけば一瞬目を向けはしたものの、すぐに視線を落として憔悴しきった様子で無言のまま俯き続ける。
そのまま日野はすぐその場を立ち去って行き、貴方達2人とナナシだけがその場に残された。
 
GM
と、いう感じで……お二人ともドウゾ!
三家崎 茜
彼女にとって、UGNのエージェント自分は彼女の家族や居場所、名前を奪った者と大差ない。
……そんな自分の言葉が、彼女に届くだろうか?
まるきり人任せにするつもりもないが、不安そうに、ナナシ、そして御堂に視線を向ける。
御堂 和晋
「どうも、ナナシさん」
こちらもまだ本調子ではないがいつも通りの様子で声を掛ける。
三家崎 茜
「……ナナシさん」
普段と変わりがない御堂の挨拶に軽く驚き、自分も続いて声をかける。
ナナシ
「……、……はい」御堂の顔色の悪さを見て、少しまた表情を曇らせながら返事をし
御堂 和晋
「さきほど、俺の記憶…精神を解析してもらって、記憶処理の耐性への対策を探し出しました」
「まあ、結構無茶をしたんですが…」座ってもいいですか、とナナシの近くを指す。
ナナシ
「……そんな、……危険なことを、UGNは、貴方に」
御堂 和晋
「俺が望んだことです。そうしなければ、“グレイ・ファントム”を止められないから」
ナナシ
「……もう、止められません。きっと噂は更にありもしない噂を作り出して、自己増殖していくんです」
「……私が、勇気がなかった、せいで」
三家崎 茜
「……私達UGNも、手詰まりなんです。御堂さんや他の仲間にも負担がかかる施術でした」言い訳じみているな、と自分でも思うが口を開く。
「もう、誰が悪いだとか、何が悪いとか言っていられる状況じゃないんです。このままだと、“グレイ・ファントム”の暴走で傷ついていく一方。オーヴァードも、オーヴァードではない人も」
「私達、彼を止めたいんです。ナナシさん」
ナナシ
「ごめん、なさい。……でも、私にできること、なんて。無いんです、なにも」
「私には、何もできないんです、逃げることしかできない」
「ごめんなさい、……ごめんなさい」
御堂 和晋
「いいえ、貴方が彼の元を離れなければ俺はあの事件の真相に気付かないままでいた」
ナナシ
「自分のしたことを受け止められもせず、逃げ回って、その結果たまたま貴方に出会っただけです」
「私が、何かをしたわけじゃないのは、御堂さんだって理解しているじゃないですか」
三家崎 茜
ちょいとおさらいなんですが、ナナシから得たい情報(協力してもらいたい事)って、具体的には耐性因子の除去に関わる方法という事ですよね?
GM
ナナシから情報が得られる、というよりも
三家崎 茜
このままだとキミ本当に壊されちゃうよ、それを止めたい、という事かな
GM
ナナシが片倉に協力することで耐性因子除去のための対策を進められるようになる、という感じです
御堂 和晋
「貴方のくれたキーホルダーがなければ、記憶を消されたことに気付かなかった」
「貴方が灰色の亡霊を止めようとしたから、俺も彼の足取りを追えた」
「しようと思ってした事ではないかもしれない。けれど貴方の行動が、結果的に俺をここに立たせているんです」
三家崎 茜
なるほど把握です、ありがとうございます
GM
>キミ本当に壊されちゃうよ、それを止めたい、という事かな
ごめんなさいコレの意味がちょっとよくわからなくて、誰から誰への?でしょう
三家崎 茜
日野さんが、このままだと情報を得るためには彼女を壊すことになっても、協力をしてもらわなければといっていたので
GM
ああ成程そちらですね
三家崎 茜
御堂さんもそうかな、と思うのですが、三家崎もそれは望まないよな、ということです
GM
それについてはまあナナシ本人は受け入れてしまうので
それを告げてもあまり意味はないかな……という感じはあります
(RPとして伝えてもらうのは全然ありです
三家崎 茜
脅そうとする気はないのですが、そこは二人共同じだよね…?という
(当たり前である!
ナナシ
「結果論です、全部」
「もうやめてください、私は……どこにもいない、誰でもない、そもそも存在しない」
「誰でもない、──愚かで、卑怯で、馬鹿な、そういう、もの、なんです」
御堂 和晋
御堂的には~本人の意思で協力してもらいたいとか無理強いはしたくないのは勿論あるんですけども
それより単に話がしたいというのが強い
三家崎 茜
なるほど
対話が大事 間違いない…!
GM
ぶっちゃけますとナナシは未だグレイ・ファントムの暗示の影響下にあるため、普通に説得しても協力は得られません
御堂 和晋
なんとまあ
三家崎 茜
あーそうなのか…
GM
ので、鍵となるのは御堂さんの記憶ですね
三家崎 茜
やはり
GM
あんまり言っちゃうのも無粋かな……と思いつつ……せっかくロイス使ってもらったしな!
三家崎 茜
すいません、藪蛇だった気がします
GM
ワハハ
RPがんばえー!!!
GMから言えるのはそれだけだ!!
御堂 和晋
「いいえいます。ここに、俺の目の前に」
「俺にとっては“ナナシ”という名前の恩人です」
ナナシ
「恩人、なんて」
「そんなわけ、ないじゃないですか。そのせいで、貴方はこの事件に巻き込まれて」
「怪我もして、辛い目にもあって、知らなくていいことを知ってしまったのに」
三家崎 茜
怪我もして、という言葉に、ナナシから視線を外して俯く。
御堂 和晋
「確かに最初は巻き込まれた被害者だった。でも、俺は刑事です」
「目の前で起こった事件の真相は突き止めなければならない。次の凶行を防がなくてはならない」
「それでも、俺の不甲斐なさのせいで、3年間何も掴めないままでいました」
ナナシ
「不甲斐なさのせいなんかじゃ、……ないです」
「一般人がオーヴァードのことを追うなんて、無理なんですから」
「無理、なんです。いい加減理解してください」
「貴方だって、理解していますよね。なんで止めないんですか、その方がUGNにとって都合がいいからですか?」言いながら三家崎を睨み
三家崎 茜
「無理」「無理、だって、私も最初は……思ってましたけど!無理じゃないです!」
御堂の隣で膝を抱えていたが、そこで顔を上げた。
反論するように声を張りあげる。
「今だって、こうして二人並んで、彼を追っているんです」
「そうやって、とうとうここまで来ました。“グレイ・ファントム”に手が届きそうなところまで!!私も、酷い手を使って彼を傷つけたり、脅したりりました、けど!!」
「御堂さんを、尊敬する気持ちは今も変わりありません!!」
御堂 和晋
「ここにきてやっと得た手がかりです。たとえUGNから疎まれようとも無我夢中で縋った」
三家崎 茜
「今でもあいつを追いたい、事件を解決したい、御堂さんと一緒に!!って思ってますし、必ずできるって信じてます!!」
勘違いしないでくれる?と鼻を鳴らし、挑戦的な目をナナシに向ける。
ナナシ
「──よかった、ですね、貴方は、UGNから厄介者扱いされず、好きに外を出歩けて!」
「御堂さんとだって仲良くなれて、誰かの役に立てる!」
「私は、私には、どれも、一度も、許されなかったのに!!」
「ッ誰も、私のことは、助けてくれなかった!!」
「私、UGNのことを許してなんかいない! ふざけないでください!」
三家崎 茜
「……辛い、助けてもらいたい、絶対許さない、って……貴女、ちゃんと言葉にした?」
ナナシの叫びに息を呑んだものの、すぐ目を細めて感情を押し殺すように言った。
「化け物だから、オーヴァードだから、UGNだから、エージェントだから。仕方ないって諦めて全て投げ出していた、少し前の私と一緒です」
ナナシ
「何度助けてって叫んだって、何度外に出たいって願ったって、UGNのことなんて嫌いだって、何度口にしたって」
「それを全部、全部なかったことにしたのは、──UGNなのに、よくそんなことが言えましたね」
「……もう、いいです」
「協力させたかったんですよね? でも、私には無理です。私は貴方と違うから」
「──そうだとしたって、UGNなら。協力させるでしょう? だから貴方達には、影響なんてありませんよ」
三家崎 茜
「そう。UGNのエージェントである私の言葉は、貴女にとってはどれも、……軽くて、貴女の事を想いやっていない、何も知らない傲慢な分からず屋の言葉にしか聞こえないでしょう」
「だから、三家崎 茜という一人の人間として、貴女に伝えたい、事は」
「……御堂さんの言葉に、耳を傾けて。御堂さんの事を信じて。彼を信じる事だけは、諦めないで。それだけです」
三家崎 茜
なので……退室する流れになってしまいそう……なんですが
ノイズにしかならない気がする!
自分の存在が
GM
お任せ!
三家崎 茜
御堂さん、お任せしていいですか!
御堂 和晋
お任せされるけど三家崎さんもここにいてほしいなあ!
三家崎 茜
じゃあこれだけ言ったので、ここでちょっと様子見します
御堂 和晋
はーい
三家崎 茜
それだけ言うと、再び膝に顔を埋めてしまった。
御堂 和晋
両方の言い分を黙して聞き、三家崎の様子を見るとナナシに向き直った。
「俺もそうですが、まずお互いの事を知るべきだ、と思います」
「知らないままでは偏見や誤解が続く。UGNに弾かれた人間と受け入れられた人間、という枠組みだけで話してしまう」
「それだけの人生ではないはずでしょう。少なくとも、こうして一緒の場所にいる今は」
「仲良くなれてよかった、というなら俺は貴方ともそうなりたいと思っていますよ」ナナシの目を見て言う
ナナシ
「……私は、貴方に全部を忘れて欲しいと思っています」
「それは、無視するんですか」
御堂 和晋
「その思いを知った上で、忘れる事は出来ないと言います」
「相手の事を知っても意見が対立する事もある。でも、知っているのと知らないのとでは見える道が全く違う」
「貴方は何故俺に全部忘れてほしいんですか?」
ナナシ
「言ったじゃないですか。私のことも、こんな恐ろしい真実のことも忘れてしまうのが」
「それが、普通の人にとっての──御堂さんにとっての、幸せなんだって」
御堂 和晋
「俺の幸せを貴方が勝手に決めないでください」
「何度も言ったでしょう。俺は自分で選んでここにいる。自分で道を選べる事が幸せな事だと思っています」
「…だから、大人に道を閉ざされた貴方を放ってはおけなかった」
ナナシ
「……でも、貴方はUGNに協力するんです、よね」
「それなら、……私の道を、閉ざす側じゃないですか」
「……協力、させたくて。そのために言葉を尽くしているのなら、そう言ってください」
「そして、諦めてください。……私には、何もできません」
「何も、できないんです。……もうやめて」
御堂 和晋
「……それは、3年前に彼にそう言われたからですか?」
ナナシ
「……なんの、話ですか?」
三家崎 茜
諦めて、というナナシの言葉に顔を上げて御堂の様子を伺う。
細めた豹の瞳に、幾ばくかの期待を込めて。
御堂 和晋
「3年前に“グレイ・ファントム”と貴方が起こした火災現場の中で、貴方は彼を止めようとしていました」
「けれど彼は貴方に言い聞かせるように『君には、逃げ回ること以外何もできない』と言った」
「その後貴方は操られた人形のように抵抗を止めてしまったんです」
ナナシ
「……、……え?」
御堂 和晋
「精神世界に入るまで俺自身覚えていないことでした」
「彼の能力なのかどうかは分かりませんが…貴方はあの時暗示を掛けられていたのではないですか」
ナナシ
「それは、……そんな、こと、は」動揺した様子で視線を落として胸に手を当て
三家崎 茜
明らかに様子が変わったナナシをそっと見上げ。
御堂 和晋
「UGNを許せない、世界を変えたいという気持ちは貴方自身にあったものでしょう」
「だけど、『自分は何もできない』とそうまで強く思うのは何故ですか」
ナナシ
「それ──は」
三家崎 茜
協力していた相手により知らずに暗示を受けていた、と知った子供の心の内を思い、心配するようにナナシを見つめる。
ナナシ
「だ、……として、も、私が、人殺しなのは、変わらない、です」
「誰かが傷ついて、死んだってかまわないと思って、私は」
「だから、そう、そうです、何もしない方が良いんです」
「何かすれば誰かを傷つけるだけで、だから何もできないって」
自分の記憶の整合性が壊れていくことに動揺してか、無理矢理に言い訳を並べるようにぶつぶつと呟いて。
御堂 和晋
「一度はそう思ったかもしれない。でも貴方は人を傷つけた事に後悔していた」
「傷つけてしまった時にこそしなければいけない事があります」
「反省と贖罪。どうすれば二度と誰かを傷つけないようにするかを考え、行動することです」
三家崎 茜
自分の身につまされる思いで、困ったように瞳を揺らす。
ナナシ
「反省は、できたって。……贖罪は、できない」
「オーヴァードを裁いてくれる法律は、無いんです」
御堂 和晋
「罪を償う方法は法に裁かれるばかりじゃない。次の犠牲を食い止める事も贖罪の一つです」
御堂 和晋
ログ見ながら打ってるけど全然分かんねえ
三家崎 茜
口を出してよいかどうかわからないので様子を見るターンになっている
GM
何がわからない感じかしら
三家崎 茜
申し訳ない!
御堂 和晋
何かキーワードを見落としている…?
のか?
GM
なるほど
どうなんだろう あんまり言うのも無粋かなっていうのがあり
三家崎 茜
自PCとナナシさんがちょいと重なるなって思ってるところがあって
御堂 和晋
私の察し力は残念すぎるので言いすぎるぐらいが丁度いいですぞ
三家崎 茜
一つ思い浮かぶが、それもどう?というところもある
GM
そうだな、一応今更ではある補足ですが、『これは君も同意して、望んで起こした事件だ。君は誰かが傷ついて、死んだってかまわないと思っていた』自体がそもそも暗示でした
御堂 和晋
それかあ~!!
GM
ナナシは心のどこかでそう思っていたかもしれませんが、少なくともグレイ・ファントムからはあんな風に惨状を招くつもりがあるとは聞いていませんでした
三家崎 茜
あー
GM
(ので、「誰も傷つけないって、大丈夫だって! そう言ってたのに、ねえ、嘘だったの!?」になる)
御堂 和晋
全然分かんなかった(察し力残念すぎる
三家崎 茜
騙されてるんだよな、最初から…
最初ではないかもしれないが、3年前の事件はなぁ
GM
ワハハ GMが伝えるの下手だった!
のを ここから軌道修正するのは難しいかなー!と思ってたので
罪はちゃんといつか裁かれるから安心しな!的なアレかなと思いアレしたがアレ
御堂 和晋
なるほどね
GM
ARE
御堂 和晋
どうしようかな~~~やっちまったな
三家崎 茜
筋肉脳なので、ここまでグレイ・ファントムに言い様に利用されてよぉ悔しくないんか!!俺だったら悔しい!!って思ってた
御堂 和晋
御堂が今を生きる刹那マンなばかりに未来の話をしなくてゴメン
GM
ワハハ まあこんな感じで一旦事件発生→シーンアウトして、シーン外でナナシに立ち直ってもらおうかなって
ちょっと考えてたところでした ゴメンネ!
どうしよっか まだお話したいことがあれば話してもらいつつ
三家崎 茜
理解者だと思ってた大人に自分の意思まで潰されてよぉ!まだ未成年のお嬢ちゃんが…心が痛む
GM
なければシーンアウトのためのイベントが発生するかもしれない
三家崎 茜
そういう激を飛ばしたかったけど、余計傷つけてしまいそうなので口を噤むぜ
御堂 和晋
「…オーヴァードの現実に、法律が追い付いていない事は俺も悔しく思っています」
「今は俺一人の力ではどうにもならない。けれどいつか、オーヴァードもそうでない人も等しく裁かれる」
「そういう世界になってほしい、そうなるように努めます」
御堂 和晋
以上!
三家崎 茜
自分もこれ以上の反応はナッシングです
ナナシ
「──……」
七海 胡桃
「ごめん、2人ともちょっとこっち来てくれる!?」慌てた様子で駆け寄ってきては、2人に声をかけ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪嫌な予感/Kyaai100%
三家崎 茜
きっと表情を変えて七海を見る。
「ん……?はい」すっとその場から立ち上がり、御堂とナナシを振り返る。
御堂 和晋
「…!すみません、また後で」
ナナシに断りを入れて、七海の元へ向かう。
七海 胡桃
「M市市内のショッピングモールでボヤ騒ぎだって。レネゲイド反応は現時点で感知されてないんだけど……」ぱたぱたと歩きながら状況を説明し
「場所がね、みどっちがグレイ・ファントム事件の被害にあった場所なんだって」
「だから支部長が、みどっちの記憶の件との一致で怪しんでて」
三家崎 茜
「ンンンンン」獣のように唸りながら足を進める。
「あっちから誘い出しですか」
七海 胡桃
「今動けるのは2人しかいなくって、とりあえずすぐ現場に向かって欲しい、んだけど……」と、いい淀みながら御堂と三家崎の顔を交互に見て
御堂 和晋
「勿論、行きます」
御堂 和晋
満身創痍奴
七海 胡桃
「でも、さー……2人とも、例の動画で結構顔を知られちゃってるでしょ」
三家崎 茜
「勿論。ただ……」
「現場には、非オーヴァードの姿も確認されているんでしょうか」
あるだろう、きっとと嫌な予感を抱く。
御堂 和晋
「…確かに」
七海 胡桃
「非オーヴァードの姿は当然確認されてるっていうか、むしろ一般人だらけなんだよね……ショッピングモール営業時間中だし」
「だから、あのー、ほら。酷い言葉とかさ、かけられる可能性あるじゃん?」
「……もしちょっとでも嫌ならアタシから支部長に話すよ?」
三家崎 茜
「避難するよう誘導するほどのボヤじゃない、と」
七海 胡桃
「そんな感じ。避難するほどじゃないけど、“何かが起こった”って不安になる程度の事件」
「その場にいる人たちは普通より敏感に、……人によっては攻撃的になるよね」
三家崎 茜
「私が不安なのは……御堂さんが、オーヴァードじゃない人間から暴力を振るわれる事です」
「その場にいる無関係の一般人を煽られても困るしなというところも……」
ンンン、困った。正直、悩むより先に現場に向かいたいのだ。
御堂 和晋
「俺自身は構いませんが、現場の不安や混乱を煽るような事は避けたいですね…」
三家崎 茜
「UGNお得意の、って言われると恥ずかしいところではあるんですが」
と悩むよう首を回し。
「少しでも、避難勧告で一般人を減らす工作は……?」
七海 胡桃
「……まあ、暴力を振るわれるとかは正直ありえるよね」
「現地に向かわないことには何もできないから、2人にその工作をしてもらう必要がある、ってカンジ」
三家崎 茜
「むむむ、なるほど」と頷き。
「罠はある、と最初から覚悟していけば……な、何とか、します!!」
三家崎 茜
考える事を放棄したなこのキュマは
御堂 和晋
「了解しました。注意して向かいましょう」
七海 胡桃
「やり方は任せるよ。ちょっと目立つ事故起こしてもいいし」
三家崎 茜
「そうですね!現場で考えましょう」
御堂 和晋
出たとこ勝負だ
七海 胡桃
「じゃあ、はいこれ」と、トラックの鍵を渡す
三家崎 茜
いつものトラックです?
GM
そうです
めんそーれ号です
三家崎 茜
ヨッシャ
GM
普通の車は出払っています
御堂 和晋
めんそーーれ
不人気
三家崎 茜
「ふ。いつもの愛車君」と不敵に笑うと七海から鍵を受け取る。
「今回も私が運転します、御堂さん」
御堂 和晋
「はい、お願いします」
GM
めんそーれ号を爆音でBGM流しながら突っ込ませて爆破する作戦(一秒で思いついた与太
御堂 和晋
ウオオオオオ
三家崎 茜
沖縄行きたいかー!!!?
俺は行きたいよ 冬に沖縄
御堂 和晋
冬の沖縄最高
七海 胡桃
「気を付けてね。……くらっちには何とか色々間に合うように頑張ってもらうから」
三家崎 茜
北海道なんか〇〇だ!
三家崎 茜
「はい!……宜しくお願いします」
七海 胡桃
「ナナシちゃんはー……どうなるかちょっとわかんないな。ま、なんとかなるでしょ多分」
「じゃ、いってらっしゃい。何かあったら連絡、よろしく!」
御堂 和晋
「はい」
「彼女は“グレイ・ファントム”からの暗示を掛けられていたようです」
「本当は、最初から人を傷つける事も望んでいなかったのかもしれません。…ナナシの事を、よろしくお願いします」
御堂 和晋
ズルした
GM
GJ
三家崎 茜
御堂の言葉に眉を動かすと、自分で一つ頷き勢いよく運転席に飛び乗った。
 

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GM
ンーーーーー
ここでクライマックスフェイズ突入何ですが
三家崎 茜
ふむむ
御堂 和晋
おお
GM
流石にこの残り時間では中途半端なので
明日に──しよっか!明日クライマックスバトル前をやって
三家崎 茜
とうとう来てしまう…
御堂 和晋
キャー
GM
明後日クライマックスバトル んで12/24~25でバトル後~エンディングができたらいいな!
御堂 和晋
あいさー!
GM
くらいの感じです!
三家崎 茜
おkでございます
御堂 和晋
がんばるぞ!
GM
でもラスボスとの問答とか伸びたら年明けに行くかも!
三家崎 茜
頑張るぞ!!!
了解です!
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♪境界線/amazarashi100%
GM
そんな感じです!
御堂 和晋
アイアイ!
三家崎 茜
ろ、ロイスだけ…いいすか!
GM
──と、いうわけで本日はここまで!お疲れ様でした!
三家崎 茜
忘れてしまいそう
GM
あ、どうぞ
三家崎 茜
すいません!用意してきたので手早く
三家崎 茜
ロイスへの感情変更、そして新たにロイス取得します。
御堂 和晋
✓信頼/罪悪感
貴方の隣でこの事件の終わりを見届けたい。

グレイ・ファントム事件の犯人
感服/✓敵愾心
貴方も、私と同じオーヴァードだった。
だとしても、今のあんたは排除すべき敵。

M市支部支部長 日野 武久
✓誠意/不安
この先、ずっと忘れないと思う。貴方から頂いた数々の言葉を。
御堂 和晋
もう弄るロイスが存在しない
おお…
三家崎 茜
以上!一つ昇華したので数はかわりません
GM
ワハハ
GM
はーい!ではまた明日、21時からよろしくお願いいたします!
まーたねーーーー
御堂 和晋
おつかれさまでした!また明日~
三家崎 茜
明日も宜しくお願いします!お疲れさまでした~
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♪絶対零度/なとり100%
GM
ばんわー
御堂 和晋
こばんわー
三家崎 茜
ぎりぎりですいません、こんばんは
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GM
こんばんは!本日もよろしくお願いします!
三家崎 茜
宜しくお願いしマス
ます
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GM
前シーンでの調達やらその他やりたい事はその他大丈夫でしょうか?
三家崎 茜
あ、そう
シーン移行前にリザレクトしても!?
GM
はい、どうぞー
三家崎 茜
調達もやるか…ラストチャンス
三家崎 茜
先にリザレクトします
1D10 → 3 HP:3/30 [+2] 侵蝕:106 [+3]
侵蝕:80 [-26]
応急手当キットの調達チャレンジします
〈調達〉判定
判定値8 C値10 → 9[2,2,2,2,5,6,8,9] +1+0 = 10
御堂 和晋
えらーい
三家崎 茜
手に入れたこのキット
どちらに使うべきか
御堂 和晋
1も27も変わりませんよHAHAHA
三家崎 茜
……そ、そうかも……し、しれない……
すいません、では自分に使います!
御堂 和晋
使っちゃってー
三家崎 茜
応急手当キットを自分に使用します。
2D10 → 5[2,3] = 5
三家崎 茜
しょぼ
三家崎 茜
HP:8/30 [+5]
GM
ふふ
三家崎 茜
手当下手すぎんだろ!!
自分はこれでおkです…w
御堂 和晋
応急手当キットの調達しまーす
GM
はーい
御堂 和晋
〈調達〉判定
判定値2 C値10 → 10[2,10:クリティカル!] + 8[8] +3+0 = 21
三家崎 茜
余裕の21
GM
すごいまわす
御堂 和晋
手に入れたキットを三家崎さんに使用しますエイ
2D10 → 4[2,2] = 4
三家崎 茜
ありがたや~!
御堂 和晋
すまない
三家崎 茜
HP:12/30 [+4]
御堂 和晋
手当が下手
三家崎 茜
10超えただけでも安心感すごい
GM
急に手当てが下手になる二人
三家崎 茜
ありがとうございます!
緊張してるんだ間違いない
GM
御堂さん、ダイス振りがそもそも少ないのはあるけど平均6.12ある
御堂 和晋
以上だす…
GM
はーい!それではクライマックスフェイズに突入しましょう!
よろしくお願いしますー!
御堂 和晋
よろしくお願いしまーす
三家崎 茜
メモ:

三家崎 茜
宜しくおねがいします!

クライマックスフェイズ

シーン21 境界線上のギュゲース

 
三家崎 茜
(今更ですがバフ入ってましたすいません……時間を取らせるのも悪いのでこのままで
この世界には、許せないことが多かった。
暴力、不正、捏造、汚職、詐欺、虐待、窃盗──与えられた力で、誰かから不正に搾取しようとする全て。
そして、何よりも。こんなにも正されるべきことがあるのに、何一つ変えられない無力な自分が許せなかった。
 
「それなら君も、警察官になったらいい」と、いじめの犯人を殴り飛ばした僕を補導した警察官が笑った。
「その思想は危うい。だけど罪を憎む気持ちも、誰かのために何かをしたいという気持ちも、警察官に必要なものだ」
 
だから、警察官になった。罪を許さず、悪と戦い、力無き人の支えとなれることが、僕の誇りとなった。
全てを正すことはできなくとも、ほんの少しでも“正しさ”に貢献できることが喜びだった。
けれど、ある日知ってしまった。この世界には、警察にも裁けないものがあることを。
僕の知らないところで。 世界は、すでに変貌していたいたことを。
 
自分が、何一つ知らないまま誰かの幸せを踏み躙じっていたのだという事実。
自分の信じてきた正しさが、軽んじられ続けているという事実。
 
そんな横暴は、そんな欺瞞は、決して許されない。許せない。
罪は裁かれなければならない、真実は誰もに開示されなければならない。
──僕がこの手で、世界を変えなければならない。
 
そんなのはエゴだと、頭の中で誰かが叫ぶ。
理解は、している。けれどもう止めることはできない。
 
「世界はもっと、正しく在るべきだ」
 

その正しさとは誰のためのものだったか。
そう問う声は、己の内にはすでになかった。
 
***
 
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♪特務零班/369100%
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空(夜)/きまぐれアフター
乗り慣れたトラックに乗って、貴方達2人は現場であるショッピングモールに急行する。
買い物客でにぎわう夕方のショッピングモール付近は、ボヤ騒ぎの噂を受けてか少しざわついていた。
それでも、平和に慣れた人々にとってそれはまだまだ他人事のようで、パニックになったり逃げ出そうとする様子はない。
むしろ、その視線と関心は、はっきりと貴方達へと向けられていた。
 
GM
と、いうわけでショッピングモール付近です。お2人ともドウゾ!
御堂 和晋
到着ッ
三家崎 茜
「むむむ」ハンドルを握りながら唸る。
明らかに、こちらに対して興味関心が向けられている。トラックのせいもあるかもしれないが。
今のところその視線の中に敵意を感じていないが……。
「できるだけ、穏便に現場に向かいたいところですが……」
周囲の人々
「……ねえ、あのトラックに乗ってる人たち」
「やっぱり?」
「例の動画の……」
御堂 和晋
「トラックを降りて姿を晒したら、さらに視線が集まるかもしれませんね」
「でも取り繕っている暇はない、何とかして向かいましょう」
三家崎 茜
聞こえてきた声に軽く舌打ちする。あのトラック何?凄いよね~、ド派手!という声を期待していたが。
「ですねぇ。とりあえず人目のつかないところにトラック停めますか」
駐車場……?隅の方とか運搬口とかの方が目立たないだろうか?
周囲の人々
「やっぱりそうだ」
「ちょっと、見て!」
 
誰からともなく、貴方達へ怯えと好奇心の入り混じった視線が向け始める。
彼等の囁く声には、聞き慣れた単語が混じっていた。──化け物、と。
そして更に一部は、貴方達の乗ったトラックを囲みその進路をふさぎ、そして手にした携帯端末のカメラを向け始めた。
 
三家崎 茜
「……今更ですが、ヘアスプレーでもコスプレでも、何でもして変装しておくべきだったなーって思ってます」
ハハハ、とぎこちなく笑う。
「噂の化け物がきましたよってのはバレバレですか」
御堂 和晋
「今片倉さんを頼るわけにもいきません。仕方ないでしょう」
「とはいえこのままではな…クラクションを鳴らして通れませんか」
三家崎 茜
「一応気を付けて!って感じで鳴らしてみましょうか」
御堂の指示通り、力強くクラクションを鳴らす。
「スピーカーとかは……ないかな?パトカーと違って」
周囲の人々
クラクションの音に怯むどころか、音に興奮したようにパシャパシャと写真を撮影し、一層声が大きくなる。
三家崎 茜
警察用の車じゃないので拡声器はないですよね?
GM
ないですね
三家崎 茜
ふむ
GM
アドトラックなのでBGMが流れるくらい……もっと目立つ
三家崎 茜
めんそーれが流れてしまう
周囲の人々
「なんで降りてこないの?」
「都合が悪いんじゃない? 何か隠してるらしいし」
御堂 和晋
「逆効果か…俺が降りて注意を引いてもいいですが…」
三家崎 茜
「二手に分かれるのもありかもしれませんが……あの群衆です。御堂さんが囲まれてしまったら逃げられるかどうか」
「この状況ならいっそ、化け物が通ります!!ってくらい堂々と、トラックから飛び出すのも……?私が御堂さんを抱えて、能力で突っ切るとか」
口には出さないが、強行突破だとまた日野さんの胃を犠牲にしてしまうだろう……。
グレイ・ファントムの狙いもこちらがなりふり構わず行動して、群衆を刺激する事かもしれない、とも考える。
御堂 和晋
「…その方が逃げられる可能性はありますね。また負担を強いますが、お願いしても?」
三家崎 茜
「勿論です!大分強引な手になりますが、誰も傷つける事はしないと約束します」
御堂 和晋
「ありがとう、信じています」
GM
じゃあちょっと車降りたところで
イベント起こしますね!
三家崎 茜
おkです!
御堂 和晋
あいあい
三家崎 茜
「じゃあ、いっそ堂々と降りましょうか。私、降りたらすぐ御堂さんの側に寄りますね」
それだけ声をかけて、勢いよく運転席の扉を開けてトラックから降りる。
御堂 和晋
「はい」
頷いて助手席の扉から降りる。
周囲の人々
「降りてきた!」
「やば、近づいて大丈夫!?」
三家崎 茜
やぁやぁ、と怯えた様子の群衆に手を振って、さり気なく御堂の側にたたずむ。

貴方達が車から降りたことで、周囲の人々が大きな声を上げ興奮したように携帯端末を向ける。
──そんな人の群れをかきわけて突然1人の男性が近づいてきた。
 
包帯を巻いた男性
「あ、……やっぱりそうだ!」近づいてくるなり、三家崎の顔をじっと見つめて興奮したように声を上げ
三家崎 茜
「はぁ」御堂に近寄る者はいないか、と周囲を警戒しつつわざと気が抜けたような返事を返す。
包帯を巻いた男性
「ええっと、俺のことなんて覚えてないか」「ほら、この前のビル火事で」
「どうやってなのかはよくわからないんだが、助けてくれたのは……貴方だろう?」
三家崎 茜
あ、そっち?
三家崎 茜
「……あら?」
GM
はい、そっちです
三家崎 茜
ごめんよ、素っ気ない返事してしまって……へへ
御堂 和晋
囃し立てる群集を牽制するように見渡していたが、男性の声にふと顔を向ける。
包帯を巻いた男性
「怪我のせいかはっきり思い出せなかったんだ、でも今、顔を見て思い出したよ」
「あの時は、ありがとう」三家崎の手を握ろうと手を伸ばし
三家崎 茜
「……ああ、あの時の!?あらら~~~そう!?あはは、良かったです!」
本当に礼を言いに来ただけなのか?笑顔を浮かべつつ、ごめんなさいねと握手を拒むつもりで手を振る。
包帯を巻いた男性
「あ、……いや、すみません」拒まれたことにショックを受けたように、ゆっくりと手を下して俯き
若い女性たち
「……あの男の人ってこの前、ひったくり犯捕まえてた人だよね。SNSで見た」
「うん、そうだと思う……」
「そうなの? でも……この前の動画では……」

男性と、集団の中の誰かの発言に、静かな水面に石が投げ入れられたようにざわめきが広がる。
目の前にいる相手に恐怖心を抱けばいいのか、無視すればいいのか、それともその他の感情を抱けばいいのか。
周囲の人々は、貴方達の振る舞いにその答えを求めるように貴方達2人をじっと眺めている。
 
三家崎 茜
ごめんなさいね、と小声で謝って。
「ええっと……あの、まだ傷が痛むと思いますのでご無理をなさらず。こうして声かけてくださっただけでもとても嬉しいです」
御堂 和晋
「…そうか、あの時ビルの人達を助けてくれたんですね」
自分が動けなくなっていた間に。
GM
という感じで、周囲の包囲はちょっと緩んでいる感じです。
このまま無理矢理に押しとおってもらってもOKですし、何か周囲に対して発言してもらってもOKです!
三家崎 茜
少し空気が和らいだか?どうする、このまま穏便にいきそうなら……とそっと御堂の様子を伺う。
包帯を巻いた男性
自分がどうも迷惑がられているらしい、と察してか、大人しく下がっていき群衆の中に消え。
三家崎 茜
申し訳なさそうにしながらも、下がっていく男性に軽く手を振る。
オーヴァードではない人に表立って感謝の意を伝えられるのは、初めての事。少しこそばゆいが嬉しかったのは間違いない。
御堂 和晋
三家崎が男性に感謝の言葉を述べられているのを見てふと微笑み、毅然として周囲に顔を向けた。
「俺達に、貴方達に危害を加えようという意思はありません」
「ボヤ騒ぎがあったというので駆けつけました。通してもらえませんか」
周囲の人々
「……嘘は、ついてないんじゃない?」
「さっきの人は?」
「でも、向こうは拒否ってたし」
「……どっち?」
 
判別をつけられない様子で、人々は貴方達へ向けたカメラを下していた。
それでもゆっくりと、周囲の人の群れは数を減らしていく。
 
三家崎 茜
刑事の言葉だ、御堂さんの方がずっと信用に足るだろう。ボヤ騒ぎを確認しようというのも無理はない筈だし。
何かあった時すぐ御堂を抱えてこの場を切り抜けられるように、できるだけ柔らかな表情を心掛けながら軽く身構える。
GM
特に周囲の人々からの攻撃的なアクションはこれ以上はないので
もう少し声をかけるのか、そのまま通るのかはお任せします!
御堂 和晋
「……」ちら、と三家崎の様子を見る。
「彼女は訳あって少し人と距離を置いています。ですが、決して貴方達を拒絶しているわけじゃない」
「俺達はこの街を守るために来ました。どうか少しだけでも、信じてもらえませんか」
三家崎 茜
う、と小さく唸ると恥ずかしそうに下を向いた。
「……すいません、ボヤ騒ぎがあるって聞いて駆けつけてきたのは本当です。何もなかったらすぐ撤収しますから……」

周囲からの返事はない。それは、結局のところ言葉だけでは貴方達のことを判断しかねるということなのかもしれない。
ただ少なくとも、先程のような怯え交じりの視線は確実に減っていた。
 
三家崎 茜
「……穏便にいけそう、ですかね」
「一応警戒はしておきます。御堂さん、貴方は堂々と進んでください」
御堂 和晋
「はい。行きましょう、三家崎さん」
人の群れの方へ歩いていく。
GM
というかんじで、移動で大丈夫かな?
御堂 和晋
オッケーです!
三家崎 茜
進む御堂の後ろを、平静を保って追う。
三家崎 茜
はい!

***
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♪作戦開始/こおろぎ100%
!SYSTEM
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ショッピングモール
ショッピングモール内には、外にいたより更に沢山の人々が滞留しており、それぞれが思い思いに買い物を楽しんでいた。
彼等は貴方達の存在に気がついている様子もないが、しかし逆に裏に潜む危険に気がついた様子もない。
彼等を一度に外へ避難させるのは、そう簡単なことではないだろう。
 
GM
さて。耐性解除のための薬の作成は、まだ間に合っていません。
現在M市支部メンバーが、御堂さんの残した情報を元にナナシと交渉中です。
そのため、ショッピングモール内に残った人々は貴方達2人で避難させなければなりません。
周囲の避難は、<交渉>で達成値30以上を出すことで成功します。
御堂 和晋
たきゃい
三家崎 茜
フォ
GM
なお、この<交渉>で達成値30は「周囲の人々に大声で危険を知らせて、外に避難するように呼び掛ける」という方法をイメージしてます。
ここからPC同士協力して、どのように周囲の人々を避難させるかはアイデアを出し、いい感じの提案をしてGMに難易度を下げさせよう!(?
デッカイモニュメントとか壊しても良いし、スプリンクラー設備を作動させてもいいし、拳銃の発砲音で驚かせたりしてもいいです。
複数提案をしてもらえたらどんどん下げていきます。2人で協力して頑張れー!
三家崎 茜
壁のような数値
御堂 和晋
なるほどねえ
GM
というわけで、到底無理な目標ですが、どんどん下げます。頑張ってー!
三家崎 茜
破壊工作で達成値が下がる!?
(腕まくりをする
御堂 和晋
やる気!
GM
破壊工作というか、まあ人を避難させるためのね
御堂 和晋
「…やはり、ボヤ程度では避難は難しそうですね」
GM
あんまり大規模破壊になるとちょっとそれは怪我人が……となるかもしれない
三家崎 茜
「むーーーーん、人が、人が多い……」
「……こ、これは……声掛けくらいじゃ聞いてもらえそうにないですね」
三家崎 茜
手加減が大事
GM
そこも含めていい感じにGMを言い含めてください(o^^o)
判定はガバガバなのでじゃんじゃんドウゾ!
三家崎 茜
「本当に火事だぜ!やばい!感を出せば、説得力あるかなぁ……」
非常ベル鳴らすかぁ?とそっと横目で周囲を探り。
……やろうと思えば、バロールの能力で事故を偽装する事も可能だろう。で、でもそれは……。それを御堂さんに提案するのはもうちょっと考えてから!!
三家崎 茜
UGN思考ですねこれが
御堂 和晋
「明確に逃げる必要がある、という事を施設内の全員に報せる方法…」
「…地震、とか?」
三家崎 茜
最終的な目標果たすためならいいよねってなってる
御堂 和晋
地震起こせますか??
GM
ムリじゃないかな流石に!?
御堂 和晋
wwwwww
三家崎 茜
オルクスならワンチャンいけたかもしれない!
GM
日本人が慌てて逃げ出すレベルの地震は
かなりやばいですよ
三家崎 茜
ネコチャンはバロールなので何か……
地震に慣れた国民
御堂 和晋
スタッフが気付いて避難誘導マニュアルが作動したら楽かなあって
GM
まあいずれにしてもバロールだからちょっと難しいかな地震は
三家崎 茜
「じ、地震」なるほど!
「……あ、私の能力で!?お、大掛かりなのは難しいかなぁ……」
「……エスカレーターとか看板とか、ちょっと揺らすくらいならできるかな?見た目で、アレ、揺れてない?ってくらい……?」
御堂 和晋
ね、地震はなしね
GM
メインチャットの方でGM、〇〇してもいいですか!?ってされたら判定出しますね
三家崎 茜
お、なるほど
災害を偽装するのが一番スムーズかなって気はするんだよな……
御堂 和晋
「全員が気付かなくとも、従業員が来客を避難させるような事を起こせればいいのですが」
三家崎 茜
爆弾が仕掛けられた恐れがあります!っていうアナウンスは……
ウソハイッテナイヨ
GM
そのために館内放送設備を乗っ取りに行くというならそれも可能です
御堂 和晋
「地震は難しそうですね。かといって、本当に火災を広げるわけにもいかないし…」
GM
ブラックドッグとかならその辺ハックできそうだね
三家崎 茜
「ううーん……、その、一応、重力を操って災害や事故をある程度偽装する事は……できるんですが」UGNのやり方!と非難されるのを承知の上で、それでもしょぼしょぼした顔で答え。
「……従業員が避難させなきゃいけない状況……館内放送のスタッフに嘘つくとか……?」
「ここって、ほら、過去に……事件があった場所なので」
御堂 和晋
「…そうですね。店内に不審物を発見したと報告をし、それ以外の人気のない場所で爆発に見立てた破壊を行う…とか」
まあ普通に器物損壊なのだが今は人命最優先ということで。
三家崎 茜
バロールの能力で、そうだな……消火器の中の圧を弄って、爆発させる事はできますか?
あくまで見せかけの範疇で
GM
できますー
三家崎 茜
ヨッシャ ありがとうございます!
GM
ただあくまでも消火器の爆発なので
火とか煙は出ない認識かな
三家崎 茜
破裂音はしますよね
GM
音はします
三家崎 茜
よし
御堂 和晋
「報告と違う場所で爆発が起これば、複数箇所に爆発物が置かれている危険性から避難誘導が行われるか、と」
三家崎 茜
「そうですね!従業員に報告して、人気のない場所で……消火器とか、中の重力を弄って危なくないものを爆発させる事は可能です」
三家崎 茜
ゴミ箱を爆発させる事はでき……?ボンベは怖いかな
GM
ゴミ箱は爆発する……のか……?
三家崎 茜
し、しないですね
GM
ワハハ
三家崎 茜
密閉物じゃないと厳しいな!
GM
まあ細かい何を爆発させるとかは
ふわっとでも……大丈夫だよ!!
三家崎 茜
おkです!無難に消火器にしておこう
御堂 和晋
ということで、『館内従業員に不審物を見つけたと嘘の報告をし、確認に向かわれる前に人気のない場所で消火器などを爆発させる』を行いたいです!
GM
OK。では達成値目標を-5しましょう。
三家崎 茜
25 まだ高い
御堂 和晋
25!
三家崎 茜
もうちょい下げたいな……
御堂さんが宣言した行動の後に、石像とかモニュメントも次いで爆発させたら達成値下がりますか?
GM
もう5下げていいですよ
三家崎 茜
では信ぴょう性をあげてみよう
GM
連絡を受けた館内従業員は、まずは警察への連絡等を実施し、かつ爆発音がすれば現地確認をするでしょう。
爆発物が消火器ということを理解すれば、すぐには避難放送にはつながらず、かな。
三家崎 茜
『御堂さんが宣言した行動の後に、事件の信ぴょう性を上げるため密閉されたモニュメントや石像を、周囲の人に危害が及ばない程度に爆発を偽装する』をしたいです!
GM
OK、では更に達成値目標を-5で!
三家崎 茜
20!
ここまで来たら我々が声を上げたり、非常ベルを鳴らしても結構聞いてくれるのでは
御堂 和晋
そうかも 火事だー!
三家崎 茜
やべぇぞー!避難だァアア
GM
それは一応元の交渉の30に含まれちゃってるから
三家崎 茜
く、なるほど……
GM
ちょっと……あれかな、でも非常ベルで2下げよう
御堂 和晋
あらー
GM
メインチャットでドウゾ!
御堂 和晋
スプリンクラーも作動させよう 出来るのか?
三家崎 茜
どんどんやろう
御堂 和晋
ただの人間ですが?
GM
スプリンクラー作動はまあ トイレ燃やせば……一部はつくかな?
三家崎 茜
スプリンクラーって火の気を感じて作動するんでしたっけ……
GM
ものによる
三家崎 茜
刑事の御堂さんに燃やさせるのは心苦しいので、トイレ燃やすなら自分がいきましょう
御堂 和晋
難しいな ブラックドッグのお客様ー!!!
GM
基本は煙または熱で警報が鳴り、現地確認になる
いきなりスプリンクラー作動するのはかなり火がやばい!!ってときだけですね
三家崎 茜
あ、刑事……は、ライター!
煙草吸うんじゃないすか!!
(勝手なイメージ
御堂 和晋
だよね ライターじゃちょっと厳しい
三家崎 茜
煙草持ってるならトイレでぷか~っと……
GM
トイレ内のスプリンクラー作動は……してもいいんですが……
御堂 和晋
とりあえず『爆発後に非常ベルを鳴らす』
三家崎 茜
トイレじゃいまいちかw
GM
OK!では更に-2しましょう。現在18です!
三家崎 茜
うーん、爆発で物が吹っ飛んだと見せかけて……屑鉄の橋で机を飛ばしてエスカレーターを塞ぐ、はいかがでしょう
GM
天井壊してスプリンクラー菅を破裂させれば水はいっぱい出ます
エスカレーターを塞いじゃうと
三家崎 茜
壊せばいいか!なるほど
GM
逃げ道が減っちゃう かな
三家崎 茜
じゃあこっそり破壊の爪で天井引っ掻いてスプリンクラーを作動させてきます
GM
引っ掻く程度では難しいと思うので
もしその方法ならがっつり壊してください(?
三家崎 茜
フルパ神獣撃食らわせてきます
御堂 和晋
やったれー
GM
というかそもそもその様子をみたら
スプリンクラー云々の前にひとが逃げそうだな
御堂 和晋
確かにね
GM
急に天井破壊する女性 怖い
三家崎 茜
ワーディング効かない人がいるのを承知で、ワーディングしてもよいですか
その場だけ
GM
どうぞー
三家崎 茜
『人目につかない所でワーディングし、キュマイラの膂力で天井をぶち抜いて強引にスプリンクラーを作動させる』をします。
GM
OK。では-3しましょう。現在15です
三家崎 茜
いい感じになってきた
交渉の固定値がないので、御堂さんにお任せになってしまうんですが
どうしましょう、もう少し下げます?
御堂 和晋
15は高いなあ…!財産が使える判定じゃないだろうし
三家崎 茜
うし、ではもうちょい何か考えよう!
GM
ワハハ そうだねこれは財産は使えません
真っ向勝負で警察の力を
使っていいんだよ御堂さん
御堂 和晋
いいんすか
GM
いいよ
三家崎 茜
さっきの机ふっとばしで、エスカレーターを塞ぐのでなく壁にぶちあてる、くらいでも達成値下がります?
GM
それを人に見られていいなら下げていいですが人に見えない位置でやるなら下がらないかな
三家崎 茜
見られ……破壊活動見られるのはこの状況ではやばい……か
御堂 和晋
ちらっと考えてたんだけど警察の力どうやって使ったらいいだろう
三家崎 茜
警察の力 むねあつ
御堂 和晋
警察手帳を見せながら爆弾魔がいるから避難するように言うとか…?
いっそ呼んでもいいのか?
NAKAMAを
GM
PLにお任せ!呼んでもイイヨ
三家崎 茜
警察手帳って強い
真田さんに連絡するのは!!
GM
というか普通に数名がこちらに向かっています、通報があった時点で
それを仲間に連絡してもっと大騒ぎにしてもいい
御堂 和晋
オッケー
三家崎 茜
真田さんを危険に巻き込む形になると思うんですが、真田さん呼ばれたらとても喜ぶと思う
GM
真田はこないぜ
三家崎 茜
こなかった!
GM
UGNの案件だと理解しているから、自分は一度関わらないと決めた以上関わらない
御堂さんを信じている
三家崎 茜
なるほど
むねあつ
御堂 和晋
信じられている
三家崎 茜
頑張らねぇと
御堂 和晋
では『知り合いの警察に連絡し、こちらに向かう警察官とパトカーの数を増やしてもらう』
『警察手帳を掲げながらショッピングモール内に爆弾魔がいると警告する』を行いたい!
GM
OK、じゃあ-5しましょう、10です!まだ下げる?
三家崎 茜
強い!!
御堂 和晋
ぬん!
5出せるかなあ!!!!!!
三家崎 茜
なやましか
GM
がんばえー!!!
三家崎 茜
達成値をさらにさげるなら知恵を絞ります お任せ!
御堂 和晋
なんか…ダメ押しありますか!
三家崎 茜
ううううーーーーん
……獣化して、怪しい獣が……います!とさらに事態を深刻化させ……る……厳しいかなw
GM
人集まっちゃいそう……だな!
ま、10以下でも全員は避難させられなかったけどだいぶ数は減った!!ってなるので
三家崎 茜
ネコチャンだー
御堂 和晋
そうだな…!!
がんばろ!!!
三家崎 茜
応援!!!
GM
がんばれ!!!
御堂 和晋
交渉を…振ります!!!
GM
OK!
御堂 和晋
〈交渉〉判定
判定値2 C値10 → 4[1,4] +5+0 = 9
御堂 和晋
っだああああああああ
三家崎 茜
ああああおっしい
GM
惜しい!!!!!!!
御堂 和晋
ばかーーーーーーーーーーー!!!!
三家崎 茜
頑張ったよ!!!!
御堂 和晋
いつも一歩届かない男じゃん
GM
残念。では上記の諸々を含めたRPしてもらいつつ、適当なタイミングでイベントを起こします!
三家崎 茜
んなことないぜ
GM
妖怪1足りない
三家崎 茜
そうだ妖怪の仕業だ
御堂 和晋
この妖怪は俺の弱さが生んだ
GM
フフ
しかたない 1/2は失敗するときはする
三家崎 茜
こっそり天井をぶち抜いてスプリンクラーを故意に作動させ、人から離れた消火器やモニュメントも爆発させて、事態の深刻化を装う。
うーーん、結構……凄い事してる!!私にしては!!!
「御堂さん、如何ですか!?」と御堂に駆け寄って。
御堂 和晋
「先ほど従業員に不審物の報告を済ませました。あとは各階の非常ベルを鳴らしてください」
「俺は館内にいる人に警告してきます!」と警察手帳を取り出し、駆け出す。
三家崎 茜
「了解です!!」破壊活動はもう十分だ。駆け足で目についた非常ベルを鳴らしていく。
御堂 和晋
「皆さん!今このショッピングモール内に爆弾が仕掛けられています!」
「急いで外に避難してください!!」
周囲の人々
「爆弾!?」「そういえばさっき、変な音が……!」
三家崎 茜
ボタンを覆うガラスを砕……くのはやめて、普通に手で開いて押していく。
あの配信の後だ、人の目を引くのは避けたい。
周囲の人々
ざわざわ、と人々は動揺したように、一人、また一人とその場を立ち去り出口へと向かう。
御堂 和晋
痛む脚でも奮い立たせて走り、大声で人々に呼び掛けていく。
館内放送
『館内の皆様にご案内申し上げます。先程、1階ファッションエリア近くで不審物の通報がございました』
『お近くのお客様は、スタッフの誘導に従って慌てず、落ち着いて館外への退去をお願いいたします──』
三家崎 茜
子供の手を引いて避難する母親らしき女性を見かけたら、こちらへ、と出口に誘導する。
GM
仲間への連絡はするなら応答しますね
御堂 和晋
警察へ連絡をする。
「通報されていたボヤ騒ぎですが、爆弾魔による犯行がありました。至急応援の増員をお願いします!」
顔見知りの警察官
『──! 了解、増員を向かわせる』
『……御堂、何でそこにいるのかは知らないけど、お前怪我してるんだろ。頼むから無理はするなよ』
三家崎 茜
手を振る子供に手を振り返してから、御堂の側に戻ってくる。
警察にも連絡しているらしい。結構人も減ってきたのでは、と周囲を見渡す。
 
貴方達の働きかけによって、ショッピングモール内には混乱が巻き起こり、人の数は最初に比べれば相当な数が減った。
しかし店舗の人間や警備員等、危機感の薄い一部の客は、まだ避難の判断が取れないでいるのか、未だ館内に残り続けている。
彼等を一人一人説得していくのも難しく、諦めるしかないだろうか──と思い始めたその時。
バタバタと音を立てて、日野、七海とM市支部職員が駆けつけてきた。
 
三家崎 茜
店舗側の人間はなかなか避難できんよね……
GM
なかなかね……
七海 胡桃
「お待たせ!! 例の薬、ほんのちょっとだけど完成した!」
「このくらいの人数なら──うん、なんとかなる! 人、減らしといてくれてありがと」
三家崎 茜
「……あ!!日野さん七海さん!!!」
「薬!?できたんですか!!!」よかったぁ~~~と胸をなでおろし。
御堂 和晋
「日野支部長、七海さん!まだ、市民の避難が……!」
「…力及ばず申し訳ない、よろしくお願いします」
七海 胡桃
「んーん。みどっちからもらった情報のお陰で、支部長がナナシちゃんの暗示を解けた」
「んでそこから交渉してなんとか協力してもらったよ。今は支部でくらっちと追加の薬作ってもらってる」
「……まあ、全部に納得はしてないかんじだから、帰ってちゃんとフォローよろしく」
御堂 和晋
「…はい」
日野 武久
「館内の残りの人間の避難と、薬の散布は我々が」
三家崎 茜
「す、すいません~~……避難させるためとはいえ、この騒動……。事後処理は、事件の解決後に……私も頑張りますので」
暗示は解けた、という言葉を聞いてナナシを思い浮かべる。
日野 武久
「……この事件は、グレイ・ファントムによって引き起こされた事件だということは間違いありません」
「けれど、本当の始まりは、ナナシさんからのSOSだったのだと思います」
「助けて欲しいと声を上げていた彼女を無視したのも。その後の事件を見落とし、彼女を助けられなかったのも」
「全て、UGNの怠慢であり、罪です。──この事件の原因は、グレイ・ファントムを生み出したのは、UGNだと言えるのかもしれない」
「だから、今度こそ止めましょう。これ以上を犠牲を出さないためにも。ナナシさんにこれ以上、不要な罪を背負わせないためにも」
三家崎 茜
「……はい」
日野 武久
それだけ告げてから、御堂を見つめ一瞬悩むように目を閉じ、また開いて。
「……本来なら、貴方の身を案じ、貴方をこの場から帰らせた方が良いのでしょう」
「ですが、恐らく犯人は貴方に執着を見せている」
「貴方が去れば、犯人は再び何処かへ姿を隠すかもしれない。……ですから、どうかご協力いただけますか、御堂さん」
御堂 和晋
「ええ、俺の心の中でわざわざ伝えてきたぐらいですから」
「俺が来る必要があった。何があろうと、ここにいます」
日野 武久
「……そうですね、止められるはずもありませんでした。ありがとうございます」
「三家崎さん、此処に回せた当支部の人員は戦闘を不得手とするものばかりです。貴方の仕事の役には立てない」
「御堂さんのことを──どうか、よろしくお願いします」
三家崎 茜
「……勿論です!!」と胸を叩き。
「必ず、御堂さんを守って戻ります!」
GM
ではこんな感じで
大丈夫かな?
三家崎 茜
自分はおkでございます
御堂 和晋
おkでーす
 
薬の散布のために奔走するM市支部のメンバーを背に、貴方達は歩き出す。
──記憶の底にあった、あの場所へ向かって。

***
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪不安、恐怖、戦慄/KK100%
貴方達2人は、人気のないショッピングモールを進む。
空っぽのショッピングモール館内に、明るいBGMが響き続けているのはどこか非日常的だった。
GM
ではショッピングモール内を歩いてもらって、御堂さんが3年前の事件で倒れた場所に辿り着いたらイベントが発生します。
クライマックスバトル前に落ち着いて二人で会話できる最後の機会ですのでごゆっくり!
GM
ごゆっくり!といいつつ特に今更言葉は不要!ってカンジなら
三家崎 茜
「…………」鼻をスンスン鳴らし、周囲を警戒しながら進む。
GM
すぐに移行します
御堂 和晋
「…こんな時に言うことではないかもしれませんが」歩きながらぽつりと言う。
三家崎 茜
「……えっ?あ、はい!」急に声を掛けられて少し飛び上がる。
御堂 和晋
「さっき、貴方がビルにいた人を助けたこと、お礼を言われていたことが嬉しかった」
「貴方は人を助ける仕事をしているのに、それがちゃんと認められていなかったから」
「これからオーヴァードと社会の在り方がどう変わるかは分かりません。貴方がそれをどう感じるかも」
「…だけど、した事がきちんと報われる。いた事が認められる。そんな社会であったらいいと俺は思います」
三家崎 茜
「あ、ああ……、あの事」へへ、と照れ笑いを浮かべて頭を掻く。
「……今だから、私も隠さず言いますね。御堂さん」と前置きして。
「私も……貴方がた、刑事にちょっと嫉妬してたんです。その理由も……そう、これだけ私も頑張って人を助けているのに、感謝されたりする事ってないよな~、羨ましい~って言うことなんですが」
「仕方ない、仕方ないで自分を誤魔化して納得させてずっと生きてきましたけど……UGNエージェントではない、私一個人の中でもそういう気持ちがあったんだなって今更気付きました」
「……そういえば、片倉君もそんな事言ってました」
「私、あの時は彼の言葉を否定し続けてばかりいたけど、もう一度彼に会って、話したいんです」
御堂 和晋
「嫉妬、ですか。俺だって、貴方達のような力があればと今回の件で思っていました」ふ、と笑って。
「でも、オーヴァードじゃない俺だからこそ。刑事じゃない貴方だからこそ、協力して事件の真相に辿り着くことが出来た」
「そうですね。俺ももっと、ナナシだけじゃなく片倉さんとも、貴方とも話がしたい」
「警察とUGNじゃなく、一人の人間として貴方達の事を知っていきたいです」

「その為に…二人とも生きて帰らなくては」
GM
台詞打ってる途中かな? 次のセリフがあればそのあと、無ければこの後イベントを起こしますー!
三家崎 茜
すいません、もうちょいで終わります!
GM
はーい
三家崎 茜
「……お互い、無い物を羨んでいたという事ですね」へへへ、と笑い。
「ナナシさんにも酷い事を言いました。今も辛いであろうあの子の為にできる事、片倉君の悔しさや無念を晴らす為にできる事、もっと真剣に考えないと」
「それに、貴方個人の事だってもっと知りたいですよ。くだらない事でも、そう、どんなラーメン屋がお気に入りなのかな、とかね」と冗談めかして答え。

「……私達二人共、諦めず追い続けたからこそ、この場に立っているんですね」
「あの男の言葉も聞いて、ちゃんと事件の終結も見届けて。必ず帰りましょうね、御堂さん」
三家崎 茜
長考してしまったな、失礼しました
自分は以上です!
GM
はーい!
 
歩みを進めた貴方達は、ショッピングモールの中心にある広々としたアトリウムに辿り着く。
忌まわしい記憶と結びついたその場所は、3年前の事件によって壊れ補修されたのか当時とは少し違う雰囲気になっている。
そしてその、記憶とは少しだけズレたその場所に──記憶の中で見た通りの容姿をした、1人の男が立っていた。
 
御堂 和晋
私もおk
グレイ・ファントム
「招待状は出した。それでも本当に君が此処に辿り着くとは、思っていなかった」
「だから、歓迎しよう。──UGNがいるのも、証人を強制退場させられてしまったのも、残念だけれど」
御堂 和晋
「…“グレイ・ファントム”」
三家崎 茜
灰色の男の姿を視界に捉え、目を細める。普段なら容赦なく突っ込んでいる所だが、今は違う。相手の言葉を聞きたい、知りたい。
……例え、彼がジャームであったとしても。
御堂 和晋
「お前の思う通りにはさせない。犠牲はこれ以上出させない」
グレイ・ファントム
「大丈夫。これ以上の犠牲を出すつもりはないよ」
「そのつもりがあったら、とっくにこの場所を血の海にしている」
三家崎 茜
「……これ以上犠牲を出すつもりがない、というのはどういう事です?」
グレイ・ファントム
「言葉の通り」
「そもそも、人を殺すのは僕の目的じゃない」
「そこの彼から、聞いていないのかい」
「僕らの目的は、この事件の真実、その全てが白日の下に晒されること」
「UGNの存在も、オーヴァードの存在も。当然僕や彼女ナナシが犯したその罪も」
「その全てが明らかにされて──そして、正しく裁かれること」
三家崎 茜
「…………」
彼はジャームではないオーヴァード?理性がある?
御堂 和晋
「お前の目的の為に多くの人生が奪われた。ナナシの人生も」
「オーヴァードが正しく裁かれる未来を理解はしても、お前の行動を肯定は出来ない」
「ここで止める」
グレイ・ファントム
「どうやって?」
三家崎 茜
「右に同じ、です」
「投降……いいえ、同行してくれますか。私達三人だけでは、貴方の望みは叶えられません。社会を、UGNを変えるつもりならば、場所はここではありません」
御堂 和晋
「UGNと警察が建物の外に待機している。お前に逃げ道はない」
三家崎 茜
いいや、殺戮、破壊、闘争、加虐、吸血……加害的な衝動者ではない、というだけだ。
グレイ・ファントム
「では何があっても、絶対に投降しないと言ったら?」
御堂 和晋
「……ここでお前を倒す」
そう言って拳銃を取り出す。
三家崎 茜
「例え、流石UGNと謗られても私のやり方は他のエージェントと変わりありませんよ」
「力ずくで、という事になります。説得に応じないのであれば」
グレイ・ファントム
「大人しく投降すれば、僕は殺されるか冷凍庫の中に放り込まれるだけ」
「つまり──大人しく死ね、ということかな」
「そしてそれに抗うなら、ここで殺す、と」
御堂 和晋
「お前は自分の意思で人々を傷つけた。これからもそうやって世を変えようとするなら容赦はしない」
三家崎 茜
「貴方が主張する事は確かです。私も一部、理解しています。ただ、方法を誤った」
「オーヴァードなら、人との繋がりロイスを築くよう教わる筈です。でも、貴方は、……あんたは、救うべき女の子も利用して、目的を遂げようとした」
「人との繋がりを持たない、自分の欲望に従い、狂う者ジャーム。本当にあんたがジャームであるなら、私はあんたを止めなきゃいけない」
グレイ・ファントム
「言葉遊びが得意な2人だ」
「はっきりと言えばいい。今の社会の中に、僕の居場所はない。殺すしかない、だから殺すと」
三家崎 茜
っるせぇな、と舌打ちして。
「私は本来、じゃあやろうぜ!ってぶっこむのが性分なんだよォ!でも、だから何?あんたが御堂さんをここに呼んだのは何故?」
「今の私はジャームだから殺す、とはしない!」
グレイ・ファントム
「UGNの手ではなく、警察官である彼に“正しく”裁いて欲しかったから。──そういったはずだけれどね」
「君は、それを放棄するんだね」
「これが、UGNの、そしてそれに染まってしまった人間のやり方。彼等は、法ではなく己の手で誰かを裁こうとする」
「善良な貴方達を騙し、この世界の真実を隠し続けている存在がいることに、どうか気がついてください」
「消されてしまったものに気がついてください。知らないうちに踏みつけていたものに目を向けてください」
「裏切り者は、真実を“なかった”ことにしようと企み続けています」

「──この事件の真実を、どうか、白日の下に晒してください」

つらつらと、先日の動画と同じ言葉を読み上げながら、グレイ・ファントムが手を上げるとどこかで機械音が鳴る。
吹き抜けを見下ろすように、上層階フロアに配置された小型のマシンが、搭載されたカメラのレンズを向けた。
 
グレイ・ファントム
「──相応しい舞台を用意する、と言っただろう」
三家崎 茜
ンノヤロー!!
グレイ・ファントム
「あの機械で、先日流布した動画より更に強めた暗示効果を付与してインターネット上にばら撒く」
「前回の動画への対応でUGNの処理速度の限界は大凡把握したよ」
「その処理速度の限界を超える勢いで情報を撒けばUGN君達は終わりだ」
GM
時間が!!!ということでちょっと急ぎ足で語っちゃいましたが
お時間……大丈夫……ですか……!
御堂 和晋
お時間は大丈夫だけど
三家崎 茜
自分は大丈夫です!!!
御堂 和晋
返事が全然思いつかなくてすま~~~ん!
GM
おっけー!時間が大丈夫であれば一旦ここで待ちます!!!
わはは しかたない難しい問答だからね
三家崎 茜
PC1……難しい
御堂 和晋
なんか何言ってもUGNには逆らえんやん?と私がなってしまって
UGNがいないと何もできんやん?というのもあってこう…
意思パワーが……ッ
GM
ま、それ込みで、それでも御堂さんが此処に、自分の脚でやってきた理由を語ってくれたらいいんだ
三家崎さんヨロシク!にしないで此処に来た理由が君にはある筈だ
御堂 和晋
あったっけ…どう…?御堂に聞いてみるね…
GM
ゆっくりきいて……
三家崎 茜
香箱座りして待つぜ
GM
よし 逆に一旦ここで切って明日にしよう
焦らずゆっくり考えてもらって
明日冒頭少しだけやり取りして、バトルに入る感じでどうでしょう
三家崎 茜
お任せさん!バトル入りもおkです
御堂 和晋
待ってね…
三家崎 茜
待つよ
GM
待った方が良ければ待つので大丈夫!
御堂 和晋
うーん
やっぱ明日にしてもろてええすか
GM
OK!
三家崎 茜
ほいな!
御堂 和晋
ごめんねえ…
グレイ・ファントム
「本当は、正しく裁かれることを望んでいた。そのために3年待った。けれど、結局こうなってしまうのなら仕方ない」
「これ以上の犠牲を出すつもりはない。──僕の手ではね」
GM
ちょっとだけ足します
三家崎 茜
はいな
御堂 和晋
アイアイ
GM
足しました
三家崎 茜
クライマックスだから……!
御堂 和晋
にゃるほどなあ
GM
突っ込みやすそうなポイントを増やしておく
という感じで、では明日続きから参りましょうか
三家崎 茜
フフフ
御堂 和晋
はーい
三家崎 茜
テメ!と叫んだらすいません明日
GM
ではまた明日!まーたねー
三家崎 茜
お疲れさまでした!
御堂 和晋
またねえ~
こんばんはー
GM
ばんわん
ラムネさんはPCが再起動に入ってしまい遅れるとのことですー
三家崎 茜
こんばんは!失礼しました
GM
はーい こんばんは
三家崎 茜
遅刻してしまった、申し訳ないです
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
御堂 和晋
こんばんはー
GM
では続きから、始めていきましょう!
三家崎 茜
宜しくお願いします!
御堂 和晋
よろしくお願いしまーす
GM
よろしくお願いしますー
御堂 和晋
「俺はお前を裁く者じゃない。UGNの罪を世間に知らしめる者でもない」
「ただ事件の真相を突き止め、次の被害を防ぐ一人の刑事だ」
「お前の言う事に理解する部分はある。悪事が正しく裁かれるには今の警察もUGNも不十分だ」
「だけど、世界は変わっていける!こんな被害を広げるやり方でなくとも!」
「俺はその未来の為、悪意に脅かされる人々を守る警察官だ」
「それはオーヴァードも変わらない。境界線を挟んだどちらも、俺の守る世界だ!」
御堂 和晋
こんな所…かな!
GM
はーい!
三家崎 茜
燃える
御堂 和晋
お時間もらいましたん…!
GM
三家崎さんからはありますか?
三家崎 茜
豹の目を怒らせて唸る。しかし、一度深呼吸して気を落ち着かせると不適に笑った。
「ははん、罠ですか。用意周到ですね。そういう事するんだ、へぇ~」
台本に僕も隠し事したり酷いことしてますって台詞、足りてないんじゃないのと嘯くが……意味のない挑発だ。あいつは最初から、自分も裁かれるべき対象だと豪語しているのだから。
三家崎 茜
罠に対して!これだけ
GM
はーい!
 
貴方達の言葉が終わるのと同時に、ぐしゃり、と音を立てて何かがアトリウムに落ちてくる。
それは人のようなカタチはしているものの、全身がスライム状に溶けた赤黒い水ぶくれのようなもので覆われていた。
一見した限り到底人間には見えないのに、それでもかろうじてその顔や表情は判別できてしまう。
異形化しながらも、彼/彼女は。ただただ無邪気に、楽しそうに、笑ってた。
 
三家崎 茜
ヒィエ
御堂 和晋
ウワア
グレイ・ファントム
「──残念だ。であれば、せめてその犠牲を持って、正しさの礎となってもらおう」
「彼も、UGNによって冷凍処理されていたジャームだ」
「──好きなだけ、恨みを晴らすと良い」
哄笑する獣
「▇▇、▇▇▆▆▆▅▂────!!」笑顔を浮かべたまま、獣は猛り笑い──そして標的を定めた
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪覚醒/Tak_mfk100%
哄笑する獣
/bgm
GM
では、クライマックスバトル──スタートです!エンゲージはこちら!
三家崎 茜
落ちてきた水袋のようなそれに目を見張る。そしてそれが、人間である事を把握すると右手の拳を握りしめた。
「あんたは……ッ、どこまで」
「冷凍保存されるジャームは未来に治療を託すもので、こうして悪戯に苦しめる為に処置する訳じゃない!!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
小型多脚機械兵×4 <15m>グレイ・ファントム、哄笑する獣 <5m>vs 御堂、三家崎
三家崎 茜
敵が多いなぁ
GM
戦闘ルールは以下の通りとなります。ちょっと特殊ルールがあるのでゆっくりご確認ください&質問があればドウゾ!
  • 戦闘勝利条件は、グレイ・ファントムおよび哄笑する獣の戦闘不能です。
  • 小型多脚機械兵はメインプロセスで「情報拡散」を行い、1体につき「情報拡散率」を10%上昇させます。
  • 「情報拡散率」が100%を超えた場合、PCは強制的に敗北しシナリオは終了となります。
  • エネミーはPCが殺害を宣言しない限り、戦闘不能状態になるだけで死亡はしません。
  • エネミーを殺害したい場合は、エネミーが戦闘不能になった状態からオートアクションで殺害を宣言してください。
GM
呼んでもらいつつこちらはユニット準備等しますので少々お待ちを
三家崎 茜
これは……PLサイドでも作戦会議が必要になる気がするな!!
御堂 和晋
わおー
!SYSTEM
ユニット「ジャーム化した女」を削除 by GM
GM
わりとそんなに難しく考える必要は……ないぜ!
三家崎 茜
御堂さんが機械ぶっ壊しましょうって感じかな?
GM
(余程事故らなければ
グレイ・ファントム
HP:0 侵蝕:160 行動:11
御堂 和晋
多分…?
哄笑する獣
HP:0 侵蝕:160 行動:10
三家崎 茜
となるとこちらは獣とグレイファントムを睨む感じと
小型多脚機械兵
残機:4 侵蝕:160 行動:6
!SYSTEM
ラウンドをリセット
GM
ユニットは準備完了、ということでご質問あればドウゾ!
三家崎 茜
GM、準備ができてからでよいので一つ確認させてください……衝動判定はありますか
GM
無ければ開始しますー
三家崎 茜
(あ、こっちも侵蝕率100とDB3しておくか
三家崎 茜
侵蝕:100 [+20]
GM
……秘密!……としたいところなんだけど
三家崎 茜
開幕前はない!という感じでもおkです
忌まないのであれば
GM
一応……無しです!
三家崎 茜
GM
今はないです
三家崎 茜
おkです!ありがとうございます
自分はそれだけ…かな!
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
OK、では開始します。よろしくお願いしますー
!SYSTEM
ラウンド: 1
三家崎 茜
宜しくお願いします!
御堂 和晋
よろしくお願いしまーす
GM
セットアッププロセス前に。グレイ・ファントムは、常時Eロイスとして以下を所持しています。
Eロイス:覚醒する世界
このエネミーがエンディングフェイズまで生存していた場合、
このステージに住む全ての非オーヴァードはエネミーの行動を通してオーヴァードの存在を確信するに至る
では、セットアッププロセスから!
御堂 和晋
ワオ…
三家崎 茜
Eロイスがこれで~~~4?それで解放か
三家崎 茜
あります!
【獲物はあんた】:フルパワーアタック
セットアッププロセス / / 自動成功 / 自身 / 至近
ラウンド中の白兵攻撃の攻撃力を+LV×5。行動値0。
侵蝕:104 [+4]
行動:0 [+0]
哄笑する獣
なし
グレイ・ファントム
移動支援:≪ファンアウト≫
対象は戦闘移動を行う。1シナリオLV回
御堂 和晋
なし
グレイ・ファントム
哄笑する獣をPCエンゲージへ移動させます
御堂 和晋
キャア
三家崎 茜
イラッシャーイ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
小型多脚機械兵×4 <15m>グレイ・ファントム<5m>哄笑する獣 vs 御堂、三家崎
三家崎 茜
斥力跳躍が浮くぜ(感謝
GM
以上、では続いてメインプロセス!グレイ・ファントムから
グレイ・ファントム
「未来に希望を? 都合のいいことを」
「この国の法は、それを許していない」
扇動者:≪解放の雷≫+≪強化の雷光≫+≪導きの華≫
  • 解放の雷 :対象が次に行うメジャーアクションのC値を-1(下限値6)、攻撃力を+[LV×2]
  • 強化の雷光:シーン中、対象のメジャーアクションの判定ダイスを+LV個、戦闘移動の距離を+5m
  • 導きの華:次に行うメジャーアクションの達成値を+[LV×2]
対象は哄笑する獣!
三家崎 茜
ガチのバッファーだなぁ、ノイオル怖いです
小型多脚機械兵
情報拡散率:
情報拡散率:0/100 [+0/+100]
GM
続いて、哄笑する獣
三家崎 茜
ブラックドッグさんも入っとる
御堂 和晋
モリモリ
哄笑する獣
マイナー、【武器作成】:≪赫き剣≫
続いてメジャー
血霧の呪い:≪コンセントレイト:ブラム=ストーカー≫+≪鮮血の一撃≫+≪渇きの主≫+≪ブラッドバーン≫
  • 鮮血の一撃  :ダイスを+[LV+1]個する。HP2点消費。
  • 渇きの主   :装甲無視。命中時HPを[LV×4]点回復
  • ブラッドバーン:攻撃力を+[LV×4]、HPを5点消費
対象は
1D2 → 2
三家崎 茜
アアーッ
(どっち?
哄笑する獣
三家崎、お前だ
GM
PC番号ですね
三家崎 茜
はい!!
三家崎 茜
回避します!
グレイ・ファントム
オートアクションを宣言。
行動支援:≪支援射撃≫
  • 支援射撃:対象の判定ダイスを+LV個
哄笑する獣
判定値26 C値6 → 10[1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,7,7,8,8,8,9,9,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[4,4,5,5,7,7,8,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[2,3,4,5,6,7,8:クリティカル!] + 10[4,9,10:クリティカル!] + 10[5,6:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 3[3] +4+12+0 = 89
三家崎 茜
ははは
三家崎 茜
〈回避〉判定
判定値7 C値10 → 10[2,2,3,6,8,9,10:クリティカル!] + 4[4] +1+0 = 15
三家崎 茜
来いよォ
御堂 和晋
デカアイ
三家崎 茜
C6って凄いね……☆
哄笑する獣
ダメージ
9D10 → 43[5,9,2,3,2,10,5,5,2] +22+20+12+0 = 97
三家崎 茜
HP:0/30 [-12]
哄笑する獣
エフェクトによるHPの増減は差し引きで0!
グレイ・ファントム
チェック:✔
哄笑する獣
チェック:✔
三家崎 茜
ロイス「行きつけの店のマスター」をタイタス化して昇華!蘇生します。
まだまだいける。おっちゃんの店のナポリタン、もっと食べたいんだから。
HP:14/30 [+14]
ロイス:4/6 [-1]
GM
では続いて、御堂さん!
GM
エネミー二人分の火力と思えばしょっぱいくらいですよ多分
三家崎 茜
グレイ・ファントムと哄笑する獣の波状攻撃を喰らい、コートに血飛沫が飛び、帽子が切り裂かれる。それでも闘志を失わず、その場に立って構えている。
三家崎 茜
そういわれれば確かに…?
御堂 和晋
「三家崎さんッ!…くっ」
ジャームと対峙する三家崎を一瞥するが、“グレイ・ファントム”に向き直る。今優先するべきは…
メジャーで拳銃を使って攻撃。対象は小型多脚機械兵。
〈射撃〉判定
判定値1 C値10 → 4[4] +13+0 = 17
小型多脚機械兵
イベイジョン:ドッジの達成値を[ドッジのダイス数×2+LV]に固定する。
目標値は15です。失敗。
三家崎 茜
固定値すげぇ
小型多脚機械兵
残機:3 [-1]
メジャーアクションで情報拡散を実施。情報拡散率を30%上昇させます
御堂 和晋
カメラを向ける小型のマシンの一つに狙いを定め、撃ち抜く。
小型多脚機械兵
情報拡散率:30/100 [+30]
GM
では続いて、三家崎さん!
小型多脚機械兵
チェック:✔
御堂 和晋
チェック:✔
三家崎 茜
密林ジャングルを駆けるように】:完全獣化、破壊の爪
マイナーアクション / / 自動成功 / 自身 / 至近
素手データ更新。【肉体】ダイスを+LV個。
侵蝕:113 [+9]
三家崎 茜
うーん
いくか!
三家崎 茜
【豹鬼の牙】:漆黒の拳、コンセントレイト:バロール、神獣撃、(フルパワーアタック)
メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近
装甲無視。完全獣化時のみ使用、メインプロセス後に完全獣化が解除される。
侵蝕:120 [+7]
判定値12 C値7 → 10[1,2,4,5,6,6,6,8,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[3,5,6,8,10:クリティカル!] + 10[2,8:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 6[6] +1+0 = 47
GM
対象が
三家崎 茜
対象は哄笑する獣!
GM
は0-い
三家崎 茜
おねがいしまっす!
哄笑する獣
イベイジョン:ドッジの達成値を[ドッジのダイス数×2+LV]に固定する。

目標値は15、自動失敗です
三家崎 茜
ダメージ
5D10+6D10 → 13[3,1,7,1,1] +32+ 26[2,9,5,1,2,7] +0 = 71
哄笑する獣
HP:71 [+71]
グレイ・ファントム
「まだ足りないか」
オートアクションで、Eロイス:超越者の戯れを哄笑する獣に使用します。
Eロイス:超越者の戯れ
このEロイスの使用には、対象の同意が必要。対象となったキャラクターは、即座にその衝動に対応する任意のEロイスを取得する
三家崎 茜
「……ごめんって言わないけど!!」色々考えてさ!!
「これで止まってくれよォ!!!」
右手を獣化させ、負荷を与えた拳で変貌したかつての同志に殴りかかる。
グレイ・ファントム
これにより、哄笑する獣はEロイス:敗者死すべしを取得します。
Eロイス:殺戒現出
使用者の攻撃で戦闘不能になったキャラクターが、タイタスやエフェクトの効果で回復した場合に効果を発揮。
戦闘が終了するまで、あらゆる判定ダイスを+1個する。キャラクターが戦闘不能から回復するたび累積する。
三家崎 茜
チェック:✔
GM
まだ生きて──る!ということでクリンナッププロセス
三家崎 茜
Eロイスがえーと、6
哄笑する獣
「あははは、あははははははこんなに楽しいのに何で何で何で何で何で!?」
御堂 和晋
なし
三家崎 茜
なし!
GM
こちらはナーシ!
では次のラウンドへ!
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM
では再度セットアッププロセスから!
三家崎 茜
あります!
【獲物はあんた】:フルパワーアタック
セットアッププロセス / / 自動成功 / 自身 / 至近
ラウンド中の白兵攻撃の攻撃力を+LV×5。行動値0。
侵蝕:124 [+4]
哄笑する獣
Eロイス:殺戒現出を宣言。効果は先程の通り!
グレイ・ファントム
セットアッププロセスなし!
御堂 和晋
なし
GM
では、再びグレイ・ファントムから──の前に、オートアクションでEロイス使用。
三家崎 茜
ガンガン使いますなぁ(感謝
グレイ・ファントム
オートアクションで、Eロイス:傲慢な理想×2、Eロイス:孤独の叫びを使用します。
Eロイス:傲慢な理想
他のEロイスと同時に使用。対象を範囲(選択)に変更する。一度に複数回使用した場合、2回:シーン(選択)、3回;シーン外を含む任意の大きさに拡大
Eロイス:歪んだ囁き
対象が取得しているロイス1つの感情を書き換える。どちらの感情が表に出ているかも指定してよい。

対象は、三家崎さん及びこのシーンで登場した全員(非オーヴァード含む)。
“いつもの生活”に対する感情を、懐疑/✓罪悪感へ変更します。
これにより、対象者は「これまで通りの生活を送ること」に対し強い罪悪感を抱き、真実を隠す行為に対し疑いを持ち始めます。
この効果は、グレイ・ファントムを撃破することで解除されます。
三家崎 茜
フハハ
先に昇華しなくてよかった
GM
Eロイスはこれですべてです。全部で9個!
三家崎 茜
感謝でございます!
御堂 和晋
ワァー
既にロイスが
GM
では、今度こそグレイ・ファントムの行動!
御堂 和晋
でも御堂もういつも通りの生活に戻れるとは半ば思ってなさそうだな…
グレイ・ファントム
マイナー無し、メジャーアクション
再起動:≪解放の雷≫+≪強化の雷光≫+≪導きの華≫+≪世界樹の葉≫+≪要の陣形≫
  • 解放の雷 :対象が次に行うメジャーアクションのC値を-1(下限値6)、攻撃力を+[LV×2]
  • 強化の雷光:シーン中、対象のメジャーアクションの判定ダイスを+LV個、戦闘移動の距離を+5m
  • 導きの華 :次に行うメジャーアクションの達成値を+[LV×2]
  • 世界樹の葉:戦闘不能を回復し、HPを1点まで回復
  • 要の陣形 :対象を3体に変更。1シナリオLV回
対象は小型多脚機械兵、及び哄笑する獣。これにより小型多脚機械兵の残機を1復活させます。
小型多脚機械兵
残機:4 [+1]
三家崎 茜
固定ロイスから消費しようと思っていたので、順番が逆だったらおっちゃんに罪悪感を抱くところだった
御堂 和晋
ひえー
GM
では、続いて哄笑する獣
三家崎 茜
「……ッ」
戻りたいと思っていた、自分の家、見慣れた街、見知った仲間が集う支部。
……私は、本当に……そこに戻っていいんだろうか?
だって。
私は、この街で何をした?色々壊して、人を殴って、同胞を傷つけて。
好きなだけ暴れて……御堂さんを傷つけたのは──誰?
グレイ・ファントム
チェック:✔
三家崎 茜
差し込みすいません、これだけです
GM
OK~!
哄笑する獣
マイナー無し。メジャーアクション。
クリムゾンビースト:≪コンセントレイト:ブラム=ストーカー≫+≪鮮血の一撃≫+≪渇きの主≫+≪ブラッドバーン≫+≪血の宴≫+≪血の宴≫+≪殺戮領域≫
  • 鮮血の一撃:ダイスを+[LV+1]個する。HP2点消費。
  • 血の宴  :攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。1シナリオLV回
  • 渇きの主 :装甲無視。命中時HPを[LV×4]点回復
  • 血の宴  :対象を範囲(選択)に変更。1シナリオLV回
  • 殺戮領域 :≪血の宴≫と組み合わせて使用。攻撃力+10。1シナリオLV回まで
対象は御堂、三家崎2名
三家崎 茜
きよったァ
御堂 和晋
タァ
三家崎 茜
時の棺は……とっておきます!
御堂 和晋
アイ
三家崎 茜
自分は回避します!
哄笑する獣
判定値26 C値6 → 10[1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,7,7,7,7,7,8,8,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[3,3,4,4,4,4,4,5,6,7,8,9,9:クリティカル!] + 10[3,4,5,9,9:クリティカル!] + 10[3,9:クリティカル!] + 5[5] +4+0 = 49
GM
急に振るわない!
御堂 和晋
〈回避〉判定
判定値1 C値10 → 8[8] +0+0 = 8
三家崎 茜
〈回避〉判定
判定値7 C値10 → 8[5,5,6,6,7,8,8] +1+0 = 9
オート宣言します!
御堂 和晋
ちょっとテンション下がっちゃった獣ちゃん
三家崎 茜
【捻じれ、廻れよ】:軍神の守り
オートアクション / / 自動成功 / 単体 / 至近
ダメージロールの直前に使用。カバーリングを行う。一メインプロセスにつき一回。
侵蝕:126 [+2]
御堂さんをカバーリングします
哄笑する獣
ダメージ
5D10 → 30[8,8,4,6,4] +22+20+12+10+0 = 94
三家崎 茜
HP:0/30 [-14]
GM
×2ダメージなんだけど関係ありませんね
哄笑する獣
チェック:✔
三家崎 茜
ロイス「M市支部支部長 日野 武久」をタイタス化して昇華、蘇生します。
貴方の言葉を胸に、私はまだまだ生きていたい。
HP:14/30 [+14]
ロイス:3/6 [-1]
御堂 和晋
オーバーキルやね
哄笑する獣
殺戒現出の効果により、戦闘終了まであらゆる判定ダイスが+1個されます
三家崎 茜
188ダメって凄いぜ
GM
では、続いて御堂さん!
御堂 和晋
メジャーで拳銃攻撃。対象は小型の小型多脚機械兵!
〈射撃〉判定
判定値1 C値10 → 3[3] +13+0 = 16
御堂 和晋
こわいよお
三家崎 茜
いけ……た
怖い
御堂 和晋
ファンブルしそうで
小型多脚機械兵
イベイジョン、失敗!
残機:3 [-1]
GM
ダイス2個ですからね
三家崎 茜
固定値あるとはいえ、1個のダイスで戦う御堂さん、漢
GM
1個だった
三家崎 茜
2個か
1個
どちらにしても漢
御堂 和晋
「キリがない…!」新たに増えるマシンを見ながら、再び撃ち抜く
チェック:✔
GM
……あれ?2個じゃない?
御堂 和晋
あれ?
GM
感覚……2なので
三家崎 茜
あれ?ゆとしだと2だな
感覚が
御堂 和晋
デバフに-1入ってた
why
GM
ワハハ
三家崎 茜
気付いてよかった!!!!
GM
多分あのドッジのデバフですね!!
三家崎 茜
なるほろ
GM
あれ2個だったよな!?って慌ててキャラシ見に行った
御堂 和晋
なるほどだ~
三家崎 茜
えがったえがった
御堂 和晋
てことはあれからずっと-1で振ってたんか…
三家崎 茜
「すいません、御堂さん!!そちらは任せました!!」
血に濡れたコートを床に放り投げ、変わらず獣と灰色髪の男の前で構える。
GM
では続いて、小型多脚機械兵
御堂 和晋
夢デバフ…強い…
小型多脚機械兵
メジャーアクションで情報拡散を実施。情報拡散率を30%上昇させます
三家崎 茜
強い……
小型多脚機械兵
情報拡散率:60/100 [+30]
GM
だいぶ……引きずってたね……!
御堂 和晋
キャアアア
小型多脚機械兵
チェック:✔
御堂 和晋
バズっちゃううう
三家崎 茜
精神的にダメージがあるっていわれてたものな
GM
では続いて三家崎さん!
三家崎 茜
おまww有名人じゃんww
っていわれちゃう
三家崎 茜
密林ジャングルを駆けるように】:完全獣化、破壊の爪
マイナーアクション / / 自動成功 / 自身 / 至近
素手データ更新。【肉体】ダイスを+LV個。
侵蝕:135 [+9]
三家崎 茜
あ、
すいません余計なリプのせいで
完全獣化だけです!直してもよいですか……
GM
はーい
三家崎 茜
失礼しました
三家崎 茜
侵蝕:126 [-9]
【研ぎ直し】:完全獣化
マイナーアクション / / 自動成功 / 自身 / 至近
侵蝕:132 [+6]
【豹鬼の牙】:漆黒の拳、コンセントレイト:バロール、神獣撃、(フルパワーアタック)
メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近
侵蝕:139 [+7]
対象は哄笑する獣!
判定値12 C値7 → 10[1,1,2,2,4,4,5,6,7,9,9,10:クリティカル!] + 10[3,8,9,9:クリティカル!] + 10[1,5,10:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 5[5] +1+0 = 46
哄笑する獣
イベイジョン:ドッジの達成値を[ドッジのダイス数×2+LV]に固定する。

目標値が上昇し、17になります──が、失敗!
御堂 和晋
いけー!
三家崎 茜
ダメージ
5D10+6D10 → 29[9,3,10,6,1] +32+ 38[3,9,4,7,9,6] +0 = 99
御堂 和晋
なるほどそこも増える
三家崎 茜
なるほどなぁ
哄笑する獣
HP:170 [+99]
三家崎 茜
妖怪1足りない……が、いいか
哄笑する獣
──戦闘不能。
どうして、と吐きながら、異形の獣は赤黒い血の海へと沈んでいく。
HP:戦闘不能
GM
(描写等の行動終わったら行動済みに✓してもらえると助かりますー!
三家崎 茜
「楽しい!?どこが!?」
「こんな形で!!利用されて!!楽しい訳がないでしょうが!!!!!!」
全力で拳を振るい、獣の腹をぶち抜く。
勢いよく抜いた腕を振るって血を払い、側にたたずむグレイ・ファントムを睨みつけた。
チェック:✔
三家崎 茜
おkです!
哄笑する獣
「たのしいのに」
「たのしいのに、たのしいのにどうしてゆるしてくれないのどうしてどうしてどうしてえ」
グレイ・ファントム
「利用される形であろうと、戦えるのならばそれでいいと彼は言いました」
御堂 和晋
「…すみません。貴方を助けてあげる事ができなくて」
グレイ・ファントム
「彼の意思を尊重していないのは、どちらなのやら」
三家崎 茜
「…………ッ」「知った口で代弁すんなテメェ!!!」
「これでいい訳、ない!!!」
グレイ・ファントム
「知った口で代弁したのは貴方だ」
「彼と対話をしたのは、僕だけだ。──UGNじゃない」
「何人、その手でジャームを殺してきた? 彼等の意思を無視し、法を犯しながら!」
三家崎 茜
「話したからって、彼の事を本当に理解したって自信もって言えますか!!ジャームがどういう存在か、オーヴァードのあんたなら知っているでしょうが!!同じ人間でも、対話してすぐ理解し合えたなんて到底言えないのに!!」
「UGNは人の意思を無視して、法を犯した!それは確かにそう!でもUGNと同じ事、自分はしてないって言えますか今のあんたが!!」
GM
(ゴメン御堂さんには話しかけてないかな!?
三家崎 茜
三家崎のリプは大丈夫……ですか?
勢いで返してしまっている
GM
(グレイ・ファントムの言う彼は
(ジャームのことです!!
三家崎 茜
あ、そういうことか!!直します失礼
GM
御堂さんの方は問題なくて、三家崎さんがちょっと違ってた
はーい
三家崎 茜
彼と対話したいのは、に見間違えてました
GM
そこのジャーム君とちゃんと会話をしたのは僕だけ、という意図ですね!
三家崎 茜
時間かけてすいません!これで
グレイ・ファントム
「していない」
「──少なくとも僕は、己が正しいなどと一度たりとも思ったことはない」冷徹に言い切りながら、拳銃を構え
GM
では続いてクリンナッププロセス。GM側は特にナーシ
三家崎 茜
ありません!
御堂 和晋
なしでいす
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
小型多脚機械兵×3 <15m>グレイ・ファントム<5m> vs 御堂、三家崎
GM
では、次のラウンドへ!
!SYSTEM
ラウンド: 3
GM
セットアッププロセスから!
三家崎 茜
いきます!
【獲物はあんた】:フルパワーアタック
セットアッププロセス / / 自動成功 / 自身 / 至近
ラウンド中の白兵攻撃の攻撃力を+LV×5。行動値0。
侵蝕:143 [+4]
三家崎 茜
ラウンド3まできちまった
御堂 和晋
なし
グレイ・ファントム
無し
GM
では続いて、グレイ・ファントムから!
グレイ・ファントム
マイナーなし。メジャー
再起動:≪世界樹の葉≫
  • 世界樹の葉:戦闘不能を回復し、HPを1点まで回復
三家崎 茜
うーーーーん
(使い時を悩んでいる
小型多脚機械兵
小型多脚機械兵を蘇生。再度残機を1復活させます
残機:4 [+1]
三家崎 茜
あ、そっちか
GM
グレイ・ファントム的に最優先すべきはそちらですのでね
使いどころは──この後多分ある!
三家崎 茜
ンンン
(ありがたや
グレイ・ファントム
チェック:✔
GM
続いて、御堂さん!
御堂 和晋
メインで拳銃攻撃。対象は小型多脚機械兵。
〈射撃〉判定
判定値2 C値10 → 8[2,8] +13+0 = 21
御堂 和晋
行動:6 [-1]
小型多脚機械兵
残機:3 [-1]
三家崎 茜
ひゅう
小型多脚機械兵
行動:7 [+1]
GM
ごめん!!
御堂 和晋
行動:7 [+1]
御堂 和晋
いいのよ!
小型多脚機械兵
行動:6 [-1]
GM
勝手に御堂さんの脚を遅くした
三家崎 茜
怪我してるから…
御堂 和晋
ドゥン
GM
行動済みになったら次に移りますー
御堂 和晋
「目の前に不正に囚われ過ぎだ。警察官が正しいことをしなくてどうする!」マシンに向けてうち続ける
チェック:✔
グレイ・ファントム
「僕は警察官だった
「──そこから追われたのは、誰のせいだと思う?」皮肉気に笑いながら拳銃に弾を込め
三家崎 茜
ぉ…
小型多脚機械兵
メジャーアクション。情報拡散を実施。
情報拡散率:90/100 [+30]
チェック:✔
GM
では続いて、三家崎さん
三家崎 茜
【研ぎ直し】:完全獣化
マイナーアクション / / 自動成功 / 自身 / 至近
侵蝕:149 [+6]
【豹鬼の牙】:漆黒の拳、コンセントレイト:バロール、神獣撃、(フルパワーアタック)
メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近
装甲無視。完全獣化時のみ使用、メインプロセス後に完全獣化が解除される。
侵蝕:156 [+7]
対象はグレイ・ファントム!
判定値12 C値7 → 10[1,4,4,4,4,5,5,6,6,7,10,10:クリティカル!] + 6[1,4,6] +1+0 = 17
御堂 和晋
移動をしないと
三家崎 茜
お前!!!!!
御堂 和晋
届かないのでは…
三家崎 茜
GM
そうだね
三家崎 茜
グアー
や、やり直しても…
GM
ちょっとマイナーだけ宣言し直してもらいまして
三家崎 茜
はい!
三家崎 茜
マイナー:斥力跳躍でグレイ・ファントムにエンゲージします!
侵蝕:157 [+1]
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
小型多脚機械兵×3 <15m>グレイ・ファントム vs 三家崎<5m>御堂
三家崎 茜
で、上のメジャーで
グレイ・ファントム
イベイジョン:ドッジの達成値を[ドッジのダイス数×2+LV]に固定する。

目標値は15。ドッジ失敗
三家崎 茜
ダメージ
2D10+6D10 → 10[2,8] +32+ 31[4,2,4,7,8,6] +0 = 73
御堂 和晋
セーフセーフ
GM
イベイジョン、20くらいにする予定だったけど下げてよかった(震え声
三家崎 茜
ヒィ
グレイ・ファントム
オートアクションで≪復讐の領域≫を使用。自分が受けたのと同じHPダメージを対象へ返します。
更に追加で、≪混沌の定め≫によって取得した≪ラストアクション≫を使用。
三家崎 茜
ひゅう~
ラストアクション大好きマン
先に死んだ方がいいですか
GM
一旦三家崎さんは0にしてもらう感じですね
三家崎 茜
HP:0/30 [-14]
GM
三家崎さんの描写いれてもらってからこっちの処理しますわねー
グレイ・ファントム
「その手で未来を閉ざされた人間達と、同じ苦しみを受けてみろ」
三家崎 茜
「お話したいならさァ!!一度落ち着こうじゃん!!!」
足元の重力操作で跳躍し、上空からグレイ・ファントムに襲い掛かる。
──これなら避けられない、いける!!
落下の勢いも含めて爪を振り下ろし、勝利を確信したが、即座にその意識が飛んだ。
チェック:✔
GM
からのロイス復活してもらって大丈夫です!
三家崎 茜
はい!
三家崎 茜
ロイス「グレイ・ファントム事件の犯人」をタイタス化、昇華して蘇生します。
あんたさえ。あんたさえ、止めてしまえば。
HP:14/30 [+14]
侵蝕:156 [-1]
侵蝕:157 [+1]
ロイス:2/6 [-1]
グレイ・ファントム
「何もかも、今更過ぎる。──精々、手遅れを悔やむと良い」
メジャーアクション
断罪執行:≪確定予測≫+≪コンバットシステム≫+≪急所狙い≫+≪コンセントレイト:ノイマン≫
  • 確定予測     :判定に対するリアクションのC値を+2、1シナリオLV回
  • コンバットシステム:判定のダイスを+[LV+1]
  • 急所狙い     :攻撃力を+[LV×2]
対象は、御堂。お前だ
三家崎 茜
ぐうううううう
描写をみたい気もしますが、
グレイ・ファントム
三家崎の攻撃で倒れながら、拳銃を握り引鉄を引く。
三家崎 茜
システム上、宣言してもいいかな…
GM
こちらとしては以上なので
御堂 和晋
――!」
自分に向けられた銃口に気付くも、取れる手段はなく。
GM
好きに演出してください!
三家崎 茜
「……ッ!!!」すぐ意識を取り戻し、悲痛な声で叫ぶ。
「御堂さん!!!」避け……避けられない、あれは。
オート宣言します
【逆転する世界】:時の棺
オートアクション / / 自動成功 / 単体 / 視界
相手の判定の直前に宣言。判定を失敗させる。
侵蝕:167 [+10]
GM
比較的時間に余裕があるので……描写しっかりいれてもらいまして……
御堂 和晋
イエイエイ
GM
終わりで良ければその旨お伝えくださいましー
三家崎 茜
「んのやろォォォォ!!!」
力を振り絞り、右手で虚空を掴んで、御堂を強く引き寄せる。
「やらせ……やらせないからよォ!!!!話をしたいって、御堂さんに裁かれたいって……言ってたじゃん!!!あんた、ここまで来て、ここまでやって!!一体何したいんだよォしっかりしろよ!!!」
チェック:×
三家崎 茜
良い台詞が浮かばない……悲しきRPer
三家崎としてはこれでおkです
御堂 和晋
引き寄せたのは御堂?
三家崎 茜
あ~
弾を掴んだつもりでしたが
御堂さんでもいいのかな?
GM
どちらでもー
おまかせ!
三家崎 茜
相手は拳銃だし、折角だから同じエンゲージにきませんか(?
御堂 和晋
引っ張られたらゆきます
三家崎 茜
では御堂さんを引っ張ります
GM
データ的なエンゲージ移動は
三家崎 茜
なしでおkです…w
GM
NGかな!演出的にということならOKです
三家崎 茜
演出的に!
御堂 和晋
「うわっ!」
見えない力に引っ張られ、拳銃を離さないように握りこむ。三家崎の近くに着地すると息をついて顔を上げた。
「…あり、がとうございます」
グレイ・ファントム
「……裁かない、と言ったのは彼だろう。君たちは、対話も相互理解も絶対的に足りていない」
「その程度の相手にすら、──届かない、か」放った銃弾が外れたのを確認して溜息を吐きながら、血と息を吐きながら地面に倒れこむ。
──戦闘不能!
HP:戦闘不能
三家崎 茜
ヒィ
GM
エネミーが戦闘不能となったため、これで戦闘終了です!
御堂 和晋
エイ!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪手紙のさよなら/もっぴーさうんど100%
三家崎 茜
バズり阻止!!
グレイ・ファントム
「おめでとう、UGN。君たちの勝ちだ」倒れ伏したまま、拳銃を再度握り
「それでも、次の“グレイ・ファントム”を生み出すのに十分な仕掛けはできた」
三家崎 茜
同じく、グレイ・ファントムの側で転がりごぼりと血を吐く。
……あーやべ。これは……ちょっとまずいかもしれない。
体は起こせないものの、両手で地を支えてグレイ・ファントムを睨みつける。
御堂 和晋
「…なんだって?」
三家崎 茜
「……ぁ、え?」
そういえば!と慌てて上層階に設置されたカメラを睨む。
グレイ・ファントム
「疑念の種は、十分に撒いた」
「君たちがその傲慢を振り返らない限り、いずれ誰かがまた立ち上がる。“亡霊”は幾度でも現れる」
御堂 和晋
「……」
三家崎 茜
片倉少年との会話を思い出し、顔を歪ませる。
グレイ・ファントム
「次の“グレイ・ファントム”は、僕よりもっとうまくやるだろう。楽しみだ」
御堂 和晋
「そうならないように…俺は、UGN彼らと対話をし続ける」
「いつか、全ての罪が等しく裁かれるようになるまで」
グレイ・ファントム
「UGNがそれを許すかどうか、見ものだな」
「精々、塵屑のように闇に葬られ、名前も存在も消されるような目に合わないことを祈ると良い」
三家崎 茜
「……私だって、M市に来る前の私と、違う。UGNの在り方に疑念を持つ職員もいる」
「あんたがジャームだとしても、あんたと話したいと思う人も、きっといる」
御堂 和晋
三家崎の言葉に頷く。
「“グレイ・ファントム”。お前の、本当の名前は?」
グレイ・ファントム
「もうそんなものは無い。僕は名を、存在の証明を奪われた」
「僕は、どこにもいない、誰でもない、そもそも存在しない──灰色の亡霊グレイ・ファントム
「だからこそ、誰にも消すことはできない、誰の記憶にも偏在する」
三家崎 茜
「……存在していない、事はない、でしょ」
「あんたという人間は確かに今、ここにいる。私達の前で、こうして話してるじゃない」
「あんた自身がしたことだって、ちゃんと全員見て、受けて、悲しんで……それで、色々思って、考えてる」
言いながら、ナナシの事を思い浮かべる。グレイ・ファントムが彼女に声をかけた理由が……今更ながら分かった気がした。
御堂 和晋
「…誰からも目を向けられなかったものの嘆きか」
「ああ、忘れはしない。ここであった出来事、誰がいて、誰がいなくなった事も全て」
グレイ・ファントム
「ご指摘ありがとう。確かに、これでは片手落ちだ」歪な笑みを浮かべ、低く笑い
「では、少しでも忘れられないようにプレゼントを」
「──これでこそ、今度こそ。“亡霊”の、完成だ」拳銃を自身のこめかみに向け──躊躇うことなく、引鉄を引いて
三家崎 茜
あ、と叫び、能力で銃口をずらすつもりで手を伸ばす、が。
御堂 和晋
「なッ…。……」
手を止めようにも遅く、こめかみを撃ち抜いた男を呆然と見ている。
 
発砲音が、誰もいないショッピングモール内に響く。
──せせら笑い、貴方達を呪いながら、男は目を閉ざした。
  
GM
という感じで、あとは好きなだけRPしてもらったらバックトラックに移りたいと──思います!
御堂 和晋
あい!
三家崎 茜
ほい!
GM
OKになったら教えてくださいまし~
御堂 和晋
視線を落とし、拳を強く握りしめながら口を開く。
「……三家崎さん、日野支部長に連絡を」
三家崎 茜
「……ッ、クソ、クソ、クソ」
両手で床を何度も叩き、悪態をつく。
「ここまでやって!?ハイサヨナラ!?嘘でしょ……!!」
本当に変革を望んだなら、その為にここまでやり抜いたのなら。
微塵でも、その先を見たいとは思わなかったの……?
「……はい」シュンと鼻を鳴らし、端末を手に取った。
御堂 和晋
これで〆かなあ
三家崎 茜
自分も〆でございます
GM
はーい!
!SYSTEM
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GM
では、バックトラックの──お時間です!
御堂 和晋
どきどきの!
三家崎 茜
残ロイス2って初めてだァ~
欲張りません
本来ミドルで1消費するもんじゃないしな…へへ
御堂 和晋
がんばれえ~!
三家崎 茜
Eロイス処理からしてよいですか?
GM
チョットマッテネ 描き出しておいたメモが消えていた
三家崎 茜
おkです!
GM
Eロイスは以下の通り!

荒れ狂うジャーム
  • 孤独の叫び
  • 殺刃圏

荒れ狂うジャーム(精神世界)
  • 殺刃圏


哄笑する獣
  • 殺戒現出


グレイ・ファントム
  • 覚醒する世界
  • 超越者の戯れ
  • 傲慢な理想×2
  • 孤独の叫び

 
全部で9です! ドウゾ!!
三家崎 茜
沢山でありがたい
三家崎 茜
まずEロイス、9個分で減らします。
9D10 → 2,7,8,7,1,6,3,6,5 侵蝕:122 [-45]
三家崎 茜
んーまぁ
三家崎 茜
ロイス2個、生還者で更に3個分、二倍振りします
10D10 → 2,5,2,8,4,9,2,3,1,8 侵蝕:78 [-44]
GM
三家崎 茜
ヨシ!!
GM
計算が違う
三家崎 茜
そうか!!
GM
生還者の分は
三家崎 茜
おkです、この場合はまず3つで減らすのかな
GM
2倍にならない
三家崎 茜
侵蝕:122 [+44]
GM
ので、2倍振るのなら
2×2+3ですね
三家崎 茜
訂正して、ロイス2×2倍、生還者分で3、計7個で減らします。
7D10 → 3,9,6,2,4,4,5 侵蝕:89 [-33]
三家崎 茜
失礼しました
GM
お帰りなさい!
三家崎 茜
ありがとうございます、ただいま!!!
GM
では、バックトラックもこれにて終了です。
御堂 和晋
おかえりなさーい
三家崎 茜
確かに10個はおおいな?と思ったんだよな…いけないいけない
GM
お疲れ様でした。ではエンディングフェイズは……次回かな!時間的にも!!
御堂 和晋
はーい!
三家崎 茜
とうとうエンディングかぁ
了解です!!
GM
エンディングでやりたいことがあればGMに言っておいてください
三家崎 茜
時間はある……ので考えます
御堂 和晋
クリスマスパーティー そんな雰囲気ではない
GM
SNSはあんまりみてないのでディスコードでくれたら嬉しいな
御堂 和晋
考えておきまーす
三家崎 茜
了解です~
御堂 和晋
あいあい
GM
という感じで、本日はここまで!次回は12/24(火)  21:00~
!SYSTEM
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♪境界線/amazarashi100%
御堂 和晋
おつかれさまでした!また次回~
三家崎 茜
クリスマスイブだなぁ、早い…
GM
クリスマスイブに卓なんて私初めて ウフフ
三家崎 茜
お疲れさまでした!またお願いします
自分も初めてですねフフ
GM
では次回、恐らく最終回!最後までよろしくお願いしますー
まーーたねーーーー
御堂 和晋
よろしくお願いしまーす!またねー!
三家崎 茜
最終回も宜しくお願い致します~!おやすみんさい!
!SYSTEM
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♪絶対零度/なとり100%
三家崎 茜
こんばんは~
御堂 和晋
こんばんはー
GM
ばんわん
チョットラムネさん連絡とってますのでおまちを
アッ
三家崎 茜
おりますおります
御堂 和晋
おるわよ
GM
ごめんなさい完全に見逃していた
三家崎 茜
大丈夫です~
GM
申し訳!
三家崎 茜
はい!
GM
メリークリスマス!イブ!
御堂 和晋
メリクリ~
三家崎 茜
メリ~クリ~
GM
名前の色が完全に曲名に見えていた
GM
では本日最終日、です!
御堂 和晋
なるほどね
三家崎 茜
同じ色だったかw
宜しくお願い致します!
御堂 和晋
よろしくお願いしまーす
GM
特段リクエスト等はなかったかな?という感じなので、GMの用意しましたエンディングで進めていきたいなと思っておりますー
では、最後までよろしくお願いします!
御堂 和晋
はーい
三家崎 茜
ちょっと考えたけどこのままでいくぜ

三家崎 茜
はい~
!SYSTEM
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エンディングフェイズ

存在しない事件ファイル

 
!SYSTEM
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空(昼)/きまぐれアフター
!SYSTEM
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♪まどろみの色/騒音の無い世界100%
“グレイ・ファントム”との対峙から、数日後。
警察側、UGN側、その他全ての事件処理がようやく山場を越え、M市には少しずつ平穏が戻ってきた。
片倉とナナシの手によって作成された薬も、“グレイ・ファントム事件”被害者に対し順調に投与されつつある。
薬の投与が完了すればあとは通常通りに記憶処理が行われ、ようやく全てが“元通り”になるだろう。
 
──それはつまり。貴方達2人が、今度こそ“交わることのない世界の住人同士”に戻る日が来た、ということだ。
 
***
 
人気の観光地も、ランドマークになるような建物もなく、しかし住民数はそこそこ多く、住むのには不便はない至極平凡な関東近郊の都市。
そんなM市の中心部に位置する駅から、大通り沿いに歩いて10分のところに建つ、背の低くこじんまりとした3階建てのビル。
大きなビルの間に挟まれて、少し薄暗いその建物が貴方達の目的地──何度も足を運んだ、UGN M市支部だった。
 
事件後は様々な処理に追われ、顔を合わせることのなかった貴方達は、それぞれ日野に呼び出され久しぶりにこの場へと足を運んでいた。
 
GM
というかんじで、現在地は倉庫から戻ってきたM市支部のビル入り口付近!お2人は数日ぶりの再会です。
NPC達とも、その後顔を合わせることはあってもゆっくりと話をする機会はなかったかな、という感じのイメージです。
合流してRPしつつそのままエレベーターで2Fに上がって、ちょっとがたつく扉を開けて支部にお入りください!
三家崎 茜
はいな
御堂 和晋
左脚の負傷は未だ完全に回復しておらず、ゆっくりと歩きながらエレベーターの扉の前に辿り着く。
三家崎 茜
「あー……さむっ」
頬を撫でる風に冷気を感じる。急に冷え込んできたな。
なんかずっと長い事M市にいる気がするな、そういえば……と考えながら足を進める。そして、エレベーターの前で見覚えのある人の姿を捉え。
「あっ」「御堂さん!」
御堂 和晋
「三家崎さん、どうも」
声を掛けられた方へ振り向き、一礼する。
三家崎 茜
「お久しぶりですぅ~」帽子を取り、お辞儀をする。
「……あっ、足の具合は……如何ですか」
自分が傷つけた足を庇うような動きに、不安げに目を細め。
御堂 和晋
「元通りとはいきませんが、大分治ってはきましたよ」
三家崎 茜
「そっそうですか」治ってきた、という言葉に軽く溜息をつき。
「お互いホラ、色々忙しかったので……御堂さんどうしてるかな、怪我の具合もどう?ってずっと心配で」
話しながらエレベーターのボタンを押し。
御堂 和晋
「そうですね…警察の方もごたついていましたし」
「まあ、命があるだけ運が良かったですから」
特に気にしていない様子で降りてくるエレベーターの階数表示を眺めている。
三家崎 茜
「……そうですね」
御堂の隣に立ち、黙ってエレベーターの到着を待つ。
「日野さんに呼ばれてきたんですよね?御堂さんも」
扉が開いたところでボタンを長押しして、お先にどうぞと御堂に勧める。
御堂 和晋
では失礼とエレベーターに乗り込む。
「はい。薬が完成したのなら俺も記憶操作されるのかと思っていましたが、何の用なんでしょうね」
三家崎 茜
「ん……そう、ですね。私達が二人呼ばれたという事は、それに関するお話かな」
「私達UGN側も、それなりに落ち着いてきたところですので」
御堂 和晋
ちなみに家を出る前に覚えている事をノートやパソコンに残しておいた。無駄な足掻きかもしれないが。
三家崎 茜
フフフ
御堂 和晋
「思う所はありますが、街に平穏が戻ったのなら何よりです」
三家崎 茜
「そうですね。それが一番」
そして、この事件から未来へどう繋げるか。日野は何を思い、どのように後始末をつけるつもりなのか。
……嫌だな、出会った時のように隠し事してるみたいで、とも思うが。
GM
事務所のドアを開けた描写が入ったら続きを描写しますねー
三家崎 茜
はい~
御堂 和晋
「これからどうするか…はこの後話すとして」
三家崎に向き合い、深々と頭を下げた。
「俺に協力してくれて、街を守ってくれてありがとうございました」
「改めてお礼を言う機会がありませんでしたし、これから俺はこの事を忘れてしまうかもしれないから」
「今言っておきたかった。こんな場所ですみませんが」
三家崎 茜
「……はっ」「あっ!?」
急に頭を下げられて軽く飛び上がる。エレベーターでジャンプしてはいけない。
「とととととんでもありません!!!」
「エージェントとして、えーと……何?一人の人間として?と、当然?の事をしたまでで」
どうしてここで急に言うのぉ~!?と焦るが、御堂の言葉を聞き口を閉じる。
「……まだ支部の外なので聞いてしまいますが、御堂さん」
「忘れたく、ないですよね?」
御堂 和晋
「それは当然です。ですが、その決定権はおそらく俺にはありません」
「人の意思を押しても秩序を守らなければならない理由は、身をもって理解しました」
「…ただ、それでも俺はこの事件を忘れたくない。忘れてはいけないと思っています」
三家崎 茜
「……はい」
「その、私も外部から派遣された身ですから。私も日野さんの決定にあれこれ言える立場では……ありません、けど」
「私も、私がした事、良い事悪い事全部、貴方に忘れてほしくないって思ってます」
この会話ももしかしたら支部にいるオーヴァードに聞かれているかもしれない。それでも構うものか。
「日野さんと喧嘩になってしまったらごめんなさいね?私、声が大きすぎますので」
御堂 和晋
「……」
「勿論、俺も無理を承知で日野支部長に記憶操作をしないでもらえるよう願い出るつもりです」
「貴方が加勢してくれるなら心強いですが…今後UGNで活動がし難くなってしまうのでは」
三家崎 茜
ふ、と笑い。
「これまでずっと忠実に働いていたエージェントが、多少聞かん坊になったとして……ジャームの思想に染まってしまった、と思われるのは流石にダメですけど」
「私よりずっと気難しくて、扱いにくいエージェントは、UGNでも山のようにいますよ?」
それにここは事件があったM市の支部ですからと言いながら、開いたエレベーターの扉を押さえて。
御堂 和晋
「…そうですね」
「余計な心配でした。ではもう少しの間、俺の我儘にお付き合い願います」
そう言って扉の先へ向かう。
三家崎 茜
「勿論です!」よっしゃ、行くか。
!SYSTEM
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事務所

「支部長~、先日拘束したアニマルオーヴァードが食事に果物をもっと増やさないとまた脱走するって騒いでてー」
「支部長、この前破壊した民家の補修終わり──ちょっと! またアイス放置したでしょ!!」
「今回は俺じゃない!」
 
扉を開けるなり、忙しなく飛び交う声が貴方達の耳に飛び込んでくる。
そして室内の彼らは、室内に入ってきた貴方達を見つけ視線を向けてはそれぞれに歓迎するように挨拶をした。
 
御堂 和晋
アイス~!
日野 武久
「お越しいただきありがとうございます、……いつも騒がしくて申し訳ありません」苦笑しながら貴方達2人を出迎え
「どうぞおかけください」いつも通りに、散らかった応接室へと案内し
GM
アイス放置されがち支部
三家崎 茜
んーデジャブ。大変そうな日野さんと、散らかった部屋も来た時のまま。
「いえいえ、お邪魔します~」
三家崎 茜
アイスを守るサラマンダーが必要
御堂 和晋
「お疲れさまです…本当に」あんなに大きな事件が収束してなお、ここの慌ただしさは変わらない。
いくらか聞きなれたやり取りを横目に応接室のソファに座った。
日野 武久
「まずは、改めてお礼を。──本当に、ありがとうございました」
「貴方達お2人の力無くして、“グレイ・ファントム事件”は解決できませんでした」2人に向かって深く頭を下げ
三家崎 茜
御堂の隣に座り、帽子を取って膝に置く。
「い、いえいえそんな……こちらこそ、任務中色々とご迷惑をおかけしました。事件に関係ない事も、全てM市支部の皆さんに押し付けてしまいましたし」
ひったくり犯を捕まえた事もね……懐かしい。
御堂 和晋
「いえ、俺は大したことはしていません。それに俺としても、ずっと追いかけていた事件が解決しました」
「こちらこそありがとうございました」頭を下げる
日野 武久
「では御堂さん。まずは貴方に、こちらを」そっと、錠剤の入った瓶を御堂の目の前に置いて
御堂 和晋
置かれた瓶を見る。
三家崎 茜
頭を下げたまま、日野が置いた小瓶に視線を移し。
日野 武久
「貴方の体内に残された記憶処理とワーディングへの耐性因子を除去するための薬です」
「御堂さんはワーディングに複数回晒されていましたから、特殊な調合が必要で時間がかかり申し訳ありません」
「1日1錠を3日ほど服薬していただければ、貴方は今度こそ一般人に戻ることができます」
御堂 和晋
「はい」瓶には触れず、説明を聞いている
三家崎 茜
顔を上げて、軽く右手を握る。
グレイ・ファントムとの交戦後、高くなった侵蝕率を抑えるのに苦労したが、今は問題ない。
やろうと思えば、小瓶ごと錠剤を握りつぶす事も勿論できる。
GM
日野からの説明としては以上かな、御堂さんからの反応待ちです!
御堂 和晋
三家崎の様子に気付き、彼女に向かって首を横に振って制止する。
「日野支部長、この薬を飲まなければどうなりますか?」
日野 武久
「記憶処理とワーディングへの耐性因子が、貴方の身体に長期的に及ぼす影響は未知数です」
「それらが貴方の覚醒要因となってしまう可能性は、否定できません」
三家崎 茜
御堂にこちらの意図が読まれてしまった事に気付き、ふーん?と気にしない様子で部屋の隅を見上げた。耳はしっかり日野と御堂の言葉を拾っている。
御堂 和晋
「やはり…」
「…この薬を飲んで因子が除去された後、俺への記憶処理は行われますか?」
三家崎 茜
御堂が覚醒する可能性について言及されると、僅かに眉を顰めた。
日野 武久
「……はっきり聞かれてしまうと、困りますね」苦笑しながら
「受け取った上でこっそりと捨てていただけると、私も助かったのですが」
GM
ちょっとおてあらいに すみません
三家崎 茜
いってらっしゃい~
御堂 和晋
はーい、いってらっしゃい
GM
もどりまして
三家崎 茜
おかえりんさい~
三家崎 茜
「……くっ」思わず日野の言葉にぷっと噴き出した。失礼しました、と手をあげて顔を背けた。
御堂 和晋
「確認しておかないと気が済まない性分なもので」
「それに、オーヴァードに覚醒するリスクも無視してはおけません」
日野 武久
「覚醒要因となる可能性は否定できません、が。そもそもいつ、どんな理由で覚醒するかは運次第です」
御堂 和晋
「…ほぼ全ての人間が既に感染しているから、か」
日野 武久
「交通事故に遭う可能性と同じ、と考えてもらえれば差し支えないかと思います」
「ワーディング耐性があることで、事件に巻き込まれる可能性は格段に上がることの方がリスクでしょうね」
御堂 和晋
「………」よくない事を考えている
三家崎 茜
御堂さん、R担に異動になったりするのかな、と二人の会話を聞きながら考える。R担もローカルルールがあるだろうし、これまで通りの仕事とは……行かないかも。
日野 武久
「UGN支部長としては、貴方が大人しくこれを飲んでくれて、そして記憶処理にも同意してくれることを勿論望んでいますが」
「それが、“日常”を──何も知らない人々の、眩い日々を守る我々の仕事ですから」
御堂 和晋
「薬を飲んだ上で記憶処理に同意しない、という選択肢があるのですか?」
日野 武久
「それは、はっきりとは言えません。私がうっかり見落としたことを、UGNの誰かが見つけてしまう可能性はある」
「UGNも一枚岩ではない、ということです」
三家崎 茜
この場でここまで話してくれるのは日野さんだから、よね……そういう事。
うちの支部長だと、どう判断するかな。
御堂 和晋
「…そうですよね、そこは警察も同じです」
日野 武久
「後悔の無い選択を。私にできるのは、選択肢を提示することだけです」
三家崎 茜
「その、御堂さんの今後の身の振り方は……お仕事、という意味ですけど」
「御堂さんの選択次第という事でしょうか」
日野 武久
「警察組織内の人事を、私が動かすことはしたくありません」できない、とは言わず
「それは警察という組織の選択であり御堂さんの選択であるべきでしょう」
三家崎 茜
「……そうですね」口を挟みました、と頷いた。
御堂 和晋
「俺は、グレイ・ファントムの最期の言葉が頭から離れません。『亡霊は幾度でも現れる』と」
「それを貴方達UGNにただ任せきりにするのは…俺の刑事としての在り方に反する」
「事件は解決したけれど、問題は解決していない。だから、俺は引き続きこの件に関わり続けたい」
「薬は、飲みません」
日野 武久
「……本当に、受け取った上でこっそりと捨てていただけると、私も助かったのですが」同じことをまた口にしながら苦笑し、瓶を手元に引き寄せ
「では代わりに、これを」分厚い、重みのあるパイプ式ファイルを手渡し
三家崎 茜
言い切った御堂の言葉に、そっと唇の端を曲げて。
続けて、何それ?と日野が手渡す分厚いファイルを見つめる。
御堂 和晋
ファイルを受け取り
「…これは?」
日野 武久
「“グレイ・ファントム事件”の全てをまとめた、事件ファイルです」
「最初にお伝えした通り──これが、貴方への報酬の全てとなります」
三家崎 茜
「……あ」
御堂 和晋
「…!いいのですか」
日野 武久
「……“グレイ・ファントム”を名乗った彼については、現時点では1つも確実な情報を掴むことはできていません」
「ですがその謎を追求するのは、UGNの仕事ではない。我々は死人の遺したものより、日々起きる事件に向き合わなければならない」
「UGNは、亡霊を踏み躙り前へ進み続けます。“グレイ・ファントム事件”は慌ただしい日々の向こう側へ消え去っていくでしょう」
「──ですが、貴方はUGNの人間ではない」
「貴方がそれをどのように使うかは。貴方自身の心に、お任せします」静かに一礼し、そのまま立ち上がって
三家崎 茜
──それは、そう。
私達エージェントは、起きた事件に関して必ず書面に綴るけど、でもその後は。
三家崎 茜
難しい宿題を置いていったな……フフ
御堂 和晋
「……」
ファイルをじっと見つめ、顔を上げる。
「…はい。ありがとうございます」
GM
ここで日野のDロイス、“記憶探索者メモリダイバー”効果を使用して、御堂さんのロイスを1つタイタスからロイスへ戻します。
戻すロイスは、御堂さん自身でお選びください!
御堂 和晋
グレイ・ファントム事件のロイスを戻します!
日野 武久
「最初から、何度もお伝えしている通り」
「お礼を言われるようなことではないんです、これは。──どこまでも、個人的な感傷ですから」
GM
ドウゾ!
御堂 和晋
ロイス:1/7 [+1]
三家崎 茜
イェイ
御堂 和晋
イエイエイ
日野 武久
「では、私はこれで」
GM
特に引き留めが無ければ日野は去っていく
日野へ色々質問などあればどうぞ~
三家崎 茜
「……」何も言わず、その場で立ち上がって退室する日野に一礼する。
三家崎 茜
こちらは……大丈夫かな?御堂さん次第かな
GM
特に質問等ないようであればこのまま支部を出てもらい、2人にお別れしてもらって終わりになるかな
御堂 和晋
「分かっています。だから、これも俺の勝手な生き方ですから」
「ご協力、ありがとうございました」
ソファから立ち上がり、日野に深々と頭を下げた。
三家崎 茜
三家崎は、しばらくM市支部に留まる感じになりますか?全て終わったら元の支部に帰るつもりでいますが
GM
事件協力のために来てもらったエージェントなので、事件解決したら戻ってもらうことになりますね
基本この後はもう戻ってもらう感じです
事後処理はM市支部が頑張ります
御堂 和晋
がんばえ~!!
三家崎 茜
あ、お疲れ様でした~という感じか
御堂 和晋
質問は大丈夫です!
GM
そういう感じになります
三家崎 茜
了解です!挨拶はまた後でできるだろう
(シーンが終わった舞台裏で
御堂 和晋
支部出ていくか
三家崎 茜
そうですね、とりあえず支部から出るか
GM
一応ここで聞かなければ
NPCなどもこの後出てくることはないので
三家崎 茜
あーナナシさんとか
御堂 和晋
ナナシについてとか
GM
そこだけ……問題ないか……
はい
御堂 和晋
なるほど
三家崎 茜
き、気になる……
御堂 和晋
事後処理の時は一切会っていない感じすか
GM
冒頭の感じですね
>NPC達とも、その後顔を合わせることはあってもゆっくりと話をする機会はなかったかな、という感じのイメージです。
御堂 和晋
ナナシもそんな感じか~
三家崎 茜
ふむ
GM
特に聞くことが無ければ、特に日野から話すことも無いのでここで終わりかな?という感じ
御堂 和晋
そう~だなあ ここで聞いとくか
三家崎 茜
うんうん
御堂 和晋
「……あとひとつ、すみません」
頭を上げ、日野を呼び止める。
「ナナシはこれからどう扱われるのでしょう?」
三家崎 茜
帽子を被り直し、今後の予定を思い返す。ホテルで荷物を取りに戻って、駅に向かう前にちゃんと日野さんやM市支部の皆さんにご挨拶……と考えたところで。
ん、と急に日野を呼び止める御堂を見上げ。
日野 武久
「ナナシさんは、一旦はこの支部で保護することになりました」
「彼女は罪を犯しましたし、持っている力が危険すぎる。すぐに自由にとはいきませんが……一歩ずつ、手探りで、ですね」
GM
ちなみにナナシが本当は事件に関わっていなかった、はM市支部では明らかにできないため
事件に関わっていなかったは違うな、本来人を殺すことには同意していなかったこと、かな
三家崎 茜
ふむ
GM
そのあたりは明らかにならないため、一応ナナシはテロ行為を行った、という状態でM市支部に置かれることになります。保護とは言いますがまあ実質監視状態ですね
御堂 和晋
なるほど~
三家崎 茜
M市支部なら大丈夫かな……本人の状態が不安ではあるけど
日野 武久
「それもまた、いつものUGNのやり方です」
御堂 和晋
「…そうですか。どうか、もう彼女が一人にならないようによろしくお願いします」
「事件にナナシがどう関わっていたのかも今後調べていきます。また新たな事が分かればご報告します」
御堂 和晋
今後その辺明らかに出来るように…という意思表示
日野 武久
「……そういえば、1つだけ。そのファイルの中に、彼女に関する情報もまとめています」
「彼女に関する情報も、殆どが抹消されてしまっていましたが──ほんの僅かながら、彼女に関する情報を掴むことができました」
「その情報も、使い方はお任せします」
最後にそれだけ告げて、部屋から出て。
御堂 和晋
頷いて、出ていく日野を見送る。
三家崎 茜
退室する日野を見送り、御堂が持つファイルに視線を移し。
「……あの子の情報が」
御堂 和晋
「気になりますか?」
三家崎 茜
「気になります。でも、それを私が知ってはいけないと思います。いえ、知っていけないというのも違うかな……。あの子は私に知られたくないだろうな、と思います」
「でも、偽善って言われるかもしれませんけど、あの子自身の事も明らかになってほしいなって強く思います」
御堂 和晋
「いえ、彼女のような子を気にする人が増えた方がいいので、出来れば気に掛けてもらえると嬉しいです」
「捜査で分かった事は、貴方にも共有します。貴方の仕事の役に立つことではないと思いますが…」
GM
では、他に特になければ、この後は事務所を出たところを描写しまして──あとはお二人の好きなような形で解散してもらい、〆としようかなと思います!
御堂 和晋
エイヤサ!
三家崎 茜
ほい!この返答だけします!
GM
ファイルの中にはナナシの本名が記されています。逆にそれ以外は殆どスカスカ!という感じ。
御堂 和晋
ホアア
三家崎 茜
本名……あるんか!!!!
GM
個人として生まれて、家族がいたのだから、あるんです。本名。
三家崎 茜
ファイルの中に……おおぅ
御堂 和晋
誰からも呼ばれなくなってしまった名前が…
三家崎 茜
「良いんですか?」と驚愕に目を見開き。
「御堂さん。私はUGNのエージェントで……元の支部に戻ったらすぐ、次の事件の解決に向き合わないといけないんです」
「私個人、M市支部の事やナナシさんの事も凄く気になりますし、この支部に異動する希望を出す事も少し考えましたけど」
「……でも、やはり。日野さんが仰った通り、グレイ・ファントム事件に関わるのは今日で最後になっちゃいますね」
そんな薄情な自分に共有していいのか、と問うように御堂を見上げ。
GM
すみません一瞬なんか見えたけど気にしないで下さい
御堂 和晋
エイヨ
三家崎 茜
何も見ていなかった!
御堂 和晋
「いいんです。グレイ・ファントム事件にばかり気を向けていられないのは俺も同じですから」
「俺も警察に戻れば別の事件を対応することになる。この件の捜査はその合間に少しずつ進めていきます」
「だから、覚えていてもらうだけでいい」
三家崎 茜
「……そういう事であれば!!!わかった事、全部教えてください!!!!」
「忘れません、必ず!!!」
ありがとうございます!!と御堂に向かって勢いよく頭を下げる。
あっ、やっぱり大声が出た。すいません。
御堂 和晋
三家崎の大声にふ、と笑って
「では、よろしくお願いします」
御堂 和晋
いじょ!

***
 
!SYSTEM
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空(昼)/きまぐれアフター
そうして、貴方達2人はM市支部の外へ出る。前の道路には、見慣れたアドトラックが駐車されている。
運転席には顔見知りのM市支部の職員が座っており、貴方達2人へ頭を下げて去っていった。
これからまた、何かの任務に出かけていくのだろう。それが、UGNの“日常”であるが故に。
 
GM
ということで、最後。お別れをしてもらって、〆となります!
御堂 和晋
アイヨ!
三家崎 茜
いってらっしゃい、気をつけてと道行くトラックに手を振り。
三家崎 茜
ほいな!
御堂 和晋
礼をしてトラックを見送る。
「…では、ここで」
三家崎 茜
「……はい。御堂さん、色々お世話になりました。ありがとうございます……それに、ごめんなさい」
「手も足も……その、傷の治りが悪かったら……ンー、M市支部の方にお伺いを立ててみてください。治療にかかった費用とか、全部私に請求を」
そういう金の話をしたいわけではないのに。他に言う事あるだろう!
御堂 和晋
「はい、そうします。費用はまあ、なんというか…勉強代だと。俺もまだまだ未熟だと思い知りました」
「貴方がいなければこの怪我ぐらいでは済まなかった。色々ありましたが、貴方と組めてよかったと思っています」
三家崎 茜
「……くー」
「み、御堂さん……私、あのグレイ・ファントムの事が嫌いです。嫌いですが……彼と同じ事を言います」
「私は、貴方に罰せられたいし、貴方に償いをしたいんです。私にできる事なら何でも、全て」
「それで、もし、貴方が今後グレイ・ファントム事件の調査を続けるという事で、明らかになった事を私に共有してくださるのであれば」
「……私が貴方に会いにM市に来た時、貴方の好きなラーメン屋とか立ち寄ったお店の費用……全て私持ちとさせてください」
「……ほ、他に考えたい……んですが、真剣に。でも、今のところはこれしか思いつかなくて」
御堂 和晋
三家崎の言葉に少し驚いた表情をして、肩を竦めた。
「それは彼にも言ったはずです。俺は貴方を罰する立場じゃない」
「償いをするというのであればそれは俺じゃなく、UGNの活動によって犠牲になってきた人達へ」
「そしてUGNだけじゃなく、目を背けてきた俺達も償うべきです。この現状を変えていくことによって」
「グレイ・ファントムのやり方じゃない方法を俺は模索していきます」
「その間にも事件は起こる。オーヴァードの事件を俺達が対応する事は出来ないから」
「相変わらず、貴方達に負担させることになってしまいます」
三家崎 茜
「……はい。私はその為にM市支部でなく、自分の支部に戻る選択をしました。少しずつ、UGNのオーヴァードが当たり前と思っている事を変えていく一助ができれば。それが、UGNエージェントとしての私の償いだと思うんです」
「でも、それと別に!三家崎 茜という人間として!!御堂さんに申し訳ないと思う気持ちはそれだけでは晴れないんです!!」
御堂 和晋
頷いて。
「俺と貴方の間には依然として見えない境界線がある。だけれどこうして、話す事が出来た」
「少しずつお互いを知って協力していくことが出来れば、常識を変えることも不可能じゃないと俺は信じてます」
「…その一歩として、そうですね」
三家崎 茜
「は、はい」
御堂 和晋
「貴方の薦めるラーメン屋に連れて行ってください」
「実の所、俺は食事に疎くて店の名前もろくに覚えていません」
三家崎 茜
「そっ」「それは得意分野です!!お任せください!!!」
「そして!!先程も言った通り、お食事代は私の奢りです全部!!!」
そこだけは譲らない、と橙色の目に決意の色を浮かべて。
御堂 和晋
「約束しましたよ」
「それまで身体に気を付けて、あまり溜め込まないようにしてくださいね」
三家崎 茜
「そ、それを貴方が言いますか!!!御堂さんもですよ!!」と苦笑して。
「私も……貴方と出会えてよかった。それに、二人で戦いを生き抜いた事も、今後もグレイ・ファントム事件の真相を知る事ができる事も……とても嬉しいです」
「今後とも宜しくお願いします。御堂さん」
御堂 和晋
「そうですか?」そうかも…
「はい、こちらこそよろしくお願いします。ではまた」
そう言うと一礼し、踵を返して歩き出す。
三家崎 茜
「はい。……ではまた」
御堂の背に手を振り、自分も背を向けて反対方向に歩き出す。
御堂 和晋
イジョッ
三家崎 茜
オシマイッ
GM
はーい!

そうして、貴方達2人はそれぞれの世界へと戻っていく。
境界線で隔てられ、分かたれた──けれど確かに隣り合って存在する世界へと。
 

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背景を削除 by GM
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BGMを削除 by GM

 
ダブルクロス The 3rd Edition

境界線上ギュゲース
──────────────────────────

- オープニングテーマ -
「絶対零度」
なとり

- エンディングテーマ -
「境界線」
amazarashi

- エンドクレジットBGM -
「タイムファクター」
神はサイコロを振らない

- CAST -
GM:華緑 青
御堂 和晋:ミリー
三家崎 茜:〆猫


- Fin -


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BGMを変更 by GM
♪神はサイコロを振らない/タイムファクター100%
御堂 和晋
ワアワア!
三家崎 茜
ウワーイ!!!
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BGMを変更 by GM
♪神はサイコロを振らない/タイムファクター100%
GM
──以上!境界線上のギュゲース、終了となります!
最後にアフタープレイ、経験点の配布を!
三家崎 茜
お疲れさまでした!!!おわー大作でした…
GM
GMからの点は全部あげます、持ってけ15点!
三家崎 茜
15点頂きます!!!
GM
御堂さんは……ない!お土産にロイスを一つ持ち帰ってください
三家崎 茜
人間としての経験点は100点以上手に入れた気がする御堂さん
御堂 和晋
グレイ・ファントム事件のロイス持ち帰り!
御堂 和晋
強くなった
GM
侵蝕値による経験点はー2倍振りなので3点ですね
御堂 和晋
気がした、気がしただけでじゅうぶん
三家崎 茜
ムキムキ刑事
意思は既にダイヤモンド並みの固さだよ
三家崎 茜
18点ですかね?了解です!
御堂 和晋
ワイワイ
GM
というわけで、長期間本当にお疲れさまでした。
御堂 和晋
おつかれさました~!
GM
これにて全工程終了となります!
三家崎 茜
お疲れさまでした、ありがとうございました!!!
御堂 和晋
ありがとうございました~!フ~完走した~!
メリークリスマス!!
三家崎 茜
メリークリスマス!!最高のプレゼントでした
GM
後程サンタさんからログが送られてくるかと思います!
御堂 和晋
やったあー!!
三家崎 茜
サンタさんに超感謝
御堂 和晋
沢山お世話になりました。ありがとうGM
楽しいかったです
三家崎 茜
GMもお疲れ様です!色々相談にのって頂いてありがとうございました
GM
楽しんでもらえたならそれがGMの報酬です。ありがと!
三家崎 茜
楽しかったなぁ~めっちゃ頭使ったな……
御堂 和晋
イエイエーイ
はなろく卓の味
三家崎 茜
素晴らしい味だ……
誘ってくださってありがとうございます!
御堂 和晋
〆猫さんもご一緒できてよかったー!
ありがとうございます!
三家崎 茜
みりーさんにも感謝でございます…ウッ
御堂 和晋
またアンチェインアームズでも遊んでくださいね
三家崎 茜
遊んでください!!!
御堂 和晋
ネッ
GM
アンチェインアームズ、採用……されるのか!?
三家崎 茜
テーマソングも凄かったな……
御堂 和晋
されないんか!?
三家崎 茜
採用され……!?
GM
今のところ未定です ではログが長くなってしまうので
一旦この辺りで!
三家崎 茜
はーい、了解です!退室しておきます
GM
各自ご退出いただければと思います、ありがとうございました!
御堂 和晋
はーい!
ありがとうございました!ではまた~
三家崎 茜
お疲れさまでした!おやすみなさい~
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御堂 和晋が退室しました
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三家崎 茜が退室しました

出目統計

12345678910合計平均
12345678910合計平均
GM
147.7%1910.5%2413.3%2513.8%2011.0%126.6%147.7%137.2%2413.3%168.8%181回5.38
三家崎 茜
229.4%2611.1%135.6%2611.1%3414.5%3213.7%187.7%219.0%198.1%239.8%234回5.44
御堂 和晋
59.8%611.8%35.9%611.8%35.9%47.8%713.7%611.8%59.8%611.8%51回5.71

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM