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- GMが入室しました
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- 朝日奈 青葉が入室しました
- GM
- 鮮やかな緑だ
- 朝日奈 青葉
- “王権の番兵”朝日奈 青葉
性別:男 年齢:16 身長:167 体重:
ワークス:UGNチルドレン カヴァー:高校生
シンドローム:ウロボロス/バロール
Dロイス:精鋭:RC
HP:27/27 侵蝕:35 ロイス:2/6 財産:2/2 行動:9
- 朝日奈 青葉
- よろしく
- GM
- よろしくどうぞ!
- じゃ、ゆっくり始めていきましょうか
- 朝日奈 青葉
- うい
- いつでもこい
- ■トレーラー
「良い子」になること。それが彼らに課せられた試験。
「悪い子」を探すこと。それが貴方に課せられた宿題。
閉じた教室。狭苦しい箱庭。子供達は傷つけあう。
願った何かを忘れたままに、願われたことも知らないままに。
深い深い水の底で、落ちこぼれの羊は呟いた。
「どうせどこにも行けないのなら」
「このまま、息を止めようか」
ダブルクロス The 3rd Edition
「憂鬱羊は水の底」
ダブルクロス。──それは裏切りを意味する言葉。 - ■ハンドアウト
カヴァー/ワークス:任意(中学~高校生が望ましい)/UGN チルドレン
シナリオロイス:早乙女 玲 推奨感情 P:庇護 N:任意
貴方は UGN チルドレンだ。身内らしい身内はおらず、UGN が唯一の居場所だと感じている。
そんな貴方は、チルドレン育成施設「ホームルーム」に潜入し調査をしてほしいとの依頼を受けた。
どうやら施設内部で、何らかの異常が発生している可能性が高いとのこと。
「転入生」という体でその施設へ辿り着いた貴方は、突然怒鳴り声を聞く。
様子を見に行った先で、集団から暴力を振るわれる少女を見かけ思わず手を伸ばし助け出そうとするが──
※UGN に比較的愛着・好印象を持っている PC が望ましい
- GM
- そういえば見せたヤツは灰不要だったのでヒロインの名前が入ってませんでしたが、入りました
- 自己紹介したい?
- 朝日奈 青葉
- iya,
- 自己紹介されたい?
- GM
- されたい
- 朝日奈 青葉
- 草
- ではまぁ
- GM
- キャラを掴むのはね
- やっぱ大事よ
- 朝日奈 青葉
- 朝日奈青葉。UGNチルドレン。
シンドロームはバロールと……ウロボロス。ちょっと珍しいかな。
まぁ、よく色々言われてるけど、僕はそれほど活性化しやすい方ではないよ。だから安心して。
得意なことっていうのは特にないかな。うん。必要なことは大体なんでもできると思うよ。
さて、どうしようか。僕は何をしたらいい?
- 朝日奈 青葉
- いじょう
- GM
- ちょっと小生意気な感じがいいですね ありがとうございました
- GM
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- BGMを削除 by GM
- GM
- それでは初めて行きましょうか。なんだかんだGM久しぶりだから緊張するな!
- よろしくどうぞ!
- 朝日奈 青葉
- ゲボ
- よろしく
- 初PC1です
- GM
- まあまあ
- よゆうよ
- 朝日奈 青葉
- まぁね
生きるとは呼吸することではない。行動することだ。
- ジャン=ジャック・ルソー -- ■オープニングフェイズ
■シーン1 水底の学校にて -
- 終わらせないで、終わらせて。
助けないで、助けて。
矛盾した声は打ち消しあって消えていく。
私はひとり息を止めて、小さく身体を丸めるばかり。
*** -
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- 昼・学校/きまぐれアフター
- UGNエージェント
- 「此処が“ホームルーム”。地図は端末に送付しました」
「別棟の宿舎に個室を手配済みです。“授業”が行われるのは30分後」
「では、気をつけて」
-
それだけ告げて、貴方を此処まで送り届けたUGNエージェントは暗い穴へと消えていく。
目の前にあるのは至極ありふれた学校校舎。「ディメンジョンゲートを用いなければたどり着けない」、この場所について貴方はそう説明された。
その理由は、空を見上げれば容易に理解できるだろう。
- なにか薄い、硝子にも似た透明なドーム状の何かが校舎を含めた敷地を丸ごと囲んでいる。
硝子一枚を隔てたそこは、水で満たされていた。例えるならば、水族館の水槽を覗いたような光景だろうか。
空の澄んだ青とはまったく別種の、海の底から見える深く暗い青が貴方の視線の先でゆらりと揺れる。
当たり前のように、すい、と銀色に輝く魚が一匹泳いで上へと上っていった。 -
あまりにも危うく保たれた日常。
思い出すのは、此処に来る前のこと。所属する支部の会議室内での、貴方の担当教官とのやり取りで── -
*** -
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- 昼・応接室/きまぐれアフター
- GM
- というところで、過去回想からです。登場ドウゾ!
- 朝日奈 青葉
- 1D10 → 2 侵蝕:37 [+2]
- 朝日奈 青葉
- 落ち着いたスタート
- GM
- さすがじゃん
- 関谷 弥生
- 「では青葉くん、此方が今回の君への依頼内容です」手に持ったPCへ書類を差し出しながら頷く。
「詳細はその資料を読んでもらえたらと思いますが、今回の任務は潜入及び調査任務です」
「“ホームルーム”と呼ばれている、チルドレン育成施設内部の様子を探り、異常がないかを確かめて……」一度言葉を切ってから、朝日奈の目を見て。
「……場合によっては、その異常に適切に対処すること。それが君の仕事です」
- GM
- いきなり修正ミスを見つけてしょぼっとしてる
- 朝日奈 青葉
- 「はい」しっかりと頷く
- 関谷 弥生
- 「慎重に調査を進めてください。場合によっては、その場にいる全員が君の敵となることもあり得る」
「そもそもあの施設は非常に特殊ですから、苦労するかもしれません。ですが君なら問題なく依頼をこなせると信じています」
- 朝日奈 青葉
- 「任せてくださった教官の期待に応えられるよう、頑張ります」
- 関谷 弥生
- 「はい。あまり気負わず、頑張ってくださいね」穏やかに微笑みながら、頷いて。
- GM
- ちなみに渡された調査依頼書の内容は、PLの任意のタイミングで参照可能です。見る?
- 朝日奈 青葉
- 見ようか。事前確認は大事だからね
- GM
- OK、では資料にはこんなことが書いてありました。
①潜入先のUGNチルドレン育成施設:“ホームルーム”について
・所在地は非公開。建物は一般的な中学校/高校を模した造りで、指導も通常の学校に似せた方法で行われている。
・成績の振るわないチルドレンや、問題行動の目立つチルドレンが多く所属している。
役割としては、更生施設的な面が強い。
②依頼内容について
・施設からの定期報告の内容の一部に、データを改竄したと思しき形跡が見つかった。
・改竄内容から推測する限り、施設内部で異常が発生している可能性が高いとUGNは判断している。
・そんな施設内部に侵入し調査をしてほしい、というのが今回の依頼。
③施設内の人間について
・施設内には、5名のチルドレンと彼らの指導官である教官1名を含めた、合計6名が暮らしている。
・各個人の情報については、PLの任意のタイミングで参照可能。
- 朝日奈 青葉
- フムフム
- GM
- 6名分の情報も欲しければいつでも渡す感じです。特に判定とかは要らない。
- 朝日奈 青葉
- じゃあそちらも確認しよう
- GM
- えらい子だ 情報多いけど大丈夫?
- 朝日奈 青葉
- 問題無いよ
- 関谷 弥生
- 流石ですね、青葉君
- GM
- では開示していこうか。いっぱいあるけど別に全部覚えなくてもイイヨ!
名前 :早乙女 玲(さおとめ れい)
性別 :女
年齢 :16歳
シンドローム:クロスブリード(エグザイル、バロール)
性格 :感情を表に出すのが苦手。周囲からは誤解されがち。
ただ、“ホームルーム”内では友人に恵まれ、上手くやっている様子。
戦闘スタイル:不明。オーヴァードとして覚醒済みの筈だが、エフェクトを使用したことがない。
名前 :英 恭一(はなぶさ きょういち)
性別 :男
年齢 :16歳
シンドローム:クロスブリード(ノイマン、オルクス)
性格 :大人しく、控えめ。周囲に対して気遣いのできるタイプ。
その結果として気が弱すぎるところがあり、自己主張ができない。
戦闘スタイル:後方からの支援がメインだが、気弱さ故に指示を出せない場面が多い - 名前 :備瀬 双葉(びせ ふたば)
性別 :女
年齢 :16歳
シンドローム:トライブリード(エンジェルハイロゥ、モルフェウス、エグザイル)
性格 :人を突き放すような言動が目立つが、実際には非常に思いやり深い少女。
他人を傷つけないために自分一人で全てを済ませようとする癖がある。
戦闘スタイル:遠隔狙撃手。相手を傷つけることに躊躇いがあり、いざという時に引鉄を引けないことも。
名前 :椎名 光(しいな みつる)
性別 :女
年齢 :14歳
シンドローム:ピュアブリード(ハヌマーン)
性格 :お調子者のムードメーカー。痛みに弱く、争いごとを厭う傾向あり。
逃げ癖があり、敵前逃亡を繰り返している。
戦闘スタイル:白兵型のアタッカー。戦いに対して非常に後ろ向き。 - 名前 :出野 征四郎(での せいしろう)
性別 :男
年齢 :16歳
シンドローム:ピュアブリード(モルフェウス)
性格 :団体行動が苦手で、独断で物事を決めがち。複数回他のチルドレンとトラブルを起こしている。
戦闘適性がない自分の能力強いコンプレックスを抱いている。
戦闘スタイル:回復・蘇生等の支援を得意とする。
名前 :飯野 伍紀(いいの いつき)
性別 :女
年齢 :28歳
シンドローム:クロスブリード(エグザイル、バロール)
性格 :口調等は厳しいが、非常に部下思いの女性エージェント。
指導しているチルドレン達からも慕われてる。
戦闘スタイル:ガード型 - いきなりずらずら情報が出てきましたけどこんな感じのみんながいるそうです
- 朝日奈 青葉
- なるほど。
- GM
- こんなんいちいいち作ってるから文字数がかさむんですよ(遠い目
- 朝日奈 青葉
- どうも問題行動っていうのは、戦闘に対しての姿勢が共通項にあるっぽいね
- GM
- チルドレンだからね
- 朝日奈 青葉
- 概ね理解しました
- 関谷 弥生
- 「他に、質問はありますか?」
- 朝日奈 青葉
- 「問題ないと思います」
- 関谷 弥生
- 「はい。それでは、任務を開始してください“王権の番兵”」はっきりとした声でそう告げながら、頷いて。
「施設へは、ゲートを使って移動してもらいます。準備ができたら、担当職員へ声をかけてください」
- 朝日奈 青葉
- 「了解です」
- GM
- そんなわけで特に問題がなければ冒頭に戻ります
- 朝日奈 青葉
- あるといえばあるのだが
- 別に聞かなくてもいいんだろうな……みたいな
- そういうのない?
- GM
- いいんだよ聞いて
- せっかくの二人卓なんですから…
- 朝日奈 青葉
- フフ
- GM
- 我慢するな……
- 朝日奈 青葉
- じゃあこっちで聞こうかな……
- いい?
- GM
- いいよお
- 朝日奈 青葉
- 学校の校舎を模した建物っていうのは、広さも?
- GM
- そうですね
- 普通の中学校がまるっと一つ建ってる
- 朝日奈 青葉
- そこを6人だけで使ってる?
- GM
- そうだね
- がらがらよがらがた
- がらがら
- 朝日奈 青葉
- さみしい……
- GM
- さみしいね……
- 朝日奈 青葉
- 定期報告というのは
- 教官が行ってるの?
- GM
- そうだね
- つまり怪しいといえば怪しいけど、なにかしら外部干渉を受けてる可能性もあるなって感じで判断保留
- 朝日奈 青葉
- まずは調査をということですね
- GM
- そうですね。いきなり堂々と探りを入れたらそれこそチルドレン人質にとられたりしちゃうかもしれないからね
- 朝日奈 青葉
- 堅実な判断だと思います
- 中へ入った後も外へ連絡することは可能?
- GM
- まだるっこしいのが嫌いなAさんとかにはダルって顔されそう
- できるよ ただし外へ自由に出ることは難しい
- 朝日奈 青葉
- OK
- GM
- そういう制限がかかっている 比較的問題児なチルドレン達を集めた施設なのでね
- 朝日奈 青葉
- 疑問点は解消しました
- GM
- OK では冒頭に戻ろうか
-
***
- サブ]/bg 昼・学校/きまぐれアフター https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/012/472/52/N000/000/003/149173014143864817179_BG540a_1280.jpg
- GM
- おっと…
- !SYSTEM
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- 昼・学校/きまぐれアフター
- 朝日奈 青葉
- ワー学校の背景だ~
- ──そんなことを思い返しながら、貴方は目の前の校舎を見上げている。
- 朝日奈 青葉
- 豊富にありそう~
- GM
- でもこの背景で青空になってるところは
- 実際には水です
- 海の底にいるみたいなイメージだよ
- 朝日奈 青葉
- めだかのがっこうだね
- GM
- アウラ・スイのアレね
- そうだね
- 朝日奈 青葉
- あれね
- GM
- では自由にRPしてもろて
- 朝日奈 青葉
- では、授業に遅れないように教室へ向かおうかな。
- GM
- では、向かおうとしたところで─
- ???
- 「──んだよ、お前!」
突然、怒鳴り声が貴方の耳に届く。
ここからさほど遠くない、10mほど先の校舎の端を曲がったあたりからその声は聞こえてきた。
- 朝日奈 青葉
- むむ
- 怒鳴り声?
- 「お前さあ、迷惑なんだよいつも」
「いつも何もしないで見てるだけで──」
-
聞こえてくるのは苛立ちと興奮の混ざった、貴方と同年代の子供の声が複数。 -
- 朝日奈 青葉
- 揉め事かな
- 様子を見に行く
- GM
- そのようです。なにか物音も聞こえるかもしれません。
- 朝日奈 青葉
- 物音?
- GM
- 具体的には何かを突き飛ばしたり殴ったりするような音です。
- ドカッバキッ
- 朝日奈 青葉
- よ、よくないな。普通に喧嘩になってる感じか
- GM
- かもしれません。では様子を見に行きましょうか……
- !SYSTEM
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- 昼・校舎裏/きまぐれアフター
- GM
- 豊富な素材
- 朝日奈 青葉
- 草
-
貴方が校舎の角から怒鳴り声のする側を覗き込むと、そこには4名の少年少女が輪になって集まっていた。
彼等は、1人で地面に座り込む傷だらけの少女を取り囲んでいた。
4人は苛立った様子で口々に不満を呟き、俯く少女へ暴力を振るう。
この場にいるということは恐らく全員オーヴァード。にもかかわらずエフェクトを使用していないのだから、まだ理性的ではあるのだろう。
けれどこのまま暴走が始めれば、少女がどうなるかはわからない。 -
- 朝日奈 青葉
- なんとなく予想はしてたけど
- こんな少数の環境でもあるんだな……
- などと思いつつ、止めに入る
- GM
- 人間って悲しいね
- 朝日奈 青葉
- 「……なにしてるんだ、君たち」
-
貴方が声をかけると、少年少女たちは一瞬怪訝な顔をして見つめ返してきた。
とはいえ自分たちのしている行為が褒められたものではない自覚はあるのかすぐに手は止め、4人はお互いに視線を交わす。
そのまま彼らは何を言うでもなく、さっと立ち去って行ってしまった。 -
- GM
- ちなみにこの4名は、資料に記載のあった彼等です。写真が付いてたことにしてもOKだよ
- 傷だらけの少女
- 「──……」一人だけ取り残された少女は、静かに顔を上げて貴方を見る。
- 朝日奈 青葉
- 立ち去っていった4人を眺めて見送り、少女に視線を移す
- 「……大丈夫?」
- 傷だらけの少女
- 「……、……貴方は、誰?」質問に回答しないまま淡々とした声で呟き、ふらつきながら立ち上がって。
- 朝日奈 青葉
- 「はは。まぁそう聞くよね普通」苦笑を浮かべて
- 「僕は朝日奈青葉。今日ここに転入してきたんだ」
- 傷だらけの少女
- 「……、……。私は、早乙女 玲」一瞬目を細め、何かを考えこみながら。名乗られたら名乗り返す、という義務感からくるようにそう呟いて。
「余計なことをしないで。迷惑だから」
-
御礼も言わず、それどころか貴方の善意を「余計なこと」と切り捨てて、少女はそのまま踵を返す。
- 朝日奈 青葉
- 「え」その返しに面食らって
そうして止める間もなく歩き去っていく少女の足音をかき消すように、予鈴のチャイムが鳴り響き──……
- 朝日奈 青葉
- 「…………」ちょっと溜息を吐いて、送れないように教室へ向かおう
- GM
- では特になければシーンアウトです
- 朝日奈 青葉
- OK
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- ■ミドルフェイズ
■シーン2 羊たちの教室 -
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- 廊下/きまぐれアフター
-
少女との邂逅の後に、貴方は事前に共有されていた教室へと向かう。校舎の中には至極ありふれた学校の教室の風景が広がっていた。
ただ、通り過ぎたどの教室も空き教室なのか、暗い教室の中に机だけがきちんと並べられている。
そんな景色を横目に、貴方は指定された教室にたどり着いた。
──キーンコーンカーンコーン。
同時に鳴り響いたのは、終わり、或いは始まりを告げるありふれた鐘の音。
その音に促されるようにして、貴方は目の前の引き戸を引いてその部屋へと足を踏み入れる。-
- GM
- というところで登場ドウゾ
- 朝日奈 青葉
- 1D10 → 4 侵蝕:41 [+4]
- 朝日奈 青葉
- 落ち着き
- GM
- 落ち着いてる~
- GM
- 好きなように教室に入っていいよ。扉に黒板消しとかははさまってない。
- 朝日奈 青葉
- 上履きに画びょうは……?
- GM
- 大丈夫です
- いじめとかないからさ
- 朝日奈 青葉
- では、普通に入る。もう先程の件でチルドレンには顔が通ったようなものだし
- GM
- ではがらがらがら。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 教室/きまぐれアフター
- 朝日奈 青葉
- 豊富~
- 背景が豊富~
- 女性
- 「──初めまして、朝日奈さん。私達の“教室”へようこそ」
-
扉を開いたその先には、右端に日付の書かれた一般的な黒板と、横3×縦2列で規則正しく並べられた6つの机と椅子。
それぞれの席に座った中高生程度の年齢の少年少女が、思い思いに貴方を見つめている。
観察する間もなく、眼鏡をかけたスーツの女性が貴方に向けてにこりと微笑みかけた。
- GM
- 豊富だからこういう細かい芸ができる
- たのしい
- 飯野 伍紀
- 「私はこのクラスの担当教官、飯野 伍紀です。では朝日奈さん、まずはこちらで皆さんにご挨拶を」
- 朝日奈 青葉
- 「はい」
- 「皆さん」は
- 朝日奈 青葉
- ありゃ
- ちょっとまちがえましたね
- GM
- おや
- 朝日奈 青葉
- セリフのつもりじゃなかったです
- GM
- 「」つきの心の声だった そういうことだ
- 朝日奈 青葉
- “皆さん”というのは、先ほどの5名に相違ない?
- GM
- いえす
- 事前に渡された書類の5名とも相違ありません
- 朝日奈 青葉
- ではまぁ。しれっと挨拶を済ませましょう
- 「朝日奈青葉です。これからよろしく」
- 飯野 伍紀
- 「以上で大丈夫ですか?」微笑みながら、朝日奈の自己紹介を見守り。
- GM
- いいんだよ趣味の話とかしても しなそう
- 朝日奈 青葉
- 「はい。他には特にありません」きっぱりと返すが、愛想よく笑みを返し
- 飯野 伍紀
- 「ありがとうございました。それでは皆さん、新しいクラスメイトと仲良くしましょうね」
「朝日奈さんは、あちらの席へ座ってくださいね」
-
そう言って示された先は、教室の出入り口から一番遠い貴方から見て右奥の席。
隣の席には今朝貴方が校舎で裏で出会った少女が、身体のあちこちを包帯で巻いて座っていた。
- 朝日奈 青葉
- では示された席に向かって、着席しよう。
ついでにちらっと隣の少女に視線を向けてみる。
- 早乙女 玲
- 「……、……」隣に座った貴方へ視線を向けることもなく、ただ真っ直ぐに黒板を見つめている。
- GM
- 感じの悪いヒロインってやだね
- 朝日奈 青葉
- 他の生徒の様子は?
- 朝日奈 青葉
- フフ
- GM
- ちらちらとたまに貴方へ視線を向けていますが、特に敵意等はなさそうです。様子見といったところでしょうか。
- 朝日奈 青葉
- 了解。じゃあ真面目に授業を受けようかな
- GM
- さすが優等生
- 飯野 伍紀
- 「それでは、今日の授業を始めていきましょう。今日は昨日の続きで、UGNの歴史を──」
-
***
- ──キーンコーンカーンコーン。
一定の教育を受けたUGNチルドレンにとっては、今更習うまでもない常識を繰り返すだけの退屈な授業の後にチャイムが鳴る。
「次は実習ですから校庭に集合してくださいね」、飯野はそう告げて、教室から退室していった。 - そしてその声と同時に、貴方の隣に座っていた少女も教室の外へと出て行ってしまう。
-
他の残された生徒たち──女子が2人に、男子が2人の計4名──は、その顔に様々な表情を浮かべて遠巻きに貴方を見つめている。
外に向かう前に、話しかけてみることも可能そうだが…… -
- 朝日奈 青葉
- そうだなあ……
- 誰か目が合ったらその人に声をかけてみようかな?
- GM
- ではそうだな。4名のうちの1人、比較的年上に見える高校生ほどの少年と目が合いました。
彼はぱちりと目を瞬いてから、少しぎこちなく微笑む。
- 朝日奈 青葉
- 笑みを返して尋ねよう「校庭って、どう出ればいいのかな」
- 少年
- 「あ、え、ええっと、僕たちもこの後このまま校庭にいくから……もしよければ一緒に行く?」
- 「あ、ご、ごめん、名前、ええっと、僕は英 恭一、よろしく」わたわた
- 朝日奈 青葉
- 「いい? ありがとう」「英くん。よろしく」
- 英 恭一
- 「う、うん、よろしく朝日奈くん」またぎこちなく微笑んで、少年は周囲の3名へ頷きかけて。
「じゃあ、こっち」そのまま教室を出て、校庭へ向けてゆっくり歩き出す。
- 朝日奈 青葉
- じゃあその4人の雰囲気をそれとなく観察しつつ大人しくついていく
- 英 恭一
- 「え、えっと、今日はきっと、チーム戦の練習をする、はず、だけど……朝日奈くんは、どんなことが得意?」
- GM
- その他の少年少女達は、今朝と比べると落ち着いた様子。軽口等を交わしながら、貴方と一緒に校庭へ向かいます。
- 朝日奈 青葉
- 「チーム戦か……僕は遠隔型のアタッカーだから、白兵戦闘が得意な人がいたらありがたいかな」
- 英 恭一
- 「そ、そっか。チーム分けは先生がするから、わからないけど、そうなるといいね」
- 朝日奈 青葉
- 「英くんは?」資料で把握はしてるけど、知らない顔で尋ねてみる
- 英 恭一
- 「あ、えっと、僕は戦うのは得意じゃないから、支援に回ることが多くて……」軽い会話でようやく緊張が解けてきたのか、先程よりは自然な笑みを浮かべて。
- 朝日奈 青葉
- 「支援か。いてくれるとありがたい存在だけど、相手に回ってしまったら厄介だなあ」苦笑を浮かべて肩を竦めて見せ
- 英 恭一
- 「あ、あはは、僕なんて大したことないから……」
そんなことを話しつつ廊下の外を見れば、窓越しには校舎に囲まれるようにしてさして広くない校庭が見えた。
一件何の変哲もない景色だが──視線を上へ向ければ、相変わらずそこには海がある。
ごっこ遊びでも「日常」を続けるには危うい環境に置かれていることを再度認識しつつ、貴方は仮初のクラスメイト達と共に校庭へと歩いていく。
- GM
- その他特にお話したいことがなければ校庭に到着するなどします 話したいことがあればドウゾだよ
- 朝日奈 青葉
- んーーー
- GM
- 他の子とかに話しかけてもいい
- 英以外だと備瀬、椎名、出野の3名だね
- 朝日奈 青葉
- と、とりあえず
- 朝日奈 青葉
- 「ここの人達は、先生以外みんな同い年くらい?」誰にともない風に尋ねてみて
- 椎名 光
- 「そうだよー! ちなみにあたしが一番年下ね!」にこにこと笑いながら、少女が会話に入ってくる。
- 「あっあたし椎名 光! よろしくねー!」
- 朝日奈 青葉
- 「椎名さん。よろしく」笑みを返して
- 「それじゃあ本当に学校みたいだね。僕は、外の学校は中学校までしか通ってないけど」
- 椎名 光
- 「へー! 青っち外の中学通ってたんだー! あたし小学校までだからなー」謎のあだ名を勝手につけて、ぺらぺらと喋る。
- GM
- あおっち
- はっぱくんとか呼ぼうか迷ったけど葉っぱ隊が思い浮かぶのでやめた
- 朝日奈 青葉
- 「青っち」苦笑して「他の皆もそんな感じ?」
- 英 恭一
- 「比較的そういう子が多い、かな」
- 朝日奈 青葉
- 「なるほどね」
「どれくらいで卒業できるんだろうな、ここ」軽くぶっこんでみるか
- GM
- ぶっこみの青葉だ
- 英 恭一
- 「……? ああ、まだ知らない?」ぱちり、と目を瞬いて。
- 「えっ、とね、僕たちが此処を出るためにはね、点数を集めないといけないらしいんだ」点数が今何点とかは解らないんだけど、と付け足して。
- 朝日奈 青葉
- 「点数?」聞いてない、という顔で
- 英 恭一
- 「点数がきちんと集まったら、ここでの“勉強”は終わり。外に出て、UGNチルドレンとしてもう一度ちゃんと認めてもらえる、……って」
「先生から直接言われたわけじゃなくて、なんとなくみんなが知ってる話って感じ、なんだけど……」 - 「僕たちはみんな、それを目指すんだよ。……ほら、見ての通りここには、何もないから」苦笑
- 朝日奈 青葉
- 「あー……」
- 英 恭一
- 「ど、どうかした?」
- 朝日奈 青葉
- 「……こういうこと聞くのはなんなんだけど……みんなどれくらいかかってる?」参考までに……
- 英 恭一
- 「え、ええっと、どうだったかな……長くても2年とか3年、のイメージ……だけど……」
- 朝日奈 青葉
- 「なるほど……本当に学校みたいだね」あまり自信は無さそうに小首を傾げて見せ
- 英 恭一
- 「そう、だね。と、とにかく一緒に頑張ろう」わたわた
- GM
- さて、そろそろ校庭に到着しようかな
- 朝日奈 青葉
- 「そうだね。頑張るよ……」
- 朝日奈 青葉
- OK
***
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 校庭/きまぐれアフター
- そんな会話を交わしながら玄関を潜り抜け、貴方達は校庭にたどり着く。そこには早乙女が一人でぽつんと立ち尽くしていた。
-
- 早乙女 玲
- 「……、……」後から追いついた貴方に気が付いたのか視線を向けるが、すぐに逸らしてしまう。
- 英 恭一
- 「……朝日奈くん、気にしなくていいよ」その様子を見て、はあ、とため息をつく。
「あの子と組まないで済むといいね。僕らは、みんな落ちこぼれだけど──それでも、あそこまでじゃないから」
- 早乙女 玲
- 「…………」何もない方向へ視線を向けたまま、聞こえているであろうその言葉に反論もせず。
- 朝日奈 青葉
- 「…………あんまり関係が良くないみたいだね」
- 飯野 伍紀
- 「あら、皆さん早いですね」そんな最悪の雰囲気の中に、飯野が突然現れ声をかける。それだけで生徒たちは静かになった。
- 「それでは始めましょうか。今日はチームを組んでの戦闘練習です」
「チーム分けは──……」
- GM
- と、いうところでシーンアウト。ちょき。
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- 朝日奈 青葉
- ふうふう
- GM
- ふふ
- 朝日奈 青葉
- なかなかムズカシイデスワネ!
- GM
- がんばえー!!
- ■ミドルフェイズ
■シーン3 戦闘訓練 -
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- 校庭/きまぐれアフター
- 飯野によって発表されたチーム分けに従って、貴方達は2チームに分かれた。
貴方、英、備瀬のAチームと、早乙女、出野、椎名のBチームだ。 -
- GM
- というところで登場ドウゾ!
- 朝日奈 青葉
- 1D10 → 9 侵蝕:50 [+9]
- GM
- 戦闘訓練でテンション爆上げ
- 飯野 伍紀
- 「それではみなさん準備は整いましたか? ルールは簡単、自陣のフラッグを守りながら相手を制圧するだけです」
「相手チームのフラッグを破壊するか、チームの全員を戦闘継続困難にしたほうが勝利」
「相手に大怪我を負わせるのは減点ですから、気を付けてくださいね」
「それでは、3分後、私が笛を鳴らした瞬間にスタートです!」
- 朝日奈 青葉
- なんだこいつも戦闘狂いか?
- 英 恭一
- 「朝日奈くん、あ、改めてよろしくね」軽く頭を下げながら、へにゃりと頼りなく微笑み。
「えっと、じゃあ……僕が支援するから、備瀬さんと一緒に、彼……ええっと、出野くんから先に倒してくれる?」
- 朝日奈 青葉
- 「了解」しっかりと頷いて、チームを確認する
- 英 恭一
- 「椎名さんは、僕と同じで支援が得意なタイプだし……早乙女さんはどうせ何もしないし、ね」
「出野くんさえ落とせるなら、あとは誰かがフラッグを取ればいいだけだ」
「頑張ろうね。これに勝てば、きっと評価点がもらえるから」頷きながら、落ち着かなそうに胸を撫で。
- 備瀬 双葉
- 「了解。──別に私一人で何とでもなるけど」
- 朝日奈 青葉
- 「よろしく」
- 備瀬 双葉
- 「うん」ポケットに手を突っ込みつつ、ぶっきらぼうにそう呟いて。
- GM
- うごいたうごいた なんだったんだ
- ちなみに これはGMコソコソ話ですが
- 朝日奈 青葉
- うん?
- GM
- お渡しした生徒情報をちらっと見ておくとおや??となるかもしれませんね
- 以上です
- 朝日奈 青葉
- ウン?ウン
- 英 恭一
- 「それじゃあ、頑張ろう。絶対に、勝とうね!」
英の声と同時に、高らかな笛の音が鳴り響く──
- GM
- というわけで、戦闘訓練が開始されます。エフェクト等を宣言しても、特に侵蝕上昇等はないです。
- お好きに戦っていいぞ
- 備瀬 双葉
- 「お先」鳴り響いた笛の音と共に、手元に砂を集め銃を形成しつつ一気に前に出る。
- 出野 征四郎(Bチーム)
- 同様に前へ。こちらも砂を集め、剣を作りながら備瀬に向かう。
- GM
- 分かりにくいなこれって思ったから名前にチーム名つけますね
- 朝日奈 青葉
- では、チームの中衛に陣取って様子を見ながら
- 朝日奈 青葉
- はーい
- 朝日奈 青葉
- 出野が備瀬とかちあってくれるなら、英の指示通り集中攻撃を仕掛けていこうかな
- 椎名 光(Bチーム)
- 「せーちゃん前出すぎだってもーう!」文句をつけつつ何かを準備。
- 朝日奈 青葉
- 点数稼ぎは目的じゃないので、周囲の実力を見せてもらおう
- 備瀬 双葉(Aチーム)
- 作戦通り、出野へ攻撃を仕掛ける。近距離で銃口を向け引鉄を引き。
「さぼんないでよ、転校生」
- 朝日奈 青葉
- 「わかってる」出野に〈灰色の庭〉を仕掛けて動きを鈍らせる
- 椎名 光(Bチーム)
- 「さーせなーいもんね!」ぱちん、と指を鳴らすと、同時に何かが空気を震わせ銃弾を砕く。
- 英 恭一
- 「び、備瀬さんもう一歩後ろから仕掛けて!」後方から声をかけ。
- 英 恭一(Aチーム)
- 相変わらずわたわたとしながらも、貴方達へと適宜指示を出し。
- 早乙女 玲(Bチーム)
- 「──……」英の告げた通り、特に動く様子はない。一応フラッグを守るように、自陣の後ろの方に立っている。
- GM
- わちゃわちゃ
- 朝日奈 青葉
- 「……」ちらりと早乙女に目を向けては、出野の方に視線を戻し
- 備瀬の攻撃が届かない様子なら、重力の槌を出野に向けて
- 出野 征四郎(Bチーム)
- 「っち、んだよこれ、鬱陶しい!」重力により普段より格段に重みの増した身体を煩わしげに動かしながら、近くにいる備瀬に剣を振り下ろすが空振り。
- 「ッ──!」剣を振り下ろした直後、隙の多い状態で重力の槌が差し向けられれば回避行動も間に合わずまともに攻撃を喰らい。
- 備瀬 双葉(Aチーム)
- 「やるじゃん」ひゅう、と口笛を吹きながら、出野へ追撃。
- 椎名 光(Bチーム)
- 「あ、ああー! もーうだから言ってんじゃーんせーちゃんのばか!!」
- 出野 征四郎(Bチーム)
- 「うるせー!」備瀬の追撃を喰らいつつも、もう一歩前へ。
- 朝日奈 青葉
- 椎名の援護がうるさそうではあるけど、二人がかりでなら制圧するのは難しくなさそうだな
- しかし早乙女は本当に何もしない気なんだろうか
- 備瀬 双葉(Aチーム)
- 「朝日奈、前。──今のうちにフラッグ取って」出野、椎名へ銃撃を行いながら、淡々とそう告げる。
- 朝日奈 青葉
- 「僕が取りに行っていいの?」
- 早乙女 玲(Bチーム)
- 相変わらず無言で、フラッグ前に立ち尽くしています。相変わらず、何もする様子はない。
- 備瀬 双葉(Aチーム)
- 「うん」軽く頷く。出野が完全に自分の方に意識を取られているらしいことを視線で示す。
- 朝日奈 青葉
- 「了解」
では遠慮なく。斥力を発生させて跳躍。 - Bチームの二人を抜き去って一気にフラッグに迫る。
- 椎名 光(Bチーム)
- 「うぎゃあ!? ちょっとーー!!」
- 早乙女 玲(Bチーム)
- 「ッ──!」突然朝日奈が目の前に現れれば、一応守るようにフラッグを抱えはするものの、相変わらず反撃の素振りも見せず怯えたように身を竦ませる。
- 朝日奈 青葉
- 「…………」怯えた様子の早乙女に軽く目を見開き
- 「早乙女さん……もらうよ? チームを勝たせるのが僕たちの役目だから」
- 早乙女 玲(Bチーム)
- 「──……」ぐっ、っとフラッグを抱え込みつつ、その言葉に何とも言えない表情を浮かべ。
- 備瀬 双葉(Aチーム)
- 「なにやってんの転校生。早くやんなよ」出野の相手をしつつ、鋭く叫ぶ。
- 朝日奈 青葉
- 手を翳して先程の出野同様に重力の槌を──振り下ろすまでも無さそうだ。
代わりにぐっと押し込める様に手のひらを地面に向け、早乙女に重みを付与し。
フラッグを奪いに手を伸ばす。
- 早乙女 玲(Bチーム)
- 「ッ、あ、なたには、あげられない」突然増した重力に膝をつきつつ、奪われないようにしっかりとフラッグを抱え込み。
「貴方には、点はいらないから」小さな声でそう呟いて。
- 朝日奈 青葉
- 「……!」
- 備瀬 双葉(Aチーム)
- 「だから、なにやってんのって──ああもう!」
- 苛立った様子で声を上げては、出野から距離を取りつつ早乙女へ銃口を向け引鉄を引く。
- 早乙女 玲(Bチーム)
- 最後まで早乙女はまともな反撃もせず、そのまま放たれた光の一閃を喰らう。苦痛に顔を歪ませながら、フラッグを取り落とし地面に倒れた。
同時に、備瀬がすかさず取り落とされたフラッグへ弾丸を放つ。旗の中央に焦げた穴が開いた。
直後、銃声の代わりに、軽快なホイッスルの音が鳴り響く。
- 飯野 伍紀
- 「そこまで。──Aチームの勝利です」
飯野がはっきとした声で勝敗を宣言すると、英と備瀬が同時に喜びの声を上げた。
同時にBチーム側の出野と椎名からは悔し気な呻き声が漏れる。
- 朝日奈 青葉
- 「……」ホイッスルが鳴れば息を吐き、先ずチームを振り返って
「ごめん。助かった」フォローしてくれた備瀬に詫びておく
- 英 恭一(Aチーム)
- 「やった、僕達の勝ちだ! すごいね朝日奈くん!」
- 備瀬 双葉(Aチーム)
- 「はあ? 勝てたのは私のおかげだから」
- 椎名 光(Bチーム)
- 「もー!! だから前に出すぎるなって言ってんじゃん!! せーちゃんのばか!!」
- 出野 征四郎(Bチーム)
- 「う、うるせえよ、くっそ、納得いかねえ!」
- 朝日奈 青葉
- 「──早乙女さん」
- 「……大丈夫?」助け起こそうと手を伸ばし
-
そんな悲喜こもごもな4名の声で搔き消されそうな、小さな小さな呻き声が返答代わりに貴方の足元から響く。
早乙女は、撃たれた傷跡を手で押さえながら唇を噛んでいた。手元は瞬く間に真っ赤に染まっていく。
裂けた服の隙間から見える傷の具合は、さして酷いものではない。オーヴァードならリザレクトを用いて瞬時に回復できるレベルだろう。
だというのに、目の前の少女はそれをしない。できないのか、それとも意図的にしようとしていないだけなのか。
- 飯野 伍紀
- 「早乙女さんは……ああ、相変わらずですね。貴方は保健室へ向かって、手当てを」
- 朝日奈 青葉
- 「……?」何故リザレクトをしないんだ?不可解そうに眉を寄せて
-
血濡れの生徒を見下ろして、飯野はけれどさして心配した様子も見せずにそう告げる。
──それを、貴方が残酷なことと受け取るのか、当然のことと受け取るのか。
- 早乙女 玲(Bチーム)
- 「──……」差し伸べられた手を避けると、小さく教官の言葉に頷き、少女はよろめきながら一人で立ち上がり歩き出してしまった。
- 備瀬 双葉(Aチーム)
- 「アンタさあ、さっきなんで攻撃しなかったワケ?」それと同時に、貴方に、備瀬が苛立ちを隠しもせずに話しかける。
「手加減かなんかなの? 腹立つ」
- 朝日奈 青葉
- 「いや……無抵抗すぎて、何かあるのかもって迷っちゃって」早乙女の去ってゆくのを見送ってから備瀬に視線を移し
- 「……彼女はどうして、能力を使おうとしないの? フラッグを守る気はあるのに」
- 備瀬 双葉(Aチーム)
- 「英も言ったじゃん。アイツは何もしないって」少々小馬鹿にした様子で肩を竦めて。
「理由は知らないけど。アイツがまともに戦ったの、みたことない」 - 「アンタもああいう腑抜けなのかと思った」ふん、と鼻を鳴らす。
- 英 恭一(Aチーム)
- 「び、備瀬さん、そんなに言わなくても……結果として勝てたんだし、問題ないよ」
「でも、次は上手くやってね朝日奈くん」へにゃりと微笑む。
- 朝日奈 青葉
- 「……うん。次は気を付けるよ」
後方では、椎名と出野が何か言い争いをしている。が、そこまで深刻な様子も無く、どちらかと言えばじゃれあいに近い。
- 英 恭一(Aチーム)
- 「ほ、ほら、椎名さんと出野くんも、そのくらいにして……」
「早くクラスに戻ろう。授業の続きを受けないと」
英の声を受けて、貴方を置いて生徒達は騒々しく大人しく教室へと戻っていった。
飯野も歩き出した校庭で、最後に残った貴方に向かって英が振り向いた。相変わらず自身のなさそうな微笑みを浮かべている。
- 朝日奈 青葉
- 【✔:追わない】
[×:早乙女を追う]
- GM
- フフ
- 朝日奈 青葉
- 青葉くんさぁ
- 英 恭一(Aチーム)
- 「……早乙女さんのこと、気になる? もしそうなら見に行ってもいいと思うよ」
- 「どうせ先生の言いつけには従わず、保健室じゃない場所にいると思うけど」
「あの子は役立たずの『悪い子』で──一番要らないモノだけど」
「君はどう思う?」そう言い残して、少年はその場から立ち去っていった。
- GM
- 一応調査項目が開示されるよ
■早乙女の居場所 肉体 5 or 感覚 5 or 社会:交渉 6
- GM
- こんな思わせぶりなことを言いましたししましたが別に追わなくてもいい
- この情報も開けなくても別に進みます
- 朝日奈 青葉
- 英の物言いに困惑したように立ち尽くし、早乙女の去っていった方に視線をやる
- 【✔:早乙女を追う】
[×:追わない]
- 朝日奈 青葉
- 追うってよ
- GM
- じわ
- 調査項目になったから追うんでしょアンタ!!!
- 朝日奈 青葉
- 青葉くんさあ
- GM
- アンタってそういう男よね!!!!
- さういうわけで追いたければ調査項目を振るとよい
- 朝日奈 青葉
- じゃあまぁ
- GM
- どれで振っても同じ情報です
- 朝日奈 青葉
- 感覚ですかね
- 紡ぎの魔眼いれときます
- GM
- がんばえー!
- 朝日奈 青葉
- 侵蝕:51 [+1]
- 【感覚】判定
- 判定値5 C値10 → 9[1,3,8,8,9] +0 = 9
- GM
- ダイス目は良いんだよなあ
- では開示。
■早乙女の居場所
・早乙女は、どうやら一人の時によく屋上で過ごしていることが多いらしい。
・この情報の開示直後に、PLが「屋上に向かう」ことを宣言する場合、トリガーイベントが発生する。
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM
詳細
■早乙女の居場所
・早乙女は、どうやら一人の時によく屋上で過ごしていることが多いらしい。
・この情報の開示直後に、PLが「屋上に向かう」ことを宣言する場合、トリガーイベントが発生する。
- 朝日奈 青葉
- トリガーイベント
- GM
- トリガーイベントって明確に表記するの初めてな気がしますけど、ようするに一定の条件で発生するイベントと思ってください
- 朝日奈 青葉
- 成程
- では。妙なことも言っていたし……
- GM
- 調査項目だから向かうんでしょアンタ!!
- 朝日奈 青葉
- 教室へ戻っていった面々を見送り、踵を返して早乙女を追います
- 違います~ちゃんと逡巡しました~
- GM
- というわけで早乙女を追いつつ、シーンアウトかな
- 朝日奈 青葉
- 屋上へ向かう宣言しておきまして
- 朝日奈 青葉
- アウトでよいかと
- 朝日奈 青葉
- ヘァン
- GM
- ごめんwww
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- 朝日奈 青葉
- 閉じ込められた青葉
- GM
- そんなわけで今日はこの辺までにしておこう
- ロイスとかとりますか?
- 朝日奈 青葉
- んーんー
- まだやめときまうす
- GM
- 一応シナリオロイスだけはとっといてもらおうかな
- 感情は後程変えても大丈夫ですので
- 朝日奈 青葉
- うーむ 庇護にまだ達してない感があるのだけど
- GM
- かえてもええで
- 朝日奈 青葉
- 早乙女玲に P庇護/N不信感✓ かなあ
- GM
- フフ
- ではそんな感じで
- 朝日奈 青葉
- ちょっとわかんない子ですね
- はい
- GM
- まあ不信だよね
- わかる
- というわけで本日はここまで!次回!早乙女の謎は解けるのか!?
- お楽しみに
- 朝日奈 青葉
- 解けるのか~?
- GM
- ではえびちり!!!
- 朝日奈 青葉
- おつかれさまです。また次回
- GM
- にゅ!
- 朝日奈 青葉
- ヨイショー
- GM
- では始めていきましょうか。本日もよろしくお願いします!
- 朝日奈 青葉
- よろしく
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ■トリガーイベント
■シーン4 閉塞 -
- 貴方は、UGNから事前に共有されていた地図を見ながら屋上へと続く廊下を歩く。
角を曲がって、階段を上り。最後に目の前にあるこの扉をあければ、その先が屋上だ。 -
- GM
- というところで、登場ドウゾ!
- 朝日奈 青葉
- 1D10 → 3 侵蝕:54 [+3]
- GM
- またテンション爆下げ
- 朝日奈 青葉
- では。
- ガチャ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 屋上/きまぐれアフター
扉を開けたその先には、フェンスで囲まれた屋上の端に少女が一人座っている。
細い腕には今朝より更に包帯が増え、痛ましい。
- 朝日奈 青葉
- 「……」ちょっと躊躇しつつ
- てくてく歩み寄っていく
- 早乙女 玲
- 「……、……貴方は」扉を開けた朝日奈に視線を向けて、じっと見つめる。
「……何しにきたの?」
- 朝日奈 青葉
- 「……怪我、大丈夫?」
- 早乙女 玲
- 「別に、こんな怪我、見慣れてるでしょう」
- 朝日奈 青葉
- 「そうだけど……そんなことないよ」
「君みたいにすぐに治さない人は、初めて見た」
- 早乙女 玲
- 「そう」
「落ちこぼれのオーヴァードをみるのは、初めて?」静かに目線を逸らしながら、少々皮肉気にそう呟いて。
- 朝日奈 青葉
- 「えっ?」「リ、リザレクトができないの……?」
- 早乙女 玲
- 「どうかしら。……それよりも貴方は、私に構っている暇は、あるの?」
「貴方は、──何かを探りに来たのかと思ったけど」
- 朝日奈 青葉
- 「……さっきも、そんなこと言ってたね?」はぐらかされると背を向けて
- 早乙女 玲
- 「否定しないでいいの?」
- 朝日奈 青葉
- 「否定するまでもないさ。意味が分からないし」
- 早乙女 玲
- 「そう。……別に、どちらでもいい。私には関係のないことだから」
「いくら探ったって、此処にいるのは、可哀そうな羊たちだけ」 - 「普通の生活から落ちこぼれて、その先のUGNでの生活でも落ちこぼれて」
「行く先もない、何にもなれない──」
- 朝日奈 青葉
- 「悲観的だね──君以外のみんなは前向きに頑張ってるように見えたけど」
- 早乙女 玲
- 「そう。とても模範的でしょう」
「……良いこと、のはず。きっと」皮肉ではなく、どうにも本心からそう呟いているらしい声色でそんなことを零し。 - 「……だから放っておいて」
- 朝日奈 青葉
- 「放っておくも何も……」疑われてるのが心外という風に肩を竦めて
- 「君はそうしないの?」
- 早乙女 玲
- 「私はもういいの」
- 言いながら立ち上がり、屋上の出入り口へと歩き出し。
- 朝日奈 青葉
- 「ま、まってよ」
- 早乙女 玲
- 「どうして? 特に貴方と話すべきことは、無いと思うけど」
- 朝日奈 青葉
- 「もういいって?」
- 早乙女 玲
- 「……もう意味がないから、いいの」
- 朝日奈 青葉
- 「でも……それじゃ変だ」
- 早乙女 玲
- 「……変?」
- 朝日奈 青葉
- 「意味が無いならどうしてここに居続けるんだ? ……そんなに怪我ばっかりして」
「戦うのが得意じゃないなら、他にも道は……あるだろ?」
- 早乙女 玲
- 「例えば?」
- 朝日奈 青葉
- 「け、研究職とか? あとほら、後方支援の職員だって余るほどいるわけじゃない」
「オーヴァードに理解がある人間として、UGNの役に立つ方法はあるじゃないか」
- 早乙女 玲
- 「能力のないチルドレンなんて──暴走の可能性がある分、普通の人間よりも役に立たないとは思わない?」
- 「──少し意地悪な問いかけかもしれない。ごめんなさい」
「別に、いいの。私はこれでいい。此処はどうにも息苦しいけど、嫌いじゃないから」
- 朝日奈 青葉
- 「……健全じゃないと思う」あまり納得がいってない顔で
- 早乙女 玲
- 「そう? そうかもしれない。……でもそれしか知らないの」
「そんなことよりも、貴方は授業にはちゃんと出るべきだと思う。きちんと『良い子』でいないと、消えてしまう」 - 「──多分、貴方は、大丈夫だろうけど」曖昧な笑みを浮かべ、そのままドアを開けするりと外へ出ていってしまった。
- 朝日奈 青葉
- 「…………」
- ちなみに次の授業の時間は?
- GM
- 20~30分後とかかな
- 何か調べものをしたいならしてもよい。特にないならシーンアウト
- 朝日奈 青葉
- 結構余裕はあるな。けど、そうだな。
- これ以上問答してもしょうがなさそうだし、教室に戻りましょう。
- GM
- OK。特に散策やら連絡やらは必要なさそう?
- 朝日奈 青葉
- んー
- GM
- マ、正直に言うと何も用意してないけど何かやりたいことがあるなら……
- 朝日奈 青葉
- 事前に渡された資料を、ちょっと見直す程度かな
- GM
- ぺらり
- では資料などを見返してもらいつつ、シーンアウトしましょうか……
- 朝日奈 青葉
- はい
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- ■ミドルフェイズ
■シーン5 罅割れ -
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 教室/きまぐれアフター
- ──それから、数日。
-
- 授業と訓練は毎日続いていった。
特筆すべきような出来事もなく、いっそ拍子抜けしてしまうほど平穏そのものと言っていい。
クラスメイト達は徐々に貴方に馴染み始めて、最近では私的な会話も少しは交わすようになってきた。
一方で早乙女は相変わらずクラスから浮いた様子で、教室に顔を出したり出さなかったりを繰り返している。 -
一方調査の進みは、というとあまり良いとは言えない。
はっきりとした物証を掴めていないどころか、そもそも「異常」が何かすら不明のままだ。
貴方は、調査を調査を進めるために── -
- GM
- というわけで一旦登場ドウゾ
- 朝日奈 青葉
- 1D10 → 9 侵蝕:63 [+9]
- 朝日奈 青葉
- なんかこう
- GM
- テンション上がるタイミングわかんない子だな青葉
- 朝日奈 青葉
- ブレが激しい
- GM
- ね
- GM
- そんなわけで、とりあえず提示できるのは3択です。これ以外にしたいことがあれば提案してもらっても構わないよ。
①クラスメイトと話してみる 社会:交渉 6以上で成功
②飯野と話してみる 社会:交渉 7以上で成功
③UGNに連絡を取ってみる 情報:UGN 7以上で成功
- 朝日奈 青葉
- ③かな
- GM
- では判定振ってもらいましょうか
- 朝日奈 青葉
- 紡ぎの魔眼~
- 侵蝕:64 [+1]
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値4 C値10 → 7[1,5,7,7] +1+0 = 8
- GM
- ヒュウ
- 朝日奈 青葉
- なんとか成功
- GM
- ではUGNの……関谷さん宛でよろしいかしら?
- 朝日奈 青葉
- ですかね。すみません教官。ちょっと難航しているというか、尻尾が出てこない状況です
- GM
- ではお電話がつながりまして。
- 関谷 弥生
- 「はい、関谷です」
- 朝日奈 青葉
- 「朝日奈です。教官、お時間よろしいでしょうか」
- 関谷 弥生
- 「勿論ですよ。何か進捗が?」
- 朝日奈 青葉
- 「いえ……すみません。むしろ詰まっている状況で……」
「潜入自体は特に支障なく進んでいるんですが。……観察していても特に目立った異常が見られず、調査の掘り下げが進んでいません」
- 関谷 弥生
- 「そうですか……内部に入り込んでも何も見つからない、というのは難しいですね」
- 「中の生徒達の様子等は、どうですか?」
- 朝日奈 青葉
- 「……特筆すべきことは無いです。一名、浮いた生徒がいるにはいますが」
- 関谷 弥生
- 「成程……」んん、と困ったように小さく唸る声。
「こちら側でもある程度の調査は継続して行っているのですが、特別なにか異常らしきものは発見されていません」 - 「強いて言うならば1点だけ、校舎裏のエリアで数度、高めのレネゲイド反応が観測されている様子ではありますが……」
- 「それも、特筆すべきレベルではありませんね」
- 朝日奈 青葉
- 「数度、というのは間隔を開けて高まる時があるということですか?」
- 関谷 弥生
- 「はい。とくに規則性等は確認されていません」
- 「現状、他に特に手掛かりも無いようであれば、そちらを探ってみるのも悪くないかと思います」
- 朝日奈 青葉
- 「はい。調べてみます」
- 関谷 弥生
- 「よろしくお願いしますね。君なら心配ないとは思いますが、無理をしないように」
- 朝日奈 青葉
- 「はい、教官。気を付けます」
- GM
- この二人が会話するとすごくミカン
- 朝日奈 青葉
- 毎回色で
- 何かを連想するな
- クリスマスとか
- GM
- フフ
- 関谷 弥生
- 「では、通信を終了します」ブツッ ツーツーツー
- 朝日奈 青葉
- パイナップル説もある
- GM
- あ~
- 朝日奈 青葉
- フム。校舎裏
- GM
- そんなわけで、「校舎裏へ向かう」ことを宣言できるようになりました。
- 朝日奈 青葉
- ちなみに①②を試みることはできるんですか?
- GM
- できないのです。1つしか選べない……
- 朝日奈 青葉
- 了解
- じゃあ校舎裏に行こうか。いかにもなポイントではある
- GM
- では校舎裏へとことこ……
- 朝日奈 青葉
- てくてく
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 昼・校舎裏/きまぐれアフター
貴方は校舎裏へ辿り着いた。
ぱっと見た限りでは特段異常らしきものは無いと確認したところで、背後から少女の声が響く。
- 早乙女 玲
- 「……何をしているの」
- 朝日奈 青葉
- 「うわ」
- 「早乙女さん、いつの間に」
- 早乙女 玲
- 「……たった今だけれど」
- 「余計なことをしないで、といったのに。……やっぱり、何か探りに来ているんでしょう?」
- 朝日奈 青葉
- 「……うーん……根拠は?」
- 早乙女 玲
- 「別に。そうじゃないなら、何処かへ行って。邪魔だから」どことなく落ち着きのない様子でそう告げつつ、視線をゆらりと彷徨わせ。
- 朝日奈 青葉
- 「何かするの?」
- 早乙女 玲
- 「貴方には関係ない」
- 朝日奈 青葉
- 「そういう風に言うと思ったけど……」ちょっと呆れた風に肩を竦めて
- 早乙女 玲
- 「……何かいいたいことでもあるの?」
- GM
- 腹立つな~青葉 フフ
- 朝日奈 青葉
- 「根拠もないのに僕を疑っておきながら、むしろ君の方こそなにか隠してる感じじゃないかって思って」
- 早乙女 玲
- 「……別に、何も」
「良いから何処かへ行って」ぶっきらぼうに、ただそれだけ繰り返しては上着のポケットの中で何か触るように手を動かし。
- 朝日奈 青葉
- 「わかったよ……」
- 諦めるふりをして離れたところから様子を覗えそうな場所はあるかな
- GM
- あるかなー、などと貴方がいい感じの隠れ場所を探していると……
そんな生産性のない会話を交わす貴方達の背後で──ぞわり、と突然何もない空間が揺らいだ。
同時に発生した歪みから、黒い影を纏う異形の手が現れる。
- 朝日奈 青葉
- 「──っ!?」
- 早乙女 玲
- 「ッ──」焦った様子でそれを見ながら、ポケットの中に用意していたらしい何の変哲もないナイフを構え。
「……関わらないで、お願いだから」そう告げて、突然現れた手に向かって走る。
ばき、べき、と音をさせながら、歪みは拡大していく。
落とされたヘドロのように広がりながら、世界に染みが増えていく。
ずるりと這い落ちたのは──ヒトとケモノの混じりあったような、影を纏う醜悪な化け物が3体。
- 朝日奈 青葉
- 「関わらないでって……──!」それはむりだろ!
- 早乙女 玲
- 「いいから、──!」
- 頼りないちっぽけなナイフを手にして叫ぶ声は、最早懇願に近い。
- 朝日奈 青葉
- 「……よくない!」
- 「下がって、早乙女さん。そんなナイフじゃ無理だ!」
その間にも獣たちは貴方達へと接近し、そして敵意を露わにその手を振り下ろす──
- GM
- というわけで、ミドルバトルの時間です。
- 朝日奈 青葉
- ワーイ(?)
- 黒き獣影
- A 累積ダメ―ジ: B 累積ダメ―ジ: C 累積ダメ―ジ: 侵蝕:120 行動:4
- A 累積ダメ―ジ:0/ [+0/+0]
- B 累積ダメ―ジ:0/0 [+0/+0]
- A 累積ダメ―ジ:0/ [+0]
- B 累積ダメ―ジ:0/0 [+0]
- GM
- なんかおかしなことになったわね?
- 黒き獣影
- C 累積ダメ―ジ:0/0 [+0/+0]
- 朝日奈 青葉
- うん?うん
- 黒き獣影
- A 累積ダメ―ジ:0/0
- GM
- あ、治った
- 朝日奈 青葉
- おう
- ところでさー準備しながら聞いてくれる?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 黒き獣影A、B、C <5m> 朝日奈、早乙女
- GM
- うん
- 朝日奈 青葉
- PLが資料のあちこちを色々と見落としてたよね
- GM
- エンゲージはこちらと
- GM
- ワハハ
- 朝日奈 青葉
- アハハ
- 肝心の一番上と下が見えてなかったっぽい
- そのせいでちょっと突っ込むには弱くて突っ込めなかった
- GM
- ちょっと情報量がね 多すぎたわね
- 反省
- 早乙女 玲
- “海底の白鳥”早乙女 玲
性別: 年齢: 身長: 体重:
ワークス: カヴァー:
シンドローム:エグザイル/バロール
Dロイス:【非公開】
HP:26/26 侵蝕:33 ロイス:0/6 財産:4/4 行動:6
- 朝日奈 青葉
- ご存じかとは思うが注意欠陥気味なの すまんな
- GM
- ええんやで
- GM
- 勝利条件:黒き獣影全ての撃破
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GM
- そんな感じで戦闘が始まります。質問は大丈夫かな?
- 朝日奈 青葉
- 質問というと
- GM
- ナニカ戦闘条件に関する質問とか……??
- 朝日奈 青葉
- 大丈夫と思う
- GM
- おうけい。では始めて参りましょうか
- 朝日奈 青葉
- なんと。行動値が一番高い
- 早乙女 玲
- 侵蝕:120 [+87]
- GM
- すごい
- ではセットアップから
- 朝日奈 青葉
- 灰色はいらなそうだな
- 無しで
- 早乙女 玲
- 「──っ」どうあっても朝日奈が撤退はしてくれなそうだと理解すると、少し怯えながら手を伸ばし。
- 「手、……貸して」そのまま、手を握って。
- 朝日奈 青葉
- 「えっ」手
- 早乙女 玲
- 「──使って。私には使えないけど、他の人になら使えるはずだから」
- ≪融合≫を宣言。効果はざっくりとですね……そのラウンドの間、所持するエフェクトを対象に使用させます。
- 要するに朝日奈が、早乙女の持っているエフェクトを全部使えるようになります
- 朝日奈 青葉
- ワァ
- GM
- 所持エフェクトはキャラシ参照ですわよ
- 朝日奈 青葉
- お、OK
- GM
- 要するに範囲化エフェクトと装甲無視エフェクトが使えるようになります。やったね(?)
- 朝日奈 青葉
- HP消費についてはどうなるの?
- GM
- 朝日奈くんのHPが減りますね
- 朝日奈 青葉
- 了解
- 黒き獣影
- そしてこちらはなし。
- GM
- ではイニシアチブもないでしょうので、朝日奈から!
- 朝日奈 青葉
- 目を見開きながら早乙女から力を受け取り、頷いて
- 流れ込んできたイメージと自分の異能との親和性を確認し、再構築
- 早乙女 玲
- 「──いける?」不安げにそう呟く。繋いだ手は、僅かに震えていた。
- 朝日奈 青葉
- マイナーなし
メジャーで【牢番の槌】:コンセントレイト:バロール+黒の鉄槌+紡ぎの魔眼に暗黒の槍+因果歪曲を追加
- GM
- ヒュウ全部盛りだァ
- 朝日奈 青葉
- 「大丈夫。僕は──」その先は言わずに、安心させるように笑みだけ浮かべて
- 対象は範囲化されるのでABC全部で
- 判定回しまーす
- 黒き獣影
- こい
- 朝日奈 青葉
- 判定値8 C値8 → 10[1,6,7,7,8,9,10,10:クリティカル!] + 10[7,7,7,9:クリティカル!] + 7[7] +7+0 = 34
- GM
- めっちゃまわす
- 朝日奈 青葉
- なかなかやりますね
- 黒き獣影
- くっ……ドッジだ!
- 【肉体】判定
- 判定値7 C値10 → 7[1,1,4,6,6,6,7] +0 = 7
- 【肉体】判定
- 判定値7 C値10 → 9[1,2,2,4,6,8,9] +0 = 9
- 【肉体】判定
- 判定値7 C値10 → 7[3,3,5,6,6,7,7] +0 = 7
- 全弾命中です
- 朝日奈 青葉
- ではダメージロール
- ダメージ
- 4D10 → 19[4,4,10,1] +12+0 = 31
- 黒き獣影
- A 累積ダメ―ジ:31!
- A 累積ダメ―ジ:31 [+0]
- B 累積ダメ―ジ:31
- C 累積ダメ―ジ:31
- GM
- いき……てる!
- 朝日奈 青葉
- 片腕を黒い影たちに向け、振りかざす。重力の黒い槌が3体を同時に圧し潰しにかかる。
- 「さすがに、一撃では無理か……!」
- 黒き獣影
- 黒の鉄槌によりぐしゃり、と歪みかけた身体を瞬時に再生、踊るように貴方達二人へ向けて奔る。
- GM
- あ、侵蝕を上げておいてくださいましな
- 朝日奈 青葉
- 「!」
- GM
- 通常コンボに+6されるよ
- 朝日奈 青葉
- 侵蝕:74 [+10]
- GM
- 早乙女が行動済みなので、次はエネミーへ
- 黒き獣影
- マイナー
- 【飛びかかり】:≪破壊の爪≫+≪完全獣化≫+≪ハンティングスタイル≫
- ばきばきと身体を軋ませ作り替えながら、飛びかかる。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 黒き獣影A、B、C vs 朝日奈、早乙女
- GM
- 言い忘れてた気がしますがABC全て同一行動です。ではメジャー
- まずはA
- 黒き獣影
- 【漆黒の一閃】:≪漆黒の拳≫
- 対象は朝日奈、お前だ。おらあ!
- 判定値13 C値10 → 10[2,2,2,3,4,4,5,7,7,7,8,9,10:クリティカル!] + 1[1] +4+4+0 = 19
- 朝日奈 青葉
- むう
- リアクション放棄 迎撃する魔眼を使用
- GM
- 残念ながら
- 黒の鉄槌が……使えないんだ……
- 同一エンゲージだから──
- 朝日奈 青葉
- あ~近づかれてるんだったね
- じゃあドッジするかー
- GM
- すまんな
- 朝日奈 青葉
- 〈回避〉判定
- 判定値1 C値10 → 7[7] +1+0 = 8
- さだめ
- GM
- 残念。ではダメージ
- 黒き獣影
- ダメージ
- 2D10 → 8[1,7] +10+0 = 18
- 朝日奈 青葉
- HP:9/27 [-18]
- 黒き獣影
- ぐるるる、と唸り散らしながら爪を振り下ろす。
- 早乙女 玲
- 「っ、……!」
- 黒き獣影
- ではBだ
- 1D2 → 2
- じゃあ今度は対象は早乙女ですね。オラァ
- 【漆黒の一閃】:≪漆黒の拳≫(+≪魔獣の咆哮≫)
- GM
- 魔獣の咆哮はあやまり しつれい……
- 黒き獣影
- 判定値13 C値10 → 10[1,4,4,4,5,6,6,6,7,8,8,9,10:クリティカル!] + 4[4] +4+4+0 = 22
- 早乙女 玲
- ドッジできるかな……
- 〈回避〉判定
- 判定値2 C値10 → 9[5,9] +0+0 = 9
- さだめ
- 朝日奈 青葉
- うけいれるしかないよ
- 黒き獣影
- ダメージ
- 3D10 → 20[9,3,8] +10+0 = 30
- 早乙女 玲
- HP:0/26 [-26]
- 「う、ぁ──」まともに喰らい、倒れる。行動不能につき、融合が解除。
- 朝日奈 青葉
- 「くっ……早乙女さん……!」倒れた体の前に出て
- 早乙女 玲
- 「まだ、……!」げほ、と血反吐を吐きながら立ち上がる。実は持ってるロイスを昇華して立ち上がります。
- HP:12/26 [+12]
- 朝日奈 青葉
- 「無理しなくていい、下がって!」
- 早乙女 玲
- 「いや、だ!」
- 黒き獣影
- では最後にC
- せっかく前に出てきたから朝日奈のこと狙いましょうか…
- 朝日奈 青葉
- こい
- 黒き獣影
- 判定値13 C値10 → 10[1,2,3,4,5,6,6,7,7,8,8,10,10:クリティカル!] + 9[8,9] +4+4+0 = 27
- GM
- コンセ詰んでないのによう回るなこいつら!!!
- 朝日奈 青葉
- ドッジぃ
- 朝日奈 青葉
- 13個あればまぁまぁ
- 秋山よくやるじゃん
- GM
- 見習いな天
- 朝日奈 青葉
- 〈回避〉判定
- 判定値2 C値10 → 10[4,10:クリティカル!] + 9[9] +1+0 = 20
- 朝日奈 青葉
- わぁがんばった
- GM
- めっちゃ頑張った
- 黒き獣影
- だが死ね
- d10+10+0 ダメージ
- ダメージ
- 3D10 → 17[8,6,3] +10+0 = 27
- 朝日奈 青葉
- HP:-18/27 [-27]
- 「ぐぅ……!」
肉薄された瞬間わずかに体をこわばらせ、膝を付き
- 早乙女 玲
- 「あ、……」
- 朝日奈 青葉
- リザレクトします
- 早乙女 玲
- 諦めと、怯えを瞳に滲ませた瞳で朝日奈を見つめ。
- 朝日奈 青葉
- HP0に直すんだっけ?
- GM
- いえす
- 朝日奈 青葉
- HP:0/27 [+18/+0]
- 1D10 → 2 HP:2/27 [+2] 侵蝕:76 [+2]
- GM
- では全ての行動が終了。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 朝日奈 青葉
- 「──がっ、ふ」血反吐を吐きながら体組織を急速再生させて、黒い影の獣を睨み
- GM
- セットアップから
- 朝日奈 青葉
- なーい
- 早乙女 玲
- 「ぅ、……」もう一度手を取るべきか迷うように、差し出しかけた手を止めて。
- 朝日奈 青葉
- 「はぁ、はぁ……っ」肩で息をしながら背に庇った早乙女を振り返り、手を伸ばして
- GM
- ヒュウ
- PC1じゃん
- 朝日奈 青葉
- 「……僕は、こんなところじゃ、負けない!」
- 早乙女 玲
- 「ごめん、……!」ぐっと唇を噛みながら、手を取る。≪融合≫を再度宣言。
- 黒き獣影
- こちらはなし。
- GM
- というわけで再度朝日奈のターンです
- 朝日奈 青葉
- しっかりと手を握り返してもう一度敵に向き直る
- マイナーなし
メジャー先ほどと同じく - 【牢番の槌】:コンセントレイト:バロール+黒の鉄槌+紡ぎの魔眼
- +
- 暗黒の槍+因果歪曲
- GM
- 槍は
- つかえないんだ ごめんな
- ややこしくてごめんな……
- HPが足りないのだ
- 朝日奈 青葉
- あ、さっきHP削るの忘れてたわね
- GM
- あ、そうだね でも9残ってたからだいじょうぶ
- 朝日奈 青葉
- おkおk
- ややこしいのは本当 人のキャラシ見づらい
- では+は因果歪曲のみで
- GM
- フフ すまない──
- 朝日奈 青葉
- 対象ABCじゃ
- 黒き獣影
- こい
- 朝日奈 青葉
- 判定値9 C値8 → 10[2,3,5,5,6,7,7,7,9:クリティカル!] + 6[6] +7+0 = 23
- 黒き獣影
- く……ドッジだ
- 〈回避〉判定
- 判定値7 C値10 → 10[3,3,5,6,6,6,10:クリティカル!] + 2[2] +0+0 = 12
- 〈回避〉判定
- 判定値7 C値10 → 10[1,3,4,4,6,6,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 9[9] +0+0 = 29
- 〈回避〉判定
- 判定値7 C値10 → 8[2,4,5,5,5,7,8] +0+0 = 8
- 朝日奈 青葉
- oma
- GM
- うっそお
- 朝日奈 青葉
- あ!!
- 黒き獣影
- うそじゃん
- 朝日奈 青葉
- GMすまん!
- マイナーあるわ!!
- GM
- どうした
- あ
- 朝日奈 青葉
- 斥力してねえ!
- GM
- 斥力があったわね
- いいぜ
- 朝日奈 青葉
- ンモーこいつややこしいわ!
- GM
- 何メートル離れる???
- 朝日奈 青葉
- 2m
- GM
- んや
- 16mまでうごけるはず
- 朝日奈 青葉
- なるほど
- うーんと
- GM
- ちなみに16m離れられるとですね
- エネミー君の攻撃が届かなくなります うけるね
- 朝日奈 青葉
- うけるね
- GM
- そうしたほうがお得です(?
- 朝日奈 青葉
- そう考えると灰色も使う意味があるんだなって
- オモッタ
- GM
- ね
- 朝日奈 青葉
- 運用慣れる必要があるわこの人
- GM
- そう思う
- 器用にいろいろできるが結構頭使うね
- 朝日奈 青葉
- ねー くそめんどくせえな
- GM
- わはは
- 朝日奈 青葉
- はい 申し訳ないがマイナーの宣言に遡らせていただきます
- GM
- OK
- 朝日奈 青葉
- そもそもあてられないため……すまんな
- マイナーで斥力跳躍を使用
- この場合早乙女も下がるんですか?
- GM
- 自動で一緒に動きます
- 朝日奈 青葉
- では飛行状態でエンゲージを離脱して16m離れます
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 黒き獣影A、B、C<16m>朝日奈、早乙女
- 朝日奈 青葉
- その上で先程宣言とダイスロール通り、コンボを使用しました
- 黒き獣影
- OK
- ではダメージロールドウゾ
- 朝日奈 青葉
- 修正完了です
- ダメージ
- 3D10 → 6[3,2,1] +12+0 = 18
- 黒き獣影
- A 累積ダメ―ジ:戦闘不能
- C 累積ダメ―ジ:戦闘不能
- 朝日奈 青葉
- ほんまこいつ
- テストでもこんな下振れしなかったぞ
- 黒き獣影
- 1匹だけ生き残りました
- 朝日奈 青葉
- 侵蝕:83 [+7]
- 黒き獣影
- ではこちらのターン、マイナーで≪ハンティングスタイル≫を使用……しますが9mしか動けない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 黒き獣影A、B、C<7m>朝日奈、早乙女
- 黒き獣影
- 行動終了です……
- 朝日奈 青葉
- かわいそう
- 完封できちゃうじゃん……
- GM
- そんなわけで 次のラウンドなんだ
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- 朝日奈 青葉
- セットアップは使わないです
- 早乙女 玲
- 継続して≪融合≫を宣言。
- GM
- さあ朝日奈、やってしまえ
- 朝日奈 青葉
- だがもう範囲化は必要が無い……
- GM
- そうだね…
- 朝日奈 青葉
- う、うーん
- 念のため離れとこっか早乙女さん!
- GM
- ひどいことする
- 朝日奈 青葉
- 舐めプは怪我の元だからさ……
- マイナーで斥力跳躍 16m移動します
- 黒き獣影
- おのれ……
- 朝日奈 青葉
- 侵蝕:85 [+2]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 黒き獣影A、B、C<23m>朝日奈、早乙女
- 朝日奈 青葉
- (1はさっきのぶんです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 黒き獣影B<23m>朝日奈、早乙女
- 朝日奈 青葉
- 再度重力を操作して跳躍し敵の攻撃を翻弄しながら
- メジャー
- 【牢番の槌】:コンセントレイト:バロール+黒の鉄槌+紡ぎの魔眼
- 対象B
- 判定
- 黒き獣影
- こい
- 朝日奈 青葉
- 判定値10 C値8 → 10[2,2,4,4,6,6,6,7,8,10:クリティカル!] + 6[4,6] +7+0 = 23
- 黒き獣影
- ガードを宣言、オートエフェクト≪イージスの盾≫を使用。ガード値を+(LV)D。
- 2D10 → 14[6,8] = 14
- GM
- よお回すなコイツ!!!
- 朝日奈 青葉
- 侵蝕率がじわじわかさんでいくな
- GM
- ダメージロールドウゾ!
- 朝日奈 青葉
- ダメージ
- 3D10 → 16[8,3,5] +12+0 = 28
- GM
- まさか3ラウンド行くとは思っていなかった
- すまない……
- 黒き獣影
- 15点軽減で13点
- 行動不能です
- B 累積ダメ―ジ:戦闘不能
- 朝日奈 青葉
- 侵蝕:89 [+4]
- GM
- 戦闘終了
最期に唸り声を上げて、獣の影は消えていく。
早乙女は、どこか呆然とした様子でそれを見つめては、貴方へと視線を移した。
- 早乙女 玲
- 「……、うそ」
「か、てた……?」
- 朝日奈 青葉
- 確実に影が消えたのを見届けてから、息を吐き呼吸を整え、ゆっくり早乙女を振り返って
- 「──怪我は、大丈夫?」
- 早乙女 玲
- 「だ、誰も、死なせな、いで……かて、た?」どこか呆然とした様子でそう呟いては、その場にへたりこむ。負った傷は、先日の訓練の時とは違ってきちんと回復している様子だ。
- !SYSTEM
- ユニット「黒き獣影」を削除 by GM
- 朝日奈 青葉
- 「わ。さ、早乙女さん?」座り込んでしまったのを見て慌てて。おーい
- ちゃんと再生はできてるみたいだな。よかった。けども。
- 早乙女 玲
- 「あ、……え、っと」
- 朝日奈 青葉
- 「大丈夫そうだね」反応が返って来れば苦笑してゆっくり手を放し
- 早乙女 玲
- 「貴方の方こそ、怪我……」
- 朝日奈 青葉
- 「大丈夫。こんな怪我、見慣れてるだろ?」
- 抉られた身体も元通りに塞がってしまえば、少々痛いのを我慢してぽんぽんと叩いて見せ
- 早乙女 玲
- 「……、そんなの」
- 「見慣れるわけ、ない。……見慣れるほうがおかしいでしょう」張り詰めていたものが切れてしまったのか、力なくそう呟いて。
- 「ちゃんと、手当てするから。……来て」ゆっくりと立ち上がっては、歩き出す。……よく見れば、手を離すのと同時に早乙女の傷の回復は停止している様子だ。
- 朝日奈 青葉
- 「わかったよ」
- 大人しくついていく。
- GM
- というところでシーンアウトかな
- 朝日奈 青葉
- うい
- GM
- ちょき
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- 朝日奈 青葉
- 2時か
- GM
- 次のシーンに入っちゃうと長くなる気がするので
- 今日はこのくらいにしといてやるか
- 朝日奈 青葉
- しかたねえな
- GM
- ロイスとかどうします?
- 朝日奈 青葉
- ん、んー
- GM
- まあ次回までに何かあれば
- そんな感じで今日はこんなもんだぜ
- おつかれさまー!ちょっとミドルバトルぐだってすまねえな……!!
- 朝日奈 青葉
- ロイス:3/6 [+1]
- いやこちらこそ。なんかこう
- 今まで使ったことなかったタイプで苦戦してしまったわ
- GM
- まさかあのステでドッジ成功するとは思わなかったよ
- 朝日奈 青葉
- ミドル事故に遭いやすい体質なのかなPL……
- GM
- かなしい
- 朝日奈 青葉
- WAHAHA
- GM
- ワハハ
- 朝日奈 青葉
- とりあえずおつかれさまでした
- GM
- ではえびちり!!!
- まーたねー
- 朝日奈 青葉
- また次回~
- GM
- にゅ
- 朝日奈 青葉
- はーい
- GM
- やあ
- GM
- なにかロイス整理だの、調達したいものだのあったらどうぞなんだわ
- 朝日奈 青葉
- あー
- 応急手当っておもったけど
- いまから手当に行くのにどうなのと思った
- GM
- ふふ
- まあなんか持ってたのかもしれない
- あらかじめ
- 朝日奈 青葉
- じゃあしてみようかな
- GM
- どうぞー
- 普段通り8点
- 朝日奈 青葉
- 社会性を紬で補う
- 侵蝕:90 [+1]
- 〈調達〉判定
- 判定値6 C値10 → 10[3,5,5,6,9,10:クリティカル!] + 3[3] +0+0 = 13
- GM
- 此処で回すところが青葉
- 朝日奈 青葉
- ほんとにね
- 準備はいいんだ準備は
- 1D10 → 6
- GM
- 2d10わよ
- 朝日奈 青葉
- あ、1にしてた ひっくいなと思った
- GM
- もう1dお回し
- 朝日奈 青葉
- 1D10 → 10
- 草
- GM
- 上手~
- 朝日奈 青葉
- HP:18/27 [+16]
- GM
- 手当は上手な青葉
- 朝日奈 青葉
- そうみたいだね
- 以上です
- GM
- はーい では始めていきましょう
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ■ミドルフェイズ
■シーン6 合わせ鏡の向こう側 -
貴方は導かれるまま宿舎棟へと足を運び、そして早乙女の部屋へと足を踏み入れた。
室内は年頃の少女の部屋とは思えないほどにがらんとしており、家具と言えばベッドと机程度しかない。 -
ただ、それよりも圧倒的に貴方の目を引くのは、狂ったように幾つもの正の字が書きつけられた影。
それともう一つ。殺風景な部屋の中で、大切に飾られた写真立て。
……その中に飾られた、貴方のクラスメイト達全員と早乙女が、その他の大勢と全員笑顔で映った写真。 -
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 無題
- GM
- というわけで登場ドウゾ
- 朝日奈 青葉
- 1D10 → 9 侵蝕:99 [+9]
- 朝日奈 青葉
- ええ
- GM
- テンション
- 朝日奈 青葉
- なんなの
- 女子の部屋でテンションあがったの
- GM
- くさ
- 早乙女 玲
- 「どこか好きなところに座って」
- 朝日奈 青葉
- 「う、うん……」っていっても机の椅子とベッドしかなさそう
- 椅子かな……
- GM
- 女子のベッドに座らない慎み深い青葉
- 早乙女 玲
- 言いながら、机の上に置かれていた救急箱を手に取って。
- 朝日奈 青葉
- あの、誤字かな
- 正の字が描きつけられた影?
- 壁?
- GM
- 壁ぇ
- やーのん!
- 朝日奈 青葉
- はあい フフ
- 朝日奈 青葉
- 写真は
- 早乙女を含む知ってる5人と、知らない大勢の集合写真ということ?
- GM
- そうですね
- 朝日奈 青葉
- 仲良さそうだね……
- 早乙女 玲
- 救急セットを無言で差し出しつつ、視線に気が付いたのか写真立てを伏せる。
- GM
- ちなみにこれはデータ的にも使える救急セットだよ どうぞ
- 朝日奈 青葉
- 「ごめん」じろじろ見るものではなかったな
- あっくれるんですかドウモアリガトウ
- 早乙女 玲
- 「別に、……」
- 朝日奈 青葉
- 「僕より先に君の手当てをした方がよさそうだ」
- 早乙女 玲
- 「私はいいから」
- 朝日奈 青葉
- 「よくない」
- 早乙女 玲
- 「……………いいから」
- 朝日奈 青葉
- 「……頑固だよね早乙女さんって」困ったように溜息を吐き
- 早乙女 玲
- 「……………」何となく思い当たることがある様子で目を逸らす。
- 朝日奈 青葉
- 「貸して?」
- 早乙女 玲
- 無言で救急セットを渡す。
- 朝日奈 青葉
- じゃあ早乙女に救急セットつかっていい?
- GM
- しかたないなあ いいよ
- 朝日奈 青葉
- ありがとうございます
- 2D10 → 5[4,1] = 5
- 草
- GM
- へったくそwwwwww
- 朝日奈 青葉
- へったくそかよwww
- 早乙女 玲
- HP:16/26 [+4]
- HP:17/26 [+1]
- 朝日奈 青葉
- ちょっと人にするのは勝手が違って手間取った
- GM
- 自分の手当ては上手だけど人に手当てするのは下手
- 朝日奈 青葉
- 痛かった?ゴメン
- 早乙女 玲
- 別に。
- 朝日奈 青葉
- 自分の体は好きに触れるし痛くても我慢すればいいし……
- GM
- 女子の身体だからびびったか…
- 朝日奈 青葉
- 少々
- 朝日奈 青葉
- そういう感じで借りもので早乙女に手当を施しまして。
- 早乙女 玲
- なんだかんだ大人しく手当てをされまして。
- 朝日奈 青葉
- 「……聞きたいことは色々あるんだけど」聞いても?
- 早乙女 玲
- 「……、……」肯定も否定もしない。困った顔。
- 朝日奈 青葉
- 「じゃあひとつだけ。これが一番聞かれて困るんだろうなとは、思うけど」
- 「君はあそこにあいつらが出現するのを知っていたみたいだったけど……」
「……、……どうして一人で戦おうとしたの?」
- 早乙女 玲
- 「……、説明が、難しい」
- 朝日奈 青葉
- 「応援を呼べなかった、理由あるってことだね」
- 早乙女 玲
- 「──……」
- 朝日奈 青葉
- 「それともただ手柄を立てて点が欲しかっただけだった?」
- 早乙女 玲
- 「……そうだ、と言ったら信じる?」
- 朝日奈 青葉
- 「だとしたら名演技だなって思うよ」戦闘後のあの感じじゃ、勝つ自信があったようには思えないし
- 早乙女 玲
- 「別に、理由は大したことない。誰かが死ぬのはもう見たくなかったし、……」
「今回は私が一番“要らないもの”になりそうだから。……なら私が倒すのが一番、効率がいいと思った」
- 朝日奈 青葉
- 「今回?」怪訝な顔
- 早乙女 玲
- 「……、何から話せばいいのかわからない」途方に暮れた様子でぽつり、とそう呟いて。
「話したところで、困るだけだと思う」
- 朝日奈 青葉
- 「何か問題が起きてるなら、一人で抱えちゃだめだよ」
- 早乙女 玲
- 「私も、そう思っていた」
- 朝日奈 青葉
- 「?」
- 早乙女 玲
- 「相談したほうが上手くいくと思った。協力すれば何とかできると思った。……でも結果は、酷くなるばかりだった」
- 「……どうせ、明日で貴方も忘れるなら、話してもいいのかな」少し疲れた様子でベッドに座っては、目を閉じ逡巡し。
- 朝日奈 青葉
- 「えっ……?」忘れる???
- 早乙女 玲
- 「……“ホームルーム”は、ずっと繰り返されている。ぐるぐる、ぐるぐる、同じ一週間を。私以外は、みんなそれを知らない」
「明日が、今回の一週間の終わり」
- 朝日奈 青葉
- やっぱり何かの干渉を受けていたのか。驚いたというよりそうきたかという風な真剣な顔をして
- 早乙女 玲
- 「さっきのジャームも、見るのは初めてじゃない。でもあいつらは、怪我人や死人を出していいならなんとか対処できる」
- 「明日。明日の終わりに、強いジャームが出てきて……私以外の全員が、多分、また死ぬ」
- 朝日奈 青葉
- 「えっ……」
- 「じゃあ……みんなはもう何度も、死んで、その度に時間を巻き戻して生き返っている……ということ?」
- 朝日奈 青葉
- ッテコト!?って打ちそうになった
- GM
- ちいかわやめろ
- 朝日奈 青葉
- 構文罪深い
- 早乙女 玲
- こくり、と無言で首肯する。
- 「全員を殺した後に。そのジャームは自分を神様だと言って、私に取引を持ち掛けてくる。……なぜかは解らない」
「全員を生き返らせてこう言う。『誰も死なずに』、『全員が良い子になれたら』──つまり、UGNにとって価値のある存在になれたら」
「そうしたら、全員を解放してやる、と告げる」
- 朝日奈 青葉
- 「神様……?」怪訝な顔をし
- 早乙女 玲
- 「馬鹿らしい呼称だけど」
「……それまで、何回でも最後の一週間を繰り返していいし、繰り返しの度に一つ願いを叶えてくれる、とも言った」
「代わりに、……」ぐ、っと唇を噛んで俯いて。
- 朝日奈 青葉
- 続く言葉を待つ
- 早乙女 玲
- 「──繰り返すたびにこの施設の中で、最も“価値がない”とみんなに思われた誰かが、消える」
「私以外の、全員の記憶の中から。……全部」
- 朝日奈 青葉
- 「消え、る?」「……って、どこへ……」
- 早乙女 玲
- 「わからない」
- 朝日奈 青葉
- 「……」色々と、おかしいと思っていたことが事実を裏付けていくようで、ひっそりと息を飲み
- 「願いっていうのは……?」
- 朝日奈 青葉
- ちょっと確認なんだけども
- GM
- はいさい
- 朝日奈 青葉
- ホームルームの生徒はUGN(外部)に連絡する手段は
- 公的に持ってるんだっけ?
- GM
- 生徒は持ってないです
- 朝日奈 青葉
- 教官のみ?
- GM
- 教官は持ってます
- 朝日奈 青葉
- 共通認識?
- GM
- でOK
- 朝日奈 青葉
- おk
- 早乙女 玲
- 「1回目は何も願わず、ただ繰り返すことだけを望んだ。周りの友人に正直に話して、準備してアイツと戦った」
「あの時消えた子のことは、私も詳しく知らない。……名前だけ、あとから調べたけど」
「そうして一週間を繰り返して……でも、私たちは勝てなかった」 - 「私たちは……知ってると思うけど、落ちこぼればかりで。戦うことに慣れていない。逆に混乱するばかりだった」
「私は、もっと強い、戦うことに躊躇わない誰かが居ればいいと思って」
「1回目の繰り返しの終わりには、元々戦うことを望んでいた出野がそうなれるように願った」
- 朝日奈 青葉
- 「……」資料の記述と違う出野の様子を思い出す
- 「2回目も、友達に話した。それでも勝てなかった。消えたのは、隣のクラスのすごく乱暴で嫌われ者の教官だった」
「確か、椎名が、戦うのが怖いって泣いていて。だから椎名はもう戦わなくていいように、って」
「……もう死んでいる、これから死ぬかもしれない。そんなこと言われたら、怖いのが当然だって私は知るべきだった」
- 早乙女 玲
- (私)
- GM
- たまに名前欄が勝手に変わるんだよね なんだろう……
- キーボでどっかおしてるとか何かなのかな
- 朝日奈 青葉
- かな?
- あんまり名前欄たくさんいたことないからわからん
- 早乙女 玲
- 「3回目は、英、備瀬にだけ話した。でもさっき倒したジャームすら倒せなくて、そのまま混乱して生徒達すらジャーム化してしまった」
「消えたのは、私のクラスのとても静かな女の子だった。声を聴いたことのあるひとのが少なかった、気がする」
「そう、あの回では……備瀬が、引鉄を引けなかった自分のせいだって後悔してたから、次はそうならないように」
静かな部屋に、少女の憂鬱気な沈んだ声だけが響く。
- 早乙女 玲
- 「──そこから、何度も、何度も」
「繰り返して、繰り返して繰り返して繰り返して一度もうまくいかなくて」
「クラスのみんながアイツのいう『良い子』になれるように頑張ったこともあった」
「……それも駄目だった。失敗した。繰り返しのことを知られてしまって、みんなが疑心暗鬼になって、……私達は、お互いに殺しあった」 - 「どんどん、私の好きだった人が、嫌いだった人が、良く知った人が、知らなかった人が、消えていった」
「もう、何が正しいのかわからなかった」 - 「人が消えるほど、みんなの記憶も歪んでいった。願うたび繰り返すたびに、みんな、おかしくなっていった」
「でも私は願った。続けた。みんなが、『良い子』になれますように、ここからでられますようにって、……」 - 「……今回で、何回目だったのか、もうわからない」ぼんやりと壁を見つめた後、目を閉じて。
- 朝日奈 青葉
- 壁に視線を移し。その数を数えていたのか
- 早乙女 玲
- 「今回が始まった時に、これで最後になるだろう、と思った。……今、一番必要ないのは、私だったから」
「そんな時に突然貴方が現れた。UGNが何かに気が付いたんだって」
「……UGNに、全部消されてしまうかもしれないと思って。私は怖かった」
- 朝日奈 青葉
- その言葉に困惑したような顔をして
- 「どうして。むしろ、何故真っ先にUGNに救援を求めなかったんだ?」
- 早乙女 玲
- 「……私は、UGNが嫌いだから」
「UGNは、私達を愛してくれなかった。無かったもののように此処に押し込めた」 - 「人を傷つけるのが苦手なだけの優しい子を、望む自分になれなくて苦しんでいる子を、明日を怖がる子を」
「UGNは、きっと──こんなに沢山の誰かがいなくなったことを知らない」
「アイツの力なのかもしれない。それでもそれが今も気が付かれていないのは──きっと最初からいらなかったものが、無くなっただけだから」
- 朝日奈 青葉
- 「そんなはずないっ」
- 早乙女 玲
- 「貴方にとっては、そうなのかもしれない」
「……さっきだって、貴方はすごく強くて。きっとすごく、優秀なチルドレンなんでしょう?」
- 朝日奈 青葉
- 「……っ……」
- 早乙女 玲
- 「貴方はそうだった。私達はそうなれなかった」
- 朝日奈 青葉
- 「……違う。君がUGNを信じなくても、UGNは君たちを見捨ててなんかいない」
- 「僕がここに来たのは、UGNからの依頼があったから。ここで起きている異常を調査するために」
- 早乙女 玲
- 「そう。そして異常を見つけたら、貴方はどうするの?」
- 朝日奈 青葉
- 「どうするって……報告するに決まってる」
- 早乙女 玲
- 「それに対してUGNが──危険だから施設ごと私達を破棄しろと命じたら?」
- 「もう全員ジャーム化していてもおかしくない。殺せと言われたら、貴方は」
- 朝日奈 青葉
- 「…………そんなこと、言わないよ。UGNは」いや。必要があるならそうするだろう
- 早乙女 玲
- 「……何をしてもいいけど。せめて明日の夜まで待って」
「あのジャームが現れるのは、明日の放課後」
「明日の夜、私達がアイツを倒すことができれば──せめて、残ったみんなのことは、なんとかできるかもしれない」 - 「今回の訓練を見てる限り、今までで一番みんなの戦力は上がっている」
「きっと、勝てるはずだから。……そのはずだから」
「……それにもしできなくても、私はこれで終わりだから、もう関係ない」
- 朝日奈 青葉
- 「……今からみんなに伝えるのか」
- 早乙女 玲
- 「伝えない。……そもそも、もう、私の言葉なんて誰も信じてくれない」
- 「みんな、私のことはほとんど忘れてしまったから。私はみんなにとって何もできない役立たず」
- 朝日奈 青葉
- 「記憶が歪んだせい? 2クラス分の人間が頭の中から消されたら、滅茶苦茶になるのも無理はないか……」
- 「でも、そんなことができるジャームを相手に、準備もなく迎撃しようなんて無茶だ」
- 早乙女 玲
- 「……好きに、したら」
「UGNだって、簡単には此処には来れないのは知っている」
- 朝日奈 青葉
- 「もっと早く報告するべきだった。……──UGNに送る定期報告書を改竄したのは、君じゃないのか?」
- 早乙女 玲
- 「……定期報告?」特に覚えのないことなのか、不審げな顔をする。
- 朝日奈 青葉
- 「データを改竄した形跡が認められたために内部での異常を察知して、今回の任務ga」
- 朝日奈 青葉
- はー
- GM
- 痛恨
- 朝日奈 青葉
- 「データを改竄した形跡が認められたために内部での異常を察知して、今回の任務が依頼されたんだ」(書き直し)
- 早乙女 玲
- 「それは……、……知らない。私は、何も」
- 朝日奈 青葉
- 「……一連の経緯について、報告するかしないかはともかく」
- 「色々確認するべきことがあるんじゃないかな」
- 早乙女 玲
- 「……、……」
- 朝日奈 青葉
- 「ジャームの干渉でただ外部に送り出すデータが乱れただけの可能性もあるけど」
- 早乙女 玲
- 「でも、もう間に合わない」
「明日の放課後までにできることなんて殆どない」
- 朝日奈 青葉
- 「でも」
- 「誰かが死んだり怪我をしたりするのは、もうみたくないんだろ?」
- 早乙女 玲
- 「それは……、……」
- 朝日奈 青葉
- 「なら、できるかもしれないことは、やろうよ」
- 早乙女 玲
- 「──……」
- 朝日奈 青葉
- 壁の跡に目を遣る
- 「君ができないなら、僕がやる」
- 早乙女 玲
- 「……私にもまだなにか、できることはあるの?」酷くか細い声でそう呟く。
- 朝日奈 青葉
- 「さっきだって、手を貸してくれたじゃないか」早乙女に視線を戻して
- 早乙女 玲
- 「貸しただけで、私は何もしてない」
- 「……でも、……ありがとう。励ましてくれているのは、わかる」
- 朝日奈 青葉
- 「……何か君が経験してきたこととは違うことが起きてるんだろ?」
「最後だと思うなら……何かをする力を、今度は僕が貸すよ」 - 「……君はUGNを信じないかもしれないけど」
- 早乙女 玲
- 「……、……うん」
「……やっぱりUGNのことは、信じられない。貴方のことも、……あんまり」
- 朝日奈 青葉
- 「はっきりいうなあ……」苦笑して
- 早乙女 玲
- 「それでも、……」巻いてもらった包帯を見つめながら、困ったように笑う。
「……助けてもらったから、一度くらいは」
- 朝日奈 青葉
- 「うん」「よし。行動しよう。時間が無い」
- 早乙女 玲
- 「い、いまから?」
- GM
- そんなところで調査項目を一つ開示しておこう。
■消えた生徒達 情報:UGN 8 - ついでにシナリオロイスが一つ追加されます。対象は『UGN』。推奨感情はありません。
- 朝日奈 青葉
- 「あ。勿論休んでてもいいよ」
- ではそうだな
- まず早乙女のロイス感情を変更していいですか?
- 早乙女 玲
- 「……貴方って、結構」何とも言えない顔。
- GM
- いいよ
- 朝日奈 青葉
- 推奨じゃなくてもいい?
- GM
- いいよお
- 朝日奈 青葉
- では早乙女のロイスを ✓P尽力/憐憫 で
- GM
- 憐れみやがって……
- 朝日奈 青葉
- UGNは ✓P信頼/N不安 で
- GM
- OK
- 朝日奈 青葉
- 「結構なに……?」なんかヘンなことしたかな???
- 早乙女 玲
- 「……別に」
- 朝日奈 青葉
- 「け、怪我だって手当しただけじゃ万全じゃないし、でも僕は動けるから今からやれることはやっちゃおうかと?」思ったんだけども……
- 早乙女 玲
- 「他人を必要としないのが、少し羨ましいと思っただけ」苦笑
- 朝日奈 青葉
- 「う、うーん。必要としてないわけじゃないんだよ……一人だけの力にはすぐ限界が来るから」
- 早乙女 玲
- 「そう」
- 朝日奈 青葉
- 「……UGNだって同じだよ。僕たちは、余るほどたくさんいるわけじゃないんだから」
- 「どんな形でも一緒に戦ってくれる人はいればいるほど、いいに決まってるよ」
- 早乙女 玲
- 「……うん」
- 朝日奈 青葉
- ようし調査しちゃうぞ~
- GM
- がんばえ~
- 朝日奈 青葉
- そうえばコネなんて持ってましたね僕
- GM
- そんなもの持ってましたね
- 朝日奈 青葉
- でも紡ぎっちゃお~
- 侵蝕:100 [+1]
- GM
- 100ゥ
- 朝日奈 青葉
- コネもつかっちゃお~
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値8 C値10 → 10[1,3,4,6,8,8,9,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 9[9] +1+0 = 30
- GM
- ?
- 朝日奈 青葉
- ダイボ+つむぎ+コネで8で
- あってるよね……?
- GM
- あってる……
- 単純に滅茶苦茶回ってる
- 朝日奈 青葉
- 無駄に回したのは認める……
- GM
- 君こういうとこだけ回すね……
- 朝日奈 青葉
- わかんないわ青葉のこと……
- GM
- では開示。
■消えた生徒達
・調査の結果、早乙女の証言通り、この施設内に存在していた筈のUGNチルドレン達が“消失”していることが確認された。
・彼らの情報は記録媒体にはある程度残っているが、関係者の記憶から抹消されている様子。
・関係のあった人間に記録媒体を見せることで、ある程度の記憶回復が行われるようではあるが、
そもそも施設内のUGNチルドレン達は非常に外との関りが薄かったため、作業は難航しているらしい。
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by GM
詳細
■消えた生徒達
・調査の結果、早乙女の証言通り、この施設内に存在していた筈のUGNチルドレン達が“消失”していることが確認された。
・彼らの情報は記録媒体には残っているが、関係者の記憶から抹消されている様子。
・関係のあった人間に記録媒体を見せることで、ある程度の記憶回復が行われるようではあるが、
そもそも施設内のUGNチルドレン達は非常に外との関りが薄かったため、作業は難航しているらしい。
- 朝日奈 青葉
- 結構やばいジャームじゃない?
- GM
- ね
- 朝日奈 青葉
- こわ
- GM
- そんなことが分かったところで、りりり、と貴方の端末が着信を告げます。
- 朝日奈 青葉
- 出ます
- 関谷 弥生
- 「青葉くん?」心配そうな声。
- 「先ほど、別の担当から調査状況を聞きました」
「……正直に言って、想定以上の事態です」
- 朝日奈 青葉
- 「……はい」
- 関谷 弥生
- 「君が望むなら、一度帰還してもらっても構いません」
- 朝日奈 青葉
- 「僕が望むなら、ですか?」
- 朝日奈 青葉
- あーえーと
- どこまで報告上がった感じ?
- GM
- 消えた生徒達 の項目が上がった感じですね
- 朝日奈 青葉
- 生徒が消えてる ってとこまで?
- GM
- 早乙女が青葉くんに話したことは未だ伝わってないです
- いえす
- 関谷さんは生徒たちがめっちゃ消えてるらしいと聞いて、青葉君を心配しています
- 朝日奈 青葉
- まぁじゃあ理由はわからないけど、生徒は存在していたはず、だけど干渉によって外部まで記憶操作が及んでいることが発覚したかんじですね
- GM
- そんな感じです
- 朝日奈 青葉
- うい
- 関谷 弥生
- 「はい。これだけ大規模な失踪事件です、貴方一人でその場に残って調査を続けるのは危険です」
- 朝日奈 青葉
- 「…………」
- 関谷 弥生
- 「……青葉君?」
- 朝日奈 青葉
- 「……そうですね。だけど、それは此処に残っている6名も同じです」
- 関谷 弥生
- 「……それは、勿論そうです。ですが、彼等の中に犯人が紛れ込んでいる可能性がある以上全員を保護するわけにはいきません」
- 朝日奈 青葉
- 「……教官、僕は──……残ります」「まだ、できることがあると思うので」
- 関谷 弥生
- 「……、何か、ありましたか?」
- 朝日奈 青葉
- 「えっ?」
- 関谷 弥生
- 「いえ。……何となくですが」
- 朝日奈 青葉
- 「あの、教官」
- 関谷 弥生
- 「施設で、なにか酷いことを言われたり……トラブルでも?」
- 探りを入れている、というよりは、純粋に心配そうな声。
- 朝日奈 青葉
- 「いや、そういうわけではないんですが……」苦笑っぽい響きで返し
- 関谷 弥生
- 「……、その」非常に重苦しい声で、迷う様に呟く。
- 朝日奈 青葉
- 「……?」
- 関谷 弥生
- 「……その施設は最初に伝えた通り特殊な場所です。故に誤った評価を受けることがあります」
「もしそれを聞いたのであれば、訂正させてください。信じてもらえるかはわかりませんが」
- 朝日奈 青葉
- 「……なんでしょう」
- 関谷 弥生
- 「──私達UGNは、その施設に彼等を『捨てた』わけではありません」どこか気弱な声で、それでもはっきりと言い切って。
- 「そういった考え方をする人間がいることは、否定しません。いいえ、できません。それでも、それが本当の目的だったわけでは無い」
- 「私達UGNが守るのは日常であり──そしてその日常には、君を含めたチルドレン達も全員、含まれています」
「良い子でなくとも良い。君達が、ありのまま生きられる世界を作るのが私達大人の、UGNの仕事です」 - 「“ホームルーム”は、……それまでの間、子供たちを守る場所。防空壕なんです」
「綺麗事かもしれません。それでも、綺麗事を言えなくなったら私たちはお終いです」
「守る力を持った誰かが、守らなければならない」
- 朝日奈 青葉
- 「──……」
「勿論です。わかってます、教官」
- 関谷 弥生
- 「……そうですね、余計な心配だったかもしれません。君は、優秀ですから。恐らく私よりもずっと」
- 「ですが、無理はしないように」
- 朝日奈 青葉
- 「はい。気を付けます」
- 「教官。僕は教官のことを尊敬しています」
- 関谷 弥生
- 「尊敬されるような人間ではありませんよ、私は」苦笑交じりの声が響く。
- 朝日奈 青葉
- 「そんなことない──僕はそう信じてるんです」
- 関谷 弥生
- 「はい。その尊敬に値する人間でありたいと、私も思います」
- 朝日奈 青葉
- 「だから、もうちょっとやってみます。ここで……仲間を見捨てるのは」
- 「……精鋭たるUGNチルドレンとして、自覚が足りないと思うので」
- 関谷 弥生
- 「わかりました。君を信じます」
「私も、せめて追加人員を送れないか掛け合ってみます。では」
- 朝日奈 青葉
- 「ありがとうございます。失礼します」
- 早乙女 玲
- 「……、……?」電話中は静かに横に控えていたが、終わったらしいと知れば首を傾げ。
- 「……貴方の、教官から?」
- 朝日奈 青葉
- 「うん」
- 早乙女 玲
- 「そう」
- GM
- さて。やりたいこと・調べたいことがあればなにかしてもよい。特になければシーンアウトいたします。
- 朝日奈 青葉
- ンフー?
- ああ
- データ改ざんについては
- えーとそうだな
- 何の数値をどういじられてたのかとか、わかります?
- GM
- 全体的に繰り返しに違和感が持たれないように内容が改変されていたり、生徒の数が減っているのに気がつけないようになっていたり
- 「なにかおかしい」ことには気がつけても、「何がおかしいのか」ははっきりわからない、そんな状態です
- 朝日奈 青葉
- んーなるほど
- じゃあまぁあれだね
- GM
- まあなんか認識障害を起こす状態になっていたかんじですね
- 朝日奈 青葉
- 間違いなく人が消されてることと
- 消されてるのがわからないように弄られてること
- くらいですかね確認できたのは
- GM
- ですわね
- 朝日奈 青葉
- まーあとはこの日のうちにすることは
- 早乙女にジャームの特徴を聞いたりとか
- それくらいかな……
- GM
- そうなりますわね
- 時間帯としてはそろそろ夜も遅いくらい
- 朝日奈 青葉
- あとできるなら飯野教官に
- うちあけて指揮をとってもらうべきじゃないかと
- 早乙女に提案するかな
- GM
- してもいいよお
- 朝日奈 青葉
- 「そういえば」
- 早乙女 玲
- 「?」
- 朝日奈 青葉
- 「3回目だったっけ……英くんと備瀬さんにだけ話したって言ってたけど」
- 「飯野教官には?」
- 早乙女 玲
- 「……何回目か忘れたけれど、話したことはある」
- 朝日奈 青葉
- 「さっきも言ったように、全く構えてないところに襲撃を受けるよりは、ピンときてなくても準備をさせておいた方がいいんじゃないかと思うんだけど」
- 早乙女 玲
- 「……、……」何とも言えない顔。
- 「わからない。事前に教えておいたほうが、酷い結果になることが多かった」
- 朝日奈 青葉
- 「……っていうと?」
- 早乙女 玲
- 「怖がって混乱したり、そもそも信じてもらえなくて言い争いになったり」
「……私が説明が上手くないことも、よくないのかも」
- 朝日奈 青葉
- まぁ確かに。早乙女のクラスメイトからの信頼度が著しく低いのは事実なので。あえて反論はせず
- 早乙女 玲
- 「……………何か変なこと、考えているでしょう」
- 朝日奈 青葉
- 「……僕から教官に任務のことを含めて打ち明けて、指揮を執ってもらっても駄目かな」
- へんなことなんて考えてませんとも
- 早乙女 玲
- 「……わからない。一度事前に話してみた時は、あの人はすっかり混乱してしまって駄目だった」
「そもそも、戦闘に向いてる人じゃないんだと思う。ここで教師役をしているくらいだから」 - 「今は“変わって”しまっているから……どうなのか、わからないけれど」
- 朝日奈 青葉
- 「そっか……それなら明日、少し話をしてみるよ。難しそうなら、ジャームの件は伏せて」
- 早乙女 玲
- 「……うん」
- 朝日奈 青葉
- 「僕が直接みんなへ……っていうのも考えたけど、僕も新入りで信用してもらえると思えないからな」
- 早乙女 玲
- 「……明日、失敗したら」
「明後日からは、よろしく」
- 朝日奈 青葉
- 「悲観的だなあ……」無理もないけども……
- 早乙女 玲
- 「……貴方が楽観的なんだと思う」
- 朝日奈 青葉
- 「そんなことはないよ」
- 「楽観視しないから、身体がつらくないならもう少し付き合ってくれる?」ジャームの特徴とか聞いておきたいので
- 早乙女 玲
- 「わからない。……此処にいる子たちは、私みたいな子の方が多いから」
「付き合うのは構わない」
- 朝日奈 青葉
- 「楽観視しないからこそ準備できることは少なくても、できる限り万全に」
- そういう感じで楽しい対策研究会を
- していくながれ
- GM
- わいわい
- 朝日奈 青葉
- シーンアウトでよいですよ
- GM
- では、そんな感じでシーンアウトします──あっ、調達とかする?
- 朝日奈 青葉
- 救急っちゃうー?
- じゃあ紡がないでとれたらもらうくらいの
- 調達判定救急セットで
- GM
- まあ……HPが20あるとお得かもしれないよね(早乙女のキャラシを視つつ
- 朝日奈 青葉
- 〈調達〉判定
- 判定値4 C値10 → 10[1,1,1,10:クリティカル!] + 3[3] +0+0 = 13
- GM
- 青葉調査と調達は上手
- 朝日奈 青葉
- mala
- まぁもう100ですしね侵蝕
- うちのキャラで調査下手なのはファンブル叔父さんだけ
- GM
- でもダイス4つですよ
- フフ
- 朝日奈 青葉
- 2D10 → 19[9,10] = 19
- 手当うま~!
- GM
- 自分の手当て上手すぎんか?
- 朝日奈 青葉
- HP:27/27 [+9(over10)]
- GM
- 怪我に慣れてるの????
- 流石UGNチルドレンだね──
- 朝日奈 青葉
- 教官の指導力の賜物
- GM
- ではそんな感じでシーンアウト──
- 朝日奈 青葉
- はーい
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- そして今日は此処でおわりー
- 朝日奈 青葉
- お疲れさまでした!
- GM
- に、しておきましょう!おつかれさまでした
- 朝日奈 青葉
- 明日仕事なのでね……すまんな
- GM
- いいのよ
- 次回の導入はPLの任意になるので
- 朝日奈 青葉
- おん