- !SYSTEM
- ヨーゼフが入室しました
- !SYSTEM
- 秋山 華が入室しました
- 秋山 華
- こんばんは
- ヨーゼフ
- ぐっいーぶにん
- 秋山 華
- ご機嫌いかが
- ヨーゼフ
- よろしくってよ
- 秋山 華
- さてでは
- 入りどうしようかな
- ヨーゼフ
- うむ
- 秋山 華
- いつどこで
- ヨーゼフ
- それだな
- 秋山 華
- 二人ででかけないんだよな~
- 日常と非日常どっちがいい?
- ヨーゼフ
- どっちがいいかな どっちもやりたさあるんだよなこの二人
- 【✔:日常】
[×:非日常]
- だそうですよ
- 秋山 華
- じゃあまたカフェにいろ
- ヨーゼフ
- では今度はカフェでパンケーキ食べてよう
- 秋山 華
- いや今度は華がいようかな?
- いいもん食ってるじゃん
- ヨーゼフ
- なるほど?ハナちゃんがカッフェにいる
- それもあり
- 秋山 華
- じゃあそうするか
- もうシーズンオフ解いてもらっても?
- アレックス
- 【✔:もう少し】
[×:いいよ]
- いやシーズン明けとくか
- せっかくだし……
- 秋山 華
- くっ
- やったぜ
- では前回担当したので今回は導入お任せする
- カフェーでドーナツくいながら情報収集してますね
- ヨーゼフ
- おっけー
- お天気
- 【✔:くもり】
[×:雨,晴れ]
- 秋山 華
- ド?
- ヨーゼフ
- ドド
- いま打ってる……(おそい)(ごめんねのかお)
- 秋山 華
- ああごめん大丈夫www
世間を沸かせた大型連休からおおよそ半月。
春の終わりの爽やかな晴れ間もどこへやら、湿った雲がどこか陰気に頭上を覆う、そんな日常が続いていた。
とある休日の昼下がり。
ちょっとした用事を済ませ、休憩ついでに立ち寄ったカフェで、よく見覚えのある赤い髪が目に入った。
……なるほど、確かにここのドーナツは、とても大きい。
- 秋山 華
- 草
- ヨーゼフ
- 端末触るしどこか座るとこ、って探したハナチャンの目に、ショーウィンドウの中のバカデカドーナツが飛び込んできたんだね
- 秋山 華
- テテーン
-
- ヨーゼフ
- コーヒーとセットのケーキ、あとアップルパイを乗せたトレーを片手に、彼女の座っている席に近づく。
- 「やあハナ、奇遇だな」
- 秋山 華
- 半分齧った紫と青のクールなドーナツを口に咥えつつ、端末をいじる。よく意外だといわれるが情報収集は得意分野だ。
自分の席にあまりこの辺りでは見かけない背丈の人物が近付いてくると視線をそちらにやって、片手を上げて。
- もぐもぐと一口咀嚼して飲み込んでから「こんにちはゼップ。今日も勉強?」
- ヨーゼフ
- クールなドーナツ……?
- 秋山 華
- クールじゃん……?
- 「いや、ただの私用だ……待ち合わせかい?」
- ヨーゼフ
- 空いた片手をひらひらと振って、大した荷物がないことを示してみせる。
- 秋山 華
- 「誰と。そんな相手いないよ」と軽く肩を竦めて
- ヨーゼフ
- 「そこまで否定しなくてもいいじゃないか」苦笑い。
- 「それでは、同席しても?」
- 秋山 華
- 「うん。どうぞ」
- !SYSTEM
- 背景を変更 by ヨーゼフ
- 無題
- 秋山 華
- おしゃれなのきたな
- ヨーゼフ
- ではありがたく向かい側にトレイを置いて。
- ヨーゼフ
- おしゃれなの持ってた
- 秋山 華
- だがどれだけおしゃれでもこの店はクールなクソデカドーナツをだす店だ
- ヨーゼフ
- それな
- ヨーゼフ
- 「……すごい色だな」確かにショーウィンドウの中にあったが。青いドーナツ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by ヨーゼフ
- 無題100%
- ヨーゼフ
- アメリカのカフェダイナーに流れてそうなやつあったわ(?)
- 秋山 華
- 「かっこいいし美味い。いい店見つけた」再び端末をいじりながらふふんと満足そうにして
- ヨーゼフ
- 「かっこいい……」いや突っ込むのはよしとこう。
「そうか、それはよかった」
- 自分も笑ってフォークを取って、さくりとミルフィーユに突き刺す。
- 秋山 華
- 同じテーブルで国籍が違う(実際違うんだけども)
- ヨーゼフ
- 青と紫のドーナツとミルフィーユがある謎のカフェ
- が、M張には存在するということにしておこう
- 秋山 華
- 「ああ、ちょうどいいや。ゼップ、最近身の回りで変なこと起きなかった」手近なところに聞き込み対象を見つけた
- ヨーゼフ
- 「変なこと?」うーむ、と首を傾げて
- 「具体的には?」
- 秋山 華
- 「そうだな。デートに誘われたりとか?」
- ヨーゼフ
- 「あると思うか?」これは反語というやつだ。
- 秋山 華
- 「顔はいいのに残念な男だよ」
- ヨーゼフ
- 「何がだ何が」
- 秋山 華
- 「諸々」「じゃ、クラスメイトがそういう感じで盛り上がってるの見たりとかは」
- ヨーゼフ
- 「それは……うーむ、いつものことと思って見過ごしていたかもしれんが」
- 「ないとは言い切れんな」
- 秋山 華
- 「細かくは覚えてないか。まぁ私もその程度のことじゃ覚えてらんないしな」
- 「うちの支部の近くのテーマパークあるじゃん。あそこのチケットばらまいて誘い込んでるやつがいるんだってさ」
- ヨーゼフ
- 「うむ……俺より情報通の奴がいるしな、その手のことには」
- 秋山 華
- 「あー……あとで聞いてみよ」
- ヨーゼフ
- チケットのこと
- 【✔:しらない】
[×:ちょっときこえた]
- ヨーゼフ
- 「チケットとなると些か確かに騒ぎにはなりそうだが……生憎と、俺は」首を振る。
- 「すまんな、力になれなくて」さくさくとケーキを食べ進めながら。
- 秋山 華
- 「まぁ対象は学生に限らないっぽいからな。色々と手口はあるみたいだけど」軽く首を捻って
- ヨーゼフ
- 「なるほどな。近隣のことではあるし、気にかけておこう」うむ。
- 秋山 華
- 「もしそういうお誘いがあったら気を付けな。あと通報よろしく」休憩しよ。コーヒーを啜る
- ヨーゼフ
- 「そうするよ」ケーキは美味しかった。フォークを置いてアップルパイを手に取る。
- さくさく、とかじりつく。うまい。
- 秋山 華
- その様子を眺めながらふ。と小さく笑って
- 「仕事でも偶然でも、会う時大体なんか食べてんね私ら」
- ヨーゼフ
- 「……?」 もぐもぐしながら首を傾げて。
- 「そうだったか」
- 秋山 華
- 「鍋とかステーキとかピザとか? ああ、初めて組んだ時もどっかでなんか食ったな」
- ヨーゼフ
- 「ああ、ミートボールもそういえば食べたな」
- 秋山 華
- 「あの謎のジャムのやつな」
- ヨーゼフ
- 「謎じゃないが」
- 「ハナもシオリもどうして妙な顔をするんだ。美味いのに」
- 秋山 華
- 「ナシじゃないけどアリでもないかな……」
- ヨーゼフ
- 「肉と芋にフルーツソースは定番だと思っていたんだがな」至極残念そうな顔。
- 「アリでもないか……」
- 秋山 華
- 「カラフルなケーキ食べてると微妙な顔するのと同じ」
- ヨーゼフ
- 「むむ……」そういわれるとぐうの音も出ない。
- 秋山 華
- 「でもナットウよりはマシだよね」
- ヨーゼフ
- 「それは全く同感だ」
- 「卵かけご飯とやらも……」信じがたい
- 秋山 華
- 「あれはわりとうまい」あれはゆるす
- ヨーゼフ
- 「なんだと?」なんだと
- 「ハナ……生卵は食中毒の危険があるんだぞ」
- 秋山 華
- 「まぁ向こうじゃそうだったけど。私一応日本にも住んでたし」
- ヨーゼフ
- 「そうか……残念だ」
- 秋山 華
- 「なんか普通に出てくるんだもん。合宿の朝飯とかに」最初はどうしろと?ってなった
- 秋山 華
- また真面目な話する気ない流れになってる……
- ヨーゼフ
- 「合宿に」確かに栄養価は高いらしいが。
- 秋山 華
- 「ナットウかどちらか選べって言われたら、まだ生卵の方を選ぶでしょ」
- ヨーゼフ
- アップルパイの最後のひとかけらを食べながら、こくこくと頷く。それはそう。
- 秋山 華
- 「ゼップは日本来てどれくらいなんだっけ」
- ヨーゼフ
- 「またいきなり聞くな。2年ほどになるが」
- ヨーゼフ
- がんばるあきやま
- 秋山 華
- 「いや。日本長そうな顔してるけど意外とそうでもないんだよなと思って」
- ヨーゼフ
- 「そう言われればそうかもしれん。とかく濃い日々ではあったが」
- 秋山 華
- 「濃い」
- 秋山 華
- あきやまはがんばっていない
- 秋山の中の人が位置取りを頑張っている……
- ヨーゼフ
- 「うむ。学生とエージェントの二足の草鞋はこうも忙しいものかとな」思い出したようにくすくすと笑って。
- 秋山 華
- 「進学校なんて選ぶからだよ」
- ヨーゼフ
- 「仕方がないだろう、知らなかったんだ」
- 「支部長に『物は試しで受けてみろ』と試験用紙を渡されてだな」
- 秋山 華
- 「わりとノリだな?」よかったうちの支部長そういう感じじゃなくて
- ヨーゼフ
- 「任務外では割とノリで決まりがちだぞ、F市は」
- 秋山 華
- 「成程。甫嶺育てた支部って感じだね」
- よかったうちの支部そういう感じじゃなくて!
- ヨーゼフ
- 「うむ」食べ終わったアップルパイの包み紙を畳む
- 「悪くない支部に来れたと思っている。施設がどれもこれも少し古いのだけが玉に瑕だが」
- 秋山 華
- 「当たり外れでかいからなUGNの支部」
- ヨーゼフ
- 「やはりそれは、どこも変わらないか」
- 秋山 華
- 「どこもっていうと。そっちも?」
- ヨーゼフ
- 「うむ。とはいえ日本とはまた違った方向性ではあるが」
- 「残念ながら、当たりはずれというか……そういうものはある」うむ。
- 秋山 華
- 「ふうん。個人的にはもうちょっとさっぱりしてたほうが好みだけど」別に今の支部が居心地悪いと思ってるわけじゃないが
- ヨーゼフ
- 「さっぱり……ドライという意味でいうとやはりアメリカのほうが近いだろうかな」
とはいえ、あっちはあっちで俺は好みでないけれども。
- 秋山 華
- 「なるほどね。結局そっちか」
- ヨーゼフ
- 「日本は支部長の主義や気質がよく反映される印象がある。良くも悪くも」
- 「ただ……あちらのエージェントの命は、軽いからな」本部所属クラスになるとまた変わるが……
- 「いうなれば本場でもあると同時に、激戦区でもあるし。国軍の意見も強いと聞いている。……あくまで噂の範疇に過ぎんが」
- 秋山 華
- 「それは上等じゃん?」不敵に笑ってみせ
- ヨーゼフ
- 「ハナはそう言うと思った」知ってた。眉をちょっと下げて笑う。
- 「なんだ、将来の話か?」
- 秋山 華
- 「高校三年生だしね?」冗談めかして肩を竦めて見せ
- ヨーゼフ
- 「確かにな」
- 秋山 華
- 「まだこっちでやることはあるから卒業したらすぐとかってわけじゃないけど」
- 「そういえば、ヨーゼフは帰るの?」
- ヨーゼフ
- 「俺は……あー」コーヒーカップに伸ばした手を止めて。
- 「そうだな……戻る予定は今のところはない、が」
- 秋山 華
- 「が」
- ヨーゼフ
- 「が、帰ってこいとは言われるだろうな」
- 秋山 華
- 「ふうん? でも帰んないんだ」
- ヨーゼフ
- 「……うむ」カップを持ち上げて一口。
- 「帰る気は今のところ、ない。無論反対はされるだろうが」
- 秋山 華
- 「なんかやりたいことでもあるの」
- ヨーゼフ
- 「やりたいこと……になる、か。一応」
- 秋山 華
- 「?」
- 「……」思案顔
- 「甫嶺か」
- ヨーゼフ
- 「それもある」
- 「それだけではないが」
- 秋山 華
- (適当に言ったら当たってしまったのでそそっと目を逸らす)
- ヨーゼフ
- 「……?」目を逸らしたのを見て少し首を傾げて。
- 秋山 華
- 気にするな「それだけではないって?」
- ヨーゼフ
- 「簡単な話さ」
- 「用意されたキャリアを辿るだけの人生は、楽しくない」
- 秋山 華
- 「反抗期じゃん」ふっと笑って
- ヨーゼフ
- 「悪いか」
- 秋山 華
- ふむ
- 秋山 華
- 「いや? 悪くはない。私は好み」
- 秋山 華
- ふむー
- ヨーゼフ
- 「ハナはそう言うと思ったよ」笑いながら肩をすくめて。
「とはいえ、多くの人の期待を裏切ることになる」
- 秋山 華
- 「期待ね」それには思うところがないでもないような顔をして
- ヨーゼフ
- 「これが正しいかどうか、誰かを幸せにし得る選択肢なのかどうか……俺にはわからん」
- 秋山 華
- 「なにいってんだか」
- 「たったいま、それがわかる人生は楽しくないって言ったばっかじゃん」
- ヨーゼフ
- 「うむ。……もっと言うなら」
- 「俺がより全力を尽くして挑めるのは、こちらの道だろうと思った」
- 秋山 華
- 「いいじゃん」
- 秋山 華
- ふむふむ
- ヨーゼフ
- 「だろうかな」
- 「もっとも、どうするかの明確なビジョンがまだないのが目下の悩み所だ」
- 秋山 華
- 「私は好み。でも誰が好くか好かないかなんて関係なくてあんたが好みなら、それでいいんじゃん?」
- 「あはは」
- ちょっと機嫌良さそうに声を上げて笑い
- 「あれだろ。自分探しの旅?的な」
- 「なんかそういうやつ」
- ヨーゼフ
- 「旅」ぱちりとひとつ瞬きをする。
- 「なるほど、そういうものもあり……なのか」
- 秋山 華
- 「よく知らないけど。目的を探すことが目的の旅?」
- ヨーゼフ
- 「目的を探すための……」ふむ。
- 秋山 華
- 「わざわざこんな遠くまで来てんだから何かは見つかるんじゃないの」
- 「歩いてればね」
- ヨーゼフ
- 「そうかもしれん」大真面目に頷く。
- 秋山 華
- 「よかった」
- ヨーゼフ
- 「うん?」
- 秋山 華
- 「正直な話をすると。私はもう、あんたは歩くのをやめちゃうんじゃないかって思ってた」
- ヨーゼフ
- 「……うん」
- 秋山 華
- 「ずっと迷子みたい顔してんだもん」
- ヨーゼフ
- 「心配させていたとしたら、すまん」
- 秋山 華
- 「あんたが謝ることじゃない。私が勝手にすることだから」
- 「それに、それならそれでいいとも思ってたし」
- 「この前甫嶺にも似たようなことを言ったんだけど」
- ヨーゼフ
- 「ふむ」
- 秋山 華
- 「私はヨーゼフのこと、鋼鉄製だと思ってたんだよ」
- ヨーゼフ
- 「確かに一部はそうだが」
- 秋山 華
- 「心もそうだと思ってた。そう期待してた」
- 「でもこれ別に私悪くないと思うんだよね。だってそういうあんたしか知らなかったんだもん」フフン私は悪くない
- ヨーゼフ
- 「……」苦笑い。確かにそうかもしれない。
- 秋山 華
- 「でも別にそういうヨーゼフ・フォーゲルヴァーリじゃなきゃダメってわけじゃないんだよ」
- 「どこに向かってでもいいけど、どっかに向かって歩いててくれるんならそれでいい」
- 手を差し出す。握手を求める
- ヨーゼフ
- 「……そうか」ちょっと照れるように笑ってから、握手しよう。
- 「……色々考えたんだがな」
「やりたいことはまだ、分からない。これはもう、性分だと思う」
- 秋山 華
- 「うん」
- ヨーゼフ
- 「でも、『なりたいもの』は、ずっとあった」
- 秋山 華
- 「なんになりたいの」
- ヨーゼフ
- 「言ったら笑うだろうから言わん」
- 秋山 華
- 「いいじゃん。教えてよ」
- ヨーゼフ
- 「嫌だ、子供っぽい自覚だってあるんだ」
- 秋山 華
- 「そう? 私はそういうヨーゼフのことまだ何にも知らないから」
- ヨーゼフ
- 照れ隠しなのか、コーヒーにざらざらと砂糖を入れてはかき混ぜて。
- 秋山 華
- 「知って、友達になってみたいと思って」ちらっと笑って
- ヨーゼフ
- 「その言い方はずるくないか」
- コーヒーぐるぐる。
- 秋山 華
- 「友達ってムズカシイねよっちゃん」
- ヨーゼフ
- 「よッ、あ、あのなあ!」
- 秋山 華
- 「ふ。いずれ口を割らせてやるよ」
- ヨーゼフ
- ぼっと耳まで赤くなりながら、あー、だのうー、だの呻いて。
- 秋山 華
- おやおやおや
- ヨーゼフ
- 「……か、んたんに割れると思うなよ……っ」
- そのまま手元のカップの中身をぐいと呷って。
「あッまい」
- 秋山 華
- 「私はやるって決めたことは何があっても、絶対、どんな手を使ってでもやるってことは覚えておいた方がいいよ」
- ヨーゼフ
- 「では、俺の頑固なのも生来のものだと知っておいてくれ」
- 秋山 華
- 「成程。覚えた。知ってたけど元々なんだね、それは」
- ヨーゼフ
- 「まあな」
- 「自慢できることじゃないのも分かってるから言わんでいいぞ」
- 秋山 華
- 「場合によっちゃ私が折れなきゃなんないレベルだから相当だと思うよ」
- ヨーゼフ
- 「あれについては悪かった」
- 秋山 華
- 「絶対悪いと思ってないもんな」
- ヨーゼフ
- 「しゃ、謝意はあるが?」
- 秋山 華
- 「でも同じ状況になったらまたそうすんでしょ?」
- ヨーゼフ
- 「……そうすべきだと判断したらな」まあな。
- 秋山 華
- 「直んないだろうなこれは」ハナ、諦めを知る
- ヨーゼフ
- 「妥協したりというのは得意じゃないんだ」褒められたことではないのは分かっているとも。
- 秋山 華
- 「妥協ができないっていうか、クソ真面目なだけじゃない?」
- ヨーゼフ
- 「そう、かもしれん」
- 秋山 華
- 「あんたみたいなディフェンスは真正面からぶつかんのも楽しいけど、勝つためにかわすのはカンタンなんだよね」
- ヨーゼフ
- 「ほう?言ってくれるじゃないか」
- アンジャナフ
- 僕は~~???
- 秋山 華
- 「どうせ真っ直ぐしか来ないもん」フフン
- 秋山 華
- 突破するのに頭使わなきゃいけないからニガテですね!
- いや?それも楽しいけどね?脳みそびりびりするよね
- ヨーゼフ
- 余裕の表情のハナにムム……となりながら甘ったるいコーヒーを飲む。
- ヨーゼフ
- 楽しいハナチャンの脳トレストライク
- ヨーゼフ
- マジで甘いな何だこれ。こんなになるまで砂糖入れたの誰だ。俺だ。
- 秋山 華
- 「突破されても追い縋ってくるか、それでも絶対突破されないスピードと衝突力を持ってくるかはお手並み拝見だね」
- ヨーゼフ
- 「精進しよう」
- 秋山 華
- 「楽しみ」ちょっと獰猛さを含む目を細め
- ヨーゼフ
- 苦笑い。こういう言葉が出てる時のハナはノってるからか普段以上に手強いんだよな。ゼップ知ってる。
- 秋山 華
- よくご存じで。今度1on1誘おうかな。
- 久々に。やっぱりいずれこいつと本気で戦ってみたいと思ったけど、それは言わないでおこう。
- 情報収集の仕事を再開するように端末を持ち上げる。
- ヨーゼフ
- 飲み終えたカップをソーサーに静かに戻して。
- 秋山 華
- 「飲み切ったんだ。クソ甘そうなコーヒー」
- ヨーゼフ
- 「信じられないくらい甘かった」
- 秋山 華
- 「くれればよかったのに」
- ヨーゼフ
- 「入れたのも自分だからな」
- 秋山 華
- 「それはそう。自分のしたことは自分で責任取らなきゃね」クソ真面目だなと思いつつ
- ヨーゼフ
- 「うむ。……責任はとらんとなあ」何か思うところがあるのか、困ったように笑いながら立ち上がる。
- 秋山 華
- 「できるよ」
- ヨーゼフ
- また端末に向き合っているのを見て、忙しそうだなと思いつつ。
- 「……うん?」
- 秋山 華
- 「なんのことかは知らないけど。ヨーゼフならできるよ」
「……って、期待するのはOK?」
- ヨーゼフ
- 「……、……うむ」一瞬きょとんとしてから、また少しだけ眉を下げて微笑んで。
- 「むしろそうしてもらえると嬉しい」
- 秋山 華
- 端末に目を遣ったまま笑ってみせ
「なら頑張んな。人間」
- ヨーゼフ
- その言葉にはぐっと笑みを深くして。
「じゃあまたな、ハナ」
- 秋山 華
- 「またね、ヨーゼフ」ひらひら手を振る
- ヨーゼフ
- トレーを取って、返却口へ──……
- ヨーゼフ
- といったあたりかな
- 秋山 華
- だな
- ふむふむふむ
- ふむふむふむふむ
- ヨーゼフ
- ふむふむされてる
- 秋山 華
- 悪くないじゃないですか?
- いいじゃないですか?
- ヨーゼフ
- 転がったかいがあったとは思います
- ゼップがんばった
- 秋山 華
- がんばった。ウェンディゴは満足した
- ヨーゼフ
- ウェンディゴ楽しそうね
- !SYSTEM
- 通りすがりの清掃員が入室しました
- 秋山 華
- んー機嫌いいね?
- なんかきた!
- ヨーゼフ
- 通りすがりの 何?
- 通りすがりの清掃員
- こんなところにログが落ちてる 掃除しないと
- 秋山 華
- お片付けの方
- ヨーゼフ
- なるほどね
- 出てけってことだ
- 通りすがりの清掃員
- サッサッ……
- 秋山 華
- おつかれさまです。とりあえず感想はじゃあ別所で
- ヨーゼフ
- ほな感想戦はまたついったーかどっかで
- オツカレサマー
- 秋山 華
- うむ
- 通りすがりの清掃員
- サッサッ……
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- BGMを削除 by ヨーゼフ
- 秋山 華
- どうもありがとーおつかれ!
- ヨーゼフ
- おつかれ!
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- 秋山 華が退室しました
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- ヨーゼフが退室しました
- 通りすがりの清掃員
- サッサッ…………