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セブンアワーズ・アンティルドーン

20210316_0

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甫嶺 史織が入室しました
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GMが入室しました
甫嶺 史織
本日は晴天なりLet it be.甫嶺 史織ほれい しおり
性別:男 年齢:17 身長:171cm 体重:60kg
ワークス:UGNチルドレン カヴァー:高校生
シンドローム:ノイマン/オルクス/ハヌマーン
Dロイス:業師スペシャリスト
HP:26/26 侵蝕:32 ロイス:2/6 財産:6/6 行動:6
甫嶺 史織
よいしょっと
GM
ホレピッピ!
甫嶺 史織
ぴぴぴ
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幽霊駅構内
甫嶺 史織
いきなり怖そうな背景
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Puzzles - Professor Layton100%
GM
よっこいしょ
コンナモンカナ…
甫嶺 史織
BGMが不穏~
GM
僕はこれ聞くとずっとパズル解いてる気持ちになる
甫嶺 史織
レイトン教授…
GM
最後の時間旅行遊んでねえな…
などと考えつつ。
ご準備は…よろしいか…
甫嶺 史織
大丈夫、遺書は預けてきた
GM
ほれぴっぴロイスの本数2本しかないけど
遺書!?
甫嶺 史織
2でいいのだ(1つはDロイスだから
あ、シナリオロイス先にいれとく?
GM
ああそうね
いれておいてもよきの民
甫嶺 史織
じゃあとりあえずえい
甫嶺 史織
ロイス:3/6 [+1]
甫嶺 史織
感情はまだわかんないのでおいとこう
GM
ソウダネ
甫嶺 史織
そんなところでいつでもいけるぜ
GM
では。
 

 
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昨日と同じ今日。今日と同じ明日。
世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。

だが、世界は既に変貌していることを、貴方はとてもよく知っている。
 
失せモノ探しの掲示板、的中率は100%。
アリアドネーの赤い麻糸は、明けには消えるロウの糸。

──夜明け前。いっとう暗い闇の中に、果たして射し込む光はあるか。
 
ダブルクロス The 3rd Edition
『セブンアワーズ・アンティルドーン』
 
ダブルクロス。
それは、裏切りを意味する言葉。
 

 
GM
というわけで推しを摂取したいだけの一念で書きあがったシナリオ、始めてまいりましょう。
よろしくおねがいしまーす。
甫嶺 史織
よろしくおねがいしまーす
GM
先に事前に渡しておいたPL用の注意事項を
再掲しておきますね・・・ 
甫嶺 史織
はーい
 
このシナリオでは、ミドルフェイズの開始以降、1シーン経つたびに1時間が経過します。
すなわちミドルフェイズ1シーン目は夜10時~。2シーン目は夜11時~、3シーン目は0時~となります。

また、このシナリオにはタイムリミットが存在します。
 
GM
以上です──
甫嶺 史織
大丈夫、遺書は書いて支部長に預けてきた
GM
ひえ
生きて帰ろうね…
甫嶺 史織
ソウダネ
GM
GMは謎のプレッシャーにおそわれている
ガンバリマス。
というわけでオープニングから…
甫嶺 史織
がんばれまけるな
GM
ゼフ圧をかんじる うおお
甫嶺 史織
よっちゃんステイステイ
 

 
【オープニングフェイズ】
〈シーン1〉金曜日、PM9:45
頭上でじじ、と蛍光灯が鳴る。
どこかでバタバタと、虫がぶつかっている音も聞こえた。
……それだけだ。
貴方の足音と、呼吸音。古い蛍光灯コンデンサの音。消えかけた明かりにぶつかり続ける、気の毒な虫の羽音。
それ以外の音は、しない。
別段街明かりが遠くなったというわけではないというのに。
世界からぱったりと切り離されたような場所へ、貴方はひとり、足を踏み入れていた。

普段なら門限をとっくに過ぎた時間にわざわざ外出なんて、めったにしないけれど。
そんなことをしている理由は、きちんとあって。
事の起こりは、つい40分ほど前に遡る──……


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Suspense5100%
GM
というわけで、回想から入っていきましょう。登場どうぞ!
甫嶺 史織
はいよっと
1D10 → 9 侵蝕:41 [+9]
GM
テンションがさ
たけえよ
甫嶺 史織
廃墟怖くてさあ…
GM
Wifi弱くなるからヤメテ
ではいまからさかのぼること1時間弱。午後9時ごろですね。
君が寮の自室で一人、インターネット掲示板『Ἀριάδνη(アリアドネー)』にアクセスしているところからはじまります。
甫嶺 史織
かたかた(キーボードを叩く
ッターン
GM
『アリアドネー』については軽く説明しておきましょう
“探し物・探し人専用の掲示板”を謳う、巷では的中率100%という噂もあるサイトです。
甫嶺 史織
うっさんくせえ
GM
ぱっと見た限りは新着表示、新規投稿と書かれた小さなボタン、そしてスレッド検索用の入力欄があるだけの、非常にシンプルなつくりをしています。
もしかするとほれいくんの世代的にはちょっとふるくせーと感じるデザインかもしれない。
ソースコードひらくとこう……いつの書式?みたいなHTMLが見えます。
甫嶺 史織
胡散臭くて古臭い、骨董品っぽいサイトだな
やだやだそういうの……絶対トラブルの引鉄になるんだ俺は知ってるんだ……
GM
うふふ
噂話に詳しい君のこと。この掲示板にまつわるイカニモな感じの都市伝説も聞いたことがあるでしょう。
 
──曰く。「投稿から24時間以内には必ず『管理人』からの書き込みがある」。
 
──また曰く。「どんな些細なものでも、指定された場所を探すと出てくる」。
 
──はたまた曰く。「警察が音をあげた行方不明者のことを面白半分で書き込んだら、その翌週に発見された」。
探せば枚挙にいとまがありません、が。

その中でも最も特筆すべきなのが、こちら。
 
「時折、『その人が知らないうちに失くした、あるいは失くしたことを忘れてしまったモノ』を教えてくれることがある」。
 
まあ、どれもこれも眉唾この上ないシロモノですが。
実際既存のスレッドを見てみると、確かに『管理人』を名乗るひとはえらくレスがはやかったりなどします。
甫嶺 史織
随分と暇な──じゃなかった、まめで有能な管理人がついてんのな
GM
ためしに新着スレを開いてみるなどしてみてもよいよ。
甫嶺 史織
「えーっと……」それじゃあ、一番上にあるのをぽちり。
GM
では「電車内で落としたネックレス」という投稿が開かれました。
甫嶺 史織
ふむふむ。取り敢えず内容を読んでみようか
GM
概要としては「3月〇日の夜7時半ごろ。JR黄武線のK駅で降りた時になくなっていることに気づきました。亡くなった祖母の形見の品です」というようなもの。
甫嶺 史織
>>>黄武線<<<
GM
閲覧者からの「駅員さんに届け出ましたか?」とか、「その路線ならどこかの駅内交番にいったらあるかも」とかいう書き込みが散見されます。
甫嶺 史織
「形見かー……」そりゃまあ、こんな胡散臭いサイトに頼ってでも探したくなるよな。
GM
こう、そのまんま出すのはさ、ね?
甫嶺 史織
昔路線沿いに住んでた懐かしの路線です(?
「バッグチャームとして使っていたのが悪かったのかもしれません。どこで落ちたのかもわからないのですが、どうしても諦めきれません。」
GM
そんなような文で投稿は締めくくられています。
甫嶺 史織
「1件目から重いっつーの」高そうに見えるもんだったりすると……まーちょっと難しそうだな
GM
なお、1時間ほど前に『管理人』という名前で書き込みがあります。
甫嶺 史織
ほう。
ではお手並み拝見、ということで書き込みを見てみよう。
「M行きに乗って二駅先。北改札のみどりの窓口。木曜昼過ぎに電話で問い合わせでも可」
GM
スレ主はまだ気づいていないようです。ただほかの閲覧者からの「おっ」「電話かー」みたいなコメントはついていますね。
甫嶺 史織
「……ふーん」これは失せ物を探した、ってよりは……未来予知みたいだな?
GM
確かにそんな感じもするかもしれない。
甫嶺 史織
とはいえスレ主が対応してない以上真偽のほどは……ってところだな。
GM
ちなみに他にも
「猫、探してます」
「【解決済】先週末、K町3丁目のコンビニでチャリをパクられました」
みたいなのもある。
甫嶺 史織
じゃ、幾つかスレッドを見てみよう。主に解決済みのヤツ。
カタカタッターン
GM
ではパクられたチャリ。
管理人のコメントは下記のようです。
「月曜朝8時、国道R号線沿いのドラッグモトマツ駐輪場。白いウインドブレーカー」。
甫嶺 史織
ふむふむ。白いウインドブレーカーは……犯人か?
GM
スレ主がその時間に指定のドラッグストアに赴いたところ、指定した服装の男が自転車に乗ってやってきたそうです。
防犯登録の番号もあり、また問い詰めたところ、盗んだことを白状して無事手元に戻ってきたとか。
「半信半疑でしたがマジでした!ありがとうございます!」というコメントと共に、スレタイが変更されたようですね。
甫嶺 史織
「へー……」
手放しにこの手の噂を信じるほどピュアじゃない。
──それはそれとして、この変貌してしまった世界ではそういうことが起こりうるのは知っている。大概はろくでもない結果を引き寄せるんだけどさ。
GM
ちなみにいなくなった猫スレには「押入れの天井板の隙間」って書いてある。
甫嶺 史織
ネチコヤン……
見つかってよかったねネチコヤン……
GM
明日くらいに埃だらけでゴロゴロご満悦のところを引っ張り出されることでしょう
甫嶺 史織
よかった……よかったねえ………
GM
風呂につれていかれる猫「ゥワーーーーーーーーーオ!」
GM
では、君が呆れか諦めか、溜息交じりにいくらかスレッドを見て回っていると。
ふいに、『アリアドネー』を開いていたウィンドウがうっすらと暗くなっていきます。
甫嶺 史織
「うん……?」電池切れ……ってことはないな、電源に繋いでるし?
GM
パソコン自体はピンピンしていますね。発熱している様子もありません。
甫嶺 史織
「やーめてくれよ故障とか」今月割と金欠なんですよ俺は
GM
ブラウザフリーズでもなさそうです。ただ、すうっと画面が薄くグレーアウトして──
ぽぽん、と軽い着信のような音が、きみの耳を叩いたような気がするかもしれない。
甫嶺 史織
「ヒエッ」なになに、噂にだけ知ってる昔のなんかホラーサイトとかそういうのなのこれヤダァ
「えっ何」ちょっとびくつきつつ端末へ目を。
甫嶺 史織
今PLは赤い部屋思い出してるところ
GM
 
貴方の目の前のウィンドウに、ゆっくりとポップアップが重なります。
そこには小さな文字と、一枚の写真。
 
甫嶺 史織
wwwwwwwwwwwww
だめ 写真は笑っちゃう パンジャン思い出してしまう
 
『The Lost Is Here(失くし物はこちら)!』
 
甫嶺 史織
「え」ええ?
GM
ここで颯爽とパンジャンドラムが
転が
らないよ!!
甫嶺 史織
やめてやめて
甫嶺 史織
「ええ……?」な、なに?これは
GM
クリックしようがリロードしようが、その画面は開いたまま。
甫嶺 史織
「なんだこれ……」
「此処に探しに行けって……?」……何を?
GM
『その人が知らないうちに失くした、あるいは失くしたことを忘れてしまったモノ』──
そんな噂が君の脳裏に蘇ることでしょう。
甫嶺 史織
「失くしたことすら忘れたものなんて、なあ」それはもう、無かったものと言ってもいいんじゃないのか、とか。
「……、……」思わないわけでは無い、無いのだけれど。──それはまるで飲み込み損ねて喉に刺さった小骨のような。
GM
探しに行け、とでも言いたげに。静かに『アリアドネー』は灰色の画面をきみに向けています。
甫嶺 史織
「……デートのお誘いならもーちょっと場所選べよ」はー、とため息をついて。写真に写った場所について調べてみる。
GM
ここから30分ほど行ったところにある、廃線になった地下鉄の駅…のようですね。
甫嶺 史織
「……近いな」
GM
まあ肝試しスポットにはなる…かな?どうかな?みたいな場所。
甫嶺 史織
まあさくっといってさくっと帰ってくれば……今日中には帰ってこれそうな場所だ。
GM
ですね。周囲はもう住宅街みたいになってしまっていて、治安がすごく悪いというわけでもないという判断はつきます。
甫嶺 史織
がりがりと頭を掻く。明日まで待って明るくなってから行けばいいじゃん、などと冷静に考える自分もいるけれど。
「確認だけなら……まあ」良いだろう。……多分。
GM
まあ、さくっと行って戻ってくれば、今日中には帰れそうな場所ですし。
甫嶺 史織
そうそう。チャリ飛ばして走って行って帰ってくるか。
チャリ
チリンチリーン……
甫嶺 史織
いくぜ相棒
甫嶺 史織
あ、ヨーゼフはお部屋にいないよな?
チャリ
任せな
GM
いないね。いまは甫嶺ひとり。
甫嶺 史織
OK
甫嶺 史織
メッセージ入れるほどじゃねーけど、まあ一応メモ書きだけ残しておくか。
GM
ほいほい。
文面は如何と?
甫嶺 史織
行先と、すぐに帰るという伝言を。
GM
では机の上にでも置いておくのがよいでしょうかね。
甫嶺 史織
うむ。
GM
では君はチリンチリンと快速にチャリを飛ばし──今に至ります。
F市のはずれにぽつんとある地下鉄の幽霊駅の入り口に、ちょうど到着したところ。
甫嶺 史織
「暗ェ……」暗いのは良いとして暗い幽霊駅はちょっと……趣がありすぎるんだよなあ
GM
聞こえるのは貴方の足音と、呼吸音。古い蛍光灯コンデンサの音。消えかけた明かりにぶつかり続ける、気の毒な虫の羽音。
それ以外の音はまったくしません。
切れかかり、点滅しながらもなんとか点いている電灯にぼんやりと照らされた階段は、ひたすらにがらんと静かで……
まるでこの世界のすべてから忘れ去られてしまった場所のようにも感じるでしょう。
甫嶺 史織
「……、……」静かなのは嫌いじゃないけどさ。ちょっとここまで静かだと落ちつかない。
「あー……誰か連れてくればヨカッタ……」はっきり言おう。ちょっと怖い。
GM
君の親友は君以上にこういうの苦手だけどね!
甫嶺 史織
役に立たねえなあ王子様
GM
所詮坊ちゃん育ちだからさ…
甫嶺 史織
「うへえ……」とはいえこれからここに誰かを呼び寄せるのも流石に。怖いからついてきて♡とか女子じゃあるまいし。
まあ取り敢えず入ってみよう。足元を確認しつつ、慎重に階段を下りる。
それにしてもこんなところに失せ物、ねえ。……心当たりがなさすぎる。
GM
ライトとかは持ってきてたことにしてもよいよう
甫嶺 史織
やったぜ。じゃあなんか懐中電灯は持ってきた。
GM
使われなくなってだいぶ経つようだけど、コンクリートの階段はとくに崩落しているようなこともなく、安全に降りていけます。
甫嶺 史織
とりあえずとことこと階段を下ります。とことこ……
GM
空気の流れが地下へと続いているのもわかっていいでしょう。まだ春先のひんやりした、埃っぽい風が君の頬をかすめていきます。
GM
とことこほれいしおり
ニコ
甫嶺 史織
www
GM
可愛いねえ……
甫嶺 史織
「不良とご対面とかじゃないといいんですけどね」などと、気を紛らわせるための独り言を呟きつつ。
GM
放った独り言は、ぽつんと虚空に消えていきます。
甫嶺 史織
取り敢えずホームまで降りてみよう。
GM
ではとことこと、階段を下って……
がらんとした改札を通り抜けて、ひとつしかないホームへ降りた先。
貴方のライトの光の中に、ちらりと赤いものが映ります。
甫嶺 史織
「ん」
GM
近寄ってみるかい少年
甫嶺 史織
じゃあちょっと……よってみるか……
GM
液体ではないから安心するといい。
甫嶺 史織
びくびく
GM
細くなめらかな、赤色の糸です。
長く長く伸びて、ホームから線路へ、そしてその向こうへと続いています。
甫嶺 史織
「うん……?」なんだこれ。しゃがみこんで糸をちょっと観察。
GM
ちょっと細い毛糸くらいの太さをしてます。材料はなんだろうなー
毛糸というにはつるっとしている。
ビニールひもとかではない、撚って作られた糸です。
いたずらでぴんと張られているとかではなく、地面にそってするすると這わされています。
甫嶺 史織
「ンー……」なんだかわかんねーけどまあ……
「お誘いにしてはちょっとばかり気持ちが逸りすぎてるんだよなー?運命の赤い糸はもうちょっと丁寧に張ろうぜ」とりあえず、他に手掛かりもないし追ってみよう。
慎重に、ゆっくりと。……何かあったらすぐに逃げ出せるように退路とかも確認しつつ。
懐中電灯もしっかりと握りつつ。
GM
はい。では君が赤い糸を追って、ホームから線路へと歩きだしていくところで。
シーンをいったん切りましょうか。
甫嶺 史織
おうよ
GM
では。
 

 
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〈シーン2〉金曜日、PM10:00
赤い糸はするすると真っ直ぐに伸びてゆく。
これが忘れ物……ということはなさそうだ。
薄暗がりに慣れた目には、そこには確かな意図が見て取れる。
それだけを導に、歩いて、歩いて、歩いて、歩く。
 

 
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地下鉄の線路
甫嶺 史織
廃線歩くのはロマンでいいよね……夜は嫌だけど
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Atomosphere_Dark100%
GM
ね。ひとりで懐中電灯もって歩くほれいが見たかった
GM
と、いうわけで。登場判定ドーゾ。
甫嶺 史織
おらよっと
1D10 → 2 侵蝕:43 [+2]
ちょっと怖いからテンション下がったわ
GM
ふふ
がんばれほれい。
では地下鉄の線路の中、糸をたどって歩いていきましょう。
甫嶺 史織
とことこ……
GM
今のところ君の足音以外に物音は聞こえません。君の聴覚をもってしても、なーんにも聞こえない。
甫嶺 史織
「……………」そろそろ軽口も品切れ。
GM
とことこ。赤い糸はしばらく線路に沿って伸びていましたが。
ある地点で、ふいに脇の通路に逸れていきます。
甫嶺 史織
「……ん」すっと目線を糸の逸れた先へと向ける。
GM
工事の途中で放り出されたような、コンクリートが打ちっぱなしの通路です。
甫嶺 史織
「うええ……」ヤダァ……
GM
少し古びて崩れて、鉄筋やその奥の岩盤がむき出しになっている箇所もあるような……
甫嶺 史織
「ええー……」ヤダァ……怖いもん絶対なんかあるもんヤダァ……
GM
かろうじて明かりは整備されていたのか、ぼんやりと明るいのだけがまだ救いかな。どうかな。
甫嶺 史織
「こんなところで失くしものとかしてないもん俺ェ……」怖いが???
やっぱ来なければよかった、せめて意地張ってないで誰か連れてくればよかった。普通に怖い。
GM
なくなったものが後からここに持ち込まれた可能性もあるよ?
甫嶺 史織
誰だよそいつ嫌がらせか???
GM
君に行けと言うように、少し涼しい風が吹きます。赤い糸が少しだけ揺れる。
甫嶺 史織
「ええー……ヤダァ……」行かなきゃだめかなこれ。いや此処まできて帰るのも嫌だけどさ。嫌だけどさァ
GM
まあハンドアウトにこのシナリオにおいての君の目的も書いてあるわけだけども。
GM
こわがるほれい
かわいい
(満足げな顔)
甫嶺 史織
「どうして……アリアドネーちゃん……くん……?」ううう……行けばいいんだろ行けばよお……
甫嶺 史織
ひどいことされてる
GM
かわいいねえ~~~~~~~
まだなんにもしてないよ?
甫嶺 史織
ソウダネ
GM
エヘヘ
GM
では……脇道に踏み込みますか?
甫嶺 史織
懐中電灯でなるべく先を照らしつつ、更に速度を落として慎重に……踏みこめばいいんだろくそお……
GM
イーーーッヒッヒッヒッヒッヒッヒ
かわいいねえ!
ではそちらの道を歩いて行ってもらいましょう。とことこ。
甫嶺 史織
アリアドネに好奇心/✓憤怒でロイスとっていいですか?
おこ
GM
ふふ
イイヨ!
おこほれい……
かわいいねえ
甫嶺 史織
どうしてこんなこと……ひどい……
GM
まだなんもしてないよ なんも
甫嶺 史織
絶対許せねえよアリアドネー……
GM
アリアドネーちゃんは悪い子じゃないよお
わすれものここだよ!って教えてくれただけだよお
甫嶺 史織
「うー……」普段は抑え込んでいる感知能力を、少しばかり開放して。ゆっくり、ゆっくり進む。
GM
ではゆっくりと歩いていきますと。
ややあって、行き止まりになっていることに気づくでしょう。
甫嶺 史織
「っと」あれ。ここで終わり?
GM
ところどころ綻んだコンクリートの壁が、君の行く手を塞いでいます。
そして、その前に。
ヒト一人がすっぽりと入るほどの大きさの、石の直方体が鎮座しています。
直方体のすぐ傍に、赤い糸玉が転がっているのも見て取れるでしょう。
甫嶺 史織
「ヒェッ!?」突然現れた立方体にビビり散らかして3歩ほど下がる。
甫嶺 史織
墓じゃねえか!!!!
GM
はて。
甫嶺 史織
やめろよお!!!!!
GM
そんなことは私はひとこともいってないない。形状はこういうかんじってだけだけ。
それだけ……
(ニコ……)
甫嶺 史織
「えっ、な、何、何マジでもうやだ」
GM
特に動いたりとかしないよ大丈夫大丈夫。
甫嶺 史織
「絶対やばいだろ知ってんだからな俺はふざけんな馬鹿」怖すぎて早口。
GM
そんなことないよお。現に人の気配も動くものの気配もしない。
甫嶺 史織
「なんで?なんで深夜の廃線歩いてたらこんなもんに出会っちゃうの?嫌だけど???」
GM
なんでだろうね。
甫嶺 史織
助けて秋山さん!!!!!!!!あきやまさーーーーーん!!!!!
GM
でもそこにあるんだ。夢じゃない。
GM
wwwwwwwwwwwww
ここで秋山さんは笑っちゃうでしょうが!!
甫嶺 史織
コーラ!コーラあるから!!!!!!!!
甫嶺 史織
「え絶対嫌だけど無理。無理無理無理無理」
GM
君の目の前にはだいたい60㎝×200cm×60cmくらいの、石材製蓋つきクソデカ直方体があるだけだよ
GM
コーラあるの?????????
甫嶺 史織
それが怖いっつってんだよ!!!!!!!
甫嶺 史織
ない……
GM
きみオルクスなんだからこう、因子をどうたらこうたらして内部をサーチすればいいじゃないか…
甫嶺 史織
サーチしてなんか見つけちゃったら嫌だろうが!!!
GM
近寄らないでも中を見ないでもほら、それならやばそうなのが入ってるかどうかはわかるじゃん?
大丈夫大丈夫。ちょっとだけ!
GM
ないんかーい
ちょっとだけ(ちょっとだけ)
甫嶺 史織
えええええええん俺もう家帰るううううううう
GM
ふふふ
かわいいねえ…
甫嶺 史織
「でも背中向けて帰るのもこええよこれええええええ」
ウウウ……調べれば……調べればいいんだろ……………ちょっとだけ、端っこだけ…
(前略)クソデカ直方体
さあ、調べたまえ少年。
甫嶺 史織
アア!?
(前略)クソデカ直方体
それともやっぱりオバケは怖いかい?このあいだまで16歳だったもんねえ
GM
なんでこんな真面目なシーンで無機物喋らせちゃうんだろうな(今更)
(前略)クソデカ直方体
怖くっても仕方がないね。わかるとも……
甫嶺 史織
怖いのはお化けとかじゃなくてうっかり中に入ってるかもしれない遺体とか死体とかそういうのだがァ?????
(前略)クソデカ直方体
まあまあ。入ってないかもしれないじゃないか?
甫嶺 史織
恐る恐る、本当にちょっとだけ、因子を動かして。
なるべく見ないように……直方体の中を探ってみる……
GM
何か触れるような感覚は──
 
ありません。
甫嶺 史織
ないんかい
GM
中身は空洞のようだ、と貴方の因子は伝えてきます。
が。
甫嶺 史織
が……?
???
判定値11 C値9 → 10[2,3,4,5,6,6,6,7,9,9,10:クリティカル!] + 10[1,10,10:クリティカル!] + 10[3,10:クリティカル!] + 7[7] +10 = 47
甫嶺 史織
ぶん回すな
GM
回してしまった……
???
えっと
その
すいません。意志判定お願いします……
甫嶺 史織
ええええん
〈意志〉判定
判定値4 C値10 → 7[3,4,6,7] +0+0 = 7
???
はい……
甫嶺 史織
意志なんてないよ俺には!!!!
GM
では。
ふいにくら、と貴方の視界が揺らぎます。
甫嶺 史織
「………?」え?
GM
貴方の注意が逸れた瞬間。
どぼん、と深い水の中に放り込まれたような感覚を覚えるでしょう。
甫嶺 史織
「う、ぁ」な、んだこれ
GM
暗い暗い水の中に落ち、もがけどもがけど沈んでいくような錯覚を覚えます──
甫嶺 史織
ここは水中じゃない。そう分かっていても酸素を求めて息が荒くなる。
「ッ…………」まずい。何か罠にでも引っかかったのか。そうやって焦り始めると、思考が不要な速さで回り始める。
GM
登っていく空気の泡。徐々に薄くなる光、染みわたる冷たさ──
甫嶺 史織
「やめろ落ち着けなんでもないから。まだ大丈夫、大丈夫だって。自分に言い聞かせるように、頭の中で
何度も何度も繰り返す。それこそまさに焦ってパニックを起こす姿と、相違ないのだけれど。
GM
そんな必死の貴方の視界に、あるものが飛び込んできます。
水面上から真っ直ぐ垂らされた、一本の赤い糸です。
GM
ああ発言が
かぶったきがする
(虚空に飲まれた)
甫嶺 史織
すっ
GM
スッ……
甫嶺 史織
「ああほんと──最ッ低の誘い方だな」溺れる者は藁をも掴んどけ、って?
GM
あるいは、釈迦の手から垂らされた、小さな蜘蛛の糸かもしれません──
甫嶺 史織
掴むべきではない、と理性は抗う。最終的には切れるだけの救いの糸。
それでも──息が、苦しくて。
手を、伸ばしてしまう。助けて欲しい。誰かに、何かに。
GM
暗くなる視界の中、それでもかすかに揺れる赤に手を伸ばすと──

ぐん、と。力強く腕を引かれたような気がするでしょう。
そして気付けば、先ほどと同じ場所に立っています。
甫嶺 史織
「──……」は、は、と浅く荒い呼吸を繰り返す。
GM
水の気配など、みじんもありません。
甫嶺 史織
服なんかも勿論濡れてない感じだよね
GM
もちろん。
GM
さっきまでのは幻覚だったのだろうか──…しかし、貴方の手の中には。
甫嶺 史織
「は、ッ……」崩れるように座り込む。……なんだよこれ。
GM
座り込むと、ぶっつりと途切れた赤い糸の玉が視界に入ります。
そこに続いていたはずの糸は、どうやら貴方が握っているようです。
甫嶺 史織
「……どういう、……」手の中の糸を見つめて、空いているほうの手でじわりと額に滲んでいた冷や汗を拭う。
GM
そんな貴方の耳に。

……ズズ……と、重たいものが動く音が聞こえます。
甫嶺 史織
「……、……」怯えて叫ぶ気力が残っていたなら、みっともなく叫んだ自信がある。
GM
直方体の上部がゆっくりとズレて、向こう側へと落ちて。
ごつん、と鈍い音。
甫嶺 史織
「ひ、……」もういやだ。すぐにでも帰りたい。
だってさっき調べた時は、あの中身は確かに空洞だったはずで。
GM
先程、何かの拍子に蓋に触れでもしてしまったのでしょうか。
とはいえ中から何かが出てくる様子はありません。動くものの気配もありません。
ただ、蓋がずれて、向こう側へ落ちただけ。そのはずです。
甫嶺 史織
そのはずだ。きっと。そうであるべきだ。もう半分くらい願いに近い。
GM
中を……覗いてみますか?
甫嶺 史織
うーーーーん迷うな……
GM
まよっておられる。
ふふ……
甫嶺 史織
(覗く,覗かない) → 覗く
GM
信じてた。
甫嶺 史織
アアーー
GM
ニコ……
甫嶺 史織
だからそれを確かめたくて……一歩、前へ。
半ば無意識で、進む。
GM
では、貴方がそうやって覗き込むと。
いっそうの暗がりに沈むその内側。
しかし、貴方の目には、ちらりと何かが映ります。映ってしまいます。
甫嶺 史織
ひえ
SAN値チェックは言っちゃう
GM
──貴方が通う高校の、制服です。
甫嶺 史織
「──ッ」嫌だ。確かめたくない嫌だ。そう思ったって──思考を止めることは叶わない。
「な、ん……で」こんなところに、……どうして。
GM
短い金茶の前髪に、貴方は見覚えがあります。
閉ざされた瞼を彩る睫毛に、バカみたいな長さしてんなと思った記憶もあるでしょう。
甫嶺 史織
あああ……
GM
普段はたいてい余裕綽々の笑みを浮かべている唇は、固く結ばれて動かないまま。
血の気のない両手を胸の上で緩く組んで。
まるで眠っているような姿で。
貴方の同室で親友の、ヨーゼフ・フォーゲルヴァーリが、死んでいます──……
甫嶺 史織
衝動判定したほうがいい?????????
GM
振りたければ
振りたまえ…
ここではどんな判定も許可しましょう……
甫嶺 史織
ちょっとこれは無理そうだから振っておこうね(にこ
GM
(にこ)
甫嶺 史織
衝動判定
2D10 → 2,9 侵蝕:54 [+11]
甫嶺 史織
ハートがぶれてる
GM
(ちなみに一応ここでこのシーンはエンドになるやつだよ)
甫嶺 史織
OKだよ
GM
ほれるぶれい
ロールは好きに
してくれよな……
甫嶺 史織
「──……」なんで、とか。どうして、とか。言いたいことはあるはずだった。
「…………」普段は止まらないのが売りの舌も思考も、凍ったみたいに動かない。
「…………」なんでこんなところにいるんだっけ。なんで俺は……ここに来た?
「…………」なんで、だっけな。
「……なー知ってる?よっちゃん」ようやく零れた声は、自分のものと認めたくないくらいに震えていた。
甫嶺 史織
こんなところで
GM
では、シーンを
そっと
甫嶺 史織
ちょき……
GM
ちょきん……
 

 
!SYSTEM
背景を削除 by GM
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
甫嶺 史織
ひどいことされてる………
GM
エヘ……
GM
聞いてください
GMが想定していた所要時間ぴったりです。今のところ。
すごおい……
甫嶺 史織
やるじゃねえか……(ぼろぼろ
茶番繰り広げる余裕がないから伸びないね(瀕死
GM
ヘヘ……
今日はキリがよいのでこのあたりで一度切ろうかなと
おもうんだけど
いかがかな
甫嶺 史織
はーい
めっちゃ続き気になる──
GM
うふふ!
甫嶺 史織
明日を楽しみに──してるぜ──
GM
あ。ロイスの変更とか取得とかはこう PLがやりたいって言ったら
許可していくスタイルですので
ご随意に……
甫嶺 史織
はーい
GM
ほしいときに申告しておくれ。業務連絡は以上です。
甫嶺 史織
よぜふへのロイスは……次シーン見てかえよう
GM
ふふ
では再開は明日21時でよろしいかな
甫嶺 史織
アリアドネちゃんはNを恐怖にでもしておこっと……
はーい
GM
キョウフ
甫嶺 史織
こわい
GM
GMは甫嶺くんを応援しております……
甫嶺 史織
ふぁい……
ではまた明日21時に!!!!
GM
はあい!おつかれさまでーす!
甫嶺 史織
こちらは撤収!ブラウザ×でOKだよー
GM
テッシュー!
甫嶺 史織
にょき
GM
ニョッキ
甫嶺 史織
いえーい
GM
ワーイ
おめざのGMです。本日もよろしくどうぞ
甫嶺 史織
よろしくおねがいしまーす
!SYSTEM
背景を変更 by GM
地下鉄の線路
!SYSTEM
背景を削除 by GM
GM
背景をまちがえるGM
甫嶺 史織
ふふふ
ちなみに削除しなくても
ウワガキデキルヨ
GM
ベンリ……
甫嶺 史織
ありがとうたれさん──
GM
たれうまとか言ってごめんたれさん……
では。再開していきましょうね……
甫嶺 史織
はい(ぶるぶる
GM


 
〈シーンA〉金曜日、PM11:00

この世界は誰かが信じているほど尊くもなければ、美しくもない。
賢しく狡いものが得をする一方で、愚直でひたむきな正直者は馬鹿を見る。

だからってこりゃねえだろ。カミサマだかなんだか知らねーけどさ。
……そう拗ねることも、今のきみには難しいかもしれない。

──その時。
辺りの影が、ぐっと濃くなったような気がした──


登場判定をどーうぞ!
甫嶺 史織
うっす……
1D10 → 7 侵蝕:61 [+7]
甫嶺 史織
やや高
GM
やや高
ほれい……
おうちにかえらないとだめよ……
甫嶺 史織
遺書はちゃんと預けてきたから…
GM
まあ、あれを見てから君がどうするかにもよるんだけども……
!SYSTEM
背景を変更 by GM
暗いトンネル
甫嶺 史織
はいけいこわい
GM
やや画質が荒
甫嶺 史織
しばらくは呆然として、そこから……
そこから……
甫嶺 史織
確かめてみる勇気が
【✔:無理】 [×:ある]
無理でしたね…
GM
そうだよね…
甫嶺 史織
呆然としたまま、思考を巡らせる。
この冷たい棺の中の彼と最後に別れたのはいつだったか、ゆっくりと思い起こそうと試みて……
甫嶺 史織
おもいだせ る?
GM
──では。そこで気づくでしょう。
彼といつ別れたのか、思い出せません
甫嶺 史織
そうでしょうねえ…
GM
ノイマンにあるまじきことですが──
よかったねほれい 物忘れもできるみたいだよ
甫嶺 史織
「は──」なんだよこれ。
甫嶺 史織
ヤッタア
甫嶺 史織
わからない。わからない。記憶に空白があるのは、こんなに恐ろしいことだっただろうか。
GM
また重ねて、『自分が何故、アリアドネーにアクセスしたのか』を思い出すことが出来ないことに気づいてもいいでしょう。
いつから思い出すことが出来なくなったのかもわかりません。
何かに困ってアクセスしたこと、UGNからの指示があったようなことはかろうじて思い出せるが、その詳細な内容は霞がかかったように朧げです……。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Dim100%
甫嶺 史織
なにかがおかしいのは、わかる。──ふと思い出すのはこの前のクリスマス。頭の中を勝手に、いじられたときのこと。
「……、……」また同じようなものに引っかかっているのかもしれない。そうであれ、と思う。
そうだとしたら先日とは、状況が真逆だけどさ。
「……どーしろってんだよ、馬鹿」俺はお前と違って、それでも確かめて前に進もうとかそういうタイプじゃないの知ってるだろ。
「……どーしろってんだよ」同じ言葉を繰り返して、顔を覆う。
GM
応える声はありません。
甫嶺 史織
ほんとお前、そういうとこだよ。
GM
が、そうやって考え込んでいると……手元の懐中電灯が、ふいにちかちかと瞬いて。
ぷつり、と光が途絶えます。
甫嶺 史織
「ッ……」暗いのは嫌いじゃないんだ。余計なものを見ないで済む。見えないことに言い訳が立つ
GM
周囲の暗闇はぐんと濃さを増し、まるで空気すら変わってしまったような──
そんな感覚すら覚えるでしょう。
甫嶺 史織
暗い。何も見えない。……音のない暗闇は、今ばかりは少しだけ安心する。
「お前、さ、ほんといい加減にしろよ、ニセモノなのか──ホンモノ、なのか知らねえけどさ」だから、なんとなく。言葉がこぼれた。
「そんな綺麗な顔しては死なねえだろお前は。知ってんだからな俺は」死ぬならどうせ、もっとああこれは死ぬなってくらいぼろぼろになれよ。らしくねえな。
GM
GMの情緒を
ころすな
甫嶺 史織
「……そんなさ、簡単に死なねえだろ、お前はさ」そういうの、捻じ伏せて帰ってくるからお前はお前なんだろ。
甫嶺 史織
???
GM
ウッ……
甫嶺 史織
グッピー……
GM
ひどいことする……
甫嶺 史織
何も見えない──見たくない。暗い。
甫嶺 史織
「されてるのは俺なんだよなあ:
GM
本人が聞けばしかたないなと、ただ若干嬉しそうに苦笑するであろう呟きが、闇に溶けたそのとき。
貴方の前方遠くから、ぼうっとほの暗いオレンジ色の光が近づいてくることに気づくでしょう。
甫嶺 史織
「──……」人魂みたいだな、とか、どこか呑気にそんなことを思う。
GM
不規則にゆら、ふらと左右に揺れながら、その光はちょうど人が歩くくらいの速度でこちらに近づいてきます。
甫嶺 史織
逃げる気にも、追いかける気にもならずにただぼんやりとその光を見つめる。
GM
ではその光は、貴方の前でゆっくりと止まって……
???
「…… わあっ!?」
甫嶺 史織
「……へ」人の声。なんだか随分久しぶりに聞いたような気持ちだ。
GM
慌てて後ろに下がろうとして、足を縺れさせて転ぶ誰か。
光が地面に取り落とされて、がしゃん、と音がします。
甫嶺 史織
「な、なに」突然騒がしくなったことに動揺しつつ、目を凝らして声の主を探ろうとして。
GM
──足元に落ちた古風なカンテラが、君ともう一人を照らし出す。
貴方と同じ年頃の少年です。
黒い短髪に暗い焦げ茶色の瞳、どこにでもいそうな凡庸な顔立ち。
尻もちをついて、目を丸くして君を見上げています。
甫嶺 史織
「だ、誰、何してんのこんなところで」同じ言葉をそっくりそのまま自分に返されても文句は言えないなとは思いつつ問いかける。
???
「いいいいや、き、君こそなな何をしてるのさ」
甫嶺 史織
「な、なにっていわれても……」そりゃまあやっぱそうなるよな?
???
「やましいことでもあるのかい」
甫嶺 史織
「ねえよ。そんなこと聞くってことはそっちこそなんかあるんじゃねえの」
???
[
「はあ?まさか、あるわけないじゃないかそんなの」
ぱっぱっと服を掃って立ち上がる。
甫嶺 史織
誰だァ?てめえ……
GM
めっちゃ モブ顔
甫嶺 史織
「そ。……じゃあアンタ何してんの」
???
「僕のことはどうでもいいんだよ。君こそなにしにこんなとこに来たの」
甫嶺 史織
「俺は……さ、がしもの?」やや疑問形。
???
「なんで疑問形なのさ」
甫嶺 史織
「うっせーな俺は答えたんだからアンタの番だろ」みずしらずの誰かでも、他人と話しているとちょっとずつ気が紛れてきた、ような気がする。
???
「僕はー……見回、り?」
甫嶺 史織
「そっちも疑問形かよ」
???
「うっさいなどう答えるかは僕の自由だろ」
甫嶺 史織
「そーだけどさ」
「見回りってことは、ここアンタの秘密基地かなんかなの?」
???
「そんなとこ」
口をとがらせながらカンテラを拾い上げる。
「君は?探し物ってのはなんなの」
甫嶺 史織
「へー。趣味悪ィね」古いカンテラに目をやりつつ。
「……、此処に来たら失せ物が見つかるって言われたんだよ。知らねーけど。」
???
「あ?誰が趣味悪いって?」じと。
「知らない物を探しに来たの?変な奴だな」
甫嶺 史織
「アンタ」ふ、と息を吐く。うっすらと張り巡らせた警戒心は、まだばれないようにしまい込む。
???
「失っ礼ーなやつだね初対面なのに。……ああ、これ君の?」
赤い糸の玉を拾い上げて、ひょいと差し出します。
甫嶺 史織
「──ッ」赤い糸を見ると、目を逸らし続けているモノを突きつけられたようでびくりと肩が揺れる。
???
「……どうしたの」
甫嶺 史織
「秘密基地っていうんならそれもアンタのものじゃねーの。だから趣味悪ィっつたんだけど」
???
「知らないよこんなもの。僕はたまっころ転がして遊ぶ趣味なんかないもの」
「君が持ち込んだんじゃないなら、誰が持ってきたんだよ」
GM
仲が良くもないけど険悪でもないこの……
この……
甫嶺 史織
「知らねーよ。そいつ見つけたら教えてくれ、とりあえず一発ぶん殴るから」
???
「えぇ?物騒なやつだなあ」
甫嶺 史織
ほれいはたぶん本当は唸りたいけど我慢してる犬みたいな顔してるよ
GM
甫嶺犬…
甫嶺 史織
「別にそういうんじゃねーけどさ」
はー、とため息をついてぐしゃぐしゃ髪を掻きまわす。
???
「……どうしたのさ」
甫嶺 史織
「どうもしねえけどさ……しねえんだけどさ」石棺の中身がお前にも見えるのか、とか。問いかけるのも確認方法の一つ──だと思うけれど。
「なんでもねーよなんでも。……ところで秘密基地にしたって、なんで見回りなんてしてんの。なんかお宝でも隠してるとか?」」
GM
「隠してる……というか、まあ、遠からずだけどさ」
???
僕だよ
甫嶺 史織
お前、GMだったのか(拳を構える
GM
勝利の女神パンチがきちゃう…
???
「どっちかっていうと、迷子探しかな」
甫嶺 史織
「迷子?」
???
「時々いるんだよ。君みたいに入ってきちゃう人がさ」
甫嶺 史織
まだ60だからつかえない…
甫嶺 史織
「入口に柵だのなんだの立てとけば減ると思うぜ」少なくとも自分だったら柵を壊してまでは入らなかったと思うし。多分。
「というか別に俺は迷子じゃねーけど」
???
「ホントに?」カンテラを上に掲げて周囲を照らします。
甫嶺 史織
「や、めろ、まぶしいから」咄嗟にその光から目を守るように腕を上げたのは──言葉通りか、或いは現実逃避かは自分でも判別がつかない。
???
「そんなに明るくないだろこれ!こんながらんどうの場所じゃあ使いづらくって、僕も難儀してるんだよ!」
甫嶺 史織
「──、がらん、どう」……っていったよな、今。
GM
言いましたね。
少年はむすっとした顔をして貴方を見ています。
甫嶺 史織
「参考までにお尋ねするだけなんだけどさ。……でかくて四角い石の塊とか見えてない感じ?」腕で目を隠したまま、そんなことを問いかけて。
???
「なにそれ?そんなものないよ」くるくると周囲を照らして。
甫嶺 史織
その言葉に、恐る恐る腕を下して。ゆっくりと周囲を見回す。
GM
何もありません
石棺や死体はおろか、行き止まりだったはずの場所が、ぽっかりと口を開けて通路になっています。
甫嶺 史織
「へ……」
???
「な?」
甫嶺 史織
「ど、ういう……なに?アンタ手品師?それか──お仲間とか?」
???
「なんの」
「言っておくけど僕はちょっとここの地理に詳しいだけだよ」
甫嶺 史織
「なら聞きたいんだけどさ。……此処って何?」と、問いかけながら。少し迷いつつも……ワーディングを使ってみても?
GM
どうぞ。
甫嶺 史織
では目の前の少年を範囲に含む程度に、小範囲でワーディングを張ってみます。
GM
少年は眉をしかめて少しフラつきますが──身動きはとれるようです。
甫嶺 史織
了解。ではその様子を眺めつつ、じっと答えを待ちます。
???
「ッ、……何って言われても」
地下迷宮(ラビュリントス)って僕は呼んでる」
甫嶺 史織
「なるほどね。そりゃ迷子がでそうな名前だ」
???
「来たはずの道から出られない。行かれなかったはずの場所に入り込めてしまう。……だから、迷子が出るんだ」
「ほっとくわけにもいかないだろ。それで見回ってるってわけ」
甫嶺 史織
「アンタはどうして迷わないんだ?」
???
「どうして、って聞かれると困るんだけど……わかるんだよ、なんとなく」
甫嶺 史織
「成程?……質問ばっかで悪いけど、オーヴァードとか、レネゲイドって単語に聞き覚えがあったりは?」
???
「僕にとっては一本道なんだよ。出口以外につながる道には進めない」
「質問ばっかりだなほんとに。聞き覚えは──どうだろな。あるような気がするけど」
ウーン、と首を捻る。
GM
こうして会話をしているうちに、貴方は一つ、気づくことがあります。
少年は容貌も、身なりも極めて平々凡々ですが──声だけは、どこか特徴があります。
甫嶺 史織
声か
GM
奇妙にざらついたような……耳障りというほどではないけれども、妙に引っ掛かりのある声音です。
甫嶺 史織
なるほど。何かこう、隠してる感じとかがあったりは?
GM
真偽感知とか使う?
甫嶺 史織
怪しげな響きがあるなら使おうかな……くらいだな、あんまり好きじゃねーのあれ
GM
うーん、怪しげという感じはさほど。ただそうだなー…ウーン
〈知覚〉振ってみてもよい
甫嶺 史織
OK。ならこうだ
〈知覚〉判定
判定値1 C値10 → 9[9] +0+0 = 9
頑張った
GM
出目がよい。えらい。
合成音声を聞いた時みたいな違和感を覚えるかもしれない。
めっちゃくちゃ調声頑張ったボイロみたいな…そういう雰囲気がしなくもない。
甫嶺 史織
なるほどな。ならとりあえず真偽感知は置いておいて、警戒心は少し上げる。
GM
あと、なんかどことなくヨーゼフの声に似ている、とも思う。
甫嶺 史織
よっちゃんいつのまにボカロデビューしてんの
ヨーゼフ
自分でも知らんかったが?
GM
そんな印象を覚えますということでひとつ。
甫嶺 史織
了解
「質問ばっかりなのは謝るけど、状況が状況だから困っててさ?」奇妙な声に一段階警戒心を上げつつ、なるべく軽い調子に聞こえるようにそう返す。
???
「まあ、しょうがないよな」
肩をすくめて、カンテラとは反対の手にまだ持っていた糸の玉をくるくると見返します。
甫嶺 史織
「……んで?アンタはこのあとどーすんの」
???
「君を出口まで案内する、かな。とりあえず」
甫嶺 史織
「そー。ほんとに出口に連れて行ってくれる?そのまま食べられちゃったりしない俺?」いかにも普通の男子高校生、という顔をしてへらりと笑う。
???
「その逆さ。食べられないように出口まで連れてくんだから」むすっとした顔で。
「時間見てみなよ。もうすぐ日付が変わるだろ」
甫嶺 史織
言われてちらりと端末へ目をやる。もうそんなに経ってたっけ。
GM
このシーン開始時で夜11時ですね。
甫嶺 史織
「そうだな。12時超えると化け物がでるとか、そういう感じ?」
???
「近いな。夜が明けると怪物が出るんだ」
甫嶺 史織
「へえ。健康的だな」
???
「冗談言ってる場合じゃないよ。…僕がダレカを見つけて、出口まで案内するまでが大体6時間。夜明けはおおよそ午前6時」
「すぐ移動しないと、間に合わない……怪物に取って食われたいっていうなら、別だけど」
甫嶺 史織
「やだよ。死に方としては最低すぎるし。それじゃあ案内よろしく?」と、いいつつ少年の顔をじっと見つめて。
「ところで──アンタは怖くないの?眠ってる……のか知らねーけど、化け物が出る場所うろつくの」
???
「怖がってたら誰かが死ぬだろ」
「まあ、案内は任せて──そうだ。君の探し物はどうする?」
甫嶺 史織
「……あー」かっこいーね、なんて茶化す気には、なんとなくなれない。質問に対しては困ったように頬を掻いて。
「そもそも探し物が何なのかもわかんねーし……その糸追いかけて此処まで来ただけ、だから」
???
「これを……追いかけて?」
甫嶺 史織
「そ。ここまでずーっと転がって……」あれ、そういえばそれ辿れば戻れるんじゃ?などと思いつつ後ろを振り返る。
GM
後ろにつながっていた糸は──
──消えています。何故か。
甫嶺 史織
糸ーーーッ!!
GM
いっかいちぎれちゃっただから…
甫嶺 史織
「……たんだよ、さっきまでは」そんな気はしていた。
GM
糸……ほれい助けたくてがんばっちゃっただから……
甫嶺 史織
糸………ごめんな……
???
「ふむ」
「……少し、試してみようか」
甫嶺 史織
「うん?」
???
言うと、手にしていた糸玉の端を差し出す。
「こっちの端は持ったまま、糸玉のほうを転がしてみて」
甫嶺 史織
「?」首を傾げつつ受け取る。
言われるままに毛糸玉を転がす。ころころ……
GM
それはでこぼことした地面の上をころころと転がり。
そのまま、失速するでも曲がるでもなく、真っ直ぐ闇の中へと転がっていきます──
甫嶺 史織
「なん……」物理法則を気軽に無視しないで欲しい
???
「なるほど……」
甫嶺 史織
「なにがなるほどなのか解説お願いしたいんだけど?」
???
「たぶんの話でいいなら」
甫嶺 史織
「どーぞ」
???
「僕にとってこの迷宮は一本道だ、って話をさっきしたよね。
 出口以外につながる通路は存在しない。
 ……あれも似たようなものなんじゃないかな、と思って」
甫嶺 史織
「……どういう?」
???
「あの糸がつながった先で、探し物に絶対にたどり着くようにできてる、……みたいな?」
甫嶺 史織
「……、なるほどな?」
「その人が知らないうちに失った、あるいは失くしたことを忘れてしまったモノ……」例えば、記憶とかもそれに当てはまるのだろうか。
???
「君の探し物がまだこの先にあるなら、そっちに向かって転がるんじゃないかなーと……そう思っただけ。ハズレではないみたいだね?」
「なんだっけ。でかくて四角い石の塊?」
甫嶺 史織
「……あれが俺の探し物でたまるかよ」あんなもの、そもそも自分はきっと探そうと思わない。……現実逃避癖についての自覚もあるし。
「じゃあさ、この糸をアンタと一緒に追えば一石二鳥ってことでいい?……ああそういや名前は?」
???
「変なもの探してるわけじゃないんだね、オッケー。いいよ、探し物くらいは全然付き合う」
「名前、あー……好きに呼びなよ」
何故かばつが悪そうに目をそらして。
甫嶺 史織
「ええ?やだよ俺ネーミングセンスとかねーもん」
???
「別になんとでも呼んでいいよ、ポチでもタマでも」
どうせ今晩限りの付き合いだろうしさ
「他人がくれた
モノに文句つけるほど礼儀知らずじゃないよ、僕は」
甫嶺 史織
「えー……」なんだよめんどくせえなあ、という顔
???
「えぇー……」
甫嶺 史織
「じゃー縁起担ぎでテセウス、はかっこよすぎて腹立つから嫌だな、てっちゃんとかにしとく?」こういうセンスは俺には──ない!
???
「てっちゃん」
「………じゃあそれで」
GM
てっちゃん
甫嶺 史織
「じゃ行こうぜ」他人と話して大分持ち直した気がする今のうちに、前に進んでおこう。……この先に何があるのかは、まだあまり考えたくないけど。
甫嶺 史織
てっちゃん
てせうす
「うん、行こう。…落とし物とか忘れ物はないね?」
甫嶺 史織
てせっちゃんのがよかった?
GM
語呂がよお
さてはよっちゃんもよぜっちゃんになっていた可能性が…?
甫嶺 史織
「多分な」と、いいつつ一応最後にぐるりと周囲を見渡して確認。
甫嶺 史織
なくはないけどよっちゃんのが響きが気に入ったからよっちゃん
多分よっちゃんイカ食べてたんじゃね?
てせうす
「ここには戻れないから。…それじゃ、出発しようか」
そういうと、彼は君に手を差し出す。
甫嶺 史織
「ヤダ積極的」
てせうす
「何言ってんの、暗いからに決まってんじゃん」
GM
よっちゃんイカおいしいよね
甫嶺 史織
「別にいらねーよ、子供じゃねーんだからさ」
てせうす
「見失ってはぐれたら一巻の終わりだけど?」
「まあいらないってならいーよ」ふい、と手を引っ込めて。
甫嶺 史織
「てっちゃんが可愛い女の子なら歓迎なんだけどさ」
てせうす
「悪かったね」
甫嶺 史織
「ほんとな」
てせうす
「つくづくシツレイなやつだな君は」
甫嶺 史織
「そんなことないって。俺なんて全然」
てせうす
「比較対象がいるみたいな言い方するじゃん?」
甫嶺 史織
「さあね?」小さく肩を竦めて歩き出す。
てせうす
「ふうん」歩調を合わせて、というかだいたい同じくらいの歩幅で足を踏み出して。
甫嶺 史織
やあいチビ(自傷
GM
そうして貴方達は、暗闇の中に踏み出した……
 

GM
そんなところでシーンエンドですかね…
甫嶺 史織
おうよ
GM
ワンシーンで2時間つかった…?
じわじわくるね…
甫嶺 史織
喋る相手がいると──よく喋るんだ俺は
てせうす
奇遇だね、僕もそういうタイプなんだ
たぶん。
GM
では今日はこのあたりで……
甫嶺 史織
了解
GM
また明日……(どこまでRPが伸びるかなという顔になってきたGM)
甫嶺 史織
わはは
GM
あしたは21時スタートで!お願いします!
甫嶺 史織
はーい
GM
それではカイサーン
甫嶺 史織
では解散!シュッ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
甫嶺 史織
にょき
GM
にゅ
ねこにごはんだけあげていい?(足元で鳴いてる)
甫嶺 史織
どうぞどうぞ
GM
ナrrrrrrrrrン って言われてしまった いってきます
甫嶺 史織
ねこより優先すべき用事などい
ない
GM
ナrrrrrrr
甫嶺 史織
ららららららら
GM
たべさせてきた……
甫嶺 史織
もぐもぐ
GM
缶のねこえさなんだけどさ
洗って捨てないとなのだけちょっとめんどいなっておもふ おまたせしました
甫嶺 史織
缶はめんどくさそうでいつもカリカリかパウチですね我が家 はーい
GM
始めていこうぜ……
甫嶺 史織
おうよ(震える
GM
まだ全然序盤のシナリオをよ……
 

 
甫嶺 史織
※3日目
〈シーン4〉土曜日、AM0:00
砂でざらつく床に、ふたりぶんの足音が木霊する。
カンテラの頼りない光でかろうじて躓くのを避けながら、貴方達は歩いていく。
一層濃さを増した暗い靄の中を通り抜けたとき──先導する少年は突如、立ち止まった。

薬品の匂いがうっすらと漂い、足元ではリノリウムが軋む。
……貴方達はいつの間にか、灯りの落ちたラボの一室の中にいた。

GM
登場判定をどうぞ……
甫嶺 史織
はいよ
1D10 → 1 侵蝕:62 [+1]
GM
うっかりパンころのシーンを貼りそうになってあわてて閉じるGM
甫嶺 史織
ひっく
GM
ひっく
甫嶺 史織
wwwwwwww
GM
こんなところでパンジャンドラムが転がってたまるか
甫嶺 史織
てっちゃんが可愛い女の子じゃなかったから…
GM
これからおっぱいおおきい女の子は必須だな
甫嶺 史織
もしかしてここがパンジャン製造工場?
GM
マジで????まだ稼働してたの????
GM
では若干テンションの下がった甫嶺くん。
甫嶺 史織
「!?」突然変わった景色に驚いて足を止める。なんだこれ。
てっちゃん(仮)
「……」同じように隣で立ち止まっている。困った顔。
甫嶺 史織
「こういうの、よくある感じ……じゃないんだ?」ちらりと表情を伺って。
てっちゃん(仮)
「こんなのは、えーっと……うん、初めて、だな」
恐る恐る、という様子で周囲を見渡しています。
甫嶺 史織
「ンー……」同じように周囲を見回して、むむむと唸る。
「ちょっと家探しとかしてみても怒られないよな?」
てっちゃん(仮)
「いいと思う、たぶん」
甫嶺 史織
「ん。じゃ、荒らさない程度に」ということで、ちょろっと周囲を調べてみるか。
てっちゃん(仮)
「迷宮の中にはいるはずだから、開く窓やドアがあったら教えて」
そういうと彼は離れていこうとします。
甫嶺 史織
「はいよ」因子をそれとなく操っててっちゃん(仮)へ注意を向けつつ、室内を歩いて回る。
とことこ……
てっちゃん(仮)
ではすたすたと向こう側へと歩いていきます。
甫嶺 史織
迷子になるなよてっちゃん
てっちゃん(仮)
うん、だいじょうぶ。
甫嶺 史織
ぐるりと周囲を見回して……なんかそれっぽいものとか、文章とかないかな
GM
周囲はガラス戸のついた棚とか、モニターや機器が乗った机が置かれていますね…
甫嶺 史織
「流石に機械類勝手に触るのはなー……」こんな場所にあるラボとかがまともなはずはないし、気を遣うようなことでもないかもしれないけど……
!SYSTEM
背景を変更 by GM
無題
GM
病室の画像だけどまあいいやこれで
GM
棚はだいたい
閉まっています。が、いくつかちらほらと半開きになっているものもあります。
甫嶺 史織
うろうろと室内を散策しつつ……開いてる棚を覗いてみるか……
甫嶺 史織
あ、そういえば糸はどんな感じになってますか?
GM
糸は床の上に伸びていますね。
てっちゃんはそれを追っていった様子です。
甫嶺 史織
あーはん
GM
これこっちで言った方がヨカタナ
やれそうなこととしては
・棚を家探し
・機械類ぽちっとしてみる
・糸をおいかけてみる
あたりかなー
甫嶺 史織
ふむ。それじゃ取り敢えず一番迷惑にならなそうなのを、ってことで棚を。半開きの棚の中をちらりと覗きつつ懐中電灯で中を照らしてみる。
GM
さまざまな厚さのバインダー式ファイルがおさまっているのが見て取れます。
背表紙のラベルにはひたすら「Case:001」みたいな感じの番号ばかりが振られているようです。
!SYSTEM
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Ominous_Calm100%
甫嶺 史織
なるほど。それじゃ適当なファイルを一冊手に取って、ぱらぱらとめくってみます。
「変な情報じゃないとイイナー……」
GM
「Case:08」と題されたファイルの一枚目には、何やら名簿のようなものが。
甫嶺 史織
「んー」なんだこれ。見覚えのある単語を探して、ぱらり。
GM
男女ばらばらに人名がABC順にずらっと並び、その横にAge、Bloodtype、等々個人情報がつらつらと並べられたもの。
見る限り、載っているのは10代前半くらいの子供たちがほとんどです
甫嶺 史織
「なんかの実験記録……とか」UGNでもFHでも、オーヴァードならその手のキナ臭い噂話には事欠かないけどもさ。できれば関わりたくはない。
GM
最後までぱらぱらとめくると、最後にこの名簿の持ち主らしき手書きのサインがあります。
甫嶺 史織
「ん」ちらりとサインに目をやる。
GM
『M.Svendsen』というサインの下に、赤いスタンプが押してありますね。
甫嶺 史織
知らん名前だけどとりあえず覚えておこう。ファイルを戻して、また他のファイルに手を伸ばす。
GM
ではもうひとつのファイル。
こちらにはわかりやすく、表紙にあるロゴマークが描かれています
ひび割れた台形型の城壁の上に、稲妻が落ちたマーク。
見覚えは……まあ、あるんじゃないかな。
甫嶺 史織
くそださろごまーく…
GM
くそださ言うてやるな
甫嶺 史織
「──……」あーあ。
GM
開きますか?
甫嶺 史織
関わりたくなかったなあ……とは思いつつ、ファイルを開けて中を見てみる。
ぱらり。
GM
いやそうな甫嶺がかわいくてにっこりするGM
甫嶺 史織
(吠えるのを我慢している柴犬の顔)
GM
はい。ではこちらは先程のものよりもだいぶ量があります。
チルドレンとおぼしき少年少女の顔写真と、保有する症状(シンドローム)経過(エフェクト)などなどがつらつらと。
甫嶺 史織
「診察記録……とかなんかそんなんか」あんまり深く考えるのはやめておこう。
GM
見る限り、オルクスやソラリスをもつオーヴァードが多めかな、という印象。
そうですね、色々と施療(じっけん)した様子も見て取れるでしょう。
甫嶺 史織
ぱらぱらと最後まで捲って、目につくモノがないならまた棚へファイルを戻す。
甫嶺 史織
ルビがよぉ
GM
最後まで
読むのなら、それらのチルドレンの監察役についていた人物が一人であることにも気付くでしょう。
GM
のーとぱそこんのタッチパッドを切ってあるはずなのに反応する つらい
甫嶺 史織
かばいとう
GM
その人物のコードネームは『ダイダロス』、研究室長という肩書が付与されています。
甫嶺 史織
「ダイダロスねえ……」それ自体はどうでもいい名前だけど、FHの研究室長についてると最低な感じのするコードネームだな。
GM
最低な感じですね。というわけでようやく調査項目が一個出てきます。
情報1:FHエージェント『ダイダロス』 〈情報:UGN〉9 or 〈情報:FH〉8
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詳細情報1:FHエージェント『ダイダロス』 〈情報:UGN〉9 or 〈情報:FH〉8
GM
いまだに目標値設定の基準がよくわからないGM
甫嶺 史織
簡単な情報なら~6,ちょっと手間がかかるなら7~9,10超えるとちょっと面倒 くらいのイメージ
GM
なるほどね……
甫嶺 史織
たしかるるぶ1巻に目安が乗ってた気がしなくもない
GM
見直しておこふ
甫嶺 史織
それじゃ侵蝕に余裕もあるし援護の風とかウィンドブレス投げてやらァ。情報:UGNで判定
GM
がんばれほれい
GM
風吹かせられるから多少高くてもいけるやろ!とかおもってた
甫嶺 史織
あれチャパレに情報UGNがない まあいいや…
甫嶺 史織
【社会】判定
判定値7 C値10 → 9[2,3,4,4,7,8,9] +6+1 = 16
甫嶺 史織
まあミドルの調査は任せとけよな(どや
GM
ごろんごろんさせるじゃん。
甫嶺 史織
侵蝕:66 [+4]
GM
では情報が開示されます。どどん。
甫嶺 史織
ウィンドブレスの固定値+6がね…つよいよ
GM
 
情報1:FHエージェント『ダイダロス』 〈情報:UGN〉9 or 〈情報:FH〉8

オルクス/ウロボロスのシンドロームを保有する、FHエージェント。
資料を見る限り、数多くのチルドレンたちの育成を行う教官的役割にあったようだ。

……この名前に貴方は見覚えがある。
いや、聞きおぼえがある。確か、それは……
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詳細情報1:FHエージェント『ダイダロス』 〈情報:UGN〉9 or 〈情報:FH〉8


オルクス/ウロボロスのシンドロームを保有する、FHエージェント。
資料を見る限り、数多くのチルドレンたちの育成を行う教官的役割にあったようだ。

……この名前に貴方は見覚えがある。
いや、聞きおぼえがある。確か、それは……
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GM
というわけで、なんか知ってるなこのコードネーム、と思い至ります。
甫嶺 史織
どっかで聞いたんだっけな?聞いたことがあるなら覚えてそうなもんだけど
GM
そうですね…ぼんやりとしてしまってうまく思い出せませんが、「その名前を聞いたのは木曜日だった気がする」というのはわかります。
そんなわけでこちらもぽい。

情報2:思い出せない木曜日 〈意志〉8
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詳細情報2:思い出せない木曜日 〈意志〉8
甫嶺 史織
意志よええんだよお
GM
情報メモがへんなことなってる
このシナリオ
甫嶺 史織
こっちに取っとくべきでしたねブレスね
GM
くそほど意志とか精神振らせるから……
甫嶺 史織
ひどいことする
GM
ヘヘ
甫嶺 史織
あでももうこのシーンで振れねえな??
GM
うん
甫嶺 史織
OK、じゃあとりあえず保留しておこう
GM
どれも一応援護ウィンドはできるように
数は調整してあるはず……
甫嶺 史織
「あれ……」ようやく記憶の穴を見つけて、唸る。肝心なところで役に立たないならなんのための記憶力だよ。
GM
木曜日の午後から金曜夕方にかけての記憶がすっぽりと抜け落ちているような状態ですね。
そして同時に、木曜の昼まではヨーゼフといつも通りだらだらしょうもないスクールライフを送っていたことも思い出せます。
甫嶺 史織
「知らないうちに失った、あるいは失くしたことを忘れてしまった……」もしかして、この記憶のことでも示しているのだろうか。
ダイダロスの情報とかうっかり見つからないかな、とその棚の中のファイルを一通りペラペラ捲ってみる。
GM
ふむ……
では一見名前順にならんでいるだけのように見えるチルドレン達の情報ですが。
よくよく見ていくと、通しで振ってある番号にとあるルールがあることに気づきます。
甫嶺 史織
ほう?
GM
少年7人、少女7人で一組になるように、ナンバーが振り分けられています。
甫嶺 史織
「……………」いやなんつーかさ。
GM
最初の少年少女の14人目のところまでがグループA、15人目からはグループB、というふうに番号が切り替わっていますね……
GM
わかるよほれい
わかるとも…
趣味、悪いよな──
甫嶺 史織
「マジで趣味、悪ィ」
甫嶺 史織
はい
甫嶺 史織
どういうつもりでのナンバー付けなのかは知らないけどさ。
「はー……」関わりたくねえマジで。
そろそろてっちゃんを待たせすぎだな……彼の言う時間制限のことも気にかかるし、この辺にしておこうとファイルを戻して。
GM
はい。あとはできることといえばモニターいじってみることと、赤い糸を追いかけることですね。
甫嶺 史織
モニター……
【✔:さわってみる】 [×:ヤダ]
無茶するじゃん
GM
かわいいじゃん
ちょいちょいランダム振るPC甫嶺
好きだぜ(結果も含めて)
甫嶺 史織
ううん、と周囲を見回してモニターに視線をやる。相手がファルスハーツならまあ……いいよな?
甫嶺 史織
どっちでもやるかもなというときはダイスさんにお任せしがち
GM
やっちゃえやっちゃえ
甫嶺 史織
電源を探してスイッチを入れる。ぽち。
GM
はい。結構大きめのモニターです。りんごのマークがある。
ぽちっとすると……
なにかびっくり仕掛けがかかっているわけでもなく。フツーに電源が入ります。
りんごのマーク製品によくあることですが、デスクトップには殆ど何にもアイコンがありません。
甫嶺 史織
「お」手間がかからなくて助かるけど、セキュリティとか大丈夫かFH。
甫嶺 史織
りんごPC触ったことなくてイメージがついてない(ぼや
GM
ほんとのFHのラボだったらこうは上手くいかないかもしれませんね?
GM
マジでデスクトップなんもねえよ
ショートカットとかで呼び出す形式…
甫嶺 史織
「んー」とりあえず適当になんかテキストファイルとかないかなーと探してみる。ぽちぽち。
甫嶺 史織
お洒落ぶりやがって…
GM
めぼしいものは見当たりませんね。
ブラウザの履歴等も真っ白。
ほぼ家電屋のデモ機のようなまっさら状態ですが、ひとつだけぜってーデフォルトじゃねえな、と思うものがあります。
デスクトップの壁紙です。
甫嶺 史織
「まあそうだよな」流石にな。重要なデータとかが入ってるならパスワードでもなんでもかけるだろうし。
甫嶺 史織
デスクトップにばーーーーんってあのくそださロゴ飾ってあるの想像してじわじわきてるPL
(多分違う
GM
くそださ言ってやるなよお!
GM
古臭い、黒い帆をした船を描いた絵。
どちらかというとモニター内よりも額にいれて飾ったほうが似合いそうな、そんな絵が壁紙に設定されています。
GM
くそださではありませんでした。
リンゴ屋製品にするからにはオサレなんだよここのセルは……
甫嶺 史織
「んー……」いちいち丁寧だなあとか、そんなちょっと呑気な感想を抱きつつ。モニターについてはこんなもんでいいだろう。
GM
オーケー。では糸を?
甫嶺 史織
そうしよう。糸を追って、てっちゃん(仮)の方へ。
てっちゃん(仮)
糸を挟んだ反対側の部屋で、窓の留め金をガチャガチャしている。
甫嶺 史織
「なんかドアとか窓とかあった?」
てっちゃん(仮)
「ここ、が…開きそう、なんだけど」がちゃがちゃ。
固く閉まっていて外れないのか、両手で格闘してますね。
甫嶺 史織
「二人でやったら開くんじゃね、ちょっと貸して」良い名gら、自分も留め金に手をかけて。
いいながら
甫嶺 史織
盛大に誤字
てっちゃん(仮)
「う、うん」
こいつ身長同じくらいなのに力は僕よりありそうだなあ…という顔。
甫嶺 史織
一応訓練受けたオーヴァードだからな俺も
「せーの、っと」掛け声をかけつつ、力を入れる。
てっちゃん(仮)
「、ぇの うわっ」 がちゃん、と勢いよく留め金が外れました。
甫嶺 史織
「お、やった」
てっちゃん(仮)
「なかなかやるじゃん……」言いながらがらり、と窓を開けます。
甫嶺 史織
「こっから出るの?」
てっちゃん(仮)
外は暗い闇に包まれていますね。今気づいたけど風景なんてものはまるで見えません。
GM
わたしです。
てっちゃん(仮)
「うん。ドアは開かなかったから、きっと出口はここだ」
甫嶺 史織
やはりお前がGM(拳を構える
てっちゃん(仮)
出口と言っても、この部屋からの、だけど
GM
GM「すぐ名前切り替え忘れる」
甫嶺 史織
「おっけ。じゃいこっか」と、言いつつ。ふと少年の方へ目を向け。
「あー……そうだ、追加質問だけどさ」いつも通りに軽い調子で、なるべく何でもない様子を装う。
「ファルスハーツって単語に聞き覚えは?」
てっちゃん(仮)
「そうだね、行こう……なんだって?」
甫嶺 史織
「ファルスハーツ。聞いたことあったりしねえかなーって?」
てっちゃん(仮)
「知」 ざざ、と声に露骨にノイズが入ります。
「しらないよ」
甫嶺 史織
「嘘つくのヘタねお前」
てっちゃん(仮)
「嘘なんか言うもんか。僕は知らないよ
甫嶺 史織
「そ。おっけーじゃあそういう方向で行こう」
てっちゃん(仮)
「ホントだからね」 先ほどよりもノイズが増えた声で、しかし今まで通りに喋りつつ。
彼は自分の声が奇妙なことになっているのに気づいていないような、そんな印象を受けるかもしれません。
甫嶺 史織
「うん。その方がやりやすいんならそれでいいよ取り敢えず」
てっちゃん(仮)
「じゃあ」傍らに置いてあったカンテラを取り上げて、窓をよっこいしょと乗り越えて。
「行こうぜ」
甫嶺 史織
彼の目的はよくわからないけど、まあ、知らないことにしたいならそうさせてやった方がいいんだろう。
「おう」後ろに続いて窓枠を乗り越える。
GM
ほれい………
GM
窓枠を乗り越えた先は、真っ暗な闇。
ざらざらと砂埃にまみれた地面の感触が、靴を通して足の裏に伝わるでしょう。
ほんの数歩歩けば、今しがたでてきた窓すら闇の中に沈んでいってしまいます──
甫嶺 史織
「……しっかし暗いな」自分の懐中電灯もつけて先を照らそうとしてみたりする。
GM
では明かりが二つ、不安げに地面を照らします。
てっちゃん(仮)
「暗いんだよ。君は僕と違ってあっさり迷っちゃうから気をつけな」
甫嶺 史織
「はいはいどうも、置いていかないでねダーリン」
GM
ではそんな会話をしながら君たちは、再び暗がりのなかへと踏み出していくでしょう……
甫嶺 史織
とことこ…
GM
というところでシーンアウトの気配かな
甫嶺 史織
おうよ

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!SYSTEM
背景を削除 by GM
GM
カワイイネ
一瞬おてあらいいってきても
よろしいか…
甫嶺 史織
いてらららい
ぼくもいってこよ
GM
モドリテ
甫嶺 史織
おかどち
GM
タダドチ
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レディチェックを開始 by GM
甫嶺 史織
チェック:✔
チェック:✔
甫嶺 史織
てれれれん
GM
しゃきーんじゃなかった
甫嶺 史織
むかしはしゃきーんだった
GM
ナーフされたとのうわさの…
それではいきましょうか
甫嶺 史織
すごいうるさかったからなあれ…
GM
うるさかったんだ…
 

 
〈シーン5〉土曜日、AM1:00
暗闇の中に、灰色の霧が立ち込めている。
地面は再び砂を被った地盤に変わっていて、乾いた空気が貴方の喉を刺すだろう。
霧の中にぼんやりとオレンジ色の光がふたつ。
貴方達の持つ明かりだ。

ごおん、と遠くで何かが鳴り響く。
気付けば霧を抜けて、貴方達は開けた場所に出ていた。
いくつかちいさな土饅頭と、碑石が並んでいるのが見える。

ここは、墓地だ──…
 

甫嶺 史織
ひえ…
GM
登場したまえ……
甫嶺 史織
お家帰りたい…
1D10 → 8 侵蝕:74 [+8]
甫嶺 史織
こわかったらしい
GM
こわかったかあ……
甫嶺 史織
「ヒエッ」突然目に飛び込んできた光景に、変な声がでた。もういい加減にしろよほんとさ
てっちゃん(仮)
「……これ、続くのか」むすっとした顔で。
甫嶺 史織
「もうほんとやだ帰りたい」
てっちゃん(仮)
ちらりと甫嶺のほうを見る。
甫嶺 史織
「何……」明らかにテンションの下がった声。
てっちゃん(仮)
「いや……」何かを言いかけて、口を閉じる。
甫嶺 史織
「なーんだよーそういうの気になるからやめろよ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Ominous2100%
てっちゃん(仮)
「気にするなよ、別に。なんてことないよ」
甫嶺 史織
「というか怖いから取り敢えずなんか喋ってて。マジで頼むから」
取り敢えず散策とかする気には……ならないので糸を追って早めに抜けたいなァ俺は!!
てっちゃん(仮)
「なんかってなにさ、無責任なこと言うな君は」
甫嶺 史織
「なんでもいーんだよそういうのは。好きなもののこととかー最近の些細な悩み事とかー?」
てっちゃん(仮)
「つったって僕は糸のある方向に出口があるか探さないとなんだけどさあ?」
「そんな話すようなことはないよ」
甫嶺 史織
「貴方ってばつまんない人ねダーリン」
てっちゃん(仮)
「わ、るかったなあ!」
「僕だって好きで話すことがないわけじゃないんだよ!」
!SYSTEM
背景を変更 by GM
無題
甫嶺 史織
「そ?なんかワケアリな感じ?束縛の激しい彼女がいて男とも話すなって言われてるとか?」やや早口でそんなことをつらつらと話す。怖いわけじゃねえから別に。
てっちゃん(仮)
「は?彼女とかいないし、そんな難しいワケもないし」
「ほんとに話すことがないんだってば……ああもう」
甫嶺 史織
「えー?タイプの子とか聞かせてくれてもいいよ別に」
てっちゃん(仮)
「いないよそんなの」ぷいとそっぽを向いてすたすたと歩いて行ってしまおうと。
甫嶺 史織
「待って待ってねえ一人にしないで俺を!一緒に行こうって!!」
てっちゃん(仮)
「………」少し行ったところで止まって追いつくのを待ったりなどするよ。
甫嶺 史織
たたたと速足で歩いて追いつく。優しい……
「とにかくこんなところは早めに抜けようそうするべきだ」絶対にそう。
てっちゃん(仮)
むすっとした表情は変わらないまま、けれど困ったように眉を寄せているようにも見える。
甫嶺 史織
「え、なに。彼女いないの気にしてた?大丈夫俺もいないし」
てっちゃん(仮)
「は?」
甫嶺 史織
「寂しい身の上同士仲よくしようぜ?」
てっちゃん(仮)
「えぇ……?」
「シツレイな奴だな君はほんとに」
甫嶺 史織
「俺なんてまだまだだってほんと」
てっちゃん(仮)
「それでもだいぶだよ」
GM
そんなこんな言いながら歩いていきますと。
甫嶺 史織
「褒めてもなにもでないよ」軽口ばかり叩いているのもあれだし、周囲にちょっとだけ広めに領域を展開して探ったりしつつ。
GM
糸はぽつんと離れた小道の方向へと続いているようです…
甫嶺 史織
「お」道だ。道があるのは良いこと……な気がする。
GM
その小道の両脇には、小さな墓標が7つずつと、掘られただけの大きな穴がひとつ。
そこから奥は、霧が深くなっておりよく見えませんね。
甫嶺 史織
「……………」良いことな気がしたんだけどなァ?
てっちゃん(仮)
「あの奥だね」すたすたと歩いていこうと。
甫嶺 史織
「なんでそんな剛毅なのさてっちゃん」まあ行くしかないから俺も行くけどもさ。
とことこ……
てっちゃん(仮)
「怖がってたってどこにも行かれないだろ」
甫嶺 史織
「それはそうだけど、それはそれとして怖いじゃん??」
てっちゃん(仮)
「でもどこにも……ああもう」押し問答じゃないかこれ。
甫嶺 史織
「わーかってるよわかってる進みますついていきますちゃんと」
てっちゃん(仮)
「うん………ああ、ここは行き止まりだなあ」霧の奥に壁でもあったかのようにぴたりと止まって。
甫嶺 史織
「あれ」なんだと……?
てっちゃん(仮)
「……真っ直ぐ出れるわけじゃなさそう」
「どこかに出れる場所があるはずなんだけど。探すの手伝ってくれないかな」
甫嶺 史織
「ええー……」散策せよとおっしゃる……?
「ハイ……」
GM
はい……
甫嶺 史織
すん……
「一緒に探すんじゃ……だめ……?」怖いんじゃなくてほら。さっきと違って広いからはぐれるといけないなって思ったんですよ俺。
てっちゃん(仮)
「ウーン」
「じゃあ、こっち側探すから」道の片側を指割いて
指さして
甫嶺 史織
「ウン」
てっちゃん(仮)
「君はこっちがわ」反対側ゆびさし。
甫嶺 史織
「ハイ……」だめだったか……
しょんぼり……
てっちゃん(仮)
「そんなはなれてないしいいだろ」
甫嶺 史織
「だって怖いじゃんかぁ」
てっちゃん(仮)
「……どうしてもっていうならいいけど」
甫嶺 史織
「良いよ俺……がんばるから……」
しくしく……取り敢えず示されたほうへととぼとぼ歩き出す……
てっちゃん(仮)
「……」なんだかしょんぼりしてしまったのを見て、少しばつが悪そうな顔で
「ご、ごめん……
ホントに嫌なら、その、」 いっしょでも…
甫嶺 史織
「いいのよダーリン……貴方ってそういう人だもの……」
てっちゃん(仮)
「誰がダーリンだよああもう!」後ろから追いついてきて。
甫嶺 史織
「えっいいの」
てっちゃん(仮)
「仕方ないよ」
甫嶺 史織
一人で頑張るかって思ってたけどついてきてくれるならそれはそれで嬉しい。やったあ。
てっちゃん(仮)
今回だけだよ
甫嶺 史織
「やっさしー」
GM
というわけでてっちゃんと並んだお墓を見ましょうね。
甫嶺 史織
わぁい(震える
道を探しつつ、ちらり……ちらり……と墓にも視線をやったりやらなかったり。
GM
ではちらちら見ると気づくことがあります。
小さな墓標に刻まれているのは、どれも先ほどの名簿で見た名前です。
甫嶺 史織
「……………」そんな気はしてた。とはいえ──存外丁寧なんだな、なんて感想を抱く。
てっちゃん(仮)
「……なんか気づいた?」
甫嶺 史織
実験動物扱いなら──墓なんて立てないような気がするし。
「んー、いや」
「さっきの部屋で見た名前があるなって思っただけ。どういう意味があるのかは知らねー」
てっちゃん(仮)
「ふうん……」
甫嶺 史織
ファルスハーツがどうとか実験がどうとか、そういうものには触れずにおく。
そういえば、と思い返す。穴の開いた記憶について。
GM
はい。
判定する?
甫嶺 史織
思い出せたりしないだろうか──ということで判定振っても?
意志はよわいから──風とブレス、しておこうな!
GM
はいどうぞ!
甫嶺 史織
〈意志〉判定
判定値9 C値10 → 10[1,1,1,4,6,6,9,10,10:クリティカル!] + 3[1,3] +0+6 = 19
GM
回すじゃん……
甫嶺 史織
突然意志強くなるじゃん
侵蝕:78 [+4]
甫嶺 史織
まあ意志は弱いけどダイスは多いしな……(精神4)
GM
そうなんだよね
だからいけると信じて…
GM
情報2:思い出せない木曜日 〈意志〉8

木曜日。君たちはいつも通りだらだらとしょうもない日常を過ごしていた。
そこへ「FHエージェント『ダイダロス』が重傷を負いながらもF支部エージェントのチームを振り切って逃走した」という連絡がもたらされる。
チームリーダーを務めるエージェントはメンバーの損耗状況、および『ダイダロス』が深手を負っていることを考慮し、急遽ピンチヒッターとして同支部所属のヨーゼフ・フォーゲルヴァーリに単身での追討を依頼した。
君はその連絡が届いた現場に居合わせており、ヨーゼフが(毎度のごとく)二つ返事で出かけていくところを見送った。
甫嶺 史織
よっちゃんさァ
GM
そしてその夜、ヨーゼフが戻ってこなかったことまで、貴方は思い出すでしょう……
甫嶺 史織
「──……」かちりとパズルが嵌ったように、記憶を取り戻す。
GM
任務を無事遂行したという連絡が入っていたのだけが救いだったかもしれない。
けれど、どれだけ捜索しても、その後の足取りすらつかめていない。
甫嶺 史織
「……な、るほど?」取り戻した記憶を反芻する。そうなれば、自分がアリアドネーにアクセスした理由も大凡察しが付くけれど。
そうだとして。何故それを忘れていたのか、という問いに対する解は未だ見つからない。
ちらり、と手元に握った赤い糸玉へ目線をやる。
GM
ここで貴方の目的が変更となります。

このシナリオでの貴方の目的は「ヨーゼフを発見し、共に帰還する」ことです。
甫嶺 史織
迷子になってんじゃねーよ坊ちゃん
GM
よぜふ「すまん」
よぜふ「うっかりしていた」
甫嶺 史織
「あー……」わからないことはわからないままだけれど。とにかく自分のやるべきことがはっきりしたのは良いことだ。
「もしかして迷子を探して迷子になってんのか俺」それはそれでちょっと情けないな。
てっちゃん(仮)
「……大丈夫?」
甫嶺 史織
「ああ、ごめん」
「ちょっと考え事してたわ。道探そう」
てっちゃん(仮)
「そう?……少し休むくらいの時間はあるから、疲れてたら言えよな」
甫嶺 史織
「へーき。多分てっちゃんよりは体力あるし俺」
などと喋りつつ真っ直ぐに歩いていく。
てっちゃん(仮)
「そう……っておい、勝手にいくなよ!」
GM
では歩き出した貴方の視界に、掘りかけの墓穴が飛び込んできます。
甫嶺 史織
「うぉ」なんだこれ
GM
7つずつ並んだ墓碑の列の、一番奥。ひとまわり大きな穴が掘られるだけ掘られています。
中はからっぽ──のようです。暗くなっておりよく見えません、が。
そして傍らには、文字が刻まれながらも放り出されたように墓石が落ちています。
甫嶺 史織
「うん……?」
ちらりと墓石を覗き込む。
GM
というわけで情報をぽいと。

情報3:作りかけの墓碑 【精神】9
!SYSTEM
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詳細情報3:作りかけの墓碑 【精神】9
甫嶺 史織
ほれいしおりは判定を振りたくなさそうな顔をしている
GM
そしてGMは共有メモの管理に失敗している。
甫嶺 史織
wwww
ふふふ
GM
まあこのシーンではこれ、振れないんですけどね……
甫嶺 史織
ソレネ
となるとどうしようかな なんか墓石を覗いたけどよくわからなかった感じ……??
GM
そだね 写メとかとっていってどこかで落ち着いてみるとかかな。
甫嶺 史織
ではそのように
GM
そのように……
甫嶺 史織
それから落ちないように気をつけつつ、中を覗きつつ懐中電灯で照らしてみて──
GM
ぼんやりと靄がかかったように、良く見えませんね。もう少し全体的に明るい場所に出られれば、あるいは。
甫嶺 史織
「ンー……」中に入ってまで調べるのはちょっとな。
てっちゃん(仮)
ではそうやって悩んでいると、「あっ」とてっちゃん(仮)の声が聞こえます。
甫嶺 史織
「なんかあったー?」
てっちゃん(仮)
「あった。ここだ。入れる」と……
ごそごそと、墓の近くの植え込みに頭を突っ込んでいます。
甫嶺 史織
「おっけ」取り敢えずあとで考えよう、ということで墓石の写真とか(まあ思い出せるだろうけど)撮影しつつ、そちらへ歩く。
「…………」ついでに植え込みに頭つっこんでるてっちゃん(仮)の写真もとっとこう。ちょっと面白かったので。
ぱしゃ…
てっちゃん(仮)
「ちょっと!何撮ってるんだ!?」
「なあいまシャッターの音したよなあ?」
甫嶺 史織
「ちょっと気になるものがあって撮っただけだよホントホント」
「行けそ?じゃさっさか行こうぜ」
てっちゃん(仮)
「僕のほうに向けて音がしたのはわかるんだよ、もう!」
などと言いながら、ごそごそともがいて……
「OK、行けそうだ」親指を立てた手だけが茂みのなかからにゅっと出てくる。
甫嶺 史織
「おう」ちょっと絵面が面白いのは黙っておこう。では自分も続いて茂みのなかへ──
GM
茂みをくぐれば、一寸先はまた闇。
けれど留まっているわけにもいかない。だから進む。

そうやって、君たちはまた道なき道を進んでいく──
そんなかんじでシーンが アウトする 気配
甫嶺 史織
とことこ……
おうよ
てっちゃん(仮)
がさごそ……

 
GM
と、今日は
このへんかな……
甫嶺 史織
はあい お疲れさまでした
GM
2シーンすすんだ えらい
甫嶺 史織
スゴイ!
!SYSTEM
背景を削除 by GM
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
ぜえはあ
甫嶺 史織
おつかれおつかれ
!SYSTEM
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詳細情報2:思い出せない木曜日 〈意志〉8

木曜日。君たちはいつも通りだらだらとしょうもない日常を過ごしていた。
そこへ「FHエージェント『ダイダロス』が重傷を負いながらもF支部エージェントのチームを振り切って逃走した」という連絡がもたらされる。
チームリーダーを務めるエージェントはメンバーの損耗状況、および『ダイダロス』が深手を負っていることを考慮し、急遽ピンチヒッターとして同支部所属のヨーゼフ・フォーゲルヴァーリに単身での追討を依頼した。
君はその連絡が届いた現場に居合わせており、ヨーゼフが(毎度のごとく)二つ返事で出かけていくところを見送った。

任務を無事遂行したという連絡が入っていたのだけが救いだったかもしれない。
けれど、どれだけ捜索しても、その後の足取りすらつかめていない。

※ここでPCの目的が変更となります。

このシナリオでのPCの目的は「ヨーゼフを発見し、共に帰還する」ことです。
GM
そっと情報を
入れ直す…
甫嶺 史織
ふふふ
GM
傍迷惑なプリンスですまない……すまない……
というわけでまたあしたかな
甫嶺 史織
迷子になってんじゃねーよオウジサマ
おーきーどーきー
GM
ほいじゃここはカイサン!
オツカレサマ!
甫嶺 史織
おつかれさまー!まーたあしたー
にゅ
GM
デゥン
甫嶺 史織
ドドドドドドドドド
GM
いきなりジョジョみたいになるじゃん
甫嶺 史織
ジョジョ立ちを決める甫嶺
GM
なんでか似合いそうなのじわじわくるんだよな
さて…
甫嶺 史織
(ドヤ顔
GM
若干荒木飛呂彦の絵柄に見えてくるのがずるだよ
さて。四日目に入りましたが
甫嶺 史織
わはは
GM
現在、えーと
午前2時の段階まできていますかしらね
甫嶺 史織
そうですね次で2時
そろそろ大分おねむです
GM
おねむのほれい
かわいいね
甫嶺 史織
( ˘ω˘)スヤァ
GM
寝たら死ぬぞ
甫嶺 史織
チッ…
GM
ちなみにこの時期のF市の日の出は5時57分だそうです
あと3時間57分。がんばってね
甫嶺 史織
なるほどね
がんばえー!ぷいきゅあー!
GM
よぜふ「まさか、俺たちが伝説の戦士・プリキュア…?」
甫嶺 史織
(平手打ち
GM
「どうして」
甫嶺 史織
腹が立った ただそれだけだ
GM
かばいとうなよぜふ
永久に茶番しちゃうじゃん
甫嶺 史織
SORENE
GM
いくわよほれいしおり!
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
甫嶺 史織
チェック:✔
おうよ
 

 
〈シーン6〉土曜日、AM2:00
小さな明かりに照らし出された糸が、急にぐいっとカーブしている。
それに沿って角を曲がると、暗闇の中にぽつんとひとつ、奇妙に浮かぶドアがある。
糸はその中に続いているようだ。

扉を開けると、どこか見覚えがあるような部屋に繋がっていた。
二段ベッドと戸棚があり、反対側に学習机が二つ並んでいる……
 

 
GM
登場したまえよ…
甫嶺 史織
おれんちじゃん
GM
おまえんちに似てるよ
甫嶺 史織
おうよ
1D10 → 2 侵蝕:80 [+2]
甫嶺 史織
お家に帰れたから落ち着いた
GM
落ち着くな
甫嶺 史織
安心──
GM
と思うじゃろ?
甫嶺 史織
やだあああああ
甫嶺 史織
「……………うん?」おや?
GM
君たちの暮らす寮の居室に非常によく似た部屋です。
しいて言うならベッドと棚と机の配置は全部逆ですが──非常によく似ています。
甫嶺 史織
いや確かに家に帰りたいとは心から思っていたけれどもさ。
「うー、ん?」さっきまでの非日常感との落差に首を傾げる。
GM
然程広い部屋でもないので見ればわかりますが、糸は部屋を突っ切って窓へと伸びているようですね。
てっちゃん(仮)
「なんだよ変な顔して……」
甫嶺 史織
「いやだってさ……突然自分の部屋が出てきたら驚くじゃん?」
てっちゃん(仮)
「君の部屋なの?」
「二人分あるけど」机を指さし
甫嶺 史織
「うん。俺と俺のルームメイトの部屋。寮住みなの俺」
「しっかし左右逆だと違和感すげえな……」
てっちゃん(仮)
「なるほど……にしても帰ってこれたわけじゃなさそうだね」しゃがんで糸を眺めつつ
甫嶺 史織
「なんだろうなこれ」よくよく知っているけれど少し違う室内を歩きながら、そういえば出るときに電源を切っていかなかったPCへちらと目をやる。
GM
スリープモードにでも入ったのか、PCの画面は真っ暗です。
君の机の上を見る限り、出かける前と然程変わらないように見えるかな…
甫嶺 史織
「んー……」ちょっとPCをいじって電源つかないか試してみよう。
GM
ふむ。電源は…
つきませんね…
甫嶺 史織
「あーれ……」まあつかないものは仕方ない。
GM
甫嶺机の上どんなんなん
物は多そうだなと思うGMだけれど
甫嶺 史織
ノートPCが一台と、何か漫画とかが雑多に……
勉強道具は、無い
GM
潔いじゃねえか……
GM
よぜふ(平手打ちしたい顔)
甫嶺 史織
必要ないからな──
甫嶺 史織
(ドヤ顔
ヨーゼフ
原辰徳
GM
(鳩尾フック
甫嶺 史織
リザレクトします
GM
かよわい
甫嶺 史織
まーなんか頼りになりそうなものとかはねーな
GM
そうですね。雑に積まれた漫画の置かれた位置はいつもと逆だったりするけど。
甫嶺 史織
「うーん……?」なんだこれ。左右反転でもしたみたいな。
GM
てっちゃんは物珍しそうに二段ベッドを覗き込んでいるなどします。
甫嶺 史織
「んー」とりあえず左右逆なくらいは放っといてもいいだろう。
ああそういえば……家を出る前に置いていったメモとかはどうなってんだ?
GM
それ、どこに置きました?
甫嶺 史織
ヨーゼフの机の上、とかかな
GM
ではよっちゃんの机の上を見てみましょう。
甫嶺 史織
ちらり
GM
甫嶺とは真逆に何冊も何冊も本やノートが並べられています。
日本語のものとアルファベット表記のものがびっちり区別されたいかにもなデスク。
甫嶺 史織
相変わらず真面目だなほんと。大人向けの絵本とかどこにもねえし……
甫嶺 史織
大人向けの絵本(意味深)
GM
清廉潔癖、謹厳実直を机で表現したらこうなるのかな、みたいな机……

のはずなんですが。
彼の机の上だけ、書物の文字はことごとく反転してしまっています。
GM
よぜふ「そんなもんはない」
甫嶺 史織
「…………うん??」なんだこれ
GM
唯一君が置いたメモだけはそのままです。
甫嶺 史織
「ん……んん?なーてっちゃーん」
「こういうのって前もあったー?」と、いいつつヨーゼフの机の上の書物を指し示す。
てっちゃん(仮)
「そういうのって?」二段ベッドの下段をがさごそしてたとこから立ち上がって
甫嶺 史織
「なにしてんの?えっちな本探しならそっちにはないからやめといたほうがいいよ」
てっちゃん(仮)
「そんなもん探してもないよ!」
「それとも君は探すのかい、ひとんちで」
甫嶺 史織
「まあダチんちなら……」
やるじゃん?だって男子高校生だもん
てっちゃん(仮)
「えぇ……」
甫嶺 史織
「それはいーからほらこっち見てって」
てっちゃん(仮)
机のほうを見てウワ、という顔をしている。
鏡文字にヒいたのか、それとも本の量にヒいてるのかはちょっと不明。
甫嶺 史織
「これ。ここだけ文字がおかしいんだけどさ」
てっちゃん(仮)
「……もともと迷宮の道の風景がこんなころころ変わるなんてことが初めてだよ」
甫嶺 史織
「そっか?」
てっちゃん(仮)
えぇなんだこれ…気持ち悪いなあ…とかいいながら本を引っ張り出してみたりなどしている。
甫嶺 史織
「んー……なんなんだろうなこれ……」この糸のせいなのか、等とぼんやり考えつつ、
「中もおかしくなってたりする?」
てっちゃん(仮)
「うん…ダメだ頭痛くなってきそう」顔をしかめながら元に戻して。
甫嶺 史織
「ンー」考えても理由は解らない。ノイマンと言えど俺は所詮トライブリードの男──
そういえば結局アリアドネーにアクセスする前に何があったのか、とかがわかるモノがないかなーと調べてみたりもする。
GM
家探しする?
甫嶺 史織
ちょっとばかりがさごそしてみようか。
GM
ではそうだなあ…
・甫嶺の机の中
・ヨーゼフの机の中
・ワードローブ
・ベッド
この四か所くらいを漁れることにしましょうか。
甫嶺 史織
いっぱいあるじゃねえか……
取り敢えずヨーゼフの机の中みてみるか
「失礼しまーすっと」がららら。
GM
びっしり定規でも当てたような整頓ぶりです。
あとペンの替え芯がめっちゃいっぱいある。
甫嶺 史織
前々から思ってたけどちょっと気持ち悪いなこれ
GM
笑う
甫嶺 史織
引き出しを片っ端から容赦なく開けていく。がらがら
GM
どれも問題なく開きます。
てっちゃん(仮)は「家探しおわったら呼んで」と勝手にベッド下段でごろごろしはじめました。
甫嶺 史織
なんか変わったもんあったりする?
GM
ンー、特に目を引くようなものは見当たりませんね。
使い終わったルーズリーフをおさめたファイルが君の記憶より一冊増えてるくらいかな。
あとえっちな本を探すなどするなら判定を振ってもらいます…
甫嶺 史織
ふむ……?思わせぶりなことを言うじゃねえか。見覚えのないファイルを手に取る。
エッチな本はいいや。また今度な。
GM
授業で使用したルーズリーフが科目ごとにきれいに整頓されて入っている……ようですね。
甫嶺 史織
本当につまんねー奴だなアイツ……チッ ファイルを戻す。
GM
結構マメに整頓しているようで、今週頭の授業のぶんまでみっちり入っているけど、もちろん木曜のぶんは入っていませんでした。
ラクガキとかを期待するんじゃあないよアイツに
甫嶺 史織
「あーとはー……」あとは何か残すとしたら自分の机周りくらいか。こちらは更に雑な手つきでがさがさと探し物をしてみる。
GM
甫嶺の机の中何はいってるん?
GM
いまGMは裏でめっちゃ
ランダムダイスを振っている
ことを
お伝えしておきますね…
甫嶺 史織
ごちゃごちゃ色々入ってる……ペンとかCDとか整髪料とかなんでも……
甫嶺 史織
ごろんごろん
GM
整髪料の蓋はあかないかな……
甫嶺 史織
固まってる……
GM
ペンの蓋とかもじつは開かない
甫嶺 史織
まあそんなに期待はしていない。何せなまじ記憶できる分メモを残したりする癖がないもんで。
ヨーゼフ
そういうとこ腹立つな
甫嶺 史織
おん……?
やんのか?
ヨーゼフ
お?
かまわんが?
甫嶺 史織
「ンーーーーーー」わかんねえ!左右反転だの蓋が開かないだの異常が地味すぎ!!
まあもういいだろう。調べるのはこのくらいにしておこう。
GM
「終わった?
てっちゃん(仮)
ぼくだよ、
甫嶺 史織
「うん」
てっちゃん(仮)
「終わった?」ベッド下段でごろごろ自宅のようにくつろぎながら
甫嶺 史織
「なんもわかんねーことはわかった」
てっちゃん(仮)
「そう……どうする、時間的にはまだ余裕があるけど」休憩でもしてく?
甫嶺 史織
「いや。とっとと行こう」迷子の坊ちゃんがどうしているのかも、気になるし。
てっちゃん(仮)
「そう?」いいけどさー……とごろごろと転がって立ち上がりながら
甫嶺 史織
「うん」最初はてっちゃんのがせかせかしてたくらいなのに……疲れてるのか
GM
そうですね。なんとなく顔色が悪いようにも思えます。
甫嶺 史織
ふむ?
「体調悪い?そっちこそ疲れてるならちょっと休んでってもいいけど」
GM
「うーん……そう、だね。ちょっと休憩させてくれるとありがたい、かな」
甫嶺 史織
「ん」こくり、と頷いて。
GM
そういいつつまたすとんと座ってしまいます。どうにも顔色が青白いような。
甫嶺 史織
「……大丈夫?」流石にちょっと心配。
てっちゃん(仮)
「ンー、うん。……ここまでたくさん人としゃべったのも久しぶり、だと思うから」
甫嶺 史織
「あれ俺うるさかった?ごめんな??」いやほんとごめんな??
てっちゃん(仮)
「いやうるさいとは思ってないんだけど」
甫嶺 史織
「やー俺、お喋りだとはよく言われるからさー」
てっちゃん(仮)
「だろうね」
甫嶺 史織
「顔色のわりに元気じゃん」
てっちゃん(仮)
「君の言葉には返事したくなるんだよ、なんでかさ」
甫嶺 史織
「そ。……なら逆に、今はあんまり話しかけるのもよくないかね」といいつつ、自分のデスクの椅子に座って端末をいじる。
てっちゃん(仮)
「ウン……」このベッドの枕やたらフワフワしてるな……
甫嶺 史織
適当に着信履歴とかメッセージの履歴とか辿ってみたり。画像フォルダも覗いてみたり。……あっそうだ例の墓石の写真。
「んーっと」画像の明るさをいじってみたりとかして……読めるかな……
GM
情報3:作りかけの墓碑 【精神】9
甫嶺 史織
という感じで判定振ってもよろしいかしら
GM
こちらですね、どーぞ!
甫嶺 史織
せんきゅー。精神……ダイスも多いし財産も余ってる いけるか
GM
がんばれがんばれ
甫嶺 史織
【精神】判定
判定値10 C値10 → 9[1,1,2,4,5,6,6,7,7,9] +6 = 15
甫嶺 史織
まちがえです
GM
まちがえのほれい
ふりなおしたまえ
甫嶺 史織
バフがはいりっぱだったね
甫嶺 史織
【精神】判定
判定値6 C値10 → 10[1,1,2,6,8,10:クリティカル!] + 2[2] +0 = 12
ひゅう
GM
回るじゃん
GM
えらーい
甫嶺 史織
家は落ち着くからな
心が
GM
では実家でおちついた甫嶺くんにこちらをどん。
情報3:作りかけの墓碑 【精神】9

明るい場所で見ると、文章を刻みかけてやめた痕跡がある。
「死者の名前がふたつ。どちらが正しく葬られるべきなのか」
「墓におさまるまでは、死者は死者ではない」
「この下に眠るは、──……」
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細情報3:作りかけの墓碑 【精神】9

明るい場所で見ると、文章を刻みかけてやめた痕跡がある。
「死者の名前がふたつ。どちらが正しく葬られるべきなのか」
「墓におさまるまでは、死者は死者ではない」
「この下に眠るは、──……」
甫嶺 史織
「…………」徹底したまでの悪趣味を貫かんという意思は理解した。
てっちゃん(仮)
ごろんごろん
甫嶺 史織
「はー……」よくわからないことばかりでいい加減俺も疲れてない訳じゃないんだけども。
「そろそろいけそ?なんなら俺おんぶでもするけど」
てっちゃん(仮)
「うん……窓だけ開けてくれる?そしたら僕が先にいくから」
よっこいせ、と起き上がって。
甫嶺 史織
「はいよ」では窓をがらがらと開けまして。
GM
では窓をがらがらと開けますとですね。
先程までとは妙に異なる気配を感じます。
甫嶺 史織
なんだよお(ぶるぶる
GM
真っ暗闇の中から、じいっと何かが見つめているような……
甫嶺 史織
「う……」ぞわ、と鳥肌が立った。なんだこれ。
GM
ずん、と足音が聞こえるような気もします
何かがこちらに向けて近づいてきているよう、な──……
甫嶺 史織
「な、……にこれ」
てっちゃん(仮)
「どうし、」
甫嶺 史織
「てっちゃん、最初の方に言ってた化け物、ってさ……夜が明けないと出てこないん、だよな?」
てっちゃん(仮)
「その、はず、だけど……」青い顔で窓の方へと近寄ってきて。
甫嶺 史織
「なんか……いる、よな?」
てっちゃん(仮)
黙ったまま「離れて」というジェスチャー。
甫嶺 史織
こくり、と静かにうなずいて窓から一歩遠ざかる。
てっちゃん(仮)
「この部屋って電気…消せる、かな。スイッチどこ?」
甫嶺 史織
「あ、っち」そのくらいなら領域で何とかできるだろう。下手に動いて音を立てるよりは……
GM
じゃあ〈RC〉、ふってみようか……
甫嶺 史織
なんだって……
〈RC〉判定
判定値6 C値10 → 8[1,2,3,7,8,8] +1+0 = 9
頑張ったと思うよ俺は……
GM
はい──……
電気は 消せました…が…
甫嶺 史織
アッ……
GM
開けかけた窓が、ぎしり、と軋みます。
甫嶺 史織
「ッ──」心臓が跳ねる。
GM
ぎしり。がちり。窓枠を何者かが無理矢理開こうとしているような、そんな音。
甫嶺 史織
まずいまずいまずい。本能が警鐘を鳴らす。とはいえ荒事になったら自分にできることなんてないのは、よく知っている。
せめて目の前の彼は逃がしてやりたい、とは思う、けれど──そんな余裕があるのかどうか
GM
獣の荒い息遣いのようなものも聞こえるでしょう。
そいつは間違いなく、何かの意志をもって、この部屋に入り込もうとしているようです。
甫嶺 史織
「て、っちゃん、さっき入ってきたドアからさ、戻って。先に」油断したら悲鳴を上げてしまいそうだ。怖い。
てっちゃん(仮)
「それがさ」
「すげえ悪いニュースと、ちょっと悪いニュース、が、あるんだけど」
「どっちから聞きたい?」
甫嶺 史織
「どっちも嫌に決まってんだろ」
甫嶺 史織
良いニュースと悪いニュースでもある?ってきこうとしたら
もっとわるかったよね
GM
わはは
てっちゃん(仮)
「そっかあ」暗がりのなかではは、と笑う声は、やっぱり君の親友の声と似ています
甫嶺 史織
「で、何、とびっきり悪いニュースじゃなきゃ驚いてやんねえからな俺は」
てっちゃん(仮)
「一度通った通路を戻るのはナシ。ルールというか…あいつは外に出たらもっと速いから」
甫嶺 史織
それどっちのニュース?って聞きたくねえなあ……
てっちゃん(仮)
「で、もう一個っていうのが……」
GM
彼はそう言うと、そっとベッドの足元に手を伸ばす。
古ぼけたカンテラ。電球の明かりにしては妙に柔らかく、しかし燃料の類も見て取れない不思議なそれを、そうっと腕に抱く。
甫嶺 史織
「いうのが?」
てっちゃん(仮)
「ビビらせたらごめんな」
そう小さく笑うと、そろりそろりとベッドから降り立って──
窓に向けて、腕を振りかぶって──
甫嶺 史織
「えっまってなになに」
てっちゃん(仮)
真っ直ぐ、それを投げつける。三分の二ほどこじ開けられた、窓の中心に向かって。
甫嶺 史織
「てっっちゃーーーーーーーーーーーん!?」
無茶なことしすぎじゃねえ!?
GM
直後。ただのカンテラにしては明るすぎる光と、耳を劈く轟音が炸裂した
甫嶺 史織
「っうあ──!」衝撃に目を閉ざし耳を塞ぐ。やめてくれよただでさえ目も耳もいいんだよこっちは!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
無題100%
甫嶺 史織
ごろごろぴかぴか
GM
ごろんごろん
甫嶺 史織
PL 雷めちゃくちゃこわいひとだから
今全力でほれいに同情してる
GM
アッゴメン
ほれい……
甫嶺 史織
あBGMくらいなら平気よwww
GM
窓の外のそいつも同様だったのだろうか。悲鳴と何かが焦げるような匂い、どしんどしんと足音を立てて……遠ざかっていく。
甫嶺 史織
目が痛いし頭も痛い。先に目を閉じろくらい言ってくれてもいいじゃんかてっちゃんの馬鹿。
てっちゃん(仮)
「──…あんまり使いたくなかったんだけど、なあ」よろよろと膝をついて。
甫嶺 史織
「な、にした、っていうか大丈夫」まだくらくらするけれど、道先案内人が膝をついたのを見れば声をかける。
てっちゃん(仮)
「僕はー……大丈夫。明かりがなくなったくらい、かな」
甫嶺 史織
「そ、れならいいんだけど……」
「……さっきの、何?」
てっちゃん(仮)
「窓の外にいたやつ?」
甫嶺 史織
「うん」
てっちゃん(仮)
「あれが怪物」
「夜更けになったら動き出す、って言ったけど……」
「ゴメン、あれ半分はウソ」
甫嶺 史織
「そんなところで嘘つくことあるかよお前さあ」
てっちゃん(仮)
「いや怪物から逃げ続けながら、って言うとさあ…」
甫嶺 史織
「びびって動けなくなりそうだった?」
わかるよ。俺もそう思う。
てっちゃん(仮)
「そう言って落ち着いて動ける人じゃないでしょ、君」
甫嶺 史織
「流石よく知ってるのねダーリン」まだ少し早い鼓動を落ち着けるように胸元を撫でて。
てっちゃん(仮)
「さあね……」
けほけほと軽く咳き込みながら立ち上がって。
甫嶺 史織
「なあほんとに大丈夫なのお前」
てっちゃん(仮)
「まあ、君を外に案内するくらいならヨユー」
「明かりはないけど。…あとはまあ、あいつから身を守る手段は尽きたけど?」
甫嶺 史織
「明かりはまあ……まだ俺の懐中電灯があるし」
「身を守る手段についてはちょっとご提案ができないんだけど──まあ、いざとなったら俺置いて逃げて」言いながら、へにゃりと笑う。
「早々滅多に死なないから。多分」
てっちゃん(仮)
「……それは、」
「それはできない相談かな」
甫嶺 史織
「だーいじょうぶだって、見た目より頑丈だから」
てっちゃん(仮)
「君は探し物を見つけて、ここから出るんだよ」
「無理だよ」
「出ていかないとダメだ」
甫嶺 史織
「それは……何で?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Pray_Organ2100%
甫嶺 史織
このBGMめっちゃ聞き覚えがある
てっちゃん(仮)
「さっきさ、言ったじゃん。半分だけウソついてたって」
GM
アルトリストかなんかで使われてた気がする()
甫嶺 史織
それだ
甫嶺 史織
「半分」
てっちゃん(仮)
「アレは夜更けになったら、迷宮の中の人の体を使って、外に出てくるんだ」
甫嶺 史織
「化け物が時間問わずうろついてる、……だけじゃ、半分に足りない感じ?」
甫嶺 史織
アッごめんね
GM
わたしたちなかよしね
甫嶺 史織
なかよしね
甫嶺 史織
「迷宮の中の人の体を使って──」
GM
っていうかちょくちょくフリーBGM漁ってるとさ、聞き覚えのあるやつがよく出てくるんだよな…
てっちゃん(仮)
「うん。だから君を置いて逃げることは、できない」
甫嶺 史織
「……な、るほど?」どうにも現実味がないというか。
てっちゃん(仮)
「まあ、信じてくれるかはわかんないけど」僕のことも心底信じちゃいないだろ、君。
甫嶺 史織
「いやまあ、そんな嘘をつくメリットもねえなとは思うし……信じてない訳じゃないけど、さ」だってお前、なにも教えてくれねーし?
てっちゃん(仮)
「まあ信じてくれなくても、僕は嘘はつかないし。君にはちゃんとここから出てってほしいと思ってるよ」
甫嶺 史織
「……わかったよ。俺此処からは出ないといけない」はー、とため息をつく。
「信じるよ。信じる。まだどうせ何か隠し事してんだろうなとは思ってるけどそれはそれとして?」
てっちゃん(仮)
「隠し事はしてないんだけどなー」くすくす、と笑う声。
GM
じゃあほれぴっぴ…
ちょっとさあ…
甫嶺 史織
なんだよお
GM
〈知覚〉振ってみようやあ……
目標値は9でさあ……
甫嶺 史織
えー俺知覚弱いのにぃ……
GM
そろそろダイス増やす頃合いじゃん?
甫嶺 史織
仕方ねぇなあ……じゃいつものな!
GM
がーんばれ!がーんばれ!
甫嶺 史織
〈知覚〉判定
判定値7 C値10 → 9[2,3,5,8,9,9,9] +0+6 = 15
おらよ!
GM
えらい。
えらえらじゃん……
甫嶺 史織
侵蝕:84 [+4]
甫嶺 史織
ウィンドブレスは強いなァ
GM
では隣の少年の声から、ザラザラとしたノイズが抜け落ちていることに気づきます。
甫嶺 史織
電波状況が改善された
GM
奇妙な合成音声のような響きも消え。
そしてやっぱり、その声音は君の親友のものに酷くよく似て──

──いえ、ほぼそのものと言っても過言ではありません。
GM
このシナリオ裏で振るもの多すぎない?作ったの誰?
あたしです
甫嶺 史織
貴方です
GM
たれさんゆとチャにシークレットダイスついかしてくれないかなー
手元で実物ごろごろしてる
甫嶺 史織
「……、……」なんだかなあ。見た目と声が一致しないの、気持ち悪いな?
「なーお前さー、誰なの、っていうか何なの結局」どうせ教えちゃくれないんだろうなあとは思うけど。
GM
「僕は──……」
少年は困ったように笑う。
甫嶺 史織
おまえやっぱりGM……
GM
ちがうったら!
甫嶺 史織
(女神パンチ
てっちゃん(仮)
「誰なんだろうね?」
甫嶺 史織
「俺が知るかよ馬鹿」
てっちゃん(仮)
「気が付いたらここにいた。それだけなんだ、ほんとに」
甫嶺 史織
「道先案内人になろうって思ったのも」
てっちゃん(仮)
「自分が誰かとか、ここに来るまで何をしてたんだ、とか。
 ──全然わかんないんだよな。困ったことにさ」
甫嶺 史織
「……そ。そっちも大変そうだな」
てっちゃん(仮)
「全くさ」
甫嶺 史織
自室を模した暗い部屋で、この声を聴いているとすっかり日常に帰ってきたような気持ちになる。
てっちゃん(仮)
「君の探し物はどう?見つかりそう?」
甫嶺 史織
「わっかんねー。どこで居眠りかましてんだろうなあの馬鹿」
てっちゃん(仮)
「居眠り」
「よく寝る人なの?」
甫嶺 史織
「よく寝るよ。寝汚いことこの上ない」
てっちゃん(仮)
「悪口じゃん」
甫嶺 史織
「アイツの悪口なら1時間くらいは続けて言える自信あるよ俺」
てっちゃん(仮)
「結構あるね。道中喋っててくれてもいいよ」
甫嶺 史織
「はーーー、俺がこんだけ酷い目にあったのにどっかですやすや寝てたら殴ってやる」絶対だ、しかもグーでだ。
てっちゃん(仮)
「寝起きにグーパンはきつくない?」
甫嶺 史織
「俺のパンチ程度じゃどうせダメージ入んねーし」
てっちゃん(仮)
「あははなんだそれ」
甫嶺 史織
「……さて。休憩は十分?さっさと行こう。夜明け前には帰らないといけないんだろ」
よいしょ、と立ち上がってのびをひとつ。
てっちゃん(仮)
「そうだね、行こうか。……暗いから気を付けて」
言いながらごつん、と二段ベッドの天井に頭をぶつけて呻くなどする。
甫嶺 史織
「俺は心配しなくていーよ、暗くてもそれなりにならわかるし」呻き声にふは、とつい笑い声をあげる。
てっちゃん(仮)
「なんだそれ。ずるいぞ」
いてて、と頭を擦りながら立ち上がって。
「よし行こう」
甫嶺 史織
「いいだろ。こういう場面ではなかなか便利」
「ん」
GM
ぬるく、湿気を含んだ風が、窓枠にかかった赤い糸を揺らす。
行く手を塞ぐ影を頼りなく照らす懐中電灯。
それを持つ貴方はどことなく、感じ取るだろう。
地下だというのに、雨が降りそうだ。
GM
というあたりで
やりのこしたことがなければ
甫嶺 史織
OK
GM
シーンアウト──…
甫嶺 史織
フフッ
 

甫嶺 史織
1シーンしか進んでない──
GM
笑う
しょうがない
甫嶺 史織
オッカシイナァ
GM
このシーンはカロリーが高い
甫嶺 史織
しかったなーいね~
GM
ドルガバの香水のせいにしすぎじゃない>
甫嶺 史織
全部アイツが悪いんだ
GM
ヨーゼフのつけてるドルチェアンドガッバーナの香水?
甫嶺 史織
腹立つな
GM
腹立つわ
甫嶺 史織
というところで次回はちょっと先かな?
GM
かなかな
月曜日までコテーだっけ
甫嶺 史織
土日月固定わね
GM
日曜日に来週の予定決まりそうだしそれ以降かな
火曜日消化するのか…しなさそうだな…
甫嶺 史織
んだわね。土日日中どっちかなら開くけどお仕事よなたしか
GM
ウン…
オシゴト…
7時起き……
甫嶺 史織
消化はどうだろうねー、イルヴァさんお引越しだし
ひえ
ねて?
じゃこっちはえびちり!!
GM
えびちり!!
甫嶺 史織
日程は日曜以降にまたきめよー
おつかれさーま
GM
ハイヨー
オツカーレ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
ヌヌイ
甫嶺 史織
ぬいぬい
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Puzzles - Professor Layton100%
甫嶺 史織
パズルとかないと……(そわ
GM
ほれいしおり、その手のパズル上手そう
甫嶺 史織
わかる
GM
茶を淹れるなどするGM
甫嶺 史織
いってらーい
GM
緊張で手が震えている
甫嶺 史織
そんなに
おちついてグッピー
GM
グッピー
冷静をとりもどしたので
やりませう……
甫嶺 史織
おかえり
はーい
本日もよろしくお願いします
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
こちらこそよろしくおねがいします…
ミドルがあと2シーン、クライマックスらしきシーンが1シーンあるので
今週中には終わるでしょう たぶん
甫嶺 史織
のびるのびるよRPは伸びる
GM
なんでそんなこというの????
甫嶺 史織
フフフ
GM
RPは伸びるものなのでさくさくと始めていきましょうか……
甫嶺 史織
おうよ
 

 
〈シーン7〉土曜日、AM3:00

窓を乗り越えて、何度目かの暗闇に包まれたのもつかの間。
貴方達は黄昏時の住宅街、いつも通学路として歩いている道に立っていた。
雨の気配をはらんだ風が、どこかの家からカレーの匂いをも連れてくる。
──帰ってきた、と感じたのは錯覚だろう。

地面を伝うように、赤い糸が続いている。


GM
というわけで登場判定を振るがよいのじゃ
甫嶺 史織
はいよっと
1D10 → 9 侵蝕:93 [+9]
甫嶺 史織
テンション上が茶った姉
ねえ
!SYSTEM
背景を変更 by GM
通学路(夕・くもり)/(C)きまぐれアフター
甫嶺 史織
「──……」ようやく外に出たのだろうか、と目を瞬く。
GM
ほれい……
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Grief2100%
甫嶺 史織
「あれ、これ……」
てっちゃん(仮)
すん、と鼻を鳴らして「………お腹すいたね」
甫嶺 史織
「ああうん……」ちらりと目をやった少年の反応で、そうではないらしいと理解して頭を振る。
てっちゃん(仮)
「……」隣の気配にちょっと眉を下げて
「もうじきだから」
甫嶺 史織
「ごめんって」へにゃり、と笑っては糸を辿って歩く。
てっちゃん(仮)
「そっちが謝ることなんてどこにもないのに」
甫嶺 史織
「んー?でも気ィつかわせたっぽいから?」
てっちゃん(仮)
「結構な時間ずっと歩いてるしさ」ぽっけに手を突っ込んで。
甫嶺 史織
「そんくらいはへーきだって」一応普通の高校生よりは体力あるし。一応。……運動部とか相手だとちょっと自信ねえな。
てっちゃん(仮)
「それに深夜だし」
忘れてるかもしれないけど徹夜だよ君。土曜学校あるんじゃないの?
甫嶺 史織
「それは実際辛い」
それなり以上に眠いよ俺は。明日は休むか……
てっちゃん(仮)
「だよね。ごめん」
甫嶺 史織
「なんでてっちゃんが謝んのさ。別にお前のせいじゃねーだろ?」
てっちゃん(仮)
「そう、といえばそうだけど……
甫嶺 史織
からからと笑いながら道を進む。目だけ閉じてしまえば、なんだかあんまりにも普段通りで錯覚してしまいそうだ。
GM
なお、当たり前かもしれませんが道路を歩いているのはきみたち二人だけです
甫嶺 史織
「つーかその声でしょんぼり謝られると滅茶苦茶しっくりこねえからやめろやめろ」
とことこ……
てっちゃん(仮)
「はあ?」 ちょっとゆっくりめの歩調で並んで歩きながら
「どういう意味」
甫嶺 史織
「んー、いや……なんつーか」うーん、と唸って頬を掻く。説明していいものなのかどうか。
「なんか知らねーけど俺の知り合いにそっくりなの、お前の声」
てっちゃん(仮)
「知り合い」
「ともだち?」
甫嶺 史織
「だからそいつならぜってー言わねえな、みたいなこと言われると笑っちゃいそうでさ?」
むしろ適当なこと言わせてボイスレコーダーに取り込んでおくのもありだな……とか気づいた顔。
てっちゃん(仮)
「なんだそれ。僕はフツーのことしか言ってないのに?」
「あ。悪い顔してる
くすくすと笑って。
甫嶺 史織
「うん。だってそいつ、ひとっつもフツーじゃねーから」
てっちゃん(仮)
「フツーじゃない?変な人?」
甫嶺 史織
「そー、変なやつだよ」
「趣味は心臓を止めること」本人が聞いていたら怒られそうだけど、いないんだから自由だな。
てっちゃん(仮)
「はあ?」なんだそれ
「死んじゃってるじゃん」
確かにゾンビなら確かにぜんぜんフツーじゃない、変なやつではあるけども
甫嶺 史織
「心臓止まったくらいじゃ死なねーって大丈夫大丈夫」適当
てっちゃん(仮)
「いやいやいや」
「そも趣味ってなんだよ」
甫嶺 史織
「俺もわかんねーけどでも定期的に心臓止めてるのみると、あ、趣味なのかな?って思うじゃん?」
てっちゃん(仮)
「好き好んで止めてるわけじゃないと思うけど」
「いやわかんないけどさ」
定期的に心臓止まるってなんだよ。病気か?
甫嶺 史織
「さてどうかな」まあさすがに好きで止めてるとは思わないけどもさ。でももうあそこまで行くと趣味じゃねえ?
てっちゃん(仮)
「えぇ……ヤバいね」
甫嶺 史織
「な」
「要するに馬鹿みたいに無茶ばっかりしてる馬鹿だと思っといて」
てっちゃん(仮)
「悪口だなあ」
甫嶺 史織
「言ったじゃん、あいつの悪口なら1時間くらいなら余裕で悪口語ってられるって」
ふわ、と欠伸をひとつ。いや無駄話で気が抜けたし時間も時間だしさ?
てっちゃん(仮)
「でもちゃんと探すくらいにはトモダチなんじゃん」
甫嶺 史織
「そーよ?俺ってばびっくりするくらい優しいからな」
てっちゃん(仮)
「ホントにね」
甫嶺 史織
「だろ?」
GM
ではそんな会話をしながらほてほてと歩いていると。
甫嶺 史織
なんというか本当に学校の帰り道みたいだな。友人というには謎すぎるけど。
隣を歩く、謎だらけの少年にまた目をやる。
てっちゃん(仮)
口は元気ですが目は伏せたまま。足取りもどこかまだ重いようです。
甫嶺 史織
「……なー、本当に平気なのお前さ。背負ってやるから無理すんなよ?」
てっちゃん(仮)
「大丈夫」
「君が思ってるよりは体力あるさ、僕だって」
甫嶺 史織
「体力云々より普通に調子悪そうだしさー……」とはいえあんまり心配されるのも嬉しくはないだろうし。このくらいにしておいて、様子を注意深く伺う程度に留める。
GM
ではそうやって甫嶺くんとてっちゃんが歩いていると。
貴方達の視界にちらりと人影がうつったような、そんな気がします。
甫嶺 史織
「──!」びく、と足を止める。どうしても、とっさに先ほどのことを思い出す。
GM
誰かが足早に道を横切って、路地に入っていったような気がしました。
甫嶺 史織
「……なーてっちゃん、道案内中に誰かほかの人に出会ったこととか、あったり?」
てっちゃん(仮)
「ない」きっぱりと即答。
甫嶺 史織
「成程?……さっきの、そっちにも見えてるよな?」
てっちゃん(仮)
「うん……ああ、でも、あのバケモノではないと思うよ」
「アレはもっと大きくて……まあ、きちんとカタチを見たことはないんだけど」
甫嶺 史織
「そ。なら……少しだけ確かめてもいい?」慎重に、なるべく近づかないように。そういうのは得意だしな。
てっちゃん(仮)
「うん。それに…ほら」地面を指さす。
甫嶺 史織
「うん?」
GM
その人影が入っていったであろう道へと、赤い糸が伸びています。
甫嶺 史織
「……ああそういう?」
てっちゃん(仮)
「うん」
甫嶺 史織
「おっけ。……じゃあちょっと追ってみるか」というわけで、影を追ってとことこと。
GM
ではとことこと脇道へ入りましょう
甫嶺 史織
≪地獄耳≫とかも使っておこうか。これだけ静かなら負担にもならなそうだ。
GM
ふむ。では結構な速度で遠ざかる足音がひとつ。
それ以外は特にはなにも……
甫嶺 史織
了解。それじゃてっちゃんの様子を伺いつつ、無理の無い速度で糸と影を追って行こう。
GM
はい了解。
足音は糸と同じ方向へ走っていくようです。おそらくは男性。
甫嶺 史織
小走りしながら、ふと空を見上げる。雨が降る前にどこかに入れたらいいんだけどな。具合悪いのに雨の中歩くの、きついだろうし。
てっちゃん(仮)
なんとかという様子で甫嶺についてきてます。よろよろ。
甫嶺 史織
「無理すんなよ」手を差し伸べようか少し迷うけれど、自分ならそうはされたくないから今はまだやめておく。倒れそうになったら支えるくらいはしてやろう。
GM
雨はまだ降らなさそうです。もうちょっと天気はもちそう。
てっちゃん(仮)
「……、してない」
甫嶺 史織
「おう、じゃ頑張れよ」
てっちゃん(仮)
少し足を引きずるようにして走りながら、だまって頷く。
甫嶺 史織
ではそのまま糸と人影を追い続けよう。
GM
では、足音ですが、君が走るよりあちらの走る速度のほうが速いのでしょうか。
だんだんと感知範囲の限界へ近づいているようです。
追いつくことは…難しいかもしれません。
甫嶺 史織
「……、……」置いて全力で走れば或いは、とは思うけれど。そうしてまで追う理由はないだろう。一度足を止める。
「追いつくの無理そうだわ。やめとこう」
てっちゃん(仮)
「ん、うん。方向はわかる?」
GM
なお現在のところは糸と同じ方向へと走っていったようですね。
甫嶺 史織
「ン……」では最後、ぎりぎり領域の範囲内に在るうちの足音は拾ってみよう。ついでに背中とかだけでも見えたりしたらラッキーだ。
GM
ふむ。では…
集中して物音や姿かたちを拾おうとするなら、わかります。
その人物の足音は、非常に特徴的な、重たい足音です。
甫嶺 史織
RC判定すりゅ?(GMの任意で求められる
GM
いらにゃい!
甫嶺 史織
おけい
GM
なぜならこのあと私は君に情報判定を求めるので。
甫嶺 史織
なるほどね
GM
たとえば鉄の靴を履いて走ったなら、こういう足音になるかもしれません。
また、駆け去る人影ですが……
短く整えられて、ところどころぴょこんとはねる金髪をしていることはわかります。
甫嶺 史織
随分まー、聞き覚えと見覚えのある姿だなー?
GM
そうね!
甫嶺 史織
「あー……?」そうだとしか思えない特徴と。そうだとするなら何で逃げるんだあの野郎という気持ちと。
「……方角はあっち」とりあえず、てっちゃんの質問には答えておこう。感知した方向を指で示す。
GM
その人物はあっという間に君の領域の外へと駆け去っていきます。
てっちゃん(仮)
「そっ、か」かるく咳き込んで、胸をとんとんと叩きつつ。
甫嶺 史織
「ちょっと休むか」肩とか貸そっか?
てっちゃん(仮)
「ううん」いい、と首を振って。
「さっき休んだから……」
甫嶺 史織
「んー……」流石にそろそろ、見逃してやるのも難しい。困った。
てっちゃん(仮)
「なんだよ」
甫嶺 史織
「……じゃ俺が疲れたってことで休んでいー?」
てっちゃん(仮)
「………」
難しそうな顔をしてから、渋々といったていで頷きます。
甫嶺 史織
「うん。ごめんな?」
てっちゃん(仮)
「君が謝ることじゃない」
甫嶺 史織
べしべしと自分とあまり変わらない高さ(良いことだよなほんと)の頭を軽く叩いて。
てっちゃん(仮)
叩かれてちょっとよろめく。
「や、やめろ」 なんだよもう!
甫嶺 史織
「まあまあ落ち着いてその辺にでもおかけになって」
てっちゃん(仮)
「なんだその言い方は」
ぶーたれつつ座る。
甫嶺 史織
「素直でいいねーてっちゃんは」
てっちゃん(仮)
「はあ?」
甫嶺 史織
「わはは。独り言だから気にしないでいーよ」
甫嶺 史織
「普段はこういうとき俺の要望全無視しがちな野郎と一緒にいるからさ……」
てっちゃん(仮)
むす。ぶーたれながらもじべたに腰を下ろします。
GM
よぜふ「誰だろうな」
甫嶺 史織
お ま え だ よ
GM
はて……
甫嶺 史織
「ねーてっちゃんってさー……」口にしかけてから、どうせこれも知らない、あるいは教えてくれないのだろうなあと思い至って。
「……やっぱなんでもないや?」
てっちゃん(仮)
「なに?」
「なんだよやめるなよ、気になるだろ」
甫嶺 史織
「えー」
てっちゃん(仮)
「なんだよ?」
甫嶺 史織
「いや俺がここから外に出た後はどーすんの、って聞こうと思って。次の迷子探しでもすんの?」
てっちゃん(仮)
「………ううん」
「そういえば、そう、だね?」
甫嶺 史織
「うん?」ちょっと意外な返答だ。
てっちゃん(仮)
「たぶん、うん、そう……なんじゃないかなー?」
甫嶺 史織
「ふわっふわかよ」
てっちゃん(仮)
「別にいいだろ」
甫嶺 史織
「いいんだけどさ。なんとなく気になっただけ」
てっちゃん(仮)
「君が気にすることじゃないよ」
甫嶺 史織
「それは無理だって」
「気になるもん俺」
てっちゃん(仮)
「なんでさ」
「君に関係ないだろ?」
甫嶺 史織
「ええ?なんでっていわれても……それなりに仲良くお話した奴がどう過ごしてるのかとかは気になるし?」
てっちゃん(仮)
「一期一会っていうだろ、そういうこと」
甫嶺 史織
「えー」
てっちゃん(仮)
「君に気にされるようなやつじゃないよ、僕は」
甫嶺 史織
「でも会って話して知り合った奴くらいは気にするじゃん?顔も知らない見ず知らずの誰かとかよりはよっぽどさ」まあ余計なお世話かもしれないけどさ。
「てっちゃんが俺に覚えていられるのも嫌ってんじゃなければ?」さて。そろそろ行けるだろうかと様子を伺う。
てっちゃん(仮)
「それは嫌じゃない…かも、しれないけど」首を振りながら立ち上がって。
甫嶺 史織
「まーたふわっふわ。パンケーキかよ」
てっちゃん(仮)
さっきよりは少し顔色もいい様子で、ぐっと伸びをして。
「はあ?」
甫嶺 史織
「んじゃいくか」怪訝な声はスルー
てっちゃん(仮)
うん。いこう
甫嶺 史織
では足音の消えた方角兼糸の示す先へ歩き出そう。
GM
はい。ではてくてくと。もう物音ひとつしません。
甫嶺 史織
あ、てっちゃんにロイスとっとこ。✓P好奇心/N不信感 で。気になるけど……謎が多すぎるんだよなー
GM
わはは
これでよっつめ?
甫嶺 史織
そうだな
ロイス:4/6 [+1]
ではまたきっと道中無駄なお話などしつつひたすらにてくてくと……
GM
はい。てっちゃんもやや足取りが軽くなったようで、じきに君たちは「このエリアの端」と思わしき場所にたどり着きます。
甫嶺 史織
ふむ
GM
道の行く手に、まるで風景写真を切り取ったように、ぽっかりと黒い穴が口をあけています。
……そして、その前に、倒れている人影がひとつ。
甫嶺 史織
「うお、……!」異常な黒穴……とはいえ俺もUGNチルドレンでこういうのは見慣れてますよ。それよりも倒れた人影に意識が向く。
謎の人影
ばったり。
甫嶺 史織
倒れてる人はどんな人物でしょうかGM
謎の人影
そうですね、20代真ん中くらいの若い男性です。
甫嶺 史織
俺が見覚えあったりはしないよな?
謎の人影
ぜんぜんない。白っぽい金髪をした、瘦せ型の青年です。
甫嶺 史織
了解。ではてっちゃんに後ろに下がっているように手で伝えつつ、慎重に距離を詰める。
そろり…そろり……
謎の人影
上背はそれこそヨーゼフよりもあるでしょうが、たぶん腕力沙汰になったとしても甫嶺でも勝てるかもしれない、というかんじのひょろっひょろモヤシ具合です。
甫嶺 史織
それはよっぽどのモヤシだな……大丈夫か?栄養不足で倒れた??
謎の人影
血まみれです。
甫嶺 史織
ひえ
「う、……わ」よく見たら血まみれだった。……死んでないよな?
「えっ……と、そこのオニーサン、生きてます?」恐る恐る声をかけてみる。
謎の人影
近づくとわかるんですが、片腕片足が吹っ飛んでいます。
胴体も明らかにヘンなところが陥没していたりなどする。
呼びかけると半分真っ赤に染まった瞼がぴくり、と動く。
甫嶺 史織
どうして俺、最近こんなゴア現場に居合わせがちなんだろうな……
GM
オーヴァードだから……
甫嶺 史織
あ、いきてた
謎の人影
「……、………」わずかに身じろぎする。
甫嶺 史織
でもそんなでもなかったはずなんだよ少し前までは……
甫嶺 史織
「……、助け、いります?」そりゃいらないってことはないだろうけれど。
謎の人影
「…………、」小さく、ほんの少しだけれど、首を横に振る。
甫嶺 史織
「……え」その返事は想定外だったというか。
謎の人影
「わ、たしは」
甫嶺 史織
うおっ喋った!とか叫びそうになったのを飲み込む。
謎の人影
「もう、だめな……ようだから」 ハヌマーンじゃなかったら聞き取れていないかもしれないくらいの微かな声。
甫嶺 史織
「──……」
謎の人影
再、生(リザレクト)も……まに、ぁわない、からね」
ふふ、とほんの少しだけ片方の頬が笑う。
甫嶺 史織
聞きなれた単語に目を瞬く。ああ成程、同類か。
「お仲間かアンタ。……それならあと一個だけ試せる手があるけどさ」どーする、と問いかけるように首を傾げる。
謎の人影
「きみは」
甫嶺 史織
「うん?」
謎の人影
「……どこの子だい」
甫嶺 史織
「俺はUGNの人間。アンタがこっち側じゃない人間っていうなら、ちょっと助けるの躊躇いそうになるから名乗んないでね」
謎の人影
「そうだろうと、」思ったよ。
甫嶺 史織
「うん」
謎の人影
理想家ども(ダブルクロス)……と、少し前のワタシなら、君たちを呼んだだろうが」
甫嶺 史織
「最後の言葉を聞いてくれるかもしれない人間に、ひでーこというねアンタ」さして気にしちゃいないけど。
謎の人影
「逆だよ。……来たのがファルスハーツの人間でなくて、よかった」
甫嶺 史織
「そ。……なあ、話なら後から聞いてやるからさ」……状況から見ても無暗に助けていいものではない、と理解はしているけれど。それはそれとして。
「試すだけ試していーかなオニーサン。助けられたかもしれないのに目の前で死なれるのすっごい後味悪いんだよ」試すくらいは。……と思ってしまうからUGNとか向いてないんだよ俺ほんと。
死にゆく男
「………君がしたいなら、そうするといい」
GM
鰯が死にました
甫嶺 史織
GM、世界樹の葉っぱ、投げてもいい……?
イワシーーーーーーッ
GM
いいとも………(遺言)
うっ ほれいしおり そういう子だね
そういう子だねきみは…………
甫嶺 史織
死の淵から救い上げるほどの効果がないのは知っている。それでもまあ、苦痛の軽減くらいにはなるかもしれないし。
ということで≪世界樹の葉≫を目の前のお兄さんへ。生きろ……
侵蝕:95 [+2]
死にゆく男
ではじわりと青い葉が青年の体に溶けて消えて。
僅かながら、生々しい傷口がじわじわと再生しようとする速度を上げた、ような気がしますが。
──追いつきません。遅かれ早かれ、目の前の彼は死に至るでしょう。
甫嶺 史織
「……あーあ。ごめんね、俺で」もうちょっと、その手のことに強い人間なら或いは彼を救えたかもしれないけれど。
「……ちょっとくらいは楽になってたら嬉しいんだけどさ?」自分の限界というものは良く知っている。……へらりと笑って、話の続きを待つ。
死にゆく男
「……いいや、君でよかった」こう振舞える子は、どちらの組織にしても稀少だから。
甫嶺 史織
「そう?それならいいんだけどさ」
死にゆく男
「ああ。……ひとつ、だけ。お願いしてもいいかな」
甫嶺 史織
「ものによるかなー」
死にゆく男
「然程難しいことじゃない。……ワタシが死んだら、ここにある手帳を」血にまみれたジャケットのポケットを叩いて。
甫嶺 史織
「うん」
死にゆく男
「だいぶ、汚してしまったから……読みづらい、かもしれない、けれど」
苦しげに息を継いで
甫嶺 史織
「余裕。ノイマンだし」まあ暗号解読とか、ほんとは持ってないんだけど。
死にゆく男
「それと………これは、わたしからの忠告だ」
甫嶺 史織
「……うん?」
死にゆく男
「すがたに」
「まどわされない、ように……」
甫嶺 史織
「……うん、ありがと」
死にゆく男
貴方の返事が聞こえたか、聞こえていないか。
囁き声を最後に、青年は息を引き取ります。
甫嶺 史織
「……ごめんなほんと」もう少し早く来てたらな、とか。もう少し何かできることがあったらな、とか。考えたって仕方がないのだけれど。
「…………」彼が元気だったら殺しあうことになっていてもおかしくないし。そう考えればよかったのかもしれないけれど。
「……はー」それでも、せめてもう少し何か出来たら、良かったんだけどなあ。目を閉じて、また開いて。ゆっくりとポケットの中から手帳を探し出す。
GM
青年の表情は酷く安らかです。世界樹の葉は、決して無意味ではなかったのでしょう。
手帳はすぐに見つかります。そこそこしっかりした革のカバーと金属の留め具がついたものです。
甫嶺 史織
そうだといいんだけどな。そんなことを思いつつ、留め具を外して手帳を丁寧に開く。
GM
はい。ではここで
情報をひとつ。
甫嶺 史織
おうよ。
GM
情報4:死者の手帳 〈知覚〉10
!SYSTEM
共有メモ4を追加 by GM
詳細情報4:死者の手帳 〈知覚〉10
甫嶺 史織
ぐう……知覚……
GM
使い込まれた手帳であり、また他者に簡単に読まれないようにでしょうか。
わざと鏡文字で書かれています。
甫嶺 史織
クライマックス前にまた100超えるなこれと思いつついつもの風とウィンドブレス、いくぜ俺は──
GM
がんばれ
甫嶺 史織
〈知覚〉判定
判定値7 C値10 → 10[3,4,5,6,8,8,10:クリティカル!] + 3[3] +0+6 = 19
ちゃんと読めたぜ──
侵蝕:99 [+4]
GM
えらえら
GM
だいじょうぶ このGMまた性懲りもなくたくさん使いもしないEロイス積んでるから
甫嶺 史織
wwwww
じゃあえんりょなくオートアクションぜんぶつかうね(澄んだ目
GM
えへへ
GM
まず、手帳を開くとですね。
カバーとの隙間から、ファルスハーツの身分証が取り出せます。
甫嶺 史織
身分証を手に取り、そこに書かれた文字を読む。
GM
そこには「マルクス・スヴェンセン」という名前と自署。
そしてFHのエージェントであるという旨が記されています。
甫嶺 史織
「……スヴェンセン」見覚えのある名前だな。具体的にはさっき、ラボっぽいところで見た。
GM
はい。サインの文字も少し似ています。
甫嶺 史織
同一人物だろうな。カルテしか見てないからどんな人間なのかは知らないけど
GM
記載されているコードネームは「イカルス」。
ブリードやシンドロームについての記載は、身分証にはされていないようです。
甫嶺 史織
「……皮肉なコードネームつけんね」はー、とまたため息をついて。身分証を同じ場所にしまう。
GM
さて。肝心の手帳の中身ですが…

殆どはメモのようなものです。
どうやらオーヴァードではあるものの、何らかの理由で事務員や秘書のような仕事が中心だった様子。
甫嶺 史織
ぱらぱらと手帳を捲って中身を確認。
GM
セルリーダーのスケジュールであったり、所属工作員からの報告内容であったり。
赤い文字で日付を書き込んで『経費申請締切』とか書いてあったりもする。
鏡文字まで使っているわりに、前半は結構せちがらい内容が記されています…
甫嶺 史織
「ファルスハーツにも経費申請締め切りとかあんだな……」
GM
GMはここの情報書きながらずっと胃がしくしくしてあ
してた
甫嶺 史織
しくしく…
GM
ちなみに遅れてる人の名前も書いて横に届いた日付とかのチェックがされてたりする。
世知辛い。
甫嶺 史織
まあでもこれを見せたかった、ってことはないだろう。経費取り立てて欲しいわけじゃないだろうし。
また頁をめくる。ぺらり。
GM
後半は、最近書いたのでしょうか。
比較的黒々としたインクで、文章が書き綴られています。
甫嶺 史織
文字に目を留め、鏡文字に苦戦しつつ内容を確認する。
GM
「この文章を読まれているということは、私が死んだということだろう」
「その人物が、私を殺した者ではないことを願う」
そんな書き出しから始まっています。
甫嶺 史織
よく見るやつだ!!!!(きゃっきゃ
GM
きゃっきゃ
このひとはいいひとなんだよ……
甫嶺 史織
「わー」この書き出しで始まる文章をまさか自分が読むことになるとは思ってもみなかったよ俺は。
テンション……は流石に状況のせいであがらないけど。
ぱらぱら……
GM
彼は“イカルス”マルクス・スヴェンセン。
ノイマン/サラマンダーのクロスブリード。

そして、彼の父が“ダイダロス”というコードネームのFHの研究者であることがまず記されています。
甫嶺 史織
「ダイダロス……」これもまた、見た名前だ。
マルクス
「否。父が“ダイダロス”であるという表現は、全く正しいというわけではない」
「いつからかはわからない。だが、父は“ダイダロス”になったのだ。おそらく、後天的に」
甫嶺 史織
「なった……?」
首を傾げつつ、文章を読み進める。
マルクス
「“ダイダロス”は、ウロボロスシンドロームの“輪廻の獣”と呼ばれるものに類似する、寄生型のオーヴァードだ。
以前の宿主を殺害した者に新たな宿主とし、およそ1~2日の時間をかけてその人格と能力を乗っ取る特性をもつ」
甫嶺 史織
「…………」そんな厄介なやつ追いかけてたのかようちの支部。
マルクス
「“ダイダロス”は自らの存在を継いでゆくことに尽力する性質をもつ。
歴代の彼らは老いるにつれて、チルドレンを複数人育成し……その中でも優秀だった者に、わざと自らを殺害させて、そうしてまた次の宿主を手に入れる」
「“輪廻の獣”ほど強力な存在ではない。記録を漁った限りでは、乗っ取りまでの時間は宿主によってまちまちであり、また外部要因によってうまく転移できなかった記録も散見される」
「実際、父の前の代と思わしき“ダイダロス”はチルドレンの育成に失敗。全員が死亡した記録が残っている……」
「そして、父が老いた今。次の“ダイダロス”に目されているのが、わたしだ」
甫嶺 史織
「…………」眉を顰める。息子に父親を殺させようという話であるなら……あまりにも、最低だ。
マルクス
「わたしは決して優秀なエージェントではない。幼少期にUGNに保護されていった妹のような才覚には恵まれなかった、人よりも少し計算が速くて、やたら室温の管理が上手いだけの普通の男だ」
甫嶺 史織
親近感でロイスを取らなきゃいけない気がしてきた
GM
ふふ
マルクス
「だから、なのだろうか。生き残る可能性が高いからなのだろうか」
「……だが、私は。今よりもできることが増えるのだとしても。
 自分の無力を呪わなくていいときが、少しでも増えるのだとしても」
「自分が自分でなくなるのは、恐ろしい。厭わしい。それだけは御免だ」
そうして、彼は父と共に仕事で訪れたF市のUGN支部に、“ダイダロス”が滞在している旨をリークしたのだ、と。
手帳にはそう記されています。
甫嶺 史織
「……………」ちゃんとダイダロスの特徴までうちの支部は把握していたのか。気になるのはそこだ。
そうでないのなら──最悪の事態がありえてしまう。うちの支部に限って、そんなところで手を抜いたりはしない、と信じたいけれど。
マルクス
「父がそれを実行に移させるのが速いか、UGNが着くのが先か。……わからない。ギリギリの賭けだ。匿名ですべてを伝えることはかなわなかった」
「だから、私は保険を掛ける。ノイマンの頭脳はこういうときに便利だ。」
「《分割思考》を応用し、わたしの意識をわずかに切り離す。父のほうが速くとも……そして“ダイダロス”が討伐されてしまっても、その特色を伝えられるように」
「あるいは、何かの手違いで、わたしがわたしのまま死ぬことがあったとしても」
最悪の事態だけは、避けねばならない
甫嶺 史織
「……、……」ファルスハーツの人間だというのが疑わしいくらいに、常識的な人間だ。……なおの事、何もできなかったのが悔しい。
マルクス
「万が一、“ダイダロス”が討伐されてしまったとしても、完全に移行が完了するまでの時間は平均して36時間」

「完了してしまう前ならば、外部から衝撃を与えて引きはがすことで。
 あるいは、新たな宿主となった者の精神が強ければ、もっと簡単に。
 ダイダロスを滅ぼすことができるだろう」
「一つ懸念点があるとすれば、父がオルクスのピュアブリードであることだろうか。周辺にどのような影響を与えるか、私ですら予測がつかない」
甫嶺 史織
PL[]
PL「なるほどね(悟り顔」
マルクス
ノイマンで予測がつかない、というのも些か悲しいことだが。
甫嶺 史織
まあわりとよくあるよ。どんまい。
マルクス
たぶん普通に私の亡命が成功してたら、君とは仲良くなれたような気がするなあ。
そんな声が聞こえるような、聞こえないような。
甫嶺 史織
どうかなあ。同族嫌悪とかあるかもしれねえよ?
マルクス
少なくとも彼女いない歴=年齢って点ではこう。意見は一致できる気がする。
甫嶺 史織
俺、オニーサンの年齢まで彼女できないことはないと思うので……
マルクス
誰にでも愛想よくしてるとな……多少顔がよくてもだめなんだ………
甫嶺 史織
「──……」とはいえだ。状況は理解した。……わりととんでもないことに巻き込まれているらしいことも。
マルクス
本命には……してもらえな…… やめようこの話。
甫嶺 史織
やめとけやめとけ自分を傷つけるんじゃない
「……荷がさあ」重いよ。俺にはさ!ちょっとさ!
滅茶苦茶重い溜息。
GM
とはいえ聞いてくれたのが君でよかったとちょっと思っているんだよ?
なお。ヨーゼフから任務達成のメッセージが入ったのは、凡そ木曜日の夕方18時ごろです。
甫嶺 史織
「あ゛ー……」端末で時間を確認する。
GM
今からさかのぼると……33時間ほど前、ですかね
甫嶺 史織
「ほんと……もうさあ……」思わず顔を覆う。
「無茶ぶりすぎて腹立ってきた」
マルクス
ごめんって。
甫嶺 史織
手帳はここで終わり、かな
マルクス
手帳に書かれている内容は……ひとまずは以上、かな……
甫嶺 史織
おう。手帳を閉じて、自分のポケットに。
マルクス
あともそもそGMがメモ書きしている内容はあるので質問があればお答えできるよ、というところ。
甫嶺 史織
多分大丈夫
「………………」ああそういえば、と振り返る。てっちゃんいる?
!SYSTEM
共有メモ5を追加 by GM
詳細情報4:死者の手帳 〈知覚〉10

手帳の持ち主は“イカルス”マルクス・スヴェンセン。
ノイマン/サラマンダーのクロスブリード。

そして、彼の父は“ダイダロス”というコードネームのFHの研究者。
“ダイダロス”は、ウロボロスシンドロームの“輪廻の獣”と呼ばれるものに類似する、寄生型のオーヴァードだ。
以前の宿主を殺害した者に新たな宿主とし、およそ1~2日の時間をかけてその人格と能力を乗っ取る特性をもつ。
“ダイダロス”は自らの存在を継いでゆくことに熱心だ。
歴代の彼らは老いるにつれて、チルドレンを複数人育成し、その中でも優秀だった者に、わざと自らを殺害させて、そうしてまた次の宿主を手に入れる

“輪廻の獣”ほど強力な存在ではない。記録を漁った限りでは、乗っ取りまでの時間は宿主によってまちまちであり、また外部要因によってうまく転移できなかった記録も散見される。
実際、前の代と思わしき“ダイダロス”はチルドレンの育成に失敗。全員が死亡した記録が残っている。
てっちゃん(仮)
いるよ。君が何かしているのを、物陰に半ば隠れたまま、じっと見ている。
甫嶺 史織
「待たせてごめん。特に危険とかないから大丈夫だよ」
てっちゃん(仮)
とことこと出てくる。
甫嶺 史織
かわいい
!SYSTEM
共有メモ4を削除 by GM
てっちゃん(仮)
「その人は………」
甫嶺 史織
「えーっと……」とりあえず、得た情報を一般人にもわかるレベルになるべくかみ砕いて説明。かくかくしかじか。
てっちゃん(仮)
「……、ええと、じゃあ」
「君はそのダイダロスってやつをなんとかしなきゃいけない……わけか?」
甫嶺 史織
「……多分」
てっちゃん(仮)
「………大丈夫?」
顔色悪いけど。
甫嶺 史織
「大丈夫。……大丈夫だって」きっと。……あの頑固者が早々簡単に他のものになるわけがない。
「問題は……まあ俺が誰かを殴ることにちっともなれてないくらいで」だから大丈夫だ。半分以上は自分に言い聞かせるように。
てっちゃん(仮)
「……うん。大丈夫だよ……大丈夫だ、たぶん」
繰り返すように頷いてから、あいて、とこめかみに手を当てる。
甫嶺 史織
「っつーわけで早めに行かないとまずいっぽいから」と糸の先を手繰ろうとして、聞こえた声に心配そうな目を向ける。
てっちゃん(仮)
大丈夫、と手を振って
甫嶺 史織
「うん。……ごめん、だから進まないと」
てっちゃん(仮)
「大丈夫。い、そごう」頷いて。
甫嶺 史織
「……、……うん」
気遣ってやりたいけれど、その時間はない。ごめんなてっちゃん。
てっちゃん(仮)
足手まといにはならないから、安心してほしい。
甫嶺 史織
ヒュウ。頼もしいじゃん
それじゃ糸の先は……黒い穴の向こうかな?
GM
そうですね。黒い穴の向こうへ続いています。
甫嶺 史織
それじゃあ……行こう。ちょっと怖いけど
GM
懐中電灯で照らしても、中の様子はうかがえません。真っ暗闇です。
手探りで進むしかなさそうな感じ。
てっちゃん(仮)
すぐ横にいるよ。
甫嶺 史織
「俺先行くから──なんかあったらよろしくてっちゃん!俺の端末とかで誰かに電話して!!」オラー!!!行ってやらあ!!!!!
てっちゃん(仮)
「任された!」甫嶺のあとを追うように闇の中に踏み込みます。
甫嶺 史織
うおおおおおお
てっちゃん(仮)
ちょっと声を張るとますますヨーゼフにそっくりです。
おらあああああああ
GM
では、貴方達は真っ暗闇の中に飛び込んで── 
やりのこしやロイス取り忘れがなければ、シーンアウトするわよ!
甫嶺 史織
じゃマルクスさんに取っとくか……✓親近感/同情とかで!!!
ロイス:5/6 [+1]
なんもしてやれなくて……ごめんな……
マルクス
こちらこそ大変なことを頼んでごめんね……
甫嶺 史織
以上だ!
GM
オッケーイ!!
 

 
!SYSTEM
背景を削除 by GM
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
甫嶺 史織
おつかれさーま!
GM
おつかーれ
過去最長じゃない???????
甫嶺 史織
そうだね!!
GM
ひいひい
甫嶺 史織
ウフフお疲れ
GM
ぜえはあ
イワシはしにます
甫嶺 史織
しにますか…
GM
次回は……
甫嶺 史織
さようなら……
GM
いつにしよっか……
甫嶺 史織
えーと固定あいてるのいつだっけね
金曜日か
GM
金曜だね
あと1シーン入れてクライマックスもどきなんだけど
終わるかな……(ふあん
甫嶺 史織
うんうん
日曜の夜がちょっと出ちゃうかもしれないんだよな
GM
がんばってきんよびに
おわらせよう
甫嶺 史織
金曜日なら遅くなっても大丈夫だから
GM
クライマックスすげー短いだろうから
甫嶺 史織
大丈夫だ
GM
RPで伸びなければ──
じゃあ金曜
がんばろう
甫嶺 史織
GM
(伸びそう)
まあいっか
甫嶺 史織
満足するまでやるべきさ
GM
土曜朝早いとかないよね?
甫嶺 史織
(頷く
GM
よし
では次回金曜日!
午前4時から!!
甫嶺 史織
恒例映画会があるとしても13時とかじゃ
では
GM
オケーイ
甫嶺 史織
よろしく!!!!
GM
ではおつかれさまです!
こちらこそよろしく!!!!
甫嶺 史織
えびちりー!おつかれおつかれー
GM
テッタイ
甫嶺 史織
にょわわ
GM
デゥン
甫嶺 史織
デゥンデゥン
GM
くしゃみがとまらん
へぶし……
甫嶺 史織
あらあら
いい天気だったしね……
GM
スギだけだからもう終わるはずなんだけどな……
まあいいや(タオルもってきた)
甫嶺 史織
たくさん泣けるね
GM
鼻水ぬぐったやつで涙も拭くのいやだが…
甫嶺 史織
成分的にはほぼ同じ
GM
sounano!?
甫嶺 史織
SOUDAYO
GM
はつみみ
甫嶺 史織
みみみみ
GM
みっみ
では
やろっか……
甫嶺 史織
おうよ
GM
夜明けまであと1時間57分
甫嶺 史織
(拳を構える
GM
ゲーム的にはあと2シーンです
 


〈シーン8〉土曜日、AM4:00

行く手は完全な闇の中だった。
なけなしのような懐中電灯の光も、もはや足元をおぼろに照らすだけ。
壁伝いに手をついていけば、それが分かれ道のないまっすぐな通路であることだけはわかるだろう。

進むたびに濃さを増す影の中、ふたつきりの足音が響く。
──この先に、何が待つのだろうか。


甫嶺 史織
(準備運動
GM
さて
登場判定を
振ってくれ──
甫嶺 史織
おう。
1D10 → 8 侵蝕:107 [+8]
甫嶺 史織
わっはっは
GM
テンションたけえよお前
甫嶺 史織
目の前で人が死んだらさ……
GM
まあ そうね……
甫嶺 史織
「……、暗……」あまりに深い闇に、声を漏らす。
てっちゃん(仮)
「曲がり角があったら、教えて」
後ろから声だけは聞こえる。3歩ほど遅れて歩いているようです。
甫嶺 史織
「おう」とはいえこれ、急角度で曲がってくれないと気がつけなそうだな……
とにかく、入ってしまったからには進むしかない。暗闇の中を、後ろの足音を置いていかない程度の速足で進む。
てっちゃん(仮)
「……転ばないの、羨ましいな」
甫嶺 史織
「こんな時くらいしか役に立たねーけどな」というより俺的には役に立たないでいてくれる方が助かるしな!!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Is it cold in Paris100%
てっちゃん(仮)
「そういうもんかね」
甫嶺 史織
「俺は至って善良で一般的な模範的市民だからな」ちょっと悪いことに使おうとすればいくらでも使えるんじゃないかとは思うけど。そんな度胸はない。
てっちゃん(仮)
「ごめんもう一回言って?」いやまあいいやつなのは否定しないけどさ。
甫嶺 史織
「俺は至って善良で一般的な模範的市民でだからな~」何度でも言ってやるよほら
てっちゃん(仮)
「ずいぶん堂々と言うじゃん」
甫嶺 史織
「事実だし?」
てっちゃん(仮)
「はあ。そういうときだけ悪びれないと、こ……」

「……嫌い、じゃあない、よ……?」
ざらざらと一瞬声にノイズが混ざった気がしますが、すぐもとに戻ります。
甫嶺 史織
「だろ?」けらけらと笑いながら、進む。
「愛されキャラだからな俺は……」どやっ……としたところで誰にも見えやしないけどしておく。どや……
てっちゃん(仮)
「はいはい」
甫嶺 史織
「ボケにツッコミ入れんのは愛ですよてっちゃんさん」
てっちゃん(仮)
「律儀にツッコミ入れらんなくて悪かったね」
甫嶺 史織
「次からは気を付けてよねダーリン」
てっちゃん(仮)
「次なんかあってたまるか」
「……ところでさ」
「さっきの人と何話してたの?」
甫嶺 史織
「うん?」
「ンー?さっきのオニーサンとならてっちゃんに教えた内容以外にはそんなに?あんまり時間も、……、無かったしな」
てっちゃん(仮)
「……、そっか」
甫嶺 史織
「うん。……まあ悪いヤツじゃなかったっぽいけど、味方かって言われるとそんなでもないし、な」
てっちゃん(仮)
「……でも君、気にするタイプ …っぽいじゃん」
甫嶺 史織
「なーに。心配してくれてんの?」つい、癖でへらりと笑う。
てっちゃん(仮)
「まあね」
甫嶺 史織
「へーきへーき大丈夫だって。そういうのもいい加減、慣れてるし?」
てっちゃん(仮)
「………、」
GM
ではてっちゃんが何かを言おうとしたその時。
貴方達の後方から物音が聞こえます。
甫嶺 史織
「──……」すっと黙り込んで、物音に耳を澄ましつつ近くにいるはずのてっちゃんの肩を叩く。
GM
ずるり、と重いものを引きずるような。
ずしん、と重たく地を踏みしめるような。
甫嶺 史織
「……、……」ああマズいやめてくれ。それどころじゃないんだよこっちは。
てっちゃん(仮)
「……」やばい、と小声で呟いて。
「……ねえ」
甫嶺 史織
「……逃げる、しか」ないよな。見つかる前に。走りだそうと構えつつ、目の前の少年の手を取って。
「なーになんか妙案?」
てっちゃん(仮)
「そう、なんだけど」
「妙案かどうかはちょっとアレなんだけど」
甫嶺 史織
「なんだよ」
てっちゃん(仮)
「その なんだっけ…あれだよ」
「先に行けよ」
甫嶺 史織
「………………」一瞬目を円くして──クソでか溜息。
てっちゃん(仮)
「後から追いつくからさ」溜息を聞いて、苦笑いしながら。
甫嶺 史織
「いやお前さ、ばーーーーーーーっかじゃねえの?」
てっちゃん(仮)
「なんでさ」
甫嶺 史織
「ばーーーーーーーっかじゃねえの?」大事なことなので二回言う。
てっちゃん(仮)
「どうしてさ」
「いや君ね、夜明けまであと何時間あるかわかってるの?」
甫嶺 史織
「それでおっけーありがと俺行ってくるわっ~て行けるはずなくねえ?善良で一般的な模範的市民ですよ俺は」
「馬鹿なこと言ってないでいくぞほら」
てっちゃん(仮)
「僕を連れてたら間に合わないよ」
甫嶺 史織
「うるせえ間に合うわ馬鹿」ばーかばーか
てっちゃん(仮)
「間に合わないって言ってるだろ!」
甫嶺 史織
「うーるーせーーーーー!間に合わせんの!」
「つーか声でかいわ気がつかれんだろ馬鹿!」
てっちゃん(仮)
「とっくに君のほうがでかい声出してるだろ!」
「いいから行けよ!!」
甫嶺 史織
「行かねえし。いいか?俺ここでお前のこと置いていったらぜってートラウマになるし一生引きずるからなド阿呆」
「脅しじゃなくてマジだからなこれ。繊細なんだよ俺は」
てっちゃん(仮)
「だけどそれじゃあ夜明けには間に合わないよ」
「これは断言できる。間に合わない。……探してる人、この先にいるんだろ、たぶん」
「先に行ってその人を探しなよ。……あいつ、明かりがなければ鈍いから、うまくやれば君とまた合流できる」
甫嶺 史織
「……うるせえ嫌なモンは嫌っていってんの」明らかに、自分の言っていることがおかしいのは理解しているけど。
てっちゃん(仮)
「頑固だなア君は」
甫嶺 史織
「正しいか正しくないかでいったら正しくはないかなとは、そりゃあ思うんだけど」でも正しいことは、他にやってくれるやつがいるし。まあ──なんとかなるだろう。
ならないようなら、……その時、俺がなんとかしてやればいいだけの話だ。
「オラいくぞ馬鹿」
てっちゃん(仮)
「………、」
クソでか溜息。
「しょうがないなあ。……わかったよ」
甫嶺 史織
「なんだよ」
「おう。最初っからそういえば良いんだよ」
てっちゃん(仮)
「うん」
GM
では、てっちゃんと呼ばれた少年は貴方の手を取り返し。
甫嶺 史織
こくり、と頷いて。様子を伺いながら準備を整えて。
GM
それじゃあ──
甫嶺 史織
……さあ馬鹿賭け(Bet the Limit)の時間だ、走れ!
GM
追ってくる怪物を振り切るために。
フォーカスシステム判定を行いましょう。
甫嶺 史織
わあぼくフォーカスシステムはじめて
GM
インフィニティコードの20ぺージをご参照ください──
甫嶺 史織
よいしょよいしょ
GM
GMもマジでこれ使うことになるとは
思ってなかった
甫嶺 史織
おれがてっちゃんを見捨てると思ってたのねひどい
GM
まあそういう子だよなあ~~~~とは思いつつ
用意しておいてよかったな、と……
甫嶺 史織
フフフ
とりあえず準備はできた(多分(ざっくりとしか読んでない
GM
はい。今回のFS判定はこちら。



名称:怪物から逃げきれ
終了条件:8ラウンド経過

判定:【肉体】7
最大達成値:30


GM
私も今慌てて読み込んでいるので
甫嶺 史織
えええん肉体ィ
GM
まあゆっくりやろう
肉体に決まってんだろ!!!!!!
甫嶺 史織
ゆっくりどうぞなのだ…
デスヨネーーー
GM
完了値は公開して
おいたほうがいいかしら
甫嶺 史織
どちらでも
GM
ワカンネエンダヨナ 基準が
GM
まあ申し上げておきましょう。17です
甫嶺 史織
頑張らせるじゃねえか(ぜえはあ
てっちゃん(仮)
僕も振るから……
データ準備しておいてよかったよ(よかったよ)
甫嶺 史織
ありがとな……
てっちゃん(仮)
ハプニングチャートはありません。地力勝負です──
ってGMが言えって
甫嶺 史織
(拳を構える
てっちゃん(仮)
なぐらないで、なぐらないで
GM
では参りましょうか……
甫嶺 史織
おうよ
えーっと じゃ普通に肉体で振ればいいのか?
てっちゃん(仮)
かな。行動値順でいいんだよねこれ
僕は行動値6です
甫嶺 史織
お揃いじゃん
てっちゃん(仮)
奇遇だね
甫嶺 史織
じゃあ俺がかっこいいところ先に見せてやるよ……(フラグ
てっちゃん(仮)
PC優先でお願いします。
甫嶺 史織
侵蝕ボーナス込みでダイスは4つ……
甫嶺 史織
【肉体】判定
判定値4 C値10 → 7[1,2,2,7] +0 = 7
てっちゃん(仮)
セーーーーフ
甫嶺 史織
1227
この
すれすれ感
GM
ふふ
逃走判定
進行度:
進行度:1 [+1]
てっちゃん(仮)
じゃあ僕……
安心してほしい。肉体はバカみたいに高い
甫嶺 史織
あんなによろよろしてたくせにお前……
てっちゃん(仮)
頑張ろうとおもった。
おもったのでがんばれます(エンプレス構文)
えーっと
甫嶺 史織
がんばれ
てっちゃん(仮)
判定値7 C値10 → 8[1,2,3,4,6,8,8] +0 = 8
だめかもしんない
逃走判定
進行度:2 [+1]
甫嶺 史織
頑張ったよお前は…
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM
こうですね
甫嶺 史織
せんきゅ
それじゃまた俺だ。走る──!
【肉体】判定
判定値4 C値10 → 9[1,1,3,9] +0 = 9
エンジンかかってきた
GM
やるじゃん
逃走判定
進行度:3 [+1]
てっちゃん(仮)
じゃあ僕……
判定値7 C値10 → 9[1,4,4,4,7,7,9] +0 = 9
オラア
逃走判定
進行度:4 [+1]
!SYSTEM
ラウンド: 3
甫嶺 史織
8ラウンドで17 ってことは 一度も失敗せずかつ1回は10出さないと辿り着かないのか……
GM
そう なんですよね
甫嶺 史織
くそう 見せてやらァ俺の本気ってやつを
GM
頼むぜ
てっちゃんも隠し玉を握りしめている
甫嶺 史織
進行イベント的なのは 挟まるときに教えていただく感じかな
GM
んむ
甫嶺 史織
OK
甫嶺 史織
じゃ走るぞ──
【肉体】判定
判定値4 C値10 → 5[2,3,5,5] +0 = 5
こけたわごめん
てっちゃん(仮)
アアッ
モーーーーー
甫嶺 史織
ごめん──
てっちゃん(仮)
じゃあ僕が頑張るよ
甫嶺 史織
エフェクト使ってくかもう……(侵蝕をチラ見しつつ
GM
ぶっちゃけると
クライマックスは戦闘ないので
甫嶺 史織
あーはん?
GM
ここが実質クライマックス戦闘みたいな
もの──
甫嶺 史織
理解した
次ラウンドから支援します(宣言
GM
ここでこれやるか、クライマックスでFS判定やるかの分岐なんですよ……
甫嶺 史織
なるほどね……
多分俺が振るよかてっちゃん支援して振ってもらったほうがいいはずだ……
GM
あいよ。支援判定は〈RC〉です
甫嶺 史織
RCィ
てっちゃん(仮)
判定値7 C値10 → 10[1,4,6,7,7,10,10:クリティカル!] + 5[5,5] +0 = 15
甫嶺 史織
てっちゃーーーーーん!!
てっちゃん(仮)
甫嶺の手をぐっと握って走る!
逃走判定
進行度:6 [+2]
!SYSTEM
ラウンド: 4
GM
えっと、では甫嶺くんはこのターンから
支援判定?
甫嶺 史織
えーっと?じゃあ支援宣言
おうよ
RC判定を振ればいいのか
GM
〈RC〉で7ですね
甫嶺 史織
OK
じゃあRCで判定を
〈RC〉判定
判定値7 C値10 → 10[1,2,2,5,5,7,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 2[2] +1+0 = 23
GM
うむ
甫嶺 史織
ヒュウ
GM
笑う
超やる気じゃん
甫嶺 史織
走るよりこっちのが得意でさ
てっちゃん(仮)
まかされた。じゃあ僕の達成値に+3だね
甫嶺 史織
てっちゃんがんばれよ
てっちゃん(仮)
特に支援エフェクトはなしかな
僕もまだ使わない…
よっこらせ
判定値7 C値10 → 10[1,4,5,5,6,7,10:クリティカル!] + 4[4] +3 = 17
甫嶺 史織
エフェクト どういうタイミングでいれるんだろうなこれ
ふわふわ……
てっちゃん(仮)
オートは乗るんじゃないかな~という気持ちでいる
甫嶺 史織
じゃあそんなかんじで(ふわ
てっちゃん(仮)
といいつつクリったので
逃走判定
進行度:8 [+2]
!SYSTEM
ラウンド: 5
甫嶺 史織
+3?かな?
GM
達成値にプラスなだけで
進行値は変わらないんだ──…!
甫嶺 史織
あれ 進行値が 20÷10+1になるのではない のか?
GM
既に
3足されてる
甫嶺 史織
ああ
理解
チッ
GM
ええと進行度が
甫嶺 史織
状況は厳しいな……
GM
7を越えましたので
イベントが発生します。
甫嶺 史織
ざわ
GM
先程まで真っ暗闇で、壁伝いに走らなければならない状態だったのですが
ほんの少しだけ。周囲の明るさが増します。
甫嶺 史織
「……!」宛てのない逃走劇に訪れる、少しばかりの変化。
GM
暗いことに変わりはありませんが、壁に手をつかずとも走れそうだ、という気がします。
てっちゃん(仮)
甫嶺の手をぐっと掴みなおす。
甫嶺 史織
しっかり握り返して、走る。正直もうとっくに限界だけどな!
GM
このラウンド中、進行判定のダイスが+5されます。
甫嶺 史織
ヒュウ
てっちゃん(仮)
僕が全力疾走するわけですよ。
甫嶺 史織
さすがに+5されるなら俺も振ったほうがいいか……
てっちゃん(仮)
おまかせ。
クリ値は自力でいじらんかぎりかわらんから…
甫嶺 史織
OK,じゃ走ります。
てっちゃん(仮)
オッケー
GM
では甫嶺くんから。
甫嶺 史織
【肉体】判定
判定値9 C値10 → 10[3,4,6,9,9,9,9,10,10:クリティカル!] + 4[4,4] +0 = 14
GM
ひゅう
甫嶺 史織
おらー!
逃走判定
進行度:10 [+2]
GM
ato
7
あと7!
てっちゃん(仮)
じゃあ僕も本気を出そう
甫嶺 史織
エフェクト使ってOKなら支援もいれよう
てっちゃん(仮) > GM
Dロイス使用宣言。
──『賢者の石(レネゲイドクリスタル)』!
甫嶺 史織
いつもの風くらいだけど
てっちゃん(仮)
ひっそりと何かの宣言をして
ダッシュ!
判定値12 C値8 → 7[1,1,2,2,3,4,5,6,6,7,7,7] +0 = 7
うそだろ
甫嶺 史織
てっちゃん……
てっちゃん(仮)
全然走れてねえよばーーーーーーか
足に力が入らずにぐら、とよろめいて咳き込みます。げほげほ。
成功はしているので……
逃走判定
進行度:11 [+1]
甫嶺 史織
無理すんな……とはいえない、今はとにかく走るしかない。
てっちゃん(仮)
足が重い。上手く動かない……でも、進まなきゃ
!SYSTEM
ラウンド: 6
甫嶺 史織
背負って軽々逃げられたら良かったんだけどな……助けて秋山さん……
GM
ハナチャーーーン
甫嶺 史織
判定振るぜ。
GM
おう。
甫嶺 史織
【肉体】判定
判定値9 C値10 → 10[2,2,3,6,9,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[9,10:クリティカル!] + 5[5] +0 = 25
おらよっ
GM
やるじゃない……
甫嶺 史織
やるときゃやるんだよ俺は
逃走判定
進行度:14 [+3]
GM
もう少し…
14まできたのでもう一個イベントが。
貴方達の行く手に、ぼんやりと明るい出口が見えてきます。
薄く長く、
ふたつの影が伸び……それを見て取ったのか。後ろの気配が急速に膨れ上がります。
以降難易度が【肉体】8に変わります
てっちゃん(仮)
このタイミングでさあ……!
甫嶺 史織
くっ
大丈夫だ 任せろ
てっちゃん(仮)
なんとかするってさっき言ったよな
甫嶺 史織
おう
てっちゃん(仮)
頼むぞ
甫嶺 史織
まあ具体的に何をとかは──知らねえけどな!
てっちゃん(仮)
知らないのかよ!!
甫嶺 史織
ノリだよノリ!!!!!!いけてっちゃん!!!!!
てっちゃん(仮)
判定値12 C値10 → 9[1,3,3,3,6,6,8,8,8,8,8,9] = 9
ウワアアアアアア
甫嶺 史織
というわけで
甫嶺 史織
勝利の女神してもいいですか(正座
GM
許可しましょう……
甫嶺 史織
やったぜ
甫嶺 史織
「大丈夫、だって──」何とかするっていったからには、ちょっとはがんばりますよ俺だってさ。
オートアクションで≪勝利の女神≫を宣言、達成値+18だぜてっちゃん
侵蝕:113 [+6]
てっちゃん(仮)
「──……ぁ、」引っ張られて、一瞬前につんのめり。
しかし不思議と姿勢を立て直して──
だん、と地面を強く蹴ります。達成値は27!
逃走判定
進行度:17 [+3]
甫嶺 史織
こういうときは、どうすればいいとか考える必要はない。自然と、どうすればいいのか解るから。
「ほら」行ける。……多分な!
てっちゃん(仮)
そのまま甫嶺の手を掴んだまま、ほの明るい出口へ向けて突っ切って──
GM
FS判定、完了です。おめでとうございます!
甫嶺 史織
ぜえはあ
てっちゃん(仮)
そのまま顔面から倒れ込む。ぜえぜえ。
甫嶺 史織
「うわ」超痛そう。などと思いつつ自分もへたり込む。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
背景を変更 by GM
暗いトンネル
GM
貴方達がもつれるようにたどり着いたのは。
最初に出会った場所と同じ。幽霊駅から続く、小さなトンネルの奥。
甫嶺 史織
「あれ……」呼吸を落ち着けようと深呼吸をしながら、周囲を見回す。見覚えのある景色に首を傾げる。
GM
コンクリートと砂利の混ざった床の上で、ころりと赤い糸の玉が転がり……
貴方達の足元で止まります。
てっちゃん(仮)
「っげほ、……うぇ」
倒れ込んだままぜえぜえと荒く息を吐いています。流石にこれ以上はしばらく動けない…
甫嶺 史織
「だ、……いじょうぶてっちゃん」自分も噎せこみそうになりつつ。げほ。
てっちゃん(仮)
「う、ん゛……」
甫嶺 史織
「もーむりもう走れない俺は」オーヴァードと言えど所詮は俺。ちょっと肉体を酷使しすぎた。
てっちゃん(仮)
「そりゃ、そうで──」ごほごほおえ。
「し、ばらく」
GM
休もう、と少年が言いかけたところで。
こつん、かつん、と人の足音が聞こえます。
甫嶺 史織
「──……」ほらなんとかなっただろ、とか。軽口を叩く暇もない。
「……、……」近づいてくる誰かが友好的でもそうでなくても──もう、逃げるのは無理だ。
GM
ちらちら、と懐中電灯らしきものの光がちらつくのがわかります。
その誰かは貴方達のほうへと近づいて、何かに気づいたようにぴたり、と足を止め。
????
「──……おや」
「どうして、こんなところに……」
甫嶺 史織
あーあ。タイミング最悪かよ。
GM
ぴたり、と懐中電灯の明かりが甫嶺のところで止まります。
甫嶺 史織
「それはだな──こっちのセリフだぜ?」
GM
すらりと背が高く、空になった片手をポケットに押し込んで、は軽く首を傾げるでしょう。
????
「はて──どういう意味だかな」
甫嶺 史織
「さあな?」よろつきながらも立ち上がる。とりあえず今は見ての通り疲労困憊なんだよこっちはさ。ちょっと待ってろって。
????
はは、と笑う。いいさ、待つとも。
甫嶺 史織
「今日もまーた随分夜更かしてんね、寝ぼすけプリンス」
????
指先でくるくると器用に懐中電灯を回して、クスリと笑おう。
「いつ寝ていつ起きようと俺の自由だろうさ。違うか?」
甫嶺 史織
「そーね。ただし俺に迷惑をかけない範囲なら、だ」深く息を吸う。ようやく呼吸も落ち着いてきた。
????
「ああ、帰れずにいたことか。それはすまん」
甫嶺 史織
「すまん、じゃねーんだよなあ?」冷静に、落ち着いて。ふう、と一つ息を吐く。
????
「心配かけたろう?」
甫嶺 史織
「してねーよ。殺したって死なねーしお前なんて」
????
わはは、といつも通りの声で笑って……
甫嶺 史織
「まあ──じゃお詫びと景気づけってことで」ぐ、と拳を握って。
「──目覚ましに一発くらいは許してくれるよな親友!」どうにも不慣れなフォームで、顔面に全力で一発入れようと試みる。
GM
では、甫嶺くんのパンチがそのむかつくほど整った顔面に向かって放たれたところで
一旦シーンを切りましょうか……
甫嶺 史織
おうよ


!SYSTEM
背景を削除 by GM
GM
よんじっぷん
このあとクライマックスシーンがあるにはあるけど
どうしよっか……
甫嶺 史織
いっちゃえいっちゃえ
GM
イヒヒヒヒ
じゃあ尻が痛いのでクッションとお茶を撮ってきて
とってきて
いいすか
甫嶺 史織
ウェヒヒヒ
はあい
ぼくもおてあらい
GM
ウェヒヒーッヒッヒッヒ
甫嶺 史織
50分再開とかに
しよか
GM
おけー
甫嶺 史織
ではいちじてきえびちり
にょわ
GM
にゃわ
甫嶺 史織
ついにクライマックスね……
GM
ついに
ついにクライマックスにたどり着いてます
甫嶺 史織
やったぜ
GM
では
再開していきましょうか…
甫嶺 史織
おう…
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
甫嶺 史織
チェック:✔
GM
では
〈シーン9:クライマックスフェイズ〉土曜日、AM5:00
ぱし、と乾いた音が響く。

貴方が繰り出した拳は、あっけないほどあっさりと、金髪の少年の手で受け止められていた──……


登場判定を
ふりたまえよ
甫嶺 史織
そりゃそうだよな
1D10 → 1 侵蝕:114 [+1]
GM
落ち着くじゃん
甫嶺 史織
逆にね
GM
まだクライマックスフェイズ入ったとこなのよ
ヨーゼフ
では顔に当たる直前で甫嶺のぱんちを軽く受け止めて。
甫嶺 史織
ほれい「もうおれねむい」しょぼ
GM
もうちょっと!もうちょっとがんばって!!
!SYSTEM
背景を変更 by GM
暗いトンネル
甫嶺 史織
「ッはー……」まあそりゃそうだ。当たるわけねーよな。
ヨーゼフ
にこにこ。
甫嶺 史織
「ノリ悪いじゃねーかよっちゃんよ」
ヨーゼフ
「おっとすまん」ついな?
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Suspense6100%
甫嶺 史織
BGM 不穏
甫嶺 史織
「で──」じ、っとその目を見つめる。なんだか随分久しぶりに見たような気がする。
ヨーゼフ
目が合ったのでにこり、と笑おう。
甫嶺 史織
「──で?どっちだよ、起きてんのか寝てんのか
ヨーゼフ
「妙なことを聞くじゃないか。起きてるに決まってるだろう
GM
ニコ……
甫嶺 史織
「そ」さて。……もう一発同じことをしても無駄だろう。俺はこういうのに向いてないんだって自分が一番よく知ってる。
「こっちはさーお前が行方不明だって聞いて一生懸命探しに来たわけ。一発くらい恩情で殴らせろ?」
ヨーゼフ
「ン──ああ、なるほどな。そりゃすまんことをした」
殴っていいぞ、ほら。と、両腕を降ろして。
甫嶺 史織
「──……」どうしたものか。……背中に嫌な汗をかいているのは悟られていないといいんだけどな。
ヨーゼフ
「?」首を傾げて。
甫嶺 史織
「もーいいよ。……んでこれまで何してたのさお前」
ヨーゼフ
「何と聞かれても……ジャームの討伐ならぶじに完了したが」
「まあ、それの後始末というところか、今は」
甫嶺 史織
「そ。よっちゃんのことだから迷子にでもなってんのかと思った」
ヨーゼフ
「俺が?まさか」軽く笑って、甫嶺の背後に視線を移す。
正確には、そこで蹲っている少年に。
「彼は?」
甫嶺 史織
「迷子兼道先案内人。途中で見つけたから連れて来た」正確には連れてこられた、のが正しい気がするけど。
ヨーゼフ
「ほう、そうか。それは──」
てっちゃん(仮)
よろよろと顔を上げて、目の前にいる人物を確認して。軽く目を見開く。
ヨーゼフ
「うむ、何よりの僥倖だ。ひと手間省けたな」笑みを浮かべて呟く。
甫嶺 史織
「は?」
ヨーゼフ
「助かったよ、親友。夜更けまでにやらねば間に合わんところだった
甫嶺 史織
「今後の参考にお聞きしたいんだけど──何に間に合わないって?12時の鐘ならとっくに鳴り終わってるぜ」
ヨーゼフ
「うん?言ったろう、ジャーム討伐の後始末だと」
GM
甫嶺にいま祈りながらRPしている
甫嶺 史織
こわいよお
GM
祈っている
たのむ ほれい…
甫嶺 史織
「は、──」ああもうやめてくれよそういうの。だから、俺には荷が重いって。
──思い出すのは墓に刻まれた碑文。
『死者の名前がふたつ。どちらが正しく葬られるべきなのか』
『墓におさまるまでは、死者は死者ではない』
『この下に眠るは、──……』
てっちゃん(仮)
「……お、前」
立ち上がれないけれど、目の前の金髪の男をぎっと睨み返して。
「どういうつもりだ」
彼と同じ声で、低く問いただす。
甫嶺 史織
「……なんだよお前ら知り合い?」なるべく、そう、普段通りに。
「俺のこと置いて随分仲良しじゃん」普段通りに、なんでもないように。
ヨーゼフ
「お手柄だぞ親友。そいつは──」
てっちゃん(仮)
「違う」
「違う!!真っ赤な嘘を吐くな!」
甫嶺 史織
「そいつは──何?」
ヨーゼフ
「──ダイダロスの生み出した案内人。あいつの残滓と呼んでもいい存在だ」
「餌を都合よく引っ張ってくるための、な──」
てっちゃん(仮)
「ち──違う。違う!それはお前のほうだろう!」
甫嶺 史織
イージーエフェクト≪真偽感知≫を宣言。しても。
GM
お。
いいでしょう。RCで判定だっけ
甫嶺 史織
GMの任意で要求可能、だね
GM
ちなみにどこに対して真偽感知を使います?
甫嶺 史織
最後のヨーゼフの発言、と、てっちゃんの発言にも、でどうだ。
GM
おっけい。では二度RCを振ってもらいましょう──
目標値は ちょっとまってね
甫嶺 史織
いいぜ
GM
目標値は……10で。
甫嶺 史織
どちらも?
GM
うむ
どちらも10。
甫嶺 史織
OK──いけっかな、大丈夫だ俺
〈RC〉判定
判定値7 C値10 → 9[1,2,5,6,8,9,9] +1+0 = 10
よし。1個目
〈RC〉判定
判定値7 C値10 → 10[1,2,3,4,7,9,10:クリティカル!] + 6[6] +1+0 = 17
GM
やるじゃない……
甫嶺 史織
今日は冴えてんね俺
GM
では。
『ヨーゼフの発言が嘘であること』、『てっちゃんの発言は真実であること』
甫嶺 史織
侵蝕:118 [+4]
GM
この二つがわかります。
甫嶺 史織
OK
GM
同時に、出目が走っているのでわかっていいでしょう。
てっちゃんの声と、目の前にいるヨーゼフ。
この二人の声をほぼ同時に聞いた君ならわかっていい。
非常によく模倣されていますが、後者の声はヨーゼフのものではありません
とても良く似ています。似ていますが──
甫嶺 史織
はいよ了解。──ほーんとどうしようもねえなこの寝ぼすけプリンスが!
「餌。……え、何、何の?というか俺が?」普段通りに。そう、白々しいくらいのが俺らしいだろ?
ヨーゼフ
「ああ。賢しいやつでな……なんでも寄生するんだそうだ、他のオーヴァードに」
「仮に宿主が死んだとて、その寄生先を乗り換えて、永遠に生き続ける。……故に、末端に至るまで倒さねばならん」
てっちゃん(仮)
「自己紹介が上手だな」
じりじりと甫嶺のほうに近寄ろうとしながら。
甫嶺 史織
「……なるほど?」
「でも……こいつはそんなことないと思うぜ?ジャームだって言うなら俺だって流石にある程度わかるし」
ヨーゼフ
「絆されてるだろう、お前」
「だから危ないところだったんだ。こっちへ来い、親友──」
甫嶺 史織
「そりゃ否定はしないけどさ、俺がそういうのに絆されやすいのは」へらり、と笑って。
てっちゃん(仮)
ちらりと横目で様子を伺ってくるよ
甫嶺 史織
「俺にはそういうのわかんねーし選べねーし?」どこか困ったような笑みを、浮かべたまま。
「それに知ってるだろうけど俺目の前でいきなり顔見知りが死ぬのとか耐えらんねーじゃん?だからちょっと勘弁してほしいなー……と思うんだけどどう?」
ヨーゼフ
む、と眉を顰めて。
「……なら、離れていろ。このまま俺が来た方へ歩いていけば、外に出られる道がある」
「無論、それで納得してもらえるとは思っていないが──」
甫嶺 史織
「……そりゃお前を信じたいけどさ、俺としても」
ヨーゼフ
「『けどさ』……とは、」
甫嶺 史織
「やっぱこいつがジャームだ、って確証がないとさー?」
てっちゃん(仮)
「……あるいは」
「本物だ、っていう確証が取れれば。逆説的にそうでないほうがジャーム、ということに」
「……違うかい、甫嶺史織」
よっこらせ、と立ち上がる。
甫嶺 史織
「そうなる、かな?どうかなー俺にはよくわかんねーなー」……よし。
「あーほらまずは3人で外に出てみるとかでどうよ?そうしたらわかることもあるかもしんねーじゃん?」な?と気の抜けた笑みをヨーゼフへ向けて見せて。
ヨーゼフ
「ジャームをこの地下空間から出すつもりか?」反対だがな、と言いつつ。
一歩後ずさる
てっちゃん(仮)
「そんなことせずとも、さ」
「ほらこれ」何かを甫嶺にひょいと投げてよこすよ。
甫嶺 史織
「うん?」投げてよこされたものを受け取り、手元に目線を落とす。
GM
赤く染められた赤い糸の玉です。
先程、《トンネルから転がり出た時に》、貴方達二人の足元に転がってきました。
GM
痛恨の変換ミス
甫嶺 史織
フフ
甫嶺 史織
「ああ──」そういえばこれを追いかけ始めたのも、随分前に感じる。
追いかけて──石の棺に納められたヨーゼフの死体を、見つけて。何故だか水もないところで溺れて。糸に助けられて。
そこから奇妙な道先案内人を得て。なんだかわけのわからない場所をずっと歩いて──
てっちゃん(仮)
じっ、と甫嶺を見つめて。
甫嶺 史織
「そういえばさー?テセウスってしってるよっちゃん」
ヨーゼフ
「ギリシア神話におけるアテナイの王子だろう」
それくらいは、と頷く。
甫嶺 史織
「そうそう。いろいろあって迷宮で化け物倒して帰ってくるやつ」などと超アバウトな説明をしつつ、赤い糸の玉をぽんぽんと投げる。
GM
赤い糸の玉が、地面でぽん、と一度弾む。
甫嶺 史織
「そいつを迷宮の外に導いてくれたのが──まあご存じアリアドネーの糸なわけなんだけど」
GM
ぽん、ぽん、と弾んで、床に赤い糸が伸びていく。
ころり、と床の上で丸く弧を描いて──
甫嶺 史織
「でもってこれがそうなのかなー?とか思ってたのね俺は。外に導いてくれんのかなとか。でもよく考えたら──これは毬だよなって?」
糸の先を迷宮の入り口に括り付けて。──それをもって奥に進むのならば。
「毬のある場所は。……迷宮の主(ミノタウロス)の居場所じゃなきゃ、おかしいよな」
GM
ころころ。ころん。
ずいぶんと小さくなった糸の玉は。
ヨーゼフ
「──……!」
GM
金髪の少年の前で、止まった
甫嶺 史織
「っつーわけでだ。──やっぱ一発殴らせろお前」てっちゃんの息もちゃんと整っていることを確認して。──にこ、と笑う。
ヨーゼフ
「な──」
言い返そうと口を開きはする。するけれども。
GM
ぴしり、と何かにひびが入るような音が聞こえます。
GM
ほれいしおりさあ
風残ってたっけ
甫嶺 史織
風は無限に使える
GM
このシーンまだ
使ってない よね…?
甫嶺 史織
使ってないぜ……
勝利の女神もだ。
GM
(親指を立てる)
GM
では甫嶺くん
甫嶺 史織
おうよ。
GM
〈意志〉判定を
振ってみていただけますでしょうか──
甫嶺 史織
じゃご期待にお応えして。
GM
GMからのオススメはタイタス昇華だ
目標値が11もあるので──
甫嶺 史織
は。──そんなことするまでもねえな。
GM
イケメンかよ
甫嶺 史織
【Outs】:≪援護の風≫+≪ウィンドブレス≫
100%未満(100%以上)
援護の風   :ダイス+4(+5)
ウィンドブレス:達成値+6(+9)
GM
そういえばそうでした
甫嶺 史織
おらよ意志判定だ
GM
ウィンドブレスがむやみに強いなこいつ……
甫嶺 史織
〈意志〉判定
判定値12 C値10 → 10[2,2,6,6,6,6,8,8,9,9,9,10:クリティカル!] + 9[9] +0+9 = 28
俺凄いな?
GM
お前すごいよ
甫嶺 史織
意志の強い甫嶺詩織(SSR)
GM
では。かしゃん、と遠くでガラスが砕けたような音が響きます。
甫嶺 史織
動揺するその顔に向けて今度こそ一発入れてやってもいーかな俺
GM
貴方の視界の、ちょうどてっちゃんのいる側がじわり、とぼやけ。
そちら側の色彩が、くるくると渦を巻きます。
いいぜ。パンチしろよ
甫嶺 史織
「お前のせいで夜更かしどころか徹夜だわ、この──」あっはっはこういう機会でもなきゃこいつの顔面殴れねえしな!遠慮はしねえぞ俺は!!
「──傍迷惑王子が!」迷いなく、顔面ストレートぐーぱん!!!
ヨーゼフ
「ぐ、貴様、まさか──ッ!」 避けられるわけがない!!
GM
ダメージ出してもいいんだぜ
甫嶺 史織
「その顔で三下みたいなセリフ吐いてんじゃねーよ面白いだろうが!!!!」
ええ?大したダメージ出ねえよ俺
GM
いいから出しなよ
甫嶺 史織
〈白兵〉判定
判定値4 C値10 → 9[1,3,5,9] +1+0 = 10
頑張ったんですけどねこれでも
てっちゃん(仮)
安心しろ
このシナリオ限定で
俺は──
《妖精の手》って言えるんですよ。
甫嶺 史織
わっはっはっは
じゃあ女神もいれよ(笑顔
てっちゃん(仮)
なにせさっきまでオルクスウロボに上書きされかかってた身ですので──
やれ。ひとつ10にしてやる。振り足せ!
甫嶺 史織
えーっと
式どうすんだっけな──(素人波感
GM
いちあーる10+10 とかで
計算上は合わないっけ
甫嶺 史織
判定値1 C値10 → 5[5] +10 = 15
はっはっは
GM
はっはっは
甫嶺 史織
伸びねえなすまねえ──
GM
いいさ
女神使うんだろ……
甫嶺 史織
じゃ+5に、ついでに女神ぶちこむじゃん?
てっちゃん(仮)
やれやれ
甫嶺 史織
+16
てっちゃん(仮)
やってやれ!
甫嶺 史織
ちげえ
18
てっちゃん(仮)
達成値33じゃん
つよ
甫嶺 史織
4D10 → 24[1,9,10,4] = 24
お前なんかこうだ!!!!!
侵蝕:128 [+10]
ヨーゼフ
その拳がきれいに顔面に入って──
そこからぴしぴしとヒビのようなものが広がって。
 
甫嶺 史織
さしてフォームも綺麗ではないし。拳の握り方だって多分正しくはないんだけど。──まあ結果オーライだろ?
ダイダロスの残滓
 ぱき  ん
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Climbing100%
GM
ひびわれた箇所からぶわり、と墨汁のような影が噴出します。
甫嶺 史織
「うえ」なんかやばくないですかねこれ?
GM
物理的な音としては発されない絶叫と共に、破れかぶれその影が貴方を包み込もうと広がった瞬間。
甫嶺 史織
「えっど、どうすんのこれ」取り敢えず殴っちゃったけどもさ。
「アッ」ちょっと調子に乗りすぎたとは思うよ!!!!!!!悪かったって!!!!!!!!!
????
「頭下げろ!!」
後ろから手が伸びてきて、甫嶺の肩をがっと掴むよ。
甫嶺 史織
「えっなに!?」とりあえず咄嗟に身体は動く。こういう時に日ごろの訓練の成果って出るよな!!
????
「少々痺れるぞ──許せとは言わん!」
せっかくだし命中判定振っちゃお
甫嶺 史織
「言え謝れ普通に痛ぇの嫌なんだよ俺はァ!!」
????
【暴かれるポローニアス】:《アタックプログラム》+《バリアクラッカー》
甫嶺 史織
「あのさあ許可とかちゃんと──取ろうな!?」良い子のオーヴァードはちゃんと周囲に迷惑をかけないように電撃(バチ)ろうな!
????
判定値7 C値10 → 8[1,3,3,3,4,6,8] +4+15 = 27
まあ回るわけもないんだが──
甫嶺 史織
あっはっは悪いな支援は品切れだ
????
まあ十分だ
3D10 → 9[7,1,1] +9 = 18
甫嶺 史織
俺のグーパン以下じゃんププ
????
もう俺だって色々ガス欠なんだ!!
広がった黒い影に向けて、豪脚一閃。青い電撃が空中を切り裂いて。
ダイダロスの残滓
まあ、HP30点しかないんで普通に死ぬ(オーバーキル)んですけどね。
甫嶺 史織
「だからさあああああああああ!?」止まる気ねえもんなお前な!!!!!!
ダイダロスの残滓
今度こそ。振り払われて無散します。
ヨーゼフ
だん、と地面に足をついて。
甫嶺 史織
ちょっと顔色(名前の色)よくなってんねよっちゃん
ふふ
ヨーゼフ
「ふう」首をこき、と鳴らす。
GM
変えないとなんかこう 
甫嶺 史織
「お前マジでふざけんなよ!?」
GM
イヤじゃん()
甫嶺 史織
わかるよ
ヨーゼフ
「下げろと言ったろう」
実際当ててないが?
甫嶺 史織
「言っただろうじゃねえんだわちゃんと避難するための時間確保しろ馬鹿!!俺は!!後方支援担当ね!?」
ヨーゼフ
「当てんようコントロールもしたじゃないか!」
甫嶺 史織
「当たってなくてもちょっと痺れてんだよ俺の紙装甲を舐めんなよ」
ヨーゼフ
そもそも今の状態じゃ当たっても大した威力にならん!と息巻くその姿はどうみてもぼろっぼろです。
甫嶺 史織
「うるせえ俺はか弱いの!普通にそれで死にかねないの!ばーーーーか!!!」
ヨーゼフ
「そりゃすまんかったなあ!」
甫嶺 史織
「反省してねえだろお前さあ!?」
ヨーゼフ
「してるわバカも、ッぐ」左胸を押さえてよろめいて。
甫嶺 史織
実際一歩間違えればアタックプログラムだけで甫嶺詩織はわりと普通に死ぬ
ヨーゼフ
「──叫ばせないでくれ……」
GM
まあ出目が走れば
ふつうにね…
甫嶺 史織
「勝手にお前が叫んでんだろうが知らねえわボケ。この寝ぼすけすっとこどっこいプリンスが」
「はーーーーーーーーーー」もう疲れたよ俺はさ。大きく溜息をつきつつへたり込む。
ヨーゼフ
「……、……」
「………すまん」
甫嶺 史織
「これはまたフォーゲルヴァリの誠意を拝めそうだな?」
ヨーゼフ
「…肉か。また肉か?」
甫嶺 史織
「いやぁ肉じゃなくてもいいんですよ?誠意が伝わってくるなら?」
ヨーゼフ
「別に寿司だろうがスイーツだろうが構わんが…」ふらり、とよろめいた体を手を付いて支えて。
「──とりあえず、出るか」
甫嶺 史織
「おう」
もう眠いしな。帰って──寝よう!
ヨーゼフ
とりあえず無言で腕は差し出すよ。疲れてるだろ
甫嶺 史織
うるせー俺よりふらっふらの人間に肩借りなきゃなんねえほどじゃねえよ
ヨーゼフ
それもそうか…
GM
と、まあ見事にぼろっぼろの君たちは、トンネルを抜け。
甫嶺 史織
一人でちゃんと立ち上がって、歩くさ。
よろよろとことこ……
!SYSTEM
背景を変更 by GM
幽霊駅構内
GM
途中ヨーゼフがヨロヨロしたりなどしながら、幽霊駅の改札を抜け──
ヨーゼフ
あっ階段が結構キツい
待、待ってくれシオリ、すこしペースが──
甫嶺 史織
しゃーねえなあ肩くらいは貸してやらァ
これは誠意への期待が高まるってもんだよなァ
ヨーゼフ
恩に着る──…
甫嶺 史織
とこよろとことこよろ
!SYSTEM
背景を変更 by GM
通学路(夕・くもり)/(C)きまぐれアフター
GM
そうして。見覚えのある地上の道路へと出た時には。
雲の間から、昇りたての太陽がうっすらと顔を出し始めていた──
 
 
甫嶺 史織
あさひがまぶしい
ヨーゼフ
眩しいな……
GM
というあたりで
バックトラック しようぜ
甫嶺 史織
おう
Eロイスはおいくつほど?
GM
はい。今回ですね
甫嶺 史織
でもこれEロイス無くても帰れそうだな十分……
GM
《囚人の鳥籠》
《悪夢の鏡像》
《変異する悪夢》
《無限を継ぐ者》
《虚実崩壊》
5つあるよ
甫嶺 史織
わぁいっぱい
戻りすぎちゃう気がするな……
GM
(やりたいことをやろうとしたら結構増えた顔)
ヨーゼフ
俺も減らして振ろう
甫嶺 史織
Eロイス2つだけと1倍振りしよっかな
ヨーゼフ
アッ違う俺ロイスが
綺麗に吹き飛んでる扱いなので
甫嶺 史織
アッ
ヨーゼフ
ぜんぶ振らねえとだめだ
甫嶺 史織
そもそも侵蝕幾つなんだお前
ヨーゼフ
120
甫嶺 史織
そうか……それは全部振っとけ
まずはEロイス分、ってことでえい
ヨーゼフ
うむ
甫嶺 史織
2D10 → 5[3,2] = 5
侵蝕:123 [-5]
ヨーゼフ
Eロイス分
5D10 → 27[10,1,1,5,10] = 27
戻りすぎたわ
甫嶺 史織
んでこれがロイス分
5D10 → 18[8,6,2,1,1] = 18
……?
ヨーゼフ
甫嶺それ
甫嶺 史織
侵蝕:105 [-18]
ヨーゼフ
足りなくないか
甫嶺 史織
はっは
ヨーゼフ
シオリ?
甫嶺 史織
倍振りな?
ヨーゼフ
やめろ馬鹿
甫嶺 史織
追加!追加振りすっから!!!
ヨーゼフ
振れ振れ
甫嶺 史織
5D10 → 21[7,2,6,3,3] = 21
ヨーゼフ
史織のぶんしか残っとらん通常ロイス分
1D10 → 9
甫嶺 史織
侵蝕:84 [-21]
はいただいま
舐めプしたら経験点減ったわ……
ヨーゼフ
侵蝕:120
侵蝕:93 [-27]
侵蝕:84 [-9]
おかえり。
GM
では二人でよろよろとことこと寮へ帰ろう
チャリ押しながら。
甫嶺 史織
よろとこ……ああUGNにも連絡いれとこ
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GM
そんなかんじでよろよろおうちにかえるDK二人で
シーンを切りましょうかね
甫嶺 史織
はいよっと
 

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GM
エンディングまでいっちゃう?どうする?
甫嶺 史織
やっちゃうか
GM
やっちゃおうか
甫嶺 史織
そんな長くならんやろ(フラグ建築士一級
GM
(ならんやろ~


〈シーン10〉そして日が昇る


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部屋/(C)きまぐれアフター
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無題100%
甫嶺 史織
聞き覚えがあるイントロ~~
GM
これが流したくて書いたとこあるよこのシナリオ。
甫嶺 史織
なるほどね……
GM
さて。なんやかんやで寮に戻り──
ヨーゼフは“ダイダロス”追討任務の、甫嶺はヨーゼフ捜索任務の、それぞれ完了をきちんと報告し。
そしてその報告にかかった時間の2倍くらい、物凄く叱られて──
甫嶺 史織
俺は悪くなくねえ!?
GM
まあそれはそう。怒られたのは主にヨーゼフです。
甫嶺 史織
だよな。よかった。世界は今日も正しい
GM
そうして、貴方達は再びあるべき日常に帰ってきました。
甫嶺 史織
ただいま日常
GM
ヨーゼフは一晩入院にはなりましたが、もともと外傷よりも精神的な疲弊のほうが大きかったということで、経過観察という扱いですでに寮に戻ってきています。
甫嶺 史織
よかったよかった。
GM
という形で──日曜日の午後です。
ヨーゼフ
ごろんと二段ベッドの下段で転がっているよ。まだちょっとだるい。
甫嶺 史織
報告が終わった後いっぱい寝たのでもうそれなりに元気。
椅子に座って適当に漫画を読むなどしている。
ヨーゼフ
ごろごろしながら漫画を読んでいる甫嶺をじっと見ている。
甫嶺 史織
「……あんまり見つめられると照れんだけど?」全くそんなことはなさそうな顔。
ヨーゼフ
「……俺の視線の先にお前がいるだけだが?」
甫嶺 史織
「そ?」じゃあベッドから見えない位置に椅子動かしてやろ
ヨーゼフ
「……」
甫嶺 史織
よいしょ。
この漫画もそろそろ完結だな……
ヨーゼフ
「何読んでるんだ」
甫嶺 史織
「漫画?」進撃するやつ
ヨーゼフ
しんげきするやつ…
甫嶺 史織
あんまりこちらからははなしかけない。まだだるそうだし。
ヨーゼフ
イマイチぴんと来ない顔で枕をごそごそと直して。
甫嶺 史織
ゆっくり休んでとっとと復帰しとけ。もう明日には学校だし。
ヨーゼフ
「……、……シオリ」
甫嶺 史織
「うん?」
ヨーゼフ
何か言おうと口を開いて、一度閉じて。
甫嶺 史織
「プリンなら自分で買ってこい。そこまで甘やかすつもりはねえぞ俺は」
ヨーゼフ
「……ダメか」
だめかー。
甫嶺 史織
「えっ何?マジでプリンなの?」
ヨーゼフ
「いや……冷蔵庫に入れておいたやつがいつの間にかなくなっていたから」
「食べたか?と聞こうかと」
甫嶺 史織
「さあ?」俺は食べてないよ?
ヨーゼフ
「そうか……」残念だ。楽しみにしていたのに……
甫嶺 史織
「ちゃんと名前書いといたか?無記名プリンは──奪われるぞ」
それがこの寮の掟。
ヨーゼフ
「……忘れて、いた」かもしれん。
甫嶺 史織
「残念だったな」けらけらと笑いながら漫画を読み終えて適当に机に積む。
ヨーゼフ
はーあ。仕方ない、コンビニでも行くか…
よっこらせ、と起き上がる。
甫嶺 史織
「お前ほんとプリン好きな?」
ヨーゼフ
「美味いからな」
甫嶺 史織
そんなダルそうなのにわざわざ外に出てまで……
ヨーゼフ
食べんと出る元気も出ん…
甫嶺 史織
「もっとたっかくて良いヤツ実家で食べてたんじゃねーの?」
ヨーゼフ
「安くとも美味いものはあるということを知った」
甫嶺 史織
「庶民派プリンス……」
ヨーゼフ
コストパフォーマンスは大切だからな。どや…・・・
甫嶺 史織
まあどうせ馬鹿舌なら安いもん食ってたほうがいいよな
ヨーゼフ
誰が馬鹿だ?
甫嶺 史織
ふあ、と欠伸をひとつ。
さーね?
ヨーゼフ
「シオリも何か買うか?」
必要ならお使いしてくるが。
甫嶺 史織
「ンー……じゃあ俺もプリン」
ヨーゼフ
「同じのでいいか」俺は柔らかいのが好きだが。
甫嶺 史織
「うん」俺はわりとなんでもすき。プッチンもなめらかも。
ヨーゼフ
じゃあなめらか二つ買ってくるな、と立ち上がって──
「……そういえば」
甫嶺 史織
「うん?」
ヨーゼフ
「……いや。言わないでおくか」
甫嶺 史織
「やめろよそういうの気になるだろうが」
ヨーゼフ
「気にするほどのものでもないが」
甫嶺 史織
「うん」
「いいから言え?」
ヨーゼフ
「……本当になんとかしたな、お前」
「それは素直に凄いと思った。……その、それだけだ」
甫嶺 史織
「……うん?」なんだっけそれ?みたいな顔。いやあの日のことって全体的に無我夢中だったから覚えてないところも多くて?
ヨーゼフ
お 前
甫嶺 史織
ヨーゼフ
もういい!
甫嶺 史織
「えっ何なんでご機嫌ナナメなのよっちゃん」
ヨーゼフ
心からかっこいいと思ったぞとか言わんでよかった!俺がバカみるとこだった!
ばーかばーか。じゃあなプリン買ってくるから俺は行く。
甫嶺 史織
「えっ?何???」
ヨーゼフ
チャリ鍵と財布ぽっけに突っ込んで部屋の扉に手をかけて。
甫嶺 史織
いやまじで何で怒ってんの?本当に何のことだか覚えてない──
ヨーゼフ
「行ってくる!!」耳真っ赤にしながらドアがちゃん。ばたん。
甫嶺 史織
「──わけないじゃん?」ノイマン様ですよ、俺。1/3だけど。
「何とかしたっていうか『なんとかなった』だけだしさぁ……」そんなに評価されてもなんかこうさ。
ヨーゼフ
窓の外をチャリで出ていくよ
甫嶺 史織
「もうちょっとスマートに解決できるようになりたいよなー」俺にはちょっと荷が重いけど。
ほんとにさ、期待される役割が脇役にそれはどうなのってやつばっかりで困るよ。
まあ。……応えられる範囲では、なんとかしてやるけどもな。
例えば多分アイツはすっかり忘れている、月曜提出の課題の手伝いくらいなら。プリンの対価にちょうどいいくらいだし。
「はー……」まだ眠い。今日の夜は早く寝よう。それで明日の朝はまた普段通り学校に行こう。
──それくらいの幸せが、俺にはちょうどよくてしっくりくる。
甫嶺 史織
こんな
ものかな
GM
はい──……
死んだグッピーが
シーンを切ります──
甫嶺 史織
ぐっぴーまたしんじゃった…
GM
では、そうやってだらだらと他愛もない今日を過ごす貴方の部屋の窓から
綺麗に晴れ渡った春の空が見えて──
 
 
シーンアウト、しますね……
 

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GM
と、いうわけで……
シナリオ終了です。お疲れ様でした。
甫嶺 史織
お疲れさまでした!
やあ楽しかったです。いっぱいRPした
GM
したねえ
経験値がーですね
私からさしあげられるものはすべてあげるのと
甫嶺 史織
追加振りしたから──
GM
あとFS判定結構きびきびにしたのをクリアしてくれたので追加で5点差し上げます
甫嶺 史織
わあい
えーっとシナリオに参加したとかスケジュールがなんとかで5点で
GM
うん
甫嶺 史織
シナリオ目的の達成が何点だっけ……(るるぶをめくる
10点か
GM
うん
甫嶺 史織
15点に5点追加で20点!わーい
Sロイス今回も取り損ねた──
悪いなよっちゃん──
GM
ふふ
なかなか信頼してもらえないよぜふ
甫嶺 史織
だってコイツトラブルメーカーすぎんよ
GM
それはそう──
甫嶺 史織
わはは
それじゃログはこちらで
GM
アリガトウ
遅くまで
おつかれさまでした…!
甫嶺 史織
こちらこそわざわざ専用シナリオまで作ってくれて本当にありがとう……
GM
作れてしまった
甫嶺 史織
大変楽しかったです アリガトアリガト
いやほんと楽しかったです
GM
エヘヘ
楽しんでいただけたら
重畳……
甫嶺 史織
フフフ また遊ぼう……
GM
ネ!
ありがとうございました。
甫嶺 史織
そろそろ私もシナリオかくぞーーー
GM
ワアッ
甫嶺 史織
ではありがとうございました!
お疲れ様ーーーー!!
GM
おつかれさま~~!
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GMが退室しました

出目統計

12345678910合計平均
12345678910合計平均
甫嶺 史織
1912.3%2113.6%1610.4%117.1%117.1%1711.0%95.8%117.1%2516.2%149.1%154回5.36
GM
1314.9%44.6%1011.5%1011.5%78.0%1112.6%1112.6%89.2%44.6%910.3%87回5.28

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM