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- 甫嶺 史織が入室しました
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- GMが入室しました
- 甫嶺 史織
- “本日は晴天なり”甫嶺 史織
性別:男 年齢:17 身長:171cm 体重:60kg
ワークス:UGNチルドレン カヴァー:高校生
シンドローム:ノイマン/オルクス/ハヌマーン
Dロイス:業師
HP:26/26 侵蝕:32 ロイス:2/6 財産:6/6 行動:6
- 甫嶺 史織
- よいしょっと
- GM
- ホレピッピ!
- 甫嶺 史織
- ぴぴぴ
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- 背景を変更 by GM
- 幽霊駅構内
- 甫嶺 史織
- いきなり怖そうな背景
- GM
- よっこいしょ
- コンナモンカナ…
- 甫嶺 史織
- BGMが不穏~
- GM
- 僕はこれ聞くとずっとパズル解いてる気持ちになる
- 甫嶺 史織
- レイトン教授…
- GM
- 最後の時間旅行遊んでねえな…
- などと考えつつ。
- ご準備は…よろしいか…
- 甫嶺 史織
- 大丈夫、遺書は預けてきた
- GM
- ほれぴっぴロイスの本数2本しかないけど
- 遺書!?
- 甫嶺 史織
- 2でいいのだ(1つはDロイスだから
- あ、シナリオロイス先にいれとく?
- GM
- ああそうね
- いれておいてもよきの民
- 甫嶺 史織
- じゃあとりあえずえい
- 甫嶺 史織
- ロイス:3/6 [+1]
- 甫嶺 史織
- 感情はまだわかんないのでおいとこう
- GM
- ソウダネ
- 甫嶺 史織
- そんなところでいつでもいけるぜ
- GM
- では。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
-
昨日と同じ今日。今日と同じ明日。
世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
だが、世界は既に変貌していることを、貴方はとてもよく知っている。
- 失せモノ探しの掲示板、的中率は100%。
アリアドネーの赤い麻糸は、明けには消えるロウの糸。
──夜明け前。いっとう暗い闇の中に、果たして射し込む光はあるか。 -
ダブルクロス The 3rd Edition
『セブンアワーズ・アンティルドーン』
- ダブルクロス。
それは、裏切りを意味する言葉。 -
- GM
- というわけで推しを摂取したいだけの一念で書きあがったシナリオ、始めてまいりましょう。
- よろしくおねがいしまーす。
- 甫嶺 史織
- よろしくおねがいしまーす
- GM
- 先に事前に渡しておいたPL用の注意事項を
- 再掲しておきますね・・・
- 甫嶺 史織
- はーい
-
このシナリオでは、ミドルフェイズの開始以降、1シーン経つたびに1時間が経過します。
すなわちミドルフェイズ1シーン目は夜10時~。2シーン目は夜11時~、3シーン目は0時~となります。
また、このシナリオにはタイムリミットが存在します。
- GM
- 以上です──
- 甫嶺 史織
- 大丈夫、遺書は書いて支部長に預けてきた
- GM
- ひえ
- 生きて帰ろうね…
- 甫嶺 史織
- ソウダネ
- GM
- GMは謎のプレッシャーにおそわれている
- ガンバリマス。
- というわけでオープニングから…
- 甫嶺 史織
- がんばれまけるな
- GM
- ゼフ圧をかんじる うおお
- 甫嶺 史織
- よっちゃんステイステイ
-
- 【オープニングフェイズ】
〈シーン1〉金曜日、PM9:45
頭上でじじ、と蛍光灯が鳴る。
どこかでバタバタと、虫がぶつかっている音も聞こえた。
……それだけだ。
貴方の足音と、呼吸音。古い蛍光灯コンデンサの音。消えかけた明かりにぶつかり続ける、気の毒な虫の羽音。
それ以外の音は、しない。
別段街明かりが遠くなったというわけではないというのに。
世界からぱったりと切り離されたような場所へ、貴方はひとり、足を踏み入れていた。
普段なら門限をとっくに過ぎた時間にわざわざ外出なんて、めったにしないけれど。
そんなことをしている理由は、きちんとあって。
事の起こりは、つい40分ほど前に遡る──……
- GM
- というわけで、回想から入っていきましょう。登場どうぞ!
- 甫嶺 史織
- はいよっと
- 1D10 → 9 侵蝕:41 [+9]
- GM
- テンションがさ
- たけえよ
- 甫嶺 史織
- 廃墟怖くてさあ…
- GM
- Wifi弱くなるからヤメテ
- ではいまからさかのぼること1時間弱。午後9時ごろですね。
- 君が寮の自室で一人、インターネット掲示板『Ἀριάδνη(アリアドネー)』にアクセスしているところからはじまります。
- 甫嶺 史織
- かたかた(キーボードを叩く
- ッターン
- GM
- 『アリアドネー』については軽く説明しておきましょう
“探し物・探し人専用の掲示板”を謳う、巷では的中率100%という噂もあるサイトです。
- 甫嶺 史織
- うっさんくせえ
- GM
- ぱっと見た限りは新着表示、新規投稿と書かれた小さなボタン、そしてスレッド検索用の入力欄があるだけの、非常にシンプルなつくりをしています。
- もしかするとほれいくんの世代的にはちょっとふるくせーと感じるデザインかもしれない。
- ソースコードひらくとこう……いつの書式?みたいなHTMLが見えます。
- 甫嶺 史織
- 胡散臭くて古臭い、骨董品っぽいサイトだな
- やだやだそういうの……絶対トラブルの引鉄になるんだ俺は知ってるんだ……
- GM
- うふふ
- 噂話に詳しい君のこと。この掲示板にまつわるイカニモな感じの都市伝説も聞いたことがあるでしょう。
-
──曰く。「投稿から24時間以内には必ず『管理人』からの書き込みがある」。 -
──また曰く。「どんな些細なものでも、指定された場所を探すと出てくる」。 -
──はたまた曰く。「警察が音をあげた行方不明者のことを面白半分で書き込んだら、その翌週に発見された」。 - 探せば枚挙にいとまがありません、が。
その中でも最も特筆すべきなのが、こちら。 -
「時折、『その人が知らないうちに失くした、あるいは失くしたことを忘れてしまったモノ』を教えてくれることがある」。
- まあ、どれもこれも眉唾この上ないシロモノですが。
実際既存のスレッドを見てみると、確かに『管理人』を名乗るひとはえらくレスがはやかったりなどします。
- 甫嶺 史織
- 随分と暇な──じゃなかった、まめで有能な管理人がついてんのな
- GM
- ためしに新着スレを開いてみるなどしてみてもよいよ。
- 甫嶺 史織
- 「えーっと……」それじゃあ、一番上にあるのをぽちり。
- GM
- では「電車内で落としたネックレス」という投稿が開かれました。
- 甫嶺 史織
- ふむふむ。取り敢えず内容を読んでみようか
- GM
- 概要としては「3月〇日の夜7時半ごろ。JR黄武線のK駅で降りた時になくなっていることに気づきました。亡くなった祖母の形見の品です」というようなもの。
- 甫嶺 史織
- >>>黄武線<<<
- GM
- 閲覧者からの「駅員さんに届け出ましたか?」とか、「その路線ならどこかの駅内交番にいったらあるかも」とかいう書き込みが散見されます。
- 甫嶺 史織
- 「形見かー……」そりゃまあ、こんな胡散臭いサイトに頼ってでも探したくなるよな。
- GM
- こう、そのまんま出すのはさ、ね?
- 甫嶺 史織
- 昔路線沿いに住んでた懐かしの路線です(?
- 「バッグチャームとして使っていたのが悪かったのかもしれません。どこで落ちたのかもわからないのですが、どうしても諦めきれません。」
- GM
- そんなような文で投稿は締めくくられています。
- 甫嶺 史織
- 「1件目から重いっつーの」高そうに見えるもんだったりすると……まーちょっと難しそうだな
- GM
- なお、1時間ほど前に『管理人』という名前で書き込みがあります。
- 甫嶺 史織
- ほう。
- ではお手並み拝見、ということで書き込みを見てみよう。
- 「M行きに乗って二駅先。北改札のみどりの窓口。木曜昼過ぎに電話で問い合わせでも可」
- GM
- スレ主はまだ気づいていないようです。ただほかの閲覧者からの「おっ」「電話かー」みたいなコメントはついていますね。
- 甫嶺 史織
- 「……ふーん」これは失せ物を探した、ってよりは……未来予知みたいだな?
- GM
- 確かにそんな感じもするかもしれない。
- 甫嶺 史織
- とはいえスレ主が対応してない以上真偽のほどは……ってところだな。
- GM
- ちなみに他にも
「猫、探してます」
「【解決済】先週末、K町3丁目のコンビニでチャリをパクられました」
みたいなのもある。
- 甫嶺 史織
- じゃ、幾つかスレッドを見てみよう。主に解決済みのヤツ。
- カタカタッターン
- GM
- ではパクられたチャリ。
- 管理人のコメントは下記のようです。
「月曜朝8時、国道R号線沿いのドラッグモトマツ駐輪場。白いウインドブレーカー」。
- 甫嶺 史織
- ふむふむ。白いウインドブレーカーは……犯人か?
- GM
- スレ主がその時間に指定のドラッグストアに赴いたところ、指定した服装の男が自転車に乗ってやってきたそうです。
防犯登録の番号もあり、また問い詰めたところ、盗んだことを白状して無事手元に戻ってきたとか。 - 「半信半疑でしたがマジでした!ありがとうございます!」というコメントと共に、スレタイが変更されたようですね。
- 甫嶺 史織
- 「へー……」
- 手放しにこの手の噂を信じるほどピュアじゃない。
──それはそれとして、この変貌してしまった世界ではそういうことが起こりうるのは知っている。大概はろくでもない結果を引き寄せるんだけどさ。
- GM
- ちなみにいなくなった猫スレには「押入れの天井板の隙間」って書いてある。
- 甫嶺 史織
- ネチコヤン……
- 見つかってよかったねネチコヤン……
- GM
- 明日くらいに埃だらけでゴロゴロご満悦のところを引っ張り出されることでしょう
- 甫嶺 史織
- よかった……よかったねえ………
- GM
- 風呂につれていかれる猫「ゥワーーーーーーーーーオ!」
- GM
- では、君が呆れか諦めか、溜息交じりにいくらかスレッドを見て回っていると。
- ふいに、『アリアドネー』を開いていたウィンドウがうっすらと暗くなっていきます。
- 甫嶺 史織
- 「うん……?」電池切れ……ってことはないな、電源に繋いでるし?
- GM
- パソコン自体はピンピンしていますね。発熱している様子もありません。
- 甫嶺 史織
- 「やーめてくれよ故障とか」今月割と金欠なんですよ俺は
- GM
- ブラウザフリーズでもなさそうです。ただ、すうっと画面が薄くグレーアウトして──
- ぽぽん、と軽い着信のような音が、きみの耳を叩いたような気がするかもしれない。
- 甫嶺 史織
- 「ヒエッ」なになに、噂にだけ知ってる昔のなんかホラーサイトとかそういうのなのこれヤダァ
- 「えっ何」ちょっとびくつきつつ端末へ目を。
- 甫嶺 史織
- 今PLは赤い部屋思い出してるところ
- GM
-
貴方の目の前のウィンドウに、ゆっくりとポップアップが重なります。
そこには小さな文字と、一枚の写真。
- 甫嶺 史織
- wwwwwwwwwwwww
- だめ 写真は笑っちゃう パンジャン思い出してしまう
- 『The Lost Is Here(失くし物はこちら)!』
- 甫嶺 史織
- 「え」ええ?
- GM
- ここで颯爽とパンジャンドラムが
- 転が
- らないよ!!
- 甫嶺 史織
- やめてやめて
- 甫嶺 史織
- 「ええ……?」な、なに?これは
- GM
- クリックしようがリロードしようが、その画面は開いたまま。
- 甫嶺 史織
- 「なんだこれ……」
- 「此処に探しに行けって……?」……何を?
- GM
- 『その人が知らないうちに失くした、あるいは失くしたことを忘れてしまったモノ』──
- そんな噂が君の脳裏に蘇ることでしょう。
- 甫嶺 史織
- 「失くしたことすら忘れたものなんて、なあ」それはもう、無かったものと言ってもいいんじゃないのか、とか。
「……、……」思わないわけでは無い、無いのだけれど。──それはまるで飲み込み損ねて喉に刺さった小骨のような。
- GM
- 探しに行け、とでも言いたげに。静かに『アリアドネー』は灰色の画面をきみに向けています。
- 甫嶺 史織
- 「……デートのお誘いならもーちょっと場所選べよ」はー、とため息をついて。写真に写った場所について調べてみる。
- GM
- ここから30分ほど行ったところにある、廃線になった地下鉄の駅…のようですね。
- 甫嶺 史織
- 「……近いな」
- GM
- まあ肝試しスポットにはなる…かな?どうかな?みたいな場所。
- 甫嶺 史織
- まあさくっといってさくっと帰ってくれば……今日中には帰ってこれそうな場所だ。
- GM
- ですね。周囲はもう住宅街みたいになってしまっていて、治安がすごく悪いというわけでもないという判断はつきます。
- 甫嶺 史織
- がりがりと頭を掻く。明日まで待って明るくなってから行けばいいじゃん、などと冷静に考える自分もいるけれど。
- 「確認だけなら……まあ」良いだろう。……多分。
- GM
- まあ、さくっと行って戻ってくれば、今日中には帰れそうな場所ですし。
- 甫嶺 史織
- そうそう。チャリ飛ばして走って行って帰ってくるか。
- チャリ
- チリンチリーン……
- 甫嶺 史織
- いくぜ相棒
- 甫嶺 史織
- あ、ヨーゼフはお部屋にいないよな?
- チャリ
- 任せな
- GM
- いないね。いまは甫嶺ひとり。
- 甫嶺 史織
- OK
- 甫嶺 史織
- メッセージ入れるほどじゃねーけど、まあ一応メモ書きだけ残しておくか。
- GM
- ほいほい。
- 文面は如何と?
- 甫嶺 史織
- 行先と、すぐに帰るという伝言を。
- GM
- では机の上にでも置いておくのがよいでしょうかね。
- 甫嶺 史織
- うむ。
- GM
- では君はチリンチリンと快速にチャリを飛ばし──今に至ります。
- F市のはずれにぽつんとある地下鉄の幽霊駅の入り口に、ちょうど到着したところ。
- 甫嶺 史織
- 「暗ェ……」暗いのは良いとして暗い幽霊駅はちょっと……趣がありすぎるんだよなあ
- GM
- 聞こえるのは貴方の足音と、呼吸音。古い蛍光灯コンデンサの音。消えかけた明かりにぶつかり続ける、気の毒な虫の羽音。
それ以外の音はまったくしません。 - 切れかかり、点滅しながらもなんとか点いている電灯にぼんやりと照らされた階段は、ひたすらにがらんと静かで……
まるでこの世界のすべてから忘れ去られてしまった場所のようにも感じるでしょう。
- 甫嶺 史織
- 「……、……」静かなのは嫌いじゃないけどさ。ちょっとここまで静かだと落ちつかない。
- 「あー……誰か連れてくればヨカッタ……」はっきり言おう。ちょっと怖い。
- GM
- 君の親友は君以上にこういうの苦手だけどね!
- 甫嶺 史織
- 役に立たねえなあ王子様
- GM
- 所詮坊ちゃん育ちだからさ…
- 甫嶺 史織
- 「うへえ……」とはいえこれからここに誰かを呼び寄せるのも流石に。怖いからついてきて♡とか女子じゃあるまいし。
まあ取り敢えず入ってみよう。足元を確認しつつ、慎重に階段を下りる。 - それにしてもこんなところに失せ物、ねえ。……心当たりがなさすぎる。
- GM
- ライトとかは持ってきてたことにしてもよいよう
- 甫嶺 史織
- やったぜ。じゃあなんか懐中電灯は持ってきた。
- GM
- 使われなくなってだいぶ経つようだけど、コンクリートの階段はとくに崩落しているようなこともなく、安全に降りていけます。
- 甫嶺 史織
- とりあえずとことこと階段を下ります。とことこ……
- GM
- 空気の流れが地下へと続いているのもわかっていいでしょう。まだ春先のひんやりした、埃っぽい風が君の頬をかすめていきます。
- GM
- とことこほれいしおり
- ニコ
- 甫嶺 史織
- www
- GM
- 可愛いねえ……
- 甫嶺 史織
- 「不良とご対面とかじゃないといいんですけどね」などと、気を紛らわせるための独り言を呟きつつ。
- GM
- 放った独り言は、ぽつんと虚空に消えていきます。
- 甫嶺 史織
- 取り敢えずホームまで降りてみよう。
- GM
- ではとことこと、階段を下って……
- がらんとした改札を通り抜けて、ひとつしかないホームへ降りた先。
貴方のライトの光の中に、ちらりと赤いものが映ります。
- 甫嶺 史織
- 「ん」
- GM
- 近寄ってみるかい少年
- 甫嶺 史織
- じゃあちょっと……よってみるか……
- GM
- 液体ではないから安心するといい。
- 甫嶺 史織
- びくびく
- GM
- 細くなめらかな、赤色の糸です。
長く長く伸びて、ホームから線路へ、そしてその向こうへと続いています。
- 甫嶺 史織
- 「うん……?」なんだこれ。しゃがみこんで糸をちょっと観察。
- GM
- ちょっと細い毛糸くらいの太さをしてます。材料はなんだろうなー
- 毛糸というにはつるっとしている。
- ビニールひもとかではない、撚って作られた糸です。
- いたずらでぴんと張られているとかではなく、地面にそってするすると這わされています。
- 甫嶺 史織
- 「ンー……」なんだかわかんねーけどまあ……
「お誘いにしてはちょっとばかり気持ちが逸りすぎてるんだよなー?運命の赤い糸はもうちょっと丁寧に張ろうぜ」とりあえず、他に手掛かりもないし追ってみよう。 - 慎重に、ゆっくりと。……何かあったらすぐに逃げ出せるように退路とかも確認しつつ。
- 懐中電灯もしっかりと握りつつ。
- GM
- はい。では君が赤い糸を追って、ホームから線路へと歩きだしていくところで。
- シーンをいったん切りましょうか。
- 甫嶺 史織
- おうよ
- GM
- では。
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-
〈シーン2〉金曜日、PM10:00
赤い糸はするすると真っ直ぐに伸びてゆく。
これが忘れ物……ということはなさそうだ。
薄暗がりに慣れた目には、そこには確かな意図が見て取れる。
それだけを導に、歩いて、歩いて、歩いて、歩く。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 地下鉄の線路
- 甫嶺 史織
- 廃線歩くのはロマンでいいよね……夜は嫌だけど
- GM
- ね。ひとりで懐中電灯もって歩くほれいが見たかった
- GM
- と、いうわけで。登場判定ドーゾ。
- 甫嶺 史織
- おらよっと
- 1D10 → 2 侵蝕:43 [+2]
- ちょっと怖いからテンション下がったわ
- GM
- ふふ
- がんばれほれい。
- では地下鉄の線路の中、糸をたどって歩いていきましょう。
- 甫嶺 史織
- とことこ……
- GM
- 今のところ君の足音以外に物音は聞こえません。君の聴覚をもってしても、なーんにも聞こえない。
- 甫嶺 史織
- 「……………」そろそろ軽口も品切れ。
- GM
- とことこ。赤い糸はしばらく線路に沿って伸びていましたが。
- ある地点で、ふいに脇の通路に逸れていきます。
- 甫嶺 史織
- 「……ん」すっと目線を糸の逸れた先へと向ける。
- GM
- 工事の途中で放り出されたような、コンクリートが打ちっぱなしの通路です。
- 甫嶺 史織
- 「うええ……」ヤダァ……
- GM
- 少し古びて崩れて、鉄筋やその奥の岩盤がむき出しになっている箇所もあるような……
- 甫嶺 史織
- 「ええー……」ヤダァ……怖いもん絶対なんかあるもんヤダァ……
- GM
- かろうじて明かりは整備されていたのか、ぼんやりと明るいのだけがまだ救いかな。どうかな。
- 甫嶺 史織
- 「こんなところで失くしものとかしてないもん俺ェ……」怖いが???
- やっぱ来なければよかった、せめて意地張ってないで誰か連れてくればよかった。普通に怖い。
- GM
- なくなったものが後からここに持ち込まれた可能性もあるよ?
- 甫嶺 史織
- 誰だよそいつ嫌がらせか???
- GM
- 君に行けと言うように、少し涼しい風が吹きます。赤い糸が少しだけ揺れる。
- 甫嶺 史織
- 「ええー……ヤダァ……」行かなきゃだめかなこれ。いや此処まできて帰るのも嫌だけどさ。嫌だけどさァ
- GM
- まあハンドアウトにこのシナリオにおいての君の目的も書いてあるわけだけども。
- GM
- こわがるほれい
- かわいい
- (満足げな顔)
- 甫嶺 史織
- 「どうして……アリアドネーちゃん……くん……?」ううう……行けばいいんだろ行けばよお……
- 甫嶺 史織
- ひどいことされてる
- GM
- かわいいねえ~~~~~~~
- まだなんにもしてないよ?
- 甫嶺 史織
- ソウダネ
- GM
- エヘヘ
- GM
- では……脇道に踏み込みますか?
- 甫嶺 史織
- 懐中電灯でなるべく先を照らしつつ、更に速度を落として慎重に……踏みこめばいいんだろくそお……
- GM
- イーーーッヒッヒッヒッヒッヒッヒ
- かわいいねえ!
- ではそちらの道を歩いて行ってもらいましょう。とことこ。
- 甫嶺 史織
- アリアドネ―に好奇心/✓憤怒でロイスとっていいですか?
- おこ
- GM
- ふふ
- イイヨ!
- おこほれい……
- かわいいねえ
- 甫嶺 史織
- どうしてこんなこと……ひどい……
- GM
- まだなんもしてないよ なんも
- 甫嶺 史織
- 絶対許せねえよアリアドネー……
- GM
- アリアドネーちゃんは悪い子じゃないよお
- わすれものここだよ!って教えてくれただけだよお
- 甫嶺 史織
- 「うー……」普段は抑え込んでいる感知能力を、少しばかり開放して。ゆっくり、ゆっくり進む。
- GM
- ではゆっくりと歩いていきますと。
- ややあって、行き止まりになっていることに気づくでしょう。
- 甫嶺 史織
- 「っと」あれ。ここで終わり?
- GM
- ところどころ綻んだコンクリートの壁が、君の行く手を塞いでいます。
- そして、その前に。
- ヒト一人がすっぽりと入るほどの大きさの、石の直方体が鎮座しています。
- 直方体のすぐ傍に、赤い糸玉が転がっているのも見て取れるでしょう。
- 甫嶺 史織
- 「ヒェッ!?」突然現れた立方体にビビり散らかして3歩ほど下がる。
- 甫嶺 史織
- 墓じゃねえか!!!!
- GM
- はて。
- 甫嶺 史織
- やめろよお!!!!!
- GM
- そんなことは私はひとこともいってないない。形状はこういうかんじってだけだけ。
- それだけ……
- (ニコ……)
- 甫嶺 史織
- 「えっ、な、何、何マジでもうやだ」
- GM
- 特に動いたりとかしないよ大丈夫大丈夫。
- 甫嶺 史織
- 「絶対やばいだろ知ってんだからな俺はふざけんな馬鹿」怖すぎて早口。
- GM
- そんなことないよお。現に人の気配も動くものの気配もしない。
- 甫嶺 史織
- 「なんで?なんで深夜の廃線歩いてたらこんなもんに出会っちゃうの?嫌だけど???」
- GM
- なんでだろうね。
- 甫嶺 史織
- 助けて秋山さん!!!!!!!!あきやまさーーーーーん!!!!!
- GM
- でもそこにあるんだ。夢じゃない。
- GM
- wwwwwwwwwwwww
- ここで秋山さんは笑っちゃうでしょうが!!
- 甫嶺 史織
- コーラ!コーラあるから!!!!!!!!
- 甫嶺 史織
- 「え絶対嫌だけど無理。無理無理無理無理」
- GM
- 君の目の前にはだいたい60㎝×200cm×60cmくらいの、石材製蓋つきクソデカ直方体があるだけだよ
- GM
- コーラあるの?????????
- 甫嶺 史織
- それが怖いっつってんだよ!!!!!!!
- 甫嶺 史織
- ない……
- GM
- きみオルクスなんだからこう、因子をどうたらこうたらして内部をサーチすればいいじゃないか…
- 甫嶺 史織
- サーチしてなんか見つけちゃったら嫌だろうが!!!
- GM
- 近寄らないでも中を見ないでもほら、それならやばそうなのが入ってるかどうかはわかるじゃん?
- 大丈夫大丈夫。ちょっとだけ!
- GM
- ないんかーい
- ちょっとだけ(ちょっとだけ)
- 甫嶺 史織
- えええええええん俺もう家帰るううううううう
- GM
- ふふふ
- かわいいねえ…
- 甫嶺 史織
- 「でも背中向けて帰るのもこええよこれええええええ」
- ウウウ……調べれば……調べればいいんだろ……………ちょっとだけ、端っこだけ…
- (前略)クソデカ直方体
- さあ、調べたまえ少年。
- 甫嶺 史織
- アア!?
- (前略)クソデカ直方体
- それともやっぱりオバケは怖いかい?このあいだまで16歳だったもんねえ
- GM
- なんでこんな真面目なシーンで無機物喋らせちゃうんだろうな(今更)
- (前略)クソデカ直方体
- 怖くっても仕方がないね。わかるとも……
- 甫嶺 史織
- 怖いのはお化けとかじゃなくてうっかり中に入ってるかもしれない遺体とか死体とかそういうのだがァ?????
- (前略)クソデカ直方体
- まあまあ。入ってないかもしれないじゃないか?
- 甫嶺 史織
- 恐る恐る、本当にちょっとだけ、因子を動かして。
- なるべく見ないように……直方体の中を探ってみる……
- GM
- 何か触れるような感覚は──
- ありません。
- 甫嶺 史織
- ないんかい
- GM
- 中身は空洞のようだ、と貴方の因子は伝えてきます。
- が。
- 甫嶺 史織
- が……?
- ???
- 判定値11 C値9 → 10[2,3,4,5,6,6,6,7,9,9,10:クリティカル!] + 10[1,10,10:クリティカル!] + 10[3,10:クリティカル!] + 7[7] +10 = 47
- 甫嶺 史織
- ぶん回すな
- GM
- 回してしまった……
- ???
- えっと
- その
- すいません。意志判定お願いします……
- 甫嶺 史織
- ええええん
- 〈意志〉判定
- 判定値4 C値10 → 7[3,4,6,7] +0+0 = 7
- ???
- はい……
- 甫嶺 史織
- 意志なんてないよ俺には!!!!
- GM
- では。
- ふいにくら、と貴方の視界が揺らぎます。
- 甫嶺 史織
- 「………?」え?
- GM
- 貴方の注意が逸れた瞬間。
どぼん、と深い水の中に放り込まれたような感覚を覚えるでしょう。
- 甫嶺 史織
- 「う、ぁ」な、んだこれ
- GM
- 暗い暗い水の中に落ち、もがけどもがけど沈んでいくような錯覚を覚えます──
- 甫嶺 史織
- ここは水中じゃない。そう分かっていても酸素を求めて息が荒くなる。
- 「ッ…………」まずい。何か罠にでも引っかかったのか。そうやって焦り始めると、思考が不要な速さで回り始める。
- GM
- 登っていく空気の泡。徐々に薄くなる光、染みわたる冷たさ──
- 甫嶺 史織
- 「やめろ落ち着けなんでもないから。まだ大丈夫、大丈夫だって。自分に言い聞かせるように、頭の中で
- 何度も何度も繰り返す。それこそまさに焦ってパニックを起こす姿と、相違ないのだけれど。
- GM
- そんな必死の貴方の視界に、あるものが飛び込んできます。
- 水面上から真っ直ぐ垂らされた、一本の赤い糸です。
- GM
- ああ発言が
- かぶったきがする
- (虚空に飲まれた)
- 甫嶺 史織
- すっ
- GM
- スッ……
- 甫嶺 史織
- 「ああほんと──最ッ低の誘い方だな」溺れる者は藁をも掴んどけ、って?
- GM
- あるいは、釈迦の手から垂らされた、小さな蜘蛛の糸かもしれません──
- 甫嶺 史織
- 掴むべきではない、と理性は抗う。最終的には切れるだけの救いの糸。
- それでも──息が、苦しくて。
- 手を、伸ばしてしまう。助けて欲しい。誰かに、何かに。
- GM
- 暗くなる視界の中、それでもかすかに揺れる赤に手を伸ばすと──
ぐん、と。力強く腕を引かれたような気がするでしょう。 - そして気付けば、先ほどと同じ場所に立っています。
- 甫嶺 史織
- 「──……」は、は、と浅く荒い呼吸を繰り返す。
- GM
- 水の気配など、みじんもありません。
- 甫嶺 史織
- 服なんかも勿論濡れてない感じだよね
- GM
- もちろん。
- GM
- さっきまでのは幻覚だったのだろうか──…しかし、貴方の手の中には。
- 甫嶺 史織
- 「は、ッ……」崩れるように座り込む。……なんだよこれ。
- GM
- 座り込むと、ぶっつりと途切れた赤い糸の玉が視界に入ります。
- そこに続いていたはずの糸は、どうやら貴方が握っているようです。
- 甫嶺 史織
- 「……どういう、……」手の中の糸を見つめて、空いているほうの手でじわりと額に滲んでいた冷や汗を拭う。
- GM
- そんな貴方の耳に。
……ズズ……と、重たいものが動く音が聞こえます。
- 甫嶺 史織
- 「……、……」怯えて叫ぶ気力が残っていたなら、みっともなく叫んだ自信がある。
- GM
- 直方体の上部がゆっくりとズレて、向こう側へと落ちて。
ごつん、と鈍い音。
- 甫嶺 史織
- 「ひ、……」もういやだ。すぐにでも帰りたい。
- だってさっき調べた時は、あの中身は確かに空洞だったはずで。
- GM
- 先程、何かの拍子に蓋に触れでもしてしまったのでしょうか。
とはいえ中から何かが出てくる様子はありません。動くものの気配もありません。 - ただ、蓋がずれて、向こう側へ落ちただけ。そのはずです。
- 甫嶺 史織
- そのはずだ。きっと。そうであるべきだ。もう半分くらい願いに近い。
- GM
- 中を……覗いてみますか?
- 甫嶺 史織
- うーーーーん迷うな……
- GM
- まよっておられる。
- ふふ……
- 甫嶺 史織
- (覗く,覗かない) → 覗く
- GM
- 信じてた。
- 甫嶺 史織
- アアーー
- GM
- ニコ……
- 甫嶺 史織
- だからそれを確かめたくて……一歩、前へ。
- 半ば無意識で、進む。
- GM
- では、貴方がそうやって覗き込むと。
- いっそうの暗がりに沈むその内側。
しかし、貴方の目には、ちらりと何かが映ります。映ってしまいます。
- 甫嶺 史織
- ひえ
- SAN値チェックは言っちゃう
- GM
- ──貴方が通う高校の、制服です。
- 甫嶺 史織
- 「──ッ」嫌だ。確かめたくない嫌だ。そう思ったって──思考を止めることは叶わない。
- 「な、ん……で」こんなところに、……どうして。
- GM
- 短い金茶の前髪に、貴方は見覚えがあります。
閉ざされた瞼を彩る睫毛に、バカみたいな長さしてんなと思った記憶もあるでしょう。
- 甫嶺 史織
- あああ……
- GM
- 普段はたいてい余裕綽々の笑みを浮かべている唇は、固く結ばれて動かないまま。
血の気のない両手を胸の上で緩く組んで。
まるで眠っているような姿で。 - 貴方の同室で親友の、ヨーゼフ・フォーゲルヴァーリが、死んでいます──……
- 甫嶺 史織
- 衝動判定したほうがいい?????????
- GM
- 振りたければ
- 振りたまえ…
- ここではどんな判定も許可しましょう……
- 甫嶺 史織
- ちょっとこれは無理そうだから振っておこうね(にこ
- GM
- (にこ)
- 甫嶺 史織
- 衝動判定
- 2D10 → 2,9 侵蝕:54 [+11]
- 甫嶺 史織
- ハートがぶれてる
- GM
- (ちなみに一応ここでこのシーンはエンドになるやつだよ)
- 甫嶺 史織
- OKだよ
- GM
- ほれるぶれい
- ロールは好きに
- してくれよな……
- 甫嶺 史織
- 「──……」なんで、とか。どうして、とか。言いたいことはあるはずだった。
- 「…………」普段は止まらないのが売りの舌も思考も、凍ったみたいに動かない。
- 「…………」なんでこんなところにいるんだっけ。なんで俺は……ここに来た?
- 「…………」なんで、だっけな。
- 「……なー知ってる?よっちゃん」ようやく零れた声は、自分のものと認めたくないくらいに震えていた。
- 甫嶺 史織
- こんなところで
- GM
- では、シーンを
- そっと
- 甫嶺 史織
- ちょき……
- GM
- ちょきん……
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 甫嶺 史織
- ひどいことされてる………
- GM
- エヘ……
- GM
- 聞いてください
- GMが想定していた所要時間ぴったりです。今のところ。
- すごおい……
- 甫嶺 史織
- やるじゃねえか……(ぼろぼろ
- 茶番繰り広げる余裕がないから伸びないね(瀕死
- GM
- ヘヘ……
- 今日はキリがよいのでこのあたりで一度切ろうかなと
- おもうんだけど
- いかがかな
- 甫嶺 史織
- はーい
- めっちゃ続き気になる──
- GM
- うふふ!
- 甫嶺 史織
- 明日を楽しみに──してるぜ──
- GM
- あ。ロイスの変更とか取得とかはこう PLがやりたいって言ったら
- 許可していくスタイルですので
- ご随意に……
- 甫嶺 史織
- はーい
- GM
- ほしいときに申告しておくれ。業務連絡は以上です。
- 甫嶺 史織
- よぜふへのロイスは……次シーン見てかえよう
- GM
- ふふ
- では再開は明日21時でよろしいかな
- 甫嶺 史織
- アリアドネちゃんはNを恐怖にでもしておこっと……
- はーい
- GM
- キョウフ
- 甫嶺 史織
- こわい
- GM
- GMは甫嶺くんを応援しております……
- 甫嶺 史織
- ふぁい……
- ではまた明日21時に!!!!
- GM
- はあい!おつかれさまでーす!
- 甫嶺 史織
- こちらは撤収!ブラウザ×でOKだよー
- GM
- テッシュー!
- 甫嶺 史織
- にょき
- GM
- ニョッキ
- 甫嶺 史織
- いえーい
- GM
- ワーイ
- おめざのGMです。本日もよろしくどうぞ
- 甫嶺 史織
- よろしくおねがいしまーす
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 地下鉄の線路
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- GM
- 背景をまちがえるGM
- 甫嶺 史織
- ふふふ
- ちなみに削除しなくても
- ウワガキデキルヨ
- GM
- ベンリ……
- 甫嶺 史織
- ありがとうたれさん──
- GM
- たれうまとか言ってごめんたれさん……
- では。再開していきましょうね……
- 甫嶺 史織
- はい(ぶるぶる
- GM
〈シーンA〉金曜日、PM11:00
この世界は誰かが信じているほど尊くもなければ、美しくもない。
賢しく狡いものが得をする一方で、愚直でひたむきな正直者は馬鹿を見る。
だからってこりゃねえだろ。カミサマだかなんだか知らねーけどさ。
……そう拗ねることも、今のきみには難しいかもしれない。
──その時。
辺りの影が、ぐっと濃くなったような気がした──- 登場判定をどーうぞ!
- 甫嶺 史織
- うっす……
- 1D10 → 7 侵蝕:61 [+7]
- 甫嶺 史織
- やや高
- GM
- やや高
- ほれい……
- おうちにかえらないとだめよ……
- 甫嶺 史織
- 遺書はちゃんと預けてきたから…
- GM
- まあ、あれを見てから君がどうするかにもよるんだけども……
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 暗いトンネル
- 甫嶺 史織
- はいけいこわい
- GM
- やや画質が荒
- 甫嶺 史織
- しばらくは呆然として、そこから……
- そこから……
- 甫嶺 史織
- 確かめてみる勇気が
- 【✔:無理】
[×:ある] - 無理でしたね…
- GM
- そうだよね…
- 甫嶺 史織
- 呆然としたまま、思考を巡らせる。
- この冷たい棺の中の彼と最後に別れたのはいつだったか、ゆっくりと思い起こそうと試みて……
- 甫嶺 史織
- おもいだせ る?
- GM
- ──では。そこで気づくでしょう。
- 彼といつ別れたのか、思い出せません。
- 甫嶺 史織
- そうでしょうねえ…
- GM
- ノイマンにあるまじきことですが──
- よかったねほれい 物忘れもできるみたいだよ
- 甫嶺 史織
- 「は──」なんだよこれ。
- 甫嶺 史織
- ヤッタア
- 甫嶺 史織
- わからない。わからない。記憶に空白があるのは、こんなに恐ろしいことだっただろうか。
- GM
- また重ねて、『自分が何故、アリアドネーにアクセスしたのか』を思い出すことが出来ないことに気づいてもいいでしょう。
いつから思い出すことが出来なくなったのかもわかりません。 - 何かに困ってアクセスしたこと、UGNからの指示があったようなことはかろうじて思い出せるが、その詳細な内容は霞がかかったように朧げです……。
- 甫嶺 史織
- なにかがおかしいのは、わかる。──ふと思い出すのはこの前のクリスマス。頭の中を勝手に、いじられたときのこと。
- 「……、……」また同じようなものに引っかかっているのかもしれない。そうであれ、と思う。
- そうだとしたら先日とは、状況が真逆だけどさ。
- 「……どーしろってんだよ、馬鹿」俺はお前と違って、それでも確かめて前に進もうとかそういうタイプじゃないの知ってるだろ。
- 「……どーしろってんだよ」同じ言葉を繰り返して、顔を覆う。
- GM
- 応える声はありません。
- 甫嶺 史織
- ほんとお前、そういうとこだよ。
- GM
- が、そうやって考え込んでいると……手元の懐中電灯が、ふいにちかちかと瞬いて。
- ぷつり、と光が途絶えます。
- 甫嶺 史織
- 「ッ……」暗いのは嫌いじゃないんだ。余計なものを見ないで済む。見えないことに言い訳が立つ。
- GM
- 周囲の暗闇はぐんと濃さを増し、まるで空気すら変わってしまったような──
- そんな感覚すら覚えるでしょう。
- 甫嶺 史織
- 暗い。何も見えない。……音のない暗闇は、今ばかりは少しだけ安心する。
- 「お前、さ、ほんといい加減にしろよ、ニセモノなのか──ホンモノ、なのか知らねえけどさ」だから、なんとなく。言葉がこぼれた。
「そんな綺麗な顔しては死なねえだろお前は。知ってんだからな俺は」死ぬならどうせ、もっとああこれは死ぬなってくらいぼろぼろになれよ。らしくねえな。
- GM
- GMの情緒を
- ころすな
- 甫嶺 史織
- 「……そんなさ、簡単に死なねえだろ、お前はさ」そういうの、捻じ伏せて帰ってくるからお前はお前なんだろ。
- 甫嶺 史織
- ???
- GM
- ウッ……
- 甫嶺 史織
- グッピー……
- GM
- ひどいことする……
- 甫嶺 史織
- 何も見えない──見たくない。暗い。
- 甫嶺 史織
- 「されてるのは俺なんだよなあ:
- GM
- 本人が聞けばしかたないなと、ただ若干嬉しそうに苦笑するであろう呟きが、闇に溶けたそのとき。
- 貴方の前方遠くから、ぼうっとほの暗いオレンジ色の光が近づいてくることに気づくでしょう。
- 甫嶺 史織
- 「──……」人魂みたいだな、とか、どこか呑気にそんなことを思う。
- GM
- 不規則にゆら、ふらと左右に揺れながら、その光はちょうど人が歩くくらいの速度でこちらに近づいてきます。
- 甫嶺 史織
- 逃げる気にも、追いかける気にもならずにただぼんやりとその光を見つめる。
- GM
- ではその光は、貴方の前でゆっくりと止まって……
- ???
- 「…… わあっ!?」
- 甫嶺 史織
- 「……へ」人の声。なんだか随分久しぶりに聞いたような気持ちだ。
- GM
- 慌てて後ろに下がろうとして、足を縺れさせて転ぶ誰か。
- 光が地面に取り落とされて、がしゃん、と音がします。
- 甫嶺 史織
- 「な、なに」突然騒がしくなったことに動揺しつつ、目を凝らして声の主を探ろうとして。
- GM
- ──足元に落ちた古風なカンテラが、君ともう一人を照らし出す。
- 貴方と同じ年頃の少年です。
黒い短髪に暗い焦げ茶色の瞳、どこにでもいそうな凡庸な顔立ち。 - 尻もちをついて、目を丸くして君を見上げています。
- 甫嶺 史織
- 「だ、誰、何してんのこんなところで」同じ言葉をそっくりそのまま自分に返されても文句は言えないなとは思いつつ問いかける。
- ???
- 「いいいいや、き、君こそなな何をしてるのさ」
- 甫嶺 史織
- 「な、なにっていわれても……」そりゃまあやっぱそうなるよな?
- ???
- 「やましいことでもあるのかい」
- 甫嶺 史織
- 「ねえよ。そんなこと聞くってことはそっちこそなんかあるんじゃねえの」
- ???
- [
- 「はあ?まさか、あるわけないじゃないかそんなの」
- ぱっぱっと服を掃って立ち上がる。
- 甫嶺 史織
- 誰だァ?てめえ……
- GM
- めっちゃ モブ顔
- 甫嶺 史織
- 「そ。……じゃあアンタ何してんの」
- ???
- 「僕のことはどうでもいいんだよ。君こそなにしにこんなとこに来たの」
- 甫嶺 史織
- 「俺は……さ、がしもの?」やや疑問形。
- ???
- 「なんで疑問形なのさ」
- 甫嶺 史織
- 「うっせーな俺は答えたんだからアンタの番だろ」みずしらずの誰かでも、他人と話しているとちょっとずつ気が紛れてきた、ような気がする。
- ???
- 「僕はー……見回、り?」
- 甫嶺 史織
- 「そっちも疑問形かよ」
- ???
- 「うっさいなどう答えるかは僕の自由だろ」
- 甫嶺 史織
- 「そーだけどさ」
- 「見回りってことは、ここアンタの秘密基地かなんかなの?」
- ???
- 「そんなとこ」
- 口をとがらせながらカンテラを拾い上げる。
- 「君は?探し物ってのはなんなの」
- 甫嶺 史織
- 「へー。趣味悪ィね」古いカンテラに目をやりつつ。
「……、此処に来たら失せ物が見つかるって言われたんだよ。知らねーけど。」
- ???
- 「あ?誰が趣味悪いって?」じと。
- 「知らない物を探しに来たの?変な奴だな」
- 甫嶺 史織
- 「アンタ」ふ、と息を吐く。うっすらと張り巡らせた警戒心は、まだばれないようにしまい込む。
- ???
- 「失っ礼ーなやつだね初対面なのに。……ああ、これ君の?」
- 赤い糸の玉を拾い上げて、ひょいと差し出します。
- 甫嶺 史織
- 「──ッ」赤い糸を見ると、目を逸らし続けているモノを突きつけられたようでびくりと肩が揺れる。
- ???
- 「……どうしたの」
- 甫嶺 史織
- 「秘密基地っていうんならそれもアンタのものじゃねーの。だから趣味悪ィっつたんだけど」
- ???
- 「知らないよこんなもの。僕はたまっころ転がして遊ぶ趣味なんかないもの」
- 「君が持ち込んだんじゃないなら、誰が持ってきたんだよ」
- GM
- 仲が良くもないけど険悪でもないこの……
- この……
- 甫嶺 史織
- 「知らねーよ。そいつ見つけたら教えてくれ、とりあえず一発ぶん殴るから」
- ???
- 「えぇ?物騒なやつだなあ」
- 甫嶺 史織
- ほれいはたぶん本当は唸りたいけど我慢してる犬みたいな顔してるよ
- GM
- 甫嶺犬…
- 甫嶺 史織
- 「別にそういうんじゃねーけどさ」
- はー、とため息をついてぐしゃぐしゃ髪を掻きまわす。
- ???
- 「……どうしたのさ」
- 甫嶺 史織
- 「どうもしねえけどさ……しねえんだけどさ」石棺の中身がお前にも見えるのか、とか。問いかけるのも確認方法の一つ──だと思うけれど。
- 「なんでもねーよなんでも。……ところで秘密基地にしたって、なんで見回りなんてしてんの。なんかお宝でも隠してるとか?」」
- GM
- 「隠してる……というか、まあ、遠からずだけどさ」
- ???
- 僕だよ
- 甫嶺 史織
- お前、GMだったのか(拳を構える
- GM
- 勝利の女神パンチがきちゃう…
- ???
- 「どっちかっていうと、迷子探しかな」
- 甫嶺 史織
- 「迷子?」
- ???
- 「時々いるんだよ。君みたいに入ってきちゃう人がさ」
- 甫嶺 史織
- まだ60だからつかえない…
- 甫嶺 史織
- 「入口に柵だのなんだの立てとけば減ると思うぜ」少なくとも自分だったら柵を壊してまでは入らなかったと思うし。多分。
「というか別に俺は迷子じゃねーけど」
- ???
- 「ホントに?」カンテラを上に掲げて周囲を照らします。
- 甫嶺 史織
- 「や、めろ、まぶしいから」咄嗟にその光から目を守るように腕を上げたのは──言葉通りか、或いは現実逃避かは自分でも判別がつかない。
- ???
- 「そんなに明るくないだろこれ!こんながらんどうの場所じゃあ使いづらくって、僕も難儀してるんだよ!」
- 甫嶺 史織
- 「──、がらん、どう」……っていったよな、今。
- GM
- 言いましたね。
- 少年はむすっとした顔をして貴方を見ています。
- 甫嶺 史織
- 「参考までにお尋ねするだけなんだけどさ。……でかくて四角い石の塊とか見えてない感じ?」腕で目を隠したまま、そんなことを問いかけて。
- ???
- 「なにそれ?そんなものないよ」くるくると周囲を照らして。
- 甫嶺 史織
- その言葉に、恐る恐る腕を下して。ゆっくりと周囲を見回す。
- GM
- 何もありません。
- 石棺や死体はおろか、行き止まりだったはずの場所が、ぽっかりと口を開けて通路になっています。
- 甫嶺 史織
- 「へ……」
- ???
- 「な?」
- 甫嶺 史織
- 「ど、ういう……なに?アンタ手品師?それか──お仲間とか?」
- ???
- 「なんの」
- 「言っておくけど僕はちょっとここの地理に詳しいだけだよ」
- 甫嶺 史織
- 「なら聞きたいんだけどさ。……此処って何?」と、問いかけながら。少し迷いつつも……ワーディングを使ってみても?
- GM
- どうぞ。
- 甫嶺 史織
- では目の前の少年を範囲に含む程度に、小範囲でワーディングを張ってみます。
- GM
- 少年は眉をしかめて少しフラつきますが──身動きはとれるようです。
- 甫嶺 史織
- 了解。ではその様子を眺めつつ、じっと答えを待ちます。
- ???
- 「ッ、……何って言われても」
- 「地下迷宮って僕は呼んでる」
- 甫嶺 史織
- 「なるほどね。そりゃ迷子がでそうな名前だ」
- ???
- 「来たはずの道から出られない。行かれなかったはずの場所に入り込めてしまう。……だから、迷子が出るんだ」
- 「ほっとくわけにもいかないだろ。それで見回ってるってわけ」
- 甫嶺 史織
- 「アンタはどうして迷わないんだ?」
- ???
- 「どうして、って聞かれると困るんだけど……わかるんだよ、なんとなく」
- 甫嶺 史織
- 「成程?……質問ばっかで悪いけど、オーヴァードとか、レネゲイドって単語に聞き覚えがあったりは?」
- ???
- 「僕にとっては一本道なんだよ。出口以外につながる道には進めない」
- 「質問ばっかりだなほんとに。聞き覚えは──どうだろな。あるような気がするけど」
- ウーン、と首を捻る。
- GM
- こうして会話をしているうちに、貴方は一つ、気づくことがあります。
- 少年は容貌も、身なりも極めて平々凡々ですが──声だけは、どこか特徴があります。
- 甫嶺 史織
- 声か
- GM
- 奇妙にざらついたような……耳障りというほどではないけれども、妙に引っ掛かりのある声音です。
- 甫嶺 史織
- なるほど。何かこう、隠してる感じとかがあったりは?
- GM
- 真偽感知とか使う?
- 甫嶺 史織
- 怪しげな響きがあるなら使おうかな……くらいだな、あんまり好きじゃねーのあれ
- GM
- うーん、怪しげという感じはさほど。ただそうだなー…ウーン
- 〈知覚〉振ってみてもよい
- 甫嶺 史織
- OK。ならこうだ
- 〈知覚〉判定
- 判定値1 C値10 → 9[9] +0+0 = 9
- 頑張った
- GM
- 出目がよい。えらい。
- 合成音声を聞いた時みたいな違和感を覚えるかもしれない。
- めっちゃくちゃ調声頑張ったボイロみたいな…そういう雰囲気がしなくもない。
- 甫嶺 史織
- なるほどな。ならとりあえず真偽感知は置いておいて、警戒心は少し上げる。
- GM
- あと、なんかどことなくヨーゼフの声に似ている、とも思う。
- 甫嶺 史織
- よっちゃんいつのまにボカロデビューしてんの
- ヨーゼフ
- 自分でも知らんかったが?
- GM
- そんな印象を覚えますということでひとつ。
- 甫嶺 史織
- 了解
- 「質問ばっかりなのは謝るけど、状況が状況だから困っててさ?」奇妙な声に一段階警戒心を上げつつ、なるべく軽い調子に聞こえるようにそう返す。
- ???
- 「まあ、しょうがないよな」
- 肩をすくめて、カンテラとは反対の手にまだ持っていた糸の玉をくるくると見返します。
- 甫嶺 史織
- 「……んで?アンタはこのあとどーすんの」
- ???
- 「君を出口まで案内する、かな。とりあえず」
- 甫嶺 史織
- 「そー。ほんとに出口に連れて行ってくれる?そのまま食べられちゃったりしない俺?」いかにも普通の男子高校生、という顔をしてへらりと笑う。
- ???
- 「その逆さ。食べられないように出口まで連れてくんだから」むすっとした顔で。
- 「時間見てみなよ。もうすぐ日付が変わるだろ」
- 甫嶺 史織
- 言われてちらりと端末へ目をやる。もうそんなに経ってたっけ。
- GM
- このシーン開始時で夜11時ですね。
- 甫嶺 史織
- 「そうだな。12時超えると化け物がでるとか、そういう感じ?」
- ???
- 「近いな。夜が明けると怪物が出るんだ」
- 甫嶺 史織
- 「へえ。健康的だな」
- ???
- 「冗談言ってる場合じゃないよ。…僕がダレカを見つけて、出口まで案内するまでが大体6時間。夜明けはおおよそ午前6時」
- 「すぐ移動しないと、間に合わない……怪物に取って食われたいっていうなら、別だけど」
- 甫嶺 史織
- 「やだよ。死に方としては最低すぎるし。それじゃあ案内よろしく?」と、いいつつ少年の顔をじっと見つめて。
「ところで──アンタは怖くないの?眠ってる……のか知らねーけど、化け物が出る場所うろつくの」
- ???
- 「怖がってたら誰かが死ぬだろ」
- 「まあ、案内は任せて──そうだ。君の探し物はどうする?」
- 甫嶺 史織
- 「……あー」かっこいーね、なんて茶化す気には、なんとなくなれない。質問に対しては困ったように頬を掻いて。
- 「そもそも探し物が何なのかもわかんねーし……その糸追いかけて此処まで来ただけ、だから」
- ???
- 「これを……追いかけて?」
- 甫嶺 史織
- 「そ。ここまでずーっと転がって……」あれ、そういえばそれ辿れば戻れるんじゃ?などと思いつつ後ろを振り返る。
- GM
- 後ろにつながっていた糸は──
- ──消えています。何故か。
- 甫嶺 史織
- 糸ーーーッ!!
- GM
- いっかいちぎれちゃっただから…
- 甫嶺 史織
- 「……たんだよ、さっきまでは」そんな気はしていた。
- GM
- 糸……ほれい助けたくてがんばっちゃっただから……
- 甫嶺 史織
- 糸………ごめんな……
- ???
- 「ふむ」
- 「……少し、試してみようか」
- 甫嶺 史織
- 「うん?」
- ???
- 言うと、手にしていた糸玉の端を差し出す。
- 「こっちの端は持ったまま、糸玉のほうを転がしてみて」
- 甫嶺 史織
- 「?」首を傾げつつ受け取る。
- 言われるままに毛糸玉を転がす。ころころ……
- GM
- それはでこぼことした地面の上をころころと転がり。
- そのまま、失速するでも曲がるでもなく、真っ直ぐ闇の中へと転がっていきます──
- 甫嶺 史織
- 「なん……」物理法則を気軽に無視しないで欲しい
- ???
- 「なるほど……」
- 甫嶺 史織
- 「なにがなるほどなのか解説お願いしたいんだけど?」
- ???
- 「たぶんの話でいいなら」
- 甫嶺 史織
- 「どーぞ」
- ???
- 「僕にとってこの迷宮は一本道だ、って話をさっきしたよね。
出口以外につながる通路は存在しない。
……あれも似たようなものなんじゃないかな、と思って」
- 甫嶺 史織
- 「……どういう?」
- ???
- 「あの糸がつながった先で、探し物に絶対にたどり着くようにできてる、……みたいな?」
- 甫嶺 史織
- 「……、なるほどな?」
- 「その人が知らないうちに失った、あるいは失くしたことを忘れてしまったモノ……」例えば、記憶とかもそれに当てはまるのだろうか。
- ???
- 「君の探し物がまだこの先にあるなら、そっちに向かって転がるんじゃないかなーと……そう思っただけ。ハズレではないみたいだね?」
- 「なんだっけ。でかくて四角い石の塊?」
- 甫嶺 史織
- 「……あれが俺の探し物でたまるかよ」あんなもの、そもそも自分はきっと探そうと思わない。……現実逃避癖についての自覚もあるし。
「じゃあさ、この糸をアンタと一緒に追えば一石二鳥ってことでいい?……ああそういや名前は?」
- ???
- 「変なもの探してるわけじゃないんだね、オッケー。いいよ、探し物くらいは全然付き合う」
- 「名前、あー……好きに呼びなよ」
- 何故かばつが悪そうに目をそらして。
- 甫嶺 史織
- 「ええ?やだよ俺ネーミングセンスとかねーもん」
- ???
- 「別になんとでも呼んでいいよ、ポチでもタマでも」
- どうせ今晩限りの付き合いだろうしさ
- 「他人がくれた
- モノに文句つけるほど礼儀知らずじゃないよ、僕は」
- 甫嶺 史織
- 「えー……」なんだよめんどくせえなあ、という顔
- ???
- 「えぇー……」
- 甫嶺 史織
- 「じゃー縁起担ぎでテセウス、はかっこよすぎて腹立つから嫌だな、てっちゃんとかにしとく?」こういうセンスは俺には──ない!
- ???
- 「てっちゃん」
- 「………じゃあそれで」
- GM
- てっちゃん
- 甫嶺 史織
- 「じゃ行こうぜ」他人と話して大分持ち直した気がする今のうちに、前に進んでおこう。……この先に何があるのかは、まだあまり考えたくないけど。
- 甫嶺 史織
- てっちゃん
- てせうす
- 「うん、行こう。…落とし物とか忘れ物はないね?」
- 甫嶺 史織
- てせっちゃんのがよかった?
- GM
- 語呂がよお
- さてはよっちゃんもよぜっちゃんになっていた可能性が…?
- 甫嶺 史織
- 「多分な」と、いいつつ一応最後にぐるりと周囲を見渡して確認。
- 甫嶺 史織
- なくはないけどよっちゃんのが響きが気に入ったからよっちゃん
- 多分よっちゃんイカ食べてたんじゃね?
- てせうす
- 「ここには戻れないから。…それじゃ、出発しようか」
- そういうと、彼は君に手を差し出す。
- 甫嶺 史織
- 「ヤダ積極的」
- てせうす
- 「何言ってんの、暗いからに決まってんじゃん」
- GM
- よっちゃんイカおいしいよね
- 甫嶺 史織
- 「別にいらねーよ、子供じゃねーんだからさ」
- てせうす
- 「見失ってはぐれたら一巻の終わりだけど?」
- 「まあいらないってならいーよ」ふい、と手を引っ込めて。
- 甫嶺 史織
- 「てっちゃんが可愛い女の子なら歓迎なんだけどさ」
- てせうす
- 「悪かったね」
- 甫嶺 史織
- 「ほんとな」
- てせうす
- 「つくづくシツレイなやつだな君は」
- 甫嶺 史織
- 「そんなことないって。俺なんて全然」
- てせうす
- 「比較対象がいるみたいな言い方するじゃん?」
- 甫嶺 史織
- 「さあね?」小さく肩を竦めて歩き出す。
- てせうす
- 「ふうん」歩調を合わせて、というかだいたい同じくらいの歩幅で足を踏み出して。
- 甫嶺 史織
- やあいチビ(自傷
- GM
- そうして貴方達は、暗闇の中に踏み出した……
- GM
- そんなところでシーンエンドですかね…
- 甫嶺 史織
- おうよ
- GM
- ワンシーンで2時間つかった…?
- じわじわくるね…
- 甫嶺 史織
- 喋る相手がいると──よく喋るんだ俺は
- てせうす
- 奇遇だね、僕もそういうタイプなんだ
- たぶん。
- GM
- では今日はこのあたりで……
- 甫嶺 史織
- 了解
- GM
- また明日……(どこまでRPが伸びるかなという顔になってきたGM)
- 甫嶺 史織
- わはは
- GM
- あしたは21時スタートで!お願いします!
- 甫嶺 史織
- はーい
- GM
- それではカイサーン
- 甫嶺 史織
- では解散!シュッ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 甫嶺 史織
- にょき
- GM
- にゅ
- ねこにごはんだけあげていい?(足元で鳴いてる)
- 甫嶺 史織
- どうぞどうぞ
- GM
- ナrrrrrrrrrン って言われてしまった いってきます
- 甫嶺 史織
- ねこより優先すべき用事などい
- ない
- GM
- ナrrrrrrr
- 甫嶺 史織
- ららららららら
- GM
- たべさせてきた……
- 甫嶺 史織
- もぐもぐ
- GM
- 缶のねこえさなんだけどさ
- 洗って捨てないとなのだけちょっとめんどいなっておもふ おまたせしました
- 甫嶺 史織
- 缶はめんどくさそうでいつもカリカリかパウチですね我が家 はーい
- GM
- 始めていこうぜ……
- 甫嶺 史織
- おうよ(震える
- GM
- まだ全然序盤のシナリオをよ……
- 甫嶺 史織
- ※3日目
- 〈シーン4〉土曜日、AM0:00
砂でざらつく床に、ふたりぶんの足音が木霊する。
カンテラの頼りない光でかろうじて躓くのを避けながら、貴方達は歩いていく。
一層濃さを増した暗い靄の中を通り抜けたとき──先導する少年は突如、立ち止まった。
薬品の匂いがうっすらと漂い、足元ではリノリウムが軋む。
……貴方達はいつの間にか、灯りの落ちたラボの一室の中にいた。
- GM
- 登場判定をどうぞ……
- 甫嶺 史織
- はいよ
- 1D10 → 1 侵蝕:62 [+1]
- GM
- うっかりパンころのシーンを貼りそうになってあわてて閉じるGM
- 甫嶺 史織
- ひっく
- GM
- ひっく
- 甫嶺 史織
- wwwwwwww
- GM
- こんなところでパンジャンドラムが転がってたまるか
- 甫嶺 史織
- てっちゃんが可愛い女の子じゃなかったから…
- GM
- 草
- これからおっぱいおおきい女の子は必須だな
- 甫嶺 史織
- もしかしてここがパンジャン製造工場?
- GM
- マジで????まだ稼働してたの????
- GM
- では若干テンションの下がった甫嶺くん。
- 甫嶺 史織
- 「!?」突然変わった景色に驚いて足を止める。なんだこれ。
- てっちゃん(仮)
- 「……」同じように隣で立ち止まっている。困った顔。
- 甫嶺 史織
- 「こういうの、よくある感じ……じゃないんだ?」ちらりと表情を伺って。
- てっちゃん(仮)
- 「こんなのは、えーっと……うん、初めて、だな」
- 恐る恐る、という様子で周囲を見渡しています。
- 甫嶺 史織
- 「ンー……」同じように周囲を見回して、むむむと唸る。
「ちょっと家探しとかしてみても怒られないよな?」
- てっちゃん(仮)
- 「いいと思う、たぶん」
- 甫嶺 史織
- 「ん。じゃ、荒らさない程度に」ということで、ちょろっと周囲を調べてみるか。
- てっちゃん(仮)
- 「迷宮の中にはいるはずだから、開く窓やドアがあったら教えて」
そういうと彼は離れていこうとします。
- 甫嶺 史織
- 「はいよ」因子をそれとなく操っててっちゃん(仮)へ注意を向けつつ、室内を歩いて回る。
- とことこ……
- てっちゃん(仮)
- ではすたすたと向こう側へと歩いていきます。
- 甫嶺 史織
- 迷子になるなよてっちゃん
- てっちゃん(仮)
- うん、だいじょうぶ。
- 甫嶺 史織
- ぐるりと周囲を見回して……なんかそれっぽいものとか、文章とかないかな
- GM
- 周囲はガラス戸のついた棚とか、モニターや機器が乗った机が置かれていますね…
- 甫嶺 史織
- 「流石に機械類勝手に触るのはなー……」こんな場所にあるラボとかがまともなはずはないし、気を遣うようなことでもないかもしれないけど……
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 無題
- GM
- 病室の画像だけどまあいいやこれで
- GM
- 棚はだいたい
- 閉まっています。が、いくつかちらほらと半開きになっているものもあります。
- 甫嶺 史織
- うろうろと室内を散策しつつ……開いてる棚を覗いてみるか……
- 甫嶺 史織
- あ、そういえば糸はどんな感じになってますか?
- GM
- 糸は床の上に伸びていますね。
てっちゃんはそれを追っていった様子です。
- 甫嶺 史織
- あーはん
- GM
- これこっちで言った方がヨカタナ
- やれそうなこととしては
・棚を家探し
・機械類ぽちっとしてみる
・糸をおいかけてみる
あたりかなー
- 甫嶺 史織
- ふむ。それじゃ取り敢えず一番迷惑にならなそうなのを、ってことで棚を。半開きの棚の中をちらりと覗きつつ懐中電灯で中を照らしてみる。
- GM
- さまざまな厚さのバインダー式ファイルがおさまっているのが見て取れます。
背表紙のラベルにはひたすら「Case:001」みたいな感じの番号ばかりが振られているようです。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Ominous_Calm100%
- 甫嶺 史織
- なるほど。それじゃ適当なファイルを一冊手に取って、ぱらぱらとめくってみます。
- 「変な情報じゃないとイイナー……」
- GM
- 「Case:08」と題されたファイルの一枚目には、何やら名簿のようなものが。
- 甫嶺 史織
- 「んー」なんだこれ。見覚えのある単語を探して、ぱらり。
- GM
- 男女ばらばらに人名がABC順にずらっと並び、その横にAge、Bloodtype、等々個人情報がつらつらと並べられたもの。
見る限り、載っているのは10代前半くらいの子供たちがほとんどです
- 甫嶺 史織
- 「なんかの実験記録……とか」UGNでもFHでも、オーヴァードならその手のキナ臭い噂話には事欠かないけどもさ。できれば関わりたくはない。
- GM
- 最後までぱらぱらとめくると、最後にこの名簿の持ち主らしき手書きのサインがあります。
- 甫嶺 史織
- 「ん」ちらりとサインに目をやる。
- GM
- 『M.Svendsen』というサインの下に、赤いスタンプが押してありますね。
- 甫嶺 史織
- 知らん名前だけどとりあえず覚えておこう。ファイルを戻して、また他のファイルに手を伸ばす。
- GM
- ではもうひとつのファイル。
- こちらにはわかりやすく、表紙にあるロゴマークが描かれています
- ひび割れた台形型の城壁の上に、稲妻が落ちたマーク。
見覚えは……まあ、あるんじゃないかな。
- 甫嶺 史織
- くそださろごまーく…
- GM
- くそださ言うてやるな
- 甫嶺 史織
- 「──……」あーあ。
- GM
- 開きますか?
- 甫嶺 史織
- 関わりたくなかったなあ……とは思いつつ、ファイルを開けて中を見てみる。
- ぱらり。
- GM
- いやそうな甫嶺がかわいくてにっこりするGM
- 甫嶺 史織
- (吠えるのを我慢している柴犬の顔)
- GM
- はい。ではこちらは先程のものよりもだいぶ量があります。
チルドレンとおぼしき少年少女の顔写真と、保有する症状、経過などなどがつらつらと。
- 甫嶺 史織
- 「診察記録……とかなんかそんなんか」あんまり深く考えるのはやめておこう。
- GM
- 見る限り、オルクスやソラリスをもつオーヴァードが多めかな、という印象。
そうですね、色々と施療した様子も見て取れるでしょう。
- 甫嶺 史織
- ぱらぱらと最後まで捲って、目につくモノがないならまた棚へファイルを戻す。
- 甫嶺 史織
- ルビがよぉ
- GM
- 最後まで
- 読むのなら、それらのチルドレンの監察役についていた人物が一人であることにも気付くでしょう。
- GM
- のーとぱそこんのタッチパッドを切ってあるはずなのに反応する つらい
- 甫嶺 史織
- かばいとう
- GM
- その人物のコードネームは『ダイダロス』、研究室長という肩書が付与されています。
- 甫嶺 史織
- 「ダイダロスねえ……」それ自体はどうでもいい名前だけど、FHの研究室長についてると最低な感じのするコードネームだな。
- GM
- 最低な感じですね。というわけでようやく調査項目が一個出てきます。
- 情報1:FHエージェント『ダイダロス』 〈情報:UGN〉9 or 〈情報:FH〉8
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詳細
情報1:FHエージェント『ダイダロス』 〈情報:UGN〉9 or 〈情報:FH〉8
- GM
- いまだに目標値設定の基準がよくわからないGM
- 甫嶺 史織
- 簡単な情報なら~6,ちょっと手間がかかるなら7~9,10超えるとちょっと面倒 くらいのイメージ
- GM
- なるほどね……
- 甫嶺 史織
- たしかるるぶ1巻に目安が乗ってた気がしなくもない
- GM
- 見直しておこふ
- 甫嶺 史織
- それじゃ侵蝕に余裕もあるし援護の風とかウィンドブレス投げてやらァ。情報:UGNで判定
- GM
- がんばれほれい
- GM
- 風吹かせられるから多少高くてもいけるやろ!とかおもってた
- 甫嶺 史織
- あれチャパレに情報UGNがない まあいいや…
- 甫嶺 史織
- 【社会】判定
- 判定値7 C値10 → 9[2,3,4,4,7,8,9] +6+1 = 16
- 甫嶺 史織
- まあミドルの調査は任せとけよな(どや
- GM
- ごろんごろんさせるじゃん。
- 甫嶺 史織
- 侵蝕:66 [+4]
- GM
- では情報が開示されます。どどん。
- 甫嶺 史織
- ウィンドブレスの固定値+6がね…つよいよ
- GM
-
情報1:FHエージェント『ダイダロス』 〈情報:UGN〉9 or 〈情報:FH〉8
オルクス/ウロボロスのシンドロームを保有する、FHエージェント。
資料を見る限り、数多くのチルドレンたちの育成を行う教官的役割にあったようだ。
……この名前に貴方は見覚えがある。
いや、聞きおぼえがある。確か、それは……
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詳細
情報1:FHエージェント『ダイダロス』 〈情報:UGN〉9 or 〈情報:FH〉8
オルクス/ウロボロスのシンドロームを保有する、FHエージェント。
資料を見る限り、数多くのチルドレンたちの育成を行う教官的役割にあったようだ。
……この名前に貴方は見覚えがある。
いや、聞きおぼえがある。確か、それは……
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- GM
- というわけで、なんか知ってるなこのコードネーム、と思い至ります。
- 甫嶺 史織
- どっかで聞いたんだっけな?聞いたことがあるなら覚えてそうなもんだけど
- GM
- そうですね…ぼんやりとしてしまってうまく思い出せませんが、「その名前を聞いたのは木曜日だった気がする」というのはわかります。
- そんなわけでこちらもぽい。
情報2:思い出せない木曜日 〈意志〉8
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詳細
情報2:思い出せない木曜日 〈意志〉8
- 甫嶺 史織
- 意志よええんだよお
- GM
- 情報メモがへんなことなってる
- このシナリオ
- 甫嶺 史織
- こっちに取っとくべきでしたねブレスね
- GM
- くそほど意志とか精神振らせるから……
- 甫嶺 史織
- ひどいことする
- GM
- ヘヘ
- 甫嶺 史織
- あでももうこのシーンで振れねえな??
- GM
- うん
- 甫嶺 史織
- OK、じゃあとりあえず保留しておこう
- GM
- どれも一応援護ウィンドはできるように
- 数は調整してあるはず……
- 甫嶺 史織
- 「あれ……」ようやく記憶の穴を見つけて、唸る。肝心なところで役に立たないならなんのための記憶力だよ。
- GM
- 木曜日の午後から金曜夕方にかけての記憶がすっぽりと抜け落ちているような状態ですね。
- そして同時に、木曜の昼まではヨーゼフといつも通りだらだらしょうもないスクールライフを送っていたことも思い出せます。
- 甫嶺 史織
- 「知らないうちに失った、あるいは失くしたことを忘れてしまった……」もしかして、この記憶のことでも示しているのだろうか。
- ダイダロスの情報とかうっかり見つからないかな、とその棚の中のファイルを一通りペラペラ捲ってみる。
- GM
- ふむ……
- では一見名前順にならんでいるだけのように見えるチルドレン達の情報ですが。
- よくよく見ていくと、通しで振ってある番号にとあるルールがあることに気づきます。
- 甫嶺 史織
- ほう?
- GM
- 少年7人、少女7人で一組になるように、ナンバーが振り分けられています。
- 甫嶺 史織
- 「……………」いやなんつーかさ。
- GM
- 最初の少年少女の14人目のところまでがグループA、15人目からはグループB、というふうに番号が切り替わっていますね……
- GM
- わかるよほれい
- わかるとも…
- 趣味、悪いよな──
- 甫嶺 史織
- 「マジで趣味、悪ィ」
- 甫嶺 史織
- はい
- 甫嶺 史織
- どういうつもりでのナンバー付けなのかは知らないけどさ。
- 「はー……」関わりたくねえマジで。
- そろそろてっちゃんを待たせすぎだな……彼の言う時間制限のことも気にかかるし、この辺にしておこうとファイルを戻して。
- GM
- はい。あとはできることといえばモニターいじってみることと、赤い糸を追いかけることですね。
- 甫嶺 史織
- モニター……
- 【✔:さわってみる】
[×:ヤダ] - 無茶するじゃん
- GM
- かわいいじゃん
- ちょいちょいランダム振るPC甫嶺
- 好きだぜ(結果も含めて)
- 甫嶺 史織
- ううん、と周囲を見回してモニターに視線をやる。相手がファルスハーツならまあ……いいよな?
- 甫嶺 史織
- どっちでもやるかもなというときはダイスさんにお任せしがち
- GM
- やっちゃえやっちゃえ
- 甫嶺 史織
- 電源を探してスイッチを入れる。ぽち。
- GM
- はい。結構大きめのモニターです。りんごのマークがある。
- ぽちっとすると……
- なにかびっくり仕掛けがかかっているわけでもなく。フツーに電源が入ります。
- りんごのマーク製品によくあることですが、デスクトップには殆ど何にもアイコンがありません。
- 甫嶺 史織
- 「お」手間がかからなくて助かるけど、セキュリティとか大丈夫かFH。
- 甫嶺 史織
- りんごPC触ったことなくてイメージがついてない(ぼや
- GM
- ほんとのFHのラボだったらこうは上手くいかないかもしれませんね?
- GM
- マジでデスクトップなんもねえよ
- ショートカットとかで呼び出す形式…
- 甫嶺 史織
- 「んー」とりあえず適当になんかテキストファイルとかないかなーと探してみる。ぽちぽち。
- 甫嶺 史織
- お洒落ぶりやがって…
- GM
- めぼしいものは見当たりませんね。
ブラウザの履歴等も真っ白。 - ほぼ家電屋のデモ機のようなまっさら状態ですが、ひとつだけぜってーデフォルトじゃねえな、と思うものがあります。
デスクトップの壁紙です。
- 甫嶺 史織
- 「まあそうだよな」流石にな。重要なデータとかが入ってるならパスワードでもなんでもかけるだろうし。
- 甫嶺 史織
- デスクトップにばーーーーんってあのくそださロゴ飾ってあるの想像してじわじわきてるPL
- (多分違う
- GM
- くそださ言ってやるなよお!
- GM
- 古臭い、黒い帆をした船を描いた絵。
どちらかというとモニター内よりも額にいれて飾ったほうが似合いそうな、そんな絵が壁紙に設定されています。
- GM
- くそださではありませんでした。
- リンゴ屋製品にするからにはオサレなんだよここのセルは……
- 甫嶺 史織
- 「んー……」いちいち丁寧だなあとか、そんなちょっと呑気な感想を抱きつつ。モニターについてはこんなもんでいいだろう。
- GM
- オーケー。では糸を?
- 甫嶺 史織
- そうしよう。糸を追って、てっちゃん(仮)の方へ。
- てっちゃん(仮)
- 糸を挟んだ反対側の部屋で、窓の留め金をガチャガチャしている。
- 甫嶺 史織
- 「なんかドアとか窓とかあった?」
- てっちゃん(仮)
- 「ここ、が…開きそう、なんだけど」がちゃがちゃ。
- 固く閉まっていて外れないのか、両手で格闘してますね。
- 甫嶺 史織
- 「二人でやったら開くんじゃね、ちょっと貸して」良い名gら、自分も留め金に手をかけて。
- いいながら
- 甫嶺 史織
- 盛大に誤字
- てっちゃん(仮)
- 「う、うん」
- こいつ身長同じくらいなのに力は僕よりありそうだなあ…という顔。
- 甫嶺 史織
- 一応訓練受けたオーヴァードだからな俺も
- 「せーの、っと」掛け声をかけつつ、力を入れる。
- てっちゃん(仮)
- 「、ぇの うわっ」 がちゃん、と勢いよく留め金が外れました。
- 甫嶺 史織
- 「お、やった」
- てっちゃん(仮)
- 「なかなかやるじゃん……」言いながらがらり、と窓を開けます。
- 甫嶺 史織
- 「こっから出るの?」
- てっちゃん(仮)
- 外は暗い闇に包まれていますね。今気づいたけど風景なんてものはまるで見えません。
- GM
- わたしです。
- てっちゃん(仮)
- 「うん。ドアは開かなかったから、きっと出口はここだ」
- 甫嶺 史織
- やはりお前がGM(拳を構える
- てっちゃん(仮)
- 出口と言っても、この部屋からの、だけど
- GM
- GM「すぐ名前切り替え忘れる」
- 甫嶺 史織
- 「おっけ。じゃいこっか」と、言いつつ。ふと少年の方へ目を向け。
- 「あー……そうだ、追加質問だけどさ」いつも通りに軽い調子で、なるべく何でもない様子を装う。
「ファルスハーツって単語に聞き覚えは?」
- てっちゃん(仮)
- 「そうだね、行こう……なんだって?」
- 甫嶺 史織
- 「ファルスハーツ。聞いたことあったりしねえかなーって?」
- てっちゃん(仮)
- 「知」 ざざ、と声に露骨にノイズが入ります。
- 「しらないよ」
- 甫嶺 史織
- 「嘘つくのヘタねお前」
- てっちゃん(仮)
- 「嘘なんか言うもんか。僕は知らないよ」
- 甫嶺 史織
- 「そ。おっけーじゃあそういう方向で行こう」
- てっちゃん(仮)
- 「ホントだからね」 先ほどよりもノイズが増えた声で、しかし今まで通りに喋りつつ。
- 彼は自分の声が奇妙なことになっているのに気づいていないような、そんな印象を受けるかもしれません。
- 甫嶺 史織
- 「うん。その方がやりやすいんならそれでいいよ取り敢えず」
- てっちゃん(仮)
- 「じゃあ」傍らに置いてあったカンテラを取り上げて、窓をよっこいしょと乗り越えて。
- 「行こうぜ」
- 甫嶺 史織
- 彼の目的はよくわからないけど、まあ、知らないことにしたいならそうさせてやった方がいいんだろう。
- 「おう」後ろに続いて窓枠を乗り越える。
- GM
- ほれい………
- GM
- 窓枠を乗り越えた先は、真っ暗な闇。
ざらざらと砂埃にまみれた地面の感触が、靴を通して足の裏に伝わるでしょう。 - ほんの数歩歩けば、今しがたでてきた窓すら闇の中に沈んでいってしまいます──
- 甫嶺 史織
- 「……しっかし暗いな」自分の懐中電灯もつけて先を照らそうとしてみたりする。
- GM
- では明かりが二つ、不安げに地面を照らします。
- てっちゃん(仮)
- 「暗いんだよ。君は僕と違ってあっさり迷っちゃうから気をつけな」
- 甫嶺 史織
- 「はいはいどうも、置いていかないでねダーリン」
- GM
- ではそんな会話をしながら君たちは、再び暗がりのなかへと踏み出していくでしょう……
- 甫嶺 史織
- とことこ…
- GM
- というところでシーンアウトの気配かな
- 甫嶺 史織
- おうよ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- GM
- カワイイネ
- 一瞬おてあらいいってきても
- よろしいか…
- 甫嶺 史織
- いてらららい
- ぼくもいってこよ
- GM
- モドリテ
- 甫嶺 史織
- おかどち
- GM
- タダドチ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- 甫嶺 史織
- チェック:✔
- チェック:✔
- 甫嶺 史織
- てれれれん
- GM
- しゃきーんじゃなかった
- 甫嶺 史織
- むかしはしゃきーんだった
- GM
- ナーフされたとのうわさの…
- それではいきましょうか
- 甫嶺 史織
- すごいうるさかったからなあれ…
- GM
- うるさかったんだ…
-
- 〈シーン5〉土曜日、AM1:00
暗闇の中に、灰色の霧が立ち込めている。
地面は再び砂を被った地盤に変わっていて、乾いた空気が貴方の喉を刺すだろう。
霧の中にぼんやりとオレンジ色の光がふたつ。
貴方達の持つ明かりだ。
ごおん、と遠くで何かが鳴り響く。
気付けば霧を抜けて、貴方達は開けた場所に出ていた。
いくつかちいさな土饅頭と、碑石が並んでいるのが見える。
ここは、墓地だ──… -
- 甫嶺 史織
- ひえ…
- GM
- 登場したまえ……
- 甫嶺 史織
- お家帰りたい…
- 1D10 → 8 侵蝕:74 [+8]
- 甫嶺 史織
- こわかったらしい
- GM
- こわかったかあ……
- 甫嶺 史織
- 「ヒエッ」突然目に飛び込んできた光景に、変な声がでた。もういい加減にしろよほんとさ
- てっちゃん(仮)
- 「……これ、続くのか」むすっとした顔で。
- 甫嶺 史織
- 「もうほんとやだ帰りたい」
- てっちゃん(仮)
- ちらりと甫嶺のほうを見る。
- 甫嶺 史織
- 「何……」明らかにテンションの下がった声。
- てっちゃん(仮)
- 「いや……」何かを言いかけて、口を閉じる。
- 甫嶺 史織
- 「なーんだよーそういうの気になるからやめろよ」
- てっちゃん(仮)
- 「気にするなよ、別に。なんてことないよ」
- 甫嶺 史織
- 「というか怖いから取り敢えずなんか喋ってて。マジで頼むから」
- 取り敢えず散策とかする気には……ならないので糸を追って早めに抜けたいなァ俺は!!
- てっちゃん(仮)
- 「なんかってなにさ、無責任なこと言うな君は」
- 甫嶺 史織
- 「なんでもいーんだよそういうのは。好きなもののこととかー最近の些細な悩み事とかー?」
- てっちゃん(仮)
- 「つったって僕は糸のある方向に出口があるか探さないとなんだけどさあ?」
- 「そんな話すようなことはないよ」
- 甫嶺 史織
- 「貴方ってばつまんない人ねダーリン」
- てっちゃん(仮)
- 「わ、るかったなあ!」
- 「僕だって好きで話すことがないわけじゃないんだよ!」
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 無題
- 甫嶺 史織
- 「そ?なんかワケアリな感じ?束縛の激しい彼女がいて男とも話すなって言われてるとか?」やや早口でそんなことをつらつらと話す。怖いわけじゃねえから別に。
- てっちゃん(仮)
- 「は?彼女とかいないし、そんな難しいワケもないし」
- 「ほんとに話すことがないんだってば……ああもう」
- 甫嶺 史織
- 「えー?タイプの子とか聞かせてくれてもいいよ別に」
- てっちゃん(仮)
- 「いないよそんなの」ぷいとそっぽを向いてすたすたと歩いて行ってしまおうと。
- 甫嶺 史織
- 「待って待ってねえ一人にしないで俺を!一緒に行こうって!!」
- てっちゃん(仮)
- 「………」少し行ったところで止まって追いつくのを待ったりなどするよ。
- 甫嶺 史織
- たたたと速足で歩いて追いつく。優しい……
- 「とにかくこんなところは早めに抜けようそうするべきだ」絶対にそう。
- てっちゃん(仮)
- むすっとした表情は変わらないまま、けれど困ったように眉を寄せているようにも見える。
- 甫嶺 史織
- 「え、なに。彼女いないの気にしてた?大丈夫俺もいないし」
- てっちゃん(仮)
- 「は?」
- 甫嶺 史織
- 「寂しい身の上同士仲よくしようぜ?」
- てっちゃん(仮)
- 「えぇ……?」
- 「シツレイな奴だな君はほんとに」
- 甫嶺 史織
- 「俺なんてまだまだだってほんと」
- てっちゃん(仮)
- 「それでもだいぶだよ」
- GM
- そんなこんな言いながら歩いていきますと。
- 甫嶺 史織
- 「褒めてもなにもでないよ」軽口ばかり叩いているのもあれだし、周囲にちょっとだけ広めに領域を展開して探ったりしつつ。
- GM
- 糸はぽつんと離れた小道の方向へと続いているようです…
- 甫嶺 史織
- 「お」道だ。道があるのは良いこと……な気がする。
- GM
- その小道の両脇には、小さな墓標が7つずつと、掘られただけの大きな穴がひとつ。
- そこから奥は、霧が深くなっておりよく見えませんね。
- 甫嶺 史織
- 「……………」良いことな気がしたんだけどなァ?
- てっちゃん(仮)
- 「あの奥だね」すたすたと歩いていこうと。
- 甫嶺 史織
- 「なんでそんな剛毅なのさてっちゃん」まあ行くしかないから俺も行くけどもさ。
- とことこ……
- てっちゃん(仮)
- 「怖がってたってどこにも行かれないだろ」
- 甫嶺 史織
- 「それはそうだけど、それはそれとして怖いじゃん??」
- てっちゃん(仮)
- 「でもどこにも……ああもう」押し問答じゃないかこれ。
- 甫嶺 史織
- 「わーかってるよわかってる進みますついていきますちゃんと」
- てっちゃん(仮)
- 「うん………ああ、ここは行き止まりだなあ」霧の奥に壁でもあったかのようにぴたりと止まって。
- 甫嶺 史織
- 「あれ」なんだと……?
- てっちゃん(仮)
- 「……真っ直ぐ出れるわけじゃなさそう」
- 「どこかに出れる場所があるはずなんだけど。探すの手伝ってくれないかな」
- 甫嶺 史織
- 「ええー……」散策せよとおっしゃる……?
- 「ハイ……」
- GM
- はい……
- 甫嶺 史織
- すん……
- 「一緒に探すんじゃ……だめ……?」怖いんじゃなくてほら。さっきと違って広いからはぐれるといけないなって思ったんですよ俺。
- てっちゃん(仮)
- 「ウーン」
- 「じゃあ、こっち側探すから」道の片側を指割いて
- 指さして
- 甫嶺 史織
- 「ウン」
- てっちゃん(仮)
- 「君はこっちがわ」反対側ゆびさし。
- 甫嶺 史織
- 「ハイ……」だめだったか……
- しょんぼり……
- てっちゃん(仮)
- 「そんなはなれてないしいいだろ」
- 甫嶺 史織
- 「だって怖いじゃんかぁ」
- てっちゃん(仮)
- 「……どうしてもっていうならいいけど」
- 甫嶺 史織
- 「良いよ俺……がんばるから……」
- しくしく……取り敢えず示されたほうへととぼとぼ歩き出す……
- てっちゃん(仮)
- 「……」なんだかしょんぼりしてしまったのを見て、少しばつが悪そうな顔で
- 「ご、ごめん……
- ホントに嫌なら、その、」 いっしょでも…
- 甫嶺 史織
- 「いいのよダーリン……貴方ってそういう人だもの……」
- てっちゃん(仮)
- 「誰がダーリンだよああもう!」後ろから追いついてきて。
- 甫嶺 史織
- 「えっいいの」
- てっちゃん(仮)
- 「仕方ないよ」
- 甫嶺 史織
- 一人で頑張るかって思ってたけどついてきてくれるならそれはそれで嬉しい。やったあ。
- てっちゃん(仮)
- 今回だけだよ
- 甫嶺 史織
- 「やっさしー」
- GM
- というわけでてっちゃんと並んだお墓を見ましょうね。
- 甫嶺 史織
- わぁい(震える
- 道を探しつつ、ちらり……ちらり……と墓にも視線をやったりやらなかったり。
- GM
- ではちらちら見ると気づくことがあります。
- 小さな墓標に刻まれているのは、どれも先ほどの名簿で見た名前です。
- 甫嶺 史織
- 「……………」そんな気はしてた。とはいえ──存外丁寧なんだな、なんて感想を抱く。
- てっちゃん(仮)
- 「……なんか気づいた?」
- 甫嶺 史織
- 実験動物扱いなら──墓なんて立てないような気がするし。
- 「んー、いや」
- 「さっきの部屋で見た名前があるなって思っただけ。どういう意味があるのかは知らねー」
- てっちゃん(仮)
- 「ふうん……」
- 甫嶺 史織
- ファルスハーツがどうとか実験がどうとか、そういうものには触れずにおく。
- そういえば、と思い返す。穴の開いた記憶について。
- GM
- はい。
- 判定する?
- 甫嶺 史織
- 思い出せたりしないだろうか──ということで判定振っても?
- 意志はよわいから──風とブレス、しておこうな!
- GM
- はいどうぞ!
- 甫嶺 史織
- 〈意志〉判定
- 判定値9 C値10 → 10[1,1,1,4,6,6,9,10,10:クリティカル!] + 3[1,3] +0+6 = 19
- GM
- 回すじゃん……
- 甫嶺 史織
- 突然意志強くなるじゃん
- 侵蝕:78 [+4]
- 甫嶺 史織
- まあ意志は弱いけどダイスは多いしな……(精神4)
- GM
- そうなんだよね
- だからいけると信じて…
- GM
- 情報2:思い出せない木曜日 〈意志〉8
木曜日。君たちはいつも通りだらだらとしょうもない日常を過ごしていた。
そこへ「FHエージェント『ダイダロス』が重傷を負いながらもF支部エージェントのチームを振り切って逃走した」という連絡がもたらされる。
チームリーダーを務めるエージェントはメンバーの損耗状況、および『ダイダロス』が深手を負っていることを考慮し、急遽ピンチヒッターとして同支部所属のヨーゼフ・フォーゲルヴァーリに単身での追討を依頼した。
君はその連絡が届いた現場に居合わせており、ヨーゼフが(毎度のごとく)二つ返事で出かけていくところを見送った。
- 甫嶺 史織
- よっちゃんさァ
- GM
- そしてその夜、ヨーゼフが戻ってこなかったことまで、貴方は思い出すでしょう……
- 甫嶺 史織
- 「──……」かちりとパズルが嵌ったように、記憶を取り戻す。
- GM
- 任務を無事遂行したという連絡が入っていたのだけが救いだったかもしれない。
けれど、どれだけ捜索しても、その後の足取りすらつかめていない。
- 甫嶺 史織
- 「……な、るほど?」取り戻した記憶を反芻する。そうなれば、自分がアリアドネーにアクセスした理由も大凡察しが付くけれど。
- そうだとして。何故それを忘れていたのか、という問いに対する解は未だ見つからない。
- ちらり、と手元に握った赤い糸玉へ目線をやる。
- GM
- ここで貴方の目的が変更となります。
このシナリオでの貴方の目的は「ヨーゼフを発見し、共に帰還する」ことです。
- 甫嶺 史織
- 迷子になってんじゃねーよ坊ちゃん
- GM
- よぜふ「すまん」
- よぜふ「うっかりしていた」
- 甫嶺 史織
- 「あー……」わからないことはわからないままだけれど。とにかく自分のやるべきことがはっきりしたのは良いことだ。
- 「もしかして迷子を探して迷子になってんのか俺」それはそれでちょっと情けないな。
- てっちゃん(仮)
- 「……大丈夫?」
- 甫嶺 史織
- 「ああ、ごめん」
- 「ちょっと考え事してたわ。道探そう」
- てっちゃん(仮)
- 「そう?……少し休むくらいの時間はあるから、疲れてたら言えよな」
- 甫嶺 史織
- 「へーき。多分てっちゃんよりは体力あるし俺」
- などと喋りつつ真っ直ぐに歩いていく。
- てっちゃん(仮)
- 「そう……っておい、勝手にいくなよ!」
- GM
- では歩き出した貴方の視界に、掘りかけの墓穴が飛び込んできます。
- 甫嶺 史織
- 「うぉ」なんだこれ
- GM
- 7つずつ並んだ墓碑の列の、一番奥。ひとまわり大きな穴が掘られるだけ掘られています。
- 中はからっぽ──のようです。暗くなっておりよく見えません、が。
- そして傍らには、文字が刻まれながらも放り出されたように墓石が落ちています。
- 甫嶺 史織
- 「うん……?」
- ちらりと墓石を覗き込む。
- GM
- というわけで情報をぽいと。
情報3:作りかけの墓碑 【精神】9
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by GM
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情報3:作りかけの墓碑 【精神】9
- 甫嶺 史織
- ほれいしおりは判定を振りたくなさそうな顔をしている
- GM
- そしてGMは共有メモの管理に失敗している。
- 甫嶺 史織
- wwww
- ふふふ
- GM
- まあこのシーンではこれ、振れないんですけどね……
- 甫嶺 史織
- ソレネ
- となるとどうしようかな なんか墓石を覗いたけどよくわからなかった感じ……??
- GM
- そだね 写メとかとっていってどこかで落ち着いてみるとかかな。
- 甫嶺 史織
- ではそのように
- GM
- そのように……
- 甫嶺 史織
- それから落ちないように気をつけつつ、中を覗きつつ懐中電灯で照らしてみて──
- GM
- ぼんやりと靄がかかったように、良く見えませんね。もう少し全体的に明るい場所に出られれば、あるいは。
- 甫嶺 史織
- 「ンー……」中に入ってまで調べるのはちょっとな。
- てっちゃん(仮)
- ではそうやって悩んでいると、「あっ」とてっちゃん(仮)の声が聞こえます。
- 甫嶺 史織
- 「なんかあったー?」
- てっちゃん(仮)
- 「あった。ここだ。入れる」と……
- ごそごそと、墓の近くの植え込みに頭を突っ込んでいます。
- 甫嶺 史織
- 「おっけ」取り敢えずあとで考えよう、ということで墓石の写真とか(まあ思い出せるだろうけど)撮影しつつ、そちらへ歩く。
- 「…………」ついでに植え込みに頭つっこんでるてっちゃん(仮)の写真もとっとこう。ちょっと面白かったので。
- ぱしゃ…
- てっちゃん(仮)
- 「ちょっと!何撮ってるんだ!?」
- 「なあいまシャッターの音したよなあ?」
- 甫嶺 史織
- 「ちょっと気になるものがあって撮っただけだよホントホント」
- 「行けそ?じゃさっさか行こうぜ」
- てっちゃん(仮)
- 「僕のほうに向けて音がしたのはわかるんだよ、もう!」
- などと言いながら、ごそごそともがいて……
- 「OK、行けそうだ」親指を立てた手だけが茂みのなかからにゅっと出てくる。
- 甫嶺 史織
- 「おう」ちょっと絵面が面白いのは黙っておこう。では自分も続いて茂みのなかへ──
- GM
- 茂みをくぐれば、一寸先はまた闇。
けれど留まっているわけにもいかない。だから進む。
そうやって、君たちはまた道なき道を進んでいく── - そんなかんじでシーンが アウトする 気配
- 甫嶺 史織
- とことこ……
- おうよ
- てっちゃん(仮)
- がさごそ……
- GM
- と、今日は
- このへんかな……
- 甫嶺 史織
- はあい お疲れさまでした
- GM
- 2シーンすすんだ えらい
- 甫嶺 史織
- スゴイ!
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- ぜえはあ
- 甫嶺 史織
- おつかれおつかれ
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by GM
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情報2:思い出せない木曜日 〈意志〉8
木曜日。君たちはいつも通りだらだらとしょうもない日常を過ごしていた。
そこへ「FHエージェント『ダイダロス』が重傷を負いながらもF支部エージェントのチームを振り切って逃走した」という連絡がもたらされる。
チームリーダーを務めるエージェントはメンバーの損耗状況、および『ダイダロス』が深手を負っていることを考慮し、急遽ピンチヒッターとして同支部所属のヨーゼフ・フォーゲルヴァーリに単身での追討を依頼した。
君はその連絡が届いた現場に居合わせており、ヨーゼフが(毎度のごとく)二つ返事で出かけていくところを見送った。
任務を無事遂行したという連絡が入っていたのだけが救いだったかもしれない。
けれど、どれだけ捜索しても、その後の足取りすらつかめていない。
※ここでPCの目的が変更となります。
このシナリオでのPCの目的は「ヨーゼフを発見し、共に帰還する」ことです。
- GM
- そっと情報を
- 入れ直す…
- 甫嶺 史織
- ふふふ
- GM
- 傍迷惑なプリンスですまない……すまない……
- というわけでまたあしたかな
- 甫嶺 史織
- 迷子になってんじゃねーよオウジサマ
- おーきーどーきー
- GM
- ほいじゃここはカイサン!
- オツカレサマ!
- 甫嶺 史織
- おつかれさまー!まーたあしたー
- にゅ
- GM
- デゥン
- 甫嶺 史織
- ドドドドドドドドド
- GM
- いきなりジョジョみたいになるじゃん
- 甫嶺 史織
- ジョジョ立ちを決める甫嶺
- GM
- なんでか似合いそうなのじわじわくるんだよな
- さて…
- 甫嶺 史織
- (ドヤ顔
- GM
- 若干荒木飛呂彦の絵柄に見えてくるのがずるだよ
- さて。四日目に入りましたが
- 甫嶺 史織
- わはは
- GM
- 現在、えーと
- 午前2時の段階まできていますかしらね
- 甫嶺 史織
- そうですね次で2時
- そろそろ大分おねむです
- GM
- おねむのほれい
- かわいいね
- 甫嶺 史織
- ( ˘ω˘)スヤァ
- GM
- 寝たら死ぬぞ
- 甫嶺 史織
- チッ…
- GM
- ちなみにこの時期のF市の日の出は5時57分だそうです
- あと3時間57分。がんばってね
- 甫嶺 史織
- なるほどね
- がんばえー!ぷいきゅあー!
- GM
- よぜふ「まさか、俺たちが伝説の戦士・プリキュア…?」
- 甫嶺 史織
- (平手打ち
- GM
- 「どうして」
- 甫嶺 史織
- 腹が立った ただそれだけだ
- GM
- かばいとうなよぜふ
- 永久に茶番しちゃうじゃん
- 甫嶺 史織
- SORENE
- GM
- いくわよほれいしおり!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- 甫嶺 史織
- チェック:✔
- おうよ
-
- 〈シーン6〉土曜日、AM2:00
小さな明かりに照らし出された糸が、急にぐいっとカーブしている。
それに沿って角を曲がると、暗闇の中にぽつんとひとつ、奇妙に浮かぶドアがある。
糸はその中に続いているようだ。
扉を開けると、どこか見覚えがあるような部屋に繋がっていた。
二段ベッドと戸棚があり、反対側に学習机が二つ並んでいる…… -
- GM
- 登場したまえよ…
- 甫嶺 史織
- おれんちじゃん
- GM
- おまえんちに似てるよ
- 甫嶺 史織
- おうよ
- 1D10 → 2 侵蝕:80 [+2]
- 甫嶺 史織
- お家に帰れたから落ち着いた
- GM
- 落ち着くな
- 甫嶺 史織
- 安心──
- GM
- と思うじゃろ?
- 甫嶺 史織
- やだあああああ
- 甫嶺 史織
- 「……………うん?」おや?
- GM
- 君たちの暮らす寮の居室に非常によく似た部屋です。
- しいて言うならベッドと棚と机の配置は全部逆ですが──非常によく似ています。
- 甫嶺 史織
- いや確かに家に帰りたいとは心から思っていたけれどもさ。
- 「うー、ん?」さっきまでの非日常感との落差に首を傾げる。
- GM
- 然程広い部屋でもないので見ればわかりますが、糸は部屋を突っ切って窓へと伸びているようですね。
- てっちゃん(仮)
- 「なんだよ変な顔して……」
- 甫嶺 史織
- 「いやだってさ……突然自分の部屋が出てきたら驚くじゃん?」
- てっちゃん(仮)
- 「君の部屋なの?」
- 「二人分あるけど」机を指さし
- 甫嶺 史織
- 「うん。俺と俺のルームメイトの部屋。寮住みなの俺」
- 「しっかし左右逆だと違和感すげえな……」
- てっちゃん(仮)
- 「なるほど……にしても帰ってこれたわけじゃなさそうだね」しゃがんで糸を眺めつつ
- 甫嶺 史織
- 「なんだろうなこれ」よくよく知っているけれど少し違う室内を歩きながら、そういえば出るときに電源を切っていかなかったPCへちらと目をやる。
- GM
- スリープモードにでも入ったのか、PCの画面は真っ暗です。
- 君の机の上を見る限り、出かける前と然程変わらないように見えるかな…
- 甫嶺 史織
- 「んー……」ちょっとPCをいじって電源つかないか試してみよう。
- GM
- ふむ。電源は…
- つきませんね…
- 甫嶺 史織
- 「あーれ……」まあつかないものは仕方ない。
- GM
- 甫嶺机の上どんなんなん
- 物は多そうだなと思うGMだけれど
- 甫嶺 史織
- ノートPCが一台と、何か漫画とかが雑多に……
- 勉強道具は、無い
- GM
- 潔いじゃねえか……
- GM
- よぜふ(平手打ちしたい顔)
- 甫嶺 史織
- 必要ないからな──
- 甫嶺 史織
- (ドヤ顔
- ヨーゼフ
- 原辰徳
- GM
- (鳩尾フック
- 甫嶺 史織
- リザレクトします
- GM
- かよわい
- 甫嶺 史織
- まーなんか頼りになりそうなものとかはねーな
- GM
- そうですね。雑に積まれた漫画の置かれた位置はいつもと逆だったりするけど。
- 甫嶺 史織
- 「うーん……?」なんだこれ。左右反転でもしたみたいな。
- GM
- てっちゃんは物珍しそうに二段ベッドを覗き込んでいるなどします。
- 甫嶺 史織
- 「んー」とりあえず左右逆なくらいは放っといてもいいだろう。
- ああそういえば……家を出る前に置いていったメモとかはどうなってんだ?
- GM
- それ、どこに置きました?
- 甫嶺 史織
- ヨーゼフの机の上、とかかな
- GM
- ではよっちゃんの机の上を見てみましょう。
- 甫嶺 史織
- ちらり
- GM
- 甫嶺とは真逆に何冊も何冊も本やノートが並べられています。
日本語のものとアルファベット表記のものがびっちり区別されたいかにもなデスク。
- 甫嶺 史織
- 相変わらず真面目だなほんと。大人向けの絵本とかどこにもねえし……
- 甫嶺 史織
- 大人向けの絵本(意味深)
- GM
- 清廉潔癖、謹厳実直を机で表現したらこうなるのかな、みたいな机……
のはずなんですが。 - 彼の机の上だけ、書物の文字はことごとく反転してしまっています。
- GM
- よぜふ「そんなもんはない」
- 甫嶺 史織
- 「…………うん??」なんだこれ
- GM
- 唯一君が置いたメモだけはそのままです。
- 甫嶺 史織
- 「ん……んん?なーてっちゃーん」
- 「こういうのって前もあったー?」と、いいつつヨーゼフの机の上の書物を指し示す。
- てっちゃん(仮)
- 「そういうのって?」二段ベッドの下段をがさごそしてたとこから立ち上がって
- 甫嶺 史織
- 「なにしてんの?えっちな本探しならそっちにはないからやめといたほうがいいよ」
- てっちゃん(仮)
- 「そんなもん探してもないよ!」
- 「それとも君は探すのかい、ひとんちで」
- 甫嶺 史織
- 「まあダチんちなら……」
- やるじゃん?だって男子高校生だもん
- てっちゃん(仮)
- 「えぇ……」
- 甫嶺 史織
- 「それはいーからほらこっち見てって」
- てっちゃん(仮)
- 机のほうを見てウワ、という顔をしている。
鏡文字にヒいたのか、それとも本の量にヒいてるのかはちょっと不明。
- 甫嶺 史織
- 「これ。ここだけ文字がおかしいんだけどさ」
- てっちゃん(仮)
- 「……もともと迷宮の道の風景がこんなころころ変わるなんてことが初めてだよ」
- 甫嶺 史織
- 「そっか?」
- てっちゃん(仮)
- えぇなんだこれ…気持ち悪いなあ…とかいいながら本を引っ張り出してみたりなどしている。
- 甫嶺 史織
- 「んー……なんなんだろうなこれ……」この糸のせいなのか、等とぼんやり考えつつ、
- 「中もおかしくなってたりする?」

