- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- 澪標 真心が入室しました
- !SYSTEM
- ゼロが入室しました
- !SYSTEM
- 秦里が入室しました
- 秦里
- チェック:×
- !SYSTEM
- 九里 磨白が入室しました
- !SYSTEM
- ユニット「秦里」を削除 by 秦里
- 秦里
- HP: 侵蝕: 行動:
- 秦里
- HP:27/27 侵蝕:40 行動:7
- 澪標 真心
- HP:60/60 侵蝕:38 行動:6
- ああ、何か変だと思ったら
- 九里 磨白
- HP:28/28 侵蝕:36 行動:6
- 澪標 真心
- GMのサーバーだから個人設定が入ってないんだ
- ゼロ
- HP:32/32 侵蝕:41 行動:4
- もんくいうな
- GM
- そんなこといわれてもうちポンデライオンやし…
- 澪標 真心
- いや文句っていうか
- 単純にそっか、ってくらいのものだから……
- 九里 磨白
- 色これくらいにすっか……
- 秦里
- すぱげってぃうまお…
- GM
- その色こう
- ゼロ
- ポンデライオンたべたい
- GM
- ちっひおもいだす
- 九里 磨白
- よく「え、居たの」みたいに言われます
- ゼロ
- GM1個食べて良い?
- 澪標 真心
- 白~灰色はまあ
- かぶりがち
- GM
- ええで
- 澪標 真心
- ポンデライオンの一個ってあの粒を一つってことなのか
- 秦里
- 推しバンドを推してくる
- GM
- ここぞとばかりにね
- 澪標 真心
- 丸まる一個なのかで良いか悪いか決まる
- GM
- ではGMが効きたいだけの音楽を流しながら
- 皆様ご準備よろしくって?
- 秦里
- いい曲ねこういう曲調好きすき
- 秦里
- よろしくてよ
- GM
- これは迷う少年主人公イメソン
- ゼロ
- よくってよ。
- 澪標 真心
- 問題ありません
- 秦里
- は~ん…歌詞みてこよ
- ゼロ
- >真心
- (全部,粒1個,おかわり!) → 全部
- GM
- では始めて参りましょうか。本日は何卒宜しくお願い致します。
- ゼロ
- よろしくおねがいします。
- 秦里
- よろしく
- GM
- まずは恒例自己紹介タイムですね。その前にトレーラー張っちゃいます
- ◆トレーラー◆
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
マスター。それはFHにおいて“最強”を示す称号。
その冠を戴くFHエージェント、“マスターエピクロス”が、活動を開始。
正体不明の敵から日常を守るために、貴方達は影を追う。
──それが深淵へ至る道とも知らぬまま。
愛故に狂ったのか、狂ったが故の愛なのか。
どちらであろうと同じこと。悪食の王は、等しく全てを喰らい潰す。
ダブルクロス The 3rd Edition
「アルトリストの食卓」
ダブルクロス。──それは裏切りを意味する言葉
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
- GM
- 線にならんかった
- 九里 磨白
- よろしくおねがいします(歌詞捜してた
- GM
- ありがとう あいしてる
- ゼロ
- おかわいいこと
- GM
- そんなわけでではPC1から順番にHO張りつつ自己紹介をおねがいしまーす
- 九里 磨白
- あ、発言呑まれたな
- ゼロ
- ぐびっ
- 澪標 真心
- この子がやりました。
- 九里 磨白
- PC1
カヴァー/ワークス:任意/UGNエージェント or チルドレン
シナリオロイス:立藤 櫁 推奨感情 P:庇護 N:任意
貴方はUGNエージェント、またはチルドレンだ。
これまでの任務において、特別な成功も失敗もしたことはない。
そんな貴方は所属するS市支部へ赴こうとした道中で、ジャームに襲われる修道服の少女を目撃し彼女を助ける。
彼女はS市の隣、A市にあるUGN支部所属のUGNチルドレンを名乗り、大袈裟なまでに感謝しながら貴方に訴えた。
「マスターエピクロスを追っている、どうか助けて欲しい」と。
FHのマスター級エージェントとの戦闘経験など、ずっと「特別」ではなかった貴方には無い。
だが目の前の能天気そうな少女は、ジャーム一体すら討伐できないというのに、
放っておけばそのまま一人で走り出してしまいそうな勢いで放っておけない。
半ば巻き込まれるような形で、歪み始めた日常の中を貴方は少女と走り出す──
- 秦里
- 吐き出せ
- 九里 磨白
- ゼロ
- 反省してるけどおいしかった。
- GM
- 気管に麺はいって
- しぬかとおもった
- ゼロ
- 入ったらどうなるかなと思って入ってみちゃった、ごめん……
- 麺だけにご麺……
- GM
- 金髪碧眼美少女じゃ許さざるをえねえな…
- ゼロ
- 許された
- 九里 磨白
- えー……九里 磨白……です。17歳です。
コードネームは影法師。もっとかっこいいコードネームならなあ……。
シンドロームはバロール/エグザイルで……まあ、重力操ったり身体変形させたり……って、まあ、言っても俺そんな細かいことできないんですけど。
- ゼロ
- わーい
- GM
- もっとかっこいいコードネームつけてやれよ!!!
- ジャスティスファルコンとか…
- ゼロ
- “光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士”
- 九里 磨白
- まあ、雑兵Aみたいな感じなんで……モブみたいな……よく「え、居たのお前」みたいな扱いされるし……はあ。
- 秦里
- wwwwwwwwwwwwwwwww
- GM
- ザイコニング!?
- 秦里
- やめてやめて
- 九里 磨白
- あ、もういいです? あんま言うこともないし……はい、じゃあそんな感じなんで……。
- 九里 磨白
- CVは梶裕貴で頼む
- GM
- 無気力な現代の若者だ……
- 九里 磨白
- というわけでおしまい
- 秦里
- CVまで決めてる
- 澪標 真心
- 進撃しそう
- GM
- 無気力少年九里君のキャラシはこちら https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=d0H8xd
- GM
- ではお次の方
- ゼロ
- PC2
カヴァー/ワークス:UGNエージェント or チルドレン/任意
シナリオロイス:マスターエピクロス 推奨感情 P:任意 N:敵愾心
貴方はUGNエージェント、またはチルドレンだ。
今日、貴方はUGNからマスターエピクロスの調査と抹殺依頼を受けた。
敵は、これまでに複数のUGN支部を単身で壊滅させた凶悪なオーヴァード。
対峙して生き残ったエージェントが未だ居らず、その正体は謎に包まれている。
守るべきもののために敵を倒すと決意した貴方は、指示に従いS市のUGN支部へ足を運ぶ──
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
- GM
- いえーーーーっがーーーーーーーーーーー
- ゼロ
- GMが用意していたものなのに
- 線にならない
- 訴訟案件では
- ゼロ
- 澪標 真心
- イェーガー!の所好きなんだけど
- GM
- トレーラーですでに
- ゼロ
- 「こんにちは、はじめまして」
「今日はよろしくね。……え、お前みたいなので大丈夫か、って? ――ふふ、だいじょうぶ。こう見えて、とっても強いんだから」
“天使”ゼロ、詳細不明、UGN預かりのチルドレン扱い。シンドロームはキュマイラ/のクロスブリード。
元はFHでの実験体――というよりは実験動物に近い。不死性の強いジャーム――に限り近いなにか、という扱い。
所属していたセルの崩壊後は、崩壊させたUGNの手に渡り処分を辛うじて免れた後、そのUGNを主人として活動を再開する。扱いは決して良いとは言えないまでも、少なくともFHに所属していた時代よりはマシと言えるだろう。
――尤も、当人はその辺りに全くと言っていいほど頓着していないのだけれども。
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=I26URK
- 澪標 真心
- 大サビのエーレン!が好き
- GM
- 同じ過ちを犯したのに気が付かないからだめ
- GM
- はやい
- ゼロ
- 待ち時間に用意するクセがついてる
- GM
- 天使という名のクリーチャーさん、宜しくお願いします
- GM
- それではPC3
- ゼロ
- 天使はそもそもクリーチャーではないでしょうか
- 九里 磨白
- キャラシに無気力とは言わないまでもって書いたのに
- GM
- ちがうとおもいます
- 九里 磨白
- だいぶ無気力度が上がってしまった
- ゼロ
- えっ
- GM
- けっこう無気力だよねきゅうりくん
- 九里 磨白
- くのりです
- 澪標 真心
PC3
カヴァー/ワークス:任意/任意
シナリオロイス:喪った友人 推奨感情 P:同情 N:任意
貴方はフリーのオーヴァードだ。
過去にマスターエピクロスによって大切な人を奪われたことがある。
復讐のために敵を追ってきたが、これまで幾つもの誤情報に踊らされ続けてきた。
今日もまた一つ、何の意味もなさない情報の書かれた紙を握りつぶす。
未だその尾を掴むことが叶わない、憎むべき敵。
そんな敵が再度活動を開始した、との一報を独自のコネで入手した貴方は、
情報収集のためにマスターエピクロスが現れたというS市のUGN支部へ赴く──
- ゼロ
- きゅうりなの? 食べていい?
- GM
- いいよ
- おまえグラトニーか?
- ゼロ
- わぁい
- 澪標 真心
- 澪標 rubi
- 澪標 真心
- 死ぬね
- GM
- ばいばい
- ゼロ
- rubi
- 九里 磨白
- rubi……
- GM
- 澪標るびちゃん
- ゼロ
- 澪標rubiだ、間違えるな >GM
- GM
- ごめん…
- 澪標 真心
- 澪標 真心です。以前はUGNに務めていましたが、現在はフリーのオーヴァードとして行動しています。
- ゼロ
- まごころちゃんじゃなかった……
- GM
- 真心は失った
- 澪標 真心
- 目的はマスターエピクロスの処理です。その他の事には興味はありません。
- GM
- ハルヒを思い出してしまった
- ゼロ
- 新刊出るからって!
- GM
- ウィザーズブレインの新刊はいつ出ますか
- 澪標 真心
- シンドロームはブラックドッグ。あまり巧く扱う事は出来ませんが、それでも喉元を貫く事は問題なく。
- ゼロ
- コロナが落ち着く頃には出るといいね
- ラノベ読み放題サービス入って、そこにウィザーズ・ブレインもあったから読み直す予定だよ。
- GM
- ま?いいなあ…
- レベリオンとウィザーズブレインよみたい
- ゼロ
- 月額840円だから君も入ろう。
- 澪標 真心
- コードネームは雷火と。澪標、以外であればどの様に呼んで頂いても構いません。
- GM
- けっこうたかい
- 澪標 真心
- 以上です。
- 九里 磨白
- 2冊読んだらもと取れるじゃん?
- 澪標 真心
- ……あ。
- 一応こちらも、参考までに。
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=oQZAKQ
- 九里 磨白
- 場合によっては1冊で元取れる
- 澪標 真心
- おわおわり
- GM
- はーい、ありがとうございます澪標ちゃん。
- 澪標 真心
- 講談社BOX「オイオイオイ」
- GM
- ではお次の方―
- 秦里
- PC4
カヴァー/ワークス:任意/任意
シナリオロイス:黒鉄 緋色 推奨感情 P:尽力 N:任意
貴方はフリーのオーヴァードだ。
顔見知りのUGNチルドレンが行方不明になり、彼を探してほしいと依頼を数日前に受けた。
少年の名前は多部 琉伽。職務には忠実で、これまで特に問題行動を起こしたこともない。
動機的手がかりがないため、貴方は彼が行方不明になる前の足取りを追うことにした。
先ずは手始めに、とあるイリーガルが営む古道具屋の扉を開ける──
- 九里 磨白
- 川上稔「オイオイオイ」
- 秦里
- −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
- 澪標 真心
- やめろと言った事をすぐさまやるGMゆるせねえよ
- GM
- ?
- 秦里
- 伸ばしたのにだめだった
- GM
- 相当長くないとだめなんやなこれ…
- 澪標 真心
- 4つにしたら通ったよ
- 秦里
- 秦里。コードネームは"ビーレフェルト"。
在るものを無いものとして揶揄し生まれたジョークだけど、今の僕にはピッタリだ。
UGNにはフリーのオーヴァードとして時折協力しているよ。手を貸すのはテレーズさんへの恩返しという意味合いが強いけど。
ハッキングの腕には自信がある……というかそれしか能がないしね。
何処かで見た事があるような顔してるって?気のせいだよ。その辺にいそうな顔立ちだからだろ。
ま、ほどほどによろしく。
- 澪標 真心
- GM
- 長すぎてだめなのか
- 秦里
- キャラシはここだよ
- https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=eBsOQF
- 九里 磨白
- 4ついじょうならいくつでもいいはずなdなが……
- 秦里
- 以上。
- 澪標 真心
- 秦里
- 澪標 真心
- ログが大変な事になるからやめよう
- 秦里
- 九里 磨白
- −−−−
- これ
- GM
- 夢の中で……出会った……ような……
- 九里 磨白
- GMの入力したハイフンが
- 普通のハイフンじゃない可能性あるな?
- ゼロ
- 川上稔作品はobstacleシリーズだけだった
- GM
- よろしくお願いしますみだりくん
- GM
- そんなことある??
- ゼロ
- ハイフンじゃなくて
- 秦里
- はだりです
- ゼロ
- マイナスだったりしない?
- GM
- GM
- マイナスでも
- 線になるんだよちゃんと
- ゼロ
- 澪標 真心
- 普通じゃないハイフン
- 九里 磨白
- −−−−−−
- 澪標 真心
- なんか語感が強いな
- ゼロ
- どういう文字コードなの
- GM
- それでは自己紹介も終わりましたので、さっそく本編に入ります
- 九里 磨白
- わかんないな……なぞだ……
- GM
- みんながんばってー!よろしくお願いします。
- GM
- 澪標 真心
- 繝?Β繧ョ
- GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- 九里 磨白
- Discord経由なのがだめなのかもしれない
- GM
この聖なる殿堂では、人は復讐という言葉を知らない。
人が堕落すれば、愛が義務へと導く。
すると、友の手に導かれ、満足と喜びに満ちて幸せの国へと進み入る。
この聖なる壁のうちでは、人が人を愛する。
ここには裏切り者の居場所はない。
ここでは人は敵を赦すからだ。
この教義を享受できない者には、人たる資格はない。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
歌劇「魔笛」 K. 620 - 第2幕 アリア「この聖なる殿堂では」-
- 秦里
- 見てみたけど文字コードがU+2212だって
- 全角のマイナス
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ♪雨と車/小森平100%
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 昼・雨空/きまぐれアフター
- GM
- ◆シーン1 「やがて朝を告げるために輝きわたるのは」 シーンプレイヤー:九里 磨白
- ゼロ
- https://qiita.com/ryounagaoka/items/4cf5191d1a2763667add
- ハイフンに似てる文字こんなにあったのか……
- 九里 磨白
- そうだよ
しとしとと街に糸雨が降り注ぐ。この街は、ここのところずっと雨続きだった。
一体何日太陽を見ていないのか、人々がもう忘れてしまい始めたくらいにはずっと。
そのせいだろうか、街を歩く人々の顔色も暗く、淀んだものに見える。
- 澪標 真心
- 全角ダッシュ(鈴木ではない)も
-
そんなどこか鬱々とした街を、貴方は歩いていた。
今日はUGNから緊急の要請を受けて、これから所属するS市支部へ向かうところだ。
どうやらなにか危険度の高い任務が発生してしまい、人手が足りなくなったとだけは聞いているが詳細は不明だ。
- 澪標 真心
- いくつかあるもんね
- ゼロ
- ?
- 秦里
- どんなダッシュも鈴木じゃない!!!
- GM
- というわけで九里くん、登場ドウゾ!
- ゼロ
- ダルビッシュは?
- 秦里
- わんちゃん鈴木
- GM
- そもそも君は鈴木なのか?
- 秦里
- 俺は…誰だ…
- 九里 磨白
- うっす。
- 1D10→9 侵蝕:45 [+9]
- ゼロ
- 俺の中の俺
- 九里 磨白
- いきなり高い
- 秦里
- もう一人の俺
- GM
- 無気力なのにテンションは高い
- ゼロ
- 侵蝕率抜かれた……
- なんか初期値めっちゃ高くなってたはずなのに
- 秦里
- やる気だけは十分で空回りするタイプだな
- ゼロ
- 周りがあんま変わらないの
- ふしぎだね >GM
- GM
- ふしぎだね……
- 九里 磨白
- 「――はあ」
憂鬱だ。こんな天気続きでは否応なく気分は落ち込む。
ついでに言えば、今自分が出歩いている用件も憂鬱の原因だ。
- 澪標 真心
- こっちは下がったからね
- ゼロ
- 下がったのまごころちゃん。
- 澪標 真心
- 構成を変えた時にだいぶ。
- 九里 磨白
- 危険度の高い任務――というだけで荷が重いと感じるし、まあ、とはいえ実際任務に当たって見れば、自分は他のデキるエージェントの周囲で右往左往しているだけで終わり――なんて感じなんだろう。
- それはそれでまた、憂鬱なのだ。
- ふと。貴方の目に、雨だというのに傘をさしていない奇妙な二人組が映る。
一人は少女。普段の暮らしではそうそう目にすることのない修道服が貴方の興味を引くかもしれない。
もう一人は、彼女より少し年上に見える青年。少し派手な髪型と服装が、隣に並ぶ少女と対照的だった。
- ゼロ
- きゅうりくんの
- 最近のラノベ主人公っぽさが天元突破グレンラガンしてる
- GM
- それね
- ゼロ
- (シスター萌え属性を付与しよう)
- GM
- オタクくんになってしまう
- 九里 磨白
- 平凡な日常、変わらない日常。――けれど実は世界は変貌していたのだ、なんて言うけれど。自分は、そんな非日常においても、平凡なままだった。
「―――はあ」
二度目の溜息。を、ついてからふと顔を上げると、視界にその二人組が入る。
- 九里 磨白
- その最近の、は本当に「最近」でしょうか
- 溜息をついた貴方の視線の先で、青年は乱暴に少女の首元を掴み、無理矢理に路地裏へと引きずりこもうとする。
彼の両目はまともに焦点が合っておらず、明らかに様子がおかしい。
少女の側は抵抗こそしているものの、力では敵わないのかその身体はビルとビルの狭間に消えて行った。
- GM
- どうして自分を傷つけるんですか
- 秦里
- 「えー、なにあれー…」「こわ…」「近寄らないでおこうぜ」「いこいこ…」
- ざわざわ
- 九里 磨白
- 「……なんだあれ」
この辺に教会とかってあるのかな、そういえば欧州だと傘ってあんまり差さないんだっけなあ、なんてことをぼんやりと考え―――
「て、オイオイオイ」
- GM
- モブさん!?
- ゼロ
- 言われてみれば最近のラノベ主人公は
- 大体トラックに引かれて異世界にいくな
- 九里 磨白
- 「ちょ、誰か―――」
一瞬、周囲に視線を向け。
- 秦里
- 「やばーいw」 すたすたすた
- ゼロ
- 「誰か警察呼んだほうが」「いやでも見られてこっち来てもなぁ」「うわぁ……」
- 周囲の人々は、二人を気にした様子もない。見えていないのか、見えていても無視しているのか。
- 秦里
- 「帰りマック寄ってこうぜ~」
- 厄介ごとに巻き込まれるのを厭ったのか、ただただどうでもよかったのか。
- ゼロ
- 「あ、月見バーガー食べたい」
- 秦里
- 「お前のおごりな」
- ゼロ
- 「驕るなよ人類ごときが」
- 秦里
- 「何奴……?」
- 九里 磨白
- 「……って、バカか俺は……!」
そこらの人間より、よほど荒事には向いているだろう、自分は。
染み付いた自分の平凡根性に舌打ちしつつ、二人が消えていった路地に駆け込む。
-
貴方は、裏道へ駆け込む。それと同時にその目に飛び込んできた光景は──ある種正しく、貴方にとっての「日常」だった。 -
- 青年
- 「あァ、ゥゥゥゥゥ……!!」到底ヒトのものには見えないレベルまで発達した犬歯と上腕を剥き出しにして低く呻く異形の影。
- ゼロ
- ここで、人々の反応から《ワーディング》の可能性が脳裏に浮かばないところが平凡根性の極地だと思います。
- 少女
- 「ぅ、ぐッ……!」その異形に、首元を掴まれた状態で壁に押しつけられ、苦し気に呻く少女。
- 九里 磨白
- 「おい、待てコノヤロ……」
雨音に負けないようにできるだけ声を張り上げようとしたが、飛び込んできた光景に思わず息を呑んだ。
- 穏やかに会話をしている……という雰囲気では、勿論無い。声を上げても、二人が九里に気が付いた様子もなかった。
- 九里 磨白
- わ、ワーディングだったら感知できるだろ!
- GM
- ワーディングつかってないょ
- 少女
- 「は、なし……!」宙に浮いた足をばたつかせながら、抵抗もせずに苦し気に呻く。
- 九里 磨白
- 「なっ……」
相手が此方を認識していたら確実に先手を取られるだろう、という程度の、長くもないが短くもない程度、判断に硬直しつつ。 - 「っ、やめろおまえ……!」
その後、漸く《ワーディング》を展開して青年に飛びかかる。
- 青年
- 「ア、ァアアア!!!!」
- 九里が展開したワーディングを感知したのだろう、異形の影は少女から手を放して下がり体勢を整える。
そして血走った眼で九里を睨みつけつつ獣のように姿勢を引くして、飛びかかろうとする寸前──
- 青年
- 「ゥ、ヴ──……、ッ!」
- 突然、その動きを止める。
そして苦しみ悶えるように頭を抱えて唸った後に、突然くるりと身体を反転させて、裏路地の奥へと駆け抜け消えた。
- 少女
- 「っげほ、う……」投げ出され、咳き込みながら地面にへたり込む。
- 秦里
- CVha
- 九里 磨白
- 「っ、あ……!?」
てっきり、こちらを迎撃する構えになるかと思いきや逃げ出してしまったジャームに、拍子抜けする。
- 秦里
- 能登だな…
- 九里 磨白
- 「お、おいきみ、大丈夫か!?」
- 少女に駆け寄って、目線を合わせるようにしゃがみ込む。
- 少女
- 「は、い。だいじょうぶ、です」返答と同時に、ようやく少女の目が九里の方へと向いた。深い海のような青の瞳は、まっすぐに少年を見つめる。
-
年は16、7歳程度だろうか。厚い布地の修道服越しにも分かる程度にスタイルが良く、背も平均より少し高め。
ともすれば冷たくも見えそうなほど玲瓏な顔立ちをしているが、穏やかな表情がその印象を打ち消していた。
そんな少女は、少し乱れた衣服とヴェールを整えながら九里に向き合い、そして濡れた地面に跪く。
- 少女
- 「見知らぬ方、心からの感謝を申し上げます」神にそうするように胸の前で手を組んでは、膝をついて頭を垂れる。
- 九里 磨白
- うわ、目が青い。顔も端正だし外人さんとかハーフとかかな、などとどうでもいいことが脳裏を過りつつ。
- 「えっ、いやそこまでのことは」
あんまりにも大仰な所作と言葉に狼狽え。
- 少女
- 「いいえ。貴方がいなければ、殺されてもおかしくありませんでした。本当にありがとうございます、この御恩は忘れません」微笑みながら、更に大仰な感謝を口にする。
- 九里 磨白
- 「て、ていうか、このままだと濡れるよ、いや、もうだいぶびしょ濡れだけどさ」
- 少女
- 「それもそうですね、その……ところで」ゆっくりと頷いて。そしてもう一度口を開くと、
- 「先程の様子を伺う限り、貴方様もオーヴァードなのでしょうか?そしてついでにこの市のUGN支部に縁のある方であったりはいたしませんか?もしそうであるならば貴方様こそまさに主の御使いと思うのですけれど!」突然早口で捲し立てた。
- 九里 磨白
- 濡れた少女の身体から目線をそらしつつ、さっきワーディングを展開したときに投げ捨てた自分の傘をわたわたと取りに行く。
- 「えっ、あ、あの、俺はべつに!?」
- 少女
- 「はっ。名乗りもせずに失礼いたしました私の悪い癖です。私は立藤 櫁。隣のA市のUGN支部に所属しているチルドレンです」返事は聞いているのかいないのかただただ捲し立てる。
- 「マスターエピクロス。その名を冠するFHのエージェントを探しています。──どうか、ご協力をいただけないでしょうか」真剣な表情を浮かべると、深い青の瞳で貴方を見つめる。
- ゼロ
- 御使いはわたしです
- GM
- なるほどね
- 九里 磨白
- 捲し立てに一、二歩ヒきつつ、
「あ、ああ……俺はその、オーヴァードで、確かにS市の所属だけど」 - 「別に御使いとかそんな大袈裟なモンじゃ……マスターエピクロス?」
- 立藤 櫁
- 「本当ですか!本当に運命のようですね!」微笑みながら九里の手を取り握り締める。
- 九里 磨白
- マスター。マスターっていや確かそれかなり強いやつのコードネームじゃあ……
「い、いやだからそんな運命とか」
- 立藤 櫁
- 「……?ああ、私が探している理由、ですか?たくさん人を殺した悪いオーヴァードが歩き回っていると聞いたのでなんとかしなければと!」九里の戸惑いを何と勘違いしたか、あっさりと、あまりに短絡的な理由を口にする。
- 九里 磨白
- 「そ、そういう話じゃないんだけど……ええ……」
少女のあんまりな動機に閉口する。いや、口は半開きになっているが。
- 立藤 櫁
- 「………………?」何か可笑しなことを言ったでしょうか、という顔。
- 九里 磨白
- ちょっとヤバいなこの子、とは思っても口にはしないでおく。
- 「……え、ええと。とりあえず、じゃあウチの支部に用があるんだ?」
- 立藤 櫁
- 「はい!」こくこくと頷きながら、戸惑いの強い九里の様子にはっと何かに気が付いたように目を開く。
「もしやご協力はいただけない……?そうですか、それはとても残念です……ですが落ち込んでいる暇なんてありませんね!」また一人で何かを納得して頷く。 - 「では私は次へ参ります!まだどこかでお会いいたしましょう心優しき命の恩人様!」一瞬だけしんなりとしてみせるも、怪我の手当てもしないままにすぐ復帰して走り出そうと立ち上がる。
- 九里 磨白
- 「い、いやいやいやちょっと待って待てってば!」
- 立藤 櫁
- 「私は行かなければいけないのです、止めないでください!!とにかくまずはS市支部に行ってみようと思いますので!」
- 九里 磨白
- 早合点して歩き去ろうとする少女の手を掴み。
- 「と、止めない、止めないから! 止めないけど!」
- 立藤 櫁
- 「まあ!本当ですか!」
- 九里 磨白
- 「支部には俺が案内するから……」
- 落ち着いてくれ、と溜息。
- 立藤 櫁
- 「よろしいのですか?ありがとうございます!ではではさあさあ善は急げです参りましょう!さあ!」
- 「あっ、そうでした、貴方のお名前をお聞きしていませんでした!」
- 九里 磨白
- 「……あのさあ」
呆れ顔。 - 「……九里 磨白、だよ」
- 立藤 櫁
- 「くのりましろ、くのりましろ、くのり……ましろ…………」なにやら一生懸命に何度も名前を呟いては、頷く。
- 「さあ、いきましょうまひろさん!!!」
- 九里 磨白
- 「……そんな必死に覚えなくても」
- 「いや覚えてねえのかよ!」
- ゼロ
- 案外ツッコミが鋭い
- 素質がある
- 立藤 櫁
- 「はっ まぐろ……?いえ違いますね……」
- 九里 磨白
- 「ましろだよ、ま・し・ろ!」
- 立藤 櫁
- 「ま……、………」
- 「……行きましょう!」
- 九里 磨白
- 「……………………」 こいつ諦めたな。
- 「……はあ、まあ俺の呼び名なんてどうでもいいけどさ」
- 立藤 櫁
- 「そうですね、名前なんてどうでもいいと私も思います」うんうん、と頷いて。
「大切なのは、貴方が私の命を救ってくださった方である、というところですから」
- 九里 磨白
- 「……。たまたまだよ、たまたま」
- 立藤 櫁
- 「たまたまであろうと、きまぐれであろうと。それが貴方の示した勇気と優しさを何か損なうことがありましょうか?」微笑みながら、九里の手を取り。
- ゼロ
- あかんといれいってくる
- 九里 磨白
- 「だいたい、あんたもうちょっと気をつけた方がいいんじゃないのか、こんなとこでジャームに襲われるなんて」
- 「あんまり強くないみたいだし――いや、その」
少しばつが悪そうに視線逸し。
- 立藤 櫁
- 「私は強くはありませんが、それでも何もしないで待っているのはあまり好きではないんです」
- 「……そんなことよりとにかく進みましょう!被害者が出てからでは遅いです!」九里の手をとったまま駆け出す。
- 九里 磨白
- 「だからって……って、こ、こら急に駆け出すな! 支部の場所わかってるのかよお前!」
- 立藤 櫁
- 「はっ……わかりません……」
- 九里 磨白
- 「……はあ」
女子に手を取られる気恥ずかしさとか、地味に感じていたのに秒でそれが吹っ飛んでいくようだ。はしゃいでる犬みたいじゃないかこれどっちかっていうと。 - 「……こっちだから。ちゃんとついてきて」
- 立藤 櫁
- 「はい!」
- ゼロ
- ただいま。
-
そうして、風変わりな少女に振り回されつつ、貴方は今度こそS市支部へ向けて走り出した──
- 秦里
- おかえり
- GM
- というところで問題なければシーンアウトです
- おかえり
- 九里 磨白
- もうだいぶ濡れてしまったから意味があるのか微妙だけど、傘を差し直して(気持ち少女の方に方向けつつ)―――
- 九里 磨白
- だいじょうぶです
- GM
- ではシーンアウト……
- 九里 磨白
- ヒロインが想定の数倍猪だ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 事務所_応接室(昼)/きまぐれアフター
- GM
- ゼロ
- コカインよりよい
- ◆シーン2 「おお、イシスとオシリスが」 シーンプレイヤー:ゼロ
- ゼロ
- 1D10→6 侵蝕:47 [+6]
- GM
- 私も想定外ですね(?
- 此処は、ゼロの所属するUGN支部の建物内。
貴方は今、その中でも特別な一室──支部長室の扉の前にいる。この部屋の主に、特命を受け呼び出されたからだ。
- ゼロ
- ?
-
扉を開ければ、部屋の奥で重厚な革張りの安楽椅子に座り窓の外を眺める男性の背が貴方の視界に入る。
青年──この支部の支部長、葛原 実は、扉の開く音に反応し静かに振り返ると貴方を見つめた。
- GM
- では登場ドウゾって言うまでもなくもう入っていた
- 秦里
- 自ら描写していく
- そういうわけじゃなかった
- ゼロ
- 「こんにちは」 呼ばれてきたと、ごく普通の挨拶を投げつつ入室する、日本人離れした異人の子供といった姿。わざわざ呼び出されたのだから、きっと何か新しい任務を言い渡されるのだろうけれど。
- 葛原 実
- 「来たね。“天使”、君に相応しい仕事が見つかったよ。喜ぶといい」淡々とそう呟きながら、葛原は貴方にぺらりと一枚紙を渡した。
- ゼロ
- 「仕事に、ふさわしいもふさわしくないもないと思うけれど」 不思議なことを言う、と。首を傾げつつ渡された紙を覗き込む。
- ゼロ
- 神を覗き込む、に変換されて恐れ多いじゃん……ってなってた
- 葛原 実
- 「S市からの要請でね。君の古巣のお仲間の中でも、特に面倒な奴が現れたから助けて欲しい……ってことらしい」ゼロの言葉には特に反応を返さず、説明を続ける。
「“マスターエピクロス”、もしかしたら名前だけは聞いたことがあるかもしれないな」
- ゼロ
- 「古巣ってことはファルスハーツね」 別に仲間というわけでもなかったと思うけれど。
「あまり、そういう話を聞くことはなかったんだけれど……」 知ってるかなぁ。 - 概要だけとかでもさっくり〈情報:FH〉とかで適当に振ってみたりしてもいい?
- GM
- ぃぃょ
- ゼロ
- 自分に覚えがあるかどうかだからコネなんて使わないで振ろう。(?)
- えいっ!
- 判定値1 C値10 → 3[3] +1 = 4
- よん。
- GM
- これは……しってるのは名前くらいですかね……
- ゼロ
- 「名前だけ、くらいは聞いたことがあるし、わたしが聞いたことがあるって時点で有名人、よねきっと。マスターってくらいだし」 どんなひと、と小首を傾げて尋ねました。
- 「僕も詳しくはないな。ただ奴と対峙して生き残ったエージェントはいない……なんて言われているらしい。是非、君は違うと証明してみせてくれ」
- 葛原 実
- 今のは僕の発言です
- ゼロ
- 「わかったわ。マスターエピクロスを、探し出して、殺せばいいのね。……さがしものは、余り得意じゃあないのだけれど。手伝ってもらえるの?」 支部メンバーも捜索はしてくれるよね、きっと。たぶん。
- 葛原 実
- 「物分かりが良いのは、君の美点だ。まずはS市の支部へ向かいなさい。その紹介状があれば、問題なく情報を共有してもらえる筈だ」言いながら、先程渡した紙面を示す。簡易な……そして綺麗な経歴の書かれた紹介状。
- 「忠実で慈悲深き“天使”に命じよう。マスターエピクロスを排除しろ。例えその命に代えてでも、だ」
椅子を回転させ、陽光の差し込む窓を背にしながら葛原支部長はゼロに向き合う。逆光で表情は読めないが、声色は酷く優しい。
- ゼロ
- 私はUGN生まれUGN育ち
- 澪標 真心
- 頗るお腹の調子が良くない
- GM
- 忠実で優秀なUGNっ子
- GM
- あらまあ
- ゼロ
- 「ええ。いつもどおりに」 そんな優しい声色に何を思うでもなく、ただ頷いて指令を受け入れた。きっと、本当に命に代えてであっても変わらず受け入れたのだろう。
- ゼロ
- 大丈夫ぽんぽん
- 秦里
- らっぱのまーくのたいしょうせいやく
- 澪標 真心
- ドルチェ&ガッバーナの香水飲んできた
- 葛原 実
- 「──……」小さな、誰の耳にも聞こえない声量で。ぼそり、と何か呟いて。
- 秦里
- それのせいじゃない?
- GM
- ドルチェ&ガッバーナの香水のせいだよ
- ゼロ
- 「それじゃあ、いってきます」 受け取った紹介状を一瞥して、別に気にしなくてもいいのに、と思うけれど。そうもいかないらしいから、UGNという組織も面倒なものだな、なんて少し思う。
- 葛原 実
- 「いっておいで。あまり無理はしないように」矛盾した言葉を吐きながら、変わらず優しく微笑んで。
- ゼロ
- 呟きを気にすることも、耳を傾けることもなく。ほかに何を言われるでもなければ、渡された書類と僅かな荷物を自室から回収してS市支部へ向かってみようか。
-
少女の立ち去っていった部屋で、青年は長く息を吐いた。
- ゼロ
- ドルチェガッバーナ会社
Doruchegabbāna kaisha
- 葛原 実
- 「さて。──どうなることやら、ね」
- GM
- そんなわけでちょっと短いですがここでシーンアウトかな
- ゼロ
- 指令を受けるシーンなんて長くしようもないもの! はい。
- GM
- はい。ではシーンアウトです
- ゼロ
- S市支部を破壊する
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 夜空/きまぐれアフター
- GM
- ◆シーン3 「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」 シーンプレイヤー:澪標 真心
-
貴方は今、自身の拠点にいる。もしかしたら、酷い徒労感に襲われているかもしれない。
今日一日駆けまわって、その結果、今手に持っている書類がただの誤情報だったことしかわからなかったからだ。
時計の針が指し示す時刻は深夜1時。今日これからできることはもう、何もないだろう。 -
- 秦里
- この音楽を流しながらえげつない事するアニメがあった記憶があるんだけど、なんだったっけなぁ
- GM
- そんなところで澪標ちゃん登場ドウゾー
- 秦里
- ふわっと頭を過った
- 澪標 真心
- 1D10→9 侵蝕:47 [+9]
- GM
- これ軽やかだけど普通にえげつない曲だしね…
- テンション高いなあみんな…
- 澪標 真心
- 静かに息を吐き、この国ではそう見る機会もない、ともすればウィッグの様な銀の髪を持つ少女は、手に持っていた書類を握り潰した。
-
焦燥。疲労。憤怒。貴方の脳内を満たすのは、どれだろうか。
復讐を誓った相手について、未だ手がかりを掴めないままに貴方は此処にいる。
- 澪標 真心
- 髪と同様、やはり異質な薄金の眼で床に落ちた紙屑を見やる。――さあ、こんな一日を終えるのは何度目だ。
- ゼロ
- どうせエヴァではないのだろうか。(偏見)
- 秦里
- わかる。私も今思い出せないけどエヴァだったら納得するわって思ってた
- 澪標 真心
- 胸の底で揺れ続ける炎に真心を焼かれながら杳として知れない相手を追い続けて、もうどれだけ経ったか。
しかし、 - 「……」 それを止めるつもりはない。この炎が消える瞬間は、全てを終えた時以外には在り得ないのだから。
紙くずを拾い上げて、それを屑籠に放り。 - 左の鉄屑を一つ撫でて、状況を再度整理しよう。この道も続いていないのであれば、また別の道を拓く他に無い。
-
紙屑がかさりと音を立てるのすら大きく聞こえる静かな部屋に、突然電子音が鳴り響く。
──貴方の端末が、何処かからのメッセージ着信を告げていた。
- 澪標 真心
- 音を鼓膜が受け取れば、すぐさま端末を胸元から取り出して確認する。可能な限り暗く設定している端末の画面は薄暗い。
メッセージを開く。そこに書かれていたのは、貴方が何よりも待ち望んでいた情報。
“マスターエピクロス”が活動を開始した──という報告だった。
- 澪標 真心
- ――ばちり。
またこれも違う道なのだろうという諦観を吹き飛ばし、静かな部屋に小さな稲妻が奔る。 - 制御は十全に行えるよう、訓練は終えた筈だ。だと言うのに、どうにもこの真心は“マスターエピクロス”というものには自制が働かない。
-
貴方は理解している。また誤情報である可能性は、捨てきれない。ただ、それが足を止める理由にはなりえないだろう。
- 活動場所として報告されている場所は、S市。此処からはそれなりに距離がある。
それでも一晩高速を飛ばせば、明日の昼前にはたどり着けるだろう。
- 澪標 真心
- 「……改善点ですね」 小さく呟きながら、端末へと奔りかけた稲妻を何とか塞き止める。
- ゼロ
- 一晩高速で昼前到着とかハードスケジュール。
- 右脳と左脳交互に眠らないと……
- GM
- オーヴァードだし余裕でしょ(?
- 澪標 真心
- 「必ず、見つけます。どこに居ようと、何をしていようとも」 端末を胸元へ仕舞いこみ、荒れたデスクの中にぽつんと置かれた指輪を一つ撫でる。
- 口にして目を伏せると、ハンガーにかけていたジャケットを雑に取り 最小限の荷物を手に、ガレージへと抜けていく。
- GM
- 澪標ちゃんなんかすごい武骨な車のってそう
- 澪標 真心
- 肉体にも精神にも、疲れが無い訳ではない。けれど、その痛みだけが原動力で。
- 痛みこそが、まだ生きている事の実感であり。
- 秦里
- これで軽トラ運転してたらめちゃくちゃ好きになる
- GM
- わかる
- 澪標 真心
- その実感こそが、この真心を突き動かす。
「――いってきます、銀」
- 澪標 真心
- 何運転しよう
- GM
- なんでもいいよ バイクでもジムニーでも軽トラでも
- 秦里
- 軽トラ
- 澪標 真心
- 軽トラの荷台にボックス積んだヤツね
- GM
- おすじゃん
- 草
- 九里 磨白
- あ~
- 澪標 真心
- https://www.trubo.jp/
- 秦里
- 一気に推しキャラに繰り上がったな
- 澪標 真心
- こういうの
- 九里 磨白
- アリプロの曲に
- この曲のフレーズ
- 澪標 真心
- あ、シーンとしては運転してアウトです
- 九里 磨白
- 入ってたな
- GM
- はいよ^
-
街灯がついていても、深夜の道は暗い。
奈落へ向けて走り出したような錯覚を覚えながら、貴方は車を走らせた──
- 秦里
- アリプロ…なんだっけな
- 澪標 真心
- トラック三人しか乗れないから
- ゼロ
- https://stat.ameba.jp/user_images/20111216/19/gsc-mikatan-e/9e/de/j/o0515042911675164569.jpg
- じゃあこれで。
- GM
- というわけでシーンアウトです。ぶーん……
- 九里 磨白
- GOD DIVA
- 澪標 真心
- はだりくんとましろくんが乗る事があれば荷台ね。
- 九里 磨白
- あと終末のイゼッタでも夜の女王のアリアは流れたそうですね
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 昼・曇り空/きまぐれアフター
- ゼロ
- 昨日近所のスーパーで買物してたら隣の車がすごかった
- ジープなんだけど
- 秦里
- うわあ、懐かしいタイトルでてきたなw
- ゼロ
- ドアも窓もなかった。(?)
- GM
- 超有名なコロラトゥーラだからね
- 澪標 真心
- 昨日仕事帰りに
- GM
- ◆シーン4 「この道はあなたを目的へと導いていく」 シーンプレイヤー:秦里
- 秦里
- 1D10→1 侵蝕:41 [+1]
- 澪標 真心
- リアガラスにぶら下がるウッディとそれを引き上げようとしてるバズの人形を付けてる車が前にいたけど
- GM
- 早い死テンション低いし
- 澪標 真心
- そのまま高速に昇ってったんだよな
- 秦里
- 殺さないで
- 澪標 真心
- ウッディ無事に変えれたのかな
貴方の目の前には、古く陰気臭い雰囲気の木造建築物がひとつ。
真昼だというのに、店の周りだけ少し薄暗く見えるのは気のせいだろうか。
『安楽堂 ~古道具売ります・買います~』──良く言えばレトロな、悪く言えば古臭い字体で店名が刻まれた看板は少し斜めに傾いている。
こんなところに貴方が足を運んだのは、UGNから数日前にある依頼を受けたからだ。
- ゼロ
- きっと大丈夫
-
それは、行方不明になったUGNチルドレンの捜索依頼だった。
友人……というほどでもないかもしれないが、少なくともお互いに顔は知っている程度の少年、多部 琉伽。
彼が突然何の書置きもなく失踪したということで、彼の辿った道を追った結果ここへ辿り着いたのだ。
- ゼロ
- こんなところ扱いされてて
- ゼロ
- 笑顔になった
- 秦里
- やっぱりこのNPCの名前ってそう読むのかw
- GM
- というわけで登場してるけど登場ドウゾー
- 澪標 真心
- りく「こんなところでじゅうぶんだぞ」
- GM
- たべるかくん
- ゼロ
- なんだてめー横から出てきて好き勝手言ってんじゃねーぞ
- 澪標 真心
- なんだてめーこっちは頭にブルーのせてんだぞ
- やろうってのか
- GM
- ぶーにゃん!?
- ゼロ
- じゃあちゅーるで釣る
- 澪標 真心
- わんにゃんパーティだったから……
- 秦里
- 建付けの悪そうな扉をギィ…と押し開いて、店内へ足を踏み入れる。ちょこっとかび臭い室内に、鼻の前でぱたぱたと仰いでから、勝手知ったる足取りで店内を真っ直ぐ進んでいく。
この店の店主はUGNとの繋がりもあり、貴方は事前に情報もある程度得ていた。
- GM
- というわけで、UGNにおける店主こと黒鉄緋色の評価はこんな感じ。
■黒鉄 緋色
古道具屋“安楽堂”を営むUGNイリーガル。
UGNに対して従順なタイプではないが、本人が納得すれば報酬無しでも動くことがある。
ついでに多部 琉伽の情報もちょっとだけ。
■多部 琉伽
17歳、男性。UGN A市支部のUGNチルドレン。
他支部に駆り出されることもある、戦闘能力の高い優秀なエージェント。
- 秦里
- 「………」 ただし目的の場所へ辿り着く前に、棚に並べられた古めかしい背表紙の本を見つけて足を止め、徐にそれを引き抜き、勝手に中身を物色。
店内には、値の張りそうなアンティーク家具から、いったい何に使うのかもわからない古い器具まで、
さまざまなものが雑多に並べられている。空気は少し埃っぽく、ついでに棚のいくつかが蹴り壊されたような具合で壊れている。
- ゼロ
- ちゅーるで釣れるかな
- 澪標 真心
- ぶーにゃん良い子だから
- 普通においでって言えば来るよ……
- 秦里
- ぺら…ぺら……。
しゃがみ込んで更に読み込む。
ぺら…ぺら……。
- ゼロ
- じゃあ
- ちゅーぶちゅーるでつる
- 黒鉄 緋色
- 「……誰だよ」店の奥から、不機嫌そうな低い声が響く。
- GM
- それいいよね
- ゼロ
- 多量すぎる
- 秦里
- 「やあ、ヒート・ハート」 奥から聞こえてきた声にも、視線は本の文字の上から動かない。気だるそうにコードネームで彼の人物への挨拶を済ませる。
- ゼロ
- おといれいってきます……。
- 黒鉄 緋色
- 「………………」UGN関係者らしいと察したのだろう、不機嫌そうに黙り込む。
- 秦里
- 程無くして満足したのか、本を閉じては乱雑に、元あった場所へとそれを戻す。
- 黙り込んだままの店主は、店奥から姿を現そうとしない。
- 九里 磨白
- ぼくもおといれ
- ただ、何かを蹴る音が店奥から響いた。
- GM
- いっといれ
- 秦里
- 室内にも関わらずフードを目深にかぶった、ひょろりとした細身の青年は、店主の声がした方へと無造作に歩いていった。なんか奥がうるさいな。
-
店の奥、カウンターの裏側には、青年が一人。
高い身長、険のある目つきと派手な赤髪、顔や身体のあちこちには古傷。更に右目は眼帯で覆われている。
どこをとっても随分柄が悪く……もとい威圧感があるように見えるが、イリーガルであるならそこまで珍しくはない範囲だろう。
それこそ、そう──彼が影でできた鎖で厳重に柱に縛り付けられ、ついでに頭に『反省中』と書かれた藁半紙が貼られていることに比べたら、きっとよっぽど。
- 秦里
- 「………」 あー、そういう趣味の人かぁ……。
- 黒鉄 緋色
- 「……何の用だ」小動物ならそれだけでストレス死してしまいそうなほど、殺意の籠った目つきで貴方を睨みつけながらも、ぼそりと呟く。変なこと考えてんじゃねーぞ。
- 秦里
- 青年の姿に然程驚いた様子は見せず――一歩心の距離が開いたが――懐から愛用のスマートフォンを取り出し、画面を青年へと向けた。
「言わずとも察しているとは思うが、UGNからの依頼だ」
画面に映っているのは、件の探し人の写真である。
- 黒鉄 緋色
- 「──……」画面に映った人物の姿を確認すれば、疑問気に目を細める。
- GM
- 勘違いで心の距離開いちゃった……つらい。。
- 秦里
- 「名前はタベ・ルカ。UGN、A支部のチルドレン。連絡もなく失踪したとのことで、捜索依頼が出されてる」
- 「この少年の足取りについて、情報があれば買いたい」
- 黒鉄 緋色
- 「……、……」何か納得したように、瞬きを一つ。
- 「そいつは確かに此処に来た。此処からどこに向かったかも知っている。これ以上を知りたいなら」一度言葉を切り、自身を落ち着けるように目を瞑る。
- 「“マスターエピクロス”。UGNは今、そいつを追ってるはずだ。──その情報を寄越せ。それを約束するなら話す」そしてもう一度目を開くと、隻眼で秦里を真っ直ぐに見つめた。
- 秦里
- こっちはマスター・エピクロスについてどのくらい知ってていいものです?
- GM
- 基本的には何も知らないけど、名前くらいは聞いたことがあってもOKです
- なんか……やべーFHマスターらしいぜ……
- GM
- ちょっとぼくもおてあらいへ…
- 秦里
- 「マスター・エピクロス」
FHのなんかやべーやつという認識はあったが、UGNがそいつを追っていることなんてさっぱり知らなかったや。とはいえそんな事を漏らせば交渉に差し支えるので顔には出さず、なんか知ってるっぽい雰囲気だけ出しておく。
- ゼロ
- そして誰もいなくなった
- 秦里
- じゃあぼくも
- GM
- よいしょただいま
- ゼロ
- (経歴を偽装した形跡のある、外部から送り込まれたUGNのチルドレン。偽装の裏側を探ると、FHの実験体だったことが判明する。あれ、僕の経歴厄すぎ?)
- 黒鉄 緋色
- 「……………」
- GM
- わりとふつうに
- 敵
- ゼロ
- ジャームデータBOX漁るとうっかり出てくる
- 秦里
- 「UGNにとって特別守秘すべき情報でない限りなら、構わないよ」
- 黒鉄 緋色
- 「……なら取引成立、だ──多部は、俺に会いに来た。仕事を依頼しに」言いながら、縛られたままで不自由そうにポケットから端末を取り出す。
- 秦里
- 「………」 解いてあげた方がいいんだろうか。でも趣味なら邪魔するわけにもいかないしなぁ
- 黒鉄 緋色
- 「依頼された仕事の内容は明かせない。明かせるのは一つ、そいつはS市支部に向かったはずだ」縛られた身体で器用に端末を操作し、指紋認証でロック解除。
「連絡は此処に」連絡先を表示しては、鎖をちぎろうと格闘を開始した。
- 秦里
- 「……了解」 連絡先をさらっと目に通し頷けば、画面をのぞき込む為に屈んでいた態勢を戻す。
- 「なら、次はS支部か。情報提供ありがとう」
- 黒鉄 緋色
- 「…………」黙ったまま頷く。あっさりと情報を渡してしまって、約束を反故にされる可能性には思い至っていないのか、それでもいいと思っているのかは解らない。
- 秦里
- そのままくるりと踵を返し 「こっちも何か掴んだら連絡するよ。……僕が言う事でもないけど、趣味もほどほどにね」 なんて言葉を残して、ヒラヒラと手を振りながら店の入り口へ向かう。
- ゼロ
- まごころちゃんと予め知り合いみたいな設定にしておかないと
- うっかりPvP始まる可能性を感じるからそうしておこう。(?)
- 黒鉄 緋色
- 「趣味、…………………」す、と表情が消える。
- ゼロ
- 僕は悪い元FHチルドレンじゃないよ
- 秦里
- ぎぃ……がちゃん、からんからーん
扉を閉めるのとほぼ同時に、また店の奥から何かを蹴り飛ばす音が聞こえた。
- 澪標 真心
- こころです
- そうして情報をひとつ手に入れた貴方は、S市支部へ向かい始めた──
- GM
- 経歴は綺麗に詐称してるかrあ
- 澪標 真心
- 行ってしまえば今はエピクロス以外に興味がないので
- GM
- から
- だいじょうぶだいじょうぶ
- GM
というわけで特になければシーンアウトです
- ゼロ
- ノー興味デイだった
- 澪標 真心
- 仮にそうだとわかったとしても所属支部への印象が悪くなるくらいだよ
- ゼロ
- じゃあいっか
- 秦里
- どうぞどうぞ
- ゼロ
- 実ちゃんお腹に色々抱えてそうだしちょっと印象悪くなっても平気でしょ(?)
- GM
- では縛られたままの緋色を置いてシーンアウト……
- GM
- クズ(で)ハラ(スメント)してそうだしだいじょうぶだいじょうぶ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ♪雨と車/小森平100%
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 昼・雨空/きまぐれアフター
- GM
- 秦里
- ビジネスパートナーっていうロイスにしたけど、緊縛趣味の人に変更しておこう
- GM
- ?????????
- ◆シーン5 厄災の獣 シーンプレイヤー:九里 磨白
- ゼロ
- それはちょっとあんまりだと思うから、
- 自罰的でストイックな人にしておこう
- 秦里
- わがっだ
- GM
- あながちまちがいではない
貴方達はそれぞれの目的を胸に、S市支部へと足を運んだ。
比較的大型のUGN支部であるS市支部は、普段は人の出入りも多く賑やかなのだが、今日は妙に静かだった。
- 立藤 櫁
- 「なんだか……変な、感じですね……」部外者ながら僅かに違和感を感じたのか、正面のガラス扉の前で首を傾げる。
- GM
- というわけで全員登場になります。登場タイミングは任意です。
- 九里 磨白
- うっす
- 1D10→9 侵蝕:54 [+9]
- ゼロ
- これ支部内で死体とかある横でぼーっと立ってたら
- 秦里
- じゃあ一応侵蝕率だけ振っときます
- 九里 磨白
- んー??
- ゼロ
- いけるか?
- 九里 磨白
- なにがいけるんです?
- 秦里
- 1D10→2 侵蝕:43 [+2]
- ゼロ
- 1D10→6 侵蝕:53 [+6]
- GM
- きゅうちゃんやばない?
- ゼロ
- 誤解を招く感じに……
- 秦里
- 侵蝕率を分けて欲しい
- 九里 磨白
- 両儀式みたいな真似はやめろ
- 澪標 真心
- 1D10→7 侵蝕:54 [+7]
- ゼロ
- なんか侵蝕率が3番手まで下がってきた
- 立藤 櫁
- 「お邪魔します!……?」しかし違和感など何のその、躊躇いなく扉を開けて室内に入る。はきはきとした挨拶に返事はなかった。
- 九里 磨白
- 「……出払ってる人多いのかな」
危険度の高い仕事に俺を呼び出すくらい、だし。
- GM
- なにかがおかしい
- 九里 磨白
- 「まあ、とりあえず――あ、ちょっと」
- 慌てて櫁に続いて支部内へ入る。
- ゼロ
- ここに
- 軽トラで乗り付けてくるまごころちゃん想像したら
-
普段は必ず誰かが控えて来客を迎える受付にも、日中だというのに人はいない。
閑散とした室内に誰かの気配はなく、代わりに──奥から、何か物音が聞こえてくる。
- ゼロ
- 笑顔になるよな
- GM
- それね
- 九里 磨白
- 「…………? あれ、おかしいな」
- 澪標 真心
- ブロロロ
- 立藤 櫁
- 「……皆さんお出かけ中、なのでしょうか」
- 九里 磨白
- 「そんなはずは……あ、誰かいるみたいだ」
-
物音の発生源は恐らく、受付横にある重い扉のその向こう。S市支部の一般職員向けの事務所がある部屋の中からだ。
- 九里 磨白
- 「すみませーん」
と声掛けしつつ扉を開こう。 - 俺達二人共(特に櫁が)濡れてるからタオルくらい貸して貰えるといいなあ、などとゆるゆる考えつつ。
-
重たい扉は、特に何の問題もなく開く。きい、と少しだけ軋む音がした。
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ♪殺戮マシン/秋山裕和100%
- 九里 磨白
- 曲名が既にやばいが?
- 秦里
- ゼロがやっちゃったかぁ
- ゼロ
- (部屋の中にいてぇ……)
扉を開けた貴方達を出迎えたのは、強烈な生臭さと焦げ臭さだった。切り裂かれぶちまけられた、血と臓物の匂い。何かの焦げる匂い。
部屋の中に踏み入れた一歩目が、ぐちゃりと粘着質で不愉快な音を立てる。見下ろせば、どす黒い液体が広がっていた。
室内の中心、机と衝立に隠れて見えない場所からは、湿った音が──まるで生肉を喰い散らかすような音が、獣の息遣いと共に聞こえてくる。
- 九里 磨白
- 「―――、は―――?」
- 立藤 櫁
- 「──え?」
- 九里 磨白
- 硬直。同時に頭の中で“これはヤバい”と警報が鳴る。
- 澪標 真心
- 「失礼、……します」 そうして動揺している2人の背後から、小さく声が響いた。平坦な声は、次第に冷たく鋭いそれへと変わった。
歩み入る貴方達の誰かのつま先に湿った塊が触れた。それは何なのか、貴方にはわからない。
どこかの、誰かの──身体のパーツ、だろうか。
- 衝立の向こうからは、変わらず物音が聞こえてくる。
- 九里 磨白
- 「お、おい、下が―――うわあっ」
下がれ、と櫁に言おうとしたら、そのまた後ろから聞こえた声に思わず情けない声が上がる。
- 澪標 真心
- 少しよれたスーツを纏った、155cm程の背丈に、足元まで長く伸びる銀の髪をポニーテールにした少女が入って来る。
そのまま前方に立つ磨白と、その傍らの櫁へと警戒する様に眼を細めた。
- 立藤 櫁
- 「だ、大丈夫ですか!?お怪我はありませんか!」何の躊躇いもなく、その音のする方へ少女は駆け寄る。
「あっ!くしろさん、生存者で──ッ!」何かを見つけたのか、九里に声をかけようとしたところを何かに突き飛ばされ床に倒れこむ。
- 九里 磨白
- 「ばっ、」
- 澪標 真心
- 「情報の共有を求めます。抵抗と逃走は推奨しませんが――」 言葉を切って、櫁を突き飛ばした何かへと視線を向ける。
立藤を突き飛ばした黒い影は、そのまま窓に向かって移動する。
派手な音を立てて窓ガラスを割って、影は足を止め貴方達を見つめた。
- 九里 磨白
- バカ、というより前に櫁が倒れ込んだため、慌てて駆け寄る。
「おいっ!」
- それは、三つ首の大犬の姿をしていた。
瞳は地獄の業火のごとく赤く、そして顎はどれも血に濡れててらてらと光っている。
──地獄の番犬、ケルベロス。それを思わせる化け物は、赤い瞳で貴方達を見据える。
- 澪標 真心
- たん、と床を蹴ると磨白の横を通り過ぎ、影へと視線を向ける。
- 九里 磨白
- 「―――」
硬直、二回目。本日累計三度目か。 - 「あ―――、な…………」
なんだこいつ、と言葉にも出せない。
- 立藤 櫁
- 「大丈夫です!」立ち上がりながら、硬直している九里へ声をかける。
- 澪標 真心
- 「――支部を強襲するとは、随分と思い切った犬ですね」 右手の袖を斬り裂き、収納していたアームブレードを展開する。
硬直している磨白には疎ましそうな一瞥を向けて、また視線を影へと戻した。
- 九里 磨白
- 「っ、さ、下がってろ!」
櫁の声にハッとして、先程言いそびれた台詞を言う。
- ゼロ
- 「あら」 すたすたとのんびり歩いて目的地へ向かっていたところに。その目的地の方向から、大きなガラスの割れるような音が聴こえてきた。何だろうか、と思いながら歩みを気持ち程度、音の方向へ早めてみよう。外から回り込む方向で。
- 支部への道を歩いていた感じでした。
- 澪標 真心
- 一応確認だけど
- エピクロスくんの事は一切不明のままでいいんだよね
- GM
- いいよ
- 澪標 真心
- (=ケルベロスにエピクロスを連想させる情報はないよね
- ゼロ
- 文字数とお尻の2文字が同じ!
- 澪標 真心
- はい復讐対象
- GM
- とくにないよって言おうと思ったらこれ
- 秦里
- エピクロス判定雑か???
-
澪標が武器を構えたのを視認すると、黒犬はそのまま割れた窓から抜け出し凄まじい速さで走り去っていった。
走り去っていく黒い犬の姿をゼロは目撃したかもしれない。
- 澪標 真心
- 「止まりなさい、駄犬」 右腕部のアームブレードを展開し、その切先を向ける。周囲には淡い紫電を奔らせながら、臨戦態勢であることを示している。
- 「――、ち」 窓に脚をかけ、飛び去って行った方向を確認しようと身体を窓から乗り出して眺める。
- 澪標 真心
- 汝はエピクロス、罪ありき!
- 九里 磨白
- (ジャーム……ジャームなのかこいつ)
獣に変じるオーヴァードはいくらか見てきたが、頭が三つの大犬、なんて、本当に化け物じゃないか。
いや、そんなことより。自分よりよっぽど実力者のいる支部がこの有様だなんて、こんなやつ自分に太刀打ち―――
「あ」 - 「……逃げ、た?」
- ゼロ
- ちょっと触手でも伸ばしてみようかな、細胞の一片でも手に入れば役立つかもしれない。 >わんわん
- 秦里
- 身体を引きちぎる気満々
- GM
- なるほどね。では肉体で勝負しようか…
- ゼロ
- わーい。
- 白兵が乗るなら+4です。
- 判定値5 C値10 → 7[1,2,3,3,7] = 7
- 7!
- 澪標 真心
- 「はい。方向は確認済みです」
磨白に向き直り、裂かれた袖から覗いていたブレードを一度差し向ける。
- GM
- 【肉体】判定
- 判定値7 C値10 → 10[4,4,5,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[10,10:クリティカル!] + 3[2,3] = 23
- 澪標 真心
- つよすぎる
- ゼロ
- 出目が強い
- GM
- これは勝ちましたね
- ゼロ
- 鋭く伸びた肉色の鞭は、アスファルトを叩くのみに留まりました。
- GM
- 残念ながら肉片は手に入れられなかったようです
- 澪標 真心
- 「危害を加えるつもりはありませんが、確認はさせて頂きます。貴方はこの支部の人間ですか?」
- ゼロ
- 「普通の犬じゃあなさそうね」 まあ頭3つもあったし。早かったなぁ。 とりあえず走っていった方向だけは見ておきました。
- 立藤 櫁
- 「いえ、私は隣町のA市のUGNチルドレンです。立藤 櫁と申します」丁寧に一礼。
- 九里 磨白
- 「―――あ、ああ」
- ゼロ
- ちぎれなかったpq
- 秦里
- ;;
- 九里 磨白
- 「俺は、ここの支部の……呼び出しを受けて……着いたら……これで」
- ゼロ
- 見えなくなるまで見送った後、改めて玄関に向かおう。てこてこ。
- ゼロ
- この面子
- 行動値みんな遅くて笑っちゃう
- 秦里
- まあそれはそれで
- 澪標 真心
- 櫁の返答には静かに頷き 磨白の様子には溜息を吐いて見せた。
- 秦里
- バッファーとしては有難い
- GM
- はだりくんはまだいいほうだろ
- 秦里
- (みんな僕より遅い
- 九里 磨白
- 「こ、こいつとは来る途中で会って」
- ゼロ
- はだかくん7だよ
- 立藤 櫁
- こくこく。頷きます。
- 澪標 真心
- 「はい」 続けてください、と促しながら、アームブレードを収納する。右の袖からは、血色の悪い白い肌が覗いている。
- 澪標 真心
- わたしはピュアなので……
- 立藤 櫁
- 「“マスターエピクロス”が現れた、と聞いて追っていました」
- 澪標 真心
- 「――……」 かつ、とヒールを鳴らしながら櫁の方へと歩み寄ると、無表情のまま覗き込んだ。
「どちらから、その情報を?」
- ゼロ
- ところでどこ支部にしましょう(ゼロちゃん所属)
- GM
- 特に考えてなかった
- ゼロ
- 玄関をくぐって、くん、と鼻を鳴らした。随分と、食欲を刺激する匂いがしている。
- GM
- 好きなアルファベットは?
- 立藤 櫁
- 「……?S市支部から通達があったんです。他の支部へも連絡がいっているのではないかと」
- 澪標 真心
- Z
- 九里 磨白
- 「ええと、」
頭が混乱していて、目が泳ぐ――と、当然部屋内の惨状に目について。……転がっているあれらは、いつも会っていた、誰かなのだろうか―――
「、う」
だめだ。そんなことを考えたら、目眩がする。
- ゼロ
- じゃあF市支部資料整理科所属で。
- GM
- 何しなんだよそれは
- じゃそれで
- 澪標 真心
- 座間市
- ゼロ
- 藤沢市かな……
- 澪標 真心
- 「……」 情報の発信源を潰しに来た、と考えるのが妥当か。頷きを返して
- ???
- 「あ、ァ……」ひ、っひ、としゃくりあげるような声が、部屋の一番隅にある事務机の下から聞こえる。
- 澪標 真心
- 磨白の様子を見ると、ぱん、と手を打ち。
- ゼロ
- 耳を少し欹てれば、奥の方で何やら話し声が聴こえてくる。どれ、とそちらへ足を向けよう。
- 九里 磨白
- 「っ」 手を叩いた音にびくっとして。
- ゼロ
- 「こんにちは、取り込み中なら、出直したほうがいいかしら」 真心の背中が見えてくれば、敵意がないことを示すように先に声をかけてみた。
- 九里 磨白
- 「……ぁ、? ちょっと、待って」
何かいま、聞こえたような。
- 澪標 真心
- 「確り。貴方もエージェントならば、果たすべきを果たしなさい」 報告もその一つだろう、と。感情の読み取り辛い表情と冷たい瞳を向けて伝えて。
- 九里 磨白
- 「どわっ」 また声がかかってびっくりした。
- 澪標 真心
- 「……」 ゼロの呼びかけと、机の下の物音にそれぞれ視線を向けて。
- 立藤 櫁
- 「……めじろさん、大丈夫ですか?顔色が……」言いかけて、ふと物音を聞きつけてそちらへ視線を向ける。
- 澪標 真心
- 「確認を。わたしは彼女に状況を伝えます」 磨白に言って、ゼロの方へ歩いて行く。
- 九里 磨白
- 「、あ、ああ」
UGN関係の人、だろうか、どちらにしてもあちらは任せて良さそうだ。
- 立藤 櫁
- 「はい!」明るい声で返事をすると、物音のしたほうへ駆けていく。
- 九里 磨白
- 自分は声の聞こえた事務机の方に向か、
「お、おい、あんたは下がってろ」
- 立藤 櫁
- 「大丈夫ですか!?」九里の静止は間に合わず、少女は既に事務机の下を覗き込んでいた。
- 澪標 真心
- 「……貴女は?」 動きがあればアームブレードを展開してからでも対応できる間合いを位置取りつつゼロへ。
- 九里 磨白
- 「あんたの怪我の手当だって――ああもうっ」
- ???
- 「ひ、やだやだ死にたくない殺さないで、殺さないでッ……!……!?」
- ゼロ
- 「調査の協力をしてもらうために来たのだけれど。それどころじゃあ、なさそうね?」 困ったなぁ、と。状況にそぐうのかそぐわないのか、わかりにくいリアクションを取っている。
- 九里 磨白
- 櫁に続いて事務机の下を確認する。
- 澪標 真心
- 「……わたしも似たようなものです。これでは、機能するかどうか」 ゼロのリアクションには然程興味を示さずに、小さく息を吐いて。
- ゼロ
- 「外支部からの出向ってことになるのかしら。あなたは、この支部の人でいいの?」 >真心
- 九里 磨白
- 「あの、大丈夫ですか」
顔見知りかなあ。
- 秦里
- そんな折に自分も支部に辿り着いたことにしよう。あまりに人の気配が感じられない建物に眉根を顰めて玄関を潜れば、奥で何事かを話し合う複数名の声。その更に奥からは、此処まで漂ってくる濃厚な血の匂いがする。
- ゼロ
- 「そう。そうなると、お互い大変ね」 >似たようなもの
- ???
- 「あ、ぁ……、あ……、九里、くん……?」事務机の下にいた女性は、ガタガタと震えながら蹲るも、すぐに貴方達に害意は無いと気が付いたのか顔を上げた。
- その顔をよく見れば、彼女は九里にとっては顔見知りのエージェントだった。確か名前は、杭島 遥。
- 九里 磨白
- 「……杭島さん。良かった、無事だったんですね」
顔見知りが生きていた、というだけで、かなりホッとする。
- 立藤 櫁
- 「A市支部の立藤 櫁です!お怪我はありませんか?」エージェントの震える手を取って、問いかける。
- 澪標 真心
- 「いいえ。わたしはUGNの人間ではありません」 支部が違うだけともぼかしつつ。 >ゼロ
- 杭島 遥
- 「け、がはありません……わ、私は……」自分自身以外については、直視できないのかひたすらに視線を落として。
- 九里 磨白
- 「とりあえず……、」
どうしよう。あんまりこの部屋では、落ち着いて話せる気がまるでしない。
「ここを出ましょう」
- ゼロ
- 「来るときに、変わった犬を見かけたわ。あの子に襲われたのかしらね」 この支部が。
- 杭島 遥
- 「あ、あいつは、もういないの?」震える手を立藤に握られたまま、掠れた声で呟く。
- 澪標 真心
- 「恐らくは。彼らがまだ、何かを知っているかもしれませんが」
- 九里 磨白
- 「あ、あのケルベロスみたいな奴なら……どっか行っちゃいました」
- ゼロ
- 「生き残りはいるみたいだし、あの犬がエピクロスってことはなさそうかしらね?」 遭遇したら生き残れないらしいし、それなら逆説的にそういうことになるはずだ。
- 「あなたはどう思う?」 くるり振り向いた。 >ひょろ長いもやし
- 杭島 遥
- 「そ、う……」それを聞いてようやく少し落ち着いたのか、ぐっと手を握る。
「……とりあえず、隣の会議室へ」
- 澪標 真心
- 「……この程度の状況で」
- 「目撃者を生かして返す様なものが、エピクロスとは思い辛いですが。可能性としては否定できません」
- 杭島 遥
- 何とか立ち上がると、ふらふらと部屋を出る。匂いに耐えられなかったのか、途中で吐き気を堪えるように口元に手を当てた。
- 秦里
- 妙な雰囲気だったので、気付かれないようにカウンターの前で座り込んで様子見してたが、声がこちらに向けられると気付けば振り向いて 「どうもなにも、今来た人間にそんな事聞かないで欲しい」
- 九里 磨白
- 「……」
杭島に連れ添うようにこちらも部屋を出よう。
- 澪標 真心
- ゼロの視線を追って秦里へと視線を向けると、静かに右手をいつでも動かせる様に伸ばし。
「貴方は?」
- 九里 磨白
- 「……あれ」
なんかまた知らない人ふえてる……
- ゼロ
- 「犯人は現場に帰るって言うし、実はあなたがあの犬の正体だったりしてくれないかしら」 それなら話は早いんだけれど。そういうことにしない? >いま来たばかりの人
- 立藤 櫁
- 杭島の背を摩ってやりつつ、気づかわし気に時折声をかける。
- 澪標 真心
- 「拘束を?」
- 杭島 遥
- 「あ、貴方達も……誰かは良く知らないけど、話す気があるなら隣の部屋にきて」真っ青な顔をして、それぞれの横を通り抜けつつ事務室から出ていった。
- 秦里
- よっこいしょ、と立ち上がり手心を加えるだけの領域を展開。彼の領域内には、電光掲示板のような文字列が浮かび上がり"Freeze"と書いてある 「そう疑われるのも無理はないと思うけど、いくらなんでも戻るの早すぎない」
- 澪標 真心
- 秦里170磨白165真心155(+5)ゼロ146 階段みたいな四人組だ
- ゼロ
- +5
- 秦里
- 上げ底
- GM
- 立藤は160㎝です
- ゼロ
- 「じゃあ、あなたは?」 どなたさま?
- 九里 磨白
- 上げ底してる……
- 澪標 真心
- 「……状況の共有は受けましょう」 遥に頷いて。
- 澪標 真心
- ヒールで5……
- Q:闘えるの? A:オーヴァードなので問題無いです
- GM
- 5cmくらいならいけるいける
- 九里 磨白
- 「……あの、とりあえず会議室で待ってるんで」
- 秦里
- 「UGNからの依頼で、此処に立ち寄るように言われた。そうしたらこんな状況」
- 九里 磨白
- 言いつつ杭島についていった。
- 澪標 真心
- 「……ゼロと似た状況、ですね」 彼は。
- 立藤 櫁
- 「あの、皆さん喧嘩しちゃだめですよ!」呑気なセリフを残しつつ会議室へ。
- ゼロ
- 「欲しかったものは手に入らなさそうってことね」 つまり。
- 澪標 真心
- 「この状況ですから。……共有は受けて行かれますか」 >秦里
- 澪標 真心
- このナリで軽トラ
- 秦里
- 「まあ、探し物があるんでね」 とまごころに返答し 「あれ、死んでんの?」 と奥の惨状をみやって聞く。
- GM
- いっぱい死んでます。
- ゼロ
- 道路交通法的に
- 澪標 真心
- 前見えるんか……?ハンドル下げてシートあげてクッションつめまくれば行けるか……
- ゼロ
- ハイヒールはセーフなのか……
- GM
- 運転中は靴脱いでるんだよ たぶん
- 澪標 真心
- 「はい。生存者は先程の三人かと」 入って行った彼らを見て。こころです。
- ゼロ
- 裸足はアウトだよ(確か
- 澪標 真心
- クロックスにはきかえてます
- 秦里
- ちょっと色々想像したら面白くなっちゃうからあとでもっと詳しく頼む
- ゼロ
- 「支部全体が全滅でなければ良いけれど」
- GM
- じゃあ運転中はくそださしまむらスニーカーで
- ゼロ
- 「とりあえず、でかけてる人が戻ってくるかもしれないし、活動の許可ももらわないといけないから一応残らないとだめね」 あわたしは。
- 澪標 真心
- 「全員が支部に居た訳ではないでしょうから。戻ってきた所属員への説明も必要になりますから、他支部へと連絡を入れて頂けますか」 残るとかなら。
- 澪標 真心
- ルームミラーに人形くっつけとこ
- ゼロ
- ブードゥー人形。
- 杭島 遥
- 「………………………」会議室の中で、項垂れる。まだ指先は震えている。
- 秦里
- 参ったな、なんて呟きながら奥の部屋を覗き込む 「ちょっと調べてもいい?探し人死んでたら困るんで」
- 九里 磨白
- 「……杭島さん、あの、他の人達、は?」
- 澪標 真心
- 「監視します」
- ゼロ
- 「それなら後で頼んでみて。それの許可を出す権限もなにもないもの」 自分に。
- 秦里
- 「それで疑いが晴れるなら、お好きなように」
- ゼロ
- じゃあ会議室に引っ張っていきますね。
- 杭島 遥
- 「……九里くん、今朝のミーティングは出てなかったんだっけ」
- 九里 磨白
- 「……ええ、俺、後から呼び出しで、来たとこで……」
- 秦里
- じゃあちらっと室内だけ覗いてから肩を竦めて、会議室に引っ張られていきましょう。
- ゼロ
- ずるっずるっずるるっ
- 澪標 真心
- 最後に入って行きました。ドアをぱたん
- 杭島 遥
- 「そっか。今朝の指示で戦闘向けのエージェントは、みんな外出中なの」
- いいながら、なにかの書類をポケットから取り出す。
- 澪標 真心
- ごめん会社から電話
- GM
- あらま……いってら
- ゼロ
- あっ…………
- 秦里
- 手近な椅子に腰かけて、テーブルに足を乗っける。さながらヤンキーのように体を落ち着かせると杭島の話に耳を傾けよう。
- 九里 磨白
- ぞろぞろやってきた面々に視線ちらり向けつつ。
「……じゃあ、全滅ってわけじゃ、ないんですね」
不幸中の幸い……いや、むしろそんな事情だったからこの惨状になったのだろうか。
- 秦里
- なんか嫌な事思い出したな
- 九里 磨白
- Oh
- ゼロ
- 「全員を送り出すなんて、随分支部の守りに自信があったのね」 皮肉のような発言ですが率直な感想です。
- 杭島 遥
- 「そう。ただ、サポートの子たちは……」言葉を続けられないまま、そっと紙を広げる。
「……まさか、白昼堂々支部に乗り込んでくるとは思っていなかったから」
- 秦里
- (会社に連絡するの忘れてたけど、まあいいか
- 九里 磨白
- 「……そう、ですか」 俯き。
- ゼロ
- ’!?
- GM
- いけるいける
- 秦里
- いけるいける
- ゼロ
- だいじょーぶだいじょーぶ
- 秦里
- Web研修受けろって言われてたのを思い出したけど、後で自主受講できるって書いてあったし…
- 【血染めのミーティング資料】を手に入れました。使用しますか?
▼はい
いいえ
- ゼロ
- 歌詞まとめてんじゃねえよ……
- GM
- 草
- 秦里
- ???
- 九里 磨白
- ぶっそう
- ゼロ
- ィアはい
- 九里 磨白
- 👉はい
- GM
- アレ鹿ですよ
- ■血染めミーティング資料
マスターエピクロス活動開始の一報は、■■市UGN支部の■■支部長が■■■■■■に入手した情報とのこと。
現在■■■いるのは、どうやらS市支部■辺で活動しているということのみ。特別班を組んでその■査にあたる。
また、マスターエピクロスの影響か、市内に■■■ムの目撃■報が多数上がっているため、その対策も別班で■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■班の■務は以下の■■
A班任務:マスターエピ■■スの捜索・討伐
B■任務:市内の■■■■■伐
C班■務:一般人の避■■導
- GM
- TMGくんは帰ってこなそうだしこの辺で止めておくか……
- ゼロ
- まるでSCPの書類みたいな黒塗りだ
- GM
- 認識障害
- 九里 磨白
- 実際は赤塗りなんですね
- GM
- ドッ
- 九里 磨白
- ドッじゃないが
- GM
- ……?
- ゼロ
- 「読みにくいわね」
- 九里 磨白
- とりあえずTMG待ちの間におといれ
- GM
- いっといれー
- 僕はコーヒー淹れてくる
- 秦里
- アイス持ってきた
- ゼロ
- 「A班とB班が外出中の人ってことでいいのかしら」 首かしげつつ尋ねた。
- ゼロ
- 発言をおいたので
- 私もトイレと
- あとなんか
- お湯が出なくなったらしい給湯器の様子見てくる……
- 秦里
- 「C班ってのも、避難誘導で出払ってるみたいだね」
- GM
- ただいま
- 隣の部屋から呻き声が聞こえてきて
- 秦里
- おかえりもぐもぐ
- GM
- 臨場感ありすぎて怖い
- 秦里
- …??
- GM
- あやせの寝言なんだけど
- たまに叫んだり呻いたりしてて
- 澪標 真心
- 申し訳ないお待たせしました
- GM
- こわい
- 秦里
- ふつうにこわい
- GM
- おかえり
- みんないるかなこれ
- 秦里
- たれさんとけだまさんがいないかもしれない
- GM
- だね。かえってきたらお返事くーださい
- 秦里
- けだまさんはちょっと時間かかりそうだな
- GM
- 私もケトル壊れてお湯沸かしにくいから買わないとな……
- 澪標 真心
- 電話が終わった直後にそっとスマホの電源をおとした
- 秦里
- 草
- GM
- 正解
- 秦里
- 今のうちに聞いておきたいんだけど
- タベルカ君の名前の由来ってやっぱりその
- その
- GM
- さあ……
- 秦里
- そういう??
- GM
- インスピレーションつかう?
- 秦里
- 使う
- GM
- 無いからだめ
- 秦里
- ち
- 九里 磨白
- もどりもうした
- GM
- おかえりー
- 秦里
- おかえりー
- 澪標 真心
- おかえり
- GM
- けだまさん待ちかなそしたら
- 秦里
- 何食べたかったの?
- GM
- なんだろうね
- 秦里
- 711で最近
- 新発売になったマカロンアイス?
- 九里 磨白
- 「……そうだ。うちの、支部長は……?」
- GM
- あれ食べたんだけど
- ちょっとフランボワーズの味が強すぎた
- 秦里
- わかる
- なんかこう
- GM
- ピスタチオのがおいしかった
- 秦里
- 香りが強いっていうか、食べててウーンってなる
- 抹茶も美味い
- 杭島 遥
- 「支部長、は……」目を伏せる。
「……事務所に、残ってたの」
- GM
- 抹茶見つけられなかったんだよな…たべたかった
- 澪標 真心
- 資料を眺めながら、静かに成り行きを見守る。
- 秦里
- アールグレイっていうのもあるらしくて、それが一番食べてみたい
- GM
- アールグレイは美味しそうだなー
- 九里 磨白
- 「っ、じゃあ……」
視線が、事務室があるほうの壁に向く。
- 杭島 遥
- 「………、……」俯いたまま、拳を握る。
- 九里 磨白
- アイスか……そういえば最近アイス食べてないな……
- 澪標 真心
- 「殉職されたのでしょうね」 事も無げに言って、資料を眺める。
- GM
- セブンイレブンのまるで〇〇のようなアイスシリーズ大好き
- 秦里
- アイスボックスの巨峰味食べてる
- ゼロ
- ただいまです
- GM
- おかえりー
- 秦里
- おかえり
- ゼロ
- どうせ電源つけ直したら動くだろwみたいに思って試したらダメだった
- 澪標 真心
- おかえり
- ゼロ
- 時間あるときちゃんと見なきゃ……
- 立藤 櫁
- 「…………」俯いた杭島を慰めるように、その頭を抱く。
- ゼロ
- 「じゃあ責任者は不在になっちゃったのね」
- 九里 磨白
- 「……」 へたり込むように椅子に腰を落として、頭を抱える。
- 杭島 遥
- 「……他支部に応援を頼みつつ、一先ずは、私が指揮を執ります」
- 澪標 真心
- 「状況の報告が必要です。磨白はこの支部の人間……」 言いながら、へたり込んだ姿勢に眉を顰めて
- 杭島 遥
- 「あれが、例のマスターエピクロスなのだとしたら……早く止めないと」
- 澪標 真心
- 「宜しくお願い致します。他に頼れる方もおりませんので」
- >遥
- ゼロ
- 頼れないと断じられてしまったきゅうりくん
- 九里 磨白
- くのりです……
- 杭島 遥
- 「残っていたのは戦闘要員ではないにしても、全員オーヴァードだったのに」
「それを……あんなに、容易く」
- 澪標 真心
- ほんまつっかえ
- ゼロ
- 「そう? なら、これ」 紹介状になります、よろしくおねがいします。 >遥ちゃん
- GM
- たちふじ「まぐろさんのことをせめないであげてください!」
- 澪標 真心
- 事例として
- 九里 磨白
- ましろです……
- 澪標 真心
- エピクロス君が同じ場所を二回襲撃した(っぽい)こととかって
- ある?>GM
- 目撃者殺しますムーブ的な意味で……
- ゼロ
- コロシマス、コロシマス
- GM
- わかりません。これまでのケースでは、気が付いたら全滅していて後から判明……ばかりでした。
- ゼロ
- 手際が悪いからエピクロスの犯行とは思えませんね
- 杭島 遥
- 「え、……、ああ、F市の応援か」
- GM
- ただ、そもそも事前に活動が判明しているの事態
- これが初めてです。
- 澪標 真心
- hm
- 澪標 真心
- 「可能性の話、ですが」
- ゼロ
- 「ええ。情報の提供をしてもらって、代わりに指示下に入るわ」 好きに使ってね。
- 秦里
- 「あんたが此処の責任者になってくれるってなら、あんたに許可を貰うとするよ。僕としてはまずあの部屋を調べたいんだけど、良いよね?」
- ゼロ
- 状況だけを見ると
- 杭島 遥
- 「……遺体は、丁寧に扱ってください」 >秦里
- ゼロ
- エピクロスの名前を騙って活動してる誰かがいるようにしか
- 見えないやつですねこれ
- 九里 磨白
- そうですね。。
- 澪標 真心
- 「あの犬が本当にエピクロスだったとして、ですが。これまで完全に正体を秘匿していたエピクロスが、その姿を見ている私達を放っておくとも思えません。あまりに手際が悪過ぎる」
- 秦里
- 「丁寧もなにも、あんだけ損傷していれば慎重にならざるを得ないね」 よっこいしょ、と立ち上がる。
- 澪標 真心
- 「後程襲撃を受ける可能性も否定できません。留意しておいてください」 >顔を見られた組
- ゼロ
- だめだ
- 杭島 遥
- 「……………」また震えだした指先を隠すように握りこんで、頷く。
- ゼロ
- トイレがめっちゃ頻繁にノックしてくる
- 秦里
- こわ
- 九里 磨白
- 「あいつが、また……」
- 澪標 真心
- しておいた所で、とは言わないが。
- 立藤 櫁
- 「はい!」
- 秦里
- いきなりホラー染みた事いわないで
- GM
- あけてあけてあけてあけてあけてあけてあけて
- ゼロ
- 「マスターエピクロスって、そういうことをするタイプなの?」 >詳しそうな女真心
- 九里 磨白
- 「……」 むやみに元気のいい櫁の声に、ズルっといきそうになる。
- ゼロ
- トイレがぽんぽんをノックしてくるんだ
- 澪標 真心
- 「或いは、エピクロスを騙った別のオーヴァードの行動か……、いえ」 ゼロに首を横に振って。
- 秦里
- 「……それと」 部屋を退出する前に振り返って 「タベ・ルカについて知ってる事はある?此処にきてるはずなんだけど」
- 澪標 真心
- エピクロスくんって
- 立藤 櫁
- 「どうかしましたかめぐろさん!」
- 澪標 真心
- どれくらい前からいるかとかって
- ふわっとしておいたほうがいい?
- 九里 磨白
- 「……ましろだよ……」
- GM
- 現時点では不明ですね。
- ゼロ
- 「そういうこともあるのかしら」 その場合、その別のオーヴァードの討滅で任務は達成になるのかなぁ、なんて思考を巡らせて。
- ゼロ
- ちょっとおといれだっしゅしてきます
- GM
- いっといれ
- 杭島 遥
- 「多部くん……って、A市の?」首を傾げる。
- 澪標 真心
- じゃあ手に入ってるエピクロスが絡んでるっぽいものの最も古い情報っていつ頃かなって。
そういう事するタイプなん?に対する返事に使いたくて
- 九里 磨白
- たべくんは知らない子でしょうか。
- 澪標 真心
- 「正体については何も。ただ、これまでの記録では、その場に正体に繋がるものは塵一つ残さないモノでしたから」 ゼロに視線を向けて、言葉には徐々に怒りが滲んで来る。
- 澪標 真心
- こうぼかしておけばきっと
- だいじょうぶだな
- GM
- 事前共有通り、正確な情報は一つも持ってないことになってるので、まごころちゃんとして一番古い情報は襲撃されているところになるかな
- 銀次郎が
- 澪標 真心
- 「……だからこそ、目撃者をこれだけ残している事に違和感を覚えているだけです」
- 澪標 真心
- 銀くんです
- 秦里
- 銀次郎
- 澪標 真心
- 銀太郎じゃないぞ
- GM
- 九里くんはもしかしたら知ってるかもしれません、それなりに有名な子でした
- 澪標 真心
- まして銀三郎でもない
- 九里 磨白
- なるほど。
- 秦里
- サウザンド銀次郎
- 九里 磨白
- 「多部……って、俺も聞いたことあるけど」
ウチに来てたなんて話あったっけ? - 杭島さんと顔を見合わせる感じで。
- 秦里
- 九里に眼鏡越しの視線をちらりとやる。
- 杭島 遥
- 「特にそういう話は……聞いてないけど」九里と目を合わせつつ、首を傾げる。
- 「でも、今回の件で呼び出されてたのかも。あの子、優秀だし」
- 九里 磨白
- 「……じゃあ、出張ってる人たちと一緒、かもですね」
- ゼロ
- はしってかえってきた
- GM
- おかえり
- 秦里
- 「各班に宛てられたエージェントの名簿は残ってる?」
- 杭島 遥
- 「残ってるけど、流石にどこの誰か解らない人には見せられないの。……そういえば名前も聞いていなかったわね」
「多部くん、っと……」言いながら会議室に置かれていたPCで、何かを調べ始める。
- ゼロ
- 渡した書類にゼロちゃんって書いてあります
- 澪標 真心
- 「さて……」 どうしたものか。彼らの用件が済んでから切り出すか。
- GM
- ゼロちゃんはA班だよ
- 杭島 遥
- 「……班には振り分けられてない、っていうか、あの子行方不明になってるの?」
- ゼロ
- 「それにしても災難だったのね。出払ったその日に襲撃に遭うなんて、まるでそんな風にみんないなくなるのを予め知っていたみたい」
- 秦里
- 扉の横の壁に背中を預けて、結果を待ちましょう 「そうみたいだね。その調査を依頼されてる」
- 澪標 真心
- 「ええ。それも都合よく、情報を入手できていた訳ですから」
- 「何の意図も絡んでいない、とは思い辛いですね」
- 杭島 遥
- 「……、……面会記録は残ってる。多部くんと、此処のエージェントなんだけど」
- 「……残念だけど、彼も待機組」
- 秦里
- 「……その、面会したエージェントっていうのは?」
- 杭島 遥
- 「ここの研究員。新藤さんっていう……まあちょっと、変り者の人」
- 九里 磨白
- 「……」 名が売れてるエージェントでも、ダメだったのか。
- ゼロ
- 「かわりもの?」
- ゼロ
- たぶんこれ、面会してた相手が待機組だったって意味で
- GM
- せやな
- ゼロ
- たべるかくんが待機組だったって意味じゃないよね
- GM
- たべくんはまだ行方不明
- 秦里
- ああ、そうなのか
- 杭島 遥
- 「……死んだ人の悪口は言いたくないの」
- 秦里
- OKOK
- ゼロ
- きゅーかんばーくんが勘違いしてそうだったから
- 澪標 真心
- 「新藤……」 在籍当時に居たかな。
- ゼロ
- 一応確認した
- 九里 磨白
- ああそっちか
- ゼロ
- 「悪口になるような評判なのね」
- 杭島 遥
- 「とにかく……貴方達、どこの誰だか聞いてもいいかしら」ようやく落ち着いてきたのか、少しずつ状況を整理し始める。
- 九里 磨白
- かんちがいしかけた
- 秦里
- わたしもしかけた
- GM
- すまぬ…
- ゼロ
- 勘違いしてそうだったから確認の形を取って周囲に知らしめた
- 秦里
- せーふせーふ
- ゼロ
- ドヤラァッ
- 立藤 櫁
- 「はい!A市支部のチルドレンの立藤 櫁と申します!」相変わらず元気よく、自己紹介一番乗り。
- ゼロ
- 書類で渡したのはこちらが先なので一番乗りはこちらのものだ。
- 秦里
- 「コードネームは"ビーレフェルト"。怪しいと思うならテレーズさんに問い合わせてみれば、身元は証明してくれるよ」 元気な声に続くのは、平坦な自己紹介。
- 立藤 櫁
- それよりも先に実はもう一度自己紹介してたもんね
- 澪標 真心
- 「“雷火”澪標真心。フリーのオーヴァードです」 澪標、の部分は小さく、あとは普通の声量で。
- 杭島 遥
- 「一応全員関係者、ってこと……でいいのね」頷きながら、少し考え込む。
- 「──全員、協力してくれる気はある?」
- ゼロ
- 「マスターエピクロスの対処の為に来たのだもの、やれと言われれば」 なんでも。
- 杭島 遥
- 「貴方は他の任務を受けてるのは理解してるけど、そっちの手伝いもするから」 >秦里
- 立藤 櫁
- 「勿論です、そのつもりで来ましたから!」
- 秦里
- 断ろうとした矢先にそう言われれば、開きかけた口を閉じた 「そう言うのなら」
- 澪標 真心
- 「……マスターエピクロスが関係するもの、であるのなら」
- 立藤 櫁
- 「ねっ!」と九里の方を見る。
- 澪標 真心
- 「そうでないのならば、これ以上この場に留まる理由はありません」
- 九里 磨白
- 「……俺は、まあ、この支部の所属、だし」
- 杭島 遥
- 「……正直に言うと、わからないわ。これが“マスターエピクロス”に関係してるのかどうか」
- 秦里
- 「……そこの子も巻き込むの?」 九里に視線を移す。明らかに動揺してる様子だし、酷なんじゃないの。家に戻してあげなよ。
- 澪標 真心
- 「彼はエージェントですよ」 軽く鼻で笑ってしまった。>秦里
- 杭島 遥
- 「ただ、そうね。協力してくれるのであれば、今の捜査について情報が入り次第、共有ができる」
- 澪標 真心
- 「理解しています。ですから、それが定まるまではご協力致します」
- ゼロ
- 「そうだったの」 一般人かと……。
- 澪標 真心
- >遥
- 九里 磨白
- 「―――…………」 視線が辛い……。
- 秦里
- 「それは分かるけど、あれで戦えるの?」
- 澪標 真心
- 「数には数えていませんが、弾除けにはなるかと」
- 杭島 遥
- 「そう。それなら助かるわ。……正直、人手が足りないどころじゃないから」
- 秦里
- 「……なるほどね」
- 九里 磨白
- 「……」 まあ、そういう言われようは慣れているので、特に反論もしない。
- 澪標 真心
- 「……」 磨白の反応を見つつ、寧ろ沈んだ様子にこういうタイプではなかったか、とぼんやり考え
- 立藤 櫁
- 「ま……ましろ……?さんは私の命の恩人ですよ」
- 「きっと、大丈夫です」
- 九里 磨白
- 「合ってるときに限ってなんで疑問形なんだ……」
- 澪標 真心
- 遥には頷いて応えながら 櫁に視線を向けて
- 「フォローを入れられている男が何を言っているんです」
- ゼロ
- 「命の恩人って。何かに襲われでもしたの?」
- 九里 磨白
- 「…………」 ウッ。
- 「……て、そうだ」
- 立藤 櫁
- 「突然怖い人に襲われたのを、助けてもらいました」
- 澪標 真心
- 「……? 先程の犬とは別件ですか?」
- 立藤 櫁
- 「犬では……無かったと思います」多分
- 九里 磨白
- 「すみません、ちょっと後で」 と言って席立とう。
- 杭島 遥
- 「……とりあえず、おしゃべりはあとにしてもらっていい?それじゃあ、貴方達5人。さっきのジャームを追ってもらえるかしら」
- 九里 磨白
- ぼくは医務室行って救急セットを取ってきます。
- あとタオル。
- ゼロ
- 調達判定ですね。(?
- 立藤 櫁
- そういえばびしょ濡れでした。くしゅん。
- 秦里
- 「……あんま、ああいう純情なタイプを嗾けるのは良くないんじゃない?」 九里の背中を見つつ、ぼそりと立藤に。
- 立藤 櫁
- 「嗾ける……?」きょとん。
- 澪標 真心
- 「……5人?」 眉を顰めて。磨白はともかく、櫁も?
- 秦里
- 「………」 悪意の全くない、天然か。
- 九里 磨白
- ばたばた。ややあって戻ってこよう。判定いる??
- 秦里
- 毒気を抜かれて口を噤んだ。
- GM
- なしでいいよ
- 九里 磨白
- 事務室以外にも惨状があったら
- ゼロ
- 「逃げる方向は見たけれど、後が追えるかはわからないわね。追えるだけ追うくらいでいいかしら」
- 九里 磨白
- たぶん情けない声が
- 聞こえたとおもいます
- GM
- ありました。きっと聞こえました。
- 澪標 真心
- 脳内に浮かんだのは
- ゼロ
- 「ところで一人で大丈夫なの?」 残るの。また来るかもしれないわよ。 >遥
- 秦里
- 情けない声が聞こえてきた 「………」
- 澪標 真心
- ビビリがやるバイオハザード(もうちゃんとした名前おぼえてない)です
- ゼロ
- ナイフ1本くらい落ちてませんかね、借りていっていい?
- 澪標 真心
- 「……」 溜息を吐いて。
- 杭島 遥
- 「勿論。こちらでも各班での調査は続けるわ」澪標の疑問げな声は聞こえていなかったのか、ゼロに頷いて。
- 澪標 真心
- そういえばまだ雨?
- ゼロ
- 「悲鳴が聞こえたわね」 なにかあったのかしら
- 杭島 遥
- 「……私だけ、逃げるわけにはいかないもの。流石に何人かは呼び戻すけど」
- GM
- まだまだ雨です
- 澪標 真心
- 「……単独で行動させない方が良さそうですね」 彼。
- 九里 磨白
- 「…………」
とぼとぼ。救急箱とタオル抱えてげんなりした顔で戻ってくるよ。
- 立藤 櫁
- 「はっ……悲鳴が……!?」大丈夫ですか!様子を見に行きます!!
- 澪標 真心
- 「何かありましたか」 さっきの悲鳴。
- 秦里
- 「まてまて、そういうんじゃないから」 立藤の首根っこを掴む。
- 立藤 櫁
- 「何かありましたか!?お怪我は!?治療は必要ですか!?」
- つかまれてぷらん
- 澪標 真心
- ぷらんするほど彼に腕力はあるのでしょうか
- 秦里
- 「……」 犬かこいつは。
- なさそう
- 引き摺られそう
- ゼロ
- つまり(腕が)ぽきん。
- 九里 磨白
- 「い、いや……廊下にも……うん……」
- 澪標 真心
- だめじゃん
- 立藤 櫁
- じゃあ掴まれてもそのまま突進
- ゼロ
- しょうがないから掴んであげるね。
- 九里 磨白
- 「……治療が必要なのはそっちのほうだろ」
と櫁にはタオル投げつけつつ。
- 秦里
- 「…うわ、なんだこい…」 あああ~、ずるずる
- 澪標 真心
- 「遊んでいるんですか」 あなたも。げんなりした眼で秦里を掴み。
- 立藤 櫁
- 「……?」自分の怪我に今気が付いた顔。
- 秦里
- なにこれ
- 綱引き状態??
- 澪標 真心
- 男共が頼りないから……
- ゼロ
- 3つに裂こう。
- 九里 磨白
- 死体が増える……
- 秦里
- 救急箱1個じゃ足りない
- 立藤 櫁
- 「大丈夫です、これくらいなら」祈るように手を組んで、何かを唱える。同時にさして深くなかった傷が癒えていった。
- ゼロ
- 救急箱(生きてる)じゃん。
- 九里 磨白
- 「お前……」 自分で治せるのかよ。
- 立藤 櫁
- ≪ヒーリングウィルス≫を利用しました。しゃららん……
- 澪標 真心
- 「……?」 その様子に目を細めつつ。
- 「無駄足、ではなかったと思いましょう」 それは持っていけばいいでしょ。>きゅうり救急箱
- 九里 磨白
- はー……、と深々と溜息吐きつつ。
「……身体くらいは拭いときなよ」
冷えるよ。
- ゼロ
- 「あ、簡単な武器でいいから貸し出して貰える?」 ナイフ調達させてください。 >遥さん
- 立藤 櫁
- 「はい!貴方もちゃんと拭いてくださいね」と渡されたタオルで九里の頭を拭く。
- ゼロ
- せっかく怖い思いして取ってきたのにな……。
- 先に拭かれてる……