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- GMが入室しました
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- 背景を変更 by GM
- 映画館(点灯)
- GM
上映前のご案内
侵蝕率に関するレギュレーションについて
- この卓では、侵蝕率に関するレギュレーションについて、以下のハウスルールを適用します。
①ラウンド進行中以外の場面における侵蝕率上昇の廃止
ラウンド進行中以外(=戦闘中以外)のシーンにおいて、以下を全て撤廃します。
・シーン登場侵蝕
・エフェクトの使用による侵蝕上昇
②戦闘時の侵蝕率処理
ラウンド進行の始まり(1ラウンド目の始まり)のタイミングで、PCの侵蝕率はフェイズ毎に以下の通りに設定されます。
・オープニングフェイズまたはミドルフェイズ:侵蝕率80%
・クライマックスフェイズ:100%または120%からPLが選択
ラウンド進行中の侵蝕率上昇については、リザレクト含め通常通り処理を行ってください。
戦闘終了時に侵蝕率はリセットされますが、
最終戦闘終了時にはリセットを行わず、その数値を元にバックトラックを行います。
③ラウンド進行中以外の侵蝕率ボーナスの固定
ラウンド進行中以外(=戦闘中以外)のシーンにおいて、侵蝕率ボーナスは以下の通り処理します。
・侵蝕率によるレベル上昇の適用なし
・DBは常に+2固定
④起源種の処理について
・起源種は、②で示した各フェイズにおける戦闘発生時の侵蝕率をフェイズ毎に全シーンに常に適用し、ダイスボーナスを計算します。
- !SYSTEM
- 神山 衝が入室しました
- !SYSTEM
- 十六原 錫が入室しました
- 神山 衝
- 色が地味な二人組だな
- 十六原 錫
- ロックさの足りない二人
- 神山 衝
- ヤダネ
- 十六原 錫
- 固定ロイスに色つけてないの思い出して滑り込みで入れた
- 神山 衝
- あー色
- GM
- そういえば発言修正ってどうやるのかなっていうテストです
- 神山 衝
- 神山 衝
性別:男 年齢:17 身長:173 体重:
ワークス:不良学生 カヴァー:高校生
シンドローム:ウロボロス
Dロイス:輪廻の獣
HP:30/30 侵蝕:36 ロイス:2/6 財産:2 行動:8
- 十六原 錫
- 十六原 錫
性別:女 年齢:17歳 身長:158cm 体重:
ワークス:高校生 カヴァー:高校生
シンドローム:ウロボロス
Dロイス:遺産継承者:鬼切りの古太刀
HP:30/30 侵蝕:39 ロイス:2/6 財産:2 行動:8
- 神山 衝
- 色よくわからなくてさいようしていない
- GM
- 固定ロイスタイタス昇華するときに効果が変わるヤーツ
- 神山 衝
- 機能増えたなあ
- GM
- ネ
- 十六原 錫
- すっかりこれがデフォになってるから前は何がなかったかおぼえてないぜ
- GM
- ついさっき 最終テストをしているときに
- -が装飾に代わってたのに気がついて
- 危ないところだったぜ……ってなった
- これ
- GM
- ──というわけで21時だ
- 十六原 錫
- 緊張してきた
- 神山 衝
- ワーワー
- GM
- 始めていくよー!よろしくお願いしまーす!
- 十六原 錫
- よろしくおねがいしま~す
- GM
- 始まる前に一つだけレギュレーション追加というかお知らせで、今回
- 基本的にシーンプレイヤーというものを設定していません
- 2人だしね!
- 神山 衝
- そうね
- 十六原 錫
- 遠慮するなということね
- GM
- このシーンはどちらかしか出られないよ、という場合は別途アナウンスしますので
- 遠慮なく殴り合ってください。以上!
- ではトレーラーから……
トレーラー
-
昨日と同じ今日。今日と同じ明日。
タイクツな日常はいつまでも続く。
そうして君達は、量産型の歯車として。
トクベツな「何か」にはなれなかった誰かとして。
灰色の未来へと出荷されていく、筈だった。
「そんな人生、何の価値もないでしょ?」
けれど、その少女は燃え盛る炎を背に笑った。
君達は、ハッピーエンドにたどり着けるはずだと。
ダブルクロス The 3rd Edition
「青と林檎とロックンロール」
ダブルクロス。──それは裏切りを意味する言葉。
ハンドアウト&キャラクター紹介
■PC1/PC2 共通ハンドアウト
貴方達は、オーヴァードとして異能に目覚めた。……目覚めただけで、特に日常は変わらなかった。
そんなことよりも、昨日が締め切りだった進路希望用紙を未だに提出していないことのほうが問題だ。
放課後のHRの後、担任教師から呼び出され、急ぎ提出するようにと注意されてしまった。
そんな貴方達が下校途中に交わす、他愛もない会話を遮るように。
血に染まった斧を携えて、“ヤツ”が現れた──。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GM
- ?
- へんなところおしちゃった ふふ
- 神山 衝
- やるか、ラウンド1
- 十六原 錫
- カーン
- GM
- まだはやい
- GM
- というわけで、ハンドアウトをぺたぺたと張っていきますので
- 各自自己紹介をお願いいたします
■PC1 ハンドアウト
カヴァー/ワークス:高校生/任意 ※【キャラ作成時の指定事項】要参照
シナリオロイス:三宮 凛子 推奨感情 P:憧憬 N:任意
貴方は、オーヴァードとして覚醒済みの、春美川市に住む高校生だ。
血染めの斧を振りかざし、襲い掛かってくる“ヤツ”を前に死を覚悟した次の瞬間。
突然乱入してきた少女に蹴り飛ばされ、ぎりぎりのところで救われる。
感謝の言葉を告げる暇もなく、彼女は“ヤツ”と交戦し、ついでに貴方に悪態をついて、
そのまま“ヤツ”を追って走り去っていってしまった。
突然転がり込んできた非日常に強く心惹かれた貴方は、少女の正体を確かめようと、
翌日の放課後に彼女の通っているはずの高校に張り込むことを決意する──。
- GM
- 修正機能っていいな(さっそく
- 十六原 錫
- うふふ
- GM
- ではどうぞ
- 十六原 錫
- ……何月ごろ想定だっけ? 年度末付近だよね?
- GM
- そんなかんじです
- 冬休み開け以降くらい
- 十六原 錫
- ギリ16歳にしといたろ
- 十六原 錫
- ――十六原 錫。女、十六歳。そろそろ十七だけど。
趣味は特にない。……得意なものも、特に無い。
好きなもの、は……んー、マリーかな。あ、飼ってる犬。嫌いなものは……まあ、べつに。 - ……なに? しんどろぉむ? なに? わたしがメンヘラって話? 違う? ……よくわかんないな。とりあえず、もういい? じゃあね。
- GM
- マリーちゃん、犬種はなんだろう
- チイサイヌ
- かな……
- 十六原 錫
- 雑種だから……
- GM
- なるほどね
- 以上かな?
- 十六原 錫
- (適当にぐぐってでた子)
これくらいの微妙に犬種が特定できない感じのみための犬って感じ
https://cdn.mofmo.jp/v3/640/imeditor_storage/1/article/1035810046.jpg - 以上で!!
- GM
- あらかわいい
- はーい
- 神山 衝
- カワイイ
- GM
■PC2 ハンドアウト
カヴァー/ワークス:高校生/任意 ※【キャラ作成時の指定事項】要参照
シナリオロイス:犬崎 豊春 推奨感情 P:信頼 N:任意
貴方は、オーヴァードとして覚醒済みの、春美川市に住む高校生だ。
PC1が“ヤツ”に殺されそうになり、そして乱入してきた少女がそれを防ぐのを目撃した。
警察に通報しても、悪戯と勘違いされて逆に厳重注意を受け、
最終的にはバイトに遅れ店長から叱責され……と散々な目にあう。
慰めてきた先輩・犬崎に、信じてもらえるわけも無いと思いつつ愚痴を零すと、
彼は貴方の言葉を信じ、それどころかその少女を追うべきだと力説し始める。
PC1のことも心配な貴方は、結局彼等と一緒に少女が通っているはずの高校に張りこむことにした──。
- GM
- というわけで翔ちゃんドウゾ
- しょうのじちがい
- 最近予算のあれこれでExcelを触り続けていたから 改行するときに
- Alt+エンターを押してしまう
- 十六原 錫
- 改行するときのキーがソフト/サービスで違いすぎる問題
- GM
- 本当に問題
- 十六原 錫
- ゆとチャ、設定で変えられてもいいかもね……
- GM
- それは神機能ですね………
- 神山 衝
- ういー。なに?自己紹介?神山衝くん17歳でーす。
趣味ぃ?最近カラオケばっかいってんね。叫びたい季節だよね。いや知らんけど。
あとなんだろダーツとか?あれこだわりだすと金かかるわ。高校生にはシンドイからバイトとかしてるけど。
ケンカとかバイオレンスなやつはパスっすね。そういうほはほら、専門の人がいるじゃん?俺は見てるだけ~
あとはそーねーメロンパンが好きだな。うまいよメロンパン。外カリカリ中フワフワのやつね。
え?彼女?いたね~そんな子。ウソウソ、好きだよ♡ケンカ中だけど~まーそのうち機嫌直すんじゃん?
ケンタイキっつか潮時だったりしてね~ま、そんときはそんときだな。
そんくらい?大体わかっただろ。じゃ、そういう感じでよろしく~
- GM
- すずちゃんとの温度差に
- じわじわきてる
- 神山 衝
- わかる
- GM
- 自己紹介ありがとうございましたー!
では本編を始めて行こうと思います。あーゆーれでぃー?
- 神山 衝
- ひゅうぃごー
- 十六原 錫
- 錫、10年前だったらCV花澤香菜かなみたいな質感
- ウオオ
- 行こう
- GM
- ではゆくぞーーーーーー
- !SYSTEM
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- 映画館(消灯)
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もうよだかは落ちているのか、のぼっているのか、さかさになっているのか、上を向いているのかも、わかりませんでした。
ただこころもちはやすらかに、その血のついた大きなくちばしは、横にまがっては居ましたが、たしかに少しわらって居りました。
-『よだかの星』宮沢賢治 -オープニングフェイズ
シーン1 進路希望用紙
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- 夕暮れ・学校の教室
- 平野 正
- 「十六原ー、神山ー、お前らこの後音楽準備室なー」
ホームルーム後の賑やかな教室に、貴方達の担任教師である平野の声が響く。
名指しの呼びかけが聞こえたのか、クラスメイトの何名かが貴方達をちらりと見て、
そしてすぐに別のことへと興味を移して視線を外していった。
- 呼び出しを受ける覚えはこれっぽっちもない……とは、思わないだろう。
何故なら、貴方達は昨日が提出締切だった進路希望用紙を提出していないのだから。
強いて言うなら、彼/彼女がその仲間だったことは意外だったかもしれない。
- GM
- というわけでお二人ともドウゾ―
- 登場侵蝕はありませんです
- 十六原 錫
- あ、80にだけしといたほうがいいよね
- GM
- まあラウンド開始時にしてもらえたら
- 問題ないのであります
- 十六原 錫
- ああまあそうか
- じゃあこのままで……
- 神山 衝
- 「あー? あー……」アレね。とすぐに進路希望票のことを思い出し、多少げんなりした顔をして
- GM
- はぁい
- 十六原 錫
- 呼び出しの声に ゲ と小さく漏らしつつ、一拍置いて、自分の後ろに並べられた名前を理解して ん? となる。
- 「……なに、しょーちゃんも? まだ出してなかったんだ、意外」
- 神山 衝
- 「まーねー。てかなんでみんな大学の名前とか知ってんだろな。そもそもそこからわかんねーって」ナカマナカマーとばかりに軽薄なスマイル
- 十六原 錫
- 「いやそこは知らなきゃ調べるモンだと思うけど……」 はぁ、と溜息。
- 神山 衝
- 「調べるとか熱意の塊じゃん。そういうのないしー」「ま、さっさと行こうぜ。実際何の話するか知らんけどさっさと帰りてーんだ俺は」
- 十六原 錫
- 「はいはい」 こちらは家に帰りたい用事は(犬を除いて)ないのだが――進路指導なんて、それはそれで気が重いしさっさと済ませたいのは同意だ。
- GM
- というわけで現在地が音楽準備室にかわるYO
- !SYSTEM
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- 無題
- 十六原 錫
- ハーイ
- 神山 衝
- シュッ
二人揃って音楽準備室に向かうと、そこにはすでに平野が待ち構えていた。
とはいえまだ年若い彼にはさしたる威圧感もなく、緊張するような雰囲気でもない。
窓から差し込んでくる西日が、雑多に荷物が置かれた室内を赤く照らしていた。
- GM
- 平野先生は20代後半の音楽教師(既婚)だよ という補足情報
- 十六原 錫
- ウッ(覚えのある背景画像に呻く)
- 神山 衝
- www
- GM
- wwwwwwwwww
- 平野 正
- 「おー来たか。じゃ、適当に座ってくれ」
ちょうどなにかの書類を取りまとめている途中だったようで、室内に置かれた小さな机と古いパイプ椅子を目線で示しつつ、紙束を自分の机の中に押し込んで
- 十六原 錫
- 面倒だなあ……なんて思いつつ着席する。がたた。
- 神山 衝
- 「センセー何の話ー?なんかボーナス?」だらっと悪い意味でリラックスした姿勢で椅子に腰かけ
- 平野 正
- 「呼び出しの理由は──」席から立ち上がり、貴方達の正面に置かれたパイプ椅子へ腰掛け。
「進路希望用紙の提出締切が昨日だったわけなんだが。忘れてたのか、覚えててぶっちぎったのか、どっちだ?」
- 十六原 錫
- 「…………」 スィー、と視線が窓の方に逃げる。
- 平野 正
- 「忘れていたなら、これを今書いて提出してくれたら話は終わりだな」
「俺もかわいいかわいい娘の元に速やかに帰れる」ひらりと新しい進路希望用紙を取り出し。
- 神山 衝
- 「あーね」わはは
- 十六原 錫
- 「忘れて……」 た、ということにしたところで問題解決には出来ないのが悲しいところだ。 「は、いなかったんですけど……」
- 平野 正
- 「笑い事じゃあないんだよこれが。怒られんのよ、何故か俺が」
- 「……まあなー、実際は来週末の職員会議までにあればいいんだがなー」
- 十六原の言葉を聞いて、予想の範囲内だったのかそう告げて。
- 神山 衝
- 「じゃー来週でいくない?」「てかみんな何て書いてんの?トーキョーダイガク?」
- 神山 衝
- 色が地味な会話
- 平野 正
- 「そういうふざけた回答を書いてくるヤツだとか、締め切りに提出しないヤツがいるから早めに設定されてんだよ、締め切りってのは」
- 神山 衝
- 和菓子たべたくなる
- 十六原 錫
- んなわけないじゃん、というツッコミは内心に留めつつ、来週でいいなら来週に回してしまいたいというのは同意したいところだ。
- 平野先生の言にはぐうの音も出ない。
- 神山 衝
- 「わーあたまいい」「じゃあマサチューセッツ工科大学で……」
- 平野 正
- 「まーわかったわかった。どうせ今日ここで書けんだろお前ら。1時間くらいしたら帰っていいぞ」はいはい、と気だるげに頷いて自分のデスクへ向かい。
- 十六原 錫
- 「え」 意外な言葉にちょっと驚く。「……いい……んですか……?」
- 平野 正
- 「そりゃあ悩みがあって打ち明けたそうな顔してる生徒が居たら真面目に聞くけどなぁ」
- 神山 衝
- 「いやそうゆうのはないっすね」スマホを取り出して適当に遊び始める
- 十六原 錫
- 「はあ……」
- このはあ……は溜息ではなく生返事的なはあ……である
- 神山 衝
- 「ゆーてっすよせんせー」「希望書いたら希望通りのとこいかせてくれるわけじゃないしー」
- 平野 正
- 「そうだなー」
- 神山 衝
- 「むしろみんな出してる方がいがいっつーかー」当然真面目に物言いたがってるわけでもなく、ゲームしながらの雑談である
- 「ねースズチャン」
- 平野 正
- 「今時の若者は真面目でやりやすいのにお前らはなー」
- 十六原 錫
- 「まあ……」 適当な感じの同級生たちもちゃんと出したんだな、というのはたしかに意外ではある。
- 神山 衝
- 「てか俺今日バイトあったくない?ないかも。シフト表くれーだれか」ラインライン
- 十六原 錫
- 「マイペースが過ぎるでしょ」 流石にツッコミが口から出た。
- 神山 衝
- 「そー? 1時間そうやって座ってるのしんどくない?」
- 十六原 錫
- まあ教師陣からしてみればおまいう発言なのだがこれは
- 「まあ……」 実際平野先生の話はこの場はもう終わりみたいなものだし。自分もスマホを取り出す。
- 平野 正
- 既に二人からは視線を外し、先程机に押し込んだ紙束を再度取り出し整理を始めて。
- 十六原 錫
- 「……しょーちゃんはさー」 ぽちぽちとSNS開きつつ。あ、猫画像。いいね、と。
- GM
- ねこならしかたない
- 神山 衝
- 「あー?」このゲームポチポチ要素以外を求めてくるのうざいから消そうかな
- 十六原 錫
- 「マジで行きたいとことかないの、なんか」
- GM
- ここはテキトウに会話が途切れたタイミングで帰路シーンに飛ぶので好きに会話してもらっていいタイムです
- 神山 衝
- 「あーね」「特にないけどそのうち思いつくんじゃね。知らんけど」
- 十六原 錫
- 「やりたいこととか無いわけじゃないっしょー、わたしと違って」 うわスパムDM。スパブロスパブロ。
- GM
- Twitter……って思ったけど今時のJKならインスタグラムかな……
- 神山 衝
- 「メロンパン屋さんとかなー」
- 十六原 錫
- ちゃんスズはTwitterやってるタイプの質感があります
- GM
- 陰キャ……
- 十六原 錫
- 「それ食べたいだけじゃん」
- GM
- イイ感じにオチが付いた気がする
- のでここでちょきんしますねー
- 神山 衝
- 「頭にタオル巻いて腕組してうちはメロンパン一種類しかないよ っていう店にするわ」
- 十六原 錫
- 「パン屋のカッコじゃないんだなあ……」
- GM
- ちょきんでいないでした
- できないでした
- 神山 衝
- 「お前はー?」
- 十六原 錫
- いいけどまだ話す??
- はなしたそう
- GM
- いいよ
- はなしな
- たくさんはなしな
- 十六原 錫
- 「んー」
- 「わたしは……何もないから、やりたいこととか、好きなこととか」
- ちら、と衝の視線がスマホに向いているのを確認してフォトアルバムを開く。
- 神山 衝
- 「……なんか適当にいい感じに苦労なくは入れそうなとこ書いておけばいいんじゃね」
「さっきもいってたけど、書いたからそこに行かなきゃいけないってわけじゃないんだし」
- 十六原 錫
- 「……まーねー。そうなんだけど」
- 平野 正
- 「先生に聞こえないようにはなせよーそういうのは」
- 神山 衝
- 「聞いてんなら先生がここに行けって決めてくれたらラクなんだけどなー」わっはっは
- 十六原 錫
- 犬の写真をスライド、スライド、スライド。
- 平野 正
- 「せめて何したいかくらいは決めてくれないと勧めようがなー」
- 「教員免許でもとっといたらどうだ? 最悪何とかなるぞ」あっはっは 渇いた笑い声
- 十六原 錫
- 犬ではなく、壁――のグラフィティアートを撮った写真でスライドを止める。
- 神山 衝
- 「俺、平野先生みたいな先生目指すよ」棒読み
- 十六原 錫
- 「わたしみたいなのが教師になったら、世も末ってやつだとおもいまーす」
- 平野 正
- 「──よし、そろそろ教頭にも怒られん時間だな」
- 「帰っていいぞー」
- GM
- BGMがきんこんかんこーんってちょうどなって
- ふふりとした
- 神山 衝
- 「あーっす」スマホに目を向けたまま鞄を持って立ち上がる
- 十六原 錫
- 「はぁい」 スマホをスリープにしてポッケに突っ込む。
- こちらも立ち上がって。
- 平野 正
- 「わかってると思うけど、来週末までには提出しろよ」
「親御さんともよく話し合うように」 - それだけいうとしっしっ、と犬猫でも追い払うように手を振って。
- 十六原 錫
- 「……」 親御さん、の一言で気が余計に重くなる。
- 神山 衝
- 「オヤゴさん今日は夜勤で明日は寝てんじゃね」おつかれーっすと雑に手を振って
- 十六原 錫
- 溜息吐きつつ追い払われるように準備室を出る。
そうして、貴方達はだらだらとした1時間を無意味に過ごしたのだった──
***
- 神山 衝
- 今晩は夜勤カレーだな
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- きまぐれアフター/通学路
- 貴方達は準備室から外に出て校門へ向かう。すでに陽は落ちて、街灯が道を照らしていた。
部活動を終えた生徒が帰り支度を終えて解散するにはまだ少し早く、しかし何の用事もない生徒が残っているには遅い。
そんな、ちょうど人気のない通学路を通って貴方達は駅へと向かい、そして一際人気のない薄暗い道へと足を踏み入れた。 -
建物と建物の間、まともな照明もないその道を、女性や気弱な学生は避けて通るが、貴方達は気にすることもない。
それは性格か、若さか、はたまたその身に備えた異能に由来する無謀さ故か。 -
いずれにしても、実際何が起きることもない──筈だった。
- GM
- ちょっと会話など挟んでもらいましたらなんかイベントが発生します
- 十六原 錫
- BGMはこのままでいいやつですか
- 神山 衝
- 一緒に帰ってるんですね?
- GM
- いいよ
- いっしょに帰ってもらって
- まあ駅までは一緒に行こうかみたいな雰囲気です
- (イベント発生でBGMは変わるよ)
- 十六原 錫
- そういえば彼女って同級生?>しょーちゃん
- 神山 衝
- じゃあそう
- 2組の峰岸さんね?
- GM
- あんたさぁ、衝のなんなの?
- 神山 衝
- 「マリーげんき?」ざつだん
- 十六原 錫
- 「元気だよ。むしろ有り余ってるくらい」
- 神山 衝
- マリーなんさいですか?
- GM
- 20D10歳
- 十六原 錫
- ふるか……ダイスを……
- ところで20d10はまずくないですか?
- 神山 衝
- レネビ?
- GM
- まずかったは
- わ
- ハイパーご長寿ドッグになってしまう
- 十六原 錫
- 1d10+5くらいでいこう
- GM
- 2D10で最大値でも結構な老犬だが
- そうだね
- 十六原 錫
- 1D10 → 8[8] +5 = 13
- おっと結構なお年
- 神山 衝
- まぁまぁおばあちゃん
- 我々が4歳の時に現れた犬
- GM
- もうほぼ一緒に育った犬だ
- 十六原 錫
- 「もう結構いい年だけど、あれはまだまだ大丈夫だね」
- 神山 衝
- うっつらくなってきた
- GM
- 存在しない犬との記憶が
- 綾瀬に流れ込む
- まだまだ大丈夫だって
- ほら
- 十六原 錫
- そうだよ
- マリーはまだ元気!!
- GM
- これからオーヴァードに覚醒して寿命激伸びするかもしれませんし
- 神山 衝
- 「ほんとかよ、最近会ってないからな。急におばあちゃんになってたらツライから良かったけど」
- GM
- 犬は死なない卓だから大丈夫
- 神山 衝
- うーん今日は犬でも描くかな などとほわんほわんしょうちゃんする
- 十六原 錫
- 「お陰で散歩役からはなかなか降りられないよ」 お母さんの手には余る。
- 「てか、しょーちゃんのほうはあのー……峰岸さんはどうしたの」
- GM
- 峰岸さん、バレンタインにいうて手作りよりこっちのが美味いしやすいっしょって言って既製品のチョコをくれそうな印象があるんだけど何も根拠はない
- 神山 衝
- 「まじかーこんどなんかおやつ持ってくるから渡してやって」「ミネギシさん俺のこと無視するんだよねー俺なんかしたっけ?」
- 十六原 錫
- 「はいはい」 「うわーどうりで一緒にいるの見ないと思った」
- 神山 衝
- 峰岸さんはみんなでチョコつくろ~ってワイワイつくってやばこれうまーってみんなでたべてごめんしょーちゃんの分なくなっちゃった♡っていってコンビニのチョコくれる女がいい
- GM
- なるほどね
- いずれにしても手作りチョコは暮れない女という印象はあってた
- 十六原 錫
- 「まずその『なんかしたっけ?』ってなってるのがまずいやつじゃないの。しらないけど」
- 神山 衝
- 「なんか言い方ヤダったとかじゃね」
- 神山 衝
- すぐ知らんけどっていうなこいつらな
- GM
- そして急に変わるBGM
-
──ギ、ギ
- 神山 衝
- こわい
- 十六原 錫
- 「まあ早めに謝っといたほうがいいんじゃないのー……」
-
何でもない会話を遮るように、すっと体温が下がるような感覚が貴方達を襲う。
何かがコンクリートを擦るような音が、視界の先にある暗闇から不快に響く。
ゆっくりと、けれど確実に、その異音は貴方達の方へと近づいてきた。 -
──ギィ、ギ
- 硬くて、重くて、鋭い──鋭利な刃先を持った金属の塊でも引きずれば、こんな音が鳴るのだろう。
例えば、大きな剣やら盾だとか。そんな日常には不似合いな「何か」を。
- 十六原 錫
- 「―――、ねえ、ちょっと」
- 神山 衝
- 「──……なん、だ?」
-
──ギ……ギィ
- 十六原 錫
- 「―――なんか、ヤバく、ない?」
──耳に障る音は、ソレの出現と同時に止まった。
何の前触れもなく貴方達の目の前に現れたものは、少なくとも間違いなく人のカタチをしていた。
背の丈は少なく見積もっても2mは超えているし、帽子の下にあるはずの顔は何故か不自然に影に隠れて見えない。
けれど胴体があり、正しい位置に四肢があり頭がある。その体を包む黒々としたコートだって人間のものだ。
だから、強いて言うのなら。ソレが“異常”なのは──赤く粘度のある液体に濡れた、錆びた大斧を持っていることだった。
- 神山 衝
- 「……は──!?」「スズ!」咄嗟に錫を後ろに押しのける
- 十六原 錫
- 「―――」 ぞっとする、と同時に。ちり、と右掌が疼いた。
- 神山 衝
- こわ
一瞬の沈黙を破ったのは、風に吹かれた空き缶の転がる音だった。
からん、という音が鳴るのと同時に、ソレはその巨躯からは想像もつかない速度で飛び出し、貴方達との距離を詰める。
同時にその大斧を持ち上げ、その先にあるもの──つまり、目の前にあった神山の首を斬り飛ばそうと横薙ぎに振った。
- GM
- ちなみにこの攻撃は避けてもらっても軽く当たってもらってもそこそこの怪我を負ってもらってもイイヨ
- 十六原 錫
- どうしようかな
- 神山 衝
- どうみたってやばいだろ、ぼーっとしてる場合じゃない。そう思った瞬間にはそれは目の前にいて──
- 神山 衝
- ドウシヨッカナ
- 十六原 錫
- 「―――ッ」 どん、と 衝を突き飛ばす。
- 突き飛ばすというか、ただしくはタックルめいた感じになったが――
- 神山 衝
- 「!?」「おま」突き飛ばされた意味がわからず咄嗟に文句が口から出て
- 十六原 錫
- 「走って!! 逃げる!!」
- 神山 衝
- お陰ですんでのところで横凪を回避し、体勢を立て直し
「賛成!!」
- 神山 衝
- ワー!逃げろー!
首を落とし損ねた斧の刃先は、コンクリート壁を抉り破壊する。
それに落胆も憤怒も苛立ちもみせないまま、“ヤツ”は機械的に得物を握り直しながら十六原へ暗くて何も見えない顔を向けて。
そしてまた信じられない速度で飛び出しながら、その得物の重さごと、唸るような音とともに大斧を十六原の脳天に向け縦に振り下ろす。
- 十六原 錫
- ――本当なら、逃げる、と口にした瞬間、すぐにでも駆け出すべきだったのだろう。
- GM
- 型月ならDEAD ENDって出そう
- 十六原 錫
- ただ、自分で口にした言葉に、何か酷く違和感というか、反感を感じて――
- ―――何故、逃げる必要があるのだ? と。
- それのせいで、脚が止まっていて。
貴方が、この攻撃は自分の反射速度では避けきれない、と理解したときには。
もう既に大斧の刃先は目の前に迫っていて──
- 十六原 錫
- 「―――ぁ」 我に返っても遅い。まあ、コレ相手に僅かの逡巡がどれほど差があったのかはわからないが、
- 死んだな、と思った。
- 神山 衝
- 「おいおいおいふざけんな」早口で悪態を吐きながら錫に腕を伸ばし「すず!」
- ???
- 「──ねえ、邪魔なんだけど。どいてくれる?」
死を覚悟した貴方に届いたのは、そんな悪態と、頭ではなく背中に響く痛み。
後ろから現れた誰かに蹴り飛ばされたのだと気がつくのは、地面に転がった後だろう。
- そこに立っていたのは、一人の少女だった。
ぱっと目につくのは、しっかりと手入れされた長い黒髪と、この辺りではそこそこ有名なお嬢様学校、春美川聖心女学院の制服。
スカート丈は長め、靴下もカバンも校章の入った規定のものを生真面目に身に着けている。
- 十六原 錫
- 「―――!?!?!?」 ちょっとあまりの衝撃に一瞬パニック。いや、自分さっき似たようなコトしたけど―――
- 神山 衝
- 「──は???」なにがおきたの?
- GM
- しういうわけでなんかかっこいい洋楽を流す
- 十六原 錫
- げほ、と一つ咽てから顔を上げ、
- 少女
- 「今日は随分早いね。その方がありがたいけど」蹴り飛ばした相手を気にかけることなく、目の前の相手に話しかけ。
「じゃ、やろっか」そして、小さなペーパーナイフのようなものを取り出すなり、自分の左掌へ躊躇なく突きたてて。
傷口から零れ落ちた血が落ちて。そして、魔法のように燃え上がった。
燃え盛る勢いに反して熱のない、青い炎をその脚に纏って、少女は飛び出す。
- 十六原 錫
- 呆然と、それを見て。
-
──そこから貴方達の目の前で繰り広げられたのは、まるでよくできた映画のような光景だった。
足技を中心に軽やかに戦う小柄な少女と、疲労した様子もなく鈍器を振り回す巨躯のなにか。
青い炎と赤い斧が、暗い路地裏に光る。
- 神山 衝
- 「は???」
誰と喋ってるんだこいつ???あたおか系か???とか思ってる暇もなく。
何を目撃してるんだろう俺。
- 十六原 錫
- 「―――……きれい」
-
ぶつかり合う力は完全に拮抗しているようで、どちらが押しているとも傍目には判断がつかない。
数分とも数十分とも感じるぶつかり合いを、先に終わらせたのは“ヤツ”だった。
突然俊敏な動きで後ろに飛び退いては、物理法則を無視した動きで壁を上り夜闇に消える。
- 神山 衝
- 状況は呑み込めないが「──うん」
- 少女
- 「──」ちっ、と舌打ち。同時に燃え盛る炎が消え、路地裏には闇が戻ってくる。
- 「──で、何? 貴方たち、ぽかーんと見てるだけ? 暇なの?」ちらりと振り向いて、二人を眺めて。
「とっとと家に帰ったら?」ふん、と鼻で笑って。そのまま“ヤツ”を追うようにして、姿を消す。
- 十六原 錫
- 「…………」 どうやら助かったらしいが、何か、恐怖とか安堵とかそういう真っ当な感想が吹っ飛んでいて。
- 神山 衝
- 「…………」まさにぽかーんと見てるだけでそのまま少女を見送り
- 十六原 錫
- しばらくそのまま怪人と少女の消えた闇を見つめていて、 「……っ」
- GM
- ちなみにしょーちゃんのHOには警察に通報すると書いてあるんですが、実際これは「そういうPC性」をあらわすための一文だから実際に呼んでくれなくてもそんなに問題がないのでまかせるね(?
- 十六原 錫
- 我に返ったのは、右手の痛みのせいだった。
- 神山 衝
- 「……あっ──」「だ、大丈夫か?」
- 十六原 錫
- 「いった……うわ、ウソでしょ」 古傷、開いてる。
- 神山 衝
- ウィ
- 神山 衝
- 「うわっ……マジ?大丈夫じゃなさそうなんだけど」
- 十六原 錫
- 「いや……まあ、血は出てるけど、大丈夫」
- 神山 衝
- 「と、とりあえずこれ巻いとけ」パーカーを差し出す
- 十六原 錫
- 「い、いや流石にそれはオーバーすぎだって」
- GM
- しょーちゃん……多分彼女に対してよりも面倒見の良さを発揮しているだろうしょーちゃん……
- 神山 衝
- 「オーバーか大丈夫かわかんねーから巻いとけって」
- 十六原 錫
- 「ちょっと掌の傷開いただけだし……うわー、こんなの今更開くんだ、信じらんない」 いや、信じらんないのはさっきの光景の方だけど、ちょっとアドレナリン出てテンションがおかしいかも。
- 「あーもー、いらないいらない」
- 差し出されたのは固辞して自分のハンカチを傷口に押し当てる。
- 神山 衝
- 「お前なーお前そういうとこだぞ」はーと溜息を吐いて「てか、今の……なに?」
- 「いやこっちが聞きてーって感じだろうけど……なに?」言いながら少女が姿を消した方へ目を向け
- 十六原 錫
- 「そっちこそそういうとこじゃないかなあ……」
- 「……わかんないけど、えーと……きれいだったね……?」
- いやなんか素っ頓狂なこと言ってるなコレ、と一拍置いて自分で思いつつ。
- 神山 衝
- 「…………」
「…………そうだな」どうやってあの色を出そうかな、と考えているのは奥にしまい込んで - 「通報はするけど」
- GM
- してくれた
- 十六原 錫
- 「……」 同意されたのには少し驚きつつ、―――まあでも、同じ感想を持ってくれたのは悪い気はしない、かもしれない。
- 「通報」
- 急な現実的な響きにオウム返し。
- 神山 衝
- 「いやだって斧振り回してるやばいやつと、炎振り回してるやばいやつ」「ほっとくのやばない?」
- 十六原 錫
- 「いや、まあ……そうだけど……なんて説明するの……?」
- 神山 衝
- 「えっそのまま……」「……言っても信じてくれないか」それはそう……
- 十六原 錫
- 「……まあ、せいぜい斧持った不審者ってくらい……?」 炎のほうはなんて説明したらいいかわかんないよ。
- 「あたた」 ようやくよろよろ立ち上がりつつ。そういや思いっきり蹴られた上に転がったんだった。
- 神山 衝
- 「いつの間にかやばい街になってたな地元……」
- 神山 衝
- 直した瞬間が見えた
- GM
- ※地元ではなく実は世界がもうだめです
- 十六原 錫
- 「地元とかそういう問題かなアレ……」
- 神山 衝
- 「善良な市民だから一応相談しといてみるわ……」「歩けるか?」
- 十六原 錫
- 「ああうん。案外平気。そっちこそ実は首切れてたりしない?」
- GM
- なんかちいかわましろとかオーバーリアクションほれいとかの一般人を見慣れているせいで
- 神山 衝
- 「お前今それびっくりして麻痺してるだけで後からめちゃ痛いやつだからなそれ」「平気。いきなりタックルされたから腕折れた」
- GM
- このふたり……落ち着いてるな……って気持ちになる
- 神山 衝
- 飲み込めてないだけ感ある
- GM
- なるほどね
- 神山 衝
- どういうリアクションが正しいのかわかってない感
- GM
- 一般人してるねえ…
- 警察、通報する?
- 神山 衝
- 会話の後でよろし?
- GM
- おけぴよ
- 通報を促すヒトみたいになっちゃって自分でじわじわきてる
- 神山 衝
- とりあえずスズが無事帰るのを見送った後にもしもしするかなというところ
- 十六原 錫
- 「ちょっとドキっとするからやめてよマジで折れてない?」
- 神山 衝
- 「ぶらんぶらんだわ」通常の腕関節のうごきで
- 十六原 錫
- 「はぁ……」
- 「腕は気をつけなよね……」 タックルしたのわたしだけど。
- 「とりあえず、ええと―――じゃあ、通報?」
- GM
- 通報してくれそう
- 神山 衝
- 「メロンパン作れなくなっちゃうからな」はいはい
「まぁ……とりあえずお前は帰れよ。また戻ってこないとも限らないし」
- 神山 衝
- 通報してほしそうすぎる
- 十六原 錫
- 「通報するなら一緒のがよくない? 説明とか……」
- GM
- そうみえるでしょ? 実際別に全然してほしいわけじゃない
- 神山 衝
- 「い~から。帰って傷ちゃんと洗え。ぶつけたとこも」
- 十六原 錫
- 「そりゃそうするけどさ……ほんとに一人で大丈夫?」
- 神山 衝
- 「電話するだけよ? もしもしおまわりさんですか、斧を持った変質者と炎を操るヒーローが暴れてました」
- 十六原 錫
- 「……」 ホントにその説明で通すのか……
- GM
- あこれ
- 電話かけてる???
- 神山 衝
- 「イタ電と間違われるのがオチだな」ふ、と自分でも馬鹿馬鹿しそうに鼻を鳴らして
- GM
- してなかった
- 神山 衝
- いや????
- GM
- うん
- 神山 衝
- 「まぁ上手いこと言っておくよ。帰れ帰れ」
- 十六原 錫
- 「……あー……」 こっちを心配してるのはわかるけど、こっちはこっちで心配していて。
- GM
- すれ違い幼馴染
- うるせえ!お前が心配なんだよ!って言えないせいでぐにゃぐにゃしてるの
- ふふりとする
- 神山 衝
- 「あ、送ってほしい?」しょーちゃんウインク
- 十六原 錫
- 「……いいよ、峰岸さんに悪いし」 くそ、それを言われるとこう言うしかないじゃん。
- GM
- こいつら……
- 十六原 錫
- 「……」 それに、怪我したわたしを送ってなんて行ったら、またしょーちゃんが何言われるかわかったもんじゃない。
- 「はあ」
- 「……とりあえず一旦明るいとこまで行こうよ。通報、安全そうなとこからでもできるでしょ」
- 神山 衝
- 「そうだな」
- 心配されてるのはわかるし、無理矢理黙らせたのもわかるが。まぁそういってそう言わせるのが俺の「役」だ。
- 十六原 錫
- 「……じゃあ、行こ」
- 神山 衝
- 「おう」そういうことを考えてるのを表に出そうとせず、飄々と、周囲に気を配りながら歩きだして
- 十六原 錫
- なんだか二人して死にかけたのに呑気だな、なんて思ったりもするけど、現実離れしすぎてなんだかもう夢でもみてたんじゃないかって気がしてくる。
- 神山 衝
- しかし全然関係ないけど
- ワタシ初めて同卓したたれキャラ六川くんだったわけで
- そこから10人増えたのか……ってびっくりするね
- GM
- あっはっはっは
- 沢山ダブルクロスしたね──
- 十六原 錫
- 「……」 本当に夢だった? いや、そんなわけはない。それに、あの制服―― 「春女の……」
- 十六原 錫
- そういう略され方をしてそうだなと思ったのでそういう略し方をした
- GM
- 春女って略称 GMが想定してたとおりで
- わrってる
- わらってる
- はい
- 神山 衝
- 「あ?」
- 十六原 錫
- 「いや、制服。さっきの」
- 神山 衝
- 「あー? あー、よく見てんな」
- 十六原 錫
- 「そりゃあ、」
- 「……いや、まあ、いいや」
- きれいだったから、とは素面になりつつある状態でもう一回口走るのはちょっと躊躇われた。
- 神山 衝
- 「全く……すげー現実感ないのにそういうとこだけ解像度高くなんの妙な感じだな」
- 十六原 錫
- 「それは……言われてみれば」
- 神山 衝
- 「……なースズ」「……やっぱなんでもない」
- 十六原 錫
- 「? ……そう」
- 十六原 錫
- そろそろ会話切れそう
- ぼちぼちいいか……
- 神山 衝
- ああいうの、できたことあるか?って聞きそうになったけどやめた。聞いてもいいことない。直感だ。
- 神山 衝
- ぼちぼちよい
- GM
- じゃあ二人が別れたあとに警察通報したような感じでアナウンス流すね
- 十六原 錫
- 「……この辺なら、大丈夫かな」 明るいし、人の気配もちゃんとある。
- 安全なとこまで来たな、という感覚を得ると、ちょっと脱力しそうになる。あ、思ったよりまだ気が張り詰めてたみたいだな。
- 神山 衝
- 「ん」「じゃ、マリーによろしく」
- 十六原 錫
- 「うん」
- 「……じゃ。気をつけてよ」
- 神山 衝
- 「そっちもな」
-
そうして別れた後、一応警察に通報したものの案の定悪戯と勘違いされてしまい。話の途中で既に警察の対応は雑になり。
最後には、「警察も暇じゃない」「悪戯で通報するのは犯罪だ」等、もはや半分以上説教のような問い詰められ方をして通話は切られてしまった。
その通話終了直後に、りりり、と神山の端末が鳴る。──バイト先からの着信だ。
画面に表示された時刻は、バイトの始業時刻をすでに30分超過していた。
- GM
- これにしょーちゃんがリアクションしてもらったあたりで
- シーンアウトしまーす
- 神山 衝
- 「…………」やっぱバイトあったじゃん。顔を覆う
- 神山 衝
- でんわでたほうが?
- GM
- でなくていいよ
- 電話に出つつ走った──とかでもいい
- 十六原 錫
- かわいそうなしょーちゃん
- 神山 衝
- 突然命の危機に遭い、幻想的なまでのやりとりを目撃したというのに、終わったらなんて現実的なんだ。
速足にバイト先に向かいながら電話に出て──あーもーなんて説明すればいいんだ。寝坊!寝坊ってことでいいや!
- 神山 衝
- アイリスアウト
- GM
- というくらいで ちょうど12時だね!
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- 十六原 錫
- あらほんと
- GM
- というわけで本日はここで終わりです!お疲れさまでした!
- 神山 衝
- あら!
- GM
- すっかりアナウンスを忘れていたけれどPC間ロイスはPC同士お好きにとってください。
- 十六原 錫
- おつかれさまでしたの
- 神山 衝
- まだハンドアウトシーンまでしかいってないよ^ー^
- おつかれさまでした~
- 十六原 錫
- 思ったよりじっくりやっていた
- GM
- 次回冒頭にロイス取得してもらうので考えておいてくださいな!
- GM
- ね
- 神山 衝
- ね。かなりひさしぶりのRPなんだが
- GM
- ではこれにて終了!次回は明日13:00からです
- 神山 衝
- ゆっくりやれてよかったです。明日もヨロシク~
- GM
- 明日もよろしく!おやすみなさーい
- 十六原 錫
- はぁ~いきょうははやめにねよう
- おやすみなさい!
- 神山 衝
- おやすみ~
- GM
- ぬ
- 十六原 錫
- 存在している
- GM
- 非実在性たれ
- 神山 衝
- ヌ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- おとがちがう
- GM
- さあでは2日目!始めていきましょう
- まずは昨日も言った通り、PC間ロイスを取ってもらいましょうか
- 神山 衝
- ワーワー
- 神山 衝
- 十六原 錫にPC間ロイス取得 ✓友情/不安 で
- 神山 衝
- シンプルだけど自覚症状はこんなもん
- しかしどうしてもこのOP
- 死神代行しなきゃいけない気になるよな
- GM
- 気持ちはわかるよ
- 十六原 錫
- 神山 衝に ✔友情/劣等感 でロイスを取得します。
- 神山 衝
- 髪の色:オレンジ
- GM
- OK!ではロイスも追加してもらいましょうか
- GM
- やめなやめな
- 十六原 錫
- ロイス:3/7 [+1/+1]
- 神山 衝
- ロイス:3/6 [+1/+0]
- ロイス:3/7 [+0/+1]
- 神山 衝
- 7ではない
- GM
- OKです それでは始めていきましょうか
- 十六原 錫
- そうだった
- 神山 衝
- あれ?Dロイス含むんだっけ
- GM
- OKじゃなかったね
- 十六原 錫
- 最大値増やしちゃだめだ
- 神山 衝
- ロイス:3/6 [+0/-1]
- 十六原 錫
- ロイス:3/6 [/-1]
- GM
- ふくまないです
- 神山 衝
- でしたね
- GM
- 今度こそOKです
- 十六原 錫
- タイタス化時に最大値ごと減らしてるせいでつい
- 神山 衝
- ひゅうぃごー!
- 十六原 錫
- うおお
- GM
- というわけで始めていきましょう
- 知ってる?実はまだハンドアウトシーン終わってないんだよ
- 神山 衝
- いやしかし序章も序章でどういう話になるんだろうねこれね
- 草ですよ
- サクサクやろうとかそういう考えは捨てていいんですよね?!
- GM
- というわけで神山くんのバイト先の話から始まります。十六原さんはちょっと休憩タイム。
- 十六原 錫
- まだOP終わってなかった……
- GM
- 捨てていいよ
- 神山 衝
- かかってこいよ
- GM
- さくさくやるとすごいさくさく終わるシナリオです多分
- 神山 衝
- たれさんはご飯食べてな!
- 十六原 錫
- じゃあわたしはおうちでおかあさんに怒られてるね(なんか怪我して帰ってきたので)
- GM
- ではでは……
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 神山 衝
- ンモオ!
- 神山 衝
- マリーにしばらくあってないの
- 十六原 錫
- 「すっ転んだらなんか古傷開いた」という言い訳になる(ウソは言ってない)
- 神山 衝
- じわじわつらいんだ私は(多分親御さんの目を気にしてのことなので)
シーン2 バイト先にて
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 事務所
- 店長
- 「神山君さあ、アルバイトとはいえさあ、こういうのは困るんだよねえ」
「時間を守るっていうのはさあ、お金をもらう立場の人間として最低限の常識だしさあ」
-
バイト先で待っていたのは、それはそれは嫌味っぽくお小言をこぼしてくる店長だった。
これだから最近の若い子はさぁ、とねちねちねちねちもはや思う存分嫌味を言える状況を楽しんでいるとしか思えないしつこさで叱責は続く。
- GM
- というわけでしょーちゃんどうぞ
- 神山 衝
- 「ウス」「サーセンッス」
- めんどくせえなああもお
- GM
- ちなみに事前ヒアリングの結果ショーちゃんのバイト先はネカフェ
- 神山 衝
- まぁいいんだけどお~この時間俺働いてないのに給料は入ってるわけだしぃ
- 店長
- 「みんなに迷惑かけたの理解してるよねぇ?」
- 神山 衝
- あ。カレンダー誰もはがしてねえじゃん。あとではがしとこ
- 「ッス」
- 犬崎 豊春
- 「店長ー、ちょっと清掃の人手足りないんでそいつ借りていいすかー」
- 十六原 錫
- 月頭っぽい描写(?)
- 神山 衝
- ネカフェの解像度の高さなら任せてくれよ!
それを断ち切ったのは、先輩である犬崎の声だった。
まだ不満げに店長はぶつぶつと呟いているものの、流石にこれ以上業務を妨げられないのか大人しく引き下がっていく。
- 十六原 錫
- PLの経験が生きるな
- 犬崎 豊春
- 「珍しいじゃん、遅刻とか」にやにやと笑いながら神山の肩を軽く叩く。
- 「これは貸しにしとくから今度、な?」頼むぜほら、という顔。
- 神山 衝
- 「いや、申し訳ないっす」「あー、うーん……はい」アレね
- GM
- 一方GMは飲食バイトしか経験したことがないのである
- 神山 衝
- アレね(アレね)
- 十六原 錫
- アレ(アレ)
- 犬崎 豊春
- 「物分かりがいい後輩って素敵だなァー」
- 「いやあとノルマ20枚くらいあってさチケット。どう? 彼女サンの分も」
- 十六原 錫
- 一応ピアノやってるの考えたらそういう方面でのお小言も飛んできそうだなァ手の怪我……
- GM
- 無駄になるレッスン料
- 神山 衝
- 「う゛ーん彼女サンのご機嫌次第すね」「いつですか?」
- 犬崎 豊春
- 「来月の20日」
- 神山 衝
- 「あーまあその頃にならなんとかなってんじゃないかな、多分」経験上
- 犬崎 豊春
- 「マジ頼むぜ、自腹になったら俺しばらくモヤシしか食えねえんだから」
- 神山 衝
- 「エグい。家庭菜園とか始めたほうがいいんじゃないすか?」
- 犬崎 豊春
- 「あれなーむしろスーパーで買うより高くついたわ」
- 十六原 錫
- チョウセンアサガオにナスを接ぎ木とかしちゃダメだぞ(K2
- 犬崎 豊春
- 「なんでこのプチトマト俺の弁当より高い土食ってんだろうなって思ったら辛くなってやめた」
- 神山 衝
- 「経験済みなんすね……」
- 犬崎 豊春
- 「にしてもほんとに珍しいな、遅刻とか。真面目クンの神山にしては」
- 「なんか事故ったとか?」適当に掃除をしている……ふりをしながらだらけている。
- 神山 衝
- 「じゃあもーあとは狩りしかないですね双剣振り回して」「んーまぁ、ちょっとシフト表があやふやだったのもあんですけどー」
- 「まー……事故、事故みたいなもんかなあ……」
- 犬崎 豊春
- 「あマジ? それならバイト来てる場合じゃねーじゃん、病院行け病院」
- 神山 衝
- 「いや、怪我とかはないんで」
- 神山 衝
- Kは前作しか読んだことないんだけど
- おもろい?
- 犬崎 豊春
- 「いや違う、診断書だよ診断書。とっといたら色々もらえっから」だめなおとなのあどばいす
- 神山 衝
- なんか流行ってるよね~
- 神山 衝
- 「いやー轢き逃げみたいなもん、か……? あれは?」
- 十六原 錫
- おもろい(おもろい) 読み始めると時間吸われるけどネ
- 犬崎 豊春
- 「轢き逃げえ!? ガチじゃん、通報しようぜ通報。示談」
- 神山 衝
- 「通報はしたんですけど仕事はしてくれそうにないかな~」残念ながら
- GM
- 軽く車と接触してお金沢山貰いたいな(ダメな発言
- 犬崎 豊春
- 「んなことある?」
- 「なに? 車じゃなくてイノシシにでも轢き逃げされたんお前?」
- 神山 衝
- 「あー近い」
- 犬崎 豊春
- 「近いって何??」
- 神山 衝
- 「うーん」「説明しても頭おかしいんか?ってなるだけっすよ?」
- わーこれ賞味期限近いじゃん。誰だよこんな奥にしまい込んだの。
- 犬崎 豊春
- 「大丈夫大丈夫、バンドやってる奴らに結構そういうの多いし」ちょっといかれちゃってるの、多いよな
- 十六原 錫
- 偏見! 偏見でもないか……?
- GM
- 綾瀬のネカフェ解像度の高さに
- GMがついていけてないない
- 偏見(でもない
- 神山 衝
- 「一緒にされんの微妙にヤっすね」冷蔵庫の整理をしながら溜息を吐き
- 「まー」
- 「学校の帰りにー」
- 犬崎 豊春
- 「うん」
- 十六原 錫
- 古いものはちゃんと前に置かないと(元コンビニバイト脳
- 神山 衝
- 「なんか斧持った変質者に襲われてー」油汚れにはコレ!洗剤ぷしぷし
- 「んで首切られそうになってー」
- GM
- ただいまフレンチトースト焼き立てです(元パン屋バイト脳
- 犬崎 豊春
- 「あー」あー
- 神山 衝
- 「それは幼馴染が突き飛ばしてくれたおかげでコトナキをゲットしたんすけどー」
- 「したら今度はそいつか頭カチ割られそうになってー」
- 犬崎 豊春
- 「おー」おー
- 神山 衝
- 「んでそしたら突然ハルジョの女が乱入してきてー」
- 犬崎 豊春
- 「その女の子顔可愛い?」
- 神山 衝
- 「いや顔見てる暇ないんですよ。そいついきなり手ぶっさしたと思ったらブワーって火がでてー」
- 犬崎 豊春
- 「へー」へー
- 神山 衝
- 「でなんか斧のヤツとバトりはじめちゃったわけっす」「おれらワーキレイってみてただけ」
- 犬崎 豊春
- 「はー。で?」
- 神山 衝
- 「で、そいつらはなんかそのままどっかいっちゃって」「ポカーン みたいな?」
- 犬崎 豊春
- 「なるほどなるほど、路地裏でヤバそうな謎の斧持った変質者に襲われ」
「そしてそれをこれまたなんかヤバそうだけど可憐な美少女(願望)に救われ」
- 神山 衝
- ポテト在庫たりなくねー?書いとこ
- 犬崎 豊春
- 「それで?」
- 神山 衝
- 「それでとは?」
- 犬崎 豊春
- 「え、それでその先は?」
- 神山 衝
- 「え。そんでとりあえず幼馴染は家に帰らせて、俺は律儀にそのこと通報したらケーサツに怒られて」
- 「ついでにバイトのこと頭から飛んでて、30分遅刻で店長にヤイヤイいわれて今 ってかんじっすけど」
- 犬崎 豊春
- 「………………………」
- 「………………………神山さあ、お前頭おかしいだろ」
- 神山 衝
- 「薬とかはやってないですよ」一応言っとくけど
- 「だからーいったじゃないすかー」
- 犬崎 豊春
- なにもなかったよ
- GM
- あえ
- なぜこっちに
- 十六原 錫
- おや?
- 犬崎 豊春
- 「お前………………どう考えてもそれはなんかの“始まり”じゃん何普通にバイトしに来てんだよ」
- 神山 衝
- なんか注釈かと思った
- 神山 衝
- 「なにて?」
- 犬崎 豊春
- 「お前がそこまで馬鹿な男とは思わなかったよ先輩は」
- 神山 衝
- 「えっ」
- 犬崎 豊春
- 「走れよ走って美少女(推定)を救いに行けよぉ! それが男の本懐ってやつだろォ!?」
- 十六原 錫
- バイト先輩さあ……
- 神山 衝
- 「なんかゆってる……」
- 犬崎 豊春
- 「お前ヒーローになるチャンスなんて人生に何度もねーんだぞ無駄にしてる場合かよォ!」
- 神山 衝
- 「急に熱いのこわい」
- GM
- 犬崎はもう(最初から)だめです
- 十六原 錫
- 隣にも美少女幼馴染ヒロインいたからしかたないね
- 神山 衝
- 「一旦おちつこ?」
- 犬崎 豊春
- 「馬鹿野郎落ち着いてる場合かお前男か本当に」
- 十六原 錫
- 幼馴染が女だとは言われてないから多分バイト先輩の中では男になってるだろうけど……
- 神山 衝
- 「いや男かとか女かとかそういう問題かなこれ」
- 犬崎 豊春
- 「そういう問題だろこれはさァ、男なら譲れない世界があんのよ男なら」
- 神山 衝
- 「犬崎さん、強盗とか来た時戦っちゃだめですよ?」「お金出してカウンターの下のボタンポチってね?」
- 犬崎 豊春
- 「でその子、ハルジョの子なんだろ? なら放課後張り込んどけば会える可能性あんな。よし」
「じゃあ決まりな、お前明日学校終わったら速攻でハルジョ前な」
- 十六原 錫
- 最近コンビニレジって自動式になってるからコンビニ強盗も大変そうだよね
- 神山 衝
- 「聞いてる??? あれ??? 何の話すか???」
- GM
- 外人バイトに返り討ちにされたコンビニ強盗の話すき
- 犬崎 豊春
- 「だから明日。ハルジョ前なって」
- 神山 衝
- 「なんで???」
- 犬崎 豊春
- 「なんでって……なんで?」
- 神山 衝
- 「?」
- 犬崎 豊春
- 「?」
- 十六原 錫
- ところでGM、ハルジョってウチのガッコから近いの?
- 犬崎 豊春
- 「え、確かめに行かないとかあんの? 逆に?」
- 神山 衝
- 「何を確かめに……?」
- GM
- 歩けば30分弱、全力疾走したり自転車乗ったりしたらもう少し近いくらい
- 近いじゃない はやい
- 犬崎 豊春
- 「美少女(仮)の実在及びその目的の確認」
- 神山 衝
- 「要は野次馬ッスね?」
- 十六原 錫
- なるほどね
- 6限サボった方が確実かな(?)
- 犬崎 豊春
- 「からのなんかいい感じの展開狙い」
- GM
- チャンすず!?
- 神山 衝
- 「いい感じの展開」宇宙しょーちゃん
- 十六原 錫
- 相手が即帰宅だったらこっちの授業終わってからじゃあ間に合わない……じゃん?
- 犬崎 豊春
- 「お前マジさぁ、幼馴染クンに聞いてみ? お前の反応のがおかしいっていわれっから絶対」
- 神山 衝
- 段々何の話してんのかわかんなくなってきちゃったな……適当に流そうかな……
- 「幼馴染はチャンですけど」「えーいや俺はフツウでしょ」
- 犬崎 豊春
- 「チャンかよ。許し難い野郎だなお前」
- 「ま、とにかく明日はハルジョ前な。来なかったらチケット20枚お前がご購入な」
- 神山 衝
- スズの反応をシミュレートしてみる。うーん。えぇ何言ってるのしょーちゃん……うん?違うな。あれ?行く系?行く系か?
- 「うん……は???」
- 犬崎 豊春
- 「しゃっせーこんばんはー」ご来店アリガトウゴザイマース
- 神山 衝
- 「ゴユックリドウゾー」条件反射
- 「は??? 20枚は無理ですよ???」
- 十六原 錫
- 幼少時のノリだと後者、最近なら前者の反応になりそうだが―――って感じかな……
- 犬崎 豊春
- そのままウインクしてブースの清掃へ向かう。
- 神山 衝
- おぃいいいいいいいい犬崎ぃいいいいいいいいい
- 勝手な奴かーーーー???コラーーーーー
- 犬崎 豊春
- じゃ、俺──待ってるから、サ──!
- 神山 衝
- でも、それで俺がは?いかんけど?ってして
- 犬崎さんがハルジョの前でぽっつりまってたら……ちょっとうけるけどカワイソウ……
- GM
- 通報されかねない
- 神山 衝
- 犬崎ぃいいいいいいいいい
- 十六原 錫
- そういうとこ気にはしちゃうんだねえしょーちゃん……
- GM
- まあまあ。ここはチャンすずにも意見、聞いてみよ?
- バイト終わりに電話とか、してみよ?
- 神山 衝
- どゆこと???
- なんかバイトの先輩に今日のこと話したらハルジョいくべってなったんだけどスズもいく?って???
- GM
- 俺がおかしいん???って
- 聞かなそう
- 神山 衝
- 俺は「えぇ?何言ってるのしょーちゃん……聞くまでもなくその先輩がおかしいと思うけど」だと思うんだけど?
- GM
- まあバイト終わりくらいに無事帰った?くらいの連絡はしてもろてみたいなイメージ
- 十六原 錫
- [帰った]
[通報どうなった?]
ってLINEきてるよ多分バイト終わったら
- GM
- センキューたっれ
- 神山 衝
- まぁそれなら連絡はするか
- [通報したけど予想通りというか説教された]
[そしてバイトは遅刻した☺]
- 十六原 錫
- [ええ……]
[なんかごめん]
- 神山 衝
- [まー信じねえよな]
[とりま無事でよかったよかったでいいんじゃね] - [俺はなんか、明日ハルジョに行くことになったけど☺☺☺]
- 十六原 錫
- [じゃあ、野放しなんだアレ]
- [は?]
- 神山 衝
- [俺の方がは?なんだけど聞く???]
- 十六原 錫
- [聞かないと意味わかんない]
- GM
- かわいそうなしょーちゃん
- 神山 衝
- [っすよねー]
[カクカクシカジカ]
[でなんか先輩が盛り上がり始めて、明日ハルジョいくべってことになった]
[俺がおかしいんかこれ]
- 十六原 錫
- [変な先輩すぎる]
- 神山 衝
- [わかってくれてうれしい]
- 十六原 錫
- 次の返信にしばらく間があり、
- [5限終わったらでいい?]
- GM
- wwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 神山 衝
- 夜勤カレーをうまーいってしてたら返信があり
- おみずをごほってする
- [??????]
- 十六原 錫
- [6限終わってからだとあっちの放課後に間に合わないかもじゃん]
- [あっちの授業時間どうなってるのかしらんけど]
- [だったら早いほうがいいし]
- 神山 衝
- [あっうん。なんか計画的な感じに話進められてて若干戸惑うんだけど]
[スズも行くってこと???]
- GM
- かわいそうなしょーちゃん
- 十六原 錫
- [それとも昼休み終わってから張り込んだ方が確実かな?]
- 神山 衝
- かわいそ常識人ポジなのは目に見えていた
- 十六原 錫
- [あ、うん]
- [まあ]
- [気になるし]
- 神山 衝
- [かな? じゃないんだよなあ☺]
[まぁ気になるけどーーー本気か?]
- 神山 衝
- ぱっとでてくる☺が☺しかなくてさみしい
- 十六原 錫
- [まあ授業あるから]
- [サボるのあれならわたしだけで行くよ]
- 神山 衝
- [いやいやいやいや]
- 少しの間を置き返信
[わかった。じゃあ5限な]
- GM
- サボり決定
- 十六原 錫
- [k]
- GM
- 今時のJKは
- りょ とかもうつかわないのかな
- 十六原 錫
- 他の今どきのJKとあんまり連絡してなさそうだからな……(?
- 神山 衝
- [なんかめんどいことになったら犬崎さんを囮に速攻逃げるということで]
- 神山 衝
- 今時は
- 「り」 だよ
- GM
- 更に短くなってる
- 十六原 錫
- [しらんひとだけどかわいそう]
- 神山 衝
- [責任者おつ☺]
- 十六原 錫
- [まあじゃあ5限ね]
- 神山 衝
- [りょ]
- 十六原 錫
- [まだバイト先? 帰り気をつけなよ]
- 神山 衝
- わかりづらいからりょのほうがすき
- GM
- わかる
- 神山 衝
- もう帰ってて平気?
- GM
- OK
- 神山 衝
- まだ犬崎さん用事あった?
- 神山 衝
- [もー帰っとる。カレーうまい☺]
- GM
- ない
- 神山 衝
- おk
- 十六原 錫
- [よかった]
- 神山 衝
- [そっちもはよ寝ろ]
- 十六原 錫
- [はいはい]
- [じゃあおやすみ]
- 神山 衝
- [おやすみ]
- 神山 衝
- このメッセのやりとりはね~
- マオ怒るよ
- 十六原 錫
- ワハハハハ
- 神山 衝
- いやどうかな?マオどうおもう?
- GM
- あはは
- なんなん?って思う
- 神山 衝
- マオ解像度高いGMおもろい
そうして、その後は何事もなく夜が更けていった──
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- というわけで翌日になるけど
- しょーちゃんシナリオロイスとる?
- 神山 衝
- うーん
- 同情……?
- GM
- くさ
- 神山 衝
- 信頼っていうか
- 同情……では……って思うけど信頼でもいいか
- GM
- いいよ同情でも
- 十六原 錫
- じわ
- GM
- 27歳に設定していた当初はもうちょっとまともだったきがするんだけど
- 22歳に下げたらなんかだめになった
- 十六原 錫
- 27でもまだ売れないバンド続けてるやつがまともなわけがない
- GM
- SOREHA=SOU
- 神山 衝
- 犬崎 豊春にロイス取得します
✓同情/憐憫 で……
- 神山 衝
- もやししか食べれないの
- 犬崎 豊春
- お前……俺の事そんな目で……
- 神山 衝
- かわいそうだなって……
- 十六原 錫
- wwww
- 10割あわれみじゃん、ロイスが
- GM
- ではロイス増やしてもらいまして
- 神山 衝
- いや……そんなことは……でもせめて卵も食ったほうがいいっすよ……
- 犬崎 豊春
- 最近高いからたまご……
- 十六原 錫
- 卵最近高いよぉ
- 神山 衝
- ロイス:4/6 [+1/+0]
- 神山 衝
- 飼おう、ニワトリ
- 神山 衝
- ごめん^ー^
- 神山 衝
- 消せるのうける
- GM
- 修正できるっていいね^^
- これさえあれば
- 神山 衝
- 不自然な空欄
- GM
- T島の柳田邦男もああはならなかった
- 十六原 錫
- きのせい>謎の空欄
ミドルフェイズ
シーン3 放課後のミッション
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 夕暮れ・学校の教室
-
そうして、その後は何事もなく夜が過ぎ、朝になり、貴方達は学校へ向かう。
不審者が現れた……といった類の噂話も特に無く、担任からの何らかの注意喚起もなく。
平穏無事に一日が終わり、そのまま貴方達は5限目の終わりを迎えた。
春美川聖心女学院は、歩けば30分弱といった距離だ。自転車を使えば、もっと早くたどり着けるだろう。
- GM
- ということで5限目終わりまですっとびまして
- 十六原 錫
- こいつら徒歩……だよな
- (前シーンからして
- GM
- 昨日徒歩だったもんね
- 神山 衝
- チャリチャリする?
- 十六原 錫
- うぉーきんぐしよう
- GM
- 友達に借りるとかもあり
- 十六原 錫
- アテがないから……
- 神山 衝
- 蘆屋のチャリぱくってこうぜ
- GM
- 借りれる友達……いる……?(チャンすずをみる
- だよね……
- 神山 衝
- 蘆屋?ともだち
- GM
- 道満 って気持ちになっちゃって駄目だった
- 十六原 錫
- [じゃあ先学校でとくから] 5限が終わった瞬間シュポっとスマホに連絡を飛ばす。
- 神山 衝
- 自転車置き場のとこに100円とごめんち♡って手紙書いておいとけばおk
- 十六原 錫
- なんというか、直接声をかけないのはいろいろなアレに気を使ってのことである。
- 十六原 錫
- あしやくん……かわいそう……
- 神山 衝
- 早上がり(自主)って謎の開放感があるよね~
[りょ。歩いてくん?]
- 十六原 錫
- [チャリ通じゃないし]
- 神山 衝
- [じゃー俺はちょい後からチャリで追いかけるわ]
- 十六原 錫
- [じゃあ先歩いとく。適当に追いついて]
- 神山 衝
- あだ名がアッシーだから仕方ないね
- 神山 衝
- [おけまる]
- 十六原 錫
- あいつ朝自転車で来てたっけ……?と一瞬疑問に思ったが、まあいいか、と流した。
- GM
- 二人がさぼってるのりかいしたマオが
- またまおまおしちゃう
- 神山 衝
- マオマオマオマオマオマオ
そうして、貴方達はそれぞれに学校を抜け出し、春美川聖心女学院前にたどり着く。
ちょうど授業の終わりに間に合ったらしく、校門前には大勢の女子生徒達がいた。
流石はお嬢様学校というべきか、彼女らを迎えに来ているらしい車も近くにチラホラと見かける。
そしてそれらから少し離れた位置に、犬崎が一人でスマホを弄りながら立っていた。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 校門
- 神山 衝
- 「わーほんとにおる」
- GM
- 学校の名前が違うのは気にしないでください
- 十六原 錫
- 「え、どこ?」 一瞬“彼女”のことかと思って慌てる
- GM
- (背景の
- 十六原 錫
- はい
- 神山 衝
- よくみえない
- 犬崎 豊春
- 「よお」神山の姿を見つけるなり、手を上げて。
「あれ、誰その子」
- GM
- 緑 風 院
- 神山 衝
- 「いや先輩の方」「ちす。これは例のあれ。幼馴染っす」
- 犬崎 豊春
- 「はー例のチャン。……はーなるほどね」なるほどね……
- 十六原 錫
- 「ああ」 なんだ、とちょっと内心がくりとする。そういえばそんな話だった。
- 「……えっと、ども……」
- 犬崎 豊春
- 「どーも。犬崎ですヨロシク。名前は?」
- 十六原 錫
- 「十六原……錫、です」
- 「十六の原っぱに、あの、金属のスズ……」
- 神山 衝
- 市役所か?
- 犬崎 豊春
- 「おっけーおっけー錫ちゃんねー」
- 十六原 錫
- 「……はい」
- 他人行儀モードに入っています。
- 神山 衝
- 馴れ馴れしいぞ犬崎
- 犬崎 豊春
- なになに? 嫉妬?
- 十六原 錫
- 「……」 とりあえずこんなことやってる間に見逃しても困る。視線を下校中の女生徒たちに移す。
- 神山 衝
- 「んで。ここで下校してくのをこうやってウォッチングすんのが今日のミッションでいいんすか」
- 犬崎 豊春
- 「そーそー。俺顔わかんないからさ。二人ともよろしく」緩い敬礼
- 「見つけたらさりげなくお声がけしてく感じで」
- 神山 衝
- 「積極的なのか消極的なのかよくわかんねーな」まぁいいけど
- 犬崎 豊春
- 「いや勿論お前が学校乗り込んでって探すってんなら俺は応援するよ」
- 「一緒にはいかないけど。逮捕されちゃうから」
- 神山 衝
- 「現時点でそこそこ事案すけどね」
- 犬崎 豊春
- 「それか錫ちゃんに聞き込みしてもらうとか?」ちら……
- 十六原 錫
- 「え」 キキコミ。
- 犬崎 豊春
- 「まあちょっと無理だなうん」
- 十六原 錫
- 「……」 秒でそう断じられるのもそれはそれでちょっと遺憾な気が。
- 神山 衝
- 「ハルジョねー」電話帳すいすい「お嬢様とお知り合いになってそうなやついないんだよなー」
- 犬崎 豊春
- 「OGなら知り合いいるんだけどなー」
- 神山 衝
- マオちゃん友達の友達とかいたりしない?そんなこと聞いたらキレられそー
- 十六原 錫
- (いるんだ……)
- 犬崎 豊春
- 「錫ちゃんが『コイツにお嬢様のお知り合いなんているのか?』って顔してる」
- うける
- 神山 衝
- 「俺も顔に出してないだけで思ってますよ」
- 犬崎 豊春
- 「マジー? こんな育ちの良さそうな俺なのに」
- 十六原 錫
- 「貧乏バンドマンって聞きましたけど……」
- 犬崎 豊春
- 「神山クンさあ、どうしてそういう紹介しちゃうわけ? 未来の偉大なるミュージシャンって伝えとこ?」
- 神山 衝
- 「可能性だけなら死ぬまではありますよね」
- 犬崎 豊春
- 「諦めたらそこで試合終了ってやつな」
- 十六原 錫
- なお直接的にそのように紹介されていなくても断片情報で総合的にそのような判断になる。いやチケット買わせようとするって時点でね
- 神山 衝
- もやし食って生きてるバンドマンとは言ったかもな
- 犬崎 豊春
- 名誉毀損罪で訴えっかな
そんな会話を交わしつつ、監視を続けていると。日も暮れ始めたころ、穏やかに別れを告げ合う少女たちの群れの中に、待ち人は現れた。
長い黒髪をなびかせて、昨日の姿からは想像もつかないほど淑やかな微笑みを浮かべて。
周囲の女子生徒達と挨拶を交わし合う姿には、あの好戦的な様子はちらりとも見えない。
- !SYSTEM
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- 校門
- 十六原 錫
- 「―――、あ」
- 神山 衝
- 「ん……?」っぽい気がするけど、あんな感じだったか……?
- 少女
- 不審者×3には特に気がついた様子も無く、淡々と帰路につく。
- 犬崎 豊春
- 「え、なになに? 来た?」
- 十六原 錫
- 「―――」 つい、というか、なんというか。
- その少女の目の前に、飛び出した。
- 神山 衝
- 「いやなんか感じが違う気がするんですけど……えっ、ちょスズさん!?」
- 少女
- 「!」一瞬驚いた様子で目を開いて。
- 十六原 錫
- 「―――…………あ、の」
- 「………」 やばい、何も考えてなかった。
- 少女
- 「──、……」穏やかな笑みをわずかに崩し、沈黙。
「……どなただったかしら。ごめんなさい、私、覚えがなくて」にこり
- 犬崎 豊春
- 「錫ちゃん積極的じゃ~ん」
- 神山 衝
- ──まぁ。本人だったとしてもそうくるよなあ
- 十六原 錫
- どうしようとりあえず友好的な感じに挨拶を、と
「ど」 ども、ってカタい笑みを浮かべようとしたら - 投げつけられた言葉に笑顔が余計にひきつった。
- 「…………………」 やばい。もしかしてマジで人違いだったりしてない?
- 犬崎 豊春
- 「ほら神山、お前のチャンの顔色やべーぞフォローフォロー」
- 神山 衝
- 「俺のではないんだよなー」「おーい」言いながら二人のとこへとことこ
- 十六原 錫
- 「いや、その、えと、さ、昨晩、えっと」 しどろもどろ。
- 少女
- 「……何か用事でも?」
- 神山 衝
- 「見つかった? 昨日の人」「いや、もしかしたら人違いかも知んないんだけど」こんにちはー
- 少女
- 「……、……」追加で現れた神山を見て、また一瞬笑みを崩して沈黙。
- 十六原 錫
- 「あ、あぁ……えと……」
- 犬崎 豊春
- 「いやいやまあまあ、ちょっとお話聞きたいだけでさー、ね?」
- 神山 衝
- 「いきなりごめんねー。実は昨日俺らハルジョの子に危ないとこを助けてもらってさー」
- 少女
- 「──……」はあ、とため息をこぼして。
「……品行方正な生徒が不良に絡まれている、って勘違いされたいなら、ここで話してもいいけど?」
少女はちらりと周囲へ目を向ける。数名の女子生徒がこちらを見て、ひそひそとなにか噂話をしていた。
中には携帯端末を握って何処かへ連絡を取ろうとしている生徒までいる。
- 十六原 錫
- 「え、いや、それはちょっと」
- 神山 衝
- 「不良? やだなーそういうんじゃないない。でもそーね、立ち話もなんだし?」
- 犬崎 豊春
- 「ファミレスか喫茶店か、どっかいくかー」
- 神山 衝
- 「ちょっと場所移そっか?」
- 少女
- 「………………」頷きはしないものの、反対もしない。
- 十六原 錫
- 「……」 完全に男二人に任せるままである。
- 犬崎 豊春
- 「あっちに喫茶店あるっぽい」MAP検索
- 神山 衝
- NOっていわないなら行きましょうか?どうぞ姫あちらに
- ソイソイ
- GM
- ではソイソイ……
-
***
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 喫茶店
- 神山 衝
- ウフフ ごめんあそばせー
そうして、少し歩いた先に手ごろな喫茶店を見つけた貴方達は店内へと入る。
幸いにして店内は空いており、学生の姿は殆ど無い。
- GM
- これはスター〇ックスコーヒーの店内BGM
- 十六原 錫
- 緊張の走る席配置(?)
- ス○バ!?
- 神山 衝
- 学校の近くの〇タバが放課後にすいてるわけない!
- GM
- そうだね
- 神山 衝
- 多分個人経営のやや入りづらそうな準喫茶
- GM
- だからこれはスタ〇じゃなくてなんかさびれた喫茶店
- 神山 衝
- 純喫茶
- GM
- お席に着いてから注文するスタイル
- なのでどきどき席配置タイム
- 神山 衝
- 席配置は
- 少女・スズ
テーブル
犬・ショー - でしょ
- 十六原 錫
- やっぱ隣わたしカー
- GM
- まあそうなりますよね
- 神山 衝
- 少女
テーブル
犬 ショー スズ - でもいいけど……せまい……
- GM
- 面接かな
- 十六原 錫
- はい
- 少女
- 「それで、何の用事?」穏やかな笑みから一転、不機嫌そうな顔でメニューを睨み。
「なんでもいい。適当に頼んでおいて」
「──昨日のことなら謝る気はないけど?」
- 十六原 錫
- 「……シツレイシマス」 謎に緊張した様子で隣の席をもらいました。
- 「え……っと……………」
- あれ? そもそも会ってどうするつもりだったんだっけ?
- 神山 衝
- 「ほんじゃー俺はコーヒーね。お嬢様はやっぱ紅茶?犬崎さん奢ってくれるんでしょ?スズなんか食う?」
- 「その反応てことはまー本人なんだな。よかったよかった見つかって」メニューに目を向けながら
- 十六原 錫
- 「あ、じゃ、じゃあカフェオレ……」
- 犬崎 豊春
- 「俺もコーヒーで」このコーヒー一杯で俺の晩飯代と同じくらいする
- 神山 衝
- 「はいじゃああとカフェオレともやしコーヒー」おねがいしまーす
- ウエイトレス
- かしこまりましt……もやしコーヒー……?
- 十六原 錫
- 「もやしコーヒーなんてないでしょ……」 ついツッコんだ。
- 神山 衝
- 「ちゃんと突っ込んでくれるとこスキだよ」しょーちゃんウィンク
- 十六原 錫
- 「注文でボケたら店員さん困るでしょ、あの、普通にコーヒーで……」 スイマセン…… >ウェイトレスさん
- ウエイトレス
- はーい、かしこまりましたー
- 十六原 錫
- 「はあ……」 溜息。でもなんかおかげで気持ちが普段どおりに近づいたかも。
- 神山 衝
- 「でだ。まぁ別にクレーム入れにきたわけじゃないんだよな」お嬢様に向き直り
- ね。っとスズに視線を向け
- 少女
- 「じゃあ何?」
- 犬崎 豊春
- 「そうそう。むしろお近づきになりに来たっていうか」
- 神山 衝
- 「言い方やばない?」
- 十六原 錫
- 「えーと……そもそも、昨日のは何だったのか知りたいっていうか……」
- 少女
- 「……さあ。私も知らない」
- 十六原 錫
- 「えぇ……」
- 神山 衝
- 「知らない?」
- 少女
- 「……ほんとになんにも知らないんだからしょうがないでしょ」
- 十六原 錫
- 「で、でも……なんかあの、火がぶわーって……」
- 神山 衝
- というか、改めて変な気分だな。夢でも幻覚でもなく、昨日見たことをやったってことをとりあえず否定しない人間が目の前にいるの。
- 十六原 錫
- 「……あなたがやってた……ました、よね?」
- 少女
- 「……“ヤツ”は、夜に現れる。多いときは毎晩、少ないときでも2〜3日に1回くらい」
「他の人は“ヤツ”のことを認識できない。“ヤツ”は今のところ、何度致命傷を与えても死なない」
「わかってるのはそのくらい」やや不貞腐れた様子ながら、淡々と説明し。 - 「私もある日突然、“ヤツ”に出会った」
「理屈とかは全然わからないけど、その時、急に自分に、……なんていうか、ああいう力があることを理解して」 - 「それと、“ヤツ”を倒さないといけない、ことも」
「……頭がおかしいとか、そういうこと言ったら不良にカツアゲにあってるって騒いでやるからね」睨みつけ
- 十六原 錫
- 「……ああいう、力」
自分の発言が随分と突拍子もないものである自覚はあるのか、やたらと目を逸しつつそう説明して。
- 神山 衝
- 「…………」あ。この話アレかもなーとは頭の端で思い
- 少女
- 「……私には、“ヤツ”の現れた場所がなんとなくわかるの」表情を真面目なものに取り繕い直してからすっと背筋を伸ばし。
「だから、その場所にいって戦って、“ヤツ”を止めるの」
「それが私の役目だと、義務だと思ったから」
- 十六原 錫
- ちり、と右手の傷が痛んだ。今は大きな絆創膏を貼っているが、衝が気にしそうなのでできるだけポッケに突っ込んでいる。
- 犬崎 豊春
- 「はあ……夜な夜な秘密裏に街を守る、スーパーマン、いやスーパーガール的な……」
- 少女
- 「……そういうイタイ言い方やめてくれる? というか、この人、誰?」
- 神山 衝
- 「なるほどね」「いや、何が成程なのかって感じだけど、そういう感じね」
「これ? これは野次馬」
- 十六原 錫
- 「それはわたしもよくわかんないっていうか……」 なんでいるんだろうねこのひと。
- 犬崎 豊春
- 「扱い酷ない?」
- 十六原 錫
- 「……なんで、あなたが?」
- 「その、……危ない、じゃない?」
- 少女
- 「………」ふん、と鼻で笑って。
- 十六原 錫
- 「出た場所がわかるなら、むしろ離れた方が安全だと思うけど……」
- 「いや、お陰で助かったんだけど、さ」
- 少女
- 「貴方達は“ヤツ”を認識できていたから……仲間、みたいなものかと思ってたんだけど」
「ハズレみたい。っていうかそうよね、昨日だって転がってただけだし」
- 神山 衝
- 「それ」「さっきも言ってたよな、他の人は認識できないって」
- 「どういうこと……なのかも、わからないってかんじ?」
- 十六原 錫
- 「……」 転がしたのはあなたですけど!
- 神山 衝
- まぁまぁ
- 少女
- 「多分、そう。というかそうじゃないとあんな不審者が毎晩のように現れてるのに何も話題にならないなんておかしいじゃない」
- 神山 衝
- 「それは確かにそうだな」「通報もしてみたけどハァ?って感じだったし」
- 十六原 錫
- 「…………ね、ねえ、じゃあ」
- 「………………あれに、殺されてるひと、いるの?」
- 少女
- 「知らない」
- 「“ヤツ”が何の目的で何をしようとしていて実際何をしたのかとか、全然知らない」
- 十六原 錫
- 「……なのに、戦うの?」
- 少女
- 「当たり前じゃない?」
「そうするための力があるんだもの」 - 「何もしなかったのでどこかで誰かが死にました、って翌朝ニュースで知るよりいいじゃない」
- 十六原 錫
- 「―――」
- ウエイトレス
- お待たせしました~、お飲み物置かせていただきますね~
- 十六原 錫
- 生き方が鮮烈すぎて、隣に座っているのが本当に同年代の女子なのかわからなくなった。
- 少女
- 「何か役に立つかも、って思ったから話だけ聞きに来ようかなって思ったけど。無駄な時間使っちゃったかも」
「役に立たないくせに何かしたそうにうろうろしてる凡人って嫌いなのよね、私」つまらなそうに紅茶にミルクを混ぜて
- 神山 衝
- 「…………」出されたコーヒーを啜って
- 十六原 錫
- 「…………」 クリティカルヒット。うめき声を上げそうになった。
- 犬崎 豊春
- 「いやーまだほら、役に立たないとは決まってないじゃん?」空気が最悪すぎるんだよなあ~
- 神山 衝
- フフッ。俺この女、嫌いだな^ー^
- GM
- しょーちゃん^^
- 神山 衝
- そんなことは言わないけど~なるほどねーはいはいそういうねーいいねーつよおんなね~
- 「ま。ゆーて事実役には立たないでしょ。俺は脚に炎とか纏えないし」
- 十六原 錫
- 「……、……」 何か、言いたいけど。出て来るものがない。
- 神山 衝
- 「斧奴を見たら戦うより逃げるし。それはそう」
- 犬崎 豊春
- 「でもなー、ほら。実際女の子一人で毎晩出歩いてるとかそれだけで普通に危ないじゃん」
- 神山 衝
- 「犬崎さんってこう……身の程知らずですよね。いい意味で」
- 犬崎 豊春
- 「何? 何で俺の悪口突然いうの?」
- 神山 衝
- いい意味でだよ~
- 「いやあ。まぁ実際見たらそんなことは言えないと思うけど、もし見てもそう言ってたらスゲエなって思って」
- 犬崎 豊春
- 「どーかなー。でも多分言うよ俺は。だっておもしろいじゃん、そんなの」
- 少女
- 「──好きにしたら? 見に来たいっていうならそうすればいいし」
「死んでも怪我しても、私は何も責任とらないけど」
「今日の20時、私の高校のすぐ隣にある児童公園で。──どうせ来ないんだろうけど。期待しないで待っててあげる」 - 鞄を手に取り、席を立つ。
- 十六原 錫
- 「あ、待」
- 少女
- 「何?」
- 十六原 錫
- 「……や、その……」
- 少女
- 「…………」待つ。
- 十六原 錫
- 「……」 ちらり、と彼女の影に視線を向ける。
- 少女
- 「…………」
- 十六原 錫
- 「…………いや、なんでも……ないです……」
- 少女
- 「なんなのよ、はっきり言いなさいよ」
- 十六原 錫
- 「い、いやほんとになんでも」
- 「ないので……はい」
- 神山 衝
- 「……そういえば。名前は?」
- 「いや。聞くだけ聞いとこっかなって思って。他意は無いけど」
- 少女
- 「……別にいいけど。貴方、もうちょっと背筋伸ばしたら?」はー、とため息をついて。荷物を手に取る。
「──三宮 凛子」振り向かず、名乗るだけ名乗って立ち去っていく。
- GM
- 名前が明らかになったので調査項目画開く。ててん。
■三宮 凛子について 情報:Web 6 or 情報:噂話 6
- 神山 衝
- 「三宮さんね~」バイバイ、っと手を中空でにぎにぎして見送り
- 十六原 錫
- 「……」 行ってしまった。
- 犬崎 豊春
- 「いやあ思ってたより面白くなってきたなー」
「俺は行こっかな~二人はどーすんの?」へらへらと笑いながら。
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM
詳細
■三宮 凛子について 情報:Web 6 or 情報:噂話 6
- 神山 衝
- 「正気っすか」「無し寄りの無しでしょ。てか行っちゃだめですよ死ですよ死」
- 十六原 錫
- 「……あの、怪人のほうはホントにヤバいので」
- 神山 衝
- 「死、ワカルカ? イナイニナル、ワカル?」
- 十六原 錫
- 「やめといたほうが……いいんじゃないかなって……」
- 犬崎 豊春
- 「えーだってさー」
- 「まあ死なないだろ。余裕余裕」
- 十六原 錫
- 「……マンガとかだったら真っ先に死ぬ人の台詞じゃないですかそれ」
- 神山 衝
- 「その自信はどっからでてくるの? ほんとにわからない」
- 犬崎 豊春
- 「真っ先に死ぬモブ……ってこと!?」
- 神山 衝
- 「そうだよ(そうだよ)」
- 十六原 錫
- うなずいた。こくこく。
- 犬崎 豊春
- 「シンプルに酷い」
- 神山 衝
- 「真面目な話」
- 犬崎 豊春
- 「まあ真面目な話としてよ」
- 神山 衝
- 「これ以上首突っ込んでいい話じゃないのは確かでしょ?」
そっちの真面目な話もどうぞ?
- 犬崎 豊春
- 「実際女の子一人で動けなくなるくらいの怪我とかしたら可哀想じゃん」
- 「救急車呼ぶくらいはなんとかなるっしょ」
- 十六原 錫
- 「それは……そうかもですけど……」
- 神山 衝
- 「いやその前に目の前でモブの首が飛ぶ可能性の方を気にしてんのね? 俺は」
- 目を覚まして先輩
- 十六原 錫
- 「しょーちゃんは飛びかけたしね……」
- 犬崎 豊春
- 「まーそん時はそん時で」あっはっはっは
- 十六原 錫
- わたしは頭カチ割れそうだったし……
- 神山 衝
- 「駄目だ。こいつはもう見捨てよう」
- 犬崎 豊春
- 「……ところで神山さあ、そんなことより助けて欲しいことがあるんだけどさぁ」
- 神山 衝
- 「……なんすか」
- 犬崎 豊春
- 「……金、ある?」テーブルの上に置かれた伝票と自分の財布の中身を見比べて。
- 十六原 錫
- 「……」
- 神山 衝
- 「うーんいうと思った」
- 犬崎 豊春
- てへぺろ
- 十六原 錫
- 「バンドマンって、ほんとにひとに奢らせるんだ……」
- 神山 衝
- 「こわいね。もう近付いちゃだめだよ」
- 十六原 錫
- もしかしてベース担当だったりする?
- 神山 衝
- ベースってそんなに生活力ないものなん?
- 犬崎 豊春
- 「違うよお、錫ちゃん。人に奢られるくらいの人望が無いとやってけない職業なの」
- 「あと面の皮の厚さも」
- 十六原 錫
- 「ええ……」
- 神山 衝
- 「天職っすね。職になってるかは別として」
- 犬崎 豊春
- 「おっ今のは流石に喧嘩だぞ」
- 神山 衝
- 「今俺と喧嘩するということは伝票」ススっとそちらに流れる
- 犬崎 豊春
- 「そんなこというなよ神山、俺達良い先輩後輩だろ?」すすっ
- 十六原 錫
- まともなバンドマンに謝ったほうがいいんじゃないかなあ。すずはそうおもった。
- 神山 衝
- 「っすねー」ススっとこっちに引く。やりあいはバランスが大事だよね
- 犬崎 豊春
- じゃあ半分は出すからあとはヨロシク
- 十六原 錫
- 「……わたしのぶんは自分で出すよ」
- 神山 衝
- まーメインはこっちの用事だしねー
- 十六原 錫
- カフェオレくらいだし……ずずず……
- 神山 衝
- 「じゃあ三宮さんの分は俺持ちってことで」
- 紅茶たけ~~
- 犬崎 豊春
- さんきゅー後輩
- 神山 衝
- 「あー」
- 十六原 錫
- 「?」
- 神山 衝
- 「いや」「シンプルにお礼を言うの忘れてたなって思っただけ」
- 「態度アレだったから言う暇なかったけど。助けてもらったのは事実だからなーって。そんだけ」
- 十六原 錫
- 「あ……」 そういえば、そうだった。
- 神山 衝
- 「まぁ。いらなそーだったけどそういうの」道義よな
- 十六原 錫
- 「……そうだね。でも、次会ったら言わないと……」
- 犬崎 豊春
- 「次?」
- 神山 衝
- 「次って……お前もしかして行く気?」
- 十六原 錫
- 「えっ」
- 神山 衝
- 「あ、そういう話じゃない?」
- 十六原 錫
- 「あ、いや、ほ、ほら、どっかで会うかもだし」
- 神山 衝
- 「あーね。そんならそうね。学校近いしね」
- 十六原 錫
- 「う、うん」
- 神山 衝
- でもよお
- 三宮さんが20時にぽっつり一人で待ってたら
- GM
- wwwwwwwwwww
- 神山 衝
- ウケるけどかわいそうくない?
- GM
- しょーちゃんの気になるポイント
- 十六原 錫
- バンドマンはいくつもりだから……
- 犬崎 豊春
- 「学校違う生徒なんて合わなくね?」
- 神山 衝
- 「空気読んで」
- 十六原 錫
- 「ほ、放課後とか出くわすかもだし……」
- 犬崎 豊春
- 「えーだってつまんねーじゃんかー」
- 「出くわすかぁー? ハルジョの女子高生と放課後にぃー?」
- 十六原 錫
- 「……」 言い訳フル回転。なんか、ほら、共通項とか、 「―――、あ」
- 神山 衝
- 「まぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁ」「あ?」
- 十六原 錫
- 「三宮……凛子……って言ってたっけ」
- ここで情報振っていい?
- GM
- イイヨ
- 十六原 錫
- ピアノ教室でね、聞いたことがあったかもね
〈情報:噂話〉判定 - 判定値1 C値10 → 2[2] +1+0 = 3
- ダメだァー!
- 神山 衝
- スズ!?
- GM
- すずーーーー
- まって
- 侵蝕ボーナスが
- はいってないわ!
- 十六原 錫
- あ、そうだった
- 戦闘外は常時+2だっけ
- GM
- あと2個振れるわ!
- うむ
- 十六原 錫
- もう2dありました
- 判定値2 C値10 → 8[6,8] +1 = 9
- GM
- ヤッター!
- GM
- では開示
■三宮 凛子について- 春美川聖心女学院に通う高校生。学年は2年生。
- 過去にいくつかのピアノコンクールで優勝しているが、ここ1年程はコンクールへは全く出場していない。
- 学校では優等生として振舞っているようで、悪い噂はないが少し近寄りがたい少女と評価されている様子。
- 十六原 錫
- 名前は聞いたことがある気がしたけどどこで聞いたか全く思い出せない……!という状態は避けられた
- 神山 衝
- ワーイ
- 草
- !SYSTEM
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詳細
■三宮 凛子について- 春美川聖心女学院に通う高校生。学年は2年生。
- 過去にいくつかのピアノコンクールで優勝しているが、ここ1年程はコンクールへは全く出場していない。
- 学校では優等生として振舞っているようで、悪い噂はないが少し近寄りがたい少女と評価されている様子。
- 十六原 錫
- 「ピアノ……」
- 神山 衝
- 「?」
- 十六原 錫
- 「や、聞いた名前だったなって……入賞者の常連?で」
- 犬崎 豊春
- 「へー」
- 神山 衝
- 「はー。ガチ勢じゃん」
- 十六原 錫
- 「入賞っていうかなんどか最優秀賞取ってたはずだけど……そういえばここしばらくコンクール出てないんだったっけ……」
- 「……」 もしかして、その頃からあんなコトやってるのだろうか。
- 犬崎 豊春
- 「ほーん。夜な夜な戦うのに忙しい感じかもな」
- 神山 衝
- 「余計、やってる場合か?って感じもするけどな」
- 十六原 錫
- 「でも……」
- それを、もったいない、と思いつつも、夜見た彼女の姿は……
- 犬崎 豊春
- 「どーしたの錫ちゃん」
- 十六原 錫
- 「……い、いや、うん……でも、言っても聞かなさそうだなって……」
- 犬崎 豊春
- 「めちゃくちゃビビってんじゃん、うける」
- 十六原 錫
- 「まあ……だってあんな感じだったし……」
- 犬崎 豊春
- 「そー? なんかよく吠える小型犬みたいだなーって思ってたけど俺」
- 十六原 錫
- 「えぇ……?」
- 神山 衝
- 「なんでそんなに身の程知らずなの?」
- 犬崎 豊春
- 「俺に言わせたら逆にどうして二人ともそんな身の程わきまえてんのって感じだけど」
- 「まだ高校生だろー? もっとワンパクしようぜ」
- 神山 衝
- 「どうしてって」「さぁ~……時代の流れじゃないですか」
- 犬崎 豊春
- 「なーるほどね~」
- 「ま、どっちにしても俺は凛子ちゃんとデートしてくるからさ」お茶でも飲みに行くような気軽さでそう言いながら伸びをして。
「あとはヨロシク」1円単位できっちり半額分の小銭を置いて。
- 神山 衝
- 「大物……なのか?」小銭こまか
- 十六原 錫
- 「みみっちいのかどっちなのかわかんないね……」
- 犬崎 豊春
- 「そりゃ未来のスーパースターは大物で間違いないだろ」ドヤ……
- ドヤ顔を決めつつ立ち去り……
- 神山 衝
- 「…………」喋りで損をしているのは間違いない
- 十六原 錫
- 「……はあ」
- 「なんか、すごい人だね」
- 半分以上はへんなひとだね、のニュアンスが含まれている。
- GM
- またおれのわるくちいってる
- 神山 衝
- 「えぇ? ウン。まぁ……」大体同感
- 「悪い人ではないんだけど。あれで悪いことにならないならいいんだけどね」「でもならない保証無いしいつかなるな」
- 十六原 錫
- 「……まあでも、しょーちゃんは数%くらいはあの人見習っていいかも」
- 神山 衝
- 「どこらへんを? 小銭ガバなのだめ?」めんどいくない?
- 十六原 錫
- 「あの人なら、進路希望調査票、真っ白にはしとかなさそうじゃん?」
- GM
- ロックスターって書いて出して教師に呼び出されて怒られたりは思想
- しそう
- 神山 衝
- 「そーゆーね。それ人のこと言えんのか?」
- 十六原 錫
- わかる
- 十六原 錫
- 「あんま言えないかもだけど」
- 「やりたいことありそうなのに書いてないのと、やりたいことがないから書いてないのって、違うでしょ」
- 言いつつ、席を立つ。
- 神山 衝
- 「同じだよ。やりたいことなんかない」「そろそろなんちゃってヤンキーも卒業して真面目に学校探すしかねー」
- 「めんど」
- 笑い事だけどね。そんなもん。
- 十六原 錫
- 「…………うそつき」
- GM
- ひそ……
- 神山 衝
- 聞こえないな。さ、撤収するか。
- 十六原 錫
- 「ね」
- 「最近どっかに描いたの」
- 神山 衝
- 「……教えなーい」
- 十六原 錫
- 「けち」
- 神山 衝
- 「俺が俺がって主張する方がダサいんだよああいうのは」
- 十六原 錫
- 「いっぱしのアーティストぶりやがってよー」
- GM
- イイ感じの空気になったしシーンアウトしようかなって思ってるけど
- まだお話したいことありますか?
- 十六原 錫
- イイヨォ
- こっちはだいじょぶ
- 神山 衝
- 「あの落書きいつのまにかなくなったねくらいが丁度いいよ」
- 神山 衝
- オッケー
- 十六原 錫
- 「……もったいない」
そうして、貴方達二人は相変わらず客の少ない喫茶店を後にした……
- !SYSTEM
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- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 神山 衝
- 使うねエ 時間を
- GM
- と いうわけで
- 次シーン 20時の公園になるんだけども
- 十六原 錫
- ヒッヒ
- あ、行きます
- GM
- 二人がどちらも行かない場合
- 神山 衝
- ヒャハハ
- GM
- すきっぷ あはい
- 神山 衝
- ちょっと考えさせて
- GM
- ハハハ
- いーよお
- 神山 衝
- えーどうするしょーちゃん
- どうせあの二人いくで わかってるっしょ
- GM
- でもよぉしょーちゃん
- お前の幼馴染いくで
- 神山 衝
- んねー
- GM
- それな
- 十六原 錫
- あんなこと言っといて10割行く気ですからね
- 神山 衝
- しってゆ~
- GM
- かわいそうなしょーちゃん
- 十六原 錫
- いやまあ……1割くらいはやめとくか……って気持ちは……あったかも……
- 神山 衝
- 10割馬鹿のすることだと思ってる
- GM
- じっさいそう
- 神山 衝
- ヤダヨーオレ馬鹿の仲間に入るのヤダヨー
- 十六原 錫
- しょーちゃんは来なくていいよ危ないし
- 神山 衝
- 小物でイイヨー
- GM
- 犬崎「衝治郎 お前も馬鹿になろう」
- 神山 衝
- いやですけど???
- GM
- 君とは価値観が合わない
- 神山 衝
- 危ないからみんないくなよ???
- うーんだまれ(マシラパンチ)
- GM
- いぬざき「やだ♡」
- マシラは無いんだよ
- 十六原 錫
- マシラ案はあったけど廃棄された
- 神山 衝
- いまのはサモンドラゴンして神山を黙らせたの
- 十六原 錫
- 一発限りのバカの固定値は有りかなって思ったけど……流石に……
- GM
- なるほどね
- マシラはロマン
- 神山 衝
- マシロマン
- じゃあ行くってことで

